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/* ……いわれ………無い…………??
僕も今日はそろそろ失礼しまーす!
また夜中に覗くかも(既に夜中だけれども)
おやすみなさい**
/*ありません。ありませんとも。
シュテルン・・・というか寝た方おやすみなさい。
私も2時までに誰もいないようなら寝るとしましょうか。
/*ミヒャエルがなんだかゾンビ化しそうですが大丈夫ですかね
おはようございます。おはようって言ったらおはようなんです。
/*
れいるさんの真似をして頭おかしいアルビンしたら絆が二つ飛んできて白含め四窓になった
やっぱりれいるさんは右だった
[日本語訳:おはようございます]
/*あぁだろうな!!エピ見て中身がお前だと知った瞬間の私の中身の複雑な心境をなんとしようか!!
で、どうしてそこかられいる右に派生する。
・・・おはようございます。
/*
あの時の貴方の気持ちがちょっと分かったような分からないような
だっておかしいじゃないッすかあんなキャラであんなことなるの…
れいるさんのせいやで……そういうことにしときたいんや……
エピロルどないしましょうねぇ
/*おかしいでしょう。おかしいでしょう?全っ然可愛くないし、桃を狙ってもいないのに窓が増えてるの解せないでしょう?
で、何でそれが私の所為に。
どうしましょうね?
/*
ただいまー。
和のアロマテラピー特設講座いってきた。
一日限定の教室で、ゆずとかヒノキとかのエッセンシャルオイルを混ぜ混ぜして、香油やエアーミストを作っちゃおうってやつ。
興味本位で申し込んだ&休み無理矢理もぎ取ったは良いが、時間が早いのをすっかり(前日まで)忘れててねもい。
えぴろる……
1.アーヴァイン爆破後、さわやかな笑顔で皆の前に現れる
2.アーヴァイン爆破後、煤とかの汚れを温泉で洗い流した後でゆっくり登場
3.皆が来てること知らずに、アーヴァイン爆破後熟睡モード
のどれでいこーかな。
ということで、おやすみなさい。(ばたんきゅー)
/*あぁ、いいですねそれ。
私は今日高速実習があったのをすっかり忘れて既に5000近い金額がキャンセル料として消える確定で暗澹としてます。
とりあえず私はベルティルデを向かえに行かねば
ただいま、昨日は来られなくてごめんなさい。
えーと、神父様>>-188
それはもったいなかったというか、
Aにつけておいていいと思う。
迎えにきてもらえるのか? それは…嬉しい(涙目)
たぶん、ミヒャエルの爆発のときには
病院の調理場で、Aのお見舞いのスイーツを
大量生産していたと思う……
小麦粉の舞によって粉塵爆発してないといいけどな。
ボクはどうしよう。
ゾフィヤに町を案内してもらうとか、病院の中で遊ぶとか。
中身が頭ふわふわ系なんで、シュテルンみたいな濃厚な桃ログを回せる気がしないぜ…
/* ええと…さらっと読んだ。
ノトカ―は養子確定でいいのか?
嬉しいなー、なでりこ。
しかし、私がパパで神父様がママなのか…うーん。
ちなみに、私も、神父様は、小柄で美人でハリネズミな女王様設定の段階で、薔薇陣営かつ誘い受け(?)の人だと思っていた…
なので、ノトカ―とくっつきたいんだとばかり…(目逸らし
む、息子とジムママ(え?
でも…このベルは、た、たぶん、応援します、よ…?
/*で、どうしても私は母親なのですか?どういうことですか。それだけは認めるものか。
私は何が来ても喜んで受けて立つ人ですとも。ですが誘い受けてはいません。
/*
とりあえず、見えているとこだけ。
>>-174 シュテルン
ママゾン…一瞬、某巨大書店かと…噴いた(笑)
>>-186神父様
いや、神父様は、一種変わったツンデレだと……こう、一生懸命可愛くならないように頑張っている感じが、余計に可愛いくて…ノトカ―さんの気持ちはよく分かります。
でも、ベルのことは全く対象外で、ノトカ―さん愛一筋だと思っていたから、最後の迎えに〜を言ってもらえたのは、こっちがびっくりして。けど、かなり…その…嬉しかった、です…
[耳まで赤くしながら、微妙に目線を伏せて、小さな声で、ぽつり]
/*
ちなみに、序盤は、シュテルンはミヒャエルと、
ノトカ―はマリエッタと、だと思ってた……
ゾフィヤーリールもまんざらでもなさそうだったし…
囁きなしの私と神父様とツィスカで、
どうしたらいいんだ…と迷っていたのです。
神父様はノトカ―のことが好きそうだから、
ノトカ―ーマリエッタが確定したら、
神父様にツィスカのことを頼んで、ベルは先落ちか
…まさかの神父様ーツィスカーベルのトリプル
は可能だろうか…とかわりと真剣に考えていたw
エピってみて…どうしてこうなったのでしょうね???
>>-191 神父様
そうですね…Aに請求書を回しましょう。
[と、近くにいた自警団員を捕まえて、請求書を渡した]
>>-192 神父様
え、じゃあ、パパの方がいいですか?
ちなみに、ベルは護衛官ですから…
「護ってあげたい」は、女性扱いではなく、
=最大級の愛情表現、ですよ?
はい…お待ちしております…。
[と少し嬉しそうに、瞳を潤ませて。
スイーツを作っている。もちろん、普通の甘さの]
>>-195神父様
わ、ごめんなさい。
矢印は…実は片思い前提で・・・ベル落ちの後、
神父様がノトカ―さんを選べるようにとも、思っていて。
そのあたりは、メモで書いておけばよかったですね…。
「好きです」も、だから、寸止めで言わなかったのですが…
撫でてもらったら…あっさり陥落されました…ノトカーさん、
ごめん。
うん? メモ?ってどこのことですか?
>>-195神父様
え?
FA:神父様が可愛いすぎたのがいけない!
で、多分間違いないと思うのですが……
ほむ・・・皆さんに多数決でもとってみますか?
[と、無邪気な笑顔でにっこり]
>>-197
え? そうですよね、プライド・・・ごめんなさい。
はい、神父様のプライドも、護ってあげたいです!(あれ?
というのは冗談ですが、神父様の素の女王様口調も格好良くて好きなので……化け猫脱いでやりやすいように、でもいいですよー。
Aさん相手にメイスを振り回してひと暴れしたかったら、そっち優先ででもいいですし。
神父様が迎えに来て下さるだけで、ベルは十分、嬉しいです…
なので、どんな無茶ぶりでも、喜んで合わせますー。
[瞳を潤ませたまま、ジムゾンを見上げて微笑んだ]
/*
ベルティルデさんが何故謝るのか分かりませんw
神父様が母上だからベルティルデさんは父上……
[じい、紫の髪の女性を見つめ首を傾げて思案顔]
……母上が二人でもいいと思いませんか?
>>−200>>-201
あ、そういえば、そんなことも書いてありましたね・・・
でも、ベルのことをどうこう、という感じでもなかったし・・・
神父様のフラグが誰にあるのかわからなくて、うーん??
ってなってました。誰かをお邪魔してたらどうしよう・・・と。
え? 多数決はだめなんですかー
・・・じゃあ、私の一存でFAですね、にっこり。
>>-203 ジムゾンさん
[ジムゾン>>-203 が聞こえれば]
ふふ、はい、本当に光栄です。
……ありがとうございます、嬉しい。
[まだ少し涙目のまま、くすくすと笑った。どうやらジムゾンの化け猫を脱いだ時の口調が、 笑いのツボにはまっ 気に入っている様子である]
>>-204 ノトカ―さん
[思案顔で、母上が二人でも…と言ってもらえて、
思わず、ホロリとして。]
……だって、ノトカ―はとても優しい子だから…
ずっと、ノトカ―に幸せになってほしいと思っていたんだ・・・
それなのに……。
[くすん、と少し涙目で、ノトカ―に手を伸ばし、
拒まれなければ、
1〜3:頭を撫でようと 4〜6:抱きしめようと →{2} ]
/*・・・・・・・・・・・いい、心がけです。
[ぷい、と目を逸らしつつ。
笑いのツボ、だと・・・・・・・・・・]
>>−206神父様
え? 恋愛村で、フラグなしだった・・・のですか・・・
[驚きの眼差しで、しばし考えて・・・
あることに思い当れば、ぽん、と手を叩いて]
じゃあ、やっぱり 誘い受 …
[いやいや、でも、聖職者である神父様に限ってそんなことは…
と思い直して]
あ、いえ、なんでもありません。
そうでしたか・・・じゃあ、私…責任はとります!
[本人はいたって真面目に、耳まで赤くして、呟いた]
/*いやぁ、ほら、あるじゃないですか、あんまりがっつきすぎると逆に自分だけ欲しいものが出ない現象。
[目逸らし。]
ですがそれは違います。
せき・・・にん・・・・・・・・・
>>−209 神父様
[いい心がけだと、褒められれば、そのまま素直に受け取って、
嬉しそうに微笑んで]
・・・そ、そうですか?
ええと・・・あの・・私は、化け猫まで含めて、神父様のことを、その………ですから・・・・だから、その。
ご無理はなさらないで、いいですから、ね?
[一度言えた言葉を再び言うのも、まだ恥ずかしく、
赤い頬を隠すように、俯いて。小さな声でそう*言った*]
/*・・・・・・・・・・・貴方がそう言うのでしたら、善処はして差し上げましょう。
[視線を逸らしつつ目を伏せ、小さくぽつりと。]
/* どうやらお義母さんは二人みたいだね。
ママゾンの方のお義母さんが完全誘い受けと実証されてしまったのは確認したy。
[二人のらぶらぶをにーよにーよ]
/* …………ふむん。
[今回は手法を変える事にした。
回り込んでママゾンのわきばらをこちょこちょ]
・・・ぅ、やっぱり、て何・・・・〜〜〜っ
[跳ねそうになる肩を抑え、唇を噛みながらもシュテルンを睨む。]
エピロル回すか!
どうしよう? 表でデート?
あんまり濃い内容にできるかわからないけどリールなりに頑張るぜよ。
― 村の広場 ―
ゾフィヤ、お待たせ!
[ぱたぱたと軽やかに足音を響かせ、小走りにやってきた]
なんだか、いろんなことがあっという間に終わって、まるで夢の中の出来事だったみたいだね……
ボクもいろんな町を見てきたけど、お見合いに参加させられたのは初めてだよ。
[一連の出来事を思い出し、しみじみと呟いた]
―村の広場 ―
[待ち合わせ場所に少しお洒落をして待っていた。軽やかな足音ににこっと微笑んで]
リール♪
うぅん今来たところだよ。
ぼくだってここに住んでて初めての経験だよ。
あ、ほら緑の海の話覚えてる?
[楽しそうにリールを見つめて]
今から行ってみようよ。
[ゾフィヤの笑顔を見て、嬉しそうに]
やっぱり、ゾフィヤは笑顔のほうが可愛いな。
[恥ずかしいのか小さな声で。恥ずかしければ言わなきゃいいのに。]
うんっ!
ボクは内陸の出身であまり海の方は旅しないから、行ってみたい!
[気を取り直して笑顔で答えた]
ん?
[なにか聞こえたような気がしたが、にこっと微笑んで]
あ・・・まいっか♪行けば分かるよ!
[リールの手をきゅっと握ると先に立って村外れへと向かう。
村の外れに行くほど人家は疎らとなり、田畑や果樹園が広がる]
!
[手を握られると顔を赤らめるが特に抵抗することなく]
う、うんっ!
[頷くと、ゾフィヤの少し後ろを並んで歩き始める。だんだんと自然の風景が広がり、景色が開けてくる]
のどかで、いい町なんだね……
[これでアーヴァインのことがなければ、なんて考えるが口には出さない]
[リールの手を引き長閑な田園風景から、少し小高い丘へと続く道へと差し掛かる]
うん・・・何も無い、長閑なところなの。
湯治客も多いし…
[一息つくと丘の上に到着した]
ほら、見て! 長閑な風景でしょ?
[眼下に広がる景色は一面の田畑と果樹園で一面緑色ではあるが、緑の海とは程遠い]
温泉町としても有名なんだ……
[そういえばあまり調べずにこの村に来てしまっていた。成り行きとはいえ今回あの温泉旅館に泊まれたのはある意味ラッキーだったと思った]
[丘の上から風景を見下ろすとあたり一面緑色の景色が広がる]
わあ……!
[遠くを見てみるが、一向に水平線は見えてこない]
ゾフィヤ、海はまだ遠いの?
[話を聞く限りそんなに遠い印象は受けていなかったため、不思議そうに尋ねた]
これが「緑の海」だよ。
[にこっと微笑みかけて]
こうやってー地面に寝転んでーこうするの。
[足元の草叢にうつ伏せに寝転び、顎を腕に乗せ地面近くに視界を落とす]
ほら…こうすると「緑の海」…でしょ?
[田畑の緑のグラデーションと果樹園のラインが、見ようと思えば緑の海原に見える…かもしれない]
こ、こうかな……?
[ゾフィヤの真似をしてその隣にうつぶせに寝転び、眼前の光景を見遣る]
わあ……!
[目の前に広がるのは、見渡す限りの緑色の水平線。それはさながら大海原にも似て]
こんな景色が……陸の上に、あったんだね……。
うん。
[少し見えるか不安もあったのでほっとしたように]
陸で見れる緑の海も素敵でしょ?
本当の海もいつか見に行きたいって思ってるんだぼく。
だから看護師になるの。
[自分の将来の夢をまっすぐに前を見据えたまま語り]
リールの夢は?
ゾフィヤなら、きっとなれるよ……!
[ナース姿のゾフィヤを頭に思い描いて、元気に頷く。とてもよく似合いそうだ!]
ぼ、ボクの夢……?
[今まであまり将来に関して考えたこともなかったため、すこし面食らって]
ボクは……
しばらく、この村で考えてみたいな。
ここには豊かな自然もあって、住んでる人たちはみんないい人だし……
それに、ゾフィヤもいるから。
ん、ありがとう。
[にこっと微笑み返し、腕の上でこてりと首を傾げて]
え?ここに居られるの?
よかったぁ。
後から追いかけないとダメかと思ってたよ…。
[看護師になったら追いかけるつもりだったのでほっとしたように]
よかった。
そ、そんな!
いくらなんでも、女の子に追いかけさせるようなことはしないよ……!
[頭をぶんぶん振る。父ゲオルグは、「女のほうから追いかけさせてこそ、いい男ってもんだぜ、がっはっは!」なんて笑っていたものだが、自分にはとてもそんな気はない]
……ずっとここで暮らすのも、悪くないかもしれない、かな……
[ぼんやりと呟いた。旅をしているのも楽しいものだが、こういった村でののどかな暮らしというのも憧れていたものだ]
追いかけたら、ダメだった?
[ちょっとしょんぼりしつつ]
ずっとここで暮らしてもいいかもね。
のんびりしたところだけど、平和だよ?
[ただ一点の問題児が居るのだがあえて触れずに]
ゆっくり考えるといいと思うよ。
そ、それはもちろん追いかけてきてくれたら嬉しいけど……
[ごにょごにょと困ったような表情で]
……ボクが、ゾフィヤから離れたくない。
[真っ赤になって呟いた]
良かった……
[安心したように息をついて]
じゃあ、良かったら、さ……
ゾフィヤの手伝い、していたいな。
少しでも、ゾフィヤの力になりたいんだ……。
ダメ、かな……?
……!
[どうやら実家のことにまで全く想像が働いていなかったようだ]
え、えっと……。
[リールはこんらんしている]
じゃ、じゃあボクはお医者さんになってゾフィヤの力になるよ!
[医者を志すことの難しさを分かって言っているのかは分からない。というより、完全な思いつきっぽい]
あ、それはいいね。
[同じく簡単に頷いて]
でも、あの病院では働くのよそうね。
[なんだかキナ臭かった某病院を思い出してふるっと震えた]
うんっ! がんばるね!
[ゾフィヤの力になれるのが嬉しかったらしく、全力で頷いた]
あの病院……泊まるにはいい施設だったけどね……
[ちなみに、病院にも集会所と同じように混浴の露天風呂があった]
うん!一緒にがんばろうね!
[自室に閉じ篭っていたので]
そんなに良い施設だったの?ぼくは見てないや。
あ、でもカラオケまであったよね。
[あまりにもあまりな点数を思い出して]
・・・・・・ぼくは真実を知ってしまったけど。
うん……露天風呂もあったし、遊戯室もあったよ?
また病院に戻ってみる?
[こっちは強引に呼びつけられた身なので、当分の間は自由に使えるだろう]
ああいう装置って、高得点が出せる歌い方とそうでない歌い方があるから……あんまり点数は気にしなくていいと思うよー。
[ふるっと身震いして]
まだ入院してるんじゃない?
そうかなぁ・・・そうだといいな!
[にこっと笑うと飽きることなくリールと緑の海原を眺めていた**]
ただいまー。
…? シュテルンが危険?
[…は、ひっくりかえったシュテルンがツィスカの新聞紙にくるまれる前に拾おうかと手を伸ばした]
>>-247 神父様
え? かわいそうじゃないですか・・・
一寸の虫にも・・・じゃなかった、シュテルンなんですから。
[…は拾ったシュテルンをなでなで、生きてるか?]
>>-248 ゾフィヤ
ただいまー。鳩からによってた。
二人ともかわいい!
>>-250 神父様
5分ならともかく…100分はかわいそうです…
じゃあ、間をとって、50分で…?
[解決になっているのかいないのか、よく分からないことを呟いて、シュテルンの頭をなでなでしようと手を伸ばした]
>>-233ミヒャエル、>>-234シュテルン
>>ベル>>-194に賛成してくれてありがとう。
うん、やっぱりFAは神父様が…でいいんだよな?
>>-251 ゾフィヤ
な、泣かないで、ね?
ええと…エピロルのことかな?
一応、病院の厨房で、ミヒャエルの爆発の音をききつつ、
お菓子を作りながら神父様を待ってはいるのだが…
ちゃんと描写したほうがいいか…うん。
>>-252 シュテルン
え? 神父様が?
…神父様、シュテルンをいじめちゃだめですよ?
ミヒャエルにおこられます。
[お義母=神父であることを疑いもせず]
/*
うっかり、相棒劇場版(ゴールデンウィークに撮ってた奴)に見いってしまってました。
やっと箱空いたからこれからそっち立ち上げるー。
/*ノトカー、貴方は私に苛められたいんですか?
それとも、俺に苛められたいの?・・・と、何処からか緑な行商人の声が。
そしてそんなことを堂々と言うものではありません。(ハリセンすぱーん
/*
ジミーお母さん、それオレのーーーー。虐めちゃだめーーーー。
(ベルお母さんに撫でられてるシュテルンを一緒に撫で撫で)
/*
ミヒャエルさんーー。ママゾンが虐めるんだよーー……
(ミヒャエルにむぎゅうしたままママゾンを指差し)
村の更新日が延長されました。
>>-255 神父様
ほむ、FAしなくていいのですか・・・?
神父様がそうおっしゃるなら…でも、ミヒャエルさんとシュテルンさんも賛成してくださっていますし…?
え? シュテルンさんの自己申告>>-252がありましたけれど…?
>>-257 ミヒャエル
おかえりー!
>>-258 ノトカ―
……い、いじめられたい、のか?
でもどちらかというと、ノトカ―の方が神父様を…なような?
/*
それで、僕は……えっと。
ミヒャエルさんの………………だから。
僕にとってはつまりお義母さんです!!
>>ミヒャエル
あ、延長ありがとうございますー!
>>神父様
どうやら…ミヒャエルとシュテルンもふくめ、
実はみんな、うちの子・・・?疑惑が・・・?
/*>>-259
決まってるじゃないですか!ってどこかから茶色村娘の声が
だって母上が皆に愛されすぎなんですもん(頭さすりさすり
/*本当に歪み無い村娘ですね?
・・・これ愛されてるんですか?で、それがどうしてあの発言に至るんですか。
― 少し前/ケルベロス医院・最上階 ―
おじゃましますよ、っと。
いやぁ、今回は災難自業自得でしたねー。はやく治ってくださいねさっさと死ねばいいのに、こんちくしょう。
[本音駄々漏れのお見舞い風景。
自警団員は、超絶笑顔の軍人さんが全身から放ってる怒気&殺気に、じりじりとその部屋を後にしはじめている。
そして、見舞いを受けている当人は身動きできないまま、ものっそい涙目になっている]
はい、これ。
お見舞いの
/*さて、DSの電池が切れて絶賛凹みなうですし、私はもう寝ますね。
おやすみなさい。**
[手近なソファに横たわってすやり。**]
[両手足をギブスで固められているアーヴァインさんの両腕のギブスの間に、18ダースの手榴弾が詰まった箱を置いて、さらに箱につけられたベルトでアーヴァインさんの胴体にソレを固定。
ちなみに、箱は蓋がなく、
じゃあ、ごゆっくりご賞味下さい。
[残っていた自警団員たちも、箱の中身を見て、一目散にその部屋を後にします。
部屋に残されるのは、アーヴァインさんと手榴弾18ダース詰め合わせのみ。
軍人さんは、立ち去り際に手に持っていたワイヤーを引いて、手榴弾のピンとレバーを取り去り、爆発するまでのカウントダウンを口の中で呟きつつ、自分も部屋の外へと退避しました。
こうして、外からも確認できる爆炎>>5>>6へと続くわけです]
― 医院/ロビー ―
[何時までも周辺機器や、清潔な床ばかりを眺めても仕方がない。
溜息を吐きながらも、営業スマイルな受付嬢に]
すみません。
例のAについて……
あ、最上階の個室ですか、ありがとう。
[何故Aで通じたんだろうか、この医院の受付は。
一体彼は何をしたのか気に成りつつも、階段に足を掛けた]
/* お義母さんはおやすみなさいー!
で、ミヒャエルさんがパイナップルと言う事で僕も上に上がり始めよう
― 最上階・特別室 → 1階ロビー ―
[想定通りの速度で迫ってくる爆炎と爆風に追われるように、最上階の特別室前から階段へと続く廊下を駆け抜け、階段を駆け下り。
院長指示で閉じる用意がされていた防火扉を潜り抜ければ。
即座に、その向こうで待機していた元軍人の警備員によって防火扉が締められる]
さて、コレで当面は見合いだの嫁だのなんて気はなくしてくれれば良いんだけどな。
[この程度で死ぬ程度の生命力じゃないとわかっているので、はー…と溜め息を吐いて。
とりあえず汗を流しに行こうか、それとも腹ごしらえでもしようか……と、1階のロビーに向かう事にした]
/*
あれ、1階ロビーに向かおうと思ったら、シュテルンが上に上がってくる?
じゃあ待機モードに変更かな。
― 1-2F踊り場 ―
[四角く回る様に最上階まで続く階段は、中央部分が吹き抜けに成っている為に、最上階は結構騒いでるのが聴こえた。
また派手にやったらしい事に思わず苦笑しながら、階段の踊り場まで足を掛けた所で]
……あ。
ミヒャエル、さん。
[丁度上からこちらへ降りて来ていたミヒャエルの顔とばったり合わさったか]
― 階段の踊り場 ―
あれ、シュテルン?
[1階へと降りる途中。
下から上がってきたらしいシュテルンと鉢合わせて、驚いた表情を浮かべる]
………もう呼ばれてきたのか?
さっさとやっておいて良かった。
[苦笑混じりに呟いてから。シュテルンの頭をぽふぽふと撫でようと手を伸ばす]
やっておいて……って。
さっきの爆発、やっぱりミヒャエルさんだったの?
[少しだけ呆れた様に笑ってみせる。
ただ、如何してかは解らないが、すぐに彼だと解ったノトカーが、少しだけ羨ましかった]
だって、言ったよ?
今日には僕、絶対来るって。
[階段の段差の所為で、自分の頭が随分ミヒャエルにとって手に近い場所にある。
何となく恥ずかしくて、一段あがり、ミヒャエルの間近まで顔を近づけて、今度はまた別の意味で恥ずかしく、視線を横に流すか]
ああ、ちょっと見舞いの品に手榴弾届けてきたからな。
[さらりと応えた後。
近付いてきたシュテルンの顔に、ちょっとこちらも顔を赤くして視線を泳がせた]
ああ、うん。
でもこんな早い時間から来るとは思ってなかったからな。
昼過ぎとかになるかと思ってた。
[今日には、という言葉には苦笑交じりにそう応じておく]
…………。
[何だか今、変な言葉が聴こえた気もしたが。
軍人なんだから普通だろう。そう言う事にしよう]
そ、それは。
何だか想像より早く連れてこられたのもあるし。
僕は別に、その、早く会えるならそれに越した事……。
……。
[今、凄く恥ずかしい事を口走った。
ミヒャエルの顔がまともに視られなくなり、思わず一歩下がろうとして]
……わっ!
[後ろ足が階段を一段踏み抜いて体勢が崩れかける]
うん、そうだな。
オレも、シュテルンと会えて嬉しいよ。
[早く会えるなら、という言葉に嬉しそうに頷こうとしたところで、目の前でシュテルンがバランスを崩した]
っ、シュテルン!?
≪コマンド≫
奇数:とっさに支えて抱き寄せる
偶数:とっさに支えようと手を伸ばすが、掴み損ねる。(シュテルンから手を掴んでくれれば支えれるかも)
ランダムの神様の選択は…→64
あいた……!
[咄嗟にミヒャエルの手を掴もうとしたが、結局転げてしまった。
幸い、踊り場から2,3段しか無かったので、尻餅をついた程度で済んだが]
うぅ、やっちゃった。
ごめんねミヒャエルさん、ちょっと打っただけだから。
[少し痛そうに腰のあたりをさするが、然程痛めた訳でも無さそうだ。
持ってた本が踊り場に散らばってる]
だ、大丈夫か?
[支えようと伸ばした手は間に合わなかった。
慌てて駆け寄り、立ち上がるのに手を貸そう]
……あれ、この本は?
[シュテルンに手を貸した後、踊り場に散らばった本にも手を伸ばしてみようか]
う、うん。
階段から落ちたなんて久しぶりだ。
[手を借りるのが恥ずかしそうに立ち上がる。
まさか落ちた理由が、ミヒャエルの顔が近い場所であんな恥ずかしい事を言っていたからとは言えない。
階段は、さっさと登るか降りるかしないと、と心の中で誓い]
……あっ、その本は。
[普通のサイズの書籍。表紙はカバーで覆われているが。
中身は、どれも医学書の類。
どうやら、内科の類と、現代の衛生科・軍医についてに類する物らしい]
[シュテルンに見惚れてボーっとしてて手を出すのが遅れたとか、軍人としてあるまじき腑抜けっぷりだな…と。
もっと気を引き締めないと、などと考えつつ。
シュテルンに先に拾われなければ、落ちている本を拾ってシュテルンに差し出そうとする]
勉強熱心だな。
[拾うときに中身が見えれば、頑張っているんだな…と感心したように呟くだろう]
……その。
[差し出された本を受け取り、片腕で抱える。
勉強熱心、と言う言葉に、恥ずかしそうに頬を掻いて]
小児科の方だけじゃなくて。
ちょっと、こっちの方面も。
考えてみようかな……って。
と、特に意味はないん、だけど。
[気恥かしいのか、一階へと階段を降りだす時は、今度こそ落ちない様に、と一気に降りた]
そうか。
どの科でも、それぞれに大変だろうけど。応援するよ。
[もし軍医にでもなるなら、もっと近くにいられるかな……とは少し思ったが。
そこについてはシュテルン次第だと思ってるので、特にそれ以上は触れないでおいて。
1階へと降りるシュテルンに続いて怪談を降りてゆく]
…………。
…………鈍いよ、ミヒャエルさん……
[意を決して、レシピの本を新調するよりも、優先して取り寄せてみたのだから。
呟いた言葉は、後ろに続くミヒャエルには届かないのだろうけど]
……ミヒャエルさん、お昼は?
まだ、食べてない?
[そろそろ昼時だが、まだ済ませるには早いだろうか。
規則正しい病院は、丁度今が食事の時間だが]
/*あっ、微妙に白でも透けてみえちゃう……ww
文字を反転伏せできるのは薔薇下だけだからついつい使いたくなる素敵機能
……ん?
どうかしたか?
[言葉をはっきり聞き取る事はできなかったが、何か呟いたようすなのは気付いたので、そう尋ねた。
その後、昼食について問われれば]
あぁ、まだ朝も昼も食べてないな、そういえば。
何か一緒に食べるか。
[ロビーに繋がっている食堂に行けば、何か食べれるだろう。
アーヴァイン入院中は、ケルベロス医院別館の方は開店休業状態(本館は通常通り診療中)だが、食堂のおばちゃんなどはいるだろうか]
……何でもない。
[そうか、彼は鈍いのか。
どうやらこれからやきもきするのは、自分の方らしい。
そんな予測を脳裏に掠めたが、さて]
え、朝も?
駄目だよミヒャエルさん、ちゃんと朝食くらい採らないと!
もしかして、寝坊して食べそびれたの?
[初めて来る場所だが、どうやら食堂があるらしく。
ならすぐそこに言って何か食べよう、と]
/*
文字伏せるのとか薄くして小声って事にしたりとか楽しいよね。
表示形式によっては全然隠れても薄くなってもいない場合あるけどw
……あ、ミヒャエルさん。その。
[ミヒャエルについて歩き出す前に、声を掛けて。
二度三度、手が空間で悩ましげに踊ってから、嫌でなければ、ミヒャエルの手に重ねようとするだろう]
こうしてて、良いかな。
その、ここ、初めてだし。
あんまり僕、方向感覚も良くないから……。
[言い訳はどうにも拙いが]
/*
うん、白ログはまだ兎も角、赤窓は特に難しいね。
特に、鮮血の背景表示の様に、斑がある場合は不可能にも近いし。
僕は好みでいつもスタンダートなのを使ってるけど、度々表示が自動的に変更される時とか、後で読み返すと透けなくなってる時も
いや、寝坊はしてないんだが。
とりあえず、シュテルンもノトカーも来ないうちに、Aの奴を爆破しとくのが優先だったからな。
[朝食をとらなかった理由についてはさらっとそう応えた。
ちなみに{2}奇数…貫徹である 偶数…いやいや、ちゃんと睡眠はとったよ。{6}時間くらい]
んー。何食べるかな。
[食堂に移動すれば、貼りだされている「今日のメニュー」を見て少し考えてから(05)と(06)を注文しただろう
1.野菜たっぷりの焼きそば
2.ロールキャベツ
3.白菜と塩豚の炒め物
4.野菜たっぷり塩ラーメン
5.野菜たっぷり焼きうどん
6.ホットケーキ
7.サンドイッチとフライドポテト
8.かやくそば
9.野菜のかきあげ丼
10.なぜか、ベルティルデ作のケーキ]
[食堂へと移動する際に、シュテルンの手がおずおずと伸びてくれば、その手を取って]
ああ、構わない。
…………はは、なんか照れるけどな。
[などと嬉しそうに頷いただろう]
/*
うんうん。
独り言とかも、表示形式が変わったら色も変わるしなー。
あと、墓ログも難しいよな。
…………ん? これは。
[頼んでから気付いた。
かやくそば――かやくそば]
………………。
………………具の事、だよね。
ん。どうした?
[シュテルンが集会場で爆発した時は自分は既にこちらに居たし、準備があってモニターも見てなかった。
前回、リールが大変なことになった時は、自分はボーっとしてて何が起きたのか理解していなかった。
故に、シュテルンが「かやくそば」を前に固まってる理由がわからなかった。
野菜たっぷり焼きうどんもぐもぐ、ホットケーキもぐもぐ]
……いや、なんでも。
[気のせいだ、総ては気のせい、条件反射。
ここのかやくそばは、病院の食堂で作られたんだ。
つまり、そんな変な物が入っている道理は欠片もあるまい]
…………。
…………。
………………えいっ!
[南無三、意を決してかやくそばを啜り]
[尚、たしかに朝食>Aではあるが、それ以上にシュテルンとノトカーの方がはるかに重要である。多分
シュテ&ノト>>>(超えられない壁)>>>朝食>>>(超えちゃいけない壁)>>>A
くらいなカンジだ。
食堂の甘い匂いについては、ベルティルデが作成するといっていた「Aへの見舞いの品」だと思っているので気にも留めなかった]
[ ―――――――― ボ ン ッ !! ]
――――ッゲホ! ゲホ!!
まさかこれ、ツィスカさんが作ったね……!?
[黒煙に巻かれながらも、真正面に座るミヒャエルの手前、とても見せられない顔になる事だけは、死ぬ気で避けたりした。
この恐ろしい火薬蕎麦の調理者は――――不明]
なお、この病院や村のあちこちで提供されている「かやくそば」「かやく丼」などの「かやくシリーズ」は、
約60年ほど前に、先代アーヴァインさんが起こした同様の騒ぎの中で、とあるメイドさんが提供したモノが「ネタ」として好まれ伝統化していった代物である。
しゅ、シュテルン!?
大丈夫か、何だそのそば!!??
[この村の出身者じゃ無いミヒャエルくんはかやくシリーズについての予備知識はありませんでした]
/*
シリーズ2回目からのネタですw
もう「かやくシリーズ」は、飛び入りさん向けに情報欄に記載しとくべきだろうかw
ツィ、ツィスカさんの、科学兵器……っ!!
煙だけで、別に被害は……けほっ!
[このかやくの味は、もしかしたら病院が作った物かも。
だけど同じくかやくシリーズはツィスカの独自兵器だと勘違いしていたのだった]
/*
メイド怖いメイド怖いメイド怖い。
シリーズ物の村では、どこでもこういう固定ネタや名物が必ずあるよね。
リールが最初爆発した時は驚いたww
/*
ちなみに、今回のリールくんですw<そのメイドさん
だよねー。<驚いた
うん、次からはちゃんと情報欄に入れないとな。
/*
リールWWWWW
なるほど、ツィスカ様だけじゃなくて、リールも怖い。
隠れドSだと思ってたら本当にドS.
ゾフィヤがんばってーーー!!
ツィスカの?
[砲とかそっち方面ならともかく、火薬系が?とちょっと疑問に思ったが]
……えぇと、とりあえずコレで。
[細かいことを考えるより先に、懐から取り出したハンカチでシュテルンの顔を拭おうかと。
原因究明よりも、シュテルンの涙を拭う方が優先された訳です]
むにゅ。
[結局は涙と煤で汚れてる眼元をハンカチで拭われる]
ミヒャエルさん、ハンカチ凄い事になるから。
……食べてからお風呂に入った方が早いかも。
[何だかんだで巻き込まれたミヒャエルにも、少し黒煙の煤が移っている]
別にそれくらいは気にしないけど。
でも、この様子だと確かに、洗ったほうが早いな。
[シュテルンの目元などを軽く拭ってから、ハンカチをとりあえずポケットに入れて。
これ以上そばは食べれないだろうから、自分のホットケーキを少し分けようかと]
だって、汚れたハンカチなんて、一番不衛生だよ。
知ってる?
小児科で来る子達って、汚れたハンカチで目や傷口拭いて黴菌が入る症状もたまにいるんだよ。
[尤も、子供なんてハンカチは面倒くさくて持ちも使いもしない子の方が圧倒的多数なのだけれども]
……あ、ありがと、ミヒャエルさん。
[ホットケーキを分けられたらうれしそうに。
メイプルシロップを(02)個くらい掛けてから食べた。
最早シロップ漬けのパンケーキである]
あぁ…なるほど。
でもまあ、予備のハンカチはあるし。これも後でちゃんと洗うし、問題ないだろ。
[不衛生、と切り捨てられれば苦笑して。
ホットケーキにメイプルシロップをたっぷり掛けて食べる様子には、ちょっと苦笑しながらも、自分はバターだけでもぐもぐ]
/*
苦笑して、って2回言ってる。
実は眠いのかもしれないw
お風呂に入る辺りでとりあえず今日のところは終了、かなぁ?
ま、まぁそう言われればそうだけれど。
[尤も、ミヒャエルは子供でも無い。
そういえば、僕より八歳も年上なんだよな、と今更ながらにミヒャエルの事を眺める。
その内ホットケーキも食べ終わり、トレイに黒煙の素を返すだろう。
恐らくかやくそばの意味が理解している食堂のおばちゃんは、煤けた自分と、傍らのミヒャエルを見て、『あらあらまぁまぁ』なんて言葉でも言ってるだろう]
/* おわお、気付けばもうこんな時間。
僕は大丈夫だけど、眠いなら寝てくださいね! と言うより長い間お付き合いしてくれてありがとうそしてごめんね!
お風呂辺りで僕もこの辺りで止めーに。
(>メモ 再度延長はぜひぜひ。
wikiは……自分で作成した事が無いから、物語wikiも村企画wikiも雛型の作成方法知らない!!wwごめん!w)
ごちそうさまでした。
[食堂のおばちゃんが意味ありげに自分とシュテルンを見ている様子に首をかしげながらも、食器を洗い場へと返して]
さて…と。
じゃあ一緒に風呂入ってくるか?
[ご飯も終えたし、何だかんだで自分も煤が(その前のアーヴァイン爆破あたりから既に)ついているし、風呂に入って洗い流そうかと尋ねてみた]
/*
日頃は4時どころか6時とか7時とかまで起きてるんだけどねw
(そして昼過ぎに起きて夕方から出勤する)
最近、ちょっと皮膚科で処方してもらってる痒み止め飲んでるからか、眠くなりやすいー。
/*
あ、延長は掛けようとは思ってるたんだけど、村枠が残り1つだから、どうしようかなーっと迷い中なのです。
まあ、現状進行中は実質1つで、あとは募集中の雑談村を除けば全部「決着」になってるから、大丈夫かなーとも思うんだが。
う、うん。
そういえば、この医院にも、露天風呂あるんだね。
[湯治を地で行くわけだ、実践するには当然非常に環境を選ぶが、今は歓迎だ]
僕も今朝から汚れたままだから、流さないと。
[実はかやくそば、本日2回目だと言う事は伏せておく。
結局、昼食を取る必要も無く、二人とも汚れていたのだ何気に]
/*
自分も大体その位まで普通に起きて居たり……
痒み止めかぁ、この梅雨時期はただでさえ湿気で鬱陶しいだけに痒いと不快感がすごそうでござる。
子供時代に買った玩具のレイピア(壊)で家の中に侵入する悪魔の使い達(蚊&蛾)を排除する作業は真夏の風物詩。
あぁ。ここの温泉に目をつけて、院長が病院作ったらしいからな。
………100年くらい前に。
[自分が子供の頃から全く外見が変わってないのは自分も良く知っているが、話によると伯父や両親が子供の頃から全く変わってないらしい、ついでに現在外見年齢は自分より若干年上に見える程度という、非常に謎な存在を思い返してボソッと付け足した]
ん、じゃあ行こうか。
[先ほど、階段からこちらへ来たときと同様、シュテルンと手を繋いでいく積もりで手を差し出してみる。
手をつなげてもつなげなくても、どちらにせよ露天風呂に(女性の先客が居なければ)一緒に向かうだろう**]
/*
リールおはよー。
開発者がかやくそばで爆発したんだよなぁ、狙ったかのようにw
そしてオレはそろそろ撤退準備ー。
の前に、「軍服まつり」に向けた軍部おおまか(な割に妙に長い)設定を、ざらりとコピペしていこうかなー。
へぇ、じゃあこの病院、温泉の上に建てられたんだ。
……あれ、でも確か創設歴100周年は超えてるってさっきロビーのパンフレットで見た様な。
[多分、2,3代前の院長だろうとそう普通に納得させた。
この辺り、若干年齢不詳の者が多い事を、まだ自分は知らない]
……あ……。
う、うん。
……僕からやっておいて何だけど。
コレ、結構意識しちゃうね……。
[手を繋ぐだけが何だ、と言い聞かせても異常に気恥かしい。
差し出された手に重ねながら、露天風呂の方へと同じ様に向かうだろう**]
軍服まつり! そういうのもあるのか!
最近キャラがすごい勢いで増えてるから軍服限定でもかなり幅広く選択できそう!
【次回、7月中旬に「見合い村番外編・第1回軍服まつり」を開催する予定です】
以下は、軍服祭りに備えての、大まかな(という割に妙に長い)軍部や階級についての設定なのですよー。
●見合い村ワールドの軍組織「国軍」についての概要
アーヴァインさんがいたり、ケルベロス医院があったりする国の正規軍。
(正規軍以外に、王室警備隊という王家の私兵軍隊もあります。連携するコトはあるけど、指揮系統は全くの別物)
国の領土は広いので、一口に「国軍」といっても大まかに、「中央総司令部」「東方司令部」「西方司令部」「南方司令部」「北方司令部」の5つの指揮系統に分けられます。
●各司令部の概要
中央を含む各方面司令部には、司令部を統括する「大将」が1人ずついます。
中央には、その5人の大将のさらに上に立ち、「国軍」全体の指揮権を持つ「元帥」がいます。国軍全体で元帥は一人だけしかいません。
基本的に、中央は「元帥」がいる「総司令部」と言う事で、5つの司令部の中で最上位にあり、四方の方面司令部はその下に同じ地位という扱いにあります。
但し、万が一に中央(王都)が災害や内戦などで指揮を執る事が出来ない状況となった場合には、東→西→南→北の順で総指揮権が移ります。
(非常時の指揮系統混乱を避ける為に明文化されていますが、過去にそれが適用された例は100年ほど前に大地震が発生した以降はありません)
・中央総司令部
王都に本拠を持つ、国軍全体のまとめをする機関。
実戦部隊は少なく、事務系や参謀系、開発部門などが多い。実戦部隊は第8師団が配備されている。
中央司令部の施設・人事面の責任者としての「総司令部統括」である大将もいるが、軍全体の総司令官である元帥(後述)も中央総司令部内に執務室を持っている。
・東方司令部
国土の東側、海に面した地域を受け持つ、国軍内の海軍部門。実戦部隊は第1師団と第2師団が配備。
師団とは別に、海上保安部隊や海難救助活動専門の部隊などもある。
また、司令部内には造船ドッグや大規模な軍港などもある他、国土東側の海岸線に点在する灯台や軍港なども管理している。
・西方司令部
国土の西側、砂漠地帯も多い地域を受け持つ。
第3・第4師団が配備されている。
砂漠では水が貴重な為、水源を巡っての争いごとも昔から多く、点在するオアシスには西方司令部の指揮下にある保安小隊が配備されている事も多い。
・南方司令部
国土の南側、河川が多く密林地帯などもある地域を受け持つ。
第5・第6師団が配備されている。
密林で保護指定を受けている稀少な生物の密猟者を取り締まる部隊や、生態調査を行う学者チームなどもある。
・北方司令部
国土の北側、山岳地帯が多い地域を受け持つ。
第7師団が配備されている他、山岳救助部隊や、活火山の警戒や調査を行う研究チームもある。
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