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205号室 トール は 201号室 ローズマリー に投票してみた。
204号室 ベリアン は 201号室 ローズマリー に投票してみた。
102号室 クレステッド は 201号室 ローズマリー に投票してみた。
204号室 リエヴル は 201号室 ローズマリー に投票してみた。
201号室 ローズマリー は 201号室 ローズマリー に投票してみた。
201号室 カスパル は 201号室 ローズマリー に投票してみた。
205号室 シメオン は 201号室 ローズマリー に投票してみた。
203号室 カサンドラ は 201号室 ローズマリー に投票してみた。
103号室 イェンス は 201号室 ローズマリー に投票してみた。
201号室 ローズマリー に 9人が投票した(らしい)。
201号室 ローズマリー は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は205号室 トール、204号室 ベリアン、102号室 クレステッド、204号室 リエヴル、201号室 カスパル、203号室 カサンドラ、103号室 イェンス の 7 人だと思っておこう。
[扉を開けると……あるべきはずのものが…ない]
…え?
[ どう見ても個室ばかりの女子トイレです本当にありがとうございました ]
男装って、やーだ、何言ってんのマリ先ぱ……
[ローズマリー?に近付こうとして、髪以外の異変に気付く。
おっぱい ]
…?
え?マーリ先輩?
― 男子寮の♀版 ―
あれー。キミだれ????
[マリ先輩>>2:379と呼ぶ男は、どっかで見たことあるような気もするけど、よくわからずに首を傾げる]
髪ー?
切ってないよ、きらなくても何でか伸びないから。
ていうか、ボクはローズマリーじゃなくて、真理だよー。
ローズマリーは弟の名前ー。
[イェンス>>2:382に、けらけらけら笑いながら応じる酔っ払い]
あれ。なんでカシムくんじゃなくてカスちゃんになってるのー?
[ローゼンハイムの傍で驚いているカシスをぐりぐりぐりぐり]
― 女子寮の♂版 ―
髪ー?
伸ばすもなにも、昨日切ったばかりだよー。毛先揃える程度だけど。
ていうか、ボクは真理じゃなくて、ローズマリーだよー。
真理は妹の名前ー。
[エリス>>2:*195に、けらけらけら笑いながら応じる酔っ払い]
あれ。なんでカシスちゃんじゃなくてカスちゃんになってるのー?
[ローズミスティカの傍で驚いているカシムをぐりぐりぐりぐり]
/*
「あんたは人狼教神官やったらしいが、死んぢまったらみんな同じや。」
たのしいwwwwwww
[そろりそろりとトイレを出る。
人の気配はない。
見慣れた風景ではあるが、と思いつつソロソロと歩いていて、ふと目を向けたのは…―― ]
………!!
[女性物の下着が当たり前のように干してある光景。
ランドリールームを目にしてしまった。
……違う意味で目眩がしそうになった。]
ローズウッド(リリーウッド)に現れた真理(ローズマリー)に、寮監(寮母)のローゼンハイム(ローザミスティカ)はのほほーんとした表情を向けました。
「おやおや、2人目かい?
私の時は{3}+{4}人入れ替わった後、何でか元に戻ってたけど。
今度は何人目までいくんだろうね?」
/*
次回の入れ替わり予定
・投票枠…<<103号室 イェンス>>
・襲撃枠…<<103号室 イェンス>>
※襲撃枠に狼or夜兎が入ったら襲撃パス
※投票枠に狼or夜兎が入ったら本日終了
― ここはローズウッド(♀) ―
[扉を開けると……ないはずのものが…ある]
…え?
[ どう見ても小便器のある男子トイレです本当にありがとうございました ]
せっかくだから、203号室 カサンドラ は 103号室 イェンス に投票するぜ!
/*
次はイェンス(エリス)が入れ替わるらしいですよ。
あ、ちなみに今日から24hでのコミット進行になります。
誰かアンカーできそうな人、おねがいしまーす。
(村建てもうアンカーできなくなったし)
203号室 カサンドラ は、なんとなく 103号室 イェンス を能力(食事)の対象に選んでみた。
えっ…ええ?
[突然髪が伸びた真理がカシムをぐりぐりしている、そしてローザさんの言葉]
真理、先輩、も……?
[あれでも男の人になるんじゃなかったかしら。
女の子だよね?この人…?
とぐるぐるになっている]
せっかくだから、102号室 クレステッド は 103号室 イェンス に投票するぜ!
― ここはローズウッド(♀) ―
[そろりそろりとトイレを出る。
人の気配はない。
見慣れた風景ではあるが、と思いつつソロソロと歩いていて、ふと目を向けたのは…―― ]
わっ…まじかっ……!!
[男性物の下着が当たり前のように干してある光景。
ランドリールームを目にしてしまった。
……泣きたくなった。]
……そういえば、大丈夫だろうか。
[ローズマリーが入れ替わった(っぽい)ことも大変だが、
なかなか戻らないシメオンの様子も、見に行ったほうが
いいような気がした。]
……ちょっとトイレ行ってくる
[普段と様子の違うローズマリー?の話に>>+2]
へ? 真理? 弟?
カシムくんじゃなくて……?
[胸元を見た。普段の平原ではなく山ができていた。]
[そして、寮監の言葉の「入れ替わり」に目を白黒させ]
あ、あのー……
失礼、ですけど……女の方?
[髪と胸に目を瞑れば同じに見えるだけに、半信半疑で尋ねた。]
[普段と様子の違う真理?の話に>>+3]
へ? ローズマリー? 妹?
カシスちゃんじゃなくて……?
[胸元を見た。うらやまけしからん山盛りEカップが大平原になっている。]
[そして、寮監の言葉の「入れ替わり」に目を白黒させ]
あ、あのー……
失礼、ですけど……男の方?
[髪と胸に目を瞑れば同じに見えるだけに、半信半疑で尋ねた。]
― 男子寮の♀版 ―
えー。ボクが男に見えるとでもー?
[薄手の開襟シャツは、谷間も見えるかもしれない。
笑いながら首を傾げた]
んー………っと。
もしかして、エリスの男の子版? あれ、ここもしかしてローズウッド???
― ここはローズウッド(♀) ―
[呼ばれる声がする。間違いなく男の声だが>>3]
傘乃…なわけないよね、えっと…黒宮さ…君?
[ 傘乃によく似た男の人に尋ねる。多分半泣き状態 ]
― 女子寮の♂版 ―
やだなー、正真正銘の男だよー。ほら
[酔っ払いは、さらりと薄手の開襟シャツを肌蹴て、まっ平らな胸元を晒しました。
その後、笑いながら首を傾げた]
んー………っと。
もしかして、イェンスの女の子版? あれ、ここもしかしてリリーウッド???
[胸と下さえ隠せば、外見的には女子寮の面々に溶け込めそうですが]
……そういえば遅いですね、紫織さん。
[真理が入れ替わった(っぽい)ことも大変だが、
なかなか戻らない紫織の様子も、見に行ったほうが
いいような気がした。]
……ちょっとお花摘みに行ってきます
― ここはローズウッド(♀) ―
え?あ…あのっ
[なぜ泣いているのか聞かれて涙が出ていたことに気づく。涙を拭って笑顔を向ける>>4]
ここって、ローズウッドですよね。
私大塚紫織っていいます。多分大塚くんって子がいたとおもうんだけど、入れ替わったみたいで。
…どうなっちゃうのかなと思ったら…ちょっと不安に…
[ 一気にまくしたてて照れ笑い ]
……ああ。
リリーウッドの……
あ、オイラはカサンドラです。
[カシスと同じようなことになっているらしい。]
あ、カシムってのが向こうにいると思うんですけど、どうしてます?
[とりあえず他愛もない話から始めることにした。]
あー……はい、見えないです。ええ。
って、あのー……何か羽織った方がいいですよ。
[見えた谷間に目を逸らす。肝心な理由は言えなかった。]
エリス……それ、妹の名前ですね。
[名前に一瞬困った顔をするも、すぐに拭って]
ええ、ローズウッドです。
俺は早坂イェンスです。
あなたは、ローズマリー先輩の女の人版、かな。
苗字は如月さんですか?
え…あ…
[ あきらかな、女性の声に目を上げる。頭を抱えて座り込んでいたので気づいてないようだ>>*3 ]
き、君はカサンドラ…じゃなくて、黒宮さんだね?
[ よく似ているが、当然女の子であるゆえに可愛い顔立ちのカサンドラ(※傘乃です)に思わず笑顔を向ける。
すっと立ち上がって向き直った。 ]
おおー、確かに男の人だー。
[本当に真っ平らな胸を動じずに見て]
イェンス……それ、兄の名前ですね。
[名前に一瞬不機嫌そうな顔をするも、すぐに拭って]
ええ、リリーウッドです。
私は早坂エリスです。
あなたは、真理先輩の男の人版、かな。
苗字は如月さんですか?
せっかくだから、103号室 イェンス は 103号室 イェンス に投票するぜ!
……ええ。傘山虎は私の兄ですが。
私、傘乃です。
[兄の名(実際は字が違うが)を呼ばれて少し驚く。]
……。
[向き直って見えた顔に、少しどきっとする]
― ここはローズウッド(♀) ―
あ、カシムくん…って鈴木くん?
寮母さんと一緒にいるよ。
きょうはみんなでバーベキューをしようってことで、
カシムくんも一緒に。
うん、元気だよ。ところで、入れ替わったカシスがこっちにいるんだよね?
あの、よかったら合わせてもらってもいいかな?
[ 他愛ない話に合わせる。>>5 ]
― 男子寮の♀ ―
そうだよー。
如月真理、17歳ー。
ていうか、コッチだとボク、ローズマリーなんだー。
へー。弟が成長した姿みたいなかんじなのかなー。
男らしい子に育ってるといいんだけど。
[何か想像して夢見てますが、ぶち壊すなりほっとくなりご自由にどうぞ]
あぁ、驚かせてしまったかな。
もうしわけない。
ところで、こちらに鈴木カシムが来てると思うんだが、
合わせてもらえるかな?
[ いきなり180cmの男が立てば驚くのも無理はない>>*5 ]
― 女子寮の♂ ―
そうだよー。
如月ローズマリー、17歳。
ていうか、コッチだとボク、真理なのかー。
妹が成長した姿みたいな感じなのかなー。
ボクみたいに可愛い子に育ってるといいんだけど。
[自分が可愛い自覚はあるようです]
およ?向こうでも……
シンメトリーになってる、とでも言うべきですかね。
[バーベキューが向こうでも行われているらしい。>>+12]
ああ、カシスならみんなと向こうにいますよ。
行きます?
あ、ああ。カシム君ですか?
あっちに、みんなといますよ。
[声を聞いて、我に返る>>+14]
よかったら、行きます?
― ここはローズウッド(♀) ―
[カサンドラの言葉に>>7]
シンメトリー…ってことはこっちもバーベキューしてるの?
へぇ、面白い。
あ、向こうにいるなら、案内お願いします。
[ ぺこりと頭を下げた ]
そんな感じですねー。
こっちのほうが楽しく盛り上がってる……と思いますよ。
[そんな冗談を言いながら、中庭に向かった。]
―トイレ前→中庭―
あ、は、はい!
[よろしくとのこと>>+17なので、中庭に連れて行くことにした]
―トイレ前→中庭―
わかりました。
そっか、また入れ替わりなんだなあ……
[カシムがカシスに変わった実例があるだけに、先のケースほど驚かなかった]
そっか、真理さんにとってはローズマリー先輩は弟さんなんですね。
男らし……
……性格は割と男らしいですよ。
[誤魔化した。]
ローズウッド(♀)
えーこっちだって負けてないよ〜きっと。
[ カサンドラに対抗してみたりして、>>8
意外と負けず嫌い ]
ええと、男子校なんで、胸元が……ね?
普段野郎ばっかしか見てないと、ほら。気になるっつーか。
[上手く伝わらなければ、カシスが通訳してくれるかもしれない。
奇数:通訳してくれる/偶数:してくれない 12]
― 中庭 ―
あ、アレってシメオン(紫織)の女(男)の子版?
………じゃないッポイ?
シメオン(紫織)ーーーー。
[寮内から中庭にシメオン(紫織)が出てきたら、ローズマリー(真理)は酔っ払いのノリで抱きついてみたり]
(カサンドラって女になるとこんなに可愛いのか)
[ 傘乃を見て>>*7、ともすると失礼な反応かもしれない事を考えつつ案内してもらった ]
わかりました。
そっか、また入れ替わりなんだなあ……
[カシスがカシムに変わった実例があるだけに、先のケースほど驚かなかった]
真理先輩は可愛いですよー。
おっぱい大きいし。お風呂で見るたび、ちょっと変われと何度思ったことか……!
[エスカレートしていたことにはっと気づいて、慌てて頭を振って]
え、えっと、ローズマリーさんみたいな感じですね。
あ、髪は短いかな。ショートカット。
― 中庭 ―
うへ?ローズ?(真理)…だよ(な)(ね)?
[ 抱きついてくるローズマリー(真理)を受け止めて。思わず感触を(ry ]
― ローズウッド(♀) ―
そうそう、まだ1歳なんだけどね。
そっか。男らしいんだー。将来が楽しみだなー。
[イェンスに誤魔化された!
羽織る云々の意味には20奇数…気付いたが、周りに羽織れるものがない 偶数…やっぱり理解できてないようで、にっこにこ笑顔で首をかしげている]
ローズウッド(♀)
[ 自分よりあきらかに豊かなバストは女の真理でしかありえない ]
なんだ〜真理もこっちに来てたのかぁ
男版の真理がどんなだったか見てみたかったのに。
[ カサンドラに会った時には半泣きだったくせに、もうはしゃいでいる。 ]
― リリーウッド(♂)―
そうそう、まだ1歳なんだけどね。妹。
へー、ボクがこの髪型なのに、リリーウッドの女の子版のボクが髪短いって、面白いー。
って、おっぱ……けしからん!
[にっこにこ笑顔で話を聞いていたが、胸が大きいらしい話には、71秒ほどの間を置いて赤くなった]
[ いくらなんでもこんな筋肉質な女はいない。ましてこんなぺったん(ry は明らかに男のローズマリーである ]
お前も来てたのか。女版のローズも見てみたかったが。
[ にやりとして、冗談を返した ]
>>2:381
えー、俺ないわー実際に言われたことあるぞ。
もう……そんなこと言われたら、貴方に酔っちゃうじゃない。
って、やたら酔い補正高いな。
[しなを作って答えた後、真顔に戻り]
ちなみに、放っておけない云々のソースは俺の妹な。
そして、俺も近寄りたくないわ……。
[遠い目をして、言った]
あー。それは、確かにボクも見たかったなー。
シメオン(紫織)の女(男)の子版なら、絶対美人だよねー。
[ここについては、男だろうと女だろうと美人という表現は変わらないらしい]
リリーウッド(♂)・ローズウッド(♀)
[寮監に挨拶をする]
入れ替わってきました。…そうですかこの前は7人…まだ3人ですから、変われないんですね。
[ ふぅとため息をついた** ]
ええ、男らしいですよー。
将来が楽しみですね。
[性格は、と内心で付け足す。]
[羽織る云々に関しては、にこにこ首を傾げているのを見て]
ああああ気づいてなーい……
もういい、女子にばとんたーっち。
[カシスに目で訴えた。]
あら、まだ一歳なんですね。
……あれ、真理先輩は「弟がいる」って言ってたような……?
[先日の李枝のクッキー・マドレーヌテロ事件を思い出して首傾げ。そんな風に考えているうちにに赤くなったのを見て>>+24、ああやっぱり男の人なんだなあと改めて]
(あー……真理先輩、ごめんねー?)
[内心でテヘペロ]
[まあ、まさか、自分の男版に「女の子版は巨乳だよ!」なんて言った話がバレるとは思わない――と思っておこう。]
[誰か人が見えた。すると、真理がそこへ向かって走りだしたのを見て]
……シメオン先輩?
あ、あれ……?
[違和感はあるのだが、入れ替わりが2人とは考えてなかったのか頭がついていかず]
[そうこうしている間に寮監への挨拶が聞こえ>>+28]
え、入れ替わり2人も?!
まあ、なるようになるんじゃないー?
[溜め息を吐いてるシメオン(紫織)に、首を傾げた。
当然のように、クーラーボックスから炭酸入り麦茶(カ■リ)を出して、プシッ→ぐびぐび→ぷはー]
[誰か人が見えた。すると、ローズマリーがそこへ向かって走りだしたのを見て]
……紫織先輩?
あ、あれ……?
[違和感はあるのだが、入れ替わりが2人とは考えてなかったのか頭がついていかず]
[そうこうしている間に寮監への挨拶が聞こえ>>+28]
え、入れ替わり2人も?!
ローズウッドでは、薄手の開襟シャツから見える胸元の谷間が周りに与える影響になど全く気付いていない真理が、のほほーんとしています。
イェンスからバトンタッチされたカシスも、何のことか判らない様子で首を傾げています。
助けを求める相手を間違えたようです。
「まあ、1人入れ替わったと思ったらすぐに元に戻ったーって前例もあるからね。
いつ戻るかはわからないけど、少なくとも『そのまま戻れなかった』っていう例はなかったみたいだから、気長にいればいいんじゃないかな」
挨拶しにきたシメオン(紫織)]に、ローザミスティカ(ローゼンハイム)がのほほーんとビールジョッキを傾けながら応じます。
「元に戻れるまでは、寮監室で寝起きすると良いよ。私は事務室のソファで寝てるから。
じゃあ、まあとりあえず………いつ元に戻っちゃうかわからないし、折角だから記念撮影しとこーか」
誰か、事務室からカメラ持ってきてカメラ――というような調子で、寮母(寮監)はものっそいマイペースでした。
カシスさーん……
[なんかもう投げた。]
[ちなみにこの辺が妹に「ないわー」と言われる一因なのであるが、それはさておき。**]
/*
エリスの設定、最初は「おとなしい夢見がちな乙女」のはずだった。
しかし、むしろ真逆を行くようになってしまった。何故だ。
[カシスがイェンスの言いたい事を通訳してくれなかった>>10のは、理解してなかったからだったようだ。
まあ、それはともかく]
こっちのパル(薫)ちゃんってどんなカンジかなー。
[ルームメイトの女性(男性)版が気になって、きょろきょろしている奴がいた**]
せっかくだから、204号室 リエヴル は 103号室 イェンス に投票するぜ!
―回想 ―
[秘蔵の日本酒はさくっと飲み干され、追加を注文されれば]
ぁー・・・・・・俺の〜
[ため息をつきつつ、残りの日本酒とワインを運んできた。こっそりと厨房で飲んでいたのでそれなりには飲める。40以上で酒豪80以上で枠 38 ]
― 回想 ―
[それなりには飲めるので酔いつぶれたリエヴルを
奇数 背負って 偶数 肩を貸して引きずって 13 ]
先輩たち、リエヴル先輩部屋に送ってきます。
―回想 ―
[入れ替え騒ぎに気がつく事無く、リエヴルを背負って自室へと戻る。
流石に自室にたどり着けば力尽きてそのまま眠りに落ちた。
奇数 もちろん床に雑魚寝
偶数 なんとかベットで雑魚寝 42 ]
― 中庭 ―
[なんかまた違和感がある事態が起こっているようだ。]
……えっ。
…紫……そうやないな。
そっくりやけど、男…?
[真理は入れ替わったと思ってない。]
真理、いつの間に髪の毛切ったん?
[首こてんしながら、鈴と顔を見合わせる*]
― 中庭 ―
[見慣れたようで見慣れていない人に気がつけば]
あれぇ?先輩じゃない???????
[混乱する頭で小首を傾げ、李枝の袖口をちょこっと摘んで]
先輩は先輩ですよね?
― 自室 ―
もう飲めへんわ…、んー……腹ン中パンパン…。
[背負う時に足を引きずられて移動されると、流石に起きた様子。
ふにゃーっと酔った状態である。
上機嫌にへらへらと笑いながら、二段ベッドの下に降ろされた。
...は、{3}
奇数:酔うと割りとめんどくさい
偶数:酔うと超めんどくさい。]
すずき?すずき?起きとるん?
おーーーい、起きとる?起きとるよな!?
[睡眠に入ったベリアンに、ベッド下から大声を上げる。]
[袖口>>*12を引っ張られて、問われた言葉に目を丸め]
当たり前やん…うちはうちやで。
鈴も、いつもの可愛い鈴やろ?
[両手で頬に触って、まじまじと見下ろし。
ちゃんと女なので、安心して顔から手を離し。]
にしても紫織までなんて…。
もしかして、全員入れ替わってしまうんやろか…?
[くどいようだが、真理が入れ替わった事に気づいてない。
胸の大きさがなくなった事とかで気付くべきである。**]
204号室 リエヴルは時間を進めたいらしい。
ローズウッド(♀)
[ なるようになるんじゃない?と大人のジュースを飲む真理を呆れたように見る>>+29 ]
真理ったら適応能力高すぎるよ。
[ ふぅともう一度ため息をついてニコッと笑う ]
でも、そうね、くよくよしたって仕方ないし、
この状況をたのしんじゃおっか♪。
このジュースもらっていいかな〜?
[ 聞くが早いか、クーラボックスから缶を取り出して
ぐいっと飲み干す。 ]
[ なるようになるんじゃない?と大人のジュースを飲むローズマリーを呆れたように見る>>+29 ]
適応能力高いな、お前。
[ ため息一つ。しかし、フッと笑うと ]
そうだな、ここにいる以上は…
ここを楽しむとするか…
[ 近くを通りかかった子に ]
これ、もらうよ。
[ と告げてクーラボックスから缶を取り出し、ぐいっと飲み干した。 ]
―自室 ―
[なんとか運んでベットに倒れこみ眠りに落ちようとしたら・・・]
え?先輩?
ぅあ・・・・・・起きてます。起きてます。おきてます!!
[無理やり起こされ、ベット下段に下りて]
どうかしたんですか?
[頬に手を添えられればにこっと微笑みかけて]
うん、先輩♪
入れ代わりって本当だったんですねぇ。
おもしろ〜い♪
[にこにこしてはいるが、しっかりと李枝の上着の裾を握って離れないようにして]
[寝落ちる>>19態勢に入っているベリアンに、
ベッドの縁に腰掛けて、腕を組み。]
なんでもう部屋連れてきてもーたん?
まだ肉食い足りとらんやんか。
[拗ねた目で睨み上げて、ベリアンの手を引き。
その力でベリアンが態勢を崩すか否かは解らないが。]
花火もしとらんやろー?
ロケット花火を<<103号室 イェンス>>にぶつけたろ思ってん!
[けらけら笑い。
花火は人に向けたらいけません]
[上着の裾を握って近くに居る鈴の頭を撫でかけたが]
今気付いたんかい!
[シメオンが紫織ではない事に漸く気付いた様子に思わずツッコミ]
>>20
なんでって…
[先輩が酔いつぶれたからです!とは流石に言えないので]
はぁ・・・まぁ・・・・・ぇーと?
花火ですか?
では戻りましょうか。
[この酔っ払いどうしたものかと考えていれば、手を引かれ
奇数 リエヴルの手を引き返し立ち上がらせようと
偶数 バランスを崩してリエヴルに倒れ掛かり 55 ]
だってぇ・・・・・・そっくりだもん!!
肩幅が違う…かな?
[間違い探しは得意ではないので困ったように考えていたが]
いいもん、鈴わからないもん!
李枝先輩だけはちゃんとわかるもん!!
― 寮監(寮母)さんと ―
[ 相変わらずのほほ〜んとした返事は>>#3
ある意味安心させてくれた。 ]
はい、少しの間だと思いますが、よろしくお願いします。
[ その後の写真撮影では寮監(寮母)さんと肩を組んで一緒に写真に収まった。 ]
[複数の入れ替わりが発生していると聞けば、まあ期待せずにはいられなかったわけで]
ぅおおおおおおおお!
[美人が来た!
紫織がカサンドラと一緒に中庭に来ると小さくガッツポーズをした
なんというクライマックス]
[ベリアン>>21は明らかに対応に困っている様子だが、
そのそぶりに気付かないまま、
手を引かれるとのろのろ腰を上げる。]
牛が足りんなら、●戸牛一頭狩ってくるわ。
なんたって俺はハイエナやからな!
[けらけらがげらげらに変わり、笑いが止まらないといった様子。
ベリアンの手首を掴んで、おもむろに肩に噛み付き。]
かぷっ!
[強く噛んだわけではないので、もがかれたら直ぐに顔を離すだろう。]
やっぱり(おっぱい効果絶大とはいえ)サプライズのないマリ先輩より、インパクト凄いッスね
[ミスコン優位の法則で、紫織にひたすら感動したり、
ローゼンさんのカメラでみんなで写真したり]
>>11
ほろ酔い状態は補正たけーぞ
泥酔はちょっと!
[言いながら見ていると、泥酔組がふらふらしながらもどうにか自室へ戻って行っていた]
あれー…最後は花火なのに
ま、戻って来なかったら呼びにいけばいーか
[イェンスの遠い目に、首を傾げ]
そういや…双子だっけ?妹いるんだったか
[自分は家族の話をすることがほぼ皆無なので、へぇぇ、と間抜けな息を吐いて]
そーいう会話とかするんだなぁ
>>23
一頭って・・・はぁ、まぁ先輩が狩りに行くならとめませんけど・・・
[この酔っ払いどうしようか、寝かす?中庭?と目まぐるしく考えていれば肩に噛み付かれ]
!!!!
[驚いたが、そのままぎゅっと抱きしめてぽむぽむっと背を叩こうとし]
あーはいはい。
肩幅もやけど、身長もちゃうしな。
顔つきも、紫織と違うて男やなあ…。
[いい男ではあるが、いい女では明らかに無い。
男子に紛れれば、上背はともかく、
キューティクルの高そうな長い髪がやたら似合うのは、女子の紫織にも劣らないが。]
うちの事解ればええわ。
[ぽふぽふと頭を撫でた]
…………
[大きい男の人に、固まっている。
顔を見れば紫織のローズウッド版なのだろうとわかるけれど]
.o0(こわい人じゃなさそうだけど…どうしよう)
[カシムもローズマリーも、あんまり男男していない(失礼)のでそういうものかと思っていた、ので、
普段街で見かけるような男子高校生は来ないような気がしていたのでした。
お茶のコップをぎゅうと握りしめつつ、そっと記念撮影の端っこに参加した]
身長?
[そういわれてきょろきょろとあたりを見渡して]
真理先輩はーそのまま?
クリスティン先輩はー・・・・・入れ替わり?
んー?
[まったく入れ替わりが分からないままに、頭をぽふぽふされれば、ぎゅっと李枝の腕にしがみ付いて]
先輩? 鈴を置いていかないでね?
……食えへん。
[あむあむと噛み付いたまま、首を傾げ。
当たり前の事を告げながら、口を離すが抱き着かれて背中を叩かれれば、相変わらず上期限で。]
これ取ったら、どんだけ見えへんのかいな?
[顎を掴み、顔を上へと上げさせると眼鏡を取り上げようとしてみる。]
[上機嫌な酔っ払いに小さくため息をついて]
人間は食べないでくださいね。
[落ち着かせるようにぽふぽふと背を叩きつつ
ちょっと困ったように]
手探りで移動することになるんで勘弁してください、先輩。
[さり気なくメガネをとられないように首を傾けて攻防中]
[>>*20]
真理はちょっと髪の毛長くなったんちゃう?
失恋…?
[それは髪を切る場合だろう。]
クリスは変わっとらんちゃうんかな?
…置いていかへんよ?
[ あ、タイが曲がっとんで。
鈴の私服にリボンがついているのであれば、そう告げて
位置を直してやっただろうか。]
鈴が、もしもどっか行ってもうたら、
うちが迎えに行くから。
[もうマシュマロはいいのか?と首を傾げて。]
そうかなぁ?長くなったかなぁ?
[じーっと観察して]
クリス先輩は変わらないの?んー…やっぱり分からない。
ありがとうですー♪
[リボンを直されればふにゃりと笑い、嬉しそうに世話を焼かれて]
鈴も先輩を迎えに行く! 絶対行くもん!!
マシュマロは鈴が焼いてあげる!!
[流石にしゃきっとすると慌ててマシュマロを探して]
[美人なのに汚いカッコしてんのが惜しいなー、と、自分の薄汚い服装は棚に上げて惜しみつつ、見栄えよく焼けた肉や野菜の串を取って、]
二人とも、満腹じゃなければバーベキューしませんか?
野郎ばっかだけどウチには名シェフがいるんでうまいッスよー
人間も食えるんかな?
雑食の動物は、臭みがあって食えへんってよく言うけど、
実際はどうなん?
[ベリアン>>28に眼鏡を奪う事を拒否されて、うりうりと
奪おうとしながら手を伸ばしたり。
壁際に追い詰めると、最終的に眼鏡を取り上げる事に成功した。
舌舐めずりして見下ろし。
手を離すと、逃げろと言わんばかりに笑いながら脅し。]
・・・・・・ほら、はようお外逃げんと食べてまうで。
[ベリアンに隙さえ有れば、また噛みつこうとするかもしれない。
眼鏡を手にした手を、頭上に掲げながら。
こいつを奪いたいなら、奪ってみろという態度でへらへら笑い。]
鈴は鈍いけど、そんな所がかわええな。
[子煩悩的な何かなのか、他の何かなのかは解らないが。
鈴をよしよしと甘やかして、リボンから手を離す。]
お、うちが焼こうと思ってたのに…?
[既に無残な姿になってしまったらしい、先ほどのマシュマロ。
残った一本の変色マシュマロの串を、
<<102号室 クレステッド>>の方へと向けて。]
一本余ったんやけど、食べるやろ?
[■snow色のマシュマロ(笑)を揺らし。
(自分とローゼンが出たら、<<102号室 クレステッド>>へ。)]
人肉の味は、石榴の味って言いますねぇ。
ちょっとすっぱいのかな。
[のんびりと逃げていたら>>30壁際に追い詰められた]
んーこれは絶体絶命ってやつですか?
困りましたね。
[まったく困った風でもなくにこやかに、するりとリエヴルの首に両腕を回すとゆるく引き寄せて]
・・・いただきます。
[かぷっと首筋に咬みつき、そのまま強く吸い付こうとし]
クリス、まだ食えるやろ?
[もう渡されるのは必然だったと言わんばかりに、
目の前にクリスしかいなかったんだね!
一見、なんお変哲もない焼かれてないマシュマロに見えるが…?
中は■steelblue色である。]
[李枝が焼いたマシュマロの行方に合唱して]
なむぅー。
[ちゃっかりと自分の分を串に刺して焼いて]
李枝先輩も食べますよね?
酸味か…。
ブルーマウンテンは、酸味強めに焙煎して飲むんが好きやけど。
[困ったと言う割にはにこやかな様子>>31に、眉を寄せ。
きゃーこわいーというテンションで怯えて逃げるベリアンを、
脅かす感じで追いまわすつもりだったのだが。]
逃げへん、の…、て、うお?!
[首筋に噛みつかれると、態勢を崩しかけたが。
寸での所で足を踏みとどまらせて、ベリアンの背を片手で支え。
ベリアンの眼鏡を持った手が下がったので、
今なら眼鏡を取り返せるかも。]
[クレスに串を押し付けると、鈴へ声を掛ける]
勿論食べるで、おおきにな。
お…?
[なんか日本酒を見つけたので、グラスに入れてのんびり飲み始め。]
/*
そろそろ他のとこも行かんと。
どうしても桃にむかってしまうが、
あんまりやりすぎるのもどうかと思うので。
といいつつ、逃げ道に乗ってくれるのを待っている。誘われたら、情報欄規定範囲内で食っちまうかもショタ薔薇村を教訓にする!
[ 首筋に強く咬みつけば、うっすらと歯型がついて、にっこりと微笑みかけ、メガネを奪還しつつするりとリエヴルの首筋に指を這わせて ]
ご馳走様…でした?
[いつものわんことは程遠く妖しく微笑めば]
痕…ついちゃいましたね。
[首筋の咬み跡にゆるく口付けを落として・・・・・]
zzzZZZ・・・・・・・zz
[酔いつぶれた]
[首筋に跡が残ったらしい>>33が、眼鏡を奪還された事に意識は向き。
首筋のラインをベリアンの指先がなぞれば、別人のような
表情と行動に、ちょっとだけ酔いも覚めて来たようだ。]
鈴…、木……?
[首筋に唇を押しつけられて、また噛む気かと目線を下げる。
しかし、その状態で寝息を立て始めるので目を丸め。
どうしようかと思いつつ、こんな状態のベリアンが、
他の生徒に絡んだらまずい、と。
二階に上げるのは足を滑らせたら危ないと思い、
自分のベッドに降ろして、その身体を横たわらせる。]
……。
[ぎし、と大きくベッドが音を立てた。
寝ているベリアンを見下ろしながら、顔を寄せる。]
[李枝がなにか見つけたようなので]
先輩?それなんですか?
[グラスを覗き込んで鼻を摘んで]
ん〜〜〜〜!!
[お酒は 奇数 下戸 偶数 飲んだ事が無い{1} ]
これ? 日本酒やで。
誰が用意したんか分からんけど、置いてあったわ。
熱燗のが好きやけど、贅沢は言えんなあ。
[鼻をつまんで酒の強い臭気に驚いている様子の鈴に、
お前はこっちにせえよと、グラスに入ったオレンジジュースを渡し。]
そういやうちら、乾杯しそびれてもうたね。
かんぱい。
[そう告げて、酒のは行ったグラスを掲げ。]
>>34
[ベットに寝かされれば、微かに瞼が揺れて]
・・・・・リエヴ…ルせん・・・ぱい?
[へにゃりといつもの笑みを浮かべて腕を伸ばすと
ゆるく抱き寄せようとリエブルの首に腕が絡んで]
ローズウッド(♀)
[ 真理と酒を飲んでいると、バーベキューしないかと言われて>>29 ]
あ、はい。リリーウッドでもバーベキューしてたんですよ。
私焼いてるばっかりでほとんど食べてなかった…
[というと、串を受け取る]
さすが男子は豪快だねぇ
…ところで君は…クリスにそっくりだから斉藤君かな?
そうだ、ここにいる私の男版はどんな奴?
[ 肉を食べつつ喋る喋る ]
日本酒?
[きょとんっとした表情で聞き返しつつもジュースのグラスを受け取り]
わーい、乾杯です〜♪
[やっぱり日本酒の臭いが気になるのか]
先輩、臭いです。
204号室 ベリアンは時間を進めたいらしい。
せっかくだから、204号室 ベリアン は 205号室 トール に投票するぜ!
せっかくだから、204号室 ベリアン は 103号室 イェンス に投票するぜ!
[ 聞き覚えのあるイントネーションの女の声が聞こえる
>>*23 >>*24 ]
君は…東堂院さんかな。
そのマシュマロ、もらっていいかな?
[ クリスがどんな顔をしているかわからないが、
何だか助け舟を出さないといけないような気がして。 ]
煽って寝て、しゃあない犬公やな。
[髪の毛を指先で弄り、耳元で小声で囁く。
ぐっすりのようなので、この程度では起きないだろうか。
…と思ったら目が覚めたようだ。
だが、寝ぼけているようにも見えるので、中庭への移動補助は
行きたい!と、せがまれない限りはしないだろう。]
……起きたん?いきなり噛みついたら、びっくりするわ。
[瞼が開け>>35ば、首に絡んできた腕に引き寄せられ。
顔を寄せて、口端を持ち上げる。
人の事を言えない、噛みついた事を、咎めつつ。]
…躾のなっとらん犬には、お仕置きせんと。
[顔をさらに近付ける。
押し返されるなら途中で止まるだろうし、そうしないのなら。
唇を奪ってしまうかもしれない。]
ローズウッド(♀)
[名シェフがいるという言葉を聞いて>>29]
名シェフならうちもいるよ。1年の鈴木 鈴ちゃん。
こっちにもいるんだ〜っていうか、シンメトリーならいるよね。…どの子なの?
[ 教えてもらおうとするが、その場にいるだろうか? ]
ローズウッド(♀)
[ベリアンの事を教えてもらえば、次に気なるのは…]
そうだ、私…というかシメオンのルームメイトは池田くんだよね。
どの人になるの?
[ 一番気になる透子の男版が見たかった。 ]
かんぱ…、え?臭い?
[女子的に臭いを指摘されるのは、比較的ショックである。
といっても、酒気なので衝撃を受ける事ではないが。
グラスを合わせた後、しばし固まっている。
最近変えた、ジェパーリーのユニセックスの香水は、
鈴の苦手な香りだったのかも…と、香水を前のに戻そうと思った。]
今うちクサイから、近寄らん方がええで。
[シメオン>>+35が笑顔で、マシュマロをくれと頼むので。
どうしても男相手だと、棘の強い言い回しになる。
これは、シメオンだけに対してでは無いが、誤解されるかもしれない。]
…そのへんに、他にも焼いたやつあるやん。
なんでこれが欲しいン?
[髪の毛を弄る感触にぼんやりとした視線を向ける。
夢うつつで抱き寄せたぬくもりが]
『お仕置きせんと。』
え?お仕置・・・き?
[ぼんやりとした頭で単語を繰り返せば、唇に柔らかな温もりが]
へ?
ええええええ!!!
[一瞬で目が覚めた、がばっと起き上がれば]
s、せ、せせ・・・・・・先輩?
[勢い良く起き上がった拍子にリエヴルと
奇数 ぶつかったさ! 偶数 掠っただけ! 54 ]
[ キツイ物言いをされても涼しい顔で>>*30 ]
うむ、君が作ったものを食べてみたいから。
[ マシュマロを焼いただけで、作ったものといえるかどうか疑問であるが。
さらに言葉が少ないというのは時に誤解を与える…ような気がする。 ]
[鼻を摘んだままこくこくと頷いて]
先輩、臭いです!
[李枝のグラスをぐーっと押しやっていれば>>>>+35がマシュマロを所望してて]
えっと・・・紫織…先輩・・・・・・じゃない、だぁれ?
[ 東堂院のとなりにいるのはベリアンの女版かと思いつつ>>*31 ]
俺は大塚シメオンだ。
こっちにも大塚という女がいるだろう。
良ければどんな奴か聞かせてもらっていいかな?
[ 女と話すときはそれなりに気を使ってみるが、通じるかは分からない。 ]
[呆然とした様子で、状況が解らない…
といった様子のベリアン>>37が焦って起き上がる>>38。
そのタイミングで、ひょいと顔を引いた。
そのためか、唇は微かに掠る程度で離れ。]
中学ン時付き合った子とは、どこまでしたん?
[最低でも、キスくらいは済ませているだろうと思いつつ。
頬に唇を軽く押しつけると、身体を離し。]
もちろんオシオキや。
皆の前で*私のクイズ(皆にクイズをひとつ出して下さい)*させたる。
[にやりと笑って、ベリアンの手を引き。]
[呆然とした様子で、状況が解らない…
といった様子のベリアン>>37が焦って起き上がる>>38。
そのタイミングで、ひょいと顔を引いた。
そのためか、唇は微かに掠る程度で離れ。]
中学ン時付き合った子とは、どこまでしたん?
[最低でも、キスくらいは済ませているだろうと思いつつ。
頬に唇を軽く押しつけると、身体を離し。]
もちろんオシオキや。
皆の前で*<<102号室 クレステッド>>の質問に何でも答えます*の話させたる。
[にやりと笑って、ベリアンの手を引き。]
大塚…紫織先輩と一緒・・・・・・
[じーっと不審者を見るように観察してから李枝の後ろに半分隠れつつ]
女の子の情報集めてどーするつもりですか?
プライバシーの侵害だと思います!!
[小型犬が物陰からきゃんきゃん鳴くように半分隠れつつ抗議して]
紫織先輩に許可取らないとダメです!!
・・・香水、前のやつに戻すわ・・・。
[グラスを押されるが、近寄るなという事だと解釈して、
鈴から離れてしょぼーん。]
え…うちの作ったもん……?
意味わからへん…。
[口説き文句>>+38のような言葉に、顔に血が上る。
仕方なく、火で温め直したマシュマロ(笑)を手渡した。
しかし、火であぶり直したせいなのか、
化学反応によって■rosybrown色になっている。
食べたら*信頼*をする気分になれるかも。]
[きゃんきゃん鳴き始める鈴がかわいいなあと思いつつ。
何故か背後>>*32に隠れこんで来たので首を傾げ。]
ケータイに電話したら、繋がるんやろか?
[そんな事を考えながら、
チワワかポメラニアンのような風に見えてしまう背後の鈴に、
ふにゃーっと口元緩ませる。]
え?え?え?
[状況はまったく理解できず、混乱する頭を抱えれば追い討ちをかけるように]
彼女って!!それは・・・…まぁ・・・
[奇数 キス程度かな 偶数 まぁそれなりに46 ]
[わたわたと慌ててれば頬に柔らかな温もりが掠めて]
えええ?なんで俺お仕置きなんですか?
なんでもってそんなぁ・・・・
[なんだか分からないままに手を引かれていたが、ふと]
あれ?先輩って・・・・ノーm・・・・・
>>*33
香水?
[きょとんっと聞き返しつつ]
李枝先輩? お腹痛いの?
[しょんぼりする様子に心配そうに覗き込み]
くっさ!!
[グラスの酒気をまともに嗅いでしまいきゅぅっと目を閉じて]
それ、飲んじゃってぇ…鈴、くらくらするぅ。
[ 東堂院の陰に隠れてなにやらキャイキャイ言われ苦笑する>>*32 ]
許可をとりたくても、その紫織先輩はいまローズウッドにいるはずだよ。
無理にとは言わないから。ごめんね。
[ なぜか小さい子に話しかけるような口調なのは気のせい。 ]
[ 東堂院が温め直したマシュマロがrosybrownに変化した。>>*33 ]
いただきます。
[ 食べた。マシュマロじゃなかった。
元々リエヴルが毒を作っているわけじゃないという信頼はあったので、
気分の変調はない…が。 ]
―自室→移動 ―
・・・へえ、手入らずや無いん。
高1でまだ済ませとらんかったら、遅いしなあ。
まさか、同年代でまだなもんはおらんと思うけど。
[と呟いたが、男子しかいないこの学園では、中学での出会いを
逃したら、そういうきっかけは掴み憎いのかとぼんやり。
二年の時に面前で女子に噛みついてから、合コンには呼ばれてない。]
ン?ノーマルやで。 キスしただけやろ?
[酔いもまだ覚め切ってはいないので、なんでもなさそうに頷き。]
それとも、冗談じゃ済まん事する?
[意地悪く笑って、手を引きながら部屋を出る。
首筋にくっきり痕が残っているが、本人は気付いてない。]
[ 全部食べ終わってから、無残な顔は苦笑に変わり ]
クスクスクスクス
フハハハ、はっはっっは
まさかこっちでも食物兵器作ってるとは思わなかった。
[ しばらく笑いつづけた。その時間{2}分 ]
そ、そない臭いって言われてもうたら、入水自殺したくなるわ…
[鈴の反応>>*35にさらにショックを受けるが、
ようやく酒の事だと気付いた。]
あ、これのこと?
[グラスの中の日本酒を、{6}秒で煽り。]
ま、まあそない食べたいんやったら、
クッキーもマドレーヌも食堂に余っとるから。
別に暇やから焼いたんであって、あんたらの為やないけど。
[マシュマロを食べて顔を固まらせるシメオン>>+41に背を向け。
...は、ツンデーレを発動するが、作る事自体が公害なので、
効果はいまひとつのようだ。]
[むしろ笑われた>>+42]
・・・食物兵器ってなんやの?
そっちにおるうちって、もしかして…バーテンの格好しとらん?
[紫織によく似た雰囲気に流されて、質問をした。
ミスコンの時の写真を思い出して、ちょっと尋ねてみる。
1年の時にリエヴルが、喫茶店でバイトしていた事を、
シメオンが知らないのなら、いったいなんのこっちゃだろう**]
>>+40
[小さくゥーっと唸っていそうな勢いで]
許可が下りないならだめ!です。
[シメオンが食物兵器を食べれば流石に心配そうに]
大丈夫…です?
>>*36
[入水自殺をとまで言われれば不思議そうに]
そんなに日本酒を愛してる…とか?
―移動 ―
そりゃぁ彼女居ましたし…押し切られたって言うか、押し倒されたって言うか・・・
[歯切れ悪く話していると]
冗談で済まされないこと・・・ですか?
やだな、先輩俺が逃げると思って言ってますね?
二度は騙されませんよ?
[とっても分かりやすく逃げ腰になりつつも応戦してみた]
[ ひとしきり笑ってから>>*37 ]
バーテンか…あいつがバイトしてた喫茶店がそんな格好だったな。
[ リエヴルがバイトしている時に冷やかしで行ったことがあるから間違いない。 ]
もしかして君、メイド服でバイトしてた?
[ ミスコンの写真についてリエヴルが騒いだ時に、
メイド服がどうこう言っていたような気がした。
証拠の写真がなかったので気のせいだろうと取り合わなかったが、もしこっちの東堂院が着ていたなら何かの拍子に写真が入れ替わった事も考えられる。 ]
はい、サイトーです
美人は肉串持ってても似合いますねぇ!
[にこにこしていれば、ベリアンのこと、トールのことを紫織が口にし、]
鈴? へぇ…
1年の鈴木なら、こっちではベリアンですよ。どっちも料理得意…っていうか洋食屋さんなのかー
ベリアンはさっき酔っ払いの介抱で部屋戻ったみたいッス。あいつも飲んでたからベロベロ?
トール先輩は…
[きょろきょろ。外は暗くなってきている]
その辺にいると思うけど、んー……
[明らかな誤解をしている鈴>>*38の頭をなでこなでこ]
いや、もう平気やから。
顔近付けたらちょい酒臭いかもしれんけど、
もうお酒飲み干したから、安心しいや。
[な?と苦笑を浮かべて、顔は近付けないようにする]
そうなん?
やっぱり…そうなんや…。
[眉を寄せて、自分の想像が当たっていた事に目を伏せ。
あれは、男>>+43が来たところの写真だったようだ。]
うち?
一年の時にしとったよ。
こんな感じでな。
[ポニーテールを解くと、ツーテールに結び直して。
メイド服を着てバイトしていた時は、この髪型だったはず]
でもなんでアンタが知って……
―――まさか、そっちのミスコン?
シメオン先輩ですか?
神様のよーなヒトですよ! 底知れぬ空恐ろしい何かを感じます!
[紫織相手にえがお。
背はこんくらいで、髪がこうで、胃袋が鋼鉄で、と身振り手振りまじえつつ説明した]
[シメオンと李枝のやり取りを心配そうに、李枝の影から見守り]
吐息がお酒の匂いです?
[きゅるんっと背後から回り込むように見上げて]
先輩?なにか問題でもあったの?
[見た目が妙にマトモなのが却って恐怖を煽るマシュマロは、
李枝に押しつけられると思ったらシメオンが回収していて。
庇ってくれたのだ、とどうにか理解するが、話しかけられた声や、李枝や鈴とやりとりする様子に、顔を上げることも出来ない]
……
[緊張で赤くなった顔を伏せたまま、お茶コップの中身を一気飲みした]
― 廊下→移動 ―
押し倒されるって相当やなあ。
そういう部分は、女に恥をかかせんようにせんと。
[騙されない>>42と宣言するベリアンに、薄い笑みを浮かべて。]
逃げへんなら、ほんまに食ってしまうだけや。
頭からばりばり、それとも尻から?どっちがええかな
[たじろぎつつ、応戦しようとする様子を見て、
まるでタイ焼きを食べる時の話でもしてるかのように続け。
にい、と歯を見せ、笑みを濃くした。]
誘ってきたん、鈴木の方やんか。
[中庭に出る前で足を止め、引っ張っていた手を漸く解放する。
酔いが一瞬醒めたような真面目な顔で見下ろしたが。
特に何も言わずに中庭へ――]
―中庭 ―
・・・あれ、女おるんやけど、また。
[紫織と真理の姿に唖然とする。
流石にリエヴルの方は、胸がある事に気づけたので
真理がマリーでない事に気づく事が出来た。]
大塚と如月、か……。
全員まさか入れ替るンちゃうやろな…。
恥って言うか、やっぱり手順ふみたいじゃないですか。
デートに何回か出かけて、お互いの家行ってーとか曖昧な時間って言うか、ドキドキの時間も楽しみたいなって思ってただけですよ。
[夢見がちな希望を述べて]
頭とか尻とか、鮎の塩焼きじゃないんですから・・・
[小さくため息を吐けば]
え?俺が…誘った?、まさかぁ。
えー、俺が先輩を誘う?
[真面目な視線を受け止めれば、そう言えば・・・
奇数 微かに記憶があるかも?
偶数 ばっちり思い出したかも。 60 ]
ぇー・・・・・・
[中庭には見慣れたようで見慣れない女性の姿があった]
[ミルクはどうか?とクリスに尋ねる鈴に便乗し。]
マキアートの方がええ?
あ、クリスはコーヒー系あかんかったっけか?
[それならミルクの方がいいかな、と控えめに。]
[ なんだか色々思い出して頭の中がぐるぐるしてきた。
中庭には女性の姿も見えて ]
入れ代わりってこんなに頻繁に起こるものですか?
[先を歩くリエヴルに尋ね]
去年のミスコンでリエヴル…君の男版が
自分の写真がすり替えられたと騒いでたな。
チェックした俺も違和感は感じたんだが…
――…あ、その顔だ。
[ 李枝がツインテールにしたのを見た瞬間>>*40
ぼやけた映像がパチっと思い出された。 ]
君の写真と向こうのリエヴルの写真が何かの拍子に入れ替わったんだな。きっと。
今回の俺みたいに。
[ 人が入れ替わるぐらいなら、物が入れ替わるのも容易いのかもしれない。と考えた。 ]
アホ、そんなん大概の女は考えへんって。
ええ雰囲気になったら、雰囲気と一緒に流されたい。
自分に魅力が有るって褒められて、求められたい。
面倒やけど、そういう生きモンやで。
[女嫌いという訳ではないが、女に振り回されるのは好きではない。
我が儘ばかり口にする、20人の元彼女たちを思い出し。
奇しくも、...の部屋を出て行った同居人達は延べ20人。]
…21人目は、続く気になれるような子がええな。
[少しだけ様子がおかしく見えるベリアン>>47>>48に、
首を傾げさせ。]
そんなん言うても、俺が起こしたわけでもないし解らんな。
どない原理なんやろな、ほんま。やっぱどこまでもドアか。
[少し考えた後、口を開き。]
まあもし、お前もどこまでもドアで、あっち行ってもうたらな。
俺が連れ戻したるから、安心せえよ。
[ドアを開くジェスチャーをした。]
ローズウッド(♀)
え、底知れぬ何か。
[ クレスの言葉を聞いて>>44
一瞬自分の兄が思い当たる。妙に冷徹で、
只では何もしてくれない神様みたいだと友人から評されていたことも知っている。とっても妹思いではあるのだが、同性に厳しく見えるのはなんとなく引っかかっていた。 ]
ま、まぁただ冷たいだけじゃないと思うよ?
どう表現していいか分からないだけじゃないかな。
とっつきにくいかもしれないけど、ごめんね。
悪い人じゃないと思う。
[ まるで兄をかばうかのような言い方である。 ]
…あ
[鈴に声を掛けられて、赤い頬に手を当てふるふる首を振った]
んーん……大丈夫、だよ?
[眠れない夜には、時々消灯後の厨房にこっそり行ってホットミルクを作ることがあったけど。
カシスが一緒に寝てくれるようになってから、頻度はだいぶ減っていた]
李枝先輩のマキアート好きですけど…夕方以降は避けてるんです、ありがとうございます
リンちゃんは?温かいもの飲みたい?
私、何か作ってこようか
[お話の最中のようだから邪魔しては悪い、と。
それが日本酒の燗つけでも、頼まれれば断らない]
[色々思い出してしまったので耳まで真っ赤になりつつ]
じゃぁ…先輩も褒められて求められたいです…か?
[はっとしたようにぶんぶんと手を振って]
あ、いえ、なんでもないです!!なんでも!!
ローズウッド(♀)
[ その後に続く言葉に笑い転げる>>44 ]
アハハハ、鋼鉄の胃袋って。
[ ツボに嵌ったらしい。{4}分ほど笑い転げてから ]
ね、東堂院君っているでしょ。
もしかして、トンデモ料理作ったりしない?
食べ物に見えない色の料理作るの。
でも喫茶店でバイトしてたからコーヒー淹れるのはピカイチ。
もしかして、その料理、私の男版が攻略してるとか?
だったら私と全く同じだぁ
[ 李枝のことをそのまま伝えてみた。
男でも女でもやってることが同じだとすれば、これはこれで面白い。 ]
[クリスティンを心配そうに見つめて]
先輩たち、鈴に分からないお話してるの。だから鈴がホットミルク作るの。
[にこっと微笑みかければ]
李枝先輩、鈴厨房に行ってきまーす♪
[クリスティンの手をとらんばかりの勢いで厨房へ]
[シメオン>>+44に教えてもらい、なるほど…と顎に手を置き。]
うちの写真が回っとったなんて…しかも男子校で…。
神様の仕業やったら、顔見せろって怒鳴りつけたいトコや。
アレのせいで余計にミスコン嫌いになったし…
神様のケツに、鉄扇突っ込んだるわ。
[神様逃げて、ちょう逃げて。]
……ちょい待って。
[シメオンの言葉に違和感を感じて、顔をまじまじと見上げ。
10センチほど自分よりも身長の高い男に、眉を寄せ。]
―――リエヴルって言った?
[物凄く嫌悪した表情で、父親の違う兄貴の名前を思い出した。
慰謝料を払いにきちんと顔を見せに来る、彼の父親とは面識が有るが、
リエヴルとは顔を合わせた事はない。]
え?
[なんだか庇うような紫織の発言にきょっとん。
自分で自分をフォローしているようでちょっと面白い]
いやいや、俺、シメオン先輩のこと大好きですよ?
なんだかんだ気遣いの人だしー、とっつきにくく、はないかなー
もちろん紫織さんの方が86倍好きですけど!
[今夜は俺とたっぷりじっくり相互理解を深めあいませんか!!と、冗談見え見えのゆるーい笑顔でのたまって]
…あ、ほら、ベリアンですよあれ。
一緒にいるイケメンが風紀委員長のリエヴル先輩です
[こっちを見て唖然としているリエヴルに手を振った]
リー先輩とか、女の子だったらどんなひどいことになってんでしょうね?やっぱ美人?
[遠慮をされる>>*45ものの、鈴>>*46に任せておけば、
クリスの悩み事は緩和されるだろうか。]
気ぃつけてな。
その辺でころばんようにするんやで。
[何もないところでも転びそうなくらいそそっかしい鈴と、
何かを不安になっていそうな表情のクリス、
二人の心配をしつつ、手を振って見送る。]
[ まじまじと見上げられ、
まゆを顰める李枝を見て>>*47 ]
あぁ、東堂院リエヴル。
君の髪を短くしたらリエヴルとほぼ同じ顔だよ。
[ 嫌悪感を露わにする李枝を
少し不思議に思いつつ答えた。 ]
>>52
[中庭から視線が送られればなんだろうと思いつつもぺこっと頭を下げる]
やっぱりどっかにどこでもドアがあるのかな。
[リエヴルの言葉に頷きつつ中庭に]
ローズウッド(♀)
君、なかなかおもしろい事言うねぇ
[ 相互理解を…のくだりを聞いてまゆがぴくりとはねた ]
合気道3段の投げを受けきったら考えてあげてもいいよ
[ ニヤリとクレスを見る。
そして、クレスが指差すベリアンとリエヴルの方を見た ]
ローズウッド(♀)
[ リエヴルの顔を見た瞬間 ]
あ、あの顔…
[ 李枝が騒いだ差し替え写真の顔だった。
顔を見た瞬間まるでピントが合うように、あの時違和感を感じた写真が蘇る ]
え…?
[尋ねられた言葉に、片眉をひくりと上げてベリアン>>51を凝視し。
暫く無言になっていると、手を振っる様子に薄く笑う。]
…必要とされたいし、欲しいって言われた方が解りやすい。
欲しい事を隠されるよか、欲しいって言われたい。
女心の話とは、またちゃうと思うけどな。
カーブやフォークよか、ストレートのがええねん。
お前はチェンジアップって感じやけど。
[六●颪を鼻歌で歌いながら、ボールを投げるような動きをして。
クレス>>52が手を振れば、こちらもエアーピッチングをやめて、
そちらへと早足で向かう。]
シメオンの女版ってやつか、べっぴんやな。
[見たままの感想を漏らした。]
ローズウッド(♀)
[ トンデモ料理のことに話が及ぶと>>53 ]
さすがパラレルワールドだよね。
やってることも同じ。
向こうの李枝が持ってるのは鉄扇だけど。
[ 竹刀を持つリエヴルを見てクスっと笑う ]
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