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運命の神はめんどくさそうに 205号室 トール の役職希望を 人狼教神官 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 204号室 ベリアン の役職希望を 人狼教神官 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 201号室 ローズマリー の役職希望を 人狼教神官 に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が1人、人狼教神官が6人、盗聴屋が1人、くいしんぼう狼が2人いるらしいで。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは時間を進めたいらしい。
その竹刀で殴られても記憶喪失になりそうなんで、勘弁してくださいよー
[3kg(実際は9kg)の錘り入り竹刀にわーわーと顔を横に振った]
― 脱衣所 ―
ちょっと殴ってみた方が、真面目になるんちゃうの?
[ふん、と騒ぎ立てるクレス>>1を鼻で笑いつつ。
着替え終わっては居るが、三人が髪を乾かすのを見届けるまでは、
出ていくつもりはない。]
― リリーウッドの食堂 ―
あー、お茶が美味しいねー。
[ローズウッドのパラレルワールドにあたる女子寮。
その食堂にも、怪しい色をしたお吸い物はあるのかないのか。
いずれにせよ、昨年寮長を務めていた如月 真理は、食後のティータイムを楽しんでいるようだ]
?俺、真面目ですよ?
[おーるうぇいずマジメ!(※ドヤ顔]
だいたい乾いたかなー
いいっすか?こんなんで
[灰色のTシャツに半パン+ソックスで、髪の毛をリエヴルに見せた]
/*
パッション! パッション! ……何か聞こえるぜええええ!
(人狼教神官)
てきとー系ってシステムメッセージも面白いなあwwwwww
―脱衣所―
[ぶおー、と音を立てるドライヤーで頭を乾かす。
髪はそんなに長くないのでけっこう短時間で済む。
←見るとなんか長く見える気がするけどそれは目の錯覚だよ。おもしろいね。]
― 食堂 ―
落ち着きますね
[小声で同意。斉藤クリスティンは湯のみを両手で包んで指先を暖めている]
― リリーウッド食堂 ―
[焼きたての謎のなにか(※クッキー)を厨房からトレイに乗せて
笑顔で運んでくる。]
せっかくお茶するんやったら、うちがクッキー焼いたから
皆で食べたらええやんな。
おかわりは7698枚位あるから、安心したって!
[普段眉間に皺を寄せている風紀委員長も、こういう時は笑顔である。
ポニーテールを揺らしながら、
テーブルにクッキー(?)を並べた皿を置いて。
朗らかに笑いながら、■whitesmoke色や色、■lime色のそれらを振るまい。
風紀委員――『スズメバチ』の親玉、東堂院李枝。]
― ローズウッドの食堂 ―
平和だよねー。
……………あのバブルスライムPart2以外は………
[出遅れ組が食事を摂っているのを眺めながら、のーんびりと番茶を啜っている]
[ 一人14杯も飲めるほどの量は残っていない吸い物をどうしようかと思案する ]
ふむ、仕方ない。
[ 食欲魔人からくいしんぼう狼に進化した男が(胃袋に)処理しようと立ち上がる。 ]
殺される……みんな殺されるんだ……
[>>*3史上最強の恐怖におののいている二年生、
黒宮傘乃。]
ああ、ちゃんと乾いとるなあ。
ン、そんでええよ。ちゃんとパンツも履いとるな?
[クレス>>3の髪を見下ろしながら、首を縦に振り。
カサンドラ>>4も、ちゃんと乾かし終えるのを確認するつもり。
ベリアンのくせっ毛の髪をバスタオルでわしゃわしゃ拭き。
気分は、ブリーダーである。]
あ、どーもっす。
[先輩二人>>0:667>>0:668に会釈して。アイスの件は了解しつつ]
へえ、ちらし寿司にお吸い物ですか、いいっすね。
……もどき?
…………緑色?
[気になったのか、そっと様子を見てみる。すると、自分の知っているお吸い物からは遠く離れた液体があった。]
……な、何すかこれ?!
……あんた、それちゃんと食べれるんでしょうね。
ちょっと味見するわよ。
[ 李枝の並べたクッキーを食べる。 ]
だが断る!!
[クッキーもどき>>*3を振舞おうとするリエには、即答で断った]
ボクはお茶だけで良いから!!!!
ぁ…
じゃあ、あの…頂きます
この白いの…
[細長い指で一つクッキー…? をつまむと、心なしか詰所の香りがしたような気がした]
失礼やわあ、食べれるに決まっとるやん。
うちの作ったモンにケチ付ける気なん?
[不思議そうに目を細めて。
鉄扇を軽そうに開いて仰ぎながら、■lightyellow色のクッキーを
ひとつまみして、口に放る。]
ん、ちょい焼きすぎたかもしれんわあ。
え、なにって。
だから、お吸い物もどき。リエちゃん作の。
[イェンス>>8には、さらりと応えた]
あぁ、まだ知らなかったんだっけ?
リエちゃん料理するのは好きだけど、こういう代物しか作れない上に、自覚全くないんだよね。
[お茶ずずずずずーーーーーっ]
んもう、なんでそんなにアタシの下着を見たがるの?
リー先輩も、お す き ねぇ
[もじもじしてみた。
目の前で着替えてたのだからどうもこうもないのだけど]
よーし、お許し出たんで、お先っ
[てってこ、お風呂セットを自室に片付けると食堂へ向かった]
[引き返す方が懸命だったのだろう。しかし、どうしてこうなった的な興味なのか何なのか、緑色液体を椀によそった]
[ちょっとだけ、ちょっとだけなら死にはしまい]
[そんな風に唱えつつ、ちらし寿司とお吸い物をテーブルに並べて、合掌]
む…むり?
[一刀両断された味に軽く青ざめながら、詰め所(ってどんな臭いや)臭のクッキーを一口齧った]
―――ぅ
[そのまま、無言で咀嚼咀嚼咀嚼、嚥下]
[ドライヤー完了。食堂へ向かうと、お吸い物という名の化学兵器の存在を確認する]
……どうしてこんなものが。
>>9
いや、先輩、そんなさらっと言わんでくださいよ。
というか、これで自覚がないだと……?!
見た目の段階で明らかにアウトじゃないっすか。
[引き返す方が懸命だったのだろう。]
[しかし、どうしてこうなった的な興味なのか何なのか、緑色液体を椀にちまっとだけよそった。]
[ちょっとだけ、ちょっとだけなら死にはしまい]
[そんな風に唱えつつ、ちらし寿司とテーブルに並べて、合掌]
[ 恐る恐るよそうイェンスに>>12 ]
無理はするな。食べたくないなら最初から手をつけるな。
手を付けたら何が何でも食べろ。
[ 一応助け舟のつもり ]
― 脱衣所→食堂 ―
[三人の髪や衣類に違反が無い事を見届ける。
ベリアンも連れていきつつ、食堂へと戻っていく。]
お、早坂も寮に残っとったんや。
夕飯今からなん?
[彼らの絶望を嗅ぎ取らずに、朗らかに笑い。
鬼のような
こういう時は、眉間に皺も寄せずに笑顔である。]
えーと……食べてみます。
これくらいなら流石に死なないと思うので。
[ほんのちょっとなので、と>>13シメオンに返答してから、こくりと椀に口を付ける]
[見た目通りとは言うべきかは悩むが、見た目を裏切らない味だった。]
[ばたり。椀を持ったまま顔面からテーブルに突っ伏した。]
[今まさに、蛍光緑のお吸い物を前にしているらしい同志>>12に、哀しみの目を向けた]
お前の死は無駄にしないぞ…イェンス…
皆喜んでくれたみたいで、うち嬉しいわあ。
たっくさん食べてくれてええよ!
焼き菓子やから、余ったら明日も食べれるしなあ!
おみやげに包むから、部屋でも小腹空いた時摘んでな♪
[扇子を置き、手を合わせて、きゃっきゃとはしゃぎながら。]
あれ、カサンドラいつの間に?
一日見かけなかったから、帰省したのかと思ってたよ。
[やってきたカサンドラ>>11にちょっと驚いてそんな事を言ってから。先ほどイェンスにしたのと同じ話>>9を繰り返し、お茶ずずずーーーー]
イェンスもチャレンジャーだねー。
いや、なんというかこう……今日一日でバブルスライム2種類目だし、なんだか感覚が麻痺してきちゃって。
[自分は全力で食べる事を拒否し続けているけれど]
[言った先から無残になってた]
……むちゃ、しやがって…
[自分はしっかり、番茶のご相伴に預かっている]
早坂、七味かけた方が旨いと思うで?
[突っ伏しているイェンス>>15の手の中にある椀に
七味唐辛子を[02]回振りかけると、
ぼわっと火が出たかと思えば、
お吸い物は、何故か■deepskyblue色に変色した。]
[ イェンス>>15に同情の眼差しを送っているつもり ]
無茶しやがって
だれかイェンスに水を飲ませてやるといい。
[ 残りの汁は綺麗に攻略されましたとさ。めでたしめでたし。 ]
ボクは要らないからね。
[はしゃいでいる李枝>>*12に、再び即答する。
というか、どこをどう見たら皆が喜んでいるように見えるんだろうか、と首を傾げた]
………ねえ、ほんっとーーーーにそのバブルスライム2号って何で出来てるの?
[今度は蒼くなったお吸い物もどき>>19に、恐る恐る尋ねた。
そっと、イェンスの手の中のお椀を取り除きテーブルに置いて、32奇数…水出し緑茶 偶数…タバスコ入りのコップ を持たせてあげよう]
え?マドレーヌの方がええ?
夜やから軽めのクッキーにしたけど。
[真理>>*13に首を傾げて。
パンダのプリントされたビニールの可愛いラッピングに
■palegreen色のマドレーヌ(?)が入っている。
おみやげ仕様である。]
お、お花畑が見えた……
[20秒後に顔を上げて]
あ、リエヴル先輩……!
[起き上がるとまさにお吸い物の作成者がおり、ぎぎぎと顔を向ける]
って、なんか、七味とか聞こえたんすけど……
なんで七味入れて緑から青になるんすかー?!!
真理先輩、そんな言い方…
これなら、そんなにカロリーも高くないと思いますし、折角だから一枚くらい…
[李枝と真理を交互に見ながら、小声で言ってみた]
お、お花畑が見えた……
[70秒後に顔を上げて]
あ、リエヴル先輩……!
[起き上がるとまさにお吸い物の作成者がおり、ぎぎぎと顔を向ける]
って、なんか、七味とか聞こえたんすけど……
なんで七味入れて緑から青になるんすかー?!!
[イェンスには水を渡すつもりでした。
でもうっかり、蒼く変色したお吸い物?に気を取られよそ見をしていたから、渡すものを間違えたようです。
わざとじゃないとおもうよ、たぶん→66奇数だったら故意]
だーれーがーよーろーこーんーでーるーとーぉぉぉ?
[ >>*12李枝の言葉に反応した。
顔も変。口調も変になっている ]
今度一緒に作ろう。ね。
絶対何か手順まちがってるってこれ。
[ こっちはおせっかい婆モード ]
ん?
何って…かまぼこと柚子と、菜の花と三つ葉やねんな。
[中になんの具が入っているのか>>22と聞かれた(と思っている)ので
素直に入っているものを教えた。]
青…?
なに言うとんねん、吸い物が青いわけないやん。
お前、暑さでおかしくなっとんちゃうか?
[イェンス>>23の額に掌を宛がう。熱はどうやら無いようだが。]
ああ、一味のが良かった?
厨房行けば、一味もあるけどもっと掛ける?
なんだかんだ言って、リエヴル先輩の出したものを片付けていくシメオン先輩って、
心底凄いですよね
鋼鉄の胃袋が七不思議入りか…
[ローズマリーがイェンスに渡したのがタバスコ瓶だったら気付いたはずだけど、コップ入りだったので水だと思って見守りました。残念]
― リリーウッド食堂 ―
[李枝が持ってきた謎の固形物に首を傾げていたが、]
え、クッキー……なんですか……?
[正体を聞くと、一気に血の気が引いた。]
[しかし、手に取ったのは、どうしてこうなった的な興味か何かか]
[恐る恐る齧る。そして、早坂エリスは意識を失った。]
ん?紫織も一緒にお菓子作りはる?
一人より二人のが楽しいし、そんなら一緒に作ろっ★
[紫織>>*16に誘われて、相変わらずきゃっきゃと笑いながら。]
お、お花畑が見えました……
って、お土産……?!
わぁ、可愛いですね。
[ラッピングの可愛さにぱっと顔を綻ばせる。]
[――が、そのビニールの向こうにある緑の物体がマドレーヌということを聞き、顔を引き攣らせ]
……ず、ずいぶん鮮やかなグリーンですけど……抹茶入りですか?
[むしろそうでありますように、と祈った]
え…エリス…!?
[卒倒した同級生に慌てて駆け寄った。
返事がない、ただの無残のようだ]
ええと…は、はいむりっひ法…
魔術師の訓練は一人でこっそりやってくれ。
他人を実験台に使うな。
[ 吸い物を攻略してから中和の意味も込めて番茶を啜る ]
え?抹茶は入っとらんけど?
あ、一つやなくて、いくらでも持ってってな!
[同じラッピングのマドレーヌをエリス>>*19に差し出し。
■blueviolet色、■mediumslateblue色、■lemonchiffon色…
色々あるようだが、味はすべて同じだと思っている。]
香港帰った時に、いっぱい包装買うてきたんよ!
うち、こういうん大好きやからぁ!
[見た目はキツい系の顔立ちだが、可愛いものは好きらしい。]
うん、そうしよう、これから何か作る時は呼んでね♪
[ 李枝の反応にあわせる>>*18
作ることは阻止できなくても、作る量は減らせるだろうという魂胆である。 ]
せやから魔術師ってなんやねん?
[再び魔術師と称され>>28て、首を傾げさせる。
厨房に行き、アイスコーヒーをグラスに2つ持ってきて、
ベリアンにも手渡した。
飲むのであれば、ガムシロップなどを自分で用意するのかもしれない。]
>>26
今確かに青色に……
……いや、やっぱいいです。大丈夫です。
[緑なのはいいのか、と思ったが、額に当てられた手に心配してくれているのだろうと思い、ツッコミを喉元で止めた。]
いえ、もうこれでいいです……
[自分のお椀でさらなる化学反応を見るのは恐ろしかった。]
あ、エリス息を吹き返した…
[ほっとしたのも束の間。
視界には紫や青の物体>>*22が]
ひ…
[口許を抑えて悲鳴を押し殺した]
ありがとう、気持ちだけ頂いておくよ。
[マドレーヌ>>*14を渡されそうになれば、また即答]
うん、ごめん。でもボクは自分の身が惜しいんだ。
まだ1歳の可愛い弟の顔をもう一度見るまでは死ねない。
ていうか、この手の危険物はもうこの2年半で54回食べさせられて、その都度死にそうになってるんだよ……?
[クリス>>*15には、真顔で答えた。
ちなみに、弟の名前はローズマリーというらしい]
[耐性はできた、と信じつつ、最後の一口を煽る。]
[そう、ちょうどローズマリー先輩が水を用意してくれた。>>22
お吸い物を飲んだ後に水を飲んで流し込めば大丈夫だ。]
[そう、思っていた]
――か、らっぁああああぁ!
[タバスコ入りだったことに気付かずあおって、お吸い物とタバスコのミラクルコンボに悶絶した。]
>>29
カサンドラ……これは悟りを開く修行じゃない、自分を大事にしたって、誰も君を責めたりはしないぞ、帰ってこい水島ぁ!
[ビル○の竪琴混じりに、無茶を止めようとしている]
黒宮のも、一味かけとこか。
[金物系の味がするらしいそれ>>29に、一味を振りかける。
火が上がった後に、■khaki色に汁が変化したようだ。]
ん?遠慮せんで、気になるなら自分で調整したらええで。
[使い終わった一味を、イェンス>>31の側においた。
彼らが掛けても、なんの変化もないだろう。]
[>>34謎のアイテムが追加されてしまった。]
……奇跡よ起これ。
[料理の存在自体がある意味奇跡だったが、まあそれは置いておいて。
縄 の味がしたらしい。]
あら、真理んところも弟いるの?
1歳ならうちのシメオンと同じじゃない。
こんなに年が離れてるのに同じ年同士なんて奇遇ねぇ。
[ クッキーをもっしゃもっしゃ攻略しつつ真理とクリスの話に入り込む ]
カサンドラもチャレンジャーだよねー。
[あ、でもボクも最初の頃は恐る恐る口にしてたっけ…と、もう2年ほど前の事を思い出して懐かしそうに遠い目をした]
……って、あれイェンス?
大丈夫????
[水(のつもりで渡した物)を口にした直後に悶絶した様子に、慌てて振り返り]
…………えぇと。うん、ごめん。
ほんっとーーーーーにごめん。
[渡した物を間違えていた事に気付いて、心から謝罪しつつ、今度こそ水を差し出した]
ごじゅうよん…
[想像して、ふるふる震えている]
あれ、真理先輩、弟さんがいらっしゃるんですね…?
じゃあお母様も旅館のお仕事と大変でしょう。
夏休みは、お帰りにならないのです?
とりあえず水飲ませて。
苦しかったら無理しないで出した方がいい。
[ 水を持ってきてカサンドラの前に置く ]
おい、しっかりしろ。兄貴なら妹に心配かけるな。
[ 食堂が野戦病院化しているのはきっと気のせい ]
[あまりの阿鼻叫喚ぶりに、気が遠くなった]
おお水島(違)よ、死んでしまうとはふがいない!
[カサンドラの肩を掴んでがっくんがっくん]
黒宮、寝る時は部屋ァ戻らんとあかんで?
まったくこのガキんちょ共は…。
風呂で遊ぶし、食堂で鼾かき始めるし…しゃあないなあ。
[無糖アイスコーヒーを啜りながら、呆れた様に笑い。]
へえ、紫織のところも1歳の弟がいるんだ?
すごい偶然だねー。
………ところで、紫織。顔、すごい事になってるけど。
本当に大丈夫?
[弟の話題に、思わず表情が緩んで紫織に視線を向けて。
その表情に釣られて、自分も変な顔になった]
昔は真理も喜んで食べてくれはったのになあ。
ダイエットなんてせんでも、ええと思うよ?
写真部の山田は、ほんま減量した方がええけどなあ。
[完全に勘違いをしている。]
こ、今度こそ死ぬかと思った……
[ぜーはーぜーはー。肩で息をしながら顔を上げる]
ローズマリーせんぱああああいい!
これ何ですかー?!!
[叫んだ直後に>>38を聞く。]
[相手の様子に意図的なものはなく、ああ本当に間違えてたんだろうなと思い]
……びっくりしましたけど、まあ、わざとじゃないみたいですし、ええ。
ありがとうございます、いただきますね。
[水を受け取って、口を付けた]
李枝の作ったものを食べるとなぜか顔が固まるのよね。
不思議だわぁ。
[ その程度で収まっている紫織の胃袋のほうが七不思議 ]
え?どういう意味なん?
[全く身に覚えが無いらしく、眉を下げてシメオン>>44を訝しみ。]
風呂でも、電気付けたり消したりしてなあ…。
子供やないんやから、あんなんよそでやったらあかんで?
俺やから、寛容に説教で済ませたけども。
[アイスコーヒーを半分程飲み終えて、ため息を漏らした。**]
うん、下手に帰省すると親の邪魔になるから。
[クリス>>*27に帰らなくて良いのか訊かれれば、さらっと応じてお茶をまたずずずずずーーーー]
あ、と言っても別に親子仲が悪いとかじゃないよ。
流石に正月くらいは帰るし。
うちの両親、子煩悩すぎてさー。
ボクや妹が居ると、そっちにちょっかい出して仕事手に付かないんだ。
[ふぅ、と遠い目をして呟き。またお茶をずずずずずーーーーー]
お風呂にアヒルちゃんを持って行く最上級生もいるしねー?
[ガキんちょども、と言う言葉>>42には、さらりと笑顔で言っておく]
ていうか、これは寝てるんじゃなくて気絶してるんだよ。
[なお、2歳違いの妹は、こことは違う県にある高校の寮で夏を過ごしている。
弟は多分、お手伝いさんが面倒を見てくれてるだろう]
[勘違いしている李枝>>*29のセリフをきいて、無言のままお茶をずずずずずーーー。
ダイエットなどしていないし、するまでもなく太りにくい体質だが、訂正する必要もないだろうと思っている]
むしろ紫織が何でソレ食べてもそれだけで済んでるのかが、ボクには不思議だなぁ。
[リリーウッドの真理には、ローズウッドのマリーとは逆に、髪を伸ばそうとしても何故か延びないという七不思議がある]
― 回想、風呂場 ―
ひゃっほー!!
ごぼっ!!
[一人ではしゃいで泳いでいると、端に激突!
ぷかーっと浮いていた…
じゃーん じゃーん じゃーん♪
じゃーん じゃーん じゃーん♪
↑火曜サスペンス劇場]
― 現在、食堂 ―
これくれよ!これ!
[着替えて戻ってくると、ベリアンの作ったものを察知して食べている。
危機察知能力はさすがである]
[ お茶をずずずーっと飲む真理の疑問には>>*33 ]
それはあれよ、李枝が普通に作ってる筈なのに、
蛍光緑とかどぎつい紫の料理とかお菓子ができるのと同じ謎よ。
[ つまりラ神のいたずら…の回収(メタい) ]
[ 阿鼻叫喚の食堂が一段落ついた頃 ]
そろそろ部屋に戻る。
[ おもむろに立ち上がり、食堂を出る ]
もうこんな時間?
[消灯時間まではまだあるけど、真っ昼間、ではなくなっている(とてもあばうと)]
っくしゅ
俺もさすがに冷えて来たから、いったん冷房から離れっかな
[カサンドラを自室に運んであげようかなという気は
偶:さらさらない 奇:むろん、ない {1}]
あ…、あひるは……別に迷惑かけとらへんやろ。
[一緒に入った際に習慣を知られている為、あひる風呂の事>>46を
指摘されると、慌てて取り繕った。]
なんでやねん!
[最凶>>47、と称される理由が解らずに文句を漏らした。]
― 食堂→廊下→自室 ―
ン…消灯時間まで、余裕あるけど…。
[腕時計を確認する。
先に部屋へ戻って、部屋の窓を開けて部屋で喫煙しようと思いつつ、空いたコーヒーのグラスを下げてから、
竹刀や風呂セットを手にして立ち上がり。
食堂を出ると、廊下巡回中だった後輩風紀委員に声を掛けて。]
お、ええタイミング。『お出かけ』終わったとこ?
消灯の前まで、俺の部屋で肩揉んでくれへん?
[喫煙の事を知っている生徒なので、常のように雑用を押し付ける。
その足で、自室へと向かっていく。]
― 自室 ―
[私服は脱いで、タンクトップとハーフパンツの部屋着に着替え。
扇風機を回しつつ、窓を開ければ時間も時間なので、いくらか涼しい。
椅子に座った状態で、煙草を吸い、後輩風紀員に肩を揉ませ。]
あー、そこやなくても少し右、右。
ン、そのへん。……もうちょい力入れてええよ。
[満足したら、追い出してベッドでごろごろする予定**]
/*
10>9>7>5>(此処で兎吊りか兎勝利)
GJなしの最終日想定。
今日から兎途中処刑がなければ、最低8日間。
10/10のリミットは問題ないかな…。
へー
リエちゃんが、アヒルねぇ!
[自分もアヒルを浮かべて遊びたかったのは棚にあげて、リエヴルをにやり]
ああ、あっちーけど寝るか。
[だらだらしながら、自室へ]
― 自室 ―
[ 暑いと騒ぐ同室人に >>58]
暑いと言うと更に暑くなる。
保冷剤でも頭の乗せておけばいい。
[ カッチカチに凍った保冷剤をトールの頭めがけて放り投げる。
そういう自分もタオルに保冷剤を仕込んで首にかけていた。
ちなみに保冷剤は自室の小型冷蔵庫にある。 ]
透子、そろそろ上行かない?あんまり遅くまで起きてたら肌が荒れるわよ?
[ おみやげをと李枝に言われたら丁重にお断りして。
紫織が攻略したスイーツ(笑)の割合は15% ]
― 102号室 ―
[二段ベッドの下――最初は上段だったけど毎晩ハイジャンプで飛び乗ってたらカシムがキレて交換させられた――に潜り込んで、広げたままだった雑誌をぺらり]
[ちなみに102号室は、なんかシンナー…じゃない、ニス臭い。カシム少年がフィギュアに何らかのアツい愛の籠った塗装を施す趣味のおかげ。
同室者の方は、色々説明されたけど結局「ひげ」と「森のくまさーん」しか覚えられなかった]
ふぁ…ーあ…
― 自室(204号室) ―
お、消灯時間近いな。 もう戻ってええで?
[96分くらいの軽いマッサージの強要の後、
後輩風紀委員を解放してやると、灰皿に煙草を押し付け。
当然、こちらの始末も後輩の役目なので手渡し。]
さて、軽くブラックリストでも纏めておくか。
[ごろごろしていようかと思ったが、消灯まで庶務をする事にして。
バインダーにセットされている生徒のリストを整理しつつ。]
― 食堂→移動→自室 ―
張り切って作ってもうたら、なんや疲れてもうたなあ。
7698枚+6572枚も焼くなんて、 初めてやし。
余った分は、風紀委員の子らに配ってこようっと♪
[彼女達の阿鼻叫喚の声が、リリーウッドに木霊する。
そして、配給の後に自室に戻るだろう。]
/*
というかな…
女子RPするんが、短期以外やと一年くらいぶりな気がすんで。
東方の方に出入りしとったのが、最後やった気がする。
たまには苦手意識出さんと、女子RPもしておかなあかんなあ…。RP村やと、女子おらんBLオンリー村に入り浸りすぎってのもあるけど
/*
そして、ベリアンとは今日中接触できんかも。
もうちょっとで夜勤やしなあ。
でも、これって恋愛村やないし、
そんな同室者意識せんでもええんかいな?
なるべく移動・入りやすいタイミングを作っとるつもりではあるが。
逆に制限感じて動きにくくさせてまうかもしれん。
ちょっと気にしとかんと。
あ、るるがおったから前村はざっくり桃ログだけ見た(まがお
/*+
ところで誰と誰が狼様やろか?
シメオンは狼なんかな?と思ったんやけど。
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>と<<205号室 トール>>やな(きりっ
― 自室 ―
[ ベランダで夜空を眺めていると、どこからともなく木霊する阿鼻叫喚の叫び声>>*38 ]
風紀委員の子も大変だわ
先輩が先輩だと特に。
[ 自分は別の意味で大変な苦労を強いているのだが、
そんなことは棚に上げて苦笑する。 ]
[視界がようやくハッキリしてきた。
目を覚ますと、みんなもう部屋に戻るっぽい。
自分も部屋に戻ることにした。]
[ しばらくノートパソコンとにらめっこ ]
……入れ替わりねぇ…
[ 某SNSの薔薇都学園コミュニティに、定期的に出てくる噂
「ある日突然行方不明になったと思ったら、
そいつとそっくりの女がそこにいる」
というもの。]
パラレルワールドでもあれば可能性もある…か。
[ ポツリと呟く ]
[頭がくらくらする。
どうやらあのクッキーのせいで、
「さようなら……兄さん」という言葉を最後に
気を失ったらしい。]
―廊下―
……!
[>>61廊下で通りすがった生徒の顔に驚く]
君とこんなところで会うとはね。
……まあ、いい。
君が例のアレ、持ってるって聞いたんだ。見せてくれ。
― 自室に戻る前:食堂 ―
わっ、傘乃。
[ さっと傘乃のもとに駆け寄り、息と脈を確認する。
引きつけを起こしているわけでもなさそうである。 ]
ちょっと大丈夫?
[ ぺちぺちと軽く頬をたたいてみる ]
[受け取った「例のアレ」を眺める。]
……君が手に入れていたとは聞いたが。
まさか、ここまでのものとはな。
これは……
―自室―
へいへい。
[シメオンに保冷剤を投げられて、器用に頭に乗せる]
極楽、極楽
[まんべんな笑みを浮かべる]
/*
赤4000もあるでござる。
使いきれる気がしないでござる。
墓下のリレーしても全然平気っぽいでござるよ。
初回吊りなら分からんでござるが。
こんなハッキリと霊が写るとは……!
[黒宮カサンドラ、二年生。
オカルト同好会会長。]
君がなぜうちの会に入らないのかが不思議で仕方ないな。
まあ、いい。見せてくれてありがとう。
[そのまま彼とは別れ、自室に戻った。]
[しばらく冷たさを堪能してから、ぽつりと]
お前は帰ると思ったがな…―
[帰省しないことを、心配している様子]
[頬をぺちんぺちんされる]
だ、大丈夫ですよ……
兄さーん、今行くよぉー……
[※彼の兄は生きています。]
そうね、紫織―
美を保つのも、大変よね。
いきましょう。
[傷つけても傷つかない―
鉄壁の顔なのだが…――
紫織がよければ、一緒に自室へ―]
[ぽつりと言うシメオンに]
お前また妙なことを…―
[呆れていたが、女版の自分を考えて]
俺もお前も、女だったら美人間違いないな。
[凄い自信]
あー、もうこんな時間か。
ボクもそろそろ部屋に戻るかな。
パルちゃんは、どうする?
[皆がそれぞれに解散していけば、軽く伸びをしてからルームメイトに問いかけた。
まだ眠らないようなら、ゲームなり勉強なりに付き合ってもらおうかなー、とか考えているようだ。
特に何事もなければ、そのまま部屋に戻って座卓にトランプなり夏休みの課題なりを拡げるだろう**]
― ちょっと前(自室) ―
『委員長、そういえば委員長の守護霊に、
「悪魔に魂を売る」を感じてるんですが、最近変化ありませんか?
<<204号室 リエヴル>>さんに[[emot]を感じているとか…』
……は?
お前たまによう分からん事言うけど、なんなん?
よく分からんけど、そういうん電波って言うんやない?
まあ、夏やしあんま外を無理して巡回せんでもええで。
[何かをぶつぶつ言いながら去っていく後輩が、カサンドラ>>64
とその後接触していた事は、...の知る由もない。]
― ちょっと前(自室) ―
『委員長、そういえば委員長の守護霊に、
「追走と追跡」を感じてるんですが、最近変化ありませんか?
<<203号室 カサンドラ>>さんに*友情*を感じているとか…』
……は?
お前たまによう分からん事言うけど、なんなん?
よく分からんけど、そういうん電波って言うんやない?
まあ、夏やしあんま外を無理して巡回せんでもええで。
[何かをぶつぶつ言いながら去っていく後輩が、カサンドラ>>64
とその後接触していた事は、...の知る由もない。]
俺はベビーシッターをする趣味はない。
[ トールから帰らない心配をされるとキッパリ ]
ここぞとばかりに赤ん坊を押し付けられるからな。
[ というのは言い訳で。
あまり会っていないにも関わらず懐いてくる紫織(1歳)が可愛くて、こちらに戻るのが嫌になるからとは絶対言わない。 ]
― 回想:食堂 ―
[ 傘乃の反応に>>*42 ]
何言ってんのよ。それだけ喋れれば大丈夫ね。
はい、部屋行くよ。
傘乃立てる?無理なら透子と部屋に連れて行くけど。
[ しっかり透子も巻き込んでいる ]
黒宮なあ……。
やっぱリスト見ても人体なんてヤツおらんのやけど。
このガッコのヤツの話やないとしたら、外部の…?
外部のモンがガッコ彷徨いとるとか、あかんやろ。
今度調査せんとあかんなあ。
さっきの話も……守護、???
なんやったっけ? 守護獣?
[オカルトを全く信じていないので、
守護獣という響きから、なんかポ●モンのようなものを連想した。]
犬(ベリアン)はおるけど、ポケモ●はおらんなあ。
追走と追撃って、俺とそいつがおっかけっこしとるって事…?
[リストをぱたんと閉じる。]
あほらし、やっぱ考えても分からんわあ。
―自室―
[同室者は、実家のパン屋を手伝うとかでいない。
なんだか寂しいような、広々使えて嬉しいような。
まぁ、やることは変わらない。
トランプやらタロットカードやらをこねくり回した。]
/*
ちなみに、リリーウッドの真理ちゃんの胸は{5}くらい?
1:ローズウッドと同じ「AA」
2:大差の無い「A」
3:ちょっとだけ違う「B」
4:まあこれくらいは「C」
5:それなりには「E」
6:まさかの「G」
/*
遊んでみるで御座る
<<203号室 カサンドラ>>に*依存*
<<205号室 トール>>に*尊敬*
<<203号室 カサンドラ>>に*親愛*
<<205号室 トール>>に*親近感*
を感じるでござるよ。
―暫し時を遡り ―
[懐かしさから放たれた水流は、リエヴルを直撃し、
しまったと思ったが時既に遅し、ぶくぶくと水中に沈められ]
ぷっはぁっ!!
先輩俺、死んじゃいます!!
[肩で息をしつつ抗議するも、脱衣所で髪をタオルて拭かれればぽへっと脱力してなすがままに]
あ。
ありがとうございます!
[用意されたアイスコーヒーにガムシロ{5}個投入して嬉しそうに飲んでいる]
無茶しやがって……
[倒れたカサンドラには万感の思いを込めて呟いた。]
[ちらし寿司を食べつつ、ふと思い出したように]
あ、そうだ。
……って、行ったか。
[クレステッドを目で追って。その後、デザートを食べて食器を片してから、立ち上がった。]
― 回想(食堂) ―
[アイスコーヒーにガムシロを大量に入れるベリアン>>75に、
無糖派の...は眉をひそめさせて。]
お前、そんなに入れたら糖尿にならん?
よくそんなクソ甘いモン飲めるなあ。
……今度、コーヒー牛乳にしたろか?
[甘味は好きだが、コーヒーは無糖が好きなのである。
呆れたように、その様子を眺めていた。*]
―食堂→102号室―
おーい、クレステッド、まだ起きてるかー?
[こんこん。クレステッドの部屋をノックした。]
クリスティン、大丈夫。ありがとうね。
……あ、抹茶入ってないんですかー……
ひっ、あ、ああああありがとうございます……
[願いはあえなく打ち砕かれた。この際ピスタチオとかほうれん草とか思っておこう。聞いてそれすらも否定されるのが怖いので心の中に留めておくが。]
[そして、手渡されてしまった、不安をよりかきたてる色とりどりのマドレーヌに、心の中でがっくりと項垂れた。]
クリスティン、私達も戻ろうか。
傘乃は……先輩達が付いてるみたいだし、大丈夫かな。
[談話をそこそこに立ち上がり。彼女がよければ一緒に自室へと向かう。]
― 家庭科室―
[ミシンの音がリズミカルに聞こえていたのが止まると]
できたー♪
ランチョンマット10+67枚
これでご飯も美味しく食べれるわ。
/*
……そもそも48Hやから、今日立ち会いないやん>メモ
明日はけもぱにセッションあるし、ジム行くからあんま覗けへんかなあ。
―厨房 ―
[結局ご飯を仕込んで]
朝食は和食。
フレンチトーストも仕込みをしっかりすると美味しいけど、甘いしね。
[甘いアイスコーヒーに驚かれたので自重]
―自室(204号室)→移動―
[リストを引き出しに入れて鍵を掛ける。
各生徒の家族構成や、素性などの個人情報も含まれているので、
割と管理は厳重にしている。]
飲み物買いに行こ。
[財布片手に、寮内に設置されている自動販売機に立ち寄りに向かい。
踝ソックスを一応履いている。]
―家庭科室→食堂 ―
失礼しまーす!!
[たーんっ!!と勢い良くドアを開けるとその場に居るものにぺこりとお辞儀をしてから]
ランチョンマットのお届けでーす♪
[棚の中に77枚の色とりどりのランチョンマットを搬入すると]
これでおっけー! 失礼しましたー!!
[台風のように過ぎ去った**]
―自動販売機前―
寝る前やから、コーヒーは微妙やなあ。
[自動販売機前で、何を買おうかと腕組み。
とりあえず小銭に入れて暫く悩んだが。
{3}
1.冷えたコ●コーラ
2.サイダー
3.烏龍茶
4.おしるこ
5.アイスココア
6.ホットコーラ]
そんな事いって無理しちゃって!
素直じゃないねー
[にやにや]
お前さ、ほんとリリーウッド≠ネんてあると思うか?
まあここで何があっても、おかしくはないけどさ
― 自室 ―
っといっても私――
顔の手入れしたことないのよね。
[顔お湯で洗っただけで、つるぴかん☆]
―自動販売機前→自室(204号室)―
んー、冷房で喉の調子イマイチやし、ホットコーラ…んあ。
ち、売り切れとるやん。
[ホットコーラは、コーラ信者に人気のようだ。
普段はあまり飲まないが、たまに飲みたくなると品切れだったり。]
カフェィン0の烏龍茶でええか。
[二種類あるうちのノンカフェインの方にした。
右手で烏龍茶のペットボトルを弄びつつ、
廊下に出てる生徒に、そろそろ部屋に入れと声を掛けつつ自室へ戻り。]
―厨房→自室 ―
あれ?
[自室に戻り掛ければリエブルの背が見えて]
先輩、見回りですか?
[にこやかに声を掛けつつ自室へ]
リリーウッドか。
パラレルワールドを信じるならあるかもしれんが。
断定はしない。
[ つまり、否定はしない ]
―自室(204号室)―
[生徒に声を掛けている所で、背後からベリアン>>87がやって来た。]
お、遅かったな。
飲みモン買うてきたとこ。
[振り返りつつ、ベリアンに応じ。
自室に入ると二段ベッドの下に腰掛け中身を飲み。]
アッー
やべ、スポハン(※雑誌名)がぁ
[「サイドシュート 押さえたい3つのポイント」のページがよだれと皺でたいへんなことになっていました。
とりあえずシーツでざっと拭いて、]
ぁーい。入ってマース!
イェンスー?
― 自室(204号室) ―
[二段ベットの上にひょいっと飛び乗ると]
朝飯仕込んできました。
今日は暑くて疲れたので早く寝ようかと思って・・・
[ひょいっと上から逆さに覗き込んで]
烏龍茶ですか?
ノンカフェインでしたっけ?
おやすみなさい。
[眠気に襲われたのか大きな欠伸をひとつするとベットに戻り寝息を立て始めた**]
>>*48
そうだね、もう遅いし…
[あまり長居して、先輩に「手土産」の気を遣わせてしまっても(胃腸に)悪いし、と。
エリスと一緒に一階の自室へ戻ることに]
お前…夢がないな。
あるかもしんねーじゃんかよ!
[女慣れしてるからか?は、あえて言わない]
まあ誰かが見たわけじゃねーから、お前の言うことも一理あるか。
/*>>*50 訂正 >>*46 */
[スターン!と食堂のドアが開くと>>*48
びくっとして眼を瞬かせる。
風のように多量のランチョンマットを搬入して去って行ったのは――]
リン、ちゃん?
びっくりー
[置いて行った布はカラフルで、食卓を楽しく彩ってくれそうなもの]
あの子、ハンドメイド部だっけ?
夏休みも熱心だね
[感心したような、びっくりの余韻で惚けたような]
[朝飯の準備を>>92して来たというベリアンに、苦く笑い。]
……お前、そんなせんでええんちゃう?
食いたくなったら、勝手にどうにかするやろ。
折角休みなんやし、自分のしたい事しとったらええやん。
[料理をしてる事がしたい事ならば、と思い、くどくは言わずに留め。
唐突に顔が覗けば、吹き出しかけたが。]
ああ、こっちのはノンカフェインな。
明日もお絵かきするン?
――おやすみ。
[扇風機を上にも届くように回してやると、
電気を消して自分もベッドに横たわり。
壁の方に体を向けるようにしながら、就寝する。**]
[そんなこんなで兵器では無い食事を取り、談笑する皆をニコニコしながら見てたまに相槌を打ったりしていた。
元々大人しく、自分からあまり喋るほうでも無いのでいつものこと。
その合間に入浴しに行っても、やはり食堂に向かってしまうのだ。
冷房イズゴッドだからね。]
……ん、そうだね。
[ルームメイト>>70に話しかけられ自分もまた時計に視線を向ける、楽しい時間は早いものだ。]
僕は体感で三日分ぐらい寝た気がするからなぁ
じゃあ、部屋で何かする?
[と、立ち上がった]
夢ね…お前、リリーウッドがあったとして、
俺がその女版と入れ替わったとして夢を持てるか?
[ 元々女のようなローズマリーならいざしらず、他の面々の女版を想像しようとしてもできない。 ]
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