
248 運天の島 ―人狼BBSでカオス編成RP村2 ―
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……………………。
ここでは……話したくない……。
[焦点の合わない眸をジムゾンへ向け。
――誰も聞いていない場所でなら、と、暗に告げた。]
(209) 2012/08/08(Wed) 12:04:59
…小さい方は、初めての狩りだったかもしれないですね。
大きい方は…同じ個体だというのは確かですか?
一度の狩りで、それほど慣れるのは、珍しいような…
(=21) 2012/08/08(Wed) 12:05:55
/*うん…リーザちゃんの目、たぶん自分で…なんですよね…
…しくしく><。
(-114) 2012/08/08(Wed) 12:06:58
・・・忘れてくれと、言ったはずだが。
[苦笑するような声は、言う程気にしてもいないようで。]
大きい方も、昨日が始めてだったはずだ。
その時点で、おかしい。この島にあんな動物が、何も痕跡もなしに、狩りも知らずに育つはずがない。
そして、ただ一度でそこまで慣れるのも、ありえない。
(=22) 2012/08/08(Wed) 12:11:04
・・・っ!
[瞼を開けたリーザ>>208の双眸を確認した途端、大きく息を飲む。
目が見えない理由は一度も聞かなかったし、無理に聞き出すつもりもなかったが、まさかこのような原因だったとは。
ここでは話したくない>>209と告げるリーザに、”分かりました。”と即座に返事をして、少し立ち上がって他から目の傷が見えないように体で隠す。]
つらい話を無理に聞きだしてすいません。もうそれ以上言わなくていいですよ。
[そっと頭を撫でつつ、耳元でそっと”分かりました。ではのちほど私の部屋で。”と囁くと、傷が見えないように目を閉じるよう促した。]
(210) 2012/08/08(Wed) 12:12:52
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 12:13:21
/* 役職はこれでFAやろ多分。
狙撃手:ジムゾン
呪狼:ゲルト
智狼:カタリナ
共鳴:ヤコブ、フリーデル
夢魔:ペーター
占い師:ニコラス
恋天使:エルナ
聖痕者:アルビン
霊能者:リーザ
C国狂人:オットー */
(-115) 2012/08/08(Wed) 12:25:59
…ええ。ありえない、ですね。
[ヤコブの言葉に、同意して。それから…疑問を投げかける]
ごめんなさい、忘れるのは少し難しいです…。
私も、おかしいと思っていたの。
この島の森の動物に詳しい二人…
リナは遺体を見ていないからともかく、
ヤコブさんが、レジーナさんの遺体の噛み跡を見て、
おかしいと思わないのが…
昨日の時点でおかしいと思っていたのですね。
それなのに、何故……誰にも言わなかったのですか?
[人狼を疑っているだわけではなく。
ただ…何故黙っていたのかが、不思議で問いかけた]
(=23) 2012/08/08(Wed) 12:26:32
…………。
ありが、と……。
(ジムゾンさんは、神父様……
わたしのやった事は、許されていいものじゃない、だから……)
(211) 2012/08/08(Wed) 12:27:05
(……わたしはきっと……
裁かれるためにここに来たんだ……)
[ジムゾンの言葉に頷くと、促しの通り、今一度瞼を閉じた**]
(212) 2012/08/08(Wed) 12:27:35
/*
ゴメンネ ここでお話すると、他のPCの視点でもこの小娘無実なんじゃないかって考えが出かねないから……
できれば多くの人に疑われたいの!!
だから人狼の発言と取れそうなものしか落とさないの><
(-116) 2012/08/08(Wed) 12:29:55
どういたしまして。
[リーザが目を閉じる様子を確認すると強く手を握り締め、近くに控えていたフリーデル>>206に振り返った。]
フリーデル、リーザの治療をお願いします。
リーザ、少し痛むかもしれませんが、我慢してくださいね。
[フリーデルの治療が終わるまで、黙ってリーザの手を取っているだろう。]
(213) 2012/08/08(Wed) 12:32:23
(-117) 2012/08/08(Wed) 12:34:48
―談話室―
ええ、怪我は今朝のものだと思います。
すぐ手当てしようと思ったのに…すみません。
[ジムゾンの言葉>>207に頷いて。ジムゾンに手を取られたまま、俯いて何か話している様子>>208>>209のリーザを心配気に見つめる。内容までは聞き取れず…ただ、ジムゾンが大きく息を飲んだ様子>>210が気になった。]
・・・・?
「つらい話を無理に聞き出して」と言葉から、リーザはジムゾンに、ちゃんと話ができたのだろう、と推測して安心し]
[やはり、「もうそれ以上言わなくていい」と言いたくなるようなつらい話なのだろうか…と心配気に様子を見守って、ありがとうと言うリーザの声に、少し表情を緩めた]
(214) 2012/08/08(Wed) 12:35:44
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 12:35:57
・・・過分な情報は、不要に人を惑わせる。
混乱しているときならば、尚更だ。
[返答は短く。それが男の黙す理由だった。]
(=24) 2012/08/08(Wed) 12:36:00
―談話室―
はい。…リーザちゃん、もう沁みないと思うけど…
ちょっと手当てをさせてね。
[ジムゾンの治療を、という声>>213 に頷いて。
リーザに拒まれないようであれば、傷の手当を済ませた]
(215) 2012/08/08(Wed) 12:38:09
/*れいるさん、ホントにこれ以上、裏はなさそう?
…あんまり追及しないでおきましょう…
つい、こう、推理村っぽく言っちゃってごめんなさいね。
(-118) 2012/08/08(Wed) 12:39:30
―談話室―
……ジムゾン神父様…お時間のある時でいいので、
少し…よろしいですか。
[しばらくして。ロー・シェンが結社員だったことや、二つの噛み跡のことなどを、ジムゾンには伝えておこうと、声を掛けた]
[何故、結社員だと分かったのかや、人狼のことを、どこまで話すかは、まだ少し躊躇いながらも]
(216) 2012/08/08(Wed) 12:47:11
?ここでは話せないことでしょうか?
[どうやら昨日、カタリナと自分に話すと約束した内容とは違うかもしれないと推測しつつ、フリーデル>>206に首を傾げる。]
私はこれから、レジーナさんとロー・シェンさんの死について、私が考えていることを皆に伝えたいと思っています。
それに関係するならば、できれば早めに教えて欲しいですね。情報はできるだけ多く手にいれたいですから。
[ロー・シェンが結社員との情報は自分も手に入れている。そして、14年前人狼騒動を体験しているから、知識はあった。]
(217) 2012/08/08(Wed) 12:56:32
/* 気がつくと
増えるわかめに
はわはわわ
ジムゾン 心の俳句 */
(-119) 2012/08/08(Wed) 13:00:28
…ここで、でも構いません。
[早めに、と言われれば。ジムゾンに近づいて、小さな声で、ロー・シェンの焼き印から結社員だと気づいたこと、二つの歯形の大小、彼が港でリーザを見て驚いた顔をしてメモをとっていたこと、などを手短に伝えた]
(218) 2012/08/08(Wed) 13:04:52
-談話室-
・・・・・・・
[適当なソファに座って、じっとリーザやジムゾン、フリーデルの会話を見やる。
フリーデルがジムゾンに話がある、と持ちかけるのを見ると、黙認するように静かに目を閉じた。]
(219) 2012/08/08(Wed) 13:07:50
[フリーデルが小さな声で伝える情報に、一つ一つ丁寧に頷きつつ頭に叩き込む。]
貴重な情報をありがとうございます。
ロー・シェンさんに不審を抱いている方がいらっしゃいますから、正体はすぐ話すとして。
歯形やロー・シェンがリーザについて反応したことは、これからの話し合いで他の方がどんな意見を言うか、確認してから話すとしましょう。
[今後の対応について提案した。]
(220) 2012/08/08(Wed) 13:11:59
シスター フリーデルは、神父 ジムゾンに頷いた。
2012/08/08(Wed) 13:27:52
これから皆の前で重要な話をします。でも、つらかったらいつでも遠慮せず言ってください。
[リーザにそっと話しかけて、傍を離れた。
談話室に人が集まる頃合を見計らって、懐から説法のときだけ使う眼鏡ー!を取り出してかける。残念ながら鬼畜になるとかいう機能はない。
一つ咳払いをしてから、普段より低い落ち着いた口調で話し始める。]
皆さんに集まって頂いたのは他でもありません。
既に多少話をしましたが、今朝本島から旅行に来ていたロー・シェンさんが、宿泊していた部屋で襲われ、外で遺体が発見されました。状況から考えて部屋を訪問した何者かが、ドアの近くでロー・シェンさんに大きな傷がつけるような攻撃を加え、窓から体を運び、放置したと思われます。
[一旦言葉を切り、皆の反応を伺う。]
(221) 2012/08/08(Wed) 13:28:08
私が見て判断する限りでは、昨日発見されたレジーナさんと死因は同じと思われます。まるで獣に襲われたような、大量の出血を伴う傷をつけられ殺される。
[大きなため息をつき、言葉を選びつつ慎重に話を進める。]
私が島に来る直前、同じ事件を体験しました。毎朝毎朝、今回と同じ死因の遺体が一人発見される。・・・私はそのとき母を亡くしました。
その体験と、文献で読んだ知識から考えられる推測はただひとつ。
結論から申しましょう。原因は、ずばり”人狼”です。昼間は人間の姿ですが、夜には狼に変化し、人間を襲う恐るべき存在の仕業に違いありません。
[ハッキリと言い切ると、他の人はどう思うのか、自分の意見に対してどんな言葉を発するのかと確認するために、再び静かに部屋を見渡した。]
(222) 2012/08/08(Wed) 13:28:25
私がこう判断したのは、遺体の状況だけでなく、もうひとつ理由があります。
[持っていた手提げからロー・シェンの部屋で見つけた報告書を取り出してテーブルに置くと、表紙を示した。]
見てください。”結社”と書いてあるでしょう。遺体からも結社を示す焼印が見つかったそうです。
ロー・シェンさんは人狼など人ならざる存在に対峙するため作られた結社から派遣されて、調査に来たに違いありません。彼は結社員だと人狼にバレて口封じされたのでしょう。何故ならレジーナさんが亡くなった直後から、ニコラスさんに接触するなど、観光客とは思えない行動をしてましたから。
[もし自分に身分を明かしてくれたのなら、過去の経験から協力できただろうにとは言っても仕方ないから黙っている。
だが次に発する言葉は、周囲に大きな衝撃を与えると分かっている。どれだけ残酷に響くかも。
それでも己の使命を考えれば、絶対伝えねばならない。]
(223) 2012/08/08(Wed) 13:29:06
人狼に対処する方法は一つだけ。
投票によって疑わしい人を選び、処刑するしかありません。
むろん間違えて人間を手にかける可能性もありますが、全滅の危機から逃れるには、これしかないのです。
そして、私がこの選択を急いだのには理由があります。既に犠牲者は二名も出ている。ただでさえ島から村人が離れて、人数が少なくなっていますから、対処が一日遅れれば致命傷になってしまう。
その上海は未だ荒れていて、定期便も来られず船も出せない状況。本島に連絡する術もありません。私達は完全に閉じ込められています。助けは当分来ません。
自らの力で対応しなくてはならないのです。
[かつて同様の騒動でEngelchen(エンゲルヒェン)・・小さな天使と呼ばれた男は、一気に告げると、”皆さん、聞きたいことや言いたいことはありますか?”と締めくくった。**]
(224) 2012/08/08(Wed) 13:29:28
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 13:31:57
/*説法の時だけ着用眼鏡・・・・・(ブッ刺さりなう
(-120) 2012/08/08(Wed) 13:34:01
/*そんな説法の時だけキチメガされてたまるかよ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwそんな仕組まれたブルーベリーいらねぇよ!!wwwwwwwwwwww
ていうか何故強調したwwwwwwwwwwwwww畜生誰か芝刈り機を
(-121) 2012/08/08(Wed) 13:37:36
・・・・人狼・・・
[ジムゾンの説明に、長い、と言いたげに小さな欠伸を漏らしつつも、それだけ繰り返して。
その存在ならば先ほど"聞いた"から知っている。
処刑の話にも、茫洋とした態度は崩さず。ただぼんやりと窓の外を眺めた。**]
(225) 2012/08/08(Wed) 14:05:18
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 14:05:40
(-122) 2012/08/08(Wed) 14:06:03
― 宿・談話室 ―
[促されたよう宿へ向かえば、人の気配に、足は談話室へと向かい。
辺りを見回し、リデル達が居るようならば近寄って。
……もし、アルビンの姿を見れば。一瞬、物問いたげな視線を向けて……言葉に出すのは、躊躇って。]
……騒動に付いては、文献を読んだ事もあるけれど……そんな、処刑だなんて……。
[……震える拳を握りしめ。
文献を問われれば案内を申し出ただろうか。
……リデルに声を掛けられれば。約束を思い出し、表情を*引き締めて*]
(226) 2012/08/08(Wed) 14:20:18
― 宿・談話室 ―
[……どこからか、ゲベートの気配がすれば。
びくり、と。怯えを隠せぬまま、辺りを見回して。]
…………。
[止めるべき、なのだろう。しかし、血肉の味を覚えた魂は。獣としての思考を言葉に乗せる。]
(*24) 2012/08/08(Wed) 14:25:03
……ゲベートの言う通り、私に獲物を知る力があるのなら。
厄介そうなニコラスさんを、先に確かめる為にも、食べてしまっても……
[行商、という言葉が聞こえれば、一瞬動揺して。しかし、慎重に言葉を選び。]
……後。
大人は、ある程度行動を推測出来ても。子供は突発的要素、偶発的な要素が高いから。先に、そちらを狙うのも。
[と。リーザと……もしいればペーターにも、視線を向けて。]
(*25) 2012/08/08(Wed) 14:30:39
[しかし。]
……デモ。
りでるハ、頭ガイイ子ダカラ……トテモ、オイシソウ……。
[一瞬、獣の本能が鎌首を*もたげて*]
(*26) 2012/08/08(Wed) 14:33:24
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 14:36:26
― 談話室 ―
[厨房でホットミルクを作り、皆に配った後。
神父様が語る言葉を聞きながら、神妙な顔をしていた。
内心ではとても、怖い。
自分が死ぬことは構わないけれど、
自分が大切にしている者たちにその命を散らしてほしく、ないから――
だから、処刑なんてするべきではないと。
反対するべきだと、理性が告げるのに]
……処刑って、
どうすれば、いいの――…?
[乾いた唇が、するりと言葉を紡ぐ。
恐怖を感じるその奥に、
血ぬられた日常を渇望する本音を僅かに覗かせて]
(227) 2012/08/08(Wed) 14:46:30
だいたい、処刑なんて……さ。
誰が誰を決めるの?
その人を処刑していいなんてことをいう権限は、
誰にもないと思うんだけど。
[そう。
この島に、もう結社はいない。
罪なき人を断罪する結社はもう殺されてしまったと、
神父様自身が口にしたのだから]
(228) 2012/08/08(Wed) 14:49:36
だけど――……。
[じ、と周りを見回し、
小さくため息をついて]
それしか方法がないのなら、
僕は……神父様に従うよ。
[貴方が、
罪を背負う覚悟があるのなら。
その手を赤く染めればいい――
胸の裡でそうほくそ笑みながら、
男は悲しそうに俯き、長いまつ毛を震わせて眸を伏せた**]
(229) 2012/08/08(Wed) 14:59:34
僕と同じ、狂った世界へ。
あなたも、堕ちてくるといい。
手を赤く染めて、罪なき死に、涙を流して。
すべてを呪い、絶望に打ちひしがれればいいんだ。
(*27) 2012/08/08(Wed) 15:24:56
そしたら、ぼくが。
貴方の魂を、救ってあげる。貴方の罪を肯定してあげる。
仕方ないんだと。
貴方は正しかったと、優しく慰めて。
その魂を赤く赤く、狂気に染めてあげるよ――**
(*28) 2012/08/08(Wed) 15:26:19
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 15:45:22
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 17:20:43
/*吊、色々考えてるのですが…
ここで、不安そうに震えて倒れてみる、
とか、狼さんっぽいですか?
………。
…………単なる、頭と気の弱いシスター?
…しゅん。
(-123) 2012/08/08(Wed) 17:25:03
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 17:34:35
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 18:14:47
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 18:21:48
/*メモばっかり貼ってすみません…
中の人が悩み中…良く考えたら、
RP村で、人で死んだことないのです…(5村目)
推理村は、疑われないようにしつつ疑う、から、
疑われつつ疑う…難しい…
前回の反省を踏まえて、
吊・襲撃フラグ、積立貯金したのに…
初回吊には、使えないのばかりなんて><。
…次回は、初回の吊・襲撃を目指すくらいの勢いで、
色々仕込んでおきます…。
…とりあえず帰宅してちょっと仮眠とって考えます。
って、お昼からずっと言ってる気がする…
(-124) 2012/08/08(Wed) 18:25:02
[>>215フリーデルの手当ては、大人しく受ける。
昨日付けた傷と合わせ、これで全ての傷に処置がなされる。
首筋の傷を見ていない者には、部屋の中の血痕が少女自身のものであるとは、恐らく結びつかないのではないか。]
(230) 2012/08/08(Wed) 18:26:36
[フリーデルがジムゾンに、ロー・シェンが少女について反応を示していたと話した事は聞いていなかったけれど。
彼らからその話を聞いても、少女は別段、驚きはしなかっただろう。]
[>>221つらかったら言え、というジムゾンの言葉に頷く。
けれど、これからどんな話が始まるのか、既に“経験”をしている少女には、大体察しが付いていた。]
[ハムやチーズを食べる気にはなれず、サンドイッチにはまだ口を付けられずにいた。エルナが室内に居たなら、「ごめんなさい」と一言加え。
話を聞きながら、配られたホットミルクのカップに、口づける。
蜂蜜の甘みとぬくもりが、冷えた心を少しだけあたためてくれたような気がした。]
(231) 2012/08/08(Wed) 18:27:33
[部屋で襲われたロー・シェン]
[獣]
[人狼]
[結社]
[処刑]
[人間を手にかける可能性――]
[聞き覚えのある言葉ばかり]
(232) 2012/08/08(Wed) 18:28:03
[処刑するしかない]
[処刑するしかない]
[何度も頭の中で反芻する。]
[わかっている、でも。]
……こわい、よ……
[何に対してか告げぬまま――
少女は小さく、恐怖を口にした**]
(233) 2012/08/08(Wed) 18:28:21
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 18:33:09
/*はっ、そもそも…この村の処刑方法って…一体?
……キリングは…申し訳ないような…
いえ、お好き方はお好きなんだと分かっていますが…
殺してもらうのもなんとなく申し訳なく…
……いけない、色々と申し訳ない病が出てきたので、
ほんとに帰って寝ます。
(-125) 2012/08/08(Wed) 18:33:48
―回想・1階廊下―
[濃密な血の匂いが漂う中をリデルを連れて歩いてきたフリーデルに疑念を抱けば、何かリーザをその身に隠したうえ>>158言葉を連ねられ、内心でその疑念を濃くした]
今、本当に怖いのは身近な人間なんじゃあないですか?
心の底から信頼のおける人以外は皆、恐れる対象ですよ。
[――今会話しているあなたでさえ――その言葉こそ飲みこんだ物の、聡明な女性ならば言外に匂わせた意味を汲みとっただろうか]
(234) 2012/08/08(Wed) 18:45:02
/*
>ジムゾンさん
>>221『残念ながら鬼畜になるとかいう機能はない。』
非常に残念です!誠に遺憾であります。
(-126) 2012/08/08(Wed) 18:48:44
[にらみ合いこそしないものの、笑っていない目でフリーデルを見ていたところへニコラスが現れる。
人が増えれば相手も急に何か行動を起こす事もないだろう、そう考えて促されるままに談話室へと入っただろう。
そこで、ロー・シェンについて知らされれば、フリーデルが視界に入る位置に居るならばあからさまに睨みつけてしまったかもしれない]
(235) 2012/08/08(Wed) 18:49:07
/*
アルビンさんがフリーデルさんに投票する気満々のロールを回しておる!
この小娘は投票できないぞ……こまった
いやPL視点では投票してるけど。
多分白紙か自分の名前書く
(-127) 2012/08/08(Wed) 18:53:08
/*
ニコラスさんが疑ってくれたらいいなー。いいなー。
今日が無理でも明日には死ねたらいいなー!
(-128) 2012/08/08(Wed) 18:54:08
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 18:54:34
あ、そうだね。ちょっと待って…はい
[ニコラスにリーザのケガについて薬>>146を求められれば、どこからともなく簡易絆創膏が数枚と個包装された化膿止め、痛み止めの錠剤が出てくる。
首筋の傷はもうすでに血も止まっており、本人も痛くない>>183と言うのだから特に手当てはせず。ただ念のための薬を少女の手に触れさせて]
リーザちゃん、もしどこか痛くなったら右手のお薬と左手のお薬を1つずつ飲むんだよ。
[誤って飲みすぎぬよう気を配りつつ、本人が拒否しなければそのまま両の手に渡しただろう]
(236) 2012/08/08(Wed) 19:08:19
(-129) 2012/08/08(Wed) 19:13:03
[そして、宿屋の先客だったローとかいう男が死体で発見されてしまった事を聞けば>>142そっと注意深く周囲の人間の反応をうかがう。
疑わしきは――断固たる態度を取るべきだ、過去に自らがそうされた折に嫌というほど聞かされた恐るべき事件の数々。
聖なる印だと聞かされた左腕に顕現した痣、これがあるからこそ信頼して説明するが、と前置きされた上で見せられた資料や書物。
そして何より
――平和を取り戻すための唯一の対抗策――
あの時の自分にはそんな事じはとうていできそうになかったけれど、今ならば。何より大事に想う相手を全ての手から守るためならば。
文字通り手を汚す事すら厭わないだろう]
(237) 2012/08/08(Wed) 19:19:17
[しばらくして現れたヤコブが、何の調子も変わらない様子で件の男の状況を確認したい>>149と言い出せば眉をしかめるけれど。
今日も起こってしまったのだから、もう疑いようもなく、この村もあの事件達の仲間入りを果たしたのだと理解した。
分かってしまえば、些細な違いはあれど、気分が悪くなるほど聞かされた数々の事件のどれかと似たような状況になっている事は想像に難くなく。部屋まで見に行く事は辞退して談話室にそのまま残っているだろう]
(238) 2012/08/08(Wed) 19:36:52
…そう、ですね…不安にさせちゃ、いけないですものね。
色々、聞いてばかりでごめんなさい。
あ、そうだ…さっきの、噛み口の、
慣れ、不慣れのことだけど…もう少しの間だけ、
誰にも言わないでもらってもいいですか?
[あまりに人狼に近づく情報を口にすれば、
相手がもし…人狼であった場合、ヤコブの身が危険になるし、
ひとつ、確かめたいこともあったので、そう頼んだ]
(=25) 2012/08/08(Wed) 19:40:49
[いやいやをしながら残酷な言葉を吐く少女>>203の様子は、以前聞かされたトラウマを持ってしまった村人のものに似て。何か言葉をかけようと思うけれど、それより早くジムゾンが聖職者らしく適切に対応をしてくれた事に安堵する。
そして、衝撃の事実>>208を耳にして、自分の想像が間違っていなかった事を知る。
けれど、そのトラウマの対処法までは聞けていない。
そういった人々が再に事件に出会った時に取った行動の恐ろしさは聞かされたけれど、この幼い少女にはそんな事になって欲しくないと、そっと願う]
(239) 2012/08/08(Wed) 19:47:12
/* とりあえず、自分用メモ
自殺なら・悪夢→プロで仕込んでおいた睡眠薬?
(でも薬使用は中の人的にも自主規制したい…)
事故なら・襲撃現場目撃で逃げる時に怪我
(匿名さんアドバイスに感謝)
・杖のことがあるので、それで何か…
(-130) 2012/08/08(Wed) 19:53:50
襲撃なら・基本、狼さんにお任せが一番安全?
(すみません…事故ったトラウマがあって…><。)
・襲撃現場に居合わせて、一緒に襲撃して頂くとか?
他殺なら:アルビンさんが申し出て下さっているけど、
襲撃より負担をおかけしそうなのと…
う、うまく殺されに行ける自信がなく
…何かミスしたら申し訳ない…
リナさんの好きな人に人殺しさせたくない気持ち が…(展開的には美味しそうですが…
(-131) 2012/08/08(Wed) 19:57:22
・吊なら
・突然性格が悪く/発狂/病みしてみる
・誰かを庇って身代わり?
・誰かを刺すとか、殺そうとしてみる
・リーザちゃんを拉致/食べよう(?)としてみる?
・人狼化予防研究ノートを見つけてもらう?
(お父さんの手帳、ドイツ語にしておけばよかった
・レジーナさんor ローさんのご遺体から噛み型採取してみる?
とりあえず、メモして仮眠…
(-132) 2012/08/08(Wed) 19:58:55
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:01:40
― 談話室 ―
[目を閉じ、徒然に思考を巡らす。
医学を専攻しているからと、ヤコブと共に遺体の様子を見たいと言ったフリーデル>>167。
自分で言い出したのだ。
遺体を見て倒れるなどは心配しなかったが、気分の良いものではないと告げ。
それでも強い口調に、止めはしなかった。
そんな彼女の様子>>169を思い出す。
ヤコブに意識が行っていたが、今にして思えば妙に冷静だった。
医学を専攻しているとはいえ、果たして女性が表情も変えずに見るものだろうか。]
(240) 2012/08/08(Wed) 20:04:55
[息を吐き、目を開ける。
エルナがサンドイッチを作ってくれていたらしい>>172。
礼を言ったが、後で貰うと告げて口にすることはなく。
リーザが手当てをされている様子>>230を遠くから見た。
それ以前に少女が話していた内容は聞こえてはいない。]
(241) 2012/08/08(Wed) 20:10:58
[小さな欠伸をするヤコブ>>225に、授業中同じ態度を取った生徒を発見した教師のような苦笑を向ける。だが人狼の呟きが耳に入り、話を聞いているのだと判断して特に何も話しかけなかった。
そして文献について言及するカタリナ>>226に頷く。]
嗚呼、そういえば教会の地下書庫から寄付した文献の中にも、人狼について書かれていたものがありましたっけ。
今は図書館のどこにしまわれていますか?もしよろしければ、のちほど案内をお願いいたします。
(242) 2012/08/08(Wed) 20:18:12
[オットーの処刑についての問い>>227に一瞬目をぱちくりさせてから、眼鏡を外す。]
ええ。あなたが仰る>>228ように、この場には絶対に人間であると証明された方は一人もいません。
それでも一度騒動が起きたら、実行するより他にありません。
[ガラスのような目で淡々と。人形と同じ、整ってはいるが決して感情を感じさせない表情を浮かべて告げる。]
(243) 2012/08/08(Wed) 20:19:05
[”従うよ。”との言葉にも頷いた。俯くオットーが何を考えているのか>>229、静かに観察する視線を向けて。]
嗚呼、忘れずにこれもお伝えしなくては。
先ほども申し上げた通り、現在島にいる住民は普段以上に少なくなっています。
ですから、万が一処刑を行う前に、事故等で不幸にも命を落とした方がいらっしゃった場合、その日の処刑は取りやめになります。
文献によると、人間よりも人狼の数が同じか上回ってしまったら、人狼の力に抵抗できなくなってしまいます。即ち村は滅びます。
これを避けるための処置です。どうぞご了承ください。
[もしも、オットーが胸の裡で”罪を背負う覚悟があるのなら。”とほくそ笑んだと知ったならば。]
(244) 2012/08/08(Wed) 20:19:41
・・・それが 使命で あるならば。
[微笑を湛え、聖句を唱えるか如き静かで厳かな口調で答えるだろう。]
(245) 2012/08/08(Wed) 20:20:32
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:24:07
/*
>>244 下段
えっ
それ(囁き狂人としての感情)は隠しているのでは……!?
(-133) 2012/08/08(Wed) 20:36:30
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:41:55
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:42:35
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:46:32
[ジムゾンが話す内容を聞く。
説法を聞いたことはなかった為、眼鏡を掛けた様子>>221にアイテム一つで雰囲気が変わるな、と思ったが、口に出すことはしなかった。]
……。
[内容は、先ずは事実の確認。
旅行者が宿の中で襲われただろうということ。
話しているジムゾンと、それを聞いた者は気付いているだろうか。
ドアの近くで何者かに襲われた。
つまり、その何者かは宿の中に居たのだと。
あの部屋を見て、まずそう推測出来たがそれは告げなかった。
宿に泊まった者を疑うことになるから。]
(246) 2012/08/08(Wed) 20:47:15
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:52:26
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:54:59
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:55:00
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:57:16
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 20:59:09
/*
うーん◉︵◉
なんて言えば良いのかなぁ。
きつい言い方だけど、初回はランダムって分かってるんだから、いつ落ちても良い覚悟で居て欲しかったなー。
あと、俺は自分が望むタイミングで落ちることが出来るのは、稀だと思ってるんで。
(-134) 2012/08/08(Wed) 21:02:40
/*
むう、襲撃可能で疑いやすい位置にいる人、って、だれだ?
小娘はバーサークスイッチ入らないと、吊り票入れるには疑う根拠が少なすぎるな……
(-135) 2012/08/08(Wed) 21:06:48
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 21:07:59
[ジムゾンはそれに気付いて皆の反応を見ているのだろうか。
分からないが、それは後で確認すれば良い。
続いた言葉。
ジムゾンの過去と“人狼”という単語>>222に、ぴくりと眉を動かす。
そして、彼が旅行者の正体を告げた時>>223、呪いを教えてくれた巫女の顔を思い出した。
彼女は――]
……その内容、後で見せてくれ。
[ジムゾンにそれだけ告げ、また黙って話を聞く。
あの男が“結社”の者なら、あの呪いの反応は人であるということだろう。
一人納得し、目を伏せた。]
(247) 2012/08/08(Wed) 21:13:52
[リーザの呟きを耳にして、慌てて傍に駆け寄る。]
・・・私がここにいますから。
[驚かせないようまず静かに声をかけると、自愛の笑みを浮かべてリーザを見つめて、ゆっくり頭を撫でた。]
(248) 2012/08/08(Wed) 21:14:01
― 宿屋:談話室 ―
[そこに揃った顔を見て、小さくお辞儀する]
…ん?
[ソファに座っているリーザのもとへジムゾン、フリーデルと人が集まり、気にかかったものの、フリーデルが救急箱を持ってきた様子を見て、聖職者の二人に任せておいた方がいいように感じたので無理に近づくことはせずに椅子のひとつに腰かけた。
少女の告白や話し合いは近くにいなかった少年の耳には届かない。
食欲のない状態ではあったが、食べられる時に食べておいた方が良いのは分かっているので、ハムとチーズが挟んであるサンドイッチ>>196を貰い、ホットミルク>>227と口にした]
(249) 2012/08/08(Wed) 21:15:05
/*
ニコラス>>246
わわわ、ごめんなさい、私は宿に泊まってなかった……。
(-136) 2012/08/08(Wed) 21:16:39
/*
>>248
自愛……ナルシスティックな笑みですねわかります!
(-137) 2012/08/08(Wed) 21:18:08
/*
ぐおおお、ペーターさんに絡む余裕がないっ……
せっかく弟と同い年なのに、なのにっ
(-138) 2012/08/08(Wed) 21:18:47
[眼鏡をかけたジムゾンが語り始めれば>>223静かに話を聞く。それは自分の思っていた事とさして変わりなく、本当に人狼事件に巻き込まれてしまったのだと改めて認識する。
そして、続けて対処法まで説明されればハッと驚いた顔をしただろう。
自分の他にも事件について知っている人間がいたのか。これは僥倖なのか、あるいは彼こそが我々を丸めこもうとしている敵なのか?
身元を明らかにすべきなのだろうか?それを逆手に取られ、襲われてしまったりはしないか?
無意識のうちに、左腕の痣を服の上から押さえてしまうだろう]
(250) 2012/08/08(Wed) 21:21:39
少年 ペーターは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 21:22:06
[何か言いたげな視線を感じた気がして>>226そちらを見れば、カタリナが何か言葉をためらっていた。
こちらから言葉をかけるべきなのだろう。話さなければならない事もあるのだから。
けれど今言うべきではないと思い、やはり彼女同様何も言えなくなるだろう]
(251) 2012/08/08(Wed) 21:27:30
/*
自分の行動は確定させるのでは?
確定させすぎるオマエが言うな〜><
(-139) 2012/08/08(Wed) 21:30:56
― 談話室・補完 ―
あ、昨日の……。
[談話室に入ってすぐ。
>>196ジムゾンが、昨日アルビンが用意していたジャスミン茶と、エルナの作ったサンドイッチとを持ってくれば。
……少し考えた末、一つ手に取った。]
……おいし……。
[あまり空腹感はなかったが。今朝、昨夜の襲撃を思い出し、きちんと食事が喉を通らず、そのまま出てきた事もあり。ぽそり、ぽそりと、ゆっくり口を付ける。]
(252) 2012/08/08(Wed) 21:31:16
? ……リーザ!?
[と。>>197フリーデルの言葉に思わず駆け寄ろうとして。
しかし、>>200ジムゾンと>>206フリーデルと、>>203リーザの様子とに。一瞬、足を止めて。
>>208開いた瞼の下は、ジムゾンの影になっていて、見えなかったけれども。>>210息を呑む様子に、きっと。悲壮な何かが隠れているのだろう、と。瞳を伏せて。
>>215リデルが、リーザの傷を手当する様子を、遠目に見守った。]
(253) 2012/08/08(Wed) 21:31:54
仕立て屋 エルナは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/08/08(Wed) 21:32:07
(-140) 2012/08/08(Wed) 21:32:58
…………。
………………。
[……あの子は――――ではないのだろう。この様子より何より、―――――――――――――――から。
リデルに、ニコラス。それに……アルビンも。間違いはなさそうだ。そして、もう一人……。……彼もまた、――――ではない。
血塗られた響きを、思い出す。
あの声を聴くと、思考が獣の其れに囚われて……自分が、自分ではなくなってしまいそうで。]
(254) 2012/08/08(Wed) 21:33:05
どうなさいました?
[左腕を押さえているアルビン>>250に気づいて、声をかける。内心自分について考えていたとも知らずに。
驚いた表情を見ると、ふうと息を吐き出して続けた。]
人狼についての話はいつ誰が聞いても、あまり気分がいいものではありませんからね。
どうか気持ち悪くなったら、遠慮せず申し出てください。
[以前人狼と直接対峙した経験もある自分ならともかく、突然襲撃されただの処刑だのと聞かされれば、落ち着かなくて当然だろう。
アルビンに人狼の知識があるとは思わず、気遣う視線を向けた。]
(255) 2012/08/08(Wed) 21:33:19
[ジムゾンが、冷静な声で>>224処刑を告げる。
ああ。どうすれば、良いのだろう。このままでは、自分は。
そして何よりも。……彼が、同胞の牙に掛かる事が、恐ろしくて。
……震える手を、抑え込んで。必死で、思考を続け。]
…………オットー……。
[>>229それしか方法が無いのなら、という言葉に。視線を向ける。
小さな溜息。けれども、それは。]
(256) 2012/08/08(Wed) 21:33:28
………………。
[>>*27>>*28……目の前に居る青年は。本当に、あのオットーなのだろうか?
流れ込む、赤い思念は。
……かつて、薬を差し出してくれた聲とは、異質の物に聞こえて。
言葉すら、出せないまま。
流れた血潮と共に、何かが変わってしまった事に、改めて気付かされる。
……けれども。もう、遅い。]
(*29) 2012/08/08(Wed) 21:34:06
[言葉を、掛けようとして。
……ふと。彼の言葉を、再度反芻する。]
…………。
………………。
(257) 2012/08/08(Wed) 21:35:00
……そう、ね。
それしか、方法が無いのなら……。
[……ああ、そうか。
その、方法が、あったのか。
瞳は、伏せて。
心の裡。うっそりと、微笑めば。
血の色に壊れた思考は、くるくると、回り始める。
……大事な歯車を一つ、欠いたまま。]
(258) 2012/08/08(Wed) 21:35:41
/*
目の見えない子の辛いところは、絡むのはほとんど相手任せになってしまう点だなぁ……。いやうまく動けないわたしが悪いんだけどももも
(-141) 2012/08/08(Wed) 21:35:42
……ええ、地下の重要文献管理庫に。
場所は把握していますし、鍵も掛かっていますから……任せて下さい。
[>>242寄贈された文献に、話が及べば。
先ほどまでよりも、ややしっかりとした口調で、頷いて。]
(259) 2012/08/08(Wed) 21:36:03
[人狼への対処>>224を聞き、いくつかの旅先で濁された態度が思い出された。
なるほど、そうして“対処”したのなら話を逸らされた理由も頷ける。
そして自分たちも身を守る為に、そうしなければならないのだろう。
――では、誰を?
今疑わしいのは、宿に泊まっていた者。
順に、その顔を眺める。]
(260) 2012/08/08(Wed) 21:36:10
……大丈夫ですか、アルビンさん?
[ふと。>>250腕を抑える彼の姿へ。
つ、と袖を引いて、瞳を見つめて。]
大丈夫です。きっと、大丈夫ですよ。
[間違いなく人間であろう彼へと。
少しぎこちないかもしれないが、笑顔を向ければ。]
(261) 2012/08/08(Wed) 21:37:35
……本当に人狼が居るとしても、きっと。
皆が皆を信じ合えれば。すぐ、村に平和が戻りますよ。
…………きっと、ね。
[ちらり、一瞥した先。
……悠とした態度。
自分の知る限り。正体の解らぬ同胞に一番似た、つかみどころのないヤコブの気配>>219>>225へ。
……うっそりと、微笑みを浮かべた。]
(262) 2012/08/08(Wed) 21:38:06
[人間であることの証明>>243という言葉が出れば、隠してもいられないと思い、おずおずと挙手をして発言するだろう]
あの、その事で僕は皆に言わないとダメな事があるんだ。
……僕は、以前こういった事件のあった現場を見た事が、ある。
そして、この印を、持つ事になった。
[そう言って、左の袖をまくって腕にある百合の紋章のような赤い痣>>60を見せる。この痣の意味が分かる者は居るだろうか?
そして先刻状況をまとめていたジムゾンならば、と思いそちらに視線を向けるだろう]
(263) 2012/08/08(Wed) 21:39:52
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 21:42:48
/*
>>262
同胞解らない→赤ではいいなり→でも止めないと大事な人が死んじゃう→あ、なら吊っちゃえばいいじゃん!
※でも、正体解ってません。
ああ、うん。……やっておいて何だけどこの思考は人間としてどうなんだカタリナ。だから狼なんだろお前。多分……。
(-142) 2012/08/08(Wed) 21:46:49
えっ!?
[挙手したアルビンに視線を向ければ、その先に左腕の紋章のような痣>>263が確認できた。]
もしかしてそれは?す、すいません。良く見せてもらえますか?
[慌てて駆け寄り、痣をよく見ると大きく頷く。]
嗚呼、これは!人間であるという証、聖なる痣ですね?知らない方もいらっしゃるでしょうから予め言及しますが、恐らく文献にも記載されていると思います。
ありがたい。結社員が対応を取る前に亡くなって、人狼に対し遅れを取ったと臍を噛んでいた最中にこのような僥倖があるとは。
アルビンさん、あなたの勇気ある申し出に感謝いたします。
[嬉しそうに微笑むと、ぺこりと大きくお辞儀をした。]
(264) 2012/08/08(Wed) 21:51:18
/*
オットー来た!!!
と思ったら片想い陣営だったでござるの巻w
村建てさーん!!
編成おかしいよ? 恋の他に片想いがいるよ〜。
しかも赤なのにw
(-143) 2012/08/08(Wed) 21:51:40
― 回想・嵐の夜 ―
[変な夢だと思いながら高い視点からぼんやり俯瞰してた。]
[嵐だと認識はしている、けども実感がないのも、夢だからだろうと。]
[ゆっくり、視点は降りていく。]
[ハリケーンランタンは既に光なくし、転がっている。]
[そのすぐ傍。]
[食事する、赤い瞳の真っ黒な獣。咀嚼の音が嵐の中僅かに聞こえる。]
[女主人の視点は、横たわる存在へとズームされる。]
(+3) 2012/08/08(Wed) 21:52:03
ああ、これは……
アタシ、だ……。
そうだ、アタシは……。
(+4) 2012/08/08(Wed) 21:52:39
(-144) 2012/08/08(Wed) 21:52:40
[掌、じっと見つめれば、半透明。]
死んだんだ……。
[何故だか笑いたくなる衝動を抑えられなくて。]
[声無き声が笑った。]
(+5) 2012/08/08(Wed) 21:53:17
ジムゾンさん……
どうしよう――どうしよう
[>>248ジムゾンが頭を撫でれば、肩を震わせ]
(265) 2012/08/08(Wed) 21:53:19
――――こわいよ!
[死は怖くない、自分は消えたほうがいい、そう思うけれど。
いざ、死が近付けば、きっとまた恐れるのだろう。
そうすれば、自分が生きるために誰かを殺そうとして。
今自分の頭を撫でているはとこすら、信じられなくなる日が来るかもしれない。
――なぜなら少女は、生まれる前から一緒だった弟すら、信じられずにこの手にかけたのだから。
少女はそのときを恐れている。]
(266) 2012/08/08(Wed) 21:53:53
[ジムゾンに気遣われた声>>255にはその掌の下にあるものを晒してから>>263無言で苦笑を返した。
同じく心配そうな声音のカタリナにはそっとそばに寄り柔らかな笑顔を向け、小声でささやく]
大丈夫。僕が、守るよ――君が何者でも――
[密かな声だったけれど、もし2人の様子をじっくりと注視している人が近くにいたなら、その囁きを聞き取ったかもしれない]
(267) 2012/08/08(Wed) 21:55:13
[……それでも。恐る恐る、手を伸ばし、小屋の外を思い浮かべ。
外の泉をイメージすれば。
泉で洗い流した自らの血に、気が付いて。]
…………!
[弾かれたように、扉から手を離す。
……忘れていた。
例えここが、あの日の小屋の中でも。今ここにいる自分は、既に人の血の味を知った、化け物なのだ。]
(@11) 2012/08/08(Wed) 21:57:14
[枯れたはずの涙が滲み。零れ。
……けれども。]
……。…………。
[現実には、もう伝える事もできないかもしれない言葉も。口に出せるような気がして。]
(@12) 2012/08/08(Wed) 21:57:32
…………。
夢でも、いい……。
[ううん。
夢、だからこそ。そう、決意すれば。
扉を開いて、外へ駆けだして。]
(@13) 2012/08/08(Wed) 21:58:03
カタリナ、よろしくお願いいたします。私は寄贈前に一通り目を通していますが、この中には人狼騒動に詳しくない方もいらっしゃるでしょうから。
あなたの都合の良いとき、取りに行ってください。
[しっかりした口調のカタリナ>>259に、以前から図書館の手伝いをしていただけのことはあると信頼の視線を向ける。
実際問題、あの文献に載っていた過去の人狼騒動は大変興味深かった。その存在を世間から封印されつつも、長年に渡って保存され続けてきた理由が分かるくらいに。]
(268) 2012/08/08(Wed) 21:58:34
…………アルビンさん……!!
[>>@7泉の傍。
腰を下ろす彼の姿へ、駆け寄った。
……あの日、港へ駆けた時のように。]
(@14) 2012/08/08(Wed) 22:00:19
/* 前回のカオス村とか、文献に入っていたら、恥ずかしくて死ぬ。(無論中身が。 */
(-145) 2012/08/08(Wed) 22:01:18
[自分の名を呼ぶリーザ>>265>>266。
何を恐れているのか、何に対して震えているのか。何も問わず、その前にひざまずいて頭を撫で続けた。]
怖いなら素直にそう言ってください。私はあなたが呼ぶなら、いつでも駆けつけます。
そして、約束は必ず守りますから。どうか安心してください。
[言葉の裏に、”さっきの内緒話、必ず聞きますから。”の意味を込めて答えた。]
(269) 2012/08/08(Wed) 22:05:32
― 朝 宿内 ―
[フリーデルとアルビンの様子を伺いつつも、
ホットミルクをフリーデルやリーザから頼まれれば
笑顔で了解し厨房へと向かう。
手伝いを申し出るオットー>>180には少しだけ驚いたが]
ありがとうございます。
僕も慣れた人がいると安心です。
[笑顔で返しながら厨房へ]
(270) 2012/08/08(Wed) 22:06:56
[大仰なセリフと嬉しそうな笑顔>>264で喜ばれてしまい、少し照れくさそうな顔を見せる。
自分の体験した事や聞いた事、どこまで語ってよいものかと少し逡巡するけれど、人狼に聞かせてしまうのはよくないのだろうか?などと思い悩んで、結局は口を閉ざし、口から出るのは違う言葉]
別に僕が何かしたんじゃないしエライわけでもないからやめてよ…
[そう言って苦笑いでごまかしておく事にした]
(271) 2012/08/08(Wed) 22:09:11
[手を挙げたアルビン>>263に視線を向け、その発言に目を見張る。
そしてジムゾンの言葉>>264に嘘はないだろうと判断した。
文献にもあるのだと言うのなら、そこで嘘を吐く必要はない。]
……そうか。
[宿に泊まった者の中で、彼は除外された。]
(272) 2012/08/08(Wed) 22:11:35
― 厨房 ―
[いつもならぎこちなく、恐らくお互い傍に並ぶ事など
思いもよらなかった。
それが嘗てのゲルトのままならば。
掛けられる声>>187に苦笑と共に頷く]
不謹慎ですけど、僕もヴェルレさんとこうやって
お話出来て嬉しいですよ。
歳の近い男友達って憧れてたから。
[目を細めて楽しそうに笑うが、蜂蜜が跳ねると
驚いて目を瞑り。
拭く為に近付いた彼の手に気付いて目を開けた]
(273) 2012/08/08(Wed) 22:12:21
……印?
[と。>>263アルビンが、袖を捲れば。
その腕には、紋章のような痣が浮かんでいて。]
…………聖痕者……?
[呟いたのは。>>264彼へ駆け寄るジムゾンの声と、ほぼ同時。
自分の正体を知る為、探していた文献の中。そんな単語が、どこかにあった気がして。]
……ええ。本当に、良かった。
この騒動の中、一人でも多く人間と解る人が居るのなら……心強いですね。
[……ああ、良かった。彼は――――ではないのか。
安堵と。けれども、彼が自分と異なる存在である事を知って。どちらとも付かない微笑みを浮かべて。]
(274) 2012/08/08(Wed) 22:13:51
[……ふと、>>267彼の気配が傍に来て。
思う以上に近い熱と、柔らかな笑顔とに、頬に熱が灯るのを感じ。]
え、あの……アルビンさ……!?
[慌てふためいたのは、一瞬。]
…………え……?
[紡がれた、声。
言葉通りならば。自分の正体を感付かれた事を警戒し、警戒するべき物なのに。
……こくり、と。ただ小さく頷いた様子は、他の誰かにも見えていただろうか。]
(275) 2012/08/08(Wed) 22:14:39
『誘う血肉はこんな甘さではないでしょう?』
[開いた瞳は真紅。
血の様に赤く、ゆらりと炎の様に揺れて堕落へと誘う]
『喜ぶがいい。
私の姿を見て、生きていていいのは。
同族か。
私達に選ばれた者のみ』
[触れるほど近付いた、その耳元にゲベートは甘い誘惑を流し込んだ]
(*30) 2012/08/08(Wed) 22:15:31
[やがて。
ジムゾン>>268に文献を任されれば。]
ええ、任せて下さい。
本当に重要そうな文献は、限られていますし……皆早めに見ておいた方が良いと思いますから。すぐ、取りに行ってきますね。
[微笑んで、必要そうな物を指折り数えて。
一旦その場を辞して、文献を揃える為。談話室を、抜け出して。]
(276) 2012/08/08(Wed) 22:16:16
あ、ありがとう。
[ニコラスや神父になら判るが、まさかオットーに
そんな風にされるとは思わず、こちらもどぎまぎしつつ。
だが口元には笑みを浮かべていて。
ただその笑みの意味は。
近くなった距離か。
それとも溢れ始める死の狂宴の前触れへの昂揚か。
無邪気すぎる笑みは正負併せ持ったものだった]
(277) 2012/08/08(Wed) 22:19:08
[肩を震わせ、怖いと言う少女>>266。
彼女もまた、宿に泊まっていた。]
……リーザ。
[その前に跪き、頭を撫でるジムゾン>>269の様子を見て思う。
今日、彼女へと呪いをしてみようか。
人であれば、処刑されることもない。
呪いは、気休めのもの。
それでも、怯えているリーザを安心させることが出来るのなら。
少女が何を怖がっているのかは知らずにそう思う。]
(278) 2012/08/08(Wed) 22:20:54
旅人 ニコラスは、少女 リーザ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
うん。
まあ、プロ時点である程度覚悟はしていたのですが。
ゲベートに掛かるであろう物理心理両面の負担を考えると、オットーの動きがとってもありがたいというか、土下座ものなのでした。
はまたんさんだろうな多分。うん、なんかイマイチ崇拝できなかったであろう元ご主人様でホントゴメンなさい。
後ゲベート、こういう立ち位置になってしまいなんかホントにゴメンなさい。
いちお、裏切ってるというかなんというか、マジで仲間切らないように見当違いなヤコブの方は向いているけれども……。
……恋愛って。別に、免罪符にはならないと思うの。こんなRPしておいて本当にアレだけども。
(-146) 2012/08/08(Wed) 22:21:09
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 22:21:25
/*
ミギャアアア白確してしまう!?
いや、いや、いいんだけど!
(-147) 2012/08/08(Wed) 22:22:09
分かりました。あなたがそう仰るなら、あまり騒がないようにします。
[苦笑を浮かべるアルビン>>271に告げる。腕を押さえた仕草も、今となっては痣を意識したのだと分かり、ほっと安堵した。
人間と分かる相手が人狼経験があるのは頼もしい。]
?
[だがアルビンに注目していたから、カタリナに向けた表情と囁き>>267に、アルビンが近寄ったカタリナの頷き>>275に気づいてしまった。
思い切り首を傾げる。
天使は天使でも、矢を放ち恋を取り持つ天使とは守備範囲が違うから、二人の言動の意味が理解できない。]
(279) 2012/08/08(Wed) 22:22:21
行商人 アルビンは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/08/08(Wed) 22:22:55
― 談話室 ―
[出来たホットミルクを持って行く途中、
数週間前から滞在していたエルナが作ったサンドウィッチ>>172にも気付いて]
エルナさん、ありがとうございます。
いただきますね。
[彼女の姿を探して声を掛ける。
そして人数分配り終えると、
サンドウィッチとホットミルクを手に談話室の端へと]
あ、ペーター。
昨日はありがとうね。
ヤコブさんや神父様は大丈夫だって言ってたから、
本当に僕の取り越し苦労で良かった。
[談話室にペーターの姿を見つけると、昨日の事を少し話しただろう]
(280) 2012/08/08(Wed) 22:26:21
[ふと。
リーザの首の傷と、誰かの部屋にあった血痕を思い出す。]
アルビン、ちょっと良いか?
[彼が人であるという証を持っているというよりも。
自分が談話室に来る前、廊下で何か話していた為に彼に話しかけた。]
(281) 2012/08/08(Wed) 22:28:24
/* 凍滝の方は例え文献に残っていたとしても、アニメ化の印象があまりにも強かったから、もう怖くないわ。(参加COで名前がハッキリ出ている中では、ゆおさんにしか通じないであろう話題。待て。 */
(-148) 2012/08/08(Wed) 22:29:16
[そうして己の立場を、きっと敵味方入り混じっているだろう中に晒してしまう形になったけれど、ふいに朝のやり取り>>115>>157を思い出して、フリーデルの方へと視線を向ける]
これでも、まだ僕を疑ったり、しないですよね?
[口元こそ弓張り月の形をしているものの、目が全く笑っていない
意識はこちらにあった為、違和感を覚えたジムゾンが首をかしげた>>279のには気付かなかっただろう]
(282) 2012/08/08(Wed) 22:31:30
/*
……にしても、おかしいな。
CO時点だと、逆に女の子が多かった気でいたから、まー恋天使も女の子だろうと踏んでこのカタリナで桃る気あんまなかったんだけど……。
⇒ん? アルビン>>0:255の矢印先どこだ?
⇒って、あれ。毎年会ってる条件満たしてそうなの、設定的にカタリナかレジーナ?
⇒嫁云々言ってる所で思い出すくらいなら、……カタリナ?
⇒んと、じゃあ。いちお>>1:53>>1:54カタリナも好意的に……元々外部の人間には(外の事教えて♪ 的な意味で)懐くだろうし……
⇒……うん。プロから思ってはいたが、この村他の女性陣ってあんまりそういう雰囲気ならなさそうよね……? あれこれもっかして三窓の予感……というかアルビン自打ち予定の恋天使?
……という……何とも残念な連想をしていたというね……。
(-149) 2012/08/08(Wed) 22:31:56
『これは……こいつらまで紛れていたか』
[表の顔と違い、
ゲベートはペーターの匂いに僅かに顔を顰める。
餌の匂いがしない。
牙を立てられないものは、対等の同族か、もう1つの
人ならざるものの存在]
『こいつが食事した後の人間は味が落ちるらしいからねぇ』
[人間の夢を通じて食事をする存在とは極力関わらない
方がいいと知ってはいたが、同じ宴に立ち会ったのなら。
食事の味を落とす邪魔者でしかない]
『敵になるものが増えたね』
[やれやれと呟きながら、トパーズの声>>*25に耳を傾ける]
(*31) 2012/08/08(Wed) 22:33:35
[>>269頭を撫でられながら。]
…………う、ん。
[約束は守ると、そう言われて、小さく頷いた。]
[己の“罪”は、共に暮らす者であり血縁であり聖職者であるこのひとに告白するべきなのだ。
そしてその結果裁きを受けても――それでいいじゃないか、と。
そう思うと少し気が楽になったのか、漸く震えは止まる。]
(283) 2012/08/08(Wed) 22:33:58
羊飼い カタリナは、神父 ジムゾンをハリセンで殴った。
2012/08/08(Wed) 22:34:21
羊飼い カタリナは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/08/08(Wed) 22:34:34
/*
堪え性がないニコラス26歳です(o・ω・o)
常々思うけど、タイミングなんて読めないね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-150) 2012/08/08(Wed) 22:35:28
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 22:35:32
/*
アッー
あの血痕、フリーデルさんにやられたものかと疑われる流れになるのか……!?
いやまあ、吊る理由ができなくて困ってるところだったのなら、結果オーライなのかな、だけど。
……さりぷるは相変わらずSGになるのが下手だなぁ(´・ω・`)
(-151) 2012/08/08(Wed) 22:35:33
(-152) 2012/08/08(Wed) 22:35:55
/*
>>279
……蕎麦さん予想でうっかりハリセン誤爆偽装。
うん。後悔はしていない(きりっ
(-153) 2012/08/08(Wed) 22:36:51
[泉のほとりで動く事も出来ずに立ちすくんでいる。その視線の先にはカタリナの住まいでもある小屋。しんと静まり返った森の中]
いっそあの扉からカタリナさんが出てきてくれればいいのに。
………………でも、何から話せばいいの…かな。
[そんな気弱な事を思えばひらひらと、黄金色の翅が視界をちらつく。美しさに視線を奪われていると、キィとかすかに何かが軋む音が響いて
―待ち望んだ その扉が 開いた―
]
(@15) 2012/08/08(Wed) 22:37:04
/*
カタリナがジムゾンをハリセンで殴った理由、選択ミスじゃなくて見られてた>>279からとか思ったよ!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-154) 2012/08/08(Wed) 22:37:20
[駆け寄ってくるその姿に、胸が早鐘を打ち始める。いくら夢でも、都合が良すぎやしないだろうか?これは本当に夢なのだろうか?
ぐるぐると渦を巻く疑問と驚きが収まらないところへ名前を呼ばれ>>@14我にかえる]
…カタリナさん!
[昨年の去り際の事を謝りたいとか、今年帰れば見合いをさせられるとか、帰りたくないとか、いっそ付いて来てくれないか、だとか。
それよりもまず先に想いを伝えるべきだろうとか、半ばパニックに陥った挙句に出てきた言葉は――]
………あの、結婚して下さい!
[まさかのプロポーズ――だった]
(@16) 2012/08/08(Wed) 22:37:53
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 22:38:56
『……成程、叡智の名は伊達ではないようね』
[冷静に道筋を立てるトパーズに感心しながらも、
僅かに揺れた気配に、カップを持つ手が僅かに鳴った]
『叡智を優先させるか、本能を優先させるか。
トパーズ。
目覚めたばかりの子よ。
お前の好きに狩るがいい。
私はおこぼれで充分よ』
[まだ血に抗っているのだろうかと。
混じり込んだもう1つの人ならざるものの存在に気付かない、
その人ならざるものがトパーズに施した祈りにも
まだ気付かず。
トパーズをこちらへと連れ落ちる為に狩りに誘う]
(*32) 2012/08/08(Wed) 22:39:34
(-155) 2012/08/08(Wed) 22:40:06
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 22:41:02
/*
て、ちょ。
ゲベートへの返事を書いてたら。
>>@16
…………まさかすぎるわ!!!WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-156) 2012/08/08(Wed) 22:42:16
/* 今回の編成、夢魔って妖魔扱いでいいんだよ、ね?
これで合ってるなら夢魔が生きている間はC狂人は人間換算だから。
手数は生存者11-1(夢魔)=10
10>8>6>4>2、になる、はず。 */
(-157) 2012/08/08(Wed) 22:43:05
― 談話室 ―
[ペーターやエルナとは僅かな会話で終わってしまっただろうか。
人が増え、神父や農夫、ニコラス達も揃えば
その雰囲気に押し黙り、こくこくとミルクを口にして。
リーザと神父の様子にも遠くから見守るだけ。
そして眼鏡を掛け直し、話始めた神父の様子>>221に
緊張が増す]
(284) 2012/08/08(Wed) 22:44:14
[ふと誰かの近寄る気配にそちらを向けば、ニコラスから声をかけられる>>281
この場では無さないと言う事は遺体に関する話、とかだろうか?
それならばカタリナには聞かせない方が良いだろうと思い込みから判断をして]
あぁ、うん。
カタリナさん、ちょっと待ってて
[そう言い置いて、おまたせ、とニコラスを促して少し席を外して話をしようとするだろう]
(285) 2012/08/08(Wed) 22:46:55
結社……、人狼……。
[迷いなく語られるロー・シェンと言う結社員の死や、
神父自身の過去、そして人狼騒動。
宵っ張りの子供に教育として話される内容の様だと
思いながらも、これが現実なのだとは嫌と言うほど判っている]
(286) 2012/08/08(Wed) 22:47:08
『不思議だねぇ。
どんな場所でどんな騒ぎが起きても。
必ずまとめあげ、
導こうとする強い意志と言葉を持つ者が現れる』
(*33) 2012/08/08(Wed) 22:48:44
そう、なの?
……名前だけは、知ってる。
夢魔、でしょう? 夢を介して、精神の生気を喰らう存在。
[>>*31ゲベートの嗅覚に。ちり、と、反応を返し。]
……確か。
人の数が極端に減ると。或いは、血の気配が止むと。
……強大に力を増す種も、居るのよね?
[それは即ち。
全てが終わったその後で、その存在が残っていれば……獣の脅威とは異なる何かが、起こりえると言う事で。]
(*34) 2012/08/08(Wed) 22:49:35
なら……人狼って疑って。処刑、させちゃえばいいのかしら。
[この辺りは。自分の本意が何処にあろうと、共通の事であろう、と。ぽつり、呟けば。]
………………。
ええ。ならば……。
[>>*32古き猛き狼から、言葉を掛けられるも。
血の香の薄まったこの場では、昨夜程の歓喜は覚えずに。
……本能と理性の狭間。
それでも、芽生えたモノにだけは、手を出させまいと。薄く笑みを浮かべ。]
(*35) 2012/08/08(Wed) 22:49:53
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナ>>276に気をつけてと声をかけて見送った。
2012/08/08(Wed) 22:50:29
[リーザの震えが止まり>>283、どうやら落ち着いたらしいと判断すると手を下ろした。
リーザの考えは読み取れるはずもない。ただ、少女が無闇に怯える様は気の毒で、何とかしてあげたかったから、少しホッとしている。]
・・・またのちほど。
[リーザだけに聞こえるよう低く優しく囁くと、立ち上がってその場を離れた。]
(287) 2012/08/08(Wed) 22:51:05
『だからこそ。
道を間違い。
同じ人同士で殺し合い、罪に染まる姿は。
見ていて美しくも滑稽だ』
[人間への憐憫はオットー>>*28に応える様に]
(*36) 2012/08/08(Wed) 22:51:06
/*
あ、カタリナさん居なくなってたんだった!
見落としてた(´・ω・`)
カタリナさんごめんなさいあいしてます←
(-158) 2012/08/08(Wed) 22:51:56
/* ぶっちゃけact誤爆、ぐた国でやるよりずっとましや!
(特にカタリナにされたら、アルビンに無残な姿にされてまう〜〜〜と怯える中身。 */
(-159) 2012/08/08(Wed) 22:52:25
(-160) 2012/08/08(Wed) 22:52:47
『そう。
夢魔。
私達すら凌駕する力を持つ。
そうね。
処刑させるのもいいけど。
この人数。
子供に疑いを向けさせるには材料が足りないわ。
弱点でもあればいいのだけれど』
[トパーズの夢魔への情報に、口惜しげに呟いた]
(*37) 2012/08/08(Wed) 22:56:26
― 回想:談話室 ―
[ゲルト>>280が料理を持って現れるという光景に意外なものを見たというような表情して]
う、うん。何事も挑戦してこそが人生だよね!
[少年の中で金糸の主の印象は世話をする方では無く、世話をされる方だった。そして、ゲルトが少し料理>>0:6をできることを知る由もないのだろう]
うん?お礼を言われるほどのことはしてないよ。
あ―…昨日は誰でもいいから大人の人に指示を聞いておくとか。宿屋に大人しく待機しておいたほうが良かったのにぼくが後先を考えずに森の中へ突っ走ったから色々と心配させてごめんなさい。
ん―…それと、心配してくれてありがとう。
[少しばかり恥ずかしそうにお礼を言った]
(288) 2012/08/08(Wed) 22:56:58
[談話室を出て行くカタリナ>>276を見送りながら、アルビン>>285に、]
ああ、すまない。
邪魔したね。
[何を話していたのかは分からないがそう謝罪し、後でカタリナにも謝っておいて欲しいと告げる。
少し移動し、声を潜めてとある部屋番号を告げた。]
その部屋、誰が使ったか分かるか?
僅かにだけど、血痕があった。
[一度言葉を区切り、アルビンの反応を待つ。]
(289) 2012/08/08(Wed) 22:57:13
[駆け寄る先。彼に、名を呼ばれて。]
アルビンさ……!
[自分の正体も、今日の惨劇も。
考えるべき事は、山のようにあったが。
ただ、少しだけ。
目の前の彼の姿を、目に焼き付けようと。
もっと傍に寄ろうとして。]
(@17) 2012/08/08(Wed) 23:01:41
[カタカタと震えるカップ。
どうしてこの場で、僕が化け物だと声を出せないのか。
僕を殺して欲しいと立ち上がれないのか。
ミルクを呑んだ筈なのに。
喉が渇いて上手く声が出せなかった]
……ヴェルレ……さん……。
[早々に処刑に賛同したオットー>>229に驚きの視線を向ける。
彼が神父に憧憬を抱いているのは薄々気付いていたが、
人の生死すら彼に従うのかと。
だが本来処刑されるべきは自分だと判っているから。
何も言えずに彼を見つめるのみ]
(290) 2012/08/08(Wed) 23:02:26
は、はい!!!
……って。
…………え!?
[>>@16えっ。……今、夢にしてもまさか過ぎる言葉が、聞こえた気がしたのだが。
咄嗟に自分の返した返事を思い出せば。耳まで赤くなるのを感じて。
……夢にしても。一体自分は、どういう夢を見ているのだろう。]
(@18) 2012/08/08(Wed) 23:03:36
…………え。ええと。
[どうしよう。こういう時、どうすればいいのだろう。
正直、恋愛小説よりは図鑑や歴史書、人狼騒動の文献の方が面白くて、そればかり読んでいた女は。絶望的なまでに、機知に疎かった。
……けれども。]
……あの、ええと。
…………急に、どうなさったんですか? アルビンさん……。
[どうにか、正気に戻れば。
一先ずは、一番最初に聴くべきだった事を思い出し、訪ねてみた。]
(@19) 2012/08/08(Wed) 23:04:31
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 23:08:19
-談話室-
・・・・・アルビン。
[おのおのの会話や視線その他をただ遠い所であるかのように見つめて。
聖痕者だ、というアルビンがフリーデルへ強い嫌疑の眼差しを向けるのを見ると]
・・・お前が、人と照明されたのはわかった。だから、少し平等に視界を広げてくれないだろうか?
今この場において、お前の発言、存在の重みが増している事がわからないわけではないだろう?
[静かに告げる声は低く。]
(291) 2012/08/08(Wed) 23:08:21
[そして更に続くアルビンの告白>>263と
神父の宣言>>264に、今度こそ唖然となって]
聖なる痣。
いや、それより…なんでこんな小さな島に…。
そんなに騒動知ってる人が集まってるの…。
[そっちの方が驚きだときょろきょろと周りを見回して]
え。
驚いてるの…僕だけ…?
[皆冷静な様子にまた驚きの表情を見せる]
(292) 2012/08/08(Wed) 23:08:50
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 23:11:39
少年 ペーターは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
え? ……あ、ええと?
[と。>>276文献を取りに出ようとした所で、>>285アルビンに声を掛けられて。
意識は文献へ飛んでいた為、待てと言われた事に、首を傾げて。]
……手伝って下さるんですか?
じゃあ、ええと。……外に、出ています。もし、他にご用事があるのなら、すぐ行ってきますけど……。
[丁度いい機会だ。昨夜の夢……の事もあるし、先ほどの言葉の意味を知りたくて。
意味は違うのかもしれないが、そう、声を掛け。宿の外で、待ってみる事にした。]
(293) 2012/08/08(Wed) 23:11:50
/*
>>292
ですよねー!wwwwwww
皆、騒動経験してるとか、びっくりだよw
なんの知識もなく、占い師やってますけどね☆(ゝω・)vキャピ
(-161) 2012/08/08(Wed) 23:11:53
『聖痕者。
はん。
また面倒な。
これで彼は処刑される事は無い。
まぁいい。
私達に喰い殺されても問題ない餌だと思えば』
[相容れる筈の無い立場の商人と人狼。
その間に生まれる絆を知らず、
早々に彼から利用する価値を捨てて、餌と決めつける]
(*38) 2012/08/08(Wed) 23:11:59
せいなる、あかし……。
[アルビンとジムゾンのやりとりには、きょとんと。
自分の遭遇した騒ぎでは、結社を名乗る者は2人居たけれど、そういったものを持つ者は、居なかったはず……。
ただ、文献にもあるというのなら、嘘ではないのだろう……きっと。
自分は確認できないから、そこは他の人に頼るしかない。]
[その後の声>>282は、誰に向けられたものかは、はっきりとはわからない。けれど、不穏な空気だけは、なんとなく感じ取れた。]
(294) 2012/08/08(Wed) 23:12:02
少年 ペーターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
少年 ペーターは、パン屋 オットー を能力(手繰る)の対象に選びました。
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 23:14:32
[ニコラスに問われれば遠くを見つめるような眼で記憶を手繰る。そしてふと思い出した事を伝える前に念のための確認をする]
それって、奥の左側の、部屋?
…だったら、確かリーザちゃんだね。
朝見たら、首筋に小さな傷、あったよ。浅くて小さいし僕が見た時はもう血は止まってたけどね。
[何故それを聞かれたのかは分からない。けれど、気になる事をこちらの耳に入れに来たと言う事は、ニコラスはまだ信用のおける対象なのではないか?]
(295) 2012/08/08(Wed) 23:15:21
/*
ジムゾン:狙撃手
ニコラス:占い師
リーザ:霊能者
エルナ:恋天使
アルビン:聖痕者
ヤコブ・フリーデル:共鳴
ペーター:夢魔
オットー:C狂
カタリナ:智狼
気付くの遅すぎたな、僕wwww
(-162) 2012/08/08(Wed) 23:15:37
ふふ、初めから、おおっぴらに何かを言う心算などない・・・
必要になったら、言うまでだ。だから、気にしなくていいぞ?
(=26) 2012/08/08(Wed) 23:15:58
[しばし逡巡して、特にニコラスから何もなければこちらからも情報を開示するだろう]
それが、朝その状態のリーザちゃんを、フリーデルさんが連れ出そうとしてた。声をかけたら背中に隠すような真似までされてね。
――個人的には凄く怪しいと、思う。
[最後の方は少し冷ややかな声になってしまったけれど、その違いにニコラスは気付くだろうか。
そして、特に他に用件がなければニコラスの前を辞してカタリナを追いかけるだろう]
(296) 2012/08/08(Wed) 23:16:08
/*
カタリナとアルビンのメモから溢れる惚気がwwww
(-163) 2012/08/08(Wed) 23:16:50
―談話室―
[談話室には段々と人が集まり、カタリナが近寄ってきたなら]
リナ、ジムゾン神父様と一緒に、
後で少し…約束していた話を聴いてもらってもいい?
[と声を掛け>>226。ジムゾンの話>>221>>222>>223>>224が始まれば、話の内容は推測のつくことだったので、常より少しだけ薄い、水色がかった瞳で、ジムゾンの話を聴く周囲の人々の表情や様子を観察するように眺めた]
……ジムゾン神父様も…?
[ただ、ジムゾンも14年前に人狼騒動で母親を亡くしているというくだりには、微かにそう呟いて、驚きと共に痛ましげに眉を顰め。処刑の話になれば、少しだけ瞳を伏せた]
(297) 2012/08/08(Wed) 23:20:45
『面倒ね。
こんな騒ぎの時は他に力を持つ者が現れる。
私達の正体を暴く者。
1人はニコラス。
上手く、誰を占うか黙ったままで。
私に呪いを掛ける様誘導出来れば』
[容易く片付くのに。と口惜しそうに]
(*39) 2012/08/08(Wed) 23:22:04
……それが、人の強さだから。
[>>*33古の狼に。すっと、声を掛ける。]
そう、ね……。
夢魔は、どうだか知らないけれど。
妖魔と呼ばれる存在なら、絶大な力を持つ反面。魂を暴かれると、中から壊れて崩れ去る……って。どこかで、見た事があるけれど……。
……魂を暴く者、なんて。何の事かしら。
[>>*37それを、占いと結びつけることのできぬまま。ただ、無機質に呟いて。]
(*40) 2012/08/08(Wed) 23:22:04
…………!!!
[と。>>*38《餌》という言葉に、瞳は揺れて。]
……そうね。
けれども。
痣がある、というだけで。脅威には、ならないのでしょう?
……ならば。餌に枯渇した時でも、構わないと思う。
[……但し。そのような事があれば、自分もどうなるかは、解らなかったが。
面倒そうに、餌と見なすゲベートの声に。極力冷静に、言葉を返し。]
(*41) 2012/08/08(Wed) 23:22:21
[きょろきょろ周囲を見回し、驚きの表情を見せるゲルトに声をかける。]
確かに。確率を考えたら、あまりないことではあります。
それでも、人狼について全く知識がない人が集まって、右往左往するよりはましである。私はそう考えますよ。
[非常に楽観的な意見を口にして、ゲルトににっこりと微笑んで見せた。
こんな状況下なのに、のん気過ぎると思われるほど明るく。]
(298) 2012/08/08(Wed) 23:23:02
『人の強さ……。
トパーズ、お前は』
[ 人 に未だ憧れているのかとは聞けず。
代わりにトパーズの知識>>*40に、にぃと気配が揺れる]
(*42) 2012/08/08(Wed) 23:27:28
『魂を暴く者。
成程ね。
丁度いい。
それは私達の正体を見極める者。
判別の力を持った者……ここならば、ニコラスだ。
子供の彼を処刑から護る為と言って確かめさせる
と言うのも手だねぇ』
[さて、どう料理しようかと談話室の面々を眺めつつ]
(*43) 2012/08/08(Wed) 23:27:43
― 回想・談話室 ―
[リデルの姿を見付け、傍に近づけば。
不意に、>>297友人に言葉を掛けられて。]
…………。
……約束の?
うん。じゃあ、その時に……また。
[と。一瞬だけ、脚に視線を落として、頷いた。]
(299) 2012/08/08(Wed) 23:28:08
[ニコラスに声を掛けられて話に立つ前に、ヤコブから言われた言葉>>291を思い出す。
今この場において僕の発言の重みが増している、ねぇ。
――そんなの知ってるよ。でも、村の人間じゃない僕だからこそ言える事、ってあると思うけど?――
たしかそんな言葉を返して、ヤコブの顔も見ずにニコラスとの話の方に向き直ったはずだ。
嘘は言っていない。ただ、言っていない理由―想い人を守るために、攻撃的になっている―があるだけで]
(300) 2012/08/08(Wed) 23:30:45
あ、ありがとうございます…
よかったわ…
……ジムゾン神父様のお話は…全て本当です。
伝えないですめばいいと思っていたのですが…
この共鳴の能力を持つ者は…
お互いが人間であることを知っているがゆえに、
人狼を探す役割を果たすことが多いのです。。。
(=27) 2012/08/08(Wed) 23:31:29
[明るく、優しく諭すような神父の笑み>>298に
申し訳なさそうに視線を伏せる]
そうですね。
何も分からないまま…皆が殺されるよりは……。
(301) 2012/08/08(Wed) 23:32:05
[ヤコブがアルビンに告げた声>>291が耳に入り、そちらを振り向く。
その内容と、静かな声にわずかに目を見開いた。]
ヤコブ、今拝見して思ったのですが、あなたは意外と落ち着かれてますね。アルビンさんに対する助言も適切ですし、驚きました。
ずっと島で暮らしていたと聞いていますが、どこかで人狼の騒動に巻き込まれた経験があるのでしょうか?
それとも、事前に人狼について学習していたとか?
[つい気になってしまい、思い切って質問した。]
(302) 2012/08/08(Wed) 23:32:52
(でも、その方がまだ僕にとっては幸せだった)
[とは口には出来ないまま]
(303) 2012/08/08(Wed) 23:33:00
[部屋の位置を確認されれば>>295、肯定する。
初めは“犯人”が返り血を、と思った。
しかし、それにしては僅か過ぎたのだ。気付かなかっただけ、とも考えられるが。
それがリーザの部屋だと知れば、少し考えてから話し出す。]
……そう。朝の段階で、か。
一応聞くけど。その傷って、たまたま気付いたのか?
[そういう趣味があってじっくりと観察してから気付いた、のなら。
話は別だが。]
(304) 2012/08/08(Wed) 23:34:00
『でもその方が、私にとっては幸せだった』
[とは表には出せなかった]
(*44) 2012/08/08(Wed) 23:34:04
[返事がどうであれ、質問の意図を説明した方が良いかと気付く。]
怪我をしている子よりも、あの……結社員の遺体を見に行くことを優先していたのが気になってね。
[フリーデルが気付かなかった可能性もあるが。]
血が止まっていて、手当ての必要がなかったから、とも考えられるけど。
でも、結局手当てしていたし。
[感じた違和感を告げる。
そして、アルビンからも話を聞けば>>296、その内容と声色に少し眉を顰め。]
なるほどね。
……ありがとう。邪魔してすまなかった。
[礼を言って、彼を見送った。]
(305) 2012/08/08(Wed) 23:34:26
……ゲベートを……?
[>>*39……占いで何故? と。
呪狼の特性を理解しきれていない娘は、首を傾げたが。]
……。…………そ、っか。
けれども。ニコラスさん……ニコラスさんにそんな事提案できる人って、限られていそう……。
ええと……一番話を聞きそうなのは……ゲルト君?
……でも。
ゲルト君だって、どちらかと言えば、弟に当たりそうだものね……ゲルト君を占うにはいいのかもしれないけれど。
[まさに。声を交わす相手が、当のゲルトと知らぬまま。
処刑票を、ゲベートと疑うヤコブへ投じようとしている女は。するりとそのまま、聲が気配のみに変わる遠く。宿の外へと抜け出して*]
(*45) 2012/08/08(Wed) 23:36:30
[聖痕者を驚異では無いと告げるトパーズ>>*41の
本当の想いにはまだ気付かない。
ただ知識だけは不十分なのだと認識したまま]
『残念だが。
脅威なのよ。
隠れ蓑になる人間が減ると言う事はね。
私達の正体が暴かれる可能性。
私達が殺される可能性が増えると言う事。
まぁ筋張っていて積極的に食べたい餌でも無いけれど』
[改めて商人を見て、それより女性の肉の方が柔らかいとぽつり]
(*46) 2012/08/08(Wed) 23:38:39
・・・その言える事を、振り翳すのはいい。
ただ、それを振り下ろす相手を間違えない事だ。
[そう、自分の方を見ずに突っぱねた相手の背>>300に向かい言い放つ。
神父の問には、緩く首を傾げて]
・・・ふふ、慌てても、何もいい事はないだろう?
・・・・・・・島からは、そうだな。出て、いない。
[そう答える目に、一瞬だけ漂う翳りは相当鋭い者でもない限り見つける事はできないであろう微弱なもので。]
(306) 2012/08/08(Wed) 23:40:03
[慌てるカタリナの様子>>@18に、思いのほか重たい言葉だったのではないか、と言ってから気付いたけれど。
でも夢の中なんだったらいいじゃないか。現実で話す前の予行演習だ。
そう開き直ると気が楽になったのか、にっこりと笑んでどうしたのかという問いに声を返しはじめる]
実は、今年の夏が終わって本島に帰ったら、お見合いをさせられる事になっているんだ。
それに、結婚してしまったら実家の会社に縛られる事になるから、ここに来る事も出来なくなる。
[そこまで言って、淋しげな表情を見せまいとそっと顔をそらし、ゆっくりと言葉の続きを紡ぐ]
(@20) 2012/08/08(Wed) 23:40:03
/*
ううーん……他の人のやったことが原因で疑われるのって、フリーデルさん的にどうなんだろうと、思わなくもなく。
申し訳ないな、と……。
(-164) 2012/08/08(Wed) 23:40:10
カタリナさんに会うのが楽しみでこの島に来ているのに、会いに来ることすらできず、見た事もない相手と結婚させられるなんて、耐えられない。
だから……
[言葉を切り、目を伏せてひとつ息を吐き。ゆっくりと視線をまっすぐカタリナに向ける]
一緒に居られるなら、どこでもいい。実家なんて関係ない。
カタリナさんさえよければ…僕との結婚、考えてみてくれないか?
[語尾はやや気弱になってしまったけれど、笑顔でそう投げかけて返答を待つ]
(@21) 2012/08/08(Wed) 23:40:45
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 23:42:17
/*
…………めんどくさくうざったい智狼でゴメンねゲベートおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!(五体投地
ああ、ヤバい。
強くて凛々しくて麗しいゲベート様のカリスマがやばい。
恋するのも良いけどゲベート様に懐いちゃえとか思いたくなる位にはきゅんきゅんする。
そして、2狼で駆け引き赤ログ。
個人的には楽しいけれど、ゲベート憔悴しきってそうで怖いな……本当に怖いな……。
(-165) 2012/08/08(Wed) 23:42:58
『あら。
やっぱりトパーズもそう思う?』
[ニコラスに提案をする相手と名指しされ>>*45含み笑いが漏れる。
トパーズは聡いのか、違うのか、と楽しそうに笑い。
遠ざかる気配に]
『これで、トパーズが誰か判らないわけは無いでしょう』
[談話室から出て行く人間と、不明な者。
遠ざかる同族の気配の正体。
くすくすと嗤った後、
目を細めて餌と共に出て行った背中を物言いたげに見つめていた]
(*47) 2012/08/08(Wed) 23:45:30
/*
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
o< ・ω・ >oビローン
(ノ)ω(ヾ)ムイムイ
(-166) 2012/08/08(Wed) 23:46:17
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