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>>100
はい、シメオン先輩は座ってました!
[きっちりと肯定してから>>101の様子を注意深く確認して]
安心ですか。
[天を仰いだり、遠くを見つめたりしていたが、意を決して一口飲んで]
・・・美味しい?
これ美味しいです、先輩!!
そん時は、あんたがうちの飯作ったってな。
親御さんの料理も食べてみたいけど、その為に行くんやし。
[子供だか兎だかのように跳ねて喜ぶ様子に、くすりと笑い。]
― 食堂 ―
やれやれ、寝すぎた…
[頭をぼりぼりとかきながら、食堂に姿を現した。
昨日はみんなと遊んでから、部屋でまた!爆睡したらしい]
なんでそないびびっとんの?
料理と同じでマトモに飲めるもんやで?
[料理はマトモなものではないのだが、不安を与える事を告げ。]
お。ああ、そら良かったわ。
[口にした後に、やたら驚くベリアン>>103に、
ちょっと気圧されつつ、肩を竦めさせて首を傾げ。]
甘さはちょうどええ? 甘くし過ぎたかもって不安なったわ。
[プリンの時と同じような心配をしながら、尋ねてみる。]
美味しそうな匂いだな、俺にもくれよ。
[もらったらな、一口で]
うまいな!
特にコーヒー入れたの誰だよ!!
随分ゆっくりなお目覚めやなあ。
おはようさん、飯あんで。
[トール>>104が食堂に姿を現せば、朝食を指して。
シメオンのエスプレッソ(だろう)を啜って、
誰が淹れたんだと大声を上げるトール>>106に首を傾げさせ]
ん?俺やけど、どないした?
[女がうろついたことを聞いて]
女?めんどくさいことだな。
どれどれー
[女性慣れはしているので、見るだけは見てみる]
可愛いは、可愛いか。
[と、ぼそぼそ]
もちろんですー♪
鈴のご飯食べてくださいね。
[ぴょんぴょん飛び跳ねていたが、とてとてっと駆け寄り、小指を差し出して]
約束♪
[顔を出したトールに]
おはようございます、先輩。
今日は和定食です。
[爽やかに勧めつつ>>105に]
甘みも丁度いいです。このパンダを崩さないように飲むのが難しいですね。
…まあいいか
[ 俺にもくれとトールに言われ>>106、豪快に飲まれたので、半分ほどになったエスプレッソに苦笑する。 ]
エスプレッソ言うよりもカプチーノでござるな。
エスプレッソは普通よりも小さいカップに入れて飲むという印象があるでござる。
リエヴル、焼き菓子作るなら
先に昨日の約束のほう頼むぞ。
[ なぜか被害を最小限に留めたいという衝動にかられる。
クッキーを8000枚近く焼かれてしまうような悪寒がしてならないから。 ]
[小指を差し出されて、面食らった様に目を開いて指を見ていたが。]
ああ、約束するわ。
ちゃんと食べに行くから。
嫁の貰い手なかったら、もろてやってもええかもなあ。
[はしゃぐ様子を見ながら、小声でぼそりと呟いたが。
ベリアンには聞き取れなかっただろう。]
[小指を結んで、指切りげんまん、嘘ついたらエンコつーめる!
と、なんかちょっと普通とは違う歌を歌った。]
―自室→食堂―
[朝食を摂りにきたら、何やらざわついている]
……女の子?
[カシムによく似た女の子。
……その時、オカルト同好会でもときどき出てきた、
あの噂話の存在がふと頭によぎる。]
これは……面白そうなことになってきている……!
カメラ、カメラどこだ!
[突然起こった非日常にテンションあがってきた。
自室にカメラをとりに行く]
ああ、崩してもうてええんよ、それは。
混ぜた方が旨いと思うわ。
いくらでも書けるしなあ。
[なんとか崩さないで飲もうと頑張っているらしいベリアン>>109に、
頬をぽりぽりと掻いて、人差し指で混ぜるジェスチャーをしながら。]
ッ…!?
ああ、なんやっけ?
【斬】カットラス と 【斬】大刀 やった…?
[また外から視線を感じた気がして、そちらに気を取られたのか
顔を青ざめさせて、目を伏せた。
リクエストと違うものをシメオン>>111に呟きながら、
外をちらちら気にし始める。
まさか、リリーウッドの自分のような人も、
同じような重度のストーカーに遭ってるとは夢にも思わない。]
…どうした?
[ 見当違いな物を言われてリエヴルらしくないと驚くが、 ]
まあ、それでも構わんが、作れるものなら。
一応昨日は卵焼きとゆで卵をリクエストつもりだったが。
体調でも悪いのか?顔色悪いぞ。
[ 青ざめるリエヴルを怪訝そうに見つめる>>115 ]
ン、おはようさん。
[入ってきたカスパル>>113に、
トールにしたように、朝食のおかず類を指さして。]
朝起きたら飯がある休みってええよなあ?
お前、去年も残っとったっけか?
[ 二人から事情を聞いただろうか。こちらも事の次第を説明して納得してもらえたようなら。 ]
とりあえず、朝ごはん食べ行こう。
[ 凶器(?)は部屋においてこさせてから、食堂へ向かった ]
[なんだか聞き慣れない歌にきょとんっと小首を傾げて]
??????????????????
んーまいっか!先輩約束ー♪
……え?なんかヘンな事言ったかいな?
[刃物は明らかに食べる物ではない。
...の料理もそれに並ぶレベルかもしれないが。]
あ、ああ、そうやったな。
卵焼きとゆで卵やった、俺…今そう言わんかった?
[言い間違えにも気付かない程動揺している。
今日は中庭のあの場所で喫煙するのは控えようか、と思いつつ。
またもや心配してくれている様子のシメオン>>116に、
元気無く笑ってごまかした。]
なんでもないわ、気のせいやろ、気のせい。
[カスパルに]
おはようございます。
今日は和定食です。
[にこやかに勧めつつ混ぜろと言われても勿体無さそうにちみちみと飲んで崩さないように努力中]
[卒業の前に、あいつをどうにかしないと…と思いつつ。
指切った、と合図をしながら小指を離して。]
ン、約束やあ。
約束は破らん主義やから、エンコは詰めんでー。
何か、あった?
[ローズマリーに話しかけられてもぐっすりで何も知らないが、寮内の雰囲気がおかしい気がして誰にともなく問い掛け]
おはよーリエヴル君
うん、わかるわかる。
[リエヴル>>117ににこやかに挨拶を返し、指さされたそれは凝視した、色、普通なり。]
いや、去年は残ってないけど……あ、おはようベリアン君
[そしてベリアン>>119にも挨拶し]
和食はいいね、日本の生み出した文化の極みだよ
いただきまーす
[着席]
先輩?えんこーってなんですか?
[なにか気になるのかなーと視線の先を気にしつつ、
質問して見た]
/*
赤窓の方が身動きとれんくなってきたぞ
シメオンを放置状態で待たせてるのは悪いなーとは思ってた、けど
回想よりリアルタイム好きなんですっていうメモは…昨日はあったけど今日は書いてなかったっけ…
分かっとるやない、和食が一番やな。
[カスパル>>120に同意を示す。
香港に有る、エセ日本料理屋で食べた日本食を思い出す。
いい金額を出せば、それなりに日本で食べられる和食に
近いものが食べれるが、それなら日本に永住する方がずっといい。]
去年は帰っとったか。
こっち残っとったけど、結構外食しとったなあ。
暑いわ、やる事多いわで飯作る暇あんま無かったしな。
[そして、そのたまに作る料理の犠牲になった事で、
マリーには完全に愛想をつかされているであろうが、
本人は一切悪気は無いようだ。]
飯食うなら、お茶でも準備したろか?
[因みにお茶を淹れる事に関しては {3}
奇数:国が動くレベルのまずい濁った水を淹れる
偶数:珈琲動揺、お茶もちゃんと淹れられます。]
援交…?
ちゃうちゃう!
指の事や、指!
ほら、白米の事ギンシャリとか、
煙草の事をモクって言ったりするやろ?ああいうん。
[慌てて、説明しておいた。
まずい事を覚えさせないようにと焦るが、
結果、あんまりいい事を教えていないという。]
―自室―
[朝食済ますか、と思っていたら、何やら騒がしい>>*5]
……?
[壮絶な鬼ごっこが繰り広げられていた。
……逃げているほうはカシス、の男版みたいな?
ふとよぎる、あの噂]
[ リエヴルに頭を撫でられると心配そうに ]
先輩、窓の外が気になるんですか?
また女の子が居る…とか?
[じーっとまっすぐに見つめた]
これは……面白そうなことになってきている……!
デジカメ、デジカメどこだ!
[突然起こった、化学で解明できなさそうなことにテンションあがってきた。
自室にカメラをとりに行く]
指?
[きょとんっとした表情で小指を見つめてからぽむっと手を打って]
あー「指切った」だわ!
鈴、わかった♪
パルちゃんもカサンドラも、おはよー。
[カシスとローゼンハイムを、お茶を飲みながら見送った後。
やってきた面々に、ひらひらと手を振った]
んー、何って……
「驚愕! リリーウッドの噂は真実だった! 〜カシムとカシスの入れ替わり事件〜」ってかんじ?
[何かあったか、とルームメイトから問われれば、どっかのテレビ番組タイトル風に答えた]
………、昨日言ったやろ? 例のストーカーやねん。
さっき、斉藤の部屋にも張っとったんや。
[食事中に気持ちの良いものでは無いだろうな、と思い。
他の者に拾われないように、小声でベリアン>>123へ耳打ちする。]
…なんや、外におる気がして、気持ち悪いん。
[心配かけてごめんな、と耳元から離れて。]
そうそ、『嘘ついたら指切り落とすで』、って歌やねんな。
[絶対そんな歌じゃなかろうが、
中学時代まで西に居た時に、歌った替え歌だった。]
せやから、嘘ついたら指切り落とされてしまうんやで?
[と、ちょっと脅かしてみる。]
[鈴木カシムさんを前に、へーとかほーとか言いながら満面のえがお。
完全食と言ってもいいレベルのおいしい朝食を勧めつつ、
女子高生の生態を根掘り葉掘りしようとして、「……クリスティンと違う…!」とか愕然とされたり]
ローゼンさんも知ってたんですねー
行ったことあるんスか?
[結局、牛乳をごちそうになって寮監室で談笑している。
途中でカメラを持ったオカルト研究会のだれかさんとかが来たりしたら、談笑の輪を広げるつもり*]
/*
カサンドラは、回想とか付けてくれたら
回想追い対応するんやけども。
現行追いに繋げたいんかな?って思って反応できん件ェ
[バナナジュースとエスプレッソの二択については、バナナジュースを注文しました。
コーヒーは何故か美味しいのは知っているんだけど。
エスプレッソって苦いからねー……]
>>125
ぁー…
[色々やっと繋がったので]
寮監に相談しますか?俺でよければなんでも協力しますけど・・・
大丈夫ですか?
[心配そうに見つめて]
[ちょっと怯えた表情で、こくこくと頷いて]
鈴、約束破らないから大丈夫です!
先輩こそ、破っちゃだめですからね。
/*
原因:ログ伸ばしすぎた
かな?ぐぬぬ
んー……いるかいないかでだいぶ分岐するものを、勝手に動かすのやなんだけど…えーと?
←細かいわりにいいかげんなO型
―寮監室―
[ビデオカメラ片手に登場]
おおー。
実在した、ってことだな。
いや、なんつーか。
[リリーウッドは、さすがにこれはないんじゃないかと思ってた話だけに、正直驚いてる。]
いや、……男にストーカーされとるなんて言えんわ。
しかも、それで凹んどるなんて言えへんしなあ。
[協力する、と不安そうにこちらを見るベリアン>>128に。]
ん、……頼みにくいんやけど、昨日の話の続きやねん。
もしそいつに、一緒におる時遭遇したら、
俺と付き合うとるフリしてもらえへんか?
……多分、それで諦めもつくと思うんやけど。
[男のストーカーに長々と粘着された経験は流石にない。
しかし、卒業を半年後に控えてから、
ややエスカレートしている行動に辟易しているようだ。
内容が内容なだけに、気まずそうに声のトーンを落として告げた。]
うちが鈴との約束破った事なんて、
一緒におって一度もあった事ないやんか。
[約束を破らないで>>*55とせがまれると、癖になっている様子で
無意識に鈴の髪の毛を撫でる。]
>>130
[日本語はわかった。言っている意味が理解できると]
えぇ?!
[思わず大声を出してから慌てて口元を押さえてから、ぽそぽそと]
フリ…ですか?それは構いませんけど、俺で良いんですか?
[先輩たちをちらっと振り返って]
意中の人が居たら、本命まで誤解させますよ?
おー!カメラキタ!
[すかさずダブルピース]
撮って撮って!そんで後でカッスーに見せよ!
[え、とかあ、とか言っているカシスの隣で手を振っている]
[さて。いろいろ聞きたいことはある。]
リリーウッドって、どんな感じなんだ?
やっぱりここと似てんのか?
[超常現象に立ち会ったいい機会だ。
いろいろ聞いてみることにした。]
だってぇ・・・絶対、絶対来て欲しいかったんだもん…
[口を尖らせるように抗議すれば、髪を撫でられてへにゃっと笑って]
鈴、先輩に髪撫でられるのだーい好き♪
/*
というかトールが寝落ちしてるなら何の問題もないんだけど、反応消えたからいないのでしょうか!><
はいチーズ!
[超常現象に立ち会ったいい機会なので、
ミスがないようにしっかり撮影。かしゃかしゃ]
/*
やべぇ、予定外に忙しくなった。
ファイ●ーズセールの準備が終われば落ち着くんだが……アレばかりは日程読めんからなぁ。
― リリーウッド2階 ―
[205号室からは反応がないけど、留守なのか寝てるのかよくわからない。
さすがにドアへの体当たりはエリスに止められただろうか、困っていればとうの紫織に声を掛けられて>>*32]
…あっ
[どう見ても無事。
緊張が解けたのか、またじわりと涙が浮かんだ]
[カシャカシャ言われたので、ハイチーズして止まっている。
こういうのを動画撮影されてると後で恥ずかしいんだよね!]
すぐこの場で見れるー?
後で確認したら男が写ってたとか、やーよ
わ、声大きいわアホ!
[ベリアン>>131に対して、...が咎める声も、充分でかい。]
お前でええかって…、他に頼めへんやろ、こんな話。
[意中の人が居るならと、
何故か食堂に居るメンツを振り返るベリアンに、
何か大きな誤解をされているのでは無いかと、慌てて手を横に振って]
おらんおらん!
委員会で忙しいのに、そんなんおるかいな!
ばっちり女verカシムです!
[デジカメの写真を確認する。
上機嫌なクレステッドとうろたえるカシスの姿。]
鈴がちゃあんとお手伝いしとるか、うちも見たいしなあ。
実家やとメイドさんの服とか着ぃひんの?
[なんとなく、メイド服に犬耳をつけている所を想像し。
そんな感じのテンションのカフェで働いていた事もあり、
勝手なイメージが湧いているようだ。
どことなくわくわくしながら首を傾げさせて。]
うちも鈴の頭なでなですんの、す、
す、き、……き、きらいやないわ。
[誤魔化した。]
[お茶を勧められたら全力で拒否しつつ、まあ何も知らずのほほんとしてる]
ふぁ……?
やだなぁマリちゃん、からかわないでよっ
[ルームメイト>>124の言葉も、実物を見てないからそんな反応]
[アホといわれればぺっしょりとしつつ]
んー一番自然なのかなぁ。
居ないんですか?
えー?
[ちょっと不満げにリエヴルをみてから視線で<<205号室 シメオン>>を示して]
かなぁって。
― 2階 ―
クリス、どうしたの?░▓▒▓█(黒いアイツ)でも出た?
[涙ぐむクリスに駆け寄る。>>*58
さすがに█▓░░▓▒でバットはないだろうが。]
な、なんでもあらへん!
今日の夕飯はイカ飯がええな、って話しとってん!
な、如月もイカ飯食いたいやろ?
[不思議そうにこちらを見るマリーの視線に、
イカ飯を所望しているという嘘をついて。]
ぇーちゃんとお手伝いしてるもん。
[ぷくっと頬を膨らませて]
お手伝いの時は、偶数 ギャルソンエプロン 奇数 メイド(05)着てちゃーんと頑張ってる!
ススキ?が嫌いじゃない?
へぅ?
[きょとんっと小首をかしげた]
部屋も同じやし…。
お前が部屋入ってからは、比較的一緒におるしな。
[何故か不満そうに見上げられ>>138て、
眉を下げながら、移った視線の先を追う。]
……池田にヤキモチ焼かれてまうわ。
あいつ、ノンケやと思うけど。
ちちちちがいます!░▓▒の話はやめてくださいっ!
[ぶーん、とバットを振り回した]
紫織先輩〜〜良かったよぅ
[変質者について説明しようとするが、しどろもどろモードでは{3}分かかっても話が伝わらない。
通訳:エリスの活躍と、シメオンの説明で事の次第を掴めば>>*46、へなへなその場にへたり込んだ]
…あれ、カシス…だったんだ…?
[言われてみれば、似たような雰囲気だった気がする]
…………いや、俺もノンケやけど。
[何故か自分はアブノーマルです、
みたいな言い回しになってしまったので、慌てて付け加えた。]
えー。イカ飯?
魚介ばっかりより、肉もたべたーい。
[線が細くて小柄でも、一応健康な高校生男子ですから、ボリュームが欲しいです]
牛丼とか焼肉とか焼き鳥とかー。
あと、お酒?
[話を誤魔化そうとしてるのはわかってるけど、まあ深く突っ込むのも面倒なので、話に乗っておきましょう。
ていうか、最後は待ちなさい、高校生]
やった!
これ…ウケるな!一生ネタに出来るわ!
[画像確認して盛り上がっている]
『あの…ええと、斉藤君と黒宮君?あ、あのー…ちょっと…』
あ、ドラも一緒に写るだろ?俺撮る撮るー
ローゼンのおいちゃんも入る?
あ、やっぱメイド服着とるんや。
わんこ耳は付けへんの?
[むしろ、何も付けてなくても生えているように見えつつ、
髪をもふもふ、と撫でくりまわし。]
ああ、ううん。
鈴の事、キライやないよ、って事。
[髪を撫でる事が、という意味だった筈だが、省略された。]
え?ノンケって…先輩もですよね?
[なんだか非ノンケ宣言とも聞こえたので聞き返し]
あれ?でもそうなるとストーカーって…うちの生徒ですよね?んー?
[なんだか良く分からなくなって来たので考え込んでいる**]
おー、よろしくよろしく!
[クレステッドにカメラを渡した。
リリーウッドが本当にあった、という記録のための撮影を忘れかけてる。]
肉ゥ?
そない肉付いてへんのに、肉のが好きなん?
[肉付きはなく、小柄な感じのマリー>>142を見る限り意外に思え。]
酒……は此処やとあかんやろ。
はァ、煙草吸いたい……。
[どうせ前寮長のマリーにはバレて居るであろうので、
喫煙したいと小声で漏らし。]
しゃぶしゃぶなんかええんやない?
胡麻ダレで温野菜も食いたいとこやねんな。
[メイド服には]
店長(父)が流行には乗れ!って・・・ちょっと恥ずかしいんですけどー着てます♪
犬耳ですか?無いですよーだ。
[小さく舌を出して、
もふもふと撫でられればへにゃっと力の抜けた笑みで]
鈴は、先輩が大好き♪
[にっこりと言い切った**]
じゃあ…「動物の意思を理解する」な感じでひとつ頼むよ君達
[キリっとしながらカメラを構えた。
シャッターを押すつもりでズームしたりピンボケさせたりしている]
……あれ?
[部屋の中にあったデジカメがなぜかない。]
ウソでしょ……せっかくのシャッターチャンスが……
酒…鮭…鮭が続くのはさすがに。
[ ごまかしてみた。 ]
ウーロンハイならごまかせるな。
[ そういう問題ではない。 ]
……そりゃまた無茶なテーマを。
[そういいつつ、ノリノリで謎のポーズを決めた。
カシスがあわあわしている。]
「いやー。私もここの寮生だった頃に、向こうと入れ替わっちゃった事があってねー。
ほら、コレそのときの写真。
私の隣に居る女の子は、寮生じゃないけどたまたまその時、寮に遊びにきてた、同級生のリリーウッド版でね。
こっちでは今うちの学校の保健医やってるから、向こうもそうかと思ってたらやっぱりそうみたいなんだ」
クレスが寮監室に遊びに(?)くれば、ローゼンハイムはそんな昔話をしながら、当時の写真を見せただろう。
後からやってきたカサンドラが向けるカメラには、ピースサインを向けて一緒に写ったり。
もし、リリーウッドの面々がもし同様の行動をとるなら、あちらのローズミスティカも同じ行動をとっただろう。
何事もなければ、のほほーんと寮監室でカシムと一緒に緑茶でも飲んでいるだろうけど。
当たり前や!ノンケに決まっとるやろが!
[怪しまれて居るような気がした>>144ので、慌てて否定し。]
ストーカーはうちの生徒やねん。
二年の嶋本っていうヤツ、お前は知らんと思うけど…。
「よかったのか ホイホイついてきて」
とか言い寄ってきて、ほんまに困っとるんよ。
名前書かれた婚姻届とか手渡されたりとか…
ラブレターなら未だ解るけど、ありえんやろ?
[考えこんでしまったベリアンに、
とりあえず、誤解されないよう必死になる。]
[シメオン>>149の呟きを聞き漏らさず、悪い笑みを浮かべ。]
ええん? 元生徒会長サマがそないな提案しくさって。
わ、わかったから、バット振り回すのはやめよう。
[ クリスをどうどうと宥める。へたり込んだら背中をさすろうとするか。他の子が介抱するなら見守ることにする。>>*62 ]
えー、肉美味しいし。
魚とかも好きだけどさー。
[意外そうに言うリエヴル>>146には、ベリアン作の朝食を突きながら応える。
小柄で細身だが、別に食が細いわけではなく、一般的な男子高校生の一人前をぺろりと平らげます]
別に良いじゃん、細かいこと気にしなくても。
どうせ、殆どの生徒が隠れて飲んでるんだし。
あ、でも煙草は、臭いでバレるから気をつけなよー?
[此処やとあかん、と言われても構わずさらりと。
流石に煙草云々は声量を抑えるが]
そ れ だ !!
[中庭でバーベキュー、というシメオン>>149には親指を立てて頷いた]
おおー。
[>>#3寮監の写真をのぞいてみる。女子高生に囲まれてて羨ましい
リリーウッドは実在して、そして下手すりゃ向こうに行くこともあるということらしい。]
いいね!素敵!ムツ○ロウさんもびっくり!
[ばしゃばしゃ。
ついでにピースするローゼンハイムさんも撮影会に混ざって、わやわやがやがや]
あれ?保健医ってあの?
[男子校だからって保健の先生まで男にしなくたっていいじゃないかふざけんな青春を返せ!と一部生徒から大不評のあの保健医でしょうか]
へぇぇ…女子だと意外とイケ……ゲフン
今の風紀委員長ならうまくやってくれるでしょう。
[ 某TRPGのGMのような口調でリエヴルに答える>>151 ]
お父さんよう分かっとるなあ。
立派なおとんやなあ。
もちろん、クラシカルメイドやろ?
[鈴の言葉>>*64に、うんうんと頷いて父親を褒める。
香港は元英国領地のせいか、
英国風のクラシカルメイドが好きだという主張だけは曲げない。
別に...の出身がそちら、という訳でもないが。]
……うちも、鈴が好きやで。
[ぽつりと鈴だけに届くような小声で漏らして、
さあ洗い物!と食べ終わった皿を下げるべく、厨房へ向かった*]
あれ?そしたらカシム以外にも俺らの誰が向こうに落っこちても不思議じゃないわけ?
[羨まけしからん不幸体質のカシムだから、だと思っていたけど、自分にもチャンスがあるなら是非行きたい。是非行きたい]
向こうの俺ってどんな感じかなー?
まあなあ……取り締まれん所でやられとるしな。
[うまく発見すれば、レッドカードを切れるのに、と思いつつ
マリーの言葉>>152には、苦く笑って同意。]
分かっとるわ、鈴木にも今の寮長にもバレてへんし。
公になると、俺の首が飛ぶしな。
[一部の風紀委員には口止めしつつ、目の前で吸ったりしているが。
自分の首に手を当てて、横にスライドさせるジェスチャー。]
俺にクローンはおらんのやで?
……今夜あたり、こっそりやらかすか?
[同じようなノリでシメオン>>155へ返しつつ。
今夜にでも決行してしまおうか、と提案する。
公にならないように、残っている風紀委員を動かすつもり。]
えー。からかってなんかないよー。
ほら、証拠写真。
[咄嗟にケータイカメラで撮ってたカシスの画像を、からかわないでよ、というカスパル>>137に見せようとする]
花火?
随分賑やかな話やんなあ。
――小さく収めるんがめんどそうやけど、なんとかなるか。
[続けて提案>>158されれば、暫し考えた後に肩を竦めさせ。
なんとかもみ消せる、と口端を上げて答えた。**]
す、すいません…私のはやとちりで…
[危うくカシス(の男の人)に殴り掛かるところだったと思うと面白申し訳ない。
背中を擦ってくれる手>>*66が優しいのでつい涙が零れそうになった]
後でカシスに謝らないと
バットしまって、着替えて…朝ご飯します…
[紫織に促されれば>>*46立ち上がる]
そういえば、何だかいいにおいがするみたい?
今日は何かな、リンちゃんのパンケーキ?
……あれ?
[カメラをいじっている途中、見慣れぬ写真が出てきた。
いや、さっき撮った写真以外が見慣れぬ写真しかなかった。
薬品とか虫とか……]
な、なんだこれ……
ふふふ、絶世の美女だなわかります!
[ぐっと拳を握った]
カサンドラなぁ…
魔女研究とかしてそう?
宅急便の方じゃなくて、くしゃみ薬とか調合すんのー
[あたらずとも遠からずな想像をした]
ん?
[どーした、とカメラを覗き込んで、微妙に(※当社比)笑顔が固まる]
……え、やっぱ魔女?
ドラのカメラじゃないの?
頼りになる前生徒会長と現役風紀委員長が居ると、色々助かるよねー。
[シメオンとリエヴルの話に、にっこにこと笑っている]
寮監も巻き込めば完璧だよね。
現寮長があの状況だから、元に戻るまではボクなりローゼンさんあたりが代行するんだろうし。
《リリーウッド》
―自室 →二階廊下?―
[何やらさわがしい>>赤27>>赤28のは気付いていたが、のんびりのんびり寝間着から着物に着替えてました。]
どうしたのー?
[黒い彗星的な何かでも出たのだろう、その程度にしか考えてない呑気な笑顔でドアを開き後輩達を見る。
因みに、今日は真理の髪色に似た薄桃色の着物。]
魔女……?
[個人的な魔女のイメージは、動物とかを操ったりしひっひ笑っている感じ。いい気はしない。]
…… まあ、想像するのは自由か。
イキナリ部屋に男がいたら私でも投げ飛ばしてるわよ。驚くのも無理ないわ。
[ クリスの背中をさすって、苦笑する。 ]
今日は鈴ちゃんのフレンチトーストだよ。
なんだかお腹すいたね。
みんな行こうか。
[ 集まっている(かも知れない)面々に声をかけた ]
……いや、私のカメラのはずなんだが。
[あの幽霊の写真とか化け物の写真とか色々入ったやつの代わりに、なにやら虫やら薬物やら。]
……気持ち悪っ。
リリーウッドなんてあるわけないじゃん、おおげ……
[楽天家な発言はローズマリーに画像を見せられ>>160、固まる]
――えっ、ええ……これ、いやまさか、妹さんとか……
[目をぱちぱちしたり、鼻がぶつかりそうなぐらい近くに寄せたり、ぎゅっと目を瞑りそれから改めて見たり……
とにかく認めたくなくて画像を色んな見方をし{5}分]
……分かったよ、認めるよリリーウッドを。
[何かとっても疲れた様子でテーブルに肘をついた]
まさか本当に、ね
お、眠り姫様のお目覚めね。おはよ、薫。
[ のんびりとした口調の薫>>166に事の顛末を伝える。 ]
/*
トールほんま大丈夫なんかな。
まあ、墓見えるから平気やと思うけど。
議事ついていけへん、
入るタイミング掴めへん、って感じやったら、
多分クレスが気ィ効かせよってしとるけど、
どうにか入れる流れ作りたいなと思いつつ。
ただ寝落ちつづいとるだけならええんやけど。
多角ロールしんどくて顔出せん、になってへんかが不安。
うん、パルちゃんの気持ちもわかるよ。
ボクも本物見なかったら、同じような反応してただろうし。
[5分も画像とにらめっこする様子に、うんうん頷き]
ほんっと、びっくりだよねー。
でもあっちのパルちゃんってどんなだろ。
きっと和風美人だよねー。
魔女、似合いそうじゃん?黒猫とラジオ持って修行の旅に出るんだぜ。 南よ海の見える方…!
[やっぱり宅急便のイメージでしかなかったようです。
カメラの中身が不気味なものから不気味なものにチェンジしたようだけど、元々何の画像が入っていたかは把握していない]
ええ…?なんかこえーな
いつ撮った写真だろ…
[日付を見れば古いものから最近の物まで。
誰かが間違えて持って行って撮影して、気付いてすぐこっそり戻したという感じでもなさそう]
人とかは写ってないのー?ヒントになるような
/*
薫も動きにくそうやから、
うちと鈴が別れて動いて拾うんがええんかいな?
って思ったんやけど、
鈴も積極的に多角に入ってく感じでもなさそう。
[科学部の薬品とか虫(少し関わってる生物部)とかで
いっぱいの写真が、すべて幽霊とかいの写真に代わっている]
きもっ……
[周りの話を聞くと、どうやら女体化ではなく入れ替わりということだった。]
りりーうっど……?
あー、なんか都市伝説っつーか学園伝説っつーか。
眉唾ものだと思ってたけど、マジで……?
とりあえず朝ごはん……かな。
[ベリアンの作ってくれた朝食を取り、いただきます。]
あ、ローズマリーせんぱーい、俺も見せてもらっていいですかー?
[席に座って食べながらぼーっとしていたが、カスパルがどうやらカシムもといカシスの写真を見ているらしいのを見て>>169、どうせなら確かめてみたいと]
あ、おはようございます…
ごめんなさい、廊下で大声出して
[淡い桃色が視界に覗いて、暢気な声>>166
休みの日でもばっちり着物を着こなしていて凄いな、と我が身を振り返り、寝間着でうろついていることに頬が赤くなった。
事の顛末を伝える紫織の発言は簡潔なのに要領を得ていて、ひっそり溜息]
…しっかりしなきゃ
/*
そもそも俺も、多角そない得意やないんやけどな。
付きっきれないとすぐ流れて追えんようになるから、何気に多角ってる方は負担がな…
喉的な意味でも。
なるべく多角でも細かく構えるようにしたいなあ。
多角回避をうまいこと皆出来てて、すごいなあと思う件
黒猫とか連れてたりすんのかな。
[虫とかはあれだが、猫とかはけっこう好きらしい。]
……人?
どれどれ、ちょっと見てみよう……
それがさぁ、聞いてよ薫ぅ
パラレルワールドでローズウッドがあるって噂、
あれ本当だったんだって。
今朝、カシスの男版のカシム君がこっちに来てて、
李枝が追いかけまわしたりして大騒ぎだったんだから。
でね、ローザさんもあっちに行ったことがあるって言うんだよ、
もうびっくりだよ。ほんと。
…って、こんな感じなんだけど、伝わったかな?
[ 小首をかしげて薫を見た ]
《リリーウッド》
おはよう、紫織ちゃん
仕方ないのよー、だって起こしてくれる王子様がいな……
[一度眠ると中々起きない体質、こんなやり取りも寮生達と何度したか分からないが]
え……カシスちゃんが……?
そ、そんなことあるわけないじゃない。
[ドア越しに聞こえてた声にクリス>>赤73の様子に
否定の言葉を口にしても、本当は分かっている。]
こ、怖い人なの……?
[不安げに、けれど事実なのだと認めた]
― 食堂 ―
わーおなかすいたー
リンちゃんのトーストいっただきま〜す。
[ と言いつつ、皿に取ったのは{4} 偶数:普通のほう 奇数:あっまい方 ]
―リリーウッド2階―
[クリスティンがノックをしている間、焦燥感に駆られながらも文鎮を構えて辺りを見渡している。]
[しかし、件の人物に声をかけられると>>*32]
紫織先輩……?
[右見て左見て上見て下見て本人見て]
[大丈夫、何もない。無事そうだ。]
よかったぁ……
あはは……和風はともかく、美人はないんじゃない?
マリちゃんは変わらず可愛いんだろうね、うん間違いない。
[きっと和風美人なんて言われれば>>170、苦笑し否定して
あちらでのルームメイトを想像し話したりすれば、少し心も落ち着いた**]
[説明はクリスティンがしてくれたので、横から適当にフォローする。]
[紫織の話を聞いて、ストーカー騒ぎについては誤解だと理解する。]
[――安心感と漂うフレンチトーストの香りにほっとして、うっかり文鎮を落とした。
奇数:爪先に当たった/偶数:何もなかった 100]
―薫に説明中 ―
んーん、ぜーんぜん。
李枝に追い詰められて、真理に泣きついてたもん。
[ 不安げな薫にあっけらかんと答える>>175 ]
それに、今はローザさんと寮監室にいるから平気だよ。
[ さらにケロっと答えた。 ]
《リリーウッド》
……あれ、可哀想になってきた
[説明を受け>>赤77、落ち着いたようだ。
むしろ哀れんでいる**]
あたたた……
[90秒間ほど蹲るも、薫が姿を見せた頃に立ち上がって]
薫先輩、おはようございます。
あ、朝から騒がしくしてしまってごめんなさい。
[紫織の説明を聞いて]
そっかあ、入れ替わりさん、怖い人ではないっぽいですね。
……カシスの方は大丈夫かな。
同じように、寮監さんとかに保護とかしてもらってたらいいけど。
えー。
だって、パルちゃんの女の子版が美人じゃないわけないよ。
[美人はない、というカスパル>>176に、当然のように言い切った]
向こうのボクかー…どうなんだろう。
ボクが女の子と間違われるくらいなんだし、逆に男の子に間違われるようなタイプだったりして?
[間違いない、とまで言うカスパルには笑いながら、そんな言葉を返しておこう]
だ、だいじょうぶ!?
[何だか、エリスが文鎮を落としたけどなんともなかった…と思ったがそんなことはなかったぜ(※な、なにを言っているのか以下略)
蹲るエリスの爪先を撫でてみたりふーふーしてみたり]
[紫織から、変質者扱いされたカシムの不幸話を聞けば、表情を曇らせた。
感想はほぼ薫>>178と一緒。可哀想すぎてこっちが少し冷静になれてしまう不思議]
カシス…じゃなくて鈴木君?気の毒に…
早く戻れるといいね
― クリス介抱中 ―
[鈍い音がしてエリスが跪くのが目に入る>>*76]
エリス、大丈夫?
[ 思わずエリスの頭を撫でて ]
なんか、こんなに心配してもらえると思わなかったから
嬉しいな。
ありがとね。
[集まっている面々に礼を言った。]
心配、ですよ…っ
[紫織も心配だし、不用意に手を出した変質者の末路も…と思ったかどうかは定かではない]
でも良かった。カシスが元に戻れば、きっと皆だいじょうぶ、ね?
― そして食堂では ―
[黒のダメージジーンズに、無地のTシャツというほぼいつも通りの格好に着替えて食堂に行くと、テーブルについて]
わー…いただきまーす
[激甘フレンチトーストにフォークを刺した]
[カエルにドン引きした後、改めて人物を見れば、カシム…に似ているけど明らかに女性]
あれ?これカシスちゃん?
[カシスにその写真を見てもらえば、確かにカエルに襲われたことがあった、と]
…ん?
カサンドラ、リリーウッド行ったことあんの…?
[頭の回転{3}/100点満点のクレステッドは首をかしげるばかりであった**]
― 食堂 ―
あ。薫ちゃんもクリスもエリスも、おはよー。
[ローザミスティカとカシムが出て行くのを見送った後、のんびりと朝食をいただいていたが。
紫織たちがやってくれば、ひらりと手を振った。
ちなみに、フレンチトーストは2奇数…普通 偶数…激甘 のようだ]
せっかくだし、両方もらっちゃおう。
[ 結局両方食べたいだけだろうというツッコミは受け付ける。
ともかく、フレンチトーストを一口 ]
ふぁ、おいしい〜
ふわふわでメープルシロップとの相性ばっちり。
やっぱりリンちゃんが作ったのは安心して食べられるわぁ
[ 他意はない。決してない。 ]
ほんっと、美味しいよねー。
……ちょっとボクには甘すぎたけど。
[砂糖なしのカフェオレを飲みながら、激甘フレンチトーストもぐもぐ]
うん、食物兵器と違って、何も心配いらないもんねー。
[安心して食べられる、という部分には力いっぱい頷いた]
おはようございます、真理先輩、みんな
[皆で激甘トーストを突つき、その普通に食べ物っぽい色、とか普通においしい味、とかに感動を共有した]
[エリスが近くにいれば、食事中密かに顔を窺って眉を下げる]
エリス…今日はごめんね、朝から変な騒ぎ、して
一緒にいてくれて凄く心強かった。ありがと
[ 面倒だというリエヴルに>>161 ]
木を隠すなら森の中
みんなで騒ぐ中、堂々としてれば、ばれないもんだ。
決行するなら当然無礼講だろ?
それなら、こちらも協力を惜しまない。
[ 自分だけ悪さして、他人は取り締まるなどというダブルスタンダードは流石にしないだろうという目論見 。
生徒会側のコネも使って全力でもみ消し工作をするつもりである。]
闇鍋ならぬ闇バーベキューにすれば、
こっそりカシスちゃんが混ざっても分からんな。
[ そしてリエヴルが何か自慢の逸品を入れても気づかない。
おそろしや。
悪知恵だけはドンドン働く男がそこにいた** ]
だだだ、大丈夫ですー。
クリスティン、立って立ってー!
[爪先にふうふうされるとかえって申し訳なくて、あわあわしてしまう。]
[頭を撫でられると悶絶しながらもへにゃりと笑みが浮かんだり。]
[そして90秒後、ありがとうございますと礼を言って]
へへ、ほっとしました。
よかった、先輩が無事で。
あ、そういえば、パジャマのまま来ちゃってた……。
[起きてすぐの騒動だっただけに、パジャマであるグレーのループパーカーと同じ色のパンツだった。それに気がつくと、気恥ずかしそうに。]
[食堂へ行く前に着替えに行くだろう。もしかしたらクリスティンも一緒かもしれない。]
―食堂―
皆さん、おはようございまーす。
[ドルマンスリーブのチュニックとデニンスに着替えて食堂に着く。周りの人々に挨拶をして。]
[激甘フレンチトーストを口に運び、にこにこ。]
おいしい!
ですよね、安心して食べられるって幸せですよね。
ちゃんとフレンチトーストらしい食べ物の色してるし。
さすが鈴ちゃん。
[隣にいるエリスから話しかけられれば>>*85]
ううん、私も誤解してたしね。ごめんね。
……あのね、私も心強かったよ。
ありがとう、クリスティン。
[目を細めて、小さく応えた]
[カフェオレをかき混ぜながら、エリスにふんわり笑った]
今日も暑くなるかな…?
[まったり朝食しながら、わんこのような後輩の笑顔とかを眺めている*]
あ、それは愉しそうだねー。
でも食物兵器とかの食べられない物混じりそうだし、カシスちゃんに男装でもしてもらってカスちゃんのフリしてもらえばいいんじゃない?
演劇部からカツラ借りてくるよ?
[闇鍋ならぬ闇バーベキュー、というシメオンの案>>182にはそんな事を言っておいた]
普段煙たがられとる分、たまには点数稼ぎせんとな。
“ハイエナ”もそない悪いもんでも無いで。
…おもろいもん見かけたら、等価交換でこっちに売ってもらうとかな。
[腕を組んでローズを見下ろし。>>165
人望を集める事で、匿名情報を貰い、検挙を狙う手柄にも繋がる。
タダで手を貸す程の、ボランティア精神も持ってないようだ。]
見た時はビビったけどな。
俺も最初、妹かなんかやと思ったで。
[カスパル>>169が驚いている様子に、口元を緩めさせて。
マリー>>170の想像には同意する。]
和服が似合いそうな美人、って感じなんやない? ええなあ着物。
覗く項が綺麗なんは、ドレス似合うよかずっとええわ。
[カスパルにはカフェオレ、マリーにはこちらも甘めの
キャラメル・ラテを食後に出してやっただろう。
マリーが珈琲がそんなに好きでは無い事は知っているので。]
まあ、そんなこっちに残っとらんしな。
如月の言うとおり、寮監手懐けたらほぼ安心やろ。
[無礼講>>181という表現に、ミスコンよりもある意味で、
盛り上がりそうだなと思いながら、
二杯目のエスプレッソをシメオンと自分にも淹れて。
ベリアンには、*石斛*の絵が書かれたキャラメル・マキアートを。]
あの女も呼んだら喜ぶかもしれんな。
案外あっちでも似たような計画が立ってそうな。
[実際はどうだかは不明だが。カシスを呼ぼうかと提案する
シメオン>>182には、ええんちゃう?と頷いて。]
??? 食物兵器って何それ?
ああそういや、斉藤が寮長の私服持ってってたな。
サイズ合ったんやろか。
[淹れたてのエスプレッソを啜りながら、首を傾げた。**]
まあ、そんなこっちに残っとらんしな。
如月の言うとおり、寮監手懐けたらほぼ安心やろ。
[無礼講>>181という表現に、ミスコンよりもある意味で、
盛り上がりそうだなと思いながら、
二杯目のエスプレッソをシメオンと自分にも淹れて。
ベリアンには、*浜簪*の絵が書かれたキャラメル・マキアートを。]
あの女も呼んだら喜ぶかもしれんな。
案外あっちでも似たような計画が立ってそうな。
[実際はどうだかは不明だが。カシスを呼ぼうかと提案する
シメオン>>182には、ええんちゃう?と頷いて。]
??? 食物兵器って何それ?
ああそういや、斉藤が寮長の私服持ってってたな。
サイズ合ったんやろか。
[淹れたてのエスプレッソを啜りながら、首を傾げた。**]
>>150
[なにやら必死に弁明するリエヴルに]
先輩?えーとだから先輩はノーマルなのにうちの生徒にストーキングされてるんですよね?あれ??ノーマルなのに?
[怪訝そうに考えていたが回りのバーベキューの話に気がそれて]
それなら、肉類仕込みましょうか?
下味しっかりつければ、美味しいですし、串に刺しておけば手間も省けますよね。
[>>185繊細な浜簪を描いたリエヴルに]
先輩!美術部に入りましょう!是非入ってください!!
ノンケやけど絡まれとる……のってそんな変なん?
と、とにかくさっきの話は頼むわ。
[段々会話のトーンが上がってきている事に気づいて、口ごもり。
ベリアンの追求がバーベキューに興味が逸れた事で削げると、
準備をしようかと仕込みを買って出るベリアン>>186に頷き。]
ベースのタレをお前が作って、手分けして刺したらええよな。
どうせ相当食うんやろし、此処におるモンは暇やろ。
[効率化の提案をしつつ、マキアートを見て勧誘されると、
エスプレッソを思わず吹きかけて。]
アホ、部活なんてしとる余裕ない言うとるやん。
お前の描いた絵見る方が好きや。
[因みに美術の成績は、(01)/10]
/*
ラ神がどんどんおにちくになってきた。
振ってなかったよね、美術。
100段階評価系
美術:31
情報処理:94
ツンデレ:42
ツンアホ:87
ノンケだと叶わないから諦めると思いますけど…
隠れ…?
[ぽそっと疑問を漏らしつつ]
えぇ、俺がタレは作ります。
先輩は・・・・・・
串に挿すのを指図してもらえれば・・・ほら、みんな手順知らないでしょうし。
[さり気なく調理から外しに掛かりつつ]
そうでしたね、先輩はお忙しいから・・・
[寂しそうに頷くと]
では早速!
[食堂から厨房へと移動]
/*
31で10段階1!?
しかし、やっぱり低かったというあれだ。
やっぱ数字が強いのか。
パソコンもできるのかね。エクセルとかパワポとか好きそう。
ツンアホ>>ツンデレだってことは解った。
むっつりスケベ度:17
潜在ゲイ度:29
この子やってもできないんです度:71
ストーカーされ度:6
― 厨房 ―
[早速厨房の食材の在庫の確認]
えーと豚肉は7`あって、鶏20`それから牛が88`ある。
野菜は・・・玉葱とピーマン、とうもろこし、人参…トマトにレンコン、葱、茄子…色々あるなぁ。
使えそうなのだけ、使おう。
/*
あれ…これもっと恋愛フラグ立たないキャラにすべきだった…?
とりあえず、ストーカーは今回初めてって数値ですかね。3
なんでやってもできない度以外、数値が落ち込んでるのか
ストーカーする度:78
将来料理がうまくなるかもしれない希望度:32
ベリ(鈴)との恋愛発展度:87
/*
30もあるなら期待も…
えっこの人だめな方の種類の人じゃん>ストーカー
って思ったけど、ハイエナ扱いされてる風紀委員だしねー
おま…、覚えとき。
[地獄耳で、その小さな呟き>>188を拾っていたため、
玉子焼きとゆで卵はベリアンにはやらん、と思った。
むしろその方が平和なのだが。]
せやな、鉄串は奴らに買わせに行くし。
学園内に有る分やと足りんと思うわ、どん位あるか確認しよ。
[遠ざけようとされてるのは解っていないが、
肉や野菜を通すための鉄串の本数を確認しておこうと、
ベリアンに続いて厨房に入り。]
[冷凍庫にあったストックの牛肉>>189の量にぎょっとし。]
な、なんでこない買いこんであるん…?
これ、ほんまに牛の肉なんか?
[大人1.5人分はありそうな量である。
遺体処理でもしたんじゃないだろうな、とおよそ物騒な発想をし]
ん、この辺かな、串入っとるとこ。
[用具から鉄串を漁ると、84本入っていた。
一本手に取って、真剣にまじまじと長さの確認をしている様子は、
凶器の状態を見ている殺人犯に見えなくもない。]
ン、これと長さは合わせた方がええな。
先輩!牛肉が多量にあります!!
贅沢なバーベキューにしましょう!
多量に買うと安くなるからかなぁ。
あ、串ありましたか?
[多量にあったので]
これで大丈夫そうですね。
[玉葱を摩り下ろしつつ]
鶏はタンドリー風にしましょうか?それとも焼き鳥風がいいですか?
リエヴル先輩は、どっちが好きですか?
ちゃんとこれ、牛肉なんやな…?
[念を押すように確認しながら、串が入ったケースを出し、
流水で洗って、使う状態にしておく。]
分っ厚いタンを、レアで食いたいわあ。
せやから、タンは厚めに切って欲しいわ。
な、ええやろ?
[贅沢なバーベキューと聞けば、自分の好みの部位を告げ、
配慮をして貰おうと、流し眼で訴えてみる。
他の用具も見ておきつつ。
チャッカマンなどの小物は有るが、問題は鉄板類か。]
鉄板どないしよ。
……どっかから借りてこれんかな。
ン?俺は、タンドリーのがええかな。
だけど、立食式やったら焼き鳥のが食いやすそうか?
[手元が見えないほど夜更けにやる訳でも無いので、
実際はどちらでもよさそうだが。
少し考えてから、ベリアン>>193にそう答える。
玉ねぎをスライスしながら涙を流してる様子に、喉で笑う。].
眼鏡でもやっぱあかんの?俺が切る?
[大惨事になりそうな事を言い始める。]
はい、牛肉ですけど・・・何か問題でも?
[実家では見慣れた量なので疑問を抱かずに]
タンをレアでですか?承知しました。
タンは薄切りと厚切り両方用意しましょうか。
鉄板かぁ…んーどっかに学祭用とかのってないですかねぇ。
もしくはバザーとかで使ったのがありませんか?
[玉葱に泣かされつつも、せっせと下ろして]
タンドリーですね、承知しました。
[玉葱に泣かされつつも]
大丈夫です、慣れてますから。
[にこやかに断るも、涙目うるる]
や、問題はないけどな。尋常な量やないなと。
お前が言うなら間違いないやろ。
せやね、(俺の分の)厚切りと、薄切りで分けたらええ
[ベリアンに言われ>>196て、ああと思いながら。]
一年の時に、学祭でお好み焼きやったなァ。
大塚に聞けば、どこにしまってあるのか解りそうやな。
[聞いてみようと思いつつ。もしかしたら学園の方なのかも。]
ゴーグル掛けると、泣かんで済むと思うよ。
お前、眼鏡あるからかけられへんやろ?
[制服のポケットから、白いハンカチを出して、
きりの良さそうなタイミングを図って、
涙を流すベリアン>>197の目尻と頬をぬぐってやり。]
目ぇ、まっかっかやん。
/*
あれ?っていうか大丈夫?
これ占拠状態になってないよね?
たまたま人いないだけだよね?
ちょっと心配になってきた。
まるっと買うと4〜500キロはありますし…店なら普通の量ですねぇ。
じゃぁ厚切りと薄切りで。
メガネの上からかけれるゴーグルも最近はあるんですけど、かけると仕事にならないので・・・
あ・・・
[涙を拭われると少し赤くなって]
ありがとうございます。
しかし、休み中の学生が食いつぶすには、相当な量やと思う。
今年は、料理をちゃんとやりそう、っての
おばはん察知しとったんやろか。
[去年はこんなストック無かったのに、と首傾げるも
最終的には、まあいいやで落ち着いた。]
目も赤いけど、顔も赤いな。
玉ねぎ終わったら、目元を水で濯いだ方がええかも。
[ハンカチは、目元を洗った時に使えとばかりにベリアンの
ポケットへと押しこむ。]
そういや。お前んとこの実家は、どんな制服なん?
[一年の時にバイトしてたカフェは、
夜にバースタイルに切り替わる為、制服がバーテン風だった。
ベリアンの洋食屋は、どんなティストなのかと尋ね。]
牛肉寝かせておいてなにかやるつもりだったんですかねぇ、おばちゃんたち・・・
[玉葱をボール{5}杯分摩り下ろすと、大蒜も摩り下ろし始めて]
顔赤いですか?
[ちょっと困ったように俯いてから]
大蒜と生姜をすり終わったら顔洗いますよ。
実家ですか?
偶数 ギャルソンエプロン 奇数 普通のデニムエプロン {6}
ですけど・・・。
今度メイド服っぽいのと執事っぽいのを新調するって言ってるんですよねぇ。
[落ち着かない様子にそっと耳元で]
・・・ストーカーですか? 俺、どうすればいいですか?
お、こら俺もキそうや。
[大蒜のツンとする強い臭いに、鼻を掌で覆った。]
ギャルソン…って言うと、俺が着とったヤツみたいに
サロンとベストで合わせる感じなんやっけ?
[蝶ネクタイを結ぶようなジェスチャーをして見せる。
煙草吸いたいけど、外で鉢合わせになりたくないな…
そんな事をぼんやり考えていると、耳元で声を掛けられて。]
うわっ、びびった。
――ああ、ストーカーがおって外出たくないなって思ってん。
[厨房に、今の所は他に誰も来そうに無い事を確かめ。]
……なあ、換気扇回して一服してええ?
[大蒜をすり終えて、生姜に取り掛かりつつ]
厨房にいる時は、白いコック風のをきちっと着てますけど、フロアに出てる時は、そうですね。
[驚かせてしまったようなのでぺこっと頭を下げて]
あ、すみません。
[確信は持ててなかったが、なんとなく知っていたので喫煙にはさほど驚かずに]
一服ですか?
大蒜のにおいもきついですし、どうぞ。
あ、デジャブがいい悪いって問題じゃないでござるw
このやりとりはニヨニヨと見てるでござる。
リロードしまくり(ダメでござる)
おおきに。吸わせて貰うわ。
[換気扇の紐を引っ張ると、プロペラファンが回り。
煙草を学生シャツのポケットから出して、一本咥え。
ジッポで火を点けると、換気扇の真下に立ち。]
へえ、見てみたいわ。実家こっから近いン?
お前が家おる時に、見に行ってみようかな。
[指で煙草のフィルターを挟み、合間に口から煙草を離し。
冗談のつもりでそう告げた。]
[手をきっちりと洗って]
一駅隣で、そこからバスだと43分位かなぁ・・・近いので是非いらしてください。
先輩が来るとしたら俺どっちに居ましょうか?
[厨房をフロアのどちらがいいかを訪ねていたが、ふと視線に気がつくと中庭を確認して]
先輩・・・・・
[窓を背にリエブルの前に立つと]
失礼・・・。
[煙草をすっと指先で浚うと顔を近づけて微かに背伸びをして首を傾げた。
窓の外から見れば、煙草を取り上げキスをしているように見えるだろうか]
[ エスプレッソのおかわりをもらってから、>>185
いろいろ根回しのために外に出て帰ってきてみたら、
目の前で204号室の二人がキスして(るように見え)た。
>>206 ]
…………
[ そのまま99秒ほど固まっていただろう ]
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