情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
― 回想・旗艦ヴェーダンタ ―
[それはオルヴィドでの、
王国軍との熾烈な一戦が始まる前の話>>3:299――]
…しまった。
適当なお茶菓子がありません でした。
[自ら持参する>>3:330と言っておきながら、
用意できなかったでは流石に情けない。
艦の廊下で困っていると、
見かねた女性仕官が、ひとつの袋を渡してくれた]
『…こんなものしかありませんけど』
[お徳用の一口チョコのパック。
だが戦艦にそこまで高級なものが常備されている訳もない。
これでも充分有難かった]
……エーヴァ、『次』のタイミングで抜けてけ!
[翼をもいだ機体、その僚機の動き>>184が目に入ると、とっさにこう怒鳴っていた]
『人使いの荒い……』
うるせぇ、だからそこは対艦装備選んだ方がわりぃ!
[愚痴のような言葉に、怒鳴るように返す。
碧の瞳はレーダーターゲットに集中し、トリガーを引いた。
熱線を撃ち出す動きは、どちらが先か。
いずれにせよ、躊躇わぬ一撃が撃ち出されるのと同時、後ろについていたケーファ・リーダー機は対峙する二機の横をすり抜け、敵艦へと一撃を撃ち込もうと試みる]
>>3:141
[箱に納められた少女の姿は、まるで眠っているようで。
以前に触れた時より、更に小さく見えた。]
『感謝と詫びの言葉を残して逝ったのだよ』>>3:171
[しばし、祈る。
そして父親の言葉が蘇る。]
王国大尉 コンラートは、連邦中佐 ラートリー を投票先に選びました。
― 回想・総旗艦スヴァローグ ―
[宇宙ではどうしても映像通信が主流になってしまう。
こうして総司令と直に顔を合わせる機会は
そう多いものではなかった。]
これ、お土産です。
[と、お徳用チョコレートの袋をテーブルの上に置く。
相手が準備していたのは、
いつも通りのインスタントな紅茶と珈琲だったので、
まあ似合いといえば似合いではある。]
…何だよ。
「ありがとう」も。
「ごめん」も。
みんなこっちの言うことだぜ…
[救われていたのだ、と思う。
彼女の持つ、明るさと夢に。]
[いくらか軽い世間話など挟んでから、
話は本題の、女王の印象に移っただろう]
そうですね…。
[珈琲のカップを置いて、緩く息を吐く。
少しだけ遠い目をしたのは、
あの時の女王の姿を思い浮かべようとした為か。
それとも……もっと昔の思い出を捲ろうとした為か。]
どうやって、
あんな風に育ったのかなあ…と思いました。
[印象とは少しだけずれていて、
けれど一番最初にぽんと心に浮かんだ言葉]
覇道や覇王に、固執してらっしゃいましたね。
でも――それだけです。
それだけしか、無かった。
[彼女は、あれで満足しているのだろうか。
同じ顔でも違う心だから、そこは想像つかないけれど]
女王陛下はそれだけでいいのだと言っていましたが。
…僕は嫌です。
[ほろ苦い笑みを浮かべて、ゲルトを見上げた//]
/*
五日目で英雄落ちとかってあるんだなあ。
流れ次第だからその次で最終日もありえるのかな。
いやぁ、びっくりした。
>>+92
同意。エピ含めていつかは死ぬ気はするw
リエヴルとローズマリーにも相談して決めよう。>お出しする物
連邦中尉 ユーリエは、連邦中佐 ラートリー を投票先に選びました。
[>>=20策に対するゲルトとフランツの反応に、くつりと笑う。
「動きをみせる」は、むろん誘いの意味だけれど、女王の性格や比我の兵力を鑑みて可能性を検討する、そして何より大切なものを守るという根の揺るぎない二人の呼吸を頼もしく思った。
日なた と 木陰 のような二人。
友と肩を並べて戦うと告げるゲルトの声に返す是。]
それが本来の、そしてあるべき未来の姿だと思っておるよ。
/*
やはー。
まさか、ここで陛下が持ってくことになるとは思わんかったわー……。
ぎりぎりで結構票先変わっててびっくりしたびっくりした。
……ていうか、なして残されたし、俺(汗。
[艦と艦との距離が一気に縮まり、
その分密度の上がった射撃が空間を埋める。]
陣形を崩すな。
砲火集中!
[指示を出す間にも王国のエンブレムを付けた一軍が迫り、
音を立てそうな勢いで、連邦の陣に食い込んだ。]
/*
>>+93
そういや前の村(ルガル5)でも三つ巴のわりには英雄落ち遅かったよね。開戦が遅かったのもあるけど…。
他の村は知らなかった。
[ねーって顔した。]
そだねー。
きっと好みを知ってくれて…いるといいなw
― ヴィラー・イーゼル間 ―
『陣形中央部に被害集中、デコイ含め200艦程が爆破されました』
上下に居るデコイを少しずつ中央に集めろ。
イムベル艦、あの攻撃を直接受けて耐え切れるか?
『全エネルギーをバリアに回すなら何とか。
ただしあまり何度も受けると厳しいです』
どうにか耐えろ。
デコイが無くなりゃお前の出番だ。
『はは……Ja、どうにかしてみます』
[僚機を失い、コンラート機と対峙する迎撃機は迫りくる白を見たと思った。>>191
閃光はそのままコックピットを満たし、貫通し、真空を生む。
惰性でコンラート機に向かって飛びながら迎撃機は爆散した。
横を擦り抜けたケーファ・リーダー機から放たれる対艦攻撃。
艦装備の高射砲が振り仰ぐ。
甲板を揺るがす振動が伝わった。]
/*
ローシェンは俺の艦(数時間、一戦闘でしかいなかったがw)でも使えばいいんじゃねえか?
あれ、烏(前の艦)はどうしたっけ?
そっちでもいいのかw
三つ巴だとどっかしらは途中で欠けるだろう認識はあるから驚かないというか長引く方が驚きとかは判るが、独裁者が途中で落ちるのはやっぱ驚くなあ。
まあ、今夜来なくても明日中に顔見せるだろうからリエヴルに任せたいw>メニュー
/*
わぅ、ローさんにもしっかり追悼してもらっている。
嬉しいな、ありがたいな。
そうだパパから指輪もはめてもらったんだ。
なんかこの辺も絡めたいのだった(メモメモ
/*
>>+95
艦の名前未だに覚えられない子だった。
カタカナ苦手だよぅ。
うん、もっとギリギリまで長引かせると思ってたから、驚いた。
入れてない人は皆驚いてるんじゃないのかなぁ。
特に王国腹心組。
だねー。ふふー、リエヴルさん何て言うかな。
楽しみだなー。
(ロズマリさんにも聞いてみたいけど無理せずに!)
― オルヴィド 回廊出口後方 ―
[敵艦隊は防御に優れた艦隊陣>>169。
それがアヴェ・リールという、
背中を見せると危険な艦隊というところまでは
知らないが、それでも防御の厚さには舌を巻いた]
まったく…鉄壁の盾ですね。
ですが、こちらの矛もそれなりの威力なんですよ。
敵航空母艦を集中的に狙って一斉砲火。
束にすれば、いくら手堅いバリアでも綻びが出来ます。
『敵の分隊が回りこんできます!』
120度方向に護衛艦を前に。バリア展開。
凌いだ後は小型戦闘艦を3段の波状で変わるがわる前に。
翻弄してやりなさい。
……ん、のっ!
[撃ち出した一撃開く閃光の花弁。>>204
その衝撃を避けるべく、とっさに機体をロールさせて距離を開ける。
直接のダメージは、大した事はないが、衝撃が一瞬、態勢を崩した]
……エーヴァはっ!
[それでも、碧が向くのは僚機の動き。
すり抜けた銀翼は敵艦に一撃を撃ち込んだ後、機体を反転させて高射砲の火線をすり抜ける。
こちらも機体をたて直し、火線をぎりぎりで避けながら一度、距離を開けた。
リーダー機同士の機動の後には、残りの組も同じように仕掛けてはいたが。
こちらは、連携が僅かにずれ、ダメージを被っている組もあるようだった]
/*
シロウがリアル過労で死んじゃわないか心配だwロー・シェンに構ってる暇あるのか?w
俺はドイツ語自体が駄目だw
統一感の為に艦の名前探しとか四苦八苦してたw
俺はコンラートだと予想したw>一番驚きの人。
多分、票入れた時、ローレルが言うようにある程度自分に集まるの予想してたとは思うし。対抗に女王来るとは思うまい。俺も思わなかった。
[トーマス艦長に挨拶をし、マオルヴルフを後にする。]
さて、それじゃ俺は上官殿に報告に行きます。
[ただでは済まないかな、という思いが、苦笑に漏れる。]
[ファイエルの修理をしているドックへ戻ると、直接の上官であるフランツ・バルテンのいるシュバルツへと通信を入れた。]
…当艦ファイエルは修理の為、番ドックに収容。
航行能力を90%まで回復するには、時間を要します。
今回の損害に関しては、以上です。
[「船ぶっ壊れちゃって動けねーよ!」という事実を、敬語と数字でふんだんに着飾って報告する。]
[ファイエルの修理をしているドックへ戻ると、直接の上官であるフランツ・バルテンのいるシュバルツへと通信を入れた。]
…当艦ファイエルは修理の為、[19]番ドックに収容。
航行能力を90%まで回復するには、2時間を要します。
今回の損害に関しては、以上です。
[「船ぶっ壊れちゃって動けねーよ!」という事実を、敬語と数字でふんだんに着飾って報告する。]
/*
おう今起きたぜ
おおお。こうなったのか。<票周り
どういう判断ゆえにこうなのか、というのは気になるところかなぁ。こんなに早く英雄って落ちるもんなんだな、とびっくりしている。
展開をあつくするためなはずなので、何かプランがあるのだろうと思うけど。どんな展開になるのかなぁ。
シロウとグレートヒェンの負担がでかそーで気になるな。特にシロウは禿げないか心配になる勢いだ……w
とか驚きつつ、ログよんでくるぜい。
/*
>>+98
シロウさん働き者だよね。大丈夫かw
wwwそこは美味しい所だから!<ローさん絡み
あと自分から取ったってのもあるから、余計に大事にするんじゃなかろうかーとか。
ドイツ語とか私も駄目だよ!苗字に使ったきりだtt
最初のみんなの艦は検索かけてメモ取ってたんだけど、箱が無い間難しかったからそのまま止めちゃtt
最初の訳は見ててほぅほぅしてた。
wwwwそれもそうだね……wwwww
コンさんの人はわりと生き延びる事が多いのだけど、ここでもまた生き延びてるって感じだよ……w
/*
…………。
結局、航空用語辞典[※4のときに一番お世話になった資料]を召喚して、しまった。
それメインではないのだから、拘るめぇ、と思っておったのだが……!
しかしこれほんとにどーなるというか、さて。
体力、維持せんとなあ。
>>208
…あー、申し訳ありません。読み違えました。
修理所要時間は20時間です。
…現状、ドック艦にて待機中ですが。
ザトゥルン代将より、修理の済んだ「ビルトシュバイン」を代替艦として手配して頂けましたので、差し障りなければ、自分も出撃致します。
[罰があるならその後で。
言外にそんな雰囲気を滲ませて、わずかに笑みを浮かべた。]**
/*
あ、リエヴルさんおはよー!
投票周りはリアルタイムで見てると熱かったよ!
ゲルトさんとフランツさんが率先して票入れてたから、何かしらのプランはあるんだろうなーって期待してる。あとは王国側&女王様がどう出るかー、かなぁ。
負担はうん、グレートさんが解りやすく動揺が見えるから(メモとか
がんばれーって中身は応援する。
ログ読みいってらっしゃーい。
[連邦軍の集中砲火を浴びて、四方八方で艦が爆散する>>200]
怯むな!
アザーシュリンク少将が決死で切り拓いた道だ。
それを無駄にするな!
[リエヴルがこういうやり方を好むかどうかはわからない。
だが、今は味方の士気をあげるにはこれが一番だった。
敵の陣形に穴を開けようと、ぐいぐいとねじ込むように
艦隊を動かす]
/*
もしグレさんシロウさんがろこさん&メイさんだったら、るがる初体験だし余計に動揺酷かろうなぁと思ったり。
がんばれー。超頑張れ腹心s!
まぁ私の中身予想は(ry
[護衛線を突破され、次々と着弾を許してしまった連邦の砲撃艦は鉄の悲鳴を上げる。>>206
「隔壁降下…できません」「船首沈降、立て直しは困難!」
味方に激突しないよう懸命に舵をとって戦列を離れようとしたが、ほどなく王国艦隊の砲撃に晒されて耐えきれず横腹にも穴をあけてひしゃげた。]
/*
ラートリーから何か来ていたことに気が付いて
もそもそとお返事を書き中なう。
ラートリー先落ちなら引き継ぎ要るかと思ったんだけど、
ラートリーと女王同時落ちだと
あの二人の関係に僕が踏み込む必然性は無いんだよな…。
さて。なにを話したものか。
(すきなことはなせばいいよ!)
[一方、連絡を受けた応援機が、コンラート機の垂直方向から飛来する。
Aフォーメーションの3機編成。
3機とも片翼だけを青くペイントしていた。
《
加速した1機はコンラート機の背後の回り込もうと移動し、残り2機は機銃による攻撃を仕掛けた。**]
/*
戦艦の名前の統一感とかマジ考えたこともなかった!
「俺が」覚えやすい名前にする、くらいしか。
苗字を適当に決めてしまったため、若干カブってしまって申し訳なく思ってしまった
そもそも俺戦闘員ではなかったように記憶している(一応艦隊運用はできるんだけども)。
なので艦名のてきとーさがすごいw うおっうおっ決めなきゃ、これでいーや!ってなってた。
どうして最前線で死ぬ事になったのだろう……。
人生わからないなァ。
いってきまー!
― ヴィラー・イーゼル間 ―
……、
[戦いのさなか。
ふ、とフランツの口元に笑みが浮かんだ。
微笑みのまま、通信機を一度、指の先で押さえる。
一度伏せられた瞳、再び上げたライトグリーンに強い光が浮かんでいた]
『──敵艦に動きあり。一部艦船が中央部に移動』
『タイプは防御艦。旗艦防衛のためと思われます』
…中央に壁を築いて終わらせる?まさか。
敵の旗艦は。
『敵旗艦レントゥス。シロウ・アマツキ大将艦です!』
[オペレーターの声に、フランツの表情が厳しさを帯びた]
損傷艦は速やかに後方退避。
……。本隊砲撃は中央部集中続け。
左右翼は周辺領域の火線を排除!
[少し考えた後に下す指令は、やはり数の利を活かすもの。
面白みは薄く、ただ数をもって圧倒するを企図するのだが]
/*
リエヴルはおはよう。
こちらに御出でになる女王陛下へのメニューを考えてくれると嬉しいw
>艦名
探しに行く余裕なかったから、リエヴル艦とか書いた気がするw 今回はこんな事ばっかりな俺。
/*
>>+103
俺の遺言をトーマスの旦那に伝えるとか言ったんで女王に内応疑われて、旦那共々盾にされたんだよw
いってらっしゃいだ。
『9時方向、味方増援です』
[その報があったのは、
回り込んできた分隊と遣り合っていた頃だろうか。
ゲルトが送った左翼部隊は、
ちょうど挟撃する形で
敵分隊に嵐のようなビーム砲を叩き込む]
さすが、視野の広い。
助かります。
[感嘆と感謝を混ぜ合わせて口に乗せていると、
総司令から通信が入ってきた>>180]
すみません。
…少し、視界が曇っていたようです。
支援に来た左翼と連携して行動します。
[女王の印象に話が及べば、
月色の眼差しが中に浮く。
知らないどこかを見ている彼の言葉を
紅茶を両手で抱えながら待った。]
最初から王となるように育てられたから、
……なのかもしれないね。
[どうやってあんな風に。
窺い知ることのできない、王家の奥。]
[僕は嫌です、と、投げられた声に、
漂い出していた思考を引き戻す。]
僕も、嫌だ。
……人を見ない、言葉を聞かない、
ただ覇道という名目で、銃口を向ける。
人の言葉であんなに腹が立ったのは、初めてだよ。
[息を吐いて肩を竦め、困ったような顔で笑う。]
/*
私は戦艦の名前考える必要はなかったからなぁ…。
ドッグ艦の名前考えとけばよかったかなーくらい。
あ、最後の貨物船は名前考えたけど………あれはwwww
適当に考えちゃだめだね!
真面目なシーンで目が滑る(ぁ)統一感も何もなかったし…。
>>+103
アザーシュリングはコンさんと近いのかなっ。
苗字みんな長くて苗字呼びする人達は毎回確認に行ったなぁ…(確認回数多いから票作った)
死ぬから最前線に居たんだよw(それは中の人の事情だ
本当に、
あの女王さんの中身も、君と似ていたらよかったのに。
[つい零れたのは、詮無きこと。]
………でも、これ以上君が増えたら困るな…
[もっと余計なことまでうっかり声に出ていた。]
被害状況は?
『第3区画減圧、ハッチ閉じます!』
『第3から通じる艦載砲、破壊されました』
[次々と上がる報告に、やれやれとスクリーンを見る。
鮮やかな手際に、どうやら被害は増すばかりのように見えた]
甘くはないか……。各艦、敵戦艦に砲撃を集中。
貰いっぱなしじゃ格好つかないしね…お返しをしよう。
防御艦ではなく、敵艦火力を狙え!
……主砲3連射後に、一旦後退。
距離開け。
[敵方の損害も見えてはいたが、
こちらの損害も馬鹿にはならない。
じわりと、連邦艦隊は距離を開くように緩く動いた]
/*
じわじわとシロウさんにTUEEEして貰って引き下がろうかと思い始める。ここ負けた方が美味しいだろww
一人じゃかないません!があるといいなあ。
ゲルトいないとねー。的な。
/*
基本的にコピペで済ますんで、長さとか間違えやすさとかよりもどこ探しても見つかる方が助かるw メモに艦名なかった時の絶望ときたらw
>>+106
チョコレートでお絵かきできるので、何かいいのを頼む。
あ、マリーベルのも決めてなかったw
>>+107
俺も縁故なかったんで全員苗字呼びだったな。旦那も人前では苗字呼びだし。ローレルは回想最後呼びかけてたら、名前呼びにしてたかも。
ロー・シェンだけは意図的に「少佐」だけにしてたか。一応早く出世しろよとかハッパかけの意味合い込めてたが、まあそれが明かされる未来はなかったw
自分の苗字はドイツ縛りから。レオンハルトも苗字ではあるんだよな。迷ったけど、チップの名付けの人の想定では名前だと思ったんで名前にした。
/*
私が描くパターンだと強襲より途中まで接近してから白旗あげて来てくれた方がだまし討ちされたっぽくていーかなー。
てか二人の差し違えは最終チョイ前での想定はあったけど、この中盤は考えてなかったからびっくりしたわ(汗)
……しかし、これで私も陣頭に立てるw
(計画通りキラーン)とかそんな顔しませんよ?
/*
メモで困惑見えるが、ローズマリーの件(死んだ場所とか?)はwikiで地上組と連絡取り合うとかありかね?
ルール違反かな?
まあ当事者じゃないので口は出さない。
/*
×苗字では ○苗字でも
>>+108
勲章からの流れは上手かったなぁと思う。
えげつないけど、無条件開放する理由付けにもなってたし。
/*
チョコお絵かきにwktkしつつ。
料理が上手なら、もっと請ったものも作れるんだけどなぁ…(料理は人並みでした)
>>+109
メモ表記大事だよねー…。
どんどん艦も人も増えてる気がするし…。
私を苗字呼びするとパパと紛らわしいから、名前呼びでも問題ないしね!(ラートリーさんそうだったし)
多分殆どの人に名前呼びされてたんじゃないかなぁ。
wwささやかな応援w
苗字はドイツ語から、宇宙とか星関連の名前がいいなーって思ってつけたんだよね。
土星にしたのは一見しただけじゃ土星に見えないのと、何かパパっぽいから(
――――――っ ……!
[スクリーンを塗りつぶす閃光と、艦を揺らす衝撃波の後、
スヴァローグを護っていた艦のひとつが消滅する。
残骸の向こうに迫るのは、―――王国軍の艦列。]
……。
無理に遮らなくて良い。被害が広がる。
少し陣を開いて、向こうへ通すように。
[淡々と指示を出す総司令の声に、
慌ただしく艦防衛の指揮を執る艦長の声が被さった。]
/*
確認した。してないw
という事で、最後まで俺は苗字呼びだったw>ローレル
何かロー・シェンが更新後の鍵を握りそうな未来が見えた。気のせいかも知れないw
連邦総司令 ゲルトは、連邦中佐 ラートリー を投票先に選びました。
/*
投票セットしましたとか言って、していなかった罠。
そしてまたアプサラスにセットしそうになる罠。
だって、デフォがナイジェルだったから!
(関係ない)
/*
>>+112
なんだってされてなかったw
ローさんかー…どうなるんだろう。
というかローさんなんでスパイやってるんだろう?
という疑問があるのだけどどっかで解消されてたっけか。
シロウさんと何かあるからとかかなぁ。
/*
艦隊処理能力皆無なことが露呈してるorz
少将の不在時に動かすのはもう少し何とか…とも思うのですが。
応戦しあってる時の横槍はどこまで入れてものなのか、どうしても固まってしまうのでした。
右左翼での火線排除も、ベックス艦、エールプティオー艦を狙ってよかった…?
[撃ち込まれる対艦ミサイルと、味方の艦砲により沈む砲艦。>>211]
よっしゃ! ……っと。
[撃墜に浮かれている余裕は、ない。
散会した各隊からは、状況報告が上がってくる。
散会した後に指示を出すのは、艦隊全体の方針が変わった時でもなければ投げることはないのだが、把握をして、引き時を見誤らせないようにするもの役目のひとつと認識していた]
……今のとこ、大ぐらいしてんのは、いない、な。
それなら……。
[次のターゲットを、と思うより先、レーダーが反応する]
……ちっ!
[迫る機影、三つ。>>212
他の組は距離があり、援護に来るにはやや間がある]
『……クルト!?』
騒ぐんじゃっ……。
[名を呼ぶ声に返しつつ、機体を軽く傾ける]
ねぇよっ!
[機銃が掠める衝撃に耐えつつ、一気に下方斜め宙返りをしかけ、背後を取られるのは回避した。
そのまま機体を立て直しつつ。逆に、下方から背後に回ろうとした一機に向けて仕掛けて行く。
真下に潜り込み、そこから機首を上げる形で一撃を加え、直後のブーストで高速離脱を試みる、得意戦法の応用版。
撃ち込んだ熱線は、天使の青翼を掠めてゆく]
堕ちるわけには、いかねぇんだよっ!
……裏切るわけにゃ、いかないんでね!
[背負っている、多くのものを、とは。
言葉にすることは、ないけれど。**]
/*
割とガチでNPCだと思ってた…>ローリエ
アヴェさんとか増えてるし。
>>+114
フローリスの為に、王国も連邦も一方的は嫌だから的な回想があったような。
>>+115
俺なんかもちょっとしかなかったのに、それ拾ってくれたりしてとか嬉しいよな。うんうん。
/*
>>+117
wwwwwwwwNPCならもっと違う名前にしないと紛らわしいからね…w
アヴェさんはねw 解りやすいNPCだった。
あー、そうなんだ。ちょっと銀英伝思い出した。
後で抽出して探してみよう。
リザちゃん絡みでも色々あったしねー。
私も皆に感謝感謝なのです。
/*
しかし、ほんとに。
たいむすたんぷがこわいよ、このむらは。
平日の明け方陣営はちゃんと休めておるのだろうか……。
……はい、遅寝早起き陣営がいうな、ですね。
― ヴィラー・イーゼル間 ―
『中央部デコイ、敵中央部からの砲撃により大破。
デコイ残数大幅に低下』
『削ぎきれなかった分の砲撃、来ます!』
イムベル艦!
『エネルギーバリア展開、出力───80%!』
[レントゥス前方に配置される防御特化の戦艦が正面にバリアを展開する。
バリア展開の回数を増やすため、相手の威力を見極めて出力を決める手段を取っていた。
見誤れば直撃を受ける方法だが、今回はギリギリ間に合ったらしい]
危ねー使い方してんじゃねーよ。
『大将に言われたくありませんね』
[軽口が挟まる中、状況はどんどん変移していく]
『敵両翼からの攻撃が外周部に移っています』
残りのデコイは中央部に回せ。
外周部は防御艦で凌ぎつつ、隙を見て反撃しろ。
我々に退路はない。
ここで踏み留まらねば明日は無いぞ!!
[デコイの運用が功を奏しているのか、背水の陣で戦う姿勢が士気を高めているのか。
数に劣る戦いでありながら、善戦の様相を見せている]
[そんな中、敵艦隊の狙いが上下に配置された2戦艦へと向いた>>225 >>229。
その周囲にある砲艦にも砲撃が降り注ぐ]
『ベックス、エールプティオー両艦に砲撃が集中!』
ベックス艦、エールプティオー艦、状況は!
『ベックス艦、バリア展開しましたが貫かれました。
船首下部を中心に積載エリアが大破。
エネルギータンクがいくつかおしゃかです』
『エールプティオー艦もベックス艦に同じ。
被弾箇所は艦橋前にある艦載砲が2基と直下のエリアが大破。
生きてるのが不思議です』
お前ら自身に余裕があるのはよく分かった。
ベックス艦、エネルギー残量の確認を急げ。
エールプティオー艦、減圧対策後残りの艦載砲で敵艦隊への威嚇砲を放て。
[艦隊司令と同様に軽口が混ざる両艦の艦長。
レントゥス艦隊には艦隊司令に似た性格の者が集まりやすいらしい]
[被害を蒙った戦艦に指示を出していると、手痛い一撃を寄越した敵艦隊は徐々に距離を離していく。
対するレントゥス艦隊はその場を動かず、未だ立ち塞がるような様相を示していた]
/*
周りのお陰で強い人にされています、ありがとうwwww
被弾具合って難しいよね…!
負け確定なら嬉々として戦艦破壊するんだが(
[左翼はイクリプス中佐への援護を続けており、
右翼は敵第三陣と、戦闘機隊の対応に手一杯の状況で、
中軍の突破を相手に許している。]
やっぱりさっさと捨てておけばよかったかな…
[―――鶏肋。
なんて呟きながら、状況打開すべく思考を*巡らせた*]
ああ、なるほど。さすがは王国大将か。
あれは仁王立ちと言うのだったかな。
ほら、橋の上に武器を構えて……
[暢気な声で評していると、幾つかの視線が突き刺さった。
ごほん。と、咳払いをひとつ]
あー、こちら戦艦シュバルツ。
敵さんの花火は貰ったが、指揮に支障はない。
各隊被害状況知らせ。
…うん。ではフォーメーションC。
ただし損害艦はこのまま更に後方へ退避。
あれはどうやら、引く気のないサムライだ。
斬りつけて、────逃げよう。
[引く。と宣言した。
かの艦隊相手に、これ以上の出血を増やすことは出来ない]
[フォーメーションCと称された艦隊が、
長く半月型の刀の如き編成に延びる。
そのまま、一気に敵艦隊の前方へ向け加速した。
痛烈な砲撃を浴びせながら、
すり抜ける動きで艦は連続するように離脱していく。
遠い昔に、騎馬隊が成したかの如き動き。
闇に光が連続すると、光の連続が丁度、
刀で袈裟懸けに斬りつけんとするようにも映る]
[闇に、再び華やかな死の火花が*開いた*]
― ヴィラー・イーゼル間 ―
「着弾確認!前部砲沈黙!」
「朋艦により周囲の艦も動き鈍ってます!」
[光明が見えて喜ぶ艦橋員とは裏腹に、
「ンなろ、泰然と構えてやがって」
「主力でなかったとはいえ、御大将ですからね」
[上官の不機嫌を宥めるように副官が軽い口調で言った]
/*
幸せな思い出って箱の中に、
そうっと入れておきたかったんだろうなぁ、と思う。
悲しい思い出と混ざり合ってしまったから、
触らないように、そうっと。
あーとーでーきちんとロールを回したいが
この世界は死者が死者としてロールを回していいのか
判断がつかん……w
生きている頃のロールは回していいのだろうけどね。
/*
起きた。
やっぱ敵討ちは望まんか。
女王の性格から行けばそんな気はしてたが……上手く運用出来っかな。
まずは熱量とって頭働かせよう。
/*
ぁふ…おはようございます。
今日は休日だから、めいっぱい時間使って落ちる算段かなっ。
ただロズマリさんは、墓での発言が見えてないのだから、3日目の時点で殺しとくのが良いと思うのだった。
うっかりロズマリさんが顔出して死亡ロール入れてた場合、無駄になっちゃうからねー…
(確かに今日まで顔出せないってメモで言ってた気がするけど、見えない以上絶対じゃないのでふあん。)
/*
まぁ現状、墓目線で大丈夫だとは言えるのだけど、伝わらn
それとも表に殉じる=表待ちの判断、ってことで進んでるのかなー。
とりあえずのどか沸いたから飲む…{5}>>+2
/*
ろずまり巻き戻しはリスクが高いと俺も思う。
そこらへんはエピでええのじゃないかな?女王陛下。
しかし、女王落ち後、戦闘の継続(撤退戦を除き)は困難である気がするのだが。どう持っていくのかな。
締切時間前に票がばばっと重なったので、女王落ちは避けられないものだったように見える。
民主主義国家であることと人権がどうのこうのというのはまた別の話なので、連邦が穏便に占領するかどうかはよくわからんなー。(司令官等の意思とは別物だと思うので)
/*
気付いたら赤使ってねーーwwwwww
戦闘中だから作戦練る必要無いのもあるのかね。
よし、熱量とったし頑張るか。
― オルヴィド宙域 飛行隊 ―
[コンラート機に仕掛ける3機編成の連邦軍迎撃チーム《智天使の青》
ケルビム1がコンラート機の後方を狙うも、下方斜め宙返りに躱される。>>232
潜り込んだコンラート機からビームを伴う抉るような急上昇攻撃を受け、ケルビム1は前進の勢いのまま青い片翼の方向へ
その後、コンラート機を真似るように下方斜め宙返りを見せつけ、またコンラート機の背後を伺わんと機首をあげた。
執拗で自己顕示欲の強い性格を垣間見せるような機動である。
その頃、ケルビム2とケルビム3号機は緩やかな反時計回りの螺旋下降に移り、コンラート機に照準をあわせられる隙を狙っていた。]
空戦仕様だった「ルー・ガルー戦記4」で紹介された飛行機マニューバの参考ページを引っ張り出してきたぞ!
「戦闘機の空戦機動」
中の人は4で「空軍司令官」の肩書きだったけど、飛行船しか指揮しなかったので、今回、頑張って飛行機戦闘演出のレベルを上げるぞー
(すさまじく使用範囲の狭そうな技能だが…)
/*
今よく見てきたら間際でパパも票入れ替えしてたのかー。
>>+129
だねー。
もし撒き戻すなら、ここら一切触れない→エピで、かなーと思った。
確か6日で終われるから、日数はさほど持たせなくても良いって判断なのかなー…。
…と思ったら特に終わる日の制限はないのか。明日終わるくらいならキリよさげ?
/*
>>+129
その辺は女王自身が自票入れてから、かな。>加速
でなければほぼ間違いなく他二人のどっちかだったと思う。
女王落ち後のは俺は一度投票時あわあわ考えた気がする(>>+80とか)んで、まあなんとかなるんじゃねぐらいに今は静観?シロウ大変だけどw
ただ、その次の更新でエピ、もあると思ってる。
とりあえず当座の問題としては、女王とラートリーにはそれぞれ星をイメージしたハンバーグにしようと思うがどうだろうか。
デザートは任せたw
初戦の飛行隊は平均クラスの腕前で簡単に撃墜され、(済)
次に名のあるチームで多少粘りつつ敗北、(今ココ)
最後に駆逐艦と渡り合わせる、(この辺で更新あってオルヴィド戦終了)
てなコースを予定しておりますです。
さすがにトーマスが戦闘機に乗ってでるワケにもいかんので、NPC相手ですまんねぇと思いつつ、楽しんでもらえるよう頑張る所存。
今日はトーマス出番なさげ (←
/*
レオンさんやほー。一撃お疲れ様です。
>>+132
女王様が落ちてからの戦争意義だよねー。
敵討ちって名目はあるけど、どこまで続くかなーって感じ。
はっ、そっちは大事だね!<メニュー
旗作ろう…かと思ったけど王国と連邦の旗でいいのかな?
>>+133
あと2日(今日まで)はこんな調子〜ってのが墓情報だね。
(表でもメモで言ってるかと思ったけど、言ってなかった勘違い)
/*
パパはまだラトーリーなのか……w
ローシェンのツッコミメモが流れてしまっているからな。
パパ、それきっと違う人だよ!!(地上との境目をどんどん)
/*
ハンバーグの上にのっける目玉焼きを、星型の型で作るとかわいいね。旗は互いの国の旗かな?
デザートは、そうだなぁ。甘いものがいいよな。
クレームブリュレか、……いっそプリン・ア・ラ・モードにしようかな。クリームとフルーツをたっぷり乗せて。目にも可愛くて美味しくて楽しい。輸送の事を考えなくていいって素晴らしい。
カスタードプディングの部分と、アイスの部分は、味を変えよう。半分こにして二度美味しい。よし。
[もりもり腕まくりをしている]
/*
あ、ハンバーグは賛成だよっ!
それでいいと思う色違い。
今回はケチャップ使わなくて良さそうだから、旗製作と給仕かなぁ。
お茶は用意しよう。ハズレがあったらまずいかな?
プリンアラモードいいね!
メロンとかさくらんぼとか…いちごもいいなぁ。
[美味しそうだなーとwktkしてる。]
/*
色違いっていっても、ハンバーグの色が全然違ったら結構ホラーかもしれん事に気づいた……w
デミグラスソースとトマトソースの違い、とかかな。ふふ。
お茶は、ちょい外れがあってもいいんじゃないかw
楽しいし。
旗は双方の国の旗の他に、プリンアラモードにさっくり刺すやつもほしーな。こちらのデザインはローレルにお任せ!
さて、もりもりフルーツを準備しようか。
果物の美味しい季節だしな。みんなで食おうぜ。
[ざぶざぶとメロンを洗っている]
/*
アレクシスへの個別遺言を書いていたら
長くなっていく
出撃前にちょっと書いてるわけだから、あんまし長くしたら不自然じゃないか!!
てかそんなに喋りたかったんなら
俺はもっと直で喋ればよかったのにな。
/*
フォーメーションC=偃月陣ですよね。
慌てて追従しないでもっと調べてから描写すべきでした。刃側って自分でも意味不明。接触面側に並びますって言いたかった気がするのですが。
シロウ大将ごめんなさい!
予測間違ってなければ戦国系に詳しい人だから、きっと少将の予定を正しく理解して私のは適当に処理してくれる……なんて他力本願だらけorz
/*
チーズとか乗っけたりしてるのかと思ってたw<色違い
味はレオンさんにお任せしよう。
外れいい?ww
お酒入れてる時点で女王様にはわりと(ry)だけどんじゃ何か考えようかなっ。何にしよー。
わ、プリンに刺すやつもかー。
どしようかな。
最初顔にしようかと思ったけど、デフォルメ絵苦手だからなー…似顔絵書くには小さいし…(うんうん考え中
わーい、お腹すいたー!
食べたい食べたい
[スプーン用意して待機中]
/*
ああ、そうか!チーズの色が違うのかも!
レオンにお任せにしよう。楽しみだ。
旗が小さいなら、ランチョンマットに何か描く?
食べた後お持ち帰りもできるぜ!
[ざくざくとメロンを切って、種とって、皮と果肉の間にするんとナイフを入れておく]
はい、どうぞ。
俺も食いながら、アイスの味とカスタードプディングの味を考えよう。うーん。
[もぐもぐもぐ]
[プリン・ア・ラ・モードのための生クリームを気合で泡立て中]
プリンとかアイスとかを配置するの、センスがいるよなぁ。俺あんまり甘いもの食わないから、新鮮だ。
[かしゃかしゃかしゃかしゃ
かしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃ]
― ヴィラー・イーゼル間 ―
[一度下がった敵艦隊が再び前進してくる>>240 >>242。
陣形は変化し、連撃の陣であることが見て取れた]
砲艦、旗艦の位置まで下がれ。
防御艦、デコイを前方へ。
イムベル艦、分かってるな?
『Ja、護り切って見せますよ』
ベックス艦、旗艦横まで後退。
エールプティオー艦、砲艦部隊を率いて下方から離脱する敵艦艇をお見送りしてやれ。
『『Ja!』』
[防御と攻撃を分けて運用する陣形。
それはさながら二刀を以て攻防一体の太刀を浴びせるような動き。
防御艦やデコイの損傷率は上がるのは否めないが、相手への攻撃を諦める気も無かった]
オープン回線で通信を出せ。
敵艦隊全てにだ。
挨拶の一つくらいしてやろう。
[目まぐるしく戦況が移る中、離脱せんとする敵艦隊に通信を送るよう指示を出す。
敵艦隊の最後の一撃が加えられた後、シロウの映像と声が発信された]
王国軍レントゥス艦隊司令、シロウ・アマツキ大将である。
久しいな、フランツ・フォン・バルテン。
今は少将……いや、特務補佐官だったか。
軍に属しているとは思いもよらなかったぞ。
そして反省しておらぬと見える。
───貴様の父が為しえなかった軍部掌握による国家転覆。
父に引継ぎ為し得る心算か。
連邦軍の諸君、気をつけるが良い。
敵は外部だけではないぞ。
[低く、責めるような声で紡がれる言葉。
冷めた視線がモニタからフランツへと向けられる]
[相手の反応はどうだったか。
続く言葉を紡ぐ時は、口端に僅か笑みが乗る]
先程の艦隊運用は見事だった。
敵ながら賞賛に値する。
だがこの先は一歩も通さん。
尻尾巻いて逃げ帰るが良い。
[そこまで言い切ると映像と音声発信は途絶えた。
通信の目的は敵艦隊内に於ける混乱。
こちらに手を出す余裕を削るためだったが、効果は如何ほどか]
/*
>>+141
うん、楽しみ!(期待の眼差しでレオンさんを見た(今居ないけど
あーマットに何か描くのいいね!
そうしようそれがいい(厚手の紙を用意して、かりかり何か描き始めた。
あそうだ、リエヴルさん絵の具か色鉛筆ってある?
わーい!ありがとー!あ、フォークの方がいいかな
[さくさくもぐもぐ。ふにゃ]
冷たくて甘い!美味しいー。
/*
[泡立てようの氷用意して、ボールの下に追加しておいた。]
頑張れリエヴルさん!
食べなくても、けっこういっぱい可愛いお菓子見てるならきっと大丈夫だよ。
でも一応参考にネット開いてみよう(ごそごそ
あ、プリンの上には旗じゃなくてさくらんぼとか、小さなメッセージカードでもよさそうだね。
あ、こっちは林檎を星型に切って飾ったりもしてる。
かわいいなぁ。
[プリンアラモードの画像を見て幸せそうだ。]
/*
[かしゃかしゃかしゃ]
……色鉛筆か絵の具?
開けてないやつがあったと思うが。ちょっと待ってな。
[ぴんぽーん]
[アザーシュリング商会のジェンダさんからでーす]
[ごくろうさん(はんこぽん)]
はい、どうぞ。
[部屋の隅にazarimの空き箱を放ると、再びかしゃかしゃと泡立て再開]
― 回想・スヴァローグ ―
…士官学校時代でも思い出しますか?
[久し振りといってチョコレートをつまむ様子>>220に、
ふとかつての姿が蘇る。
思えばゲルトとの出会いの時も、
自分はチョコレートを持っていた―――]
― 回想・士官学校 ―
[あの頃。
戦略戦術シュミレーションの学科において
類稀なる成績を残したとして、
ゲルトの名前は上下他の学年にまで知れ渡っていた。
無論自分も例外ではなく、
何かの機会があれば、
直接お目に掛かってみたいと思っていたものだ。
しかし連邦首相の三男という出生の上、
士官学校での輝かしい成績、
かつ周りがつい構いたくなる魅力を持った
ゲルトの周りは常に人が多く、
なかなか声を掛けづらい状況ではあった。
自分自身が、…この顔と性格を引け目に感じて
あまり他との交流を得意としていなかったせいも……ある。]
[ゲルトは1人の青年と一緒に行動していることが多かった。
彼がフランツと一緒の時は…その仲睦まじさに、
足を踏み入れられない何かを感じてしまい。
一層立ちいり難かったのを覚えている。
…軽い、嫉妬だったのかもしれない。
無二の相手を得ている二人の関係が――少し、羨ましかった。
ゲルトとフランツ。
共に士官学校の先輩でありながら、
フランツとはほぼ面識が無かったのは
自分が避けていたのが原因と言っていい。余談である。]
/*
>>+145
わぁいありがとー!
ジェンダさんお届け早い!優秀だ!
[両手で受け取って笑顔で礼をいうと、中を取り出して、下書き描いた紙とにらめっこした。
記憶の中のあれそれとも相談中。
ちらっと箱のマークを見た。]
azarimなんだっけと思ったらw
お届け物にはみんなこのマークがついてるのかぁ。
[同輩とのじゃんけんにストレート負けして、
備蓄食糧こと、お菓子の買出しをした帰りだったったか。
ゲルトがぐったりと休憩室の机に突っ伏していた。]
………。
[手に持っていたお菓子に視線が移る。
ふと思いついて、其処からチョコレートを
幾つか取り出し、ゲルトの傍に置いておこうとした。
疲れた脳には糖分補給が効果的という、
ごく些細な善意からだった。]
[机の上に伸ばした右手。
ことりと置かれるチョコレート。
その気配と物音で気づいたのだろう。
相手がこちらを見た。視線が合う]
……、…――食べますか?
[思い返せば初対面の相手にかける台詞として、
これはどうかという気もするが。
とはいえそれが、ゲルトと出会ったきっかけだった]
/*
ちなみに昨日チョコを出した時点では
こんな過去さっぱり考えてなかったという裏話。
おがげで、どうして僕がチョコ持ってたんだろう…
というところで悩む羽目に陥った(馬鹿
うむ。しかし士官学校時代の捏造は大事だよね!
いくつか出会いネタ候補はあったんだけど、
この流れで持っていきやすいやつに落ち着いた。
[それから時折会話するようになり、
士官学校卒業後は彼の麾下に入ることとなる。
ゲルトの優秀さは折り紙つきなのだが、
よく昼寝をする様子に、
いったい何度ジト目を送ったことか>>0:263
類は友を呼ぶ…というべきか。
ゲルトの周りには似た雰囲気の連中ばかりが集って、
そんな上司の姿を笑い飛ばしていたので、
せめて自分くらいは小言をいう位置でいようと、思った。
…本当は、自分も心配なんてしていなかったけれど。
ゲルトの状況を見る目は信頼していたけれど。
全皿同じ味だと、幾ら高級料理でもやがて舌が鈍る。
自分はスパイスでいよう――そんな心地でいた]
― 回想・スヴァローグ ―
[最初から>>221との返しに、苦笑気味に眉が下がった]
そうなのであれば…
王など、厄介なものですね。
[部屋に1人でぽつんと居た彼女。
王は常に孤独でなければならないのだとしたら――…
それは、なんと寂しいことだろう。
それとも…寂しいだろうと想像することが愚かなのか]
[ゲルトの怒り>>223は、
常には無いものとしてあの会談でも印象に残っていた。]
…国は、システムではない。
人が築くものです。
覇道を掲げ、あとは残りの人間に……というのは、
未来の絵図を周りに丸投げしているようにしか見えません。
[その感情へ、深く頷きを返す]
僕はこんなに優しいじゃないですか。失敬な。
[増えたら困る>>224との呟きには
しれっと軽口を叩いた。
チョコレートをひとつ摘んで口に放る。
ゆっくりと舌の上で溶けてゆくその味は、懐かしく甘い。]
――――…先輩。
[此の応接室には2人きり。
いつも艦橋で会話する時のような人の目が無いから、
いつもとは違う呼称を、口にした]
ちょっと、内緒話を しましょうか。
[まっすぐ立てた人差し指を、軽く自らの唇に押し当てる。
冗談めかした声音が、即席のお茶会というパレットに、
またひとつ別の色を乗せた]
まあ……この外見だから予想つくとは思いますけど。
僕は、…あの人の血縁です。
[一応弟らしいです、と半分他人事のように添えた]
とはいえ――
僕は認知されていませんし、
あの人とも…小さい頃、
ただ一度しかお会いしたことはありません。
[あの日の思い出に月色が揺らぐ。
でも、と続けて]
約束をしました。
『遊びに行こう』
[かつて彼女の指と絡んだ手のひら>>2:81に
視線を落とし、…苦笑を浮かべて顔を上げる。]
とはいえ――
僕は認知されていませんし、
あの人とも…小さい頃、
ただ一度しかお会いしたことはありません。
[あの日の思い出に月色が揺らぐ。
でも、と続けて]
約束をしました。
『遊びに行こう』
[かつて彼女の指と絡んだ手のひら>>3:81に
視線を落とし、…苦笑を浮かべて顔を上げる。]
最も、こないだお会いした御様子では、
僕はすっかり振られてしまったようですけど。
それでもね、 まだ、諦めた訳じゃないんです。
[月が柔らかに煌々と夜空を照らす、
それはいっそ晴れやかな表情だった]
僕は――この手で、先輩。あなたを掴みました。
[あなたを選んで此処まで来た。
幾つもの戦の
あなたが描く未来を求めて駆けた。]
でも人は幸い、ふたつの手があります。
だから空いているもう一方の手で…
あの人を、引っ張り出したい。
覇王なんて玉座の椅子から。
そうして……
[ぐっと手のひらを握りこむ。力強く。
その双眸に、確かな意思を閃かせて]
―――…僕は、欲張りなんです。
[宣誓するように、微笑った//]
/*
ふっと見たら、なんか、なぁぁんか来てたぞ!?
うわぁぁぁ……
うわぁぁぁぁ……
ちょ、くそっ、ここにきて泣かせるなよぉぉ!
― 少し前 ―
今回も、スペルブーケ小艦隊は
第二陣として、我々とともに戦ってもらう。
[そう告げたのは、スペルブーケ小艦隊の司令官に対して。
恐らく隣でローズマリーも聞いていることだろう]
第一陣が拓いた道を
確保するのが第二陣の役目だ。
君たち小艦隊は遊撃隊として
宙域の監視、および連邦軍を誘導、撹乱してもらいたい。
[ヴィーゼル艦隊に完全に組み込んで運用するという手もあった。
が、この宙域は王国軍が完全に掌握しているとはいいがたい。
新たに敵が出現した場合の備えとして、彼らを活用することにした]
/*
くそう。待ってろよ。
今から全力で返してくれるわ。
ううう……今回の更新、かなりやばいな。
いや、票入れたけどね!
美しいだろうなと思って票入れましたけどね!
想像の遙か上を行かれる予感………
/*
あ。そうそう。ローズマリー関連。
どうしたものかな。
墓下で既に落ちロール回ってたら矛盾が出かねないけど…。
とはいえ、忙しそうだから何も回ってない可能性もある。
これは、聞いてみるべきか?
それとも、白ログ優先の大前提でOKにしてみるか?
うん。結局前回の更新ではローズマリー関連のロールが
ほとんど無かったからなぁ。
描写してあげたいというのは、あるんだ。
/*
というか、アレクシスが良い具合にローズマリー関連のロールを回してるな。
あのくらいの感覚で良いんじゃないだろうか。
出撃しました、と、帰ってきませんでした、がわかるような何か。
あとは本人が肉付けする領域だと思うしね。
/*
ああ、そういや女王陛下がローズマリーのことをメモで触れててほっとした。
戦場の居場所が決まってなかったから、墓で落ちロールするにも厳しいよなあ…と心配してたのだよね。
― オルヴィド宙域 ―
『……ケーファ・リーダーより、アインス各機へ。
気がついているとは思うが、ヒルシュケーファ・リーダーは例によって例の如くだ。
援護にはこちらが入る、各機は連携を取りながらの対艦攻撃継続。
初期パターンに拘らず、読みきられる前に修正を加えつつ、後退せよ』
[宙間戦闘の傍ら、ケーファ・リーダー──エーヴァルト機から呆れを帯びた声の指示が飛ぶ]
……お前、人が忙しいと思って何好き勝手……!
『突っ込む暇に集中しろ!』
……わかってる!
[6時方向につかれた状態、更に機を伺う二機もレーダー上には捉えている。>>243
漫才している余裕がないのは明白で]
[先のこちらをなぞるような行動。
向こうの気質は、何となくだが、察しがついた]
こいつ、あわねぇ。
[ぽつりと呟きながら、斜め方向に急上昇をかける。
そのまま機体を回転させて向きを変え、後、タイミングをはかって──機体を急降下させた。
唐突な機動を持って、強引に後ろからの一撃を回避する]
……ち。
[唐突な切り替えしに、宙間戦闘では元から飛び易い平衡感覚が、ぎりぎりのラインを保つ。
それでも視界に暗幕が落ちるより先に、機体角度を戻し水平を維持するが、そこにわずかに隙が生じるのは否めない。
その隙を突くことはさせじ、と螺旋軌道を取る二機に対して、
複雑に動く二機、その一方を的確に狙った一撃が撃ち込まれる]
[唐突な切り返しから立ち直ると、細かい旋回機動を経て青翼の天使の背後に回りこみ、視界とレーダーターゲット内にその翼を捉える。
先と同じくこちらをなぞるか──は計算にはいれず。
捉えた相手へと向けて、一撃を加えた]
……第二陣は……突っ込んだか……。
[同時、自艦隊の動きや母艦との距離の把握にも努める。
交戦中、複数に狙われているのに僅かなれど意識をそらせるのは、僚機への信の表れ]
/*
今、メモ帳に、tec4、とか書いてあって、なにかと思った。
よくよく考えたら、回想、っていうログの書き出しだった。
>ヒント:仮名入力
[その一方、攻撃継続を指示されたアインス各機、そして散開していったツヴァイ、ドライ、フィーアの各組は、敵艦への攻撃を継続する]
『……艦隊直衛の攻撃機って、厄介だよなぁ』
『いや、それあんたらの得意手』
『最近は、前線ばっかりだけどねー』
『あれ、クワガタ隊長の性格のせいって、マジですん?』
『あー、うん、それはあるかも。
『帰るために、いつも一番前を飛ぶ』だっけかな。
リーダーの口癖』
『……それようわかりませんが』
[どこかの隊では、こんなやり取りもなされている。
その傍らで、迎撃機を落としきれずに堕ちるもの、対艦攻撃後の離脱が間に合わず、火線に灼かれるもの──閃光と変わる銀翼の数は、少なくはない。
勿論、堕ちるばかりではなく本来の務め──対艦攻撃の成果も地味に上げているが。//]
[作戦概要を提示すると、アルデバランとの通信を終える。
――だが、再びアルデバランからの通信が入る。
通信の主はローズマリーだった]
……アルディヴァーグ中尉?どうした?
[思いつめた顔をしたローズマリー。
イーゼル星系からの脱出時に、あれだけ冷静に行動した彼女が、
今更怖気づくとは思えず。
それだからこそ、不自然なその表情が気になった]
……戦闘機での単独航行?
[ローズマリーから提案された事柄は、
全く想像もしていないことだった。
そもそも彼女は単独航行を、許されていなかったはずだ。
かつて彼女が自分の元に赴任した時に、一緒に手元に来た書類。
そこには、確かに戦闘機への搭乗を禁ず。
そう記されていた。
事情はわからなかったが、
上からのお達しに一介の少佐が口を挟めるわけがない。
だから何も聞かなかったのだけれど]
[それを指摘すると、陛下からお許しをいただいたのだ。
との返事がくる]
だが――危険だ。
ミツルギ補佐官にも君のことをよろしくと頼まれているんでね。
……。
どうしても、というのなら許可だけはしておく。
ただし。無理はするな。
状況が危険なら……。
いや、危険なのは当たり前なんだが。
……無理はするなよ。
[大事なことだからか。
二回も同じ事を言ってしまった]
― ヴィラー・イーゼル間 ―
[フォーメーションC、正対した正面に集中させていた火力を今度は横合いから斜めに叩き付けてゆく形。
前面に集められ盾のように翳された敵のデコイが爆発四散してゆく。その脇を固める防衛艦にも光槍は幾本も投げつけられ、反発するエネルギーの乱舞と末期の光が閃く。
しかし敵陣深く、指揮艦がどっしりと構えて支える場所までは振り下ろされた刃も届かない。>>244]
「下方より高エネルギー反応!」
「出力転換、バリア出力80%で対応!」
[敵は二刀の構え。対応の間に合わなかった後続艦が突きこまれた一刃に捕まり、光の中へと還ってゆく。
後詰めに回っていたグラウメッサー艦にも衝撃が走り、一瞬暗くなった艦橋内に鋭い舌打ちの音が響いた]
「旗艦シュヴァルツ***.***通過、離脱コースに入ります!」
「前に続け!速度落とすな!」
[それでも全体としてはまだ整然と流れていた連邦艦隊が揺れたのは、砲撃によってではなく、通信によってだった。>>245]
「国家転覆……?」
[その一言は麻薬のように動揺を誘った。
敵大将の強さを思い知った後であり、揺るがぬ冷静な声で届いたのが効果を高めた。
最大船速で右方へすり抜けようとしていた後続組の足並みが乱れる。
無事に逃れられるはずだった艦船までもが回頭に遅れを生じ、予定外の光源となり散ってしまった]
『……例え事実でも、今ここでどうこうはできない。
俺たちも、少将殿もだ。考えるのは後回しで動くしかないっ!』
[グラウメッサーの艦長も眉を寄せていたが、周囲の艦にも発破をかけるため艦内伝達をそのまま通信にも乗せた。
担当士官も慌てていたため敵と同じく通常回線に流れたが、停滞しかけた空気が再び流れを取り戻す]
[戦闘領域を抜け切り、からアマツキ艦隊を睨んで布陣再編する。
連邦側損害約3000。最後の乱れで500近くが失われてしまった。
衝突前と同じ布陣で睨みあう形だが、二度目の力押しをするには傷も浅くなかった//]
─ 王国アヴェ・リール艦隊旗艦<<La Vie en rose>> ─
『航空母艦のバリアをあげろ! rose blanche隊は小型戦闘艦を牽制しつ攻撃を拡散。隙あらば突いて突いて突きまくれ!
防御壁のナカで出されたら母艦が果てちまうぞ』
[眉間に皺を寄せれば太い眉毛が八の字に歪む。
王国広報“背中を見せると危険な男”31年連続1位に輝くアヴェ・リール。
刈り上げた黒髪、太い眉毛…先々々々々々々代は戦艦修理工という根っからの技術屋から艦隊司令まで上り詰めた王国軍でも古参の変わり種である。]
『ああ? 背中から敵の援軍だぁ?>>216 前からも後ろからも激しいじゃないか連邦は!きりがねぇぜ』
[オペレーターにより、連邦左翼部隊の挟撃を知らされれば、その苛烈な攻撃に太く唸る。
背中を見せると危険な男と言われる彼だが、背中を見せられると危険な男というわけではない。
防御には秀でていても、攻撃では他の隊から一歩も二歩も劣ってしまう。
それは本人も自覚しているようで──彼のコンプレックスにもなっていた。]
『来るもんは来る、それをどう迎えるかが問題なんだ。
おい副官! あの連邦の艦隊、眼鏡の坊主邪魔してるよなぁ?
そいつはよくねぇ。男が男になろうって時に、無粋な真似しちゃいけねえ。
それに、ここで我が艦隊があの敵艦隊を防ぎきって見せたら、俺たちの軍功はどう思う?』
『とても…大きいと思います。』
『そうだろうそうだろう。
よし、主力艦隊は右舷の援護。カマドウマみてぇな小さいのは後方で対応だ!』
[折しも総司令艦からはアレクシスの援護の命が出ていた>>185。
遊撃部隊は目障りではあったが、第二陣の突撃によりそちらに戦力も集中するだろうと読んだアヴェ・リールは戦力を前方へと割くこととなった。]
『目標敵の右翼艦隊!
[この判断が、小さな綻びを生み、取り返しの付かない結果を招くとは……
この時それを予見した者は誰もいなかった──]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新