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205号室 トール は 204号室 リエヴル に投票してみた。
204号室 ベリアン は 204号室 リエヴル に投票してみた。
102号室 クレステッド は 204号室 リエヴル に投票してみた。
204号室 リエヴル は 204号室 リエヴル に投票してみた。
201号室 カスパル は 204号室 リエヴル に投票してみた。
203号室 カサンドラ は 204号室 リエヴル に投票してみた。
204号室 リエヴル に 6人が投票した(らしい)。
204号室 リエヴル は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は205号室 トール、204号室 ベリアン、201号室 カスパル、203号室 カサンドラ の 4 人だと思っておこう。
―脱衣所 ―
え?リエヴル先輩と入れ違いですか?
[振り返らないように細心の注意をしつつ]
先輩のでよければ探してきますね。
[ダッシュで駆け出そうとして、慌てて立ち止まり
更衣室の扉に]
【清掃中立ち入り禁止】
[札をかけてから自室へと]
先輩も入れ替わりかぁ・・・ 本当に全員なのかな。
[適当に掴んだ衣類は ローブ アロハシャツ 海賊の服 で、どれか着れればいいなぁと思いつつ、脱衣所へ扉を軽くノックしてから衣類だけそっと差し入れた]
これで!
せっかくだから、204号室 ベリアン は 204号室 ベリアン に投票するぜ!
204号室 ベリアンは時間を進めたいらしい。
―脱衣所 ―
[[03]分位は硬直していただろうか、浴室からかけられる声に恐々と振り返ると]
せんぱい?
[タオルを巻いただけでそーっと浴室の扉をあけると覗き込んだ]
―♀―
[ベリアンが出て行った後に髪の毛を巻いていたタオルで拭き。
身体の水気もバスタオルで拭いた。
衣類>>0が投げ入れられると、どれもアレだ。]
上下そろっとるのこれしか無いんやけど…
[海賊の服を手に取り。]
パンツは流石に無いもんなあ…
[いつも履いているTバックが恋しい。ブラジャー?ひんぬーには要らない。
海賊服(ワイシャツ、スラックス)を履くが、どこのサイズも大きめだ。
ドアを開けて、ベリアンに残りの衣類を返し。]
おおきにな。
うちは李枝。あんた名前なんていうん?
[髪の毛を束ねるゴムは腕についていたので、まだ濡れている髪の毛を緩く一つにし]
―♂―
[鈴>>*0が戸を開けてくれば、バスタオル一枚の…こぼれ落ちんばかりにバスタオルの下に胸の形が――
というのは、見ないように視線をそらし。
幸運なのは、女子の裸は見慣れてた事。
鼻血を出して倒れる、とかいちご●%的な事にはならない。]
李枝の、親父違いの兄貴や。
[直ぐに背を向ける。
勿論腰元にタオルは巻いているが、湯に濡れているので、ベリアンとスキンシップしてた後の為か、ちょっと息子さんは元気です。]
俺の女バージョンなら、せめてトランクスくらい持ってへんかな。
[しかし、想像に反して李枝はTバックしか持ってない。]
/*
>>+1
誰の女バージョンでもトランクスは持ってないだろう流石に…
ふんどしは持ってるかもしれん
― リリーウッド厨房♂ ―
ポイ捨てとはけしからん
誰か怪我したらどうするのかね!?チミィ!
[誰かの物真似をしながら、床に落ちていたバナナの皮を探すが、見つからない]
…あ?
[確かにさっき踏んだ気がするのにな、と見回して、ないものはない]
じゃあまあ、いっか。寝よ
― リリーウッド102号室♂ ―
[なんかいつもより廊下が綺麗じゃない?なんて、思う事もなく自室に辿り着いたが、
ドアを開けた瞬間、異変に気付いた]
……ぉ、ぉ、おおおおお
[神○雫におけるワインを口に含んだ瞬間の眼鏡君、のような顔になった、かどうかは定かではない。
淡い色彩の寝具やらカーテンやら。部屋中を埋め尽くす茶色のぬいぐるみやら。
そしてトイレの芳香剤みたいな匂い(※アロマです)]
キターーーーーー!
[とりあえずベッドシーツをくんかくんかしてから部屋を飛び出す。
華麗に体を傾けてコーナーを曲がりつつ、100m(10)秒(※脳内新記録)で駆け抜けた]
せっかくだから 俺はこの 風呂の扉を選ぶぜ!
[まあ、脱衣所のドアを開けた時にもう既に無人でも、それはそれで一時の夢を見させてもらったぜありがとう、というわけです**]
― ♂・風呂場 ―
[風呂場>>+4のドアが開くと、そこにはクレスの姿が。
おお、お前もこっち来たんか、という事を言いかけたが――]
あかんあかんあかん!!
今入ったらあかん!!
[バスタオル一枚の鈴を庇うように前に出て、わたわた両手を振り。]
お前、替えのパンツ持ってへん?
[腰タオル一枚の状態で、首を傾げた。]
[衣類は受け取ってもらえたので、扉越しに受け取ろうと手を差し出せば本人が居て]
・・・・・・・。
[暫し凝視した後はっとしたように]
鈴木ベリアンです。えーとリリーの東堂院…s さんですね?
>>+1
[背を向けられればきょとりとしていたが]
えええええええええええ!!李枝先輩のおにーさん?
うそぉ!!
[回り込んで顔を見ようとすれば>>+4>>+5避けられてその拍子に鈴のバスタオルが・・・・
偶数 落ちた 奇数 落ちかけた 28 ]
― ♀・風呂場前廊下 ―
[ベリアン>>1に歩み寄り、衣類を手渡し、こくりと頷く。
身長は170センチ。ベリアンよりも低いが、
女子にしては長身の方だろう。視線を上へと向けて。]
鈴を男の子にしたら、こんな感じなんやなあ。
女でも男でも、やっぱかっわええな。
[男に興味は無いものの、鈴だと思ってしまうと可愛く思える。
ぶかぶかのワイシャツの袖からちょっこり指を出し。]
― ♂・脱衣所 ―
まあ、俺も面識無いんやけどな。
おかんにもずっと会えてへんし。
うおああああああ!!あほんだらああああ!!
[バイーンドイーンという勢いでバスタオルがはだけ>>*1。
おっぱいポロリどころの状況では無い鈴を思わず背中に隠し。
クレスに、見てへんな?と言いながら引き攣り笑い。
因みに...は、
{2}
奇数:上も下もバッチリ見てしまった。
偶数:おっぱいはモロに見てしまったが、
きっとジャンプマークが隠してくれたよ、おおげさだなあ。]
― 風呂場前廊下 ―
[良く似た顔に見上げられると不思議そうに見下ろして]
先輩が俺より小さい…へぇーこんな感じなんだ・・・。
[李枝を見ているというより、李枝を通してリエヴルを見ている錯覚に陥り]
かわいいって…俺、男ですけど。
先・・・李枝さんは、寮監のところにもう顔出しました?
先に来た人たちも行ってたみたいですけど・・・案内しましょうか。
[先輩のワイシャツがぶかぶかでかわいいなぁと思いつつも]
多分、寮監のとこならなにか着る物もあると思うんです。ここ、男子寮なんで・・・危険かも?
[タオルが肌蹴て落ちた。]
きゃぁぁぁぁぁ!!! ごめんなさ〜い!!!
[悲鳴を上げつつタオルを慌てて巻きつけつつも、怒られれば半べそで謝って]
― リリー風呂場♂ ー
[うおおおおバスタオル姿のおねーさまが!
と思った瞬間、なんかもっと見慣れた感じのつまらないものに邪魔された>>+5]
あれ?リー先輩なにやってんスか?
[替パンツ…{4}
1,4 持ってるわけないがな
2,5 洗濯してあるけど…お下がりやで?
3,6 勿論、こんなこともあろうかと!]
― ♀ ―
顔出すもなにも…、風呂出たらあんたと鉢合ったんやない。
うちは、鈴と一緒に風呂入っとって、出た所やってん。
[ベリアンを見上げながら廊下を歩き。]
うん、案内して。…そこやったら、パンティもあるんかな?
だって、かわええもんはかわええやん。
鈴と一緒なら、あんたも泣き虫なん?
[鈴の分身程度に思っているので、嫌悪感は無い様子。
歩くベリアンの手を取って、鈴にするように繋いだ。]
手ぬぐいと紐で越中褌こさえたらいいんじゃないです?
[言った瞬間、ポロリ発生>>*1]
………いえ!
見えてないっす、先輩が邪魔で!
[ここはやっぱり、こう答えておくのが色んな意味で平和だろうと、リエヴルの引き攣りににっこりえがおを返した]
― ♂ ―
「あいつの*ピタパン* 殴りごたえがあったぜ…」
[気が動転して、よく分からない事を叫んでしまったが。
タオルを巻きなおしたらしい鈴>>*2に、風呂場の方へ行きなさいと。]
ああ、これ俺の女版の替えの服やん。
Tシャツとスエットなら、ぴっちりでも何とか入るやろ。
お姉ちゃんは、ちょい風呂場でまっとって。
コレ着たら外行くから。
>>+9
はぁ・・・向こうの世界も入浴中でしたか…
そんな事もあるんですねぇ。
[ふむっと考え込んでいると]
パ・・・・・は、あるかなぁ?んー俺も借りにいかなないですしね。
泣き虫って、向こうの俺は泣き虫なんですか?俺は普通です。
[否定も肯定もせずに歩いていると]
え?
[手を繋がれてとても困ったように]
あの、俺は・・・鈴さんじゃないですけど?
― ♂ ―
[殴るなんて事はしていない。
攻防戦で一瞬触ったくらいである。
クレス>>+8>>+10が、下着の予備を持ってないという事なので、
肩を落とすも、鈴のではなさそうな衣類の入ったかごを見つける。
お、下着も。トランクスとか履いてへんか?と思い。
下着……うん下着…]
■saddlebrown色のTバック…?これは――はみ出すわな。
[見えてないよ!と言い切るクレスに安堵しつつも、
動揺は抑えられなかった。]
ところで斉藤、お前も今来たとこなん?
[慌てて浴室に向かうとへたりとタイルに座り込んで]
見られちゃった・・・鈴、鈴・・・もうお嫁に行けなーい!!
李枝先輩の偽者と・・・もう一人居たし・・・
鈴もぅ・・・・・・立ち直れないかもぉ
李枝せんぱーい!!
越中、いいもんですよ?蒸れないし締め付けないし
[リエヴルの横からひょいと顔を出してTバックの映像を脳裏に刻み付けながら言ってみた。
ちなみに人に勧めているが自分はトランクス派]
そうッスね。やっぱり102号室の扉はどこまでもドアだったのかも
[コケたタイミングだとわかっていない]
― ♀ ―
>>3
[ベリアンに、鈴じゃないと言われてはっとし。
繋いでいた手を離すと、目を逸らした。]
あんたは泣き虫やないんや。
あの娘は、ほんまにドジでそそっかしいから心配やねん…。
……。
………えっ、そっちの世界も、風呂?
[嫌な予感がして、顔面が蒼白になっていった。]
― ♂ ―
紐なんかもっとらんわ。
ノーパンでもええやろ、どうせ見えるわけや無いし。
[鈴が浴室内に引き返したのを確認すると、腰のタオルを外し。
ちょっと元気になりかけたそれは見られないようにさっと下衣を履いて
ごまかします。]
やっぱ女モンやとキツいな。
神父服 とか トレンチコート とかないんか?
[Tシャツも着るが、こちらもきつい。
本来余るであろう胸の部分すら余裕が無いのは、どういう事だ。]
>>+14
[手を離されればほっとしたように]
どじでそそっかしいのはどうでしょうねぇ、リエヴル先輩にはどう思われてるんだろ、俺。
えぇ丁度俺と先輩で入ってて・・・
先に上がってたんですけど、先輩はまだ浴室だったかな?
なぁんか、ピッチピチで変な感じに仕上がりましたね
[腹チラしてますよ、と臍のあたりを指差しつつ]
待っててくれたら、適当にローゼンさんっぽい誰かでも見っけて着るもの調達してきたのに
…あ、でもその間ずっとココにいたらあのナイスおっぱいの人のぼせちゃうか
[促されれば、浪漫よ今日もありがとう、とか呟きながら名残惜しそうに脱衣所を見回して外に出る]
[へにゃりとタイルに座り込んでいたが夏でも流石に冷たいタイルに座りこんでいれば寒くなって]
…ぁのぉー
[脱衣所を少しだけ覗いて]
鈴も着替えたいんですけど?
>>4
― ♀ ―
・・・あいつ、まさか。
鈴の裸見てもうたんやない・・・?
殺す、見つけたら絶対に殺す。
[あられも無い姿鈴を抑えつけて、ええやないかと野獣のように
変態行為を働く姿を想像して、鉄扇が無いかと辺りを探し。
どうやらあちらに置いてきてしまったようだ。
呪いの言葉を零しながら、鈴の無事を願った。]
― ♀ ―
[クレス>>+16に指摘されて、臍と腹筋が動くと見える
Tシャツの長けに、引っ張ってなんとか伸ばそうとしつつ。]
待て、お前――今、ナイスおっぱい言うたけど、
ほんまのほんまにあの娘の胸見てないよな?
[背後>>*4から声を掛けられて、慌ててクレスと一緒に脱衣所を出た。]
>>+17
え?さぁーその辺は俺にはなんとも・・・
[人事なのでさらりと流しつつ]
もしかして、ローズとリリーって構造一緒なのかな。
それならわかりますよね?
[寮監が居るであろう部屋の扉を指差して]
一緒に行きます?それともここで待ってましょうか。
[二人が脱衣所から出て行くのを確認すると大急ぎで着替えだす]
もぅもぅもおおおぅ、なんでこのタイミングなのかな?本当に!!
[着替えは夏物のパジャマ 1
偶数 ベビードール ふりふりレース コットンバージョン
奇数 うささんパジャマ タンクトップバージョン]
あーでも李枝先輩の偽者かっこいいかも♪
え?
[脱衣所を出れば女の子(たぶんベリアン)に聞こえないので]
先輩こそ見たんですよね?ナイスおっぱい
一緒に風呂入ってたんだから
[どんだけ少年漫画的アクシデントだよ、と心底羨ましそうに言いつつ、at廊下]
― ♀ ―
>>5
おおきにな。ほな寮監に言って着替えてくるわあ。
此処で待っててくれる?
[部屋の扉を指差されれば、そちらに向かい。
女性物の下着含む衣類もきっと、貰えるんじゃないかな。
という事で、バスルームで着替えさせて貰い。
ブラパッドが中に入っているオールインワン姿で寮監室を出て。]
お待たせ。
うち、今日はあそこで寝ろって言われたんやけど。
もうちょっと……す、…、あんたと一緒におってええ?
[ダメですと言われたら、寮監室に戻るつもりだ。]
>>+20
[ひらひらと手を振り、李枝を見送る。戻ってきた胸元を見て余計な一言]
あ、やっぱり女性だったんですね。
[にっこりと微笑みかけてから]
俺は別に構いませんけど・・・寮内でも案内しますか?
― ♂ ―
[クレス>>+19の指摘に、ええと…と言葉を濁し。]
あの娘と一緒に風呂入っとったわけやないで!!
風呂場のドアを『どこまでもドア〜』言うて開けたら、
なんやこっち来てもうたんや。
あ、でも102号室のドアがどこまでもドア?
[先ほどの会話を思い出して>>+13、どっちなんだ?と眉を顰め。
廊下でクレスとくっちゃべりながら、鈴>>*5が気がえ終わるのを待つ。]
― ローズウッド厨房♀ ―
[テーブルの上で膝を抱えている]
…
[これからどうしようか。
きっと透子ならアレを退治してくれる。中庭に行くべき?
だけどまたエリスの男の人に会ったらどんな顔すればいいのか]
逃げて来ちゃったし…気を悪くしたよね
[頭を撫でられる感触を思い出しかけ――
駄目ー!と首をぶんぶん振り、赤くなった鼻を膝頭の間に埋める。溜息]
― リリーウッド(♂) ―
[透子と話し終えて、またフラリと歩き出す]
(風呂場が騒がしいな)
[さて、そちらに行こうかどうか思案していた。**]
ー ローズウッド(♀)ー
とりあえず、残った食材だけは片付けてとこう。
[ 残った生物を持って厨房へ ]
[ちょこっと顔だけ覗かせると]
あのぉ〜、寮母さんのところには行きましたかぁ?
[ぴょんっと飛び出ると、うささんパジャマで]
り・・・私が案内しましょうか?
ぇーと、東堂院さんと・・・雰囲気随分違うけど、斉藤さん。
― ローズウッド(♀):厨房―
[ 厨房は電気がついていて ]
誰かいるのかな。
[ 中に入るとため息をついたクリスティンの姿>>+22 ]
あれ?クリスじゃない?
クリスもこっちに来ちゃったの?
[ クリスの元へと向かう ]
[ガバッと顔を上げた]
…〜〜!紫織先輩ー!
[テーブルの上に立ち上がるのは危ないので、膝立ちになって]
ぁ…先輩帰って来れたんですね!
よかったよぅ…
[安心し過ぎてあっさり涙腺決壊しそうになり、慌てて顔を擦った]
― リリーウッド廊下♂ ―
[リエヴルとくっちゃべっているとうさぎさんが出て来た]
案内?寮監室――じゃなくて中庭にいんのかなぁ
俺この後、向こうに持って帰るお土産を入手するってミッションがあるんだけど…
[雰囲気違うと言われれば、えがおが微妙に苦笑になる]
パラレルワールドのアタイにまで責任持てないわよぉ
― ♀ ―
>>6
っ・・・どういう意味やねん!!
[無い乳はパッドのおかげでありそうに見えるだけで、
当然だが、実際は無いわけである。
風紀PAD長とか言われたら泣ける程にパッドの厚みでしかない]
せやね、案内してえな。
[ベリアンの隣を歩きながら、風呂場で見つけた竹刀を持ち歩く]
― ローズウッド(♀)―
[ 持っていたものをテーブルに置いて、
そっとクリスの頭を撫でた ]
よしよし
帰ってきたんならよかったんだけどね、
ここ、ローズウッドなんだよ。
[ つまりはクリスがローズウッドに来てしまったのだと
説明した。 ]
>>+27
お土産ってなんですか??
今の時間だとー購買部しまってますよ。
[お土産ってなんだろうと不思議に思いながらも]
だって、クリス先輩は可憐で儚げで、なんか放っておけない? 硝子細工みたいな美少女だもの。
ぇーとがさつな斉藤さんとは別物だわ。
[失礼な事を言い切った]
>>+28
どう言うって・・・そう言う意味ですね。
[にこやかに言い切って]
さてと、どちらにご案内いたしましょうか?
そろそろ消灯なので、賑やかな場所は・・・
厨房か中庭かな。
[バーベキューの片づけをしているメンバーがまだ居るだろうと、そう提案してみた]
― ♂ ―
土産?
ていうか、いつ帰れるかもわからんのに呑気やなあ。
どこまでもドアがなくなってもうたら帰れへんやろ?
[いつ戻れます、というのはわからんとローゼンが言っていた。
しかし、誰かに用事がありそうなので邪魔はせず。]
寮長と遭遇したら、
押収品は部屋に放り込んどいたって 伝えといてな。
[案内してくれるらしい鈴>>*6がうさぎになっていた。
こんな感じの妹なら是非とも欲しいと思いながら]
ほなよろしゅう頼むわ。
かれんでー…はかなげー…?
[ぶふーっと噴いた]
アレじゃね、兇暴な親父と粗暴な姉に抑圧されて育ったから、化け猫かぶってる…とかじゃねーの?
[がさつ呼ばわりにへらりわらう]
お土産ね、そうそう…
[うさちゃんに聞こえないよう、リエヴルに囁く]
さっきのTバック、どうしたんスか?置いて来ちゃった?
― ♀ ―
もう風呂入ったから、食堂のがええかもなあ。
また汗かいたら、風呂入り直さなあかんし。
[そういう意味だと笑って返されれば。]
…あんた、あんま鈴と性格は似てへんな。
鈴はこないにいけずやないで。
胸が小さくても、プールで浮けるわ!!
[おっぱいはうき輪代わりになると思っている。]
>>+30
え? 戻れなくなる?
[にこにこと案内をする気でいたが不穏な単語に聞き返す]
それって、先輩・・・・・・李枝先輩ともう逢えないって事?
ぇ・・・・・
[うるっと涙ぐむと両手で頬を押さえて泣かないように堪えている]
>>+32
俺はりんではありませんから。
[柔らかな口調ではあってもきっぱりと否定し]
食堂ならこちらに・・・
あー確かに浮くのは脂肪率の問題もありましたっけ。
[食堂に向かいつつ]
向こうの俺って、どんななんですか?やっぱり食事係りなのかな。
― ローズウッド厨房♀ ―
[紫織が部屋に入って来るので、
だめですここには黒いアイツが…!というジェスチャーを試みようとしていたが]
…
ローズウッド…?
[撫でられるまま、視線を廻らせれば、たしかに(Gが怖くてちゃんと見ていなかったけど)様子が少し違った]
そう、なんです か
でも、それなら、エリスもカシスもいる…んですね…?
[縋るように紫織を見つめて言い、
それから、テーブルの上に乗っていることを思い出して赤面しながらよじよじ降りた]
― リリーウッド(♂) ―
[ 騒ぎの方へ行こうと思っていたら向こうから来た ]
おや?リエブルとクレスもこっちに来たのか…
ってことはクリスちゃんがあっちに行ったと。
…大丈夫なのか?あの子。
あまりにも俺を怖がってたから近づけなかったんだが。
[ クリスと目が合った時に、明らかに怯えた目をしていたのを思い出す。 ]
― ローズウッド(♀)―
うん、こっちもバーベキューしてたから
中庭のほうにいるよ。
残った食材を冷蔵庫へ仕舞ったらみんなのところに行こう。
[ テーブルから降りてきたクリスの頭をもう一度撫でた。 ]
いく。行きます
[中庭でバーベキューをしていたメンバーを思い返す。
鈴が男になったところは想像できない。薫は、きっとマリさんの口ぶりだと穏やかな人。
李枝は――]
.o0(…こ、こわい、かもしれないっ!)
[※竹刀担いだイケメンに出会わずに済んだのは幸いかもしれません]
[冷蔵庫へ食材を片付けて中庭へ向かう紫織の、肘のあたりに触れようかどうしようか迷って、結局半歩後ろを歩きだす]
みんな、どんな人…ですか?
えと、透子先輩とか――
― ローズウッド(♀)―
[ 少し後ろから声をかけてきたクリスに振り向き>>+37 ]
透子…トール君はなんだろう、すっごく照れてたなぁ。
だからあんまり話せなくて。
その代わりクリスの男版のクレステッド君にいろいろ教えてもらったよ。
[ と言いつつ並んで歩く。さり気なくクリスと手をつなぐ ]
このほうが安心でしょ?
[ ニコッと笑ってクリスを見て、話を続ける ]
でね、クレス君って、明るくて、みんなのムードメーカーって感じなんだよ。
よく気がついて、みんなに気を配るのはクリスと同じだけど。
リエヴル君はイケメンだね。関西弁でチャキチャキ風紀委員を仕切るのは李枝と同じ。
食物兵器を作るのも同じだってさ。
[ ケラケラと笑いつつ話していると、件の女性版、李枝とベリアンがやってくるのが見えた。 ]
― リリーウッド廊下♂ ―
先輩、うさぎちゃんがショック受けてるじゃないですか
[いつ帰れるかわからん、と言うリエヴル>>+30に、あーあーいーじめたー、と]
こーゆーの、今までも何度もあったことみたいだし、もう逢えないとかはないない、大丈夫よー
[実にがさつに、泣きそうな鈴>>*8の背中をぽすぽす叩く。
だいたいもし帰れなかったら、折角頑張った補習の課題がパーである。クリスとやらが代わりに提出しといてくれないかなーと思った]
[廊下でシメオンと遭遇>>+35]
あれー、シメオン先輩久しぶりッス!
…クリスティン(笑)ですか?
俺に聞かれても、自分のことながら知らんがな、としか…
[怖がっていた、と聞けばまじまじシメオンを観察し、]
まあ、あのしなやか美人を毎日見慣れてたのが、いきなり野郎になったらそりゃ哀しい気持ちにもなりますよね、うん
[男は愛嬌ッスよ、先輩!ほらいつもの腹黒そうなスマイルをもっと!とかなんとか言っている**]
― ちょっと前、中庭 ―
はぁ…どうしたらいいのかしら…
[シメオンと別れて一人空を仰いでため息。
どうしたらいいか、悩んでいた]
― ♀・ローズ風呂場(回想)>>10>>11 ―
[うるせーぞとドアが空けば、
ちょうどタオルが落ち、拾い上げたタイミングだったそうな。
という事で、ぎりぎり見えていない。]
な、何見とんの、アホ!!
[バスタオルで身体を覆うのも忘れて、
{3}
奇数:ビンタしようと手を振り上げる
偶数:股間に向かって膝蹴りしようと足を上げる。
※回避可能]
― ローズウッド廊下♀ ―
照れ屋さん?…それはなんだか、わかるような気がします
[くすと笑い。>>+38
手の平の内に指の感触が滑り込んで来ると、目を瞬かせて紫織を見る]
…
[つながれた手を握りこんで、頷いた]
むーど…めーかー…?
[同じ顔なら兄(こわい)のような人だろうと漠然と思っていたので、想像がつかず。
リエヴルの食物兵器には、シャンプー味のマシュマロを思い出して苦笑した]
それは…どっちでも同じ苦労をしてるんですねぇ
[紫織の軽い笑い声。気遣ってくれていると思うとありがたくて、しっかりしなければ、と]
あ――李枝先輩?
[向こうから李枝と男の人が来るのが見えれば、繋いだ手に力を篭めて、笑みっぽいものを作った]
― ♀・風呂場(回想) ―
問答無用ッ!!
[温厚そうなベリアンはさして男性勘定されなかったらしい
なんで俺だけ!?>>12といった様子のトールに手を振り上げ。
ばちこーん!>>13とビンタを叩きこむと、{6}
奇数:さらに手をふりかぶったその瞬間。
巻き切れてなかったタオルから無い乳が零れた。
偶数:ベリアンがもうやめて!トール先輩のライフはです!
という顔で仲裁に入ってくれた。]
― ローズウッド(♀)―
[ つないだ手に力が篭る>>+43 ]
大丈夫、だよ。隣にいるのは…ベリアン君だね。
リンちゃんの男版。すっごくマメで面倒見が良くて。
ほら、リンちゃんも一緒にいると安心するというか、和むじゃない?
ベリアン君も同じだよ。
[こちらも少しだけ繋いだ手に力をいれて、安心させるようにクリスに笑いかけた。]
― ♀・風呂場(回想) ―
とりあえず、ベリアンと一緒に外でとって!!
[トールをぐいぐい風呂場外に追いだした。*]
ほんと!!
[藁にも縋る思いで>>+39の腕を掴んで]
戻れるの?絶対?
[うささんパジャマタンクトップバージョンで腕に縋りぽすぽすと背を叩かれている]
―回想 ―
[あー先輩はやっぱり先輩だなーと思いつつもやんわりと止めに入って]
えーと李枝さん、そのくらいにしておきません?
[なんとか宥めようかと]
わかった、わかったよ!
[李枝に追い出されて、風呂場を後にするも。
実は実際はおっぱいなどみたことなく、なんだか照れていた*]
― リリーウッド(♂) ―
[ どこへ行ってもいつもの調子のクレステッドに>>+40 ]
腹黒い笑顔…ねぇ
[ いつもの調子で脅そうからかおうかと思ったが、鈴がいることを思い出し ]
…ん、ここはリンちゃんに免じて許してやろう。
[ 笑みは腹黒い笑みになっていたかもしれない。 ]
― 廊下 ―
>>+45>>+43
あれ?リリーの…
[見た顔だけど誰だろうと思いつつも柔らかな笑みで頭を下げて]
えーと…大塚さんと・・・・・
[誰だろう?]
―♀・風呂場( 回想 )―
せやな、あんたが言うんやったら……。
[ベリアンに止められて>>15、トールにいきなり叩いた事を
謝罪しようとした所で、バスタオルを落としそうになって
目の前でおっぱい(?)>>14がぽろりする。
まさしくまな板だが、雪見大福程度の膨らみくらいあるんじゃない?]
ひっ、・・・・・・!!
[出てって!とトールを追いだしにかかるだろう。
→>>+46へ。*]
― ♀・風呂場→食堂方面/廊下 ―
[廊下を歩いていると、見知っている寮メイト達。
クリスと紫織>>+43>>+45がこちらに顔を向けてくる。
なんだか紫織に会うのが久しぶりに感じる。
半日も経ってないはずなんだが。
もしかしたら、後ろから女子いっぱい居過ぎじゃないか!?
とかいいながら、トールも混ざってくるかもしれないが。]
二人ともー、平気やった?
うち、散々やったわあ……。
[わたわたとクレスにすがり付いていると名前が呼ばれた]
鈴に免じて? 紫織先輩・・・・・・じゃなくて、大塚さん?
[良く似ている者が入れ替わっているので混乱した頭で]
鈴、なんだかわからなくなってきちゃったよぉ。
― リリーウッド♂ ―
[腕をうさちゃんに掴まれる>>*10]
……
[知らん。正直、知らん]
[正直知らんが、]
おう!絶対戻って来るね!
[根拠ゼロで胸を張った。おーぶねにのったつもりでまかせとけー!]
― 現在、自室 ―
やっぱり異次元空間があるってことなのか?
ここは何があっても、おかしくないし…
ああ、あんなことしたから余計ややこし!
[紫織はシメオンと入れ替わって、リリーウッドは存在して…
そして女版のシメオンも、存在して…]
うわー!!
[珍しく悩んで叫んでる]
.o0(あれっ、シメオン先輩が攻撃してこないだと…
ぎゃくにこわい)
[※心の声につき真顔でお送りしています]
うさちゃん、なんだか分かんない時は気にするな!これ人生幸せになれる鉄則のコトヨー
[変なカタコトで言いながらうささんパジャマの背中を――ちょっと勢いつけすぎな感じでべしっと叩いた]
― 現在、自室 ―
やっぱり異次元空間があるってことなのかな?
ここは何があっても、おかしくないし…
ああ、寝ぼけたとはいえあんなことしたから余計ややこしいよ!
[紫織はシメオンと入れ替わって、リリーウッドは存在して…
そして男版の紫織も、存在して…]
もー、いやだー!!
[珍しく悩んで叫んでる]
>>21
[首を絞められれば、前から来る人影を視線で示して]
ほら、そんな話題してると向こうの人に総スカン食いますよ?
[にこやかに逃げた。*時間軸現在にして見ました。拙ければ、他の寮生にしてください*]
― ♂・廊下(回想)>>+31 ―
ん?なんやねん……、ん、
[耳元でゴニョゴニョと尋ねられて。]
…Tバック…?
ああ、そうや持ってきてもうたけど、
どないしたらええかな。
[鈴にばれないように、同じく小声で。
そのままにしておくのは…と思い、
李枝だが脱衣したらしい衣類も、袋ごと回収して来た。]
それがどないしたん?
[廊下を歩きながら、急にどうしたんだと意図には気付かず]
― リリーウッド(♂) ―
[ クレスと鈴のやりとりをみて笑みがこぼれる>>+50 ]
大丈夫だ、いつになるかは分からんが、ちゃんと元に戻る。
なんといっても、経験者のローザさんが言うんだから、
間違い無いだろう。
[ 少しは鈴を安心させることができただろうか?
混乱する鈴には>>*11 ]
すぐに元に戻るさ。大丈夫だよ。
[ 優しく微笑んだ。 ]
>>+50
よかったぁ〜鈴、もう先輩に逢えないのかと思っちゃったぁ。
[ほぅっと息を吐き出せば>>+51べしっと叩かれて]
きゃぅ!!
[奇数 ぺしょっと床に潰れた 偶数 よろっとふらついた21]
それでもききてーぞ!
こら!待ちやがれ!
たく、あいつ案外済みに置けないな。
[ベリアンに逃げられ苦笑いだったが]
おっぱいって、あういうもんなんか。
もっとこうボンキュボンなんかと、思ってたんだが…
[ぽつりといったその言葉が、聞こえたかどうかは定かではない*]
ベリアン(リンちゃん)の
この擬音というかなんというか
ぺしょとかべっしょりとか…すっごい可愛いでござる。
この村の萌え要素でござるよ。
― ローズウッド廊下♀ ―
[ふわりと会釈する男の人>>18にこちらも深々頭を下げる。
マメで面倒見が良くて。安心する人。
シメオンの言葉>>+45を反芻しながら]
リ――ベリアン、くん
斉藤クリスティンです、ええと……いつも「私」がお世話になって…?
[李枝の声>>+49を聞けば、離れていたわけでもないのに久しぶりなような気がした]
…何かあったんですか?
>>+53
[ぺしょっと床に潰れていたが]
ほんと? なんだか斉藤さんに言われるより、大塚さんに言われるほうが信じられるかも!
[倒れている鈴>>*13に手を差し出して薄く笑い。]
そそっかしいなあ。
ベリアンも、こんくらいおっちょこちょいでもかわええけどな。
>>+54
斉藤さん!?
ぁ・・・失礼しました。こっちの斉藤先輩とはイメージが違うものですから・・・。
[なんだか怯えているようにも見えるクリスを怯えさせないように少し距離をとったままにし]
>>+56
鈴悪くないもん! 叩かれたんだもん!!
[差し出されたリエヴルの手をきゅっと握って立ち上がり]
ありがとうございます。
ベリアンって?向こうの鈴?
― リリーウッド♂ ―
お。悪ぃ悪ぃ
[体重軽いなしかし、と思いながらぺしょっと潰れた鈴を引っぱり起こそうとしたが]
……ひどいわぁ
アタイの言う事は信じられないっていうのー?
ガラスの十代なふらじゃいるはーとが、あぁっ!
[ひどい発言>>*14に、ほろりしながら片手を胸にあてた。その隙にきっとリエヴルが助け起こしてくれる]
― リリーウッド(♂) ―
[ リエヴルに話しかけられる…>>+55 ]
…なんでそんな格好…?
風呂で騒がしかったのはお前が入れ替わったからか。
[ 意外と似あってたりしてクックックと笑いが出てくる。
それをどうにか留めて、ミスコンの一件を言われると ]
あぁ、こっちでもバーテンの格好の写真が映ったらしいな。
どういうわけか写真が入れ替わったらしい。
ミスコンは出ないか。
メイド姿、似合うだろうに。
まぁもとより、お前が出たら組織票で1位は確実だろうからな。フェアじゃないか。
[風紀委員を総動員したらあっという間にリエヴルが1位になりそうである。それだけ慕われている証でもある。]
― ♀・廊下>>+54 ―
[何かあったのかと尋ねられて、腰に手を宛がい。]
全裸を、ベリアンに……、
あと、おっぱいみせろーって言ってた男に…。
おっぱい見られた……。
[PADが入っているオールインワンの胸を抑えて
(そこには雪見大福程度の膨らみがあるかないかで、
実際は、ほぼPADだが、胸があるように見えるはず。)]
しかも、そのタイミングで入れ替ったから、鈴のハダカ、
ちょうど入れ替ったクソ兄貴に見られてるかもしれへん…!
― ローズウッド♀ ―
[ベリアンに驚かれた>>24。
――明るくて、ムードメーカー…?]
私ってそんな、暗いのかな…
[軽くしょっくを受けてひっそり呟いた]
205号室 トールは時間を進めたいらしい。
― ♂・廊下 >>*15>>+57―
っと、そらすまんわ、そそっかしくない!
[拗ねた顔>>*15をしているので、訂正しておいた。
おっぱいはでかいが、体重は軽いので、簡単に引き起こせた。]
せやね、向こうにおるキミやねん。
俺と同室で……、仲良うさせてもろとるよ。
[詳しい事は打ち明けるべきではないよね、と思い伏せた。
クレス>>+57にはツッコミを入れ。]
こわれそうなものばかり集めんなや!
[歌に怒っているのではなく、遠慮して叩けという意味でズビシー!]
>>+57
ちょぉっと信じられないというかー、信用度が足りない?って感じぃ。
[クレスに酷い評価を下してみた]
― ローズウッド(♀)―
[ 李枝の説明を横で聞いていて>>+59 ]
おっぱい見せろ?ひっどーい。
誰、そんな失礼なこと言う奴。投げ飛ばしてくれるわ。
[ すでに李枝がぶん殴っている事は知らないので、こちらでも息巻いて。それがトールだと知ったらまた態度が変わってしまうのかもしれないが。 ]
んーリンちゃんについては…あれよ、戻った時に
目一杯フォローしよう。
[ 男に裸を見られるなど、気分がいいはずもなく。
李枝が見られたなら鈴も見られた可能性は高い。 ]
…ぜん……!?
おっ……!?
[しかしそのしょっくは衝撃の告白>>+59にあっさり塗り替えられた]
りえ先輩――っ
[李枝を見て、ベリアンを見て、李枝を見て。
あああわわあわあ、と李枝に抱きついてベリアンから遠ざけようとする。
その拍子に優しい紫織の手から離れていた]
ひどーい!
全裸って・・・いや俺はちょっとしか見てないですよ?
えぇ、はい。
[やんわりと逃げつつ>>+60]
あーすみません!そういう意味合いではなく、御淑やかな方だなって・・・。
悩んでてもしょーがねーな。
[そっと部屋を出た。向かった先は紫織の所。
目の前に立つと]
ちょっといいか?
[紫織がよければ、手をひっぱってその場から連れ出す]
悩んでてもしょうがないよね…
[そっと部屋を出た。向かった先はシメオンの所。
目の前に立つと]
ちょっといいですか?
[紫織がよければ、手をひっぱってその場から連れ出す]
リンちゃん……かわいそう…
[別の意味で泣きそう。
しかしその鈴はこのベリアンなわけで…混乱ががが]
― ローズウッド(♀)―
[ トールに手を引っ張られて>>26 ]
え?いいけど…
[ そのままトールとともに歩き出した ]
― ♂・廊下>>+58 ―
[なんでそんな格好?とシメオンに訊かれ>>+58。]
せや、なんや大変なことになってもうたわ。
ベリア…、鈴木と一緒に風呂入っとったらなあ、
風呂のドア開けた瞬間に学園●ドンナって感じやねん。
[臍ちらりと、キティちゃんのアップリケの付いたスエットが
どうにかならないか!と思いつつこれしかない。]
あ。俺今、ノーパンなんやけど、お前はパンツ持ってへん?
[クレスにないよ!と言われたのでシメオンにも聞いておく]
バーテンの写真の件も、女大塚から聞かせてもろたわ。
…メイドなんて着たら、俺の威厳が0になるわ。
組織票ってなんなん?…まあええわ。
>>+61
向こうの鈴も先輩と同室なの?
[ぱぁっと明るい表情に切り替わると]
向こうでも仲良しなんだ・・・よかったぁ。
鈴、うれしいな。
[にっこりと笑っていたがふと気がついて、ぽそっと]
…薔薇・・・・・とか?
― リリーウッド(♂) ―
[ 透子に話かけられて>>*17 ]
…ん?あぁ、構わんが。
[ そのまま透子とともに歩き出した ]
― リリーウッド♂ ―
うさちゃんひっどぉいー!
[もうやめて!おクレの信用度はもう0よ!]
僕の心はひび割れたビー玉さ……
[歌が変わった]
お、おう。じゃあ行くか…
[紫織の手を引く。今更ながら照れる。
女を部屋に連れ込むのもどうかと思ったが、他の連中に見られるのも面倒なので]
俺の部屋でいいか?
なんかその、一緒にいたら先輩として示しがつかんし…
嫌なら別の場所でもいいけど。
― リリーウッド(♂) ―
[ リエヴルにパンツがないか聞かれて>>+66 ]
パンツ?
[ 1〜5そんなものあるわけないだろう 6こんなこともあろうかと {3} ]
う、うん。じゃあ行こう…
[シメオンの手を引く。今更ながら照れる。
男を部屋に連れ込むのもどうかと思ったが、他の連中に見られるのも面倒なので]
私の部屋でいい?
なんかその、一緒にいたら先輩として示しがつかないし…
嫌なら別の場所でもいいけど。
― リリーウッド(♂) ―
バーベキューにパンツ持って行く奴なんていないだろう。
…というわけで、すまんがない。
[ リエヴルに答える。それこそコンビニで買うしかないのではなかろうかとボンヤリ考えた ]
― ♀廊下 ―
せやろ…、まあベリアンは紳士的やったから、
そない嫌でも無かったけどな。
それに、鈴の面影感じると、なんや男って思えへんし。
[酷い言い草である。]
あ!この……
[トールが紫織の手を引いて行くのを見やり。
よく見たら、透子に似ているような…?]
あのデカメロンカップは、男の時はなんもないんやなあ。
[見送った。]
― ローズウッド(♀)―
[トールに手を引かれ、部屋に行こうと言われる>>27]
私はいいけど…?
[ 女を連れ込んだほうが先輩としての示しがつかないようなと思いつつ、二人きりがいいならと承諾した。
見の危険が迫れば合気道有段の技で投げ飛ばす心算で ]
>>+68
[何が酷いんだろうと小首を傾げつつ]
鈴、嘘言ってないもん。
それに鈴は鈴でうさちゃんじゃないし、パジャマがうささだもん!
― リリーウッド(♂) ―
[ 透子に、部屋に行こうと言われ>>*19 ]
俺は構わんが…?
[ 男を連れ込んだほうが先輩としての示しがつかないようなと思いつつ、二人きりがいいならと承諾した。
こちらが手を出したという噂が立つかもしれないなどとはあまり考えていない。]
― ♂・廊下>>+69>>+70>>*18>>+68 ―
[パンツなんかないよ、と返ってくれば、ですよねーと。
透子に連れて行かれるシメオンを見送り。]
ベリアン…。俺の為にパンツ持ってきて迎えに来てくれんかな。
[割と真剣にそんな事を考えていた。]
ああ、この手の怪我やから、一人で風呂も入れへんねん。
[右手の甲に巻かれた包帯は、この騒動でまた取れかけていて。]
? 薔薇って? ガッコの話?
[唐突に出てきた単語に首を傾げる。]
くちびる腫れるほど囁き合うなや!!
[クレスの歌っていた曲が変わったので、合わせて突っ込みを入れた]
― ローズウッド ♀ ―
[李枝にひっついていると、紫織が凄く大きい人に手を引かれてしまう>>27]
…
[李枝が一瞬声を荒げかけた>>+71ので、びくりとして。
結局声も掛けられないまま見送った。
残念、トールが透子だとは気付かなかった模様]
今更気づいたwwwwww
/*
おいw
クレスにリエヴルw
光GENJIやらKinkiの歌を今時の高校生が知ってるかいなw
グリーンウッドは昔のだけどさw
>>+74
[聞こえてしまったようなので俯きつつ]
・・・ぇーと庭の薔薇じゃないよ?
仲良しなんでしょ?だから・・・・・・
同じなのかなって・・・
― ♀・廊下>>+63>>+75 ―
クリスは優しいなあ…
まあ見られても大したことないもんしかついとらんし。
透子や鈴の場合は、大きな問題やけどな。
░▓▒▓█▓░されて░▓▒▓█▓░░▓▒されたあげく、
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒なんて事されかねんで……
ああう…不安になってきた…。
[クリスに抱きついたまま、鈴が心配なのか、細い眉を寄せ。
因みに竹刀は床に落ちている。]
[なんだかお持ち帰りをしているようにも見えて]
いいのかなぁ?リエヴル先輩が居たら怒りそうだけど・・・
[トールたちを見送って]
/*
あかんw中の人のライフが0になるwww
こわれそうなものばかりあ〜つめて〜し〜まうよ〜♪
[懐かしすぎて悶絶中]
― ♂・廊下>>*21 ―
俺とベリアンが庭の薔薇やったら、
益々どういうこっちゃねん。
[その隠語が解らないのか、すぐには意味を理解できず。]
同じ??
― ♀・廊下 ―
あんま遅くなるんやったら、ヤキ入れに行くからええよ。
[心配するベリアン>>28に、微笑むが。]
まあ、積もる話もあるんやない?
邪魔したら可哀想かもしれんなあ。
[紫織に、R18的な乱暴されそうになったら電波飛ばせ!
という電波を飛ばしておいた。
ルパンダイブなら、きっと問題無い。]
…な、何言ってるんですか!
たいしたことありますよぉ
[既にやや半泣きだったが、続く放送禁止用語満載の想像>>+76に]
……!
…………!
………………!
[顔面ソーハクでがくがく首を振った]
リンちゃん、透子先輩……
[うええぇんとなっている]
>>+77
だから庭の薔薇じゃないもん!!
[遠くを見たり、他所を見たり暫く挙動不審な動きをしていたが、意を決したようにリエヴルの腕を引いて小さくさせると耳元で]
・・・恋人なの?
/*
時間的に微妙なんだよね。トールの人
昼間ちょっと、夜中ちょっとで。
下手するとこのままEPかもしんまい
― ♀・廊下>>+79>>+80>>29 ―
いやあ、どうせさくらんぼがついとるくらいのアレやし。
ぶっちゃけ男子に混ざっても分からへんとちゃうか。
髪ばっさり切って、化粧せんかったら、ほんま男子やねんな。
[クリスが蒼白になって泣き出すと、宥める様に頭を撫で。]
まあ、あいつもうちのヨーヨー攻撃を、
【斬】ダーク で防いだ女やし。
なんやあったら、返り討ちにすると思うで。
[一年の時に、生徒会に喧嘩を売りに行った事を思い出す。
大体相手にされなかったが。]
― ♂・廊下>>*22 ―
[鈴に腕を引かれ、一体なんやねんと腰を曲げて顔を寄せ。
耳打ちして来た内容に、思わず固まる。]
な、そんな…、お、俺とアイツは…*主従*やねん。
[流石にゲイだと思われるのはまずいと思ってそう言い繕い。
しかし、同じ、という言葉を思い出して眉を下げ。]
しゅッ…、主従とかやないねん!!!!
ご主人様と呼ばせたいとか、そういう事は無いんやで。
首輪付けて飼いたいとかそんなんおもっいてへんし!!
*片想い*の間違いやったわ!
あ、いや*家族*やったかもしれん! ははははな!!
[大体本音が零れているが、
この男、必死に言い繕おうとしては、墓穴を掘っている**。]
>>+81
えーと李枝さん、そんな事はないですよ?
俺はリエヴル先輩とは同室で、良く知ってます。
確かに似てますけど・・・…李枝さんは、李枝さんで女性です。俺らに混じっても見分けがつきますから。
>>+82 >>+83
[じーっとリエヴルを見上げて]
そっちの鈴はかわいそう…召使なんだぁ。
そっかぁ首輪つけて飼ってるんだ・・・
かーいそうな向こうの鈴ちゃん・・・
あぁなんか久しぶりだなぁ…
昼間もこんな頻繁に出没するの。
どんな返しが返ってくるのか楽しみでついねw
― 共通、シメオン(紫織と) ―
すまんな…
[変な風に思われたかな。と心配したのはシメオン(紫織)へ対してのみ――
内心周りは気にせず、そのまま手を引いて自室へ]
― 共通、シメオン(紫織と) ―
まあゆっくりしてくれ。
座布団、座布団…あ、あった!
[なんとか一枚見つけて、シメオン(紫織)に差し出す。
いつもの同室の顔に、気を使って座布団を出しているなんて妙な気分である]
あはは、なんか変な気分だな。
君はどうだい?
[相手の気持ちを聞いてから、向き合って]
― 共通、シメオン(紫織と) ―
確認したいんだけど、紫織はここの世界の人間ではないんだよな?
[わかっていてはいても、本人に確認せずにはいられなかった]
― ローズウッド♀ ―
[ぴぃぴぃ言っていたが、李枝に撫でられて、ひっついていた体を離した。(だがだいたい李枝に泣かされたようなものじゃろうが)
今日は何故だか皆に撫でられているような気がする]
李枝先輩、なんでそんなこと言うんですか…
[男と変わらないというのは、何だか自分を卑下しているように思えて眉を下げる。
言葉を探しているうちに、ベリアンが声をあげれば>>30]
― (♂)(♀) 共通―
[ トール(透子)の部屋に通される。座布団を出されて ]
もともと自分の部屋なんだから、気にしなくていいのに。
[ 苦笑する。
※以後シメオンと紫織が交互に話しますが、同じ事を言っていると思ってください。 ]
― リリーウッド(♂) ―
[落ち着かない透子に>>32]
変…なのはお互い様だな。
だけど、同じ風景のはずなのに、少しづつ違うというのも面白いものだよ。
[ あくまでも穏やかに話す ]
― ローズウッド(♀)―
[ この世界の人間じゃないという言い方に吹き出す>>33 ]
まぁ、そういう言い方すれば、私はこの世界の人間じゃないわね。
パラレルワールドの中でも特殊なんじゃないかな。
[ 普通は○○があった時代、□□があった時代などの時間軸のズレをパラレルワールドと言うのだと思っている。 ]
― リリーウッド(♂) ―
そういえば、寝ぼけていたのか何なのか、君の男版のトールにキスされたことがある。
そんな趣味がないのはわかってるから寝ぼけたと思ったが、俺が女になったとか女に見えたとか不思議な事を言われたよ。
こっちでもそういうことがあったかな?
[ シメオンにしては珍しく、紫織としては普段通りに喋っていた。 ]
―共通、シメオン(紫織)と―
…だよな。
[わかってはいたけど、シメオン(紫織)の答えに胸が痛い]
俺…
[シメオン(紫織)ともにキスされてるなんて、知らないので複雑な表情で見つめる]
二人っきりになるんじゃなかったな…
[本当になった現実に、拳を握りしめるしかできない自分に腹がたった]
― リリーウッド(♂) ―
夢じゃなくて、現実にしたいか?
[ すました笑いで、透子を見る ]
どうしてもというなら、拒否しないが。
[ これで元に戻っても何かが変るわけではない、
いや、今までと変わらないようにしてみせようじゃないか。
という気持ちで目の前の人物を見つめる ]
― ローズウッド(♀)―
夢じゃなくて、現実にしたい?
[ イタズラっぽい笑いで、トールを見る>>35 ]
どうしてもというなら、拒否しないよ。
これで元に戻っても、私らの関係がおかしくなるなんてないから。
少なくとも私はね。シメオンもそうなんじゃない?
[ ケロリと言ってのける。 ]
― リリーウッド(♂) ―
[ もちろんチューだけだよ、ちゅーだけ。
それ以上なんてあるわけ無いじゃないか大げさだなぁ。
と真剣に思っている。 ]
元に戻っても、紫織に対して今までと変わらない態度でいてくれるなら、好きにしてくれていい。
[ 涼し気な笑顔のまま、あくまでも穏やかに告げる ]
― ローズウッド(♀)―
あ、もちろんちゅーだけだからねっ
[ 真っ赤になってびしっと指摘する ]
あと、元に戻ってもシメオンに対して今までと変わらない態度でいてくれるって約束して。
そうしたら…いいよ。
[ もちろんそれ以上何かしてきたら、ぶん投げるなり李枝を電波で呼んでやろうと思っている。(電波は受信していた) ]
/*
部屋まで連れ込んどいてちゅーだけとか言われたら…gkbr
「どこにちゅーするかは指定してなかったよな?」←コレダ!
― ♀・廊下>>30>>+84>>+85 ―
そらうち女やけど、……別にあいつの事はええやない。
[比較に上げられた男を、パラレルワールドのもう一人の自分、
と見れずに兄として見てしまい、複雑そうな表情を浮かべ。
何故か悲しそうにこちらを見ているクリスが、ベリアンの言葉で
表情を明るくして腕を引けば、薄ら笑いを浮かべる。]
― ♂・廊下>>*23 ―
首輪付けとらんで!?
か、家族みたいに仲ええってこと!
[額に汗を浮かせて、そう話を切り上げると、鈴とクレスに]
ほら、案内してくれるんや無かったっけ?
クレスも案内されたいよな?な?
[強引に、本来の目的の話を始めた。]
それにしても数日前の自分をぶん殴りたいでござるorz
気分悪くしたらごめんなさい
(なら言うな)
現実にしたいって…!?
[したいに決まってる期待を見透かされて照れたが]
俺は…
[胸が熱くなり想いそのままに、強く抱きしめた]
― 廊下 ―
[疑いの眼で>>+96をじーっと見上げて]
怪しいんだぁ〜
あ、そっか、斉藤さんに向こうの話を聞けばいいんだわ、鈴頭いい♪
えーと…食堂だっけ?
[きゅるんっと見上げた]
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