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シスター フリーデルは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
そうですね、リーザちゃんのこと、心配…
ええ、杞憂であってくれたら、どんなにか…
[ヤコブの言葉に同意して、そうであってくれたら、と願った]
[食事済ませた獣はいなくなり、嵐は晴れ、夜が明ける。]
[足元には食い散らかされた自分だったモノ。]
ああ、キモチイイもんじゃないね。自分の死体……しかもこんなの、ってヤツは。
……しっかし、神様も意地悪だねぇ
8年ぶりにあの子と会えたってのに……いや、宿のことを考えるなら、あの子がいるタイミングってのはありがたいのかも、だけどさぁ。
ったく、どうせなら、アタシだってわかんないくらいに綺麗に喰ってくれりゃよかったのに……。
お行儀が悪すぎるだろ。
[唇の歪ませたその時、誰かの足音と裏口の扉が開く音。顔を向ければ、一番大切な存在が声にならない叫びを上げていた。>>1:69>>1:71]
……あ、ぁ……。
―――馬鹿、
そんな風にしちゃぁ、アンタが汚れちまうのに……。
[抱きしめる彼>>1:72の傍ら、泣きそうな顔で寄り添っていた。]
―談話室の隣室―
いえ、こちらこそ…
お忙しいのに、本当にありがとうございます。
[話を聞く体勢のジムゾン>>358に微笑みかけて。足の怪我跡を晒した時の2人の反応>>363>>366には、>>365と答え]
……リナが、いてくれたからよ。
私も、凄く嬉しかった…。
[覚えている、と言ってくれたカタリナ>>380に、子どもの頃を思い出せば。少しだけ懐かしそうに瞳を細めて、ふふ、と笑った]
……? 言ってなくて、ごめんなさい。
ど、どうしたの、リナ…そんなに…?
[予防薬、という言葉に目を見開いて、言ってくれたって…と言いながら抱きしめてくれたカタリナ>>380に、少し戸惑いつつも、ぎゅっと抱きしめ返して]
―談話室・隣室―
ありがとう。お願いするわね…。
…うん、何事もなければ、ちゃんと取に戻ってくるわ。
[ノートと手帳の入った封筒>>417を受け取って、「必ず」と言ってくれたカタリナ>>419に、ほっと安堵して微笑んだ。
彼女が何を考えていたのであれ、彼女を姉のように慕う気持ちは、おそらく、変わらなかっただろう]
[やってきたフリーデルが人を呼びに戻った後。]
[ニコラスの小さな呟き>>1:84に、堪えきれず涙が零れた。]
アタシも、アンタが 大好きだよ……。
ごめんね……やっと帰ってくれたってのに……。
[何よりも大事な宝物を、後ろから優しく抱きしめたけども、もうその手には温もりはなく、そして彼の温もりも伝わらない。]
[フリーデルが両親を亡くしたのをきっかけに、島の教会で生活をするようになっていた、とは聞いていたが。まさかこのような事情があったとは。
その重さに言葉を失った。黙ってフリーデルを抱きしめるカタリナ>>380をただ見つめるだけだった。]
え、ええ。しっかり覚えています。
あなたが医者になりたい>>371・・・そう告げたこととあのときの衝撃は。
ご両親の遺志を継ぐためだったのですね。お気持ちはとても良く分かります。
[気づかれないよう抑えてはいたが、潤みそうになる声で何度も何度も頷いた。]
その手帳がどこに保管されていたのかは知りませんが、本当に見つかってよかったですね。
―廊下―
…ど、どうでしょうか?
あ、よかった…! エルナさん、ありがとうございす…
[「ああ、これは…」と呟いたエルナ>>408に、少し心配気に問いかけて。「いいですよ」と言ってもらえれば、その言葉とエルナの笑顔が嬉しかったので、感謝して微笑みを返した]
[しばらくすれば、他のみんなもやってくる。]
[その中に、自身を喰らった獣がいると気付かないまま。自身の死を悼む人たちに感謝しながら、女主人は見守っていた。]
[だが部屋を出る頃になって、突然フリーデルがカタリナに狼の生態について質問をした>>378。
自分への問いかけではないため、黙って聞いている。
だがそれは手短にではあったが、ロー・シェンの体に残された噛み傷から判明した人狼の情報>>381>>384。]
ありがとう、リデル。とても参考になります。できるだけあなたの身に危険が及ばないよう、その情報を皆に伝えるとしましょう。
大丈夫です。ロー・シェンの遺体は私が発見されるまで外に放置されていました。そのとき遺体を見たけど、朝早かったから人を呼ぶのをためらっている内に私が来てしまった・・とでも言えば、特定される危険は減ります。
[自分を見上げるフリーデル>>386を安心させるように力強く請け負う。まさかヤコブから得た情報だとは思ってない。
そして、一瞬目を見開いたカタリナの姿>>385は見逃していた。
カタリナが極力平静を保てるよう意識していたのは気づいていたけれども>>393、遺体を直接見ていない若い女性が、傷についての話を聞けば衝撃を受けて当然だろうと解釈している。]
―リーザの部屋の前―
[談話室からリーザの部屋まで手を引いて戻り、少し口数の増えたような気がするリーザ>>397から、おやすみなさいの挨拶を貰えば、少し嬉しそうに微笑んで]
……ええ。おやすみなさい。
ありがとう。
…また、明日ね。
[拒まれなければ、そっと抱きしめて。どうか、リーザがこの騒動を生き延びて…十字架を背負いつつも、いつか自分と向き合える日が来ますようにと、心から願った]
―談話室の隣室―
ええ、大きさの違う2匹のようよ。
参考になったのなら、よかったわ…
なるほど…格上の個体、ね。
[狼に関するカタリナの言葉>>392>>393に、
なるほど、と頷いて]
うん…本当に…顔が見られて、嬉しかったわ…
……ありがとう、リナ。
[カタリナの瞳に微かに涙が滲む>>394のには、
気づかないふりをして、返された微笑みを見れば、
つよく抱きしめて、瞳が潤むのを堪え、微笑んだ]
・・・。
[リデルから二人の顔を見られて良かったと告げられた瞬間>>391、何も答えられなかった。
その直前、フリーデルが口にした結社入りの話が頭に浮かんだから。
人狼騒動を経験した自分は知っている。人間と確実に分かっている共鳴者を人狼が放置しておく訳がない。そして、人狼の牙から唯一人間を守れる狩人は、他の能力者・・例えば生きている者の正体を探る占い師や、死者の魂を見る霊能者を護衛する方を選択して、共鳴者を守らないことがあるとも。
結社の指示で村に赴けば、高い確率でそれは永遠の別れとなる。
それを覚悟しているからこそ、フリーデルも突如島に戻ってきたのだろう。・・その矢先に人狼騒動に巻き込まれるとは、なんとも皮肉だと思った。]
……ありがとう、ございます。
ヤコブさんが居て下さって、よかった…
[ベッドサイドの灯りを消す寸前、
感謝の気持ちで微笑んで。そう呟いた]
……え?
[後半が、きちんと聞き取れなくて。
何を言ったのか問いかけようとして。まじまじと見つめた、朱の差したアルビンの頬に、何故か。夢の続きを連想してしまい。]
…………。
[……急に、脳裏で意味を成す、今の言葉。]
これまでいろいろ話してくださって、改めて感謝いたします。私もリデル、あなたの顔を見られて・・・いえ、こうしてあなたと知り合えてよかったと心から感謝しています。
あなたの研究成果が実を結ぶ日を私も心からお待ちしていますよ。
そうすれば、人狼を処刑しなくてもいい時代が、本当にやってくるでしょうから。
[どことなく潤んだ目でリデルを見つめる裏で考えるのは、処刑を提案したときに見せたエルナの絶望したように見える表情>>362。
処刑という方法を使わずに済むのであれば、それに越した話はない。だが騒動が始まってしまえば、他に解決の道はないというのが、実際に経験した自分の意見だった。
それでも処刑を嫌悪しためらう気持ちは理解できる。
無残な姿の遺体を見ていない、しかも強い縁故の者がおらず死なせたくないと熱望する可能性が低いであろう若い女性、エルナがそう考えるのは当然だろう。
だから、フリーデルの方法が実際に使えるようになる未来はとても輝かしく見えた。]
……私も。一緒に、居たかったです。
[本当に微かな声だったが。
見つめれば、赤く染まった頬にも、気が付いたかもしれない。*]
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