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/*
はっ!ひょっとしたら、あれか。
激戦してる気分になってたけど、すげえ防戦してきたのかも知れん。それか、攻撃した相手はデコイだったとか。うん…。
よし、損害減らすか。それもありだな。
/*
なんでこんなに損害状況に悩んでいるのかwww
そうだね、最初ガッツリ減らす気でいたからだね。激戦するつもりだったからだなwww
激戦は最終決戦だー!
で、いっか。うん。
/*
は、その前にここには返したい。
>>+5 >>+13
最後の辺りは勢いだけでやっていたので、そう言っていただけるとありがたく……!
>>+17
や、最後の方は結果的にこっちばっかり好きに書いちゃった感があってそこが申し訳ないのだけれど。
リアルは大事にしないと、だしね。
なんなら、後で余裕がある時に仕切りなおしでもw(自重しましょう
/*
防戦メインで確定で良さそうだな。
そっちに変えようっと。
んでもって戦闘機がとっても沢山やられましたで追悼しようかな。
/*
王国軍
8700(-1200)+6000(-1000)+8000(-800)+8200=27900
14000+5000+(フランツ艦隊)=?
単純に考えて、同数にするなら8900……
無理じゃね!?無理無理wwww
まあ、ちょっとの兵力差は…いいことに、して頂こう。
ゲルトすまんね。そこまで損害受けないとか、無理だ。
/*
通常戦ダメージって、数の問題というよりは、
相手のロールをどこまで受けたかという問題だから、
正直、ミサイルで大打撃食らわれても、切ない よ。
数あわせってだけじゃない、つもり、なんだけどなあ。
まあ、こっちが攻撃してなかったんだね。ということでいいことにしよう。。
/*
防戦してたんなら、4000被害でも多いかなあああああ
3000くらいにしておくべきか。
さら……っと食らわない、とか(
多分、感覚を合わせるなら2000被害程度でいいんじゃないかという気分はあるな。そうするかなあ……
/*
ちなみに今日のデフォは鉄拳機関車トーマスさんですの。
んー私落ちでもいいし、もういっそエピでもいいっちゃいいんだけどねぇ。
いい加減ロー・シェンに逢わせろと言いたいw
― 回想・士官学校 ―
[戦闘機模擬演習。
宇宙ではなく地上の空を舞う銀翼の
演習飛行の合同カリキュラムが、
その日、士官学校で行われていた。
機体が旋回すると、軌跡が空にうっすら波紋を刻む。
飛行機雲が幾筋も青空というキャンバスに彩りを添えた。]
[その光景を。
じっと見上げている女性徒の背姿に、
…ふと目が留まったのは何故だろう。
柔らかな雨が降る日に外に出て、銀の滴を束ねたような。
そんな長めの髪を頭の上で二つに結い上げていた。
表情は、横顔がほんの少し見える程度。
知らない顔だ。
…まあそもそも交流の苦手な自分は、
校内にあまり知った顔は無いけれど。]
[表情はまだ若く、ひたむきな眼差しは尚眩しい。
後輩かな、と思うと同時――…
目が留まった理由に、気がついた。
空舞う戦闘機へと向けられた彼女の横顔は、
目指す人たちの背をひたむきに追う自分>>5:272と、
なんだか、似ている気がしたんだ]
[そしてひと月ほどが経ったある日。
夕暮れが橙の陰影を地上に投げかける頃。
向こうから来る彼女と、たまたまばったり遭遇した。
軽く会釈をして通り過ぎようとする相手へ、
ほんの気まぐれで声を掛ける]
…――
[直後、唐突に何を言っているんだ、という自覚が 働いた。
慌てて理由を添える]
………、…あ、いえ。
先日の合同演習の時、君がじっと戦闘機を見つめていたのを見かけて…
[額に手を当てて思わず天を仰いだ。
なんでいつもこう、自分はうまくやれないのだろう。
無機質なコンクリートの建物と、自然溢れる演習場。
その両方を併せ持つ士官学校の敷地を、
夕陽が長閑に染めてゆく。
からかうような日差しの色が、少し、眩しい]
あー…いや、そうではなく、
[そうだ。そもそも自分たちは初対面だ。
つまりこういう時は、]
ええと、 …初めまし て?
[もうなんというか。
我ながらぐっだぐだな挨拶を、したのだった//]
/*
という訳でユーリエヘ回想を投げてみる!
しかし昔の自分はコミュ障すぎま す…。
だから友達いないんだよ、とつっこみたい。
― 戦艦シュバルツ ―
───── やあ。
[シュバルツからスヴァローグの通信が開かれた。
総司令たる友の顔が見えた瞬間、
フランツは思わずほっと笑顔を見せてしまった。
それから片手を掲げ、緩く敬礼をする]
援護感謝する。
こちらヴィラー方面艦隊、旗艦シュバルツ。
といっても…、随分と数を減らしてしまったけど。
[此度の戦いの激しさは、艦の損傷が物語る。
実に艦隊の1/3、3000の艦が犠牲になった。
元は10000の艦隊であったことを考えると、被害は半数に近い。
残ったのは6000、これも大半が無傷ではない]
被害状況は追って連絡するよ。
ただ──…
[そこで言葉を切り、目を伏せた。
何か思うらしき口元には、笑みがまだ残っている。
疲労はある。けれどもそれ以上に]
皆に休息は取らせるつもりだけど、当艦隊も総司令下に入る。
後方に下がって見てろなんて、言わないでくれよ?
[唇の端をあげ、不適な笑みを浮かべて見せる。
傷ついたりとはいえども、未だ翼は折れていない。
────まだ、戦える。
ライトグリーンが、水色の双眸を捉えて明るく煌いた]
あと、ヴィラー基地駐留部隊だが。
これは総司令艦隊到着次第、合流するように伝えてある。
だから基地駐留部隊5000、これがもうじき到着のはずだ。
編成は総司令にお任せする。
[ヴィラー守備隊には、
フランツ艦隊がどうなっても合流しないよう伝えている。
万が一の場合の共倒れを危惧しての
事務的な伝達を終え、フランツは表情を緩めた。
信頼する友へと向け、柔らかに目を細める]
……必ず来てくれると思って待ってた。
勝負は、あいこになっちゃったなあ。
[先に敵を破って駆けつけたほうが恩を着せよう。
そんな軽口を叩いたのも、随分前のことに思える。
結局のところは、どっちもどっち。
けれどこうして再び顔を合わせられたのは、幸運だろう。
穏やかに笑って、片手を挙げた]
それじゃ、またあとで。
[通信が途切れる。被害状況を確認していく。
慌しく確認を行うさなか、大破した艦の中に、
一つの名前を見つけたフランツの動きが止まった。
航宙母艦アイゼンブリュケ。
それは、先行したユーリエが乗り込んでいたはずの艦の名だった───**]
/*
は、ざっくら読んでいたら、回想が始まっていたり表が増えてたり。
上はどこに落ち着くのやら……。
そして>>+29の色評価、その発想はなかったな……!
でも、言われてみれば納得。
個人的には、紅というか、緋色のイメージでいたんだよなぁ。
─ 戦艦 Wild Falken ─
[迫るミサイルが駆逐艦による迎撃で散って行く。>>45
まるで鍔迫り合いの火花を思わせるように、消え行く砲弾の最中、被害報告を求む伝令が総旗艦より発せられた。
すぐの進軍とも構え、張りつめていた艦橋が微かにだが緊張の糸を緩めた]
すぐの突撃はないにしても、何時何があるやもわからん。
ここは最前線だ。引き続き連邦の動きに警戒しつつ被害状況を確認…
カイエン…? なんだ?
[オペレーターの傍らでモニターを睨みつけていていると、そっと肩に手が置かれる。
先ほど、肩を貸そうとした副官>>17…彼は幼少から私を知っている。
壮年から老年にさしかかる齢。数多の経験が刻まれた顔に微笑みを携えて、彼は少しだけでもいい
今そんな余裕がないことはわかるだろう。
さっきも言ったはずだ。私は大丈夫だ。
問題な…
[『お嬢様はご友人の言葉も聞けぬと、そう仰せですか?』
責めるわけでもない、ただ淡々と一言、そう告げられれば、二の句が継げなくなる。
『無理するなよ』と彼は遺した
『大事な感情を抑え続けていたら、病気になってしまう』と。背を撫でながら慰めた友がいた。
副官の穏やかな笑みに、友たちの言葉が、…顔が浮かんでは消えた]
/*
ところでー。
一通り読みきってきて思ったんだが。
ACM描写はまだまだ足りてなくてぢたばたしつつ書いとるのだから、あまし持ち上げんでくれと……!
楽しすぎて納得しきれない。
太刀と通じるものがあるよなあ、この辺り……w
わかった…即席乾燥麺が食べごろになる時間までだ。
それだけを頂く。
……それから、散って行った仲間たちに黙祷を
[そう、あの一瞬の戦闘で消えた命は、彼だけではないのだ。
失った艦隊の数1,000、この情報は確認され次第総旗艦へと送られることとなる・
だが…報告にすればそれだけの中にいくつの人命が失われてしまったのか。
それを忘れることはできるはずもないし、してもならなかった。]
……済まない。感謝する。
[一度辞儀をして踵を返せば、ほんの僅かな時間だけ…感情を解き放つことが許された。
部屋に入り、扉を閉めた瞬間膝から崩れ落ちる。
動悸が力を奪い、めまいで目の前が霞んでいく。
張りつめていた気を溶かし、感情の赴くままに身体を委ねれば
それは酷く脆い自身をただ晒すだけだった。
奮い立たそうと込める力は、その瞬間から霧散し、わき起こる悲しみと喪失感が全身を蝕んで行く]
辛いよ…マリー
帰って来てよコニー君
[女王陛下を失った喪失感は計り知れない。
彼女の喪失は王国旗下に大きな影を落とす。その影は私をも覆って晴れることはなかった。
思いを継ごうという気持ちに偽りは無い。
託された未来を掴みたい思いもある。
けれど…友を失い、仲間を失い…家族を失った。
かつては共にあった、寄り掛かる肩も差し出せる手も
私を立たせてくれていた意味が
崩れて行く…消えて行く]
どうして…
[自分が自分らしくあるために、必要な場所──
友は
私が私である場所は、どこなのだろう。
覇道を見上げる、近くて果てしなく遠い回廊は、今は無い
笑い合い慰め合い、心配し合い思い合った、友という名の巣箱は今全てが潰えた]
どうして何も…
[
私はどこへ征き…何処へ逝くのだろう…
これが望んだ世界か…在りし日にソラに描いた未来だというのか?
追憶は駈ける。私の頭上を覆うのは
何処までも続く青空を、悠久を刻む自然がを見下ろす。空、ソラ、そら──]
どうして何も言ってはくれなかったのだろう…
[許せるはずが無かった。兄を捨て、軍を捨て、国を捨て…
ううん、違う。それはそう思うことにしていたから。
矮小で狭量な自らの心を隠していたかったから。
理由も無く捨てることをする人ではないと疑いもしていない。
疑えるわけが無い…]
“裏切り者”とそう口を紡ぐのはそんなことじゃなくて
もっとちっぽけで、私のわがままで──}
ローシェ…
君に…逢いたいよ
[脳裏にあの日見たソラは広がる>>3:481
交わること無く通り過ぎた風>>3:503をそよがせて]**
/*
ところでどうでもいい中身占い!
ゲルト:ねこみちさん
女王:ゆんさん
アレク:しゃるさん
ラートリー:るなうぇいさん
コンラート:たすくさん
ローレル:兎猫さん
リエヴル:ももさん
シロウ:ろこあさん
スペース以下が、ちょっと怪しい。
多分ここと思うんだけどなー。たぶん。
匿名さんはやっぱ、良く分からんね!
>>50
宙へ向けた。
ここをはじめ、随所で「
当たり前に読むと「
脳内で勝手にソラと読んでしまうのはグレートヒェンの擦り込みですw
素敵だから感化されちまったよ!
[あの突撃を見ただろう?と
笑う友の姿が、なにより頼もしい。]
―――もちろん。
しっかり働いてもらうよ。
[将兵の疲労も、艦隊の被害も心配ではあったが、
彼らの戦意と熱気を無駄にしたくなかった。
友の瞳に宿る煌めきに、まだいけると確信する。]
[事務的な話が終われば、友の表情が柔らかくなる]
―――うん。
勝負はまた今度、だね。
[自分も相手も、敵を破るどころの話ではなくて、
でも、こうしてまた無事な姿で再会できて、
肩を並べて戦える。
信頼を示してくれる友へ笑顔を向けて]
終わったら、紅茶、楽しみにしてる。
―――あと、土産も。
[ずいぶんと昔のことになってしまった気がする
小さな約束を口にして、通信を終えた*]
/*
げるとおおおおお!!!!!
いいなああ、いいなああああ。
うんうんwwww本当にありがたいwwww
うんうん……嬉しいね。ありがとう。
/*
>>+77
なるほど。その発想はなかったなw
>>+78
黙って見てたら、後で知った旦那から鉄拳貰うからなw
おお、あんがとさん。
[殆どのコロッケはおやつ用に考えていた事もあり、男爵にソースどばどばを摘みつつ]
星に上陸してきた王国軍と銃撃戦とかもしたぜ。
一度基地を攻囲された時も……まあ、大変だった。
[語尾を濁した。]
[フランツがヴィラー基地駐留部隊に出していた指示を知れば、その周到さに感嘆した。]
「自分がどうなっても駆けつけず、総司令艦隊到着次第、合流するように」とは…
最終的に何を守ればいいか、見誤ることなく打ち出された戦略だ。
まったく、この双璧は。
[とっくにおれを凌駕しておるわ、と、こめかみを掻く。]
/*
お おおおおお
親父さああああああんんんん!!!!!!!!!!!!
親父さあああああああん!!!!!!!!!
好きだあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
>>74
とっくにおれを
なんか上から目線っぽいです が、お目付枠じゃなく親父ポジってことでご容赦ー
中の人的には、君たちにはとっくのとっくのとっくっくに敵わないことを自覚しております。
惚れとるわい。
― 戦艦シュバルツ:自室 ―
……少し、休む。
[これだけを言って、自室に引っ込んだ。
扉を閉めれば喧騒は途切れ、しんとした静けさが迫ってくる。
航宙母艦アイゼンブリュケ大破。
所属飛行隊全滅。
ユーリエ・ハーゼノア中尉、
残されたのは、ただ、これだけだ。
あの激戦の中、通信もなかった。
───いや、あったのだろうか。
自分の耳に届かなかっただけだろうか。
いつだったのだろう。彼女は何を思ったのだろう]
………〜〜〜っっ!!
[不意に涙が溢れた。あとから、あとから溢れた。
嗚咽を片手で押さえた背が壁につく。
そのままずるすると床に座り込んだ。
たまらず、膝の上に額を落とす。
暫くの間、そうしていた]
[彼女と出会ったのは、フローリスに赴く前のことだった。
若い彼女は、自分などよりは余程しっかりして見えて、
だから随分と頼りにもしてしまったものだ。
時折、表情が硬くなる気がして気に掛かった。
だからこそ尚のこと、軽口を叩いた。
呆れたようにため息をつかれながらも笑ってくれるのが、嬉しかった。
ずっと、そうして支えてくれていた。
だからどうしてか、このままにいるものと思っていた。
────好きだったのかも、知れない ]
[彼女に何かを言ったことはない。
何かを言われたことも、当然ない。
ただ自然で、共に居てくれれば穏やかだった。
友といるとはまた別の、やさしさがあった。
だからいずれ、何かを告げることはあっただろうか。
分からない。
────分かることは、もう、永遠にないのだろう]
忘れない。絶対に。
[彼女たちに誓う。
通信機越しに聞いた、トーマスの言葉が胸にある。
幸せを未来に継ぐようにと口にした父の心。
あの日の誓いを、もう一度繰り返した]
この想い───…
必ず未来へ繋ぐと、────…誓う。
[顔を伏せて静かに黙祷を捧ぐ。
やがて目を開けると、
似顔絵の紙片と携帯端末を、共に内ポケットに仕舞った。
きちりと身なりを整えなおして、背筋を伸ばす。
艦橋へ足を向けようとして、丁度入った通信に笑みが零れた]
しかし、グレートヒェンが落ちると、地上は男しか残らんのだな。
いやむしろ現時点で紅一点であった。
そういや、ここまですべて男女ペアで落ちていることに今更、気づく。
― 戦場 ―
[猛々しく飛翔する対艦ミサイルの行く手に、
迎撃ミサイルの群れが現われた。
白い絨毯を敷くように、次々と起こる爆発。
閃光が連鎖し、虚空を眩く彩る。
対艦ミサイルで大きな打撃を与えられるとは思っていない。
あれは、友軍への援護であり、
いわば、最後の戦いへ向けた、宣戦布告だ。]
[レーダーがヴィラー守備隊が移動してくる姿を捉え、
艦隊は、堂々たる陣形を保ったまま、
それを迎えるべく、緩やかに動く。
雁行の陣を敷き、
敵軍を斜めの広い面で捉えるようにしながら、
攻撃、反撃、いずれの命にも即応できる態勢を取る。
やがて、ヴィラー守備隊が合流すれば、
速やかに陣形が変わった。]
[激戦を切り抜けた友の6000に、
本隊から4000を合流させ、右の翼とする。
自分は、ヴィラー守備隊を組み込み、
こちらも10000として、左の翼になる。
後ろには、親父さんの隊5000を置いた。
これは、主に長距離砲撃艦と空母からなる
後方支援部隊、及び直衛艦群だった。
後方よりの支援を受けながら、
前衛2隊が鶴翼の陣をとる。
かつて、惑星上において使われていた陣形は、
宇宙という場を得て、まさに翼そのものの形となった。]
―――全軍に告ぐ。
[編成を終えた部隊へと、
総司令の声が、静かに届く。]
もう、多くのことは言わない。
なんのために戦うかは、
皆の、一人一人の胸にあるだろう。
[まだ死にたくないと、消えていった娘。
自分の娘を最後まで案じて散った、勇将。
多くのものを託して、駆けていった部下。
この戦場で散っていった、無数の同朋。
彼らが見た未来のため。
守ろうとした今のために。]
誰かに押し付けられるものじゃない、
それぞれが選ぶ世界のために、
……私がのんびり昼寝できる明日のために、
それじゃあ――― いこうか。
[おおよそ、戦意高揚とはかけ離れた言葉に、
様々な意味を込めて。
決戦となるだろう戦いへ臨む。]
[巌のごとき将に背中を預け、
対の翼が、漆黒の空に大きく広がる。
無数の光で織りなされた鳥が
立ち向かうべき相手に向けて、
今、ゆっくりと飛翔しはじめた**]
/*
……満月のイメージ。
薫り高いバニラ。添えられたミント。ところどころココア。
つるりとまろい表面と、ぴったりと閉じられたコンパクト。几帳面さ。叩くと高い音がする。
キルシュの香り。
磨く時粉は出ない。割った断面は鋭利め。
燃やすと溶ける。白い焔。白い花。
温度は低め、触ると少し暖かい。
アイスなら四角いバニラ。
洋菓子ならティラミス。
文房具なら長めのレターナイフ。
……って感じ。
[うとうとしながらもそもそ呟いて、ころん]
/*
かっっ こいいいいいい!!!!
かっっっ けえなああ!!!!!!!
!!!!! !!!ゲルトマジゲルト最高だな!!!
ゲルト本当に最高だわ。
かっけえええええええ
/*
よいせ、とこんばんわ。
決戦方向だなあ、と見つつ、見つつ。
>>5:+283
「パーツの集合体」っていうのは、結構意識してたかも。
個としてのACMよりも、集団としての機動をどーにか出せんか、と思案してたしね。
それとあわせて、臨機応変度を上げようとしてたから。
とにかく、身軽さは出したかったんで、そう評してもらえると素直に嬉しい俺なのでした。
/*
大変な眠さの中ログを読む。
ちょっと寝てこようかね……。
[おにぎりをもぐもぐしつつ、うとうと、うとうと……]
/*
>>+111
同時進行とかは、飛行隊だからできた、とも言えるけど。
戦場のメインストリームでない分、そこに沿わせて、ぱっと盛り上げられる、というのが目指す位置だったから。
なので、飛行隊メインの戦場とかは、当事者が一番ない、と思っていたと言っても過言ではないかも知れない。
対峙形式で空中戦できるとも思ってなかったし……!
空中戦は、まあ。
もしできれば、ということでw
/*
陣形になやm
自分だけで動く分には規定の陣形に囚われず動けるけど、全体陣形となると分かりやすい指示が必要だよなぁ。
型に囚われない動きばっかしてたので、こうなると逆に困ってしまう。
いっそここでも型に囚われない形にすれば…!
味方に説明文が必要になr
まぁ、配置はここにするから、自由に動いてくれ、でも良いのかな…。
[新たにヴィラー基地から到着した艦隊を加えて、ゲルトの指揮の下、織りなされる布陣。
敵に対し、V字に開かれた陣形は古来、「鶴翼」と呼ばれるもの。
総司令官と特務補佐官は肩をならべて、それぞれの翼を率いている。
なによりも雄弁な信頼の意志表示。]
なんとも 誇り高く前進の意志をもち、信頼を与えてくれる陣容ではないか。
[腕組みして眺めたところへ、総司令官からの全軍通達が届く。
整然と居並ぶ艦隊に見入りながら静聴していた兵たちは──
「昼寝」のくだりで爆笑に包まれた。>>88]
― 重武装航宙母艦レントゥス ―
[オペレーターを介して各艦隊からの状況報告が続々と集まってくる]
『アーヴァイン・アヴェ連合艦隊、総被害およそ1200。
残存艦艇数7500』
『ハイツ万艦隊、確認出来た分ではおよそ600の被害とのこと。
戦闘機部隊被害甚大、約半数の反応が途絶えたそうです』
『ミツルギ艦隊、総被害およそ1000。
残存艦艇数5000』
全部で2800は墜とされたか…。
前と逆になっちまったな。
[それでも向こうの損失も少なくないはずだ。
こちらも無傷な艦艇はだいぶ減っただろうが]
ヴァルフィッシュの戦闘機部隊も半数が墜ちたか…。
[腕を買っていたあの小僧も墜ちたのだろうか、と思考が過ぎる。
統括する数が多すぎて、墜ちた個々人の名まで覚えていられない。
追悼はいつも、全てが終わってから為されていた]
下げていた損傷艦の修復率は?
『あまり良好ではありません。
戦闘参加可能となったのはおよそ2割と言ったところです』
その2割を戦線に加えろ。
残りの艦は無人艦にしてデコイの代わりとする。
航行可能なエネルギーだけ残し、残りは全てベックス艦へ移せ。
[整備艦の少なさが徒となり、全ての損傷艦を戦闘可能にすることは出来なかった。
代わりにエネルギータンクを失い戦列に参加出来て居なかったベックス艦の戦闘参加を目論む]
『ベックス艦の現在のエネルギー収容量は当初のおよそ8割。
エネルギーを移すことでおよそ7割まで回復可能です』
それだけあれば問題無いだろう。
充填完了次第戦列に参加させる。
[指示により修復された損傷艦200が戦列に加わる。
無人艦とされた残りの500はレントゥス艦隊のデコイ集団に加えられた。
ベックス艦も、エネルギー移動が終われば戦列へ参加することとなる]
『敵艦隊に動きあり。
ヴィラー方面よりおよそ5000の艦隊が接近。
敵の増援と思われます』
あちらさんも本気のようだな。
[雁行の陣で合流の後、速やかに鶴翼の陣と変わる敵の艦隊。
その動きに口端が持ち上がる]
こちらも陣を敷き直す。
アーヴァイン艦隊、アヴェ・リール艦隊はそれぞれ5000・2500に分かれ、ミツルギ艦隊、ハイツマン艦隊に加われ。
レントゥス艦隊を中央とし、ハイツマン艦隊は左翼、ミツルギ艦隊は右翼へ。
敵艦隊に対し横陣を敷く。
[敷いた布陣は敵を真っ向から受け止める形となる布陣。
最も基本的な陣形であるそれは、連邦軍側から見れば「壁」のように見えることだろう]
ハイツマン中将、ミツルギ少将。
両翼は任せたぞ。
[王錫を自らの肩へと当て、通信にて伝える言葉は短い。
けれど込められた多くの想いはシロウだけのものではない。
握られた王錫がそれを証明するように光を反射した]
ここに来ても 大事なものは何も変わらん、 ということだ。
[この決戦の局面、トーマス艦隊は後陣にあって長距離支援を託された。
天頂および正面方向から見るならば方陣、横方向から見るならば少しずつスライドした大階段様の隊列を組んで堅固に構える。
託された背、敵陣を見据え、主星までの門を護らんと。]
さて、のんびり昼寝したいのは総司令官殿だけではないだろうが──
諸君、
その前に、やらねばならぬことがある。
[王国軍との戦いを眼前にし、麾下の艦隊へ呼びかける。]
[まさかあの状況で、コンラートから個別に通信が送られるとは
思っていなかったのだ。
何かにつけて、彼が家の力を当てにするつもりがないことに
面白おかしく触れていたから、
さぞかし煙たがれているのでは、と思っていた。
もし自身と父親の関係を打ち明けていれば、
彼とは別の関係があったのかもしれない。
だが、それを部下に聞かせるつもりはなかったし、
その機会も永久に失われた――]
これより我が軍は、王命によって宇宙を統べんとするヴァレール王国軍との決戦に挑む。
負ければヒューグは征服されよう、
そして、
我々が勝っても、世界に平和は訪れないだろう。
何故ならば、連邦は戦いに身を投じる意志も、平和を愛する祈りも、反戦を歌う声も、友を悼む嘆きも、おしなべて人の思いとして認める「自由」のもと、人々が力をあわせて暮らす社会だからだ。
幸福の形はひとつではない。
我々はその連邦国家において、武器をとって戦うことを選んだ軍人、
一個の意志による支配を拒む自由の群れである。
そして、
我らがここにあるために、数多の支えがあったことを忘れてはならない。
後方部隊や通信局、工廠、また有形無形の援助をくれた家族や銃後の連携によって我々はここに立つことができた。
そのすべてに感謝を捧げ、
/*
正直戦争終了の落としどころが分からなくてだな(爆
女王が墜ちてる以上、こちらの負けを見越して動いた方が良いのだろうかね。
ひとまずエピって皆と相談して決めたいな…!
ちなみに個人的思考では負けて良いと思っている。
/*
おれは、ローズマリーとコンラートとローシェンとフランツには1個づつエピソードを用意していてもよかったんだと思う。
だがな……。出てこないんだよ。
どんどん遅筆化が進んで、村中にエピソードを用意するのがきつい。
完全な実力不足だよなぁ……。
/*
あ、ちなみに左右翼の配置はわざとです。
フランツ・ゲルトが前に出るならこうだろうと思ってやった。
後悔はしていないw
嬢ちゃんもゲルトを戦いで見極めたいって言ってたしな。
おれは……。
[続きが言葉にならない。
戦場に立つということは、死と隣合わせの世界に住むということだ。
それはローズマリーもコンラートも例外ではない。
死なせた部下の分だけ、何かを背負うことから
逃げるつもりはなかった]
/*
……なんて。
昨日は整理つけられなかった分を表も見ながら一つ付け足して。
追悼が胸に染みて、きゅう、となりつつ。
まだ一撃離脱なのでした。
戻ったらラートリー先輩へのお返しも。がんばりま、す**
[戦闘機乗りの経験がない自分が、
コンラートに何かを指示したことはない。
彼が配属されて以来、彼自身の才覚に頼りきりだった]
今まで良くやってくれた…………――
ありがとう。
/*
最終日になるのかな……?
二日あれば戦闘はどうにかなるのだろうか。
いまいち進行速度が掴めない俺である。
まあ、生きてればEPでもロール回せるだろうから、各人の行く末は見ることができるだろう。
/*
く……グレーテのあれそれにも、ごろっとなったが。
アレク中将、それはものすごく、響くっ……!
副官ポジもらって、ケンカしいしい絡むのも、捨て難くはあったんだよ、な……!
― 回想の夢:戦場へと向かう宙 ―
『…右3時、左7時の方向にも艦影…?
く…よもや伏兵とはな。』
…すまん、ヘイゼル…
情報を鵜呑みにして、前に出過ぎた俺のミスだ。
『…まだだ。徹底的に追い詰めて、食い破る。
陛下の艦隊に姑息な策など通用しないことを、愚劣な貴族どもに教えてやろう。』
…駄目だ!
今退かなければ完全に囲まれるぞ。
これ以上伏兵がいないとも限らん。
『シェン、尻尾を巻いて逃げれば、奴らはさらに勢い付く。
それともお前、また臆病風に吹かれたか!?』
違う!見えるんだ!
死の運命が、誰かに降りかかる。
俺のミスは俺が取り返す!だから今は退いてくれ!
『……お前の…言う通りだったな…
逃げろ…お前は…脱出しろ…』
ふざけんな!一緒に行くに決まってんだろ!
死なさねぇって…あの子に約束したんだよ!
[次の瞬間、轟音と共に、炎に包まれて。]
………!?
[暗い部屋の、リクライニングしたシートで目を覚ます。
仮眠のつもりが…]
…結構寝ちまったか…?
[荒い呼吸を抑えるように、胸に手を当てる。
もう何度となく夢に見た、2年前に悲劇。
大破した艦から、ほんの数名の部下と共に帰還した自分を待っていたのは、厳しい取り調べだった。
進路を提案したのが自分であったこと。
ブリッジでヘイゼル・ミツルギ艦長と言い争ったのを見たという証言。
それらは、叛意として曲解され。]
[重い処分が待ち受ける中。
それらを押しとどめ、道を示したのはシロウ大将だった。
「ヴァレール王国の手の及ばない場所」
「そこにいながら尚且つ貢献する方法」
自責と重圧に押し潰されそうだった自分にとって、ヴァレールを離れられさえすれば、良かったのかも知れない。]
『なぜ…?』
[悲しみの瞳で見つめる彼女には、何も答えられなかった。
どう言えば良いのか、わからなかった。
「自分がミスをしたこと」
「助けられなかったこと」
それらは、揺るがない事実であったのだから。]
(グレーテ…違うんだ…
裏切ったんじゃない…見捨てたんじゃない…)
[何も言えぬまま。
碧色の瞳の悲しみが憎しみに変わる頃。
裏切り者は、姿を消した…]
[キィ…と、闇の中、椅子がきしむ。
今、自分は戦いの場へ向かっている。
「自身を支えてくれた者」
「自身を慕い、そして憎んだ者」
宇宙の反対側から、命を奪う兵器を携えて、自分はそこへ向かっている。]
…王国にもない。連邦にもなかった…
けど、ここにいる奴ら…ゲルト司令…トーマスのオヤジさん、そしてフランツの奴には、「未来」がある。
見失って…手の届かなかった未来が…
…でも…でも…俺は…償わなきゃならない…
[目を閉じた。
涙は流れない。
ただ…宇宙に散っていった者たちの顔が、浮かんだ。]
…そのために…「誰か」を、裏切らなきゃならない…
[その声は、絞り出すようにかすれて。]**
/*
お墓に戻る前に、表メモにちょこっと。
ゲルト総司令官>わぁっ。また泣きそうですが、嬉しいです。
お心遣い、本当にありがとうございます…!
トーマス艦長>ありがとうございます!
整備、ナルホド。コンさんと時間合わせられそうだったらっ。
ロー少佐>こちらこそ上手く接触できずすみませんと…!
グレート補佐官>こちらもちゃんと認識しきれないままでした…。アレク少将ともですね。動き悪くて申し訳なくっ!
シロウ大将>いえ、時間に関しては、私が早く戻れれば先に限定状況作って空中戦だけ先行させられたかなとも思うので。
演説格好良かったです。お気になさらずっ!
フランツさんメモ>追悼、ありがとうございます……!
もう本当に。本当に。大好きです(涙
/*
ただいま、です。[ハンカチ仕舞い]
リヴエルさんも体調(睡魔さん?)は大丈夫ですか…?
表は何か危険が危なさそうになっていま、す?
/*
おやじいいいいいいいいいいいい!!!!
おやじいいい!!!!!!!!!!!!!!
トーマスの親父さんまじかっけえ
/*
ただいま、です。[ハンカチ仕舞い]
リヴエルさんも体調(睡魔さん?)は大丈夫ですか…?
表は何か危険が危なさそうになっていま、す?
……うっかり独り言で落として二重発言になってますCO……。
/*
……眠いひとは、無理したらダメだと思うわけだが。
[子守唄でも弾くとこ? と首傾げ]
>>+121
お帰りだよ、と。
うむ、アレク中将の背後がいろいろと。
[二重発言はどんまい、と、肩ぽむり]
この合戦でどちらかが酷く負けるということもなさそうなので、ロー・シェンがどちらにつくかが決定打になるんじゃなかろうか。
これが序盤で吊り票集めながらも、気がつくと最終局面でキーパーソンになっているshuさんクオリティ
/*
ちょっとのんびりしてたらもうこんな時間だー。ただいまー。
アレクさんなんかやったの?大丈夫?
[自分迷子?とか首を傾げつつきょとん。]
/*
>>+126コンさん
メモ?と思って見たら あー!
なるほどなんだ。
大丈夫じゃないかな?
[あんまり危機感を感じなかっt]
/*
>>+124
……陛下……。
[突っ込めなかった]
>>+125
うん、そうなんだ。
……まあ、大丈夫だろう…………多分。
>>+127
大丈夫だとは思いたい、けど、ね!
/*
こっそり独り言にも書いたけど、リエヴルって打ち難いんだよね。
打ちにくいから逆に覚えちゃったという。
>>+129リエヴルさん
それビスコ!w
>>+128コンさん
むしろ危険なのは連邦側じゃないかなー とかなんとか…。
あ、それ含めての大丈夫なのかっ(
[大きな鳥の如く布陣する敵の艦隊。
その中にシロウが放ったスパイが居る]
(艦隊を持ってるっつーなら離反させるのも手だが…)
(まぁ、他がついて来まい)
[余程人心を集めているなら可能だろうが、彼の言葉からそれは難しいように思う。
元よりこちらからの通信手段が無い。
離反の指示など出せるはずが無かった]
[彼が遭遇した悲劇。
それにより問責を受けた時のこと。
彼を引き込んだのは自分であるからと、責任を負う意味でその処分は自分で下すと周囲に取り付けた]
[その際に彼に告げたのは、王国から離れながらも王国に、シロウに貢献するための方法。
その道が困難なものであることも告げたが、彼は王国を出ることを求めた。
示した道は、ヴァレールより遠く離れた地、ヒューグへと向かうこと。
あそこなら王国の話もあまり耳に入らないかと、向かう意欲が増すように仕向けた]
[彼が王国を出たことで、当初彼を取り調べしていた将官がシロウに詰め寄ったことがある。
そのとき返したのは、「左遷」の言葉と至極軽い笑い声だった]
[王国ではその「左遷」の最中に彼── ロー・シェンは王国を裏切り亡命したことになっている。
シロウ自身に逃げられたと言う責任が降りかからないように仕組まれた亡命劇だった]
(…アイツがどうするかは、アイツ次第だ。
こっちから指示を出すことは出来ねぇんだからな)
[離反するなら迎え入れるし、来ないならば真の裏切り者として連中諸共叩き潰すのみ。
全てはロー・シェンの判断に委ねられている*]
総司令部へ。
長距離ミサイルの攻撃により、
更に200隻が戦闘不能となりました。
[死者に礼を告げるほんの短い時間を終えると、
総司令部への報告を行い、同時に次の指令を受ける>>100
視線をシロウが掲げるひたと王錫に向けると、
女王の言葉>>4:461が脳裏に蘇った]
『余の名において前を見よ、余の名を忘れて戦い、
永き戦の歴史に終止符を打て。
余は最後の覇王、女王アプサラスであるッ!』
『余がおらねば作れぬ世があるとするならば――
それを知るそなたならば余がおらずともできる。』
/*
グレーテ、自警提督、てw
>>+130
危険度に関しては、確かにそうかも、ね!
まあ、なんにしても、俺は見守るのみです(
女王の死によって、一時は揺れた想い。
今、ようやく彼女が遺したものの意味を悟る。
女王の想いを受け継ぐだけではなく。
さらにその先の未来へ。
未来を信じて翔けるその後ろに道が出来るのだ――]
ちと早いが、今日はこれにて。
ではまた。
[いつのまにかあった玉座に深く腰掛けると、玉座が壁伝いに登って行き二階に消えた。**]
/*
昨日のお返事ののーこりっ。
>>+41女王様
こっちも見逃してt
うん、レッドカーペットを堂々歩いてく姿とか良く似合うと思うんだ。
成る程そんな配慮があったんだ…。
[そういや連邦側は逆にしっかり色描写とかあったね。
フランツさんとかゲルトさんとか。と思い出しながら。]
>>+81ラートリーさん
うん、ラートリーさんっていっつも丁寧に見えたから。
っても私視点だから、他の人の目線じゃ違うかな。
あ、なるほど。
そこらはあんまり考えてなかったけど、そういうのは何か、上手く当てはめられたみたいで嬉しいなぁ。
<混ざった色
/*
>>+125ユーリエさん
わ、ちゃんと確保してもらってる!
ユーリエさんこっちのタルト半分こしよう!
[>>+11季節のフルーツや、木の実、チョコレートの乗ったタルトを、ナイフとフォークで手際よく、さくさくぜんぶ半分こにして並べて。]
はい、あーん♪
[そのうちの一つをフォークで刺して、ユーリエの口元に持ってった。]
/*
>>+134
ここでまさかのエレベーター玉座っ!
お休みなさいませ、どうぞごゆるりと。
[一礼してお見送り]
/*
>>+132リエヴルさん
私は中指がちょっと止まるんだー。
それもそうだよねw<自分の名前
私も自分の名前は間違いそう(
[両軍の距離が縮まる。
戦いを前にして、艦橋の空気が張りつめる。
その中にあって、やはり総司令官は
のほほん、とした気配を醸し出していた。]
そう。壁が厚くて高くて固いなら、
[あのとき、言わなかったことを口にする。]
……壁など無視して、空を行けばいい。
僕らには、"翼"がある。
[宇宙を駆ける翼。どこへでも行ける力。
望むのならば、好きなところへ―――]
─ 戦艦 Wild Falken ─
[副官に促され艦橋を離れてから[12]分後。顔を洗い、髪を結い直した私は再び戦場へ帰っていく。
『もうよろしいのか?』との問いに大きく頷きながら、和手拭を額に巻き付けた]
ああ、散っていった仲間達に報いるも生きている者の務め。
悲しみに暮れ、臆病風に吹かれれば、なんの為にこの道を拓いてきたのか…全てを無に還してしまう。
そんなことはさせない。
それに…
[唇を噛みしめじっと前を見据える]
夢は…前にあるものだ。
後ろには夢はない。
思いを継ぎ、夢を叶えよう。
征くぞ!
『アヴェ・リール艦隊合流します』
[シロウの指示>>99で戦闘可能な艦の再編が開始される。
配下に新たに配属されたアヴェ・リール少将は、
防御に秀でた優秀な将だ]
あなたのような心強い味方を得て嬉しく思います。
アヴェ・リール少将。
……先の戦いでは助けていただきありがとうございました。
[これまで機会がなく言えなかった礼を述べる。
つい先日まで同じ階級。
しかも自分よりも軍歴が長い彼に、
自然と言葉遣いが丁寧になってしまった]
[目の前のものに囚われる必要はないのだと
言っておけば、彼はまだ自分の後ろにいてくれただろうか。
それとも、そう考えることは、
彼の選択を軽んじることになるだろうか。
もう、届きはしない追憶を横へ置いて、
前方に、意識を向ける。]
―――フォーメーションD。
陣形、変更しつつ攻撃を開始する。
[翼は射程距離に入る前に、緩やかに形を変える。
翼面全体を使って、覆い被さるような形で、
王国軍との交戦距離に入った。]
― 戦場 ―
[果たして、フランツ率いる艦隊は生き残っていた。]
…しぶとい…が、当然だな。
連邦で最も手強いもの…それは、アイツの「抜け目の無さ」だからな。
[自身のいる本隊と合流し、連邦総戦力は「鶴翼」の陣を取る。
『のんびり昼寝できる明日のために』
そんな、鼓舞したいのか脱力させたいのかわからない通信が流れた。]
…「やれ」ではなく、「共に行こう」と言う。
頂点の立場にありながらそう言える「囚われなさ」が…あの男の持つカリスマなのか…
[自身の搭乗する「ビルトシュバイン」は、ゲルト指揮の艦隊と共に、鶴翼の左翼へと組み込まれて行く。]
向こうの左は…ハイツマン。奴か…
[ことごとく意見の合わなかった、メガネの相貌が思い出される。]
― 一瞬の回想:撞球室 ―
[リエヴルの打ったボールが沈み、連敗記録がストップする。]
…何だよ、こういうゲームはあんまやってねんだな。
だが俺様は手加減を知らない男。いざ尋常に…
[勢いこんだものの…結局その勝負は、女王の登場で一時お預けとなってしまった。]
[私の声にクルーが呼応する。
亡くしたものの夢を継ぎ、未来へ挑む。
私も征こう。その道の果てを目指して。
言えなかった思いがある。
紡げなかった糸ががある。
私は──]
私は
[やがて、アーヴァイン旗下5,000を加えた10,000の艦隊が王国の、未来の壁の右へと聳えた]
…代わりにこっちで勝負…と言いたいとこだが。
わりぃな。俺の相手は多分違うんだ…
[腕を組み、考え込むように、覚悟を決めるように、目を閉じる。]
/*
お、動き出した。
>>+141
だねぇ、手の出しようないし。
というか、シンプルかつ直球なご意見ありがとうw
だが、気持ちはわかる、うん(
…迷いは、置いて行かなきゃならない。
俺の運命は俺のもの。
邪魔はさせない。が、同時に巻き込んじゃいけない。
俺の、進む道は…
[目を開け、見据えるは。
敵陣中央。旗艦レントゥス。]
…戻って来たぜ。
俺の見たこと。
俺の感じたこと。
俺の見送ってきた命。
伝えるのは、あんたしかいねーよ、オッサン!
語り合おうぜ。コイツで。
[届くはずはない。それでも。
右手を上げ、ぐっと拳を握った。]**
/*
全然出てない設定だけど、
ゲルトの格闘戦能力は、からっきしです。www
たぶん、射撃能力もダメなんだと思う。www
シュバルツより、麾下全軍に告ぐ。
[友の演説の後、フランツもまた麾下に通信を開いた。
緩やかな敬礼を向け、口を開く]
聞いての通りだ。
これより全軍をもって、ヴァレール王国軍に対する。
皆、良く頑張ってくれた。
我らが艦隊は、先に倍以上の敵艦隊を相手に、
見事守り抜いたものである。
/*
はっ。少将が動かれたところに挟まってしまいました。
普段、墓もロールでという村にいることが多いせいで。
こういう時に、妙にわたわたしてしまいます。
表シリアスなのにいいのかしらと。ととと!
[壁のごとく立ちはだかる王国軍の横陣。
飛翔する連邦軍の比翼。
両者の頭上を、1発のミサイルが光の尾を引き飛んでゆく。
それは会戦の開始を告げる鏑矢となる。]
連邦少佐 ロー・シェンは、歴史学者 ナイジェル を投票先に選びました。
/*
ローさんはどうするのかなー。
本当の裏切り者になるのか、それともさて。
>>+142コンさん
テヘ。
わかられた。だってー…ねえ!(
/*
フランツさんもありがとう…!<絵
ごろごろ。
お休み取れたから、明日まとめてここらへん反応できるといいな…。せめて独り言ででも。
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