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なんや、ウィンナー刺すの楽しいな。
[太さ的に、該当者が見れば股間が痛くなるかもしれない。]
通算千発は元気やなあ。
覚えとくもんでも無いけど、実際どんなモンなんやろ。
[男子だらけだと、下世話な方向へ会話が転ぶのも仕方ない。
何皿か分けられたうちの一皿を手にして運び始める。
いかにもな文句>>299を唱えるクレスに。]
そないにええ子がおったら、百万ドルの夜景でも
一緒に観に行っとるかな。
[...の昔の住処、今の実家が在る場所、どちらも夜景の名所だ。]
はーい、204号室の東堂院君、鈴木君、コレとコレ持ってー、ふぁーいとっ
[大皿を愛の共同作業で中庭まで持って行け、とえがおで指示]
リー先輩は…そっすね、そんな感じ
ほんとに大切にしたい人が相手だとまた違うんじゃないですー?
[さらっと言った]
付き合う、ねぇ。
[周囲の話をききながら、ちょっと遠い目]
……女の子に間違われて告白された事と、「お姉さまになってください」って言われたことと、中学生の頃に付き合ってるつもりだった子にいい友達って言われたことならあるけど……
スーパーに置いてなかったので…
[がっかりしている透子に、ごめんなさいと首を傾げる。
あっても予算的に買えなかったはずではあるけども]
あっ、でも、新鮮な殻付きぼたん海老が売ってたんですよ
少しですけど、良かったら
[殻ごと焼いて食べると結構イケます]
[大皿をクレステッドに渡されれば]
ふぁいとー
[一応返事を返しつつ]
ま、皆さん大人だなってことですね!
私の言い方が悪かったかな。
[ 李枝の元に向かって、頭を撫でた>>*142 ]
…夏の思い出作ろう!ってだけだよ。
ね、楽しまなきゃ損だって。
[ とは言っても無理強いはしない ]
気分が乗ってきたら、一緒に食べよ。
可愛い後輩を悲しませちゃだめだよ?
[ 屈託なく笑って李枝の顔を覗きこんでから、再びバーベキュー奉行となるべくコンロの元へ舞い戻った。 ]
付き合う前までは、ほんまにええ子ばっかなんやけど。
付き合ってからが、冷めてまうってあるよなあ。
ほんまに合う子に、お互い会えたらええのになあ。
あ、お前は今彼女おるんやったっけ?
そんならいらん話やけど。
[同意してくれるトール>>302の内心には気付かず。
大体が得体の知れない料理か、厳しい性格で引いてしまったり、
こっちが面倒くささに引いてしまったりで長続かない。]
お、任せとき。
鈴木の重いんやない?こっちのこまい野菜多い方持ったら?
[クレス>>305に続けて頼まれた分を、
肉の重さに驚いているベリアン>>300の分と交換して。]
大切な人なあ、そうやとええんやけどな。
もう充分育っとるさかい、これ以上伸びたらあかんやろ。
[伸びませんよ?と足元で見上げる鈴>>*144に苦笑い。
紫織>>*148に頭を撫でられると、複雑そうな表情を見せて。]
せやね…。
今の三年メンツで過ごせるのも、今年の夏が最後やろし。
[暫し悩んだ後に、鈴の手を引いて、中心の方へと歩き出した。]
鉄板も網も温まってるから、火の通りにくい野菜から乗せてけよ。
[ 食材がくれば率先して野菜や肉を網や鉄板に乗せていく ]
あ、だいじょ……ありがとうございます。
[大皿を抱えて運んでいれば、リエヴルが軽い皿と交換してくれた]
[なんとなく黙ったまま中庭へと]
[ 黄金色の発泡性飲料をぐいっと呷って ]
タレ付きのやつは鉄板のほうがいいだろう。
ウインナーはすぐ火が通るから後でいい。
[ トング片手に指示を出しつつテキパキ焼いていく ]
ぇ〜折角育ってるんですからーもう少し伸びればモデルさんです。
[見上げていると手を引かれ]
先輩? お腹にバスタオル巻きます?
[心配そうに手を引かれて歩いて]
― 厨房→中庭 ―
あ、こっちの皿のが持ちたかった?
[無言になってしまったベリアン>>311に、
男のプライドを折ってしまったのか、と眉を寄せる。
9キロの竹刀を軽々振り回したりしている為か、つい取ってしまったが
片手で皿を持ちながら、皿の端に跳ねたタレを指で救って舐め。
お行儀がよろしくない。]
ン、鈴木の作ったタレ、ンまいな。
焼くんが楽しみやで。
みんなで乾杯しましょう?乾杯
[にこにこしている。
カシムとローザさんも来ていれば、皆に好きな飲み物を配って、勿論李枝と鈴が中心に来れば彼女らにも]
― 厨房 ―
[大皿がそれぞれ中庭に運ばれていけば、見送ってぺろんと舌を出した]
らんらんるー
[鼻歌うたいながら、よけて置いた小さめの塩むすびを茶碗に転がして、水をジャー。そしてスプーンで崩してレンジでチン]
せっかくおにぎりになったのに出戻りさせてすまんねぇ
モデルって言うても、こないガサツやったらなあ。
うち、がに股やからどう考えてもサマにならんわ。
え?タオル…?――、ああ。
[女の子の日、とついた嘘を本気にしている鈴>>*150に下唇を噛み。
首を横に振って、引いている手をぎゅ、と握りしめた。
ちょっと痛いかもしれない。]
平気やから。
なんも心配せんでええんよ。
[ぎこちなく笑った。]
―中庭―
[朝食を食べて、その後しばらくしてから寮監室へ行き、カシムの話を聞いて。
その後のんびりと歩いていたら、人の話し声。]
へ、バーベキュー?
[驚いた顔で中庭に降りた。]
>>313
[考え事をしてぼーっとしていたら指先がたれを掬い口元へと運ばれていくのがスローモーションのように見えた]
ちょ!! 先輩今たれ舐めましたね?
うわぁ・・・どーしよう!!
[プチパニックになりつつ]
リエヴル先輩、腹壊しますよ!!
生肉を漬けたタレですから・・・
あ・・・どうしたらいいんだろう?
― 中庭 ―
[食器やら野菜屑やらを流しに片付けて(※洗い物するという発想はありません)少し遅れて中庭に出て来る]
俺も焼く、肉焼くー
[その辺の誰かからトングを強引にゲットすると、シメオンの向かい側に立って肉を引っくり返す作業に仲間入り]
おっすイェンスー、これ、今このカルビが最高の焼き上がりだ!くらえ!
[皿に乗せて、ちょうど現れたイェンス>>315におしつけたり]
焼きおにぎり?
[電波を受信した。
ベリアンの作ってくれたおにぎりは塩むすびだけど…
偶数:おっけー焼いてみよう、話はそれからだ
奇数:焼肉ダレ塗って焼いてみる?味噌あったっけ
{3}]
[心配そうに見上げていれば、握られた手に力がこもった。]
先輩?鈴は頼りないけど…でも、鈴の前で嘘つかないで?
頑張らないで?
え?あかんかった?
[こてん、と首を傾げさせて慌て出すベリアン>>316に笑い。]
おおげさやな。
俺の胃袋は鋼鉄でできとるって、周囲にも言われとるから。
なんせ、料理作って味見する量も多いしなあ。
にしても鋼鉄って表現は、おかしゅうない?
大塚程食うわけでもないのになあ。
[あれを食って普通旨いなあ、と納得している行為を、
讃え(?)られているのは、言うまでもない。]
肉漬けてないタレはそのままでも食べれますけど…
[心配そうにリエヴルを見つめて]
鋼鉄も腐食はするんですよ?食中毒になったら・・・
あぁでもまだ一舐めだし、アルコール消毒でも・・・
日本酒ってありましたっけ?
[真面目にアルコール消毒をさせるつもりで日本酒を探し中]
鈴はええ子やなあ、おおきに。
[見透かしているような瞳で見上げて来る鈴>>*153に、
ぐすんと鼻を鳴らして、泣き顔を見られるのは流石に恥ずかしいのか、
顔を反らした。]
…鈴みたいなええ子がおってくれたら、他は何もいらんよ。
いつか、うちの昔住んでたとこ、夜景が綺麗やから一緒に行こ。
卒業したら、免許取るつもりやねん。
[目元を抑えて、声が震えそうになるのを堪えた。]
はいこっち焼けたぞ。
[ 焼けた野菜やら肉を大きめの皿にとり、テーブルへ ]
ドンドン食べていけよ。まだあるから。
[ 相変わらずテキパキ焼いていく。その合間にちょこちょこ肉をつまみながら黄金色の飲み物が消費されてゆく ]
[タレを舐めた事は気にせず、肉を焼くのを手伝いながら。]
おっ、俺専用の分厚いタン発見。
[きっと塩と胡椒でもう揉んであるので、味付け無くてもいけそう。
皿に置いてレモン汁をかけるとか、綺麗な食べ方はしない。]
やっぱタンはレアがええよな。
[半焼けの牛タン串を手に取り、がっついている。
好物なんだ、厚切り牛タン。]
ああ、気にしないでクリス…
一女学生が、伊勢海老なんて贅沢よね!
ううん!これも美味しいわ!
ありがと、クリス!!
[クリスの用意した、えびにご満悦]
…ベリアンは、ほんまに心配性やなあ。
[たまたま苗字では無く、名前で呼んだ事を気付かないまま。
食中毒を心配し始めるベリアン>>321に、綺麗な方の手で頭を撫で]
日本酒?
ええなあ、麦茶よか日本酒のが好きやねん。
[黄金色の泡だつ飲料を麦茶、と称して朗らかに笑い]
じゃ、乾杯の音頭はクリスお願いね〜
[ 飲み物を受け取り、肉やら魚介、野菜を焼きつつ
言い出しっぺの法則とばかりにお願いする>>*151 ]
[泣き顔を覗き込んだら怒られるかなぁと、見上げつつ ]
夜景ですか?うわぁ、嬉しいなぁ♪
先輩の助手席に鈴乗せてもらえるの?やったぁ。
[ぴょんっと飛び跳ねてから]
せんぱい?鈴がぎゅーってしてあげる?
[にこっと笑いかけて両手を広げた]
うん、焼肉用のタレだけど、つけて焼いたら香ばしいかな?
[肉を盛んに引っくり返しながら、鉄板にごろごろーんとたれおにぎりを転がした。
火遊び大好きっぷりをいかんなく発揮して延々焼いている]
あ、リー先輩、タン他の人も食べたいかも知れないじゃないですかーちょっとは残しやがれくださいー
[半焼けのうちに次々回収されている、リエヴル専用牛タン>>323に抗議の声(※別に自分が食べたいわけではない)]
お、そうなん?
黒宮もおるみたいやし、先輩としては負けてられんな。
自分ら、ダブルデートでもしたらええんやない?
[自分がさせられた時は、うざ苦しくて嫌だったが。
何故か真っ赤になっているトール>>325に眉を顰め]
なん?もう酔っ払っとるン?
麦茶飲んではしゃぐんもええけど、ぶっ倒れんようにせえよ。
[酒で酔いが回ってるんだと思い込んだ。]
あーそういえば朝、バーベキューするって話してたっけ……。
[他のことに気を取られていて、ぼーっと朝食を食べていたが、
そういえば、そんな話をしていたような気がする]
あ、サンキュ!
[クレステッドにカルビをぽんと渡されて>>317、口に運ぶ。]
わ、美味ー。
えっ
[乾杯の音頭?
こ、ここは目上の人から…!という視線で周囲を見回してみたが、徒労に終わる]
………ええと…ほんじつはおひがらも… よく…?
[紙コップを手にあわわわ]
>>324
[一瞬の間が空いてから]
心配性なんじゃなくて、先輩が心配なんですよ!
あーもう・・・
[ダッシュで厨房に日本酒を取りに行き、駆け戻ると]
これ、飲んでください。
料理用に用意してるけど、ちゃんとした日本酒です。
せめてアルコール消毒をしてください!
[クレス>>326に抗議されるが、へらへらと笑い。]
大丈夫やで、他のモンの分もようけあるしな。
“コレ”は俺専用やねん。
シャ●専用のザ●みたいなモン。
[全然違う。
うっすいタン塩を指さして、あるよアピールをする。]
えーと…
リリーウッドばんざいです!かかかかんぱーい!
[ (><)となりながら乾杯した]
>>326
あークレス先輩。
[こそこそっと、リエヴルの牛タンよりは薄いが、一般よりは厚めの牛タンの皿を示して]
あっちに・・・
― あちこちうろちょろ ―
じゃあ、ボクちょっとローゼンさんに話通してくるねー。
[リエヴル>>289ににっこにこと笑顔で頷き、寮監室へ向かえば、ローゼンハイムは部屋に戻っている頃だったろう。
カスパルは一緒だったか別行動だったか]
ローゼンさん、カシスちゃん。
今夜、皆で中庭でバーベキューしよって話しになったんだけど、一緒にどうー?
カシスちゃんがいつ戻れるか、とかわからないけど。
せっかくだし、楽しんでいって貰いたいなーって。ね?
[目的はソコではなく、酒などなのだが。当然それは伏せて、にこやかに話を持ちかける。
その後は、厨房に行って串をさくさくぶッ刺したり、皿を運んだりするのを手伝っていただろう]
うん……、仕事ちゃんとするから、中古やけど車買うしな。
助手席、いっちゃん最初に乗せたるさかい。
[すん、と鼻を鳴らしながら目元を拭い。
抱きしめる>>*157と手を広げて促す鈴に、赤くなった目を向け。]
……恥ずかしいからちょっとだけでええよ。
[音頭も聞こえて来たので、やんわりと鈴を抱きしめた。]
―食堂―
男の私?
[透子の話>>*94に顔を上げて]
……想像は付きます、ね。
兄がいるんですけど……まあ、よく似てるって言われましたね。
二卵性とはいえ双子なので。
[声音は、少し硬い。]
あ、バーベキュー! いいですねー! お肉お肉。
ふむ。じゃあ私はセットの方お手伝いしますね。
[買い出しか準備か、どちらにするかしばし考え、>>*111紫織についていった。]
[邪魔にならない程度の働きはしたと思われる。]
美味い?
そーだろ、なんせベリアンが味付け仕込んでるからな!
[何故か自慢げに、カルビを咀嚼するイェンスに胸を張って、コップの麦茶(※not麦酒)に口をつけ]
そんで、これがたぶんなんか違う肉だから味が違…いそうな気がする奴、それからー
やさーい、肉!焼きおにぎり!肉!
[どっさどさとイェンスの皿に食い物を積み上げた]
―中庭―
[全体的にだいたいの支度が終われば、宴の始まり。]
[クリスティンの乾杯の音頭を待っている。]
.oO(が、がんばれー)
[小さく拳を握って、応援している。]
[そして聞こえた>>*159]
かわいいなあ、もう……
[乾杯した後、小さく、笑った。]
ええ〜?
そない手ェ掛かるガキみたいな言い方しくさらんでもええやん。
[心配なヤツ>>329という評価を受けて、口をへの字に結び。]
お、気が効くなあ。
せやな、きっちり消毒せんとあかんやんなあ。
[日本酒の入ったグラスを受け取り、一気に煽り。
{6}秒程でグラスは空となる。]
鈴木、おかわりは?
[消毒という理由を忘れて、グラスを向けて。]
うん、鈴が一番!
[にこっと笑ってから。ふんわりと抱きしめられて]
あれ?変だよ・・・鈴がぎゅってするはずなのに・・・
[ちょっと不服そうにぎゅっと抱きしめようと頑張ったが、どう見ても…抱きついているだけだった]
― 中庭 ―
おっにくー♪
[シメオンがつぎつぎ焼いていく肉や野菜を取り、ぱくぱくもぐもぐ、発泡麦茶ぐびぐびぐび、ぷっはー]
ローゼンさんもどーぞ一杯。
[当然のように寮監にも発泡麦茶を飲ませます。これで共犯]
こどもかっ…!
[専用やねん、とへらへらするリエヴル>>330に、自分のことは華麗に棚に上げつつえがおのまま唇を尖らせる]
専用って…なんスか?それ
[しかしシャ○ザクは通じなかった。記憶力残念ですから!
そのうち寄って来たベリアンにこっそり牛タン皿を示されて>>332、ああ、と頷いた]
おけー、あっちね
で、みんな、焼いたら食うかな?タンー
[内臓肉嫌いもいるだろうけど、食の進み方を見れば大丈夫か]
[カサンドラ>>331が構わない、という様子なので、うんうんと頷き。
自分はいまいちだったが、
彼らならパートナーとより親睦を深められるかもと思いながら。]
どうなん?池田。
楽しんだ後、報告くらいは聞かせてや。
[軽くトールの肩を小突き]
まだ見ぬローズウッドにも、かんぱーい。
[こちらも当然、寮母とカシムを巻き込んでいる。
ローズミスティカにお酌してから、氷●のピンクグレープフルーツを手に、クリス>>*159の音頭に乗っっかった]
えー、何故お前が自慢げにする。
あ、俺も麦茶飲む。
[コップに麦茶を注いで、持ってくる。]
[そうこうしている間にどんどん積み上げたらしい。その様子に目を瞬かせ]
お前は実家のかーちゃんか。
はは、ありがとうなー。
牛タンがあるなら食べない訳がない!
ホルモン系は苦手だけど、タンは別物ー。
[塩こしょうを手に、タンに飛びついた]
これはやっぱり、タレよりもタン塩だよね!!
クリス、ありがとね。
[ 頑張って役目を果たしてくれたクリスに手を振る ]
はいはい、こっち焼けたよ〜
[ ジュース飲みつつドンドン焼いていく ]
>>335
肉漬け込んだタレ舐めた人が何を言ってるんですか・・・
[大袈裟にため息をついてから]
麦とホップの香もしてますし止めても無駄ですよねぇ。
どうぞ。
[差し出されたグラスに八海山を注いで]
ぁーぁ・・・・・俺の密かな楽しみが・・・・・・・
[料理用と合法的に持ち込んだおとっときが消えていく定めになったのを悲しいで]
[玉ねぎを口にしながら]
恋人か、いいですねー。
もう2年くらいかな。彼女いないですし。
[周囲の恋バナ?を聞いて。]
[指折り数えて、軽く肩を竦めた。]
しゃあないやんか、うちのが身長高いしなあ。
[どう見てもこちらが抱きしめている形である。
抱きしめた後、離れる時に小声で。]
Ever moment with you.
Please smile at me for the rest of my life.
[滑らかな英語で呟いたが、
聞き取れても意味は伝わらなかったかもしれない。]
さ、マシュマロ焼くんやろ?
うちも一緒に焼くん手伝うわ。
[ 焼くのが一段落ついた頃、軽いめまいを覚える ]
………?
[ 発砲麦茶を飲み過ぎたせいかもしれない。
少し休めば治るだろうと皆から離れる ]
/*
Ever moment with you.
どんな時もあなたと一緒。
Please smile at me for the rest of my life.
これからの私の人生に、あなたの微笑みをください。
とのことです。
麦茶でいいの?
あっちにビールあんのに
[ローゼンさんが共犯確定した>>336のと風紀委員長が日本酒を呷っている>>335ので、堂々とビールの名を発言しつつ]
誰が母ちゃんじゃいー
アンタみたいな大きい子を産んだ覚えはないわよぅ!この歳で!
[トングで骨付きウィンナーを突つきながら、嘆きのポーズをとった]
……はー…
[緊張した。紫織に労いをもらって思わず吐息]
いただきまーす…
[真っ先に箸を伸ばしたのは、輪切りになったとうもろこし。はふはふしながら齧った]
やっぱり夏はとうきび♪ おいしー
[流暢な英語にいくつかの単語は聞き取れた。困った顔で]
先輩・・・鈴の英語力知ってます?
[でもなんとなくニュアンスは伝わったので]
マシュマロいっぱい焼きましょうね!
[満面の笑みで応えた**]
あぁ、大丈夫。ありがとう。
[支えてくれるカサンドラに感謝しつつ>>344]
トイレでも行けば治るだろう。
これくらいなら一人で行ける。
[ 戻ってていいと告げて、寮のほうへ向かった ]
タンはやっぱ塩ッスよねー!
マーリ先輩いい食いっぷり!男前!
どんどん焼くでー、戦争やでー!
[タンは焼けるのが速いので、火に集中していた。ので、具合の悪そうな人がいても気付かない]
一人で楽しむなんて、勿体無いやろ?
俺に飲んでもろて、酒も喜ぶわ。
[憂鬱そうな声>>341を耳に留めて、グラスを傾ける。
先ほどのように一瞬で飲み干すと、もっと凹まれそうなので、
味わいながら、酔いもあってか上機嫌だ。]
I'm really glad I met you!
All of a sudden, you seemed special!!
[滑らかな英語で感動を伝え、
酔っ払った状態で、ベリアンを勢い余って抱きしめる。
酔っぱらいはめんどくさい生き物である**]
[皆がマシュマロの争奪戦をする頃]
ちょっとお花摘み行ってくるね。
[ ずっと火のそばにいて消耗したのか、ほんの少しフラフラしているかもしれない。 ]
/*
I'm really glad I met you.
君がいて良かった
All of a sudden, you seemed special.
急にあなたが特別に見えた。
いや、飲んでもいいんだけど。
俺、酒弱いから、今飲むのはちょい怖い。
[ほら、女の子いるし?とカシスの方を見ながら付け加え]
俺こう見えても(06)歳ですぅー。
生まれた時に引き離された俺を忘れたの……?
わーん、おかあさんが認知してくれませんー。
[ピーマンを齧りながら、片手で泣き真似の小芝居]
[その後見えたのは……>>349]
えっと、カメラどこにしまったけ。
[ポケットの上着をごそごそ]
あれ、大丈夫ー?
ついていこっか?
[なんだかフラフラしている様子>>*173に、マシュマロ争奪戦に参加せず肉を貪っていた奴が声をかけた]
[ カサンドラと別れて寮へ。
どんどん目眩が酷くなっていく。 ]
……なんだ……?
[ とりあえず、トイレの個室に入り、座り込んだ ]
>>349
俺の八海山〜〜!!
[定めの決まったおとっときに、別れを告げればリエヴルに抱きしめられる]
えぇ?! リエヴルせんぱ〜い!!
あーもう!
[自棄酒のように、八海山をグラスに注ぐと自分も飲みだした**]
んー?大丈夫だよ、すぐ戻ってくるから。
[ 少し弱々しい笑顔で真理に答える>>*174 ]
いやー。無礼講って愉しいよねー。
[風紀委員長の様子に、胸ポケットからケータイを取り出して、すかさずカメラでかしゃっとな。
面白いものは記録しとかなきゃね!!]
>>*170
――どんな時も鈴と一緒。
……これからのうちの人生に、
鈴の微笑みをください。
[早口で訳した言葉は、果たして聞こえたかどうか。]
せやな、マシュマロいっぱい焼こ!
[焼けたマシュマロをクレス>>*171とカサンドラ>>*171
に手渡すが、何故か危険な臭いを発している。
肉はまともに焼けるらしいが、菓子系は化学変化が起こる様子である。
■wheat色と■indianred色のマシュマロを、
それぞれ二人に手渡した。]
お前…酔うと女の子襲う体質なのか…?
[ぅわぁ、とえがおでイェンスの皿に肉を継ぎ足しつつ]
…まさか、貴方が、私が11歳の時に生き別れた我が子だなんて…!
うそよ…あの子なら右のお尻に*トルティーヤ*のアザがあるはずっ 証拠をみせてっ?
[小芝居にカオス要素も継ぎ足した]
[ トイレに入り座り込む。ぐるぐると振り回されるような目眩に襲われていた ]
えーなに…なんなのぉ……
[ 頭を抱え込んで固く目を瞑った ]
[トイレに向かう紫織の顔色が芳しくないような?と少し気にかけていたが、目の前に現れた危険な臭いの代物に、表情をひきつらせる]
ぁ…ありがとうございます?
[色は普通のマシュマロのように見えるけど、臭いが。においが。]
ええと、このホタテ食べ終わったら、頂きますね
[とりあえず現実逃避で、皿の上にあった焼きホタテをもぐもぐしている]
そうー?
もし動けなくなったりとかするようなら、ケータイに連絡入れてね?
[大丈夫、といって立ち去る紫織を、胸ポケットのケータイを示してそう言いながら見送った]
マシュ……マロ?
[>>*176インディアンレッドと化したマシュマロを見つめる
]
……運命よ変われ。
[{4}
123運命は変わった。すごくうまい。
456運命は変わった。 鳥篭 味になった。
鈴木がおってよかった!
急にお前が特別な人に見えたわ!
[日本語で繰り返すと、抱きしめたまま振り回し。
解放した後、八海山>>354を確実に消費すべく、
グラスで延べ[02]杯ほど、ぐびぐびと飲んで、
泥酔への末路を辿るだろう――**]
鈴木がおってよかった!
急にお前が特別な人に見えたわ!
[日本語で繰り返すと、抱きしめたまま振り回し。
解放した後、八海山>>354を確実に消費すべく、
グラスで延べ[02]杯ほど、ぐびぐびと飲んで、
泥酔への末路を辿るだろう――**]
鈴木がおってよかった!
急にお前が特別な人に見えたわ!
[日本語で繰り返すと、抱きしめたまま振り回し。
解放した後、八海山>>354を確実に消費すべく、
グラスで延べ65杯ほど、ぐびぐびと飲んで、
泥酔への末路を辿るだろう――**]
にーく、にーくっ。
[ビールと共に肉を焼いて食べる。が、周りがマシュマロ争奪戦になれば、]
あ、私もマシュマロ食べるー!
[しかし、次の瞬間見えたものは>>*176]
[バーベキューが化学の実験(失敗)になっていた。しかも、さっき李枝以外が焼いていた時は肉の近くながらも喧嘩せずにマシュマロからは甘い香りが漂っていたのに。]
……やっぱり、お肉食べまーす。
[見なかったことにして、再度肉を焼き始めた。]
あーあ…あのポン酒ペア、やばくねーか…
急性アル中で搬送されたら流石にもみ消せねーような
[完全に酔っぱらって管を巻くリエヴルは面白い、以外の形容詞が思い浮かばないけど。
一緒になって八海山をぐいぐいいってるベリアンも心配なような。
自分はアルコールの一滴も、というか酒で下味のついた肉やら野菜さえ口に入れていないので至っていつも通り]
そっかー、クレスとイェンスって親子だったんだー。
[牛タンじゅうじゅう→塩コショウしゃかしゃか→ぱくっ、もぐもぐごっくん→発泡性麦茶ぐびぐびぷはーー×26の合間に、繰り広げられるカオスな小芝居を眺めてけらけらけら]
[[yamajun ]]は隠しランダムだと国主さまから聞いたで御座る。
呟けるところでつながっているでござるゆえ…
予備知識なく使われると混乱するでござるよ。
すこしメモなりなんなりでこんなの使ったでござると
教えてくれるとありがたいでござる。
リエヴル殿の発言、10回近く読んで理解できずに
拙者とことん馬鹿になったのでござるかと頭を抱えたでござるw
ビデオカメラにすりゃよかったかな。
[>>359壮絶な様子を見てぽつり。それでもシャッターを切る]
おぉ、これでもまだ1000Pt残ってるでござる。
かなりツッコミ入れたと思ったでござるが
急性アル中で救急車呼ぶハメになったら?
そんなの、あの2人を204号室に放り込んで、全員で「あの2人が部屋でお酒飲んでたなんて知りませんでした」ってバッくれるに決まってるじゃない。
[心配そうなクレス>>360には、当然のように笑顔で言い切りました]
か、傘乃……泣く程…!?
[鳥かご味にノックアウトされている傘乃>>*182に、更に青ざめる]
と、とりあえずジュース飲んで?
[近くにあったコップを手渡した。
1,5:中身はジュース
2:中身はホットコーラ
3,6;中身はお茶
4:中身は焼肉のタレ
{2}]
なんでやねん。
酔って醜態晒すのがーって意味だ。
[礼と共に肉を受け取って]
トルティーヤのアザ……うん、そうだよ。
おかあさん、思い出してくれた?
え……見せてって……やだよぅ、恥ずかしいよ……
でも、それで認めてくれるなら……僕……
……って、女の子の前だー!
[ついうっかりノリでベルトに手をかけかけたが、カシスの存在を思い出して踏みとどまった。]
/*
広東語も考えたけど、絵面的にどうなのとおもってやめた。
与其失去你,還不如被摘双臂
お前を失うくらいなら、両腕をもがれるほうがいい
想跟你一直在一起
君とずっと一緒にいたい
我為你陶醉了…
君に酔ってしまった…
最後のはどっかで使えそう
しかし、シメオン殿も最初に使われたのがもしかしたら拙者の中の人かもしれんとは…
申し訳ないかもしれぬでござるよ……
[>>*184助け舟が来た。一気に飲み干す。]
……ぬるい゙
[それを最後に力尽きた。]
あー。
牛タンは美味しいけど、肉ばっかりだと飽きてくるねー。
おにぎりあったよね、焼きおにぎりにしよ。焼きおにぎり。
[牛タン焼き始めてから、野菜には全く手をつけてませんでした。
うすーくタレを塗ったおにぎりを鉄板の上で軽く焼こうかと]
酒も入ってないし、さすがにどこかで思いとどまると思いたい。
[断言はできなかったらしい。>>366]
我為你陶醉了〜!ひっく
お前に酔っちまったぜ!
[酒が進みすぎて、英語では無く広東語になっている。
その勢いで、ベリアンに引っ付いたまま寝息を立てる。
アル中になる事はなさそうだが、寝起きは最悪かもしれない。**]
うん、マシュマロは危険だよね。
[ひたすらに肉ばかり食っていた女子は、けれど流石に飽きてきて、おにぎりでも食べようと皿に手を伸ばした]
って、あ。
[酔っ払ってたのか、おにぎりを一つ落としてしまい。
しかもそれを拾おうとして一歩踏み出し、誤って蹴り飛ばしてしまった]
まておにぎりーーーー。
[酔っ払いは笑いながら、おにぎりを追いかけました]
醜態ならあの204が既にド派手に晒してるぜ…?
[びしっと(トングで)泥酔組を指差した。
尻の聖痕を見せるのを踏みとどまったのには、ちっ!と盛大に舌打ちして]
ああ…部屋飲み……ってマーリ先輩、鬼ッスね
[さすがだなぁ、と発砲麦茶の[13]/26杯目をお酌]
あ。
[鉄板に乗せようとしたおにぎりを、つるっと手が滑って地面に落としてしまった。
三角形の癖に、何故かコロコロと中庭を転がっていくおにぎり]
おにぎりまてーーーー。
[酔っ払ってるのか、笑いながらおにぎりを追いかける]
そして空気ブレーカーですまんでござるっ
やりたかったんだよっ、このネタっ
でござるぅぅぅぅぅぅ
― ローズウッド中庭 → ??? ―
[おにぎりを追いかけて、茂みに一歩足を踏み入れる]
……あれ?
[Uターンした覚えはないのに、何故か目の前にバーベキュー会場があった。
しかも、何故かみんないつもとちょっと違う]
― リリーウッド中庭 → ??? ―
[おにぎりを追いかけて、茂みに一歩足を踏み入れる]
……あれ?
[Uターンした覚えはないのに、何故か目の前にバーベキュー会場があった。
しかも、何故かみんないつもとちょっと違う]
真理先輩、落としたら食べられませんよー…?
[おむすびころりんしている真理を呼び止めようと手をあげたが、笑いながら行ってしまった]
ころばないようにきをつけてくださいー!
[精一杯の大きな声を出したが、届いてるかどうか]
あ、先輩戻って来た?良かったー
[薄暗いのでシルエットで確認すると、ほっとして箸を口に。
入れたら、それはマシュマロでした。
シャンプー の味…!]
……░▓▒▓█▓░░▓▒!
[どう考えてもソープ系の何かが口の中に広がって、涙目で>>*184{6}で流し込んだ]
わー、ローズマリー先輩きっちくー。
[救急車を呼ぶハメになったら>>363を聞いて、ぼそりと。]
[そして、笑いながらおにぎりを追っていくのを見れば]
あー先輩酔ってるっぽー……
[大丈夫かなーと思いつつ、204組ほど酷くはないから大丈夫か?とも。]
― 真理 in ローズウッド ―
あれー?
なんで皆男装してるのーーーー?
[ショートカットの酔っ払いが、けらけら笑いながら歩み寄る。
カシスは見慣れた髪型になった姿を見て驚いている事だろう**]
― マリー in リリーウッド ―
あれー?
なんで皆女装してるのーーーー?
[ロングヘアの酔っ払いが、けらけら笑いながら歩み寄る。
カシムは見慣れた髪型になった姿を見て驚いている事だろう]
いやいやいや、でも自分フライングで入れ替わったらマズいてwww
一発でバレますやんwww
で、ござる☆
おい、舌打ちすなー。
……って、まあ、あっちは確かに思いっきり醜態なんだけど。
[トングで指された方向へ視線を向けてから、クレステッドに戻す。]
あのな、イケメンならないいんだよ、イケメンなら。
酔った時がちょっとくらいアレでも、勝手に「放っておけない!」と思ってくれるらしいから。
[その「ちょっとくらいアレ」の瞬間に204組をもう一度見て]
俺がやった場合、「ないわー」と言われて終わるのが関の山。
>>371
まあ、風呂場で普段見たり見られたりしてるしなー。
[女の子がいなければねー、と同じ方向に首を傾げて。]
>>373
はっはっは。
[首を傾げたまま視線をカサンドラへ向け、笑って誤魔化した。]
― ??? ―
[しばらくすると目眩がおさまった]
なんだったんだろうさっきの……
[ 不思議に思い、扉を開けると…――** ]
カーシスちゃん
[恐怖世界と化している中庭の隅っこでプルプルしているカシスに近付いて、紙皿を差し出してた]
焼きしいたけ、好き…だよね?
ほれ、あったかいの
[※椎茸はカシムの好物]
大丈夫、酔っぱらいでオカシイけど近付かなければ噛み付いたり吼えたりしないか、ら――
[カシスの視線が、ローズマリー、ならぬ真理に向いて驚いた様子>>375になれば、んー?とそっちを振り返った]
あれ、マリ先輩、髪?
― ??? ―
[しばらくすると目眩がおさまった]
………なんだ……あれは……
[ 不思議に思い、扉を開けると…――** ]
2人ともホットコーラ好きなの……?
[危険物質(マシュマロ)を流しこむのにホットコーラは向かないだろうと思い、念のため二人分の麦茶(麦酒違うよ!)を注いで、クリスティンと傘乃の前に置いた。]
えー?別に、ないわーはないだろー?
酔いの艶に浮かされたお前は、いつもの(07)割増しで魅力的だよハニー…?
[キラン☆]
リー先輩はイケメンだけど、放っとけないというよりゃ、近寄りたくねーという気分だよ俺は…
[ベリアンに抱きついてすやすや寝息を立てているでかい図体に、わざとらしい溜息。誰が部屋まで運ぶんだよ。二階だぞ二階]
[ふっと、周りの様子に視線をずらす]
ローズマリー先輩……髪、切りました?
[何故急に?
それでも、普段より髪の短くなったローズマリー、に見えた。]
[ふっと、周りの様子に視線をずらす]
真理先輩……髪、伸びました?
[そんなに急に伸びる?
それでも、普段より髪の長くなった真理、に見えた。]
ン…ありがと…えりす…
[口を開いたらシャンプーな泡を吹きそうで恐い。
麦茶をゆっくりゆっくり口に含んで押し流した]
どうして、焼いただけなのにあんなことが…
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