情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
旅人 リール の役職希望が 天魔 に自動決定されました。
中尉 ミヒャエル の役職希望が 天魔 に自動決定されました。
看護科学生 ゾフィヤ の役職希望が 天魔 に自動決定されました。
学生 ツィスカ の役職希望が 村人 に自動決定されました。
カフェ店員 マリエッタ の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
護衛官 ベルティルデ の役職希望が 村人 に自動決定されました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が4名、共鳴者が2名、天魔が2名、首無騎士が2名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
頭を下げるようなことじゃない。
全然かまわないから、はい。
[と、別の部屋の鍵をツィスカ>>591に差し出して]
次の部屋はツィスカがよく眠れそうな部屋だといいな。
ゆっくり休んで、いい夢を。
/*村人ですー、囁きやってみたかったので、ちょっと残念。
希望しておけばよかったかな?
しかし、村人は、この村ではどういう位置づけになるのかな */
まともな部屋を寄越せと言っただろうがこの大馬鹿者がああああっ!!!
[見事な曲線を描いて振り上げられた踵落としが哀れな団員の脳天に直撃した。
その様子を見ていた他の者が(多分あの人に似合うだろうに)などと思っていたとは知らない。]
だから此処は何の施設ですか何の。・・・あ、此処比較的普通ですね、此処の部屋の鍵を寄越しなさい。
[適当に開けた部屋は中華風でエキゾチックな部屋。
でも先ほどに比べれば普通の部屋だ。というか、これ以上まともな部屋を探そうとして変なものを見て頭痛を起こしたくなかった。]
[部屋にしっかりと鍵をかけて、ベッドに腰掛ける。
やっぱり落ち着かないが、これ以上(ry]
・・・もう、寝ましょう。そうしましょう。
[疲れたように呟くとそのまま横たわった。あぁ、素材だけはいいんだなぁ・・・などと思いながら。**]
気にしなくていいから、大丈夫。
うん、おやすみなさい。
[次の部屋へ移動するツィスカ>>2を見送って。件の和室>>0:578に入ると、なんとなく生暖かいような気がしたけれど、別段気にすることもなく、寝る前の身支度をしてから、布団を敷くと、夢の世界へ]
[夜中、誰かが顔の上で話しかけているような気配で一度起きると、白い着物を着た髪の長い微妙な顔の女性が枕元で何やら言っているような気がした]
…すまないが、話は起きてからにしてもらえると
ありがたい。
貴女も、夜はちゃんと寝ないと美容によくないだろう。
[半分眠ったまま、そう言うと、静かになったので、そのまま朝まで熟睡**]
ん、……
[ぱちり、漸く目を覚ました時見えたのは見慣れない天井。
すっかり暗いことで、どれだけ寝ていたかが伺える]
ここは……?
[むくり、上体を起こし一日何があったか思い出せば思わず一人苦笑いしてしまった。
そして誰かに運ばれたらしい部屋の内装は{2}]
1.普通の洋室
2.ラブホ部屋
3.ベッド以外何も無い部屋
4.お札が至るところに貼られた部屋
5.玩具だらけの子供部屋
6.お化け屋敷っぽい部屋
[誰かに起こされないといつまでも寝続ける体質なのだ、迷惑をかけただろう皆に申し訳ない。
自分が寝ているダブルベッドは真ん中にあり、隅に置かれた鞄は着替え等が用意されたのだろう。
そしてベッドから見える浴室はガラス張り。
手近な証明を付けて見るとなんとも怪しいピンク色。
ぱちぱちと目を瞬かせ、一言。]
なんだか楽しそうな部屋です。
[ぱたり、またベッドに横になりすぐに寝息をたて始めた。*]
/*
トイレに目が覚めたので覗いてみた。
「中尉 ミヒャエル の役職希望が 天魔 に自動決定されました。」
で、なんか赤い窓があるんですが?w
くかーーーーー。
[ワイングラス1杯も飲んでないのにすっかり酔っ払った人は、とてもキモチ良さそうに熟睡しています]
/*
赤ログ設定どーしましょ?
―広間―
あ、やっぱりありました。
[朝風呂をガラス張りじゃない温泉で楽しみ、着替えて向かった先は広間。
記憶通りにそこにはピアノが置かれていて、椅子に座りそれに向かう。
幼い頃から習っていたピアノは、唯一に近い特技だ。]
……♪
[鍵盤に指を滑らせれば珍しく笑みが消え、奏でるのはピアノソナタ第14番
朝日が差し込む広間から、『月光』とも呼ばれるその曲は暫く流れているだろう**]
/*
ハーイ
荷物が届けられたことにしたので、何か入ってた!とかします?
もしくはアーヴァインに敵意アリアリで軍部のミヒャエルさんのほうがいいかな?
/*
届けられた荷物……ノトカーさんちのお父さんが、息子さん心配して、軍関係者との通信手段を枕に仕込んで届けてましたー、とか?
オレの方は電波な設定でも何でもOKですけどねー?
―翌朝/自室→広間−
うん、良く寝た…
[翌朝、とても爽やかな気分で目覚めて、朝の身支度を始めた]
[入浴を済ませて長い髪を乾かしていると、ふいに目の前の掛け軸に描かれている、白い着物を着た髪の長い女性が目に留まる]
……そういえば、昨夜、この絵にそっくりな女性に
話しかけられる夢を見たような…?
[もしかして、あれは俗にいう幽霊というものだったのだろうか…? 思い当って掛け軸を見れば、どことなく哀しそうな表情にも見える]
うーん、天国に行けなくて困っているのか?
キリスト教徒なら、ご迷惑でなさそうだったら
神父様にお祈りをお願いしてみるけれど…
多分、違うだろうしな…
[どうも困っている様子に見えたので、
掛け軸にそう話しかけて。部屋を出ると、広間へ]
/*
そんな感じですかね。
こちらも電波構いませんが、設定思い付かないのでその場合ミヒャエルに丸投げする形になります
― ごく普通の洋室 ―
くふぁーーー。
[大きなあくびと伸びをして起床。
顔を洗い、いつもの癖で軍服(予備は{6}着持参)に着替えて広間へ向かう。
広間に誰かいれば、昨夜の酔っ払った姿は忘れたように、ごく真面目な顔で「おはよう」と声を掛けてから厨房へ向かい、トーストとサラダとヨーグルトを人数分用意するだろう]
/*
ノトカーさんちに軍部とかかわりがあったりするなら、オレが元帥命令でここに来た理由が、実はノトカーさんの護衛でしたーという手もありますがw
さて、寝なおそう(←
―広間−
[広間では、ノトカ―が『月光』を弾いていた。ヴァイオリンなら弾けるけれど、ピアノにはもう何年も触っていない]
[綺麗な音にしばらく耳を澄ませて、ミヒャエルが起きてきたなら朝食づくりの手伝いを申し出ただろう]
おはよう、ミヒャエル殿。
お元気そうで何より。
ええと…トーストに、いちごジャムとか、蜂蜜とか、チョコレートスプレッドを塗っても?
[二日酔いになっている様子がないのにほっとしつつ、個人的には深刻に糖分が不足していると思われる朝食に、ジャムやスプレッドを足して、もぐもぐ]
/*ほむ、ノトカ―さんとミヒャエルさんが赤ログ陣営把握。
囁いているかもしれないから、お邪魔しないでおこうっと
村人は、お気の毒なローゼンハイムさんを除けば3人だけ? */
/* そういえば、この村、メモで役職をCOするんですね、ミヒャエルさんの【赤ログ引いた】に驚きました */
ぁぅー……
[機械だらけの部屋で目を覚ます。
なんというか、あまりにSFチックで寝心地が悪いっていうかそもそも客室じゃないだろこれ。]
明日は部屋を変えよう……
[そういえばもうアーヴァインは来てるのかななんて思いながら、けだるそうに身を起こし、着替えを終えると広間へ向かう。広間からはピアノの音が聞こえてくる。アーヴァインが演奏しているのだろうか?]
[トーストにつけるチョコレートスプレッドが
何故か一枚目で足りなくなったので、自警団員に]
1.ストロベリージャム
2.チョコレートスプレッド
3.バター(甘くない…)
4.ケチャップ(ツィスカ用?)
5.蜂蜜
6.メープルシロップ
[を頼んだ。ほどなくして届いたので、テーブルに並べ、
さっそく{1}をトーストに塗った]
― 広間 ―
ん、おはよう、ノトカー、ベルティルデ。
アーヴァインは、まだ来てないのかな?
[小さく微笑んで挨拶をする]
ノトカーが演奏してたんだ……
かっこいい……
[しばしピアノの音に耳を傾け、朝ごはんを食べていた]
[自室で目を覚ます。ゆっくりとベッドから起き上がり、今居る場所を確認]
[おぼつかない足取りで洗面所に移動し、身支度を整えると広間へと向かった]
―広間→キッチン→広間ー
[そういえば、飲み物も、もっとあったほうがいいかな、と思い出して。コーヒーはミヒャエルが用意してくれたようだったので、紅茶くらいは自分で淹れようと、キッチンへ]
けっこう良い茶葉をそろえているな…
[何種類かある茶葉は、ちゃんと質の良いものが揃えられているのに感心しながら、2種類のダージリンをベースに、フレッシュさを加えるヌワラエリヤを一つまみ]
[それから、気分を爽やかにする柑橘系の香りが好評のようだったので、ほんの少しだけベルガモットを加え、茶葉をブレンドする]
フレッシュジュースもあった方がいいか…
[お湯を沸かしている間に、オレンジとグレープフルーツを絞ってフレッシュジュースを作り、お湯が沸く手前で少しだけポットに取ってポットを温め、そのお湯を捨てた]
[ブレンドした茶葉をポットに入れると、沸騰寸前のお湯を空気を巻き込むように高めの位置から注いで、砂時計で時間を計って蒸らす]
[薫り高い紅茶が淹ったのを確認すると、冷めないようにポットにティーコゼを被せて、広間へ。もちろん、皿に山盛りの角砂糖も忘れない]
―広間―
おはよう、リール。
…アーヴァインは、まだようだから、大丈夫。
うん、ノトカ―のピアノは綺麗だな。
[リール>>15に同じく微笑みながら挨拶を返して、持ってきた飲み物をテーブルに並べた]
1.ミヒャエルのコーヒー
2.フレッシュオレンジジュース
3.フレッシュグレープフルーツジュース
4.冷たいミルク
5.特製ブレンド紅茶(無糖)
6.特製ブレント紅茶(角砂糖は各自ご自由に)
[自身は、{6}を選んだ。笑顔で、山盛りの角砂糖から[07]個を取って入れ、かき混ぜている]
あ、ツィスカも、おはよう。
あの後の部屋は、大丈夫だったか?
[ツィスカ>>22にも笑顔で挨拶して]
あ、そうそう…
ツィスカの最初の部屋も、夜中に困っている女性に話しかけられたような気がした以外は、特になにもなかったから、安心していい。
[笑顔で、さらに角砂糖を[15]個追加した紅茶を飲んでいる]
そうか、普通に眠れる部屋だったなら、よかった。
[ツィスカ>>24に、ちょっと心配していたので、ほっとしつつ、どういたしまして、と微笑んで]
ああ、ええと、部屋の間違えではなくて…
あの部屋にあった掛け軸の中の女性にそっくりな人が、
夜中に何やら話しかけてくれたような気がして。
天国に行けなくて、困っているのではないかと思うんだ。
[どうしてあげたらいいんだろう…と思案しながら、
ため息を一つ]
/*ほむ。
素村は、ベル、ツィスカ、ジムゾン把握
・首なし騎士:ミヒャエル・ノトカ―
・天魔:リール・?
・共鳴者:?・?
・村人:ツィスカ・ジムゾン・ベル・ローゼンハイム */
・・・・やっぱり、後で部屋変えましょう。
[起きて早々目の前の光景はやはり慣れないもので。
別に異国情緒に溢れるような装飾は構わないのだが、元々質素で簡素な暮らしをしている身故、少々この内装は居心地が悪かった。]
まぁ、後でもいいか・・・
[ひとまず広間に向かう事にした。]
[ポカーンとした後、様子が変はツィスカ>>26に]
ああ、ツィスカもやっぱり、幽霊だと思うんだな?
非科学的か…うーん…
幽霊か人間かは全く気にならないが、
困っている様子がとても気になって…。
[ツィスカの冷や汗には気づかず、何かずれたことを気にしている]
[首をぶんぶんと振るツィスカ>>29に]
あ、幽霊だとは思っていないのか…それはすまない。
すごい…?
[何がすごいのだろう、と不思議に思いながら小首を傾げて]
[広間に入ってくるジムゾンの姿が見えれば。“おはようございます”と、目礼をして、朝食をどうぞ、としぐさで勧めただろう]
[首をぶんぶんと振るツィスカ>>29に]
あ、幽霊だとは思っていないのか…それはすまない。
すごい…?
……もしかして、ツィスカは幽霊とかそういうのが、
こわい人なのか?
[ふと思い当って、訊ねてみた]
[広間に入ってきたジムゾン>>30に、
同じく小声で、おはようございます”と、挨拶を返して]
ツィスカの部屋は普通だったそうです。
私の部屋には、天国に行けなくて
困っている人がいた以外は、快適でした。
神父様のお部屋はどうでしたか? 良く眠れました?
[二杯目の極甘紅茶を飲みながら、昨日の寝顔を思い出せば、
少し心配して、そう訊ねた]
普通な部屋とおかしい部屋が入り乱れてるんですねぇ・・・って、天国にいけなくて困ってる人?
[どういうことだそれは。]
私の部屋は・・・まぁ、悪くは無いとは思いますが、私の性には合わないので後でまた変えますよ・・・
[つまりはお察しください、というわけで。]
そ、そうだったのですか…大変でしたね…。
今夜のお部屋は、快適だといいですね…
[性に合わない部屋、という言葉がら察して、深くは追及せず]
あ、ええと…困っている人というのは、
昨夜はツィスカと部屋を交換したのですが…
[昨日のいきさつと部屋の様子>>0:578、夜中に白い着物を着た女性から話しかけられたような気がすることを簡単に説明する]
というわけで、天国に行けなくて
困っているのではないかと思うのです。
放っておくのもかわいそうだし…
神父様には、何か良いお知恵はありませんか?
[と訊ねてみた]
/*幽霊ネタ(まさかこんなに長引くとは)は早く終わって、アーヴァイン話に入ったほうがいいと思うのですが、アーヴァインの入院&お見舞い強要は、もうみんな知っている前提ですよね? */
簡素でいいから、普通の部屋がいいですねぇ・・・
[溜息交じりにちょっとした愚痴を零す。
部屋のいきさつと様子を聞かされると怪訝な顔をして]
何それ本物じゃないですか・・・・
私は除霊は行っていないのですが・・・まぁ、満足したら成仏するんじゃないですか?
[何が原因で残っているのかも、どうしたら満足するのかも知らないけども。]
簡素でいいから、普通の部屋ですか…
今夜はそういうお部屋で眠れるといいですね。
だいぶお疲れのようですから、どうぞご無理はなさらずに…
[溜息をつく様子に、なんとなく気苦労が察せられて。心から同情しながら、某神のご加護がありますように、と呟いた]
…やっぱり、本物ですか?
除霊…はかわいそうだから、
成仏できるように祈っていて頂ければ…
満足したら成仏? それは思いつきませんでした。
教えて下さって、ありがとうございます。
[どうしたら満足してもらえるのかな…と思いつつも、
感謝しながら頷いて]
あ、そう言えば…
[満足という言葉の連想から、見合い相手を何人集めても満足しないらしいAのことを思い出す]
……A殿の入院と、強制お見舞いのお話は、
自警団員から、既にお伺いになりましたか?
[少し血の気が引くのを感じながら、訊ねた]
あ、そう言えば…
[満足という言葉の連想から、見合い相手を何人集めても満足しないらしいAのことを思い出す]
……A殿の入院と、強制お見舞いの話>>0:#15は、
自警団員から、既にお伺いになりましたか?
[少し血の気が引くのを感じながら、今朝広間に来る途中で、出会った自警団員から告げられたことを、確認した]
[最後の一音が静かに空間に吸い込まれる、指を鍵盤から離せばくるりと皆のほうに向き直り]
おはようございます、皆さん。
昨日はご迷惑をおかけしたみたいで、すみません。
[いつもの笑顔で挨拶]
皆さんも普通の部屋にいる方だっていらっしゃるんですし、まだあるでしょう。
それに・・・
[また変な部屋でも寄越そうものなら延髄蹴りでも放ってやろう、とは言わず。
某神に頼っていいものかどうかは不明だが。]
本物じゃないでしょうかね・・・?
その手のものはだいたいこの世に未練が残っているから留まっているらしいので、それさえ果たせればいいのではないでしょうか。
[そもそも留まっている時点で価値観からして違うのだから、憶測でしかないのだけども。]
僕の部屋、とっても面白いんですよ。
ベッドが回転したりピンクの可愛い照明があるんです、お風呂がガラス張りなのはちょっと変ですけどね。
[どうやら皆は部屋の話をしていたらしい、それにしてもベルティルデの部屋は快適とはいえない気がする。
まさか自分の部屋もそうとは思わず、心の中で思った。]
おや、ノトカーおはようございます。よく眠れましたか?
[演奏への賛辞も含めた笑みをノトカーに向けてから、もう一度ベルティルデに向き直り]
・・・入院と強制見舞い?・・・また面倒な事を・・・そのまま死ねばよかったのに
[緩く首を振って初耳だと示す。聖職者にあるまじき一言はすんでのところで声に出す事だけは避けた。]
・・・なんですかその面妖な部屋は・・・
[話に聞くだけでも悪趣味と言いたくなる部屋に軽く頭痛を覚える。
本当に此処は一体何のための施設なのだろうか。]
ノトカ―殿、見事なピアノをありがとう。
よかったら、朝食もどうぞ。
昨日はお疲れだったから、無理もない。
気にしなくて大丈夫。
[ノトカ―>>39に笑顔で挨拶を返して、朝食を勧め。
部屋の様子>>41 を聞けば]
回転するベッドに可愛い照明?
それは、楽しそうな部屋だな、よかったな。
[ノトカ―の言葉から、素直に便利で可愛らしい部屋を連想して、微笑んだ]
・・・・・・楽し、そう・・・・?
[部屋に楽しさとか必要なのだろうか。どこまでも機能面重視な男には到底理解できぬ感性すぎた。]
/*
軍人と通信出来るようにしたなら、確かに護衛を頼んでいてもおかしくないですね。
とりあえず通信機後で荷物から発見しますー
そうですね、普通のお部屋探し、応援しています。
[ジムゾンが延髄蹴りのことを考えている>>40などとは知る由もなく、素直に応援して]
未練…難しいですね…
[としばし思案顔。Aの件を告げた時には、何か不穏な気配を感じたけれど、きっと気のせいに違いない。ノトカ―の部屋や自分の感想への言葉>>43 >>45 には]
神父様…
人はパンのみにて生きるにあらず、でしょう?
神父様にも、何か少し楽しみや充実感を感じるときがあったりしませんか? あるいは大事な人たちとかは?
[理解できなさそうな表情に、そっと問いかけた]
/*なんだか、思いついただけの幽霊ネタが大きくなってどうしようかなーと。
神父様は、たしか協会の子供たちは可愛がっていましたよねー? */
まぁ、幽霊に関しては憶測でしかありませんが。
[肩を竦めつつ確証はないと零す。]
えぇ、そうですが・・・・私は皆平等に大事、ですよ?
[楽しみ云々については本音など言えるはずもない。ある意味模範的な回答を曖昧な笑みと共に返した。]
はい、それはもうぐっすりと。
[神父>>42に答え、それからベルティルデの話を聞き]
あの人、入院したんですか?
お見舞いは何か持って行ったほうがいいんですかねぇ。
[やはり平和ボケ]
[ベルティルデに朝食を勧められれば笑顔で頷き、椅子から立ち上がりテーブルの席に移動。
トーストに>>14{4}をつけ、>>21飲み物は{3}をいただいた
そして神父>>43とベルティルデ>>44の反応の違いに少し首を傾げ]
ベルティルデさんの言う通りですよ、とても楽しいです。
神父様も来てみますか?
[寝起きにベッドが回転することに気付き、新しい玩具を買い与えられた少年のように目を輝かせて[02]分くるくるしていた。
彼女いない歴=年齢が一人回転しているのはある種哀れな光景でもあるが、本人はそんなことなど知らず。]
[もぐもぐむぐむぐがつがつがつがつ、と食事に集中していたら、いつの間にか人が増えていた。
ちなみにトーストは[[1d6]+{3}+{4}枚食べたようだ]
ん、おお。みんなおはよう。
ジムゾン神父は、昨夜は手間を取らせてすまなかった。
[自分の分を食べ終えたところで人が増えてるのにようやく気付いた。
昨夜の事ははっきりくっきり覚えているので、まずは神父にぺこり]
[もぐもぐむぐむぐがつがつがつがつ、と食事に集中していたら、いつの間にか人が増えていた。
ちなみにトーストは{2}+{4}+{3}枚食べたようだ]
ん、おお。みんなおはよう。
ジムゾン神父は、昨夜は手間を取らせてすまなかった。
[自分の分を食べ終えたところで人が増えてるのにようやく気付いた。
昨夜の事ははっきりくっきり覚えているので、まずは神父にぺこり]
それ……本当に幽霊なんでしょうか?
[グレープフルーツジュースを飲みつつ、ぽつり
現実主義な父に育てられ、自らもその影響で非科学的なことは信じないタイプだ。]
ローゼンハイムという人が、年々Aさんにつけ狙われていると父上から聞いています。
それに、その人がここの個室に閉じ籠っているとか。
幽霊と言われている彼女もそんな存在だったりはしないですかね?
[一息置いて]
つまり、掛け軸はAさんが彼女を好きすぎて描かせたとか、その女性はこの会場に監禁されてるとか?
[しかし、それはそれで怖い]
いいえ、相談に乗ってくださっただけでも、
とても、ありがたいです。
本当に、ありがとうございます。
[確証はないと零す様子に、それでも相談に乗ってくれたことに感謝を示して]
私は、一人の人を護衛することを仕事にしていますから、
たくさんの人を平等に大事にできるのは、尊敬します。
[曖昧な笑みと回答には、心の中で少し首を傾げつつも、聖職者でいらっしゃるからかな、すごいなーと納得はして]
ベッドが回転とか風呂がガラス張りとかって………
[自分で利用したことはないが、先輩や同僚から噂くらい聞いたことはある、某施設の話を連想して]
……………えぇと、まあうん。一応宿泊施設の部屋ではある、のか。それは。
誰の趣味だかしらんが。
で、幽霊が出る部屋とか、昨夜のあのフリフリ少女趣味な部屋とか、まあそういうのが好きな客向け?
[首を傾げながら話を聞いてた]
ノトカ―殿…お見舞いは強制らしい。
手土産は…どちらでもいいと思うけれど、気に入られすぎると嫁に、という話になる危険がありあそうだから…
……いやしかし、
礼儀としては見舞い品くらいは、持参すべきだろうか?
[いくらAでも、礼儀上は…
とノトカ―の言葉に少し悩んでいる様子
あー。Aの奴がねー。
やっぱりあれ、冗談じゃなかったんだなー。
[食後のコーヒーを飲みながら、アーヴァインの入院と強制見舞いの話を聞けば、思わず心の声が漏れかけた。
昨日、集会場に来る前に病院に銃弾その他を届けたときに、ちらっと襲撃の話は聞いたようだ。本気か冗談かどっちだろう、とは思ったが]
あぁ。強制見舞いってのは、Aとその親父が前に何度かこの手の騒ぎを起こした時もあったらしいな。
この手の企画をする度、毎回入院してるらしいし。いい加減学習すれば良いのに、あのGキブリ。
いえ、これくらいの相談でしたら、よく来ますし。
それに、私はそんなに尊敬される者でもありませんよ。
[軽く手を挙げて気にするな、との意を示し苦笑する。
回答は多大な嘘とオブラートで包んでいたから、尚更である。]
・・・そういうのが好きな方向けと、そうでない方向けにもう少しくらい部屋分けしてくれてもいいのに・・・・・
[ミヒャエルの言葉には少し目を逸らして思ったままのことを呟いた。]
Aの見舞いに、手土産?
パイナップル詰め合わせでも持っていくか?
[軍人の彼の言う「パイナップル」は、もちろんフルーツの事ではなく、手榴弾の隠語の方だ]
[ノトカ―の新たな説>>51には、目から鱗が落ちる気持ちで]
ローゼンハイム? なるほど、そういう人がいるのか…
つまり、掛け軸はAが彼女の姿を描かせたもので、
昨夜、私に話しかけてきたのは、
この会場に監禁されている本体だと?
なるほど……ありえない話ではないな…
教えてくれて、ありがとう。
[掛け軸の女性と、夜に話しかけてきた女性が
そっくりだった理由もつくし…としばし思案顔]
/* ミヒャエル>>58 浦沢直樹の「パイナップル・アーミー」というコミックス読んだことがあります。手榴弾ー!*/
監禁、されてるってならその人保護して証言させれば、Aのやつ訴えれるよな。
掛け軸の理由がそれなら、Aの奴に好かれてるのがイヤで自殺した女性の幽霊、って事もありうるが。
[コーヒーのおかわりずずずーっ]
/* ノトカ―の新説>>51 は、なかなかミステリーチックでいいですね! 採用したい…けど、ローゼンハイムって男性?*/
[神父が辞退すれば残念だなぁ、と彼の心中も知らずに呟いた
ミサでの印象そのままに、真面目な人なんだと思った。
まさかこの人形のような容姿の聖職者が、自警団員に蹴りを食らわせるなど想像すらつかない。]
僕、あんな部屋初めてでしたよ。
ミヒャエルさんは泊まったこと、あるんですか?
[ミヒャエル>>54の反応は、あの部屋を知っているように見えた。
きっと自分は知らないけど普通のホテルなのかな、とニコニコ。]
[お見舞いに関する面々の反応にはうーんと唸る
両親の教育の成果無くアーヴァインがどんな人間かはあまり理解出来ていないので、持って行かないと失礼だけど結婚はやだなぁ。なんて考えて]
あまり失礼じゃなくて、だけど好かれなさそうなもの……
[難しい]
[そうこうしてる間にお皿もコップも空だ。]
思い付かないですし、荷物の整理でもしてきますね。
[と、立ち上がる]
[ミヒャエルからの新たな情報>>56と
パイナップル>>58に少し驚いて]
今までの何回もあったことなのか…
パイナップル…?
それは…フルーツの方ならば、頷けるが…
もう一方でも、入院しているのがAだけなら、まあ…?
[護衛官としての訓練の中で、日系人の優秀な教官から、その隠語と扱い方は習った。Aは不死身だという噂だし、一般人を巻き込む危険がないのならば…と我ながら結構酷いことを、曖昧に応えて]
神父様、お気持ちは分かりますが…
せめて食べられるものに…
[ジムゾン>>59には、それはお見舞い品と言っていいのだろうか…と少し首を傾げて]
監禁どうこうは置いておいて、生きていれば一番楽ですよね。
[少なくとも化けて出ているよりはマシだ。神妙な面持ちで頷く。]
あればいいのなら、なんでもいいでしょう?
[ベルティルデにはそう返す。悪意に満ちすぎて悪気などこれっぽっちも感じられない綺麗な笑みで。]
*
にゃー!よろしくですー。
囁きの設定どうしますか?
一応兄が罪の意識で通信機を渡したって設定でも行けるかな?って思ってます。
また夜に!
*
食べられるもので、Aへの見舞いの品?
シュールストレミングスとホンオフェの詰め合わせあたりか。
[しかしそれを病院内で開けられると、院内にいる病院スタッフにも被害甚大だろう]
いえ、でも本当にありがたかったので…
[ジムゾン>>57の言葉と苦笑に、どこか引っ掛かりを感じつつも、まさか多大な嘘とオブラートがあることには思い当らず、感謝の微笑みを浮かべて]
監禁されているローゼンハイムさんを保護して証言か…
それはありかもしれないな。
Aに好かれて自殺した幽霊?
ではないことを祈りたいが…可能性は否定できないな…。
[ミヒャエルの案>>61に頷きつつ、Aに好かれるのはそれほど嫌なことだったらどうしよう…と心配になる]
いずれにしろ、Aの入院と強制見舞いの件は、
ほかの人にも確認して、対策を考えないと…?
Aは前回も最上階1フロア貸切の特別室を使っていたそうだし、Aが入院するなら他の入院患者は全員別の棟に移されてる筈だ。
ピンを抜いたパイナップルの詰め合わせでも問題ないだろう?
どうせAの奴がその程度で死ぬはずもないし。
[フルーツの方ならば、というベルティルデに真顔で補足した]
その理屈ならドリアンでも可でしょうか。
[これもスタッフにも被害が及ぶのだが。
ノトカーが立ち上がったのを視界の隅に捕らえると]
荷物の整理?お一人で大丈夫ですか?
[首を傾げて小さく問う。]
ノトカー、お疲れ様!
ピアノ、すっごく素敵だったよ!
よかったらまた聞かせてね。
[ノトカーが演奏を終えると笑顔で感想を述べた]
[そして、それぞれの自室の話題には]
えっと……ボクの部屋、なんかメーターとかモニターとかスイッチとかが壁一面に並んでてすごく寝づらかったんだけど……
明日には、別の部屋に変えようかな……?
そ、そうですね、生きていてくれれば…
[ジムゾンの言葉>>66にほっとしつつ頷いて…そのどこか不穏さを感じる綺麗すぎる笑みを見てしまえば]
え、ええと…そうですね、はい。
[一瞬、自分の目を疑ってから、その記憶を一時保管箱に強制避難させることにした]
[演奏を終えた時、感想を述べてくれたリール>>72には少し照れたように微笑した。
彼の部屋の様子>>73を聞けば、心底残念そうに]
素敵じゃないですか、そんな部屋に泊まる機会中々ありませんよ?
[至って本気でそう言った]
大丈夫ですよ。大した量でもありませんから。
[そして退室前に神父の親切な言葉>>71にそう断りを入れ、部屋へ向かった]
―広間→個室(ラブホ部屋)―
シュールストレミングスとホンオフェ!?
それは…一歩間違ったら、
パイナップル以上に危険すぎないか?
それに、いったい誰が、開けるんだ、それは…
ピンを抜いたパイナップルの詰め合わせも…
どちらも、持っていくのが誰か、が問題にならないか?
[過激な発酵食品の代名詞を聞いて、慌てて止める。それくらいなら、まだ、>>70のパイナップルの提案の方がましなような気がしてくるから不思議だ]
[しかし扱い慣れている人間でなければ、危険度は同じくらいかもしれない…]
― 客室 ―
しゅーくりーむと、ぱんなこったと、はにーふろまーじゅー…
――ドスッ!
[ベットから転げ落ち、辺りをきょろきょろ]
う、…ん?
あと13ふんだけ…
[何事もなかったように2度寝にはいった]
―部屋―
[相変わらずの内装を相変わらず気にしない。
ベッドに置かれた部屋の中では唯一まともとも言える地味な鞄に手を伸ばし、それを開く。]
……じいやかな?僕、もう大人なのに。
[着替えや生活に必要なものの中に、古ぼけた小さなぬいぐるみを見つける。
小さな頃はいつも遊んでもらっていたが、寮に入りめっきり顔を合わせることも少なくなり。
彼の中では自分はまだ子供なのだろう、と苦笑い。**]
確かここを押すと……ん?
[その犬を模したぬいぐるみはお腹を押せば鳴き声を上げる筈だった、しかし固い感触があるだけで何も聞こえない。]
電池切れ、ですか?
[きょとん、首を傾げながら犬の背中のファスナーを開けると、中に入っていたものは小型の発信機。
それには国軍のマークがついており、目を丸くした。]
そ、そうですね、色々と…
[にこにこと笑みを浮かべるジムゾン>>77に、少し微妙な微笑みを返して…先ほどの笑顔とのギャップを感じれば]
[もしかして、後で一時保管庫から記憶を取り出してちょっぴり考えてみたりする…こともあるかもしれない]
[ リールの部屋>.73の様子を聞けば]
え、それは客室ではなくて配電室とかではないのか?
電磁波の影響が心配だから、寝づらかったのなら、
今日は別の部屋にした方がいいかもしれないな。
できれば部屋を取り換えてあげたいところだが、
幽霊の出るかもしれない部屋はいやだろうし…
今夜は良い部屋で眠れるように祈っている。
[リーリの身を案じて、そう言って微笑んだ]
[村を掛けずり回り、結果息子を取り返せなかったノトカーの父。
しかし何も収穫が無かったわけではなかったのだ。
軍にも顔が利く彼は、上層部の人間に土下座すらしそうな勢いで泣き付いた。
『あの化け物を倒して下さいとは言いません。
せめて、息子を、ノトカーを守って下さい!』
結果、ノトカーの手元に発信機が渡った。]
もしもしー?
誰か聞こえますか?
[発信機に向け話しかけてみる、果たして声は届くだろうか?]
[ノトカーの言葉を聞いて小さく頷くだけで了承するとそのまま見送った。]
さて、ちょっと食器を片付けてきますね。
[変わらぬ笑みのまま厨房に空になった食器を置きに立ち上がる。
今回は自警団員を呼びつけない。]
ふむ、それはいい。では何か適当に度数の強いものでも用意しましょうか。
[ミヒャエルの提案にあっさりと乗る。持って行かせるのなら手近な自警団員でも生贄にしよう、とも計画しつつ。]
― 昨朝の国軍中央司令本部 ―
で、護衛対象ってのはドコの誰ですか?
[見合いパーティに参加するのは、護衛対象に接触するためだ――という話を聞いたのは、司令部をでる直前のこと。
先にそれを言いやがれ、と怒鳴りそうになるのをこらえて尋ねれば、元帥は頬に片手を添えて]
「あら、なんて名前だったかしら。あの子」
……………家に帰って寝て良いですか?
「まあまあ。この通信機持っていけば、向こうから連絡くれるはずだから大丈夫よ」
― 現在 ―
ん……?
[左耳の穴に仕込んである受信機から聞こえてきた声に、ようやく来たかーーと。
襟を正す仕草で、軍服の襟に仕込んである通信機のスイッチを入れる]
聞こえてる。アンタが護衛対象か?
オレはミヒャエル、軍から護衛として派遣されてきた。
[周りの面々には聞こえないよう、かつ口を動かさずに腹話術の要領で小声で話しかける。
相手に話が伝わっているかどうかわからない、と伯父である元帥から聞いていたので、名乗ると同時に護衛の話もしておくことに]
[ミヒャエル>>82に]
え、ドリアンとアルコールの効果はタイの言い伝えであって、実際はちょっと気分が悪くなる程度らしい、と聞いたが?
パイナップルは、なるほど、そういう仕掛けか。
それならば、逃げる時間も確保できていいかもしれないが… 危険なことには変わりない。
……どうか、気を付けて。
[同じく、すっかりその気になって、真顔です]
/* あ、しまった。ドリアンのこと言わないでもよかった。
作戦に水を差してしまった…
胃袋爆発は、さすがにかわいそうかなと思って、つい…*/
そうなのか?
同僚から聞いた話では、毎年何人か死んでるって事だったが。
……………また担がれたのか。
[よく先任士官などに嘘を吹き込まれて遊ばれてるらしい]
でもまあ、具合悪くなるだけでも十分じゃね?
どうせ胃が爆発してもしなくても、Aは死なないんだし、一緒だろ。
[パイナップルの話には]
おう、どうせ奴は死なないだろうが、きっちりダメージだけは与えとく。
― 露天風呂 ―
[熱い……熱い……熱い……
目覚めは、これまでの人生の中でも指折りに最悪な物]
…………ハッ……
[何故自分は裸で寝ていたのだろうか。
いや、それ以前に、何故とてつもなく身体が熱いのだろうか。
当然だが。
滾々と熱々の温泉が沸き出る露天風呂で一晩寝てたら、本当に文字通りのゆでだこになる。
おいしくゆでましたー]
― 広間 ―
[水を被っても、のぼせは全然取れなかったので諦めた。
当然だ。一晩中40°以上の露天風呂の中で漬かるのは、実質上40°以上の高熱に魘されている様な物だし]
……。
……おはよー……
みんな……はやいね……
[朝食の時間、広間にふらふらと、まだ全身真赤な状態で現れた。
朝食は流石に今取る気はなく、くったりとソファに倒れ込んだろう]
お? シュテルン、おはよう。
……風邪でも引いたか?
[まさか一晩中風呂に入ってたとは思わないが、赤くなってるシュテルンが現れてソファに倒れこめば、ちょっと心配そうに声を掛けてみる]
/*シュテルン、まだお風呂だったの…たいへん!
役職出そろったかな―
・首なし騎士:ミヒャエル・ノトカ―
・妖(天?)魔:リール・ゾフィヤ
・共鳴者:マリエッタ・シュテルン
・村人:ツィスカ・ジムゾン・ベル・ローゼンハイム
こうかな? */
シュテルン?
だいじょうぶか…?
発熱かな?
とりあえず、水分を取って…って、真っ赤じゃないか!
[全身真っ赤なシュテルンが心配になって水分を取らせようとすると、体温もかなり高い様子]
あ……ミヒャエルさん……おはよ。
……どーなんだろ……
きのうね……ちょっと一晩……
引いちゃったみたい。
……こほ。
[正直に、風呂で眠りこけてましたと言うのも恥ずかしくて。
ミヒャエルに心配そうにされると、思わず風邪をひいたなんて事にして、少し下手な咳をひとつだけした]
・・・・シュテルン・・・!?
[ソファに倒れこんだ少年を見て眉を顰める。如何見ても様子がおかしい。]
貴方この一晩で何を・・・誰か水を。念の為です。氷嚢などもあったら、それも一緒に。
[やはり近くにいる団員に命じて持ってこさせる。もう一度シュテルンの顔色を覗き込むと小さな溜息をついた。**]
あはは……。
ちょっとあつい……だけだから……。
しんぱいは、しないで……。
……けほっ。
[全身熱いのは事実だ。このまま本当に熱を出さない事を祈る。
ベルティルデにもそう少し笑ってごまかそうとして、今度は本当に咳が出た]
あ、神父様、水はありますから、
自警団には氷を持ってきてもらって、氷嚢を…
シュテルン、ちょっと体温と脈を確認してもいいか?
[水の入ったコップをシュテルンに差しだし、風邪を引いたという言葉>>92に発熱と脈拍を確認しようと]
えー……
……ぼくそんなに……ひどい?
[まずい。適当に風邪を引いた事にしようと思ったのが間違いだ。
のぼせただけとは言え、本当に体調は宜しく無い]
……。
あー、ありがと……
[その内、自警団員が持ってきた水を飲むと、口周りは随分気分良くなるだろう]
えー……
……ぼくそんなに……ひどい?
[まずい。適当に風邪を引いた事にしようと思ったのが間違いだ。
のぼせただけとは言え、本当に体調は宜しく無い]
……。
あー、ありがと……
[渡された水を飲むと、口周りは随分気分良くなるだろう]
シュテルン、大丈夫っ!?
ちょっと待っててね。
[慌ててキッチンで氷水を入れて、ついでに冷やしたタオルも持ってくる]
まずは熱を冷まして。
あとはできるだけ安静にね。
/* 風邪というか…熱いお風呂場で一晩だと、いわゆる熱中症だと思われます。
対処法→とにかく水分をとる
→体を冷やす(水風呂など)
重症なら、病院へ*/
……うー……熱い……。
そうかー……。
温泉で寝るとこうなるのかー……。
[家の風呂で寝る事はしばしばあるが、家の風呂はその内冷めるから。
そして、温泉の発熱の所為なのだろうかなんだろうか。
何だか知らないが、何故か思考がマリエッタに筒抜けになってしまっている事は気付かない]
[シュテルンに水のお代わりを渡しながら]
ひどいというか…発熱しているようだが、発汗が少ないな…
熱が体内にこもっている状態にも見える。
風邪というより…熱中症のような?
とにかく、なるべく水分を取って、
体を冷やそう。
って、医学生に言うのも釈迦に説法だな、すまない。
リール、冷やしたタオルはいいな、冷やしてやってくれ。
氷嚢が早く来るといいが…
一番いいのは、水風呂に入れることなんだが…
シュテルン、どうする?
[苦しげな様子>>96に、一番手っ取り早く体温を下げる方法を提案してみた]
[そりゃそうだろう。元々風邪なんかじゃないのだから。
無言で水のお代わりを含みながら]
だ、だいじょうぶだよ……
ほんとう……かるいかぜだから……
[水風呂が一番良くないか、と言う言葉には一もにも無く]
あー……。
うん、みずぶろ……。
でもいまは……あたまがおぼつかなくて……
[少しあの風呂場までリターンは難しそうだ]
氷嚢は4つあった方が良いな。
首を左右から冷やして頚動脈を、両脇の下に挟んで腋窩動脈を、それぞれ冷やした方が効率が良いからな。
あと、水分は普通の水より、湯冷まし1リットルに砂糖40gと塩3gを混ぜて、レモンかグレープフルーツの果汁も入れると良い。そこの自警団員、急いで用意を頼む。
…そうか? まあ、意識もあるし、しゃべれるし、
様子見でも大丈夫かな…
水分をとって、様子を見る?
苦しかったら、無理はしないようにな。
[シュテルンの手の届くところに水のピッチャーを置き、
後をリールとミヒャエルに任せて、様子を見ようと]
/* ミヒャエル>>101
経口補水液と体温を下げる救急処置
私も言おうかと思ったが、
そこまでリアルにしなくてもいいか、と省略した。
思考が同じw */
……ミヒャエルさん……
なれてる……ね。
[医者の不養生だが、妙に本格的なミヒャエルの判断に、少しくす、と笑う。軍人だから、熱中症の対処はお手の物なのだろうか]
しばらくしたら……なおるから。
……。
/*
同僚どころか、部下からも玩具にされてる構図しか思いつかない、ミヒャエル君のお仕事風景。
/* というか…ずっと疑問だったのですが、時代設定はいつくらいなのかな、この村は…? 体温計とか経口補水液の知識とかあっていい時代なのかな、と少し悩んで省略したCO*/
……やっ、やだよ恥ずかしい!
[小声でミヒャエルにすごい事を聞かれて、存外よりも大きな声が出た。
流石に体調をそこまで優先させるなんて、恥ずかしさで死んでしまえる。
熱以上の理由で身体全体紅潮したろう]
まあ、災害時には救助活動なんかに派遣される事もあるからな。
ある程度の応急処置は叩き込まれてる。
[慣れてる、というシュテルンの言葉にはそう返す]
そうか? なら良いが、無理は禁物だぞ。
[しばらくしたら治る、と医学生が言うのだからその通りなのだろうが、一応そう声を掛けておいて。
嫌がられないようなら、ぽんぽんと頭を撫でてからテーブルに戻るだろう]
/*ORSとか近年だし…うーん? 手榴弾発明から、携帯電話発明の間くらい? と思っておこうかな*/
…………。
[からかわれたのか何なのか。
ぽんぽんと頭を撫でられると、カァ、と紅潮する顔を隠す様に俯くが、別に今なら変化もそうバレない事には気付かない]
[軍のマークからもしかしたら、と思っていたがやはり聞こえてきたのはミヒャエルの声。]
ミ、ミヒャエルさん。僕です、ノトカーです!
護衛……?まさか、父上が……?
[顎に手を当て思い出すのは、父が屋敷に軍人を招くことがよくあったこと。
それに、とにかくアーヴァイン嫌いで自分に語って聞かせていたこと。]
多分……父が僕を護衛するように、頼んだんだと思います。
[こんな機器は使ったことは無く、声が少し大きかったかもしれない。]
えっと、つまりミヒャエルさんは僕のせいでここに?
何だか申し訳ないです、父上ったら大袈裟……じゃないんですかね?
[流石にこの集会場に来て、集まった人々のアーヴァインについて話す様子を見ていれば自分の認識とのズレも感じてきている。
不安そうな声になり、ミヒャエルに問い掛ける]
/* そういえば、この村、恋愛RP村だった…
というのを今思い出したりw
・首なし騎士:ミヒャエル・ノトカ―
・妖(天?)魔:リール・ゾフィヤ
・共鳴者:マリエッタ・シュテルン
・村人:ツィスカ・ジムゾン・ベル・ローゼンハイム
で、男女比が
女性4名:マリー、ツィスカ、ゾフィヤ、ベル
男性5名:ミヒャエル、ノトカ―、リール、
シュテルン、ジムゾン
あれ? 男性の方が多かったのか。
シュテルンやリールが可愛いから、
なんとなく女性が多い気がしていた。
でも、4:5だから、誰か余る…?
重婚OKとあったから、どこか一組がトリプルになればいいのかな?*/
やっぱノトカーか。
[最初に聞こえてきた声と、現在広間に居ない面々から、多分そうだろうとは思ってたので、名乗りを聞いても特に動揺することはない]
なるほど、親父さんからウチの上層部に依頼があった訳か。
あぁ、気にすンな。
ノトカーの事が無くても、多分うちの上司どもなら面白がってオレをココに放り込むくらいしてるから。
[むしろ、ノトカーの護衛の件は、自分をここに放り込む口実だったようにも思う。
手際から考えて、護衛の依頼があろうと無かろうと、アーヴァインを襲撃する事は決定事項だったのだろうし。
アーヴァインを襲撃して入院させる(しかも、入院先は院長をはじめとして、戦闘能力に秀でてるスタッフが多い)以上、この場に護衛が居る必要性はあまりないだろう]
大袈裟ってことも無いだろうな。相手はあのAだし。
去年、西の隣国との間に起きた小競り合い程度の戦闘だって、元々はあの国の王族が親善大使としてこの国に来た時に、Aがセクハラやらストーカー行為やらやらかして国際問題に発展させたのが原因だし?
[軍では公然の秘密となっている事を思い出し、遠い目になった。
そんな奴が失脚も投獄もされないのは、アーヴァインがこの国やら周辺諸国やらの有力者たちの弱みを色々握っているからである]
*
にゃー
戻りましたー
囁きは、通信機で良いですか?
一応兄が渡す部分をちょこっと発言してもいいですか
*
[熱を出したらしいシュテルンと、それに治療法を教えるミヒャエルの姿を見た]
[シュテルンに大丈夫?などと聞きつつも、ミヒャエルの詳しそうな様子を聞いて]
…ミヒャエルさん、詳しいわね…
やっぱり軍ではそう言う衛生面の事も教えられるのかしら?
[首を傾けながら、興味深そうに聞いた]
…………。
[大分のぼせた身体もマシになってきた。
夏場の熱中症は唯でさえ怖いと言うのに、事もあろうか、露天風呂で一晩寝てて熱中症だなんて、恥ずかし過ぎる]
…………あ……楽になってきた。
[恥ずかしいので、顔を視られない様に、腕で覆い隠していた]
あぁ……どうしようかなぁ。
風邪なんて言っちゃったけど。
まだ、バレてないよね。
恥ずかしいなぁ……
[向こう側で魘されているマリエッタの事はまだ気付いていないが。
頭の中では、実際の事がバレたら間違いなく笑われるんだろうな、と恥ずかしがっていた]
―自室 ―
[おはようと言うのには少し遅すぎる時間にもぞもぞとおきだして ]
あれ?ここは……どこだっけ。
[真っ白ふりふりな視界に暫し考え込んでから起き出し]
そうだったパーティ会場だったんだ。
ぼく…大丈夫かな。
[ゆっくりと身支度を整えると広間へと向かった]
く、苦労されてるんですね……
[ミヒャエルの話を聞き嘆息を漏らす
ミヒャエルがしっかりとしている印象(ノトカーがあまりにもしっかりしてないのもあるが)を受けるのはそんな境遇にいるからなのかもしれない。]
大丈夫……だよ、そろそろ。
[舌の呂律も先程の様なたどたどしさは消えている。
少しだけ腕を浮かせて、平気そうに笑って見せたが、まだ顔は紅潮しているし、少し怠いのだが]
あ、それじゃあ水だけお代わりお願いします。
[空になった水を、お願いしただろうか]
……えっと、よ、よく知っていらっしゃるんですね
流石、軍人さん
[その次に語られた言葉には絶句する
国際問題に発展するセクハラとは、一体何をしでかしたのか……一人の部屋で引きつった笑いを浮かべる]
……僕、凄くAさんが怖くなってきました
[お見舞いに何を持って行くか考えていたのが嘘のようだ。
こうして極一部のアーヴァインを嫌っていない国民も彼を嫌うようになるのだろう。
自業自得というやつか]
[大丈夫ともう一度言ったのを聞く]
そう…
…まぁ、自分の体調だからシュテルンさんに任せるわ
[そう言ってその場を離れて、水を持ってくる]
はい。どうぞ
[そっと差し出した]
/*
リール ゾフィヤ
シュテルン マリエッタ
ノトカー ミヒャエル(ぇ
ベルティルデ ジムゾン
あれ、これボッチにならない?
[顔の赤いシュテルンに気がつくと]
なにかあったんですか?
なんだか、熱っぽいような…。
[ツィスカとシュテルンを見比べつつ]
大丈夫だよ、ちょっと具合が悪いだけ。
……こほっ
[少しだけ咳を作りながら、のぼせじゃなく風邪とアピール]
もう大分楽になったから、お構いなく
[じーっとシュテルンを見つめてから、ぼそっと]
熱中症っぽいような…
[実習を思い出して小首を傾げるも、医学生相手に異議を唱えるつもりも無いので]
お大事にです。
そう言えば、事故にあったから見舞いに来いって話になったんですね。
見舞いの品は、目の前でいちゃつくのが一番だって聞きましたけど…難しいですよねぇ。
お。ゾフィヤもおはよう、よく眠れたか?
[広間にやってきた看護師の卵に声を掛け、ついでにトーストやサラダなどが山になっている箇所を指差して、食べるならどーぞと付け加えとく]
シュテルンは大分楽になってきたみたいだな。
咳は相変わらずわざとらしいが。
>>118
おはようございます、ミヒャエルさん。
なんだかなかなか寝付けなくて寝坊しちゃいました!
[元気良く、返事をしつつ]
今朝はミルクだけで。
シュテルンさんは、楽なったって言ってますけど心配ですよね。
そういえばたしか、Aへの見舞いの品は、過去にはデスソースやハバネロ粉末浴びせかけなどもあったんだったかな。
………シュールストレミングスとガスマスクって手に入るだろうか。
……ごほっ!
ご、ごめんね。すぐ楽になるから。
[忘れてた、ゾフィヤも看護科で、この嘘は通じないだろう事を。
少し強めの咳に、何だか早口]
え、えーと。
事故って何の話かな?
[Aに関する事はまだ知らなかったので、適当に誰かから概要は聞けるだろう]
>>120
シュールストレミングスとガスマスクですか?
自警団員に頼めば何でも揃えてくれると思いますよ。
あ、でも病院側が嫌がるかも…
>>122
[なんだか訳がありそうだなと察して]
ほら、こっちに向かっていたAが事故ったって。
なんだか大惨事なのに生きてるって話ですよ。
そう言えば、細胞の一片をゲットして欲しいって言われたっけ。
[他のものがシュテルンの介抱をしている様を自分は指示を飛ばした後、ゆっくりと後ろへ下がってみていた。]
・・・もう大丈夫そうですね。
[よくよく見てみると、本当に風邪なのかどうかはとても怪しいのだけど。]
うん。心配かけてごめんね。
もう少ししたら治ると思うから。
……?
[普通、風邪はそんなに早く治る物でも無ければ、たまにしか咳が出ない物ではない。
何かミヒャエルが呟いたが、聴こえなかった様に首を傾げる。まさかもうバレているとか気付いていない]
お見舞いの品……
どんな物がおすすめなの?
まあ、伯父を筆頭に性格が捩れまくった親戚や上司や同僚に囲まれてるからな。
国軍の上層部なんぞそんなんばっかりだ。
[例外も皆無ではないが、オカマの元帥を筆頭に「人格に欠陥がないと昇進できない」とか「常識人は長生きできそうに無い」とか色々と噂されているらしい]
ああ、オレの所属してる第8師団も、あの小競り合いの応援に行ったり後始末に走り回ったりしてたからな。
そん時に色々な話を相手の国から聞かされてなぁ……
/*早く帰れたと思ったらおうちに誰もいなかった。そして鍵がなかった。
おうちに入れずに玄関の前でぼんやり体育座りする寂しさプライスレス。このやろう。
>>126
物理的ダメージはすぐ回復するらしいので、精神的ダメージを与えるのがいいらしいですよ。
[少し考えて]
品物ってやっぱり必要ですか?
[ゾフィヤがシュテルンを介抱してるのを見て、看護学生の方が適役かななんて思った]
[ジムソンが後ろに下がったのを見て、自分もシュテルンの元から離れる]
…えっと、ジムソンさん
さっき、幽霊を除霊するだとかなんだとか言ってたわよね
…やっぱり幽霊って日常的にいるものなのかしら?
[気になった事を聞いてみた]
まあ、あのAも入院したっつーことで、少なくともこの集会場にいる間は心配はいらないだろ。
自警団員も特にこっちに害意を持ってる様子はないし。
護衛っつーより、話し相手くらいにしかなれそうにないけど、別に良いよな?
精神的ダメージを与える物……かぁ。
[と言うと、即物的な物品は中々数が少ない]
…………ヤク……。
ごほっ。けほっ!
[流石に医学生として色々アウトな、即物的な物は却下した]
例えば、何だろう。
大量の、結婚写真とか?
・・・自らの体調にはしっかりと気を遣って下さいね。医者の不養生、なんて言葉を実践しないで下さい。
[小さく漏れた呟きが本人に聞こえたかどうかは知らないけども。
ツィスカの問には少しばかり間を置いて]
・・・日常的に、とは何とも言えませんが・・・たまに来るんですよね、そういう類の相談、とか・・・割と、まずいものとか・・・
[こつこつと米神の辺りを指で軽く叩きながら苦い顔をする。
大抵はいんちきやら被害妄想やらただの愉快犯で済むのだが、ごくたまに本物はいたりする。]
>>130
ヤク…ルト?
甘いものが嫌いなら、いいチョイスかもしれません。
もっともAの好みなんて知りたくもないけど。
[きっぱりと言い切ってから、ドヤ顔で]
シュテルンさんが、やつの目の前で恋人とイチャイチャすればOKですよ!
あー、よく年賀状にある「僕たち結婚しました」的なあれか。
確かに効きそうだな、奴には。
[挙動不審だった箇所はスルーしておいて、その後のシュテルンの案にはうんうんと頷く]
/*ちゃんと乳酸菌取ってるぅ?
ですかわかりません。
怪奇現象とかそういうので思い出した。うちの後輩がやたらそういうの好きだったなぁ・・・・その系統の怪しいビデオを部室にあるスクリーンを勝手に使ってやたら見てた思い出。うちは何部だと。
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