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富豪の子息 ノトカー は 旅人 リール に投票した
旅人 リール は カフェ店員 マリエッタ に投票した
中尉 ミヒャエル は 旅人 リール に投票した
神父 ジムゾン は 旅人 リール に投票した
医学生 シュテルン は 旅人 リール に投票した
学生 ツィスカ は 旅人 リール に投票した
カフェ店員 マリエッタ は 旅人 リール に投票した
護衛官 ベルティルデ は 旅人 リール に投票した
旅人 リール に 7人が投票した
カフェ店員 マリエッタ に 1人が投票した
旅人 リール は村人の手により処刑された。
次の日の朝、カフェ店員 マリエッタ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、富豪の子息 ノトカー、中尉 ミヒャエル、神父 ジムゾン、医学生 シュテルン、学生 ツィスカ、護衛官 ベルティルデの6名。
[瓶の真下に来られてしまった物だから]
――――だッ!
だからッ! ミヒャエルさんが好きなのかって――!!
[中身総て余さずノトカーにぶちまけて。
瓶を投げ捨てたその当人こそが、これでもかと顔を紅潮させていた]
/*恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい。
(じたばたじたばたじたばたじたばた)
何だろうこの女子高生同士の様な会話内容。
エログよりも言ってて恥ずかしいんです、ノトカー先生、助けて
「えっ、なに。何であの娘っ子泣いてんじゃ!?
もしかして、ワシのせい?」
マリエッタさんが集会場を出たところで泣き崩れたのは、モニター越しにアーヴァインさんも見ちゃいました。
思いっきり動揺しているところに、自警団員の中で数少ない弱みなど握られていない一人が、枕元のアーヴァインさんから見えない場所にこっそり隠れて声色を変えて。
『なーかした、なーかした。せーんせーに、いってやろー』
などと囁きかけたもんだから、アーヴァインさんさらにうろたえました。
(どこの小学生だろうな、あれ)
(いや、むしろ幼稚園児だろ?)
他の自警団員たちはこっそり影でそんな話をしますが、同僚のアーヴァインさんいぢめをとめる気は全くありません。
それから84分後。
「ふ、ふん。ワシしらんもんねー。ワシ泣かせてないもーん。
そんなことより、お前ら。
次は<<護衛官 ベルティルデ>>と<<中尉 ミヒャエル>>]を連れて来るんじゃ!!」
開き直ったのか何なのか。
でも、マリエッタさんの事についてそれ以上は触れるのを避けたところを見ると、落ち着いてもいないようです。
/* あ、私ですかー…はいいんだけど。ミヒャエルさん?
渦中の人を今当てるとは…ラ神さま、やっぱりすごい… */
まあ、何はともあれ、次はベルティルデさんとミヒャエルさんが呼ばれたようです。
(…………相変わらず空気よめねぇよな、あのひと)
(仕方ないだろ、空気読める頭あったら、あんな色々なことやらかしてないって)
自警団員たちは影でコソコソ言ってますが、アーヴァインさんの耳には入ってないようです。
アーヴァインさんいぢめをしていた一人も、飽きたのかどっかいったようす。
/*
つーことで、本日はミヒャエル投票/ベルティルデ襲撃でおねがいします。
医学生 シュテルンは、中尉 ミヒャエル を投票先に選びました。
学生 ツィスカは、中尉 ミヒャエル を投票先に選びました。
/*…首なし騎士同士って、同じ日に相手を襲撃しあえるんでしたっけ?
シュテルンVSノトカ―に、ノトカ―さんが勝ったら…
明日エピもありうるのかなー? */
――……シュテルンさん。
[全ての劇薬を被った重病人
呆然と真っ赤な目の前の自分に似た緑の髪――似た"病"を患ったシュテルンを見つめる。]
医学生 シュテルンが「時間を進める」を選択しました
富豪の子息 ノトカーは、中尉 ミヒャエル を投票先に選びました。
富豪の子息 ノトカーは、護衛官 ベルティルデ を能力(襲う)の対象に選びました。
護衛官 ベルティルデは、中尉 ミヒャエル を投票先に選びました。
― ケルベロス医院 ―
マリエッタ……。
[泣いているマリエッタが目に入ったならば宥めたことだろう]
大丈夫……さっき自警団の人に確認したけど、アーヴァインは病室から出られる状態じゃないって。
自警団の人にも、無理にお見舞いは勧めてこないように言っておいた。
だから……自棄になったりは、しないで。
中尉 ミヒャエルは、中尉 ミヒャエル を投票先に選びました。
中尉 ミヒャエルは、護衛官 ベルティルデ を能力(襲う)の対象に選びました。
学生 ツィスカが「時間を進める」を選択しました
ゾフィヤ……
自警団の人の話では、部屋から出てきてないらしいけど……
[そして、自警団にゾフィヤの部屋を訪ね、会いに行った]
――…………………。
[無意識に口を押えて、視線をノトカーから逸らす。
まさか、あんな事をぐるぐると考え出したら。
本当にノトカーは、好きなのかと気になりだして仕方が無かったとは言えなくて]
しかし、この少年シリアス向けの性格じゃないから、こういうシーンだとすごく淡々とした性格になるんだな……
/* うーん、明日、私、帰宅遅いんですよねー
どうしようかな……このまま静かに去る…のは駄目…ですよね… */
[そして、劇薬の効果は現れ始める。
ここで過ごした数日、ミヒャエルのこと……――ベッドサイドに置いてある、少しくすんだ赤茶色の犬のぬいぐるみ。
色々なことを、思い出して]
……僕は
[心臓の辺りが痛み手を当てる、それはついさっき……シュテルンが眠るミヒャエルの側にいた時にも感じたものだった。]
[大きく息を吐き、深呼吸
シュテルンが視線を逸らしても、真っ直ぐに彼を見つめ]
僕は……
[にっこりと、いつものように微笑んだ]
――ミヒャエルさんが好きです。
[こんこん、とドアをノックして呼びかける。
通信機は、病院に入るときに自警団に見つかって取り上げられてしまった。病院への通信機器は持ち込み禁止らしい]
ゾフィヤ……!
[返事があったことにほっとして]
よかった、無事だったんだね……!
[恐る恐るドアを開ければリールが居て]
リール!!
うん、ぼくは無事。お見舞いも後で行くって断ったし・・・
でも良く来れたね。
酷いことされてない? 痛いことない?
/* 余りに今更だけど。
元々男比率が多い時点で既に予想は出来ていたけど。
既にリールゾフィヤの二人以外にまともなノーマルカプが誕生するかが非常に怪しい事態となってまいりました。
百合に、薔薇トライアングルってどういう状況だよ。
さて、重婚フラグを見据えて、頑張ってノトカーさんにラブコールを送りたい。
富豪の子息 ノトカーが「時間を進める」を選択しました
[まだ肩に額を預けている間に、ツィスカ>>2が聞こえていたなら]
…うん、心から、無事を祈っている…
[と頷いて、ツィスカの手が頭を抱いてくれたのを感じれば、
閉じた瞳から、ぽろりとひとつ、雫が零れた]
…………そう、っか。
[にっこりと微笑みながら肯定されてしまい。
その事で胸が痛んだり、と基本的な反応もない。
代わりに、胸がスッと明るくなる事も無かったけど]
…………。
…………。
………………。
[紅潮する顔が解けきらない儘に、無言の儘ちらちらと、何度かノトカーに視線を送るが。
何故自分がこう視線を向けているのかも解らない。
寧ろ話して変に複雑化したかも知れない]
/* ノトカーメモ>中庭で女子会ならぬ緑会
誰がうまいことをWWWWWWWWWW
えんかいと呼ぶべきでしょうか、みどりかいと読むべきでしょうか
/* みどりあい、と言う凄まじい読み方もあるね……
うん、ミヒャエルさんはやっぱりシークレットリア充。
浮彫状態になれば二回爆発できるよ!やったね!
……。
[ちらちら向けられる視線に微笑みは苦笑いに変わる
こんな態度を取られると、本来照れるべきこちらが照れられない。]
ねえ、シュテルンさん
[更に一歩踏み出した
今度瓶を抱えているのはこちらだ。]
――……貴方もミヒャエルさんが好きなんですか?
[果たして、瓶の中身は劇薬かただの水か?]
うん……何も、されてないよ。
ボクもすぐ、その日の昼にお見舞いに呼ばれたんだ。
アーヴァインがわざわざそんなことをするとは思えないから、きっと自警団の人が気を利かせてくれたのかもしれないけど……
とにかく、無事でよかった!
マリエッタも今日、独りでこっちに来てるから、なるべく何かされないように気をつけた方がいいかもしれない。
[アーヴァインはベッドから抜け出せないらしいが、常人とは思えないほど回復力が高いと聞いたので万一ということがある]
お見舞いは、行かなくていいよ。
そんなことより、ゾフィヤと一緒にいられるのが、幸せだから。
/*ノトカ―さんの中の人、上手いなー
熱い展開にわくわく…シュテルンさんの方が少し押され気味?
どっちもがんばってー
そしてミヒャエル、どうするんだ!
トリプルでもいいんですよね? */
……その……。
それじゃ―― え?
[意を決して口を開いたのと、一歩踏み出されたのは大体同時期。
まさか同じ瓶を投げつけられるとは、全く想定外の事で、ぱくぱくと、二言、三言、空白を喋って]
…………僕……はー…………
[ただの興味本位なら茶化しでもするだろう
そんなタイプじゃなければ呼び出したりせずせいぜい誰かと噂話をするぐらいだろう。
そのどちらでも無いから、自分の中で結論付けられたのはそこだった。]
……そろそろ、戻りましょうか?
[果たしてシュテルンの答えはあったか
夕暮れが近付く空を見上げ、呟いた]
[劇薬の効果が目に見える時間は、明らかにノトカーより遅い。
解っていても、狡い返し方しか出来ない]
逆に。
ノトカーさんは。
他の。
……ん……。
…………。
…………。
僕が、ミヒャエルさんの事。
好きになったら。
……………………やだ?
[予防線。まさかそんな言葉が現実に適用されるとは思わなかったけど。
実際、好きと確信まで持てないから、そんな狡い訊き方で返した。
そんな事をしている時点で。
自覚しているのに無自覚と言う、更に性質の悪い重病。
劇薬にも多少の効き目はあるだろうが
/*
というか、ですね。
今回は売れ残ると思ってたのに、なんですかあの二人の遣り取り。
あれ、オレいまどういう状況?
他の……?
[中身は劇薬。投げた本人は今確信する。]
はい、嫌です。
[間髪入れない答え、こうしている間にも劇薬はシュテルンより早く身体を回る、心臓に辿りつく。]
……きっと、僕にとってこれが初恋です。
[始まりが遅すぎた、気付くのが遅すぎた初恋]
他の誰かでいい、とは思えません。
シュテルンさんがミヒャエルさんを好きでも、僕は譲れません。
[予防線を張るならば、こちらはストレートにそれを破ろうか。]
/* うーん、そして、私はどうしたらいいのかな…
ミヒャエル―ノトカ―シュテルンの三角関係次第?
シュテルンが余れば、知り合い設定的に、
ツィスカとうまくいく可能性はありあそう?
ノトカ―が余れば、神父様のノトカ―さん好きっぽいRP的に、
神父様とうまくいく可能性はありそう?
ベルからしたら、神父様には尊敬+少しほのかな感情、
ツィスカには、同性として安心して甘えている感じ、かな。
たぶん、どっちも今は恋愛感情じゃない感じ?
百合は全く考えてなかったし、
したことないから、できるか分からなくて申し訳ないから……
ノトカ―さんが勝ったら、神父様に対して、少しがんばってもいい?シュテルンさんが勝ちそうなら、神父様はノトカ―さんの方がいいだろうから……マリエッタさんと同じ感じで去る?
まって、そしたらツィスカさんが一人か…うーん、うーん?*/
ッ。
[何時の間に自分は頭の廻りが悪くなったんだろう。
間髪入れない即答に、当たり前だと心の中で自分を殴る]
…………。
………………………。
………………………………。
[気まずそうに視線を逸らしても意味は無い。
向こうは先に心臓に辿り着いているのに。
こちらはどうやら、薬で喉を詰まらせたらしい]
……。
[真剣な様子で、シュテルンの答えを待っていたが]
……恥ずかしいです
[頬に差した赤がみるみる広がり、真っ赤になる。
何故ミヒャエルより先にシュテルンに告白じみたことを言ってるのか、今更そう思った。
こちらもこちらで頭の回転は緩やかになっているようだ。]
……ッ。
[喉に詰まった薬が流れる前に、緊張が限界に達した]
っぼ、僕も恥ずかしいんだよ!
男二人で何話してるんだよ僕達!
[その上その話の中間に立ってるのもまた男。
これほど恥ずかしい話も無い、とノトカーと二人して真赤に。
だめだ、今結論を出す前に、頭が故障して回転しない]
/*ツィスカのことは、同性としての安心感もあるど、一緒にいてほっとするし、護ってあげたいし、とても好きだと思うんですよね…。
神父様には、尊敬とか憧れとか、あと、こう、気苦労されている感じから、護ってあげたい気持ちも。
でも、多分、神父さんだったら、自分から肩を貸してほしいと言えたかどうか……ご迷惑だろうなーと思って我慢した気がします。
男性3人の関係が決着つくの、まちかな……*/
/*
もういっそ、3人で仲良くすればいいじゃないか。
とか、半分くらい寝てる頭で思って見た。
うん、大人しくねとこう。
…………。
も……戻ろう、か。
[これ以上話を続けると、頭か心か。
どこだかがパンクしそうだ。
景色が夕焼けに染まってる。何故だか知らないけれども、思っていたよりもずっと長い時間が経過していた]
…………。
/* いや、待って。
そもそも、神父様は薔薇陣営っぽいし、ツィスカだって別に百合希望っぽくないし…だから、片思い予定だった!
あ、そうでした、思い出した…眠気のせいということに。
あれ? でもそれは一人余るからで…うーん、うーん…?
だめ、混乱してきた。寝てから考えてもいいですか(涙) */
[美味しいご飯ご馳走様でした、と空になった食器を片付けてから。
シュテルンと筋トレは、今は無理だろうなー……と、ノトカーと連れ立って行った姿を思い出して]
んー。とりあえず、一人で筋トレでもしてるか。
[中庭にも今は近づけないし、ベルティルデとの射撃訓練もシュテルンが見物したいと言っていたし。
他にできることといえば、料理と筋トレくらいである。
しかしご飯は食べたばかりなので、とりあえず{6}奇数…道場 偶数…自室 で筋トレをする事にした。
移動途中で、自警団員から見舞いの指名の話を聞かされただろうか**]
だ、だってシュテルンさんが話があるって連れて来たんじゃないですかぁ……
[先程までの様子はどこへやら情けない声でまごつく。
何の経験の無い自分があんな風に話せた方がおかしいのだが。]
……戻りましょうか
[と、中庭から出ようとする
勿論シュテルンの薬が喉元を通過したようなら、振り向くのだろうけど]
[戻ろうと口にしたのはほぼ同時だった。
どうもシュテルンとは似てる気がする……心中の感想は口には出さず。]
……今、なんて?
[自警団員にミヒャエルが指名されたことを聞いた時、シュテルンは近くにいただろうか。]
は? オレが見舞いに?
[部屋に戻る途中、自警団員に呼び止められて、指名されたという話を聞いた]
………あー。まあ、仕方ネェか。
[ぽり、と頬を掻いて自警団員と別れ、そのまま部屋へと向かう]
(ノトカーに何ていおうかなぁ)
[そんな心配をしているものの。
自警団員との会話が、通信機越しにノトカーにも聞こえていたかもしれない**]
…………。
…………僕。
[中庭から出る寸前に、呟く。
が、薬が喉元を通過した訳ではなくて]
ノトカーさんの事、好きだよ。
[普通は皆、ノトカーの様な反応をするのが当たり前。
もし、好きだとしても、譲るのも、譲られるのも釈然と出来ないと思う自分の様なのが異端なのだけど。
だから、好きの言葉は違う意味合いを孕んでいるが、正しく伝わるだろうか。
甘いな、と思わず自嘲した呟きまではきっと届かないけど]
―少し前、中庭を出る時―
……僕もシュテルンさんのこと、好きですよ。
[ぴたり、聞こえた声に足は止まり。
静かな声は、シュテルンの短い言葉に何を思ったかは彼に届けないだろう。]
―広間―
……
[自警団員の言葉を聞いた後、暫くしてから目を見開き
そして倒れるようにその場に座り込む。]
……お兄ちゃん
[あの時、慌てて誤魔化した呼び名でこの場にいない彼を呼んだ**]
/*
シュテルンの喉を楽にさせたくて薬回らせたくて色々したんですが
難しいな、ごめんなさい
― 自室 ―
…………。
…………。
[部屋に戻るまでの始終の記憶も恐らく出来ていないだろう。
ノトカーの顔もミヒャエルの顔も視れなかった。
寝台でへたり込みながら、反芻するのは、中庭での会話]
僕は
どうなんだろ……。
―広間―
[自警団からそのこと訊いたのは、玄関でだっただろうか。
広間に戻って確認すると、やはり間違いはなさそうで]
……うん、そうか。
…他の誰かでなくてよかった。
[これ以上、マリーのように、誰かを一人で行かせたくなかったので、自分で良かったと、小さくそう呟いて]
[ミヒャエルのことは分からないけれど、マリーと同じく、自分にも恋人はいないので…]
(…大人しくAの花嫁になるか、隠し持っているナイフでローゼンハイムのように自殺未遂でもしてみるか、それとも、ほかに何か方法が?)
[と、少しだけ瞳を伏せて、思案し始めた]
[好きなのか、錯覚なのか。
譲れるのか、譲りたくないのか。
馬鹿に甘くて弱い。
良いのか、良い訳ないのか。
空腹も睡眠も取りあえず一晩中。
喉奥で詰まったままぐるぐるする薬を溶かそうとして、全く溶けない。
ここまでの苦痛を伴う、どの資料にも記されていない病名は……]
/* あるいは、Aの40歳を祝って40個の極甘スイーツを作っていって、食べさせて胸焼けしていただいて、縁談お断りしていただこうかと思っております。ネタに走るなら、やっぱり劇甘ネタで…! */
/*結局は重婚フラグも失恋フラグも、ミヒャエルさんの裁量になるので、それでも僕は頑張ってノトカーさんにもラブコール!
片方失恋ルートならばほぼ確実に僕が振られるので、明日になれば当て馬の僕から先んじて告白する事までを決定した。
なんだかここからの流れが物凄く楽しくて仕方がないや……!
/*うーん…朝起きて読んでみると、
シュテルンとノトカ―さんがお互いのことも好きらしい
→ミヒャエル次第でトリプルに??
ということは、残りは神父様とツィスカだけになってしまうから…その場合は、ベルは一人で行って、二人残した方がいいのか…OK.
/*……うーん、もうね、よく分からなくなってきたから、
22時か23時に戻った時の状態次第かな…
ミヒャエルさんの決断にまかせた!
でも、一応ラ神様にきいてみよう
1.神父様ルートがんばってみる(でも保証の限りではない)
2.ツィスカルートがんばってみる(同じく保証の限りでは〜)
3.どっちにも何も言わない(後的に、一番安全?)
さて、ラ神さまのお考えは[[1d3]]!
というわけで、行ってきますー */
/* あら?
なぜかランダムならない・・もう一回
1,2なら、1
3,4なら 2
5、6なら 3
{6} */
-自室-
[なんとなく顔を出す気になれずずっと部屋にいたが、外はどうなっていたのだろうか。
扉をたたく音が聞こえて、軽く返事を返すと自警団員であろう男の声がした。]
そうですか。昨日は・・・え、・・・・・今日は、その二人が?
・・・・・わかりました。用はそれだけですか?
[最後に少し棘を含んだ声色で問うと、何かを察したのかすぐに行ってしまった。
それに構わずに無言で何もない机の上に視線を移すと小さな溜息をついた。]
/* …………あ……
もろ時間軸について忘れてた…………
どう、しよう……
やはり眠気頭、と言うか忘れ頭でやるべきじゃあないな
神父 ジムゾンは、中尉 ミヒャエル を投票先に選びました。
神父 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました
[どれぐらいの間座り込んでいただろう。
シュテルンは既に部屋に戻っていただろうか、だとしてもそれにすら気付かずに]
……行かなきゃ
[決心した様子で、立ち上がる。
病気が消えた軽い身体に未だ慣れない病み上がり《有自覚》
歩ける道は至極単純、一直線なものしかない。]
……
[静かに扉を開く
今、一歩踏み出した**]
……今、どこにいますか?
[先程彼を呼んだ時、反応はあっただろうか。
だとしても話を遮るように言葉を紡ぐ。]
大切な話があります。
二人だけで、会いたいです。
[呼び出しの話を反芻して。ノトカーより後じゃなくてよかった、などと考えながら。
思考とは別に、身体は自動的にいつもの筋トレの動きを繰り返す。
自分が先に向こうに行っていれば、何かあっても守れるから。
もっとも、それは弟のようなものだからだ、と思っているのだが]
ん…?
今は自分の部屋だけど。どうした?
[ノトカーからの呼び掛けが聞こえれば、きょとりと不思議そうに首をかしげたが]
ああ、なら部屋に来るか?
[自警団から話を聞いたのかな、と察して。
けれどノトカーの胸の内までは悟れずに、そう応じた]
護衛官 ベルティルデが「時間を進める」を選択しました
― 自室 ―
[時間間隔は想像より短く。
一晩明けたと思い時計を見れば、まだその前日の夕方。
まだ誰も寝ている時間でも無ければ、見舞いの呼び出しもまだ来ていないだろう。
行くなら今。
行かないなら一生。
多分ノトカーは、今日中に、言う。
気付かせてしまったから。
医院に行った時には、最悪、遅い]
― ...廊下 ―
[今しか行く事は出来ない。
先に自分から言わないと、遅ければ言い出す事も出来なくなりそうなのが怖い。
なら、もうぐるぐると考える時間は一秒も無い。
その人がいるだろう場所まで、迷いなく早足で進む。
足音と心臓の二つだけが嫌に廊下に響いた]
[悩む執行猶予が過ぎたのならば、もう誤魔化す時間はおしまい]
…………。
…………いますか?
[ココン、と部屋の扉を叩く音にすら勇気が要る]
[結論が出たなら選択肢は二つ。
早々に諦めるのか、当って砕けろと声高にぶつかるか。
選んだ選択肢は後者。
好き、なのだ。
悩み切れなくなって、結論が出る]
/* ちょっとだけ箱確保ー
ほむ、ミヒャエル>>33 赤窓は、兄ー弟設定把握。
うーん…大事には思ってるらしいけど、恋愛感情じゃないのかー
ノトカ―とシュテルン次第で揺れるつもりなのかな…
これ、地上では決着つかず、墓下に流れ込む感じも?
そして、深夜の私の独り言の迷走っぷりがひどい。
夜中に考え事するの、だめですねー
何か、其々の人の気持ち無視した計算式してる…ごめんなさい。
ノトカ―とシュテルンも、これだけミヒャエル好き好きって言ってて、駄目だったから即ほかの人ーとはならなそうだし…
慰めているうちに…のパターンくらいかなぁ…
あ、ジムゾンさん来られたんですね。
電気大丈夫だといいけど… */
/* このまま大人しくAさんとこに行くのも何だし…
このベル、絶対、後に残される人のこと心配しそうだし、
とりあえず、神父様とツィスカと話ておこう */
――……ッ。
[そこにいるのは、自分だった筈なのに。
シュテルンより遅れミヒャエルの部屋の近くに到着したが
曲がり角の部分で、足が止まってしまう。
とっさに隠れたがよく見れば、若葉色の髪が出ているかもしれない。]
―広間→ジムゾンの部屋の前―
[しばらく思案>>28に沈んでも、あまり良い考えが浮かばず、溜息をついて自分の不安から無理やり気持ちをそらして]
[ミヒャエルや後に残される人たちは、どうするのだろう、と思いやった時、ふと、一人だけ、しばらく顔を見ていない人がいることに気づけば。体調でも悪いのかと心配になって]
…神父様がまだのようだから、様子を見てくる。
すぐ戻るから、大丈夫。
[と言い置いて広間を出ると、通りかかった自警団員からジムゾンの部屋の場所を聞いて向かい、扉をノックした]
神父様、いらっしゃいますか?
/*わぁ、ミハエルの部屋の前でシュテルンとノトカ―がはちあわせとか! 修羅場の予感しかしない…でもきっと、ミヒャエルがぼけてくれるはず? わくわく。 */
…………。
[気付いた、曲がり角から視える若葉色に。
やはり、考えていた通り、だった。
後から言う事は出来無くて、急かされる儘に先んじた。
狡いな、と唇が自嘲に歪んだのは自覚無く。
唇が次いで何かを紡いだが、それを伝える訳でもなく]
…………ごめんなさい。
[こんなに狡かったのか、自分は。
自己嫌悪に近い感情を覚えそうになっても、扉から去る事はしなかったけど]
[今ノックしてるということはさほど到着した時間に差は無かっただろう。
それでも、後悔せずにはいられない。
悪いことだ、出て行くか広間に戻っているべきだ。
頭のどこかで理解していても足は動かない。]
……!
[その時だったか、シュテルンがこちらを見た。
自嘲的に歪む唇を見ても、意味も紡いだ言葉も届かない。
彼の表情を見た時に今までで一番酷く胸が痛んだ、壁に手をつき必死に堪える。]
嫌だ……
[まだ、シュテルンは彼に何も話してはいない。
なのに奪われてしまうことが決まったような、そんな気持ちにこの痛みはさせる。]
僕を一人にしないで……ミヒャエルさん。
[……醜いものだ。"兄"を望んだのは自分だったのに今では"彼"を求めている。
震える声はミヒャエルには、彼が病院に行くのを嫌がっているようにしか聞こえないだろうか。]
[緊張の糸が切れたのかリールの顔をみたらほっとして
うとうとと寄りかかっていたがはっとしたように]
マリエッタさんも来てるんでしょ?マリエッタさんは?
/*
シュテルンミヒャエルはもしかしたらノトカーを凄い迷惑に思ってるかもしれない
だけど僕はこういうの初めてで凄い楽しいです。
昨日の緑会もお互いに劇薬投げながらも二人らしいとこが、いい
― 個室 ―
はーい、っと。
……あれ、シュテルン?
[ノックより先に、筋トレは中断していた。
タオルで汗を拭いながら扉を開ければ、シュテルンの姿があって。
少し驚いたような顔を見せてから、ちらりと廊下を眺めた。
曲がり角に隠れてる緑の髪のもう一人には{1}奇数…気付いた 偶数…気付かなかった]
ええっと、ちょっと待って貰ってもいいか?
[ノトカーは、二人だけで話したい、と言っていた。それに、いま隠れているのはシュテルンに見つかりたくないからなのだろう、と思って。
不自然にノトカーを優先するより、さきにシュテルンの用件をきこうかと、そう告げる]
……ミヒャエル、さん。
[扉を開いて出てきた。
視線が思わず合うと、思わず顔を俯けてしまう]
その……。
…………。
言いたい、事が。
[ミヒャエルが廊下の若葉色を認めた事には気付かない。
深呼吸、深呼吸。
気持ちを落ち着かせながら、右手で、自分の左腕を握り締めて]
………ええ、っと。どうした?
[ノトカーが隠れている本当の理由には気付かずに。
首をかしげながら、ノトカーにも聞こえる程度の声量で問いかけた**]
マリエッタは……
まだ、恋人が見つかってないみたい。
多分気丈そうに振舞っているけど……不安なんじゃないかと思う。
次のお見舞いの人たちが来るまで、僕たちがそばにいてあげたほうが、いいと思う。
[恐らくマリエッタにとって、この状況をどれだけ不安を感じているか想像に難くないだろう]
そう…
[小さく頷いてから]
お見舞いは嫌ですって言えば行かなくても何とかなるみたい。あんなの見たくもないし・・・
マリエッタさんを探して一緒に居るのがいいね。
……!
[確かに、ミヒャエルがこちらを見た。
いつものように笑おうとして、それでも笑うことは出来なかっただろう。]
[背を向け一人その場から逃げるように去る
涙が流れる程、痛みは……嫉妬は深くなった。]
[行かなくても大丈夫だと聞いて安心する]
良かった……
そうだね。きっとまだ玄関のあたりにいるはずだから、探してお見舞いしなくていいって伝えてこよう!
[ゾフィヤとともに玄関に向かう]
……ッ!
[当然の反応だろう。目の前にいるのはシュテルンなわけだから。]
は、い。
分かりまし、た……
[嫌だ。そんな風に言えたらどれだけ良かったか。
消え入りそうな声で、返事するのが精一杯
そして背を向けその場を去った]
玄関に行ってそれから個室を探してみる?
[玄関にリールと共に向かいつつ]
嫌ですってはっきり断れば無理強いはされなかったし・・・大丈夫。
― 昼頃・集会場前 ―
[ツィスカの言葉>>3:126も、ベルティルデの言葉>>3:133も、
どちらの言葉も彼女の胸にしみるものだった。
こんな言葉をかけてくれる人がいる、
こんな素敵な仲間に出会えたことが何よりもうれしくて。
反面、最後まで虚勢を張り続けられなかった事が悔しくて、申し訳なくて......涙をぬぐっては立ちあがった。]
―中庭―
[どこでも、良かった筈なのだが。
ここに来てしまったのは、彼があの時素振りをしていたからか、自覚した場所だからか?]
[服が汚れるのも構わずに、木に背を預ける形で寄り掛かり、そのまま地面に崩れ落ちた。
誰も来なければ、時が来るまでここにいることになるだろうか。
ぽたり、地面に雫が吸い込まれる。]
――――…………。
ミヒャエルさんに、言われてから。
考えてたんだ。
誰が『良いな』って思えるのかとか。
一緒にいて、楽しいと思えるとか。
[ぽつぽつと、自分に語り掛ける様に呟きだす。
背後での足音。
微かに表情が歪んだけれども。
それでも、言葉を止める事だけはしたくなかった]
― 昼過ぎ・ケルベロス医院 ―
[中に入り、1歩、2歩と足を進める。
寂しさか、恐怖心か――涙が一筋、頬を伝う]
[まだいるはずではなかったリールの宥めの言葉に]
………。
……ほん、と?
[”自慰”という単語には、自分がどれだけ周りを心配させてしまったか。
それに気づくのは容易で]
ごめんね……。
心配してくれて、ありがと。
[集会場にいた時のような笑みではなく、小さな微笑みを見せた。]
/*
なんかないかと花言葉調べてたら
「無視したら私は死にます」が花言葉の花があった
こえーよ
今日、一番最初に浮かんだその人が。
好きって事なのか、僕のただの錯覚なのか。
解らなくて、考えて、頭の中ぐるぐるして。
でも、まだわからないから。
ゆっくりでいいから、少しずつ考えようとしたのに。
…………。
っ時間が無くて、待ってくれなくて!
今すぐ考えるか、違うならもう諦めるか。
でも、諦めた後から気付くなんて辛いから考えて……ッ!
こんな心の痛さは初めてで。
今言わないと。
もうずっと言えなくなりそうで……!!
[この気持ちを、無理に飲み込んだから。
心がついてこない、気持ちがまったく落ち着かない。
感情が堰を切り抑えられなくて、涙ごと全部吐き散らして。
漸く落ち着いた時、ただぽつりと結論をひとつだけ落とす]
…………ミヒャエル、さん。
が……。
………………好き、なん……ッ……
[行き成りこれを告げて、迷惑しか掛けてない。
これ以上顔も見せられない。
嫌に濡れてる眼を必死に隠して、一歩だけ、後ずさった]
[ゾフィヤに会いにいくであろう、リールの背を見送ると、
自警団員の案内で自室{5}へ。]
普通の和室
普通の洋室
ピンクにレースな姫部屋
赤い照明に回転ベット
ミラーボールにカラオケセット
おもちゃいっぱい子ども部屋
玄関にはもう、いないみたいだね……
[自警団に尋ねたところ、どうやら自室で既に休んでいるらしい]
良かった……お見舞いには、いってないみたい。
行こう、ゾフィヤ。
[深刻な様子のマリエッタを思い出し、マリエッタの自室に向かった]
― 自室 ―
[天上でミラーボールがくるくるとまぶしく輝き、
大きなテーブルとそれを囲むたくさんの赤いソファー。
部屋の奥にはスペースが広がり、スポットライトが照らされていた。]
……………。
[本当にここは客室なのだろうか。
自警団員が間違えて案内したとしか思えない。]
[部屋を変えてもらう元気もなく、とりあえずソファーに身体を預ける]
だい、じょぶ……。
あいつは来ない。
見舞いも行かなくていい。
……だいじょぶ、だいじょうぶ。
[何度も呟き必死にそう言い聞かていた。
独りの空間は彼女の胸をしめつけるだけ――]
― マリエッタの自室 ―
[リールの隣で心配そうにマリエッタの部屋に視線を向けて]
マリエッタさん、ぼくだよ、ゾフィヤだよ。
-自室-
[適当に引っ張り出した帳面に此処を無事出れた際の後のスケジュールを記載する。こうしている間も現在進行形でやらねばならない事が積載されているのだろう。
ふと扉の叩かれる音に顔を上げた。]
・・・その声・・・ベルティルデですか?
えぇ、いますよ。どうなさいました?
/*
あぶれるだろうなーと思っていたら、なぜか赤窓がきて、さらになぜか二人の内どっちかを選ぶことになりそうです。
どうする、アイフ●。
むしろカード選ぶ方か?
(どっちにしろ古い)
もう、二人ともオレの嫁ではダメですか(落ち着け)
――っ!
[部屋をノックする音が耳に入り、身体が強張り息苦しい。
自分の名を呼ぶその声は、玄関で自分を宥めたもので]
……リール…さん?
[そっと口からでた言葉は小さく引き攣っていた]
あっ……
[返事があったことに安心するが、同時にその声色に隠れた不安にも気づく]
……そんなところにいないで、出ておいでよ。
ゾフィヤも、マリエッタに会いたいって。
/*今ー私のーねがーいごとがーかなーうーなーらばー居場所がーほしーいー
いえ、なんでもないです。ふと思いついちゃっただけですとも、えぇ。
ゾフィヤ、さん…。
[名乗った女性の声に、先ほどまでの不安や恐怖は和らぎ、
部屋の扉を静かに開いた]
リールさん、ゾフィヤさん…。
…一緒にいても、いい…?
[本当は独りでいたくなかった。誰かの傍にいたかった。
そう言えずに苦しかった気持ちは晴れていた]
[静かにあいた扉に、思わずマリエッタを抱きしめようと手が伸びる]
よかった!!
マリエッタさん!!
[最悪の事態を想定していたとは言わずにぎゅっと抱きしめようと]
よかった、マリエッタ……!
うん、一緒にいよう!
さっき自警団の人に聞いたんだけど、ここの病院ももとは旅館で、遊ぶ施設やキッチンなんかは揃ってるって!
[流石に自分が抱きしめるわけにもいかなかったので、ゾフィヤがマリエッタを抱きしめるのを見守っている]
[ゾフィヤに思わず抱きしめられ]
えっ!あ、えとっ……。
………。
[何も言わず自分もそっと抱きしめた。]
じゃぁここでもみんなで温泉に入ったり、
ご飯食べたりできるんですね。
[Aの話題を逸らそうと、気づかってくれているのだろうか。
リールの言葉に、彼女の声は先ほどよりもしっかりしたものだった。]
[自分に言われてから考えていた、という言葉と。それに続く話を聞いて、恋愛相談にでも来たのかと思った。
やっぱり鈍かった]
…………へ。オレ?
[しかし、シュテルンが好きだという相手の名前は、紛れもなく自分のもので]
…………え、えーっと。
あり、がとう?
[赤い顔で首をかしげて応ずる。
いきなりで驚きはしたが、迷惑だとは思わない。
ただ……]
……オレも、シュテルンと一緒にいると楽しいよ。
でも…他にも、そう思う相手がいるから。
少しだけ、時間を貰ってもいいかな?
―ジムゾンの部屋の前―
[扉の向こうから、返事があったことにほっとしながら]
…あ、はい。私です。
ええと…あの、お体の具合がよくないとかではないですよね、
大丈夫ですか?
……それから、次のお見舞いにミヒャエル殿と
私が呼ばれたので…ご挨拶をと思って…
[最後に少しお顔を見たいなと思ったけれど、お忙しそうなら邪魔しないようにしようと、扉越しに返事をした]
[マリエッタが少し元気になったようで、少し胸をなでおろす。きっとみんなで遊んでいれば悩みだって吹っ飛ぶはずだ]
[続くゾフィヤの言葉に辺りを見回すと]
あれ、本当だ……
[自警団は何も言ってなかったが、カラオケルームを客室に改装したのだろうか]
みんなで歌う?
そうなの、自警団員が案内してくれたんだけど…
カラオケルームと間違われちゃったみたいなのっ。
いくら元が温泉旅館だからって、一応病院なのにね。
[口に手をあて、クスリと笑った]
/* え…? ノトカ―さん、そこでひいちゃうのですが…
これは、ノトカ―さんを慰めに行きたいけど…
ジムゾンさんが行ったほうがいいですよね…
と思ってたら、ミヒャエルさんのお返事は保留ですか…
えー?? これは、どうなるのかな…
ジムゾンさんはジムゾンさんで、お仕事の方が気になってるRPで、ノトカ―さんを気にかけてる素振りがないし…うーん… */
あぁ、それは問題ありませんよ。
・・・もしかして、ご心配でもさせてしまいました?でしたら申し訳ございません。
[扉越しだから見えていなくとも、軽く頭を下げた。]
・・・それは存じております。
[言いながら席を立ち、扉を開け、苦笑する。]
思ったんですけど、扉越しというのは不躾でしたね。
カラオケですかっ?
[人前で歌うのは少し恥ずかしいが、
そんなことより気を紛らわせたい自分がいて]
や、やりましょう!
採点でもなんでもどんとこいですっ!
…………他、にも。
[浮かべたその人。
その言葉に、つき、と喉奥が痛む気がしたのを無視して]
うん……。
待って……る。
[相変わらず目元は掌で覆い隠したままで。
それでも、口元だけは拙い笑い方を作れた]
I want you! I need you!I love you!
頭の中 がんがん鳴ってるMusic ヘビーr
[ノリノリで振り付けもきっちりと真似しつつ歌い
飛び跳ねて、ぜーぜーしながら歌い終わると]
さて得点は! 2点だ。
[シュテルンとの会話は、ノトカーにも聞こえていただろうか。それとも、ノトカーの方で通信を切っていただろうか。
いずれにせよ、襟を正す仕草で通信機を操作して]
……ノトカー、待たせてごめんな。
いま、どこにいる?
[あまりの低い得点に]
え・・・ぼくって音痴だったの?
[無自覚だったのか、ぽふっとソファに座り込み]
次の人は歌いやすいよね!
うん。
……すぐに応えられなくて、ごめんな。
[避けられなければ、くしゃりとシュテルンの頭を撫でてから。
もう一人の姿を探しに、部屋を後にするだろう]
[聞きたくないから立ち去った。故に切られている通信機。
今は何時だろうと空を見上げ、涙を拭った。]
……うん。
[くしゃりと髪を撫でられて、ふと気づいた。
もしかすると、こう髪を撫でられるのが結構好きなのかも知れない、と]
―中庭―
……寒い、なぁ。
[もう陽は落ちていただろうか
空を見上げ、呟く。
きっと寒いのは、この時間外にいるからじゃなく]
……ミヒャエルさん
[ここに彼がいないから]
(パチパチパチ…)
[まさかの2点に]
(あ、えと…)
すごーい、振り付け完璧だね!
きっと踊ってたから音をうまく拾ってくれなかったんだよ!
きっとそう!うんっ。
(ぱちぱちぱち!)
すっごく元気で良かったよ、ゾフィヤ!
やっぱりこうやってると楽しいね!
[点数のことは全く気にも留めていない様子。そういう数字は飾りだと思っているようだ]
[拍手されると恥ずかしそうに]
二人も歌ってよぉ、ぼくだけじゃ恥ずかしいよ!
[2点がショックだったのかちんまりとソファに座って]
どっちが先?
[マリエッタとかぶってしまい、気まずそうに歌い始める。]
す・き・な・ら・ば、す・き・だ・と・い・お・うー!
[ゾフィヤと同じくポップな歌を歌う。76点だった]
―ジムゾンの部屋の前―
[扉ごしに謝られて>>53、慌てて]
あ、いいえ…お元気なら、いいんです。
……ご存じでしたか。
[扉が開いて苦笑している顔が見えれば、申し訳ないと
思いつつも、少し嬉しかったので微笑んで]
いいえ、お忙しいでしょうし、
お気になさらないでください。
……でも、お顔が見られて嬉しいです。
ありがとうございます。
[と、その時、ジムゾンの背後の机上に
何やら帳面らしきものを見つけ。
お仕事中だったなら、やはり邪魔してはいけなかったかな、
と何故か少しだけかなしい気持ちになりながら]
…あの、そういうわけなので…
色々ありがとうございました。
[それでも、ちゃんとお礼だけは言わないと…と軽く頭を下げた]
[ぱちぱちと拍手し]
すごーいリール76点だって!
上手だね。
[ニコニコと]
マリエッタさんは何を歌うの?
/* 思ったのですが、
ジムゾンさん、ミヒャエルとベルの見舞いのことを知った後に、わざわざ、今までなかった教会の帳面つけとかお仕事忙しいRPとかって、ベルへの予防線かやんわり拒絶RPだったら、気をつかわせてしまって、申し訳ない…
そうなら、ちゃんと通じてますよー
勘違いはしていないから、大丈夫ですよーというRP。 */
えぇ、自警団の者がやってきまして。
[苦笑しつつ肩を竦める。別にいらない報告に来た自警団員の件と、ベルティルデの懸念両方に。]
別に忙しくはありませんよ。正確には後々忙しくなる、でしょうか。今は寧ろ暇しているくらいです。
・・・私の顔見て、ねぇ・・・貴方も珍しい人ですね。
(ぱちぱちぱちぱちー!)
リールさん、歌うまいですね!
えと、じゃぁ私いきます…。
[マイクを手にして歌い出す]
笑顔咲ク〜♪君〜とつながってたい〜♪(中略)
隣どおし あなたとあたし さくらんb
[ちょっと選曲が古いが気にしない。
ドキドキしながら採点を待つ。結果は30点]
― 個室 → 中庭 ―
[シュテルンと別れた後。
どこにいるかわからないから、とりあえず広間を覗き。
そのあと、ふらふら歩いていれば、自分の名前が聞こえてきた]
お。こんなとこにいたのか。
どうした?
[木の下にいるノトカーの姿を確認して、歩みより顔を覗き込む]
[ぱちぱちと拍手して]
マリエッタさんも上手ね。
んーリベンジしたい気もするけど・・・次も低かったら立ち直れない気がする・・・。
― 広間 ―
[ミヒャエルが部屋を後にして暫く、その場に佇んでいたが、やがて後から広間に赴いた。
そろそろこの施設にいる人の数も少なくて。
どうやらベルティルデにジムゾンの姿も見当たらない。ツィスカもどうしているだろうか]
…………。
…………。
[容易したティーポットから注いだ紅茶は、銘柄を混ぜ合わせる事も、山ほどの砂糖を溶かす事もない、完全なストレート]
……あ。
[ミヒャエルの姿を確認すれば、自分を探しに来てくれたのだと一瞬パッと表情が明るくなり。
しかし、すぐに視線が下に向く]
シュテルンさんは……もういいんですか?
[去り際に見た、ミヒャエルを見るシュテルンの表情を思い出す。
とても可愛らしいものだった、…ミヒャエルにはどう映ったのだろう。
彼は、何と答えたのだろう]
…………――。
[カップを傾けて、液体を口に含む。
味の混じりも、砂糖の甘さも無い、紅茶本来の味]
……苦い、な。
[余り美味しいとは思えなかったが、カップを空にして]
/* あら? 暇なんですか…あれ?
でも、「いらない報告」=別にベルとミヒャエルのことは聞かなくてもよかった、ということ??
うーん…ジムゾンさんの意図が??
でも、なにか、ご迷惑っぽい感はひしひしと…うん(涙)
すみません。
どうしようかな…ミヒャエルさんとノトカ―さんがどうなるか見てから、考えたい感じかな…*/
ですから、私の事は気にせずに。
貴方はご自身の事を考えなさいな。
[何しろ、呼ばれてしまったのだから。
また礼を言われ、頭を下げられるとくすくすと笑う。だから何もしていないのに、と。
そしてふと何かに気がついたかのように笑うのを止めた。]
・・・折角来て頂いたのに何ももてなさずに帰すのも失礼ですね。備え付けのティーバックでよければ淹れますが。
[お世辞にもうまいとは言えない点数だが]
ありがとうございますっ。
[ちらりと時計に目をやる。
次は誰が見舞いとして来るのだろうか。
いつくるのかも知らなかったが、それは考えないようにして]
もう1周しますか…?
[他に気を紛らわせるものが思いつかなかった]
/* ?? なんでいきなり、お茶淹れてくださるのですか?
うーん? 何か気にして下さったのかな…??
何に気づいたのですかー??*/
[ミヒャエルは果たして何と返したか
どんな答えでも微笑を浮かべ、立ち上がろう。
ミヒャエルがここにいるということは、シュテルンはやり遂げたということなのだから……。]
僕の話、聞いてくれますか?
[もう逃げてはいけない。]
ああ、一応話しはすんだから。
[返事は保留しているが、そこには振れずに。
また俯いた様子に、首をかしげて頭を撫でようと]
えっと、じゃぁちょっとしっとり目なやついきます。
おかえり〜♪sweet home♪
帰る場所〜愛をありがとう〜♪
[さっきよりは緊張せずに歌えたようだが、結果は…?57点!]
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