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205号室 トール は 103号室 イェンス に投票してみた。
204号室 ベリアン は 103号室 イェンス に投票してみた。
102号室 クレステッド は 103号室 イェンス に投票してみた。
204号室 リエヴル は 103号室 イェンス に投票してみた。
201号室 カスパル は 103号室 イェンス に投票してみた。
203号室 カサンドラ は 103号室 イェンス に投票してみた。
103号室 イェンス は 103号室 イェンス に投票してみた。
103号室 イェンス に 7人が投票した(らしい)。
103号室 イェンス は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は205号室 トール、204号室 ベリアン、102号室 クレステッド、204号室 リエヴル、201号室 カスパル、203号室 カサンドラ の 6 人だと思っておこう。
[ロケット花火が二発>>3:#12、こちらに向かって飛んでくる。]
お?
なんや?流れ弾か?
[ベリアンとリア充状態だったので、真理が飛ばしたと思ってない
ベリアンの分も合わせると、合計3弾だ。
ベリアンを突き飛ばして、花火の軌跡から離れさせる。
まだ本調子では無い右手はジャージのポケットに。
本来の利き手である左手一本で竹刀を掴んで。
近くに居た風紀委員の肩を痛む右手で掴み、テコにしてかわし]
龍●閃!
[どっかで聞いたような技名を叫んで竹刀を振り回し。
{5}
奇数:回避成功 偶数:一弾が右手に掠る]
[残りニ弾(一個はベリアンの分。)のうちの一弾に向かい、
何故か自ら突進をかける。]
飛天●剣流、●龍巻閃・旋!
[弾を真っ二つに一刀両断!
花火は
{6}
奇数:散って無傷
偶数:散った破片が右手を掠る]
なんで、さっきから右手ばっか怪我すんねん!
[料理をする方の右手に花火の断片が掠り、火傷の部分に傷を作る。
血が地面に落ちる。全治3日+{2}日になりそうだ。]
あと一弾やな。
[その弾が自分を避けて、ベリアンに向かっていくのに眉を寄せ。
追いかける様に態勢を低くすると、抜刀の構えを取り]
飛天●剣流奥義、
[抜刀のタイミングと同時に駆け出して、花火に向かう。
※ここまで、スローモーションでお楽しみ下さい。]
おおおおおッ!
[るろうに●心を全巻持っているとはいえ、
見よう見まねで最終奥義が出来るか否か…。
{5}
奇数:天翔龍●もどき成功。
ベリアンに向かう前に花火を打ち落す。
偶数:天翔龍●もどき失敗。
ベリアンに向かう前に手元で暴発したかも。]
/*
最初のクール系切れキャラ(性格改変前)は、
突きを使ってたけど、斎藤的な技をどっかで使おうかなって思ってたん。
(チップのびずある的にも)
しかし、性格改変してしまったのでやめた
[朱に染まって花火を見ているとロケット花火は上ではなくて横に飛び交い出して]
危ないなぁ・・・
[まったりとロケット花火の軌跡を追っていると向かってきた!]
先輩、危ない!!
[咄嗟に突き飛ばそうとしたが、先に突き飛ばされた]
ふへっ!
[竹刀を振るいロケット花火を打ち落とすリエヴルに]
流石先輩だな…俺が盾になる必要すらないか。
[華麗な竹刀捌きに見ほれていると>>1右手の火傷に追い討ちが掛かる]
先輩!!
[慌てて駆け寄れば、右手から血が出ていて]
うわ・・・これは・・・・・
[どくどくと流れる血に眩暈を覚えつつポケットからタオルハンカチを取り出して押さえ止血し]
リエヴル先輩、大丈夫ですか?
リリーウッド(♂)
― 回想:記念撮影の頃 ―
[エリスの質問が耳に入る>>3:*55]
そこは確信が持てないからなんとも言えない。
入れ替わったとされる写真がなくなっているからね。
[ 真相は闇の中といったところである。 ]
せっかくだから、204号室 ベリアン は 204号室 リエヴル に投票するぜ!
204号室 ベリアンは時間を進めたいらしい。
ローズウッド(♀)
[ ロケット花火が暴発してリエヴルの方へ>>1
それを見事に竹刀で叩き落すのを呆然と見つめる ]
うわぁ…すごい…
[ リエヴルの右手の負傷をベリアンが手当してる>>5
のを見ても呆然としてしまって動けなかった。 ]
[線香花火を中庭で楽しんでいた。いつもと変わらずきゃいきゃい騒いでいたが、時々ふっと遠くを見る目になって]
はぁ〜
[大事なものはしまう。しまった胸がなんだか苦しい。
小さなため息を吐きながら花火を堪能中
ちなみにサイズは>>3:187 の{6} だった]
やっぱ、牙●系にしておくんやったわ…。
主人公の技は難しゅうて、右手噛ませてもうた。
[チップ的にも斉●一にしておくべきだった…
という感じの独り言を漏らしていたが。]
お、姉ちゃん怪我ァないか?なかなかええショーやったやろ。
機会あったら、これでセミ取るとこ見せたるよ。
[紫織>>+1がこちらを見ていたようなので、左手を振り。
竹刀代わりに虫取り網を高速で振り回せば、
飛翔しているセミがごっそり[06]は取れる。
ハンカチで手の怪我に止血してくれるベリアン>>5に、
いきなり右手を取られたので、驚いた様に目を見開き。]
ああ、おおきにな。
一発しくってもうたわ、たいした怪我でも無いで。
[によっと笑っているが、軽傷でもないようだ。]
にしても鈴はほんまおっぱいでっかいな。
[まさにこれがロリ巨乳…
おっぱいソムリエが唾液を呑み込みそうなウホッいい素材である。
それに比べて、運動部では無いが、運動部よりもハードな
体力仕事が毎日ある風紀委員を三年間やっていた...の胸は、
中学の時から全くサイズは変わらないAAカップである。]
うち、ぶっちゃけブラいらんからな。
[胸筋は適度にしっかりついてます。]
キャー!リエヴル先輩カッコイー!だいてー!
[黄色い声をあげた。
しかし眼は右手の怪我に釘付けです]
.o0(あれは…全治5日はかたいと見た!)
[字が書けなくなるんじゃないかと思ったが、始業式まだだし別にいいだろう。
いや大事なのは、料理を右手ですることだ
この際右手腕相撲で再戦!がしばらくおあずけになってもいいじゃないグリーンじゃない]
せっかくだから、102号室 クレステッド は 204号室 リエヴル に投票するぜ!
>>6
大した怪我です!
[きっぱり言い切ってから、運ばれてきた救急箱から消毒薬とガーゼを取り出すと]
滲みますけど我慢してください。
[手早くガーゼを当てると包帯を巻いた**]
204号室 リエヴルは時間を進めたいらしい。
>>*1
[いつもならきゃいきゃいと騒ぐところだが、耳まで真っ赤になると]
せんぱいのえっちぃ!!
[<<204号室 リエヴル>>の影に隠れると、両手で頬を隠している**]
ローズウッド(♀)
私は大丈夫。それより、本当に手、大丈夫?
[ リエヴルに答えた>>6
によりと笑ってはいるが、結構大きい怪我をしているように見える。 ]
あほ、にしてもいつも以上にテンション高うない?
[黄色い声援>>7が右手負傷を喜んでのそれとは露知らず。
ベリアンが怪我の手当てをして包帯を巻く様子に苦笑い。]
おろろ〜、滲みるでござるよ、ベリアン殿。
[声真似はできないので、口調だけ真似てみた。]
…怪我はどうってことないけど、暫く包丁は握れへんかも。
[紫織>>+2に向かって、包帯を巻かれた手を掲げ。
...の料理の前に若い命を取らせた者は数知れず。
み●なのうらみの効果も絶大な程の犠牲者達の怨嗟が爆発し、
花火になって攻撃したのだった…、という訳ではない。
ちなみに、真理の仕業だとわかっていないので、
そのまま解らせない方向にした方がいいのかもしれない。]
とりあえず、これでテンション上がったからといって、カーネルおじさんを川にダイビングさせたり、ロケット花火を人に向けて発射してはいけません、とゆー教訓を得たでしょう
ちったぁ反省しろよ
[カサンドラに顔を向けているが、視線はリエヴルにも向いている。そして声は真理に言っている]
[Σががーん!!
いきなりえっち>>*2って言われて、李枝ショック。
立ち上がったので、どっかに行くのかと思いきや。
自分の後ろにひっつくようにして、顔を両手で覆っている鈴を
振りかえって、ごめんごめん、と謝り。]
そない怒ってまうなんて思わへんかったんよ。
もう言わんから、許したってな?
[どさくさに紛れて、手が胸にぶつかった(ふりをした)り、
慰める名目で、おでこにちゅっとしたり。
この女、中々に強かである。]
(ましゅまろみたいなおっぱいやなあ…。)
ローズウッド(♀)
そ、そっか〜それはそれは…
[ リエヴルへの答えに困ってしまった>>9
こんな時、どう言えばいいかわからないの。
「これで被害者が減るわね〜」なんて言えないし。]
[自分をちら見しながら、他人に向かって
説教を垂れているクレス>>10に、ゴッド●ァーザーのテーマを
背後に背負いながら歩み寄り。
手には、>>3:142の{1}と、爆竹を持っている。]
カーネルはぶち込んだことないで。
くいだ●れ太郎やったら、阪神が優勝した時にぶっこんだわ。
[それ以来、くいだお●太郎は、「わて泳げまへんねん」という
吹き出しを付けられてしまったとか。
それでも次に優勝したら、吹き出しを破壊して川に投げ込むつもり]
ほんまはスッポ●太郎も一緒にぶち込みたかったんやけどなあ。
カメはやっぱ、海に返さなあかんやろ?
[ぶち込んだのは、嫌気性細菌だらけの濁水の川ですが。]
ローズウッド(♀)
………さて、花火の続きを……
[ 騒ぎが一段落したところで花火>>3:142の{5}(2だったら-1)を手に取る ]
俺には爆竹あるし、手持ち花火やろか?
[紫織に、女性でも楽しめそうな花火を手渡しつつ、
さらに>>3:142から{3}をゲットする。]
ローズウッド(♀)
ありがとう
[ リエヴルから手持ち花火をもらって礼を言う>>12
…が ]
爆竹にねずみ花火って危なくない?
(また)怪我しないでね。
[ 男の子は危険な遊びが好きなのねぇ〜と少し呆れ気味でリエヴルを見た ]
一年の時とか、大塚にもコレ(爆竹)ぶつけたろと思って
こっそり忍び寄ったんやけども、 菜箸 でガードされてもうてな。
もしかして、そっちでも似た事あったン?
流石にあん時程、俺も青くもないし、
手加減してぶつけるくらいやから、安心しいや。
[チャッカマンを紫織に山なりに投げて。
流石に女性なので、ジッポで付けさせるのは危ないかも。
リーチのあるチャッカマンの方が安全なはずだ。]
ローズウッド(♀)
おっと
[ チャッカマンが投げられて>>13
96 偶数:ナイスキャッチ 奇数:落とした ]
そんな怖いことないよぉ
ってか、ぶつけちゃだめだからっ
[ それにしても菜箸でガードとは、なかなかやりおるな…と少しだけ感心してみたり ]
ローズウッド(♀)
[ 落としたチャッカマンを拾い上げ、
ぶつけられると怖いので、リエヴルから少し離れたところで火をつけた ]
…やっぱり夏は花火だねぇ
[ 周りの喧騒を一瞬で忘れてしみじみと花火を見つめた** ]
…It's not personal Lievre, it's strictly business !
[何かのテーマにノって名台詞を決めた]
先輩の俺への爆発する程の愛はわかりましたけど、ココでそんなん鳴らしたら近所から苦情殺到ですよ、ネ?
[爆竹と鼠花火のコンボにえがおが引きつっている]
ほら、去年の{1}の時も、ご近所さんとの軋轢残さないように処理するの大変だったんじゃないですかー?
偶:下着ドロ事件
奇:覗き魔事件
[説明しよう!
覗き魔事件とは…寮近郊で起きた連続窃視事件のことで、
犯人扱いされた寮生達の名誉と世界平和を守るため、
ローズウッド選抜の捜査チームが、覗き魔をとっつかまえることで濡れ衣を晴らしたのだ!
…とかいう逸話……だったかなぁ?]
ぶつけんな
菜箸で爆竹ガードなんて地球人離れした芸当、俺には無理だからぶつけんな
[じりじり後退り]
I'm going to make him an offer he can't refuse.
[クレス>>14に逃げんな、という名台詞で返し。
断るつもりならば、剥製の馬の首でもベッドの中に忍ばせてやろう。]
え?なんで俺が斉藤の事好きって事になっとるん?
誤解招くから堪忍してや。
[>>15を否定しておく。]
中国やと、祝いの時とかに鳴らすやん?
斉藤が今年も健やかに、俺の料理を食べられるようにって
願い事と一緒に笹につるすんや。
[明らかに七夕と混ざっているが、気付いてない。]
覗き魔事件?ああそんなんもあったなあ。
今日は無礼講やからええやん。
寮監にも如月が許可とっとるんやし。
[おーきくふりかぶってー!
スルーして爆竹に火をつけ、爆竹を剛速球で投げる。
<<103号室 イェンス>>のところに飛んでいく。
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ…
ボラー・レヴィーア!!(飛んで行きな)
爆発音はすごいが、直撃しない限り怪我はしない火力。]
[流石に飛距離が部屋まで届く事はないので、
103号室からは、外から破裂音が響く程度の音がする位だろう。]
どんどん行くで!
[<<205号室 トール>>、<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>、<<102号室 クレステッド>>の方にバカバカ投げる。
自分が混ざったら<<103号室 イェンス>>の所にボラーレ・ヴィーア!]
じゃあ俺の方がリー先輩のこと好きなんです?
それもちょっと勘弁なんでー
[言いかけて――
振りかぶるリエヴルに表情を変える]
無礼講と危険行為とか近所迷惑はちが――おい!
いい 加減に しろてめえ!
[飛んで来た爆竹が肩のあたりで弾けて熱が走る。
破裂音の響く場所に視線を向けながら、駆け寄ってリエヴルの左手首を掴もうとした]
ベリアン!このクソ酔っぱらい怪我人をなんとかしろ!
[クレス>>22の手が左手に伸びてくれば、かわそうとするが。]
っと。
[爆竹をぼろぼろ落としたので、そちらに視線が落ちる。
ベリアンに制止をかけろと吠えるクレスに]
こいつは関係ないやろ。俺が一人でやっとんねん
[酔っ払っているとはいえ、自分の起こした面倒の責任を、
ベリアンが被るのが当然、という事にはしたくない。
見下ろして掴まれた左手首から手をのけさせようと左右に振り]
/*
ベリアンが夜までこれないから、
あんまり回想させないで済むような流れにしてあげたいところ。
見てる感じだと、回想そんな好きくなさそうなので。
自業自得だから、この部分はこっちで全部受けた方がいいかも
寮側まですっぽぬけてもうたしな。
様子見てくるわ。
[手が離れたかは解らないが、
離されなければ、そのまま歩くかもしれない。
風紀委員達を先に寮へと向かわせると、
続いて自分も寮内での混乱が無いか確認しに歩きだした。]
ってロール打って離脱考えてるんだけども。。
どうしよっかなー。
・・・寮側まですっぽぬけてもうたしな。
様子見てくるわ。
[手が離れたかは解らないが、
離されなければ、そのままの状態で進むかもしれない。
風紀委員達を先に寮へと向かわせると、
花火と爆竹は置き、包帯をした状態の手で竹刀を持ち。
彼らを二階へと先に回らせたので、一階を巡回する予定**]
ローズウッド(♀)
ちょっと、やりすぎだよー
[ リエブルが爆竹をドンドン投げてゆく。>>20
もしかしたらとばっちりが70
偶数:あった 奇数:なかった ]
ローズウッド(♀)
[飛んできた爆竹が足元で炸裂する]
ひゃっ、いったぁ〜
[ 怪我をするほどではないが、爆竹の欠片などが足に当たる。
菜箸で躱せるシメオンと紫織は違う ]
もぉ〜いいかげんにしてよぉ!!
[ 抗議は聞こえなかったようだ。
巡回に行ってしまったリエブルを見送るしかなかった。 ]
[紫織からの抗議の声>>+10は届いた様だ。
足を止めて、顔だけ振りかえり。]
おお、悪ィな!
お詫びに明日、飯でも……んーあかんな。
[包帯を見て。左手だと包丁を持つ事に慣れてないので、
まともな料理(では無いが)を作る事は難しそうだ。]
寮監ンとこで寝泊まりらしいけど、着替えはどうする?
大塚の服借りる感じか?
[もしくは、トールが貸すのだろうか。
なんとなく、寮監室にも立ち寄った方が良さそうな予感がした。]
/*
ゴッドファーザーのテーマは、
爆竹=暴走族=ラッパ(バイクの)の音=GFのテーマ
こっちのネタで出したけど、まさか本物の方が返ってくるとは!あわてて調べに行った!
と思いつつ、今の暴走族のラッパの音って違うんだろうか。
ローズウッド(♀)
[ 着替えはどうする?と言われて>>25 ]
シメオンのを借りるしかない…のかなぁ。
[ シャツなどはそれでいいだろうが。
まぁ、なんとかなるだろうと気楽に考えていた。 ]
せっかくだから、203号室 カサンドラ は 102号室 クレステッド に投票するぜ!
203号室 カサンドラ は、なんとなく 102号室 クレステッド を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
この流れで肝試しとかもいいと思ってるんだが。
今日と明日しかないからきっついよなー
つーかEP向きだよな、これは。
せっかくだから、203号室 カサンドラ は 204号室 リエヴル に投票するぜ!
/*
セットってこれで合ってるよな……!
相棒に全部まかせたれと当初思っていたのになぜLWに……!
その右手も一人で勝手に怪我したのかよ
[どんな顔してるか見てみれば、と吐いて
ギリギリと力任せに握り込んでいた手首は、左右に振られればすぐに放した]
…すんません
………〜〜〜〜〜っ
[がっくり項垂れて、声にならない声を上げながら顔面ゴシゴシ。
それからへろんとえがおになった]
爆竹で火事なんてやーよぉ
焼け出されたらあたいホームレスになっちゃうー
[火消し見回りご苦労様です!と背中に敬礼した*]
[合計250本を超える線香花火に次々と火をつけて、残りは51本くらい?]
そういえば、線香花火大会…
[顔を上げる。
シメオンと透子は遠くで話している様子が見えた>>3:+81
ローズマリーも、薫と話――]
………///
[なんだか衝撃的なシーンが見えてしまった>>3:#11]
[余談だが、おっぱいダイスは振らないわ!
おっぱいは大きさや形じゃない、味だ!ってエロ男爵も言っていたもの!]
一体何が言いたいん…。
俺が怪我したんやろ?
[付き合った経験が多くとも、鉄板に額を下げようとしたり
ロケット花火に急襲される事もないので。
想っていた女性の前で、庇う形の怪我をする事も無かったが。
その為、クレステッドの言いたい事>>27が理解できない。
謝罪が聞こえてくると、左手に竹刀を持ち返して。]
右手が具合ようないのに、左手までおかしゅうなったら困るわ。
その馬鹿力で。
[何かを伝えたかったらしいが、いつもの様子で敬礼>>28
という形が返ってくれば、包帯が取れかけている右手で敬礼し。*]
…びっくりした…
でも見ないふりだよね?そうするべきだよね?…うん
[自問自答の巻。見た目女の子同士だし問題ない?はず。
結局、線香花火を2本とマッチを手に握ると、ローザミスティカとカシムのいるところへ]
― 中庭→寮内1F(巡回) ―
大塚のであかんかったら、如月の借りたらええかもな。
パジャマくらいやったら平気やろ。
あいつ、いっぱい女子物っぽく見える部屋着もっとるし。
寮外のスーパーはもうしまっとると思うから、
コンビニで下着を買ったらええんやない。
[紫織>>+11にそう告げてから、カサンドラ>>26の横を通り過ぎ。]
夏の風物詩言うたら、後は肝試しか?
オバケってどこにおるんか知らんけどな。
[友情を感じてるんじゃ?と
後輩に言われたカサンドラ>>1:71に声を掛けておいた。
そのまま巡回へ。**]
― 庭の隅 ―
[おっかなびっくり、カシムとローザに話しかけて
花火持久競争の続きは、
カシム:(08)秒
ローザミスティカ:(06)秒
だった模様。
半分以上ローザの陰にひっつきながらもカシムと少し会話をしてみたり
「クレスと違う…!」とか思われたかも知れない]
[※ときの○なをふりまいた!時間が巻き戻った!
花火持久競争の続きは、
カシム:(02)秒
ローザミスティカ:(06)秒
だった模様。
半分以上ローザの陰にひっつきながらもカシムと少し会話をしてみたり
「クレスと違う…!」とか思われたかも知れない]
なんだか、髪も服も煙っぽくなっちゃいましたよね
私お風呂が混まないうちに入って来ようかな…
[人の多いお風呂は苦手だった。
本当は熱いお湯も苦手なので、皆が入り終わった最後、ぬるくなってから行くことが多いけど、
部屋の片付けに向かったエリスが遅いような気がして]
そういえばカ……シム君、着替え、ある?
カシスの服だとサイズ合わないかな…
[躊躇い含みの沈黙を挟んで、私の運動用のジャージなら、と、自分の長身とカシムを見比べながら言ってみたり。なんかそういうことはファンタジー解決寮母さんが全部なんとかしてくれる、という流れもありですよね]
[風紀委員達が片付けを初めてくれていて、地味ーに洗い物を厨房に運ぶのを手伝いつつ、寮内へ戻って行った**]
―ローズウッド・1階廊下―
[とりあえず人のいるところへ行こう。]
[そう思い引き返したと同時に鳴り響く爆発音>>19]
――きゃっ!?
[室内での音ではなさそうだが、随分と近かったと思われる。]
[女子寮で先ほどまでやっていたのが線香花火だけに、爆竹の発想はなく]
な、何?! 何の音?
[まさか発砲なんてことはないだろうとは思うも、不安げに歩き回る。]
文鎮、持ってくればよかった……
[リエヴルが一階を巡回しているなら、会うかもしれない。]
[会わなければ、不安げな顔で中庭へ辿り着くだろう。]
204号室 リエヴルが時間を進めるのを止めた。
―リリーウッド・1階廊下―
[とりあえず人のいるところへ行こう。]
[先ほどのようなロケット花火などの景気いい音は聞こえない。]
[うろうろと廊下を歩く。誰とも会わなければ中庭へ。**]
― 回想、紫織 ―
そうか、なんか俺から言わせると不気味きまわりないな。
[他人から見て外見的に、女性らしいのだろうが、自分で自分の女版は考えただけでぞっとした]
まあ、ゆっくりしていけよ。
男ばっかなのは、注意だけどさ。
[紫織のイメージがカブって、シメオンにキスしたなんてとても紫織には言えなかった*]
たくっ!色男が台無しじゃねーか!
これでもくらいやがれー!
[そこら辺の花火を拾って応酬!リエヴルに仕掛けたつもりが、
<<201号室 カスパル>>はとばっちりをくらう]
せっかくだから、205号室 トール は 102号室 クレステッド に投票するぜ!
205号室 トールは時間を進めたいらしい。
せっかくだから、205号室 トール は 204号室 リエヴル に投票するぜ!
― 寮1F廊下巡回中 ―
ええから、なんもないから。
近所の悪ガキが、敷地内入って花火で遊んどっただけや。
[竹刀を持って、なんの騒ぎだと部屋を出ている生徒らに
声を掛けて、部屋へ戻れと押し返し。
漸く押し込めると、再び部屋から出てきた者が。
103号室だったので、その人影>>+14はすぐにイェンスだと分かった。]
早坂か。さっきは悪かったな、つい童心に戻ってしもて。
[巡回の前に顔を洗った事もあって、漸く酒も抜けて来たのか、
頬を掻きながら、照れくさそうに笑う。]
ン…?早坂? お前、もしかして……、リリーウッドの女か?
[そっくりだが、服装>>+15が庭に居た時のイェンスと違う。
警戒しないように落ち着いた声で話しかけた。]
[シメオンと話している、別の時間]
まったく男って、不潔よね。
[ちなみに透子のサイズは {6}
1、A
2、B
3、C
4、D
5、E
6、F以上]
― 中庭(回想) ―
[爆竹が派手にトール>>32の顔に直撃すると、当たりや!と
まるで悪ガキのようにケタケタ笑い。]
どこ狙っとんねん。
[とっさに側にいた<<201号室 カスパル>>を盾にしたが
(その人がいなければ<<204号室 ベリアン>>で。)、
自分の代わりにカスパルが攻撃の標的>>33になったようだ。]
顔はええのに、ノーコンやなあ。
[そっちの方はどうだか知らないが。]
(もう肩こっちゃうのよね)
[かなりの巨乳だったらしいwちなみに
1、F
2、G
3、H [[1d3]]]
[サイズは [[1d6]
1、F
2、G
3、H
4、I
5、J !?
6、とにかく巨大(測定不能)]
[鈴と話ながら、それにしても透子は胸がでけーなと思いつつ。
自分が男なら、
「だめだ ぜんぜん信じられない」
と言って口説くんじゃなかろうかと思いつつ。
まさか、兄が半ゲイ化してるとは思わなかった。]
…会った事ないし、口説き文句が想像つかんな…。
[むしろ、胸が大きすぎて信じられないんですけど…。
メロンでも入ってるんじゃね…?と、
ブラをしなくても何も問題の無い胸をなでおろした。]
― 回想、中庭 ―
にゃろ!いいやがったな!!
ぶ!!
[とばっちりを受けたカスパルを横目に、またカスパルに当たったのには、吹いた]
李枝…私を見て、なんか考えてない?
[李枝を見て、呆れている。
胸は本人にとっては大問題である。
大きすぎるのも、考え物である]
― 中庭(回想) ―
ej●culationする時は、外に出さなあかんで。
[にやにやと笑いながら、カスパルをそろりと見て。
実際に当たったかどうかは定かでは無い。]
…如月に殺されかねんな。
[苦く笑った。]
Σえ?いやなんでもないわ。
別に胸が大きいのが羨ましいとは思ってへんから。
[透子>>*19につい本音が漏れるが、口に出した事は無自覚である。]
― 回想、ある日の夢 ―
紫織…――
[そこはリリーウッドの倉庫のような所――
自分は何故か、男であった。
なぜ同室の紫織の名を呼んだのかはわからないけれど、私は紫織に似た人の頭に手を回して、唇を奪っていた。
普段、紫織に恋愛感情など抱いたことはないのに―
とっさの事に、胸が熱くなったのは忘れてはいない――]
― 1階廊下 ―
[共同浴室に寄ってお湯を張る作業をして、廊下へ]
…お風呂入って来るって言っといた方がいいよね
[103号室にも顔を出そうと思っていた。入れ違いになればまた心配させるかもと考えながら、顔に浮かんでいたのは、確かに笑みだったが]
― 回想、中庭 ―
ふっ!他を気にしてる俺じゃねー!!
とおー!!!!!!!!!!!
[相変わらず無茶をして、ロケット花火を24発ぶっ放した。怒られたのは、言うまでもない*]
うちかて気にして…なんか無いわ!!
[欲しがりません、勝つまでは!
ツンデレはそうそう素直にならない。]
― 中庭(回想) ―
かーぎやー。
[24発の花火が上空に上がっていく。
一発が右手に向かって来たので、マントを持ってるジェスチャーをし]
怒羅愛悶秘密道具、 ひら●マント!
[{4}
奇数:ひらりと避けます。
偶数:右手に掠る
というアホな事をやっていたら、クレスに怒られました→>>22 *]
――っ!
[まさにばったり、という感じで出会った「男性」に息を止める]
[背にかかるほどの長い髪がない。
それだけで状況を理解すると、手で震える口許を隠してイェンスを凝視した]
― 回想(ざっくりとw) ―
[簡単に手当てをすれば駆けだして行くリエヴルをため息混じりに見送り]
この惨状、明日どう説明するんだろなぁ…
[明日以降の事を考えつつ眺めていると花火戦争が勃発]
あーぁー…ほんと人の気もしらないで・・・
クレス先輩、俺が言ってとまるリエヴル先輩だと思いますか?
[この惨状に何を言っても無駄なのは経験上熟知しているので軽く流した。自分を庇った右手の傷がこれ以上被害にあわない事をそっと祈りつつ、黙って見守って]
―回想(ざっくりとw) ―
お怒ってなんかないもん!!
[真っ赤な頬のまま、抗議すればさらにご無体な目に合わされて]
もう、せんぱいのえっちぃ!!
鈴、鈴恥ずかしいんだから!!
[ちたぱたと逃げ惑いつつも李枝の視線の先を追って]
うわぁ〜 おっきぃ・・・・・・
[自分の胸元に視線を落とした]
[えがおでリエヴルを見送った後、振り返り]
どいつもこいつも〜
[トールの顔に出来た火傷は、人間離れしたガマ油っぽい効果の何かで治ったようだけど。
据わった眼でトールに迫ると、胸倉掴んで
偶:ぐーぱんちした
奇:ちゅーしようとした
{4}]
[鈴が逃げようとするので、透子の胸から視線を外し、
鈴の腕を引くと、自分の腕の中に捕まえた。]
ふふ、捕まえたで!
ええやないもう胸の大きさなんか…。
[ぶわっと涙を流しながら。]
それよか鈴、今日はお外に長くおったし、
汗かいてもうたから、お風呂いかへん?
[そろそろ宴もたけなわ。
風呂に一緒に行こう、と腕の中の鈴に首を傾げ。]
誰か大怪我したら、悪ふざけでしたじゃ済まねーっつーの
[花火は人のいない方に向けてうちなさーい、
というわけで、怒ったのでした>>38]
つ、つかまっちゃった!!
[真っ赤な頬のまま腕の中で]
お風呂はーえーと、ぇーと鈴は一人で入ろうっかな?
[いつもなら気にならない事もこっそりしまった大事なもののせいで同じには出来ない]
先輩お先にどーぞ?
[腕の中からくりっと見上げて微笑んでみた]
同室で仲良くやれてるってミラクルをさらに発揮して、手綱つけてみてよ
[ベリアン>>40に無茶ぶりした]
肝試しなー、ココでやんの?リリーの人達も参加できたら面白そうだけど
― 中庭→自室 ―
……なんや、鈴と一緒におれん気ィするんよ。
だから、なるべく一緒に居たいんやけど。
[いつもなら先輩といっしょ♪とはしゃぐ鈴だったが、
ばっさりと断られてしまって、困り顔を浮かべた。]
卒業までもう半年やから、こんな気持ちになるんやろか。
[腕から鈴を解放すると、風呂の支度をすべく、
とぼとぼと一人で自室へと向かい。]
[悲しげな李枝をみつめるとまっかな頬で ]
鈴、汗臭いけど…先輩がいいなら、一緒に入ります♪
[ぱたぱたと後を追いかけた]
リリーウッド(♂)
そうか、変わらないか。
[ 透子の話に頷いた>>*12 ]
君の男版は…そうだな…
いわゆるイケメン。それを自覚してる。
だけどよく寝てる。
たまに寝ぼけて、とんでもないことをやらかすけどな。
[ まさかキスされたとは言わない。
これはトールの名誉のため。 ]
肝試しやるんだったら、セットは任せておいて下さいねぇ。
イッヒッヒ……
[気合い入りすぎておかしな笑いになっている。]
― 回想:透子と紫織 ―
[ ある朝、あまりにも起きてこないので、起こしに行った時に、
ちょっと悪戯心で透子の上に馬乗りになって顔を近づけたのだった ]
早く起きないと遅刻するぜハニー
[ 低めの声でささやいてみたら……寝ぼけた透子にキスされた。 ]
むぐ〜〜〜むぐぐぐぐ〜〜〜〜
(ちょっと〜なにするのよぉ〜〜)
[ しばらくジタバタして漸く開放された。
問いただすと「自分が男になっていた」などと訳の分からない供述をされたのであった。 ]
ローズウッド(♀)
もう、いいかげんにしなさいよっ
[ >>38トールまでロケット花火を暴発されて11
偶数:またとばっちり 奇数:今度はなにもなし ]
― 移動中→自室→風呂場 ―
>>*30
!!
鈴……、ええよ。
そんじゃ一緒に行こか。
[後からおいついた鈴と一緒に自室へ。
自室に戻り、着替えを手にして、風呂場へと向かう。]
ローズウッド(♀)
[ とばっちりこそ受けないものの、危ないのに変りない。
と、クレスがトールにぐーぱんちしているのを見て>>41 ]
………
[ 口をあんぐりさせて見ているしかなかった。 ]
カサンドラ先輩の仕掛けて、怖いんですけど…
俺も仕掛けに回ろうかな。
[もちろん肝試しなんか 奇数 怖くないさ 偶数ちょっとダメかも 61 ]
>>*31
[着替えとパジャマを用意するとぱたぱたと風呂場へ向かう途中]
先輩? 先輩ってお付き合いしてた人居ます?
>>*32
うち?
20人くらいおったかなあ。
[ちょっと考えて、口に出し。]
でも、高校入ってからは、おらんよ。
[兄が自分に居る、と知った時から。
ちょっと複雑な表情を浮かべた。]
― 移動→中庭 ―
[エリスを連れて中庭へとやってくる。
酒を浴びる程飲んだせいだろうか。
汗をかいたタンクトップが、すごく重く感じる。]
おう、早坂も入れ替わってもうたで。
[そう告げて、中庭に居る者たちに声をかけた。]
ローズウッド(♀)
[リエブルが連れてきた子を見て驚いた>>49]
え…エリスもこっち来ちゃったの?
[ 何人入れ替わるんだと、これまた口をあんぐり ]
>>*33
にっ…
[数に驚きつつも]
高校は女子高だから??
[不安げな眼差しを李枝に向けてから、ゆるく首を振って]
到着ー♪
[いつもの調子を装えば脱衣所の扉をばーんっと明けた]
いーっひっひっひ
[小道具系は得意じゃないので、肝試しはお客担当]
[中庭にリエヴルとエリスが戻って来ると、おーと手を振った]
続々っスねー!
[かわいいなー!とでかい声]
― シメオンと ―
イケメンなの…?
なんか想像つかないな…
とんでもないこと??
しそうよね。私の男版なら、なおさら…
[夢の事を思い出して、頬を赤らめた]
>>49
え?イェンス先輩まで入れ替わったんですか?
全員入れ替わるのかな。
[にこやかに]
先輩、右手見せてください。
― ♀マリ(マ●ラギ後) ―
アームレスリングって、そんなんボクの腕力じゃ無理だから。
[男女の腕力差はもちろんだが、そもそも♂マリでもクレス相手に勝てる筈がない]
いやいやいや、寮内での根回しとご近所への騒音は別次元だよ?
そしてココはいつから中国になったのさ。
[その後のリエヴル>>18>>19には思わずツッコミ。
寮内での根回しと人に向けてのロケット花火発射は同次元です(ぇ]
この距離はあぶないかなー。
[カスパルと一緒に少し距離を置こうとした矢先に、トールからのカスパルへのとばっちり>>33にあわあわあわ]
だ、大丈夫!?
[直撃してしまったのか、それとも回避したのか。
いずれにしても、心配そうにカスパルの様子をのぞき込み。ロケット花火大会から距離を置こうと]
おま!!
[ぐーパンチでクレスに怒られて…
こいつ後輩なのに、なかなかやるなとそれ以上は言わず]
…すまんな。
[紫織に一喝されて、また素直に謝った]
ほんまに全員入れ替わって舞う勢いやな。
[酔いが冷めて来たのか、一緒になって笑う事はしない。
エリスの登場に喜ぶクレス>>50には、ため息を漏らした。
同じ感想を漏らすベリアン>>51に、眉を下げ。]
なるべく一緒におったら、はぐれんで済むかもしれんな。
[そんな甘い考えを口にしながら。
手を見せろ、と言われて渋々解け掛かっている包帯に包まれた
右手を開いてベリアンへと向ける。
火傷と傷は、酒が抜けたせいか先程よりも痛む。]
………ぁ。
[シメオンが女だったら、本気になるかもと言ったのを思い出し。
しかも紫織が目の前にいる現実に、複雑な想いを浮かべた。
それでも照れ屋な性格から、何も言い出すことができなくますます混乱していた]
>>53
[解け掛かった包帯をそっと解くと]
あれ?最初より悪化してる…ような。
先輩、無茶しましたね?
[そっと両手で包み込んで]
明日、病院に行ってください。夜間救急に行くまでではないと思いますけど・・・痛かったら、夜間へ行きましょう。
[再度消毒を用意して]
滲みますけど我慢してください。
あー、単独行動すると危ない、みたいな?
[13日のフライデー的な。
一人になった方がチャンスが増える、と灰色の脳細胞にメモった]
>>*35
いや、男に興味なくなってもうたん。
[父親違いの兄への嫌悪感から、男が嫌いになってしまった。
それを初めて鈴に打ち明けると、脱衣所のドアを開けて。]
誰もおらんから、広々使えてええね!
[何もなかったかのように、合わせて明るい声を上げた。]
>>55
無茶なんてしてへんって。
病院なんて行きとおないわ、歯医者かて嫌なんに。
[病院怖い、がばれないように、めんどくさいといった口調で。
消毒液を見るや、嫌そうに眉を下げた。]
黒宮の分身って、やっぱオカルト好きなんかな?
[次は自分か?>>56と不思議がる様子に、想像してみる。
何故かわくわくしている様子>>57のクレスに不思議そうに
目を丸く開くが。]
あ、そうか。
お前はあっち行きたがるわな。
[なんといっても女子高は女の園だしなあ、と。]
前は何人だってローゼンのおいちゃん言ってたっけ…?
[まだ続きそうな予感]
ドラ、向こう行ったらおみやげよ・ろ・し・く♪
俺が先に行ったらなんか戦利品持って来るからさー
>>*37
[どこか悲しげな李枝を見上げて]
先輩?興味がなくなるって飽きちゃった・・の?
[どこかずれた感想を述べてから]
それなら… 鈴はだめ?
鈴じゃだめ?
>>59
[てきぱきと消毒をし、再度きっちりと包帯を巻いて]
はい、できました。
痛くないですか? 傷が痛いようなら、痛み止めをモンで置きます?
[半分は優しさで出来ている薬を取り出して]
酒気飛んでから飲みましょうか・・・・・・酒気残ってると危険ですしね。
[なにが危険かはあえて言わないでおいた]
やっぱそうなるっすかね。
一度会ってみたい気もします。
[>>59左右対象、みたいだし。]
土産は何がいい?░▓▒▓█▓░░▓▒?
[>>60さらっと言った。]
>>*38
[衣類を脱ぎながら、気にしたような声を上げる鈴に視線を送り。]
飽きちゃった…わけでもないんやけど。
そういう目で、男を見れんようになってもうたんよ。
[鈴の声が、どこか縋るようなものに聞こえて、
思わず息を呑んだ。
暫く驚いた様に瞳を丸くしていたが。]
鈴じゃだめ、じゃなくて。
うちは、鈴が、ええなあ。
[ふわりと微笑んだ。]
せっかくだから、201号室 カスパル は 204号室 リエヴル に投票するぜ!
う…っ、ン……っ、
[消毒液が傷口に滲みて、辛そうに呻く。
思ったよりも痛むので、下唇を噛み締めた。]
ん?今飲んだらあかんの?
もう酔い覚めてもうたで?汗で酒流れたわ。
[半分は優しさなんて幻想と思っている薬>>61を手にしたベリアンに
手当してもらった手をふわふわと浮かせながら。]
なあ、風呂行かん?
汗かいて気持ちわるいねん。
俺の背中流したってや。
この手やと、満足に背中も洗えへんわ。
[そう強請っておく。]
なんやったっけ?
ドッペルゲンガー、やったっけか。
[そんな都市伝説も聞いた事がある気がする。
カサンドラ>>62なら、ドッペルゲンガーに会っても喜びそうだ。]
……任しとけ。
俺、リリーウッドに行ったら、……
なんかするんだ。
[>>63中途半端なフラグになってしまった。]
>>*39
[必死の思いで紡いだ言葉に目を見開かれ驚かれた、もうだめだと悲しみにくれて]
先輩、鈴の事嫌いにならないで?
[大事にしまっておけずに零れ落ちた言葉に驚かれてしまった。せめて嫌われたくないと縋るように懇願すれば、予想外の言葉が聞こえて]
ぇ? ほんとに? 鈴・・・で、鈴がいいの?
[今にも零れ落ちそうだった涙は喜びの涙に代わって]
先輩!!
[着替え途中の李枝に抱きついて]
鈴、先輩が大好きなの!!
>>64
酒気が抜けてれば飲んで大丈夫です。
[心配そうにリエヴルの顔色を確認して]
風呂入ると、火傷痛くなるますよ?シャワーにしておいたほうが・・・
[少し考えてから]
そうですね、背中流します。
[微かに赤くなる頬を気にしながらも頷いた]
《リリーウッド》
きゃ……きゃああ
[物凄い遅れて悲鳴を上げるが小さな声は近くにいないと聞こえないだろう
何故真理の男版>>#3:16に抱き締められているんだろう、クリスが言うには彼も心細くて、あれ…(変顔)]
>>*40
[溜めていた涙が溢れて、鈴の目からこぼれ出すと、
上衣を脱いだ状態のまま、抱きついてくる鈴を抱きとめる。]
鈴……、うちも鈴がだぁいすきやで。
嬉しいわあ、鈴も同じ気持ちでおってくれたなんて。
[鈴の頬に片手を添えて、愛おしむように撫でた。]
キスしてもええ?
ずっと鈴の唇に触れたかったん。
― 1階廊下 ―
[泣いたりしたら失礼だ、と心の中で叱咤して、
ぐにゃりと滲むイェンスの輪郭から視線を下げる]
早坂君 だよね
隣の斉藤です。ここはリリーウッド…って、わかる?
…中庭に、寮母のローザさんがいるから……
[中庭に続く方向へ指を向けると、ふと胸に抱いていたタオルの隙間からルームウェアと下着が見えていることに気付く]
……ーー!
[慌てて背後に隠そうとして洗面道具を床に落っことした]
― 中庭→風呂場 ―
>>67
シャワーでもええけどなあ。
とりあえず、気持ち悪いからどうにかしたいわ。
ベリアンは、酒はもう抜けとるか?
風呂場で転んだりせんやろな?
[いつの間にか名前でベリアンを呼び。
着替えを取りに行くのは面倒なので、風呂場の方へと踵を返した。
どうせ、風呂場から戻ったら着替えればいいし、
そう思っていた。]
どないしたん、顔朱いけど。
[ベリアンの顔が微かに朱に染まっている事に気づいた。]
201号室 カスパルは時間を進めたいらしい。
― 女子寮の♂マリー ―
あ、っと。ごめん。
パルちゃ…えっと、君に会えて嬉しかったからつい。
[小さな悲鳴に、慌てて体をはなす]
ボク、ローズマリーだよ。
いつもマリちゃん、って呼ばれてたけど。
[にぱー☆っと笑顔で首を傾げた]
ヤケドに風呂は、治りも悪くなりますよ?
お湯だけじゃなくて血行良くなるのもさー
[俺みたいに冷水シャワーにすりゃいいのにー、と声をかけて。
そういや自分も、と爆竹が当たった肩を見下ろす]
げ。水ぶくれ
[煤で汚れて赤くなったとこに一部水疱が出来ていて、あー。と情けない声を上げた]
>>*41
[頬に添えられた手にそっと手を添えて]
え? ぁ・・・・・・はぃ
[こくんっと頷くとそっと目を閉じた]
― 風呂場 ―
んー先輩がいいなら、とめませんけど・・・痛くなりますよ?
[痛み止めを飲んだ事を確認してから風呂場へと。
頬の赤見を指摘されれば]
そりゃぁ・・・・・・好きな人と一緒に風呂なんて赤くなりますよ・・・
>>*44
鈴、ほんまかわええなあ。
[伏せた瞼から涙がさらに零れたので人差し指で拭う。]
鈴、だいすき。
[顔を寄せると、ちゅっと小さい音を立てて唇が重なった。]
何かってなんやねん
[フラグ>>66を踏み固めに入った]
命短し恋せよ乙女というぞ!計画は念入りに立てておくんだ!
― 風呂場 ―
んー、そんじゃシャワーでええわ。
じくじくして、結構しんどいねん。
[熱を持っている右手に、顔を顰める。
脱衣所で衣類を脱ぎ、珍しく前をタオルでかくして。
腰の部分でぎゅっと結び目を作り。]
チラリズムがええんやっけ?
[口端を上げて、ベリアンを見下ろす。
漏らされた呟きに、思わず頬に赤みが射して。]
じゃあ、毎日いっしょに風呂入ったら、ずっと真っ赤やな。
そんなら、俺の背中一生流してくれるか?
[なんて。
悪ふざけ半分、本気半分でベリアンを見つめながら。
口元は笑っているが、目は笑っておらず、真摯な色が浮かんでいた]
じゃあ、「近親者間の争い」みたいな壮絶なストーリィを繰り広げる。
[>>72フラグを強固なものにしようとした]
>>*45
[唇が触れ合うと微かに震えて李枝の背にそっと手を回し]
っ…
[へにゃりと脱力して]
もぅだめぇ〜
>>73
[タオルをきちっと腰に巻いてから]
シャワーにしておくのがいいですよ。
風呂場でチラリズムもないでしょうに・・・
[赤みの差した頬に]
あれ?先輩もう茹だってます?
[軽口を叩くと、反撃が来て]
先輩がいやじゃないなら…毎日流します。
>>*46
[唇を離す前、最後にはむっと鈴の下唇にやわく噛み付いた。
脱力してしまう鈴を慌てて支えて。]
だ、大丈夫なん!?
ほら、はよ風呂入って部屋で寝よ!
こない所で寝てもうたらあかんよ!
[鈴が復活したら、風呂に入るべく再び脱衣するだろう。]
あははぁ、皆げんk……わっ
[元々運動神経も良くは無く、のんびりした性格なので花火騒ぎは傍観していたのだが
リエヴルに盾にされ>>35
トールからとばっちりが来た>>33
持ち前のトロさからか避けることは叶わずに]
な、なんか壮絶だな…!
[近親者間の争い、という単語に感じるものがあったのか、遠い目をした]
じゃあ俺、もしカサンドラ子が来たら俺の░▓▒▓█を持たせてやろうっと
[不穏なことを言った]
>>75
え?俺やっぱ色気ない?
まあ見飽きとるやろし、なんも効果ないか。
普段タオル巻く事なんて、せんのやけども。
[チラリズムなんて無い、というベリアンにふざけて裾をめくって見せ。
{6}
奇数:ギリギリ見えない。
偶数:ちらっと覗いた]
……、いやなんて言うわけないやん。
ずっと俺と一緒におってな。
約束やで?
[ベリアンの手を引いて、風呂場へと入る。
洗い場へと向かい、背中や髪を洗うのを手伝って貰う。]
>>*47
[潤んだ瞳で李枝を見上げぽわぁんっとした口調で]
せんぱい・・・だぁいすきぃ〜
[ふわりと微笑むと立ち上がった]
>>78
[じっとリエヴルを見つめて]
先輩・・・・・・とても、色っぽいです・・・・
[そっと手をタオルに伸ばしてから、にっと笑って]
なーんてなったらどうします?風呂はさっぱりすればいいんです。
はい、約束です。
熱くないですかー?
[導かれるままに風呂場へ入ると丁寧に髪や背中を洗って]
痒いところありますか?
―ローズウッド・廊下―
[声をかけられて>>34
先ほどの音を思い出して一瞬びくりとしたが、]
李枝先輩?
……じゃないか。
[知っている人の面影を感じさせるが、ちゃんと見れば男の人だ。]
ええ、早坂エリス、です。
……ということは、ここはローズウッドなんですね。
[既にそんな予想はついていたので、そこまでは驚かない。]
[どうやら人がいる場所へと案内してくれるらしい。中庭へと向かう。]
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