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ああ、リリーウッドの噂?
あれ、ボクが入学する前からあるよ。
[ゆっくりアイス食べてたら、溶けて垂れてきたので、舐めとってまたしゃぶる]
まあ、実際には女装した何年も前の誰かが噂の原因とかじゃないかな。
[リエヴルが戻ってくるとほっとしたように ]
あ、はい。
食堂に俺も移動します。
[ぱたぱたと埃を叩くとリエヴルの後をついて食堂へと向かう。
食堂に居る面々に、ぺこりと頭を下げて]
今日も暑いですね。
― 食堂 ―
[ベリアン>>110がついて来たので、あんみつ片手に食堂に入り。
あんみつの袋と竹刀で手が塞がっていたので、
ドアを開けるのは、ベリアンに任せただろう。]
なんや、随分今年は残っとるな。
斉藤。指導した部分、もう直しとるよな?
[廊下で見た生徒も含めれば、思っていたよりも残り組は多いようだ。
尤も、相変わらずこいつは今年も帰省してないのか、
という顔もあったが。
クレステッドの姿もあったので、視線を向けて。
テーブルにあんみつを置くと、厨房内にある冷蔵庫の方へ向かう。]
うぃーすベリアン、とリー先輩
[見てみて、と靴下装備の足を挙げてわきわきした]
りりーうっど?そんな前からの七不思議なんスね
まー、うちは学祭の「ミス・薔薇都コンテスト」から体育祭のチアガールまで、女装ネタには事欠かないし…
そーいうのが積もれば有り得る話ですかねー
[ちなみに、去年の薔薇都祭ではミスコンに張り切って参加しましたとも。
結果は(10)位だったかな]
/*
1d10で10… くっ、せくしーが足りないとこんなことに!
やっぱ優勝は<<102号室 クレステッド>>かしら!
女に飢えてる怨念でもあんじゃねーか。
いやだねー
お!りるちゃんからメール!
『暑いけど元気ですか?』だって!
[にやにやとしながら、携帯をいじる]
>>112
靴下…ですよね?
[わきわきしている足に視線を落とすと不思議そうに尋ね]
高校でもミスコンあるんですか…
[中学での苦い思い出(無理やり出場[16]位)に遠い目になりつつ]
そう言えばリリーウッドの話って有名なんですか?それが見たいためにここに入ったってクラスメートも居たんですけど。
おーっす…――
暑いのに、どこにいたんだお前ら…
[ベリアンとリエヴルにだるそうに、片手を上げて挨拶をする]
>>115
[声を掛けられたほうにふりかえりぺこりと頭を下げて]
中庭で薔薇描いてました。
ここ、涼しいですねぇ。
[ほぅっとため息を吐いて]
[ 帰ってきたクレステッドを見る>>89 ]
お帰り。
[ カシムに頼んだジュースはぬるくなっていた ]
仕方ないな。
[ 冷蔵庫の方へ行き、その場にあったマジックで名前を書いてしまい込んだ ]
[竹刀は、椅子の背もたれに、立て掛けてある。
厨房で、アイスコーヒーを二つのグラスに入れて、
トレイに乗せた状態で持ってくると、ベリアンの前に一つ置いて。]
ストローや、ガムシロとか欲しいなら、そこの棚ン中にあんで。
[あんみつの横に自分の分のアイスコーヒーを置くと、
奥に有る棚の引き出しを指差し。]
ン、ちゃんと履いとるみたいやな。
汚らしいからさっさと降ろせや。
[クレステッドが履いている靴下>>112の確認をしておきつつも、
あんみつを美味しく食べたいので、早く足を下げるよう注意し。
あんみつを袋から出して、ビニルの包装を解きつつ。]
ミスコンなんて、ちゃらちゃらしたもんやってどうすんねん。
俺が此処におるうちに、あんなん廃止させたるわ。
[良い思い出が無いのか、割と本気で企画潰しをしようと考え。]
クレス、今年はお前がミスコンチャレンジしたらどうだ?
きっと似合うぜー
[自分がミスコンに出たことは、決して言わずにクレスをけしかけるように言う]
『暑いけど元気ですか』ぁ?
『暑いから私の人肌家で涼みに来ませんか?』ってメェルなら俺も――
[携帯を見た。新着ゼロ]
…おかしいな、電波が来てないのかな?
>>118
[目の前に置かれたグラスにきょとんっとリエヴルを見上げてから]
あ、ありがとうございます!!
[尻尾があればぱたぱたと揺れてそうな勢いで礼を述べてから、ガムシロ{1}個をにこにこと投入]
暑いのによくやるねぇ
[ベリアンの帰ってきた答えに、団扇をぱたぱたさせながらいい]
俺はここから、ぜってーでねぇぞ!
[っと思ったら窓の外で、遠くから手を振る女性に目が留まり]
やれやれ、お客さんだ。
ちょっくらいってくるかな。
[笑顔で女性に手を振って、だるそうに外に出た]
[あんみつの包装をむき終えて、トール>>115を一瞥し。]
いつものお出かけやなあ。
あんまこの時期は、意味ないねんけど。
イエローカード二枚も取れたから、今日はええ方やな。
[『巡回』をお出かけと称しつつ。
中に入っていたプラスチックのフォークで、あんみつを突き始め。]
ン。
[ベリアンから礼を言われれば>>122、白玉を口の中でもごつかせ。
白玉を食べるのが第一優先なので、言葉は返さずに頷いておいた。
...は、好きなものは、先に食べる派だった。]
ベリアンは今年が初学祭かー
凄かったよ、去年。ミスコンの優勝賞品、なんだっけ、1年間学食無料?半額?
[巧い餌のおかげで、気合いの入りまくった女装男子と、それに熱狂する観客達、そして客の落とす現金。
去年の学祭を歴史的大成功に導いた仕掛人はやっぱり生徒会長…?でした、っけ?]
今年はどーなるかな。また景品が良かったら、俺はりきっちゃうかも
[女装するには鍛え過ぎな感のあるボデー、今のうちから磨きをかけておかねばっ]
>>125
はい、今年入学ですから。
[至極真面目な顔で答えて]
あーその商品は魅力的ですね、先輩は今年出るんですか?
[その場に居るものたちをくるりと見渡して]
競争率高そうですね。
骨格的に陰影つければ、美女が量産できそうです。
企画をつぶす?
生徒会の方針に逆らいたいならこちらも手を打たねばならんな。
[ 企画を潰す発言のリエヴルに冷ややかな視線を送る>>119
実家に掛け合えば理事長を動かすことも容易く、
さらに未だ生徒会に絶大な影響力があるのである。 ]
それに、ミスコンは伝統行事だからな。
諸先輩方に泥を塗る行為になりかねん。
その責任をお前一人で負うというなら止めないが。
[ 生徒会運営に関わる事は黙っていない。 ]
なかなかねー。意外性があるとそれだけで好評価っぽいから俺とか優勝難しいんだよねー
[たとえば、どんなに可愛くても、普段から女子にしか見えてない某前寮長とかも辛口採点される世の中]
ベリアン、いけんじゃね?
あと、リエヴル先輩とか出たらぜってぇダークホースだと思うんだよね
[ミスコン嫌い派のようなので、一応小声で言った]
リエヴル、なんならミスコン嫌い克服のために出場するか?
推薦状ならいくらでも書くぞ?
[ とてもいい笑顔 ]
>>128
へー意外性ですかぁ。
[気の抜けた返事を返してから]
俺は無理です。
自分の顔だとデッサン狂うんですよね、鏡見ながらだとどーも・・・
[きっちりと否定してから]
あー・・・・・メイク映えしそうな骨格ですねぇ。
[小声にするなどの配慮はなど一切なしに骨格をじーっと鑑定中]
生徒会の考えるような事は、下品であかんわ。
昔は、もっとまともな景品やった筈なんやけどなあ。
…飯で生徒釣るなんて、
犬かなんかと勘違いしとるんやないん?
[会話に言葉を挟みつつも、
シメオンの方を睨んだ状態で笑い。
学食>>125を賞品として掲げる事はともかく、
別の方面で個人的な恨みが有るらしい。
秘密裏に合成された写真を勝手に用意されて、
コンテスト中、映像投影で一瞬だけ映された。
といっても、一般生徒の殆どは見逃していたようだが。
元々良い印象は持っていなかったが、その事実を聞いてから、
生徒会とミスコンに、強い憤りを感じているようだ。
[17]位という順位はどうでも良い。
未だに誰がやったのか、犯人を特定できてはいない。]
さァ?……どないやろな。
俺が手ェ下さんでも、
――次のミスコンはおもろい事になりそうやけど。
生徒会は、せいぜい学園内の警備強化する事やなあ。
俺らの管轄のイベントやないし。
[シメオン>>127の脅しに、飄々と笑いながら。
ミスコンに出る>>129かという皮肉に、笑顔は固まり。
不機嫌を隠さずに、顔に現して。]
喧嘩売っとんのかいな!
[あんみつをひっくり返す勢いで、テーブルを拳で殴り]
ベリアンならすっぴんでいけるんとちゃう?
[バニラアイス咥えながらの判定です]
リー先輩ね、 シスター服 とか着せてねー!
女子だったらすげぇ美人なのに、惜しい。惜し過ぎる。りりーうっど来い!
[竹刀で打たれても全然めげてない]
>>133
へっ?
[思いもよらない言葉にクレステッドの顔をじーっと見つめて]
先輩視力いくつですか?乱視ですか????
[流石にワントーン声を抑えて、リエヴルとシメオンのやり取りに言葉少なく]
いつも…です?
[端的にクレステッドに尋ねた]
/*
原作の再現率高めを目指すなら、悪意の介在、というか負縁故自体がほぼないわけで
でもリエヴルは原作知らない参加者なので、「男子高校生RP」の範囲として普通に想定してやってるわけで
とりあえず私は、廊下での反応から、リエヴルに積極的に絡みに行くPL動機はなくなったなーとは思っていた
視力?{2}.0だけど
[えっへん。
古いテーブルが痛そうな音を立てた>>132のは華麗にスルーしてたので、ベリアンに聞かれれば]
んー?
えっ、リー先輩っていつもあんな感じ、じゃねーの?
[むしろ同室のベリアンが不機嫌被害に遭ってなさげなのに驚いた]
……好かれてるのねぇ…
お幸せに!おねーさんは応援するわ!
/*
NGなんて書けばいいの?過去捏造?
なんか確定で過去の行いの責任が自分にあるようなことってどうやって返せばいいんだろう…
…………。
[暫く無言でシメオンを睨んで居たが、
相手にしないような物腰に溜息を洩らしたかと思えば、
歯を見せて笑う。]
…やれやれ。
相変わらず、元、生徒会長サマは、のれんに腕押しやなあ。
たまには、俺らとも遊んでくれてもええんちゃう?
[殺気は霧散していて、何事も無かったかのように口端を上げ。
アイスコーヒーを啜ると、氷がだいぶ溶けて味も薄くなっている。
ストローから口を離すと、肩を大きく落として息を吐いた。
あんみつは食べ飽きた為、フォークを皿へと戻した。]
しかし、大黒屋、味落ちたわ。
>>136
再検査をお勧めします。
[にっこりと言い切ってから]
いつもですか?
鼾も特に無いですし…クラスメイトに心配された息苦しいとか酸素不足も無いですね。
[色々間違っているが本人はいたって真面目に答えており]
男子高校に入ると裏番が学園を仕切ってるって嘘…ですか?高下駄で、破れかけた帽子でって聞いたんですけど。居ないんですか?
[なんだか色々嘘を教え込まれていたようでちょっとがっかりしたように]
普通の高校生しか居ないんですねぇ
いやー…生徒会長と風紀委員長が番長と裏番だったらこの学校終わってね?
[裏番は実は<<201号室 ローズマリー>>なんだよ、と嘘を教え込んだ]
明らかに普通の男子高校生じゃないのがいるだろー、目の前に
[そっとホームラ○バーの棒でローズマリーを指した。ちなみに、当たりが出たらもう一本!*小吉*]
/*
純粋に、自分のRP作りが綺麗じゃないのかも。
ライバル視ーみたいな嫉妬状態みたいな感じだったつもりだったが、
表出ろー!系は綺麗じゃないなあ…。
負縁故今まで普通に白ログすり合わせしてたけど、
ちょっと今後は改めた方がいいかも。
シメオンのPLさんごめんなさいー。
…どういう話、それ。
特に、その酸素不足って、…どんだけ俺酸素好きやねん。
[変な噂>>138を立てられている事に、顔を顰めさせて。
あんみつの入れ物に蓋をすると、腕を組んで不服そうに。]
…番長ねえ、隣接学区にヤンキーばっかおるとこ有るけどなあ。
そこやったら、漫画みたいな番長おるんやない?
遠く無いし、学校見学しに行ってみたらええやん。
二人で。
[ローズマリーが真の番長では?と言いだすクレステッドと
ベリアンを交互に眺めながら。]
>>141
どう言うって…リエヴル先輩と同室だと息苦しくないかってよく聞かれるんですけど、俺は酸欠になった事ないです。
[きっぱりとずれた回答をしてから]
なるほど、他校のことだったんですね。
[やっぱりずれた認識をしつつクレステッドの反応次第では見学に行ってしまうかも**]
…あー鈴木、そうやないと思うで。
息苦しいは、プレッシャーが重いとか、そっちの意味やろ。
俺が謎の生物みたいな勘違いすなや。
[ベリアン>>142から糞真面目な返答が返って来れば、
大体いつも寄っている状態の眉間の皺が薄れて。
食べ飽きて半分残したあんみつは、同居人に押しつけた。
白玉は最初に食べきったので、もう残っていないが。**]
>>143
プレッシャーですか?
[思いもよらないことだったのできょとんっと聞き返し]
リエヴル先輩から圧力です…か?んー
なぞの生物って言うか、クレス先輩も言ってる>>133ように美人さんと一緒って言う緊張はあるかなぁ?
でも苦しくないですよ、えぇ。
[どこまでもずれた話で突き進みつつ渡された餡蜜にぱぁっと笑みが広がり]
良いんですか? ぁ…白玉が無い…。
[ぺっしょりとたれ耳たれ尻尾であんこもぐもぐ**]
/*
…ただ、参加CO少ない村で出て行く〜はPLに対しての脅しだと思うの。
後予定詰まってるので、
開始時期が大きく延びたら私も参加できないし。
シメオンさんが、それを理由として村から出てったら、私も居づらいので辛い。
大体の事は対応するってメモに書いてあるから、
この程度の性格改変なら、苦では無いし。
負縁故は無理です〜だけ言って貰えたら、
割となんでも飲む感じだったので、もう少しスマートに流せたかな…。
事前確認怠ったのが悪かったなと思いつつ。
起こった事自体は仕方ないので、うまく納める流れに向かわせたいが。
あ、204号室コンビだ。
[ひらり、と2人>>111>>110に手を振って]
リエちゃん、酷いよー。
せめてカスちゃんがアイスここに置いてからまた行かせれば良いのに。
[大好物のハーゲン●ッツが溶けてた事について文句を言っておく。あれ普通のアイスより高いんだもん]
ミスコンねー。ボク去年は優勝できなかったし、今年はどうしようかなー。
え、裏番がボク?何の冗談、それ?
こんなか細いのにー。
………あ、でもそういえば、ヤンキーをボクの色香で惑わせて操ってるって噂はあったっけ。
/*
抽出できなくなるのは痛いけど、どの道一回抜けないと喉もたないかもな。
ぐたや議事国と違って、プロ抽出できるだけでこの国は使いやすいなあと思いつつ。
ヤンキーって夏休みもやってるんですか?
[暑いのに大変だなぁ]
そしたら、涼しくなったら行ってみる?
どーせなら俺スケ番の方がいいけどー
一緒にいるとっつうより、リエヴル先輩自身がなんか息苦しそうかなー
[※別に喫煙行為を揶揄ってるわけではありません]
謎の生物・ベリアンと一緒で和めんならいいことだわねぇ
[餡蜜やり取りを眺めながらしみじーみ]
なんも感じんなら、それに越した事は無いが…。
美人ってなんやねん。
[今までの同居人の出ていく原因の一つである重圧>>144
を感じていないらしいベリアンのテンポのずれた反応に、
気を削がれた様に苦く笑い。]
白玉欲しいんやったら、そう言えばええのに。
[気落ちした様子なので、次に大黒屋の餡蜜を食べる時は、
一個だけ残しておいてやるか、と思いつつ。]
あ、そうや。カスやったか。
スズキって苗字、一杯おって紛らわしいねん。
てっきり、░▓▒▓█やったと思ったわ。
[全国の鈴木カシム君は、いい迷惑でしょうが耐えましょう。]
アイス買わされとったなんて知らんがな。
袋の中身までチェックした訳やないし。
ああ、そんなら俺の作ったプリンが冷蔵庫にあんで。
アレで我慢してくれん?
[ハーゲン●ッツはご愁傷様なので、代用とばかりに提案し。
しかし、それを食べれば大体の生物は5%の確率で
腹を壊すかもしれない。]
へえ、如月が操ったヤンキー、風紀委員会に横流ししてえな。
検挙に協力してくれたら、こっちも助かるわあ。
[あくまで噂のようだが、事実が微かにでも混ざっているならと
依頼をしておく。]
あ、そうや。カスやったか。
スズキって苗字、一杯おって紛らわしいねん。
てっきり、░▓▒▓█やったと思ったわ。
[全国の鈴木カシム君は、いい迷惑でしょうが耐えましょう。]
アイス買わされとったなんて知らんがな。
袋の中身までチェックした訳やないし。
ああ、そんなら俺の作ったプリンが冷蔵庫にあんで。
アレで我慢してくれん?
[ハーゲン●ッツはご愁傷様なので、代用とばかりに提案し。
しかし、それを食べれば大体の生物は36%の確率で
腹を壊すかもしれない。]
へえ、如月が操ったヤンキー、風紀委員会に横流ししてえな。
検挙に協力してくれたら、こっちも助かるわあ。
[あくまで噂のようだが、事実が微かにでも混ざっているならと
依頼をしておく。]
あ、そうや。カスやったか。
スズキって苗字、一杯おって紛らわしいねん。
てっきり、░▓▒▓█やったと思ったわ。
[全国の鈴木カシム君は、いい迷惑でしょうが耐えましょう。]
アイス買わされとったなんて知らんがな。
袋の中身までチェックした訳やないし。
ああ、そんなら俺の作ったプリンが冷蔵庫にあんで。
アレで我慢してくれん?
[ハーゲン●ッツはご愁傷様なので、代用とばかりに提案し。
しかし、それを食べれば大体の生物は、腹を壊すかもしれない。]
へえ、如月が操ったヤンキー、風紀委員会に横流ししてえな。
検挙に協力してくれたら、こっちも助かるわあ。
[あくまで噂のようだが、事実が微かにでも混ざっているならと
依頼をしておく。]
[ 皆の談笑を聞いているとメールが入る ]
…ん?
[ 内容を確認して立ち上がる ]
ちょっと出かけてくる。
[ 食堂から出ようと歩き出した ]
夏休みも、元気に尖っとるんやない?
俺も見に行った訳でも無いから、知らんけどな。
[ベリアンと共に見学に行きそうな様子のクレステッド>>146に、
少し考えてはみたが、他人事なので、他人事らしい見解を告げ。]
息苦しい…、んーまあ。
[同居人の居ない間は、部屋でも煙草は吸えて居たのだが。
そういう話では無さそうなので、適当に受け流し。]
俺やのうて、鈴木が謎の生物なん?
犬ころみたいな感じは、するけど。
[餡蜜を食べているベリアンを一瞥して、感想をぽつり。
携帯を手にして腰を上げるシメオン>>150を見送り。]
俺もぼちぼち休んだら、お出かけに戻るか。
[その前に、プリンを振る舞うべきかと考えている。]
あー、犬ね。犬っぽいっすね
濡れた瞳でアホ面(※褒め言葉)でついてくるッキューーーットな中型犬っぽいっすよね
そーいや、俺も今日なんか用事あった気がすんだけど、何だっけなぁ
[それは、補習です]
[クレステッドの言葉に]
暑い時も寒いときも変わらず尖がってるんですね。
涼しくなったら是非。
[にこかに見学を提案しつつ]
その謎の生物って俺の事ですか?んー一応人なんで大丈夫です。
美人は、骨相が綺麗って事ですね。
[リエヴルにきちんと返事を返しつつ、もぐもぐと小豆を食べ]
あー別に白玉らぶって訳ではないです。あんみつなら入っててしかるべきものが一つもないって事が問題で…
ちゃんと揃ってこその餡蜜です。
[>>151 >>152なんだか熱い視線を感じるので]
わんっ!!
[一声鳴いて]
ラブラドールの黒いのに似てるって言われますよ。
俺犬大好きなんで嬉しいですけど。
いや、この季節のパシりはやっぱりアイスとジュースだよ。
想像しようよ。
[知らんがなというリエヴル>>149には無茶を言ってみる。
続くプリン云々の言葉には]
うん、気持ちだけ頂いておく。
[即答で拒否しておいた。
1年生から同じ寮にいれば、リエヴルの作る物がどれだけの危険物かなんて知ってて当然でしょう]
えー。ただの噂だし、操ってたりする訳ないじゃない。
だいたいさ、確かにボクは可愛いけど。ヤンキー誑かすだけの色香は難しいと思うな。本物の女の子じゃないんだし。
[検挙に協力云々には、笑いながら応じる]
斉藤は用事思い出さんでええん?
まさか、ほんまに下着履き忘れとるとか無いよな。
[何処か呆れた様子でクレステッド>>152の忘れた事を想像して。]
アホ面はどうかと思、……。
[クレステッドへ突っ込みを入れかけた所で、
堂々と鳴き声を上げるベリアン>>154に、固まり。]
犬って言われるの、嬉しいん?
[犬の種類は詳しくは無いが、ラブラドールに似ていると
自分を称するベリアンに手を差し出し。]
お手。
[滅多に言わない冗談半分、
本気で喜んでいるのかという確認半分。]
あー。わんこッポイよね。ベリちゃん。
フラットコーテッドレトリバーとか、バーニーズマウンテンドッグとか、そんな感じ?
[犬猫は好きだった。飼ったことはないけど]
骨相ね、…絵ェ描くもんらしいといえばらしい、か?
人物も描くん?
[植物画を描いている所は見るが、それ以外はどうなのだろう。
白玉や、餡蜜に対してへの拘りというよりも、
料理自体に対しての拘りといった様子の口上を聞きながら。]
前よか、餡がぼそぼそしとる気ィすんねんけど。
白玉は変わらへんなあ。
[素人(ですら無い)からは、そんな違いくらいしか解らない。]
リエちゃんとベリちゃんだけちゃんづけなのは何でだろう。
敢えて言うなら、リエヴルって言いにくいんだよ。間違えそうなんだよ。
ベリアンもベリアルとか言い間違えそうなんだよ。
ぬっちゃけ、そんな中の人的理由(←
>>156
[差し出された手とリエヴルの顔を何度か交互に見て]
犬っぽいとか、犬に似てるって言われるのは嬉しいですけど・・・
ぅーーーん…んー?
[流石に犬扱いは初めてだったのか]
んー・・・
お手は辞めて置きます。
お手をしたら明日からの寮生活が終わる予感がするんで。
[散々悩んでから辞退した]
>>157
あーバーニーズはいいですよねぇ、あの艶やかで滑らかな毛並みは…
冬になったらぎゅっとします。
[犬の毛並みを思い出しうっとりとしていたが>>158に]
えぇ、描きますよ。
人物はこっそりと描いてるんでラフ画ですけど…
あ、先輩たちのもあります。
[許可を得ずに描いたものなのに堂々とスケッチブックをぱらぱらと捲れば{6} 偶数 特徴を捉えた横顔 奇数 丁寧に描かれた寝顔が見えるだろうか]
餡が機械練りに変わったんじゃないですか?
― 少し前、食堂 ―
な、なんか突き刺さるな。
[食堂を出る時、みんなの視線に寒気を覚えながら手を振ってた女性の所へ。
食堂の窓からは見えている]
[プリンの提供を即断るマリー>>155には、複雑そうな表情を浮かべ。
食べないと損だろ?と言わんばかりに尚食い下がる。]
今回のは自信作なんやけど、ほんまにええんか?
[クレステッドの物色していた異臭の原因の一角>>47は
...の作ったプリンなのだが、あれはプリンだと思われまい。]
人間、やろうと思えばなんでも出来るわ。
ヤンキー手なづけられたら、一報よこしてくれたらええよ。
グループとしてまとめて検挙、は検挙に加担する気あんなら
目溢しすんで。
[犬種を上げられた>>157が、オーソドックスな犬種しか知らないので
頭上にハテナを浮かべて居るだろう。]
― 寮の外 ―
なになに、どうしたの?
差し入れ?
ありがとうな!
[女性は前の中学の後輩だった。すいかを渡されると、親しげにしばらく話していた]
[お手を躊躇っている様子>>159に、犬扱いは嫌なのかと納得。
手を引っ込めると、再び腕を組んで。]
そらホッとしたわ。
大の男が犬扱いされて喜んだらあかんで。
[犬トークにはついていけないので、少し引いて居たが。
スケッチブック>>160が捲られると、自分や他の生徒の絵も有り。]
…いつの間に描いたん、これ。
[ラフスケッチなので、モデルを立てた訳では無さそうだが。]
ああ、それかもしれへん。
あそこ、昔住んどったトコのチェーンやけど、
あっちもそうなってもうたんやったら、残念やなあ。
[至極残念そうな口調で、不満を漏らしつつ。]
下着は…履いてますよー。さっき部屋で確認した
[リエヴル>>156にえがお。見たいのだろうか!]
思い出せない用事は大事な用じゃないからだ、と俺の*行きずり*が言ってましたし?
[パタパタと手で風を送って顔を扇いでいる]
― 再び、食堂 ―
あっちー!おっもー!
女ってどうして、こう長い話…
スイカがあったまっちまったじゃねーか!!
[冷蔵庫に入れようとすると、満員御礼]
>>164
クレス先輩の髪って猫だったら綺麗ですよね。
ロシアンブルーとかのイメージですね。
[少し言葉を選んで>>165]
犬っぽく思われるのも嬉しいですけど、犬になりたいわけじゃないんですよ。
いつの間にって・・・食堂とか、昼休みが多いですよ。
モデルさん頼むと自然な表情じゃないんで、こそこそっと!
[内緒にしておくべき事をきっぱりと言い切ってから]
今機械化してるお店って多いんですよね。
それだけ個数も売れてるって事ですけど味が落ちるのは悲しいです。
…確認せんでも、履いとらんかったら分かりそうなもんや無いん?
[笑顔で何故か自慢気に下着を履いている事を宣言>>166されて
肩を竦めさせる。]
行きずり…?よう分からんけど、大した用やないならええわ。
[リア充>>167>>168がスイカを抱えて戻ってくると、手をポンと打ち。]
せや、やっぱプリン食べへんと、入れる場所ないやん。
『独房』用に、結構な量作ってもうたからな!
[ぬるいスイカを食べて消費する、という考えは浮かんでいない。
珍しく嬉々とした表情で、手製プリンを薦め始める。]
スイカ!スイカ!
[こういうものは皆で分けるものだと当然の認識で、ささっと手を伸ばして、西瓜の頭をはたいた。
みっしり中身の詰まった音がする]
冷やしましょう!今すぐにサドンリー!
[プリンが減ればいい、と聞いてえがおでソレを見……{5}秒固まった]
……
…あ、 冷蔵庫に入んないなら、風呂で冷やせますよー
そうだ、だらだらしたやつらに朗報だ!
スイカだぞ!
しかも女子からの差し入れだ!
ありがたく食いやがれ!
[なんかドヤ顔]
.o0(なんだろう、プリン?なんか黒いけど。カビみたいの上に浮いてるけど…というか異臭がするけど…!)
[※心の声につき、真顔でお送りしています]
犬っぽいって言われるんは、褒め言葉なんやな。
やっぱ変わっとるわ。
[微妙な違い>>169に、不思議なものを見るような目で見つめ。]
ふうん、自然にしとるのがええん?
植物描くのと、似たようなもんかいな。
[花が自らすすんでモデルになるという事はありえない。
そういう趣向なのか、顎に手を置いて頷き。]
今度通販で取り寄せて、味比べしよか。
本店も変わってもうたんやったら、見限るわ。
[急に賑やかになったスイカご来訪に]
あー夏はやっぱり冷えたスイカですねー。
[なんだか周りの反応のおかしいリエヴル作プリンに]
独房用って事は罰則プリン…かな?
[固まっている様子のクレステッド>>172>>174の後に続き、
幾つかのプリンが並べられたトレーを冷蔵庫から出し。]
今回は、卵の分量多めにしてみたわ。
[卵がどうとかそういう次元の話では無く、
明らかに色がプリンではない。
若草色の謎の物体は、抹茶が入っている訳でも無いのに
その謎の色の形態を保っている。]
スイカとプリン食ったら、腹も膨れるやろ。
[本人は意識していないが、爽やかさが逆に不気味な笑顔で、
トレイを食堂に運んでくる。
異臭が冷房の効いた食堂内に、漂った。]
>>175
変わってますかね?でも人なんで大丈夫です。
[にっと笑ってから]
味比べって俺もご相伴させてもらえるんですか?
[きらきらと期待に満ちた眼差しでじーっとリエヴルを見つめて]
[冷蔵庫の前で、はっと我に返る]
と…とりあえず、冷蔵庫は空いた、ので…
スイカ、先に切ってからの方が冷え易いっすかね?
[謎の若草スライムが運ばれて行った食堂へ、非常に戻りにくい。というか恐い]
俺、切りましょうかー?
神様のように不公平に切り分けるの、得意ッス!
罰則用って言うても、普通のプリンやで!
昨日作ったばっかやし。
[食べる事自体が罰>>176という他の風紀委員達や『独房』行きの
生徒の反応を思い出し、何処か必死に否定し。]
ああ、ええよ。
俺ひとりやと食いきれんやろしなあ。
通販やと、最低でも3個セットからしか頼めんから。
[無垢な瞳で見つめ返される>>178と、少し気押されつつ頷いて。
と、反応>>179>>180の微妙さに、眉を釣り上げて。]
なんやその顔! なんやねん!
後は任せるぜ、クレス!
どんな特技だよ…
その特技を生かしてもいいが、後でしらねーぞ!
[寮生は食にはうるさいのだろうから。
クレスの頭をスイカのように、ぽんぽんと叩いてみた。
さっきのように軽い音がでただろうか]
[ご相伴はゲットはめでたい。でも目の前のプリンゲットは多分腹が祭りになりそうで]
このプリンは、ピスタチオプリントか…ですか?
[色味から一応連想してみて恐々と尋ね]
はい、任せろください!
トール先輩はどうぞ、あのプリ…ン? でも食べながら待っててね♪
[叩かれて軽い音を頭部からさせながら、厨房のおばちゃん自慢のデカい包丁を取り出した]
[ なにやら袋を持って食堂に戻る ]
……リエヴル、お前何作ったんだ?
[ 何やら異臭を感じ、さらにリエヴルの目の前にある物体を見てまゆを顰める ]
プリン…?
[ クレステッドの声が耳に入り、唖然>>185 ]
俺の知ってるプリンはこんな色じゃないぞ。
[ むしろどうやったらこんな色になるか聞いてみたいところである。 ]
前の試作品は、超高校級のおしおきとか、
よう分からん評価受けたけど、今回のはばっちしや。
[ピスタチオプリン>>184なのかと尋ねられて。]
……?
いや、普通のカスタードプリンやねんけど。
[タイミング良く戻って来たシメオン>>186の分も、
余裕で足りる個数である。]
お。タイミングええなあ。
ちょうど今、スイーツ振る舞っとるとこやねん。
[スイカの後>>188に食べると言うトールの前に、
異形の物体を一つ置いて。]
プリンは逃げんから、先でも後でもゆっくり味わったらええわ。
>>188
え?え?俺ですか!!
[トールに先に行けと振られれば冷や汗をかきつつ]
えー・・・・・・はい。
[覚悟を決めて一口ぱくっと食べて…{2}
偶数 口から泡を吹いて倒れた
奇数 ぱたりと力尽きた ]
[何故かプリンを食べて泡を吹いて卒倒するベリアン>>190
に首を傾げて。]
気絶する程旨かったんかいな。
そんな気に入ってくれるんやったら、明日も作ろうかな。
[椅子を一列に並べて、ベッド替わりにすると、ベリアンを寝かせ。]
大丈夫、絶対後悔しないから!
[リエヴルに確認されて、力一杯答えたり。
その後の様子を眺めつつ]
あーぁー……
だからボク全力で拒否したのに。
[ボクしらなーい、という顔で、ヨーグルトドリンクちびちび]
[食堂でベリアンが犠牲になったようだな。だが奴はこのローズウッドでも最弱!(※かどうかは知りません)
動揺を抑え、マナイタの上の西瓜を前に、精神統一]
こぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……
[包丁を大上段に構えた]
[椅子を並べた簡易ベットに寝かせられると]
ぅぅ〜〜
お花畑に・・・・
おじぃちゃん・・・・・・
お花が一杯…
[なにやら魘されている**]
スイーツ…
[ リエヴルの言葉を聞いて思案していると
ベリアンが泡吹いて倒れてしまった>>190 ]
食物兵器をつくるな。
[ 手際よく椅子を並べてベリアンを寝かせつつ、
危険な事をいうリエヴルに釘を刺す>>191 ]
[ザクザクザクザクザクっとな]
――――ほぉぉぉぉぉ……
[おめでとうございます、見事、西瓜は(04)個に別れました]
[派手な演出を試みたけど、半分の半分になっただけだった。
更にそれを切って8等分にしたら、冷蔵庫に突っ込んだ]
[気絶するほど旨かった、などと言い出すのを見て。
そんな訳ないじゃん
と言ってやろうかとも思った]
……ま、ボクが食べなければ良い話か。
傍で眺めてる分には面白いしね。
[とりあえずベリアンの冥福は祈っておこう]
[こちらスネーク。今、食堂に行くことは自殺行為。ゆえに、現位置での潜伏を続行する!]
[西瓜が冷えるまで、新しい麦茶を淹れながら隠れてることにした*]
[全員に、{4}個ずつプリンを配る。
精神統一をしてスイカを切っている>>195らしいクレステッドの
まな板の横にも、当然置いておく。]
食物兵器ってプリンが?
そんな感じの事、他の連中にも言われた気ィするけど。
[自分も試食するが、全く平気である。
おいしいものはおいしい、と知覚する為、味覚障害では無いが
この
[ とりあえず手に持った袋は冷凍庫へ ]
姉が寮に残ってる皆にアイスを差し入れしてくれた。
仲良く食べろと言われたからな、好きなのを食べるといい。
[ 超弟想いの姉の言うことには何故か逆らえない性分。
そしてアイスはハー○ンダッツである。 ]
[ そして戻るとちゃんと並んだ4つの若草色の物体>>201 ]
……何故お前は平気なんだ。
[ 何事もなく食べていくリエヴル。
食べ物は粗末にしちゃいけません。
と言われてきたので不思議な物体を食べ始めた ]
わー!
シメオン(のお姉さん)ありがとう!!
念願のハーゲ●ダッツー!!
[シメオンの手土産には全力で歓喜し、バニラをゲットしよう。
リエヴルのプリン 凶悪兵器は再び全力で拒否した]
[ここにも、良いとこのボンボンだが「食べ物を粗末にしてはいけません」と言われて育った奴はいる。
しかし、リエヴル作のいろいろは「食べ物ではなく兵器」だと認識しているので問題ない。
むしろリエヴルは食材を粗末にしてはいけないだろうと思っている]
[ リエヴルがプリンと称する物体を食すと、
どうやら表情が変なかたちで固まってしまうようである。 ]
………緑の物が体にいいとは言え
大量の山葵はさすがにやりすぎだ。
あと、ドリアンがきつい。他にも何か入ってるだろ?
[ ベリアンが倒れたのもさもありなんである。
しかし、駄目出ししつつ、ちゃんと完食した。 ]
うわ、そんなものが入ってたんだ……
ていうか、シメオン大丈夫?
[わさびだのドリアンだの、プリンに入るとは思えない食材が挙がるのを聞いて呆れ。
それを完食したシメオンが心配になった]
[ ローズマリーに大丈夫かと聞かれて>>207 ]
辛いものは好物だからな。
[ ドヤ顔がしたくてもできない。 ]
………プリンなのに辛いものって時点で色々おかしいよね。
[食べてもいないのに、変な表情になった。
話を聞いただけでも十分怖い代物である]
うん、やっぱりボクは普通にスイカとアイスだけ頂いておこう。
[ 表情が変わったローズマリーに苦笑…しているつもり>>209 ]
……人の好みは千差万別だからな。
[ 好みの範疇ではないような気がする。 ]
[まな板の隣に並んだスライム4匹に、ガクブルしている]
まだ死にたくない、俺には故郷に残して来た許嫁とノルウェージャンフォレストキャットが…
[ぶつぶつ]
できない、俺にはできない、食べた振りしてこっそり流しに捨てるなんてできない…!
[言いながら、そっとプリンを―――]
………
[排水溝。
じゃなくて、口に入れた]
そういえばクレスはどうした?
[ 厨房へ行くと、クレステッドの無残な姿を発見した ]
スライムごときに倒されるとは情けない。
修行が足りん。修行が。
[ そういう問題ではない。 ]
あぁ……そっちでも被害者が。
あんなにボクが全力で拒否して見せたのに。
[クレスも倒れてた事を聞いて、そっと涙を拭うマネをした。
あぁ、ハーゲン●ッツが美味しい]
うぅ…あれは……ただのスライムではない……
[バブルスライムですね、色的にも効果的にも]
俺の、俺の屍を、越えて行け…っ!
[ 冷蔵庫から水のペットボトルを出してクレステッドの額にくっつける ]
…とりあえずこれでも飲め。ブツが薄まれば大丈夫だろう。
[ そして、残ったスライム(プリン)は綺麗に攻略(完食)したのは言うまでもない。
暑くて昼飯が食べられなかったので、ちょうど良かったらしい。 ]
[しかし厨房で倒れているとだんだんちょっと暑くなってきたので、ふらふら起き上がった]
すいか……口直し…
…うう…
…わさび?
そんなん入れた記憶ないねんけど。
[制服の内ポケットから取り出したのは、生徒手帳――ではなく。
今までに、...がこの世に生産してしまった、
――な?書いてへんやろ?
[プリンは何回か改良を重ねているらしく、
初期のプリンは枯葉剤が混入されているのでは?と噂されて居たが、
そんな事もない。
他にも相当のレシピが手帳に書かれており、
首を掻きむしってしまいたくなるおはぎや、
見ただけで絶望する蕎麦など、様々な料理の軌跡が。
しかし、レシピ自体は至って普通である。]
……にしても、反応は今ひとつやなあ。
今度、鈴木に手伝ってもらお。
[材料がまともなものならば、問題は調理過程にあるのだが。
洋食屋の息子であり、料理が得意という事は知っている為、
彼の手を借りて、前向きに生物兵器の生産を考えている。**]
レシピはまともだな。確かに。
[ 見せてもらったレシピ>>218は普通である。
どうしてこうなったのかは、もはやリエヴル本人にしか分からないようだ。 ]
/*
そのうち
「お、おにぎりが、た、食べたいんだな」
とか言い出しそう><
「だな」使いすぎてw
[顔が元に戻らないので、ハーゲン○ッツを食べることにした。それでも治らなかったらもうこういう顔だってことにしようそうしよう**]
そのレシピ通りに作ったら、あんな危険物はできないとおもうんだけどなあ……
[シメオンの隣で手帳を覗き込んだ。
首をかしげた]
概ね代用品が間違っていたか、手順が致命的に間違っているかのどちらかであろう。
[ >>223首をかしげるローズマリーに推理してみせた**]
……代用品はともかく、手順を間違えてもあそこまでの色にはならないと思うな。
[シメオンの言葉には、ちょっと遠い目になった**]
手順…、今持っとる料理の本がいまいちなんかな。
レシピとそれ見ながら作っとるけど。
…ん?斉藤。
なんや、別人みたいやけど平気か?
[シメオンとマリー>>224>>225の意見を調理手帳にメモしておき。
先程のシメオン>>206同様、心なしか顔つき>>222がいつもと違うような
クレステッドの様子には、首を傾げて両頬に手を添え。
顳かみを親指で押してみたりと、指圧を試してみたり、
ほっぺを軽く抓ってみたりと、嫌がるようなら手を止めるだろうが。]
こいつ、部屋に連れてってやった方がええんかいな。
[気絶しているベリアン>>194は、ちゃんとしたベッドに
運ぶべきかと考えつつ。**]
ぁう
ふに
[豪華なチョコでコーティングされたアイスを咀嚼しているうちに、むにむにされた>>226]
だ、だめ…こんなトコで…みんなが見てるワ…
[譫言はいつも通りでした]
…もう大丈夫です。ややかなり致命的なバグが起こったようだけど再起動したら治りました
[まだちょっと様子がおかしいながら、頬に触るリエヴルの手をそっとはがした]
この上冷房の効いてない部屋に転がされたら、昇天しちゃいませんかね?
[心配してるんだかよくわからない神妙な面持ちでベリアンを眺めつつ、
残りのプリンを平らげてくれた、妖怪スライムイーター(シメオン)にこっそり両手を合わせて拝んだ]
[口元に泡を付けたままむくっと起き上がると ]
じっちゃん!!
・・・・・・あれ?お花畑は?
[きょろきょろとあたりを見渡して]
もしかしてあっちの世界みてたのかな。
[なんだかとっても危ない状態だったことを認識すると ]
腹減りませんか?
俺何か作りますよ。
[これ以上被害を増やさないためにメシ係りを買って出て]
食いたいモンとかありますか?
たしかにねぇ、アイスとかプ…リン…? の後にスイカじゃ、甘みも半減かも
なんか塩気が欲しいな
[首をがっくんと傾ける。
クレステッドのレパートリーだと、だいたいカレーか焼きそばかカップ麺しか思い浮かばない]
そーめん?
冷たいもの続いてるから、あと……カレー
[やっぱりカレーしか思い浮かばなかった]
[意外なほどにのびる頬をひっぱっている間>>227に、
元に戻った>>228ようなので、手を退かし。]
…暑さで疲れとるん?
冷房に長い時間当たりすぎとる状態で、冷たいものばっか食うと、
ドンドン代謝が悪くなんで。
[前に■lightpink色のコーヒーゼリーを作った時も、食べた者が
似たような状態になった気がするが、...は忘れているようだ。]
確かに。
扇風機なら、姉貴に送ってもろたもんが有るけど。
ぬるい風かき回しても、この時期はさして変わらんしなあ。
[食堂の冷房にあやかっている方が、気休め程度の扇風機よりも
遥かに居心地が良いので、クレステッド>>229に同意を示しつつ。
ベリアン>>230が起き上がると、移動はさせずに済みそうだ。]
>>232
そうですねぇ・・・水物ばっかりだと夏ばてしますし、カレー作りましょうか。
[ちょっと考えて]
ここは激辛…ですね!
[何か作る>>231と進言するベリアンに、俺が作ってもええよ、
という顔を向けるが、拒否されただろうか。]
んー、確かに。
おやつみたいなモンばっかやったしな。
[あんみつやプリン(?)、自分は手を付けてないがアイスも。
冷やしてあるらしいスイカもデザートだ。
シメオンの姉からの差し入れの、抹茶味のダッ●は確保する事にし。]
カレーか、ええんやない?
あれなんかどう? 夏カレーってあるやろ。アツく無いやつ。
そんなら飯出来るまで、ちょっと調べ物してくるわ。
[個人的な探し物の押収と、ブラックリスト入りの写真部の生徒が
寮内に残っているのは知っているので、彼の所へ巡回するつもり。
綺麗にシメオンが完食したプリンの容器やスプーンやらを手にし、
厨房の洗い場へと持っていく。]
/*
姉貴じゃなくて、義姉やね。
家族構成は、父、兄貴(既婚)、俺、死んだばーちゃん。
だったっけか
>>235
あー…
[ちょっと困った顔をしてからにこっと笑い]
先輩は後輩に食事は任せてくれれば大丈夫です!
夏カレーですか・・・わかりました。
[しっかりと頷くと、口の中に残る不快感を水で流し込んで]
[ 妖怪スライムイーターは食欲魔人に進化した ]
程よい刺激が食欲を呼び覚ましたようだ。
[ あれが程よいはずがない。という総ツッコミお待ちしています。 ]
ん?ベリアン大丈夫なのか。
カレーはいいな。食欲が増す。
カツカレーだと尚いい。
[ これでこそ健全な男子高校生である。 ]
[ 妖怪スライムイーターは食欲魔人に進化した ]
程よい刺激が食欲を呼び覚ましたようだ。
[ あれが程よいはずがない。
という総ツッコミお待ちしています。 ]
ん?ベリアン大丈夫なのか。
カレーはいいな。食欲が増す。
個人的にはカツカレーがいいが、夏カレーも悪くない。
よろしく頼む。
[ 漸く普通の食事にありつけそうで安堵の表情を浮かべつつ、
料理をつくるというベリアンを労う>>236 ]
[ おもむろに冷凍庫を見る。
アイスは自分が好みのフレーバーが残っていなかった。 ]
トールに押し付けよう。
[ ふとアイスの隣を見る。普通は冷蔵庫にあるべき物体を発見して ]
クレス、切ったスイカを冷凍庫に入れてもスイカバーにはならないぞ?
[ スイカを切っていたクレスに冷凍庫に鎮座するスイカを指さして。
スイカを凍らせたら味も食感も悪くなります。
スイカは{1}
偶数:食べごろに冷えている 奇数:半分凍っている ]
あーお花畑でじっちゃんときゃきゃうふふをしてきました。
[ちょっと遠い目で語ってから]
夏カレーって俺食べた事無いんですけど…
夏野菜のカレーを冷まして出すんですか?
[リエヴルではなく、シメオンに尋ねた]
じっちゃんとかお花畑とか、その年で見るにはかなり早い世界覗いてきた?
[起きたベリアン>>230に苦笑しながら、(ぬるい)水でも差し出しておこう]
あ、カレーライスいいね。
夏カレーって食べたことないけど、美味しいの?
ほどよ…い、刺激?
え。それ、アイスとかポカリ●エットとかの話じゃなく、まさかあのバブルスライム?
……シメオン、ほんとに大丈夫?
[やっぱりアレでどこか壊れたんじゃなかろうか、と心配そうな視線を送っておく]
ン、…そうか? そんなら頼むわ。
[飯の準備は年下の役目!>>236とばかりに押し切られると、
割りと作る気があったらしく、少し残念そうに眉を下げ。
装着しかけていた、さくらんぼ柄地のエプロンを外した。
洗い物を終えると、ベリアンを振り返り。]
冷蔵庫ン中に、大体のもんは有るとは思うんやけど。
なんか足りんかったら、中庭に待機しとる委員使うてええよ。
[猛暑の中、数名に中庭の清掃をやらせている。]
食欲出たみたいで、そら何よりやなあ。
わさびは、食欲増進にええらしいで。
[わさびは混入されていなかった筈だが、食欲が出たという>>237
シメオンには、さも入っているかのように頷き。]
俺の知ってる夏カレーは普通の夏野菜のカレーだ。
冷たいカレーはC●CO壱番屋に行けば食べられるが、
食べたことはない。
[ ベリアンの問にサラリと答える>>239 ]
…………いや、普段どおりと違うよね。
特にその表情とか……
[応じる表情がちょっと引き攣っているかもしれない]
[先輩たちの意見をふむふむと聞いて]
分かりました。
美味いカレー作ってきます。
[中庭の委員に足りないものを買出ししてもらおうと算段しつつ厨房へ]
やはり山葵を入れたんじゃないか。
[ リエヴルにツッコむ>>242
食堂のおばちゃんが買ったばかりの粉ワサビが半分になって首をかしげていたのを見たのだが、
関連はあるのかないのか知る由もない。 ]
― 厨房 ―
[玉葱を半分に切り繊維を切るように輪切り、これをあめ色になるまで炒めて]
まずルーをきちっと作って具材は色々揃え、辛味は各自で追加かな。
[あめ色の玉葱に、みじん切りにした舞茸とピーマンを加え]
隠し味ー
ここでターメリックとクミン、コリアンダーも投入ー
[本格的な香りが漂いだしただろうか]
ン?
夏カレーっていうンが冷たいカレーや無いん?
冷たいっていうか、食ったのはぬるいって感じやったけど。
[シメオン>>243に言われて、自分の想像していたものと
違ったようだ。]
どっちでもええと思うわ。
口当たり良さそうなんは、冷やしカレーやけど。
夏野菜カレーも、ナスとか南瓜とかズッキーニとか、
具たくさんでンまいしなあ。
………プリン作りで何をどう間違えたら山葵が入るんだろう。
まさか砂糖と間違えたなんて事はない、よね?
[シメオンとリエヴルのやり取りを聞けば、うーーーーんと首を傾げた。
さすがに牛乳や卵、バニラエッセンスとは間違えないだろうし]
[やはりわさびが入っているのでは?と指摘>>247されると、
え?と釣り気味の目を丸めさせ。]
わ、わさびなんて入っとらんって!
カラメルソースが、少し焦げてもうたから渋み出てもうたんかな。
[微細な失敗を口にしつつ、逃げるように竹刀を手にして。]
そんじゃ、カレー楽しみにしてんで。
[食堂を出て行き、生徒達の部屋のある方へと向かっていく。**]
[みじん切りの大蒜と生姜もたっぷりと入れて炒め一旦弱火にして]
ここでトマト缶投入ー
少し水ー
これで煮込む間に具材だね。
[嬉々としながらざっくり大きめカットの夏野菜各種をフライパンでこんがりと炒め]
カツカレーってオーダーもあったっけ?
どうしたローズ、表情なら戻ったはずだが。
[ ローズマリーの引きつり顔>>245 に首をかしげる。
表情が違う方向へ突き抜けた自覚はない ]
おお。いいにおーい
[くんかくんか。半分凍りかけたスイカを冷蔵庫に移した。
あわれスイカの食感は…*無関心*な感じに]
カツカレー!俺も!俺もー!
[ひょこっと食堂に顔を出して]
シメオン先輩ー
カツカレーは厚いカツ?それとも薄めのかりとしたカツがいいですか?
[作る時は真剣勝負な洋食店の息子w]
……あれ。南瓜って夏野菜、だっけ?
[冬至南瓜とかで、なんとなく秋〜冬のイメージでいたので、リエヴル>>250の挙げた野菜に首を傾げた。
表情ならもどったはず、と首を傾げるシメオン>>254には]
えー。だって、いつもはもっと無表情でしょ。
…………何か企んでる訳じゃないよね?
はいはいはい、ボクは肉厚ジューシーなのが良い。
[カツカレーのカツの要望をシメオンに尋ねるベリアンに、横から口を挟む。
どうやらカツも食べたいようだ]
夏カレーにカツが乗っかってても別にいいよね。
男ならドンと分厚いの一択だろ。
常識的に考えて。
[ ベリアンからの問>>256に何故かドヤ顔。
そして性格崩壊 ]
/*
はっ。
自分の食べた夏野菜カレーに南瓜はいってたから普通に入れてしまった。
ttp://housefoods.jp/data/curryhouse/event/summer_2012/natsuyasai.html
宮城やと、さつまいもも入れるらしいからええんかいな?
こっちも秋寄りな気配。
なにも企んでなどいない。
[ ローズマリーに答える>>257
普段のシメオンを知っている者からすると、これほど信ぴょう性のない言葉はない。
が、本人はいたって真面目である。
単にバブルスライムに中っただけだと思われる。 ]
じゃ、カツは肉厚ジューシーで。
[厨房に戻ると、厚切り肉に隠し包丁を丁寧に入れてからハチミツをうすーく塗り]
しおーこしょー
[ぱらりとふりかけ暫し待ってから衣をつける]
さてと基本のルーは煮詰まってきたかな?
[水分が大分飛んだので野菜ジュースをプラスし]
辛さは甘くちって難しいんだよね、玉葱とトマトで甘みは出てると思うけど・・・
[少し悩んでから少量の市販のカレールー甘口を投入]
そう…?
[何も企んでいないという言葉とか、男なら〜とかに首を傾げる。
もう一回あのバブルスライム(?)食べさせたら元に戻るんだろうか。それとも悪化するんだろうか……]
………いや、でもこのままの方が平和そう、かな。
[ちょっと遠い目になって呟いた]
[大皿に夏野菜各種を彩りよく炒めたものと盛り付け、キャベツの千切りとジューシーなカツを盛って]
お待ちどうさまでしたー
まずは具材です。
[テーブルに並べると次は深い甘みのある赤っぽいルーの鍋を運び]
甘めのルーなのでこちらで辛味をプラスしてください。
[ガラムマサラ、タバスコ、カイエンヌペッパーの瓶を添えて各自振りかけて(ダイスどーぞw)辛さの調節をできるようにした]
そうだクレス
すぐ冷やすには冷凍庫と言っていたが。
[ 口調は元気なクレステッドに>>248
いい笑顔でにじり寄る ]
半分凍ったところはクレスが食べるんだよな?
[ 凍っていればジャリジャリし、溶けてしまえば水っぽくてふにゃふにゃのスイカを食べたい人間はあまりいないだろう。 ]
[ライスとナンも運んで]
甘めのルーなんでタバスコの酸味ある辛味ともあいますよ。
[ばっちりと本格的な味わいのカレーを勧めた]
ほぉ、これはすごいな。
[ ベリアンが運ぶカレーは本格的である。>>263 ]
さっそくいただこう。
[ ガラムマサラ(01)、タバスコ(02)、カイエンヌペッパー(05)を足して ]
[シメオンが辛味を投入する様子を見て]
カイエンヌペッパーそんなに入れても大丈夫ですか?
[心配そうにみながら ガラムマサラ{4}タバスコ{2}カイエンヌペッパー{6}を振り入れた]
うわ、本格的だー。
[ベリアンが運んできたカレーとご飯、ナンを見て目を輝かせる。
あまり辛いのは得手ではないが、ルーが甘めだと聞けば自分も香辛料を追加しようと]
えーっと、どれくらいが良いんだろう。
ガラムマサラ{2}、タバスコ{2}、カイエンヌペッパー{1}くらい入れてみようかなぁ……
[それぞれ4以上が出たら飲むヨーグルトを飲みながらじゃないと食べられないかもしれない]
あぁ……やっぱりシメオンはシメオンだった。
[クレステッドににじり寄る様子>>264を見れば、ちょっとホッとしたように呟いた]
シメオンもベリアンも、そんなに入れて辛くないのかなぁ……
[辛すぎるのは苦手なので、追加の香辛料も控えめにしておいた。
ちょうど良い辛さでした]
/*
珍しくラ神が優しいよ。
どうしよう、この先で何か罠が待ってるんだろうか……
(いつもラ神に翻弄されてるのに)
[ローズマリーの手元を見てはっとしたように]
ラッシー忘れた…。
[流石に山盛りになったカイエンヌペッパーは無理なのでスプーンで丁寧に取り除きつつ]
味・・・大丈夫ですか?
[心配そうに先輩たちの顔を見ている]
やだなぁスイカは皆のものですよぉ
独り占めだなんてー
[にじり寄られてフフフと乾いた笑いをもらした]
カレー食べよ。
[ガラムマサラ[19]、タバスコ81、カイエンヌペッパー{5}]
カレーいっただきまーす
大丈夫だ、問題ない。
[ ベリアン>>267に答える。野菜もカツもしっかり入れて、とても辛いカレーを平然と食べる。 ]
ベリアンは洋食屋の息子だったか。
これは美味い。
これだけ辛くすると並の旨みなら辛味で消えるが、
しっかり旨みも感じる。さすがだな。
[ ナンとの相性もバッチリで、絶賛する。 ]
[どばどば。もぐもぐ]
ひーほー!
[いいですか、カレーは飲み物です、ここ試験に出ますよ!
※マズいものは苦手だけど、辛いものは好物]
ひーはー!
[カツもぐもぐ。カレーごくごく]
うまいなー!うまいなー!もっと辛くてもいいかなー!
…………っまい!
[だんだん顔色がサーモンピンクになっていく。
そのまま完食するとバタりと机に突っ伏して死んだ。 やはりバブルスライムの後遺症で味覚がおかしくなっていただけらしい]
[クレステッドのタバスコの量に目をまん丸に見開いて]
ぁー・・・・・・明日の朝大丈夫ですか?
[流石にそれ以上食事中に詳しくは言わなかったが、心底心配そうな視線を投げかけて>>272]
ありがとうございます。
よかった暑いなか玉葱炒めた甲斐があります。
えぇ、実家は洋食屋で休みの時は厨房に入ります。
そこそこ評判もいいんですよ。
[夏休みでも帰らない理由の一つではあるが最近は父の味ファン12ベリアンの味ファン60位の人気があるらしい]
さすがに無茶しすぎだ。
[ 本日二度目の無残な姿になったクレステッド>>274を
呆れ顔で見る。 ]
うん、美味しいよ。
………って、あれクレスも壊れてる?
[味について尋ねられ、笑顔で応じた後。
どっかのフロストとかランタンみたいなセリフを吐きながら、なんだかシラフの人がなっちゃいけない顔色になってきてる様子を眺めつつ]
…………まあ、うん。
この寮だし、これくらいなら平和な分類だよね。
[程よい辛さのカツカレーを食べ終えて、ヨーグルトドリンクずずずっ]
― とある生徒の部屋 ―
[締め切った室内で、毛布で簀巻きにされた状態の
部屋の主が転がっている。]
…お前がやったんやろ? なあ、ネガはどこにあんねん。
そろそろ吐かんと、93キロくらい痩せてまうかもなあ。
口割らんなら、この後ストーブ焚いたろ、と思ってん。
[簀巻きの頭部側にしゃがみこむが、本気でやってませんという
返事が返ってくれば、舌打ちをして毛布を解いてやり。]
生徒会でも無いし、写真部でもないなら、誰の仕業やねん。
『ミスコンの時は、何故か意識不明になっていて、
気づいたら寮監のところに居たんですよ!
嘘だと思うなら、聞いてみて下さい!
あ…でも、大ごとにしないでくれって言われてるんですよね。』
[気絶していた事を大ごとにされたくない?
首を傾げさせるが、それなら直接寮監に確認しない方がいいだろう。
フィギュアを絶対に返す事を約束して、寮監の遠縁であり、
寮長であるカシムに、代わりに探って貰うように依頼した。]
…カレーまだ残っとるかな。
[流石に暑さがやばいので、上着を脱いでから食堂へ向かう**]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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