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[なお、「良いお知らせ」とは「晩ご飯のちらし寿司およびデザートはベリちゃんが死守してくれそう」という内容であり。
「残念なお知らせ」とは「リエちゃんが晩ご飯のお吸い物を作るべくイソイソと厨房に入っていった」という内容である]
先に逃げるなんて、トールずるいよ……
[味見をする羽目になりそうなベリアンから見れば、自分も同様だろう]
[ぶつ切りになった大量のかまぼこを汁の中に入れて。
中火(強火よりも明らかに強い)で豆腐類を温めながら。]
えーっと…?確かこれだけやと薄いから、酒入れなあかんのか。
どん位入れるんやったかなあ…忘れたわあ。
……結構入れんと、味がつかんよな。
[空いてなかった一升瓶を見つけると、[16]/[14]くらいどぼどぼ。]
/*
>>437
それwww絶対ミルク系の何か入れただろwwww
メシマズ嫁のスレで言うところのアレンジャーだなw
しかも天然
うはw最凶www
あ、ちょっと多かったかも分からん。
酒の味強くなってもうたかなあ…。
[ちょっと吹きこぼれかけたけど、水分が恐ろしい火力で
蒸気化していっているので、なんとか片手鍋に収まった。
塩は、小さじで0杯くらい入れておきます。]
― 食堂 ―
[大皿盛りの貧乏ちらしをどーんと真ん中においてとりわけ用の小皿も並べて]
あ・・・味見・・・・・・
ぅん、ま…いっか。
[思い出さなかった事にしてデザートも食後に取りに行こうと決心して]
誰か厨房に行けば味見してくれるよねきっと!!
[味見役から逃げたw]
/*
14/16…約分して7/8
ほとんど全部やんけ
そんだけ入れたらアルコール飛ばない
なんというオワタ式
/*
いや、飛んで…る?
しかし、それだけ煮詰めちゃうと風味台無し
ゆずのエグ味とカツオの雑味が手を取り合ってフォークダンスっと。
わーぉ
[葉物を入れる前に味見。]
ん、ちょっと酒の味強い気するけど…、
ちゃんと出汁出とるなあ、良かったわ。
後でベリアンにも味見てもらわんと。
[■blanchedalmond色の汁は完成したので、一安心。
思惑>>442は知る由もなく。]
[葉物を入れる前に味見。]
ん、ちょっと酒の味強い気するけど…、
ちゃんと出汁出とるなあ、良かったわ。
後でベリアンにも味見てもらわんと。
[■lime色の汁は完成したので、一安心。
思惑>>442は知る由もなく。]
邪魔なんかじゃねーよ!
俺とお前の仲だろ、ローズ。
[肩を抱き寄せて、にこり]
意味深な言い方だな。
俺はどっちからでも、いいかな。
あの場は逃げるところだろうが!
[ケロヨン桶でローズに、お湯を81杯
ざぱーん!!]
遠目で見るとお似合いだな。お前たち。
[ 肩を寄せ合うトールとローズマリーを目を細めて見ている。 ]
いや、あそこはリエちゃんを止める場面でしょー!
そしてどれだけお湯かけるのーーーー!?
[逃げるところだろう>>444というトールに反論しながら、ざばざばざばざば81杯もお湯を浴びせられて、ぴよぴよ言いながらシメオンの方に逃げようとする]
[菜の花を適当な感じに切って鍋へと落とし。
とりあえず先程の人数分を、汁物のお椀に入れてから
三つ葉を各[17]枚くらいずつ入れると、満足気に笑い。]
よーし、完成したわあ。
[お椀をトレイに乗せて、食堂へと運んでいき。]
ン?あいつらまだ風呂なん?おっそいなァ。
吸い物も出来たで。
[お吸い物(笑)をテーブルに並べて、周囲を見渡し。
大皿の上のちらしを見下ろして、貧乏ちらしの割にうまそうとか。
辺りに、強い酒、柚子、鰹の臭いが混ざったカオスな香りが漂う。
ベリアン>>442に、思い出したように手を打ち。]
あ、なあ。
味見してもろてへんけど、平気かいな?
[ その後、湯をかけるトールに ]
湯船から掬うな。湯が少なくなる。
[ 銭湯の仕切り爺モードに返信 ]
>>443
[ふるっと身震いすると]
あれ、変だな…寒気がしたよ。
[誰も食堂に戻ってくる気配はしないのに厨房からは出来上がったような気配がして]
拙いな・・・。
[ その後、ローズマリーに湯をかけるトールに向かって ]
湯船から掬うな。湯が少なくなる。
[ 小言をチクリ。銭湯の仕切り爺モードに変身 ]
>>447
[しまったー遅かったか!!という心の声は押し殺しつつにっこりと]
あ、味見はやっぱり先輩たちがいいんじゃないですか?
ほら、先輩と俺は料理人ですから!!
ン、せやなあ。
一応途中で味見たけど、普通に旨かったから問題ないやろ。
[笑顔で返される>>450と、味見がなくても問題ないかと思い直し。
ちらしの上の鮭の切り身を軽く味見しながら。]
ん、こっちはええんやないかな。
酢もしっかり効いてて、ええ塩梅。
[ ローズマリーから、良い知らせと悪い知らせは聞いているだろう>>438 ]
そろそろ可愛い後輩を助けに行くとするか。
[ 風呂から上がる。恐らくトールのお湯かけ攻撃の被害を受けているだろうが、全く気にしない。
それよりもベリアンやクレステッドが無残になっていないか確かめに行く方を優先した。 ]
トール、後始末、ちゃんとしとけよ。
[ 仕切り爺モードのままトールに命じて、
浴場を後にした。 ]
>>451
[ほっとしたように]
みんな喜んで食べてくれるといいですね・・・
具が鮭と胡瓜の塩もみしたのだけで、安くできるんですけどさっぱりしてていけるんですよ。
胡瓜のぱりぱりっとした歯ごたえがアクセントでいけます!
似合ってないよー。
シメオン、後輩より先にボクを助けてーーーー。
[浴場を後にするシメオン>>452にぴよぴよ助けを求めつつ、トールから逃げ回る。
体も温まったし、ボクも風呂から出るべきかなぁ………]
ん?カレーも喜んどったみたいやし、大丈夫やないん?
[心配をしているらしいベリアン>>453に、大丈夫だろうと笑い。
心配をすべきなのは、そちらでは無い事は一目瞭然である。]
……、ほんまや。
胡瓜が入っとるだけで、食感がかなり変わってくるなあ。
オーダー通り、さっぱりしとるし酢は夏バテ対策にもええね。
[ ぴよぴよ逃げるローズマリーを見て、>>454 ]
トール、俺も被害を被ってるからな。
責任はとってもらうぞ。
[ まさに悪魔の笑顔でトールに一言 ]
>>455
クリーミーって希望もあったんですけど、さっぱりとクリーミーってヨーグルトぐらいしか思いつかなくって・・・
これでも平気ですよね?
[ちょっと心配そうにリエヴルを見上げて]
俺・・・デザート仕上げてきます!
[味見からの逃亡を試みた**]
俺のお湯が、浴びれないのか!おらおら!
[半ばハッスルしちゃってます。
ばしゃばしゃと、これでもかというくらいローズにかけた]
ああ、お前になんかしたっけか。
シメオン。
まあいい。
また部屋で借りは返そう。
[息を切らしながら、そうシメオンにいった。
ローズにお湯をかけるのを満足したら、湯船でざぱーん。
いい湯だなと思いながら、まったり]**
― 食堂 ―
おぉ、豪勢だな。
そして…
[ ちらし寿司とともに目に入る見るからに怪しげな液体 ]
クリーミー…、料理で考えるとシチューとかやけど、
さっぱりが消えてまうし、こっちで良かったんちゃうかな。
[念を押されるように問われ>>457れば、こくりと頷き。
デザートを仕上げに退散するベリアンに、飯を食ったら
風呂の支度しないとなーとぼんやり考えつつ。
思い出したように、ヨーグルトドリンクまみれのワイシャツを片手に、
自室に一旦戻る事にした。*]
ぜぃはぁ……
トール、その台詞なんかものすごくどっかの酔っぱらいオヤジ臭いよ?
[シメオンの台詞>>456の効果もあったのか、トールの気が済んだようでようやく解放された>>458]
うー。疲れたし、ボクもあがろうかな。
また後でねー。
[湯船でまったりするトールにひらりと手を振って、自分も脱衣所で着替えてから、髪をちゃんと拭って食堂へ向かう事に。
いったん部屋に戻ってドライヤーかけ……るのは部屋が暑くて不快だし、食堂にドライヤーもっていこうかなー]
お帰り。遅うない?随分長いこと風呂浸かっとったんやな。
ああ豪華やろ?さっぱりしとるから風呂上がりにもええんちゃう?
[食堂を出るタイミングでシメオン>>459と通りすがれば、
首を縦に振って同意を示し。]
俺、着替えて来るわ。
此処冷房効きすぎてて、タンク一枚やと冷えそうやねんな。
[じゃ、と片手を上げて食堂を出ていった。**]
あぁ、いつもよりゆったりできるのをいいことに
長湯してしまった。
[ リエヴルと入れ違いになったか。>>462
心なしか顔が赤いのはのぼせたせいだろう。 ]
リエヴルも吸い物を作ったのか。
ご苦労様だな。
着替えに行っている間に味見をさせてもらう。
[ 味見というより毒見に近いか ]
さて…
[ 今にも臨界事故を起こしそうな液体と対峙する ]
隠し切れない隠し味。アレンジャー、…
[ なにやら呪文のようなものを唱えつつ、
お椀の汁を一口 ]
― → 食堂 ―
[食堂に戻る途中。部屋に向かうらしいリエヴルの後ろ姿を見かけた。
特に声をかける事なく、そそくさと食堂へ戻る]
あー、疲れたー。
……って、なにその緑色の液体。またバブルスライム???
[半袖開襟シャツに、ぴったりとしたショートパンツ姿。
髪はまだ湿気が残っており、手にはドライヤー。
そんな出で立ちだが。コンセントを占領して髪を乾かすよりもまず、テーブルの上で強烈な存在感を醸し出している緑色の液体が入ったお椀が気になった]
………
[ スライムよりも食べられる気がする ]
……………
[ と思った次の瞬間、
醤油と酒と出汁の旨みが喧嘩を始め、
柚子のエグ味と酒のアルコール分と出汁の雑味が手を取り合ってマイムマイムを踊りだす。 ]
[ そこに一つの疑問が生じる ]
……この色の正体はなんだ。
[ 喧嘩とマイムマイムが強すぎて色の素の特定は不可能と思われる。 ]
シメオン、また飲むんだ………
[ちょうどそれを飲もうとしている姿>>464を見れば、思わず十字を切った。キリスト教徒でもないのに]
[ ふと気づくとローズマリーが来ていた。>>468 ]
……さっきのプリンよりは食える。
[ しかし顔はプリンを食べた時と同じ顔 ]
え。
でもシメオン、さっきのバブルスライムの時と同じ顔になってるよ……?
[昨日まで見たことのないようなシメオンの表情に、釣られるように顔がひきつった]
えー、っと………無理はしないでね?
[もくもくとお吸い物 バブルスライム2号を食べる手伝いもできずに、手を合わせて拝んでから、髪を乾かしに掛かった。
リエちゃん戻ってくる前に乾かしておかないと、難癖つけられかねないからねー]
205号室 シメオン が出て行ったらしいよ。
205号室 シメオン がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
205号室 シメオン は くいしんぼう狼 になれるよう、天に祈った。
[ リエヴルの作る料理はどうしてこうも不思議な色なのだろうか ]
…………
[ 考えてみても、皆目検討がつかない ]
― 自室 ―
[部屋に戻り、汚れた制服のシャツを手洗いで流しで洗い。]
どうせ後で風呂行くし、私服でええかな。
[あまり私服で彷徨く事はしないのだが、また此処に戻って
私服や部屋着に着直す事も、ちょっと面倒である。
義姉から送られてきた チャードル ローブ タキシード に一瞬目を向け――]
……魔法使いやあるまいし、
こんな仰々しい服どないせいっちゅーんじゃ、ほんま。
[イスラム的な何かと、ローブを手に取り。
ある意味では、魔法使いのような謎の料理を生み出せるものの。
タキシードも、何故送ってきたというレベルだった。
礼服にすら使えそうに無いし、礼服なら在学中は制服で充分だ。
いまいちあの義姉の考える事は解らない。]
Tシャツとジーパンでええな。
香港製の[■darkgoldenrodの布地にパンダロゴが入ったTシャツを着ると
スキニージーンズを履いて、自室を出ていった**]
[廊下を行き交ういくつかの人影を眺めつつ]
んー…別に
部活?ぁぁ…いや…
補習あるし
[携帯だけど公衆電話コーナーに立って喋っている]
ぁ。ほしゅー
[補習を忘れてたことを思い出した!手遅れ!]
/*
アッー急いでたらロールからはみ出したー
前はジーパン2回も出た事あるけど、ダメやった。
スキニーはけるってことは、下着はボクサーかブリーフやな。
いや別に
………
いいから。いや、いいから
[通話しながら遠い目。
課題さえ提出すればきっとなんとかなるだろうめいびー]
……正月かな。 じゃ
[えいっと通話オフにして、頭を掻いた]
んー、さて、ちらし食うぞー!
[うきうき。お吸い物で救急搬送されるのはちょっとやだなーと思いつつ、ゆっくり食堂へ]
[二層に作った牛乳かんは冷たく固まっている。 ]
牛乳羊羹だし、クリーミーはクリア。
話題に出ていた、片栗粉と砂糖の菓子でもチャレンジしてみよっかなぁ・・・
わらびもちっぽい食感で牛乳のクリーミーさ…黄粉と黒蜜かな。
[食堂へと向かう所で、電話をしているクレス>>475の後ろ姿を前方に見つける。
ゆったりした歩み>>476で進む所に、普通に追いついた。
着替えたような形跡はなさそう。]
あれ?お前風呂入っとらんの?
てっきり大塚らと一緒やと思ってたけど。
夕飯もうできとんで。
[竹刀を左手、左肩に預けて、刀身で軽く自分の肩を叩くようにしつつ。
風呂上がりに委員の一人を捕まえて、肩でも揉ませようと思いながら。
食堂に向かって歩を進める**]
………えーっと、シメオンほんとに大丈夫?
[黙り込んでいる様子>>471に、もう一度声を掛けながらも、ちょっと離れた場所でドライヤーなう]
あれ、クレスおかえりー。
緑色のお吸い物、クレスの分もあるよー。
[どこからか戻ってきたクレス>>476のうきうきをぶち壊すかもしれない出迎えセリフ]
/*
肉食獣=人狼フラグめっちゃたてとるけど、
ランダム初回落ちしそうな雰囲気ビンビン感じとるからCにしといたわ
[ 鍋に砂糖・黒砂糖・片栗粉を入れ、均一になるように泡だて器でよく混ぜる。
牛乳を少しずつ加え、ダマが無くなるまでよく混ぜる。
火にかけ、木ベラなどで混ぜる。
木ベラでもったりとするまで練る。
丁寧に手順を追って進めればわらびもちとくずもちの合いの子の様な不思議な食感の和菓子ができあがり ]
よし、上出来。
[切り分けた牛乳かんと黒糖風味牛乳餅を硝子皿に盛り分けて食堂へ]
― 移動→食堂 ―
[入って第一声に、マリーから吸い物>>480の話題を振られれば。]
おう、お代わりも一人(06)杯は出来る量あんで。
はまぐりのはまぐりの潮汁もええなあって思ったけど
材料足りひんかったから、しゃあないな。
[砂抜されないはまぐりの汁にならなかっただけ、マシかもしれない。
それにしても、和スイーツが楽しみなのか、にこやかである。
普段の(02)割増に機嫌がいい。]
お、スイーツうまそうやん。
このもっちりしたンは何?白玉?
[先ほどは出ていなかったスイーツ>>482を見下ろし]
それにしても、ほんっと何をどうやったらお吸い物が緑色になるんだろう。
[妙な液体(と、それを飲んでいるシメオン)をじっと見る。
味は口にしなければともかく、悪臭度は76くらいだろうか。
0〜30 沢庵
31〜60 納豆
61〜90 焼く前のくさや
91〜100 焼きたてのくさや
201号室 ローズマリー が出て行ったらしいよ。
>>483
えーと先ほど話題に出てた…
片栗粉の蕨餅もどきです。
黄粉かすり胡麻をかけて食べると、もっちりです!
[綺麗に練り上げた蕨餅もどきをにこにこと勧めつつ、貧乏ちらしを取り分けて]
201号室 ローズマリー がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
201号室 ローズマリー は てけとー になれるよう、天に祈った。
あ。リエちゃんもお帰りー?
[クレスのすぐ後に入ってきたリエヴルにも声を掛ける。
ちなみに髪の乾かし具合は56奇数…ちょうど乾いてドライヤー片付けたところだよ 偶数…まだちょっと濡れてたよ。
ちなみに、靴下はちゃんとオーバーニーソックスをはいてるよ。ショートパンツとソックスの間の絶対領域がチャームポイント?]
[吸い物から、色々混ざり合った結果、焼く前のくさや>>484のような
なんとも噎せ返る香りが漂っているが、やはり本人は気にならない。]
お前…そんな格好ばっかしとると、ほんまに女と勘違いされんで。
めっちゃ女モンみたいやんか、それ。
[実際はどうだかは解らないが、装い>>486に呆れたように苦笑いして。
初めて会った時や、装いを見た時は驚いたものの、さして動揺もせず。]
>>479
[リエヴルの竹刀をじー。
見た目は普通っぽい(ように見える)けど、なんか特殊なんだろうか。仕込み杖?]
そっすね、外でて汗もかいたし…貸し切り状態で泳ぐくらいのが好きなんで、寝静まった頃に行きますよー
[入浴時間規則があるなら、勿論破ってる感。
代わりに風呂の水抜きと掃除くらいはやっています]
ちらし!いぇー
[うっきうきだった]
それよか如月、お前、髪の毛きちんと乾いてへんで。
後輩もおるんやし、ちゃんと乾かしてから飯食わなあかん。
[小言を言いつつ席へと座り。
ベリアンから取り分けられた>>485所で、皿を取り落としかけて。
もちろん、先ほど話題〜と片栗粉。
共通で連想されたものを過らせたからである。]
あ、アホ、それは作らんでええって言ったやんか!
[見た目は何もおかしい所はない。
恐らく味も、まずいわけではなさそうだが、意識的に目を逸らし。]
― 食堂 ―
[お出迎えは、緑色のお吸い物発言>>480]
ぅぁ……MK5…?
[マジで壊れる5分前]
ベリアン、Xはこう。
バームクーヘンみたいに、手頃な棒を芯にして丸く作るもんだよ?
[お代わり6杯>>483から意識を逸らそうと、スイーツをじろじろ]
.o0(どうしよう、くさいよ?なにこの臭い。つかアルコール?鼻をつく刺激が… あの緑を飲んで飲酒騒動で停学になるくらいなら、俺はビールで宴会を選びたい。シメオン先輩なんで普通に飲んでんのなにあれこわいなんで緑なのしかも岩海苔の緑じゃなくて微妙に蛍光色な緑なのなんでこわい)
[※心の声につき、真顔でお送りしています]
[ちらし寿司にうきうきのクレステッドに申し訳無さそうに ]
あ・・・海鮮ちらしじゃないです・・・。
鮭と胡瓜で・・・
でも、さっぱりしてますから!!
ふへっ?
[クレステッドにも取り分けようとしていれば>>489に驚いたように]
なんだか盛り上がってましたしー 流行には乗らないといけないかなって。
だめでしたか?
[ぺっしょりと垂れた尻尾と耳が見えそうなぐらいしょんぼり]
>>491
X???????????
[きょとんっと聞き返し]
マリ先輩が、片栗粉と砂糖で作れるお菓子って…
ん?????
*うん、最初ぐぐってもお菓子しか出せなかったのさw
友人から聞いてきたけど、ベリは分かってないまま続行w
あーそういや竹刀持たせるって言うたな。
[移動中に気にしてた様子>>488を思い出して、真剣に考え込んでいる
クレス>>492に声を掛けて竹刀を手渡す。
刀柄の包帯は綺麗なものを巻き直しているので、清潔である。
刀身の外側に、別個で錘を付けるのは邪魔だと思ったので、
内部に(09)キロの錘が入っている特注のものだった。]
一年前、学園の周りで『ハイエナ狩り』なんて事があってな。
ウチの生徒の仕業なんか、分からへんけどなぁ。
せやから、護身の為にこうしたんよ。
/*
重いな…叩かれたら死ぬんじゃね。
どうせ前半値が出ると思って1d10で振っちゃったけど、
なんでこのタイミングで9が出るのか…
マーリ先輩、輝かしい太腿ですねぇ
[褒めてます。
でも、あえて言うなら絶対領域はソックスの縁にお肉がちょっと乗るくらいのむっちりさが大事なわけで、尻もぺたんこなら皮下脂肪も薄い男の腿では魅力半減じゃわい、と主張したい青少年]
いやいや、鮭のチラシ好きだぜー
胡麻いっぱい振ってな!
[取り分けてもらったちらし>>493を前にお箸握って、いただきますの合掌]
[いざ一口、と思ったらずっしり竹刀を手渡された]
…………えっ
おもい!
これで面打たれたら死にません?
[小手でも折れるんじゃないかこわい]
へー… へー…
[立ち上がって、素振りしてみる。ぶーん、ぶーん]
いやぁ!重い!
[面白がっている。
※食事の席ですよ]
[ベリアン>>493が落ち込む様子に、うーんと眉を寄せ。]
流行っていうか…。男は流行りなんて追わんでもええよ。
流行りなんて自分の後についてくるもんやん。
俺が着とるんやし、絶対パンダは流行るわ。パンダかわええ。
[実は先ほどの95%日本酒汁の味見で、無意識にちょっと酔ってる。
ちょっと何言ってるか分かんないです的な事をぼやきながら。
心なしか犬耳が見えるような気がするので、
引っ張ってみようと目論むが、ただのベリアンの髪の毛である。
掴む事は{6} 奇数:できた 偶数:できない]
[ ローズマリーに声をかけられてから{5}秒後>>480
我に返る ]
………ん、なんとか。
[ どうやら思考停止のまま固まっていたようだ。 ]
……チラシ寿司だけいただこうか。
[ すでに自分の分は飲んでしまっているが。 ]
リエヴル、今度俺の前で料理を作ってみてくれ。
どうしたら食物にあるまじき色になるか見てみたい。
分量は一人分で。
[ 純粋に好奇心からの申し出。それでも被害を最小限に食い止めようとする配慮はしてみる。 ]
[クレステッドの様子にほっとしたようで]
カレーに香辛料色々使ったんで少し材料費を抑えようと思って。
よかった。
[にこっと微笑んで]
一杯食べてください!
>>498
実家店やってるんで、流行のデザートには過敏なんですよ。
ランチにつけるデザートで客足変わりますし…
[髪に伸ばされたを不思議そうに見上げつつ]
先輩って、髪…触るの好きですよ・・・ね。
ベリアン、普通に片栗粉を使ってわらび餅を作ればいいだろう。
[ 何か凹んでいる後輩に声をかける ]
…好奇心は猫をも殺すってことわざ、ありますよ…
[顔面が無残になっているシメオン>>499に哀しそうな目を向けた]
ああ、面普通に打ったら死ぬと思うで。
せやから如月がさっき、俺ン事止め取ったやろ?
[クレスが素ぶりする様子>>497を眺めながら頷き。
普通の竹刀でも止めてたのではないかと思われるが、
先ほどの一件を挙げて、朗らかに笑い。]
えーと何キロの錘が入ってたかなあ、確か{3}キロやったな。
[本人はその重さで特注したつもり。しかし9キロで間違えて頼んだようだ。
竹刀を回収すると、立て掛けておいた。]
え?……あるまじき色?ああ〜っ! 三つ葉こんなに入れてもうたわ!
[なんか色味鮮やかだな、と思っていると、三つ葉を各椀に17枚も
乗せてしまっていたのだったが、それは汁の色と関係しない。
あちゃーと口元に手を宛う。
料理を所望されれば、嬉しげにシメオンに笑いかけ>>499。]
別にかまへんよ。何食いたい?
[ シメオン>>499の提案に全力で手と首を振り 、ふり過ぎでくらくらしつつも]
ぁー・・・・・・無謀ですぅー
[ リエヴルのうれしそうな顔を受け、真顔で答える>>502 ]
出汁巻き玉子と絶妙な半熟ゆで卵
[ シンプルなものでも色が変化するのか試してみたかった。 ]
……ん、ちゃう。耳や無かった。
[幻想の犬耳は掴めなかった>>500ようで、手が空振りした。]
それこそ、これ流行ってますって情報操作したらええんやない?
テレビでやっとる流行色なんて、毎年適当に決めただけやん。
味がええか、見た目がええか、大事なんはそこやん?
[こいつだけには、絶対に言われたくない!
という味の話をされて、ベリアンがどう思うかは知らないが。]
出汁巻き玉子と半熟ゆで卵か…明日の昼、それにする?
そういや、なんで一人分だけなん?
卵ぎょうさん買ったら、皆が腹いっぱいになる分作れるのに。
[そして、どれだけでかいサイズで作るつもりなのか。
シメオンのリクエスト>>504に承知しつつ、不思議そうに口端を下げ]
クレス、ベリアン、心配するな。
食うのは俺だけだ。
[ 哀しそうな目をするクレス>>501と
慌てふためくベリアン>>503に笑顔を向ける。
味見魔王の胃袋はブラックホールらしい
好奇心からくる実験に他人を巻き込むほどアコギではない。 ]
これで普通のものができなかったら、
リエヴル厨房の出入り禁止を打診してくる。
[ 本当に提言してみたところで厨房の出入りは基本的に自由。
もし、リエヴルを監視するなら風紀委員であろうし、まして相手は風紀委員長である。
つまり、抜け穴の多い形だけの命令になること間違いない。 ]
俺のためだけに作って欲しいからだ。
[ リエヴルが不思議そうにしているのでドヤ顔で答える。
>>505
さらに「だけ」を強調してみた ]
>>502
へー…3キロぽっちでも、長物だと重く感じるもんっスね
[真に受けた。
あらためて、箸もって貧乏ちらしをいただきます]
出汁巻きはともかくゆで卵なら…
[あれを失敗する奴はいないだろうと思ってほっとする。レンジに入れるなら話は別だけど、と。
お湯に入れてもうどんが爆発するという天賦の才能は知らなかった]
/*
もしかして、
「ゆっでたまご〜つっくるですぅ〜
電子レンジでかぁ〜んたんにできるですよぉ〜」
って爆発させる翠の子みたいなことしたらどうしようw
>>505
あぁ大手のチェーン店はその手法ですね。
うちは街のしがない洋食屋ですから。
[触られた髪を無意識に撫でつつ>>506>>507に]
専属料理人とか、お抱え料理人ってセレブな響きですよねぇ。
[こっそりと手を合わせ 南無ー]
ゆで卵って意外と殺傷能力高いですよ?
[クレステッドにこそこそっと]
……え、それ…どういう事なん
[限定品として作れ>>507と言われて困惑するが。]
なんでお前の為に作らなあかんねん、意味わからん。
…たまたま明日の昼に、少しだけ時間有るから暇潰しに作るだけやねん。
勘違いすなや。
[ちらしを食べながら、顔を逸らした。]
?俺だけが食うためなら一人分でいいだろう?
[ なぜか目を逸らされた>>510 ]
では、明日、楽しみにしておこう。
[ ちらし寿司を食べ始める。 ]
[もっくもっくとちらしを食べていたが ]
?????
[少し考えてクレステッドの耳元でぽそぽそそ]
あれ>>507って聞き様によっては、口説き文句ですよね?
なんだか凄いもの見ちゃいました。
命を賭したプロポーズってやつ?
アタイには真似できないわぁ
[ぽそぽそそ。ちらしを平らげてデザート(片栗粉じゃなくて牛乳の方)に手を伸ばした]
あ、でもベリアン料理人だっけ?ああいうの言われたら嬉しい?やっぱ
せやね。素ぶり用も錘付けたりするみたいやけど。
こんなん防具着て暑い中振り回したら、ええ減量になりそうや。
[クレスに頷き>>508。二人は永遠に3キロの錘だと思いこみ続けるだろう。]
しがない洋食屋なんに、手伝いに帰らんでええの?
あんま居たく無い、って感じやったけど。
[吸い物をずずーっと啜り。殺傷能力高い>>509という囁きは聞こえず。
中庭での会話を思い出しながら、少しだけ突っ込んだ問いを投げ。
楽しみ>>511と言われて、息を詰まらせ。
動揺なんてしないんだからね!でも単純なので懐柔には弱いとばかりに、
そのまま、酢でむせたふりをした。]
げほ、げほ。…こほん。
>>513
[ちょっと悲しそうに片栗粉のデザートもクレステッドの前に押し出しつつ]
…そうですね、ちょっとクラっとくるかも?
もちろん、好奇心じゃなく好意で言われたら…
ですけどね。
>>514
しがない洋食屋の朝食は7時、昼食は4時。
その間クーラーも効かない厨房でフライパンずーーっと振るってるは嫌ですね。
ランチタイムのあの腹ヘリ地獄に比べたらここは天国です。
[葛餅もどきに胡麻をふりかけぱくっと]
うん、もっちりしてて美味いです。
先輩もいかがですか?
いやぁ…Xなら間に合ってますぅ…
未使用だってわかってるけどちょっと口に入れるのは抵抗あるわぁ…
[噴き出すのを堪えるような微妙な表情になった]
>>517
X?????未使用??????
[もぐっと葛餅もどきを咥えたままぽてっと首を傾げて]
んー?? 美味しいのにな…
[しょんぼりともギュっ]
[ぶフーっと噴いた]
…うは …ぅん……
いや、こっちのこれもうまいな!この二層構造でざーと!
[さわやかえがお]
家帰ったら店手伝うとかマジかー
っか、料理屋さんって味見し放題でいつも満腹なイメージだった。たいへんなんだなー
なぜだろうか、あの吸い物(もどき)の後に食べるちらし寿司が
高級料亭のちらし寿司に感じるほど美味い。
[ そういう役割だったのだろうか。あの吸い物は ]
デザートもいただこう。
[ 牛乳羊羹となんちゃってくず餅を食べる ]
和菓子も上手いんだな、ベリアン。
程よい甘みと、のどごしの良い食感。
どれも完璧じゃないか。
[ どこかしょんぼりのベリアン>>518に最大限の賛辞を送る ]
[ベリアン>>516の話を聞きながら、その光景を頭に描いて。]
確かにそら嫌やなあ。
飯屋の厨房ってほんま暑いらしいし。
そんならこっちおって良かったな。
俺は、今は家族が外国住んどるから、こっち残っとるよ。
飛行機代も夏のシーズンは高いから、帰らへんねん。
[竹刀は事前預けで搬入出来るとはいえ、手元にない状態のフライトも
落ち着かなかったりするので、それも理由のひとつ。]
え…。ううん……
[例のブツを薦められて、口ごもる。]
リエヴル、クレス、美味いぞ。このくず餅。
[ なぜか片栗粉で作ったくず餅を躊躇う二人に
とってもいい笑顔で進めてみる。
そもそも食べ物で遊んじゃいけません。
MOTTAINAIです ]
あくまでもくず餅だ、切り替えが大事だぞ、お前ら。
リエヴル、クレス、美味いぞ。このくず餅。
[ なぜか片栗粉で作ったくず餅を躊躇う二人に
とってもいい笑顔で勧める。
そもそも食べ物で遊んじゃいけません。
MOTTAINAIです ]
あくまでもくず餅だ、切り替えが大事だぞ、お前ら。
>>519
[なんだか噴き出してるクレステッドを不思議そうに見つめて]
お客が腹減ってる時は、作らないといけないんで、俺の腹は空っぽです。
シーズンメニューとかある時は、売れ残ると毎晩それがメニューになりますし…イイことないですよ。
[>>520誰も食べてもくれない葛餅もどきを褒められれば]
え!! そうですか?よかったぁ。
よーく練ったんでもっちりと仕上がってて美味いですか?
よかったぁ。
[尻尾がぶんぶん振れているだろうニコニコで]
もっと食べてください!!
>>521
クーラーも業務用でがんがんに働かせているんですけど、それでも灼熱地獄なんですよね・・・。
ちゃんとメシ時にメシが食えるって幸せです。
[悲しそうな瞳で葛餅もどきとリエヴルを交互にみてしょんぼり]
見た目もええし、味も悪いわけや無いと思うけどなあ…。
触る、までやったらともかく、食べるってのは…。
[切り替えがまだ出来ていないので、顔を顰めさせて悩み。
どうしようかこれ、といった様子でくず餅を見下ろし。]
鈴木、大塚が食ってくれとるし、
俺が食わんでもええやろ?
[シメオンの食べっぷりに喜ぶ>>523様子を見て、箸を置き。]
シメオン先輩。この世には理性だけじゃあ割り切っていけないこともあるんですよ、にんげんだもの
[フフフと空笑いながら、その辺にあった何かを口に入れた。
どうやら鼻が麻痺していたようだ。それはお吸い物だった]
……ぅグ…ん…
あ、すまん。味薄かった?七味あんで。
一味やないからそんな辛くないけど、昼辛いもん食ったなら
控えめの方がええよな。
[顔色の良くないクレス>>526のお椀に向かって、
七味を[02]回ほど振りかけると、お吸い物(笑)の色が、
何故か■honeydewに変化した。
色が変わる前、ぼうっと表面が燃えたように見えるのは、彼らの目の錯覚だろう。]
こんな美味いものを俺だけが独り占めはよくない。
それに、出されたものはちゃんと食べないと。
もったいないお化けが出るぞ?
[ 例の吸い物を飲んでしまったクレスに>>526 ]
ほら、これで口直しするといい。
[ スプーンにくず餅を乗せ、口元に持って行く。]
なんだそれは。
[ 直に化学反応を見てしまった>>527 ]
リエヴル、お前魔術師だったのか。
[ 目の前の事象が信じられず、目を丸くする ]
[口の中に溜めてちゃだめだ、飲むんだ!呑み込め!ここが漢気の見せ所だクレステッド!
とか脳内で苦悶しているうちに、お椀に七味投入>>527]
ンぅー…!
[いやいや、と首を振ってみたけどお椀上では謎の化学変化が起こってしまっていた、後のフェスティバル]
[じんわり泣きながらスプーンの葛餅風Xから精一杯に顔を背け、]
……
………
ぅぇ
[口許を抑えてガターン!と立ち上がると走って(※トイレへ)逃げ出した!]
[お吸い物と同列な扱いになりつつある葛餅もどきをあむっと食べ]
美味いのにな。
[しょんぼりともきゅもきゅ]
やはりあの吸い物は破壊力抜群だったか。
[ 逃げ出したクレステッドを見送り>>531、
手元のくず餅をパクリ。
しょんぼりしてるベリアンに>>532 ]
本当に美味いんだが、作った時期が悪かったようだ。
[ 宥めるように言い、ベリアンと一緒になってくず餅を食べる。
さすがに化学変化後の吸い物に手をつける気にはなれなかった。 ]
[何故か出て行ったクレス>>531を見送り。]
酒の風味強いから、酔っぱらってもうたんかいな。
俺もちょっとあっついわ…酔いさましてから風呂行かんと。
[冷房が効いてるはずなのに、ちょっと暑く感じる。]
魔術師?部屋に、●リ●タみたいなローブならあるけど。
あれ?なんで知っとるん?
[シメオン>>529の指摘に怪訝そうに眉を寄せて。
化学変化は本人は気付いていないので、唐突な質問だと思っている。]
/*
よったら
1 泣く
2 笑う
3 脱ぐ
4 *安らぎ*
5 寝る
6 いや酔わない
{3}
― トイレ ―
[まーらいおんはしてないですよ、ちゃんと呑み込みましたよMOTTAINAI]
ぐず…べしょ… っく
[あまりの刺激に鼻水と涙が。
真っ赤になった目をこしこししつつ顔を洗っていると、個室から寮長の姿が]
ぅあー、カシムー
[シメオン先輩にセクハラされてリエヴル先輩に拷問された(※だいたいあってる)って訴えたり
カシムの服で鼻をかんだり
何故か据わった目でTシャツを脱ごうとストリップ始めたり
酔ってません!と小一時間言い張ったり
そんなこんなで、カシム寮長はどうやら食堂は地獄と化していると認識し、決して近寄るまいと決意したようです]
どこ行くんだよぉカッスゥ…
お前だけずるいぞ…俺の仇を討とうという気概はないのかぁ……
[廊下をずるずる引きずられながら食い止めようとしたが、彼は逃亡していきましたとさ]
201号室希望 カスパル がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
201号室希望 カスパル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
―自室―
……。
[季節を飛び越したような紅葉色の髪、それより少し淡い色の瞳は瞼の下に。
いつも穏やかに微笑している口元も、今は何を思っているのか言葉も紡がれることは無く一文字に結ばれて。
部屋の中でありながら木陰にいるかのように風に吹かれながら、ただその身体は柔らかな寝台に横たわっている。
何ら不自然なことは無い、ただ身に纏う学業に使う筈の服だけがその空間で浮いていた。]
……すぴー
[――つまり、部屋で扇風機つけっぱなしの制服着っぱなしで眠っているのだ。**]
/*
パンダのロゴの下に、香港語で
「俺には俺さえいれば…… な!」
っていう感じの言葉が書いてあったり。
/*
おい、ところでこいつ、どう思う?
ttp://kantei.am/1772/※モザイクなしでアッーな内容もあるので注意
ウホッ!いい男度チェック…
_もちもちさんのいい男度は、100点です。
ランク: A (A〜E)
偏差値: 79.1
順位: 1位 (39,905人中)
総評
阿部高和
「うれしい点とってくれるじゃないの。それじゃ、とことん喜ばせてやるからな」
もちもちさんのラッキーアイテム:
薔薇族'87
えー。これ一応男物だよ。男っぽい服装って似合わないし、これでもいいじゃない。
[服装についてのリエヴルのセリフ>>487には肩を竦め。まだ濡れてる髪>>489については]
あ、ごめーん。
長いとなかなか乾かないんだよねー。
[まだお腹すいてないし、もうちょっと髪乾かそう――と、再びドライヤーをON]
シメオン、また無茶を……
[好奇心からのリエヴルへの申し出>>499を聞けば、心配そうな視線を向ける。
髪が乾いたら、チラシもくず餅も牛乳羊羹もいただきます]
………え。あれ?
なんかいま、色かわらなかった???
[ドライヤー使いながら離れた場所に座ってたけど、色が変わった>>527のは見えました]
― お風呂から上がった後・自室 ―
あれ、パルちゃんまだ寝てる。
よく寝るなー。
[蒸し暑い自室に、お風呂セットを戻してドライヤーを取りに行けば。
ぐっすりと眠っている姿>>537を目にしただろう。
カスパルを「カスちゃん」と呼ばないのは、きっと入学当初に本人が嫌がったか、周りに止められたかしたのだろう。
(翌年、後輩であるカシムがカスちゃんというアダ名を授与したのは、誰も止めなかったようである)
「食堂にご飯あるよー。 byマリ」
ひとまずはカスパルを起こさないよう、そんなメモだけを残して食堂へと向かったのだった。
(危険物もある事については、まだ触れないでおきました)]
/*
方言に関してはこういう某マネージャーノリのつもりだったけど、
どうしてこうなったのかわからん…。
やっぱり、鳩参加完全無理!!ってしといて、
箱からWIKI片手で博多弁にすればよかった件。
性格とかは全然違うけど、なんか男臭くしたかったんだよね。
すげー男らしいわ!これぞ男子!漢!みたいな感じ。
口調変えるだけで、豪快な感じになるしな。
しかし思ったより男臭く転ばなかったんだよ…。
タンクトップとか竹刀とか、料理はまるでできない!とか。
女子力をがりがり削って男子力UP測ったら、KONOZAMAである。
一度でいいから、こういうRPしてくれる人と絡んでみたい。
ギャグノリだとしんどそうなら、議事国系のアレ村かなー。
風紀委員って感じだと、間違いなくこの人が一番最初に出てくるんだけど。
男らしいとはまた違うような…。
きっと、シメオンのことも、当初はシメちゃんとか呼んでたんだよ。
でも当人が嫌がったか、もしくは生徒会役員になったときに呼び方改めたかしたんだよ。
トールも寮長になったときにチャン付けやめたんだよ。きっと。
あれ、クレスなんでちゃん付けしてない。
― ちょっと前、風呂場 ―
な、なんだよ。シメオン!
風呂は楽しくないとだめだろうが!
[被害者といって去っていくシメオンに、そう反論して。お湯をローズにかけまくっているトールは明らかに、はしゃぎすぎで]
助けてとはなんだよ、ローズ!
楽しくしようぜ!
[さらに{3}杯。ローズにお湯をかけて悪乗り]
せやなあ、俺や池田が着るような感じやと微妙なんちゃう?
斉藤みたいな感じの、スポーティなんはええんやない?
ただし、靴下は履かなあかんな。
髪の毛なァ……お前も大塚も、うざ苦しくないん?
ばさーっと切ってまえばええのに。
短いのが、洗うンも楽ちんやん。
[今着ているTシャツにスキニージーンズを見下ろし。
細身ジーンズは合わなくは無いだろうが、普通のストレートジーンズや
幅広のものは似合わなそうだな、とマリー>>538を眺めて思いつつ。]
え?色?なんの?
[こてん、と首を傾げつつ牛乳羊羹にフォークを入れて。]
ちぇ!
[結局ローズも出て行き、一人ぽつーん]
あひるを浮かべたい気分になってきたぜ…!
[当然アヒルなどあるわけもなく、タオルでぶくぶくと遊んでる]**
/*
この箱さぁ…
横ワイドすぎて、折り返し位置わからんのよね。
折り返し位置で文節切りたい派だから、
家の箱で見たときしくってるとすげーイラッとするのです。
メモは余計、実際の幅が狭くなるの解ってるんで、
後から見たら崩れまくってたり…イラァ
@1人はいってくれたらバランスいーよねえ。
/*
食堂にずっといると、延々と多角ロールが続きそう。
しかし、誰か引きずり出すと、結構長々絡みそう。
プロ中はバランス良く絡みにいかないとかなーと思いつつ、
ベリアン、クレスに寄ってるんだよなあ。
シメオン、マリーとはちょっとずつコア合わせられてきたけど、
トールといまいちタイミングが合わないという。
場所が毎回お互い離れてしまってるのと、
現行ログが活発な時に、回想反応もらう感じだからぬん。
現行ログに追いつかせてあげたいなと思って、
回想シーンを伸ばさないようにしてるんだが、
回想以外であんまり絡むきっかけが無いという…。
クレスも回想追い苦手そうだから、
時間軸をかなり適当にごまかす描写にして、
なるべく回想ロール使わんようにしとるんよね。
[ ベリアンお手製スイーツを食べ、自分用のキリ●の泡を飲みつつ、ポツリと呟く。 ]
ハイエナのボスは魔術師だったか。
最凶なわけだ。
[ 明日の卵焼きが■gainsboro色になっても、ゆで卵が■darkmagenta色になっても驚かない気がしてきた。 ]
スポーティなのも、やっぱり女の子ものっぽくなるんだよね、ボクが着ると。
だって、こっちの髪型のが似合うんだもん、ボク。
[服装や髪の長さについて>>541はさらりとそう応じて]
え、何って。
今リエちゃんが七味だか一味だか入れたソレの色。
[首をかしげている様子には、(自分は決して口をつけるつもりのない)おわんを指差した]
[髪があらかた乾けば、皆が食べているそばに寄って、自分もチラシとスイーツを頂きます。
お椀には絶対手を出しません。自分の身が可愛いので]
……あ、これ結構美味しい。
[元々の材料は間違いなく食材だし、さっきの話題なんて気にせず、葛餅もどきもぱくぱくもぐもぐ]
[ 髪について言われると>>541 ]
俺はバンドの関係でこの髪型なんだ。
[ アマチュアバンドのギターをやっている。
ライブをすればライブハウスが満員御礼になる程度の人気がある。
シメオンファンのたってのお願いでこの髪型を維持している。 ]
/*
バンドだとwwww
もっと早く突っ込んでおけばよかったww
同学年だから知ってそうであるww
/*
ん、アマチュアバンドやっとるけど、部活やないんや。
そんなら知らんかった事にしても不自然やないはず
魔術師…って、ローブは有るけど魔法なんか使えへんのに。
アレもよう分からんけど、もらったもんやしなあ。
ほら、空も飛べへんで?
[何故魔術師なのか?とシメオン>>543を見て肩を竦め。
牛乳羊羹を平らげると、竹刀を取り跨る感じの態勢を取ってみる。
...の中で、魔法が使える=空が飛べるに直結しているらしい。]
へえ、大塚お歌やっとったん?
そら初耳やわ。
[シメオンの返事>>546に、意外そうに眉を僅かに上げる。]
ショートはショートでええと思うけどなあ。
今から短くなったら、それはそれで落ち着かへんかもしれん。
[急にマリー>>544がばっさり切ったら、失恋でもしたのかと
周囲に誂われる光景が、容易く想像する事が出来た。
男同士なら、そんな話も出ないが、マリーの扱われ方は、
自分や他の生徒とは、また違うだろう。]
ン?吸い物の色?
普通やん?
[化学変化の起こった吸い物を見下ろして首を傾げる。
...にとっては、何も変化を感じない。
シメオン同様に例の菓子を食べるマリー>>545に苦笑い。
やはり、手を付けたいと中々思えず。]
そういや、お前の同室…なんやったっけ。
あの赤毛のヤツ、あいつおらんの?帰った?
[思い出した様に、カスパルの事を話題に上げる。]
でしょー?
[今から短くなったら落ち着かない、という部分にはうんうんと頷いた。
当人は周りから騒がれる云々など考えておらず、急に頭軽くなったら違和感があるだろう、くらいの認識だが]
………いや、全然普通じゃないよ。
普通のお吸い物は、色がついてもせいぜいお醤油を水で薄めた程度の色だよ。緑とかあり得ないよ。
[吸い物の色を普通と言って首を傾げてる様子には、子供の頃からこんな料理しか食ってなかったんだろうかこの人――とか思った]
え? パルちゃんのこと?
[カスパルについて、帰ったのかなどと問われれば。
部屋で寝てる、と正直に答えようかと思ったが、ちょっぴり悪戯心が芽生えました]
パルちゃんなら、朝からずっとここにいるじゃない。
ねえ?
[などと、誰も居ない場所に向かって笑顔を向けて見せたり。
もちろん、いつもカスパルと話をする時の首や目線の角度も再現してみせるよ☆]
[もくもくとスィーツを消費していたが>>550に ]
ぇ?
[きょとんっとローズマリーの仕草を見つめて、新しいゲームだろうと判断した]
え?三つ葉一杯入れてもうたからやない?緑っぽく見えるん。
他になんかヘンなん?
ちょっと酒入れすぎてもうたかな、と思ってん。
出汁はちょうどええと思うで。
昆布と鰹で二重だしきちんと取っとるしな。
[緑?と不思議そうに白みがかった化学変化後の汁を見て。
...の家庭は、母親は離婚して家を出ており、
料理ができる:奇数/リエヴルと同程度の料理(笑)が出来る:偶数
父親:{4}
実兄:{3}
義姉:{5}
ではあるようだ。]
ん?此処におるってどういう事なん?
[...はマリー>>550の言葉の意味をちょっと考える。
奇数/カスパルは幽霊?:偶数/別のなにか?
{2}]
ええと…?
[...は、数学と英語は高成績だが、
理科系統とものづくり系がすこぶる悪い。
他は平均値以上・平均値・平均よりやや劣る程度ではあるものの。
幽霊の類もプラズマの類も信じていないので、直結した答えは。]
……もしかして、アホには見えへんって事?
――――俺がアホって事なん?
[『裸の王様』を思い出して、大真面目な顔でマリーを見ながら。
アホ扱いされるのは不服なので、目は据わっているようだ。]
[ ローズマリーとリエヴル、ベリアンのやりとりを普通に見ていた。
いわゆる“見える”体質ゆえに、ローズマリーがしていることが冗談だということは一目瞭然だったから ]
……茶が旨いな。
[ 爺モードでまったり ]
え、そっち方面に行くの?
ソレは流石に予想外だった。
[アホには見えない、という話に驚いた]
やだなー、ちょっとした冗談なのにー。
パルちゃんなら部屋で寝てるよ。ぐっすりと。
[なんか不機嫌そうなので、ひらひらと訂正しておいた]
???
[そっち方面と言われて首を傾げる。
他に見えない理由が思いつかなかったので、クエスチョンマークが
頭の上にぷっかりと浮かんでいる。]
なんや、部屋で寝て……
このクソ暑いのに、昼間っから寝てるん?
[夜中ならば、少しは風も涼しくは感じるだろうが。]
あぁ、もらおうか
[ 急須から番茶を注いでもらって、ずずーっと啜る ]
ふぅ。食後のお茶はいい…
[ さらにまったり ]
あぁ、もらおうか
[ ベリアンに急須から番茶を注いでもらって>>557、
ずずーっと啜る ]
ふぅ。食後のお茶はいい…
[ さらにまったり ]
うん。扇風機廻して寝てるよー。
…………扇風機あってもまだ暑いと思うんだけどねー。
[首を傾げてる部分にはあえて触れず、カスパルが寝てる事について頷いて、葛餅もどきをもっきゅもっきゅ]
あ、ボクもお茶欲しいー。
[ベリアンがシメオンにお茶を勧めている様子に、挙手して自分も頼んでみた]
俺もお茶貰ってもええ?
そういや、昼間に貰ったアイスあったわ。
それ食ったら風呂入ろ。
[厨房の方に行き、確保しておいたハーゲ●ダッツの抹茶味と
スプーンを手にして戻ってくる。]
ん、やっぱ抹茶が一番ンまい。
[黙々とアイスを食べている。]
[シメオンに番茶を注いでから、リエヴルたちの分も茶碗に注いで ]
…どうぞ。
食後のお茶はまったりとした時間が過ぎていくので良いですよねぇ。
>>561
[リエヴルがアイスを食べているのを羨ましそうにじーっと見つめてから]
あ、俺も冷凍庫にアイスあったんだ!
[うきうきとした様子で冷蔵庫へ]
え???
無い…ちゃんと 鈴木って書いて置いたのに。
[ぺっしょりとした様子で戻ってきた]
― 廊下 ―
[上半身裸で廊下にぶっ潰れていたけど、そのうち、
かさかさかさかさk
廊下をこっちに向かって来る黒いモノの気配に、うすーく眼を開けた]
…鈴木って何気に多いしなあ。
他のモンが食ってもうたんやないン?
[東堂院はこの界隈では珍しいので、間違えられる事は無い。
落ち込んでるベリアン>>563に、スプーンでアイスを掬って向ける。]
抹茶でええなら、一口食べるか?
…Gよ、お前もか…
[何やら感慨深げに呟きつつ、便所スリッパを振りかぶった。
偶数:退治した! 奇数:逃げられた! {4}]
カスちゃんも鈴木カシムだしねー。
間違われたのかも。
[入れてもらったお茶に氷を1つ入れて冷やしている猫舌。
如月はそうゴロゴロいる苗字でもないので、心配ありません]
>>565
え?いいんですか!!
[ぺっしょり垂れ尻尾から、ぶんぶん尻尾に変わるさまが見て取れるほどに復活し]
あーん!
[ひよこのように口を開けている]
[ちゃらららっちゃっちゃー。
くれすてっどは レベルがあがった!
すばやさ が{6}あがった!
せいしん が{1}あがった!
せくしー が{5}あがった!]
ふぅ…なんか、気持ち悪……
…風呂でも入ればさっぱりするかな…
………うん、やっぱり大型犬。
ベルジアン・シェパードあたりかなー。
[適度にぬるくなったお茶を飲みつつ、尻尾を振る勢いでリエヴルに懐いている様子のベリアン>>568を眺めてぼそり。
ちなみに、黒いもっふもふわんこです]
せやなあ、鈴木ってこのガッコやと75人はおったで。
名簿は一応全部見とるんやけどな。
[現寮長と同じ>>567、と聞いて頷き。
生徒は名札を付けて歩いている訳でも無いので、風紀委員は
覚える事が多くて面倒なのである。]
(こいつ、面白いなあほんま。)
[ベリアン>>568にやっぱり尻尾や耳が見える気がする。
くすくすと笑いながら、その様子を眺めつつ。
口を開けるベリアンに。
{6}
奇数:目の前でスプーンを戻して自分が食べる。
偶数:素直に口にアイスを入れてやる。]
ほら、あーん。
[一瞬、目の前で食べてやろうかと目論んだが、
本気で泣きだしかねないと思い、アイスを与えた。]
ンまい?
抹茶いうんはシンプルやけど、こういうちゃんとしたとこの
アイスやと、渋みと甘みがきっちり出ててほんま旨いねんな。
[もう一口、とせがむように口を開ける>>573様子に。]
ふん、図々しい犬公やなあ。
[と、悪態をつきつつも案外甘い所が有るのか、僅かに笑顔を見せて。
スプーンでもう一掬いして与える。]
201号室希望 カスパル が出て行ったらしいよ。
201号室 カスパル がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
201号室 カスパル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
/*
明らかに私のツボをついてきてる件について…。
わんこ属性>>>>>>>>>にゃんこ属性な事が見ぬかれてそう。
蘭さんに限って、にゃんこ萌だけどな。
いや、あれにゃんこじゃなくて、どっちかっていうと狐。
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