情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
― 露天風呂 ―
[湯気の中に、竹の音響きそうな穏やかな場所なのに。
心は全然落ち着かない]
………………。
[脱衣所に入ったのは何分も前の筈なのに。
確かさっき湯に漸く入ったばかり。
どぎまぎとミヒャエルの事を見られない、と言う訳ではない。
脱衣所で、服を脱ぐのを手伝われたり、何やらかにやらの気恥かしさを思い出して、口元まで深く湯の中に身を沈めている]
/*
脱衣所で何かあったかは暗転脳内保管で総て解決。
ミヒャエルさんも、眠いなら無理はせずにー。
ノトカーさんおやすみ!
-病院の外-
お待たせ致しました。
[数分後、何事もなかったかのような顔で病院から出てきた。多分中は見ないほうがいいだろう。]
さぁ、行きますよ。・・・本当ならば、教会に直帰しますが、今は少々機嫌がいいです。
何処か行きたい所でもあるのなら、今回ばかりは聞いて差し上げましょう。
[そう言って薄く微笑んだ。]
/*帰るって言ってもベルティルデの家と教会って別々じゃないですか何処行けばいいんですかやだーって事でそこら辺お任せぽいっちょ
で、宣言どおり一撃ですよ**
/* あ、神父様、ありがとうございますー
>ミヒャエルさん
なんだか皆さん、集会場や病院に
いらっしゃるようですが…
これ、教会に帰ってもいいのでしょうか?
*/
あっ、いえ、こちらこそすみません…。
[謝られてしまい、つられて自分も謝る。
可愛いという言葉は男性に対して失礼なのだろうか、と思い、
心の中で全力で否定することにした。]
[可愛いものは可愛いのである。]
一緒に…ですか?
[不意の誘いに、嬉しさがこみ上げる。
これから振られるのだと分かっていても、
一緒に居られる時間が愛おしく、自然と顔がほころぶ]
そうですね、誰かと一緒に食べる方がおいしいですよね♪
でも私となんかでいいんですか?
[代わりに誰と――相手は思い浮かばないが、
彼のためならば尚更自分じゃない方がいいのではないだろうか。
そんな思いから、ついそんな言葉が出てしまう。]
あっ、じゃぁ紅茶入れますね。
ノトカーさんはミルクとお砂糖使いますか?
[部屋に備え付けの物で紅茶を入れると、
テーブルに置き、何気ない話題を振ってみる]
……マリエッタさんがいいんですよ?
マリエッタさんの手は魔法の手だから、お菓子を作るだけでどこでもケーキ屋さんにしてくれます。
[カフェ店員の彼女にそぐわない例えか
しかしあの日沢山並ぶケーキを見た自分が一番に思ったのはそんなことで。]
そうですね、……どちらもいっぱい入れてくれますか?
[苦い紅茶は嫌いだ――一人部屋で泣いていた時を思い出す。]
/*
ラッピングされてるのに美味しそう言ってました
ミスすみません、開けたことにしますね
えへへ……いただきます
[甘くなった紅茶を貰ったなら、にっこり微笑みお礼を言うだろう
受け取ってすぐにラッピングを開けお菓子を見ていた行儀の悪さだが、マリエッタのお菓子はいつ見ても美味しそうなんだから仕方ない。]
このクッキー、とっても美味しいです!
[ぱあっと目を輝かせ、もう一つ口にする。
それから……彼女のものより暗い色の緑を真っ直ぐに向けてぽつりぽつり語り出す]
マリエッタさんは……素敵な女性だと思います。
[自らの胸に手を当て、微笑]
お菓子作りが上手で、女の子らしくて
自分だって怖い筈なのに集会場で皆に優しくしてくれました。
[あの優しさの中に、自分への想いに気付く要素はあったのだろうか。
ならば、それを拾えなかったことを申し訳なく思う。]
……だけど、きっと僕は貴女が思うような人間じゃ無い。
……ずっと醜いですよ。
[思わず目を伏せる。
初恋と一緒に知った感情、……嫉妬は今も胸の奥に]
それに、まだ僕は……
[哀しげに笑い]
――あの人を想っています。
何度諦めようとしても、さようならと口に出しても……駄目なんです。
[緩く首を振り、カーテンが揺れる窓に目を向けた。]
……だけど、もしマリエッタさんが
[首元に手をやり、服の下に隠れていたネックレスを外して]
待っていてくれるなら
[男物のそれは、華やかとも彼女に似合うとも言えない。]
僕が人に頼るだけじゃない、何かをしてあげられる男になれた時。
あの人への気持ちを忘れられていたら……
[そっと彼女に差し出す。……付けてあげることは、出来ない。]
貴女の気持ちと向き合える、そう思うんです。
[静かに、何も知らず笑えていた時のように笑んで]
……その時が来たら、迎えに行ってもいいですか?
/*
いや、ほら、引き出しが、少なくて
指輪渡すのは、重いじゃないですか、現在の関係だと!
だから、あの、パメラは闇商人しか見てないよ!!!!!彼にしか渡してないよ!!!!!
誰がなんと言おうとアルビンさんが誰より一番可愛いと思ってるよ!!
すみません次回以降プレゼント変えますから許して下さい!!!!!
/*じゃなかったら今頃・・・と後ろからひっくい声が聞こえてくるのですが。
でも可愛くはない、とも。
プレゼントはいいんじゃないですか?少なくとも、妙な笑みを浮かべているのは私ではなくどっかの闇商人です。(目逸らし
学生 ツィスカは、|冫、)ジー
/*
少なくとも私にとっては世界で一番可愛いです!何度技かけられてもキスしたいです!
って村娘が僕の背凄い強い力でばしばし叩きながら必死な声で言ってます
ぐぐぐ……だ、だって……だって
[言い訳思い付かない]
/*
こばわー。
比較的暇な予定の時期に村建てると、何故か急に忙しくなるという典型的お約束パターン続行中。
今日は早く帰れる筈だったのに……
(とりあえず、シュテルンだきゅだきゅ)
/*
なんというか、こう。
ツィスカ様=キング
ジミーさん=クイーン
ベルるん =紅音也
なイメージになってきた。なぜだ。
/*
いや、あの、PC一人は一人にしか渡してないし一人しか見てなくて。
ただ中身がプレゼント考える引き出し少なくて、あの。
あの……あの……渡したものだって首にかけるもの以外種類や装飾表現違うし、あの……
だからノトカーもパメラも決して不誠実なわけじゃなくて、あの!
>>-505
『ほ、本当に……?』
[涙目で顔を出して、ひゅっと引っ込んだ]
銃声したけど神父様ならきっと誰か盾にしてますから大丈夫ですね
/*
あ、あのすみません皆さん
中身が不誠実で大変なことになってる最中です。何かロル落としたりしたい場合どうぞどうぞ
/*
あ、そうだ。話の流れぶった切るけど一つ気になった事を
この世界の歴史は大体現実世界準拠でいいのかな。
軍服村建つなら参考にしたいなーと
/*
そういえば僕も、車が普通に使われてていい世界なのか馬車なのか気になります
>>-509
それを聞いてようやく背中を殴る手の力が緩められました。(つまりまだ殴られてる
うん、ちょっと落ち着こう中身もパメラも……
[深呼吸深呼吸]
/*
この世界は、現実世界にちょっとだけ似た別世界なので、冷蔵庫ありスポーツカーあり水道あり給湯器あり、ついでになぜか(ごく一部に)魔法ありです。
歴史なんてそんなもんは大ざっぱに考えとけば良いんです。
ちょび髭のチビなんて存在しなかったかもしれないが。(ぇ
あ、でもきっと何百年か前には、神羅カンパニーが一世を風靡してたよ。(待て)
/*
神羅WWWWWWWW
そうか、風靡してたんだ、神羅が。
と言う事はこの世界のワールドマップどうみても・・・・
/*
まあ人間か怪しいアーヴァインと医院長がいる世界ですからねw
分かりました、ゆるーくやります
― ケルベロス病院、厨房 ―
[とんとんとんと包丁を使う音が響く。見てみればツィスカが一人料理を作っていた]
〜♪
[結局恋人は出来なかったが、変わりに料理と言う趣味を手に入れた]
[少しむなしい気はしたが、悲しいとは思わない]
…できた
[ざっと作ったのはかやくごはん。なんだかんだ言ってここに来てから一番作った料理がこれだ]
[参加者だけではなく、自警団の分まで作っておいた。一応、彼らにもお世話になっていたからだ]
[一人飯は寂しいけれど、まぁ、周りを見てによによ出来ただけでも良い収穫だ。休憩としては上々だっただろう]
いただきます
[ぱくりと食べて…爆発する事は無いごはんを飲み込んだ]
[大学に戻ったら友人に振る舞ってやろうと思える位には料理の腕も上達した]
[いつか自分に恋人が出来た時も、これを作ってあげようなんて考える]
[食べ終わると、皿を洗って挨拶をして病院を出ていった]**
学生 ツィスカは、寝ますー**
/*
ツィスカお疲れー。
とりあえず、周辺諸国でも特に大国であるこの村のある国は、
東に海岸線、北に雪山、西に砂漠、南に湿地帯というわけのわからん土地になってるらしいです。(軍部設定より)
― おふろ? 脱衣所? 個室??? ―
そういえば。
シュテルンの大学って、どの辺にあるんだ?
[まだ露天風呂に入っている間か。それとも風呂を出て着替えてる頃か、はたまた個室に入って寛いでいるところか。
ふとした思い付きで、そんな質問を投げかけた]
/* ふむふむ、と言う事は僕は東部の出身だったのか。
お風呂描写続けないと……しかしどうやってもミヒャエルさんが水風呂行になりそうな気がするの
― 脱衣所?個室? ―
え、僕の大学?
僕は、無理なく家から通える所って。
東部の中央医大だけれど。
[恐らく既に露天風呂からは上がった頃だろう。
思い付いた様に質問を掛けられて、そう答える]
……そういうミヒャエルさんは?
普段はどこの辺りにいるとか。
やっぱり、首都にいるの?
あぁ、オレは王都の中央総司令部にいるからな。
[シュテルンの返答を聞いて、何か考えながら。
普段はどのあたりに、という問いにはそう答えた]
でも、そうか。東部か……
なら東方司令部に研修の出向させてもらえないか、聞いてみるかな。
[今回の色々の褒美として、そのくらいの我侭は言っても許されるだろうか。
東方なら中央よりはシュテルンに会う機会も作れるかな、などと考えている]
/*
水風呂に行かずに、シュテルンに襲い掛かった事にしてもいいんだけどな?
ほら、人狼だし。
……えっ?
それって大丈夫なの。
[詳しくは無いが、簡単に言うには結構難しいんじゃないか。
逢いに行くなら、自分の方からの方だと思っていたから]
研修の出向って言っても。
王都の方が、司令部は大きいんでしょう?
[とは言え、勿論、逢う機会も増えるなら、本当はそれは嬉しい事だが。
嬉しいのと大丈夫なのかとで少し困惑した表情になる]
中央は、司令部の規模自体はそれほど大きくは無いな。
事務系とか研究機関とかのが、実戦部隊より多いくらいだし。
[他国と隣接している場所にない分、常日頃から訓練はしていても、どうしても平和ボケしやすくなる部署でもある]
まあ、東方に海の戦い方を学びに行くのも、将来の事を考えればマイナスにはならないしな。
………それに。
何より、シュテルンの傍にいたいから、な。
[そう最後に付け加えた声は、それまでよりはちょっと小さいけれど。
多分シュテルンの耳には届いただろう]
へぇ、そういう物なんだ。
あ、でも確かに王都で軍人が出動する事なんて稀だし。
[四方に別の司令部があるなら、成程確かに平和だろう]
それなら、僕からは何とも、言えないけど……
――ッ。
[小さく最後に付け加えられた言葉に、肩をぴくりと振るわせて]
……ミヒャエルさんの馬鹿。
恥ずかしい、よ、そんな事。
あー。うん、ごめん。
でも本心だからさ。
[逃げられなければ、そっと抱き締めてみようか]
…………東方司令部からシュテルンの大学がそう遠くないなら、一緒に住んだりとかもしてみたい、な。
……そんな事言われたら。
僕、何て返して良いのかわからないのに。
[腕が動き、そっと抱き締められると、心臓の音がやけに騒音を騒ぎ立てている]
一緒に住……。
…………。
[言葉に詰まる代わりの様に、ぎゅう、と身体に回されたミヒャエルの腕を掴んで]
[どくどくと鼓動が常より大きく鳴っている音が、腕の中のシュテルンにも聞こえてるんじゃないだろうか――などと。
思考が一瞬、斜めの方向に脱線しかけた]
……一緒に住んで、一緒の時間をたくさん作って。
もっともっと、シュテルンの事が知りたい。
[まだ、知り合って数日。
シュテルンの味覚についてはともかく(ぇ)それ以外の事はもっと色々と知りたいと思う]
[聴かれている、この迷惑な程煩い心臓の騒音は、絶対にミヒャエルに聴かれている。と。
既に平常心を手放しながら、身体に回された腕を握る力を、少しだけ強く]
僕も、まだミヒャエルさんの事、何も知らないし。
もっと話したい事も、もっと知りたい事も。
僕だって、あるよ。
――――ッ。
[身体が熱い、ただこうして抱き締められるだけでも、熱い]
ね……ね、ミヒャエル、さん。
あの。
僕、その……。
[抱き締められる身体を捩る様に、ミヒャエルへ向き直ろうとすると、頬がより熱い。
瞳が熱ぽく潤む事を取りあえずに。
手を伸ばして、指先は頬に触れようとするだろうか]
[僕だって、という言葉に。うん、と頷いて。
抱き締める腕の力を少しだけ強くする]
オレも、シュテルンにもっとオレの事知って欲しいな。
だから……一緒にいよう?
[囁きかけ、シュテルンを抱き締めたまま、じっと至近距離で見つめてみる。
シュテルンの反応次第では、そっと顔を近づけてみようかと]
[耳を擽る囁きが熱い、少しだけ力の強まる腕が苦しくても心地いい]
……うん。
…………。
――――――――ッ……!
[ミヒャエルが近い、顔が、距離が。
それ以上、瞳を開けている事が出来ずに、キツく瞼を閉じる]
ん……シュテルン?
[熱を帯びた視線を向けられ、鼓動が加速する。
シュテルンの背に廻す形になっていた腕の片方を外し、自分の頬に触れてきた手に、そっとその手を重ねようか]
[頬に触れるシュテルンの手に触れたまま、そっと顔を近づけてみた。
シュテルンが瞼をきつく閉じれば、その瞼に一つ口付けを落としてから、唇を重ねようと]
……〜〜ッ。
[頬に触れた指が、重ね取られて。
身体も手も、意識もミヒャエルに掴まえられた様に、動かす事が出来ない]
[瞼に小さく触れる感触、落とされる唇の]
…………。
…………んっ……!
[自分のそれに何かが重ねられた瞬間、意識が沸騰した。
この年にもなって、一度も重ねた覚えが無い事を知れば、ミヒャエルはどんな表情をするのだろうかと、ぼんやりと溶けだす意識で考えていた]
…………
[目を閉じて、柔らかな感触を啄ばむ。
シュテルンの背に廻していたもう片方の手を上へと移動させ、シュテルンの頬に触れる。
もっと深くシュテルンを味わいたいとも思ったが。
目の前の相手が緊張している様子だから、それは流石に控えておいた]
………好きだよ、シュテルン。
[顔を離せば、改めてそう告げてみた]
…………ぅん……
[回された手は、背中を奔る甘い痺れを遡る様に、頬へと伝い登る。
ミヒャエルに啄まれるそれは、唇の動きについて行こうとする事で精一杯で。
脳を満たす酸素が、早くも薄まりだすのを見計らった様に、解放される]
…………僕も……好、き……
[紅潮の見える表情でそう告げるミヒャエルが見られない。
恍惚とする身体を宥め様と、ミヒャエルの肩口に倒れ込む様にその顔を埋めて、ぎゅう、と腕を廻した]
[凭れかかってくるシュテルンの身体を、両手で抱き締めて支える。
その背をゆるりと撫でてみたり]
≪コマンド≫
奇数…とりあえずベッドへテイクアウト
偶数…頬とかデコとかにキスするだけにしときます
→4
んっ……。
[両腕に、身体を閉じ込められて。
背をゆるりと撫でる手や、頬や額に落とされる感触に対し、恥ずかしげにミヒャエルの肩口に齧りつく様に顔を伏せるままだろう]
……ミヒャエル、さん。
キス、慣れてる、んだね。
[それとも、こちらが余りにも不慣れなだけだろうか。
抵抗も考えられないまま啄まれた感触を思い出す度に頬へ熱を集めながら、消え入りそうな声で呟く]
/*
シュテルンから誘われなかったら、
[05] (奇数…年 偶数…ヶ月→{2})くらい手出ししないかもしれない。
……そう、か?
慣れてるって事もない、と思う…けど。
[学生時代はともかく、ここ数年は異性とも同性ともまともに付き合ってなかったから、そういう事も当然していない。
学生時代なら、女性を抱く側も男性に抱かれる側も両方経験はあったが……]
………いや、だったか?
[消え入りそうな声に、ちょっと不安になってそう尋ねてみるヘタレ]
/*
年単位でなくとも、ミヒャエルさん、鋼の理性なんだね……
僕の場合口に出す事は無いけど、結構無意識に行動で誘ってそうだから……
/*
しかし、あれです。
ミヒャエルが理性吹っとばすより先に、中の人が睡魔にKOされかけてます。
今日は仕事休みだから、薬による睡魔に負けてなければそこそこ顔出せる筈。
あ、あとケータイと箱とゲーム用TV全部占領されてなければ、だな。
(たまに姉にケータイ持ってかれる。グリーの姉が遊んでるゲームの為に……)
慣れてる、よ……。
僕よりは、もっと。
[数年のブランクがあろうと、未経験と比べれば感覚に覚えはあるだろう。
翻弄されて、唇の動きについていく事も覚束無い程なのに。
嫌だったか、と微かに不安げに訊かれて]
…………。
………………ッ……。
[横へ振ろうとした顔は行動で示す様に。
ミヒャエルのそれに、おずおずと稚拙に唇を重ねる、そんな行動で示した]
/*
む、さくっと出されるのか。
僕の予想 {6}
1.二カ月後 2.1カ月後 3.2週間
4.1週間 5.3日 6.寧ろ今
睡魔の侵略は強いから、無理はしないでー。
顔出し手段の確保、確かにwww
………!!!!!
[シュテルンからキスをされた、その事にそれまで以上に顔を赤くした。
僅かな間を置いて、シュテルンからのキスに応じて]
………………あまり、煽らないで欲しい、かな。うん。
[さっきの間は、思わず押し倒しに掛かりそうだった自分を自制する為の間だったようだ]
/*
むしろ今が手出しするチャンスだったのか!!
自制させちゃったよ。
とりあえず寝て、起きたらうにゃむにゃするかもしれn(←
ということで、睡魔に負けときます。
おやすみーーーーー。(シュテルン抱き枕にしとけ)
[拙い口づけに応じられると、意識がまた濁る。
どうやら、自分には耐性が全く無い]
え……?
煽るって…………、……っ!
[遅まきに意味を理解したのか。
首筋まで鮮やかに染まりだすのを認めると、ミヒャエルの肩口に顔を埋めて、梃子でも顔を上げない様に、ぎゅう、とミヒャエルにしがみ付いた]
/*
寝て起きたらうにゃむにゃ、何だろうこわいWW
所でここ、脱衣所なんだろうか個室なんだろうか。
脱衣所→みられる可能性とちゃんと服全部着込んだかの疑問
個室→お隣に寝台かお布団があります
おやすみなさいミヒャエルさん。
僕も少し睡魔が来ている様なのでこの辺りで(抱き枕にされとけ)
―病院の外―
あ、はい…何事も…なかったようで、よかったです…。
[何事もなかった顔で病院から出てきたジムゾンに、何をなさっていたのかな…?と内心で首を傾げつつ、何故か深く追求しない方がいい予感がしたので、微笑むにとどめて]
行きたいところ……?
…うーん…王都までは時間がかかりますし…
神父様はお仕事もたまっていると思うので…
教会に早くお戻りになりたいのでは…?
私は休暇をとっていますから、しばらく村にいられます。
教会のお仕事のお手伝いでも、何でも…。
[集会場のジムゾンの部屋で見た、帳面類を思い出せば、
教会に直帰したほうがいいのではないかと心配になって。
でも、行きたい所を尋ねてくれた気持ち>>110が嬉しかったので、微笑んだ]
/* 昨日は夜来られなくてごめんなさい。
>神父様
朝に落としてもらったのに、遅くなってごめんなさい。
教会で大丈夫ですよー。 */
/*
好きな人を夜遅くまでずっと正座待機させるとか、私とんだ悪女ですねw
ごめんなさい(ブワッ
首飾りはもらわない方が悪徳商人さんやパメラさん?のためにもいいのではないでしょうか…。
まぁ、そうですね。
[仕事の事を問われると素直に頷いた。同僚がしっかり仕事をしていればある程度は片付いているのだろうけども、そうとは限らない。]
手伝いでしたら結構ですよ。あったとしても私一人で片付けられます。
・・・あぁ、滞在するだけなら構いませんが。
[にべもなく申し出を断ると、そのまま教会へ向かい歩き出した。]
/*おはようございますという時間ではないですし、そろそろ突っ込むのも飽きてきましたけど母様でもなんでもありません。
そしてによはありません。
/*(私の記憶が正しければ…[パプリカをかぷりっ])
ジムママが初めに言いだしたことなのに…。>おはよう
ニヨ成分ないだなんて、照れ隠しですか?
[日本語が意味不明なのは仕様です]
/*
あーれきゅいじーぬ!
蘇るが良い、アイアンシェフ!!
………あ、でもベル父さんとシュテルンはキッチンには立たない方がいいと思う(真顔)
ということで、おやすみー(ぇ
/*・・・・・・夜更しって怖いですよね。寝坊ェ
照れ隠しでも何でもありません。ないったらないんです。
ミヒャエルこんにちやすみなさい。
ジム母さんおはよう。
流石におやすみは冗談だけど、けっこう眠い。
でもあと30分で、ピザ買いに行かなきゃだ……
今夜はピ●ハットのピザです。でも宅配じゃなくて買いに行く。
ついでに缶チューハイも買ってこよう。
/*
いいや、いいんですボンボンなんか朝まで正座させとけば
ノトカーを待たないとかじゃなくそれが理由で貰われないと泣きますよw
まっ、魔法の手ですかっ!?
そ、そんなこと言われたの…初めてですよ。
[気恥ずかしい言葉に思わず手が止まる]
うれしい…っ。
[素直な気持ちが口からこぼれる]
[ノトカーのカップにミルクと砂糖をいっぱい入れ、
自分のカップにはミルクだけ。]
ノトカーさんも甘党なんですねっ。
どうぞ、召し上がれです。
[集会場に集められた皆を想い出し、
甘党な人が多かったな、なんて思いながら紅茶を啜る]
/*
頸飾りは受け取るので、あと一時間待って下さい(ぉぃ
(訳:ログ落とすの遅いです、ごめんなさい)
ミヒャエルさん、お腹すいたので私の分も買ってきてください♪
/*
貴女の為なら何時間でも正座しましょう。
(訳:分かりました)
お兄ちゃん、マリエッタさんがお腹空いたそうなので三分以内にお願いしますね
[作ったお菓子をを喜んで食べてくれる。
作り手としてこれ程嬉しいことはない。]
いつもとてもおいしそうに食べてくれますよね。
ノトカーさんのその笑顔とおいしいって言葉が、いつもうれしくて。
作ってよかった、また作ろうって…そう思うんです。
[おいしそうに食べる彼をじっと見つめる]
[これからも彼のために作りたい。この笑顔を隣でずっと見ていたい。
そう心から願った。たとえそれが叶わぬ願いだとわかっていても...。
願いを口にすれば彼を苦しめてしまうだろう。思いを胸にそっとしまった。]
/*
行きつけのピザ●ットは、ケン●ッキーもやってるので、ピザとチキン両方買えます。
…って、3分は無理だよ。
とりあえずこれたべて待ってるといいよ。
っ[厚切り食パンの間にレタスとトマトと、ノトカーのしっぽを挟んだもの]
/*
ご飯の食材を買って来ようとしたら、自転車の前輪がぶっこわれて、自転車屋さんに直行するハメになったよ……
(※実話だから困る)
ノトカーさんのしっぽサンドってどんな味がするのか気になる
[真直ぐ向けられる深緑の瞳。
その時が来たのだと、自分もま正面から顔を見合わせ、彼の言葉に耳を傾ける。]
…………。
[彼の言葉を一つずつ胸に刻んでいく。
彼の気持ちを、言葉を、受け止めようと。]
――っ!?
[蔑む彼の言葉に耳を疑った。
自分の気持ちに逃げずに悩み、向きあった彼はとても立派に思えたから。]
そんなことないですよ。
とても強い人だなって…そう思いました。
[目を伏せる彼。
きっと自分の知らないところで苦しんでいたのだろう。
また力になれなかった自分が悔しかった。]
/*
……あ、あう
[尻尾を食パンと具材の間に挟まれ狼耳がへなへなになり]
美味しく食べて下さいね……
[涙目でぷるぷる震えている]
/*
(ミヒャエルにむぎゅりしながら)
パンク……なのかなぁどうなのかな。
なんだか前輪のゴム部分が外れた。パンクと言うかタイヤのゴム捥げた(・ω・`)
[あの人を想っている、その哀しげな音に胸が痛む。
覚悟を決めてここに来たはずなのに、
分かっていたことなのに、どうしてもその言葉が胸を苦しめる。
逃げ出したい気持ちをぐっと堪え押し殺すが、
目からは一筋の涙が――]
………えっ?
[少しずつ繰り出される言葉に呆然とする]
………ぁっ、ぇぅっ………。
[断片的にしか聞こえなくなっていたが彼の思いが胸に届き、
目からは涙が溢れポロポロと零れ、声を必死に抑えようとする。]
………ぅぐっ。
[涙を必死に拭うと、差し出された首飾りに手を伸ばす]
あり、がと……。
[言葉を絞り出すと、彼の手をぎゅっと握りしめた]
そんな…こと…。
言ってもらえる、なんて。思って、なかった、から…。
[激しく打ち付ける鼓動を落ちつけようと、
一言、二言、ゆっくり落としていった。
…………。
[これは夢でないだろうか――
現実に引き戻されそうで、目を開くことができない。]
私、待ってます。
ずっと…何年でも何十年でも…。
[そっと彼の手を離し、首飾りを受け取ると、
胸の前でしっかりと握りしめた]
あ…そ、そうですか…
手伝いはいらなくて、
滞在するだけなら構わない、ですか…
[にべもなく申し出を断られ>>148、ジムゾンの言葉の意味に気づけないまま、少し途方に暮れて。そのまま教会へとだろう、歩き出した後姿を見つめながら]
(ええと…これは……よくわからないけれど、
つまり、振られた、のかな…)
[滞在するだけでは、かえってご迷惑になりそうだから、集会場に戻った方がいいのだろうか…とまた、何かよからぬ方向に悩みつつ、遅れて後を追いかけた]
/* せっかくなので、よからぬ方向にカン違いしてみましたー!
このベル、多分、まだ片思いのつもりらしい。。。
シュテルンーミヒャエルらぶらぶだし、
マリエッターノトカ―可愛いなー。
可愛げない陣営はやることに困って斜めに走ってみたw */
/* >>-537 神父様
…やっぱり、によはないんですか…
(心の声:そんなに照れなくても…可愛い)
子供たちー、ママがつれない…(うるうる)
これは…ベルが押し倒すべき?(冗談です
>>-539 ミヒャエル
あ、そういえば料理してなかった!
思い出させてくれてありがとう、感謝する。
…さて、何を食べたい?
[ミヒャエルににっこり]
(ちなみに、ノトカ―のしっぽ入りパン、美味しく頂きました)
/*
え、ベルパパがジムママを押し倒すのがデフォだろう?(真顔な息子その1)
マリエッタもノトカーも可愛いよな。一番可愛いのはシュテルンだけど(真顔)
あー、ベルパパが料理するなら、 甘 く な い 物 希 望 でおねがいしまーっす。
/*
……ミヒャエルさん、僕が作ろうか?
(懲りずにきらきら瞳で上目遣い)
Aに僕の料理をプレゼントして、さよなら、料理下手な頃の僕……
そんな流れを考えていた時代が僕にもありました
/* えぇ!?何でこんなになまこ使わない料理ばかりなの!!
[ミヒャエルから渡されたレシピを見て驚愕。
実はMyレシピ本には、あるのだ。
なまこ なまこ なまこ
なまこ なまこ ナマコ なまこ NAMACO
と言う妹のらくがきが]
……そんな。
隕石が空から降ってくる方が信憑性あるよ…………
[愕然としてたそうな]
な、泣かないで下さい。
や、やっぱり待てないですよね酷いですよね僕……
[泣いてしまった彼女にどうしたものか大慌て
自分がミヒャエルに振られた時のことが思い浮かぶ。
彼女に同じ痛みを与えてしまったのかと思うと申し訳無くて仕方ない。
けれど、自分が出せる答えはこれしかないのだ]
……あ。
いえ、僕なんかのことを想ってくださりありがとうございます。
[受け取ってもらえないのかと思ったので目を丸くした
彼女の励まし>>151を受けても目を伏せたまま首を横に振った自分
今はやっぱり、彼女に言われたような人間とは思えない。]
[首飾りを握り締めるマリエッタに微笑む]
絶対とか、すぐにとか言えなくてごめんなさい。
……だけど
[マリエッタの反応>>149に自分がどれだけ気恥ずかしいことを言ったか自覚すれば、あわあわと照れてしまい
それでも彼女が嬉しそうで良かったと思ったり]
[自分への言葉>>150、>>151に彼女の想いの深さを感じたり]
いつか、マリエッタさんと寄り添って笑い合える日が来たら良い。
そう思ってます。
[二人のお茶会はそれからどれだけ続いただろう。
終わってしまえば後ろ髪を引かれるような想いを感じながらも彼女に別れを告げよう。]
……さようなら、マリエッタさん。
――"また"会いましょうね。
[初めて会った時のようににっこりと微笑んで*]
/*
何故か
「会いに行くよ、ヤックルに乗って」
の一文が頭に浮かびながら書いてましたが、普通の乗り物で迎えに行こうと思います。
/*
…………いや、うん。
普通はナマコなんぞそうそう料理に使わないからな。
[シュテルンの反応を見て、もう一度厨房に「シュテルン立ち入り禁止」の貼紙ぺたり]
―3年後 ノトカー23歳 ラウレンティス邸―
エディ、エディ!どこにいるんですか?
[全く、こんな日にまであの子は。
三年前、13才だった従兄弟は今や16才。
やんちゃなことは変わらず体力ばかりついて困ったものだ。]
……エディー
私が伯父上達に怒られてしまいますよ、出て来て下さい。
[[06]分は探してるというのに、実家ながらこの屋敷はどれだけ広いのか。
第一、昔懐かれていたからって自分に子守りを押しつけないでほしいものだ。]
勘弁して下さいこの年で隠れんぼなん……て!?
[凭れかかっていた壁のすぐ隣のドアがいきなり開き、小さな腕に掴まれ中に引き込まれた。]
な、なんなんですかぁ……
[楽しそうに笑う薄緑の髪の少年、こっちはいきなり薄暗い物置部屋に引き摺り込まれ驚きすぎて涙目だというのに。]
[あれから三年
背が伸びた、大学は卒業間近、少しだけ大人にも……なったかもしれない。
だけど]
『ねぇ、ノトカー。これノトカーの?』
[差し出された赤茶のぬいぐるみ
逃げるように病院から去ったあの頃の"僕"。
今の"私"はちゃんと変われているんだろうか。]
/*
ミヒャエルさんの飴と鞭…鬼畜ですね(褒め言葉
>>-561、お前にサンが救えるか…
[エディに微笑みかけると何故か彼はそっぽを向いて]
『……これ、貰っていい?』
――
[いつまで経っても戻らない二人を探しにメイドはおさげを揺らし廊下をぱたぱた駆けていた。]
『ありがとう、ノトカーお兄ちゃん!』
[嬉しそうに笑うエディを連れ廊下に出るノトカーを見た彼女は、安堵のため息をつき頭を下げてエディを連れて行った。
『急いで下さいね、ノトカー様はのんびり屋さんですから。』
そんな一言を置いて]
……全く
[こんな時だけお兄ちゃんなんて、現金な子だ]
さあ、行きましょうバジリオ。
……大丈夫ですか?私、変じゃありません?
[屋敷の前に停まった黒塗りの高級車に乗り込む
{6}時間執事もメイドも巻き込んで選んだスーツだが、そわそわして運転手につい聞いてしまった。
変わりませんねと笑われ、赤らめた頬を冷やせた頃には目的地につき。]
すーはー、すー……はー
い、行って来ますっ!
[深緑が緊張の色を滲ませながら見やるその場所は……]
>>156
いえ…。
私にはあの言葉だけで十分です。
[ノトカーの言葉に首をふるふると横に振る]
私も……。
私もノトカーさんの隣で笑い合いたいです。
[目に涙を溜めながら、そっとほほ笑んだ]
―カフェ 『チロル』―
……こんにちは
[よく考えたらカフェにスーツは浮くんじゃないか
手に持ってる"コレ"も相当だ、客か店員かは知らないが視線を感じる。]
ここから、ここまで……お持ち帰り出来ますか?
[生憎カフェで一息しに来たわけじゃない。
カウンターか何かにメニューがあればそれを指し、ケーキの部分を最初から最後まで注文。]
……それから
[彼女は近くにいただろうか?いなければ近寄って行き、微笑みを浮かべ。]
……お久し振りです、マリエッタさん。
貴女を迎えに来ました。
[緑のリボンで結ばれたピンクのガーベラを二輪、差し出す。
三年もの時間が経っても、あの日から変わらず彼女は瑞々しい花のように愛らしい。]
>>157
[別れは寂しいが、
ちゃんと笑顔で別れを告げる事ができるのが嬉しかった。]
ノトカーさん。
――さようなら。
また、いつか……。
[偽りではない。心から笑顔でそう言うと、部屋を後にした]
/* >>-566
これはwwwwwwww草をwwwwwwww
生やすしかwwwwwwwwないwwwwwww
/*
エディはノトカーと7歳差、ノトカーとミヒャエルと同様
『お兄ちゃん』呼びをされることで守られるだけの『弟』から決別。
ぬいぐるみを渡して想いを捨て去った。
とか考えたNPCとのロル部分
>三年後は三十路のお兄ちゃん
ん?
何か言いました?(微笑
/* ノトカーの財力を再認識した。
端から端まで、やってみたいよねwwww
そしてマリエッタさんもお持ち帰りだなんて……!
(ミヒャエルと一緒に厨房前で正座しながらニヨリング)
/*
3年後、自分はまだ独立できていなかったようだ。
なにこのニヨりんぐモード。
リーフィヤは混浴でもしてくればいいのです!
/*
>>-556 ミヒャエル
・・・そうか、やっぱり、私が…ジムママを…
って、もしかしてではなく、嫌がられるのが確定だろうから、
さすがにやらないぞ(笑)
なんだかんだ言って、ジムママは純情なんだと思う。
…そこがいいんだけど。
ふむ…甘くない物希望ということは…
…甘くさえなかったら、何でもいいんだな?
そういえば、ミヒャエルは発酵食品が好きだったっけ?
うん?
[ミヒャエルに、再びにっこり]
/*
発酵食品が好きなのはAだよ。
オレは肉と野菜が好きだよ。発酵してない&生じゃない&焦げてもいないものが好きだよ。
/*
三年でお金の使い方を覚えすぎでしょうそれ、ないない
(カチカチ、プルルル)……あ、例の件ですがお陰様で……で、報酬は上乗せしておきましたので
[どこかに電話している]
/*
>>-581 ミヒャエル…
こら、そんな偏食では大きくなれないぞ?
好き嫌いなく、何でも美味しく頂けるようにならないとな…?
ミヒャエルの健康を心から祈っている義母はしんぱいだ… */
/*
大きく………
そういえば、今回コイツの身長ランダムやってなかったな。
そーい。
160+[11]+[16]cmだよ。
― 三年後・カフェ「チロル」 ―
[厨房には桜色の髪の女性の姿があった。
一つ、一つ、丁寧にケーキを作り上げていく。]
[この三年――
ケーキ作りの腕も上がり、厨房を任されるようになっていた。
独立を目指し経営学を学びつつ、ケーキを作る毎日。]
――よしっ。
[近くにいたスタッフを呼び寄せると、
ケーキを並べるように頼む]
[胸には金色のチェーンがちらりと覗かせる。
一息つくと服の上からそれに握りしめると、そっと目を伏せた]
/*
僕の身長はどのくらいなんだ。
ミヒャエルさんのがどうみても高いと思うのは間違いないけど。
150ベース、最大180って所かな。
えーい
150+(05)+[01]cm
ノトカーさん。
三年前――私はノトカーさんへの思いから逃げました。
何もできない自分にはノトカーさんの隣にいる資格はない、と。
……そう言い訳して逃げたんです。
逃げずに立ち向かえるような。
あなたを傍で支えられるような。
今の私はそんな女になれているかな…。
貴方は今――
どこで何をしていますか?
どこで誰を……想っていますか。
/* /*
>>-588 ミヒャエル
……立派に多くなって…(感涙
だが、しかし、身長が何センチだろうと、
息子の食生活を心配するのが、母親というもの(らしいぞ?)
ところで、ベルの身長は…160+{5}+{1}cm
わりと高そうな気がするんだけど…
*/
/*
きっと、踏み台の上とか、脱衣所の体重計の上とか、そういうちょっと高いところに上がらせてキスを
/*
体重計とかすごくシュールなんだけれどもミヒャエルさんWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWW
せめて俺に抱えられながらとか言おうよWWWWWWW
/*
キスしながらシュテルンの体重を確認してもう少し太ったほうがとか考えるんですか
/*166cmか…中身とあまり変わらないな…
>ミヒャエル…
さすがに踏み台とか体重計はないだろう…
こう、雰囲気的に、だな…抱き上げてほしいような?
*/
/*
ねー、ベルティルデお義父さん!
ミヒャエルさん、ろまんが足りなくて鈍いよー!
(同じ発想に行きついたベルパパにむぎゅうしつつ愚痴)
/*
>>-600 シュテルン
うんうん、この村の男性陣は、
乙女心とかろまんとかがわかってないなー。
[可愛い娘をむぎゅむぎゅしつつ…ん?なにか間違った気がするけど、可愛いから、まあいいか…と思っている] */
/*>>-593 あ、神父様、おかえりなさいー。
ええと、
シュテルンーミヒャエル:らぶらぶ(によによ)
マリエッターノトカ―:立派になって…(感涙)
ベル?ジムゾン:斜めに走行中(どうしよ…)
という感じです。
*/
/*
僕が軍医になったら、ミヒャエルさんの事務机の上に座らされて、と言うのもありかも……
あ、ベッドはうん、でふぉるとだよ!
[何だかお義父さんに勘違いされた気もするが。
仕方がにあ、お義父さんだし]
/*右側の心がわかりませんか。それはいけませんね。(余所見+棒読み
斜め上・・・ふむ、風呂入ってきますので、あがったら落とすとしましょう
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新