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/*
(ばたり)
か、かわいくないーー!
(まとめてレスということにした)
そして力尽きたところで、寝ます、寝ます…!
おやすみなさい…!(脱兎**
/*
イリスからのお返事をみた。そうか、あの二人が今週中ついにかっ
よしよし、ってことでとりあえず〆までいけたし寝よう。おやすみー**
/*
>>-278ディーク先輩
ふっふーん。
僕は優しいと思うからいいんだよ。
イリス可愛いも前村からかわってないから今更だけどね!
>>-285カーク先輩
ディーク先輩&イリスのらぶらぶと夢様ちょう元気を省くと…
・学長先生どっかで研究に没頭してそうだなぁ
・ロシェル先輩に憑いてる水神様、暇すぎてノコ厨になってる
・異空間の夢様ゾーンはお菓子食べ放題天国
って感じ?
/*
ディーク先輩とイリスおやすみなさーい!
僕もそろそろおやすみなさいするー。また明日ねー!
といいつつ、>>-289の墓下産業はてきとーなので話半分に信じるが良。**
― ノコノコ動画・放送中♪ ―
[始まったらしい「てれらじ♪」に、はっとしてスマホを操作すると、ノコノコ放送もほぼ時差なしで開始している]
「ふふん、見事だろう」
あんたやってるの!?
[ずびし、と緑色のコメントに指さし。どうやら、ノコノコ動画にリアルタイムでアップしているらしい水神に「この暇神が!」と突っ込みつつ。矛先を向けられたフレデリカをどぎまぎとしながら見つつ、心の中ではめいっぱい応援しつつ]
/*
は。時計の針が(汗
ウェル君も、ディークもロシェも、リカも、おやすみなさーい。
うん、灰書けなかった分のお話もしたかったし、表ももうちょっとは進めたかったんだけど、ちょっと無理っぽい。
ウェル君に遅くてごめんねしつつ、私も健康してきます。
明日は買い物遠征……午後早くに戻れるといいな…。
それでは、おやすみなさい、ませ(ぱたり
/*
あ、ロシェじゃなかった、休んだのはイリちゃん…!
今回名前間違いとかも多くてごめんなさいと、一緒に謝りつつ。
また明日ぁ(ぺしょり**
/*
>>-282ディーク
惰眠とか言われてwww
まぁ夢神様なにげに信者増やしてるから(違う意味の信者が
変に力は有り余ってそうよねぇ…。
そうそう、そしてその有り余る力を
自分の楽しみにしか使わないひどさ(
>>-284フレデリカ
よしがんばった流石アタシの保健委員(よしよし
よっし何か面白い事思いついたらやるわ(
あーいいのよー。アタシもフレデリカたち保健室から出す時のロール拾えなかったしねぇ…こころのこりががが。
いい! カァクを好きなのは、あんたじゃなくて私なんだからね! 勝手な事言ったら許さな……い
[スマホが何か言っている。自分の声で。
ああそう言えばネットって、世界どこでも見られたんだっけと思ってももう遅い。
ぴし、と凍り付く。
にやりとした神共が見えた気がした**」
/*
おお、フレデリカありがとな!
でかねこも見えた!
墓落ちもやりたかったが、他には、ウザすぎて
ウェルシュに怒られたり「兄さんのバカ!」とか言われたりしたかった
その場合、丈夫なロープを手に、太い幹の桜の木を探して、枝の下に奇妙なオブジェを作ろうとするだろうが
(わかりやすく言うと絶望先生の真似)
/*
>>87
ちょwwwwwそこかwwwwww
そしてロシェルががんばった。
全国放送(局外電波だけど)でよくやった…!
/*
さ、灰ログ追おうと思ったけど捲る前から挫折しそうです。
あれなのかな、墓側の人は地上に戻るのは地上待ちなのかな?
アプサラスのロール見ると、戻っていてもよげですよね。よく見てくる。
あと墓でやるべき重要なことはひとつ!
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
[>>75なんだかこっちに縋るような目で見つめられたので、
助け舟を入れたのは、おもいっきり女神が名前を呼んでいたからだ。
恋バナはおやつのお供に極上だけど、
これはちょっと可哀想かなと口を挟んだが。]
えーと、言いたくないなら言わなくて……
「っていいわけ無いじゃなーい♪
さぁさぁ、どんな人?へーぇ、幼馴染?」
…え、プロポーズしたの?
しかもフレデリカから?
[驚いたもんだから養護教諭からも名前が出たとか。]
「マセてるわねぇ。
何てプロポーズしたの?
相手から返事はもらった?」
え、まだ貰ってないの?
ちょっとリヒャルト何やってんの。
[と突っ込むどころかもっと掘り下げようとかしてくる。
うえにうっかり小声でリヒャルトの名前まで出したのは迂闊だった。
暫く聞き込んだ後は、自然とロシェルに流れていったが。
養護教諭がぐったりしてるフレデリカの肩をぽむしたが、慰めにはならなかっただろう*]
/*
寝てた。
寝直すー。
>>-303ロシェル
機械止めるロールも入ってるんで、戻るのは問題無いですよー。
お返事してないのもあるけど寝るー。
明日は頑張る、お休みなさーい**
/*
おっと雪崩れてるわねぇ。まとめてお休みなさい。
とりあえずフレデリカにだけは返した
つぎはロシェルだがんばる。
>>-298カーク
とりあえずスマフォがあれば聞こえるけど
あんたこっちに来たんだったら直接聞けばいいんじゃ(
/*
とりあえず読めてなかったエピ分をさくさくーっと読んできた。イリスとディークが可愛かったりフレデリカが鉄板で可愛かったり、まあみんなかわいいなあだった。
ツヴィンガーさん無理せず!<がんばる
なにそれ悶死するw<直接
/*
現実に戻らないと会えない人がいるなあと思いつつ、カァクが来るならむろん待つ!
だけど眠気限界なんだごめんよう。
せめてカァクの隣にちょこりと座って待っていよう(うとうと**)
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
[>>84神と下僕。友人と呼ぶには立場も境遇も違っていたが、
確かにお互いがお互いを、広い意味で好きでは在ったのだろう
その片鱗は、養護教諭の口調に現れていたのだから。
忘れないと言うロシェルに、養護教諭はねぇ、と言うが。
女神はちょっぴり嬉しいような、複雑なそんなゆうに眉根が寄ったとか。
暇神のうろんなオーラが女神に見えた、気がして。
だったら体どうにか手に入れなさいよと、軽く肩を竦めたとか。]
[>>85いずれ、と。
見据えて笑うロシェルに、女神は不適に口の端を上げた。
こういう時の女神は、大抵ろくな<面白い>ころしか考えていない。]
「じゃ、一つだけ教えてあげようかしら。
アンタは前世で、大好きだった誰かさんと
激しく殺し合って相打ちしたのよ。
誰かは教えてあーげない。」
[とか何か投げ込んでおいた。]
高等部3年 ウルズは、ここまで読んでいないがしおりははさむ
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
「やーねぇアンタだったの?
面白いことやるじゃないの。
ってああー、そこの緑もアンタ?
ちょっとぉ、アンタだったら
余計に姉さん呼びはないでしょー?
呼び捨ても悪くないけど、むしろ様で呼びなさいよ様で。」
[>>87なんか聞こえてきたので、
女神が若干斜め上の突っ込みを入れた。]
…神様感変わりそうね。
[養護教諭の方はと言うと、
神様ってもっとこう、壮大なもんじゃなかったのかとか
わりと世間に毒されてる神ズを見て思ったとか。]
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
[で。
フレデリカを撃沈させた女神の方は、
ロシェルに矛先向けたのだが、
>>88>>89ロシェルへの攻めは、水神の方が上だったか。]
あーあ…。
「GJグレンデール。」
[と親指立ててロシェル(の中に居る)水神に
女神がびしっ、とさむずあっぷ。]
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
「そんなカークが、
更なるゲストとして登場ー★」
[…するといいね、と繋がるかどうかは、
さっき飛ばされた当人次第になる**]
― うたかたの夢 ―
[ざぶん、と水面に落ちる音。]
[ゆらゆらと、泡が空へと昇っていく。
どうやら水の中…海の中?のようだったが、
息が出来るからきっと夢なのだろうと思った。
水でぼやける視界。
沈んでいるのか浮かんでいるのか、上下もわからない青年の前に、ぼやけた黒い影。
トカゲのような形に見えた。]
/*
よしなんか振って寝る!
えーと他やることはと。
・ロシェルの過去話へお返事。
・灰に突っ込むところがあったはず。カーク筆頭に諸々(
・テレラジ♪放送中なので回収&帰還 帰還?
・心残りになってる保健室居た子らへの何かが組み込めればいい…がここは難しいかも。
とメモっておやすみ…(ばたり*
――……。
[ぼんやりと眺めていると、トカゲの目の辺りに琥珀色の円が見えた。自分と同じ、瞳のいろ]
『――…俺は』
[どこかから、声が聞こえる。
昔どこかで、聞いたことがあるような気がした。]
『あるがまま 自由に生きた』
『後悔は していない』
『でも やり残してしまったことは、ある』
『一部においては素直ではなかったからな』
[トカゲの目が、細められる。]
『……お前は、俺みたいになるなよ』
[ゆらゆらと泡は消えて。
泡と共に、トカゲの影も消える。
変な夢だな、と思いながら、青年は目を閉じた。]
俺も好きだぞ、ロシェル。
……愛してる。
[どこかの誰かが口にすることの出来なかった言葉を、青年は、愛しい女に告げた**]
養護教諭 ツヴィンガーは、カークをニヨニヨしながら見送りつつ栞貼った*おやすみー*
/*
お早う。
今日は休みなのでまったりするのでした。
>>-202ウェルシュ
…女の子のバリエーション狭いから、広げないと…。
[ちょっと耳が痛かった(]
どっちも甘えただからね!
(でも、紅さんは長女で、ツィスカは末っ子だからアレでソレ)
…こんど、覚えている女の子PCの分類(?)してみるか。
中等部2年 ウェルシュは、壁|・)ひそり。
中等部2年 ツィスカは、/*ウェルシュに手を振った。
/*
半分ねむった頭でログをざっとみたら、カーク兄さんがかっこよかった。
とか、そんな午後。
昨日から今朝にかけての天気の荒れはなんだったの……w と言いたくなるほわいとでーだなぁ。
/*
で、もそそ、とさかのぼる。
>>-266 リィ先輩
オンタイミングが合わなくて中々行けなかったのは、こちらこそ、でした……!
途中、回線事件で動き取れなかったのも痛かったです、し。
会えたらいいなあ、とは思いつつ、現状、無茶怒られる以外思いつかない、ので。
[※身体的な限界値は多分一番知られている気がしている]
フレデリカ先輩に返す方に、時間とっていただければとはこちらからも……!
[>>-269が嬉しかったので、仔わんこ尻尾ぱたぱた中]
[子が仔になっても違和感ないのはどうなんだろうか……]
/*
>>-270 ディーク先輩
[じぃぃぃぃぃ、と見上げている。ふしんげなまなざし]
うん、間違いなく喧嘩になってましたねぇ、黒き光と天秤さん。
でも、夢様の前では正座というのは、物凄く頷けたのでし、た。
>>-314 ツィスカ
女子のばりえーしょんはきっと俺の方が狭いよ! と>>-312に威張れない突っ込みつつ。
雨と風、凄かったね……。
というか、地震は気づいてなかった、ような(
なんか揺れたような感覚はあったけど。
/*
>>-316ウェルシュ
かっ、た…?
[なんの勝負だ。]
うん。
うへぇ、って思いながら寝たくらいだった、の。
朝の5時くらいだったかな?
3時くらいに起きて、寝て意識がまた浮上したのがソレくらいだから。
/*
>>-317 ツィスカ
何せ、女子は姐御と天然の二択しかないっ!
[無駄にきぱっ、という(]
朝の5時、ていうと、でるちょっと前かー……。
あ、確かにぐら、てなったかも。
でも、余裕でするーできるレベルだったなぁ……。
/*
>>-318ウェルシュ
な、なるほど…!(?)
あたしは姉御、天然、…にゃんこ?
[待て最後。]
多分、あたしは寝てたから分かったのかも、ですー。
/*
>>-319 ツィスカ
や、うん。
この二タイプ以外の女子は、中々上手く動かなくて、ね。
結局、くろねこはあれなんだよ。
隠れ熱血か純熱血あほのこが一番向いてるんだよ、うん。
もしくはびみょーにくろいひと(
というか、にゃんこ、てwwww
なるほど<寝てたから
まあ、何事もなかったし、天気も今は回復してるから、よかったけど、ね!
/*
ひそこそりと。カークに静かに拍手を送りつつ。
朝の地震はツィーと同じく目が覚めてる時で、ちょっとビックリしましたねぇ。縦にドンと来た感じで。
でも最大震度2の規模だったから、親も知らないって言ってましたん。普通に動いてたら気づかないレベルだった模様。
さて、あれこれしながら、ウェル君のとこまで行かないと。
後は戻ってきた人達と交流できればいいなぁ。
高等部2年 アプサラスは、|桟敷|ωΦ)
/*
[アプちゃんにひそこそーと手を振りつつ]
>>-212 リカ
忙しくなる前に、ちゃんと感じておきたかったのー。
リカも気がついてくれて、お姉ちゃん嬉しいわっ!(ぎゅう
えへへ♪ でも甘えてるのは兎猫の方だって気もするの、よ?
羽猫さん優しいんだもの(ぎゅうぎゅう
やりたいRPをぶち壊したとかじゃなかったなら良かった…!
守護獣が行ってる辺りは空気読みまくりなのね、ラもw
それだけに、何故初回に落してるの、このラは…!
……と首を絞めたくなるのだわ(ー~ー
うん。ありがとう。上手く繋げられなくて、ハラハラしつつもディークさんに甘えちゃった、わ。
/*
>>-220 ウェル君
あれはしょうげき、だよね。本人じゃなくても、わぁっ!って思ったw
それだけに、後に思いっきりわんこと言わせて貰いましたのことww
可愛いって一度書いて、あ、違ったって書き換えたくらいに感慨深い呼び名でした。
>>-209 リカ
ね…!部活とか保健委員活動とか、色々絡めてやりたかったわー!(><
アイがいたすぎるの。くすん。
>>-234 ウェル君
ああ、そうねえ。こっちは呼び方変えなかったクチだけど。
特別扱いとかはしないから見逃されてたとこかしらん。
むしろツィーに相応しく育ってきたか見極めるのに、合同練習なんかあると他の子より厳しかったりもしたかも(
うん。ランダ村も意外と難しいものよね…。
/*
寝た後にカーク先輩が頑張ったの把握。
ロシェル先輩の反応が楽しみだw
上の話題見て、ここ何年も姐御やってない気がした自分。
おかしいな、得意キャラのはずなのに。
表ー、どうしよ。
戻ってきてから兄さんに会いに行きたいところなんだけど。
学長のところも行きたいけど、どうしよっかなー。[どっか見た]
/*
>>-252 イリちゃん
鉄板ヒロインに私も一票投じるのよ?(ニッコリ
そう、保健室ではリアル的なタイミングで接触しきれなかったし。
その後はニアミスで終わっちゃって…!凄く残念。
>>-255 ディーク
[ひそこそしながら、ホントに、と頷いておく長姉でした]
[そしてリカ頑張った、偉い!と握りこぶし、ぎゅ]
[これを切欠に進展すればいいと全力応援中なう]
[あとでノコノコチェックしないとねっ!]
昨日ダウンしてた分で触れてたのはこのくらいかし、ら。
さて、私もアプちゃんの隣に退避しつつ……[ごそごそ]
高等部2年 アプサラスは、桟敷で超神水飲みながらアリーセに手を振り返した。
中等部2年 ウェルシュは、仔わんこ、ころん(何
/*
…鳩の体力なくなった…。
>>-320ウェルシュ
なるるり。
あたしも紅さん、ツィスカ、ローレル系と、水巫女さんみたいなのがやり易いしなぁ。
男、は…割と保護者系多い気が。が。
てへ★
うみゅ、ですねぃ。
/*
[アプちゃん凄い!と飲んでるものを見て思いつつ]
ウェル君、大丈夫?[仔わんこに手伸ばし、なでり]
そういえば、回収して保健室まで運んでしまっていいものかし、ら?
それとも誰か戻ってくるまでその場にいた方がいいかな。
個人的には、起きた後に「無茶したわね!」って怒るのと、「後でカークに渡してあげて」って包んだクッキーを託せたらいいかな、程度なのでで。
そろそろ離席タイムでもありますが。
高等部3年 アリーセは、/*ツィーの鳩さんも無理せずでっ!
/*
あ、と。
回収関係は、やりやすいようにどぞ、ですよー。
父さんにはこっち来てもらうつもりで、和解顛末考えてたので、その扱いも好きにしていただければ、と。[どっかみた]
どっちにしろ、反動大きいしショック大きいし多分、心臓にいるやつにもちょっとダメージ入ってるから、俺、動けないしw
/*
[超神水は某コンビニのコラボ商品です( ]
色々ログアウトしてた人達は無理せず!
よし、ウェルシュ君が学長のところに行くんじゃ無いならあれやっちゃお(
/*
>>-329ウェル君
ほむほむ。
いやうん、保健室を超多角にしてたのって、私のような気がするし。他の人も絡みやすくするなら、動かせずにその場でってした方がいいかしらね、と思って。うん。
わんこさんでも男の子だから、ツィーよりも運ぶの大変かしら?なんても思ってしまったりで。ウン。
とと、ここで時間切れに。
或いは帰還後の接触とか先にやっててもらっても、そこに繋がるように頑張ってみるので気にせずやっててくださいねーと残しつつ。
昨日よりは早く戻りたいと自分でも切に願いますの!
ではまた後で**
/*
部室に出てくる→アリーセ先輩達発見→ウェルシュ君運ぶ?→学長探しに行く→合流ついでにウェルシュ君のこと報告→学長が保健室へ
完璧(何が
/*
おう、心理変遷をあれこれとまとめていたら。
アリーセ先輩はいてら、ですよー。
そして、超多角はある意味仕方ないと思うから、誰のせいでもないと思うんだ……!
>>-333 アプサラス先輩
やあ、これは確かに完璧な流れw(ぇ
中等部2年 ウェルシュは、よし、何かが書けた。おとそう、おとそう。
― 夢現の狭間 ―
[ゆら、ゆらと]
[定まらぬ虚空を漂う意識はゆめを見る]
[先に、魔力の逆流と共に流れ込んできたイメージ]
[それが、遠いとおい時に刻んだ記憶とは知らず]
[知らぬが故に──苦しまずに済んでいるとも、知らず]
[それに関しては、命刻む鼓動の源に宿るものの意思の介在もあったのかも知れない、けれど]
[目覚める事なきそれの思うところも知らぬままに]
[ずっと、ずっと、知りたかった。教えて欲しかった]
(……どうして、俺を目覚めさせたの?)
[困ったような笑みと、頭を撫でる仕種に隠されたもの]
(……どうして、『人』として育てたの?)
[問う事、それ事態も怖くて、中々口にはできなかった]
(……どうして、『あの時』に、俺を、殺してくれなかったの?)
[一番聞きたかった事は結局聞けぬまま、自ら全てを断ち切った痛みは、魂に刻まれて。
刻まれた痛みは、問いたい先をずっと探していた──求める答えが得られなくても、それでも。
それが、さがしものの一方]
(……哀しませたくなんてなかった)
[願っていたのは、本当にささやかなもの]
(……泣かせたくなんてなかった、置き去りにもしたくなかった)
[真に望んでいたのは、ただ、温かい光の傍にいられたら、とそれだけだった]
(……本当は、ちゃんと、伝えたかった)
[その上で、手を離す事無く、と。
叶わなかった願い。
仮に、命尽きる事無くとも、それを自身に赦せたかはわからないけれど。
純粋な願いとして抱いていたのは、それだけで。
その想いが求めていたもの──それが、さがしものの、もう一方]
[ゆめはゆめのまま、記憶という形を取る事無く、淡くくだけて散ってゆく。
けれど、それはただ消えるのではなく。
痛みと願いと、それに繋がる言葉たちを改めて、刻んでいた]
(……父さんと、ちゃんと、話さないと……)
(……聞けなくてもいい、ただ、一つだけ、知りたい)
(……ツィスカ、にも……)
(……最後まで言えなかった言葉には、ちょっと遠いけど、それでも)
[想いは巡り、浮いて、沈んで。
途切れた意識が繋がるまでは、あともう少し、かかりそう。**]
中等部2年 ツィスカは、ぽてっ
/*
よし。
準備完了。
あとは、流れるままにいくだけーさー。
>>-335 ツィスカ
あははははwww
や、うん。
この、前世部分としての心理はどうしても落とせなかったん、だ……!
/*
>>-336ウェルシュ
紅さんのときもくろねこさんにやられた気がする…!
うううう…。
とりあえず、ご飯に呼ばれたからいってきますー><
/*
>>-338 ツィスカ
[くろねこ、なんのことかしらー、と顔こしこし。にゃあ(こら]
ご飯いてらだよー。
高等部3年 アリーセは、/*浮上しかけて何かを受信してまた潜ってゆく(
― 夢現の底 ―
[揺らぐ意識に、陽炎のように寄り添う黒。]
『ごめんな 置いていって』
『だが 俺は ……また お前のそばにいよう』
『たとえ姿を変えても 忘れてしまっても』
『……我が主の下に』
『…まあ“アレ”は行き過ぎな気もするがな』
『ほら しっかりやれよ』
『…元気で、な』
[やがて浮かび上がっていく彼の意識を、
黒い影はいつまでも、夢の底から見上げていた**]
/*
昨夜落ちた後のログチェックしつつウェル君とツィー可愛いとか、ロシェル先輩とカーク先輩ニヨニヨとかしてたら…
せんせー何しとんーーーーーーーーー!!!?
僕これどんな顔してルトと会えばいいの…!w
/*
あ、カーク先輩こんばんはー
昨夜はお疲れ様でした☆
といいつつ僕もちょっと沈んでロールまとめてくるわ…せんせー流石せんせー。*
/*
りろーどしたら、なんかみえ……っ!
きゃうううううう!
兄さんは、どんだけ俺をちたぱたさせるつもりです、か……!
/*
やぁ、なんか破壊力高いの見えたw
カーク先輩にフレデリカちゃんこんばんは。
フレデリカちゃんは頑張れwww
/*
は、ちょっとごそごそしてました。
カークさんお見事、の。
リカはこんばんはーでいってらっしゃい、の。
アプちゃんは回想的に入れられるとも思うからOKだよ!と。
残して自分のも成形するる。
― 考古学研究会部室 ―
[夢現は身の内に留まらず、微かな感覚だけを残し霧散する。
オーバーフローした異空間から押し出された身体は、光に襲われた場所に違わず現れ。
意識を取り戻すにはしばしの時間を要した]
……ぅ……。
[意識を戻せたのはアリーセが部室に到着してからのこと。
物音が意識を呼び戻したか、あるいは揺り起こされたのかも知れない]
…ぁ、れ…?
私、光に包まれて…。
[異空間に居た記憶は無いため、不思議そうに言葉を紡ぐ。
何が起きたのかと見回せば、ウェルシュが機械の傍で倒れていて>>57。
そうと認識した直後、靄のかかっていた意識が一気に晴れていった]
ウェルシュ君!?
何が──────……
[駆け寄ってから気付く、機械の状態。
低く唸っていた駆動音が聞こえない]
─── 止まってる?
一体、どうやって…。
ううん、それよりも。
[機械が止まっていると言うことは、これ以上の転移は起きないということ。
ならばこれは一旦後回しでも良いだろう]
ウェルシュ君、運ばないと。
[アリーセもその心算だろうからと口にして。
男手が他に居るなら任せるが、そうじゃないなら自身も手を貸す。
羽毛竜人の力は伊達では無い]
― →保健室 ―
[手を貸す貸さないに関わらず、保健室までは付き添って。
ウェルシュが無事ベッドへ運ばれるのを確認する]
機械が止まってたということは、転移させられた人達も戻ってるはず。
私、探しに行って来ます。
[消えた場所に現れるかは分からない。
妙なところに出て居なければ良いと願いながら、居る者達にそう告げて保健室を出て行く。
もし兄が既に保健室に居たりするのであれば、出発は少し遅れることに*なるだろう*]
/*
>>-339ウェルシュ
絶対後でころがすんだからー!!!><
と、叫んで置いて。
多分、さらっと追いつくか、な?
/*
アリーセ先輩ありがとー。
ってことでぽーいと。
ウェルシュ君運ぶなら扱き使ってくださいw>アリーセ先輩
さて後はソロール祭り。[もぐり]
/*
は、お帰りな皆様はお帰りのこんばんわー、ですよー。
>>-347 カーク兄さん
こういう事だ、て言われて、も!
嬉しすぎるじゃないかあ!
[仔わんこ、ちたぱたしながらてしてしてしてし]
>>-349 ツィスカ
[えへっ、てなった]
[わらいながらがくぶるしている]
/*
>>-353ウェルシュ
[てちてちてちてち…]
まぁ。
思い付いたらだけど。←
[だって、ほぼやりたかったこと終わってるんだもn]
― 考古学研究会部室 ―
ウェル君……!
[この状況でのウェルシュの行き先など他に思いつかない。
急いで向かった先、考古学研究会の部室にあったのは不思議な機械と、その隣に倒れ伏しているウェルシュ>>57の姿だった]
ああもう。
深く影響されてるのに直接触れたらどうなるか、分からない子じゃないでしょうっ。
いつになっても……一度決めたら不退転、すぎるわ。
[いつとは何時のことなのか。やはり思い至ることはなく。
ツィスカの様子を見た時のように、ウェルシュの額や首筋にも触れていった。
簡単な救急診断や応急処置法はツヴィンガーから学んだものか]
/*
>>-354の最下行にすごく同意しつつ(
>>-356 ツィスカ
[てちてちされてきゃーきゃー]
とりあえず、俺はもひとつそっちに投げるのがあるけど。
先に父さんの方片さないとだから、もうちょっと、待ってねwww
……ん。
軽いショック症状もあるみたいかしら。
ちょっと様子見てからね。
[ぐったり伏せてる姿から横たえ直すと、自分の上着を脱ぐと頭の下に引いておく]
――ッツ!?
[そうこうしている内に、カークが消えた時と似た眩しい光が生まれて、顔の前に手を翳した]
……アプちゃん!?
[目を庇い、万一に備えて身構えていたが何もおきず。
ガタン、という音に手をどかすと、そこには今までなかったアプサラス>>109の姿があった]
大丈夫?
もしかして例のに巻き込まれていたの?
[不思議そうな様子に声をかけ。事態把握されるのを待って]
私は遅れてきたから具体的には分からないんだけど。
ウェル君の潜在力と落し物のカードが解決を導いたんじゃないかしら、とは。
[細かい説明は出来ないので少し困ったが、アプサラスの現場適応>>112が早くて助けられた]
そうね、保健室で休ませましょう。
アプちゃん、本当に調子悪いところないのね?
一人じゃちょっと大変だから手伝ってもらってもいいかしら。
[そして保健室まで運び、ベッドに寝かせる]
― 保健室 ―
[アプサラス>>113が探しに行くというのなら、自分はウェルシュが目を覚ますまで待機していようか、と見送ることにして]
どこか似た者同士でもあるわよねえ。
ツィーとウェル君って。
[気を失っているウェルシュ前髪を整えてやりながら苦笑した]
一緒にいるのを見ると凄く安心するんだけど。
リカとリー君を見てるのとはまた別で、時々とても不安になっちゃうのよ。
……見守る立場としては。
[フ、と笑うと息を吸い込んで]
Doit procéder de la route escarpée.
(旅路がどれほど険しくとも)
Doit se poursuivre même si troublé.
(惑い悩むことあれど)
Vous êtes la lumière de l'espoir.
(あなたたちは希望の光)
S'il vous plaît faire briller votre miséricorde.
(輝きなさい 思うまま)
[ツィスカも口ずさんでいた子守唄>>1:198を。
高等部1年 フレデリカは、にゃー…離席ー。**
/*
よし、とりあえず思いついた自己満足分まで、完了。
ツィーは一緒に行動してるようでも、保健室で待っててくれたでも大丈夫なようにしてみた、つもり。
で、ここでミス、ったorz
メモの段階で間違えてたみたい……折角出してもらったからと、わざとそっちはアンカーにしたというのに!(涙
>>119のは>>1:206でした、と。
/*
うー。締まらないなあ。
と、カークは今日もご苦労様です!
リカも離席いってらっしゃい。
リー君の邪魔はせず、今からでもリカを愛でる良い方法ないかしらねぇ(悩
/*
>>-358 >>-359 カーク兄さん
くけけ、じゃないよ、くけけ、じゃ!
と叫びつつ、また後で!
そして、ちたちたしていたら、保健室まで運ばれていた。
起きるタイミングをはかろう。
[眼が覚めた後。
姉がどこかへと向かうのを見て追おうとしたが。
やはり完全に復調しきれてなかったのか、追い付けず。
保健室で大人しく待っていた。]
[姉がアプサラスと気絶したウェルシュと共に戻ってくれば、にぱっと笑って。
アプサラス>>113が探しに行くなら、手を振って見送る。]
巻き込まれた…のかも、しれません。
[アリーセからの問い>>116に、はきとした答えが返らないのは、光に包まれたことしか覚えていないため。
何か懐かしい体験をしたような気はするが、それも酷く曖昧だった]
落し物の…カード?
[疑問を返せば、カードの出所についてを聞くことが出来るだろうか。
それを聞けば納得の表情を浮かべる。
それらしい部品があることを事前に知ることが出来ていたために]
ええ、勿論。
[手を貸して欲しい>>117と言われると、快く応じてウェルシュを保健室へと。
2人で支えたのだから、後々ウェルシュがへんにょりするような運び方にはならなかったはずだ。
もし自分1人で運ぶことになっていたら、背負うか姫抱きかの2択だったり**]
高等部2年 アプサラスは、蛇足ぽーい。
─ 異空間・ふわふわ部屋 ─
[助けを求めたと伝わったのか、>>90先生が女神に口を挟んでくれた。
くれはしたのだが。]
あ、は、はい。
僕からです、けど。
[気が付いたら女神と一緒になって質問攻めの側に立たれてしまって。
ダブルでわたわたすることになった。]
えっと…
大人になったら僕のお婿さんになって、って。
いえ、返事は………って…!
[もらってないと口に出すより先に頭を振ったら、それを見た先生が口を滑らせた>>91のに絶句した。
幸い小声だったから、よっぽどクリアな音質で聴いてない限り拾われないだろうけれど。
ちなみに、自分の名前も呼ばれてることにはここではまだ気付いてない。]
─ 異空間・ふわふわ部屋 ─
(せんせえええええええええええ!!!!!)
[心の中で思いっきり絶叫しつつ、文句言う訳にもいかないので先生に涙目だけ向けた。
が、何やってんのと言った先生の表情が目に入ると慌てて。]
あ、あの。
僕が言ったの、みんなの前でだったので。
返事とかもらえる状況じゃなかったっていうか。
それに、僕、まだ大人にもなってない、ですから。
[だから返事がまだなのもおかしくない、という理屈はさて通ったか。
解放されてくってりとソファーに身を預けてるところで先生からの肩ぽむを受けると、つい恨みがましい目を向けてしまったとか。**]
?
そう?
[姉の言葉>>118には、自覚がない故に、こてりと首を傾げつつ。
ウェルシュが横になっているベッドの傍に座る。
子守唄>>119を聞けば、疲れもあってか眠りに誘われてしまうのだけど。**]
/*
とりあえず書けてる分だけ置いていきつつ、本格的にお出かけすることになったのでいってきまっす!
はやくもどってこれたらいいな…(´・ω・`)**
/*
ぺいっとしつつ。
カークさんとリカ姉はまたねー。
>>-357ウェルシュ
[きゃーきゃーしてるひとを、もう一回てしっておわらせt]
う、うん、まってr
/*
おおう、フレデリカ先輩はお疲れですよ……!
いってらっしゃいませ。
そして、運ばれ先のあれそれも一段落ついたっぽいので。
さっきのカーク兄さんのあれそれも拾って、起きよう。
……あれに何の反応もせずに終われるかあああ!!!!
>>-365 ツィスカ
[てしられてぺしょり、となった]
うん、まあ、なんだ。
直球になると思うんで、そこは事前申告しとくのだ、よ……!
/*
はっ、ちょっと余所見してる間に。
リカはこの時間からのお出かけ大変……!
ロールもお疲れさま。いってらっしゃい!
アプちゃんも補足追加ありがとねー。
/*
>>-367 ウェルシュ
あーい!
[あれ、でも割と直球多いような、と思ったのは、直前のアレソレもあるからですね!]
― 夢現と目覚めの間 ―
[>>107 >>108 声が聞こえる。どこか、懐かしい声]
(……謝らないで)
(……確かに、苦しくはあったけれど)
(……思うがままに、在るがままに進むのは『我』らが理)
[囁くように、笑うように返すのは誰だろう]
(……それに、今は)
(……いてくれるんだから)
[だから、大丈夫、と。返すのは、どこか違う響きの何かの声]
(……うん)
(……ありがとう……『兄さん』)
[短い呼びかけを最後に、何かは沈黙して。
ゆらり、意識は、泡沫を抜ける──]
― 保健室 ―
[歌が聞こえる。>>119
どこか、懐かしいものを感じる歌。
優しい響きのそれは、彷徨っていた意識に、帰るべき、在るべき場所を指し示す]
……ん……。
[短く声を上げて、緩く目を開く。
見えたのは、見知っているけれど馴染みない天井で]
……あれ……俺……は。
[数度、瞬いた後。零れたのは、こんな呟きだった。*]
……相打ち……?
[告げられる過去のこと、大好き、の当たりで思い浮かべた顔のことはぐっと飲み込んでおく。
言葉の意味は知っているが、実感の伴わないそれは、ただただ、空転するのみで何も生まないまま、酷くしっかりと記憶の中に残ったのだった]
――。
[はずだが。
あー と背後から聞こえた声に、びくりとして自分の体を抱きしめる。手から滑り落ちたスマホがふかふかの絨毯で跳ねた]
[耳を打つ言葉に、緩慢振り返り、その人の姿を視界に納める。
いつもと同じ、どこか笑ったような顔に、眉尻が下がるのがわかる]
……へん、ね。
いつも聞いてるはずなのに。
[好きだとか、愛しているとか、言われるたびに「また言ってる」とか呆れる程だったのに――今はただ、胸が、いたい」
[一歩、二歩、と歩み寄る。
彼の目の前でよろけてしまうのは、多分、毛足の長い絨毯のせい。
そろり、手を伸ばす。
躊躇いがちにカークの手を取ると、自分の胸にそっと抱く]
私も、……愛してる。
[言葉をこぼす。
ぽつ、と一粒、涙がこぼれた*]
/*
やりたいことを書いてるはずなのに手が止まりつつ。
ロシェル先輩頑張った、お疲れ様!
カーク先輩の反応楽しみw
/*
やあ。
これはまた素敵な打ち返しwww
そして俺の方も言いたいだけ言って起きたので、後は父さん待ちかな!
/*
ありがとうありがとうありがとう!
(アプサラスとウェルシュとツィスカと順番にハイタッチした)
よーし、私もお風呂行ってくる!
/*
ロシェル先輩行ってらっしゃーい。[ハイタッチ]
自分で書いておきながらこれ良いのかって感じだけど、ウェルシュ君が待ってるので落としてしまう。
― →薔薇園 ―
[転移させられた人を探す───。
と言っても全員を探したわけではなく。
兄以外で真っ先に探したのは一番最初に転移させられた人物。
その過程で他の人達にも遭遇したかもしれない。
もし会えたなら、機械による転移は止まったことを伝えることとなる]
学長室にも居ない…。
どこに行ったんだろう…。
[探せども姿を見つけられず、不安に駆られ始めた頃。
学長がよく訪れる場所の1つである薔薇園へと足を踏み入れた]
────………!
[背の低い薔薇の木の合間に見える、いつも眺めていた後姿。
見間違うはずの無いそれに、タ、と足が地を蹴った]
、 学長……ッ!!
[息詰まる喉から絞り出した声は呼びかけた相手にも届いたようで。
背を向けていた状態からこちらへとゆっくり振り返る。
地を蹴る足は止まらない。
状況把握に手間取っているような相手に気付かないまま、こちらへと振り向いたその胸に飛び込んだ]
良かった……無事だったんですね…!
[顔を胸に寄せ、ぎゅう、と、学長のジャケットを握り締め、はらはらと涙を零す。
最初は呆気にとられていた学長だったが、状況整理が追いつくと宥めるように肩を軽く叩いてきて。
頭の上から、心配かけたようだね、と言葉が降って来た]
…ぁ……。
す、すみません…つい…。
[その声に顔を上げて、自分が何をしたかに気付くとゆっくりと身体を離す。
名残惜しくはあったけれど、今は恥ずかしさが勝った]
[それから何が起きたかのあらましを伝えて。
今回調べたことについての報告はまた後日と言う話に纏まる。
機械がどうなったかを聞かれると]
…機械は、止まりました。
ウェルシュ君が止めてくれたみたいです。
でもその反動なのか、ウェルシュ君が倒れちゃって…。
今は保健室で休ませてます。
[詳細は知らないために概要のみとなったけれど、聞いたこと、見たことを学長へと伝えて。
子を案じる表情が浮かぶのを見て、小さく、笑みを浮かべた]
行ってあげてください。
きっと、ウェルシュ君も待ってるでしょうから。
[無事であることを伝えるために]
[貴方の口から伝えるために]
[無意識に夢現の残滓を滲ませながら、学長にウェルシュの下へ向かうよう*促した*]
/*
ログ書き頑張れー>ウェルシュ君
さて、後は兄さんと遭遇してぎゅうしておきたいのだけど。
どこに出るか分かんないから後回しかなぁ…。
/*
うぐ…。意識飛んでました。
そして親に見つかって強制的に茹でられてきました。
ウェル君にも拾ってもらってたのに、ごめんー!
アプちゃんのも出てるから、とりあえず動かずにおいた方がいいかな、これは。
ロシェはクリティカルにクリティカル返しな打ち返しお疲れさま!やっぱり素敵だなぁ。
アプちゃんも学長先生との遭遇&ウェル君へのトス上げお見事。
アプちゃんも本当に可愛い。ウェル君の動きにドキドキ。
/*
>>-380アリーセ
あらら、大丈夫かしら。
無理しないのよ。
これで良いのか、って思いながらのロールです。
NPC相手だから余計遠慮が勝ったりするんだよーw
でも抱きつきたかった、反省も後悔もしねぇある(
/*
ロシェ姉様ちょうがんばったまで把握した。
やっぱりわたしの占いは百発百中ですね(へらへら
と、遅くなりましたがこんばんわ。
遅く来て早く落ちる感じになりそうですが、姉さまたちをニヨるまで書きたいマジで。
/*
>>-381 アプちゃん
うん、今は何とか。ありがとー。
危ういなと思ったら健康するようにするね。
ああ、あるかもしれない。特にある程度固まってるNPCだと。
www うん、アプちゃんあれだけ頑張ってたんだもの。そのくらいは許されるんじゃない、かなっ[誰かをチラリ]
/*
イリちゃんも、こんばんはー。
夜遅くまでお疲れさま、なのね。
占いは流石だわっ♪[ぐっじょぶさいん]
やりたいこと堪能できますように!
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
[ディークに手を引かれて戻ると、なんだかみなさん取り込み中のようで此方に気づかれていないようだった。いつごろかというと具体的には
>>89『いい! カァクを好きなのは、あんたじゃなくて私なんだからね! 勝手な事言ったら許さな……い』
と聞こえて、>>95>>96女神さまの華麗なコールに突如出現したカークが
>>102
『俺も好きだぞ、ロシェル。
……愛してる。』
と言うところから目撃中]
/*
>>-382イリス
イリスちゃんこんばんはー。
占い凄いね大当たりだね。
ニヨってらっしゃいw
>>-383アリーセ
うん、そうしてね。
ね、あるよね。
まぁある程度固まってるNPCを落としたこともあるけどね!←
あのくらいだったら学長も気付かないレベルだと思うの(
対応も子供扱いだしー。
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
[イリスの手をひいて戻ってみれば、テレラジは本日も絶好調。
皆が気づかない間にこっそり座っていたがいつごろ気づかれるのか。
>>89『いい! カァクを好きなのは、あんたじゃなくて私なんだからね! 勝手な事言ったら許さな……い』
と聞こえて、>>95>>96女神さまの華麗なコールに突如出現したカークが
>>102
『俺も好きだぞ、ロシェル。
……愛してる。』
なんてところから眺めている。]
/*
直前に何か見えたので笑いつつ大事なことなので(略)
そんなかんじでまったりテレラジをかぶりつく役目を果たしながらすごそうなこんばんは
/*
>>-289 フレデリカ
そう意固地になられると余計反論したくなるようなならないような。
でもイリス可愛いから仕方ないか。全部イリスが可愛いから悪いんだ。
>>-293 養護教諭
耄碌した古神が現役の古神に勝てるわけない。
まあでもその楽しみも害がないからいいんでないかな。暇神なだけだし(ロシェルのこの読みは見事だとかこっそりおもったので真似っこしてみた)
>>-316 コーギー君。
ん?これじゃ足りないか、ならチョコ…チョコはコーギー君駄目だな
[犬が食べたら駄目なもので人間は大丈夫です]
そだなぁ。喧嘩です喧嘩。いきなり村の気配が前村に戻…らずになぜか古神二人で現代風に格ゲーしあうのを想像してしまった。和むな。
とりあえず俺の残りの仕事はラジオにかぶりつきになってテレラジを聞くことだな。
/*
>>-389 ロシェル
ようやくだからよかったじゃねえか(ぐりぐりされてもにやにやしてる
>>-390 アプサラス
ここにいる人間としての使命を全うしました(敬礼
/*
ツィーが高校卒業する時って、私も大学の学士課程終了になったりするかな、なんて思ったそんな夜。
だから何と言われると困るのですが。
>>-386アプちゃん
はーい。でも連日早落ちは寂しくもなってしまうので、もうちょっと頑張る、の。
www あれはうん、でも彼の先生だからこそ、ですし!
学長先生が気づかないのは…うん。後々になって思い出して、あー、とかなってくれるといいねw
/*
だがしかしとんでもなく眠たい。
>>-394 ロシェル
―――いたい・・・ぞっ!(さすがにそろそろギブギブとしました)
/*
ステレオ状態www
ディークさん流石wwwww
こんばんはーの、ロシェはおかえりなさぁい。
>>-392ロシェ
妹さんからの愛たっぷり! 応えるにも気合入るよね♪
そうなんだよね、もう明日いっぱい……早いなあ。
平衡ファイト、なの!
私も気合入れなおさないと。うん。
/*
>>-391ディーク
[敬礼!!]
>>-383アリーセ
特に意図せずやってたのになぁ…w
まさかの落とし可能に思わずSS×5にして書いちゃったからね、纏まるまでを。
幸せ頂きましたw
後々に思い出すのかすら疑問だwwwwwww
/*
ディーク解ってるwwwwwwwwwwwwwなwwwwww(噴いた
しまった太字にするの忘れたな
>>-384 アリーセさん
かなりゴリ押しの占いでしたがどうにかここまでこぎつけましたね!(さむずあっぷ
>>-385 ツィスカさん
ごろり(もへーとしてるひとも撫でた。もふもふもふ)
>>-386 アプサラスさん
いいんだよ素直に「お前それ占じゃねええwww」ってそろそろ誰か突っ込んでくれても!wwww
と良心がちくちくしつつ、エヘヘヘーそうでしょう、なんて猫かぶってみます。えへらへら
/*
wwwwwwwwwwww
ある意味ではひどいものを書いていたら、なんか見事なすてれおが見えwwwwwwwwww
やあ。
あいだね!
/*
っと、あ。そうだ。
ここまでずっと連呼してきて今更すぎるのですが。
みんな名前を省略呼びしてて大丈夫だった、かしら?
ツィーやウェル君、リカは前からだから平気と思うのだけど。
特にフレンケル姉妹はグラチップとは別のお名前だし、拘りあるのにって嫌な思いとかされてないかと、本当今更なんだけど気になってきてきたので。
もし嫌だったら、せめてこの後だけでも変えますから、言って下さい……(汗
/*
>>-396 >>-397 >>-399 アリーセ アプサラス コーギー君。
それにやらないと、イリスにもツヴィンガー先生にも失礼さ(何
>>-398 イリス
うん、のぞき見するんだってしってた。
/*
ステレオ状態に全力で噴きつつ。
明日。明日にまとまるといいなぁ。
[徐々に眠くなってきてる。]
>>-398 シメオン
かーいいなぁ。[なでてたら、なでもふられた。ぐるるー、ぐるるー。]
/*
フレデリカに何があったんだろうか・・・とりあえずおかえり(なでなで)
>>-403 ロシェル
ああ、よかったな。ようやくだな。おまえらってのをわかったぞ(逃げつついいました)
高等部3年 アリーセは、/*高等部1年 フレデリカをぎゅっと抱きしめた。
[そして紡がれる、愛を返す言葉…>>133>>134
零れ落ちる一滴の煌めきに、ほぅ、と溜息を一つ吐いた。]
長かった…この時を待ち侘びておりました…
[最終決戦前のラスボスのような台詞を吐きつつ、感極まっていた。]
ね、ディーク。
わたしの占、当たるでしょう?
さあ、カークさん!ここで!ここで!キスの一つでも…!
[はしゃぐようにして、邪魔しないように小声で言いつつ、手に汗握って応援中。
そういうこと焚き付けるのは出てからにしなさいという。
惜しむらくは、時間差でフレデリカのを生で聞けなかったことだろう。あとでノコ動の過去ログを聞くことになるのだが。]
/*
>>-398イリス
そこを敢えて占いとして昇華させていくんだ周りが!(
胸張ってしまえw
>>-400アリーセ
私は問題無いのよー。
むしろ略すの大変じゃね、とか思ってた。
>>-401ディーク
wwwwwwwwwそうだねwwwww
/*
イリスとディークがひどいぜ
このやろう
しかし俺、スピンオフでは既にロシェルは
彼女になってるものだと思ってt
/*
よいせ、とオチまでつけたと思った、ら……?
フレデリカ先輩は一体何が!? と思いつつ、なでにひそりと混ざりつつ。
さくっと落とさないと、睡眠時間があーぶーなーいー。
/*
と、挨拶おくれたこんばんはー。
>>-405ディーク先輩
家族が帰宅早々ノーパソ用の鞄明日必要なんで買いに行くーって連れ出されて…
閉店ぎりぎりに鞄屋駆け込んでキャッシャーも止まってるから領収書切ってもらった。
一週間前から要るの解ってたんだけど買い行く時に言えば良いかーってことで黙ってたとかあほかとあほかと。
明日コンビニ振込み行くつもりでお金下ろしてなかったら買えなかったわ…
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