人狼物語−薔薇の下国


248 運天の島 ―人狼BBSでカオス編成RP村2 ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


少女 リーザ


 フリーデルさんっ!!

>>78なにかが床を突く音に、思わず飛び起き、彼女の声のする方へ駆け寄り。]

 うぐ……

[何度嗅いでも慣れない香りに、自身も口を抑える。

 こんなに強く濃い血の香りが漂ってくる理由は一つしか――
 けれど、今はそれを考える前に。]

 換気……。
 窓、開けないと……!

[一度扉を閉めて、ふらふらと窓の方へ近付き。
 手探りで見つけた窓の鍵を、がちゃがちゃと解錠して、乱暴に窓を開けた。]

(90) 2012/08/07(Tue) 22:34:13

シスター フリーデル、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22:34:47

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22:35:32

楽天家 ゲルト

   ― 回想 昨日の談話室 ―

[突然のお願いにも動じる事の無い農夫>>76
こんな時でも自分を見失わない強い人だなと思いながら]

はい、実はペーターがリーザちゃんとフリーデルさんの後を追って森に行ったと思うんですが。
その後フリーデルさん達が帰って来ても姿が見えないし。
リーザちゃんが怪我してるって言うから、
ペーターも大丈夫かと思って。

……僕はちょっと、その前にペーターに心配かけたばかりなので…。
僕は元気だから大丈夫って伝えてくれれば。
ありがとうございます、お願いします。

[我ながら判り辛い説明だと思いながらも、重ねて伝言を頼む]

(91) 2012/08/07(Tue) 22:35:43

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22:36:31

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22:38:08

【独】 シスター フリーデル

/*
 …うーん、うーん…
 どうやって死んだらいいんでしょうか…

  (RP初心者の心の声)

(-62) 2012/08/07(Tue) 22:38:56

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22:39:42

楽天家 ゲルト

[農夫から了承を得られれば、笑顔で礼を言った後、
見守っていた神父>>77にも頭を下げた]

神父様、ドルミルさんが見に行ってくれるそうです。
ありがとうございました。
僕より余程しっかりしてるから、きっと大丈夫ですよね。

きっと家でおやつとかつまみ食いして、お母さんに怒られるんですよ。

[勝手にペーターの未来を予測しながらも
安堵の息を漏らし、アルビンから薬を受け取り休憩を取った]

(92) 2012/08/07(Tue) 22:40:14

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22:42:27

旅人 ニコラス

[反省している様子>>85に、息を吐く。
言うならば、旅の最中に色々な人間を見てきた。
年上で神父だからと言っても、元々の性質によるのだろう。
そんなことよりも。]

 そうか。
 じゃあ、案内してくれ。
 どっちにしろ、一度見ておいた方が話が早い。

[そう言うと、案内されるままその部屋へと連れて行ってもらう。]

(93) 2012/08/07(Tue) 22:42:58

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22:43:52

【独】 楽天家 ゲルト

/*
匿名誤爆やらかしたからやらないんじゃなくて。

いざ匿名になるとメモがシリアス表と違う中身会話で
るんるん♪みたいになるのが好きではないのです。

COしてないなら、匿名でもありありですが。

融通聞かない人でごめんなさい。

(-63) 2012/08/07(Tue) 22:48:41

【恋】 羊飼い カタリナ

 ― 去年初秋・小屋 ―

[蝶々の羽ばたきを、ゆっくりと見つめているうちに。

やがて。
場面は、見覚えのある場所。記憶の視点へと切り替わる。]


 ……アルビン、さん?

[>>@6見慣れた筆跡は、優しい人の物。
確かに昨日、2日後に発つと、言っていたのに。

慌てて港へ向かえば。
船影は、遙か水平線へ向けて進んでいて。

宿でレジーナに聴けば。
……彼は、本島へ戻ったのだと知った。]

(@8) 2012/08/07(Tue) 22:50:23

神父 ジムゾン

― ロー・シェンの部屋 ―

こちらです。

[ニコラス>>93を案内して部屋のドアを開けた途端、生臭い血の臭いが当たりに立ち込める。何度経験しても慣れるものではない。顔をしかめて中に入る。
床についた血のあとを指で示した。]

ここから窓の外に続いています。
おそらくこの血のあとを辿っていけば、かの旅人がいると思われます。

(94) 2012/08/07(Tue) 22:50:23

【独】 少女 リーザ

/*
もしかして:窓の外はもっとにおいが酷い

(-64) 2012/08/07(Tue) 22:50:36

シスター フリーデル

―朝/リーザの部屋―

 …ご、ごめん、なさい…血の臭いが…。

 …リーザちゃんっ? 大丈夫?

[名を呼ぶリーザの声>>90に、吐き気を堪えてそう応え。リーザも吐き気を覚えている様子に心配で立とうとしたけれど、出来ず。窓を開けてもらって、外の新鮮な空気が部屋を満たせば。やっと立ち上げれるようになって]

 …ご、ごめんなさいね。窓を開けてくれて、助かったわ…
 リーザちゃんも…大丈夫?  
 
 あの臭い……。

[まだ青い顔を、震える声で、そう訊ねて。血の臭いの漂ってきた廊下のほうに瞳を巡らせる。再びの死者がでたことを予想すれば。そちらに向かおうとしたけれど…リーザを一人部屋に残すのも躊躇われ]

(95) 2012/08/07(Tue) 22:53:15

【恋】 羊飼い カタリナ

 …………どうし、て?


[衝撃を受けたのは。

彼が戻った事よりも。
彼が、出立の日を偽った事よりも。

……最後に、彼に会い、挨拶もできなかった事。


理由の解らない涙が、零れては落ちて。

そうして。
また来年の夏は、笑って出迎えよう、と。何もなかったように、声を掛けようと。
彼が再び来る事を信じ、心に決めて。]

(@9) 2012/08/07(Tue) 22:54:44

神父 ジムゾン

― 宿屋談話室前・昨夜回想 ―

[頭を下げるゲルト>>92を複雑な表情で見つめる。

己より年下のペーターを、ゲルトは自分よりすばしっこくて頭がいいとか、しっかりしていると言った。
そんなに自分を卑下しなくてもいい。そう伝えたいのは山々だが、さてどう言えばいいか迷っている。

代わりに大きく頷いた。]

ええ。きっと大丈夫です。
ペーターを心配して手はずを整えるあなたは、とてもお優しいですね。それはあなたの良さであると思います。

[ゲルトが内心己についてどう考えているか知らないまま、慰めるように告げた。
そこへアルビンが薬を持ってやってきたから、話を打ち切った。]

(96) 2012/08/07(Tue) 22:56:09

農夫 ヤコブ

ペーターは、森の事が全くわからないわけではない。
それに、自ら危険な場所に行く程、愚かでもないだろう。

[だから、自分は然程心配はしないのだが。
それでも、ゲルトに少しだけ微笑むと軽く頭を撫で]

わかった、行ってこよう。大丈夫だろう、きっとな。

[そう告げて、ペーターの家へ向かった。]

(97) 2012/08/07(Tue) 23:00:10

旅人 ニコラス

― ロー・シェンの部屋 ―
[ジムゾンに続いて>>94、部屋の中に入る。
開けた途端、その床に広がった血液に目を取られた。
その血痕はジムゾンの言うように、ドアから窓へと続いている。

考え込むように、口元に手を当て。]

 怪我をして、逃げた、って可能性はないな。
 それなら外じゃなくて……今は推測だけで話すことじゃないか。

 ……辿ってみるか?

[確認するように聞く。]

(98) 2012/08/07(Tue) 23:01:21

【恋】 羊飼い カタリナ

[ひらり、ひらり。

漆黒の蝶が羽ばたいて、軌跡を描けば。
場面は再び、小屋の中。]

 (…………あ……。)

[手紙はまだ、差し込まれていないのか。
それとも、別のどこかなのか。]

 (……このドアを、開けたら……)

[居るのかもしれない。居ないのかもしれない。
……けれども。扉の前、指を動かせぬまま、声も出せぬまま。]

(@10) 2012/08/07(Tue) 23:04:23

楽天家 ゲルト

   ― 回想 ―

[諭す様に優しく声を掛けてくれる神父>>96に笑みを見せて]

ありがとうございます。
でも。

[その次の言葉は紡がずにぺこりと頭を下げた。
その後は薬を呑んで、少し食事時の手伝い位は出来ただろうか。

結局慣れない手付きで迷惑を掛けたかもしれないが、
理由はどうあれ賑やかな集まりに、何か満たされる感じがした。

互いに想い遣る温もりと]

(99) 2012/08/07(Tue) 23:09:05

【赤】 楽天家 ゲルト

[溢れる餌の匂い。共に満たされて]

(*14) 2012/08/07(Tue) 23:09:51

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23:09:54

シスター フリーデル、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23:10:48

楽天家 ゲルト

[レジーナの事は触れない様に、無かったように
ずっと微笑んで皆を見ていた]

(100) 2012/08/07(Tue) 23:10:49

神父 ジムゾン

はい。私も同じ意見です。
ニコラスが言われる理由>>98にも同意ですが、逃亡する前に少なくとも手当てをするはず。

・・・行ってみましょう。

[確認されれば即座に近寄った窓を開けて、窓枠に足をかけてから。]

あ。えーっと。あ、あなたは玄関から外に回ります?

[一応ここは一階だが、自分と同じ行動をとれないかもしれないと気づいて、問いかけた。
そのまま自分は窓から血を辿る予定だが、ニコラスが玄関から回るなら窓のすぐ外で待つつもり。一緒に出るのも全然構わないが。]

(101) 2012/08/07(Tue) 23:11:11

【独】 楽天家 ゲルト

/*
無残な死体が二つあったっていいいじゃないか。
大袈裟だなぁ。

そしてカタリナとジムゾンの戦いでアルビンが割って入って死ぬとかいいなぁとか勝手に想像。

(-65) 2012/08/07(Tue) 23:14:36

【独】 行商人 アルビン

/*
>>101『窓枠に足をかけてから』

なにこの神父様やんちゃすぎるw

(-66) 2012/08/07(Tue) 23:15:28

【独】 神父 ジムゾン

/* 教えて神父様!のコーナー。

Q.あなた、ニコラスに慎重に行動しろと言った割りに、すぐ部屋に押しかけたり窓から外に出ようとしたり、案外無謀な真似しますね?

A.すいません。穏やかな神父の振りをして、意外と脳筋気味だったようです。 */

(-67) 2012/08/07(Tue) 23:15:33

少女 リーザ

[新鮮な空気を取り込めば、はぁ、と大きく息を吐く。
 フリーデルの声色から、どうにか立ち直ったのだと察して>>95、一瞬だけ、ほっとしたような表情を浮かべた。]

 わたしは……だいじょうぶ。
 それより、フリーデルさんは……。

[自分は生を拒んだ身だ。怖いものなどない。
 小さくこくりと頷いた。]

(102) 2012/08/07(Tue) 23:16:18

少女 リーザ


 ……血の、臭いでした……。

 もしかしたら、また、誰かが……。

[部屋の外から届く臭いだ、相当な出血量に違いない。
 レジーナに続いて、また――]

 …………っ……。

[居た堪れないというように唇を噛むけれど。
 彼女が臭いの元へ向かおうとするのなら、ついていこうとしただろう。臭いで倒れてしまうのではと、考えたから。]

(103) 2012/08/07(Tue) 23:16:36

農夫 ヤコブ

[ゲルトと別れ、要望どおりペーターの家へ向かって。]

・・・ペーター、いるのか?色々あってな、皆が心配していたぞ。

[いようといまいと、気にする事はなく声をかける。
中に気配を感じたのならば、よしとするし、なければ夜の散歩がてら、森に捜索に出る心算で。

いずれにしろ、報告は明日でいいか、とのんびりと結論付けて、家に帰った。]

(104) 2012/08/07(Tue) 23:20:16

行商人 アルビン

―宿屋・1階廊下―

[廊下を歩くたび、濃くなるその匂いに思わず立ち止まり頭を振る。
そんなはずはない、これはただ、昨日から鼻腔にこびり付いているだけで、新たに何か事件が起きたわけではないのだ、と。
思いこもうとしても、運ばれてくる鉄錆臭に眉根が寄る]

だい、じょうぶ。きっと…何も起こってなんか…ないさ……

[言い聞かせるように呟き、再び廊下を歩きだす。もし誰かが1階の廊下を歩いていれば視界に入るかもしれない]

(105) 2012/08/07(Tue) 23:21:34

楽天家 ゲルト

     ― 夜 ―

[そしてニコラスに促された通り、宿に泊まり。
狂宴の後、また苦痛に身体を折り、呻く。

身体が何かに変わる痛み。
心が食い潰され何かに変わる痛み。

その痛みの中で見た幻>>1の続きは。

ゆらり尾を揺らしていた黒い狼がこちらを向いて嗤い、
その紅い口を開けて襲いかかって来た。

悲鳴を上げる間もなく、喉を潰され消える意識の端。
揺れるカタリナの傍に、寄り添う狼ではない人影を見た様な気がした]

(106) 2012/08/07(Tue) 23:21:49

【独】 楽天家 ゲルト

/*
ヤコブが渋すぎてイイ男過ぎる。

(-68) 2012/08/07(Tue) 23:22:44

【独】 農夫 ヤコブ

/*こいつ役に立たねぇ!!

や、夜分遅くにその報告っていうのもなんだし、それに、ゲルトの行動阻害しちゃうし・・・ね?ね?と言い訳

(-69) 2012/08/07(Tue) 23:23:00

【独】 シスター フリーデル

/*どうしよう…どうやって死んだらいいのかしら…

 事故死・病死・自殺・集団ではなく個人による他殺
 人狼による襲撃死、何でもありです。

 と、ありますが…他殺と襲撃死は負担掛けるし。
 病死はいきなり変。事故死か自殺?
 
 吊は、誰か(リナ、リーザ、ジムゾン、ヤコブさん) 
 の身代わりで考えていたので、自分が最初だと使えないし…

 事故死か自殺…事故死って階段から落ちるくらいしか…
 自殺は前に相当止められたし、
 他の方にも…後味悪いですよね…
 
 どうしよう……。困り中です。
 明日、何か考え付いたらいいのですが…

(-70) 2012/08/07(Tue) 23:23:38

旅人 ニコラス

[この状況だけでも、いくつかの推測は可能だった。
だが、推測だけで話すよりも、事実を確認した上で話した方が良い。

肯定の返事>>101の後、窓枠に足を掛けたジムゾンを見て。]

 ……案外、あんたもやんちゃだな。

[肩を竦めて見せた。
一人で話し合おうとした件と良い、彼に対する認識を改めながらも首を振る。
時間のロスは省きたい。

他の者が意図せず部屋を見ないようにと、ドアを閉めてから窓へと近寄った。]

(107) 2012/08/07(Tue) 23:24:53

【独】 旅人 ニコラス

/*
しまったー!しまったー!
アルビンが来るなら大人しく玄関から回れば良かった!良かった!
だって、ジムゾンがやんちゃだったから!

(-71) 2012/08/07(Tue) 23:27:21

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23:29:39

楽天家 ゲルト

うわああああっっ!!

[紅い顎に喉を潰された筈なのに、自分の悲鳴で飛び起きた]

ゆ…め……でも…ちがう…。

[自分の喉を抑えても血も痛みもない。
ただの悪夢なのに、悪夢の続きの現実に目覚めたのだと判れば、喉の奥から絞り出す様に悔恨の声が………。

する筈だった。

昨日までならば]

ああ、もうすぐ。
もうすぐ私は身体を取り戻す。

その為に、もっと餌を。
食べなくちゃ。

[女の声と共に浮かぶのは懺悔や悲痛とは無縁の笑み]

(108) 2012/08/07(Tue) 23:30:02

楽天家 ゲルト

ちがう…僕は…僕は……。

[だが直ぐに声も表情も何時ものゲルトへと戻る]

はやく……なんとかしないと……。
僕が…僕のうちに……。

でも…どうやって……。

[まだ自分の意識があるうちに、何とかしなければと
重い身体を動かして部屋を出た]

(109) 2012/08/07(Tue) 23:30:31

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23:31:31

神父 ジムゾン

そ、そうです、かね?

[肩をすくめるニコラス>>107に、ちょっと恥ずかしそうにする。
幼少時は容姿が女の子っぽいと言われ続け、実際間違われた回数は数え切れないくらい。反動で男っぽく振舞うようになったのは、さていつからだったか。

だがそんな事実を口にする場合ではなく、窓に近寄るニコラスの姿に意向を確認して、先に地面に飛び降りた。]

行きましょう。

[地面に点々と落ちる血を頼りに、まるで森に置き去りにされた兄妹のようにその跡を辿る。]

・・・。

[やがて木陰に横たわる無残な姿を発見すれば、絶句ののち厳かに十字を切った。]

誰かに知らせなくては。・・それと、今日はレジーナさんの埋葬も。

(110) 2012/08/07(Tue) 23:33:30

【独】 楽天家 ゲルト

/*
ジムゾンは幼少時女の子に間違われるのはでふぉなのか?

(-72) 2012/08/07(Tue) 23:39:04

シスター フリーデル

―朝/リーザの部屋―

 ……私も大丈夫。ありがとう。

[大丈夫という問いかけ>>95に頷く少女に、少しほっとして。
居た堪れない様子で唇を噛む>>103のを見れば。何を思い出しているのか、推測はついて]

 ……ま、まず…誰かを…呼んでこないと。
 私達二人じゃ…

 あ…ジムゾン神父様が、たしか、向かいの部屋に…。
 ちょっと待っててね。

[血の臭いの先に遺体のないことは知らず。もし、遺体を発見するにしても、2人では無理だと感じて、向かいのジムゾンの部屋>>37をノックするがいないよう>>38>>39で]

  ……いらっしゃらないわ…
 談話室に行けば、誰かいるかもしれない。

[リーザが同意してくれるようなら、一緒に談話室へ。
その途中で、誰かに会えたなら>>105、声を掛けて]

(111) 2012/08/07(Tue) 23:39:17

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23:43:57

シスター フリーデル、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23:44:47

旅人 ニコラス

[彼がこの島に来たばかりの頃は、こんなだったろうかと記憶を手繰る。
少なくとも彼と、森で木登りや探検といったゲルトとしたような遊びをしたような記憶は、数えるほどしかない気がする。

そんな懐かしいことを思い出しながらも、ジムゾン>>110の後直ぐに飛び降りた。
促す彼に頷き、血の跡を辿る。]

 ……。

[見つけた旅行者の姿に、やはり、という気持ちでその様子を確認した。
食い千切られたような痕、レジーナと、同じ。]

 そうだな……頼む。

[誰かに知らせる、ということに頷き、埋葬の件も頼んだ。]

(112) 2012/08/07(Tue) 23:46:28

少女 リーザ


 そう……ですね。
 私はこんなだし……男の人の手が……

>>111ジムゾンの不在を聞けば、談話室へ、との誘いにこくりと頷く。]

[部屋を出る際、扉はちゃんと閉めたつもりだったけれど。
 血臭をできるだけ嗅がないようにする事で頭がいっぱいだったせいか、扉は僅かに開いたまま――**]

(113) 2012/08/07(Tue) 23:48:50

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23:50:15

【独】 少女 リーザ

/*
SGになりたいというのはつたわっているとおもいたい!

(-73) 2012/08/07(Tue) 23:50:46

シスター フリーデル

―宿屋・1階廊下―

[リーザ>>113と共に、談話室へ向かって、鉄錆臭のする廊下を、気分の悪さを感じながら歩いていると、アルビン>>105の姿が見えて]

 ……あ、アルビンさん。

[何か呟いているようなアルビンに、小さく呼びかけた]

(114) 2012/08/07(Tue) 23:51:52

【削除】 行商人 アルビン

[廊下をふらふらと歩いているうちに、談話室へと向かうフリーデルとリーザ>>111を見かけたなら安堵したように声を返し]

おはようございます、フリーデルさん、リーザちゃん

[つとめて明るい声で挨拶をするけれど、嫌な匂いが晴れる事はなく。つい嫌な勘繰りをしてしまう]

……どちらへ行かれるんですか?今は何が起きるか分かりませんから、あまり出歩かれない方がいいんじゃないですか?
フリーデルさん……意味、分かりますよね?

[気が張り詰めているせいか、酷く冷たい声が出たかもしれない]

2012/08/07(Tue) 23:52:56

【見】 【墓】 宿屋の女主人 レジーナ

― 回想・嵐の夜 ―
[扉を開ければその瞬間雨が吹き込み、1秒も経たぬうちに女主人をずぶ濡れに。]

うっわぁ……。覚悟はしてた、け……ど……?

[独り言は激しい雨音にかき消されるも。]
[鶏が騒ぐ声が聞こえた気がして怪訝な顔をしながらも、左手を顔の前に掲げ、右手はランタンを前にと掲げながら、鶏小屋へと足を踏み出す。]

―――誰か、い

(+0) 2012/08/07(Tue) 23:55:45

【見】 【墓】 宿屋の女主人 レジーナ



[言葉が途切れたのは]
[紅い瞳が何かを認識する前に喉笛を噛み切られたから。]

 

(+1) 2012/08/07(Tue) 23:57:09

行商人 アルビン

[廊下をふらふらと歩いているうちに、談話室へと向かうフリーデルとリーザ>>114に声をかけられたなら安堵したように声を返す]

おはようございます、フリーデルさん、リーザちゃん

[つとめて明るい声で挨拶をするけれど、嫌な匂いが晴れる事はなく。
つい根拠もない嫌な勘繰りをしてしまう]

……どちらへ行かれるんですか?今は何が起きるか分かりませんから、あまり出歩かれない方がいいんじゃないですか?
フリーデルさん……意味、分かりますよね?

[気が張り詰めているせいか、酷く冷たい声が出たかもしれない]

(115) 2012/08/07(Tue) 23:57:21

神父 ジムゾン

[島に来た頃・・いやそれ以前から、友人と外で遊ぶ経験はほとんどなかった。それより興味は、父シモンから徹底的に叩き込まれた拳銃の腕を磨く方にあったから。
子供らしいもの一切から隔絶された生活。だがそれが不自然だとは未だに気づいてない。

まさかニコラスがその思い出を手繰っていたとは知らず>>112、頼むと言われて頷いた。]

少々お待ち下さい。いくらなんでもこのままではまずいですから。

[レジーナと同じ傷跡を持つ遺体を無闇に晒したくない。急いでシーツを取ってきて包み、ニコラスに協力を頼んで元の部屋に運び込む。]

私は外に出て、宿屋以外に泊まった人に連絡を取ります。ニコラスは、宿屋の中をお願いします。

[誰に知らせるかの分担について、そう提案した。]

(116) 2012/08/07(Tue) 23:59:27

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:01:45

【見】 【墓】 宿屋の女主人 レジーナ


[物言わぬ躯は、黒の狼の餌でしかない。]
[冷たい雨の中、無残な姿へと成り果てていく。]
 

(+2) 2012/08/08(Wed) 00:02:20

シスター フリーデル、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:02:44

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:04:53

楽天家 ゲルト

   ― 朝 宿の中 ―

[部屋から一歩出ると、宿を包む死の匂い。
自分が撒き散らしたからか、それとももう変わってしまったからか。

他の者には恐怖と不安と生理的嫌悪を生む筈の
生臭い匂いをむしろ甘い菓子の香りのようだと、唇を舐める]

だめだ…僕は…人間だから…人間のまま………。

[死にたいのだと、願ってはみても黒の狼の支配の方が強く叶う事もない。

だがこうやって呆然と立ち尽くすわけにもいかず、
宿の中を彷徨い歩く]

(117) 2012/08/08(Wed) 00:06:04

【独】 楽天家 ゲルト

/*
これカタリナとアルビンが秘話に籠って
愛を育んでいるんだろうな。
今からティッシュとハンケチの用意をしておこう。

(-74) 2012/08/08(Wed) 00:07:39

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 さて、夢の中で会っていいのか悪いのか悩んでたらアルビンが寝るようです。どうしたものかな……




 ……と思ったらちょおま、ま、……!!!



 …………が、頑張ろうw うんwww

(-75) 2012/08/08(Wed) 00:08:56

シスター フリーデル、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:09:11

シスター フリーデル、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:09:18

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:09:53

【独】 シスター フリーデル

/*すみません…眠気マックスでメモ誤爆しちゃった…
ごめんなさい。

(-76) 2012/08/08(Wed) 00:12:27

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:15:59

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:19:07

旅人 ニコラス

[ジムゾンがシーツを取ってくる間>>116も、その傷口や状況を確認する。
血でよく見えないが、レジーナと同じようで違うような気もしていた。
まるで、複数の獣に食われたような。
だが、それは僅かな違和感。
勝手に感じているだけのものかもしれないと、戻ってきたジムゾンには言わずにいた。]

 分かった。
 ……考えたくもないけど、他に襲われた人がいないかも、確認した方が良いか。

[シーツに包んだそれを窓から運び込む。
玄関からでは他の者に見られる可能性もあったからだ。
そして提案に頷いた。]

(118) 2012/08/08(Wed) 00:20:08

【独】 楽天家 ゲルト

/*
カタリナは3窓頑張れ!

ただオットーもなかなか来ないし、
カタリナに潜られると独り芝居みたいで虚しい。

(-77) 2012/08/08(Wed) 00:22:58

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:25:42

神父 ジムゾン

[”おそらく他に襲われた人間はいないだろう。”
ニコラスの推測>>118を否定しようとしたが、直前で留まる。それはあくまでも自分の経験と文献からの知識。今回本当に” ”の襲撃によるものと仮定しても、毎度毎度一夜に一人しか教われないと決まったわけではないから。

ニコラスが違和感を抱いているとは気づいてない。そして遺体の状況も、はっきり確認してなかった。]

ええ。私もこれ以上犠牲者がいるとは考えたくありませんが、最悪の想定は早めに潰すに限ります。
では、行ってまいります。

[そう答えて、宿から外に飛び出した。]

(119) 2012/08/08(Wed) 00:26:26

【見】 【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うーんうーん……リデル吊り、かぁ。
勿体無い。
地上で話しを動かせる人材、って意味でね。

とは言え、初回吊りでもOKな人材が見当たらんのも事実なんだよなぁ。
バファ的な意味ではエルナなんだろうが。

(-78) 2012/08/08(Wed) 00:27:55

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:30:49

【赤】 楽天家 ゲルト

『嗚呼。

 なんて甘くて素敵な匂いに満ちているのでしょう。
 
 死の匂い。

 これに不協和音が加われば。

 更に面白い宴になるでしょうね』

[彷徨う姿とは裏腹に、楽しげに声を掛けた相手は誰なのか]

(*15) 2012/08/08(Wed) 00:32:16

楽天家 ゲルト、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2012/08/08(Wed) 00:32:48

楽天家 ゲルト

    ―  宿  ―

[何かを探す様に彷徨う中、
フリーデルとアルビンの姿>>114>>115を見つけるが
昨日までとは違う様子に声を掛けようかどうか
躊躇いながら、2人を見ていたが]

……アルビンさん…フリーデルさん…おはようございます。
…なにか…あったんですか?

[白々しいと思いつつも、
もしかしたら他に何か起きたのかもしれないと期待しつつ声を掛けた]

(120) 2012/08/08(Wed) 00:36:38

旅人 ニコラス

[かつて旅した土地で、こういった「事件」があった場所はあった。
だが、旅人に言うようなことでも、言えることでもない。
なんとなく何かあったのか聞いても、濁されるかあからさまに話を逸らされた。調べることも嫌がられた。
それ以上は聞けずに、独特の違和感として感じて。

だから、ジムゾンのように文献からの知識>>119もなかった。]

 頼んだ。
 ……気をつけて、な。

[飛び出すジムゾンを見送る。
呪いの話はまたジムゾンが戻ってきてから話しても良いだろう。

宿の中を歩き、皆の姿を探す。]

(121) 2012/08/08(Wed) 00:39:05

神父 ジムゾン

― ヤコブの自宅前の畑 ―

[思い切り駆け足で向かった先でヤコブを見つけると、勢い良く声をかけた。]

大変です!今度は宿屋の外で、数日前から島に滞在していた旅人・・ロー・シェンという名の方が亡くなりました。

[息も切らさずに告げると、声を潜める。ヤコブは直接レジーナの遺体を確認した一人であるから、言っても構わないと判断して。]

・・しかもレジーナさんと同様に、遺体には食い千切られた跡が発見されました。
私はこれからペーターを探しに家に行く予定ですが、あなたはどうします?

[ヤコブに問いかける。]

(122) 2012/08/08(Wed) 00:39:20

農夫 ヤコブ

-朝:自宅畑-

・・・これくらいで、いいか。

[とはいいつつも、いつもどおりの業務は終えて。
時計を見れば、寝坊した者でもそろそろ起きていると言ってもいい頃合で。]

・・・ん?あぁ、そうだ。ペーターの様子を見に行くのを頼まれていたなぁ・・・
すっかり、報告を忘れていたぞ。

[寧ろ自力で思い出した事に誰か褒めてほしい。などと思ってもいない事を思いつつ、鍬を下ろして。]

(123) 2012/08/08(Wed) 00:39:28

羊飼い カタリナ

 ― 図書館・入口 ―

 あら、そう言えば……。

[カウンターへ乗せられていた絵本だが。
よく考えると、>>1:32貸出カードを見ていないような気がする。

解放したままの入口。戻って確かめるかどうか、迷って。]

 ……。……ペーター君に聞いてみましょうか。

[ふる、と首を振れば、宿へ向かおうとして。駆けてくるのは。]

 …………。……神父様?

[何処へ向かう途中なのか。その姿>>119を見かければ、首を傾げて。]

(124) 2012/08/08(Wed) 00:40:45

羊飼い カタリナ、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2012/08/08(Wed) 00:41:22

羊飼い カタリナは、少年 ペーター を投票先に選びました。


神父 ジムゾン

― 図書館・入り口 ―

あっ!カタリナ、ちょうど良いところに。

[宿屋から駆け出してから、運良くカタリナを発見して急ブレーキをかける。]

大変です。数日前から島に来ていた旅人、ロー・シェンという方が亡くなりました。私はニコラスと一緒に遺体を発見しました。
詳しくはのちほど、他の方も交えて宿屋で説明したいと思っています。

[カタリナはレジーナの遺体を確認したかどうか分からなかったが、もし見ていない場合ショックを受けないよう、大分オブラートに包んだ言い方をした。]

でも、あなたの無事を確認できてよかった。

(125) 2012/08/08(Wed) 00:47:57

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:49:07

仕立て屋 エルナ、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2012/08/08(Wed) 00:49:49

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:52:19

旅人 ニコラス

― 宿の中 ―
[昨晩、誰が泊まったのか思い出しながら、一階の客室から順に覗いていく。
まだ客室にいる者がいれば声を掛け、簡単に何があったか告げるだろう。

一部屋一部屋覗き、何もなかったか確認して。
微かに開いた扉>>113に気付く。
誰かいるのかと覗き込み、しかし誰もいない。
既に起きているのだろうと思い、そのまま立ち去ろうとしたが。]

 ……ん?

[そのまま扉を閉めようとして、床に僅かにある血痕が目に入った>>56
ロー・シェンの部屋のように、大量のものではないが。
この部屋は誰が使っていたのかと部屋番号だけ確認して、直ぐに他の場所へと移動した。]

(126) 2012/08/08(Wed) 00:57:49

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00:58:54

羊飼い カタリナ

 ……えっ。ロー・シェンさんが……?

[>>125その身から咄嗟に想像のできない、俊敏なブレーキ。
ジムゾンから状況を聴けば。……戻る返事は、自分では、どことなくぼんやりした響きに聞こえ。]

 ……ご心配お掛けしてしまい、申し訳ございません。宿屋では、そんな事になっていたんですね。

 じゃあ、みんな宿屋で集まるんですか……?

[神父に付いて向かうか、それとも、宿へ向かうか。
どちらの方が良いのだろうか、と思案しつつ。首を傾げて。]

(127) 2012/08/08(Wed) 00:59:31

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 01:01:03

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
やりたいことは済ませたので、自分吊りでもいいんだけどなあ。
どうしよう。立候補したほうが?

多弁のフリーデルさんが落ちるのは、村全体の痛手では。
超寡黙枠のオットーかペーターがいいんじゃないか、と思ってみたり。
はい、自分のことは棚上げです。

カタリナさんとアルビンさんのシーンが増えないのは、役職的にちょっと寂しい……。

(-79) 2012/08/08(Wed) 01:01:19

【独】 農夫 ヤコブ

/*フリーデルのフラグ・・・駄目だ、無理。相方だから超無理。
うえぇぇいしょっぱな一人確定寂しいよおおおwww

(-80) 2012/08/08(Wed) 01:08:09

神父 ジムゾン

[宿屋に集まるのかと尋ねるカタリナ>>127に頷く。]

ええ。私はその方がいいと思っています。
何しろ二日も続けて人が亡くなるなんて、あまりない事態ですから。不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

他の方への報告は私一人でもできますし、その・・・大分急ぎ足で回りますから、女性の方には少々きついかと思われます。

これから私は、ヤコブの自宅に向かう予定です。

[カタリナは何と答えるだろうか。
宿屋に行くというなら一人で行くが、もしついてくるならば、前言撤回して、走るスピードを緩めるだろう。]

(128) 2012/08/08(Wed) 01:10:38

【赤】 羊飼い カタリナ

 ― 図書館前 ―

[……遠く微かに聞こえる、悦びの気配>>*15]




 ………………。


[宴を楽しむその聲に。今はもう、異論は覚える余地もなく。

ただ。想うのは。]

(*16) 2012/08/08(Wed) 01:12:46

少年 ペーター

― 昨夜:ペーターの家 ―

[本をしまってから夢に誘われる間>>1:387のこと。
扉の向こうから掛けられた声>>>>104にぴくりと身体の動きを止める。
若い男性でのんびりした声からして、外にいるのはヤコブのようだが。人を訪ねるには時間がずいぶん遅い。
夜遅くに”名前を一回だけ”呼んだ相手を招き入れるのは……。いや、人間には関係なかったよねと首を振って、玄関を開けると。肌寒い夜の空気が流れ込んできた]

ヤコブさん?別の怪しい人ならいらないよ。
心配…?ええと、留守番のこと。それともゲルトおにいちゃんが森へ向かったことを言ったのかな。

[と言ってから。どちらも心配されることだったと顔を曇らす。

もてなしの一つもしないで帰らすのもなんだから、と一緒にお茶をしょうと誘ったりして、少し妖精と島のお伽話について話したかもしれない。
家に帰る背中を見えなくなるまで、見送った]

(129) 2012/08/08(Wed) 01:18:00

羊飼い カタリナ

 ……そう、ですね。


 宿屋にはもう、リデル達も居るのでしょうか?
 なら。先に、向かっていますね。

 神父様。知らせて下さって、ありがとうございます。

[>>128声を掛ける神父に頷けば。小走りに、宿へと*向かって*]

(130) 2012/08/08(Wed) 01:18:14

旅人 ニコラス

― 廊下 ―
[客室にいなかった者は談話室か食堂にいるだろう。
そこに居なければ宿から自宅へ帰ったとなるが、その時はまた後で探せば良い。

ただ。あの旅行者の部屋を見た時胸を過ぎった一つの推測が正しければ。
皆が其処に居た方が良いのか、居ない方が良いのか、まだ分からなかった。

一人で考えるよりも、誰かと相談した方が考えが纏まるだろうか。]

(131) 2012/08/08(Wed) 01:18:57

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 01:24:50

少年 ペーター

― 回想:(夢の中で)夢を探し ―

[>>46
引っ掛かった感触に手繰りが一瞬止まったかと思うと、何か遠くにあるものを見つめるようにしながら、当初の深く眠れるように手助けるという目的をもって、するりするりと紐を手元に寄せる。
その眼差しは芸術品や綺麗なお菓子を眺めているの時と同じ色をしていた]

健やかに眠りについているようで安心したよ。

[堅牢な封印も固く閉ざされた錠も夢を糧とする妖魔の侵入を阻む力は無く。
この先にある気配に無邪気な笑顔を浮かべながらたっぷりと悪夢に満ちている箱の中を覗きこむ――]

(132) 2012/08/08(Wed) 01:26:13

神父 ジムゾン

[フリーデル達が宿屋に居るかと問うカタリナ>>130に、そうですと返事を返す。]

ではこれで失礼しますね!

[と声をかけて、再び走り出した。
予想よりカタリナはショックを受けてないような気はしたが、そこはぼやかした言い方をしたからと納得し、特に違和感は感じていない。]

(133) 2012/08/08(Wed) 01:27:20

農夫 ヤコブ

-回想:昨夜:ペーターの家-

あぁ、いたのか。起こしてしまったのなら、すまない。
今日は、色々あってな・・・姿が見えない、と心配していたようだ。やはり、何事もないようだな。

[穏やかに微笑みながら、ゆったりと声をかけて。
もてなしと言われれば、時間も遅いと言ってやんわりと断ろうとして、少し考えた後それも悪いかと思い直し、結局少しだけ相伴に預かった。]

(134) 2012/08/08(Wed) 01:28:31

【独】 楽天家 ゲルト

/*
>>*36の直後に桃ログでアルビンに何か呼び掛けていると推測してみる!

(-81) 2012/08/08(Wed) 01:30:40

神父 ジムゾン

― ヤコブの自宅前の畑 ―

[ヤコブは何と答えたか。
もしかすると、ペーターの無事を確認した話も聞けたかもしれない。

ヤコブが今後どうするかは本人に任せて、続いてペーターの家に向かう。]

(135) 2012/08/08(Wed) 01:32:35

少年 ペーター

[馴染みのある現象に身を任せる。

太陽の日差しが眩しい季節と海の上に浮かぶ島、今と重なり合う符号と死の気配を横目に夢の欠片を摘まみ、口を開ける。
砂糖のように甘く、ぱちぱちと弾けて、無くなっていく感覚がお菓子のようで気に入り、いくつか腹の中に詰め込む。

夢主の記憶が定かでないところは彼にもはっきりとは見えず、聞こえず。ほとんど、雰囲気だけで成り行きを追っている。
寝込んでいる少女とやがて父親と娘の抱擁の場面に差し掛かり、じっくりと眺めて。

彼は心の内で囁いた。

《未だに”親”にとって”子供”が無条件に愛させる生き物ってことが不思議なんだよね》

[雰囲気こそ、子供らしく柔らかなものではあったが冷たくもあった。
それきり、彼女の夢を最後まで大人しく見ていた]

(136) 2012/08/08(Wed) 01:33:18

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 01:33:55

楽天家 ゲルト

      ― 宿 ―

[フリーデルやアルビンの様子はその後どうだったろうか。
そのうち姿を見せたニコラス>>121から
只ならぬ事態を聞けば顔を伏せて、彼の指示に従うだろう]

……温かいミルクでも飲みますか?

[どんな話がなされるのか、緊張に耐え切れず
その場にいた者に聞いてみたがどんな反応が返って来たか。

留まる様に言われれば、大人しく部屋の隅に坐り、
頼まれればミルクを温める為に厨房へと向かう**]

(137) 2012/08/08(Wed) 01:38:20

農夫 ヤコブ

-自宅前畑-

ん、あぁ、ジムゾンおはよう。
そんなに慌てて、どうした?

[走ってくる物音に顔を上げて、ジムゾンの姿を見るとのんびりと挨拶をして。
その後齎された情報に、幾度か瞬きをしてから]

・・・そうか。わかった。
すぐ、そちらに向かうとしようか。
ペーターなら、家にいると思うぞ。・・・報告が遅れて、すまないな?

[最後は困ったように、申し訳なさそうに苦笑して。
ペーターの家へ走る様子を見送ってから、宿に向かった。]

(138) 2012/08/08(Wed) 01:40:31

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 01:40:39

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 01:46:10

神父 ジムゾン

― ペーターの自宅 ―

[ヤコブが教えてくれた情報>>138に従って、ペーターの自宅に向かう。

手短に旅人のロー・シェンが亡くなったことと、自分が他の人の安否を確認に回っているのだと伝える。
レジーナの死について、ペーターがどの程度把握しているか知らないから、ごく簡単に。詳細は宿屋で教えるからと説明した。]

現在電話が通じません。
ですからなるべく情報が早く伝わるよう、宿屋に集まるようにお願いしています。
あなたも早めに来てくださいね?・・・では。

[ペーターに告げると、挨拶もそこそこに走り出した。
次は、宿屋で会った仕立て屋の女性のところにと考えている。**]

(139) 2012/08/08(Wed) 01:47:11

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
困ったな。
自分の時間軸がわからない……。
あいまいにしすぎたかしらん。

(-82) 2012/08/08(Wed) 01:48:10

少年 ペーター

― 回想:夢の中 ―

[過去に起きた出来事を見つめる瞳。夢が終われば、瞼は閉じられる]

秘密、人間が人間を殺す、悲しみ…。毎夜毎夜、増える死者…。”占師”が事態の中心にいたこと。
よく見れば見るほど、これと類似した話に聞き覚えがあるね。

この夢は”人狼騒動”のことで良いのかな?

[この単語で思い出すのは。
数年前に人狼騒動に巻き込まれたという同胞のこと。
知り合ってまだ間もないし、被害を受けた身の上には同情していたが人には言えない不満があったのだろう、愚痴がうるさかった…
当時、島で風邪が流行っていたこともあって、同じ存在には長くはいて欲しくはなかったので、そいつに対する態度は褒められたものではなかった。

それでも人間と同化している妖魔に思う所があったのか。”人間との共存を望むな”と忠告を受けていた]

言われなくても分かっているつもりなんだけどね。
あ、そろそろ、起きる時間かな

(140) 2012/08/08(Wed) 01:48:53

【独】 仕立て屋 エルナ

【プロローグ】
民家→夕方に宿で食事
【1日目】
朝・民家→宿でレジーナの死を知る→昼〜夕方・民家で儀式→仮眠
【2日目】
まだ

これで回そうかな。つじつま合うしね。

(-83) 2012/08/08(Wed) 01:49:04

旅人 ニコラス

[談話室近くの廊下。
幾人かの姿が見え、声を掛ける。]

 ……どうかした?
 こんなとこで話すより、中に入れば良い。

[何故こんな所で話しているのか。
訝しげに繭を顰める。

足の悪いフリーデルと昨日足を怪我していたリーザがいるのだ。
立ち話よりも、座った方が良いだろうと談話室へ入るように促す。]

(141) 2012/08/08(Wed) 01:49:16

旅人 ニコラス

[談話室に入れば、リーザへ視線を向け少し躊躇う。
しかし、黙っていることも出来ないだろうと、小さく息を吐いた。]

 さっき、ロー・シェンとかいう客の遺体を見つけた。
 今、ジムゾンが宿に居ない連中に説明しに行ってる。
 状況とか、詳細は戻ってきたら話すけど。

[そう簡潔に告げた。]

(142) 2012/08/08(Wed) 01:50:11

農夫 ヤコブ

・・・・レジーナと、同じ食い千切られた痕・・・

[宿に向かう途中、小さくその情報を反芻して]

・・・・・・

[小さく首を振って、少しだけ、本当に少しだけ歩調を速めた]

(143) 2012/08/08(Wed) 01:50:21

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 01:50:28

少年 ペーター

― 家・早朝 ―

[>>29
今朝、起きたら異常に眠い。眠くて眠くて……。
気が付けば、浮遊感に包まれて、夢の中で水中に存在した。

現実の水のように呼吸する必要もなく、魚のようにすいっと泳いで水面に顔を出す。どうやら大きな湖した夢のようだった。
確認したところで。ちゃんと起きようとして…また寝たら面倒だよね、と。
しばらく夢を堪能することにした。

陸の方で揺れる花を一瞥し、水の底を目指す。
タコやらわかめと戦い。辿り着いた先にはあった宝箱の中に【悪夢消化用の胃腸薬】が…。せっかくなので手に入れておいた]

(144) 2012/08/08(Wed) 01:50:46

【赤】 楽天家 ゲルト

    ― 宿 ―

[昨日呪いを使うと言った男の健勝な姿に獣は微かに呻く]

『力を使わなかった?

 そもそも力が無かった?

 いや…確かに古の呪いの力は感じる』

[人狼騒ぎに必ず姿を見せる、人狼の天敵となる存在。
人ならざるものを暴く力の主。

それを弾く力を持つからこそ、見間違える事など無く]

(*17) 2012/08/08(Wed) 01:53:05

【赤】 楽天家 ゲルト

『厄介な。

 今ならまだ油断している。

 喉笛を噛み切るべきか。

 それとも密かに私に呪いを掛けさせるか』

[贄が慕う相手を喰い殺せば、心はもっと痛むだろう。
心はもっと壊れるだろう。

それを喰い尽して、初めて完全に入れ替われるのだ]

(*18) 2012/08/08(Wed) 01:53:23

【赤】 楽天家 ゲルト

『あれを喰らうか。

 それともまだか弱い子供を襲うか。

 足の不自由な女を喰らうか。

 それとも。

 渡り歩く商い人でも喰らおうか』

[トパーズが何を考えているかは知らない。
ただ目の前の食事のどれに手を付けようかと嗤いながら]

『トパーズ。

 お前なら誰を食べる?』

[残酷な選択肢を突き付けた**]

(*19) 2012/08/08(Wed) 01:55:38

農夫 ヤコブ

-宿-

おはよう。今日も、賑やかなものだなぁ・・・

[宿について開口一番、事情を知っているくせに暢気極まりない一言。]

(145) 2012/08/08(Wed) 01:56:56

旅人 ニコラス

[意外とやんちゃ行動派のジムゾンのことだ。
暫く待っていれば直ぐに戻ってくるだろうと、皆の様子を静かに眺める。]

 ……リーザ、怪我はもう大丈夫かい?
 アルビン、痛み止めがあったらくれないか?

[リーザの怪我の様子を気遣い、アルビンに頼む。
何かしていた方が良いだろうという判断。
その為、ゲルトがミルクを温めに行くようなら>>137、止めることはしなかった。]

(146) 2012/08/08(Wed) 02:01:37

シスター フリーデル、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 02:17:47

旅人 ニコラス

[客室にいたオットーへ声を掛けた時>>126から、彼と共に行動していたか。
そうでなくとも出来れば談話室へ来て欲しいと告げていた。

宿にいるのはこれで全員か。
ふと、別の部屋にあった血痕を思い出す。]

 偶然か、それとも……。

[確実に違うと分かっているオットーに、誰があの部屋を使っていたか確認するべきか。
そう考えている間にヤコブ>>145と、カタリナもやってきただろうか。]

(147) 2012/08/08(Wed) 02:18:09

旅人 ニコラス


 ……おはよう。

[ジムゾンに言われてやってきたのなら事情を知っているはずだが。
暢気な挨拶をするヤコブへ、苦笑交じりで挨拶を返す。]

(148) 2012/08/08(Wed) 02:18:52

【独】 シスター フリーデル

/*すみません、寝落ちてました><。

 あ、そして何だか、アドバイスいっぱいごめんなさい
 ありがとうございます。

(-84) 2012/08/08(Wed) 02:18:55

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 02:21:01

【独】 旅人 ニコラス

/*
ジムゾンが、めっちゃ走ってるなーと、宿の中で優雅にのんびりしていました。
すごいスタミナ!流石戦う神父さん!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
オットーじゃなくてもファンになるよねww

(-85) 2012/08/08(Wed) 02:22:22

シスター フリーデル、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 02:24:21

農夫 ヤコブ

ニコラス、おはよう。

早速だが、ジムゾンから話は聞いているぞ。少し、見せてもらってもいいだろうか?

[挨拶したときと全く変わらないのんびりとした様子のまま、宿屋の台帳を見、件の旅行者の部屋を確認して。]

(149) 2012/08/08(Wed) 02:28:03

少年 ペーター

― ペーターの家 ―

[目が覚めると、いつも起きる時間をだいぶ過ぎていた。

ジムゾン>>139が姿を現せば、また何かあったの?と眉を寄せて、真剣に話を聞く様子になる。
ロー・シェンの名前が出れば、最近、森で見かける旅人だと思い当ったらしく、あの人か、と呟いた。
レジーナの件ついては最低限の情報を持っていたので改めてショックを受けることは無かった。代わりに複雑そうな視線を向ける]

あ、うん、準備したら宿屋の方に顔を出すよ。
なるべく、早め目に。昨日は心配させちゃったしね。

[家の中に戻り、家以外に泊まることを考えて最低限の着替えと筆記用具を手提げかばんに詰める。
自宅の電話を試してみて、使えないことを確認してから宿の方へと歩き出した。今日も風が強い**]

(150) 2012/08/08(Wed) 02:31:23

少年 ペーター、旅人 ニコラスに話の続きを促した。

2012/08/08(Wed) 02:33:11

少年 ペーター、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 02:39:36

旅人 ニコラス

[のんびりとした様子のまま、状況を見たいと言われ>>149
少し迷ったが、頷いて部屋への案内を申し出る。

他の者――アルビン以外が見たいと言ってもその場にいるようにと断った。
どうしても、と言うのなら強くは止めないが、血痕と今は遺体がある。
レジーナの時とはまた違った意味で、特に女性には見せたいものではないからと。]

(151) 2012/08/08(Wed) 02:39:48

【独】 少年 ペーター

/*
夜中の時間帯はログが伸びるのが早いね。おかげで読み切れてないよ。

(-86) 2012/08/08(Wed) 02:43:47

少年 ペーターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


農夫 ヤコブ

ふふ、我侭を言ったようで、すまないな。

[小さなお使いを頼んだような軽さで礼を言い、室内へ入り込み]

・・・あぁ、是は酷い・・・
かわいそうにな。

[そう呟いて遺体に近寄り、静かに眺めた後、だた一言。]

・・・増えてる。

(152) 2012/08/08(Wed) 02:45:24

旅人 ニコラス

[ヤコブの態度>>152には何も言わず。
ロー・シェンの部屋まで案内し、その様子を眺める。]

 ……何が、増えているんだ?

[遺体を眺めて言った言葉の意味を、眉を顰めて問う。]

(153) 2012/08/08(Wed) 02:52:22

農夫 ヤコブ

・・・・・・・・ふふ、何か、言ったかな。

[白を吐いて。くす、と笑って遺体から目を離して]

・・・いや、憶測でしか、ないからなぁ。気にするな。

[ニコラスの横を通り、談話室に戻ろうと]

(154) 2012/08/08(Wed) 02:58:19

旅人 ニコラス


 ……そうか。

[今度こそはっきりと感じる、ヤコブの態度に対する違和感。

どんな憶測をしたのか、聞いてみようとも思ったが、違和感の方が強い。
それ以上追求することはせず、談話室に戻るヤコブ>>154に続く。]

(155) 2012/08/08(Wed) 03:08:01

農夫 ヤコブ

・・・不要な憶測一つで、悪戯に事を騒がせるのは、いただけないだろう・・・?

[明言を避け、のらりくらりとかわそうとするのは男の悪い癖で。
ただ、常と変わりない様子で談話室へと戻った。]

(156) 2012/08/08(Wed) 03:13:50

【独】 農夫 ヤコブ

/*無駄に疑いを撒き散らす共鳴者

なんて迷惑な存在だ

(-87) 2012/08/08(Wed) 03:16:23

シスター フリーデル

―宿屋・1階廊下―

 ……おはようございます、アルビンさん。

[血の臭いだと思われる鉄錆臭の漂う中で、明るい声>>115で挨拶され、その違和感と、急に冷たい声で告げられた、何かを仄めかすような言葉に、内心で首を傾げて]

[先ほど、廊下でアルビンが何かを呟いていた様子>>105を思い出せば。普通の状況ならば、単なる独り言だと思ったかもしれないけれど…血の臭い漂う今は]

 (彼らは…人間の声とは違う方法で会話する、けれど…)

[報告では、それは音声を伴うものではない、とされているようだけれども。驚いたり何かがあれば、思わず声に出ることもあるのではないか。そう疑い始めれば、警戒する気持ちが湧いて。咄嗟にリーザを庇おうと、自分の背後に隠そうとした]

(157) 2012/08/08(Wed) 03:17:19

シスター フリーデル

 
 ……ええ。さっき、この臭いに気づいて……
 私達がどこへ行くかが、何故気になるのですか?
 
  …アルビンさんの方こそ、
  意味がお分かりのようなのに、一人で?
  怖いとは…思わないのですか?

[強張る表情や、問いに問いで返す答えない反応、アルビンからリーザを庇おうと背後に隠すような動きが、どう受け取られたかは分からない]

(158) 2012/08/08(Wed) 03:18:58

旅人 ニコラス

[のらりくらりとはっきりとしない態度>>156
昔からヤコブはこんなだったろうか。記憶を手繰る。

この状況で、自分がまだ冷静になっていないだけかもしれない。
一度頭を振り、]

 確かにそうだな。
 大げさには、したくないことだし。

[そう、大げさにして良いことではないのだ。
あの旅行者に対して思った感情と、自分自身も敢えてジムゾンに告げなかったこと>>118を思い出して頷いた。]

(159) 2012/08/08(Wed) 03:21:50

旅人 ニコラス

― 談話室 ―
[談話室に戻れば、皆が揃うのを静かに待つことにした。

その間、自分が持っている状況を整理する。

ロー・シェンの部屋の状況。
そこから推測出来る一つの可能性。
遺体の傷痕。
誰かの部屋にあった、僅かな血痕。

それと、呪いの件。
目を閉じ、誰かに話しかけられなければ談話室の隅で一人考えている。**]

(160) 2012/08/08(Wed) 03:23:31

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 03:24:57

【独】 旅人 ニコラス

/*
その場のノリとテンションで適当なことをすると、収拾をつけるのが大変になるといい加減学習した方が良いのかもしれませんが、学習した結果がこれなのでもうどうしようもないと思っております☆(ゝω・)vキャピ

(-88) 2012/08/08(Wed) 03:25:47

農夫 ヤコブ

[雲のようなつかみ所のない昼行灯は昔から。目の前の彼は覚えているだろうか。
その昔から変わらぬ、靄のかかる笑みを浮かべて振り返り]

そういうことだ・・・わかってくれて、嬉しいぞ。

[先見のみで先走ると、怖いものなぁ・・・?と、人差し指を唇に当て、静かに笑った。**]

(161) 2012/08/08(Wed) 03:27:51

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 03:29:16

シスター フリーデル

―談話室近くの廊下―

[しばらくして。ゲルトが現れて、あったのか、と問われ>>120、予測しかできない状況に、どう答えたらいいのか躊躇っていると]

 …あ、ニコラスさん…はい。

[ニコラスが現れて談話室への入室を促されたので>>141
それに従い、血の臭いの主が、あの怪しい旅行客であることを知る>>142]

[予想はついていたものの、リーザの前ではどうやって亡くなったのかを尋ねることができず、状況や詳細はジムゾン達が戻ってきてから話す、という言葉に、頷いた]

(162) 2012/08/08(Wed) 03:41:40

【独】 仕立て屋 エルナ

φ(..)メモメモ
占い師が1名、霊能者が1名、C国狂人が1名、聖痕者が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、キューピッドが1名、狙撃手が1名、夢魔が1名

占い師 ニコラス>>23
霊能者?
C国狂人?
聖痕者 アルビン>>60
共鳴者?
呪狼 ゲルト>>1:1
智狼 カタリナ>>16
キューピッド エルナ>>9→アルビン&カタリナ
狙撃手 ジムゾン>>14
夢魔 ペーター→ゲルト

リーザ?オットー?ヤコブ?フリーデル?

(-89) 2012/08/08(Wed) 04:02:49

仕立て屋 エルナ

― 民家 ―

[仮眠のつもりが、がっつり寝てしまった。]

 うわ、暗い……!

[窓の外の暗さに、飛び起きて時計を確認する。]

 寝て起きて、すぐ夕飯っていうのも……。
 でも、昼抜きだしなあ。

[顔を洗い着替えてみたものの、どうすべきか当てもなく。
儀式のための部屋を片付けながら考えても、名案は浮かばなかった。

そもそも選択肢がほとんどない。]

 ……やっぱり宿へ行ってみよう。
 食事だけじゃなく、みんな、集まってるだろうしね。

[この家の停電は続いている。]

(163) 2012/08/08(Wed) 04:17:15

仕立て屋 エルナ

― レジーナの宿内 ―

[野菜とチーズのサンドイッチという簡単な夕食を終え、食卓を離れると、シスター・フリーデルから遠慮がちに話しかけられた>>32

少女リーザの服が破れてしまったので、修繕して欲しい、と。]

 もちろんお引き受けしますよ。

[笑顔で応じると、どこか世間知らずな印象のフリーデルは、ほっとしたようすで翌日にでも服を持っていくと言う。]

 食事は朝晩、ここで取りますから、預けておいていただいても構いませんよ?

[フリーデルは微笑み、丁寧な感謝の言葉を返してきた。]

(164) 2012/08/08(Wed) 05:36:04

仕立て屋 エルナ

[フリーデルの微笑みや感謝の眼差しに、内心、戸惑ってしまう。]

 ええと、だって……気の毒な事情があるんでしょう?

[本音は口に出せなかった。

リーザ本人とは、まだ話したこともない。彼女については何も知らない。
けれど、両目に包帯を巻いた12歳の少女が、誰にも付き添われずに島へ来たというのが、そもそもおかしな話ではないか。

深刻な事情が――深刻かつ不吉な理由が――あるとしか思えなかった。]

(165) 2012/08/08(Wed) 05:43:54

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
オットー
1回 残964pt

大丈夫かな?

(-90) 2012/08/08(Wed) 05:44:26

シスター フリーデル

―宿・談話室―

 …ゲルトさん、ありがとうございます、
 リーザちゃんに、お願い、できますか?

[温かいミルクでも…というゲルトの言葉>>137には、リーザが飲むかどうかは分からないけれど、落ち着く飲み物があった方がいいだろうと判断して、そう頼んだ]

(166) 2012/08/08(Wed) 06:43:23

シスター フリーデル

[その場にいるように、と断られたなら>>151、ニコラスの配慮は察せられたので、少し思案する表情を浮かべて]

 ニコラスさんには言っていなかったけれど…
 私の大学での専攻は医学です。

 体の状態には、普通の人より詳しいと思います。
 何か…気づけることがあるかもしれないから…
 見ておきたいんです。

[倒れたりはしないから、大丈夫。と、強い口調で頼み込めば、ニコラスは許可してくれただろうか]

(167) 2012/08/08(Wed) 06:45:06

シスター フリーデル

[ニコラスが許可してくれたなら、ロー・シェンの部屋に入る前に、“閉じなさい”と自分に呟いて、奇妙に冷静な水色の瞳のまま、無言で遺体に近づく。]

[血の臭いも、無残な遺体の様も、ヤコブとニコラスの声も、どこか遠くにある感覚で。まずは部屋全体の様子を見回して記憶にとどめ。それから、躊躇いもせず、ロー・シェンの遺体に指先で触れて、体温の程度を確認し、無残な状態の全身を辿るように観察していく]

(168) 2012/08/08(Wed) 06:47:22

シスター フリーデル

[咬み跡は大きさや深さから判別して、おそらく2種類のように思われた。少し大きいものと、小さ目のものと。その違いが体格なのか性別なのか年齢なのかまでは、分からないが、少なくとも……]
 
 (…2人か…あるいはそれ以上)

[頭の中でメモを取りながら、無残な全身を辿るように見ていくと、ふと…左上腕部に何か跡があるのに気づいて、ポケットから取り出したハンカチでその部分の血をぬぐう]

(169) 2012/08/08(Wed) 06:53:17

シスター フリーデル


[現れたのは―ー結社員の焼き印。
完全な形でなかったとしても、見間違えようがなく]

 ………!

[表情に驚きが走り、瞳の色が濃くなるのは数瞬で。その後もヤコブとニコラスの会話は聴こえてはいたけれど、やはり、自分からは何も話さず、ヤコブとニコラスが談話室に戻る>>154>>155のに続いた]

(170) 2012/08/08(Wed) 06:55:26

仕立て屋 エルナ

― 朝・レジーナの宿 ―

[さらに大変なことになっていた。
女主人レジーナに続き、泊り客のロー・シェンが無残な遺体で発見されたという。]

 いったい、何がどうなってるの……?

[発見者はジムゾン神父>>39
島へ戻ってきたというレジーナの義理の息子ニコラスも、確認したという>>98。]

 部屋で襲われたって、どういうこと……?
 そこから、外へ引きずり出された?

 ……ますますわからないんだけど。

[耳に入る断片的な情報で、事態を判断できるはずもなかった。]

(171) 2012/08/08(Wed) 07:22:12

仕立て屋 エルナ

― 宿の厨房 ―

[食欲はわかなかったが、食べずにいられるとも思わなかったので、厨房を借りてサンドイッチを作った。

自分の分だけというのも気が引けて、バゲットを切り、スライスしたハムやチーズを挟んで数人分のサイドイッチを用意する。

皿に並べて乾燥防止の布巾をかぶせ、トレイの上へ。
その上に「お好きなように食べてください」と書いたメモを置いた。]

 ……さて。

[必要な作業を終えると、いつもの癖で両手を腰に当てて考える。]

 これから、どうしよう……?

(172) 2012/08/08(Wed) 07:36:12

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 07:42:30

神父 ジムゾン

― 宿屋厨房 ―

[続いて最近島に滞在している仕立て屋の所に向かおうとしたが、その前に一旦宿屋に戻って現状把握を考えた。

すると、本人が既に宿屋に顔を見せていた>>171から、無事を確認できたことに安堵して、丁重に声をかける。]

嗚呼、こちらにいらしていたんですか。
既に話は聞いたでしょうが、昨日はこの宿屋の女主人のレジーナさん、今朝は旅人のロー・シェンが遺体となんて発見されました。
これから詳しい説明をします。談話室に来てもらえますか?

(173) 2012/08/08(Wed) 07:43:26

シスター フリーデル

―回想/昨夜・教会―

 ……ありがとうございます。
 じゃあ、ジムゾン神父様のお時間のありそうな時に、
 声を掛けさせて頂きますね

 リナにも…話すと約束していましたから…
 一緒で大丈夫です。
 ご配慮と…荷物、ありがとうございます。

[意向と尋ねられれば>>82 、心から感謝して、
荷物を持ってくれたジムゾンに、微笑みを返した]

(174) 2012/08/08(Wed) 07:51:45

【独】 シスター フリーデル

/* うん…こう、狙撃手さんと智狼さんで一緒に聞いて、
  あとから対決フラグに…はちょっと無理がありますが、

  呪狼:ゲルトさんVS占い師:ニコラスさん
  智狼:カタリナさんVS狙撃手:ジムゾンさん

  だとなんだか、構図が綺麗だな〜と思うので、
  ちょっと期待、わくわく。

  ……カタリナさんとジムゾンさんの中の人は
  結構その気なんじゃないかと予想。
  はずれたらごめんなさい〜〜

(-91) 2012/08/08(Wed) 07:54:31

仕立て屋 エルナ

[考えていると、ジムゾン神父がやってきた。
「これから詳しい説明をします。談話室に来てもらえますか?」>>173
そう言われ、ようやくまとまった話が聞けると思い、うなずいた。]

 そうします、ありがとう。
 ……それから、これを。

[サイドイッチを載せたトレイを差し出す。]

 皆さん、腹ごしらえが必要でしょうから。

(175) 2012/08/08(Wed) 07:55:06

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
ありがとう、ジムゾンさん!!
どこでからめばよいのか、未だにわかりません。

(-92) 2012/08/08(Wed) 07:57:01

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
またマウスの調子が悪い〜><
初期不良なのかな、これ……

(-93) 2012/08/08(Wed) 08:03:38

神父 ジムゾン

[頷くエルナ>>175を真っ直ぐ見て、安心させるように微笑んだ。]

昨日未明前後、停電が発生すると同時に、島全体の電話が不通になりました。
現在島民はかなりの数島から離れていますし、万が一のことがあったら危険です。なるべく連絡がつくところにいるよう、お願いいたしますね。

それに・・・情報の伝達が不十分らしく、一連の異変についてかなり事情を把握している人もいれば、何が起きているか良く分かってない様子の人もいらっしゃいます。
私が知っていることはなるべくお話するようにしますから、どうかご安心を。

[なるべく説教口調にならぬよう注意する。

エルナから差し出されたサンドイッチの乗ったトレイを受け取り、布巾を取った。]

おや?これはあなたが用意してくださったんですね?行儀が悪いですが、早速頂きましょう。あちこち走り回って、お腹が減ってしまいましたからね。

(176) 2012/08/08(Wed) 08:09:52

神父 ジムゾン

[サンドイッチを一口食べて、思い切り笑顔を浮かべる。]

嗚呼、これは美味しいです。エルナさん、あなたの配慮に感謝いたします。

では、このサンドイッチは私が談話室に持っていきましょう。アルビンさんが昨日用意してくださったジャスミン茶>>1:320もまだ残っていますから、それも一緒に。
行きましょうか、エルナさん。

[女性に荷物を持たせる訳にはいかないと手早くティーセットとお茶を用意して、サンドイッチもワゴンに乗せ談話室に向かった。**]

(177) 2012/08/08(Wed) 08:10:59

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 08:17:40

仕立て屋 エルナ、ジムゾン神父に続いて談話室へと向かう**

2012/08/08(Wed) 08:18:16

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 08:21:02

【赤】 パン屋 オットー

― 回想・夜 ―

[涙をこぼす振りをして、くつくつと肩を揺らす男に掛けられた、絶対の声。

 顔を上げ、じ…と虚空をにらみ。
 口端を月のように歪ませた]

 ふふ……、ふふふ。

 僕のすべて、
 僕の祈り、
 そして僕の命の鼓動の最期までを、

 貴方達にささげましょう、マイロード。

[愉悦を含むその声は、邪なる悦びに満たされる]

(*20) 2012/08/08(Wed) 08:27:41

【赤】 パン屋 オットー

[人の死が、
 人の悲しみが。

 こんなにも心の裡を満たしてくれるものだったなんて――…]

 ありがとう。
 僕に新しい悦びを教えてくれて。

 心から貴方に。絶大の感謝を。


[右手の甲にキスをし、それを虚空にささげる。
 手のひらの甲へのキスは忠誠の証。
 それを闇色の獣へ――**]

(*21) 2012/08/08(Wed) 08:31:02

パン屋 オットー

― 談話室 ―

 ………、………。

[宿内に満たされた鉄錆にも似た血臭に、気分が悪そうに俯いてソファに座っている。

 ニコラスたちが何かを言っているけれど、
 それは右から左へ流れて脳にとどまることはなかった。

 ただ、現実離れしすぎているこの状況に、
 心が、落ち付かない]

(178) 2012/08/08(Wed) 08:46:00

【赤】 パン屋 オットー


[ただ、現実離れしすぎたこの状況に、

 心が、踊って――]

(*22) 2012/08/08(Wed) 08:47:27

【独】 シスター フリーデル

/* さて…やっと帰宅できます…
  24h、某所のお手伝いで詰め詰め
  (おかげでPC前にずっと…)

  あ、ログはちゃんと
  やりとりの待ち&休み時間にやってますので…大丈夫。
  ちょっとだけ寝られるかな…

  吊フラグ考えなきゃ(涙)

(-94) 2012/08/08(Wed) 08:49:04

パン屋 オットー

[ちらりと視線をめぐらせれば、
 こんな状況なのにどこか落ち着いた空気を纏う、
 蜜色の髪の青年が瞳に映る。

 彼は、
 こんなにも堂々としていただろうか。

 むしろ記憶にある彼は、もっと……]

 ………え?

[ぐるぐると廻る思考の渦。
 それは不意に彼が発した言葉>>137に断ち切られる]

(179) 2012/08/08(Wed) 08:52:26

パン屋 オットー


 あ、ああ……ミルク、ね。

[ゲルトの提案に頷き、自身も席を立った。

 ここでじっとしていても、いやな考えばかりが胸をよぎるから。
 少しでも身体を動かしていたくて]

 ……手伝うよ。
 君よりも、ほら。僕の方がこういうこと慣れているから。

[行こう?と。
 誰からもとがめられなければ、ゲルトの手を引いて厨房へと]

(180) 2012/08/08(Wed) 08:56:21

【独】 パン屋 オットー

やべえ。
昨日やけ酒したアルコールがぬけてねええ><

うう。気持ち悪い。
バレーが中国に勝って気分良かったのに、
天国から地獄って言うのは、このことやぁorz


ロンドンで日韓戦とか…どんな罰ゲーム?

(-95) 2012/08/08(Wed) 09:08:02

少女 リーザ

 ― 談話室へと向かう途中 ―

 あ……

[声の主>>115の名は、既に誰かから聞いただろう。
 やはり「おはよう」と返す事はできず。]

[アルビンの冷たい声は、どういう意味を、持っているのだろう。]


(わたしと一緒だと不吉だから、危ないから、あまりわたしの近くにいない方がいい……
 この人は、そう言っている……?)


[ ど う い う 意 味 を 、持っているのだろう?]

(181) 2012/08/08(Wed) 09:08:27

少女 リーザ

[庇おうとするフリーデルの服の袖を掴み、大丈夫だ、というように顔を出す。]

[ゲルト>>120が問うたところへは、ニコラスが答えて>>142

 ……ロー・シェン、さん?

[ぴくりっ、フリーデルの背で少女は震えた。
 少女にとっては聞いた事の無いはずの名だっただろうか――

 交流はほぼゼロと言っても良い相手の死を聞いた割には、過剰な反応だったかもしれない。]

(182) 2012/08/08(Wed) 09:08:53

少女 リーザ


 あ、はい……怪我はもう、だい、じょうぶ、です……。
 どこも痛く、ない、ですし……。

[未だ足を庇ってはいるが――罠に挟まれたところからは、昨日も血を流してはいない。
 昨日傷を負った部分は全て治療が済んでいる為、血を出しようもなく。

 唯一新しい傷である首筋は、一筋の線が入っているのみ。]

[ニコラスに部屋を見られた事を、少女が知る由も無く。]

(183) 2012/08/08(Wed) 09:09:21

【独】 パン屋 オットー

あ、昨日は顔出せなくてすんません><


うっかり友人に仕事上がりに拉致されて、
朝まで飲まされてました。
オリンピック期間中はだめね。心がふわふわして浮き足立っちゃう

(-96) 2012/08/08(Wed) 09:09:25

少女 リーザ

 ― 談話室 ―

 あ、あの……ミルクなら、フリーデルさんにも。
 さっき、血の臭いで……気分が悪そうだったので。

[ミルクをリーザに、と言われれば、頷くも、フリーデルの分も頼むと加えて。]

[部屋の状況は――見る事ができないのだから、行っても仕方がないのだろうと、大人しく室内に留まる。
 フリーデルが行くと言うのなら]

 気をつけて……
 気分悪くなったら、戻ってきてください。

[気遣うように言葉を掛けた。]

 …………。

[何人かがロー・シェンの部屋へ向かった後。
 本来ならばミルクの準備を手伝おうとする少女だが、ソファの上で口元を抑え、じっと動かず――**]

(184) 2012/08/08(Wed) 09:09:37

パン屋 オットー

[リーザも談話室内にいるならば、
 昨日の事もあり落ち付かせるように優しい声で]

 リーザには特別に、
 はちみつ入りの美味しいのを作ってくるからね。

[だからいい子にしてるんだよ、と。
 その髪を撫でようと手を伸ばした]

(185) 2012/08/08(Wed) 09:12:23

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 09:12:36

パン屋 オットー、シスター フリーデルの分もと頼まれれば、「ん…」と短く頷いた

2012/08/08(Wed) 09:13:18

少女 リーザ


 ……………………。

[髪を撫でるオットーに、顔を上げて。
 小さく笑みを作り、こくり頷いた**]

(186) 2012/08/08(Wed) 09:15:35

パン屋 オットー

― 談話室→厨房 ―

[ゲルトともに向かった厨房。
 鍋にミルクを注ぎ、それを火に掛けた。

 こんなことでもなければ、あまり好意的ではなかった彼とこうして二人、厨房に並ぶことはなかっただろうと、苦笑する]

 ……なんだか変な感じ。
 カタラさんと一緒にホットミルク作るとか、
 絶対ないと思ってたから、さ。

[鍋の中でぼこぼこと水面を揺らすミルクを見詰めたまま、
 どこか乾いた声で呟いて]

(187) 2012/08/08(Wed) 09:20:27

パン屋 オットー


 ……あ。

[リーザのためにはちみつを落とそうとして、
 ぴちゃりとどろりとした粘液が、ゲルトの方へ跳ねる]

 ごめん、すぐ拭くから。

[じっとしていて、と。
 乾いたタオルではちみつが跳ねた場所をぬぐおうと手を伸ばし――]

(188) 2012/08/08(Wed) 09:24:00

【独】 少女 リーザ

/*
どろどろの粘液がゲルトさんに……おっとここはエロ無し村だ

(-97) 2012/08/08(Wed) 09:29:57

【赤】 パン屋 オットー

[まるで口接けすら出来そうなほどに、
 距離を、詰める。

 彼から馨る、アルコールにも似た酩酊を齎す香りにすんと、鼻が鳴る。
 ああ、なんて――]

 ――……いいにおい。

[人の血肉の香りに酔ったように、瞳を潤ませて。
 男の指は彼の頬を撫でようと伸ばした]

(*23) 2012/08/08(Wed) 09:30:55

パン屋 オットー

[ゲルトがそのまま厭わなければ、
 そのままはちみつをふき取るだろう。

 本人がやると言うならば、素直にタオルを渡すけれども]

(189) 2012/08/08(Wed) 09:32:11

パン屋 オットー

[ゲルトについたはちみつをぬぐった後は、
 また二人並んでミルクを温める。

 ああ、だけど]

 ………、………。

[ちらりと横目で盗み見る、苦手だったはずのゲルトの顔。

 彼はこんなにも。
 僕の心をかき乱すような顔を、していただろうか]

(190) 2012/08/08(Wed) 09:36:00

パン屋 オットー

[絶対的なまでに。
 心を――否、己の存在すらも。

 捧げてしまいたくなるような、
 そんな、そんな大いなる力を、彼に感じて]

 ……。

[潤む双眸を伏せて、唇を噛んだ**]

(191) 2012/08/08(Wed) 09:38:42

【独】 少女 リーザ

/*
見:レジーナさん
占:ニコラスさん
霊:リーザ
狙:ジムゾンさん
鳴:フリーデルさん
鳴:ヤコブさん
聖:アルビンさん ★恋絆
呪:ゲルトさん
智:カタリナさん ★恋絆
囁:オットーさん
夢:ペーターさん
恋:エルナさん

こうかな。

(-98) 2012/08/08(Wed) 09:41:45

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 09:42:14

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
オットーは同性愛者という設定なのかな?
プロではジムゾンに片思いっぽく見えたけど。

(-99) 2012/08/08(Wed) 09:43:37

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
いや、狂信者COか!
自分の読み取り能力のなさェ……。

(-100) 2012/08/08(Wed) 09:46:09

【独】 シスター フリーデル


/* えっ…オットーさん……
  ジムゾン神父様は??

  ………良く考えたら、
  相手が誰でも、オットーさんが可愛いんでした…♪

(-101) 2012/08/08(Wed) 09:47:34

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
違った、C狂だ。
落ちつけ自分><。

(-102) 2012/08/08(Wed) 09:48:43

シスター フリーデル

―宿/ロー・シェンの部屋→談話室―

[ロー・シェンの部屋から談話室へ戻る間、
頭の中に響いていたのは、あのドイツ人医師の声]

[10年前、母が父を殺すのを見た後…数日間ずっと眠っていたらしい。ベッドで目覚めた自分を、憐れむような目で見下ろしていた彼は。ただ一言、「終わったよ」と口にした]

  ……お父さんと、お母さんは…?

[酷い頭痛は消えていて。訊ねた声は、喉からではなく頭の中から響くような音。けれど、彼にはそれが聴こえたらしく、「ああ、能力が開いてしまったのか…」と呟いた」

[両親のことを問う自分と瞳が合えば、痛ましそうに眉を顰めて、目を逸らし。大きな掌で目を覆われれば、脳に直接語りかけるような、不思議な“声”で囁きが聴こえた]

(192) 2012/08/08(Wed) 09:50:29

シスター フリーデル


 ……忘れなさい。
 …君は、何も見なかった…何も知らない、何も感じない。

 君の両親は…流行病で亡くなったんだよ。
 壊れてしまわないように…心と能力を、閉じなさい。
 さあ…。

 自分自身で自分を守れるようになる時まで、君は閉じる…。
 大丈夫だと思える時が来たら、開いてもいい。

 けれど、それから先も…
 心が、壊れそうな出来事に出会ったら…
 
 君は…閉じる。何も感じなくなる。
 そうやって――自分を守る…いいね?

[ゆったりとした不思議な声に、導かれるように、瞳と心と能力を閉じて。次に目覚めた時には、運天の島の教会の中だった]

(193) 2012/08/08(Wed) 09:52:50

少女 リーザ


  [また死者が出た]

             [今度はどのように?]

    [決まってる、あれだけの臭い]


      [襲われたんだ――]
 

(194) 2012/08/08(Wed) 09:56:00

少女 リーザ


 ……わたしの、せいで……。

 やっぱり、わたしは……。

[口元を抑えたままの呟きは、同じ場所に居る者にも届くかどうか。]

 …………このままじゃ、わたし――

 ――また、ころしちゃう……

 だって、まだ――
(この手には……)

[ぎゅっと、強く己の掌に爪を食い込ませる。非力な少女の力で、血が出る事はなかったけれど。
 血が流れても構わないというように。]

(195) 2012/08/08(Wed) 09:56:17

【独】 少女 リーザ


 リースを刺した感触が、残ってる――
 

(-103) 2012/08/08(Wed) 09:57:38

【独】 シスター フリーデル

/*さて…本当に帰宅しましょう、私…
 (とりあえず昨夜書いていたのまで落として)

 ……ちょっとだけ仮眠とったら
 きっと何かいいいアイデアが浮かぶはず…>吊・涙

(-104) 2012/08/08(Wed) 10:21:09

【独】 シスター フリーデル

/* もう、本当にいっそ、
  階段から落ちちゃうとか、
  海に飛び込んじゃうとかしようかしら…(事故死)

  杖だし…いいかも。
  あ、そういえば、杖も、襲撃フラグでした。

(逃げにくそうだから襲撃!と思ってもらえれば、とか)

 …いけない、頭がハイっぽいので、帰って寝ましょう。

(-105) 2012/08/08(Wed) 10:26:18

【独】 シスター フリーデル

/*
  あ、リーザちゃんが哀しい。。。

  なでなで〜〜〜(涙)

(-106) 2012/08/08(Wed) 10:30:56

【独】 旅人 ニコラス

/*
やだ、オットーてば、ジムゾンからゲルトに乗り換えたの?
モジ(((´ω`*)(*´ω`)))モジ

(-107) 2012/08/08(Wed) 10:31:02

【独】 シスター フリーデル

/* 
 ちょっと思ったのですが>>195はこれ、
 私を庇って死んでいいのよ〜
 っていうリーザちゃんからのヘルプラインでしょうか


 ……リーザちゃんの為なら死ねます(きっぱり

 今日、リーザちゃん吊になりそうなら、
 身代わりでいけるかな……

 …他力本願すぎますね、すみません…><。
 よし、ほんとのほんとに帰宅します…

(-108) 2012/08/08(Wed) 10:58:51

神父 ジムゾン

― 宿屋談話室 ―

[ドアを開けて入ると、ゲルトやオットーがちょうど出て行く所だった。ミルクを温めに行くのだと聞いて、”よろしくお願いいたします。”と頭を下げる。]

エルナさんが作ってくださったサンドイッチ>>172と、アルビンさんが用意してくださったジャスミン茶です。どうぞ、召し上がってください。

[談話室にいる面々に声をかけて、てきぱきとテーブルの上にお茶の準備をする。
それから、ソファーの上で拳をぎゅっと握り締めるリーザ>>195の傍に近づき、そっと声をかけた。]

リーザ。サンドイッチができました。食べますか?

[食べるというならば、リーザが取りやすいようにお皿ごと目の前に差し出すが、食欲がないならば無理には勧めない。
じっとリーザの動きを観察するように見つめる。]

(196) 2012/08/08(Wed) 11:00:05

【鳴】 シスター フリーデル

―宿/ロー・シェンの部屋→談話室―

[ロー・シェンの部屋を出て、少し歩くうちに、
瞳の色が少し濃くなり、表情が動きだす]

 ……ヤコブさん…。

 「人狼」という存在を、知っていますか?

[端的にヤコブに訊ねる声は、
微かな躊躇いを含みつつも、奇妙に落ち着いている]

(=12) 2012/08/08(Wed) 11:05:08

【独】 農夫 ヤコブ

/*オットー狂人把握

・・・で、エルナがQPじゃんね
他わかってない役職はないかな

(-109) 2012/08/08(Wed) 11:12:52

【削除】 シスター フリーデル

―宿/ロー・シェンの部屋→談話室―

[ロー・シェンの部屋を出て、談話室に戻った頃には、
瞳の色が少し濃くなり、表情が動きだしていた]]

 ……リーザちゃん、

 ……!? どうしたの?

[気遣うような言葉をくれた少女>>184の様子がおかしいこと>>195に気づき、声を掛けて近寄った]

2012/08/08(Wed) 11:14:12

【独】 シスター フリーデル

/*あら…神父様が行ってくださっていました。

 ……う、うーん…わたしも行っていいのでしょうか…

 ……だ、だめじゃ、ないですよね?

(-110) 2012/08/08(Wed) 11:15:35

シスター フリーデル


―宿/ロー・シェンの部屋→談話室―

[ロー・シェンの部屋を出て、談話室に戻った頃には、
瞳の色が少し濃くなり、表情が動きだしていた]]

 ……リーザちゃん、

 ……!? どうしたの?

[気遣うような言葉をくれた少女>>184の様子がおかしいこと>>195に気づき、声を掛けて近寄った]

(197) 2012/08/08(Wed) 11:16:25

【鳴】 農夫 ヤコブ

人狼・・・?

[談話室に戻る道筋で、そう声をかけられれば、表には出さないように鸚鵡返しに反芻して。]

・・・いや、知らないな。

(=13) 2012/08/08(Wed) 11:20:18

農夫 ヤコブ

-回想:ロー・シェンの部屋-

[ニコラスにぼんやりとした言葉を返しながら、ちら、とフリーデルが遺体を検分する様子を眺める。
その視線の動きやらを見ると、彼女もどこまでかは知らないが、同じ結論に至ったのだろうと推測して。]

(198) 2012/08/08(Wed) 11:24:08

【鳴】 シスター フリーデル

 
 そう、ですか……。
 
 先ほどの、ロー・シェンさんのご遺体…
 襲ったのは、おそらく、その「人狼」だと考えられます。

 森で動物に罠をかけるヤコブさんなら……
 噛み跡が、この島にいる動物ではないことに、
 気づきませんでしたか?

(=14) 2012/08/08(Wed) 11:25:03

少女 リーザ

 ― とある村の四日目 ―

「リーンハルトは、人間だ。」
「……リーンハルト君は……人狼、です……。」

[二人居た占い師の判定が、ついに割れた。
 父親を占う為に一日後回しにされた、弟の占い。

 もし、少女ではなく弟が真っ先に占われ、判定が割れていたのなら、少女はありえない、何かの間違いだと、庇いに入っていただろう。
 けれど――少女は、見たのだ。ナイフを持って、少女の部屋の前に立っていた弟を。]

[縋るような目で見つめてくるリーンハルトを、少女は、自分でも驚くほど冷たい声色で突き放した。]

 そう……リーンが……やったんだ?

 それで、今度はわたしを……
 

(199) 2012/08/08(Wed) 11:31:53

神父 ジムゾン

[リーザに声をかけて近寄るフリーデル>>197に顔を向けると、静かに声をかけた。]

落ち着いてください、フリーデル。
リーザに何があったか分かりませんが、このような特殊な状況です。まずは気持ちをほぐす方を優先させましょう。

・・・それより、救急箱を持ってきてもらえませんか?・・・ほら、リーザの首筋>>183

[まだ治療されてない、真新しい一筋の傷を示して、フリーデルに冷静に指示を出す。
リーザだけではない、フリーデルの気持ちも気遣ってあげなくてはいけないとの判断を咄嗟にくだしたからだ。]

(200) 2012/08/08(Wed) 11:32:00

少女 リーザ

[少女の態度に驚愕したような表情を見せる弟を一瞥し。
 懐に隠していた、昨晩リーンハルトが落としたナイフを握り、村人達に見えるように胸の前へ出す。]

 ……わたし、知ってるもん!
 リーン、夜中にわたしの部屋の前を、これを持ってうろうろしてた。

 それはリーンが人狼だから……
 リーンが、おとうさんとおかあさんを、ころしたんでしょ……?

[弟を人間と言った占い師が違うと叫ぶ声が、右から左へ抜けていく。]

[少女を手に掛けるつもりのある人狼ならば、ナイフを用いなくとも可能だったのではないか、とか。
 父も母も、爪と牙以外の凶器を使われた形跡など無かった、とか。
 冷静な判断力を持っていたなら、自分の言っている事がおかしいと、気づけていたかもしれない。けれど、疑心暗鬼が増長されている今は――]

「……!!
 それは、違う、違うんだよ。
 そのナイフを落としたのは確かにぼくだ、けど――

 ぼくは――」

(201) 2012/08/08(Wed) 11:32:25

【鳴】 農夫 ヤコブ

・・・そうか。

ああ、いないぞ。
それも、2匹もな。

(=15) 2012/08/08(Wed) 11:32:51

少女 リーザ


「ぼくはただ、    、      」

[弟から続く言葉は、音にならない。

 弟の胸に付き立てたナイフが、それを許さなかった。]

「……リー……」

[倒れ込み、少女へ手を伸ばしながら呟こうとした弟の言葉は、やはり音にならず。
 若葉色の眸は瞼に閉ざされ、永遠に開かれる事はなかった。]

[血に塗れたナイフを抜き取り、肩で大きく息をする少女の若葉の眸は、幽鬼のように虚ろだった。
 血塗れの手には、未だぐちゅりとした感触が残っていて。手を震わせながらも、離す事はなかった。]


[その日の処刑は、実行する前に死者が出た為、執り行われる事はなかった*]

(202) 2012/08/08(Wed) 11:33:44

【独】 シスター フリーデル

/*あら、リーンくんは狩人さんですか?

(-111) 2012/08/08(Wed) 11:34:24

少女 リーザ

 ― 談話室 ―

 …………、

 見て、わたしの手……こんなに血だらけ……

[声を掛けてきた二人へ>>196,>>197、震える声を返し、二人に見えるよう掌を翳す。
 当然、血など付いているはずもないけれど。]

 わたし、しななきゃいけない、のに……
 しぬの、こわくて……

 でも、このままじゃ……

 ジムゾンさんもフリーデルさんも……オットーさんも……みんな……

 ――ころしちゃう

[いやいやというように、首を横に振る。]

(203) 2012/08/08(Wed) 11:34:25

【独】 少女 リーザ

/*
リース→リーン、ね
萎えるミスを犯してしまった……>独り言

(-112) 2012/08/08(Wed) 11:36:43

【独】 少女 リーザ

/*
>>202離す事はなかった→ナイフを離す事はなかった

脱字……ちゃんと推敲してるんだけどな、うぐぐ

(-113) 2012/08/08(Wed) 11:37:54

【鳴】 シスター フリーデル


 ……やっぱり。

 「増えた」ということは…
 レジーナさんは一匹だったのですね。

(=16) 2012/08/08(Wed) 11:38:47

神父 ジムゾン

落ち着いてください、リーザ。

[リーザの前にひざまずき、広げられた手の平をそっと握り締める。優しく包むように声をかける。]

あなたの手には、血なんてついていません。
それに、どうして他の人も殺すなんて思うのですか?リーザ、あなたは何をそんなに怯えているのでしょう。

・・・良かったら話してもらえませんか。

[それはリーザと初めて会ったときから抱いていた違和感。視線を合わせて心配そうな表情を浮かべた。]

(204) 2012/08/08(Wed) 11:39:27

シスター フリーデル

―談話室―
 
 あ…ジムゾン神父様…は、はい。すみません。

 あ、そういえば…リーザちゃん、今朝…怪我を。

[ジムゾンに冷静になるように言われれば>>200、ふっと気持ちが落ち着いて。リーザの部屋の床に落ちていた血痕と首の傷を思い出し、救急箱を取ってきた]

(205) 2012/08/08(Wed) 11:43:17

【鳴】 農夫 ヤコブ

大きい歯型・・・そちらが、レジーナを襲った方だ。
推測するに、まだ若い雄といったところか。
だが、それも少しおかしい・・・

[溜息交じりの声は、何処か困惑するような響が混ざっていて。]

(=17) 2012/08/08(Wed) 11:45:37

シスター フリーデル

―談話室―
 
 ……。リーザちゃん……。

[救急箱を取ってきて、リーザ>>203と、ジムゾン>>204言葉を聞けば、ここはジムゾンに任せた方がいいと判断して、
静かに二人の側に近寄った]

(206) 2012/08/08(Wed) 11:49:57

神父 ジムゾン

ありがとうございます。
嗚呼、このケガは今朝ついたものですか。道理で血は止まっていても、生々しいと思いました。

[救急箱を手に戻ってきたフリーデル>>205に頷く。

まるでナイフで切ったようなとは思っても口にはできない。リーザの言葉から推測するに、恐らくこれは自ら傷つけたものに違いない。だが何故そんな行動をするに至ったかは、本人の口から聞きたい。

見たところ血は止まっているから、治療は話のあとフリーデルに任せようかと思っている。]

(207) 2012/08/08(Wed) 11:51:33

【鳴】 シスター フリーデル

  ……大きい方が、レジーナさんを…。
  
  若い雄?…それは…ありえるかもしれませんが…
  おかしいって、何が?

[声に混ざる微かな困惑に気づけば、訊ね返す]

(=18) 2012/08/08(Wed) 11:52:53

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 11:55:21

【鳴】 農夫 ヤコブ

歯型と、顎の大きさから雄だと思う。それだけだぞ。

・・・小さい方は、狩りに慣れていなかった。
大きい方も、昨日までは、同じだった。稚拙な痕だった。

だが、あれの死体についている痕は、違った。不自然に、慣れすぎているように思えた。

(=19) 2012/08/08(Wed) 11:59:31

【鳴】 農夫 ヤコブ

・・・全部、憶測でしかないのだがなぁ。

ふふ、すまない。忘れてくれ。

(=20) 2012/08/08(Wed) 12:00:00

少女 リーザ


 ……………………。

[手を取るジムゾンに、俯き。]

 ……わたしは、ころしたから……
 しぬのがこわくて、弟をころしたから……

 ああ……あかい、あかい、まっか……

[そう言いながら開いた瞼の下は――

 刃物のようなものを突き立てたような傷跡の刻まれた双眸が覗いていた。]

(208) 2012/08/08(Wed) 12:04:41

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ゲルト
17回 残6864pt(5)
リーザ
31回 残5805pt(0)
森・滝前オフ
オットー
1回 残12826pt(8)
カタリナ
18回 残7247pt(6)
アルビン
14回 残11636pt(7)

犠牲者 (3)

ロー・シェン(2d)
0回 残14800pt(8)
エルナ(4d)
0回 残13715pt(8)
ヤコブ(6d)
12回 残3706pt(8)

処刑者 (4)

フリーデル(3d)
18回 残2095pt(8)
食堂
ペーター(4d)
7回 残13538pt(3)
墓からどろーんオフ
ニコラス(5d)
21回 残5033pt(8)
自室オフ
ジムゾン(6d)
22回 残1928pt(8)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

レジーナ(1d)
0回 残13053pt(8)
宿屋オフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby