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[ クレステッドをじーっと観察して ]
カレーが不味くてって訳じゃないよね。
[かさかさ動く手にタバスコの瓶を握らせて]
これかなぁ?
[タバスコの劇的な効果に ]
おぉ!!
[純粋に驚きつつ、クレステッドの次の動きを待て!の姿勢で待っている]
ベリちゃん、恐ろしい子……!!
[クレステッドにさらりとトドメを刺したベリアンに、どっかの少女マンガに出てきそうなポーズで言ってみた]
クレス、成仏するんだよ……
[そっと、空になったタバスコの瓶を手から取ってやり、空いた手に47奇数…ガラムマサラの瓶 偶数…ヨーグルトドリンクの入ったカップ を持たせてやる]
[口をあけて、ガラムマサラの中身をサラサラーっと流し込んだ。
粉っぽい。ぱふぱふ。
そして、]
すぱいしーーーーー!
― 食堂 ―
[食堂内に入ると、クレステッドが死んでる事を除けば、
普段の食堂のそれを凌駕するような、いい匂いが漂っていた。]
お、良かった。まだ有ったわ。
[学生服を腕に掛けた状態で、自分の使用していた椅子へ向かい。
何故かパンがあるので、不思議そうにしている。
カレーを皿によそって、ライスを何故か茶碗ですくい。
カレーの海のド真ん中に、島のようにライスを乗せてから、
手持ちの、紙と楊枝で出来た旗を立てて、満足げに笑い。]
ん、うまそうやな。
[旗の立った島を壊すのがちょっと勿体ないので、しばしそのまま。
アイスコーヒーを取りに行こうと席を立つ。**]
[跳ね起きた。
走り出した。
いやむしろ踊り狂っている]
きゃあああああああああああああああああああ!
素晴らしい、クレス君。君は英雄だ。
[クレスのリアクションに、思わず拍手した。
阿波踊りを披露してくれているクレスには、いい加減水をあげようか?]
[ローズマリーが手渡したガラムマサラをサラサラーっと流し込むのを見て]
おぉぉ!!
[ぱちぱちと拍手をしていると今度は踊りだした]
へぇーガラムマサラってそんなに美味しいんだ。
[>>286島カレーを微笑ましく見て]
あれ店でもやったら(子供に)受けるかな。
[スーパースター クレステッドは ふしぎなおどりを おどっている!
<<204号室 ベリアン>>のMPを2うばった!
<<201号室 ローズマリー>>のMPを16うばった!
<<204号室 リエヴル>>のMPを23うばった!]
……はっ、俺はいったい… ?
[ちょうどその場にいそうな人達だった。MP(まじ正気・ぽいんと)が41回復した]
ってちょっと、何すんだあんたらはっ!
[ぜぇぜぇ]
いやあ、そんなに辛いものが大好きなのかなーって思って。
[正気に戻ったらしいクレス>>291に、にこやかに応えておく。
あ、ナンも食べておこう。
1枚とってカレー(今度は香辛料追加なし)塗って、もしあれば極太ソーセージでも乗せてぱくり**]
[アイスコーヒーを持参して、席に戻ると、
死んでいた筈のクレステッドが踊っている>>290。
なんとなくそのダンスを見て、1年の時に、当時の風紀委員長に、
*信じられない話*を話す事を、無理やり強要された事を思い出した。]
………。
[身ぶるいをしながら、アイスコーヒーを無言で啜る。
...のMPが23奪われた。]
辛いの好きだって限度ってものがあんでしょ!
[べしっと机を叩いた]
んもうーこれどうすんのよー口も喉も胃も辛いじゃなーい
明日これもうアタイのケツが再起不能じゃなーい
どうしてくれんのよー
責任取ってよ!ケツの穴の!
[※言ってることは通常運転です]
いやぁ、まさか一瓶さらっとイってくれるとは思わなかったからねー。
責任取れだなんて、そんなボクに何をしろと言うの?
[とか言いながら、差し出すものは49奇数…イチ●ク浣● 偶数…止まって治すブリ●S]
…あかん、アイツの面思い出すだけで、飯マズくなるわ。
[気を取り直して、旗をライスから抜いてスプーンでカレーを掬い。]
ン、
[先に好物のトマトだけ食べてから、カレーを消費していく。]
おお、なんや結構うまいなあ。
辛さもちょうどええし。
[特に調味料は足さないままで、味を褒めておく。
尻の責任>>295を取れと言いだすクレステッドを見上げ。
ベリアンとマリーを、引いた目で交互に見やり。]
――なに?俺がおらん間に何があったん?
>>295
んー?
[この先輩はナニを言ってるのかなぁと真剣に悩んでからぽむっと手を打つと]
あ、これエキストラバージンオイルですから。
どうぞ。
[オリーブオイルの小瓶を手渡した]
え。何って、激辛カレー食べてのたうちまわってる所に、水の変わりにスパイス飲ませてトドメさしただけだよ?
[引いた目でこちらを見るリエヴルにさらりと返答]
まあ、辛いもののダメージは、乳製品が和らげてくれるって話も聞いたことあるけどね。
[ナンカレーもぐもぐ、ヨーグルトドリンクちびちび**]
[浣○とオイル]
……ばか!ばかばかっ!
[えーん、と泣き真似をしているが、どうもさっきから顔の筋肉の調子が、こう、 真顔から動かない]
>>297
何がって、えーと辛味スキーな、クレス先輩がタバスコの一気飲みとガラムマサラの粉吹きショーをしてくれたんですよ!!
凄かったです!!
[みんなひどい。だいたい、いつもだけど]
いいわよいいわよどうせアタイなんて雨の日に濡れそぼった路地裏の野良猫よぉあースイカ食いたい
[泣き真似しつつ、冷蔵庫へ向かった。
いい感じに冷えた西瓜と、一度凍って溶けた残念な食感の西瓜が、食堂のテーブルに派手に並ぶ。
ついでに「おクレ」の名が入ったヤク○トを飲んでいる]
[何で馬鹿馬鹿言われるのか分からずに]
えーと胃はともかく小腸とか保護するのに少しだけ飲んでおくといいですよ?
[保護はされてもそれなりの副反応がある事は黙っておいた]
……激辛?そんな辛くないと思うけど。
[スパイスを入れてないので、当然である。
とりあえずの経緯>>299を聞くと、そういう意味かと納得し。]
へえェ、そらええなあ。
次は粉やなくて、火とか吐いてみん?
テレビに出れるかもしれんで。
[冗談では無く、面白そうなビジネスになりそうなので、
真顔でクレステッドに持ちかけ。]
ケツ痛いだけやったらまだマシやけど、
胃の粘膜やられて、一日腹下しになるかも解らんで。
一時間以内に、辛く無いもん食いまくって調和させた方がええかも。
[コーヒーをずずーと啜りながら]
ンー、プリンはシメオンが平らげてもうたしなァ…。
簡単なモンならすぐ作れるけど、オムレツとか。
まあ、頼まれたら作ってやらん事も無いわ。
[■cornsilk色のオムレツを頭で思い描いて。
何故かあれを食べた後の生徒は、暫く不思議な言語でしか
喋れなくなった事を重い出したが、オムレツのせいでは無く、
単なる偶然だろうと思っている。]
オ、オムレツですか?
[慌てて]
次の食事に作りましょうか?
ナイフですっと切ると中からトロ〜っと半熟卵がながれるやつとか!
スパニッシュオムレツもいいですよね?
いっそオムライスとか!
[慌てて提案しつつ、クレステッドに]
オイルで包まれて超特急なんで…
体の負担は軽いです。
出すのやだ。カレー、好きなんだもん
[言ってることがめちゃくちゃだ]
そしてリー先輩はオムレツ頼んだりしないのでどうか落ち着いて下さい。殿中ですぞ!
あ、なんか今、急に南瓜プリン作りたくなった!!
[リエヴル>>306のセリフを聞いて、慌ててそんなセリフと共に立ち上がった。
リエヴルをキッチンに向かわせちゃ行けない。
リエヴル作の色々は自分は食べる気皆無だけど、満腹時にあの異臭は胃がつらそうだ]
ということで、しばらくキッチン借りるね!!
[オムレツを食べて、「フフン レザーをつけるとすぐに░▓▒▓がる;」などを叫び出した生徒を、
冷たい目で見てしまった独房内の出来事である。]
え?いやお前やなくて、俺が…
どうせ、俺はふっつーのオムレツしか作れへんけどな。
[次の機会に!>>307と魅力的なオムレツが作れるらしいベリアンに
むすっとして腕を組み。
そもそもそのオムレツは普通では無い。]
あ、でもケチャップで絵ェ描くんは、他人よか上手いで。
[周りの返答も聞かずに、キッチンへすたこらダッシュ!
しかし本気で急遽思いついたので、材料が揃っているかどうか……そして見た目は女の子なローズマリーの料理の腕は女の子並みなのかどうか……全てはラ神次第。
材料…1
0〜10…お菓子作りは諦めましょう
11〜50…ヨーグルトムースなら作れます
51〜70…普通のプリンなら作れます
71〜90…南瓜プリンが作れます
91〜100…南瓜プリン+モンブランが作れます
料理の腕…22
0〜10…何を作っても炭の固まりになります
11〜30…食べて食べれない事はありません。美味しくないですが
31〜60…普通の腕前
61〜80…熟練主夫レベル
81〜90…プロを目指せます
91〜100…既に一流旅館の厨房に立てる腕前です]
クレス先輩・・・
[悲しい生き物でも見るような視線を向けてから]
カレーのお代わりはまだまだありますから・・・
>>310
先輩の手を煩わせるまでもなく後輩の俺が作りますから!!
あ、絵はお任せします。
[機嫌を損ねないように、宥めるように提案して]
家の厨房のほうが暇だったか・・・・・
お菓子作れるような材料が、砂糖と片栗粉しかなかったよ…?
[とぼとぼとキッチンから帰ってきました**]
[オムレツ>>308はいらない、という様子のクレステッドに、
ちょっと残念そうに目を細め。]
別に遠慮せんでもええのになあ。
[マリーがお菓子を作りに行ったので>>309]
お?俺も手伝う?
[と思ったら、戻ってきたようだ>>313]
ああ、俺が昨日だいぶ使ってもうたからなあ。
後で買いに行かせるわ。
プリンもええけど、焼き菓子もええよなあ。
?マーリ先輩。砂糖と片栗粉があったらあのお菓子が作れるじゃないですか。
片栗粉エ░▒▓ス
[ピーーーー!あうとぉ!
まがお クレステッドは倫理委員会の手によって独房に幽閉された。
コンテニュー?
ニア はい
いいえ ]
― ちょっと前、食堂 ―
ああ、やっぱり食わなくってよかった。
南無阿弥陀仏…
[ベリアン卒倒しているのを見て、ぽつりといい合掌]
/*
今日、仕事休みだから一日中家にいるんだけどね。
同居の甥っ子が熱出して学校休んでて、
親(甥っ子視点では祖父母)が用事で外出してるから、
様子見てなきゃなので、ゆっくりパソ前に座っていられないのです。
ほっとくと起きてきてゲームやりだしたりするからな、あのお子様。
そしてあまり携帯弄ってると、画面覗き込んでくるからな、あのお子様。
(なのでたまに隙をみて覗くくらいしかできない)
(親戚ん家届け物した後、買い物してくるって言ってたから、あとどれくらいで帰ってくるやら)
シメオン、マジであれ食ったのか?
まあお前は殺しても死なんしな。
…俺は食わんぞ。
顔崩れるし。
[次々出る犠牲者に、驚愕]
[むすーとして居たが、絵は描かせてくれるという事なので>>312
仕方無く頷き。]
まあ、そこまで言うなら任せるけど…。
[焼き菓子に興味を示した(ように見えてる)>>316ベリアンに
少し機嫌を直したのか、口端を微かに上げて。]
マドレーヌとかクッキーやったら、小腹が減った時に気軽に食えるやろ?
プリンみたいな生菓子は、もたんから。
[...の脳内では、自分の料理の腕前>>311は86の程度だと認識している。]
― 現在、食堂 ―
(リエヴルの作ったもん以外なら、何でもいい。ローズもシメオンのも危なそうだが…!?)
え?アイスあんの??
それをささっと言えよ!
[シメオンにアイスバーを押し付けられても、平気な顔で食べている。
プリンからはさっと視線を逸らした]
この美形を保つには、エネルギーいるのだよ。
明智君。
カレーかいいなー!俺にもくれよなー!
お前もタフだねー
[倒れた後カレーを作るベリアンを、褒めながらカレーにぱくついた。
顔だけはいっさい、汗をかいていない]
な、なに…ローズもなんか作ってんのかよ…
しかもクレスが手伝って。
[危険な香りがしたので、視線を逸らした。
食堂のおばちゃんと、ベリアンの以外作ったものは食わないことを決意!]
ベリアンって絵以外も才能あんのな!
うめーよ!このカレー!
炊事係りはベリアンが、いいんじゃねーかー?
[生命維持に対して、ギリギリの提案をした]
ボクまだ作ってないもーん。
あ、作るとしても、リエちゃんの手伝いはいらないよ。
ボクひとりで作るか、もしくはベリちゃんに教わるから。
[食堂に戻ってきてヨーグルトドリンクごくごく。
ボクの作る料理は、味がイマイチなだけで、別に食べたからってぶっ倒れたり気絶したり踊りだしたりなんてしないんだからっ!!**]
片栗粉えっく…? って、なに?
[クレスの挙げたお菓子(?)の事は知らなかったので、不思議そうに首を傾げた。
良い子はググッたりしちゃいけないよ★(←した人)**]
/*
うっかり甥っ子が寝てる横で鳩で検索してしまって、吹いたわっ!!<片栗粉エ▓█▓ス
食べた、食べた。
さてスイカ、スイカ
[カレーを(01)杯食べた後――
満足そうに伸びをする。
かといって自分で何かを作るでもなく、冷蔵庫へ向かってスイカを食べようとするが]
おい、クレス!スイカ凍ってないか!?
[またなんか騒いでる]
/*
>>326
あ、知らなかったのか。
砂糖と片栗粉とかどんだけツッコミ待ちだ、と思った私の方が変態だったというわけね
説明しよう、片栗粉▓█▓とは
片栗粉で作った░▓▒▓█▓のことである。
[ 少し甘目のロイヤルミルクティーを啜りつつ、
真顔で解説する。 ]
[コンテニュー成功。残機{5}で色々な毒劇物による状態異常が元に戻った!]
>>326
ほんのり甘くておいしい、昔風のおやつのことですよぉ
>>327
はい。半分凍ってます
どうぞ、遠慮なく凍み西瓜もおめしあがりあそばせ
スイカが凍りかけた部分はクレスが食べてくれるそうだ。
半分は無事だから、その部分を食べればいい。
[ いい笑顔で騒ぐトールをなだめる>>327 ]
[綺麗にカレーの器を空にする。
口元をぬぐいつつ、アイスコーヒーを飲み終えて。]
此処でちゃんと食うン久々やなあ。
[そして口に含んだアイスコーヒーは、シメオンの一言>>328
で、<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>の顔へと噴出された。
↑自分が出た場合は<<201号室 ローズマリー>>で。]
/*
勝手にCV:関俊彦なのだが。
忍先輩だけじゃなくて土井先生も混ざっている気がしてならない。
[美味しそうな匂いに釣られて食堂を通りかかった、寮監のローゼンハイムさんは、食堂に入る早々アイスコーヒーの洗礼>>331を受けました]
「…………リエヴル君、酷いよ……」
[しくしくめそめそしながら、着替えに寮監室に帰っていきました]
ええっ?独り占めなんて、悪いですよぉ
シメオン先輩もどうぞ?
しっかり食べて満腹にしておかないと、「小腹が空いたやろ」とか言って(殺戮食兵器開発の)プロ志望のイケメンがマドレーヌとか作り始めたらどうするんですか!
[首を傾げていたが、シメオン>>328の説明を聞いて、リエヴル同様に飲んでいたヨーグルトドリンクを<<204号室 リエヴル>>(自分だったら<<204号室 ベリアン>>の方に吹き出した]
ちょ…誰が作るかそんなものーーー!!
[うがーーーっとほえますが、まあ見た目が可愛いし小柄だし、そんなに怖くないでしょう]
りょ、寮監?
[ぶふーと噴出したその後に、寮監にやらかした>>#5事に気付いた。
ショックを受けて帰って行く様子に、頭を掻き。]
あー、悪いことしたけど、カレーやなくてまだマシやな…
[空になったグラスと皿を手にして、立ち上がりかけたので。
ヨーグルトドリンク>>333がシャツの腹部当たりに掛かった。]
うお!? なにすんねん!?
リエヴル、ローズ、そんなに動揺することか?
[ 口に含んだものをことごとく噴出する二人>>331 >>333に呆れた。 ]
誰が作るって、自作だろう。
健全な男子高校生が▓▒▓█▓░░ごときで動揺するとは。
さてはお前達…
[これ以上は二人の名誉のために言葉を控えた。 ]
[ちょっと待って下さい単語を出しただけの俺がアウトなのにもろに内容を説明したシメオン先輩はおとがめなしですかレ神…!(※レーティング神)さすがシメオン先輩としかいいようがない]
[コーヒーやら白い液体が飛び交うのを眺めながら、]
あれ?ローゼンのおいちゃんといえば、カッスーどうしたんだろ
あんみつならリー先輩食べてたし……またどこかで鼻血でも噴いてんのか?
[きょろきょろ]
それもそうだな…
[ クレステッドの言葉には珍しく納得したようだが>>332 ]
ならば、折角の美味しいスイカの味を落とした責任はクレスにとってもらうとして、
スイカを食べるとするか。
[ 自分のせいであちこちに被害を広げたことなど全く気にすることなくスイカを食べ始めた。 ]
あれ、ごめん。
掛かっちゃった?
[近くにあった布巾でテーブルなどは拭いていたが、リエヴルに掛かったのには、声を聞くまで気付かなかったようだ]
ヨーグルトだし、すぐに洗わないとまずいかなぁ。
>>337
せきにん…… [ごくり]
う、うん、まあ、食べましょう、食べましょう
[一応、神妙にも凍ったスイカを選んでとった。
むしゃむしゃ、ぺっぺっ(種]
ん?斉藤も大塚も、マドレーヌ食いたいん?
[都合よく聞き間違え>>332ると、シャツからぼたぼたとドリンクを
滴らせながらも、食べたいと聞けば今すぐにでも材料を買いに行かせて
作り始めるだろう。]
アホぉ!
そないなもん持ちこんどったら、持ちこんだ本人ごと『獄門』やで!
[シメオン>>335に突っ込みを入れつつ。
そんなものを所持したら、見せしめで本人ごと寮の門前に晒す事になるだろう。
むしろ誰かやってくれるなら、一発でレットカードなので、
手がら的なものを上げる意味で、ちょっと期待をしつつ。]
で?…誰がそれ作って所持するん?
よし!頼んだ!クレス!
うーん、うめー!!
[かっちかちの凍ったスイカはクレスの前において、にこり。食べているのを見て満足して、にこり]
片栗粉と砂糖、それにミルクで出来ますね。
[レシピを考えてたのか]
よーく混ぜて加熱すればもちっとした食感のおやつできますよ。
>>340
リエヴル先輩食べるならすぐ出来ますよ?
んーと、俺が作ってー
所持は先輩ですね。
[にっこりと笑っている**]
いやいやいや、自作もなにも、そんなもの用ないし!!
[シメオン>>335に赤くなって首ぶんぶん。
外見的に、周りで猥談とかされた経験少ない模様]
/*
あれ、なんか純粋培養系入った?
なんでだ?
きっとからかうのは平気だけどからかわれるのは苦手なんだ。
そういうことにしておこう。うん。
[ リエヴルの勘違いに>>340 ]
リエヴルにばかり作らせるのは忍びない。
マードレーヌなら俺が作ってやろう。
[ ちなみに料理の腕前は>>311の81くらいの腕前 ]
ベリアンが作ってリー先輩が使う食べるんですか?
ちゃんと冷まさないと、作り立てはヤケドしますよー
[スイカがじがじ、ぺっぺっ(種]
[謝られると、シャツを見下ろして。>>338]
ま、白いモンと白いシャツやったから、マシやない?
トマトジュースとか、コーヒーはあかんわ、落ちん。
[シャツを脱ぐとタンクトップを中に着衣している。
とりあえず、シャツを手にして流しに向かって歩き出し。
笑っているトール>>342には、やかまし、と告げて。
と、ベリアンの悪気のない一言>>343に、思わずこけそうになり。
本気で造りかねないので、ベリアンの鼻頭に人指し指を押し付け。]
いらんいらん! そないな事言われても、食う気せんわ!
作るんやったら、フツーのお菓子でええねん。
[と、作ったらダメと言いつけをしつつ。]
え、ちょ…今度は何なの、シメオン。
[何を企んでるのか、と。シメオンの笑顔>>347にビクビク怯えている]
シメオンが作るのかよ…!?
さて、一眠りすっかな。
[さすがに危機感を感じ。そろーっと横になれるところにいって、ごろっとしてうとうと]**
いやなに、必要がないということは良いことだ。
[ 怯えるローズをよそに>>349一人頷き、納得する ]
え、高そうやから、いらへん。
…どうせ金取るんやろ?
[シメオンの提案>>345には、拒否をしつつ、クレステッド>>346の後ろで
竹刀を両手で持ち、後頭部に照準を合わせた状態で構え。]
あー、スイカ見ると、スイカ割りしたくなんねんな。
ここに丁度良さそうなスイカがあんねんな。
[スイカと人間の頭は、よく間違われるものである。]
え、えーっと……?
[何か企んでるのかと思ったけど、何か納得されてる>>351ようで、首を傾げる。
とりあえず今回は被害受けなさそう?]
って、ちょっとリエちゃん。
そのスイカ割りは警察沙汰になるからダメだよーーー!?
[隠語的な意味でのスイカ割りは止めておこう]
[ リエヴルに辞退されて>>352 ]
材料費諸々込で一つ{6}00円(税込)だぞ。
そんなに高くないだろう。
[ (ただじゃ何もしてくれない)神様は健在だった ]
…あ。
ガンダ●鈴木か?
あいつなら、野暮用頼んだとこやってん。
寮監と一緒におらんなら、まだ手は付けてへんのかもな。
[正眼の構えを取りながら、
リングネームのような名前でカシムを呼びつつ、口を挟み。
ローゼンへ探りに行かせたが、まだ行動は起こしていないのだろう。]
[後頭部の上にピタリと構えられた竹刀を見上げて、]
.o0(こ、ここは格好良く白羽取りを決めるたーん?)
[ちょっと現実逃避なう]
[ 一部緊迫した雰囲気の中、のんびりと席を立ち ]
腹も満ちたことだし、風呂にでも行くことにする。
[ と言うと、ゆるりと食堂をあとにした** ]
[マリー>>353に制されて、解っていると言わんばかりに竹刀を軽く下げ。
クレステッドが、白羽取りや回避をするなれば阻まれるし、
しないのであれば、こつん、と軽く小突く形になるだろうか。]
後輩虐める趣味は無いからな。
[先ほど写真部の生徒(二年)の山田(体重・推定149キロ)に、
思いっきり拷問蒸し地獄を味あわせて来たが、また別である。**]
[白羽取り?成功するわけないじゃないですかやだー]
いて
[頭の上で両手の平を合わせたポーズ(要するにちょっと遅かった残念)で頭を小突かれた]
………にひひ
りぃたんてば暴力的なふりして優しいんだからぁ
[垣間見えるデレ成分(?)にニヤニヤしつつ、だから黒犬はこの人に懐いてるのかなーとかなんとか]
/*
わさびの行方
リエヴルが使ったんじゃないとすると、
実はこっそり自分が料理に入れていたり。
煮豚とか煮魚とかで臭み消しに山葵を入れるとさっぱりしますよ〜。
辛味もなくなるし。
…お前、運動部や無かったっけ?
剣道とかやってへんから、俺の太刀筋なら読めると思うで。
[白羽取りは失敗したらしい様子。
ある程度の運動神経があれば、動体視力で避けられそうだが。]
ボケ。先輩に向かってなんちゅー呼び方や。
…一から性根、叩き直すべきか?
[もう一度竹刀を振りおろしてみる。]
いて
[白羽取りもう一回?成功するわけな以下略]
だって後ろからじゃないッスかーずりー
ジャンプ力と腕力なら負けないと思いますけど
[アームレスリングで勝負だ!のポーズをとった]
こっち向いたらええんやないの?
[竹刀を肩に担いで首を傾げさせ。]
タマ投げやっけ?跳躍力は…確かにありそうやな。
[腕相撲を挑まれれば、竹刀を立てかけて。
にこりと笑って正面に座り。
タンクトップなので袖を捲る手間は無い。]
ええよ、遊ぼ。
[テーブルの上の皿を退かして、左右に空きを作り。]
斉藤は、どっち利き?
右でも左でもええで。
205号室 シメオンは、ここまで読んだつもりになった。
先輩の利き腕でいいッスよ?
[えがおで、机の上に出した互いの腕を組み合わせた]
どんなに豪速球のシュートだって枠の中に投げなきゃ意味ねーよバーカ、って絶賛されるくらいには、力にだけ自信があります
[胸をはった]
俺、左利きで矯正されとるからな。
料理作る時と、字ィ書くんは右。
飯食う時と喧嘩の時は、左やねん。
……料理作れへんと皆困るやろし、左のがええかな。
[むしろ料理が作れなくなる事を望む者の方が
間違いなく多いだろうが、気にした様に右手は下ろし。]
…ふ。ええ自信やな。
相手するだけで筋痛めそうやわ。
[左腕を前に出して、肘をつき、手を組ませて。]
いや、それ褒めてないよ。
[ノーコンらしいクレスにツッコミを入れてから。
リエヴルの台詞を聞けば]
クレスもリエちゃんも、ぜひ右手で勝負して!
[むしろクレスにリエヴルの右腕壊せと言うような視線を送った]
えー?褒めてましたよ、額に青筋たててー
あ、レフェリー、かけ声お願いしまーっす
[結局どっちで組んだのかな。
右でも左でも構わないけど、常識はずれの握力を叩きだせるのは右腕の方な右利き選手。
くんだ指を軽く二、三度にぎにぎしてみて感触を確かめた]
リー先輩がご飯食べられなくなったら、俺があーんしてあげますね♪
[マリー>>365に右でのファイトを望まれて訝しみ。]
ン?
如月は右でやるとこ見たいん?
[拍子抜けした様に右手も出す。
こちらは指のあちらこちらに、何故かバンドエイドが巻かれている。]
そんなら右でも構わへんで。
[右手で組み直し。]
ン、この感触は右利きやな。
[指タコに気付いて、口端を持ち上げる。]
俺はどっちでも食えるから、気にせんでええよ。
じゃあ、斉藤が箸握れへんようになったら、
足で食わせたろか?
[流石に足で箸を掴む芸当は出来ないが、軽口を叩き。]
うん、右手での勝負がみたい。
[拍子抜けしてるようなリエヴルにはにこやかにうなずいてから。
他にレフェリーをやる人がいないなら、「レディ…ファイト!」という掛け声くらいは掛けるだろう]
え?俺の足を舐めろ?困ったなぁ…
[頬を染めつつ、ファイト!の声でぐっと自分の手首を巻く。
相手の手の平を上に向けられれば組み手は充分、と噛み手を狙った]
[クレステッドのこうげきりょく
85・25・27]
え?俺の足を舐めろ?困ったなぁ…
[頬を染めつつ、ファイト!の声でぐっと自分の手首を巻く。
相手の手の平を上に向けられれば組み手は充分、と噛み手を狙った]
[クレステッドのこうげきりょく
13・28・38]
…それは気持ち悪そうやなあ。
舐めるんやったら、靴にして貰えへん?
[さらりと受け流しつつ、マリーの合図でリストに力を入れ。
前言通り、組んだ手を押す力は相当なものだ。]
ええよ、かかってきな。
[リエヴルのぼうぎょりょく→81・82・27]
靴履いたままじゃご飯食べさせて貰えないじゃないですかー
…あ、硬い
[緩ーい感じからじわじわ力を込めながら試せば、ナイス防御力。最後にふわっと力を抜かれたのは、余裕の表れですか先輩。
これじゃ組み手が不十分なので、一気に押すのではなく様子を伺うことにした]
攻めて来ないんですかー?
[バトル楽しいキラキラ☆]
足舐めるんやったら、飯関係あらへんやん。
伊達に、常にあの竹刀持ち歩いてへんよ。
後で持ってみる?
[“ただの”竹刀とは言っていない。
振り下ろす時も、一応制御はしている。
押せば崩せるんやない?という態度で目を細めさせて。]
持久戦のが得意やねんな。
消耗させて、一気に息を止めるのが好きやねん。
――だけど、力入れてへんなら意味ないやんな。
[攻めて来ないのかと尋ねられて、上背を利用して力を込め。
リエヴルのこうげきりょく→29・56・80]
ああ、弱らせて責める…変態プレイですね
[竹刀って特別製なの?と視線をそっちに向けた。
※腕相撲中は拳から目を離しちゃいけません]
って、ぇぁー
[クレステッドのぼうちょりょく 9・18・70]
俺にジャミングは通じへんで。
[変態、と称されても動揺は見せない。
目を逸らした隙を待ってやる程、甘くもないので。]
どないした?手ェ抜いとると……、
[ぐぐい、と優勢に押し詰めて。
クレスの手の甲をテーブルへと面させると、体重をじりじり掛け。
寸での所で力が戻ったらしく、そこで止めつつ。]
喉笛噛み切られたくなかったら、そろそろ押してこんと。
[肉食獣のようにぎらついた双眸で、睨み上げる。]
[テーブルぎりぎりのとこで、何かが風前のともしび]
この危なーい感じがいいんじゃない、です、かっ!
うへへ元気、ですよ?
[明らかに劣勢だったけど、99%効果でやる気がでてきたらしい。
トール>>376とも腕相撲したくなったので、さっさと――勝つにしろ負けるにしろ――決めてやろうじゃないのー。
ぎらつく目、の手前、組まれた拳をじっと見た]
おりゃー
[これで勝負だ!
59 ]
102号室 クレステッド が出て行ったらしいよ。
102号室 クレステッド がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
102号室 クレステッド は 余り物 になれるよう、天に祈った。
ふ、ええなその目。
[組んだ指先に力が込められるのを感じる。
奥歯をしっかりと噛んで、真っ向からその力を受け止めるべく
二の腕の筋肉を張った。]
これでカタァ付けるで!
[そのまま体重を乗せて――56]
…………
[き…僅差!(総合的には負けてるとか気にしない)
土俵際で脅威の粘り腰を見せた腕力バカは、そのまま体勢を返して腕を押し上げた]
腕ぇ…ぶっ壊しても…知らないッスよ!
[技術もへったくれもない力押し、イエス。
強引に負かすべくごりごりごりごりごりーっと右腕をテーブル面へとごんごん傾けた]
ふあ、ちょ……ッ、と、
[いきなり組んだ拳を押し上げられて、肘が浮きそうになる。
プライドで肘浮きでのリスタートを切らないように体重を
真下へとかけ直すが、勢いに押し切られて大きく腕の向きが
傾いていく。]
ン……、く、……ッ。
[片目を瞑り、寸での所で留まろうとするが、そのまま
力で押し切られて右手の甲が板面に沈む。]
――カウンターアタック、っていうよりも
レイダウン投下って感じやな。
[ふう、と大きく息を付いて、手を解き。
痺れた手をパタパタと振って腰を上げてトールに席を譲り。]
なんちゅう馬鹿力や。…これは褒めとンで?
[右上腕部を擦りながら、額に滲んだ汗を拭う事も無く。]
204号室 リエヴル が出て行ったらしいよ。
204号室 リエヴル がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
204号室 リエヴル は 人狼教神官 になれるよう、天に祈った。
わーい、すげーあぶなかったー
リー先輩ってば手すべすべのくせに強いッスね
[竹刀ダコくらいあったかもしれないがスルー。
痛くなった右手首をさすりながら、期待のまなざしでトールをじー]
れいだうん?
[爆弾に例えられたとかわかってないので何か褒められた!と受信した]
手ェすべすべってなんやねん…。
保湿クリームとか付けたりしてへんで?
[右手の絆創膏の一部が剥がれかかっているので、それを剥がすと
料理をしている時に包丁で切った切り傷が。もう開いて居ないが]
レイダウン、核爆弾の投下法やな。
ゆっくり落ちてきて、一気に爆発した、って感じや。
[序盤は手を抜いていたのだろうが、肘が浮きかけたのは
初めてだった。]
――ベリアンが夕飯係?…まァええけど。
[そんな罰ゲーム?と首を傾げさせたが。
自分が勝ったら、割りと本気で靴にキスくらいはさせたかもしれない。]
/*
この国のラ神に愛されてない割には、最後はいい勝負だったね。
此処で勝ってしまうと、馬鹿力設定が立てられなくなってしまうし。
ラ神は空気を読める子!
やったよマリ先輩!
[腕は破壊してないけど目的は達成しました!とローズマリーへサムズアップした]
節くれとか。血マメとかズルムケとかないなーと。すべすべ
[しかし絆創膏の下から切り傷が出て来たので、糸目を若干見開いた。刃傷沙汰…?]
すごい試合だったねぇ。
[ぱちぱち手を叩いてから]
え、なに。
ソーラ・レイ?
ソーズ・レイ?
[レイダウンとはレイしか共通点がない。しかも前じゃなくて後だ]
そそ、どーんと緑一色ねらい。
ンまあ…、部活やっとる訳でも無いしな。
風紀委員は忙しいから、他ン事やる余裕無いわ。
暇持て余すんは、こういう時期位やし。
[絆創膏を丸めてゴミ箱に捨て。
指に視線を感じて、ちょっと恥ずかしくなったのか手をポケットに。]
・・・カッターが滑っただけやねん。
[料理に関して不器用、というレベルを遥かに凌駕して居るが、
本人は料理がまともに作れない、とは認識していない為、
陰でもっと上手くなりたい、とこっそり努力している所は
みっともないので、あまり知られたくない。]
俺が連邦軍って事かいな?
[どっちかと言えば、悪役サイドかなと思いつつ。
と思ったら、麻雀の話だった。]
えー。
じゃあ、どーんとコ■ニー落とし?
[結局は連邦軍だった。
ちなみに、ソーズ・レイはガンダ△麻雀でのギレ▽の技だったりする]
[なんだか色々盛り上がったり白熱してたりする様をこっそり(? スケッチしていたが]
え?俺が夕食係りですか?
別に構いませんけど・・・・・・
[リエヴルが負けたからお鉢が回ってくる構図に首を傾げつつも、スライム食は嫌なので]
何がいいですかねぇ?
デザートは和スィーツ作りますよ。
俺がコ■ニー落としちゃうんですか?
[風紀委員がカッター使うのってどんな状況だろう。
きっと啓発ポスターの作成とかの地味な作業もちゃんとやってるんだろうなと感心した]
どんどんアームレスリングとは離れた世界になっとるな。
俺の右腕が、コ■ニーって事かいな。
[脱線していく話の顛末>>389>>391を見守りながら。
和スイーツ>>390と聞くと、ぴくっと耳が反応し。]
それはええなあ…やっぱ甘味はええよ。
俺も作りたいけど、まだそこまで作れへんからなァ。
今度試しに作ったら、皆に試食してもらお。
[さりげなく邪悪な事を漏らす。
改良品のプリンでさえあのアメーバならば、試作品の出来栄えは、
恐らく国が動くレベルの兵器となるだろう。]
夕飯か…さっぱりしたもんがええなあ。
だが断る!
[和スイーツを試作して試食してもらお、などというリエヴル>>392の言葉を聞けば即答しておく]
リエちゃんの作る料理やお菓子は人間の食べ物じゃないってば……
夕ご飯は胃腸に優しいものがいいなー
できればミルキーな
[きょうふの発言>>392は聞かなかったことにした]
えっ、なんで?
そりゃ試作やから、そこまで旨くないと思うけど…。
[即答>>393で断るマリーに、Σガーンとショックを受け。]
まあ、まずは作りやすい洋菓子をもうちょい作ってからやな。
和菓子は何より、見た目の美しさが問われるジャンルやし。
[見た目があまり綺麗に作れていないのは自覚しているようで、
とりあえず、和菓子のハードルはまだまだ遠いと思いつつ]
/*
そういえばこういうの振った方がいいかもと思いつつ。
国語:75
数学:99
理科:10
社会:49
英語:98
体育:73
音楽:31
技術:24
家庭科:10
かりすま:41
/*
ラ神空気読んだwwwww
理科と家庭科が絶望的。
ものづくりの技術も、比較的絶望的である。
数学と英語力パねえ。
理数系と思わせておいて、外資系特化かな。
父親と兄夫婦が香港住みやし、中国に帰化される前は
英語が主のはずだから、英語も得意なんですね。
かりすま()はかりちゅまレベル…と。メモメモ。
いや、見た目とかの問題じゃなくてね?
[ショックを受けているらしいリエヴル>>395の反応をみて。
何でリエヴル本人はあの味と匂いがわからないんだろう、と頭を抱える。
たぶん、2年位は繰り返されている光景なんじゃなかろうか。
※入学直後の数ヶ月は、作り慣れてないからかなぁ、と思って生温く対応していたようです]
できれば洋菓子も遠慮したいなぁ。
………!!
[リエヴルの和製すいーつだと!]
ベリアンくん、ベリアンくん!
至急、食堂にきてください!
[目逸らし]
さっぱりしてて、胃腸に優しくてミルキー・・・
んーーーー
[肘をつき顎を乗せて思案中]
和食で・・・ちらしとか?
ミルキーじゃないかぁ。
ちらし、いいねぇ
[生ちらしの方が好きだけど、食事当番が寮生(+寮監)なだけで、食材は基本寮費で賄われてるわけで]
キザミ系なら手伝えるよー
[錦糸卵は茶色いものにしかならない]
― 風呂 ―
[ 食堂でアームレスリングの熱戦が繰り広げられているとは全く知らない ]
…ふぅ…いい湯だ……
[ 爺モードでゆっくり浸かっている ]
貧乏ちらしにしましょうか。
ミルキーじゃないけど、さっぱりしてて胃腸に優しいですから。
デザートをミルキーな和菓子にします。
じゃぁクレス先輩は海苔をカットして置いてください。
(今回は、カラメル焦がしてもうたからなあ…)
[見た目は微妙だったようだが、ちょっと苦かったか>>396、と思いつつ
そもそもマリーは見た目のアレさと、臭いのアレさで食していない、
という事はすっぽり頭から抜けている。]
え? 今直ぐ食べたい?
[ベリアンに手伝わせ、和スイーツをすぐにでも作って欲しいのかと
トールの呼び出し>>397を好意的解釈に取った。]
和デザートに合わせるんやったら、ちらしもええな。
そんなら、併せてうどんでも茹でる?
西の方の味付けしか分からんから、味薄いかもしれんけどな。
[薄いとか薄くないとかそういう次元では無い事と、
うどんを茹でると間違いなく、何故かうどんが爆発するが、
にこにこと微笑みながら、ちらし>>398に合わせて提言し。]
ミルク粥とか、体が求めてるねぇ
[ほんのり甘い、とろみのある、ミルク風味の――え、それって片栗k(以下略]
おお!ベリアンくん!君は英雄だ!!
[大げさな…]
さて、できるまで風呂でもはいるかな。
[結局何にもしない人は、タオル片手に風呂場へ]
/*
片栗粉Xをググってたら
弟の作った片栗粉Xが食卓に並んでて弟顔面蒼白ってのがあったなぁw
…てゆーか、食べ物を粗末にしちゃいけませんってw
― 風呂場 ―
かぽーん…――
なんだシメオン、きてたのか。
[ケロヨン桶片手に、シメオンを見つめて]
お前なんか爺くさいな…
[と言いながら、湯船へ]
あーうどんは…
[ここで止めるとリエヴルが機嫌悪くなるなーと先輩たちに視線で助けを求めつつも]
貧乏ちらしなんで量が多いんですけど・・・
折角先輩がうどん作っても残すと勿体無いですしー
この気温だとちらしもとっておけないですよ?
ミルク粥…。 アロス・コン・レチェか。
たまにはちょっと、方向を変えてもええかもわからん。
シナモンたっぷり入れて…
[こういう時の為に試作をしておこう、とメモに書き留める。]
じゃあ、吸い物作るわ。
メインやないから、別にかまへんよな?
[うどんでは量が多くなってしまう>>408というのは一理有る。
冷蔵庫に入れると、ちらしの米が冷えて硬くなるし。
当たり前のように、ベリアン>>409の後に続いて厨房へ。]
/*
ぶっちゃけ自分のSNS日記でこの村の宣伝できないんだよね。
>>410とか、中身COもいいところだから。
/*
パライソ麺を作った猛者も居るけど、
アロス・コン・レチェはほんまにマズい。
シナモンのせいで、色々と台なし。
―厨房 ―
[胡瓜を薄い輪切りにして塩を振り水気を絞る。
鮭の切り身をこんがりと焼いて骨を入れないように身だけにする。
酢メシは少量のレモン汁も隠し味程度に加えて生臭さを抑える]
よし、これを混ぜてー さっくりまぜてー
胡麻ふってー
あ、デザート。
[牛乳寒天と透明な寒天を二層に冷やし、みかんの缶詰を適当に落とす]
これでいいかな。
えーっと……
リエちゃんは、今度余裕のある時にゆっくりと、ベリちゃんからお菓子や料理を教わるといいんじゃないかなぁ。
今日はほら、この人数のご飯作るのにベリちゃん忙しいし。
うどんよりちらし寿司のが食べたいし。
[ベリアンを呼ぶだけ呼んでさっさと逃げるトールに恨めしそうな視線を送りつつ。
とりあえず今日すぐの恐怖を避けるべく、リエヴルを抑えにかかってみる。
明日以降はきっとベリアンが何とかしてくれる筈!(ぇ]
[気がつくと恐怖の大王が後ろで手薬煉を引いていた]
あ・・・リエヴル先輩・・・・・・
えーとお吸い物は任せますね!
[メインとデザートを死守することにしてお吸い物を生贄に差し出した]
[ じじ臭いと言われて>>407 ]
爺ならもっと仕切るぞ。
俺はゆっくり浸かってるだけだ。
[ 湯船に浸かる前にちゃんと体を洗うことから、椅子、洗面器の使い方まで。 ]
うーん……ボクもお風呂入ってこようかなー。
[今風呂に入ってるだろう2人は、同学年で女子もどきの裸には免疫あるだろうしね!]
― 食堂→厨房 ―
[マリーから何か>>414聞こえたような気がしたが。]
ああ、ちらしが引き立つような吸い物にすんで。
[笑顔で手を振り、厨房へ。]
おお、任せとき!
久しぶりに汁物作るし、味見頼むわ。
[割りと使い込まれているさくらんぼ柄のエプロンを、
タンクの上から装着しながら、ベリアンの肩を軽く叩き。]
えーと、とりあえず湯沸かすか。
[片手鍋で湯を沸かすべく、火を付けると、何故か火力が
通常の『強』よりも物凄い。]
[昆布を入れて出汁を取りつつ、その後鰹節で出汁を取り。]
吸い物やから、鰹出汁はあんま長く取るとしつこくなんねんな。
[鰹出汁を取る間、物凄い強火を弱めるが、表示は『弱』であるのにも
関わらず、普通の中火よりも明らかに強いので、
ぼこぼことマグマのように湯が煮立っている。
アクを取りながら、明らかに薄くない色の出汁を取る事に成功した。]
>>418
いやぁ貧乏ちらしですから、引き立つも何も・・・
さっぱりと食えて腹が膨れるってだけで・・・
[ちらしを大皿に盛り付ければ、胡瓜の緑と鮭のピンクが酢飯に映えて]
あークレス先輩海苔カット終わったかなぁ。
胡麻は振ったけど海苔は食べる直前かな。
味見・・・・・
[嫌な汗が背中を伝う。じんわりと命の危険を感じる]
味見は、俺より先輩たちがいいんじゃないですか?
ほら、俺は酢メシの味見で舌が酢っぽいですから。
[苦し紛れの言い訳で逃げを試みた!]
[ちなみに、海苔はちゃんと細く切って積んでありますよ]
あ、そーいや…
[暑い廊下に出て、思いついたように事務室に寄り]
『ぴんぽんぱんぽーーん
102号室のパシられ体質な鈴木君〜鈴木君〜
他、寮内居残り組の寮生の皆さん、昼飯はおいしいカレーですよ〜
今ならお吸い物?とスイカもつきますよ〜
ぽんぴんぱんぽーん』
[放送しておいた。カシムの携帯番号知ってるけど鳴らすのはめんどいし]
へいへい!わかったよ!
[シメオンの言うべきことはわかってたので、湯船から上がって体を洗い始めた]
この時期は風呂でもゆっくりできて、いいよなー
[独り言のようだけど、話しかけてるつもり。
がたいのいい体を、ごしごし。でも顔は水だけでOK!鏡を見てにっこり]
今日も快調!
/*
昆布は沸騰直前に出す。
鰹節は沸騰した湯に入れたと同時に火を消して
そのまま沈むのを待つといいと高校の時に習った。
鍋に水→昆布いれる→火にかける→昆布出す→鰹節入れてすぐ火を止める→鰹節が沈んだら濾す。
これで混合ダシの出来上がり。
ね、簡単でしょ☆
カレーも結構旨かったしな、でもスープがあったら
もっと良かったと思うねん。
俺が作っとくべきやったわ。
[謙遜>>420と受け取って、首を横に振り。
メインの汁が出来ると、火を止めておきつつ豆腐を切り。]
え?でもあいつら風呂行ってもうたみたいやねん。
俺も味見するけど、ちょい不安やからなあ。
[よそ見をしていたので、指先を切ってしまい。]
…って。
なんで豆腐って、こない切りづらいんやろ。
[手をぷらぷらさせながら、明らかに四角くない形状に切られた
豆腐を、恨めしそうに睨み。]
― 大浴場 ―
[ということで、いったん部屋に寄ってお風呂セットを手に、やってきました大浴場。
女子とよく間違われる顔と小柄な体格に、平たい胸と下肢の物が不釣り合いです]
お湯加減、どうー?
[先客2人がまだ居れば、そう尋ねてから体を洗いましょう]
ん?…今、煮立ってた?
弱火にしといたから煮立つわけないやろ?
[不思議そうにベリアン>>421を見遣り首こてん。]
ええ塩梅にベースは出来たから、後は具やな!
/*
あ、やべえ。
右手に包丁持つから、切り傷だらけになんの左か?
やっちゃったZE★
リアル料理しない人だから、包丁握ったの6年前だわ。
うむ、ゆっくりできるのはいいことだ。
[ トールに答えた。>>423独り言のような言葉だが話しかけられていると思っている。 ]
>>424
あ!!大丈夫ですか?
[指先を切ったのを確認すると有無を言わせずに手を引いて]
まずは水で流してください。日本の水道水は優秀なんで傷作った時はまずは水で流すのがいいんです。
[抵抗されてもしっかりと傷口を水道水で洗い流し、ふっと我に返り]
あ!!すみません!!
[慌てて手を離した]
だな。
騒がしいのがきたな。
おう!いい湯だぞ!
せっかくシメオンと二人っきりだったのになー
[※もちろん冗談です]
豆腐は切れたから、次は柚子やな。
[柚子の皮を剥こうとした所で。手を引かれ。>>428
水道で傷口を洗われると、少し驚いた様に目を見張り。]
そうなん、あんま気にしてへんかったわ。
料理に血ィ入ってまうとあかんし、今度からそうするわ。
[手が離れると、タオルで手を拭きながらそっぽを向き。]
何を言う。部屋に戻れば二人きりだろう?
[ トールには>>429きわどい答えを。もちろんからかっているだけです。 ]
普段と違ってゆっくりできる。
いい湯だぞ。
[ ローズマリーにも答える>>425 ]
えー。騒がしいのって、もしかしてボク?
[トール>>429に、心外そうに首を傾げながら、あわあわタオルで体ごしごし]
あはは、お邪魔だったなら出るよ?
>>430
すみません…
[しゅんっと小さくなって]
料理って意外と雑菌とか多い食材とかもあって小さな傷でも怖いんです・・・
もちろん料理のほうに血液もダメですし・・・
すみません。
[それでも有無を言わせずに流水で洗ったのは後輩として申し訳なくてしょんぼりと]
ちらし食堂に運んで置きます・・・
いつもは次の人が待ってるから、急いで済ませないといけないからなぁ。
ゆっくりお風呂に入れるのは幸せだよね。
[体を洗った後、髪を念入りに丁寧に洗って。
湯船に髪が入らないよう、もう一本用意していたタオルでぐるぐる巻いてから湯船へ]
ところで、2人とも。
良いお知らせと残念なお知らせ、どっちから聞きたい?
― 廊下 ―
ぇーマジっすかぁ
なはは、そんな「愛するものを犠牲にしてしまう」って!
今度ビール持って寮監室行くんで、詳しく聞かせてくださいよー
[いっぽうそのころ……ローゼン氏とめっちゃ談笑していた]
いやいやノンアルだってば、いやーねぇ
ん、ああ…別にええよ。
怒ってへんし、…ちょっとびっくりしただけやねん。
[何故か自分では無く、ベリアンが落ち込んでいるので
訝しむ様に眉を寄せる。
手を伸ばし、ベリアンのくせっ毛を軽く撫でておいた。]
なんでお前が沈んどるん?
気ィ効かせてくれたんちゃうの?
[手を離して、食堂側に移動するらしい様子を見送り。]
ン、転ばんように気ィつけてや。
[とりあえず、後で雑菌の事>>433はメモをしておくかと気を取り直し。
柚子の皮をいびつに剥いて千切り(という名の雑切り)にして、
汁の中に豆腐と一緒に入れる。]
えーと、あとかまぼこと…葉物は、菜の花と三つ葉でええかな。
葉物は色失せるとまずそうに見えるから、後やったっけ。
[柚子を水でアク抜きするという事は忘れているので、
汁が強い柑橘系と鰹の臭いでドッキング。
ちなみにこの時点で、汁の色は何故か■blanchedalmond色になっている。]
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