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― 廊下 ―
[部屋を出たところで叫び声が耳をついた>>40
冗談なら迫真の演技だ。暗い廊下の向こうから、重いものが落ちる音、窓を開け放つような音>>42、ヒステリックに囁き合うような声が続いてくぐもって聞こえる]
やばいことが起こってそうだな。
[窓の外が赤い。ガラスに赤いセロファンを被せたように仄赤く景色が染まっていた。アーサーは自室へと戻り、トランクと暖炉の傍に立てかけてあった火かき棒を手にしてその扉を後ろ手に締める。小さな金属音が鐘のように鳴った。
誰か、居ないのか。呼ぶ声で災厄を呼ぶのを避け、廊下へと足を踏み出した
(09)
偶数→生きている<<ルートヴィッヒ リヒャルト>>に遭うことになる
奇数→屍人の誰かに遭ってしまう]
★
― 浜辺 ―
[波の音に目が覚める。冷たい海の水が体の上を流れて行くと慌てて飛び起きる]
あれ?俺こんな所で寝てたの?
[目の前の海がキラキラと眩しくてとても綺麗に見える。自分は何しにここに来たのかよく思い出せない。
教会の方が何やら騒がしい。何かあったのかと思い、腰に携えた拳銃に手をかけそちらへ向かってみる事にした]
お兄さんが行くまで待っててね…
[移動→教会方面]
/* ごめんね。銃持って来ちゃったから武器、銃持ってくね */
/*スプーンが二人もでるとかww
ギルベルト君が取ったの見たときに十分笑ったのにおなかいたいよーwww*/
イヴァン シルヴェストリスが「時間を進める」を選択しました
【フランシス】
― 浜辺 ―
[波の音に目が覚める。冷たい海の水が体の上を流れて行くと慌てて飛び起きる]
あれ?俺こんな所で寝てたの?
[目の前の海がキラキラと眩しくてとても綺麗に見える。
自分は何しにここに来たのかよく思い出せない。
教会の方が何やら騒がしい。何かあったのかと思い、
腰に携えた拳銃に手をかけそちらへ向かってみる事にした]
お兄さんが行くまで待っててね…
[移動→教会方面]
イヴァンさん>
素手で暴れても構いませんが、銃系の武器を持つ屍人、
長物系を持つ屍人だと、ちょっとしんどいかもしれません。
素手の屍人なら殴っても構いませんが。
スマートなのは、強い武器を持ってる方に陽動(注意を引きつけて)
してもらったり、キッチンタイマーなど音の出るものを鳴らして
そちらに向かわせたりする事ですかね。
/*
いざとなったら剣あるけど、儀式の日までは
皆と行動しとると思うし、ノリで探しに行くわ。
[11]
(>>#3)(>>#4)
*/
/*
テンション上がるかもしれんし…CNつけよか、一応。
クトゥルフ神話の神さんとかから合わせて統一すんの
どうやろか?
もしくは前回みたいにうみねこ的な感じで悪魔にしてもええし。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%81%AE%E7%A5%9E
/*
じゃあちょっとクトゥルフ神話をwikiってきますねー。
後、今回の狼の役割って何をすればいいんですっけ?
/*
まあ、襲撃ロール考えるくらいかなあ。
処刑の方のロールは屍人さんたちに頑張ってもらおかと。
今日やったらサディクを殺るロール考えよか。
それ以外は白に集中してええで。
アルフレッド カークが「時間を進める」を選択しました
[>>50外に出て武器を探そうとするブルガに息を呑む。
武器を手に入れる、つまり、自分も戦わなくてはならないのか
一瞬足がすくむ、その時、ブルガが再び咳こんだ。
ティノが彼に心配そうに声をかける>>51
・・・ブルガは本調子ではない。無理をさせられない。
その原因でもある元気な自分が、がんばらなくちゃ。
2人が窓から飛び出したのに続いて・・・は飛び出す。
幸い1階だったため、芝生の上に柔らかく着地ができた]
俺、交番の方に行ってみるっす!あの髭の警官の人に知らせないと・・・
途中で民家もあるみたいだから、
なにか役に立つものゲット、ポッシブルかも的な?それに・・・風邪薬もあるかも!
[故郷で毎日太極拳をやっていたこともあり
・・・は体力と身軽さには自信はあった]
ティノ先輩は武器あるし、ブルガ先輩と一緒にいてあげてください。
俺、パブってないけどGOー!行きます!
[・・・は2人からの返事を待たないまま、南東の方角へと駆け出した]**
[鐘の音や周りの叫び声、まがまがしい呻きを耳にしてはさすがに寝ていられなくて眼鏡をかけなおしながらあたりを確認する]
んん、外が赤いぞ・・・
[寝ぼけているのだろうかと目をこすって再度見てみても赤いまま。次第に状況が把握できてきて、身を固める]
なにが起こっているんだぞ?
/*
ヘラクレス>
俺ら狼には、墓下の発言見えとるでー!
メモも確認できるわあ。
あと、屍人は得意武器使うてええから、好きなもん使うてえーよ。
つるはしは強武器やし、工夫系やから似合うかも?
/*
にゃる子さんは知らんけどTRPGでしっとる…
しかし、魚人やら触手系やら、
ほんまどいつもこいつもきもいわあ!
もっと可愛い神さんおらんの?
/*
ん?地上(白いログ)、墓下(青いログ)、狼会話(赤いログ)
これらがみれとるはずやで!
もしかして、他の墓下の発言見えてへん感じ?
イヴァンさん>
一応、『食事に使用するような』スプーンという事で。
元ネタ武器の、『メス』の威力を下げた感じの武器です。
今、左上にある…すべて表示を押したら、3色(地上/墓下/狼会話)のログは見れたが、自分の発言はまだ見れない…な。それとも、そういう仕様か?
/*
もしかしたら、自分の発言にフィルターかかってない?
キャラ一覧の自分のとこ、おしてもうたんやないかな?
/*もう本当質問多くてごめんなさいぃいいい
スプーンはスプーンで大歓迎なんですけど、何か可能性があるなら根掘り葉掘り聞きたいタイプでごめんなさいぃいい。*/
ちなみに、武器の見た目や、なんとなくな威力が確認したい方のために、
私のSNSに元ネタに出てくる武器リストのURLを貼ってあります。
SNS未加入の方は、お手数ですがぐぐって下さい。
ハッ…見てくるね!!
これはやっぱり元ネタ勉強してくるべきだったかな…?でもホラー怖いんだ、大の苦手なんだ。
― 回想・昨日 ―
[あの後、無事にエリザベータとアルフレッドと合流して、エリザベータと軽い談笑を繰り広げつつも海に到着した。(>>0:512)日焼け止めの提案は、一応お断りして、海で会ったフェリシアーノもいれ、共にビーチバレーを一しきり遊ぶと晩御飯の時間になっていた。
移動するのが億劫だったので、そのまま晩御飯は教会で食べて疲れていたのかすぐに眠りについた。]
― 回想・終了 ―
[けれど、その深い眠りも響き渡る鐘の音で中断される事になった。]
/*
結婚式のアレやんなあ…
そもそも、ありそうな場所がこの島に…
あ、教会?
教会やとケーキ入刀とかせんよなあ…。
フィルタ…、星印と名前が書かれている所……押した。
今度は自分の台詞だけが抽出されたり…カオス。
がんばる……。
― 自室 ―
[鐘の音がすぐさまにイヴァンの眠りを妨げ、一瞬で彼の目を覚ます。]
一体、誰が鳴らしているの?
[非常事態だとは気づかないまま、外に出れば、自分と同じように起きたホラーサークルの面々がいるだろうと期待して、急いで着替えをこなす。しかし、それだけにしてはどこか騒がしい。少なくとも、ただ状況を把握するだけの会話が繰り広げられているような雰囲気は扉越しからは感じられなかった。
…は多少、気をひきしめて扉を微かにあけ、様子を窺うことにした。]
[扉をあけると、イヴァンは…{4}
偶数:同じように扉を開けて様子を窺うホラーサークルのメンバーが見えた。それは<<神父 アントーニョ トール>>…だった。
奇数:ギルベルトの扉を引っかく人間とは思えない、けれど見覚えがある女性が見えた。(>>#14)]
(もし、アントーニョかランであれば<<神父 アントーニョ トール>>)
/*うっわwwwwうわwwwww
もう僕どうしたいいか分からないよ。
ラ神に見放されているなんてものじゃないw!*/
[扉をあけると、イヴァンは…{1}
偶数:同じように扉を開けて様子を窺うホラーサークルのメンバーが見えた。それは<<イヴァン シルヴェストリス>>…だった。
奇数:ギルベルトの扉を引っかく人間とは思えない、けれど見覚えがある女性が見えた。(>>#14)]
(もし、アントーニョかランであれば<<ティノ ローゼンハイム>>)
[扉をあけると、イヴァンは{2}]
偶数:同じように扉を開けて様子を窺うホラーサークルのメンバーが見えた。それは…<<香 セルウィン>>だった。
奇数:ギルベルトの扉を引っかく人間とは思えない、けれど見覚えがある女性が見えた。(>>#14)]
(もし、アントーニョかランか自分であれば<<ギルベルト カレル>>)
/*
結婚されるんですか?おめでとうございます!
それは是非みなさんにも参加していただきたいですよね。
[両手をパンと合わせて嬉しそうに。
だが、見るものによっては、
それがすごく歪んだ笑みにも見えるだろう。]
じゃあ僕はパーティの為に深く赤い鮮血の様なワインと、
エデンの皆が楽しめるようなサプライズを用意できるよう頑張りますね!
そしてCNが決まらないですね…
/*
せやね!もう花嫁衣装は用意してあんねんで!
明日、ここに連れてくるさかい。
真っ赤なバージンロード敷くん、久しぶりやなあ!
ワインとサプライズ期待しとるでえ!
[人懐っこい笑みを浮かべ]
せやなあ…帰宅したら別のもんから候補捜すわ。
ちょっと夕方まで保留にしとこか、CN。
[けれど、遠くで香の姿が目に映るや否や、彼は自室へとひっこんでいった。(>>18)。自分の存在には多分気づかなかっただろう。
思わず、気になり、彼があった視線の方を確認すると(>>10)、
誰かの扉をガリガリと引っかく見覚えがあるはずなのに、
まるで見たこともない少女が…―そこにいた。
何らかの非常事態であると察し、静かに扉を閉めた。
そのまま、昨日使ったショルダーバッグを肩にかけ、静かに、呟いた。]
とりあえず一刻も早く何か武器になるもの見つけないとね。
[何でもいいから、武器を持たないと危険だろう。
一番真っ先に思いついた場所が教会のキッチンだった。
外は危険が未知数であり、それよりは、今しがた
騒ぎが始まった教会の方が安全だと踏んだのだ。]
[窓をあけて外に出ると、やはり昨日の焼け付くような、
それでいて生きていることを感じとれる、
太陽の光などはどこにもなく、ただ真っ赤な血の生臭い臭いや、
長いこと死体を放置したような腐敗臭などが立ち込める、
赤い空間がそこには広がっていた。]
…まず、ギルベルトさんを追いかけましょうか。
[そう2人に提案しようとしたその時だった。
香が、役に立つものを探しに行くと言って、
返事を待たずに走り出してしまう。>>55]
…ん、ん……?
[なんだか外が騒がしい。…が意識を覚醒させれば、
隣で眠るアントーニョも目を覚ました頃だっただろうか。
服を着て、部屋の外を*窺う*]
あっ!ちょっとまってください!
[だが、自分の足より遥かに早い香の足には、
ただでさえとても追いつける気がしなくて、
かつ、病人のブルガを置いてはいけないので、
彼に向かって思い切り叫ぶ。]
僕たちは、ギルベルトさんと合流できそうなら、
した後に、追いかけますが、くれぐれも気をつけて!
民家の方へ行ったらこの銃の空砲で僕の場所を知らせますので!
[用事をすませた後、簡単に合流できればいいのだが、
この状況ではそうもいかないだろうと、慌てて香に伝える。
この声は {1}
奇数…既に香は遠くに行ってて届かなかった。
偶数…まだ近くに居たらしく、彼の耳に入った]
さて…香さんは行っちゃいましたが、
一先ずギルベルトさんを追いかけましょうか?
…香さんはあの身軽な様子なら一先ずは大丈夫そうですし、
何より何かに追われていたらしいギルベルトさんの方が今は心配です。
[沈んだ表情をしながら、ブルガにそう意向を伝える。
もし、ブルガが他に行きたい場所がなければ、
そのままギルベルトを探しに行くだろう。]
/*
>>*44
AKLっ、やだ、何それ怖い!
ジェノサイドしちゃうのあの子!
あれに貫かれたら…やだやだ死んじゃう
殴られてもお兄さんの顔歪んじゃうっ!
あ、襲撃今あげられないよね?
夕方以降の方がいいかな?
[扉のノブに触りながらも、まず外の様子を窺う。窺っている間にも、先ほどドアを開けて目に入ったものが脳裏で再生される。
アレは何だー?
一番しっくり来たのはゾンビだった。腐食したかのような肌の色に、透明な涙ではなく垂らし続られける血涙。昨日までは人間だと思いたくなさせる気味悪さをかもし出していた。
この驚き用からして、ホラーサークルのせいではないだろう。違う脅威だと…イヴァンの勘が彼にそう告げていた。
問題は死ねば倒せるか、どうかー。
ああ…でも、楽しくなりそう。
そこまで[18]秒で考えると、ギルベルトの(>>32)叫び声が聞こえてきた。]
/*
今上げてくれてもええけど、
箱に触れる時間まではロールおとせんなあ。
スマホやったらコピペできるんかな、楽そうやね。
[彼には悪く思ったが、ギルベルトの部屋とイヴァンの部屋は離れている。余裕があれば、彼を助けてもいいが、今、助けに行くのは何一つ意味がないといえるだろう。
故にイヴァンはその音を聞くと、部屋の扉を勢い欲開けて、廊下の様子を確認しながらも足音を極力立てぬように走って教会のキッチンへと向かった。]
[自室→キッチン]
[彼には悪く思ったが、彼の部屋とイヴァンの部屋は離れている。
余裕があれば、彼を助けてもいいが、自分の身も守れない今
助けに行くのは何一つ意味がないといえるだろう。
故にイヴァンはその音を聞くと、部屋の扉を勢い欲開け、
廊下の様子を確認しながらも足音を立てぬようにキッチンへ走った。]
[自室→キッチン]
/*
サディクさんの襲撃ロールとかあのアイコン絵のせいか、
逆に喰われる気しかしないですよ…
トイレで発見されるんですねわかります。
[急に木々が抜け、視界が開ける。
連なる家々が見えてきた。しかし、それは・・・]
・・・?なんでみんな朽ち果ててる的な・・・?
廃村?でも地図的には確かにここ的・・・?
[壁も屋根も半壊し、不気味な植物があたりを
覆い繁る。とても生活を営む場所にはみえなかった]
[ルートヴィッヒの部屋に転がり込むと、律儀な彼は
先刻目撃したモノ(>>#1)の事(>>14)を真っ先に伝えてくれた]
冗談…じゃなさそうね。廊下にいるのはベルさん…?
さっきから悲鳴が凄いけど、皆大丈夫かしら…。
あと、外が真っ赤でおかしいのは結膜炎じゃないわよね?
これは地球の物理現象か何かの法則が乱れて、
赤くて見えてるって事なの? もう訳が分からないわ…。
[アフリカの奥地に探検に行くようなサファリルックの…は、
両腕を抱えて不安そうに扉の先の廊下の方角を見つめた]
よく分からないけど、
そういえば昔ここに、黒ミサやってたやばい宗教があったって
聞いたわ。パソドブレ教、だったかしら。彼女はその信徒?
[土産物屋でのアントーニョの話(>>0:462)を思い出し、
邪神崇拝の儀式の一環か何かなのかも、と憶測を告げる]
[部屋で寝ていると、もぞもぞとランが動き始め>>62た事で、目覚め。
ベッドから出て、床に落ちていた下着を穿く。
下着一枚穿いた状態で窓の外を見ると、
真っ赤な異世界がそこには広がって居た。]
……なんか、外やたら明るうない?
[香、ティノ、ブルガの姿が見え、香が何処かに走って行く様子を眺め。
神父の法衣を身に纏うと、視線をランの後ろ姿に向けて。]
――なんか変な音すんなあ。
廊下になんかおるん?
[ランに歩み寄り、何も知らないような様子を振る舞いながら、*首を傾げる。*]
[キッチンへと向かう際、教会にいた男が(>>62)部屋から出てきたのを目撃する。正直、ホラーサークル以外という事で、島のものを疑ったのだが、それはイヴァンの間違いだったのだろうか…。
急いでがいるが、少年に状況を聞かれたならば簡潔に状況を告げ、]
もし、君がこれをやったんじゃないんだとしたら、早く武器を取ってきた方が得策だよ。
[と忠告しただろう。]
とにかく、この状態は異常よね…。
皆と合流して、場合によっては島から避難する必要があるかも。
[…は、緊急事態への対策として「仲間との合流」
「島からの脱出」を訴えた。ルートヴィッヒの方も当然、
それくらいの事は既に考えていたかも知れない。
いつまでも部屋に籠城していても仕方ないと、
エリザベータとルートヴィッヒの二人は部屋から出る事を決意し、
外部の様子を探りつつ、仲間との合流を目指す事にした。
二人の差し当たっての方針は――{3}
奇数:廊下に出て、教会の建物の内部の様子を探る
偶数:窓から外に出て、教会の敷地内の様子を窺う]
【ホンダ】
―民家周辺―
[鍬を持ち、何もない荒野を耕している。]
『腰が痛いですねえ…。寄る年波には勝てません。』
[うろついている青年>>68を見かけ、
耕すのを止めて足を引きずりながら近寄り。
鍬を構えてニィイ…と笑い。]
『おや…お客さんですか?』**
/*xが ○は*/
[少年の少し後に(>>70)神父も同じ部屋から姿を現した。
同じようなことを聞かれれば、彼にも同じ返答をしただろう。
彼らに心強い武器のありかを案内してもらおうとも思ったが、
二人とも島の人間で、そこに一人加わるのは危機感を感じたので
それだけ言うと、じゃっと言ってイヴァンはキッチンの方へと向かった。
その際もしかしたら二人が自分の後をついてきたかもしれないし、ついてきてないかもしれない。]
/*
>>+34
えぇ、今香さんが武器を取りにデンさんの家の前にいます。
僕の可愛い後輩なんで、仲良くしてあげてくださいね。
あぁ見えて寂しがり屋さんなので…
[あくまで穏やかな笑みを向けてヘラクレスへそう言った]
>>*47そういえば……、昨日は皆に余り挨拶出来なかったから…
ハジメマシテ
……したいな。
[デンの家からはそう遠くない、チラとつるはしに目線を落とし]**
【フランシス】
―教会入口→廊下―
[教会内に入り込むと、たまたま昼間会った特徴的な眉毛の青年>>52にでくわす。
誰にも繋がっていない筈のトランシーバーを口に宛がい。]
『……了解。射殺します。』
[トランシーバーを戻して拳銃をアーサーに向かって構えて…撃つ。
奇数:頬を掠る
偶数:外して壁に銃弾が撃ち込まれる。
{6}
]
― 教会・部屋前廊下 ―
[それは無謀な選択にも思えたが、
まだ教会内にサークルの仲間が残っている可能性は高かった。
(その時既にギルベルト(>>42)はスプーンを取りに外へ、
香(>>55)も民家へ釘バットの製作に出掛けていたが)
ルートヴィッヒの後に続いて、エリザベータも慎重に廊下へ出る。
仄暗い廊下の先では、色々と異色のOBであるアーサーが火掻き棒を手に、ベルの姿をした何か(>>#10)と対峙していた]
――あ、アーサー君大丈夫!?
[思わずそこそこの声量の声を上げてしまう。自分達の位置から距離は{4}0mほどあったが、首を傾げているベルが目から血涙を流し、かなり様子がおかしいというか、人間じゃなさそうというか、ゾンビか何かにしか見えない事は充分知れた。
エリザベータ達は瞬時に{4}という決断を下した。
1:アーサーに加勢して助ける 他:とにかく反対方向へ走って逃げる]
【フランシス】
―教会入口→廊下―
[教会内に入り込むと、たまたま昼間会った特徴的な眉毛の青年>>52にでくわす。
誰にも繋がっていない筈のトランシーバーを口に宛がい。]
『……了解。射殺します。』
[トランシーバーを戻して拳銃をアーサーに向かって構えて…撃つ。
奇数:頬を掠る
偶数:外して壁に銃弾が撃ち込まれる。
{4}
]
― キッチン ―
[キッチンまでたどり着いたものの、全てのものは鍵がついた
ドロワーにしまわれており、お玉など普通ならつるしてある物も
奇妙なほど片付けられていた。念のため、
全ての引き出しを確かめてみると、唯一あいていたのが
大量の食料スプーンが入っている引き出しだった。]
こんな辺鄙な所なのに、すっごく用心深いんだねー。
[聞いてるものなど、誰もいないが皮肉をこめてそう呟く。]
スプーン…まぁ、ないよりはましかなぁ。
[いつだって、何かしらもっていて損な事は基本ない。
たとえ、それが使えなさそうな物でも何もないよりはマシだろうと、
70本ほどスプーンをもって、バッグに入れた。
何かを手に入れた為か、ホラーサークルの皆の安否が気になった。]
他の皆はどうしてるかなぁ…。
【フランシス】
『俺、あんまり射撃精度よくないんだよねえ…』
[アーサーが立ち止まっているならば、
次は外さないだろう。]**
/*
以降のロール処理は帰宅してからでー。
/*ラ神に頼ったらすさまじい数になったよ…
これ一本以上とかでも大丈夫かな…。
あんまりスプーン一本だけって思い浮かばなくて
こうしたんだけど…後キッチンとか勝手に捏造しちゃった。
諸所ごめんねーGM様。*/
[思わず見捨てるような格好でアーサーを置いてきてしまった。
近距離から聞こえた銃声(>>#27)に、当たらなければ
どうという事はない…と、悲痛な祈りを捧げる。
そういえば少し前にも発砲音(>>35)が聞こえたが、
音の高さが違っていた。今のはドで、さっきのはソだ。
廊下を全速力で駆け抜ける。振り返っている余裕など無かった。
もし、その途中で誰かの姿を見かければ、
エリザベータとルートヴィッヒの二人は走りながら、
「ベルがベルじゃなくなっていた」
「アーサーが撃たれたかも知れない」
「とにかく逃げよう」
というような事を伝えただろう]
[これ以上キッチンにいても収穫が無いことを理解したのもあるが、
例え、彼らが上辺だけの『友達』だとしても、イヴァンの人生で
一番友達に近いホラーサークルの皆の様子を確かめようと
…は皆を探すことにした。
一先ずは教会の中だろう。
鐘がなってからそう時間はたってない。つい先ほども神父と少年に
会ったことだし、まだ自分と同じく教会にいる人もいるかもしれない。
バッグの中に入れたスプーンを握り締めて…はキッチンを後にした]
[キッチンを後にすると直後に銃声が(>>#27)聞こえてきた。]
銃までもってるの…それは厄介だなぁ。
[まるで人事のように、自分に語りかける。
ホラーサークルの誰かが銃をもってきたとは考えにくい。
先ほどのアレ、に銃を取ってきて撃つ知性はなさそうだ。
恐らくは、新たな敵。警戒したまま足を進めると(>>78)走っているエリザベータとルートヴィッヒが目に入った。]
エリザベータ、ルートヴィッヒ君、二人とも大丈夫?
ねぇ、僕も一緒に行動していいかな?
[この二人についていくのが、得策だろうと思い
彼らの後に続いて走り出す。走りながらも、二人の説明を聞き、
まだ分からないことだらけだが、少しは状況を理解する。そして彼らにギルベルトがベルだった物に襲われそうになっていたことも伝えたことだろう。]
―廊下→空き部屋―
[イヴァン>>74に注意を促され、ランから>>75状況を聞き。
何も知らないのか、と聞かれればぽつりと呟き。]
……まるで、あの『わらべ唄』みたいやった、窓の外。
[ごく近くから、ぱぁん>>#27と安っぽい銃音が聞こえた。
奥の方でアーサーを狙って狙撃したフランシスの姿が見える。
走っている男女>>78と通り縋ったが、
慌ててランを背に庇う様にして空いている部屋に入る。
鍵を閉めて、ランに窓際に寄れと告げる。]
あかん…窓から外に逃げよ、あいつ拳銃もっとる。
――大丈夫、ランちゃんだけは、誰にも手ェ触れさせんから。
俺が守ったる!
[ベルの事に触れていない違和感に、
ランは感づいただろうか?
畳む前の洗濯物の横に立てられていた【アイロン】を、
護身用として手にしながら、*ドアの方を見ている。*]
[窓枠に手をかけ、赤い世界へ足を踏み入れようとする。
しかしその動きは、ふと思い出したようにかけられた声>>51を前に、止まった]
あー………やっぱバレるか。
酔い止めなら持ってんだけどなあ…。
[ひらひらと手を振って、風邪薬を持っていないことを告げ。
ルートヴィッヒあたりなら持っているかもしれないが、
この状況で風邪薬をください、だなんて言える余裕も無い]
ま、無茶せんように気をつけるわ。
[多分な、という言葉は飲み込んで。
ティノが銃を使うのならば花たまごは自分がと、
花たまごを抱き上げてから、窓から外へと出る]
[窓から出てくる二人を待つ。
なにか思いつめているような表情をしている香が、ひどく気になった]
香?どうし――あ、こらっ!げほっ、うぇ、
[途端、去っていってしまう香>>55に声をかけるが、
大声を出せば咳が漏れ出す。
何度か咳き込んだあとにえづきを迎え、
ようやっと落ち着いた頃には、既に香の姿は見当たらない]
ティノ、すまん…俺が居なきゃ、香を追っかけられたのに。
[口に当てていた手を離し、
心配そうにこちらを見上げている花たまごの頭を撫でる]
そう、だな…とりあえずギルベルト先輩も気になるし――
あの人を探している間に、ほかの奴にも会うかもしれん。
それに、香とも合流できるかも…
[未だ諦めきれぬと言わんばかりに、
香が去っていった方向を見つめながらも、
ティノの提案>>64に頷いて]
ああ、後は水が欲しいな。喉が、ちょっと。
[枯れ気味の喉を指差して、苦笑する。
こんな島でも、小さなショップくらいはあるだろう。
暗にそこを探したいと、ティノに告げた。
立ち止まった二人は歩き出す。
その際、何度か香が消えていった方向に視線を向けていることに、
ティノは気づいただろうか。
せめて香が無事でありますようにと、*祈るばかりである*]
[廊下を疾走していると、イヴァン(>>80)から声を掛けられた。
早速仲間の一人を発見して安心するが、
だからと言って逃げ足を緩める訳にはいかない]
ええ、何とかね! 貴方こそ大丈夫だった?
…何言ってるの、早くここから脱出して外へ出ましょう!
[こんな事態の中でも他人行儀な言葉を口にする後輩と
併走しながら、自分達の見聞きした事を手短に伝える。
彼も情報を教えてくれた]
そう、ギルベルトも…。まああいつは貧乏神だけど、
悪運は強いから何とかなるでしょう。多分。
アーサー君が心配だけど……無事を祈るしかないわね。
[やがて三人は、外へ出られそうな扉を見付ける。
急いて鍵を開け、教会の建て物から飛び出した]
― 教会廊下 → 外 ―
/*
てか、フランシスが
「了解、射殺します」使ってて俺はすごく嬉しい。
やってくれないかなちらちら、って思ってたから…
ありがとう!
僕は大丈夫。あ、そうだ。あのガイドと少年にもあったよ。
何も知らなかった素振りしてたけど…どうだろうね。
[自分の意見も少し踏まえながら、いい忘れた情報を付け足した。そうこうしているうちに無事に外に出れたようだ(>>86)。元々、ついた時から、すさんでいる場所だとは思っていたが、今はそれ以上に不気味な雰囲気をさらけ出していた。]
― 教会→外 ―
まるで、アルフレッド君の家のチープなホラーゲームみたい…。
[と一言だけ感想を漏らすと、ふと、握り締めていたスプーンの事も思い出して]
とりあえずキッチンにあったスプーンを70本もってきたんだ。
何かの役に立つといいけど…。
ねぇ、君達も何か役に立てそうなもの取りに行こうよ。
[二人に武器を取りに行くことを促した。]
/*
教会とアーサー君の人気?把握。後者は私のせいか。
フェリちゃんも来てるのよね…ビーチバレーの復讐来ちゃう?
>>77 スプーン70本って、なにそれかっこいいわ。
トイレの内鍵開けるのとかには使えるわよね、スプーン。
あとは……ウルトラ何とかごっこ?
なんとなくランダムテストしてみるね。
実は<<薔薇影の騎士 アヴェ>>は<<ティノ ローゼンハイム>>に*憎悪*な感情を持っていて*似ている人*な関係だよ。
うーん、僕はとりあえず、これが70本もあるし
視覚も聴覚も生きてるっぽいから、万が一のときは
この、スプーンでも投げて音で霍乱するよ。
[ドアをガリガリしたりしていた所からアレの視覚は生きているのだろう。と推測した。しかしギルベルトに反応してたあたり聴覚も恐らく生きているという嫌な結論も導き出せた。ついでに、自分の持っている武器の最大限の活用の仕方を考えてみた。]
相手が素手であれば、
一応それなりの格闘技は習ったことあるんだけどね。
[格闘技を習った理由は簡単なものだった。自分の身を守るため。小さい時は自分以外にも社長候補は多くいて、一番の有力候補といわれた自分は周り全員にしいだげられていた。
ー生き延びるためにも、強くならないと。
なぜかいつも冬しかいなかったが、将軍のようないかつい男性に毎年、格闘技を教えてもらった記憶がある。]
― 回想 ―
[イヴァンは教会内で教会関係者二人を見かけたらしい。
むしろ姿が見えず、誰にも目撃されない方が変な話だが。
思い返せば、廊下を全力疾走中に人の気配(>>81)を
感じた気もするが、あれは一体誰だったのだろうか]
アントーニョさんとラン君の事?
…ベルさんがあんな風になった今、信用は置けないわね。
私達以外、誰も信じちゃいけないのかも知れないわ。
[数分前、ただの変態警官と思っていた男(>>#27)がアーサーに
向けて発砲したらしい事は状況から見て明らかだった。
この島とその住人は何かおかしいのかも知れない。
眉根を寄せて猜疑心を露わに、警戒するように忠告した]
/*
個人的にはスプーン引いて、先割れスプーンをナイフのように投げるアクションはしてみたいと思いました まる
/* だめだ、スプーン70本を仕事中に思い出して爆笑してしまう!
それと、釘バットの製作、どう考えても一時間はかかる。その間に死んでしまう。材料だけ持って一旦逃走するか。
あと、ティノ先輩とブルガ先輩、どっちか、もしくは両方、赤もちっぽいなぁ。楽しみでやんす */
ひっどい言われようやなあ〜、
楽園に招待したるっていうとんのに。
[エリザとイヴァンのやりとりを、
蜘蛛屍人から聞いて、けたけたと笑っている。]
多分名前があってるなら、その二人。
うん、誰も…ね…。
[エリザベータの意見に追従するように(>>89)、イヴァンも呟いた。きっとの彼女の言う 私達 にはホラーサークルの皆が無条件に入っているんだろう。だが、自分は違った。アントーニョやラン以上は信頼できるが、未だに警戒すべき対象。
お人よしな彼女に多少の心配と、そんな自分に嫌気を覚えた。]
まぁ、ここに長居しても危ないし
民家の方ならまだ誰か普通の人もいるかも…後、武器も。
[普通の人などもういるようには思えなかったが、可能性の話だ。
とにかく、どこか他のところへ行く事を提案し、もし二人が賛同してくれたならば民家の方へ、またはどこか他のところへと一緒に向かっただろう。]
― 教会外 ―
[教会の建物から出ると、
そこは地も空も赫く染まった不気味な世界だった。
宇宙、たとえば太陽の電磁波の影響で、波動または粒子で
あるところの光か、はたまた島の人間の目に何か変容が
起きた…?と科学知識に欠けた頭が整合性をつけようと
働くが、とりあえず目の前の風景が現実であった]
スプーン70本って、また豪勢に持って来たわね…。
…アレが人間なのかゾンビなのか分からないけど。
音に反応して寄ってくる、っていうのはあるみたいね。
[こんな時にも怜悧で、サバイバル力に長けていそうな
イヴァン(>>87)を感心したように見上げる。格闘技の憶え(>>88)は
ルートヴィッヒにもありそうで、何とも頼もしい後輩達であった。
足手まといにならないように気を付けようと、
イヴァンの奨め(>>90)に従って武器になりそうな物を捜す事にした]**
/*
えー、ほんま?
俺Mやないねんけど。
ランちゃんは、ああ見えてMっ気あんねんで。
[げらげらと腹を抱えて笑い出す。]
/*
これつらいなぁ。
数少ない生き残りの島民の仲間達はみんな屍人になってしまって、
やって来たツアー客達からは警戒されて。
ランは何も知らないのに。
*/
火掻きボルグを持つ者は屍人に執拗に狙われる運命なのです。
よーしベルベル帰宅したらバンバン襲撃しちゃうぞー!
はよ帰りたい。
/*
/*
着席まだだけれどこれだけ
初日からみんな引き良すぎでしょjk
俺はエリザベータさんやイヴァンたち狙ったほうがいいっぽいね〜
/*
確かに……バール装備のエリザさんとイヴァンとか普通に考えて勝てる気がしないや
とどめにルートがネイルハンマーとか村人さんまじ残酷だよね(真顔
/*
僕たちは今からロヴィーノさんのお店へ多分向かいますので、このままいけばVSロヴィーノさんってところでしょうか
ということは、神父さま達を罵るにはまだ大分先になりそうですね。
[ふふっと残念そうな声をあげながら]
/*
ま、今日は24Hしかないし模擬戦みたいなもんやんな。
どうせサディクしかおらんようにならんし。
二日目の襲撃どないしよか考えんとな。
<b>― 教会外 ―</b >
[教会は店からさほど離れていないので、すぐに目的地についた。
その裏手に墓地がある。
津波で亡くなった人々の墓は、一箇所に集められている。
とはいっても遺体は皆流されてしまったので、あるのは墓標だけだ。
その中にある、両親の墓標へと向かおうとして――]
……ヴェ、ヴェ?
Buongiorno♪ みんなも散歩〜?
[>>90>>91
客人たちの姿を見つけるや否や、無邪気に駆け寄っていった]
/*
>>+41★つけ忘れたあああああああ!!
勝てないと分かっていても勝負を申し込んでみるテスト
武器(料理人だし包丁とか空きワイン瓶?)どうしようかとも思ったけれど、最初の頃は素手でいいや〜
/*
というかエリザさんとルートが素手の時に襲撃しておかないと無理。
俺瞬殺される。
ただでさえイヴァンは既に装備しているのに……
>>*58リアルタイム0時に鐘が鳴ったけれど、そっちの世界での時間って言ってないよね?
どうなるんだろう……
― 教会内部廊下 ―
ふん……なかなか興味深いサプライズじゃないか。
これはレディが相手とはいえ、俺も本気を出さないといけないようだな。
[血涙を流した少女>>#10が廊下を這うようにこちらへと近づいてくる。彼は冷たい火かき棒を両手で握りこむと、間合いを計るように後ろ脚を引いた。その時、
――あ、アーサー君大丈夫!?
40mも遠くから聞きなじみのある声が投げられる>>76。振り向いて目を凝らすとサファリルックに身を包んだ、あれは……]
て、てめーはエリザベータ!
『くん』とか言ってんじゃねえ!先輩、いやミスターと呼べー!
[場違いではあっても英国紳士的に許しがたい局面はある。譴責の声を飛ばしたが彼女は聞いてかいないのか、どこかへ走り去ってしまった]
/*
>>*59
ヴェッ♪
ベッラに会う為なら、俺はどんな事も頑張るであります!
[ビシッと敬礼を決めた。]
クソッ
[後を追うように走り出した時、鉛玉が後ろ髪を掠めて後背の壁紙にめり込んだ。次いで鉛玉を追うのは破裂音。壁の小さな穴は黒々と底が見えない]
……――銃弾、だと?
[右手の曲がり角から、昼間見た怪しげな巻き毛の警官が、否、血涙に青かった瞳を目を埋める警官の形をした異形がこちらに短銃の口を向けていた>>#27]
て、てめえ。何撃ってやが
[茫然として呟くのも束の間、彼はハッとして身を翻し警官の死角へと身を隠した。相手の動作は遅い。だが何かぶつぶつ呟きながら再びこちらへと照準を直しているのは明らかだった。唯一の武器である火かき棒を握りこむ。こうしていては少女の姿をした化け物からもいずれは距離を詰められるだろう。かといって警官の射線に出るわけにもいかない]
……分が悪すぎんだろ。
一体何だってんださっきから。こういうときは…
[トランクと火かき棒を担ぎ、エリザベータの消えた方向へ走り出した]
に、逃げてるわけじゃないからなあ!
[後ろに残した警官や少女たちに怒気はらんだ声を投げつけると尻尾を巻いて*逃げだした*]
― 教会→外へ ―
/* >>92
アーサー君は今日も紳士ねー。ギルベルト並みに。
生憎私は年齢じゃなく、精神年齢で人を判断してるのよ。
あと貴方あれよ、ベビーフェイス過ぎるの。
でも、屍人増える増えるに協力してしまってごめんなさいね。
/*
ベルを一回ランちゃんに会わせた方がええんかな、
と思いつつせっかくのアーサーつんつんチャンスやもんなあ。
こちらこそよろしくお願いしますもい!
[ヘラクレスにハジメマシテと言われ>>+35、
…もペコリとお辞儀をする]
/*
着席COしましたが、ブルガさんへのロールかけるまで離席詐欺ります
/*
火かき棒もアイロンも熱々なのを使うから攻撃力がある気がするんだぞ・・・両方とも今はただの鈍器だぞ・・・!
― 教会外 ―
[教会は店からさほど離れていないので、すぐに目的地についた。
その裏手に墓地がある。
津波で亡くなった人々の墓は、一箇所に集められている。
とはいっても遺体は皆流されてしまったので、あるのは墓標だけだ。
その中にある、両親の墓標へと向かおうとして――]
……ヴェ、ヴェ?
Buongiorno♪ みんなも散歩〜?
[>>90>>91
客人たちの姿を見つけるや否や、無邪気に駆け寄っていった]
―回想:教会外―
もぅ…
[やっぱバレるかというブルガの声>>83には
若干呆れの表情と声を出し、肩を落とす。]
生憎ですが僕も持っていないんですよね。
…ルートさん辺りなら持っていそうな気がするのですが。
ギルベルトさん見つけたら、
一刻も早く他の皆さんと合流したいですね…
[花たまごをブルガに預けると、>>61の下段へ]
―回想終了―
/*
一撃質問
・俺らの性格って生前のまま?
・地上で屍人同士の会話って普通に成り立つのか?
・屍人→人間への致命傷ってありだっけ?
どっかにあって見逃してたら悪い。
あるなら自力で探す。
[すまんというブルガ>>84には、
咳き込む彼の背中をさすりながら、首を横に振って]
いえ、どちらにしろ香さんの足では僕はとても追いつけそうになかったですし…
[とブルガが自分を責めないようにそう返す。]
…―くぅん…
[ブルガに頭を撫でられながら、
花たまごが眉尻を下げて、心配そうに見上げ、
安心させるように、彼の頬をペロペロと舐める。]
[不穏な空気にただごとじゃないとほんの少し扉を開けて様子を伺う。扉を開けた先に見たものは>>76エリザたちに置いてけぼりをくらうアーサーだった]
あのエリザにも見放されるなんて
なんて不憫なんだアーサー・・・
[あたりをうごめく禍々しい状況も忘れて目の前で起こった出来事に思わず感嘆の声を漏らす
アーサーに声をかけようと思ったその矢先に目の前をとおりすぎてアーサー付近の壁にのめり込む弾丸を目にする>>#27鳴り響く銃声。
見慣れたそれらは自分の中の警戒度を一気にあげる。
火掻き棒とトランクを持って>>94逃げ出したアーサーに勢いよく扉を開いて追いかける]
待ってくれよアーサー!
いったいどうなっているんだい!!
[待ってといいながらも軽く追い抜きながら外へと向かう]
では、行きましょうか。
[ギルベルトを探しながら他の人にも会えるかも。
というブルガの言葉>>85にコクリと頷き、
早速先へ進もうとする。
が、ブルガから水が欲しいと言われたので、
慌てて、自分の荷物に入っていたミネラルウォーターを取り出す。]
これ飲んでください。僕はまだ全然喉乾いてないですし。
[そう言って、まだ封を切っていないミネラルウォーターのペットボトルをブルガに手渡す。]
確かに飲み物や食料はちゃんと確保したいですね…。
非常食は少しだけ持っていますけど、
水もそれ一本だけですし。
[ブルガからの提案を受け、確かにと思った
…はアントーニョから貰った地図>>0:245を取り出すと、
それらしきショップを探す。]
ここからですと、丁度香さんが向かった民家とは近いですし、
そちらを目指しましょうか。
ギルベルトさんを探そうにも、どちらへ向かったのかは検討つきませんしね…
[かくして、ブルガと共にそちらへ向かうが、
香が消えていった方向に時々視線を向けるブルガに気づき]
…僕も香さんのことは心配ですが、彼を信じましょう。
大丈夫ですって!香さんは、あぁ見えてしっかりしてますしね。
[そういって、ブルガを落ち着かせるように、
肩をポンポンと軽く叩き、微笑みかけた。]
/*
あ、同じく質問。
屍人から見ると生きてる人間ってどういう風に見えてるの?
フェリシアーノは普通に近寄ってるから今までどおり普通に見えてるって感じでいいのかな?
だけど無意識に襲うって感じ?
[テノールの声が旋律を奏でる。
子供の歌う歌声とは、また違った唄に聞こえるかもしれない。
この【わらべ唄】が、愛のロマンスに似た曲調である事を、
ランは知らないかもしれないが――]
空はあかく 海はあかく
雲はあかく 地はあかく
現世の咎に 縛られた
哀れなしもべを 救いし蛇神
海底の奥底に 沈み眠る
あの方こそが エデンの守り神なり
……、まさに今のお空がそんな感じやし、地面も真っ赤っ赤や。
[ランが頷くのを確認>>100すると、窓に近寄る。
スパナを手にした様子を確認し、武器の持っていない方の手を引き。
一旦手を離して、先に窓から地面へ降り。
こっちおいで、と着地に失敗しても支えてやろうと片手を広げ。]
/*
二人が天使で、俺は天使でないってのもありやけどなあ。
太陽の神さんのアポロンとか(別に俺、CNバレしても問題ないし)
まあ、なんでもええけど呼びやすそうなのがええよな。
長いと打つの面倒やもん。
/*
>>+49
こっちどうしやと、普通に見えとる感じ。
ただ、視界にちょうちょ飛んどったり、お花いっぱいさいとったり。
[昨日まで何ともなかった島が突然、
一面真っ赤になるだなんてことがあるのだろうか。
この唄の最後の節は――『楽園の扉は開かれる』…
……楽園って、一体何なんだ?
アントーニョに続いて窓の桟に足をかけ、地面に飛び降りた。{5}
偶数:着地の際にバランスを崩してアントーニョの手に支えられた。
奇数:綺麗に着地し、すぐに立ち上がった。]
/*
そういえば、俺と兄ちゃんの両親も生き返っているのかな?
俺と兄ちゃんが既に別居状態だし、津波の前から両親夫婦水入らずで暮らしていたって感じでもいいかな〜
会いにいくかどうかとかを考えていなかったという
[大丈夫か、と保護者じみた心配の目を向けて居たが、
ランが綺麗に着地した事>>102に安堵して。]
そんじゃ行くかあ。
どっか隠れられそうな場所あったらええけどなあ。
[何処を目指すか考えて―― {4}
奇数:民家 偶数:土産屋 の方に行ってみる事にした。]
[花たまごに頬を舐められれば>>96、
そのくすぐったさに思わず笑いが漏れる。
得体の知れないもの、赤く変わり果てた島、
それらへの恐怖や不安が少しだけ和らいだ気がして]
うお、ありがと。
[差し出されたペットボトル>>98に目を瞬かせる。
ルートヴィッヒに負けず劣らず準備がいいな、と呟いてから
それを受け取ると、蓋をあけてひとくち、水を飲む]
そうさな、教会にはもう戻れそうにないし。
しばらくこの状況が続くんなら、食い物とかも無いと困るわ。
[教会の方から聞こえてきた銃声>>#27。
その音を耳にして、眉を顰めた]
誰が銃をぶっぱしたのかわからんけど、
もし化け物が銃を持ってんなら…相当厄介だわ。
[ティノの取り出した地図>>98を覗き込みながら、彼の指を視線で追う。
指差すそこは土産屋の文字]
とりあえず、そこ行ってみるか。
島の住民にも会えるかもしれんし。
[土産屋を目指そうと言うティノ>>99に頷いた]
………ん、そう、だな。
でもなんか………いや、なんでもないわ。
[香の思いつめたような表情が頭から離れず、
どうしても歯切れの悪い返事になってしまう。
けれども今更何かを言ったところで、香が見つかるわけでもない。
それならば島を歩き回りながら、
香を、そしてギルベルトたちを探す方がいいだろう]
行くか。
[夏なのだから本当は暑いはずなのに、
抱いている花たまごの温かさが、今は心地よい。
赤い世界には、未だ、慣れることはなく]
[改めて外の世界を眺めると、
この世のものとは思えない風景が広がっていて。
思わず数秒息を飲んだ。
考えた末、ひとまずロヴィーノの土産物屋の方へ向かうことにした。
あそこならば物が充実しているし、何かあっても対応しやすいだろう。]
/*
>>*76
ヴェ。
じゃあ、まだ「ここ」はただのお花畑なんだね。
ティノ=ラファエル
アルフレッド=ミカエル
アントーニョ兄ちゃん=ガブリエル
も把握したよ!
せやなあ…、民家の方でもええんやけど……ロヴィーノが心配やし。
土産屋の方、行ってみよか?
[ランの手を引いて、何か有れば庇える様に周囲に注意を払い。
緊張しているらしいラン>>107を見つめて、いつもする様に
優しく頭を撫で、大丈夫やで、俺がついとるからな。と告げる。]
[移動→土産屋]
/*
>>+51
せやねえ、はやいとこ『楽園』にして、皆に還って来てほしいわあ。
賑やかな方が楽しいしなあ!
[工具箱は寝室のような部屋の中ですぐに見つかった。
ここを廃村だと思い込んでいるため家宅侵入の罪悪感はない。
工具箱をそのまま持ち上げようとすると、鉄製の容器のためか重く、
中身だけをショルダーバッグの中に入れていくこととした。
『軍手』『木槌』『釘本が入った袋』までバッグに入れたところで
玄関の方から物音が聞こえた]
・・・?誰かいる的な?よかった、助けを求めっ
[<<ガリガリガリ・・・>>と教会で聞いた音と同じ音がする。
『それ』は、寝室の部屋を空けようとしていた]
くぁwせdrftgyふじこlp!?!?
あの化け物、こんなところにカムしちゃった的な!?
[思わずあげそうになった悲鳴を飲み込み、
近くのクローゼットの中に入る。小柄な・・・だからこそできた。
クローゼットの換気穴から、そっと寝室の中を伺った。
暗い視界の中、自分の呼吸だけがやけに響く。
[工具箱は寝室のような部屋の中ですぐに見つかった。
ここを廃村だと思い込んでいるため家宅侵入の罪悪感はない。
工具箱をそのまま持ち上げようとすると、鉄製の容器のためか重く、
中身だけをショルダーバッグの中に入れていくこととした。
『軍手』『木槌』『釘本が入った袋』までバッグに入れたところで
玄関の方から物音が聞こえた]
・・・?誰かいる的な?よかった、助けを求めっ
[<<ガリガリガリ・・・>>と教会で聞いた音と同じ音がする。
『それ』は、寝室の部屋を空けようとしていた]
くぁwせdrftgyふじこlp!?!?
あの化け物、こんなところにカムしちゃった的な!?
[思わずあげそうになった悲鳴を飲み込み、
近くのクローゼットの中に入る。小柄な・・・だからこそできた。
クローゼットの換気穴から、そっと寝室の中を伺った。
暗い視界の中、自分の呼吸だけがやけに響いた]
― 移動→土産屋 ―
[地図を見ながら、時折周りを警戒して、
土産屋までの道のりを歩く。
教会からそう遠くなかったのが幸いしたのか、
迷う事無く土産屋の姿を見つけ――]
足音…ッ!
[背後から聞こえてくる足音>>107>>108に反応し、振り返る]
………なんだ、アントーニョさんとランか。
[血涙を流している化け物だったらどうしようかと思っていたため、
その姿を確認すればほっと息をつく。
腕の中の花たまごが、
アントーニョに向かって小さく唸っていたかもしれないが、
自身がそれに気づく事はない]
銃をもっている化物…ですか。
[先ほど遠くで聞こえた銃声>>104を聞いて、
ブルガが言った言葉>>105にまさか、と苦笑をするが、
この事態こそ、そもそもあり得ないものなので、
考えれば考えるほど、不安になってくる。
香だって身は軽いものの、あの化け物達が全員銃を持って、
彼を取り囲んだら終わりだろう。
そこまで考えてプルプルと頭を振る。]
あの化け物達って理性がそこまであるんでしょうか…
あまりにも醜いってことしか覚えてないので、
彼らの行動まではよく見ていなかったのですが。
―移動中―
[地図を見ながら、土産屋を目指して歩いていると、
ふとあることに気づく。]
あれ…?
[島の中で、どこも水道が通っていた筈なのに、
湖やダム等の「本来ある筈のもの」がないのに、
若干の違和感を覚える。
だが、この周りが赤く染まった事態で、
水道がまともに出るかは謎だったので、その疑問は一先ず置いておくことにする。]
もうそろそろですかね…
[銃を構えながら慎重に移動してきたものの、
特に怪物にあうこともなく、土産屋の前までやってきた。]
―土産屋―
[歩いていると、先を行く影に気づき>>110、
ランを背中に隠す様にする。]
あ?ヨーグルトの兄ちゃんと、わんこの兄ちゃんやない。
良かった、無事やったん?
[安心した様に胸を撫で下ろし。
ランの手を引いて、大丈夫やで、と告げると彼らに歩み寄り。
ふと、彼らと行動を共にしていた、アジア系の青年が、
其処に居ない事に気づく。]
…あれ?あのランちゃんと同い年の子は?
すまん、ちっとまだ余裕がないべ。
とりあえず復活だけ考えておく。
で直前質問俺も便乗。
ゾンビの俺らから見て、生きてる学生さんたちってどう見えるんけ?
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