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………ん?
[普段、静か、とは言えなくも落ち着いた雰囲気のこの店。
しかしなんだかざわざわと騒がしい。
何か問題が起きたのだろうか。不思議に思い店内へ]
――えっ!?
[店内に顔を出すと、お客達の視線は皆一点に。
自分もその方へ目をやると、そこにはカフェには似つかわしくない、
スーツをビシッと着た深緑の髪の男性が――間違いない。
三年間、想い続け、待ち焦がれた彼だ。]
ノト……さ…っ!
[声を詰まらせるも、ここで泣いてはいけないと、涙を堪える。
その思いとは裏腹に、気持ちを抑えきれず涙が頬を伝う。]
[自分に近づいてくる男性を、食い入るように見つめる。
差し出された花をそっと受け取ると]
お待ち…して、ました…っ。
[涙は次々と溢れだし、顔を濡らしていった]
/*
なんで両方ともマックスが出るのっ!?
ラ神のいじわるっ!!
[ラ神になまこをぽいぽーいっ。]
/*
ノトカーさんの身長でしたか!
じゃぁ私の身長はノトカーさんが教えてくれるんですね。
[店内に出て来た彼女の驚いた様子に満足する。
昔の自分なら出来なかったことだ]
……ああ、また泣かせてしまいました。
[しかし、自分を待っていてくれたようでとても嬉しい。
懐から取り出したハンカチで彼女の涙を拭い。]
今、抜け出せますか?
大事な話があります。
[裏にどれだけ店員がいるのかも彼女が抜け出して大丈夫かも分からないのでそう聞く。
駄目なら仕方ない、目立ってしまったが空いている席に座って待っていよう]
/*
>>-607 神父様
あ、ベルのフラグにつきあってくれただけでも
嬉しかったので、無理しなくて大丈夫ですよー。
なんというか…このベル、かわいげなくて、ごめん…。
お風呂ごゆっくりー。
…そういえば、神父様のにゅうよくしーん、幻に…。
[涙を拭ってくれる彼の優しさ胸に染みた。
同時にこんな姿を見られてしまった事に顔が赤らむ]
今…ですか?
[大事な話、という言葉に胸が高鳴る。にこくりと頷くと]
ちょ、ちょっと、待ってて下さいっ。
[店内の席を薦めてから、店の奥へ。
一部始終見ていたらしい店長は、
気が済むまで話をしてきなさい、と笑顔で送り出してくれた。]
あ、の…。
お待たせしました。
[注目の的となってしまったことに恥ずかしく、急ぎ足で店を出ただろう。]
では、行きましょうか
[手を差し出し、マリエッタの手を握る。こちらも結構恥ずかしいので急ぎ足。
外に停まった高級車に誘い、自らが後部座席のドアを開け]
どうぞ、お嬢様
[悪戯っぽく笑った]
―カフェ 『チロル』→どこか―
[早足でいくらか歩いたあと、急に立ち止まり小さな溜息をつく。
些か不機嫌そうな顔で背後を振り返ると]
・・・何をもたもたしているのです?
まったく他人を待たないこの私が止まってやったのです。早く来なさい。
[高慢な態度は崩さず一方的に言いつけると再び前を向く。が、足は進まないまま。]
・・・教会は基本、誰にでも門戸を開きます。
が、私の教会では行く宛、帰る場所のある者の為に開ける様な場所など設けません。
・・・・・・意味がわかったのなら、付いて来なさい。
[小さな声でそう呟くと再び歩き出した。
先ほどよりも、些か歩調を緩めて。]
―村外れの森―
[中心にあるカフェから外れまで走る車
聞かれようと目的地は答えない、ただ微笑むだけ、秘密にしたいのだ。
やがて停車すれば、そこは緑が溢れた場所
先程と同じ様にまるで執事のように振る舞い]
足元に気をつけて下さいね
[しっかりと手を握り、森の小道に足を踏み入れた。
目的地はすぐそこで、転んだり服が汚れることは無い筈。]
……どうですか?
私の小さな頃からのお気に入りの場所です。
[開けた広場のようになったその場所は差し込む木漏れ日が眩しい。
そして、別れたあの日のように真剣な表情で彼女の瞳を見つめる]
[手を握られれば、そっと握り返す。]
なんか…車…すごい…。
[ずっと忘れていた。
この人はあのラウレンティス家の子息だったのだと。]
[車の後部座席を進められれば、
どう言葉を返せばいいのだろうか、と悩み]
えと、あ、ありがとうございます。
[悪戯っぽく笑うその顔がとても懐かしい。
ふかふかの座席に腰をおろすと]
あの、ノトカーさん?
なんでそんな恰好してるんですか?
[思わずクスッと笑いがこぼれる。]
/*
によってる間にちょっと意識飛んでた。
キング(ツィスカ)もクイーン(ジムママ)もこばわー。
あれから三年が経ちました、長いようで短いような不思議な感覚です。
……でも、マリエッタさんにとってはとても長かったでしょうね。
[目を伏せ、しかしすぐに顔を上げ]
待っていてくれて、本当に嬉しかったです。
[拒まれなければ、そっと抱き締めて]
やっと、やっと言うことが出来る……――貴女を愛しています。
/*
ミヒャエルさん、大丈夫かな。
僕もそろそろロールの準備に入らないと
ツィスカ様はキング安定だと思うんだ
あれから暫く私はここに帰らずに街にいました。
ただがむしゃらに学業に専念して、自分を変えようとしていました。
……三年前のあの事件を、全て忘れてしまおうと思ったこともあります。
[過去を思い出すように目を閉じ]
だけど、そうするといつも思い出すんです。
"僕"を肯定してくれた貴女の言葉を、貴女と別れ際に交わした挨拶を。
……この三年間、ずっと貴女は私を支えてくれたんです。
[何も言わずほほ笑む彼。
車窓から見える風景は、木々が生い茂っていた。
しばらくすると、流れていった風景はピタリと止まる。]
ここは…村はずれの森?
[手を引かれながら、小道を進んでいく。
小道の先のその場所は、太陽が照りつけるも、
木々が光を遮り幻想的な光景が自分を包みこんでいた]
この森にこんな場所があったなんて…
[25年間、この村に住んでいたが、知らなかった場所に感嘆の声をあげる]
すてき……。
こんなに素敵な場所、教えてくれてありがと。
[にこりとほほ笑むと、真剣に見つめる彼の瞳にドキッとする]
<コマンド>
ちなみに、あの場所は
1.脱衣所
2.どっかの和室(布団なし)
3.どっかの階段踊り場(シュテルンを1段目に上がらせてる)
4.ロビーの隅っこ
5.どっかの洋室(ダブルベッドあり)
6.ケルベロス医院の中庭
→{2}
[溜息と共に、不機嫌そうな顔で振り返られて、
早く来なさいと言われれば>>171]
あ、はい…お待たせしてすみません…
[特別扱いをしてもらっているのか、普通に怒られているのか、よく分からないまま、とにかく、お待たせしてはいけないと慌てて追いついて]
……?
ええと……帰る場所のある人の為の場所はない、
ということは…?
[一瞬、言われた言葉>>171 の意味に困惑気に首を傾げて。
意味に思い当れば、瞳を潤むのが分かった]
……はい。
[付いて来なさいという言葉>>172に、こくんと頷いて、先ほどよりも少しゆっくりの歩調に微笑めば。追いつこうと歩き出し、隣に並んで、そっと横顔を見上げるようにして]
……私、帰らなくてもいいですか…?
[先ほどの言葉の意味を取り違えていたらどうしよう…と少し不安になって、おそるおそる確認した]
― お風呂の後、休憩&雑談スペースになってる和室 ―
[真っ赤になって顔を伏せ、自分にしがみついてくるシュテルンの背に廻していた手が、ゆらゆらわきわきと所在なさげに動く。
こちらも顔が赤くなり、ついでにちょっと視線が泳いでいる。どうやら色々な衝動と闘っているようだ]
………えぇと、うん。
とりあえずお茶でも飲むか?
[座卓の上に用意されている、水出し緑茶と煎餅へと視線を向けてそう尋ねてみた声は、若干上ずっていたかもしれない]
― 和室 ―
[背中の方でわきわきゆらゆらと空間をにぎにぎする手も、人知れず繰り広げられている死闘にも気付かない]
……うん。
頂き、ます。
[おずおずと、未だ紅潮した顔を上げながら、そうつぶやくが。
幸い、色々な事が安全だった事には知らない]
[この三年間――彼の言うとおり自分にはとても長いものだった。]
――っ!
[抱きしめられると、彼の胸の顔を埋める。
そっと手を背中に回し、そのぬくもりに静かに身体を預けた。]
あったかい……
[耳に届いた――愛してる。
ずっと聞きたかったその言葉に、胸をきゅーっと締め付ける。]
わたしも…だいすきです。
――愛してます。
[彼の胸の中で感泣する]
/* >>-622 ミヒャエル
紅音也って誰だろう・・・?
と調べたら、とんでもない父親がでてきて、ふいたw
ヴァイオリン弾くところしか似てないぞw
私は神父様一筋だ…でもツィスカも好き。
>>-630 ツィスカ
最終日、話せなくてごめんなさい。
色々甘えてごめん&ありがとうー。
ツィスカさん可愛かった……
私が百合れたら、ツィスカさんと百合ってたと思うー。
ツィスカさんにも、いつか美味しいかやくごはんを食べてくれる恋人ができますように。
*/
/*
うーん、簡単な〆が思い浮かばない。
多分適度な所で二週間後辺りに飛ばした〆を入れる、かも?
二週間後ならデートできますか、ミヒャエルさん!
/*
2週間後にデート、了解。
じゃあそれまでに転勤の許可貰ってくる。
オカマのホレーショーおじさんから。
・・・・・・・・・・
[横目でちらり、とベルティルデを見、再び前を見て歩きだして]
・・・貴方がいたい場所は、貴方自身が決めなさい。
私は、それを否定したりしません。
[マリエッタの言葉にこの場所を選んで良かったと思う。
久しぶりにみる可憐な微笑みに早まる鼓動、言葉を紡ぎながらもそれが彼女に知られてしまわないか気掛かりだった。]
……何回貴女を泣かせているんでしょうか
[愛している、そう彼女が答えてくれれば抱き締める腕に少し力が入る。そして、苦笑い]
……いつしか、心の中がマリエッタさんのことばかりで埋め尽くされていました。
どんな高級なものを食べても、貴女が作ったものじゃないと思うととても味気無く感じるんです。
[抱き締めていた腕を離す
懐から小さな箱を取り出して、開いた]
今でもちゃんと変われたのか自信はありません、だけど貴女と共にいられるならばそんなことはもういいんです。
――私の妻になって下さい。
[ピンクダイヤモンドが、木漏れ日に照らされ輝いた。]
あ、っと。
そうだ、これ渡しとか無いと。
[冷たいお茶を飲んで熱を冷ましてたところで、ふと思い出して。
懐から手帳とペンを取り出し、空白のページを一枚破りとって、そこに数字の羅列を記入し、シュテルンへと差し出す]
……これ、オレの連絡先。
仕事中は留守番電話になってるけど、留守電にメッセージ入れといてくれれば、連絡できるときにこっちから折り返すから。
[数字の羅列は、携帯電話の番号だったようだ]
/*
と、そろそろこの辺でお別れを
約二週間の間ありがとうございました!
なんだかんだでボッチでしたが、その分学べたものがあったと思います!次は恋人作るんだ…!
RP村をうろちょろしてるので、同卓する事があったら声をかけてくれると嬉しいです
ではまたいつか!!**
ガーベラの花言葉は童心に返る
ピンクダイヤモンドの宝石言葉は永遠の絆
……ね、マリエッタさん。
私はかっこよくリードしたりなんて出来ません。
だから……子供の頃の初恋みたいな関係から始めましょう?
二人の時間はこれから沢山あるのだから。
>>176
私は…なにも…。
私こそ、ノトカーさんに支えられました。
私の気持ちをちゃんと受け止めてくれて…本当に嬉しかった。
今こうしていられることが夢のようです。
[回していた手にぎゅっと力が入る。]
>>184
そんな大層なものじゃないですよっ。
[大げさな言葉に、顔をあげて照れ笑い。]
……これは。
[数字の羅列。特徴的な頭の番号。
携帯電話だ]
あっ、僕も書かないと。
ミヒャエルさん、その手帳、いいかな。
――――。
はい、僕の方も、講義の時は出れないけれど。
それ以外なら、多分出られると思うから
[同じ様に、数字の羅列を記しただろう]
それ、って……。
[彼からの突然のプロポーズ――
まさかの出来事に、思わず胸に飛び込むようにしがみつく。]
うれ、しい……。
[しゃくり上がるのを必死に抑えようとする]
本当にわたし…泣いてばかりですね。
ごめん、なさいっ、でも…うれしく、って…。
[あまりの鼓動の早さに、
彼に伝わってしまわないだろうかと不安になる。]
――ありがとうございます。
これから…よろしくお願いします。
[にっこりと、笑顔を向けた。
彼はどんな顔をしていただろうか――]
……僕、早く連絡しますね。
明日にもなれば、またもう少し会えなくなるのが、寂しいけど。
[結果的に、Aの駆除も終わった事で。
明日には解放されて、元々の場所に帰らないと行けないだろうから。
ミヒャエルから手渡された数字のページを、大事そうに手に取った]
あぁ、うん。
[シュテルンに手帳とペンを差し出し、そこに彼の連絡先を貰う]
ありがとう、オレも時間が空いた時にはできるだけ連絡入れるようにするから。
[シュテルンの電話番号が書かれた手帳を、大切そうに懐に戻し。
そう満面の笑顔で約束した]
[夢のようだ、と言われれば夢にはしたくないですねと返しただろう]
……そんなこと無いんですけどねぇ
[照れ笑いに頭を掻いたり]
……おっと、と
いいんですよ、そんなところもマリエッタさんを構成する一部なんですから。
[しがみついてきた彼女の頭を優しく撫で]
はい、こちらこそ宜しくお願いします。
[にっこり笑う彼女にはにかんだ笑顔を返す
指輪をそっと手に取りもう片方で彼女の左手に触れ、薬指へとそれを――]
……心から、貴女に永遠の愛を捧げます。
[世界で一番愛しい花、手折らないように優しくそっと口付けた*]
― 二週間前 ―
『……ただいま。
サイラス』
[ここ数日講義にも欠席して、姿を見せないシュテルンが帰って来た第一声は、そんな満面の笑顔だった]
『ゲ……
ご、ごめんなさいごめんなさい俺が悪かったです貞操は惜しかったのおお!!
頼む赦して一月のレポート俺が全部受け持ちます頼むからぎゃあああああああああ』
[……一応付き合ってるらしい事になる、私、ヨーランダの彼氏、サイラス。
下宿先の屋根から転げ落ちた不慮の事故により、全治二週間の怪我]
……自分一人だけで決めていいのなら、
いたい場所は一つしかありません……
-――…神父様のお傍です。
…我が儘を言ってごめんなさい。
[否定しない>>183 という言葉に、なんだかとても困らせてしまっているような気がしたけれど、許してもらえるなら、傍にいられたらいいな、と願って。せめて遅れないように、横に並んで歩きだす]
― 二週間後 ―
[今日、漸くサイラスが退院する事になってる。
因みにお見舞いは、二回は行ってあげた。一応付き合ってるし]
シュテルン。
サイラスの事があった割には、最近良い事でもあった顔してるわね。
『……えっ?そう、かな?』
そうよ。
シュテルン、携帯なんて余り使わないのに。
[何か、あったんだろうか。
確か、例の最悪生命体Aのお見合いパーティーに、サイラスに騙されて行ってきたと訊いていたけれど。
携帯を眺めては笑うシュテルンは、おかしい]
[…………これは……]
『あっ、ヨーランダさん、僕そろそろ行かなくちゃ。
それじゃあ、またね。サイラスにも一言お願い』
うん、わかった。
……。
…………まさか、デート?
[そう、無いだろうと思いながらからかってみたのに。
まさか顔を紅潮させた、満面笑顔でうなずかれるとは私も思って居なかったのだ**]
― 街の広場 ―
[港町にある、噴水が目立つ大きな広場。
何気に、軍の司令部がある場所にも、近いだろうか。
ここで、彼が来るのを楽しそうに待っている。
まだかなまだかなと、何度も携帯を眺めながら]
/*
ね ま す
マリエッタさんありがとう、ありがとう。
色々大変かと思いますがノトカーなりに大切にします。
独立はマリエッタさんの力でしたいだろうから何もしない、だけど決まったらラウレンティス家が精一杯サポートしますよ。
待っていてくれてありがとう、愛してます(ぎゅ
皆皆幸せになれー
お疲れ様でしたっ**
/* だめだ…何か少しでも可愛いこと云おうと頑張ったけど、何故か言えなかった…ごめんなさい。
シュテルンとマリエッタから、可愛げの素を分けてもらっておくべきだった…
>>-636
あ、ツィスカさん
色々ありがとうー。ツィスカさんと同村できて楽しかったです。
言葉とかしぐさが本当に可愛かった!
懐かせてくださってありがとうございます。
またどこかで同村出来る時を楽しみにしていますー。
*/
/* >>-645
こちらこそありがとうございます!
まさかプロポーズされるとは思ってませんでしたw
はいっ、夢は自分の力で掴みます!
でも困った時は力を貸して下さいね(にこり
*/
[一度だけ、視線だけでなく、しっかりとベルティルデの方を見て微笑む。
その表情はすぐに消えうせ、目線も真っ直ぐ正面を見るものに変わったけれど。]
好きになさい。私が他人の我侭を許すのは珍しいですよ?感謝なさい。
それと・・・
[少しだけ早足になり、前に出た。
相変わらず不遜な笑みを浮かべて振り返る。]
/*
>>-645 ノトカ―さん
うんうん、ノトカ―さんとマリエッタさんが幸せになってくれて、義母はとても嬉しい(まだ言っている
マリエッタさんを大事にしてあげてくださいねー
またどこかで同村できたら嬉しいです。
おつかれさまでしたっ!
/* 飛び入りさせていただきました、くるすです。
長い間ありがとうございました。
どこかで同村した際はいっぱい可愛がってください♪
お疲れさまでしたー。
フリフリ((ヾ(。・д・。)マタネー♪ */
私の名前はジムゾンです。
貴方は特別に、職名でなく、私の名を呼ぶ事を許可して差し上げましょう。
[どこまでも尊大に、傲慢に。
別に呼称など名だろうが職業名だろうが気にはしないのだけども。]
光栄に思いなさい。貴方の望み、聞いてやりましょう。私と共に在る事、私の隣に立つ事、そのすべてを。
/* ノトカーさんお疲れ様でした、緑会が本当に楽しかった、ありがとう!
マリエッタさんも、同じ共鳴でありがとうございました、二人ともお幸せにね!
― ― 国軍・中央総司令部/元帥の執務室 ―
『あら、おかえりなさい。ミヒャエルちゃん。
恋人が出来たそうだけど、どんな子なのどんな子なの?』
[元帥直々の命令による特殊任務から戻った報告に向かえば、ケバい化粧をしたゴツいオッサンがにじり寄ってきた。
とりあえず距離を置こうと試みるが、腕力はあちらのが上なので結局とっ捕まる]
えー、っと。
モルゲンシュテルン中尉、戻りました。
で。伯父さんに一つお願いがあるんですが。
[中央総司令部から、東方司令部への配置換え。
国軍最高司令官であるホレーショー元帥とは伯父甥の関係ではあるが、公私混同したお願いなど過去にした事は無かった。
けれど、今回のお願いは、一応『特殊任務への褒美として』という事で頼んでみたところ]
『あら、なんだそんな事?
オッケーよ、直ぐに手配してあげる。
あー、でもミヒャエルちゃんが中央から離れると寂しくなるわねー』
……ウリエルたちも玩具にしてるらしいですし、別にオレ一人いなくても良いでしょうに。
[まあ、そんな訳で。仕事の引継ぎが終わり次第、東方司令部に異動することとなって]
/*可愛げなんてものはどこかへ投げ捨てました。
何それ美味しいの
あぁ、最後までいますけど、もう挨拶だけしておきましょうか。
reilです。多分読みはれいるです。数日間お疲れ様でした。また同村できましたら、痛くてもそっとしてあげてください。
― 二週間後・東部の某所 ―
[そんなこんなで、東方司令部に移動の為に引越ししてきた翌日。
引越しの色々の為の有給休暇を利用して、シュテルンに会いに来た訳だが]
えーっと、シュテルンの電話番号は……っと。
[東方司令部に程近い宿舎を出て、約{1}0分後。携帯電話を手に、歩きながらシュテルンへと連絡を取ろうとして]
………もしもし、シュテルン?
オレだけど…………悪い、広場ってどこをどう行けば良いんだ?
[初めて訪れた街で、速攻迷子になっていた]
/*
携帯電話いじいじしながら待ってるシュテルンを見たら、
待ち合わせ場所への道筋を尋ねるために電話する構図しか思いつかなかった。
/*
さて、残り15分切ったところで、あらためて。
皆さん、約2週間お疲れ様でした&ご参加いただきありがとうございました。
村建てのみつなる@猫型魚雷です。
基本、薔薇の下鯖を中心にRP村のみふらふらしていますが、最近はたまに議事とかにも遠征してたり。
このシリーズの次の村なり、他のRP村なりで同村することがあったら、よろしくおねがいしますー。
MixiやSNSにも生息してますので、見かけたら適当に構ってやってくださいませ。
[一瞬の微笑み>>198に少し目を瞠って、次いで頬を染め。感謝なさいと言われれば、たしかに、否定しないでいてくれたのは嬉しかったので]
はい、それは…許してくださってありがとうございます。
[と素直に感謝を述べて。振り返って不遜な笑みとともに告げられた言葉>>199と、その意味を理解すれば……もう微笑むしかなくて]
……あっ!!
[震えた携帯、液晶に躍る文字、表情が輝いた。
繋いだ先からの声は、迷子の宣言]
……あははっ。
結構わかりやすい街なのに、ミヒャエルさん。
もしかして、方向音痴?
……いいよ、近くの場所教えて、僕が行くよ
[電話を繋いだまま、その声を少しでの楽しみたいと言う様に。
笑顔を浮かべたまま、広場からの道を辿り――]
……はい、ジムゾン様、ですね。
[ああ、こういう傲慢なような不器用なようなところも含めて、好きになったのだった…と思い出せば]
ありがとうございます…とても光栄です。
被っている化け猫も可愛いですけれど…
中のジムゾン様は、もっと可愛い…
…あ、いえ、何でもありません。
ーー……大好きです。
[嬉しくて少し瞳を潤ませながら、心からの笑顔でそう応えた**]
―― ミヒャエルさんっ!!
[二週間ぶりに会えた、大好きな人の姿を見つけて。
幸せそうな笑顔で駆け寄り、自分の方から抱き締めようとした**]
よろしい。
[満足げな笑みを浮かべ、手を差し伸べた。]
私と共に来なさい。この手を取ったのなら、もう逃れる事は許しませんよ。
方向音痴って訳じゃ無い、筈なんだが。
近くの場所か……えーっと、「マーチ・ラビット」って喫茶店がある。
あとは――
[近くの場所、と言われれば。
周囲にある目に付く看板を一通り挙げていく。
それでシュテルンに場所は通じただろうか?]
/*
デートで出会えた所で終了。
ミヒャエルさん、遅筆な身でごめんね(´・ω・`)
後五分きってれうぅうう!?
そんなわけで最後の御挨拶。
飛び入りで参加させて頂いた十六夜です。
最近は議事国RP村中心で、薔薇下RP村にも生息してます。
皆大好きすぎて同村してくれた皆にありがとう!
ミヒャエルさんは、付き合ってありがとう!そして村建てお疲れ様でした、楽しかったです。
また同村する機会があった時は、よろしくお願いします。多分また剛毛生やしてます。
/* >>-651 ジムゾン様
え、投げ捨ててそれなら、元はいったいどれだけ可愛く…
あ、なんでもありませんーーー
こちらこそ、フラグたててなかったのに、無理やり泣き落とし(文字通り!)た感じでごめんなさいでした。
でも、お付き合いくださって嬉しかったです、
ありがとうございました!
神父様の、傲慢な口調とかかぶり猫が、
もうね、可愛くて…以下自粛。
ありがとうございました、光栄ですー。
>>-655 村建てミヒャエルさん
村建て&運営、おつかれさま&ありがとうございました!
楽しむらでしたー!
また参加できたらうれしいです。
ミヒャエル、格好よかったですよ!
/*多分、このデートの後お召し上がりされた気しかしない。
煽るよ煽る。どこまで煽る。ラ神が根負けするまで
[その後、話をしている内にシュテルンの姿が見えて]
シュテルン、お待たせ。
[飛びついてきたシュテルンを笑顔で抱きとめ、その額に唇を落としてみようか]
………これからは、ずっと一緒にいられるな。
[引越し先の官舎は、実は【妻帯者用】のものだったりする。
近いうちにシュテルンもソコに引っ越してこないか、と誘うつもりであった**]
/* 他のみなさんも。
ありがとうございました、楽しかったです。
またどこかの村でお会いできたら嬉しいです! */
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