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誤解あたえそうでござるなぁ拙者の灰…
よし、上のぐだぐだを一言で正直に言うでござる
リア充爆発しろでござる!!!
隣ン駅から40分か…。
そんなら一緒に連れてってもろた方がええかな。
[案内してもらった方が楽だろうと思い。
煙を吸いながら、灰をシンクに時折落とし。
再び口に咥えると煙草を取り上げられて>>206]
ん?クサいか?
臭いあんませんやつなんやけど、な――、
[煙草を離された代わりに顔が寄ると、驚いて目を開き。
そういう事か、と察するまでの間、たじろいでいたが。
視線を窓から感じて、はっとなり。]
……おるな。じっとしててくれ
[ベリアンの腰回りに手を置いて、抱き寄せる。
と、そのタイミングでもう一つ視線を感じた>>207]
ん?大塚か。
[顔を離して、普通に片手を上げるが中々反応せずに固まっている]
お前どないしたん?顔のデッサンおかしくなっとるけど。
なあなあ、バーベキューの鉄板、心当たりないか?
[腰に回された手にちょっと驚いていると>>207の気配に振り返り ]
あ、先輩テッパン・・・
[同じことを尋ねる>>209に言葉をとめて、にこやかに]
キスしてるように見えました?
[ リエヴルに声をかけられて漸く元に戻った(つもりになっている)>>209 ]
鉄板?倉庫に仕舞ってあるだろ…って
……まぁ、なんだ、乱入して悪かった。
[ キスしてるように見えました?とベリアンに聞かれてぎこちなーく答えて>>210そのまま食堂を出ようとする ]
倉庫、確認してくる。
[ そのまま食堂を出て、ドアをパタンと閉めた ]
[ そのまま外に出ることはせず。コピー用紙にキュキュキュとマジックで何事か書いて食堂入口のドアに貼る ]
ここを入る時は
か な ら ず
ノックするべし
[ よしよしと頷いてそのまま外へ ]
[シメオンの反応にぐっと拳を握って]
見えたようですね!よしっ!
あ、リエヴル先輩の名誉のために言っておきますけど・・・してませんからね?
バーベキューか、いいなー
肉、肉♪
[食堂のドアに何かしているのを見て]
何をやっているんだ、あいつは。
せっかくだから、205号室 トール は 201号室 ローズマリー に投票するぜ!
― 食堂 ―
[ 食事をしつつ、何かを思いついたように ]
あ、そうだ、今晩さ、中庭でバーベキューしない?
そしたら鈴木くんも紛れて御飯食べられるだろうし。
寮監室に閉じ込めてるのも可哀想だし。
…どうかな?
[ 皆が乗ればリリーウッドもバーベキューになる(かもしれない) ]
お、いいところにトール。
ちょっと付き合ってくれ、倉庫まで。
[ キスをしていないと言われてもにわかに信じられないらしい。
厨房組はなるべく二人だけにしておこうと、トールを連れて倉庫に行こうとする。 ]
ああ、倉庫の方か。
え?あそっか。キスしとるように見えたん?
[出て行くシメオン>>211に変な顔をしたが、
ベリアン>>213が喜ぶ様子に、
これなら窓の外からの視線も、勘違いしただろうと安堵。
身体を離し掛けるが、悪ふざけの芽がにょっきり出て。
ベリアンの顎を掴むと上げさせる。]
じゃあ、こっから本番やな。
[更に顔を寄せて暫く溜めると、
唇を合わせる程距離が縮む…、と鼻頭を軽く押しつけ。
腰から腕を離し、煙草を取り上げて吸いながら笑い。]
なんてな。
― 食堂 ―
んー、暑いわね…
バーべキュウ!!いいわねー!!
[だらっとしていたが、肉と聞いて急に元気が出た]
バーベキューの鉄板をな…って
あれ、何してんだ。
[ 倉庫に向かう途中。厨房の外にあたるところでワナワナと震えている人間がいる ]
鉄板か。
そんなのクレスに任せればいいのに。
真面目だな、お前案外。
[シメオンにそういい、震える輩を見て]
何やってんだ?変なやつ。
[震えていた人間は、こちらに気づくと
涙目のままどこかへ走り去った。
『東堂院先輩のばかぁ〜』
と言う声が聞こえたような気がした。 ]
[ トールの言葉には>>219 ]
なんでも後輩を使えばいいというもんじゃない。
[ と、もっともらしい事を行ってみる。
とにかく食堂を出る口実が欲しかったとは言わない。 ]
[泣き声>>220が、...の耳には、
「いい男に弱い僕は誘われるままホイホイと酒場について行っちゃったのだ」
という恐ろしい言葉に聞こえたが、
どうやらそれは幻聴らしかった。
咥え煙草のまま、窓から様子を窺うと、
シメオン>>221とトール>>219の姿が。]
お、…お前ら!あいつ追っ払ってくれたん?
[違います。]
/*
もうこれでヤマジュンタグも振りおさめかな?
ということで灰でいっぱい振っとく。
楽園村の時に、バリエーション全部見た気するけど。
「俺は((人狼教信者))だって構わず食っちまう((イタズラっ子))なんだぜ」
「このままじゃおさまりがつかないんだよな」
「俺は((ハム))だって構わず食っちまう((もふ一級鑑定士))なんだぜ」
「これでぼくもかくれ((グルメ))とさよならできたみたい――ムフフ!」
「いい男に弱い僕は誘われるままホイホイと水車小屋について行っちゃったのだ」
「とことんよろこばせてやるからな」
「いいこと思いついた お前俺の*沈丁花*の中で*憐憫*しろ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「ハハ すげー迫力だぜ それに見ろよ あのデカ*シュトーレン*を」
[窓からリエヴルが顔をだす>>222]
今の、お前の知り合いか?
「東堂院先輩のバカぁ、いい男に誘われてそのまま酒場について行っちゃうんだからっ」
とかなんとか言ってたが
[ 更にひどくなってます ]
/*
「フフン レザーをつけるとすぐに░▓▒▓がる;」
「ところで俺の*梔子*を見てくれ。こいつをどう思う?」
「しーましェーン!!」
「((くいしんぼう狼))以外はこっちに来ないでくれないか!」
「さあ<<205号室 シメオン>>君 じっくり観察したまえ この躍動する若き*紫君子蘭*を」
「すごく… 大きいです…」
「よかったのか ホイホイついてきて」
「あおおーーーーーーーっ!!」
「フフン レザーをつけるとすぐに░▓▒▓がる;」
[窓からリエヴルが顔をだす>>222]
今の、お前の知り合いか?
「東堂院先輩のバカぁ、いい男に誘われてそのまま酒場について行っちゃうんだからっ」
とかなんとか言って泣きながら逃げて行ったが。
[ 更にひどくなってます ]
/*
「さあ<<102号室 クレステッド>>君 じっくり観察したまえ この躍動する若き*楓*を」
「あいつの*カイザーゼンメル* 殴りごたえがあったぜ…」
「ハハ すげー迫力だぜ それに見ろよ あのデカ*ナン*を」
「ところで俺の*楓*を見てくれ。こいつをどう思う?」
「俺は((チャネラー))だって構わず食っちまう((イタズラっ子))なんだぜ」
「男は度胸! なんでもためしてみるのさ」
「このままじゃおさまりがつかないんだよな」
「いいこと思いついた お前俺の*阿蘭陀海芋*の中で*劣等感*しろ」
「すごく… 大きいです…」
>>216
[よっしゃーっとガッツポーズを決めれば]
へ? 本番って・・・え?
[きょとんっとリエヴルを見つめれば鼻先が触れて]
!!!!!!!!!!!!!
[真っ赤に染まって]
/*
多分全部出たんじゃないかな?
満足したわ。
>「ハハ すげー迫力だぜ それに見ろよ あのデカ*ナン*を」
ニアミスだからやめろwww
ラ神のパン選びじじゅうである
え…ほんま?
「俺には俺さえいれば…… な!」って聞こえたけど、
俺の気のせいやったか…。
それって、俺の事諦めてくれるって事やんな!ばんざーい!
[という受け取り方をして、飛び上がって喜びつつ万歳。]
いや、知り合いやないねん…知り合いやないねん…。
[シメオン>>223に同類視されたくないので、
ぷるぷると首を横に振った。]
―倉庫―
鉄板、鉄板…
[辺りを探してると{1}
1、クリスマスツリー
2、食堂のおばちゃんブラ
3、<<204号室 リエヴル>>と<<103号室 イェンス>>のツーショット写真
4、かつら
5、ネズミの群れ
6、鉄板]
[ やけに喜ぶリエヴルを見て>>225不思議に思いつつ ]
そうか、知り合いじゃないのか、
だとしたら、一方的に憧れてたのかもしれんな。
[ なんとなく納得してみた。 ]
[とりあえず離れてくれた事に安堵し、
テンションが高い、ままベリアン>>224を振り返ると、
真っ赤になって固まっていたので、ふざけすぎたかと苦笑い。]
あいつ、どっか行ってくれたみたいや。
鈴木が協力してくれたお陰やで。
風紀委員長権限で、礼弾ませて貰うで、何がええ?
[そういえば、クレステッドとじゃれあって居た時に、
自分の背後に逃げ込んで来た事を思い出して、口を開き。]
お前は優しいね。
[シメオンにそう返して]
なんだよ。見つからんじゃないか。
クリスマスツリーって…
[めんどくさそうに、持ち上げる]
― 倉庫 ―
それはもっと後だな。
[ クリスマスツリーを見つけたトールに声をかける。>>227
[13]分ほど探して鉄板その他バーベキューに必要なものを見つけた。 ]
あ――…そっか。
お前、こういうん、あかんかったんやっけ。
無理に付き合わせて、悪かった。
[ぽふ、とベリアンの頭を撫でた。
まともに吸えなかった煙草を、水をかけた後に三角コーナーへ
押しこんで、新たにもう一本咥えて。
これを吸った後にでも、炭を風紀委員達にパシ買いさせるつもり。]
せやね、まあ一応元風紀委員なんやけどな、アイツ。
態度がおかしいから、辞めてもろたけど。
[シメオンにそう返して。
倉庫に消えて行く二人に、手を振っておいた。**]
>>230
成功したみたいですね。
[真っ赤な顔のまま、にっこりと笑い]
えーお礼されるような事もしてませんし…別に。
何もいらないですよ?
[ふるふると首を振れば、ピーマンの種取を地道に始めて顔の赤いのを収めようとしているらしい**]
[ 倉庫の奥で眠っていたバーベキューセットを見つけ ]
お、あったあった
トールこっちだ。
[ トールを呼び寄せる ]
後?もー、どこだよ!
[また周辺を探して、あったの声に]
なんだよ、そっちかよ。
[シメオンの方へ、向かう]
>>236
ほい
[ バーベキューコンロ、鉄板、網、レジャーテーブル、折りたたみテーブル、火バサミ、などなど充実のラインナップで鎮座するアウトドアセットを指さす ]
これを運び出せばいい。
[ 涼しい顔で言い放つ。 ]
これかよ…
[こんなにどっさりあるとは予想外]
だからクレス連れてくればと…!
[持ち上げるが、一度に運びようがない。
大量のバーベキュー用品に転び {1}
偶数、シメオンと大接近。顔すれすれ
奇数、シメオンの隣に倒れこむ]
……はあ、欲無いなあ。
無許可で外泊とか、違反物の持ちこみとか。
青少年として、色々したい事あるやろ?
[二本目の煙草を吸い、紫煙を換気扇に向かって吐きだす。
壁に背を預け、ピーマンに必死になっている様子を見下ろし。
二本目の煙草も吸い終えて、中庭へと向かう。]
お前こそ、彼女とかおらんの?
[そう尋ねて、反応を得た後に厨房を出て行く。]
[食堂に移動して、ブレザーを肩に掛ける形で羽織り、
竹刀を手にして中庭へ。]
お、居た居た。
今日プライベートで中庭借りてバーベキューやるから、
騒ぎにならんよう、見張り頼むな。
……あと、炭買うてきてくれ。
結構焼く事になりそうやから、多めに――あほ、人焼く訳ないやろ。
働いてくれたら、お前らの分もちゃんと馳走すんで。
特別に、俺が『はい、あーん』でええ部分、食わせたる。
[因みに、『はい、あーん』に対しての委員ズの反応は→{1}
奇数:(ガタッ)なん…だと…。ざわ・・・ざわ・・・
偶数:委員長が、BBQとか、絶対人肉だよそれ…!と怯えている。
とにかく仕事を押し付けると、そのまま見回りへと向かう**]
おい、大丈夫か
[ 倒れこんだトールを助けようとして>>238
すぐとなりに倒れたので、変な大勢で助ける形になり ]
…うぁっ
[ バランスを崩してこちらも倒れこんで{2}
偶数:勢い余ってチュー
奇数:チューはギリギリ免れた(顔すれすれ) ]
え?ちょ!!!!!!
[シメオンに助けてもらったのはいいが、唇の感触が予想外で、ある夢を瞬時に思い出した。
物を置いてぼーぜんとしたと思ったら]
………っ!!
[「二人で食べると美味しいね」
シメオンの頭の後ろから手を回すと、再び唇を重ねた
紫織の笑顔が、脳裏に浮かんでいた]
シメオンの反応見てからに、すっかな。
出先で大丈夫かな…
まあ俺も急いでないし、今日は体調よいし。
むっーんぐーーーーーー
(な、なにをするっ)
[ 体勢が不安定で抵抗するまもなく唇を奪われた。
トールが離れるまでジタバタしていた ]
[話は聞かせてもらったぞ!
…と格好良く登場して運搬を手伝う流れかと思ったがそんなことはなかったぜ]
…つーかれた、っと
[部活帰り。空きっ腹を抱えて寮の玄関をくぐる今、
何にも邪魔なんかしてないし、馬に蹴られる心配はなかったのさ☆**]
あ、ごめんな。俺に何して…!!
[顔を真っ赤にして、シメオンを突き放した]
お前があまりにも、いい女に見えて――
夢に出てきたんだよ。お前の女版が…
[すごい照れて、その場で固まった]
[しばらく照れてから]
お前が女だったら、俺は間違いなく本気だろうな!
[シメオンににっこりと嬉しそうにに笑った。
そうして荷物を持ち上げて]
ほら、いくぞ!
[まだ照れていたが、いくことを促して「誰か手伝えー」と大声を上げていた]
>>247
何を血迷ったかと思ったぞ。
[ トールから目をそらす。顔は少し赤くなっているかもしれない ]
はぁ……?
[ 続く言葉に目が点になる>>248 ]
まぁ俺の女版も向こうにはいるだろうが…
[ トールの女版が想像できない男には、想像力たくましいトールが少しだけ羨ましかった。 ]
あはは、わりーわりー!
[そういうのに興味はないわけではないが、男には興味はない。
しかし不思議ともてる(男からも)トールであった]
こないだ見たばかりに夢だから、しょうがねーだろー!
想像力とかじゃねー!男に興味はねー!!
向こうってなんだよ…
[何事もなかったように、いつものひと時が続く]
バーベキュー、いいですね
みんなで夏の思い出に?
とうもろこしと、ホタテと…エビと…
マシュマロを買ってこないといけないですね!
[炭火でラクレットもいいなぁ、と
かなり偏ったBBQ像の模様]
ねーねー!自分の男版がいたら、どうする?
[ローズウッドのことを知ることもなく、何気なく聞いてみる]
紫織は間違いなくかっこいいわよね!
[ クリスの言葉を受けて>>*93 ]
よーっし、みんな好きなもの焼いちゃおう!
[ノリと勢いで宣言してみる]
/*
毎回思うんだが、割と灰でつぶやいたーして喉消費抑えてるのに、
喉削れるんだろう…。
やっぱ発言削除が…。
でも、そんなに削除はしてないよ…(ちらちら
表情差分、選択ミスって送っちゃって削除とかあるある。
繰り返しロールになっててそのまま確定しちゃうとかあるある
(今日から夜レスは落ち着いて打つ!)
昼レスは仕事休憩中にこっそりだから、勘弁してもらいたく。
じゃ、ほしいものある人は買物部隊で、
あとは下ごしらえと外の準備しましょうか
[ 自分は外の準備をするつもり ]
ほほぉ、想像力たくましいじゃないか。
俺の女版の夢をみるなんて、想像力なきゃ無理だろう。
俺にはお前の女版が想像つかないな。
[ 道具を運びながらトールに答える ]
買い物、行きます
リクエストは…メールでも受け付ければいいですよね
[料理は苦手ではないが、少しは運動しないと落ち着かない。店への往復は散歩くらいにはなるだろうと思った]
紫織は夢がないわねー
[ぶすーっとしてから]
はいはい、みんな紫織のおごりだって!
じゃんじゃん頼みなさいよー
男の、私ですか…?
[しばらく考えている。透子に見つめられて>>*95、首を傾げた]
私、今年高校卒業した兄がいるんですけど……顔はそっくりだって言われます。
男顔?ですか?なので、あまり変わらないかも知れないですね
[自分で言っていてもあまり嬉しくはない]
ちょ、んなわけないでしょ。
[ 透子の言葉に反論する>>*101
といいつつ、クリスにはお金を多めに渡して、みんなの分のジュースを買ってくるようにお願いするだろう。 ]
俺の女版…うげぇ!!
[想像はして見たが、気持ち悪いだけだった]
俺、女はたくさんみてっから、想像力はたくましーのよ。
[ただ想像力だけ、なのがたまに傷――]
そういえば、去年の学祭の「ミスター百合都」コンテストで優勝したのは、<<203号室 カサンドラ>>でしたっけ?
なんだか、お客さんが異様に盛り上がってましたよね…
[一部生徒達も熱狂していた。会場に響く「おねえさまーーーー!」という絶叫は忘れられない]
え?クリスのお兄さん。
ちょっと見てみたいわね。
[といいつつ興味深々]
ああ、すごかったわね!
似合いすぎよね。
― 玄関ホール ―
[午前中とはいえ、コートを走って飛んでぶつかって、の練習試合は真夏にやるものじゃない。じっとりとかいた汗が気持ち悪い。
何か食べる前にシャワーでも浴びようかと顔を上げて、
誰か手伝え、という大声>>248は、
偶:聞こえた
奇:聞こえませーんアーアー
{4}]
ミスコンは学園祭の華だもの、盛り上がるわよ。
[ クリフの言葉に頷く。>>*104毎年かなり盛り上がる。 ]
あ、クリス、お肉忘れちゃだめだよ?
牛豚鶏全種類あったほうがいいかなぁ。
あと…ホルモンとか食べる子いるかしらねぇ?
[ 皆の顔を見て尋ねる ]
え…同じ顔ですから、こんな感じ…じゃないです?
んー…あんまり、写真とか残ってないんですけど…昔のなら
[携帯を取り出すと、透子へ向けて画像を表示した。
桜を背景に、機嫌の悪そうな無表情でそっぽを向く学ラン姿の男性と、
その横で、困ったような笑みを浮かべる中学校の制服を着たクリスティンの二人。骨格に差異はあるけど身長もほとんど同じだった]
え…同じ顔ですから、こんな感じ…じゃないです?
んー…あんまり、写真とか残ってないんですけど…昔のなら
[携帯を取り出すと、透子へ向けて画像を表示した。
桜を背景に、カメラではないそっぽを向いてしまっている学ラン姿の男性と、
その横で、困ったような笑みを浮かべる中学校の制服を着たクリスティンの二人。骨格に差異はあるけど身長もほとんど同じだった]
ああ、お肉もですよね!
ええと…焼肉用の精肉コーナー、忘れずに…と
[メモを取り出して書き付ける。
・とりにく・ぶたにく・ぎゅうにく
ホルモンが食べたいという人がいれば書き加える]
傘乃の男装、凄かったですよね
声援も…
[ちなみにミスコンには
偶;出ていない 奇:[15]位だった {5}]
いや、行ったことない。
……そういえば、向こうでの名前って、なんだ?
[さりげなくカシスに聞いてみる]
……カサネ。
妹と同じだな。
[(実際は字が違うが)自分に似た人間がいる、ということだろう。
デジカメをいじっていると。
その写真も、見つかった。]
……!?
[文化祭か何かのステージの上だろうか。
自分(リリーウッドver)が 巫女服 の姿で
大観衆の前でポーズをしている。
寮監室からカメラを持って逃走した。]**
……!?
[文化祭か何かのステージの上だろうか。
自分(リリーウッドver)が トーガ の姿で
大観衆の前でポーズをしている。
寮監室からカメラを持って逃走した。]**
[人数合わせの他薦で出場したけれど、まったく周囲のテンションに着いて行けなかった結果の15位]
傘乃みたいにローマ人の仮装したら、上位に入れたかな?
[ 青ざめるトールをよそに>>254 ]
意外と可愛いかもしれないな。
[ ボソっと呟いた** ]
― 厨房→食堂 ―
[洗い物を終えた後、紫織の提案を聞く形に。
なんだか、カシム>>*91の為のような提案で有る事に微妙そうな表情。]
うーん…皆がやるっていうんなら、反対はせんけどなあ。
[鈴も話を聞いたら喜んで賛同するのだろう。
自分が乗り気がしない理由を話すのは、なんとなく嫌なので
黙して消極的に賛同しておいた。]
あ、クリスちょいまってや。
[クリス>>*109に声をかけて。]
タンは上物を買ってきて欲しいわあ。
[皆でするBBQ自体は楽しみなのだが、憂鬱なのは男子が混ざる事だろう。]
ミスコンか……。
あの写真一体誰が仕掛けたんやろか。
[スクリーンに一瞬映しだされた写真。
――自分だけには解る。
アレは自分では無く、父親違いの兄のものだった。
バーテンの制服を着た事など無いし、
自分と比較して明らかに肩幅も在った。]
あんな写真手に入れられるなんて、
まず学園内のモンやないと思ってたけど…。
[カシムがやってきた経緯を聞いて、ある仮説が立てられる。
カシムの居た学園から、兄の写真を持っている者が来たのだ。]
そうやないと、説明がつかんわ。
[一瞬だけ映された写真はコンテストに勝手に回され、
[16]位だったが、その順位は...にとってどうでも良かった。]
あいつは、キライやねん。
[...の男嫌いは、そこから始まったと言っても過言では無い。
あの男の父親はともかく、母親が息子としてのあの男に、
置いてきた未練を感じているのが、なんとなく嫌だった。]
― 寮監室(巡回中) ―
[丁度、カサンドラ>>257と入れ違いになる形で寮監室に入る。]
お、黒宮?
廊下は走ったらあかんで。
…改めて。俺は東堂院。この学園で風紀委員長しとるよ。
少しは此処も慣れたか?
[そう注意を飛ばしつつ、ベッドに座っているカシスに声を掛けて。
自分は椅子へと腰を落とした。
何故かやたらと緊張しているので、どうした?と理由を尋ねた。
向こうの自分に、バービー人形を没収されただとかで、
警戒をしているらしい。]
あら、李枝ノリ悪いわねぇ。
[ なんとなく乗り気じゃない李枝に声をかけた>>*112 ]
もしかして、鈴木くんがいるのが気に入らない?
[ 李枝の男嫌いは聞いていた。 ]
……俺は人形に興味ないし、取らんよ。
興味があって、欲しかったんやないかな、そっちの俺は。
その行動自体は、ええもんや無いけどな。
[お人形。
そういえば、西で家族で住んで居た時、誕生日もクリスマスも、
金銭面で貧しかった事もあり、何も買ってもらえなかった。
うちはそういう家だから、そう割りきっていたが、
自分の性別が女であれば、自分のように割り切れただろうか。]
[ 写真のことが耳に入り>>*113 ]
あれねぇ、ほんとこっちとしても調査したんだけど、
結局わかんないのよねぇ。
私もチェックしたはずなんだけど、李枝のだけすり替わってたから…。
[ 直前にすり替えた人間がいたはずもない。そのあたりはしっかりしていたはずである。 ]
そっちの俺の話、聞かせてくれへん?
[話を聞けば、母子家庭であるらしい。
彼女はひた隠しにして居るが、父親違いの兄が居るらしい。]
………そっか。
[父親違いの妹が居るらしい、と聞かされたのは最近の話だ。
まだ小学生らしいが、母親は再びその子と二人で生活している。
つまり、再婚し、離婚している。
仕事が軌道に乗り、香港で仕事をしては仕送りを送る父と兄。
裕福なのは、間違いなく母親達ではなく、自分達だろう。]
あの子が大きくなったら、俺は――憎まれるかもしれんなあ。
暮らしも楽や無いと思うし、…そう思っとるんよ。
[ミスコンに使われた写真。
合成にしては良くできていると一瞬だけでも思ったものだ。
メイド服を着るような目に遭った事は無いので、
間違いなく合成だと思っていたが、もしかしたら。
カシスは静かに話を聞いてくれて居たが、
ほとんど独り言のようなペースで話し込んでいた。]
― 倉庫 ―
呼ばれて飛び出てー、
[じゃじゃじゃじゃーん。
ざっと水浴びして、濡れた髪はスポーツタオルを巻いて誤摩化し、黒タンクにクォーターパンツの超軽装]
なんすか?バーベキューすんの?
[重そうな鉄板やらテーブルやらを運んでいるらしいシメオンとトールに、わーいと手を挙げた]
にく!にく!にっくにく!
いや、……あの子が何かしたとか、そういう訳や無いんやけどな。
[紫織>>*115が気になった様子で声を掛けて来たので、
そんな事は無い、と首を横に振り。]
……すごい似とるなって思ったけど。
あの肩幅は、女が詰めてる感じの肩幅や無かった。
合成にしても、うまく出来過ぎとったよね。
首の辺りとか、あない自然に作れへんと思うし。
[紫織>>*116に頷いた。
誰がすり替えたのか…写真部の百貫デブこと山田を問い詰めたが、
ミスコンの日は気絶していて、目が覚めたら寮監室に居たらしい。]
/*
17-7。
10年前くらいに離婚。
↓
そのまま西で暮らして、中学卒業前に親父と兄貴が香港へ。
(李枝生まれる)
↓
西で祖母と暮らして居たが、祖母死去。
兄に薦められてこの学園で寮暮らし。
1年の時は仕送りも少なく、バイトしていた。
↓
2年の時に風紀委員長に。
ミスコンで、見に覚えの無い写真を使われてしまう。
年表的には、こんな感じで帳尻合うな。
>>239
無許可で外泊とか、違反物の持ちこみ…ですか?
んー別に…
その辺では困ってませんし。
[食材をせっせと準備しつつ]
恋人ですか?えぇ居ましたよ。
中学の頃ですけど・・・(02)人ほど
※偶数 女性 奇数 男性 (08)
[さらりと過去の恋人の数を話]
先輩こそどうなんですか?ストーキングされるぐらいもててますけど。
[バーベキューが提案されれば]
やっぱり夏はバーベキューです!
マシュマロを枝にさしてーはふって食べるの鈴大好き♪
[楽しそうに準備の手伝いに走り回りふと李枝の表情に気がつく]
…先輩?
[ 李枝の言葉に頷きつつ>>*117 ]
不正がないようにって何度も見たはずなのよね。
だから私も違和感は感じたんだけど…
ところで、あの時の写真ってどうなったんだっけ?
[ 誰かが持ってるのか、なくなったのか、その後すぐ生徒会は入れ替わったので、自分は把握していなかった。 ]
― 倉庫 ―
これはこれは、飛んで火に入る夏の虫
いい助っ人だな。
[ ゴニョゴニョと呟きつつクレスを見て>>263 ]
あぁ、みんなでバーベキューをな。
今夜は無礼講だ。
[ いい笑顔で答える ]
ちょうどいい、荷物運んでくれないか。
[ 火を起こすのは自分でやろうと決めている。 ]
―厨房 ―
[鶏肉を下処理しヨーグルトやカレー粉などに漬け込む
豚肉は玉葱ベースの醤油タレに漬け込む]
みんな食べるよねぇ…足りないことが無い様にしなくちゃ。
[淡々と肉類に下味をつけていく]
まかせろー
[ひょい、とコンロと折り畳みテーブルを担ぎ上げた]
中庭ッスよね?
にっく!にっく!
おっにっく♪
[腹の調子が悪い事はすっかり忘れている]
― 厨房(回想) ―
[困ってないと言うベリアン>>264に、苦笑い。]
普通、もう少し飛びつきそうなもんやけどなあ。
[女の恋人が二人居ました、と言い出すベリアンに、
周囲には男と付き合っている輩も居たのかと肩を竦ませ。]
俺も[20]人くらいおったかな…。
同居人とおんなじで、長続きせんかったけどな。
男にもててもしゃあないやろ?
じゃあ俺、ちょいやることあるさかい。
それと、俺の顔立てる意味で、なんや願い事考えておけよ。
頼み聞いてもろてなんも返せん、って情けないわ。
[苦く笑って、厨房を出ていった。*]
[マシュマロ食べたい!>>*118と主張する鈴に、
そうやね、と気のない反応になってしまった。]
あ…?ううん、なんも無いんよ。
ほら、今日あの日やから。
[そういう事にしておけば、騙されるだろうか。]
―回想 ―
そうですか?急に言われても思いつかないだけですよ。
[にこやかに]
男にもてたら、男気があるか・・・中性的かどっちかでしょうね。
[しれっとそんな事を述べて、出て行く背に]
はい、とびっきりの願い事を考えておきますね。
[その時の写真はどうなったのか?>>*119と紫織に聞かれて。]
山田のしわざや無いかって、問い詰めたんやけどな。
あいつ、パンチラを外部に売っとった事あって、
ブラックリストに入れとんねん。
生徒会が関与しとらんなら、あいつやと思ったんやけど。
[首を横に振りながらため息。]
ネガどころか、あん時の写真自体出て来ないんよ。
もっかいテストでござる
[[yamajun ]]
↓
「大好きな*兄弟姉妹*のような<<201号室 カスパル>>に大自然の中で思い切り愛される僕───最高さ!」
― 中庭 ―
[倉庫からそれぞれ運んで来たコンロやらテーブルやらをセッティング。
手際はいい。手際はいいけど、椅子の配置がデタラメなので指示を受けて並べ直したり]
火はーー
んーと、炭運んできます?
[自分が手を出せば、バーベキューを通り越してキャンプファイヤーか、さらに盛り上がって山火事になる自覚があります]
それか、材料組のお手伝いの方がいいのかなー
― 厨房 ―
よしっとこんなもんかな。
[山のような肉類に下味をつけ、タレに漬け込み、野菜類もカットした]
串刺しは、任せるとして…
中庭の準備か。
[きちっりと後始末をしてから中庭へ]
[ 李枝の様子からそれ以上は、あえて追求せずに]
そうなんですか?ご自愛くださりませ♪
[にっこりと笑いかけ、紫織のほうになにか聞きたげな表情を向けた]
― 寮監室 ―
話変わるけど、俺って男にもてそうに見えるか?
[カシスに、先ほどベリアンがグサッと来る一言>>269を
背中にぶつけて来た事を思い出して尋ねてみる。]
『うーん、どうなんですかね…?
スズメバ……じゃない、東堂院先輩は、女のストーカーに
追っかけまわされてて困るーって言ってました。
「あいつの*ヴァイツェンブロート* 殴りごたえがあったぜ…」
って毎日耳元で囁かれてる幻聴がするとか。』
‥そういう事、俺もストーカーに言われた気ィするわ…ははは。
― 中庭 ―
せんぱーい、食材の下準備終わりましたー。
串に挿すのは手伝ってください。
こちらで手伝える事ありますか?
― 食堂→巡回 ―
…せやね。大事にせんとな。
――うち、見回り行ってくるわあ。
[鉄扇を手にして、食堂を後にした。]
― 寮監室→中庭 ―
色々聞かせてくれて、おおきにな。
そっちにおる俺が、我儘言うて迷惑かけとるかもしれへんけど、
…寂しがりやなだけやと思うから、大目に見たってな。
[謝罪を代わりに告げると、椅子から腰を上げて出ていこうとし。
途中で思い出したように口を開き。]
あ、そういや向こうの俺の、料理うまいか?
[暫くの重い沈黙の後――]
『こ、珈琲美味しいです。東堂院先輩の淹れた。』
(あれ?料理の話しとったんやけど…まあえっか。)
[そのまま寮監室を後にして、中庭の方へと向かう。]
― 中庭 ―
お、随分整っとるな。
[中庭へ出ると、セッティング>>270は終わっているようだ。]
ああ、炭は風紀委員に用意させたわ。
ほら、こっち運んだって!
[風紀委員らを誘導して、炭をセッティングさせる。]
/*
やっとお弁当タイム。
おのれ、西●め。もちっと粘って、ファイ●ーズの優勝決定を引き延ばしてくれればいいものを。
― 中庭 ―
[鍋奉行ならぬ、バーベキュー奉行登場]
炭持ってきたか。
[ 風紀委員のセッティングする炭が気に入らないのか ]
大きいのばかりだと火がつかないぞ。
置き方はこう。で、新聞をこうして…
[ テキパキとセットして火をつける ]
あとは様子を見ながら炭を足す。
ちゃんとうちわで空気送らないと上手く火がまわらないぞ。
[ とにかく細かい ]
はいはいはい、お肉食べたい。お肉〜。
焼き鳥とかジンギ●カンとか!
[買い出しの話題には、全力で挙手したでしょう]
串刺しのおクレとは俺のことだぜ?
[しかし勢いで串打ちをするので、
中には、タマネギ-玉葱-オニオン、な串とかがたまに混ざるかもしれない]
あとはなんだろなー。
雨降りそうなら天幕張ったりあるけど、今日は大丈夫じゃね?
あとは火を扇ぐ係とかかなー
[えがおで言いつつ、ひっそりベリアンに近付いて、やや小さな声で尋ねた]
――今朝炊いたご飯ってまだ残ってたっけ?
そいつら、好きに使ってくれてええで。
褒美やる約束しとるから、あんじょうこき使ったれ。
[指示役はシメオン>>276に任せる事にして、
堂々と煙草を隅の方で吸いつつ静観する。]
これ吸ったら、俺も少しは手伝うとするか。
[ブレザーと学生シャツを脱いで、タンクトップとスラックスに。]
>>277
あー助かります。量がはんぱ無いんで、よろしくお願いします。
[にこやかに頼みつつ]
残ってたのは、おにぎりに…塩結びにしてますけど?
はい、ひつじさんのお肉もですね
ラムとマトンなら……みんなはきっとラムですよね?
[メモをとり終えると、早速近所のスーパーへと出かけて行った。
ジュース等もある重量を考えて、誰かついて来てくれたなら歓迎したはず]
ぅん、焼肉にはやっぱライスが基本だよなぁ
[嬉しそうな口調は相変わらず。
えがおのまま少し首を傾けた]
厨房にある?先に一個おむすびもらってていいかなー俺?
ついでに串挿すのも向こうで始めてるからさ
― 出かけ際 ―
リンちゃんは羊さん、嫌い?
少し臭いがするかな…
[最近のラム肉は、随分クセがなくて柔らかいものが多いけど、と
肉の味のことを気にしているよう]
はい、厨房にあります。
[同じくこてっと首を傾げてから]
あー…
[慌てて口元を押さえて]
えーとそれなら串刺しの説明しながら行きますね。
[こそっと]
牛乳羊羹もまだありますよ?
[物凄く微妙な顔で]
昔飼ってたうさちゃんの小屋の匂いがするんです…
[干草っぽい臭いが駄目なようで]
思い出しちゃってだめなのです。
先輩、荷物持ちいりますか?
え?いいよーノリと雰囲気でやるか――ら…?
[あれ、何か勘付かれたかというオーラが微妙に滲んでいる]
んー…牛乳寒天、好きよぉー
嬉しいわねぇ
[たららん、とスキップもどきで厨房へ]
うさちゃん小屋…
それは、なんか、あれね
[荷物持ちをかって出てくれれば嬉しそうに。
お財布を持って歩き出した]
じゃあ、真理先輩には悪いけど、今日はやめておこうか?
一緒に焼いたら臭いがついちゃうと思うの
[私はジンギスカンの本場出身だから、臭いのきつい冷凍成形マトンも平気なんだけどねー、などと世間話しつつ]
>>282
いやぁ折角仕込んだ材料ですから、きちっちりと挿して欲しいじゃないですか。
[にっこりと]
おにぎりの前にギュニュウカン食べちゃってくださいね。
バーベキューのデザートは、マシュマロでも焼けばいいし・・・なんなら特製バナナジュースも貢ぎますよ。
[厨房へと]
どーしても飼ってたうさちゃんを思い出しちゃって・・・
[しょんぼりしつつ]
あ、でも鈴が食べなければいいだけなので、大丈夫です!!
無理にたべろーって言わないですよね?
[うるっとクリスティンを見つめて]
えー。男版のボク?
…………うーん。想像できない。
[トール>>*94が振ってきた話題には、腕を組んで首を傾げ考え込んだ]
――…
[頬をポリポリ掻いた。
しばらくしてほあん、と息を吐く]
んもー、俺のセンスを信用してないわけー?
[シュシュ!と串を刺す仕草は89点くらいのキレの良さ]
バナナジュースね。あれホンットうまかったー
ありがとありがと
でも別に…そんな親切してくれなくてもいいのよー?大丈夫だから
[食堂についたらまず冷蔵庫開けて牛乳寒天取り出しつつ、興味津々の顔で、串を待つ材料を覗き込んだ]
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「いいこと思いついた お前俺の*春蘭*の中で*嗜虐*しろ」
「<<102号室 クレステッド>>どの… 愛しておりました」
[にこやかに]
料理人のこだわりですよ?
あーよかったぁ。バニラアイスで作るとちょっと甘さが強くてダメだしする人居るんですよね。
うまいと言われればがんばるのが料理人です。
[ささっとバナナジュースを作ってクレステッドの前において]
これ飲み干しちゃうと折角のバーベキュー食えなくなるんでほどほどで。
[食材はカラフルに取り揃えられていて]
肉肉肉ーとか、人参人参人参ーでなければOKです。
大事なのは手の体温で食材が傷む事を最小限にすることですね。
え?そんなこと言わないよー
[変なこと言う子、と可愛い表情>>*130のほっぺをむにった]
― スーパー、そして中略 ―
[買うものが決まっていれば、仕事は早い。
さくさくっと買い出しを終えれば、買い物袋{4}つの食材に、重い飲み物は二人で分担して]
…はぁ、お店を出るとさすがに暑いね
[冷房の効いた店舗を離れ、いざ帰寮。
帰り着く頃には中庭にバーベキューセットが準備されていた、 らいいなと期待ー]
うーん。
ボクにも何か手伝えること、ある?
[皆が働いてる中、一人のほほーんとしてもいられないので、そう訊ねた。
しかし、リエヴル程ひどくは無いが、あまり料理の腕はよろしくないので、簡単な作業を手伝うくらいしかできないだろう]
― 倉庫→中庭 ―
[ 倉庫からバーベキューセット(内容は上と同じ)を運び出す。 ]
えーっとテーブルは火からちょっと離そうか。
バーベキューコンロはこっちでいいかな。
[ 生徒会関連の残ってる後輩や風紀委員の後輩の子などと一緒にセットする。
他にも手伝ってくれた人はいるかもしれない。 ]
[頬をむにっとされれば、ぷしゅっと空気の抜ける音がして]
ぇ?え? ////
[変な音がした事に赤くなりつつも後を追いかけるように買い物をして]
暑いですぅ・・・でも鈴がんばります!
[渡された荷物を持てば寮へと]
ねー。やっぱり、美人だよね。
[カスパルのリリーウッド版の予想について、和服が似合いそうな美人、とリエヴル>>184から同意が得られれば、にっこにこと笑顔で頷く]
寮監なら、きっと「カシスちゃんの緊張をほぐすためにも」って言ってやれば一発でオチるよ。
[寮監手懐けたらほぼ安心、という言葉>>185にもにーっこりと笑顔で応じた]
ボク、こっち手伝うよりもアッチの懐柔に向った方が良いかな。もしかして。
[寮の中なので、おしゃれなどしない。メンズのLサイズのTシャツにこれまたメンズLサイズのハーフパンツ。首からタオルをかけてうちわで扇ぐ]
よーし、火をつけよっか。
[ 小さい頃からアウトドアには慣れているため火起こしも慣れたもの ]
手早くね?手早く
[あまりにも当然のようにすぐバナナジュースが出て来たので、くすんと苦笑してありがたく頂いた。
優しい味に目を細める]
フッフフフ……さあ、俺のエクスカリバーに貫かれてもだえるがいい!
[シャキーン!両手の全部の指間に串を構えて不敵に笑うと、{6}分で1000個の食材に串を通した、かもしれない]
お、そういや串通すン手伝うんやったわ。
[煙草を吸い終えて、思い出した様に手を打ち。]
確かにそうやな。
始める前でもええし、寮監に声掛けてきてくれん?
俺が訪ねた時、丁度留守やったからな。
[マリー>>287にお願いしてみる。
もしかしたら、カスパルも付いて行くだろうか?
...は、とりあえず厨房へと向かう事に。]
はい、手早くで。
[にこやかに串に食材を刺していると]
ぉおお! すっごい早業ですね。
これならあっという間に終わりそうです。
千人切りかぁ・・・
クレス先輩って今まで恋人って何人居ました?
俺は二人だけですけど・・・
[さくっとナスに串を刺しつつ話を振って]
リエヴル先輩は20人だって…もてもてって事ですよね?
― 厨房 ―
あれ?もう大分できとるやない。
[いつの間にか、鉄串に刺された肉達が。
そうたいして残っていなさそうな様子だ。
残っていた串を握り、人差し指を持ち手から先端に掛けて這わせ]
ええ感じやなあ。
刺したらぶすッてイきそうやなあ。
[物騒な事を呟きながら、まだ肉余ってる?と目を輝かせ。]
千人斬りって、なんやの?
― 中庭 ―
ただいま――わ、本格的
紫織先輩、すごい
[労働で上気した頬が綻ぶ。
火の方も順調そう>>*135と見て、買って来た荷物から割り箸や紙コップを出し]
じゃあ、急いでお野菜切ってきますね
お肉と海老さんとか貝はこのまま焼いて大丈夫だと思います。タンは、厚切り仙台牛タンっていうのがあったからそれにしてみたんですけど…良かったです?
[なんなら薄切りのネギ塩牛タンもございます。
飲み物は用意されていたクーラーボックスに入れて、だいたい開始の準備は整って来たかな?]
よし、クレス待ってたぜ!
[ラブシーンは、見られてないか!?と気にしながら]
お前がおせーから、怪我しそうだったじゃねーか!
たくっ!
[っとあたってみせたり、一緒に肉と騒いで準備をする]
恋人ぉ?
そんなの、世界の半分が俺の恋人だからまあ軽く30億だろ!
[どやぁ]
…へー、リー先輩、さすがイケメン
あんな恐い顔してなきゃもっとモテんじゃ――っと
[話題のリエヴルが入って来たので、えがおで口を噤んだ]
千人?ああ、俺のラ神が奇跡を起こしたってゆー話ですよー
[後ろ手に、空になった牛乳寒天の皿を流しに下げる]
リエヴル先輩、人を串に刺しても、焼いて食うにはあれじゃ火力がちょっと足りないっすよ?
>>292
[悪戯の見つかった子どものようにびくっと肩が震えてから]
リエヴル先輩も串刺ししますか?
えーとクレス先輩の戦歴?
メンズLサイズならこいつでも着れるだろうてw
と思ってこんなことを書いてみたでござるwww
―中庭 ―
[クリスティンの後について荷物を運び入れて]
キャンプみたいですー♪
[足りないものはないか、チェックし]
奇跡?なんや奇跡の瞬間に立ち会えんくて残念やなあ。
人に…?なんで人に刺すン?
[後輩風紀委員達と同じような反応>>294を受けて首傾げ。
野菜や(きっと)ウィンナーがまだ残っているので、ぶすぶす刺し始め。
{5}
奇数:なんか芸術的な形に仕上がる
偶数:これは食べたくない形]
戦歴…?まさか付き合った女の人数の話か?
今まで撃った数やなくって?
[何を撃ったかって? ░▓▒▓█▒その続きはお話できません。]
あ、傘乃!
あのね、今日は庭でバーベキューしようって
カシス…鈴木君も呼んで?
傘乃の好物も買って来てあるよ
[色々なリクエストに答えられている買い物袋を指差した]
傘乃せんぱーい♪
中庭でバーベキューです!
[結局足りないものは無さそうだったので、賑やかし要員となった]
― 巡回→中庭 ―
勿論あんたらにも分けるからな。
手伝いよろしゅう。
[風紀委員達に、仕事をするように声をかけつつ。
自分は隅で煙草を吸って。]
……。
[やはり気乗りがしないのか、準備されて行く様子を眺めるだけ]
おう…アバンギャルト!ファンタスティック!
[次々と出来上がる芸術的なウインナー串>>297に拍手。
まさか串で刺しただけでは怪異な味になったりはしないだろうと高を括っている]
1000発も撃ったら枯れちゃ――わないけど。若いから
[大皿に積まれた串の山を満足げに見つめ、それを中庭に持ってく?とリエヴルとベリアンに視線を]
つき合った人間の数なんてどーでもいいじゃないですかー。俺には、今は君しかいないんだ…とか言っとけば?
おーすげー。
[自分の好物も用意してあった。
{2}である。
1豚肉
2牛肉
3鶏肉
4玉葱
5ほたて
6馬刺
/*
馬刺くいてー。
馬レバくいてー。
生レバくいてー。
レバー食って死ぬなら別にそれでいいから食わせろ!
>>299
そうですね、中庭に運びましょうか。
結構重いですね。
[山盛りの串に満足そうに頷きつつ]
今はって言っておけばOKなもんですか?
へぇ…
モテるって言うても、最長で(09)か月しか続いとらんで。
付き合う前は良くても、付き合ったらいまいちなんちゃう?
そういうん、有るやろ。俺、亭主関白やしな。
[トールに冷やかされ>>298て、口端を持ち上げ。
こちらから、余りにも合わないと思って振った事も有るが、
大概は、相手に別れを切り出すような方向に誘導している。
その方が、彼女達のプライドを傷つけないだろうと。]
付き合う!?
[もてるけど、付き合ったことのないこの男はどうしたらいいのか]
ああ、そうだよな。
そういう時あるよな。
[内心の焦りを、リエヴルには必死に隠していただろう]
聞いてなかったか?カサンドラ
[ 驚くカサンドラに>>295 ]
今夜は無礼講でバーベキューをすることになった。
飲み物は自分で持ってくるもよし、そこのクーラボックスから取ってもいい。
[ 中には冷えた発泡性飲料(数種類)が入っている。 ]
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