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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
ここは、名門男子高校「私立 薔薇都学園」の学生寮「薔薇木寮」。
通称ローズウッドと呼ばれるこの寮は、夏休み中で大半の生徒が帰省しているが、家庭の事情や補習の都合など、何らかの理由で帰省せずに寮に残っている生徒もちらほらと居る。
寮監のローゼンハイムは、元寮生。
現在の寮長であるカシムは、そのローゼンハイムの遠縁に当たるとかなんとか。
この寮には、女子高なパラレルワールドがあるという伝説がある。
つい3年ほど前にも、寮生が「リリーウッド」と呼ばれるそこの生徒と入れ替わるという事件があったという噂があり、しかも現寮長のカシムの従兄だか再従兄だかだという。
もっとも、そんな噂を信じている生徒はあまり多くもなく。
今日も学生たちは平和に寮生活を送っていた。
寮長のカシムが突然姿を消し、瓜二つのカシスと名乗る女子がどこからともなく現れ、ローゼンハイムに保護されるまでは……
【寮内施設について】
● 各自の部屋
基本的には、2人で1部屋となります。
室内には備え付けのベッドと机、クローゼット、本棚があるほか、
各自で持ち込んだテレビやゲーム機、冷蔵庫(小)などがあっても構いません。
ただし冷房はありません。
● 食堂
中庭に面した広間です。
寮内で唯一エアコンがあるので、暑い部屋からここに避難している寮生も多いようです。
●厨房
日頃は通いの食堂のおばちゃんが朝・夕食を用意してくれていますが、現在はおばちゃんは帰省中の為、寮生と寮監で交代で食事の支度をしています。
冷蔵庫には、食材のほか、寮生の私物も多少は入っているようです。
但し、名前を記入していない物は、他の人に勝手に食われても文句は言えません。
【施設・続き】
● お風呂
10人くらいは一度に入れる大浴場です。
当然、男性用しかありません。
● 中庭
季節の花や木もありますが、殆どが薔薇です。
薔薇が多かったから「ローズウッド」なのか、「ローズウッド」だから薔薇を植えたのかは定かではありません。
●事務室&寮監室
玄関横に窓口と事務室があり、寮監であるローゼンハイムが寝泊りする部屋はその隣にあります。
普段から事務室にはローゼンハイム以外にはあまり人はいません。(時々食堂のおばちゃんや学園関係者が訪れることはある)
なお、女性用のトイレなどはこの近くにある職員用のみ。
寮監室には生徒たちの部屋と違って、シャワー室が備え付けてあります。
● その他
洗濯室や公衆電話など、共同生活に必要なものは当然あります。
【部屋割りについて】
1階は101〜105
2階は201〜205
があります。各部屋早い者勝ち。
なお、寮は基本的に2人1部屋ですので、
・同室者募集
・同室者不可(もう一人は帰省中)
・満室
などご自由にどうぞ。
村の設定が変更されました。
201号室 ローズマリー がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
201号室 ローズマリー は てけとー になれるよう、天に祈った。
― 食堂 ―
冷たいもの食べたいなー。
ねえ、カスちゃん。ちょっとそこのコンビニで、アイス買ってきてよ。
ボク、ハーゲ▽ダッツのバニラねー。
[一見すると女の子にしか見えない、線の細い男子がひとり。
寮長だが後輩でもあるカシムをとっ捕まえて、そんな事を言い出している。
ちなみに、カスちゃんとは鈴木カシム君のアダ名である。命名は2代前の寮長だとか。
前寮長のそんな理不尽な命令に、カシム君は渋々と従おうとします。が、周りの反応はどうだったでしょうね**]
/*
自キャラのイメージは、元ネタ漫画の瞬くんです。
女の子にしか見えない男の子w
寮長のカシムくんがカスちゃんになったのは、元ネタ主人公のスカちゃんのイメージd
さて、そろそろパソ強奪されるな。
102号室 クレステッド がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
102号室 クレステッド は 余り物 になれるよう、天に祈った。
ステータスを調べてみたよ!
ちから 83
すばやさ 15
せいしん 29
ちしき 39
わじゅつ 98
せくしー 24
部活(対応するパラメータに+20)
1ハンドボール部
2陸上部
3弓道部
4クイズ研究会
5落語研究会
6セクシーコマンドー部
ぁー最高
水風呂最高
[※お風呂を勝手にプールにすることは寮則で禁じられています]
ばしゃばしゃばしゃ
[※ただいまサービスシーン中につき、しばらくお待ち下さい**]
/*
瞬(違)が同室募集だったとは…華麗に避けてしまったよ
なんとなく、カシムと同室なはずと思い込んでしまう魔力があったよね。ローズマリーには!
― 食堂 ―
うーん……
ここは涼しいけど、どうせならプールとか行きたいなぁ。
でも、炎天下市営プールまで歩くのもなー……
[麦茶を飲みながら呟いている。
まさか、大浴場が後輩の手によってプール化しているとは思っていない。
知っていたなら、寮監が風呂に近づかないように手回ししてから参加していただろう]
はー、さっぱり
[風呂セットを小脇に、食堂へ。
風呂上がりのヤク○トおいしーです]
あれー、カッスー買い出し?
いいねーアイス
消費税はオマケし・て・ね?
[カシムの手の平を掴んで、50円玉と10円玉をぐいぐい握らせた]
/*
ガリガリ君かな。60円。
私はダブルソーダが好き。 なんか2本だから得した気分になるの!でも均等に割れないと悲劇。
205号室 シメオン がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
205号室 シメオン は 盗聴屋 になれるよう、天に祈った。
― 205号室 ―
[ 小説を読んでいるが、おもむろに顔を上げ時計を見る ]
………何か飲むかな。
[ 部屋を出て食堂へ向かった** ]
あれ。クレステッド、プールにでも行ってきたの?
[椅子の上に胡座をかいている体勢のまま。
食堂に現れた後輩の髪が湿っているように見えたので、首をかしげた]
ぃーっすマーリ先輩
湯上がりですよー?部活でクソ汗かいてきたんでー
[カラコロン、とケロ○ン洗面器を揺らした。
※ハンドボール部]
[湯に浸かったにしてはあまりにもさっぱり涼しい顔してるけど勿論シラを切るのです]
市営プールでがっつり泳ぐのもいいっすね
マリ先輩と行ったの、すげ楽しかったなー
[※男子更衣室で上がる悲鳴とか、監視員の妙な視線とかが]
ああ、お風呂か。
今の時期、湯上がりの水浴びがきもちいいんだよね。
[水風呂的な意味でなく、桶やシャワーで水を浴びる方の意味である]
市営プールいいよねー。
この寮の近くにあれば、もっと良いのに。
[男子更衣室に入ろうとして、係員に女子更衣室に放り込まれたのも、今ではいい思い出である。
とくに女子更衣室の景色が]
っすねー
この涼しい食堂から一歩も出ないで水着のお姉さん達に囲まれたい
そしたらお姉さん達も俺も、いいモン見れて幸せになれるのに
[もはやプール関係ない]
えー。
海でもプールでもないのに水着って、変じゃない?
ボク、そんな露出狂はいくら美人でもちょっとなー。
[グラビア撮影とかの理由があればともかく。
しかし、理由があっても露天風呂に水着は許しません。旅館チェーンのオーナー息子として]
露出狂?
[激しく露出の多い水着を想像してみた]
……いやん、先輩ってばダイタンなんだからっ
[頬染めながら乳酸飲料一気飲み]
204号室 リエヴル がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
204号室 リエヴル は 盗聴屋 になれるよう、天に祈った。
―屋上―
[屋上の手摺りの辺りで煙草をふかしながら、
ぼんやり雲の流れを眺めて。]
…ふん。
[灰が煙草を半分程に減らせば、
それをコンクリートの上に落とした。
暑さにネクタイを緩ませながら、
煙草を吸い終えるまでは、庭である屋上に居座るつもり。**]
―中庭―
[中庭の奥、人目に付かない建物の陰で煙草をふかしながら、
ぼんやり雲の流れを眺めて。]
…ふん。
[灰が煙草を半分程に減らせば、
それを地面の上に落とした。
暑さにネクタイを緩ませながら、
煙草を吸い終えるまでは、自分だけの秘密の場所である、此処に居座るつもり。**]
/*
風紀委員が煙草吸ったらだめだろう、というツッコミはスルーしまくりんぐ。
むー、明日どの位一撃れるかだよなあ…
― 食堂 ―
[ 食堂へ入ると、ちょうど後輩の声が聞こえてきて>>15 ]
…クレ、お前そんな趣味があったのか。
[ ニタっとクレステッドの顔を見る ]
[ それから、ローズマリーの方を見て >>16 ]
マリ、前寮長の権限で後輩を苛めるのは感心せんな
[ 前生徒会長の権限を振りかざして後輩を手足のように使う奴が言う台詞ではないのだが。
そして、廊下で行き会ったカシムに、ちゃっかりジュースを頼んでいるこいつに言う権利はさらになかったりする。 ]
ちょうぃーっすシメオン先輩
相変わらず無闇に涼しげな顔っすね
[※褒めてます]
趣味だなんてー。見たがる人には――
[着たばっかりのTシャツに片手をかけて、チラっと腹まくりあげ]
これ以上は、有料配信中よ☆
ほほぅ、金さえ払えば見せるというわけか…
[ クレステッドの返事に>>20値踏みするような目付きと低い声で答え、 ]
ホントだな、絶対だな?
[ ニヤリと笑みを浮かべて確認してみる。
無論、本気で見たいわけではない。
からかっているだけである。 ]
/*
さーせん、原作知ってる人だけが分かるネタです(テヘペロ
だからあんまり強調してないっす。
知ってる人だけウケてくだしあw
しかも使いドコロ間違ってる気がするけど(・ε・)キニシナイ!!
/*
シメちゃんの変顔あんまり変化ないのよね。
でもそれがいい(何w
表情の変化があまり大きくないほうがいいのよね〜
だからこんな顔は表じゃあんまり使う予定ないの
………
[触らなければいいんだろうとか言ってたいへんなことを要求されそうな気がした]
………
[撮影されて頒布されたり、後で恐喝のネタにされそうな気もした]
/*
ところで2年生が俺しかいない件。
ローズウッドのニューパワーですねわかりますん。
わーかーっさで勝負
先輩たちは♪つよすぎるけどー
いつかは勝ちたい!
カシム「負けるもんか」
しゅだんはっえらばないぜっ♪
[ クレステッドの困った顔が面白い。
しかし、そんな思いは微塵も表に出さず、ぐいっと顔を近づける。 ]
俺には特別に安くしてくれるわけだな?
[ 人の悪い笑みを浮かべてクレステッドを見やる ]
値段交渉は後日ということで…
楽しみにしておくよ。
[ 冗談とも本気ともつかない言葉を残し、クレステッドの肩をポンと叩いて冷蔵庫の方に向かう。
しばらくこのネタで遊べるかもしれないとほくそ笑む。
あくまでも、からかっているだけである。 ]
―中庭→移動中―
あっツ…、こらあかんな。
[日射に照らされた頭部が熱を持つのに、息を吐き。寄せた眉間に、深い皴が刻まれる。
喫煙を終えて、携帯灰皿に突っ込むと、
風紀委員会の目印でもある竹刀を、肩に抱え直した。
ブラックリスト入りの生徒も、殆どが帰省している為、
やる事はそう無いのだが、委員会規則なので、休みの間も居る者だけで、各位寮や校内を回っている。]
/*
「はじゃのつるぎ を かおう。 3500ゴールドで いいんだね?」
はい
ニアいいえ
↓
「なんと まけてくれるのかい! はじゃのつるぎ を いくらでかえる? 3150ゴールドで いいかね?」
ニアはい
いいえ
アッー?
―移動中→廊下―
[僅かに残っていた生徒達が、不機嫌を隠さない...の顔に、
目を逸らして道を開ける。]
…新座や伏見達も帰っとるしな。
飛行機代ケチらんで、帰ったら良かったわ。
[次期委員長候補の生徒や、同学年の者もいない。
風紀委員会の名物である、どこかのドラマの総回診さながらの、
列を為しての巡回が無いのは、気も緩む。**]
えっ
[しまった。
ちがいますーわりましりょうきんですー
と、ここで食い下がれば勿論泥沼的に遊び倒される予感。
肩を叩かれて灯る心の赤ランプ、いえす
厨房へ去る背中に伸ばしかけた手をそっと下ろしましたとさ]
やさしくしてね…?
まっけーる♪もんかー♪
[卒業もしてないのに既に伝説化している、前生徒会長。
常識はずれの黒字決算を叩きだしつつ、しっかり私腹も肥やしまくった(※あくまで噂です)超高校級の剛腕に――かよわいナイスガイな後輩が対抗出来るのは、
えーと若さと腕力?]
マーリ先輩、あの方の秘密の弱点とか知らないっすかー?
[ぺこんと潰れたヤク○トの容器を、ノーステップのクイックジャンプで、食堂隅のゴミ箱へしゅーと。
20>62でゴール成功(70以上だとゴミ箱が倒れる)]
205号室 トール がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
205号室 トール は てけとー になれるよう、天に祈った。
お前にそんな趣味があったとはな。
連れ込むなら俺のいない時にしろよ。
[シメオンとグレイステッドのやり取りを聞いて、ため息をつきながらそういった]
どーもカナランといいます。よろしくお願いします。
久々の村でどっきどき☆文章でてこないよー><
/*
アッー自分のメモー!!名前名前!
トールをうっかり塗りしてる場合じゃねえ!
浮上タイミングで、さりげなく訂正しよう。
[ ため息をつくルームメイトに>>29 ]
うむ、善処しよう。
[ と真顔で答えてみたり。
冷蔵庫から麦茶コップへ注ぐ。
冷たい麦茶が入ったコップを二つもち、トールところまで行くと、彼の額にぴとっとくっつける>>30 ]
トール、何赤くなってる。
もしかして妬いてるのか。
[ トールが暴れてこぼれなければそのまま目の前の机に置き、自分は同じテーブルの反対側へ座る。
話を振るなと言われるとつい振りたくなる性格であることをいつまでも覚えないルームメイトはいじり甲斐がある。 ]
えっトール先輩も俺の裸体に興味が…?
[「妬いてるのか」を逆方向から捉えてみた。
※話題を振るなの部分は聞いていません]
いやーモテる男は辛いなぁアイスまだかなぁ
[カシムがコンビニ派遣の任務に旅立ってからたぶん[15]分経過]
おお、ありがとうな。
[麦茶をもらうと一口飲み。
くっつかれて囁かれる言葉に、麦茶を噴出し]
ばっかやろー!誰が妬くか!!
[さらに顔を真っ赤にさせて、後ずさり]
カスぼん、迷子か?
[コンビニ往復に15分以上とか、たるんどる。
運動部脳はそう結論を弾き出します。
ニア 《迎えにいく》
《暑いから待ってる》]
[何か喚きつつ真っ赤になってる年長者>>33には、ほのぼの]
トール先輩きゃーわいい
シメオン先輩が(いじるのに)夢中になるのもわかるっすね
/*
ハイエナ=ローズ・ウッドの風紀委員への蔑称
スズメバチ=リリー・ウッドの風紀委員への蔑称
使う機会があるかがわからん
誰が可愛いだと〜
[クレイを見てにやっとして]
お前中味入ってるんだろうな。
ずいぶん軽いぞ、音がさ。
[軽くもう一回叩いてみた。やっぱり軽い]
[ 真っ赤になるルームメイトをしばし鑑賞していると
後輩の声が耳に届き>>34 ]
だろ?
[ 思わずドヤ顔で答えた ]
お前たち、仲いいな。
[ トールとクレステッドのじゃれ合いを見て、呟く。
猫のじゃれあいを縁側で眺める爺のように茶を啜りつつ、
しばし二人を鑑賞していると、何故か叫ぶトールに>>38 ]
どうした、トール
[ 爺モードが抜け切らないまま受け答えてしまった ]
殴ったね
二度もぶった。親父にもぶたれたことないのにー!
[※あります]
…脳みそは量じゃなくて質っす。西瓜とは違うのだよSuicaとは
[えがおで返しつつ、お風呂セットの洗面器を小脇に抱えた。アイス(カシム)を迎えに行くついでに、自室に寄って片付けよう]
やーねぇ、205カップルの仲の良さには負けますよぉ
[アタイにはかなわないわっ。とかなんとか。
はたかれて乱れた髪を手櫛で直せば、まだ水風呂効果が続いて湿冷たい。
頭の中身:アイスアイスアイス!80%)
トール先輩おもしろい(15%)
おっぱい(5%)
夕方から学校で補習(0%)]
―廊下→移動―
[買い出しに行かされ、その帰りらしいカシムに遭遇し。]
寮長の…名前なんやったっけ。
なんや、パシられとんのかいな。
[レシートを握った状態の姿を見て、見当をつけた。]
真白木がお前から回収した違反品…俺が預かっとんねん。
あー、大黒屋の白玉ぜんざい餡蜜食いたいわー。
[コンビニの先にある甘味屋名物の餡蜜を口にして。
更に外へとパシらせる。
袋の中のアイスは、早く回収しないと溶けるかもしれない。**]
/*
カシムの苗字がわからん件…。
押収物は、ガムダムのフィギア。
ターンエーごっこしてたら、真白木の尻に武器が刺さったので、危険物として押収された…でいいか適当。
鳩からだと考えてた事すぐ忘れるェ
えー。苛めてなんかいないよ?
ちょっとお願いしただけだしさ。
[シメオン>>19にはにっこり笑顔で返答した]
シメオンとトールも仲いいよねー。
あ、クレス。ボクにも飲むヨーグルト取って。
[皆のやり取りを眺めつつ。
冷蔵庫からヤク○トを出す後輩にはそんなお願いをしてみる。
ちゃんと、1リットル紙パックに「如月」って書いてるよ]
/*
しかしこの村…変な時間に動くな…。
学生多いのかな?
平日はあんまり昼間いないし、この時間がコア開始だからなー。
激しくコアズレしそうである。
お前らなー!!
[クレスとローズの突っ込みに、大声をだし「お前に脳の質があるのかよ」とクレスにぼそっと言った]
なんだ、買出しいってるのか。
当然俺にもくれるよな?
[アイスがきたら、当然のごとくアイスを取りぱくり]
―突然ですが、冷蔵庫の中身―
[ごはんのおばちゃんがいない、それは冷蔵庫が異次元空間と化す魔の季節。ローズマリーに頼まれた品>>43を探すのも一苦労でした]
えーと、ヤク○トー、麦茶ー、これはコーヒー…ん?カビの生えた醤油…?あ、誰だよマムシドリンコ入れたの
飲むヨーグルトはぁ…あ、これか
[飲み物のあたりにも既になんだかヤバいとしか形容のしようがないものが林立していたり、異臭がしたりラジバンダリ]
……
[※普通の食材も、たぶん入ってます]
[異界から救出した飲むヨーグルトは、ちゃんと綺麗なグラスを添えて前寮長へ出しました。
でも自分が飲み終わった飲料容器はちゃんと捨てられない性質>>28]
ちょっとカッスー捕まえて来まーす
[トールの当然のような依頼>>46にもばっちり頷き。彼の分のアイスがなかったら、カシムのをあげればいいじゃない]
ああ。
[クレスの言葉に頷き、暑さにだらっとする]
それにしても、あちーなー
こりゃ32度はマークしてんな。
[団扇を見つけ出して、ぱたぱた]
おばちゃん!風呂に水でいいから、いれてくんねえ?
[食堂のおばちゃんは、怪訝そうな顔をしていただろうか]
あっっっつっぅぅ
[食堂を出るなり、むわっと。
心なしか建物全体が汗くさい。
※男子寮なんてそんなものです
どっかの廊下で竹刀を担いだ危険人物、もとい制服を着込んだリエヴル>>25に出会えば、仕事熱心なこと、と感心。
いつもの大名行列みたいな見回りよりは、寂しい感じではある。眉間に刻まれた紋所(縦皺)は目に入らぬのだ]
風紀委員ちょ、おつぁーれぇーっス
[寮則違反の格好はしてないはず…Tシャツにクォーターパンツの超軽装でびしっと敬礼した]
お風呂に水?
ダメだよー、寮費上がっちゃうから。
まあ、ボクはちょっとくらい値上がりしても構わないんだけど、困る人もいるからねー。
[食堂のおばちゃんは帰省中でいませんでした。
なので、トールの声>>49には横から口を挟んだ]
まあ、こっそりやるなら、止めないよ。うん。
万一バレたら、トールの責任ってことでいいよね?
[他人に責任を負わせられるなら嬉々として参加するだろう]
クレスいってらっしゃーい。
お土産にはポカリ○エット3リットルくらいよろしく。
[体育会系の荷物持ちがいるなら、重量物も頼めるな、と見込んで追加注文と代金を渡してお見送り]
ああ、いなかったか。
暑くってやられてんな…
[だるそうにローズを見て]
だって暑くね?
プールと図書館遠いし…
ああ、お前はそれ以上脱ぐな。
面倒なことになるから。
[「あちー」っと言いながら、ぱたぱたと仰いだ]
しても、真白木の奴…
武器がケツに当たった程度で、
しょーもないオモチャ巻き上げんでもええのになあ。
[...にとって、フィギュアはがらくたである。
カシムとその友人が、∀ガンダ●ごっこをしている時に
フィギュアの持つビー●サーベル切っ先が、
真白木の尻に刺さった経緯は、直接は見て居ない。
そして、カシムが死ぬ程大事にしているフィギュアの価値も...には解らない。
理解したのは、他のシリーズのガンダ●よりも、
ビ●ムサーベルが似合わない、という客観的な感想だ。]
[ 暑い暑いと騒ぐ連中に一言 ]
心頭滅却すれば火もまた涼しさ。
修行が足りないぞ、お前ら。
[ とは言うものの、暑いのに変わりはないわけで。
ローズマリーがクレステッドを送り出す言葉を聞いて>>52 ]
マリよ、ポカ○スエットなら俺がカシムに頼んでおいたが。
分けてやってもいいぞ。
[ カシムにはちゃんと代金を渡している。
そしてこの男が只で分け与えるわけもないことは、
同い年のローズマリーなら百も承知だろう。 ]
[カシムが出て行くのを見送った後、
寮内残り組らしいクレステッド>>50が挨拶をして来た。]
おう、二年の斉藤か。
……。
[竹刀の刀身を手で撫でながら、
服装チェックをざっくりとする。
寮内なので、私服として許される範囲は広く、
風紀委員会の規定に定められた私服の範囲に、
クレステッドの装いは収まるレベルだ。
しかし。]
風呂場以外での『下着』の着用は必須やなあ。
[手から刀身を離す。
クレステッドの足元を、竹刀で叩くような速度で指し示し。
『靴下』も『下着』である。
髪の毛が、まだ濡れているならば、そちらも指導するつもり。]
[状況が良く解っていない様子>>58なので、
真横に引いている口を割り、
靴下が未着用な事を指摘しようとするが。
見当ハズレな冗句(?)>>59に釣り目の目尻を更に上げ。]
…下着――靴下未着用での出歩き。
びちゃびちゃの髪の毛で寮内を汚す。
これでイエローカード二枚や。
そっちの下着も履いとらんなら、
風紀委員規則第[11]条の、
レッドカードに掛かる違反やなあ。
場合によっちゃ、『独房』にぶち込むで。
[冗談は通じないようだ。
真顔で竹刀の先を、上へと振り上げた後に。
――下へと直下させる。
つまり、クレステッドの手元の方へ勢い良く、竹刀が降りる。
{2}
奇数:綺麗にズボンをクレステッドの足首まで引き下げる。
偶数:狙いが逸れたようだ。
回避できないのならば、クレステッドの手を打つかもしれない。]
204号室同室希望 ベリアン がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
204号室同室希望 ベリアン は てけとー になれるよう、天に祈った。
―中庭 木陰 ―
[スケッチブックに一心に鉛筆を走らせる。精密なラインでバラが描かれていく。
時折花に訪れるミツバチに微かな笑みで視線を向けて]
・・・。
[バッシーーーン、と軽やかな音が響いた]
――ぉー…
[手の甲をべし叩かれて、笑顔がちょっと(※当社比)曇る]
あー、ソックスねぇ、すんませーん
パンツなら履いてますってぇ。独房は堪忍してくださいよーこのクソ暑いのに
東堂院先輩、休みだってのにそーんな顔ばっかしてっと、隠れファン女の子達に逃げられますよ?
ただでさえ、怒った顔の美形なのにー
[こちらは、「真顔は素敵なのに」と評判の美形(※自称)。
規則破りは無意識の産物なのでブラックリストこそ入っていないが、ハイエナの方々にはわりと嫌われるタイプかもしれない]
靴下!履いて、髪!乾かしてきます!押忍!
[すちゃっと敬礼して、すぐ近くの1階自室へ退避の姿勢]
まあねー。
誰かがやってくれたら、ボクも喜んで乗るんだけどね。
[既に水が入っている事を知れば、寮監のローゼンハイムには「水捨てるだけってのももったいないですし、折角だから楽しみましょうよ」とか言って引きずり込むつもりでいる]
えー?
ボクの裸なんて、お風呂で皆見てるじゃない。
[お前はそれ以上脱ぐな>>53と言われて。
イタズラっぽい笑みを浮かべて、シャツの前ボタンを寛げようとしてみる女顔]
あ、それは遠慮しとく。
シメオンだからねー。ものすっごい高くつきそう。
[ポカリ○エットを分けても良い、というシメオンにはさらっと断っておいた]
それにしても、ほんっとカスちゃん遅いね。
[クレステッドに用意させたヨーグルトドリンクをちびちび飲みながら、バニラアイスを待っている]
みんなお前と同じ構造じゃねーんだよ!
見ろ!この暑苦しい連中を!
[シメオンの言葉に、暑苦しい建物。そして男どもが放つ暑苦しさを見て、再度ため息]
3年はだろ?
お前ね、中には純情少年もいるのだよ。
[ローズにちらっと見せられても、けろっと]
俺にその手は通用しねーよ。
男の裸見て、何がおもしれーのよ。
あっちー
[ぱたぱたと仰いで、だらっとした]
[ 遠慮するというローズマリーの言葉に>>66 ]
遠慮することはない。
通常定価の倍を1.5倍にサービスするぞ。
[ 十分ぼったくりである。 ]
その暑苦しい連中に、自分が含まれていないとは
思ってないだろうな?
[ トールを見て真顔で尋ねる。>>67 ]
● 同室者について、追記
Wikiには書いたのに、こっちの天声には記載漏れてた。すいません。
基本的に、同室になるのは同学年になります。
(一年やそこらでルームメイトが卒業したり、またすぐ新しいルームメイトが入ったりすると、残る方が落ち着かないし、後輩は自室でも緊張しっぱなしとかなるからね)
互いに構わないなら、稀なパターン(後輩の入学時に他に部屋が空いてなかったとか、中途入寮で他に〜略〜とか)で違う学年で同室になっても。
んー
[シメオンに言われて、自分の姿を見た。
短パンにノースリーブのシャツの自分]
細かいこというなよ、シメオン。
俺とお前の仲だろうが。
[相変わらず仰いで、だるそうにしている]
えー。だからこそ面白いのに。
[中には純情少年も>>67、と言われて笑って応じる17歳。
シメオンに向けての「暑苦しい連中」という言葉>>68には右見て、左見て、トール見て、シメオン見て、自分を見て、またトール見て]
ここに居る面々で暑苦しそうなのって、トールだけじゃない?
[超笑顔で何か言った]
えー。だからこそ面白いのに。
[中には純情少年も>>68、と言われて笑って応じる。
シメオンに向けての「暑苦しい連中」という言葉>>67には右見て、左見て、トール見て、シメオン見て、自分を見て、またトール見て]
ここに居る面々で暑苦しそうなのって、トールだけじゃない?
[超笑顔で何か言った]
だからこそ遠慮するって言ってるんだよ。
シメオンは相変わらず、神様みたいだよねー。
何でもできるくせに、タダじゃ何もしてくれない辺りが特に。
[良いトコのお坊ちゃんだけど、定価の1.5倍と言われて快く応じるほど金銭感覚麻痺してません]
褒め言葉として受け取っておくよ、ローズマリー君
[ とてもいい笑顔でローズマリーに答えた>>74 ]
それにしてもカシムは遅いな。
どこかの竹刀持った風紀委員にでも捕まって、
さらに遠くまで行かされてるか?
[ 時計を見やり、呟いた。
あくまでも勘で言っているだけ…のつもりである** ]
あー、それはあるかもねー。
[竹刀持った風紀委員には心当たりがあるので、頷いた。
根本的に不幸体質なカシム君だしね。
とはいえ……]
アイスが溶けないうちに帰って来ると良いなぁ。
………あ、アイスが溶けてたらまた買いにいってもらえば良いのか。
[カシム当人はどうでもよく、アイスの心配しかしていなかった]
/*
そういえば、この子体格とかどうなんだろう。
→ 身長は、150+[05]cmくらい?
→ 体重は、 40+(09)kgくらい?
/*
思ったよりも小さかった。
ていうか、155+〜にしたつもりで間違えてたw
(最低156、最高175くらいで考えてた人)
(しかし女顔で175cmはでかすぎるだろう)
(でも健康な高校男子で155cmは小さすぎるかなぁ……いや、全く居ないわけじゃないだろうけどね)
/*
ラ神のお告げに逆らうけど、身長160センチって事にさせてもらおう。うん。
まあ男子で160センチつーたら、13歳くらいの平均身長だけどw
小柄で女の子っぽいってことでいいよね!!
[クレステッドの手の甲を打つ音が廊下に響く。
履いている>>63、と取り直す様子を見下ろしながら。]
確認……義務があんねんな。
――まあええわ。
[元はマトモだった風紀委員会が、
『ハイエナの群れ』
とまで呼ばれる元凶である割りに、さっと退く。
寮監のローゼンハイムが、調度寮監室から顔を出し、不安そうにこちらに目を向けている。
寮監の存在は怖くも無いが、事を大きくするのも面倒だ。
『独房』を暑いだけの個室、と思っているらしい、クレステッドから竹刀を退くと、再び肩に担ぎ。]
糞暑い空き部屋で、一晩中風紀委員規則を音読し続けるんは、結構怠いで。
[しかし、『独房』が恐れられる原因は別にあるようで。]
……『俺の飯』、なんであんな嫌がられるんか解らん。
[この時期の独房――。
学食が動いていない事、
独房への物品持ち込みは一切不可な事。
その為、食事の提供も風紀委員からになる。
『生物実験』『化学兵器』と称される程に、怯えられる...の料理には、
その内厨房で出会えるかもしれない。
阿鼻叫喚な反応に対して、少なからずショックを覚えていたりいなかったり。]
……女子って、何処におんねん?
[怒った顔が>>64の下りは無視した。
食堂のおばちゃんでなければ、学園周辺の事なのか。
退散しようとするクレステッドに背を向け。]
レッド一枚で、ブラックリスト入りやで。
ブラックリストに入れば、風紀委員会からの手厚い歓迎が待っとるわ。
[顔だけ振り返り、ぎらついた瞳を向けて笑い。
寮監に軽く会釈してその場を離れる。
クレステッドと別れた後は、元来た道を戻り。
休憩がてら煙草が吸いたくなったので、中庭へと足を向かわせた。**]
―中庭 ―
[飽きる事無く薔薇を丁寧に描いている。日が移動し炎天下になったのも気づかないのかうっすらと汗をかきながら描いて ]
・・・。
[カラスアゲハが目の前を通り過ぎれば、視線を奪われてひらひらと飛ぶ様を目で追い {2} ]
― おそと(ピーカン)―
あ、おーい、カスちーん
[両手に、スポーツドリンクやらダイエットコーラやら箱アイスやらの袋を提げてコンビニから出て来たところ。
何故かコンビニより遠くの方から汗だくでぽてぽて歩いてくる寮長発見]
んもう、遅いから迎えに来ちゃったゾ
[※新妻風小芝居]
って、ちょ
溶けてる溶けてる!
[炎天下、20分以上外を歩かされていたカシム。
でろでろでろでろでろでーん、おきのどくですがアイスはとけてしまいました*]
― 中庭 ―
[普段は、中庭で薔薇の鑑賞を楽しむ生徒も――…
――男子寮なので、滅多にいない。
食堂がいっぱいの時に昼食をこちらで取る者も居るようだ。
帰省している生徒が多い為、食堂がいっぱいになる事は無い。
この糞暑いのに、此処で昼食を取る者も居ないだろうが。
同部屋のベリアン>>62>>81が、この暑いのに絵を描いている。]
深紅の薔薇の花言葉、『模範』ってのがあったな。
だから、赤いンは好きや。
……黄色はあかんな。
[ひらりと浮かんだカラスアゲハが、竹刀の鍔に留まれば、
羽根休めの間だけは、好きにさせておく事にした。
鉛筆で描かれた薔薇の絵を上から見下ろしつつ、唐突に声を掛けた。]
ようこん暑さで、お絵かきできるなあ。大したもんや。
[皮肉とも、褒めてるようにも取れる言葉を続けて掛けて。
元々は、同学年の風紀委員が部屋に同居していたが、
二年前のこの時期、食中毒騒ぎで入院しつつ部屋を退去。
また、次に入った者は、違反物を多量に持ち込んで居たので
全て没収した上、見せしめに門の前に名前付きで晒した。
(俗に言うエロ本やAVである。)
その後も、同居人が入っては、様々な理由で出て行った。
[20]人まで退去者が続いた所で、同居人は途絶えたが。
約半年前に、眼下で絵を描いている一年坊が入ったのだった。
今回は、比較的長く続いているが…?]
…お前、家帰らんでええんか?
[実家に帰らないのか?と尋ねた所で、アゲハは飛び立っていった。**]
/*
お前=自分、の表記にしないのば、文章だと誤解するって
言われたから、お前表記にしている。
というか、楽だから関西弁っぽいのにしたけど、
本当は九州あたりにしたいなーと思ってたのだった。
関西で島ってどこだろうか。なくね?
/*
ちょっと待て、ラ神の結果みてなかったけど20人wwwwwwww
1d20でなんで最高値が出るんだろう。
まともな数値(?)だったから良かったけど
0だったら、消さなきゃあかんとこだった、危ない危ない
/*
薔薇の花言葉メモ
(帯紅)「私を射止めて!」
(赤)「愛情」「模範」「貞節」「情熱」
(黄)「嫉妬」「不貞」
(白)「尊敬」「私はあなたにふさわしい」
(ピンク)「上品」「愛を持つ」「しとやか」
(朱赤)「愛情」
(薄オレンジ)「無邪気」「さわやか」
(青)「神の祝福」「奇跡」「夢 かなう」
(蕾)「愛の告白」(葉) 「希望あり、がんばれ」(トゲ)
「不幸中の幸い」
(ミニバラ)「無意識の美」
(バーガディー種)「気づかない美」
(ヨーク・アンド・ランカスター種)「戦い」
白い薔薇は、NLで桃った時に告白で使った事がある。
/*
やばい、これちょっち低くね?しかし、[[fortune ]]の割りに安定した数値である
クレステッドより高そう表記しちゃったんだけど。
+(03)していい?(こてん
/*
切りが悪いのと、ちょい比重が軽いかな…しかし、大体空気が読めてるラ神
+(10)で切りが良さそうなとこで。
/*
176/69は重くね?
筋肉質なら全然有りだけど。
…むむむ、文系な上、年下のベリアンより身長低いのはどうだろう。
こそっ
身長+{6}
[ アゲハチョウを視線で追えば竹刀に止まった。視線をそのまま上げれば見知った顔で>>85 ぺこりと頭を下げてから]
・・・。
えぇ、帰ると煩いですから。
[眩しそうにリエヴルを見つめつつ、クラスメイトの言葉を思い出し
『ハイエナと一緒じゃ自室でも気が抜けないだろ?』とか
『息苦しくならないか?』とか聞かれたことを思い出し。 ]
寮のほうが居心地いいですから。
[言葉少なく返し飛び立ったアゲハを見送りつつ。
…別に食われるわけじゃないし、鼾も普通だったし、肺活量も普通で酸欠にもならないよなぁ…
どこかずれた事を思いつつ再びスケッチに没頭し**]
/*
うむ、180/73でいいね。
180の理想体重、65とかそんくらいなのか。
180超えたら、体重は+5していいって聞いた気がする。
ちょい筋肉質、でいいか。
カシム…
寮長というのは、雑用係って意味とは違うと思うね、俺は
[聞くも涙語るも涙のパシられっぷりを聞いて、愛しさと切なさと心苦しさ――は感じるような感じないような]
ジュースは俺が持っとくから、ほれアイス買い直し。トール先輩も欲しいって言ってたし
[ペットボトルのジュースと、餡蜜の袋を預かって、コンビニ店内へカシムを蹴り出そうと]
[でろでろでろでろでーん。
おきのどくですが ゆうしゃ カシムはお金がたりないようです]
……いや、そこにおわすATM様に頼めよダーリン
[しかしカードがない。ただの文無しのようだ]
………
俺ももうねーし
[ポケットから所持金全額1円を取り出して見せた]
/*
パチンコで100円玉を増殖させるフラグが折れた。いややりませんけど。
つか1円って…1円って…
/*
ちょっと経緯考えてみた。
中学の時に両親離婚。
父親側に引き取られたが、父と兄は香港(中環)滞在で仕事なう。
(金融関係の仕事。)
中学卒業前までは、父方祖母と関西で生活してた
↓
祖母死去後、海外から父親の支援を受ける感じに。
大学まで出たら香港来てもいいよとか言われるが、
別にそんなに行きたくない。
↓
学園で(日本列島のどこにあるのかは解らんが)
高校生活エンジョイなう。
兄貴は、学園のOBでいいな。
同じ学校にしとけよ!って薦められたからそうした感じで
とりあえず、あれだ。さっき渡した60円返せ?な?そしたら俺が61円でお前が8円。話はそれからだ
― 5分後・食堂 ―
たーーーぃまーっス
[ご依頼の品、ポカリス○ット大量はクリア。
溶けちゃったアイスは、クレステッドの備蓄用箱入りアイス(ホームラ○バー バニラ&チョコ10本入り)に格下げされました。
カシム寮長はたぶんリエヴルにあんみつを届けに向かうんじゃないかなぁ]
[特に違反物の持ち込みも無く、服装の乱れも無いベリアン>>86
の返答に、首を傾げさせる。
が、家庭の話や思春期云々の話を根掘り葉掘り聞き出す程、
『腹』を空かしてはいない。]
あと[05]日で、最長記録更新やなあ。
21人で打ち止めになったらええけどな。
出入りが激しいと、立ち会わなあかんから面倒やねん。
[立ち会わなくても、自分の荷物に手を掛けるような命知らずは
数人しか思い浮かばないが。]
遅せーな、クレス
あー、これで少しは涼しくなるかなっと。
[アイスバーをひょいっと取り、ダラダラしながらぱくついている]
他のやつはどーしてんだ。
誰かいたか、クレス。
[だるそうにいった]
[中庭に面した食堂から、カシムがあんみつを持って
こちらへと来れば、腕時計を確認して。]
おっそいなあ。寮長君、運動神経あるん?
[あんみつを受け取ると、カシムに俺のフィギュア>>54は…
と尋ねられると、はぁ?といった様子で眉をひそめ]
真白木から、預かっとるって言うたん聞こえへんかった?
大黒屋の白玉ぜんざい餡蜜も、食いたいって言っただけやし。
[返そうか?と尋ねるが、...の高圧的な視線は、返せと言えば
フィギュアは燃やす、というオーラを放っている。
ショックを受けた様子で、泣きながら逃げていくカシムを見送り]
――鈴木、こいつちょい預かっててや。
[そういえば、あの寮長も同じ名字だったかと思いながら。]
(なんやったっけ、あいつのあだ名。░▓▒▓█?)
[あんみつをベリアンの隣へと置いて、建物陰の方へ**]
ローゼンのおぃちゃんはいつものトコで見ましたよ
あと竹刀担いだイケメンにパンツ見せろって暴行されました
[※だいたいあってない]
あー、今日はガリガ○君ソーダの気分だったのに、チョコバーかぁ
[アイスもぐもぐ。当たり(大吉)が出たらもう一本!*末小吉*]
あ、クレスおかえりー……って、あれ?
ボクのハーゲンダッ●は???
[ホーム●ンバーにきょとりと首を傾げつつ、それでも受け取り。
パシられっぷりを聞けば、納得したような呆れたような表情で]
あー……カスちゃんらしいといえばらしいけど。
あとでお金返してもらわなきゃ。
[ポカリ●エット3リットル分は、自室の小型冷蔵庫にあとで入れておこう]
はぁ!
お前らよっぽど飢えてるんだな。
[クレスの話に、呆れながら答える]
たくっ!やる気のないやつらばかりだな。
少しは涼しくなる方法を考えやがれ!
[バーはとっくに食べ終えちらっと棒をみた。
*吉*だった]
今日はマジ外ヤバいっすよ。プールまで歩いてくとか無理無理
[外れの棒をゴミ箱へ向けてシュート。今度は――48>82で成功。90以上でゴミ箱に刺さる]
なんか涼しくなる話とか?
そういや、マーリ先輩の髪は短く切っても次の日には伸びてるって本当ですか?
[奇跡のキューティクルヘアーを怪談扱い]
まじかよ!?絶対ここからでねー!
俺…
[そうとうの暑がりの、トール]
ほんとうだぞ。
切ったのが嘘のように、そのまんま…
[と脅すように、クレスに詰め寄る]
ちょっと、そこの2人。
人をなんだと思ってるのかな?
[クレステッドとトールのやりとりに、良い笑顔を向ける]
せいぜい一晩で7mm伸びる程度だよ?
[もちろん冗談である]
ちょっと、そこの2人。
人をなんだと思ってるのかな?
[クレステッドとトールのやりとりに、良い笑顔を向ける]
せいぜい一晩で60mm伸びる程度だよ?
/*
7mmなら別に最後の一行いらんかったかも、とか思って削除してもうた。
(一晩でその長さは十分異常です)
そしたら一晩で6センチ延びることになってしまった。
恐ろしい話だ。
それにしても、竹刀担いだイケメンにパンツねー。そんな趣味あったんだ、リヴエル……
ボクよく今まで無事だったなー。こんな可愛いのに。
[頬に手を当て、ほう…と目を伏せ気味に溜め息を零してから]
で、何の寮則違反の疑いで絡まれたの?
ですねぇ、マリ先輩可愛いから危険が危ないですよ
[真顔(※当社比)で受けた]
なんか、裸足でいたのがマズかったみたいっス。あと、髪乾かしてなくてー
[襟足が長めの髪を指差し。
そういえば、シメオンもローズマリーも、長髪は校則違反じゃないんだろうか。 違反だったけど生徒会が動いて校則を改正したのか?]
204号室同室希望 ベリアン が出て行ったらしいよ。
204号室 ベリアン がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
204号室 ベリアン は てけとー になれるよう、天に祈った。
[首を傾げるリエヴルに同じように首を傾げて ]
はぁ〜最長記録ですか。へー
[気の抜けた返事を返しつつカシムとのやり取りも、のんびりと傍観者を決め込み、スケッチを再会しようとしたら>>93]
あんみつですね?
[こてりと首を傾げ隣に置かれた餡蜜を影にするように座りなおし、リエヴルを見送った]
ほら言ったとおりだろう。
こいつはそうとうやばいぜ!
[ローズを見てそういって]
お経なら得意だけど、拝み屋とはちがくね?
― 中庭(建物陰) ―
っくし!
[煙草を咥えかけたところで、鼻がむずついた訳でもないのに
くしゃみが漏れる。
良い噂>>94>>96>>100>>102をされていない時に起こるのだが、
本人は、軽度の花粉症だと思い込んでいる。
煙草を吸いながら、風紀委員の間で噂になっている話を思い出し。]
リリーウッド、やったっけ。
…ホラ話やなあ、どうせ。
[この手の噂や七不思議のようなものは、どの学園にも有るものだ。
委員の間でも、ほぼネタとして扱われて居る。]
え?何でもかんでも、なんまいだーで解決、じゃないんすか?
[いい加減な認識]
他にもなんだっけ、色々七不思議ありますよね、ウチ
昔の制服着て学祭に現れる男子生徒の幽霊とかー
怪談話してたら一人増える、とかー
パラレルワールドと繋がってて女体化するとか? これはマーリ先輩に遭遇した誰かの勘違いじゃねーのと
―中庭 ―
[とりあえず餡蜜は体の影に入れた。でも流石に暑くなってきて]
んーこれはどうしようかな。預かれって言われたよね。
[ハチコウのようにリエヴルの消えた物陰と、あんみつを見比べては]
んー…ぬるくなったあんみつって不味いよね。
― 中庭→食堂 ―
[煙草を吸い終えて、中庭中央へと戻る。
まだ熱中して絵を描いているであろうベリアンへ声を掛け。
絵の進行具合を見る限り、比較的長く此処に居るようだ。]
…そろそろ休憩しとき。
熱中症で倒れても知らんで、それは俺らの仕事や無いし。
[指導をする気はあっても、過保護のボランティアをする気はない。
本当に倒れても、拾うつもりは無いようだった。
預かってもらっていた、あんみつの入った袋>>103を掴んで、
冷房の効いている食堂へ向かって歩く。
ベリアンがついてくるのであれば、冷蔵庫にキープしてある
アイスコーヒーを、分けてやらなくも無いかもしれない。]
― 中庭→食堂 ―
[煙草を吸い終えて、中庭中央へと戻る。
まだ熱中して絵を描いているであろうベリアンへ声を掛け。
絵の進行具合を見る限り、比較的長く此処に居るようだ。
暑さにだれている様子>>107でもあったので。]
…そろそろ休憩しとき、熱中症で倒れても知らんで。
そういう面倒見るんは、俺らの仕事や無いし。
[指導をする気はあっても、過保護のボランティアをする気はない。
本当に倒れても、拾うつもりは無いようだった。
預かってもらっていた、あんみつの入った袋>>103を掴んで、
冷房の効いている食堂へ向かって歩く。
ベリアンがついてくるのであれば、冷蔵庫にキープしてある
アイスコーヒーを、分けてやらなくも無いかもしれない。]
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