
248 運天の島 ―人狼BBSでカオス編成RP村2 ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[カタリナの不安気な様子>>256には、何か言葉を掛けようとしたが、その前に、リーザのリーザの「こわい、よ」という呟き>>233が聴こえ]
…リーザちゃん?
[拒まれなければ、そっと少女の手を握り、側に駆け寄ってきたジムゾン>>248がリーザの頭を撫でる様子と、リーザの怯える声と様子>>266を心配気に見つめる]
(307) 2012/08/08(Wed) 23:49:03
― 回想 談話室でペーターと ―
[残念だが、彼の驚愕>>288は途中からしか聞こえなかった]
え、何が人生?
ペーターはもう人生を達観してるの? すごいなぁ。
[こちらも認識を少し間違えているようだった]
いや、僕こそ付いて行くとか、他の人に知らせるとか
すれば良かったんだけど。
気が回らずにごめんね。
こっちこそペーター小さいのに頼もしく見えたよ。
[少し意地悪く頭をぺちぺちと叩こうと手を伸ばして微笑んだ]
(308) 2012/08/08(Wed) 23:51:07
偶然、だけど?
[質問>>304の意図をはかりかねて答えなのに疑問形になってしまう。]
その後問いの理由を説明されれば疑惑をさらに濃く見るだろう]
まぁ確かに血は止まっていたし本人が痛くないって言ってはいたけれど気になるよな。
それに彼女…レジーナさんの遺体も、見てるんだよね。
[邪魔をという言葉に少し照れたような顔をするかもしれないが、去り際に軽く手を挙げてごまかしただろう]
(309) 2012/08/08(Wed) 23:51:09
[ヤコブ>>306に静かに頷き返す。]
確かに。人狼に対峙する際は、何より疑心暗鬼になるのが最も危険であると良く言われていますから。
ヤコブの言葉、私も肝に銘じておきます。
[ヤコブの目に浮かぶ翳りは、一瞬過ぎ微弱すぎて、読み取れてない。
普段と同じ冷静な表情のままだと思っている。]
(310) 2012/08/08(Wed) 23:51:14
[目を伏せるゲルト>>301>>303に、内心を知らぬまま返事をした。]
ええ、その通りです。
真実を知るのは大変勇気を必要とします。時にはそこから逃げ出したくなる場合もあるでしょう。
それでも真実を知る者として、私は必要な情報を告げねばなりません。
ですから、そんな顔をしなくていいんですよ、ゲルト。私はあなたを責めているわけではないのですから。
[気遣うような表情を向ける。]
(311) 2012/08/08(Wed) 23:54:20
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 23:55:57
[突然どうしたのだろう、と。瞳を覗き込んで。]
……え……。
[>>@20それは、唐突な言葉。
5年。……ああ、そこまで長い時間ではなかったのかもしれないが。それでも、5年の間ずっとこの時期に訪れていた青年に。
二度と、逢う事ができなくなる?
夢にしても規模の大きな夢だな、と。心のどこかで、疑問には思うものの。
……夢と言うものが、深層心理の表れなら。襲撃の恐怖と不安とが、青年との離別の夢を見せているのかもしれない、と。思い直して。]
(@22) 2012/08/08(Wed) 23:56:23
私に……。
……そう、だったんです、か?
[>>@21向けられる言葉は、あまりに都合のよい言葉。
自覚すらしていなかった何かを、まじまじと、見せつけられるようで。
そうして。
……その視線が、ゆっくりと自分を捉えて。笑顔を向けられて。その瞳を直視するだけで、心臓が早鐘を打つが。]
(@23) 2012/08/08(Wed) 23:56:48
…………一緒、に……。
[……会えなくなると知ったならば。離れるのは、嫌だ。
けれども……それは。母も、その母も、誰も選ばなかった道。]
……ええ、と。
結婚って……相手とずっと、一緒に居る事……なんですか?
あ、えっと。その。
……私、父の顔を知らなくて。
だから……その。
結婚して、一緒に居る、っていうのが。……よく、解らないんです。
一緒に居るのが嫌とか。そういう事じゃ、なくて。
[戸惑う心は、視線に映り。不安そうに、その目を見つめて。]
(@24) 2012/08/08(Wed) 23:59:29
……でも。
アルビンさんに、逢えなくなるのは。
……嫌、です。
[ただ。やっとそれだけ、呟いて。]
(@25) 2012/08/09(Thu) 00:00:17
/*
あばばばばば
カタリナちゃん可愛い!可愛いよ!
キュンキュンきちゃいます。今すぐ抱きしめたい!
抱きしめてもふもふもふもふしたいです(まがお
(-167) 2012/08/09(Thu) 00:01:56
少女 リーザは、>>307フリーデルの手を、弱く握り返し。
2012/08/09(Thu) 00:02:07
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 00:02:41
大したことは言っていない。
ただ、そう思っただけだからなぁ・・・
[ジムゾンに妙に感心された気がして。困ったように眉を下げて笑う。
内心、それ以上の追求がない事に胸を撫で下ろしながら。]
(312) 2012/08/09(Thu) 00:03:15
/* ヤコブの発言を見たいがために、なるべく話す機会を作る中身であった。
ヤコブ緑ログあるんだっけ。楽しみ! */
(-168) 2012/08/09(Thu) 00:07:04
[偶然気付いた、という返事>>309に、一回り以上年下の少女の首筋をじっくり眺めるという趣味がなくて良かったと内心安堵する。
そこで気付き、小さく呟いた。]
……怪我の理由は、なんだ?
[客室に、不注意で怪我をするようなものは置いていないはずだ。
しかも、首筋。
まさかフリーデルが?
其処まで考え、首を振る。不確かな憶測。
リーザが自らなど考えもしない。
アルビンとカタリナの間にあるものは分からず、単純に会話の邪魔をしたと思っていたが。
照れた様子に首を傾げ、くすりと笑って手を挙げ返した。]
(313) 2012/08/09(Thu) 00:09:33
/*
>>313
アルビンに対する黒塗りでござ(((・ω・)))ポワワーン
(-169) 2012/08/09(Thu) 00:11:09
― 宿の入口 ―
来る、かな。
……来ない、かな。
[じ、と。どうしていいのか解らずに、宿の入口近くで、空を見上げて。
時折、影を探して、宿の中へ振り返るが。
もし来なかったら、と思うと。
……いっそ、待てなかった事にして、一人向かおうかとも思いつつ。
それでも、じっと佇んで。]
……あ……。
え、えと。……アルビンさん。何だかその……ゴメン、なさい。手伝わせて、しまって。
[それでも。>>296姿が見えれば、小さく頭を下げて。]
(314) 2012/08/09(Thu) 00:11:30
/*
趣味ふいたwwwwwwww
いやいやこの小娘はろりんこ魂を揺さぶるような可愛さなどもっていません……
(-170) 2012/08/09(Thu) 00:12:49
/*
カタリナ可愛いな。
アルビンとデートか。
……こっちはどうすればいいんだろうな。
オットーにはコアズレから占いや霊能騙ってもらうのは難しそうだし。
うーん、うーん。襲撃誰にしよう。<<行商人 アルビン>>は?
(-171) 2012/08/09(Thu) 00:13:43
/* 確かに話は美味しいけれども!! まだ早い!!
(-172) 2012/08/09(Thu) 00:14:07
[談話室で様々な話が飛び交っていたためか。
彼らの会話があまり大きな声ではなかったか。
ニコラスとアルビンが、フリーデルに疑惑を持つような会話を交わしているとは気付かない。
自傷の痕が、他者への疑惑を強めるような材料になるかもしれない事にも。]
(315) 2012/08/09(Thu) 00:14:08
…………ぅ
[談話室を包む張り詰めた空気のせいだろうか?
ずくりと、傷ついた双眸が熱を持つのを感じ、両目をぎゅっと瞑った。]
(316) 2012/08/09(Thu) 00:14:26
/*凄まじく恋人落ちさせたいよね!!(爽
りっあー爆!りっあー爆!(コール
個人的に野郎の後追いは絵面的になんかあれなんで女の子の後追いのがいいです。でもアルビン聖痕だーい
(-173) 2012/08/09(Thu) 00:14:43
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 00:15:20
[瞼の裏の双眸は、きっと、昏い光を帯びている。
早く、――を見たい、というように。]
なんで……。
もう、見えないはず、なのに……。
見えないようにした、のに……。
[俯き、小さく首を横に振った。]
(317) 2012/08/09(Thu) 00:15:55
楽天家 ゲルトは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
や、ですが、ヤコブのように落ち着いて行動しようとする方が一人でもいれば、きっと事態が終息するのも早いでしょう。
まだ若いのに、しっかりしてますね、あなたは。
おっと、まだ人狼についての話し合いは途中でしたね。ではまたのちほど。
[眉を下げるヤコブ>>312に、そんな困らせるような言葉をかけただろうか?と内心首をひねりつつも、会話を終わらせた。]
(318) 2012/08/09(Thu) 00:17:58
[結婚に関して疑問>>@24を投げかけられ。初めてその身の上の深い所を知る事になり息を飲んだ。彼女の質素な森の中での生活を見れば、家族について何かあった可能性なんてすぐに思い当りそうなものなのに。
自分がいかに恵まれた家庭だったのかを思い知って俯いてしまう]
結婚、っていうのはただの一つの形、だからね。
ただ、僕は君と一緒に居たくて……
[そう言葉をこぼしたところに、呟き>>@25が聞こえて顔が跳ねあがる。その表情は驚きから徐々に笑顔に、そしてとうとう泣きそうにさえなって。
思い余ってカタリナを思い切り力強く抱きしめる]
――離れたく、ないんだ――
(@26) 2012/08/09(Thu) 00:19:14
/*
よし、ょぅι゛ょぺろぺろしてこようか!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-174) 2012/08/09(Thu) 00:19:43
/*
……ああ、なんで妙に照れるのかと思ったら。
あれだ。多分あれだ。
凍滝、花守と続いてありえない勢いで桃ってるけど、1対1で女の子で桃るの多分久々だ!!!
しかも私、RP村で女性PCは滅多に……というか確か人狼BBSキャラ使ったRP村だとパメラでいい雰囲気になったくらいしかなった事なかった気がする……。
(あれなんだろうこのごろんごろんしたい心境
(えーとあれだ。多分、なんか吹っ切ったアルビンが格好いいからだ。多分。
(-175) 2012/08/09(Thu) 00:20:38
[迷いの無い力強い神父>>311に笑みで返そうとしたが、
やはり少し無理のあるものになっただろうか]
神父様は…とても強い方ですね。
凄いです。
僕は…怖いです。
だって…僕の票で…誰かが…死んでしまうかもしれないんでしょう?
[カップはまだカタカタ震えている]
そんなの。
(319) 2012/08/09(Thu) 00:21:33
『楽し過ぎるじゃない。
いや。
餌が減って勿体無いじゃない』
[震える奥でにぃと嗤う]
(*48) 2012/08/09(Thu) 00:23:06
[アルビンの聖痕者だという告白>>263>>264には、その真偽はジムゾンが確かめたのだから、間違いはないのだろう、と思いつつも]
……?
[彼が人間であると証明されたことには、ほっとするが。何故、疑われたわけでもない今、能力者を護る為というわけでもなさそうなのに、身の危険も顧みず出てくるのだろうか…。と]
[結社に保存されていた資料や自らの経験から知る、聖痕者の様子と少し異なるアルビンに、訝し気な視線を向けた]
(320) 2012/08/09(Thu) 00:23:58
[近寄ってきたアルビンに、頬を少し赤くしてアルビンに頷くカタリナ>>275を見れば。]
[アルビンがとりあえずは人間である―カタリナを襲撃する可能性はないことに、少しだけ安堵しつつも。自分に問いかけてくるアルビンの目が笑っていないのに]
……ええ。疑ってはいません……
とりあえず、人間であることは。
(人狼の中には、
聖痕者であっても操れる力を持つものもあるから…)
[人間であることは確実かもしれないが……でも?と心の中で怪しむ気持ちは残り。その警戒心はそのまま表情に現れて]
(321) 2012/08/09(Thu) 00:25:30
[ヤコブがアルビンの言動に言葉を掛ける様子に、
彼の方はなるべく見ないようにして]
[ジムゾンの言葉>>296を聞けば、少し微妙な表情で頷いて]
……そうですね。
知識のある人が多い方が…対処もしやすいですし…
[ゲルトににっこり微笑むジムゾンを見れば、近寄って。
小さな声で]
……神父様とリナに話すと言っていたお話…
後で、お願いできればと思うのですが…
でも、お忙しいようですし…
リーザちゃんのことも心配だと思うので…
神父様のお時間が大丈夫なようでしたら、でいいので。
[少し遠慮がちにそう告げた]
(322) 2012/08/09(Thu) 00:27:01
[息を吐いて、部屋を見渡す。
今、自分は冷静なのかと思う。
リーザの部屋にあった血痕は、本当に返り血ではないのだろうか。
目の見えない彼女が気付かないだけだったのではないか。
それは、今日リーザを呪えば分かる。
しかし結果が人でないものだとしたら。
頭を振って、その考えを振り払う。]
リーザ。
[安心させようと、出来るだけ優しい声で少女へ声を掛けた。]
(323) 2012/08/09(Thu) 00:28:15
[……何か変な事言ってしまっただろうか、と。
>>@26驚く表情を見て、泣き出したくなるのを堪え。]
あ、の。変な事、言って、ごめんなさ……
[しかし。
その表情に、笑みが浮かび。
そうして、耳元に届いた声は。
心臓よりももっと深く、何かに届く、聲。
……抱きしめられている事に気付けば。恐る恐る、その背に腕を回して。]
(@27) 2012/08/09(Thu) 00:29:32
―宿の入り口―
[待たせている、と思ってぱたぱたと走り、慌てて扉を開ければ]
ごめん、お待たせ。
本とか運ぶなら男手が居た方がいいだろう?
それに……不謹慎かもしれないけど、一緒に居たかったし
[後半はぼそぼそと小声になったのできちんと聞き取れたかどうか。
じっと見れば少し朱の差した頬には気付いたかもしれない。
そうして、カタリナと共に図書館へと人狼事件に関する書物達を取りに向かうだろう。道すがら、何か話しかけられれば少し緊張しながらも答えるだろう**]
(324) 2012/08/09(Thu) 00:29:35
・・・あぁ、そうだ。こんな便利なものがあるのだから、言っておくとしようか。
[明日の天気の話をするかのように、軽い声で唐突に念じて]
(=28) 2012/08/09(Thu) 00:29:41
…………私も、です。
貴方と離れるのは、……嫌。
[その胸の中で、顔を伏せて。
……初めて。【恋】という感情に、思い当たった。]
(@28) 2012/08/09(Thu) 00:31:03
何かあったら、すぐに呼べ。
[短く伝える声は、鋭く。]
(=29) 2012/08/09(Thu) 00:31:28
…はい? なんですか?
[唐突な思念に、こてりと首を傾げるような気配と声で]
(=30) 2012/08/09(Thu) 00:31:55
[ゲルト>>308に頭をぺちぺちが子ども扱いにされているようでちょっぴりむくれる。
その後、ミルクを大人しく飲んでいただろうか。
頭が良さそうに見える眼鏡をしたジムゾン>>221からロー・シェンの詳しい死の経緯を聞けば、何が起きているか、受け入れられてない様子ながら情報を整理するように口にする]
外で襲われたんじゃなくて…。部屋で襲われて、死んだ…?それで、窓から外へ。
[森にすむ獣がわざわざ部屋の中にいる人を襲うことがあるだろうか。
元々、鶏が大量に殺されていることから犯人が獣であることに少々違和感を抱いており、人狼という言葉が頭にすっと入ってくる]
(325) 2012/08/09(Thu) 00:33:11
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 00:33:14
行商人 アルビンは、少女 リーザに話の続きを促した。
2012/08/09(Thu) 00:34:05
少女 リーザは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/08/09(Thu) 00:34:50
行商人 アルビンは、旅人 ニコラスに話の続きを促した。
2012/08/09(Thu) 00:34:58
それでも…誰かを選ばないといけないんですよね。
[す、と顔を上げて面々を見つめる。
でも誰を?
長くお世話になった島の人を指すのは躊躇われる。
かと言って日の浅い人達を指すのも躊躇われる。
忙しなく動く中で、フリーデルの動きが気になった。
神父に人間だと宣言されたアルビンの視線は、
彼女には冷たく、何かを物語っていた。
そんな中でまるで誰かを取り込む様に、
身の証を立てる様に神父に声を掛ける彼女を見つめる]
(326) 2012/08/09(Thu) 00:36:42
……?
ニコラスさん……?
[思いがけず、掛けられた優しい声>>323に。
顔を上げ、声の方を向く。]
[もしかしたら、先刻の態度で心配をかけてしまったのだろうか。]
……ごめんなさい……。
[ただそれだけを告げる。様々な意味に取れるであろう言葉を。]
(327) 2012/08/09(Thu) 00:36:59
……っ。……はい。
[短い、けれど、鋭い声で伝えられた内容に。
一瞬、胸を突かれて]
……ありがとう、ございます。
ヤコブさんも…。
[ヤコブがいてくれると思えば、少しだけ不安が和らいで。
声には安堵の響き]
(=31) 2012/08/09(Thu) 00:37:14
[カタカタ震えるカップが、ゲルトの恐怖を示しているようで。
向ける表情も声も、自然と慈愛に満ちた優しいものとなる。]
怖いと思うのが当然です。人狼騒動の経験がないと思われるあなたが、投票が始まる前からそれに気づいている。非常に賢明な方だと感心しています。
例え処刑が行われる際に直接手を下さなくとも、一票を投じた重みは誰もが同じ。等しく背負わねばならぬ十字架なのです。
だからどうか。その恐怖を一人で抱え込まないように。
アルビンさん以外、人間と証明された人はいませんが、他にも人間は確実にいるのですから。
[ゲルトを力づけるように、言葉を選び、慎重に励ます。・・・だが。]
(328) 2012/08/09(Thu) 00:37:56
[”自分が票を投じて、他人の命を奪ったのに、処刑者だけに非難を向けるなんて、呆れますね。”
胸の内で呟いた呪いは、決して表に出さない。]
(329) 2012/08/09(Thu) 00:38:16
[考えをまとめている間にも話は続き、結社というくだりに差し掛かる。
人狼と人ならざる存在に対峙するため作られた結社…そういう組織が存在していたのか、と話の内容に関心を寄せているそぶりをみせたかもしれない。
当の結社員自体が死んでいるため、それもあまり長い時間のことでないだろう]
(330) 2012/08/09(Thu) 00:40:00
『私なら。
容易くその身の証を立ててあげられるのにねぇ』
[牙の犠牲になる事で。
と美味そうな女の姿に、不意に黒の狼が一瞬だが表に出る。
だがそれは一瞬で、同族にしか届かぬ声。
近くにいた者は少し耳鳴りはしたかもしれないが、
聞きとる事は出来なかったろう。
しかし一瞬とは言え浮かんだ笑みを誤魔化す様に
すっかり冷めてしまったミルクを飲み干した]
(331) 2012/08/09(Thu) 00:41:25
/*
占われるのかー。さて、思いがけない展開になってきたぞ……。
いや、確白になってもシステム上の吊りで死ぬのは可能なんだけどもももも
(-176) 2012/08/09(Thu) 00:41:53
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 00:44:43
/*
もしオットーさんが占い師を騙ってわたしに黒出しするようなことがあったらとってもおいしいとおもいますハフハフ
(-177) 2012/08/09(Thu) 00:45:16
[処刑に反対ではあるが。人狼がいないという証拠は提示できないし、何か代案があるわけもなく…。小さい声で呟くにとどまった]
色々と考えても実感に乏しいよね。
いや、だからって遺体を見たいわけでもないんだけど…。
[くるりと周囲を見回す。長年の顔見知り、最近、帰ってきた島の人や新参者、ちょくちょくやってくる行商人…と一人一人見ていく。
どの人も少年の瞳には人間にしか映らない]
(332) 2012/08/09(Thu) 00:45:50
『なんだか必死そうね。
食べてあげようかしら。
それとも他の餌を食べて。
更に疑惑の闇に沈めさせてあげようかしら』
[くすくすと嗤うその瞳に、
嘗て平穏の祈りを奉げられたものの影は無かった]
(*49) 2012/08/09(Thu) 00:46:29
そうならないことを、祈る。
[やはり短く返される声は、いつも通りのぼんやりとした響。]
(=32) 2012/08/09(Thu) 00:47:04
[遠慮がちに声をかけてきたフリーデルに、ふるふると首を横に振る。]
いいえ、私は大丈夫です。
リーザのことは確かに気になりますが、約束したのはあなたが先ですし。
・・・嗚呼でも。リーザの約束も、きちんと守りますから。ご安心を。
それより、カタリナの方が今はお忙しいみたいですね。私が文献を取りに図書館に行ってくださいとお願いしてしまいましたから。
カタリナが戻ったら、話をしようとお願いしてみましょうか?
[談話室のドアを見つつ、そう提案した。]
(333) 2012/08/09(Thu) 00:47:09
/*えっと…これ、どうなるんでしょう…>吊
システム上はリデル吊で…でも、
処刑RPしたら、ヤコブさんは共鳴相方を見殺しの冷たい人(?)になっちゃうのが、申し訳なく…
やっぱり、夜中に階段から…(考えうる一番間抜けな死因
じゃなくて、自殺か事故か…?
吊で襲撃ロールは、
やっぱり時間軸的に駄目なのでしょうか…
(-178) 2012/08/09(Thu) 00:47:49
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 00:47:58
[目が見えないリーザにその位置が分かるようにとその前に屈み、目の高さを合わせる。
じっとその顔を見つめ、首筋の包帯へと視線を移した。
そして優しくゆっくりとした声で。]
そう、俺はニコラス。
今、君の前にいる。
怖がることは、悪いことじゃない。
[告げられた謝罪の言葉>>327の意味は分からないが、怯えていることを謝ったのだろうと思った。
幼い少女の此処に来たきっかけとなったことは知らない。]
今日、君にお呪いをしてあげよう。
怖いことが全部なくなるわけじゃないけど、それでも君が怖がることが一つ減るように。
[人ならば。
処刑されるかもしれないという恐怖がなくなるだろう。]
(334) 2012/08/09(Thu) 00:49:00
『嗚呼。
トパーズ。
早くお前の狩りを見せて頂戴。
さもないと』
[目の前の多くの餌に舌舐めずりを1つ]
(*50) 2012/08/09(Thu) 00:49:30
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 00:49:44
[人でない存在なら、いつ正体がばれるかという思いをさせることもなくなるだろう、と。]
(335) 2012/08/09(Thu) 00:52:42
/*お祝いではありません
_ 呪いです
へんが違うだけでこれだよ。日本語すごいね。
このこのななつのおいわいに
(-179) 2012/08/09(Thu) 00:53:01
[すっと視線が”悲しそう”に俯いている≪パン屋 オットー≫にさしかかったとき、無意識なのか、右手の中指と人差し指をぴくりと動かした]
……。
[オットーが何を想っているのかを表面上から推し量るしかない彼は、その悲しみが自分好みの味をしているだろうかと観察して、視線を外した**]
(336) 2012/08/09(Thu) 00:53:16
[>>333約束、と聞こえれば。]
あ、あの……ジムゾンさん。
わたしのことは、いいんです……
[だからフリーデルさんを優先して、と。
隠された言葉は伝わっただろうか。]
(337) 2012/08/09(Thu) 00:55:04
『残らず喰ってしまいそう』
[冗談よ、と一言付け加えるが]
『でも困ったわ。
恐らくニコラスの他に、もう1人私達を見極める者がいるはず。
生者の魂を暴く者と、死者の魂を暴く者。
それに聖痕者。
魂を暴かれた者』
(*51) 2012/08/09(Thu) 00:56:22
[指折り数えて唸る]
『人である事が証明された者が増えれば。
それだけ私達が処刑される可能性が高くなる。
どうしたものかしら』
[長引けばこちらの身が危ういと告げるが、己が命すら
賭けた狂宴に酔う様に声は嗤っていた]
(*52) 2012/08/09(Thu) 00:56:37
少年 ペーターは、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。
2012/08/09(Thu) 00:57:11
少年 ペーターは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/08/09(Thu) 00:57:21
……私も、です。
でも、もしも…私に…万が一のことがあったなら…
村の人達…特に、リーザちゃんや、リナや、
ジムゾン神父様のことを…お願いします、ね。
[万が一のことを考え、ヤコブにそう頼む。
まるで遺言のようだと思い、ふふ…と笑いながら]
(=33) 2012/08/09(Thu) 00:57:54
/*
やめろーーーー! 僕はそんなに喋るつもりじゃないんだ!!
でもありがとう、ペーター!
(-180) 2012/08/09(Thu) 00:58:29
[>>334怖がることは……その言葉には、困ったような表情を浮かべ頷いて。]
……おまじない……?
[首を傾ぐ。何をするのだろう。
おまじないで、わたしの怖いことなんて……と思いつつも。
気遣ってくれているのだろうと思えば、しょぼくれた顔などできず。]
あり、がとう……。
[笑みを浮かべるが、少々無理をしたようにも見えたか。]
(338) 2012/08/09(Thu) 00:58:46
少年 ペーターは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 00:59:42
/*
さてどうしようかな……!
ジムゾンさんの護衛先がわたしになる可能性が高そうなのはなんとなく感じていて(自意識過剰かもだけど)
占われて確白になったら、最後まで生き残るかもしれん……!?
/(^o^)\
(-181) 2012/08/09(Thu) 01:00:21
― 宿の厨房→談話室 ―
[ジムゾン神父の丁寧な説明に好感を持ったのは、一瞬で。
サンドイッチを一口食べるや、大げさな笑顔とともに「これは美味しいです。エルナさん、あなたの配慮に感謝いたします」と言われ、>>177
激しい違和感をおぼえる。]
……ええと、どうも。
あの、ほめていただくようなことでは……。
[内心、わざとらしいでしょうと思ってしまった。
バゲットもハムもチーズもここにあったものだ。
村外の人間に対する気遣いなのだろうが、生真面目な性格と見ていた神父像に、思いがけないぶれが生じて不安になった。
ワゴンを押して談話室に向かう彼に続きながら、どことなく居心地の悪さを感じる。]
(339) 2012/08/09(Thu) 01:01:59
羊飼い カタリナは、少女 リーザに話の続きを促した。
2012/08/09(Thu) 01:02:51
[眼鏡を掛けて厳しい顔付きだった神父の顔は
今はとても優しい何時もの表情になっていた>>328
その表情にほっと安堵の息を漏らして]
ありがとうございます。
その言葉を頂けて…少し落ち着きました。
もう少し、僕なりに考えてみます。
[考えるのはゲルトなのか、狼なのか。
選ぶのは餌なのか、身代りなのか。
神父の内心にある呪詛>>329など知る事もなく。
まだ完全に喰われ切っていない心が
戦いながらも犠牲者を探していた]
(340) 2012/08/09(Thu) 01:03:53
リーザはともかく、他は自分で何とか出来そうではあるなぁ・・・・
ふふ、まぁ、杞憂であればいいのだけどな。
(=34) 2012/08/09(Thu) 01:05:29
[リーザが自分の言葉を耳に入れたのだろう。
かけてきた言葉>>337に気づいて、傍に近寄ると分かりやすく返事をした。]
ありがとう、リーザ。気を使ってくださって。
ではお言葉に甘えて、そうさせてもらいます。
[意味はしっかり伝わってますよと言外に込めて。]
(341) 2012/08/09(Thu) 01:06:31
― 宿・談話室 ―
遅くなりました、神父様。
文献、どこに置いておきましょうか?
[と。アルビンと共に、文献を手に戻れば。]
……あ、エルナさん。
サンドイッチ。ごちそうさま、でした。……朝、食べられなかったから……美味しかった、です。
[>>339エルナの姿をどこかで見かければ。
彼女の儀式が、昨夜の夢を生んだと知らぬまま。頭を下げて。]
(342) 2012/08/09(Thu) 01:09:39
/* エルナ>>339
気が合うな!
中身も内心、ジムゾン大仰で胡散臭いって思ってた。 */
(-182) 2012/08/09(Thu) 01:11:19
……すみません。ありがとうございます。
はい…リーザちゃんのこと…お願いいたします。
ええ。では…リナが戻ったら、で。
[自分やジムゾンにリーザのことをお願いします、というのは少しおこがましいような気もしたけれど、心からそう頼んで]
[カタリナが戻ったら…と言ってくれたジムゾン>>333に、
申し訳なく思いつつも、感謝を感じて微笑んだ]
(343) 2012/08/09(Thu) 01:11:19
[困ったような表情>>338に、その頭を撫でようと手を伸ばす。
気をつけてはいたが、驚かせるか嫌がるようなら直ぐに手を下ろすが。]
そう、お呪い。
ちちんぷいぷい、ってね。
[浮かべてくれた笑顔が無理をしているようにも見え、わざと明るい声で言う。
幼く、目の見えない少女はどれほど不安だろうと。
歳の近い相手が傍に居た方が安心するだろと思う。
ペーターの姿を探し、傍に呼ぼうとした。]
(344) 2012/08/09(Thu) 01:11:27
・・・・・・
[部屋の隅のソファの上。脚を抱え込む姿勢で座って、ただ一人でゆらゆらと揺れながらおのおのの様子を伺って。]
・・・皆、"自分が"生きるのに必死だなぁ・・・
[当然、か。と口の動きだけで付け足すとこてり、と膝の上に頭を乗せた。]
(345) 2012/08/09(Thu) 01:13:19
(-183) 2012/08/09(Thu) 01:13:45
(-184) 2012/08/09(Thu) 01:15:07
[……聞こえた聲>>*50に。
ぎくり、と。気配を竦めて。]
…………。
……そう、ね。今夜は……私が。
[……静かに。聲を返して。]
(*53) 2012/08/09(Thu) 01:16:42
ニコラスさん、以外……?
[と。>>*51
そう言えば、占い師の記述を読んでいた時の事を思いだして。]
……霊能、者?
占い師の、《こいにょーぼー》って、書いてあった……。
[……筆記者はどのような意味で書いたのか。
古びた文献は、何も語らない。]
(*54) 2012/08/09(Thu) 01:17:15
……でも、ソレ。
死んだ人が、人と証明されるより。
…………生きてる人が、人と証明される方が……面倒、なのよね?
[>>*52指折る意味までは解らずとも。
その意味は、察していて。]
(*55) 2012/08/09(Thu) 01:17:48
[戻ってきたカタリナ>>342に、声をかける。]
おかえりなさい、カタリナ。
そうですね・・・貴重な文献ですから、談話室の空いている戸棚に入れてください。万が一失くしてしまったら、怒られてしまいます。
[てきぱきと指示を出して、カタリナとアルビンを手伝う。]
そうだ、フリーデルがカタリナと私にしたいと言っていた話、お時間があるなら、今から聞きませんか?
忙しくならないうちに。確か談話室の向かいの部屋が空いていましたから、そこでどうでしょう?
[ロー・シェンの部屋を探すときに見た宿帳で、空き部屋だった所を思い浮かべつつ、提案した。]
(346) 2012/08/09(Thu) 01:18:18
―宿のどこか―
[宿のどこかでエルナを見かけたなら、声を掛け。
ぼろぼろになっていたリーザの服を差し出して、修繕を頼む]
引き受けて下さって、ありがとうございます。
出来上がったら、可能ならでいいのですが
直接渡してあげて頂けますか?
直してくれた人に、お礼を言いたいと
思うかもしれないから…
リーザちゃんのことを気にかけて下さっていたのも、
ありがとうございます。
あ、サンドイッチも、とても美味しかったです。
[感謝の微笑みを浮かべて、場を離れ]
(347) 2012/08/09(Thu) 01:19:59
[>>341ジムゾンの返事に、伝わったのだと、小さく笑う。]
(348) 2012/08/09(Thu) 01:20:09
[撫でられる>>344事に、もう驚きはせず。
照れ臭そうに俯いて。]
ありがとう、……ありがとう。
(本当に、おまじないでなにも怖くなくなったら……いい、のかな……)
[恐怖は正常な感情なのか。
それとも、ない方がよいものなのか――それは少女にはわからない。]
(349) 2012/08/09(Thu) 01:20:20
(-185) 2012/08/09(Thu) 01:20:44
[どこかから聞こえた言葉>>345に、びくり、と震えた。]
(350) 2012/08/09(Thu) 01:21:27
神父 ジムゾンは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
― 談話室 ―
[入れ違いに、ゲルトとパン屋のオットーが出て行った。厨房でミルクを温めてくるという。
ふたりに「よろしくお願いいたします」と会釈したジムゾン神父は、テーブルにサンドイッチや茶器を手早く並べると、その場の数名に軽食を勧めた>>196。
手伝いながら、それとなく人々を観察した。
ソファに坐ってやけに緊張しているふうなのは、リーザ。小さな拳をぎゅっと握り締めている>>195。
事情を知っているのか、フリーデルは彼女の世話を焼きたいらしい>>197。
が、リーザのほうは何か思い詰めているような雰囲気だった。>>203]
首筋に傷が……?
いったい何があったのか……。
[部外者の身で問い質すわけにもいかず、神父とフリーデルを交互に見ていることしかできない。]
(351) 2012/08/09(Thu) 01:27:11
『霊能者ね。
恋女房なんて…面白い記述もあったものね。
対になる存在と言えばいいのかしら』
[トパーズの知識>>*54に苦笑と共に返すが、
続く懸念>>*55にはそうだと肯定した]
『生きている者が 人 と証明されれば。
私達が紛れ込んでいられる。
判らない存在が減ると言う事。
潜んでいられなくなる。
処刑の可能性が高くなる』
[忌々しいと細めた目で、誰とは決めず人間を見つめた]
(*56) 2012/08/09(Thu) 01:27:52
/*聞こえちゃったwwwwwwwごめんね怖がらせてwwwwwwwwwww性根人外農夫がごめんねwwwwwwww
(-186) 2012/08/09(Thu) 01:29:21
ええ、解りました。
[そう、応えれば。アルビンに手伝われながら、全て戸棚へと納めて。]
それと……もし、この後文献の通り話し合いをするのなら。
《議事録》、付けた方がいいんでしょうか? 誰が何を言ったか、すぐ解るように。
……アルビンさん。何か、良さそうな物ありますか?
[首を傾げて、傍らの行商へと問いかけたが。適した物は、見つかるだろうか?]
そう、ですね。
じゃあ……。……リデルは、大丈夫?
[>>346神父の提案を受けて。
……瞳を、隣へ微かに細めて。二人の話を受け、指示された部屋へと向かったか。]
(352) 2012/08/09(Thu) 01:31:05
[神父の話は思いがけないものだった>>221、>>222、>>223、>>224。
とてもではないが、まともに受け止められる内容ではない。]
正気ですか!?
[感情のままにそう口走りそうになり、寸前で飲み込む。]
(353) 2012/08/09(Thu) 01:34:10
[頭を撫でれば照れたような反応>>349。
礼を繰り返す少女に、もう一度軽く頭を撫でる。
気休めでしかなくても、この少女が笑ってくれたら良いと思う。]
ペーター、ちょっとこっち来てくれ。
[誰を見ていたのかまでは分からないが、ペーターの姿>>336を見つけると彼を呼んだ。
ペーターを探すことに意識が行っていた為、ヤコブの言葉>>345にも、それを聞いたリーザ>>350の反応も気付かなかった。]
(354) 2012/08/09(Thu) 01:36:24
対……?
[>>*56言葉の意味はよく解らぬまま。苦笑に、首を傾げ。]
……よね。
それなら、ニコラスさんが一番なんだけど……。
[と。すぐさま>>346神父に声を掛けられ。]
…………。
……行ってくる。
[処刑の可能性、という言葉を、反芻しながら。歩みを進めて]
(*57) 2012/08/09(Thu) 01:38:17
―談話室→隣室―
ええ…大丈夫。
ジムゾン神父様も、リナも…ごめんなさいね。
[少し申し訳なさそうに微笑んで、ジムゾン>>346やカタリナ>>352と共に、談話室の向かいの部屋へ]
(355) 2012/08/09(Thu) 01:39:21
(356) 2012/08/09(Thu) 01:42:22
―談話室の隣室―
二人とも、ありがとうございます。
……大変な時なのに…ごめんなさいね。
[そう前置きして。ジムゾンと、カタリナと。
二人の瞳を見つめて、感謝の微笑みを浮かべてから、
何処から話そうかと少しだけ思案して、海色の瞳を瞬き]
たぶん、見て頂いた方が、話が早いと思うので…
[そう言って、椅子に座り、杖を横に置いて。
尼僧服の裾をそっと膝まで持ち上げる]
(357) 2012/08/09(Thu) 01:46:08
― 談話室の向かい部屋 ―
いいえ。気にしないでください。
むしろ、ようやくあなたの話を聞ける機会を作れました、遅くなってすいませんと言わなくてはと思うくらいです。
[申し訳なさそうなフリーデルにそう答えて、フリーデルとカタリナ、二人と共に移動した。]
それでは、お願いします。
[そう告げると、黙って話を聞く体勢に入った。]
(358) 2012/08/09(Thu) 01:47:04
……ペー、ター……。
[二日前に逢った、少女と年の近そうな少年>>0:244。
弟 と 、年の近そうな少年。
その声もまた、弟と、少し似ているような気がした。]
[その名がニコラスの口から出て>>354、否が応でも身体が緊張する。]
(ちがう、ちがう……)
(ペーターさんは、リーンじゃない……)
(359) 2012/08/09(Thu) 01:47:12
[その事実が
何よりも重い。
村人は一瞬で、神父に従うことを決意してしまった。
神父に従い、互いを疑い合って、
毎日、
誰かを処刑することに決めてしまった。]
(360) 2012/08/09(Thu) 01:48:12
/*
プロでよそよそしくしてたのも回収できたかな……!
(-187) 2012/08/09(Thu) 01:48:25
―談話室の隣室―
[陽に当たない白い左脚に。そっと巻かれている包帯を解けば、
肌の上、薄紅色に残る、いくつもの――獣の牙の跡。]
……これが、私が大学に入ってからの2年間、
島に帰って来なかった理由であり……
そして、今、帰ってきた理由でもあります。
人狼騒動に…出会うのは、3度目になります…。
[そうして、まず、語り始めるのは、父と母と…
幼かった頃の自分のこと]
(361) 2012/08/09(Thu) 01:49:32
[その誰かが、“人狼”でなくても構わない。
人間であっても気にしない。
ジムゾン神父はそう断言しているのだ。]
みんな、わかってるの!?
[同意を示す周囲の人々の顔を順に見渡し、
………絶望した。
村はすでに団結している。]
(362) 2012/08/09(Thu) 01:55:11
― 談話室の隣室 ―
……ううん、大丈夫。
それよりも……聴かせて。その脚、どういう事なの?
[>>357微笑みに。思わず吊り上る、瞳。
けれども。尼僧服の裾を、持ち上げられて。>>361その中にある牙の跡を見れば。]
…………!?
リデルっ、何ソレ……!!
[>>361と。叫びかけて、隣室を樺って口を噤めば。話を、じっと聞いて。]
(363) 2012/08/09(Thu) 01:55:33
/* 普通はエルナの反応になるよなーって中身は思っている。 */
(-188) 2012/08/09(Thu) 01:56:58
/*
>>356
ですよねぇwww
反対意見出せばよかったかな。
僕はこんなの嫌です!って言って出て行けば良かったのか。
でも僕は殺されたくないけど、人が死ぬのは見たいから反対しないw
あと人狼経験者が多過ぎてすんなり受け入れる人が多いと反対意見をあげる力は無いなぁ。
有力者のジムゾンに、アルビンに、フリーデル、リーザ。
旅で色々知ってるニコラスも揃うとな。
それにレジーナやダミーの死もあるし。
でも声を上げれないって愚痴愚痴言うのもありだったか。
(-189) 2012/08/09(Thu) 01:57:14
[ペーターの名を呼んだ時、少女が緊張した>>359ことに気付いたが。
歳が近いからこそ、違う意味で緊張したのだろうかと思う。
彼女が弟と彼を重ねたとは思わない。
ペーターはこちらに来てくれただろうか。
来てくれたならリーザの傍に居て欲しいと頼み、そうでないなら苦笑を浮かべるだけだった。]
(364) 2012/08/09(Thu) 01:59:06
『いってらっしゃい』
[戻るや否や姿を消すトパーズに声は軽く返すが。
昨日よりもさらに歯切れの悪い様子が気になって。
じっとその背を見つめていた]
(*58) 2012/08/09(Thu) 02:00:23
―談話室の隣室―
……うん。人狼に、噛み砕かれた、のよ。
怪我のこと…誤魔化していてごめんなさいね…
[カタリナの叫び>>363に、少し苦笑して、続きを語る]
しっかり者のドイツ人の母と、
明るくて優しい、ドイツ人とイタリア人のハーフの父。
10年前、私達は家族で、ある高名なドイツ人医師を訪ねて、
ポルトガル領の小さな孤島を訪れ…
[ポルトガルの島での惨劇>>48>>49>>50を話し始め、
両親のこと>>51>>52>>53>>57に話が及べば、
海色の瞳がどこか遠くを見ているような、
現実感の薄い淡い水色に変わる]
(365) 2012/08/09(Thu) 02:02:10
[フリーデルが裾を膝まで持ち上げる>>357。異性である自分が見ていいのかとためらったが、話が早いと言われると、視線をそらさずに見つめて。]
リデル?!
[フリーデルが見せてくれた足の傷>>361に、カタリナと同様に驚いて>>363、説明に聞き入った。**]
(366) 2012/08/09(Thu) 02:02:53
[ペーターは弟と全く別の存在、そう思っているのに――]
[思い出されるのは、血塗れの自分と、倒れる弟と。]
(ううん……だめだ、だめだ……)
[自分はペーターにも、同じ事をしようとするのではないか――そんな考えを振り払うように、首を横に振り。]
(367) 2012/08/09(Thu) 02:02:55
(368) 2012/08/09(Thu) 02:03:12
[視線を扉から外して皆を見渡そうとすると、
1人の女が声を上げる>>362
酷く正常な、真っ当な 人 の意志に 不服そうに、
だが楽しげな色を混ぜて]
『嗚呼。
こうでなくては。
抵抗する者。
先導する者。
醜い争い。
なんて人間は醜いのでしょう』
[煽る様に唇は弧を描いた]
(*59) 2012/08/09(Thu) 02:03:13
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:05:08
[アルビンがおずおずと挙手し、人間であることを証明できると言った>>263。
ジムゾン神父は「これは!人間であるという証、聖なる痣ですね?」と大仰に喜び、その説明を始めた>>264。
傍らには、アルビンと小声でやりとりし、頬を赤く染めるカタリナ>>275。
彼女は必要な文献が図書館にあるからと、「すぐ、取りに行ってきますね」と談話室を出ていった>>276。
ふたりのようすに、]
よかった、術は成功したんだ……。
[穏やかな気持ちになれたのは、ほんのわずかな時間。]
(369) 2012/08/09(Thu) 02:07:31
― 談話室 ―
[エルナが声を上げた時>>362、そこにはまだ誰がいたか。
強い憤りを感じる声に弾かれた様に顔を上げて彼女を見る]
でも……じゃあどうすればいいの。
誰かが死ぬなんて嫌だよ。怖いよ。
自分が死ぬのも怖いよ。
誰も死なないで、人狼だけを殺す方法があるなら。
教えてよ。
[一番良い方法。
知っているのに、その時だけ声が出ない]
(370) 2012/08/09(Thu) 02:07:54
―談話室の隣部屋―
[ドイツ人医師に掛けられた暗示の話>>192>>193の後、
そのまま少しだけぼんやりとして…]
だから、島に来たばかりの小さな頃、
私…あまり笑わなかったでしょう?
リナのおかげで笑えるようになったから…
感謝しているわ。
[カタリナに、ありがとう、と微笑んでから、3年前に両親の手帳を見つけ、医師を志したこと>>2:59を告げる]
私が急に医者になりたいなんて、言いだしたから…
二人ともびっくりしてたわね。
…両親の跡をついで、
人狼化の予防薬か…治療法を見つける為なの。
(371) 2012/08/09(Thu) 02:09:23
[ペーターが傍に来てくれたにしろ、そうでないにしろ、リーザに一度断りその場から離れる。
部屋には居るから、何処かへ行きたいなら声を掛けてくれたら良いと告げておく。]
(372) 2012/08/09(Thu) 02:09:32
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:10:26
[自分が死ぬのは怖いけれど。嫌ではないのだ。
だから、殺して欲しいと口に出来れば良いのに]
(373) 2012/08/09(Thu) 02:11:04
[ふたりの夢の中へ飛ばした蝶々は、母方に代々伝わってきた一子相伝の秘術だが、憎み合うふたりを翌朝から恋仲にできるほど強力なものではない。
互いを意識しているのに、もう1歩が踏み出せない……。
そんなふたりの背中を押す。
それだけの、ささやかな術にすぎなかった。]
(374) 2012/08/09(Thu) 02:13:19
/*
ゲルトさんの思考がむっちゃシンクロしておる……そうなんだ、リーザも死ぬのは怖いけど、嫌じゃないんだ。
(-190) 2012/08/09(Thu) 02:14:08
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:15:06
狼が、自ら死ねば、全部、丸く収まるのになぁ・・・?
[エルナやゲルトの応酬が聞こえていたのかいないのか。それとも思い出したのか。
膝に埋めた顔を僅かに上げ、目だけを出すと密かな忍び笑いを漏らして。]
(375) 2012/08/09(Thu) 02:15:59
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:17:45
・・・とでも、本当に思っているのか?
[続く密かな皮肉は、再び伏せられた顔に閉ざされた。**]
(376) 2012/08/09(Thu) 02:17:49
― 少し撒き戻り ―
[>>362わかってる――
だからこそ、いつかまた誰かを手に掛けそうで怖い
とは、言い出せず。]
[エルナの訴えには、ただ黙っている事しかできずにいた。]
(377) 2012/08/09(Thu) 02:17:50
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:18:53
/*
◉︵◉
o< ・ω・ >oビローン
(((・ω・)))ポワワーン
(-191) 2012/08/09(Thu) 02:20:06
/*
>>374
一子相伝の秘孔を ほわちゃあああああ!!
と凄い形相で突くエルナの幻を見た。
(-192) 2012/08/09(Thu) 02:21:20
―談話室・隣室―
[そうして、説明を終えて。しばらく言葉を交わしただろうか。
部屋を出る前に、大事なことを思い出して]
…リナは、森の獣に詳しいわよね。
森奥に住んでいるから、狼の生態もわかる?
その…母親ならともかく、オスの…若い狼が、仲間に…
食べ物を持って来るなんてことが、あるのかしら?
[自らは動物の生態にはあまり詳しくないので、
詳しそうなカタリナに問いかける]
(378) 2012/08/09(Thu) 02:21:49
/*
>>378 ゲベートは雌ですww 性別伏せてるけどw
(-193) 2012/08/09(Thu) 02:23:19
/*
>>376
ブ○リーのボイスで脳内再生されてしまったなど……
(-194) 2012/08/09(Thu) 02:25:18
(-195) 2012/08/09(Thu) 02:25:19
仕立て屋 エルナは、シスター フリーデルに話の続きを促した。
2012/08/09(Thu) 02:26:07
たとえ狼が自ら名乗り出、処刑したところで・・・
処刑を行った事実に変わりはないし、総てが元通り・・・なんて事あるはずないのになぁ・・・?
[くす]
[くす]
(-196) 2012/08/09(Thu) 02:27:49
[エルナの声>>362には、静かに視線を向けただけだった。
彼女はあの旅行者の遺体を見ていない。
勿論、レジーナの姿も。
数週間前に来たばかりだと言う彼女は、だから言えるのだろう。
大事な相手があんな姿になる前に、何とかしたいと。
積極的な同意ではなかったが、ジムゾンの言う“対処”を受け入れてはいた。]
(379) 2012/08/09(Thu) 02:29:21
噛み砕かれ……。
[>>365あまりの状態に、絶句して。
そうして、初めてリデルの生い立ちを知って。]
……覚えてる。
リデルが笑った時、凄く嬉しかったのも。
[>>371感謝、という言葉に続けて。聞こえたのは。]
…………!
[……予防薬。その言葉に、目を見開いて。それでも。説明を全て聴けば。]
……でも。言ってくれたって、いいじゃない……!
[……それなら、自分の成果を渡して、一緒に研究できたのに。
けれども。……この状況下でそれは、叶わぬ夢。ただ、リデルを抱きしめれば。無力な自分を嘆いて。]
(380) 2012/08/09(Thu) 02:30:02
―談話室・隣室―
[そうして、説明を終えて。しばらく言葉を交わしただろうか。
部屋を出る前に、大事なことを思い出して]
[カタリナの返事がどのようなものであれ、
ジムゾンとカタリナに]
…何故こんなことを尋ねたかというと…
レジーナさんとロー・シェンさんの遺体に残っていた
噛み跡や食べ方を観察して…
大きさの違う、2匹の狼がいるのが
分かったからからなの。
(381) 2012/08/09(Thu) 02:30:32
[そうして、思い出したように告げられた言葉>>378に。]
……?
…………持ってくる、というよりも。
一般的に。狼は、獲物を群れの共有物と見なしていると思うけれど。
……どうかしたの?
[不思議そうに、首を傾げて。]
(382) 2012/08/09(Thu) 02:30:52
[自分がその対象になるかもしれないとも思っているが。
それ以上に、彼女はある意味余所者だ。
親しい者よりも、知らない相手の方がそういった対象になる可能性は高いだろう。
旅先で閉鎖的な土地で受けた対応を思い出し、そう思う。
だからこそ、何も返さなかった。]
(383) 2012/08/09(Thu) 02:32:44
大きな顎の方は、おそらく若い雄で、
小さな顎の方は…体格の小さな雄か、雌か子どもか…
まだ、不明だけれど
レジーナさんの遺体は雄だけが食べていたわ。
…食べ方は慣れていなかった。
初めての襲撃なのかもしれないわね…
ロー・シェンさんの遺体は、
小さな方も加わって二匹で食べていたけれど、
小さな方の食べ方は…慣れていなかった。
……遺体から、わかったことなのですが…
少しは参考になるでしょうか?
(384) 2012/08/09(Thu) 02:32:57
[しかし。続く言葉を、聴けば。]
…………!!!!!
[一瞬、目を見開いて。]
(385) 2012/08/09(Thu) 02:35:19
……ゲベート。
リデル。数、見抜いてる。
傷跡から。何匹居るのか、見抜いてた……。
[……それは。いつかその視線が、自分の牙を捉える事を恐れた、微かに震えた言葉。]
(*60) 2012/08/09(Thu) 02:37:20
……ああ、共有物、なるほど…
だから、分け合って食べることがある、のね。
[カタリナの答え>>382に、納得して頷いて。共鳴でヤコブから聞いた情報を、彼を危険にさらさないように、と自分が知ったことのように話して、ジムゾンを見上げた]
[カタリナがどのような様子であれ、気づくことはできずに]
(386) 2012/08/09(Thu) 02:39:16
[>>372ニコラスに頷き、ありがとう、ともう一度告げる。
ペーターは来てくれただろうか?
傍に来たなら、つとめて明るい声で、改めて「リーザ・ブラットブルーメです」と、名を強調するように自己紹介しただろう。
まるで、他の名で呼ばれたくはないというように。]
(387) 2012/08/09(Thu) 02:40:36
[やがて]
[「自ら死ねば、全部、丸く収まる」
そんな声が、耳に届いて。]
(……そう、だよね……。
わたしがしねば、こんなこと、すぐ終わる……。
でも、勇気が……出なくて……。)
[ナイフを入れてあるポーチへ、そっと触れた。]
(388) 2012/08/09(Thu) 02:40:54
[死は、怖いけれど。
少女が、一番死ねば良いと思っている相手は、自分だ**]
(389) 2012/08/09(Thu) 02:41:04
パン屋 オットーは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
[エルナは何と返しただろう。
彼女が何を言おうが、覆らないのは判っている。
先程のフリーデルと言い、彼女と言い。
人間が必死に抗う姿に黒い狼は気配だけで嗤う]
『皆、皆美味しそう。
ほんとう、処刑するのは勿体無いわ。
叶うなら。
分け与えてあげたい。
私の一族に。私の子に』
[遠い昔の話。人間との共生を夢見て一族から離れ。
騒動に巻き込まれて命落とした清い白の狼。
人間の欲に塗れ穢れた黒に毛皮を染めて、
紅い瞳と紅い顎を持ってなお。
遠く昔を見る瞳は母へと戻っていた**]
(390) 2012/08/09(Thu) 02:42:17
(-197) 2012/08/09(Thu) 02:42:36
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:44:50
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:45:22
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:45:58
ジムゾン神父様、リナ…
本当にありがとうございました。
この島に帰ってこられて…
二人の顔を見られて…本当によかった。
[こんな騒動の最中に、少し不謹慎な言葉だったかもしれないけれど、話を聴いてくれたことや、二人がいてくれることに、心から感謝して微笑んで]
[談話室に戻り、為すべきことを済ませて。自室に戻れば、昨夜のような悪夢を見ないようにと、持参していた睡眠薬を一錠飲んで、静かにベッドに横になり、眠りに落ちた]
[ベッドサイドの灯りが消えれば、
あとはもう、窓からの微かな月明かりだけ]
(391) 2012/08/09(Thu) 02:46:41
……大きさの? 二匹?
そんな……それじゃあ……。
[>>384若い雄と、小さな雄か雌。
小さな方は、恐らく自分の事だろう。
では、――――はやはり……。と。
思いを巡らせるよりも、前に。
……レジーナの遺体に関しては。
ぼんやり聞こえる言葉から、久々に食べて、手加減ができなかった可能性も思うが。
その後の、ロー・シェンの遺体の状況は……。]
(392) 2012/08/09(Thu) 02:47:38
『ほう。
人間にも聡いものが他にもいたか』
[トパーズの震える声>>*60に遠くを見ていた目が細くなる]
『そこにいるのは……。
ジムゾンとフリーデルか。
フリーデルの言葉を皆が信用するかどうか怪しいけれど。
ジムゾンが信用するなら皆も信用するだろうね。
つまり、彼女が人間と看做される。なら』
[瞳の奥に闇が揺らめいた]
(*61) 2012/08/09(Thu) 02:49:40
……うん。
ありがとう、リデル。
……凄く、参考になった。
[参考になるか、と問われれば。
少し震える声で、そう呟いて。]
……基本的に、早く口を付けられるのは、格上の個体からだけど。ね。
[>>386続く言葉にも、極力平静を保てるよう、声を返して。]
(393) 2012/08/09(Thu) 02:50:40
『これ以上。
余計な事を探られる前に。
黙らせないとねぇ。
叶うならジムゾンも口を封じたいけれど。
彼が人間かどうか判定はされていない。
ジムゾンに疑いを掛けさせるのもまた一興かしら』
[疑惑が疑惑を呼ぶ、争いを思い浮かべて喉の奥で笑いながら]
『トパーズ 任せるわ。
必要があれば 呼びなさい』
[優しく、それでも厳しくトパーズに呼び掛けて声は一度黙った**]
(*62) 2012/08/09(Thu) 02:50:59
…………、……うん。
私、も。
リデルの顔が見られて、良かった。
吃驚すること、ばかりだったけど……。
[>>391微笑みに、応える声に。涙が滲むのを、気付かれない事を祈りながら。……そっと、微笑みを返し。
……血に塗れた聲で。そっと、呟いた。]
(394) 2012/08/09(Thu) 02:51:44
/*
結局PC視点での吊りって誰になるんだろう……
そのへんちゃんとかんがえてなかった村建てのせいでぐだってますすみません……/(^o^)\
(-198) 2012/08/09(Thu) 02:52:06
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:52:41
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:53:12
羊飼い カタリナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02:54:28
少女 リーザは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2012/08/09(Thu) 02:56:07
[いかなる経緯で、この術が母方の女性だけに伝えられたのか。
正確なことは母も、祖母も、知らないという。
ただ、それらしい憶測はあった。
――魔女狩り――
本物の魔女が、人口1万人を切る中世の都市に、何百人もいるはずがないのだ。
魔女狩りの被害に遭ったのは、まず周囲から迷惑がられている者、係累を持たない者、病人や年寄りなどだった。
それが、いつしか露骨な財産狙いに変わっていく。
一時、魔女狩りで処刑した相手の財産の没収を禁じるという法律ができた国では、魔女裁判が激減したという。]
(395) 2012/08/09(Thu) 02:57:23
[“処刑”を決める“投票”はいつになるのだろうか。
ジムゾンは投票で、と言っていたが、果たして皆それが出来るのだろうかとも思う。
自分が、処刑する相手を選ぶ。
一晩。
そう、一晩様子を見た方が良いのではないだろうか。
ジムゾンは、一日遅れたら致命傷になる>>224とも言っていた。
その判断が正しいのかは分からない。
分からないが、今すぐさあ投票しろと言って皆が出来るのだろうかと。]
(396) 2012/08/09(Thu) 02:58:59
[辺りが闇に包まれる頃には、処刑の話も増えてきただろうか。
腕を抱く少女は、ぼうっとしているようにも、怯えているようにも見えたかもしれない。]
[やがて、談話室を辞す事になり。
部屋へ戻るときは、フリーデルと一緒だっただろうか。]
あの……。
……おやすみ、なさい。
また、明日。
[朝にはできずにいた挨拶を、彼女へ送り。
また明日――明日も、彼女が無事であるようにと祈りを込めて、自室の扉を開けた**]
(397) 2012/08/09(Thu) 02:59:36
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:01:12
/*ぅあ、そうだ投票
ロル落とすの忘れてた・・・けどこいつ疑うとかどうかすら知らね・・・
(-199) 2012/08/09(Thu) 03:01:15
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:01:56
旅人 ニコラスは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
―談話室の隣室>>378の続き―
それで、大学の医学部に入って…半年して…
[訪れた小さな村での、再びの惨劇。
ドイツ人医師の暗示で閉じられていた、共鳴の力が再び開き…相方であった青年を亡くしたことを語れば、少し涙を浮かべて]
……この足の怪我は、その時のものよ…。
よく…生きていられたと、自分でも思うわ……。
助けてくれたのは、その惨劇の狩人だった人で…
元結社員だった。
[ポルトガルの島での惨劇の生き残りである、自分のことは、共鳴者として、結社に把握されていたらしい。顔を覚えていたから…と語った狩人は、知っていた]
[自分が、占い師によって確定された、その村の人狼に、処刑前に――研究の為に、血液や体組織を貰えないかと頼んでいたことを]
(398) 2012/08/09(Thu) 03:08:10
うん。
……ゲベート。
リデル、食べちゃおうよ。
放っておくと、バレちゃうよ。……ね。
[それは。どこか、怯えた響き。
>>*61>>*62黙らせないと、という、柔らかな誘いに。心は赤く染まり。]
……それに。
とても、オイシソウだったもの……。
[鬱蒼と微笑めば。ゲベートの性は、感じ取れないものの。裡に宿る母性に縋るよう、甘えた聲で強請る。]
(*63) 2012/08/09(Thu) 03:08:40
[その一方で、貧しい民衆がさらに貧しく弱い立場の者をもてあそび、痛めつけることも多かったそうだ。
正確な知識も、確実な情報も持たない民衆にとって、わからないことは即不安の種であり、知らないことも間違えることも、
自分の
責任ではなかった。]
(399) 2012/08/09(Thu) 03:08:50
じゃあ。リデル、だね。
……任せて。
きっと、上手くやってみせるから……。
[リデルは親友。
けれども、とても賢くて。とても鋭くて。
……とても、美味しそうで*]
(*64) 2012/08/09(Thu) 03:09:29
[冷静でいようと思っても、やはり冷静になれないのはレジーナのことがあるからか。
――嗚呼、考えが纏まらない。
一人で考えていても、何が最善か分からないのだ。
処刑について言い、過去に経験しているというジムゾンに相談した方が良いのだろうか。
どうしたものかと、カタリナたちが持ってきた文献に手を伸ばした。**]
(400) 2012/08/09(Thu) 03:10:05
同じね……。
[「じゃあどうすればいいの」「自分が死ぬのも怖いよ」と不満そうに言い返してきたゲルトの>>370
視線を受け止め、]
考えるのよ。
――――自分で。
[そう答えた。]
(401) 2012/08/09(Thu) 03:10:17
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:10:38
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:11:41
/*
処刑と襲撃を入れ替えると、事故扱いでも処刑を狼が決定ってことになるんだよねー。
大変そうだなーo< ・ω・ >oビローン
(-200) 2012/08/09(Thu) 03:12:33
[自分の言葉が誰にも届かないだろうことは承知で。]
(402) 2012/08/09(Thu) 03:13:44
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:14:12
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:14:15
/*
あー、やっぱりパスって感じになるのかなぁ。
墓下考えると、レジーナがいるから良いのかもしれないけど。
◉︵◉
……一応、まだ反呪は狙う方向でいようか、な
モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-201) 2012/08/09(Thu) 03:17:03
[哀しげなトパーズの音を聴きながらぽつり呟く]
『 人 か……』
[穢れ、塗り潰された心と体の何処かに、何かが残っていたのか。
目を閉じて、揺れる何かをやり過ごして。
ゆっくりと瞳を開けて。
隔てた先にいる若い狼に声を掛ける]
『トパーズ、 あなたは賢い子。
きっと上手くやれる、大丈夫。
大切なら。
これからずっと一緒にいてあげられるじゃない』
[食い潰したゲルトの記憶と心の一部。
仲の良かった2人を思い出し、狩りを肯定する様に声は優しいものだった**]
(*65) 2012/08/09(Thu) 03:17:50
『自分で。
ねぇ』
[強い意志を見せたエルナの言葉>>401に嗤いながら]
『そんな事を言ったら。
貴方を食べるだけじゃない』
[声はそれはそれは楽しそうだった**]
(*66) 2012/08/09(Thu) 03:19:57
― 談話室 ―
[やがて。談話室へ、戻れば。
>>396ニコラスの言葉に、そちらを向いて。]
………………。
……一晩。
[処刑は、保留することもできるのだろうか。
本当にそれが正しいのかは、まだ、解らなかったが。]
(403) 2012/08/09(Thu) 03:26:47
……私は、少しだけ文献を読んでいましたけど。
今、初めて文献を見る人も居る中で。
いきなり決めろっていうのも……難しいと、思います。
[一つ、頷けば。
……周囲の反応は、どのような物だっただろうか。
ただ。何にせよ、迂闊に――――以外の人間へ票を投じるよりは、と。同意を示して。]
(404) 2012/08/09(Thu) 03:27:02
……まだ。
情報も、少ないですし……ね。
[……相手に至るまでの情報は。
多ければ多い程、精度は上がるのだ*]
(405) 2012/08/09(Thu) 03:27:29
・・・・・・
[かさ、と手近にある紙を手に取って、ぼんやりと手の中で弄ぶ。]
紙は軽いが、重たいなぁ・・・?
[その紙に適当なペンを拾って書き連ねてから、くしゃりと握りつぶして。]
・・・皆が投票・・・今日するもしないも、任せよう。
ただ、これに一度でも名前を書いたら・・・もう、逃げられないぞ。
時間を置くなら、それもいい。
[男の言葉は基本独り言で。誰に発したというわけでもないのだが。]
[手中の紙は、Erna と名前が連ねられている。
先ほどの談話室での反応を見て決めた。
きっと、あの正常な感覚では後々生きている方が辛くなるだろうから。]
(406) 2012/08/09(Thu) 03:28:52
投票を委任します。
農夫 ヤコブは、シスター フリーデル に投票を委任しました。
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:31:23
……そうね、ゲベート。
リデルが外へ出てしまった時ね。本当に、悲しかったの。
リデルの記憶、リデルの知識、リデルの心。
……全部、一緒……?
[>>*65聞こえた聲に。ふわりと微笑めば。]
(*67) 2012/08/09(Thu) 03:35:52
…………。
……でも。
抱きしめて貰えないのなら。
傍に居ても、一緒に居ても、悲しいだけじゃないかな……。
[……不意に。
思い返すのは、甘い夢の残滓。蜜言の名残。
本当に、不思議そうに。首を傾げたのは、一瞬。]
(*68) 2012/08/09(Thu) 03:36:08
……じゃあ。
リデルの部屋は、解ってるから。
……そっと行って、手ごろな場所へ、持って行くね。
狩人が居ないかどうかだけ、不安だけど。……ね。
[くすくす、と。
食べるのならば、広い所が良いだろう、と。微笑んで**]
(*69) 2012/08/09(Thu) 03:36:32
― 厨房 ―
[この顔ぶれで食事をする気力はなくなっていた。
今日、明日にも処刑する、される相手と同じ食卓を囲むつもりの彼らが不思議でならない。
勝手に帰り支度をし――最初からこの宿には泊まっていないが――、ふたたび厨房で飲み物と軽い食べ物を作ると、持参したバスケットに詰めた。]
……アルビンは、どう、するのかな……。
[持って帰ろうと、フルーツもいくつか袋に入れる。
われ知らず、考えごとをつぶやきながら。]
カタリナは……森で、暮らしている……から、疑われずに、すむかも。
[希望的観測にすぎないことはわかっていた。
自分に、彼らを守る何の力も――発言力でさえ――ない、それもまた事実で。]
(407) 2012/08/09(Thu) 03:36:36
羊飼い カタリナは、シスター フリーデル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
……。…………。
……ゲベートとの会話が、思春期の子供とお母さんすぎる(
若しくはラプンツェル。
ややこしいヤツでホントにゴメン、ごめんなさい……うわぁぁんおかあさーん!(涙
(-202) 2012/08/09(Thu) 03:40:58
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:44:00
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:45:41
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:48:42
― 廊下 ―
[廊下へ出るなり、フリーデルに声をかけられてちょっと慌ててしまった。
差し出されたのは、派手に裂け目のできた服>>347。
転んだとか小枝に引っ掛けたという程度の破れ目ではなかった。]
……ああ、これは……。
[素人には無理ですよね、とも言えず。
フリーデルはすまなさそうに、「直接渡してあげて頂けますか?」と続ける。]
ええ、いいですよ。
[笑顔を向けた。
あの不安そうな少女が、この服で少しでも嬉しい気分になってくれれば。
本心からそう思った。]
(408) 2012/08/09(Thu) 03:49:03
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:50:32
/*
村建てが悩んでどないんすんねーん、という……。
処刑と襲撃が逆に、というのは想定外だったんすよね……。予め考えていれば、「その場合は霊判定はシステム上襲撃死した人に合わせていい」とか言えたんですけども。
(-203) 2012/08/09(Thu) 03:52:11
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:55:07
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03:57:06
(-204) 2012/08/09(Thu) 03:59:10
―談話室の隣室>>398続き―
それで――足の怪我が癒えた頃、
取引を…持ちかけられたの。
結社員になるなら、ずっと…
そうでないなら、一年の契約で。
結社が保有している、文献や人狼事件の報告書などの資料、
血液や体組織等を、研究に使用していいと。
条件は、取引のことと結果は、絶対に外に漏らさず、
どこに発表せず、成果を上げて報告書を出すこと。
(409) 2012/08/09(Thu) 03:59:22
―相談室の隣室>>409続き―
そして――……約束の、一年が過ぎたら。
共鳴者として、結社の指示する村へ赴くこと…。
おそらくは、
人狼騒動に巻き込まれるであろう、可能性の高い村へ。
もうすぐ…その一年が過ぎるわ。
だから……帰ってきたの。
この島と――二人の顔を、
もう一度…っ…見て、おきたくて…。
[そこまで言えば、海色の瞳から、ぽろり、雫が零れて。
脚のこともあるので…次は生き残れないかもしれないと、
覚悟は、していた]
(410) 2012/08/09(Thu) 04:02:56
(-205) 2012/08/09(Thu) 04:03:00
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 04:09:59
/*
皆さん、設定がハードすぎるわー><!!
すみません、ひとりだけ何も考えてないよう……。
だって恋天使なんだもん!
恋陣営には、村も狼も関係ないんだよ!
……はあ。浮いてますね、相当。
まあ、3日目には吊り襲撃候補になるだろうから、今さら考えなくてもいいんですが。
(-206) 2012/08/09(Thu) 04:11:17
― 宿の外 ―
[預かったリーザの服を小脇に抱え、宿を出た。**]
(411) 2012/08/09(Thu) 04:12:32
(-207) 2012/08/09(Thu) 04:16:04
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 04:16:18
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 04:17:37
/*
一応、オットー、ペーター、ヤコブよりはたくさん発言したので、満足です。
RP村でも安定の視界外。
(-208) 2012/08/09(Thu) 04:19:53
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 04:20:30
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 04:23:35
/*
やっぱりこのへんはこっちからちゃんと決めておくべきよね……と思いなおし、自作自演状態に……。
(-209) 2012/08/09(Thu) 04:26:49
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 04:27:49
……そんな、事が……。
[>>398>>409>>410助けられた先で、共鳴者としてスカウトされて。
そうして、足に後遺症が残って……と聞けば。
涙を流すリデルを、そっと抱きしめて。]
…………。
……どうして、何も言ってくれなかったの……。
[少し話し合えば。
一緒に考えられた事は、山ほどあったかもしれないのに。]
…………もう一度、なんて。それじゃあ、まるで……最後みたいじゃない……。
(412) 2012/08/09(Thu) 04:34:25
(413) 2012/08/09(Thu) 04:34:42
―談話室の隣室>>412―
……心配を、かけたくなかったの。
でも、2人には…ちゃんと話したかったから…
……最後に、ならないといいと、思っているわ。
[どうして、と言ってくれるリナ>>412に、そっと笑って。
笑顔のままの口調は、逆の可能性を覚悟したもの。]
(414) 2012/08/09(Thu) 04:46:03
―談話室の隣室>>411の続き―
……でもね。 後悔は、していないの。
自分一人では、何十年かかっても得られないだろう、
膨大な資料や血液や体組織を得られて、
思う存分、研究を進められたのだもの。
この一年の成果は…素晴らしかったわ。
もう少しで…治療法の大系と抑制薬が開発できそうなの。
その後、臨床データを取って、治験をして…と、
まだ道のり は、長いけれど…
なにせ、安全な協力者…
人狼の血も引き人狼化しない人間
が少ないものだから…
[まだ濡れた瞳のまま、けれど、どこか満足そうな表情は、一人の研究者のもの。茶色い手帳を取り出した袋から、頑丈な大きな封筒に入った、10冊近くの分厚いノートを取り出して。これまでの資料や研究成果の原文書であると告げ]
(415) 2012/08/09(Thu) 04:50:19
…………そうね。
それが最後になんか、なるワケが無い。
[>>414覚悟を秘めているような、笑み。
それが最後になるわけはない。
だって、最後は……。]
安全な……。
[>>415ずっと、探していたのだろうか。
……人狼の中にも、変わり種は居て。古種の薬草を煎じて、人狼化を抑制する薬を生み出す技術は。現代化が進むにつれ、人狼の間でも極僅かではあるが、開発されつつあると聞いていた。
かくいう自分も。自分を被験体に、臨床実験を繰り返しているような物だったのだから。
……ああ。自分がもし、彼女の真意を早く知っていれば。]
(416) 2012/08/09(Thu) 04:59:52
―談話室の隣室>>415の続き―
私に、万が一、もしものことがあったら、
これらのノートと父の手帳を、
封筒の宛先にこのまま送ってほしいの。
ポストに入れるだけでいいから…。
相手は…一年半前の惨劇で知り合った、
私の秘密の共同研究者よ。
薬学の天才なの。
人狼化の抑制薬の開発をお願いしているわ。
[宛先は、デュッセルドルフの私書箱。薬学者自身も、人狼の血を引いていることは告げず。原文書の持ち出しと、それを結社以外に渡せば、どうなるかは分かっていたけれど。どうしても、彼に渡したかった]
[カタリナとジムゾンを見比べて…文書類の保管なら…やはり図書館で書類の管理に長けているカタリナのほうにお願いすべきかと、封筒を差し出した]
(417) 2012/08/09(Thu) 05:05:12
―談話室の隣室>>415の続き―
[カタリナが受け取ってくれたならば、笑顔で感謝を告げ。
説明を終えて。しばらく話をしただろうか。
部屋を出る前に、と>>381の話を切り出して]
(418) 2012/08/09(Thu) 05:08:55
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 05:09:45
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 05:12:01
/*
……うん。
リデルはやはり、うみねこさんか……。
…………。
……うみねこリナはあんだけかわいいのに、ゆおリナは女の嫌な所全開な気がする。
同じグラフィックなのに、どうしてこうなったよ……。
(-210) 2012/08/09(Thu) 05:15:41
万が一?
[>>417と。
封筒を受け取れば、宛先の話を聞き。]
…………!
[思わず、その宛名を見てしまい。
……一瞬、ジムゾンの方を向いて。けれども、自分に差し出されれば、そのまま受け取って。]
……うん。……その時は、必ず。
でも……その時なんて事、言わないで……。
[…………それでも。だからこそ。
計画した襲撃は。取りやめるつもりも、なかった*]
(419) 2012/08/09(Thu) 05:22:12
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る