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誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は205号室 トール、204号室 ベリアン、102号室 クレステッド、204号室 リエヴル、201号室 ローズマリー、201号室 カスパル、205号室 シメオン、203号室 カサンドラ、103号室 イェンス の 9 人だと思っておこう。
消灯時間になれば、流石に皆解散したことでしょう。
それぞれの部屋でルームメイトと話をした人、各自の趣味に勤しんだ人、さっさと寝た人、大切なプラモコレクションがぐしゃぐしゃにされててorz状態になった人など、各自おもいおもいの時間をすごし。
けれど、いつものように一日を終えて。
いつもと同じような朝が来るかと思えば、102号室では既に、異変が起きてました。
「え、ここどこの部屋?」
ローズウッドの102号室。
その二段ベッドの下の段から起きてきたカシスさんは、見慣れない部屋の様子に小首を傾げます。
不思議に思いながらも、カシスさんは顔を洗いに洗面所へ向かい、その後朝食の為に食堂へ向かいますが。
いたるところにいる男性たちの姿に、「え。もしかして、殆どの人が男の人連れ込んでる!?」とか勘違いしていたようです。
事実に気付くのはいつごろになるのやら……
そして、リリーウッドの102号室では、同様にカシム君が目を覚まして。
あちこちに見かける女性の姿に、いったい何人が女性を連れ込んでるんだろう――などと首を傾げます。
もしかしたら、部屋を出る前に、隣に寝ていた誰かさんに驚いたり、その誰かさんとお話をしたりしてたかもしれませんが。
まあ、その辺はなるようになるでしょう(ぇ
―朝―
[じりりりりりりりー。]
[目覚まし時計がけたたましい音を鳴らす。]
zzzzz……
[が、意外にもこれをスルー。]
/*
次にローズウッド・リリーウッドで入れ替わりが起きる人は、
投票枠…<<201号室 ローズマリー>>
襲撃枠…<<205号室 シメオン>>
のようです。
※ 両方ともくいしんぼさんの場合は投票枠のみ有効。
※ 両方とも同じ人が出たら、今日は一人だけ移動。
※ いきなり夜兎さんが当たったら、笑って終わらせましょう。
当たった人は、表・赤ともに、好きな場面でトリップしちゃう用意をしておくといいですよ。
―それから65分96秒後―
……あー、そういえば。
[いつも朝起こしてくれる相棒は、パン屋の手伝いだっけ。
なんてことを思いながら、起床。]
203号室 カサンドラ は、なんとなく 205号室 シメオン を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、203号室 カサンドラ は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!
せっかくだから、201号室 ローズマリー は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!
/*
「せっかくだから、201号室 ローズマリー は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!」
ほんとうにすごいシステムメッセージだw
―朝―
[目覚まし時計に起こされる。
同室人を起こしに行くが、そういえば仕立て屋の手伝いだったと思い出す。]
せっかくだから、201号室 カスパル は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!
― 朝・自室 ―
んー……よく寝たー。
[二段ベッドの上段で、軽く伸びをしてからのろのろとハシゴを降りる。
カスパルはまだ眠っていたか、それとも起きていたか。
起きているようなら、オハヨウと挨拶して]
さて、っと。
あまり暑くならない内に、少しは宿題やっとかないとねー。
[ミニ冷蔵庫から出したポカリス●ットで水分補給をしてから、夏休みの課題に取り掛かった**]
/*
うごあぁああああああああああああ!!
更新までに戻ってきたかったのに。来たかったのに。
何なんだもう……
ああもう、疲れた……(ぱたり
―回想・201号室―
クリップとインク瓶、クッキー缶と洗剤?
えっ、俺ばっちゃの遺言で一発ギャグはするなと言われてるんですー。
[冗談で言った後、首を傾げて]
んーんーんー、クッキーに粉洗剤振りかけてスノーボール。
……ダメだ、リエヴル先輩と同じになる。
[『同じ』には無意識に単なるネタかぶり以上の意味を含みつつ]
[その後、リエヴルの話にぞっとしたり、ポーカーを続けたりしただろうか。]
[そして、消灯時間間際になれば、103号室へ。]
―朝・自室―
おはよー……って、違う。
[いつもの癖で同室者に挨拶をしてしまう。]
[同室者は、カナダの叔母のところで過ごしてくるなー!と終業式後に空港へと向かった。]
[同居者の居ない部屋は、広い。**]
―回想・自室―
……あんなこと言っちゃったけど。
私が偉そうに語れるってものじゃないわよねー……
[溜息とともにぱたんとベッドに倒れた。静かな部屋に独り言が響く。]
[ちなみに同居人は、オーストラリアの叔父のところで過ごしてくるねー!と終業式後に空港へと向かった。]
[エリスも帰省したが、すぐに戻ってきた。数学の補習のためにというのと、一人暮らし気分を味わってみかったのと――]
……会いたくない、わけじゃないのよ。
[二段ベッドの上で、呟いた。]
―朝・自室―
おはよー……って、違う。
[いつもの癖で同室人に挨拶をしてしまう。]
[同居者の居ない部屋は、広い。**]
せっかくだから、103号室 イェンス は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!
せっかくだから、204号室 リエヴル は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!
― 201号室(回想) ―
[マリー、カサンドラと話して居た為、
...と同じ>>3、という部分だけ聞き取って、ン?と視線を送り。]
え?お前も洗剤入りクッキー?
[全否定されただろうなので、もう暫く考え。]
一芸…一芸やろ?
せんざ…石鹸でもええ?
クッキー型のソープ作ったらええんかいな?
[一発ギャグと一芸は違いますが、同じだと思っているらしい。
...は、
{4}
奇数:ソープ作りは超高校級に上手
偶数:ものづくりとか、この人には無理です、異形の物体が出来る]
― 201号室→204号室(回想) ―
おい、お前も役なしなん?
[ベリアン>>188>>199の手の中を見る。]
お、クイーン揃っとるのか。……ええなあ。
――って、そろそろ消灯やな。
ほな、行こか。
[カードをマリーに返して、ベリアンを顎でしゃくって立ち上がる。
204号室へと移動――の途中。]
― 201号室→204号室(回想) ―
おい、お前も役なしなん?
[ベリアン>>1:188>>1:199の手の中を見る。]
お、クイーン揃っとるのか。……ええなあ。
――って、そろそろ消灯やな。
ほな、行こか。
[カードをマリーに返して、ベリアンを顎でしゃくって立ち上がる。
204号室へと移動――の途中。]
― 204号室前の廊下(回想)→204号室 ―
……えーっと、お前に言うといた方がええ事があってな…。
ちょっと寝る前に話聞いてもらえへんか?
[暫し悩むように眉を寄せた後に。
ドアを開けると、部屋に通して自分も後から入り、鍵を閉め。
二段ベッドの下に腰を掛けてベリアンを見上げ。]
― 204号室(回想) ―
実はな…風紀委員のもんに、ストーカーされとってな。
最近は、お前が同室でおるから手出しできんみたいなんやけど、
…もしかしたら、いきなり押しかけて来るかも分からんから。
もし――なんかあった時、口裏合わせてもらなあかんかも。
面倒やけど、頼まれてくれへんか?
[アレを摂取してから様子のおかしい後輩風紀員>>1:239>>1:240
を思い出して、眉を寄せて、両手を合わせる。
頼むわ、と...には珍しく弱気な様子でお願いしておいた。
ベリアンが承知するかどうかは不明だが、どうだっただろうか。]
― 204号室(回想) ―
まあ、協力してくれたらなんや礼はするわ。
もしもの話やし、絶対って話でも無いからな。
[同室者が居る限り、押しかけて来る事は無いかもしれない。
そんな甘い期待をしつつ、苦く笑って。]
じゃ、おやすみ。
[そのまま、微妙な表情を浮かべながらベッドに横たわった。]
― 204号室(朝) ―
[風紀委員長の朝は早い、いつもの事である。]
ふあ、よう寝たわ。
ン、まだ寝とるみたいやな。
[二段ベッドの上を軽く覗いた後に、背伸びして。]
さてと、“お出かけ”の準備しとこ。
[巡回の支度を整えるべく、
さっさと部屋着を脱いで、制服に着替え始めた。**]
せっかくだから、205号室 シメオン は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!
/*
お、やっぱシメオンか。
一応楽しみにしとるもんおるかもなんで、非狼透けせんようにしてみたけど。
せっかくだから、102号室 クレステッド は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!
― リリーウッド・201号室 ―
…………
[タオルケットを鼻先までかぶって必死で寝た振りをしていた]
……
[『あれ?俺のコレクションが!?』とか『うう…どうせ<<205号室 シメオン>>あたりの悪戯……負けるもんか』とか呟いている男の声]
…………
― 102号室 ―
[すやっすやに寝ている]
ぅうん…
[無念!無念である!もし気付けば昨夜は最高だったよハニーごっこを女子と出来たのに!
しかし300%寝ている。
上半身裸の男が隣に寝てたというのに、カシスたんってば…っ 気付かずに洗面所に行ってしまったようです]
[男の気配が部屋を出て行くと、ガバっと起き上がった。
それから近くにあった護身用の 【銃】ウィンチェスター (は危険が危ないかもしれないので、木製のバット)を握る]
へ
ど、どうしよう、カシスどこ…?
寮長!――はカシスだった、えーと、えーと…
[おろおろしながらドアを細ーく開けて廊下を窺う。カシムの後ろ姿が洗面所方向に消えるのを確認して、急いで飛び出した]
えーと、誰かーっ
[すぐに寮母さんとか警察とか思い浮かばないくらいパニックなのかもしれない。
助けを求めて、まだ生徒が残っている筈のどこかの部屋の扉をノックした]
/*
首無しやないやろ?
プルダウン出ないはず…
という匿名メモである。
気づいて、非狼透けないためのブラフだと!
[みなとひとしきり遊んで、そのまま部屋に戻って眠ってしまった。
とりあえず、宿題を片づけ、食堂へ向かおうと部屋を出た。]
― 204号室→移動(巡回中) ―
[風紀委員長の朝は早い、いつもの事である。
制服に着替え、朝の巡回をしていると、
謎の男>>*4と洗面所で鉢合わせに。どことなく誰かに似てるような…?]
おま……
不法侵入者やーー!!
女子寮に堂々と侵入するたァええ度胸やなァ!
小便はすませたか? 神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
[鉄扇を開いて、カシムを追いかける。
ローザミスティカが騒ぎに気付くまで、追走するだろう。**]
― 204号室→巡回 ―
[制服に着替えて竹刀を肩に担ぎながら、部屋を出る。
ちょうど隣>>13からシメオンが出てきた。]
お、おはようさん。今から飯なん?
朝から騒がしいわね。
[ 李枝の声が響き渡る>>*5のを聞いて、呆れつつ廊下に出た。 ]
ちょっと、李枝、うるさいわよ…って、なにあいつ。
[ 男と追いかけっこしてる李枝を呆然と見ていた。 ]
― 移動中 ―
[食堂に向かうつもりらしいシメオン>>15に頷くと。]
じゃあ、俺も一階から巡回するつもりやから、途中まで一緒に行こか。
[巡回が終わった後に朝食は取るつもり。
そう告げると、歩み始める。]
ンー…斉藤と黒宮が言っとった罰ゲームどないしよか…。
お前、なんや思いついたりせえへん?
/*
なるほどなるほど、そんじゃ相方把握できへんな!ずっとノーマル狼やと思ってた。。。
匿名で余計な事言ってすまへん!>シメオン
罰ゲーム…考えつかんな。
ただ、おまえが料理作って振舞ったら
俺達のほうが罰ゲームだとだけは言っておこうか。
[ そんな話をして、途中で別れた** ]
――流石に洗剤はクッキー入れへんよ。
[料理ふるまうのが罰ゲーム>>17には、
なんでやねーん、と間延びした声で突っ込んだ。]
…まァ、なんも浮かばんかったら。
クッキー型のソープ作って、黒宮と斉藤に配ろうと思ってん。
じゃあまたな。
[二人に死亡フラグ>>5を建設した。
一階に下りると、食堂の前でシメオンと別れる。
更に自分は廊下の奥へ進む。]
せっかくだから、204号室 ベリアン は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!
― 回想 ―
[良く分からないまま、勝負はついた。罰ゲームに最下位にならなった事をほっとしていると、リエヴルに『消灯時間や!』と有無も言わせずに自室へと戻された]
え?先輩が俺に頼み事です・・・か?
[なんだか珍しい事態になってる事に驚きつつも]
ストーカー?!
なんでそんな事に…
ぁーでも先輩かっこいいからなぁ。
[一人納得すると]
分かりました。俺にできることなら・・・
― 1偕廊下(洗面所付近) ―
[廊下を歩けば、基本的にその辺に居た生徒達は道を開ける。
特注竹刀と、風紀委員腕章で、自分が誰だか解らない者もいない。
挨拶が返って来れば、軽い挨拶を返しながら、廊下奥へと向かう。]
おは………――え?
[当然寝起きで洗面所に向かったので、寝間着なのだろう。
どこかの誰かにそっくりな少女が、洗面所で辺りをきょろきょろ。
『なんで皆、こんなに男の人を連れ込んで?』とぼやいているようだ。]
女……?
誰や、こない堂々と女連れ込んどるんは。
……おい。君、何学年・何組の誰のツレやねん。
[流石に女性に対しては、竹刀を振り回して追いかけたりしない。
歩み寄ると、確認するように尋ねた。]
―朝 自室 ―
[ストーカーの被害にあっている話しになかなか眠れずにいつもより寝坊した]
ぅわ!朝飯!!
[被害者を出さないために仕込までしていた事が無駄になると慌てて起き出し下のベットを覗き込んだ]
ぁー・・・・・・遅かったかぁ。
あ、でも巡回かな。
とりあえず朝飯の準備!
[仕込んだ和食を仕上げるために厨房へ向かった**]
― 厨房―
[あま〜〜〜い香と珈琲の香りが厨房から漂う]
よし!鈴特性メープルハニーフレンチトーストの完成!!
甘さは2種類、あっま〜いのと普通
[綺麗に大皿に二種を盛り付けると、取り皿、牛乳、珈琲、紅茶とトレーに乗せて食堂へ]
―食堂 ―
[たーんっ!!と勢い良くドアを開けると]
おはよーございます!!
鈴特性朝ごはんですよー!!
[今朝も無駄に元気良く朝食を並べて**]
『連れ……?2年●組、102号室。寮長の鈴木カシスですけど…?』
[怪訝そうにこちらを見上げながら答えるカシス。
手帳にメモりながら、違和感に気付いて手を止める。
寮長?
もう一度彼女を見ると、鈴木カシムによく似ていた。]
鈴、……、まさか。
まさか、あの噂………???
[呆然としているうちに、彼女は食堂に向かったらしい。
辺りを見回して、どこへ行ったのかと歩きまわる。
{3}
1、2/食堂
3、4/102号室
5、6/204号室]
― 102号室前 ―
せや、寮長おるんか確認せなあかん!
[そう声を荒げて、カシムの自室、102号室へと向かう。
もしかしたら単なる兄妹かもしれないと考えるも、やはり不自然。
あんなに兄妹でも似るものなのだろうか?
何故急に家族を寮に呼ぶ?
眉を寄せて考え込みつつ、102号室のドアをノックした。]
斉藤ー!
░▓▒▓█…やなかった、寮長ー!
起きとるんなら、返事せえ!
[ドアが開くまで、ノックしてるかもしれない。**]
/*
ストーカー後輩の苗字は、嶋本でええんかな。
あの台詞が小早川大尉宛だしなー。
ベリアンが平気そうなら、どっかでイベント起こしたいけども
んぁ…カシム出てぇ…
[枕に顔面を埋めてむにゃむにゃ。
しかしノックも鳴り止まなければ、カシムが応対する気配もない]
………
…んもぅ、何なのよぅ、朝っぱらからぁ…宗教の勧誘?
うちは「空とぶスパゲッティモンスター教」の信者だからカミサマは間に合ってますけどー……
[ベッドから這い出て、一応相手が風紀委員長っぽいのでTシャツを頭からかぶる。クォーターパンツに片足突っ込みながらドアを開けた]
ぉあおーっざーっらーす
[カシムについて問われて見れば、ベッドはもぬけの空。
ニス臭い室内に、ほんのりトイレの芳香剤(※ラベンダー)のような残り香だけがあった]
…朝飯食いに行ったんじゃないッスか?
― 食堂 ―
[ 慌てるベリアンと一緒になったかもしれない ]
ベリアン、何かあったのか?
[ 事情を聞けば慌てている原因も分かるだろう。
今はリエヴルは巡回中。
もし手を出そうとしてもなんとか阻止するだろうとつたえる。
と、また誰かが入ってくる気配がしたので、そちらに目を向けると ]
………君、だれ?
[ カシムにそっくりな女の子が立っている ]
『なんで男ばっかりなのよ〜』
[ 動揺してるカシスをみて、あの噂を思い出し、
まさかと思いつつ聞いてみる。 ]
宗教…? 俺は無宗教やねんけど。
そんなんどうでもええわ!
寮長、どこにおんねん?部屋におらんのか?
[ドアを開けられる時に、むにゃむにゃ何かを言っているのを拾った>>24。
部屋にカシムはいない>>25ようだ。
なんか中から変な臭いがするので、思わず鼻を抑え]
おらんのか、って…くっさいんやけど。なんなん、この臭い。
――まさか、あかんモン吸うとるんやないよな?
[ほのかにシンナー臭いので、眉を顰めさせ。
(※常人にとっては、アメーバプリンと緑化吸い物よりはマシなはず)
ラベンダーのような香りがちょっとだけ香ったような。]
お前、『寮長にそっくりな女』見とらんのか?
[102号室の、と言いながら寝間着でうろついていた事を思い出し。
もしかしたら此処にも立ち寄ってそうなのだが。]
君さ、百合都学園2年の鈴木さん?
『そう…ですけど。』
で、ここはリリーウッドだと思っている。
『え…リリーウッドじゃなきゃここどこですか?』
ここは、ローズウッド
『うそぉ〜』
[ 完全にパニクって固まるカシスをとりあえず座らせる ]
ベリアン、この子にお茶出してやって。
[ベリアンに頼むと寮監に連絡しようと食堂を出た。]
/*
あ、興味あったんはそっちやなくて…
シメオンの『おまかせ襲撃での偽装GJ』の方が通る可能性自体はあるのか、という興味な…
全体で一人しか襲撃できない=襲撃役はどちらか
確か、一番早く襲撃セットした人の希望が通る(感じだった気がする)やから、
おまかせセットした方が噛み役になっての偽装GJはないんかなーと思った。
確かその場合噛み役自体が表示されんから、
襲撃セットしとるもんが残るので自動的に相方が襲撃役になる?
マリー-シメオンやったら確実に偽装GJやけど。
別に表で言わんでええし、灰で興味をツイートなう
― 自室 → 食堂 ―
んー…なんか、下が煩い?
[座卓に課題を広げていたが、階下の騒ぎが聞こえてきて首をかしげながら立ち上がった]
何の騒ぎー……って。えーっと。
[一応財布だけを持って階下に向かい、騒ぐ声が聞こえてきた食堂へ向かえば。
そこには、李枝に追い詰められたカシムの姿があったか]
えー……っと。何号室に用事?
あんまりあちこちうろつかないでよ、ここ仮にも女子寮なんだから。
[誰かが男を連れ込んだなら、李枝に男だけ追い掛け回させるようなヘマはしないだろう。
なら、誰かに告白でもしようと忍び込んできたのかなーっと、ポリポリと項を掻きながらそんな事を尋ねた]
― 自室 → 食堂 ―
んー…お腹すいてきた。
朝ごはん食べにいこ。
[カスパルは起きていたか寝ていたか。
どちらにせよ、食堂に行かないかと声をかけてから部屋を出る]
おはよー………って。どうしたの、その子。
誰が連れ込んだ女の子ー?
[シメオンとは入れ違いになったか、それとも食堂の入り口で話を聞けただろうか]
― 廊下→食堂 ―
待てっちゅーとるやろ!クサレ▓░░▓▒野郎が!!
大人しくそこで止まっとき、そうせんで逃げ回るんやったら、
░▓▒▓█▓に指突っ込んで、奥歯ガタガタ言わせたるで!
[およそ綺麗でない文句を吐きつつ、食堂に追いつめた所。
食堂には、鈴>>*8や真理>>*9の姿が。]
ン?こいつ真理の知り合いなん?
[腰に手を宛がって、首を傾げた。
マリーにそっくりな彼女を見たら、カシムは泣きつくのでは
ないだろうか。]
くさい?
ぁぁ…カシムクンが窓閉めて工作するもんで…
[まだだいぶ眠そうだったけど、女、という単語に目を見開いた]
[朝方、近くでもぞもぞしていた誰かの気配。
およそ男子寮ではトイレ以外で嗅ぐことのない香り。
… 七不思議の噂]
女体化っ!!?
[ガタっとなった。すごくなった]
『え、ローズマリーセンパイ!? 何で髪短いんですか!!??』
[ローズウッドのマリーと違って、こちらの真理はショートカットだった。
失恋でもしたんですか、などと言うカシムに、ぽりぽりと首の後ろを掻きながら]
えーっと。キミ、どこの誰?
ローズマリーは弟の名前だけど?
[何で1歳児と間違われるんだろう、と首をかしげつつ。
知り合いなのかと尋ねてくる李枝>>*10には]
んー、知らないけど。どっかで見たことある気はする。
[ 食堂を出ようとしたところでローズマリーが入ってきた>>29 ]
あの子?パラレルワールドから迷子になった女の子
カシムそっくりだろ?どうやら入れ替わったらしい。
今頃カシムは向こうでリエヴル並の風紀委員に追っかけられてるんじゃないか?
[ と、もっともらしく言ってみる ]
とりあえず、寮監に知らせにいく。
ローズは見た目女の子だから話相手になれば落ち着くだろう。
[と告げて食堂を出た。]
ああ、あいつキカイ●ーみたいなオモチャ好きやったな、確か。
[古い上全然ちゃうのだが。
塗装の臭いか、と納得した。]
……女体化…とはちゃうと思うわ。
[急にクライマックスな勢い>>31になったクレスに苦笑い。]
もしかしたら、あの噂通り入れ代わってもうたんかもな。
…とりあえず、他探してみるわ。
[廊下を歩き出し]
― 食堂 ―
ねぇ、もしかしてさ、薔薇都学園の鈴木くんじゃない?
で、ここがローズウッドだと思ってる?
[ 真理になきつくカシムに話しかける ]
『そ、そうですそうです!!』
[ ガクガクと頷くカシムをみて納得 ]
あの噂、ほんとうだったんだね。
ほら、パラレルワールドで入れ替わるって噂あるじゃない。
今頃カシス、向こうでへたり込んでるんじゃない?
[ 面白いものを見つけたとばかりに笑顔になっている。 ]
パラレルワールド?
って……まさか、噂のリリーウッド?
へぇ、まさか本当になるとはねー。
『え、真理センパイ!? なのに髪が長い!!??』
[驚いているカシスを、面白がって突いてみる]
リリーウッドっすか…?
入れ替わったって。いうことは、カシムが女子寮にいたりしてー?
[そんなうらめ…うらやま…じゃなくてええと]
カッスー、女の子とか全然だめなのに。………ヤバくね?
早く救助しねーと
[俺も探します!と、
急いでソックス履いて、ついでに寝間着姿らしいその子に、カシムのシャツとジーンズを(サイズが合うか知らないけど)ひっつかんで廊下へ出た]
とりあえず、寮母さんに連絡してくるわ。
李枝、押さえつけるのはいいけど、傷めつけちゃだめだよ。
[ 余計な一言をつけて食堂を出る ]
ローズウッド? 鈴木?
……って、まさかカスちゃん?
[紫織>>*12>>*13に驚き、改めてカシムを見れば。
たしかに、寮長のカシスによく似ている]
へー。あの噂、本当だったんだ。
― 食堂 ―
見たことはあるけど、真理が連れ込んだわけではないんやね。
[真理>>*11の返答に頷いて、じろじろカシムを睨んでいたが。
紫織>>*12>>*13がカシムとしている話を耳に入れて、
吊りあがった眉を顰め。]
薔薇都…まさかあれ、ほんまの話やったン?
カシス平気なんやろか?
[とにかく、寮監に伝えなければならないな、と思った。
紫織が報告に行く>>ようなので、任せる事に。]
嫌やなぁ、押さえつけたりなんて、うちがする訳ないやん。
寮監待つ間、クッキーでも食べはります?
[カシムは、なんとなく身の危険を感じたらしく、首を横に振っている。]
― 移動中 ―
噂がほんまやったら、そういうこっちゃな。
女ばっかのハーレム状態か、ええ身分やな。
ン?一緒に探す?
とりあえず、食堂?それとも他に行きそうなトコしっとる?
つっても、カシスとやらも同じ趣向なんかは知らんけどな。
[衣類を持って出てきたクレス>>35の前を早足で歩きながら。]
さっきは……洗面所におったけど……
…まさか女子便とかや無いよなァ。そんなん俺も入れんで。
どうすかね。だいたい朝はアイツ顔洗ってすぐコーヒー淹れに厨房行くみたいだけど
[一緒に起きた試しがない。
女子でも同じ行動パターンなら、と思うが]
おにゃのこがいきなり男子寮に放り込まれたら、どこいくのかな。
カシム…じゃなくてかしす?ちゃん、怖くてトイレで泣いてたりして?
もし俺だったらとりあえず真っ先に風呂をチェックしに走るけど!
[まったく女の子視点で考えられていない。
女性用トイレは寮監室近くの職員用しかない。そっちに行くか、食堂に行くかーー どっちにっしろリエヴルについていくつもり]
いやいや、真理を捕まえてローズマリー先輩!と言っている。
知ってる場所のようだ。
ってことは噂の入れ替わり?
という強引な推理でござったw
変なことばっか起こるわあ、このガッコ。
生徒の入れ替わりがあったり、粘着ストーカーに付きまとわれたり。
女の子相手やと、鉄扇で殴り倒せんからなあ。
いっそ、男やったら░▓▒▓握り潰すのにな。
…鈴が部屋入ってくれたおかげで、被害は減ってきたけど。
[「ガビーン! だんぜん俺好みのいい男!」とか言いながら、
髪の毛と婚姻届の入った封筒を渡してくる姿にぞっとし。
ここ半年ほどは、鈴が居るので、表立った粘着は出来ないようだ。
そもそもの原因は、本人になるのだが、それは誰も知らない。]
いつになったら、平和になるんやろか…。
[(料理で)平和を破壊している一角でもあるが、そんな事は知らず。
頬に手を宛がって、憂鬱そうに溜息をついた。]
…朝起きて風呂……?朝風呂
それは女やったらありえるかもしれんけど、益々入れんわ
乳臭い女の裸のひとつやふたつ、大したもんでもないが、
鉢合わせしたら、大騒ぎになる事は違いないで。
[クレス>>>>37の提案は、現実的にも思えた。
夏場なので、女子はシャワーでも浴びて根汗を流しそうだ。
しかし、それ遭遇したら大変な事じゃないか、と。
という事で、そこは選ばずに――{5}
奇数:寮監室付近の職員用女子トイレに向かう事にした。
偶数:食堂に向かう事にした。]
― 移動→寮監室付近の職員用女子トイレ ―
ン、とりあえずトイレの方行ってみよ。
顔洗ったら、便所ルートのがありえそうやない?
[残念、カシスは食堂だ!
寮監室の方に向かって行く事に。
タイミングが一致すれば、シメオン>>32と鉢合うかも**]
『え、カシム(カシス)くんが?
へー、あっちと入れ替わっちゃったのか。久しぶりだねー』
シメオン(紫織)から話を聞いたローゼンハイム(ローザミスティカ)は、のほほーんとした様子でおっとりと部屋を出ました。
食堂に着けば、カシス(カシム)をとりあえず寮監室で預かる旨を伝えるでしょう。
『お風呂とかトイレとか、皆と一緒ってわけにはいかないからね。
私の部屋なら、職員用トイレも近いし、シャワー室備え付けてあるし。
ところで、アッチの保健医とか、昔お世話になったんだけど元気?』
などとカシス(カシム)と話しながら、のほほーんとした様子で寮監室に連れて行くことでしょう。
ローズウッドではもしかしたら、食堂に行く途中か戻る途中で、リエヴル&クレスに遭遇したかもしれません。
― 職員用女子トイレ前 ―
[ローゼン>>#3シメオンとは、タイミングが悪かったのか、
遭遇する事ができないまま、女子トイレ前へ到着してしまう。]
よし、斉藤……安心せえ、俺は此処で見はっとるわ。
さあ、中調べて来たってや。
[凄く真剣な表情を浮かべつつ、親指で女子トイレを指示した。**]
―回想・201号室―
[聞こえてきたリエヴルの発言>>5に首を振って]
いや、やりません。やりませんよ。
ネタかぶり以上に、生物兵器を作るのは先輩だけで十分です。
[最後は聞こえないであろうトーンでぼそりと。]
[自分が作っても、生物兵器と呼んでいい代物までに作り上げることができるのかは、さておき。]
こっちかなあ……。
[インク瓶とクリップを持ちながら、ネタを考えた。]
[まあ明日に持ち越しでいいや。]
―朝・103号室―
[しばらくベッドの上で微睡んでいたが、外がなんだか騒がしい。]
[外に出ようとすると、>>33あたりの会話が聞こえ、]
……女体化? あの噂?
[なんのこっちゃ、と首が傾ぐ。]
[ドアを開ける頃には、リエヴルとクレステッドは廊下へと探しに行った頃だろうか。]
―朝・103号室―
[しばらくベッドの上で微睡んでいたが、外がなんだか騒がしい。]
[外に出ようとすると、>>33あたりの会話が聞こえ、]
……女体化? あの噂?
[なんのこっちゃ、と首が傾ぐ。]
[ドアを開ける頃には、リエヴルとクレステッドは廊下へと探しに行った頃だろうか。]
えーと……
カシムに何かがあった。これは合ってるはず。
あの噂? カシムの噂? わっかんね。
で、カシムが女体化? ……はい?
[リリーウッドの噂自体は聞いたことがあるが、思考がまだそこへリンクしない。]
[とりあえず、人の居そうな場所へ行こう。この時間なら洗面所か食堂あたりか。]
顔洗って食堂にすっか。
[どうもピンと来ないため焦燥感がわかず、ほぼ普段の行動ルートを兼ねた動きになった。]
…先輩、俺、女性用ならなんでも喜ぶってわけじゃないんですけど…
[なんか任命された!
まあ、たぶん個室トイレと化粧する鏡しかないんだろうし入って行ってもとんでもないシーンに遭遇できちゃったりはしないだろう]
斉藤二等兵!ただいまより斥候任務につきます!
[しばらくベッドの上で微睡んでいたが、外がなんだか騒がしい。]
[そして、自室のノックの音で目が覚めた。]
ん? だ、れー?
[ベッドから降りてドアを開ける。そこには隣人のクリスティンがいるだろうか。木製バット>>*4を持っていたなら、より驚いただろう。]
ど、どうしたの……?
うぇえええええん誰かぁぁ
[変質者もとい鈴木カシムを風紀委員長が追い回している頃>>*5、随分な騒ぎなのにそれに気付かず半泣きで目の前のドアをノックしていた]
[開いた!]
エリスーー!
[ほとんど抱きつく勢いで室内に飛び込むとドアを閉める]
たたたたたいへんなのたいへんたいへんへんたいなの
カシスがカシスが――たいへん――
[まったく要領を得ない説明を{3}分。
朝起きたらカシスがいなくて男の人がいた、まではどうにか伝わるかもしれない]
―職員トイレ―
リエヴル大佐…こちらスネーク。 潜入に成功した
[ひそひそ言いながら、きょろきょろ]
これより捜索を開始する
[といっても、個室が二つに流しがあるだけのごく普通のトイレである。
鍵のかかっていない個室をそーっとノックしてみるだけの簡単なお仕事]
[ふざけている訳ではなく、
クソ真面目に右手できちっと敬礼して返す>>44。
左利きであっても、敬礼は右手。]
斉藤二等兵に命ずる。
…遭遇戦になるようであれば、ただちに退却するように。
[変態扱いされそうになったら、とりあえず出てこい、と告げて。
クレスが居なくなった後は、煙草が吸いたいな、爪を噛み。]
久しぶり?
ということはよくある話なんですか?
[ 寮監>>#3の言葉に驚く。
のほほ〜んと笑って肯定するローゼン氏を目を丸くして見ていた。
さらに「前に世話になった」のところも聞こえて ]
あの人も向こうに行ったことがあるのか。
[ ポツリと呟く。
どうりで驚かないわけだと妙に納得してしまった。 ]
/*
そういや身長体重決めてなかった。
そんなデカくないだろう。
170+(03)-(05)くらい? クリスティンは−{1}cm
最高到達点は身長+100+[02]+[08]
きゃ?!
[勢いよく室内に2人で飛び込む形になる。]
[普段と様子の違うクリスティンに驚きつつも、怒涛の勢いで始まった説明に耳を傾けて]
え、ええと……
[なるほど、わからん。
そう真顔で返したくなる気持ちを抑えつつ話を整理すると、]
要は、朝起きたらカシスが居なかったのね?
で、代わりに……かな。男の人が居た、でいい?
……大丈夫? 何もされてない?
[話からするとクリスティンが連れ込んだのではないだろう。ならば侵入者か。クリスティンの安否が気になり、心配そうに尋ねた。]
[ こちらでもほぼ同じ話を聞かされてぽかーんとする ]
ローザさんもあっちに行ったんだ…
どんなところなんだろう。ローズウッドって。
[ 同じ顔した男がいるのだろうが、想像がつかない。
しかし、興味はある。 ]
[洗面所にはちょうど誰も居なかったようだ。もっとも、先刻カシスはここで発見されていたのだが、既にここには居ない。]
[顔を洗って、食堂へ]
おはよーございまーす。
……誰?
[食堂で見かけた女の子に目を瞬かせる。]
[しかし、どこか見覚えのある風体に、]
…………女体化カシム?
[部屋を出る前に聞こえた単語が口を突く。ローズマリーが居れば、そちらを向いて尋ねた形になっただろう。]
/*
168cm、到達点278cm
3mにはるかに届かないとか…ハンドボール選手として一流にはなれないこと把握。
美術部の面々がいたら格好の餌食だったわね。
[ 他の学校は知らないがこの学校の美術部は腐女子の巣窟である。
紫織は時折顔をだす程度の仮死状態美術部員である。 ]
[捜索はあっさり終了した。そそくさと廊下に戻って来て、深呼吸。ああ娑婆の空気はうまい]
便所コオロギが二匹。 だけっした
外れ?
[首こてり]
[ ちなみに、腐女子連が揃っていれば、
あっという間にひん剥かれて
『いや〜この筋肉が〜』やら『やっぱり男のデッサンするなら本物じゃないと〜』などと言われてベタベタこねくり回された挙句
やれデッサンさせろだの、資料がほしいからコスプレの写真撮らせろなど
完全におもちゃになってたであろう…と想像する。 ]
そういうのもちょっと見てみたかったかも♪
[ ポツリと呟く。だいぶ腐女子に侵食されている模様 ]
わ…わかんない
[何かされた?と青ざめながら自分の体を見下ろす。
そういえば、寝た時と同じノースリーブの膝丈ルームワンピースにソフトソックス姿のまま出て来てしまっている]
大丈夫だと思う…でもお、起きたらすぐ隣に居たの。それでなんかブツブツ言いながら出て行ったの
大塚先輩、とか、負けるもんかとか…?>>*3
どうしよう、……紫織先輩が狙われてる…!?
[どんどん思考が斜めにハッテンしていっている]
[出てきたクレステッド>>49に気付き、親指の爪から口を離し。
女子トイレにクレスが突撃する所を、写真部の山田が
撮影してたようだが、煙草吸いたいな―と窓の外を眺めてた
...は気付かなかったようだ。]
お疲れサン。…後で飲みモンおごったるわ。
ふーむ、おらんかったか…カンが外れてもうたなあ。
次、どこ見てみよ。
――ふーむ、俺のカンやと…恐らく…。
{2}
[奇数:食堂におる気するわ。
偶数:102号室に隠されてる、どこでも●アで帰った。]
[手をポンと打ち。]
わかった!どこでもドアや!!
102号室から、あの女が来たんやったら、
当然、102号室に出入り口が有るにきまっとる!
[真面目に閃いたといった様子で、クレスに視線を向け。
おばけは信じないが、ドラ●えもんは存在すると思っているらしい。]
どこでもドアァ?
[どんだけ小さいお友達向けなのか!
しかしカシスとやらが102号に湧いて出て来たからそこに出入り口が、というのは、現実的、かつ最高に魅力的な提案なのです]
戻りましょう!急いでかつ迅速に!
[ぐぐっと拳を握った。
もちろん、盗撮されたことに気付いてるはずもない]
[わかんない、に一瞬不安になったが、大丈夫だと思うという言葉を信じることにした。]
紫織先輩? 負けるもんか?
……紫織先輩にフラれた男が来たとか?
その男には負けないとか?
紫織先輩、綺麗だしありえるかな……
[斜め思考に引きずられる。既にこちらも不安から冷静さが削れていった。]
クリスティン、紫織先輩探しに行こう!
[すぐ傍の書道用カバンから、撃退用に文鎮を持って立ち上がった。**]
[ 和朝食を準備しているとなにやら騒がしい ]
え?誰?
[見慣れない女の子に目を白黒していれば、シメオンが冷静に対応し]
あ・・・はい、お茶ですね。
[とりあえず日本茶を用意して]
…どうぞ。
[この状況にとても困惑して居るのか、自分の分もお茶を注いで ]
…困ったね。
[取り合えず目の前の相手を怖がらせない程度の笑みを浮かべつつ、どうしたものかと途方に暮れて]
[なんだか寮内がばたばたと騒がしい首を傾げているところに寮監が来て軽く説明されて ]
噂は本当だったって事ですか。
[淡々と頷くと寮監たちを見送った]
[朝食は、シンプルにご飯と大根と油揚げの味噌汁、焼き魚が数種と卵焼き、焼き海苔]
あ・・・貢物!
[慌てて厨房に戻るとなにやら作成中**]
― 職員用女子トイレ→廊下→102号室 ―
にしても、便所に害虫がおるとか…
うちのガッコの美化委員は、一体何しとんねん。
…一人も寮内おらんって事ないやろ。
[後で清掃面を指導しに行こうと考えつつ、
渋い顔でトイレ近辺から離れる。]
そうそう、どこまでもドアや。
それ探したら、行き来できたりするんかなぁ。
寮長連れ戻しに行けるかもしれん。
[名称が変わっているようだが、気づいていない。
クレス>>52と一緒に急ぎ足で102号室へと戻り。]
― 102号室 ―
ッ…くっさ!これ、終わったら窓開けさせえよ!
[中に入ると、益々シンナー臭いので窓を開けてまず換気し。
部屋内を捜索すること[[fortune、]]分…]
……ないな。
もしかしたら、消えてもうたんかいな…?
[やれやれと窓に手をかけて、大きく息を吐き。]
― 102号室 ―
ッ…くっさ!お前…、窓開けておいたらええのに!
[中に入ると、益々シンナー臭いので窓を開けてまず換気し。
部屋内を捜索すること2分…]
……ないな。
もしかしたら、消えてもうたんかいな…?
[やれやれと窓に手をかけて、大きく息を吐き。]
― リリーウッド2階 ―
[食堂に追い詰められた変質者もといカシムの正体がわかり、寮監に無事保護されている頃。
文鎮とバットで武装した斉藤・早坂ペアは205号室の前にいた]
紫織先輩?…透子先輩?
無事なら返事して下さい…っ
[ノックする顔は真剣そのもの。反応がなければ体当たりでドアを開けようとするくらいの悲壮感だった]
[ところで、204号室は無人だったけど、203号室もノック済み。
まだ傘乃が室内にいたなら、紫織先輩を狙うストーカーが寮内に侵入したかもしれない、というだんだん話が大きくなって行く一方の事情を伝えているはず]
女子寮と行き来出来るとかなんですかその夢のアイテム!
[全力でクライマックスになりつつ、しかし102号室の捜索は2分で終わった。何しろそう広い部屋じゃないもので]
……ないッスね…
[orzしている。とても落胆している]
えええええええええ
そしたらカシムどこ行ったんだよー…
カミサマ、もう女子カシムが俺のカシムだ同衾イベントひゃっほうなんていいませんから、綺麗なカシムじゃなくてもせめて汚い普通のカシムは返して下さい〜
[魔法の泉を前にした欲深木こりの面持ちで何か祈っている]
[ カシムとローザさんが寮監室へ向かった頃 ]
なんか騒がしいわねぇ
[ 何やらドンドンと響く音やら喚く声がして>>*27
2階に向かって歩き出した。 ]
[ 一段落ついて思い出す ]
そういえば、リエヴルはどこだ。
[ この手の騒ぎには一番早く飛びつきそうなものだが、
戻ってきていない ]
ちょっと探してくる。
[ 食堂を出てウロウロしだす ]
[ 一段落ついて思い出す ]
そういえば、リエヴルはどこだ。
[ この手の騒ぎには一番早く飛びつきそうなものだが、
姿を見せないのが不思議だった。 ]
ちょっと探してくる。
[ 食堂を出てウロウロしだす ]
― 102号室前 ―
[ 開きっぱなしのドアから
カミサマ〜というクレスの声がして、>>60立ち止まる。
ちょうど探していたリエヴルも見つかる。 ]
カシムなら入れ替わったぞ。
いつ帰ってくるか分からん。
今入れ替わったカシスちゃんとローゼンさんが寮監室に行った。
[ 詳しい事情を聞かれれば事の顛末も話すだろう。 ]
[2分以上も探す気力が起こらない男二人である>>59。]
無いなぁ…、まあ元気だしィや。
汚い…?
貧相な体格しとって、人形集めとるようなヘンなヤツやけど
そんなに汚いン?
[祈り始めた>>60クレスを見て、腕を組んでため息。
その時、ドアからシメオン>>62が顔を覗かせて声を掛けてきた。]
ン…?あの女おったんか。
てっきり帰ったんやと思ってたわ。
良かったなあ、斉藤。
[カンが全くアテにならない事が証明されただけの
計67分の探索は、幕を閉じたのだった。
シメオンから、かくかくしかじかの経緯を聞きつつ。]
ふぅん、いつ戻って来るかは不明なんか…。
休みの間には戻って来るンかいな。
う、
[ふと、窓の外から視線を感じた。
「((おおかみ))以外はこっちに来ないでくれないか!」と、小声でぶつぶつ呟く声も。
顔を青くして、窓を閉め、カーテンもシャッと閉める。]
ええと、とにかく場所変えよか。
斉藤は、例の女に会いに行ってみるか?どないする?
ふぅん、いつ戻って来るかは不明なんか…。
休みの間には戻って来るンかいな。
う、
[ふと、窓の外から視線を感じた。
「おかしいだろ? こんな 巫女服 一枚で」と、小声でぶつぶつ呟く声も。
顔を青くして、窓を閉め、カーテンもシャッと閉める。]
ええと、とにかく場所変えよか。
斉藤は、例の女に会いに行ってみるか?どないする?
[勘違い探索道中膝栗毛は、救世主シメオンの登場により幕を下ろした>>62]
あ、そうなんスか…ローゼンさんとこ…
[心配していたのは本気だったらしく、安堵の息]
いくらカシムっつっても、俺らの部屋にいてもらうわけにいかない、よねぇ
[戻らなかったらしばらくここに一人か、と、窓が閉められてまたじわじわニス臭気がアップしていきそうな部屋を見回した]
ん?どうしたんスかリー先輩?
食中毒?
[顔色が悪い=腹下し?]
そっすね…俺、カシム――じゃなくてカシス?に朝飯持ってくかな。 ちょっとどんな顔なのか見てみたいし、話もしてみたいし。
― 102号室→食堂 ―
…それはまずいんやない?
女と一つ屋根の下シチュは寮外でしいや。
[クレス>>66に問われて、首を横にふる。]
…なんでやねん、なんも朝から食っとらんし。
そんじゃ、食堂に移動しよ。
一時間も彷徨いとったら腹減ったわ。
[巡回は後輩達に任せる事にして、食堂へと移動する。
どんな理由でもいいので、
一刻も早くカーテンと窓の外に居る人物の監視から逃れたかった。]
これ、秘話有りの国だったら
かくまってイチャイチャなんてこともできちゃったりする感じかも?
なんて不純なことも考えたでござる。
[移動中、気にした様に声を掛けるシメオン>>68に足を止めて。]
…ん? ああ、平気やで。
昨日遅くまでリストの整理しとったから疲れとるのかも。
休息も大事やなあ。
[委員の仕事で疲れている、という嘘をついて苦く笑い。]
[苦笑いするリエヴルに、首かしげ]
…?リエヴル先輩が疲れるなんて。なんか変ですよー?
ひょっとして、恋患い?
[とかなんとか言いながら、食堂に着けばトレーにベリアン特製和食セットを盛りつけて並べる。
その量は
1,4:超特デカ盛り
2,5:女の子ならこのくらいかな?と普通盛り
3,6:そうだ、俺胃腸の調子が…… 少なめ盛り
{3}]
ベリアーン、ババナジュース、俺の分とっといてね!
[厨房に声をかけた]
[下してはいないものの、昨日調子悪かった胃から、今は腹全体がなんとなく重苦しい。
恐るべし、タバスコカレー&お吸い物タッグ…]
>>70
[ ミキサーに、バナナ、牛乳、アイスを入れ、なめらかになるまで撹拌してから氷を入れたグラスに注いで完成 ]
あれ?
皆帰ってきたかな。
[グラスに注ぎ分けるとトレーに乗せて食堂へ]
[食堂の扉をそっと開けると]
おはようございます?
食後のバナナジュースです。
[クレステッドの前に少し大きめのグラスを置いて、恭しく跪いて]
貢物にございます。
― 食堂 ―
そういうかわええもんやったらええんやけどな。
[恋患い>>70かと問われて、疲れた様に頭を振り。
なんとなく今も見られているような錯覚を感じて、
ついつい後ろを振り返ってしまう。
食堂に入ると、朝食が用意されて居た>>56。]
お、旨そうやな。
焼き魚は、鮭貰うわあ。
[大嫌いな納豆が無くて良かったと思いつつ、
鮭の切り身の乗った皿を取り、卵焼きや焼き海苔を皿に分けて。]
― 食堂 ―
[フレンチトーストの朝食を取れに乗せたまま]
今男の子でしたよね?
ここは女子寮なのに!!
[ワンテンポ、いやかなり遅れて反応をすれば話題の人物の姿は無くて]
びっくりー!
[大きなグラスに、甘い香りととろっとした冷たいジュース>>73]
わー…これ!こーゆーの!
[満面の笑みで礼を言った後、
おもむろにさらっとロングヘアをかきあげるような仕草をした]
ふふふ…良くってよ、シェフ
望みの褒美をとらせましょう
[悪女から姫に気分が変わったらしい]
― 食堂 ―
[今更かよ!という遅さ>>*30での反応に思わず突っ込み]
おっそいわ!
[寮監に連れられていったカシム>>#3を思い出して。]
あの子のおった所に居るカシスは、平気なんかなあ。
こっち女だらけやから問題ないけど、
あっちは逆に男だらけなんやろ?
ヘンな男に絡まれてないか、心配やなあ。
[朝食を取りつつ、少しだけ心配した。
あと、押収したレア物(らしい)のバービー人形を、
どうしようかなと思っている。]
やはり朝はご飯と味噌汁だな。
[ ベリアンの作ってくれた朝食を取り、席につく ]
いただきます。
[ 焼き鮭に海苔、味噌汁にご飯と最高の組み合わせである。
鮭の焼き具合もちょうど良く、口に入れれば旨みが広がる ]
うまい。
[ おいしさを噛み締めるように感想をもらす ]
― 2階 ―
クリスとエリス、何してんの?
[ どのタイミングであろうか、木製バットを持ったクリスと文鎮を持ったエリスに声をかける。
まかさ自分が襲われるかもと騒いでいるとは思わない。 ]
ん?貢ぎモンがバナナジュース?
ええなあ、俺にも旨いエスプレッソ入れて欲しいなあ。
[クレスのリクエストに応える>>73>>75様子を見ながら、
便乗してリクエストを仕掛けたが。]
あ、やっぱええわ、自分で淹れよ。
[やはり働かせすぎだなあ、と思いつつ朝食を黙々と食べる。]
>>74
[かわいいものってなんだろうとちょっと考えつつ]
一杯食べてくださいね。
>>75
へ?
[姫に進化したクレステッドに目を丸くしてから、こほんっと咳払いし、芝居がかった様子で]
では、姫君の熱いキスでもいただきましょうか?
[にこやかに、でもいつでも逃げられるように注意しつつ微笑んだ]
>>*31
えーだってぇ。
[遅いと言われれば不満そうに口を尖らせて]
先輩フレンチトースト冷めちゃいますよぉ。
りんちゃんなんでそこで照れるでござるか
もしかして李枝大好きでごさるな
このこのぉ〜李枝好かれてるぅ…でござるw
>>76
[美味いと言う声が聞こえれば]
ありがとうございます。
おかわりもあります。いっぱい食べてください。
えっと…
[自分で淹れ様とするリエヴルに]
あ、俺が淹れます。自分の分も淹れますんで。
[慌てて止めてシメオンにも]
先輩はどっちにしますか?
明らかに男やったやん。
そりゃ、うちと身長あんま変わらへん、ひょろひょろやったけど。
[明らかにワンテンポ遅れている鈴の感性>>*33にため息。]
それは困るわあ。
[プレーン>>*7の方を選んで食べながら、コーヒーを啜る。]
ん、おいし。
俺もいいのか?
[ ベリアンからどっちにするかと言われて>>79 ]
じゃ、エスプレッソをもらおう。
悪いな
[ 食後はコーヒーを飲むので、ついでならエスプレッソにと頼む。ベリアンの気遣いに感心する。 ]
>>*34
だってぇ、ここに…女子寮に男の子が居るなんて思わないし!
[きっぱりと言い切ってから]
おいしい?先輩美味しい?
[にこにこと食べる様子をじーっと見つめて]
よかった♪
…ええから座ってたらええって、ほらほら。
[すっかり世話焼き係に任命されつつ有るベリアン>>79の背を押し。
腕章がついた制服のブレザーを脱いで椅子の背もたれに掛け。]
大塚の分のエスプレッソも、俺が用意すんで。
[...の用意する飲み物は
{5}
奇数:やっぱり危険な飲み物が出来る
偶数:意外な事に、普通に旨い。]
…ええから座ってたらええって、ほらほら。
[すっかり世話焼き係に任命されつつ有るベリアン>>79の背を押し。
腕章がついた制服のブレザーを脱いで椅子の背もたれに掛け。]
大塚の分のエスプレッソも、俺が用意すんで。
[...の用意する飲み物は
{6}
奇数:やっぱり危険な飲み物が出来る
偶数:意外な事に、普通に旨い。]
/*
マジすまん、飴貰った側から削除してほんますまん…
とりあえず、削除少なくする為に、
重要なランダム振る時はpt少なめにするわ。つーかラ神に頼るなと言いたい
>>80
[にっこりと微笑んで]
ついでって言ったらいけないですけど、一杯も二杯もいしょですから。
[リエヴルを止めようと考えていれば>>81で]
え、でも…先輩に淹れて貰うなんて・・・ねぇ?
[シメオンに助けを求めて視線が泳いだ]
ん…じゃ、お言葉に甘えようか。
[ リエヴルの言葉を普通に受けて>>81
なぜかリエヴルの淹れるエスプレッソは普通に美味い ]
熱い…キス?
[姫、頬に指を当てて{1}秒考える]
やン…ベリーったら…皆の前なのに、だいたんなんだからっ///
――本当だな?
ああ、旨いで。
いつもおおきにな!
[はむはむ、とトーストを食べながら。]
毎日頼むんも悪いし、
明日はうちが作るから、ゆっくり休んでええよ!
[喜ぶ鈴>>*35を気遣う意味で、笑顔で告げる。
しかし、実際には逆効果なのである。]
[逃げる準備しているベリアン>>78に爽やかに微笑んで、バキバキと指を鳴らした]
男に二言はない。言ったからには、受けてもらうぞ?熱烈で甘ぁいキッスゥを…!
[バナナジュースを飲み干して、クックック。
※コーヒーはうけつけません。というか朝ご飯も無理だ。意外と繊細な胃腸のもちぬし]
先輩の好意に甘えるのも悪くないんじゃないか?
[ 助けを求めるベリアンに止めと刺した気がする>>82 ]
ベリアンも食べないと、折角の魚が冷めてしまう。
焼き魚は冷めるとまずくなるぞ。
[ とりあえず、任せてもいいことが伝えたいのだが、上手く伝わっただろうか? ]
[シメオンの言葉に死刑宣告を受けたような表情で]
はぁ・・・甘え・・・・・・ます。
[どんなエスプレッソが運ばれてくるか顔面蒼白になってるともっと身近に危険は迫ってて>>84]
え?本当って・・・えーと?
[しまったと言う顔で>>85に]
クレス先輩親衛隊に俺殺されちゃいますよ!
[じりじりと後退し]
[何故か遠慮するベリアン>>82の額を、拳で軽く小突き]
ええから座っとき。
お前は、キャラメル・マキアートでええな?
絵ェかけるんよ、マキアートの上に。
昔、ハマってたからな、自分では飲まんけど。
[高1の時は、父親の仕事が軌道に乗る前だったので、
学費を足す為に学園の近くのカフェで、バイトをしていた。
そのせいか、珈琲系はまともに淹れられるようだ。
シメオン>>83にも軽く首を縦に振って。
ベリアンに詰め寄ろうとしてるクレス>>85を、
呆れた顔で一瞥して首根っこ掴み上げ。]
元気ありそうやし、俺の作った昨日のプリン食うか?
実は、まだ余っとんで。
[これは嘘である。]
>>*36
え?先輩、鈴のご飯食べたくないんですか?
鈴…鈴・・・…
先輩に毎日食べて欲しいなぁ。
[大袈裟に悲しんでから、きゅるんっと上目遣いで見つめて]
だめ?
フフフ…じゃあ物陰に行こうか
そしてあぁんな事やこぉんな事を朝っぱらから元気に致そうぜ!
なぁに、親衛隊の<<205号室 シメオン>>ならわかってくれるさ…
――つか親衛隊がいるなんて聞いた事ねーぞコノヤロウ
[姫芝居はどこ行った]
[じりじり後退するベリアンににじりにじり(※猛獣の目で)していると、首根っこ掴まれた]
にゃー!?
え…、……毎日って、うちが学園卒業したらどないするん。
[上目づかいと、口調>>*37に思わず噎せたのか、
ごほ、ごほと[11]回程咳き込んで。]
わ、分かったから、明日も任せるわ…。
やぁぁ、これ以上はもう無理ですぅ…
[じたじたしながらバブルスライムプリンを全力で辞退]
先輩、俺とベリアンの爛れたせー生活を邪魔しないでくださいよー
[首根っこ>>90を掴んだまま、手は離さず。
クレス>>91が難を逃れようとしている事に対して、
にこやかな笑顔で尚も続けた。]
余 っ た の 、 焼 き プ リ ン に し た か ら
味 見 し て く れ る よ な?
[勿論嘘であるが、プリンを食べた後の反応が芳しくなかったので、
こいつはプリンが苦手なんだな、と勘違いして詰めより。
反応に満足したら、解放して厨房に向かう。]
さて、一日経った焼きプリンはどないなっとるやろなあ。
[クレステッドからじりじりと逃げていると、額をリエヴルに小突かれ]
わっ!! あ、はい。 キャラメル・マキアートでお願いします。
[頷いている間にもじりじりと距離は縮められていて]
えーと、シメオン親衛隊長に俺が殺されますから!!
えへ?
[にぱっと笑いかけて誤魔化そうとしていれば、リエヴルに助けれて]
リエヴル先輩!!
[ささっとリエヴルの背に隠れこんだ]
りんちゃんもえ〜でござる
李枝が羨ましいでござるよ〜
本来いつも一緒のはずのトール君こないから
余計にいいな〜とちょっかいかけてしまうでござる
煮ても焼いても食えませんってあんなモノ…!
[追い詰められて本音がガンガン漏れているが、プリンという種類のことだと勘違いされているのかもしれない]
無理ですぅ、俺いったんダメになると一週間くらいモノ食えなくなったりするんですから〜
[食べ物を受け付けない生活はわりと辛い。体重落ちちゃうのと、ふらふらして練習に身が入らないのとか]
……ぬー…カシムのとこ行ってこよっと…
[じたじたしてたらそのうち解放されたので、焼きプリンがやって来る前にトレーを持って食堂を脱走することにした。去り際、びしっとベリアンを指差して]
お礼のキスはまた今度な!
― 厨房 ―
[本当に焼きプリンが有る訳では無いので、用意はしない。
マキアートの為のミルクを泡立てる作業をしつつ湯を沸かし。
深煎りエスプレッソを、自前のマキネッタを使って淹れた後、
マキアートも準備する。バニラシロップを気持ち多めに入れた後、
泡立てたミルクを上にかぶせて、キャラメルで絵を描く作業に入り]
――なんの絵描こうかな。
[{3}
奇数:パンダのおっきな顔
偶数:やたら精巧な幾何学模様]
[リエヴルの影に逃げ込んだら厨房へと移動され]
あぅ…リエヴル先輩ー
[ついていくかどうか悩んでいれば>>94びしりと指差され]
えー・・・・・・俺まだ殺されたくないですよぉ。
[情けない顔で見送った]
― 厨房→食堂 ―
ん、やっぱパンダやな!
[ぽわんとしたパンダの顔を描くと、満足気に歯を覗かせて笑い。]
流石俺やなあ、ちゃんとパンダや。
[バイトして居た時は、自分の居る時間を狙って来る
女性客が居る程、キャラメルアートは自信が有るのだった。
この技術が何故料理の方に生かされないのか、
周囲は不思議で仕方ないのだが、慣れとるから!で済ませている。
トレーに珈琲を乗せて食堂へと戻り、
ベリアンの前にマキアートの入ったマグカップを、
シメオンと自分の所に、エスプレッソの注がれたデミタスカップを置き。]
お待たせ。
ん?どないした、情けない顔して。
[ベリアンが今にも泣き出しそうな顔>>96をしているので、
なんだなんだと、苦笑を浮かべながら頭を撫でておいた。]
卒業するまでなァ。
じゃあ、卒業したらあんたの実家に飯食いに行くわあ。
どうせ、風紀委員の様子見に、顔出しに来るんやろけどな。
[進路のほぼ決まるであろう大学も、近い事ですし。]
>>97>>98
[ぺっしょりとしていると目の前にカップが置かれた]
あ、パンダ!
うわぁこれいいなぁ。
[ぱぁっと表情が明るくなって頭を撫でられていたが]
これ、先輩が?
[シメオンの方をちらちら]
え?先輩鈴の家に来てくれるんですか?
うわぁ〜い♪約束ですよ!
[ぴょんぴょん飛び跳ねて喜びつつ]
絶対ですよ?先輩♪
……大塚はそこ座っとったやろ?
俺以外の誰が淹れんねん?
[シメオンが淹れたのだと思っているのか?と
ベリアン>>99に対して不思議そうに首かしげ。]
大分甘めにしといたわ。
[混ぜて崩すのが勿体無いような出来である。]
俺の手もまだまだ鈍っとらんなあ。
バイトしとった時と、大差ないわ。
[満足そうに頷きながら、エスプレッソの香りを楽しみながら、
デミタスカップを持ち上げて、珈琲を啜る。]
ありがとう。
…ほぉ、さすがだな、味も美味いのに、なんで料理がああなのか
これも七不思議か。
[ リエヴルが運んできたエスプレッソに最大限の賛辞を送る。>>98
なぜかこちらを見るベリアンに ]
大丈夫だぞ、リエヴルの淹れるエスプレッソは美味いから。
もっとも、俺が言っても信じてもらえなさそうだが。
安心して飲んでいい。
[ ベリアンの表情の変化を可愛いなぁと思いつつ。 ]
エスプレッソにはやっぱり焼き菓子あった方がええな。
…料理がああってなんやねん?
[今度クッキーを焼いて、エスプレッソに合わせようと思いながら。
天国と地獄とは、まさにその光景だろう。
シメオンの賛辞>>101に、少しだけ表情を緩ませるが、
何故料理が引き合い?と首を傾げ。]
珈琲はバイトする前から、趣味で淹れとったけど、
飯はたまにしか作っとらんかったしなあ。
学園来てから、暇つぶしに始めた位やし。
[焼き菓子は甘めのクッキーがいいかな、と思いながら。]
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