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富豪の子息 ノトカー は 中尉 ミヒャエル に投票した
中尉 ミヒャエル は 中尉 ミヒャエル に投票した
神父 ジムゾン は 中尉 ミヒャエル に投票した
医学生 シュテルン は 中尉 ミヒャエル に投票した
学生 ツィスカ は 中尉 ミヒャエル に投票した
護衛官 ベルティルデ は 中尉 ミヒャエル に投票した
中尉 ミヒャエル に 6人が投票した
中尉 ミヒャエル は村人の手により処刑された。
次の日の朝、護衛官 ベルティルデ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、富豪の子息 ノトカー、神父 ジムゾン、医学生 シュテルン、学生 ツィスカの4名。
あ、あの……
――ミヒャエルさん!
[ただ普通に呼び掛けた声が、嫌に響いて、顔を紅潮させたが。
それでも笑いながら、見送った]
……僕も。
ミヒャエルさんの事、大好きだよ。
[もういちど、好きだと伝えて]
[自警団員が部屋のドアをノックして、
病院へ向かう時間だと告げれば、
最後にジムゾンにもう一度微笑んで、
病院へ向かっただろう]
「なんでワシが呼んだ2人とも、別の相手といい雰囲気なってんじゃーーーー」
広間で堂々と言ってた男2人はともかく、ベルティルデさんの話はどっから聞こえてきたんでしょうね。
今回、個室にカメラ類はない筈ですが。
「えぇい、次は<<富豪の子息 ノトカー>>と<<学生 ツィスカ>>じゃ。
今度こそワシの嫁ーーーーー!!!!!!!」
なんか地団太ダンスをしながらわがまま抜かしてるオッサンがいますが、まあそれはいつもの事です。
…
[厨房に行ったり、風呂に入ったり、自室に引きこもったり、ただ適当にぼーとしてるだけで半日が過ぎた気がする]
[その過程でミヒャエルたちの関係を見たり聞いたりもしたが、声をかける様なマネはしなかった]
…ひとりぼっちは、寂しいけどね
まぁ、Aさえ振り切ればいいわ
[ぽつりとつぶやいて、自室へ行って眠っただろう]
/*くう、かゆい、はずい、うれはずい。
そういえばこういう純な恋愛RPを回したの、僕すごく久しぶりなんではないだろうか。
ここ最近はずっと邪気かバトルか、恋愛としてもえっちぃオトナ的でござったから。
しかし久々にやりたいとここ半年くらい思ってたのでまんぞくぞく。
医学生 シュテルンは、富豪の子息 ノトカー を投票先に選びました。
[そろそろ時間だろうかと立ち上がり、明かりの無い部屋の中ふらふらしながらも窓に辿り着く。]
……さようなら
[二度目の…――別れの言葉を口にした。]
[幽かな呟きに困ったような笑みを浮かべる。]
・・・そうですか。
とても嬉しいですよ。ですが、それが本当の気持ちなのか、もっとよく考えて御覧なさい。
それからでも遅くないでしょう。
[真っ直ぐに目を見て諭す。がすぐにまた何処かあやふやな笑みを浮かべて]
・・・まぁ、立場については今教会本部に喧嘩売りつけるチキンレース開催していますので、そのうち破門になるかもしれませんから問題ありません。
[笑顔で其処まで言いきり、遠ざかる背中を見送る。
見えなくなったところで、先ほどとは何処か違う弧を描いて]
間を置いて、それでも貴方の心が変わらぬというのなら・・・
「えぇい、もうめんどくさい。
こうなったら全員つれてこーい!!」
両手足をギブスで固定されたまま地団太ダンスをしてたアーヴァインさんは、短気を起こしてそう言いました。
どうやら、明日の昼頃には集会場からケルベロス医院に場所を移して、また全員がそろうようです。
/*
ということで、本日はノトカーさん投票となります。
村建てはもうアンカーできないので、どなたか1:31〜1:59の間でポチッとできる人、アンカーおねがいしまーっす。
エピ伸ばしの為に、あえて(明晩の)2:30に更新されるようにポチポチしても良いけどね?
学生 ツィスカが「時間を進める」を選択しました
学生 ツィスカは、富豪の子息 ノトカー を投票先に選びました。
/* あれ? ツィスカさん、いたの……
…もしかしなくても、話しにくかったかな…ごめんなさい
ツィスカさんのことも大好きです。
最後、神父様にちゃんとツィスカさんのことも頼みたかったのですが…時間なかった、ごめんなさい。
*/
富豪の子息 ノトカーは、富豪の子息 ノトカー を投票先に選びました。
富豪の子息 ノトカーが「時間を進める」を選択しました
この私が直々に迎えに行って差し上げましょう。変わり者の困ったお嬢さん?
[心の底から愉快そうな笑みを浮かべ、静かに扉を閉めた。]
神父 ジムゾンは、富豪の子息 ノトカー を投票先に選びました。
― 朝:厨房 ―
…
[厨房にたたずむ影がひとつ]
…ここに来てから、ずいぶん料理の腕が上がった気がするわね
[ひとり呟きながら料理を作った。どうやら
1 パンケーキ
2 かやくうどん
3 卵焼き
4 かやくごはん
5 おにぎり
6 ラーメン(かやく大盛)
が出来たようだ。やけに物騒である]
…これでよし!
[広間に人が来たのなら差し出しただろう]**
― その後広間で ―
……え 全員?
[ミヒャエルと、その後同じくして医院に向かったベルティルデと。
二人を見送った暫く後、広間で自警団員に聞かされた事に、きょと、と目を丸くした]
何でそんなに計画性が、と言うか。
堪え性がないのかなと言うか。
(………………そもそも最初から僕達全員医院に引っ越させた方が良かったんじゃ?)
[敢えてその余りに今更な指摘を思い浮かべはしたが、言葉にはしなかった]
…………あ。そうだ。
[もう露天風呂に行ってから寝よう、と決め掛けて。
その前に、立ち去りかけた自警団員を呼び止めて]
……その。
一冊、二冊。
明日、探して来て欲しい物があるんだけれども……。
[何を頼んだのかさておき。
その後は翌日に移る様に眠り]
―早朝―
[いつ眠ったのかすら記憶に無い、カーテンの隙間から差し込む朝日で目が開く
シーツに包まりながら、虚ろな表情で天井を見上げていた。]
[自警団員が知らせに来てもドアすら開かない。
暫く困った様子でノックしていた彼も、やがて諦めドア越しに告げ去って行った。
それが自分を連れて来た自警団員だということは、知る由も無く。]
/*ちょっと可愛いは予想外にも程がありましたね。
どこかだよ!こいつのどこがだよ!!こいつどこまでも上から目線すぎるよ!!
神父()なんてもんじゃない
神父 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました
神父 ジムゾンが「時間を進める」を取り消しました
― ケルベロス医院 ―
[そして、到着早々]
さて、見舞い品調達してくるかな。
[まずは最上階特別室のアーヴァインの部屋……ではなく、その1つ下のフロアにある、院長の部屋へと向かって]
こんちわーっす。
こないだ届けた色々の内で、パイナップルって余ってますかね。
できたら[12]ダースくらい分けて欲しいんですけど。
あ、どうせここの上のフロアって、壁も床も対テロ仕様ですよね?
じゃないとあんな危険物入院させられないし。
つーことで、ちょっとソレ、上のフロアで爆発させてきますけど、良いですよね?
[伯父の旧友であり、その縁で以前から知り合いである院長相手に、ものすごい笑顔で押し切った]
/*明晩って、もうあとちょいでいいんだよね ねっ
明礬って一発変換出たんだけど、これそういう漢字だったのね・・・・
神父 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました
医学生 シュテルンが「時間を進める」を選択しました
―回想/ジムゾンの部屋―
[微かな囁きを聴き取って、まっすぐに目を見て諭されて>>3。
けれど、自分の気持ちは変わらないという確信があったので、
まだ濡れたままの瞳で、ジムゾンの瞳をまっすぐに見つめ返して、微笑んで]
はい。嬉しいと言ってくださって、 嬉しいです。
…大好き。
[迎えにきた自警団員に促されるまま、ジムゾンの部屋を出て病院に向かう背中に、微かに届いた呟き>>3>>4に]
[再び、嬉しくて泣きそうになったので、振り向くことができず。涙目で微笑んだまま、病院へ向かった]
― ケルベロス医院 ―
え、ミヒャエル殿、本当にパイナップル、
やるつもりなのか…?
[ミヒャエル>>+2に、Aへの見舞いはパイナップル爆弾と話していたことを思い出して、訊ね]
しかし…よく考えると怪我で入院中の相手に、
いくらAとはいえ、さらに爆弾はな……
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