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次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、富豪の子息 ノトカー、旅人 リール、中尉 ミヒャエル、看護科学生 ゾフィヤ、神父 ジムゾン、医学生 シュテルン、学生 ツィスカ、カフェ店員 マリエッタ、護衛官 ベルティルデの9名。
[護衛官の実態にしょぼーんとするツィスカ>>354>>355に、知るとみんなだいたいそういう顔をするので、くすっと笑って]
うん、期待にそえず、すまないな。
でも、気に入っている仕事だし、まあ、ごくたまには、
ちゃんとハラハラするようなこともあるから、大丈夫。
ツィスカの兵器好きは、子どもの頃からなのか…すごいな。
憧れというのは、強い動機付けだし…
素敵なことだと思うから、応援している。
[体が強い方じゃなかったから、という言葉には、同じく病弱だった兄を思い出して、少し痛ましそうな表情を浮かべて。
ツィスカが一人っ子でありながら、しっかりしている理由がなんとなく察せられた]
みんなが温泉でくつろいだり、ご飯を食べたりしている間も、一人部屋に閉じこもってプルプルしていたローゼンハイムさん。
けれど、やっぱりアーヴァインさんからの指名により、バリケードを築いていた扉は打ち破られ、例によって自警団員によって強制連行されていきます。
「いーーーやーーーーー。たすけてーーーーー」
という、絹を裂くような男の悲鳴は、広間やお風呂には届いたかもしれませんし、みんなの話し声に紛れて聞こえなかったかもしれません。
誰かが騒ぎに気づいて廊下や外を見れば、暴れて抵抗するので仕方なく布団で簀巻きにして担ぎ運ばれているローゼンハイムさんの姿を確認できたかもしれません。
そうしてケルベロス医院に運び込まれたローゼンハイムさんは、やっぱり自警団員の隙をみて今度は服毒自殺を図りました。
病院から処方された睡眠薬を10シート一気のみするという、典型的なパターンです。
「えぇい、またかローゼンハイムめ。
ワシの嫁になるのがそんなにイヤか!?」
そりゃあイヤに決まってますが、世界でただ一人アーヴァインさんだけがその事実を認識していません。こまったものです。
「仕方ない、次は<<旅人 リール>>と<<看護科学生 ゾフィヤ>>を連れてこい。
うん? ローゼンハイムの件で病院がどたばたしてるから、すぐは無理?
うぬー、仕方ないな。じゃあ落ち着いてからで良いから、連れてくるんだぞ」
医学生 シュテルンは、旅人 リール を投票先に選びました。
/*
これだからラ神は。
リールさんとゾフィヤさん、一度に二人送ることはできないので、{4}が奇数ならリールさん、偶数ならゾフィヤさんに吊り襲撃被せて一人移動となります。
一日寂しくなりますが、ご了承願いますー。
/*ちょっ…アーヴァインさん…
次は<<旅人 リール>>と<<看護科学生 ゾフィヤ>>
って……そこ、現在、唯一の、
桃フラグ確定っぽい&囁き妖魔ペアですよ?
ラ神さますごい!!!
よくもそうピンポイントに出せますね……
お見合い何回してもアーヴァインさんが涙目になるのは
ラ神さまの邪魔が入るからではないでしょうか…*/
/*
ノトカーのドキドキカップル予想ランダム★
1<<学生 ツィスカ>>×<<看護科学生 ゾフィヤ>>
2<<護衛官 ベルティルデ>>×<<医学生 シュテルン>>
3<<神父 ジムゾン>>×<<看護科学生 ゾフィヤ>>
4<<富豪の子息 ノトカー>>×<<神父 ジムゾン>>
医学生 シュテルンは、看護科学生 ゾフィヤ を投票先に選びました。
カフェ店員 マリエッタは、看護科学生 ゾフィヤ を投票先に選びました。
/*
Notker De Laurentiss(20/♂)
血液型{4}
1.A
2.B
3.O
4.AB
5.RH-
6.RH+
身長{4}
1.160後半
2.170前半
3.170中盤
4.170後半
5.180前半
6.180中盤
富豪の子息 ノトカーは、看護科学生 ゾフィヤ を投票先に選びました。
富豪の子息 ノトカーは、看護科学生 ゾフィヤ を能力(襲う)の対象に選びました。
……えいっ
[ミヒャエルも景色に目を向ければ少しの間会話が途切れ。
嫌な沈黙では無いのだけど、ほんの悪戯心で両手を使いお湯をミヒャエルに飛ばした
中で何かがあったとしても、気付かない**]
中尉 ミヒャエルは、看護科学生 ゾフィヤ を投票先に選びました。
中尉 ミヒャエルは、看護科学生 ゾフィヤ を能力(襲う)の対象に選びました。
『......す...てーー………』
……?
[何処からだろう、声が聴こえた。
露天風呂の方かと間違い、露天風呂の方へと近づいて]
今、僕の事呼びましたか?
[丁度、ノトカーがお湯を飛ばしていた。
先程と比べて今は様子も可笑しくなかったか]
/*
シュテルンもノトカーもツィスカも神父もベルも他のみんなもかわいかったりかっこ良かったりで、いいよねー。
しかしオレは恋愛とかできそうにありません、どうしましょう神様。
……あれ?
今さっき、誰かの声がしたはずなんだけど。
脱衣所からだったのかな。
[岩場に腰を落着けて、風呂には足だけ漬かる様に。
誰の声だったんだろう、と考えている物だから実に無防備]
脱衣所とか廊下とかの方かもなー。
[ばしゃばしゃしてたので、ローゼンハイムさんの声は聞こえませんでした。
こっちの2人の様子をみても無防備なシュテルンの様子に、イタズラ心がわいてきた]
そーい!
[シュテルンにもお湯を浴びせてみよう]
誰だろう、ジムゾ――
わぷぁ!?
[ジムゾンさんかな、と言葉は繋げられなかった。
お湯を浴びせられたら、ム、とした表情で応戦体勢。
足元のお湯を掬い上げて、ミヒャエルもノトカーも無差別に浴びせてみる]
わはははははははは。
[段々テンション上がってきた様子で、湯を浴びせられる度にこちらからも浴びせ返す。
むしろ浴びせられなくても浴びせる。
おなかが空くか、誰かに制止されるかするまで、そうして露天風呂で遊んでいるだろう**]
もう、ミヒャエルさんっ!
子供じゃないんだから……って、あーー……っ!
[自分の現状も又、棚上げすぎた。
結局浴びせられては倍程浴びせ返す勢いでエンドレス。
結局そんな浴びせ合いをしていれば、身体は凄く温まりました**]
/* 今ふと見返したら、アッーにしか見えなかった。
あぁもう的なニュアンスのつもりだったのに僕は何故こう書いたし
護衛官 ベルティルデは、看護科学生 ゾフィヤ を投票先に選びました。
/*風呂でのはしゃぎあいがものすごく中身は羨ましいのですが、いなくてよかったとおもいました まる(この神父は楽しめる性格ではないので
神父 ジムゾンは、看護科学生 ゾフィヤ を投票先に選びました。
投票を委任します。
看護科学生 ゾフィヤは、旅人 リール に投票を委任しました。
[用意された夕食を感謝して食べ自室へと戻る。
途中自警団に呼び止められて]
え?次の見舞いはぼ…私?
[言いたい事は色々あったが、用件だけ伝えると自警団員は立ち去り]
ぼくかぁ・・・・・・仕方ない…か。
[自室に戻るとベットに潜り込み声を殺して泣いている**]
何故か発言ボタンとアクションボタンの表示が入れ替わってた……
スマホで表示するとバグるとかあるのかな。
/*
ミヒャエルお兄ちゃん
先代アーヴァインさんは何故結婚出来たのか相手は誰なのか、1以来の僕にエピローグで教えて下さいw
入った時から今までずっと気になってますw
― 自室 ―
[カーテンの隙間から薄明かりがもれる]
………。
[ベットの上で目が覚める。
深く眠れなかったせいか、今日は落ちなかったようだ]
もう少し寝ようかな…
[布団を掛け直すも様々な思いが巡り、
しばらくするとベットから起き上がり広間へ向かった]
― 広間 ―
[キッチンでミルクを温める]
ローゼンハイムさん、すごく嫌がってたな。
[昨晩、廊下で出くわした光景はさながら誘拐事件の様。
ローゼンハイムが自殺未遂をしたことも知り、
Aの見舞いに行くだけの行為に抵抗感を覚えた。]
ゾフィヤさん……。
[次の見舞人の名をぽつりと呟くと、
ソファーに腰をおろし静かにカップを口に運んだ]
美味しそうだな、ありがとう。
手伝えなくてすまなかった。
[ツィスカが作ってくれた夕食から、{3}を貰って美味しく頂き、ジムゾン>>374には」
……そうですね、奇特な人かもしれません。
でも、過去に、神父様に救われた経験がある人間なら…スータンをお召しの方に、感謝や敬意を感じやすくなるのかも?
[ジムゾンがバレても構わないと考えている>>374とは知る由もなく、たとえ、スータンの中身は化け猫の皮を何枚も被っているかもしれなくても…と心の中だけで呟く。
見つめていた>>373の理由を尋ねられれば、
はっと我にかえって]
あ、ええと…その…いえ、何でもありません。
[と答えつつ。自らの経験に照らし合わせて、まさか、でも、うーん…?と何やら内心で自問自答をしていた]
旅人 リールは、看護科学生 ゾフィヤ を投票先に選びました。
うーん……
[朝日が目に入り、目を覚ました。結局昨日は広間でうたた寝してしまい、夜中になって寝ぼけながら適当な客室に入ったのだった]
[周囲を見回す。昨日は寝ぼけていて気づかなかったが、この部屋は{2}だった]
1.壁一面にお札とか貼ってある部屋
2.仏像やら地蔵やらに囲まれた部屋
3.フランス人形が一面に飾ってある部屋
4.回転するベッドとかガラス張りのお風呂のある部屋
5.昨日と同じ機械室
6.ゾフィヤの部屋
美味しそうだな、ありがとう。
手伝えなくてすまなかった。
[ツィスカが作ってくれた夕食から、{3}を貰って美味しく頂き、ジムゾン>>1:374には」
……そうですね、奇特な人かもしれません。
でも、過去に、神父様に救われた経験がある人間なら…スータンをお召しの方に、感謝や敬意を感じやすくなるのかも?
[ジムゾンがバレても構わないと考えている>>1:374とは知る由もなく、たとえ、スータンの中身は化け猫の皮を何枚も被っているかもしれなくても…と心の中だけで呟く]
[>>373の理由を尋ねられれば、はっと我にかえって]
あ、ええと…その…いえ、何でもありません。
[と答えつつ。自らの経験に照らし合わせて、まさか、でも、うーん…?と何やら内心で自問自答をしていた]
ぇ……?
[顔を上げると、目の前には何故か黄金の観音様がリールを見下ろしていて]
ふぇ!?
[慌てて後ろに下がると、今度はいかめしい面の仁王様に頭をぶつける]
うわあああっ!?
[周囲を見渡すと、周囲には無数のお地蔵様がリールを取り囲んでいた]
/* ちなみに、昨夜の神父さん女性説は…単なるかんちがいみたい
・>>0:22 最初のアンケートとメモには、氏名・年齢のみ。その後も、一人だけメモに性別なし。意図があって性別を省いている?
・一人称が私→男女どちらでもありえる。
・>>1:213の白文字→この同性は、どっち?
・>>1:332 「人前で肌を晒すのも嫌」
→神経質っぽい男性RPからするとおかしくはない?
でも女性だから、でもおかしくはない?
・>>0:21なんという綺麗さ…どこの白雪姫ですか。
・>>0:25 「女王のように〜」→男性でも言いそうだけど…
のあたりで、実は女性!? と思ったのですが…
>>0:21地の文で「男」…あら?
>>0:458地の文で「男」2回目…あらら??
>>1:45地の文で「男」3回目…あららら???
それに、ベルの「男性なら〜」のさぐり>>1:373への返答>>1:374に、他意がなさそう…。で…やっぱり、男性みたいです。
勘違いして、すみません…いくらジムゾンさんが美人設定とはいえ、ずかしすぎる… */
なんでこんな部屋が旅館にあるのさ!
[地元の風習……というわけでもないだろう。
ともかく、泣きそうになりながら着替えて、部屋を出た]
[そこで自警団の一人に出会い、今日のお見舞いのことを告げられる]
え……ゾフィヤが!?
/* でも、ジムゾンさんせっかく美人設定だし、
ご本人が、よく性別間違われるとか、同性だけでなく異性からも間違われるとか、設定してくださっているので…どうなるか、ちょっと乗ってみたい気も。 */
[自警団から話を聞いて、すぐに通信機を取り出した]
ゾフィヤ……聞こえる?
……今、自警団の人から今日のお見舞いに呼ばれるのはゾフィヤだって教えてもらったんだけど……
朝ごはんでもつくろっかな。
[おもむろにキッチンへ向かうと、
うさぎと猫の形をしたパンケーキを焼き、チョコで顔をお絵かき]
1、バター
2、メープルシロップ
3、チョコレートシロップ
4、ベリーソース
5、生クリーム
6、全部のせ
[ぐすぐすと鼻をすすってから]
ん・・・ぼくだった。
一番恋人の出来る可能性が低いって思われたのかな、やっぱり。
ゾフィヤ……
[ゾフィヤが今日の見舞いだということを知ると、悲しそうに通信機に向かって叫んだ]
そんなことない!
ゾフィヤは可愛いし……むしろ嫉妬して、恋人を作られる前に隔離しようとしたに決まってるよ……!
絶対に、ゾフィヤを連れて行かせたりなんて、するもんか……!
[リールの強い言葉に]
ありがとう、リール。
でも、ローゼンハイムさんも簀巻きで連れて行かれたし、
ぼくが抵抗しても無理だよ。
[ぎゅっと拳を握って]
でもAと結婚だけはいや。
[確かに、話を聞いた限りでは、有無を言わさず連れて行かれることだろう]
だからって……
望まない結婚を無理やりさせるなんて、ひどすぎるよ!
ボクは……ゾフィヤを、絶対にそんな目には遭わせたくない!
[…広間にたどりつくと、自警団からゾフィヤの事を教えられる]
…ゾフィヤさんがお見舞い…
[ふむ、なんて考える。一人でお見舞いは…]
[ローゼンの事を考える事は無く、一人考え事をしながら]
…ご飯でも作ろうかな
朝ごはん
[すたすたと厨房へ向かった]
あ、マリエッタさん
[厨房に行くと、そこにはなにやらパンケーキにお絵かきをしているマリエッタの姿が]
おはよう
それあなたが作ったのね?
[おいしそうだわーなんて言っている]
[特に止められなければ、{4}を手に取っただろう]
―翌朝 自室―
んー……いい朝です。
[カーテンを開けば窓の外は快晴、思わずニコニコ。
部屋に似つかわしくない、爽やかな起床だ。
着替え、大事なものを忘れてないか{5}回確認、それから廊下に出た。]
[ごしごしと手荒く目元を擦ると]
うん、望まない。
ぼくは絶対にいやだ。
でも…どうしたら良いと思う?
ローゼンハイムさんみたいに自殺する?
…本当に死んじゃったらやだな。
―昨夜/ 広間―
[夕食を終えようとしていた頃だったろうか。
どこからか絹を裂くような悲鳴が聞こえ>>#0、廊下に出てみると、布団で簀巻きにして担ぎ運び去られていく男性の姿が]
[慌てて助けようとしたけれど、間に合わず…
けれど、その顔になにやら見覚えがあるような気がして首をひねり…昨夜の幽霊>>1:10に似ているのだと思い当たった]
[何分それは服に仕込めるぐらい小さいのだ]
おはようございます、ミヒャエルさん。
起きてますか?
[語りかけながら、昨日は楽しかったなぁと思い出していた。
ほんのちょっとの悪戯心はシュテルンが加わり、楽しい遊びになって。
年甲斐も無くはしゃいでしまった。]
>>21
ツィスカさん!おはようございますっ。
[いつもと変わらず笑顔で挨拶を交わすと
ツィスカがパンケーキに手を伸ばすのはもちろん止めず]
どうでしょうか…?
[と感想を聞いてみる]
―昨夜/自室→ローゼンハイムの部屋―
[ローゼンハイムが昨夜の幽霊ならば、どこからか出入りしたはず。自自室に戻り、部屋を捜索すると、掛け軸の裏の壁に細工があり、抜け道になっていることが分かった。抜け道を通ってたどり着いた部屋は…]
……なんだ、この、薔薇薔薇しい部屋は……
[ヴェルサイユ宮殿の一室のような、バロック調の華やかな調度品に、所せましと飾られた色とりどりの薔薇、薔薇、薔薇…和室からはあまりにかけ離れた別世界のような部屋に、しばし唖然として]
ええと……そうだ、証拠を探さないと…
[何とか気を取り直して、机周りやクローゼットを探っていると、クローゼットに男性用と女性用、2種類の服や下着類、靴類があることに気づいた]
[服のほとんどはオーダーメイドらしく、男性用の服には縫い取りで、ローゼンハイム、女性用の服には、ローザミスティカと名入れがあった]
[しかし、靴のサイズは女性用も男性用も、同じ。女性用の服はかなり大きめのサイズで、換算すると男性用と同じくらいの……]
……まさか、ローゼンハイムさんには、そういう趣味が…?
― 翌朝 ―
……ん。
[目が覚めると、自室だった。
昨日は随分はしゃいでしまって、その後熟睡したのだろうか
辺りを見回すと……{6} だった
1.普通の洋室
2.水族館風の部屋
3.ヒュードロお化け部屋
4.物置
5.鏡張りの赤いお部屋
6.{3}の部屋 (奇数:ミヒャエル 偶数:ノトカー)]
[クローゼットの中をさらに探ると、やけに充実した化粧道具一式と、ウィッグ数種類―中には昨夜の幽霊そっくりの長い黒髪もあった]
[それから、 ボンテージ や *白詰草*柄のおねまき や 修道士服 などの服に混ざって、昨夜見た白い着物が掛かっているのも発見した]
なるほど…昨夜の幽霊は、
本当にローゼンハイムさんだったのか…
[どうやら、ノトカ―の推理>>1:51が、かなり当たっていたらしい]
[扉付近に築かれたバリケードらしき物体と、それが自警団によって打ち破られた形跡>>#0を見れば、やはり昨夜、自身の枕元で何か言っていたのは助けを求めていたのではないかと思われて]
…すまない。私が昨日のうちに気づいていれば、
助けてあげられたかもしれないのに…
[ミヒャエルの言うとおり>>1:61、気づいてあげられれば、保護とAの横暴についての証言をしてもらえたかもしれないのに……と悔やんでも悔やみきれない気持ちで、自室へ戻った]
死ぬなんて、絶対言わないで!
ゾフィヤが死んだりしたら……ボクが、悲しいよ。
だったら……
ゾフィヤ……ボクの、恋人になって欲しい。
[恋人を作れば、アーヴァインに狙われない。旅人の彼に、それがどれだけ信憑性が高い情報なのかは分からないが、もし事実ならゾフィヤは結婚せずに済むだろう]
[広間に向かう最中、自警団員からゾフィヤが見舞いに行かされることを聞く。]
そんな……女性一人で、なんて酷いですよ。
[直接指名されたことを聞いたのなら、何も言えなくなるのだが。
自警団員が立ち去っても暫くはそこに立ち尽くしており]
……とりあえず、行かないと。
[ゾフィヤが心配だが、ここにいても仕方ない
浮かない表情で広間に向かう]
―廊下→広間―
>24
…!
…美味しい…
[もぐもぐと食べている。ちょうど自分好みに出来ていると思った]
[一心不乱に食べ、ちょうど食べ終わった位ではっとして]
…おほん。
私見だけど…十分な味だと思うわよ?
前あなたに貰ったケーキがあったけど、あのレベル
[そういいながら、時折ちらちらとケーキを見ている]
………ミヒャ……エルさん?
[何でここにいるのだろうか。
逆か。どうして自分はミヒャエルの部屋で寝ていたのだろうか。
多分思い当たるのは昨日、温泉を出た記憶がそもそもない事]
…………もしかして。
また寝ちゃったのかぁな…………。
[何となくそんな気がしたが、真相は不明。
そそくさと、まだミヒャエルが寝ていたら起こさない様に部屋を出て行っただろう]
>24
…!
…美味しい…
[もぐもぐと食べている。ちょうど自分好みに出来ていると思った]
[一心不乱に食べ、ちょうど食べ終わった位ではっとして]
…おほん。
私見だけど…十分な味だと思うわよ?
前あなたに貰ったケーキがあったけど、あのレベル
[そういいながら、時折ちらちらとパンケーキを見ている]
Aと結婚するなら死ぬのと一緒だよ!!
ごめん・・・リールを悲しませるつもりは無かったの。
でも嫌なんだもの。
え?
[少し間があっておずおずとした感じで]
今、なんて言ったの?
ぼくの聞き違いだよね?
リールの恋人…? ぼくでいいの?
―朝・自室→広間―
[あまり眠れず、ぼんやりとした頭のままで、自室を出て広間へ向かう。途中に出会った自警団員から、ローゼンハイムが自殺未遂をしたことを聞けば、一瞬、ショックで言葉を失うも、一命を取り留めたことには少し安堵して]
[せめてもの慰めに、ローゼンハイムの部屋を埋め尽くしていた薔薇のうちのいくらかを、病室に届けてあげてほしいと頼んで、広間へ]
―広間―
……おはようございます。
[席につかないまま、広間を隅から隅まで見渡す。
しかし、探していたゾフィヤの姿は無く哀しげに目を伏せる。]
……皆さん、聞きました?
ゾフィヤさんのこと
―自室 ―
[ベットの上でごろごろとしていたが、ぴょこんっと起き上がり、真っ赤な顔でタオルケットに包まれて]
・・・。
―朝・自室→広間―
[あまり眠れず、ぼんやりとした頭のままで、自室を出て広間へ向かう。途中に出会った自警団員から、ローゼンハイムが自殺未遂をしたことを聞けば、一瞬、ショックで言葉を失うも、一命を取り留めたことには少し安堵して]
[ゾフィヤ一人がAの見舞いに行くことになったと知り]
そんな…ゾフィヤ一人でなんて、危険すぎる。
[せめてもの慰めに、ローゼンハイムの部屋を埋め尽くしていた薔薇のうちのいくらかを、病室に届けてあげてほしいと頼んでから、急いで広間へ向かった]
>>30
ほんとですかぁー?
[ドキドキしながら待った答えに思わずニコニコ顔。
店長のケーキレベルだと聞けば]
さすがにそれは言い過ぎだと思うです、でもうれしい♪
おかわり、食べますか?
[ちらちらと視線がパンケーキにいくのに気付き、
お皿を差し出しおかわりを勧めた]
/* とりあえず、幽霊騒動に一旦は決着を…
中の人がオカルトよりミステリ好きなので、ノトカ―さん案を頂きました。ノトカ―さん、ありがとうございますー!
ちなみに、ローザミスティカは、ローゼンハイムさんの女装バージョン(?)http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&csid=exrose です。可愛い。 */
ボクは……ゾフィヤには笑顔でいて欲しいし、そんなゾフィヤと一緒にいたい。
多分……ゾフィヤのことが、好きなんだと思う……
[15の少年には、まだ自分の感情はよく把握できていない。しかし、ゾフィヤへ好意を抱いていることに偽りはないだろう]
だから、ゾフィヤに、ボクの恋人になってほしい。
そ、それに……
お風呂で、恥ずかしい目に合わせちゃった、責任も取りたいし……
>>31
おはようございます、ノトカーさん。
[元気な声で挨拶すると、そのあとの言葉には少し声をつまらせ]
……聞きました。
今日、Aのお見舞いに行かなきゃなんですよね…。
―広間―
[広間にたどり着いた時には、ちょうどノトカ―がゾフィヤの話>>31 をしていただろうか]
マリー、ツィスカ、ノトカ―さん、おはよう。
うん、私もさっき、自警団員から聞いた。
…やはり、ゾフィヤのことは本当なんだな…
[マリー>>36に頷いて、表情を曇らせた]
ぼくもリールには笑っていて欲しい。
多分…ぅうん、兄さんがリールを選んでくれてよかったって、そう思った時から、好きだったと思う。
[真っ赤になってじたばたしつつ]
お風呂の事は、 忘れて!!
あれはぼくが悪いんだし、責任とかは無いよ。
>>35
ツィスカさんのご飯、また食べたいです!
[リクエストを聞かれると、うーん…と少し悩み]
好きなもの…
えと、ハンバーグ…とか?
[ツィスカの顔をちらり]
―自室 ―
[タオルケットに包まれたままごろごろとしていれば、きっちりと巻き込まれて]
…ぅ、動けない…かもぉ・・・
/* マリーとツィスカがほのぼのしてて、いいなあ…
そして、ゾフィヤが自分巻きを作ってる…可愛い */
よかった……
[好きだ、と言われてほっとする。両想いだと分かって安心したのか、それともゾフィヤがアーヴァインと結婚しなくて済むからなのか、恐らく両方だろう]
[そして、温泉のことを言われると]
え、えとっ、分かった!
す、すぐ忘れるから!
ゾフィヤも忘れてねっ!
[一生懸命忘れようとするが、意識すればするほど忘れられない。
だって、年頃の男の子だもの。]
……
[その場の面々の反応、分かっていたけど間違いなんて都合の良いことは無かった]
……ゾフィヤさん、大丈夫でしょうか。
[倒れ込むように椅子に座りため息。
そして……また、誰かを探すように広間を見渡した。]
[ツィスカ>>41に、頷いて]
うん……一人でなんて、行かせたくないけど…。
それに、ローゼンハイムさんが、Aを回避するために自殺未遂したって聞いた。
昨夜助けを求めてきた幽霊は、本当の幽霊ではなくて、どうやら女装したローゼンハイムさんだったみたいなんだ…
助けてあげられなかった…。
[暗い顔で席について、マリーの作ってくれた朝ごはんから、{1} を貰い、少しだけ笑顔になって]
マリー、可愛い朝食をありがとう。
少し気分が明るくなった。
[物凄く情けない声で]
あのね、ちょっと困ったことが起きて…助けて?
タオルケットがきっちりと巻きついちゃった。
[なんだかいい雰囲気だったのを全てぶち壊す事を言っている自覚はあるので]
リール…ごめん。
― 広間 ―
……おはよう、皆。
[広間に来るまでに、ゾフィヤが一人でお見舞いに、等と言う事を聞いて、見せる顔は少し暗いか
辺りを見回すが、ゾフィヤの姿は見えない]
ゾフィヤさんは……
まだ、部屋にいるのかな?
[見舞いとは言え、ただ一人で女の子が、だなんて。
大丈夫だろうかと心配になっている]
[ノトカ―>>42に]
…大丈夫にする方法は、限られているけど…ゼロじゃない。
あるにはある、だろう?
なんとかなるといいけれど…
[倒れこむように椅子に座るノトカ―に、少しだけ微笑んで。
その背を励ましにぽんぽんと軽くたたこうと]
心配はわかるけれど、私も同感だけれど、
必要以上に悲観的になりすぎるのもよくない。
ノトカ―殿も、とにかく何か食べて、元気をだして。
それから、考えよう。
その方が、ゾフィヤのためにもなると思う。
……聞きましたか?
ゾフィヤさんが、一人でお見舞いに……。
[朝の挨拶とは違う低いトーン
昨夜温泉ではしゃいでる時は、お見舞いなんて結婚なんてAなんてどこかに飛んでいってしまったような気になっていたのに。
不安になると、ついミヒャエルに助けを求めるように話し掛けてしまう自分がいた。]
[広間に来たベルティルデとシュテルンに小さく挨拶]
ゾフィヤさん、起きてきませんね…。
[姿が見えない彼女の身を案じる]
部屋、見に行った方がいいかな…?
[お節介じゃないかなぁ、と小さく声を漏らす]
/* う? ノトカー>>42 探しているのは誰?
マリーさんはいるから…ジムゾンさんか、ミヒャエルさん?
ミヒャエルさんなら赤窓でいいから…
ジムゾンさんだったら、
ノトカ―さんの方も憎からずとまではいかなくても、
一番頼りに思っている感じかなー。
そうだといいですねー。 */
[シュテルンに、おはよう、と挨拶を返して。マリー>>49には]
うーん…私も心配だから見に行こうかと迷ったけれど…
…ノックしてみるくらいは、いいだろうか?
[マリーと同じく、お節介だったら…と案じながら、提案してみる]
―自室 ―
[タオルケットやら毛布やらにきっちりと巻き上げられた芋虫がベットにころんっと横たわって居て]
リール…助け・・・て
[情けない格好に真っ赤になって]
[ツィスカ>>50に。少し遠い目でローゼンハイムの部屋を思い出しながら]
危ない? うん…なんというか、とても…
薔薇薔薇しい部屋だったな…
クローゼットの中の衣装も、色々凄かったな…
[と、ローゼンハイムの部屋の様子>>23>>25>>27と気づいた
いきさつを伝えた]
ま、まあ…とりあえず、本物の幽霊ではなかったようだから、
ツィスカは安心して大丈夫。
[ベルティルデ>>46に微笑み返し]
そうですね……
ゾフィヤさんが、見つけられていればいいんですが。
[――大切な人を]
あ、はい。そうさせていただきます。
わ、可愛い!
[可愛らしいパンケーキ>>17に笑みが零れる
うさぎのものを一枚、{4}をかけていただきます]
ん、美味しい……!
[ちょっと食べるのが勿体無くもあったが、甘酸っぱいベリーソースとパンケーキの相性はピカイチだった。]
……ローゼンハイムさん
一命を取り留めて、よ、よかったですね。
[女装癖に触れないが、明らかに引いてます]
[ノトカ―>>54に]
うん、そうだな…
私も、心からそう祈っている。
[―大切な人を。声に出されずとも伝わる言葉に、微笑んで。
ノトカ―がパンケーキに笑みを零す姿を見ると、少しほっとした]
>>57
大丈夫ー
[もこもことした塊の中から無事を伝えて、顔の周りがどけられれば]
ありがとう、リール。
ベットでごろごろしてたら・・・絡まっちゃって・・・
[無駄に装飾されたフリルとレースが絡んで動けなくなっただけで]
もう、大丈夫、ありがとうリール。
[赤い頬で礼を述べた]
[ベルティルデとツィスカの会話には]
………。
(女装が趣味なんてあったのね…)
[同意してくれたベルティルデ>>51に]
そうですね、外から声をかけるだけなら大丈夫ですよね。
[と答えるが、ツィスカの言葉>>56にハッとする]
あっ……。
私もゾフィヤさんの部屋知らないや…。
なんだか恥ずかしくてごろごろしてたら・・・
身動きが取れなくなってたの。
[真っ赤な頬を手で隠しつつ]
…だってさ、恥ずかしいじゃない?
>>55
(ノトカーさん、今日はご飯食べてくれてる。作ってよかったぁ。)
[ノトカーの姿にそっとほほ笑んだ]
良かった……。
[無事そうなことにほっとして]
[そして、なんとなく恥ずかしくなって真っ赤になりながら]
えっと……これはらは気をつけて、ね……
[ノトカ―>>55に、頷いて]
うん、ショックだったけれど…生きていてくれてほっとした。
私が昨日気づけていれば…と悔やまれる。
それにしても…Aとの結婚は、自殺未遂するほど嫌なものか…
[可愛らしい双子の兄も普段はどこからどう見ても女性なので、女装にあまり抵抗感はなく。ノトカ―の明らかに引いている様子には気づかずに、少し血の気の引いた顔で呟いて]
[ツィスカ>>56>>59に]
……そういえば、私も二人の部屋は知らないが、
多分、自警団員に聞けばわかると思う。
うん、まあ、ローゼンハイムさんの部屋は
色々と凄かったけれど、幽霊ではなかったことは確かだから…
安心して。
私がはやとちりしたせいで、怖がらせてごめん。
[微笑んで、保証した]
う、うん……
[真っ赤になってうなずく]
……ボクも、恥ずかしくてごろごろしてたから、ひょっとしたらゾフィヤと同じようなことになってたかも……
>>63
[同じく赤くなりつつ]
ん・・・気をつける。
えっと…広間に行こうか?みんなに心配掛けちゃうしね。
/*あ、なんか、ちゃんとリール君が行ってくれていた…
空気(ろぐ)読めてなくてごめんなさい
安定の うとうとオン状態の私です… */
>>64
そうか、自警団員ならきっと知ってますよね。
じゃぁいきましょうか。
[ベルティルデと共にゾフィヤの部屋を訪れる心算]
レースとフリルの部屋でごろごろは危険だね。
ん、ぼく覚えたよ!
[当たり前の事をドヤ顔で言って]
そうだね……そろそろ、行こうか。もう結構な時間になっちゃったしね。
立てる?
[立てそうにないならゾフィヤに手を貸して、二人で広間へと向かうことだろう]
― 今朝・自室 ―
[昨夜。
ノトカーとシュテルンと3人で風呂場で遊んだ後、一息ついてくつろいでいたところで、シュテルンが寝てしまったのでとりあえず自分のものでもノトカーの物でもない着替えを着せてから。
シュテルンを寝かせるべく彼の部屋に運ぼうと思ったが、どの部屋かわからなかったので、とりあえず自分の使っている部屋に連れていってベッドに寝かせておいたのだったか。
風呂に浸かったままハイテンションに遊んだ後で、血行がよくなりすぎて自分もちょっとぼーっとしてたから、もしかしたら昨夜の記憶は少し間違えているかもしれないが]
んー。朝か。
[そう言って起きた時には、もう「朝」と呼ぶには少し遅い時間だったかもしれない。
すでに隣に寝ていた筈のシュテルンの姿はなく、久々に寝過ごしたなーと伸びをする]
[マリー>>66に]
うん、今でもいいかもしれないけれど…ゾフィヤも色々考えることもあるだろうし…もう少し待ってみてもいいかな…?
ゾフィヤ以外のみんなが揃ったら、
呼びに行ってみるのでどうだろう。
[と、少し思案顔]
>>67
[差し出された手をじっと見つめてからにこっと微笑み返して]
ありがとう。
[リールの手をきゅっと握ると嫌がられなければそのまま広間へと向かった]
― → 広間 ―
おはよう。
[広間に顔を出し、その場にいる面々に声を掛ける]
お、誰かご飯作ってくれてたんだな。
オレも貰っていいか?
[まだ残っていて貰っても良いようなら、{2}奇数:うさぎ 偶数:ねこ のパンケーキに{2}をトッピングしてイタダキマス]
っ……!
[嫌がりはしないものの、恥ずかしさに真っ赤になって]
え、えっと、ゾフィヤ……
その、ボクと手を繋いだまま広間に行っても、いいの?
― 少し前・個室 ―
あー、おう。おはよう、今起きた。
[着替えているところで聞こえてきた声に、通信機が襟に付いているのを確認して返事をする。
挨拶は明るい声だったのが、急に声色が変わったのでおや?と思ったが。
その内容を聞けば、納得した]
今日の指名は一人なのか。
それは、心配だな。
[ゾフィヤの部屋に行くかどうかの話には、参加せずにパンケーキを食べていた。
こんな時は一人にしたほうがいいのかな、そんな考えと……もしかしたら既に、一緒にいるべき誰かといるかもしれない、と。]
あっ
[ミヒャエルが広間に現れれば>>71そちらに顔を向けて]
おはようございます!ミヒャエルお……ミヒャエルさん!
[何か別のことを言おうとし、ごまかした。]
>>69
そう、ですか…?
[ノトカーのちらっと目をやると、しばし考えこむ]
ベルさんがそういうのなら…。
>>71
おはようございます。
あっ、パンケーキは私が作りました。
ど、どうぞっ。
[にこりと笑みを見せた]
[ミヒャエル>>71に]
ミヒャエル殿もおはよう。
朝食は、マリーとツィスカが作ってくれたんだ。
[ミヒャエルがあらかた食べ終えた頃を見計らって]
そういえば、ローゼンハイムさんのことと、
ゾフィヤのことはもう聞いたか?
[と訊ねた]
とは言え、今はAも怪我で動けないらしいし。
あそこの病院のスタッフには、怪我が理由で引退した元軍人なんかもいるから、Aの魔の手から守ってくれるだろうけどな。
[院長と伯父が旧知の仲という事もあり、ちょくちょく伯父のパシリでケルベロス医院を訪れる事もあったので、元軍人の事務員や警備員などとも面識がある]
お節介かもしれないし…
傷つけてしまうかもしれない…。
それなら大人しくしてた方がいいよね。
う、ううん……嫌じゃない。
[握っている掌の温かさがとても心地良くて。
安心してゾフィヤの手を握り返すと広間に向かった]
[マリー>>73に、少し申し訳なさそうに微笑んで]
すまない、私も行きたい気持ちはあるけれど…
ゾフィヤはしっかりした子だし…
もしかしたら、まだ朝食に来ていない
リールか神父様が行ってくれているかもしれないから…
[リールとジムゾンがまだ朝食に現れていないので、ゾフィヤのことを聞いてまず部屋を尋ねたのかもしれない、と思った」
― 広間 ―
[ゾフィヤと二人、手を繋いで広間に現れる]
えっと……みんな、おはよう。
遅くなってごめんね……その、ゾフィヤと色々あって……。
[流石にごろごろして毛布に絡まっていたゾフィヤのことを口に出すのは恥ずかしかったので、赤くなりつつ曖昧な言葉で誤魔化した]
―少し前―
……はい。それに、女性をなんて酷いですよね。
[病院の内情について聞いても、そうなんですかと言うだけで安心した様子は見せず]
……あの。
この通信機は、僕達のどちらかが病院に行っても、そのまま使えるんでしょうか?
―広間 ―
[リールと手を繋いで広間へと]
おはようございます。
今度のお見舞いは、私になりました。
[にこっと微笑んで]
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。
[各種ハンバーグもおいしそうだったが、やっぱり野菜っ気もほしかったので、ピーマンの肉詰めを選んだ。
うまうまうま]
ん。ゾフィヤが一人で指名されたって話なら聞いた。
ローゼンハイムは、確か昨日指名されてたんだっけか?
[食べ終えたところで、ベルティルデに話を振られれば真顔になって応じる。
何か言い掛けたノトカーには小さく笑って「おはよう」と返す]
[手を繋いで現れた二人に目を丸く、それからにっこり]
おはようございます。お二人さん?
[少しからかうような色を表情に浮かばせる
良かった。心からそう思ってるからこそのもの]
お。リールとゾフィヤも、おはよう。
[一人であのAに指名された割に元気そうなゾフィヤに内心首を傾げたが。
空元気なのか、それとも既に決めた相手が居るなどの理由で吹っ切れてるのかわからないので、よけいな口は出さないでおこうかと]
[二人で手を繋いで広間に現れたリール>>77とゾフィヤを見て、微笑んで。ノトカ―をちらっと見遣ってから]
うん、ゾフィヤ、リール、おはよう。
・・・・何も気にしなくて大丈夫だから、
マリーとツィスカが作ってくれた美味しい朝食を、まず食べて。
[と二人に朝食を勧めた]
[二人で手を繋いで広間に現れたリール>>77とゾフィヤを見て、
もしかして…?と心に温かな期待を感じながら微笑んで。
ノトカ―をちらっと見遣ってから]
うん、ゾフィヤ、リール、おはよう。
・・・・何も気にしなくて大丈夫だから、
マリーとツィスカが作ってくれた美味しい朝食を、まず食べて。
[と二人に朝食を勧めた]
/* このベル、自分はご飯づくりサボっているのに、
人が作ってくれたご飯を勧めまくっている…こらこら */
[それぞれの反応の違いにちょっと首を傾げつつも>>84に]
ベルさんおはよう。
マリーさんとツィスカさんのご飯いただきますね。
リールは何を食べるの?
[ミヒャエルに小さく笑われ、恥ずかしそうに目を逸らす。]
あ、パンケーキはマ、マリエッタさんが焼いたんですか?
とても美味しかったです!
[何か慌てたような態度になってしまったが、その言葉は本音]
>>85
[同じ事を尋ねたリールににこっと微笑んで]
リールと同じがいい。
[同じくハンバーグを選んだ]
>>76
あっ、いえ…そう、ですよね。
こちらこそすみません…。
[俯きながらぽつりと言うと、何かを振り切るかのように笑顔を作り]
>>75
ツィスカさん、ハンバーグありがとうございますっ。
色々あって迷っちゃいますねー。
どれにしよっかなぁ…。よしっ、これにします。
[席に座りなおすと、>>45{5}を小さく切り、口に運んだだろう]
[同じ質問を同時にしてしまったことに照れて、恥ずかしそうに微笑んだ]
ふふ……そだね、同じのにしよう。
[二人でハンバーグを食べ始めた]
>>79
[ゾフィヤの声に、視線は入口に。]
ゾフィヤさん、リールさんおはようございます。
[二人が手をつないでいたことには驚嘆するも表には出さず、
そのあとの言葉には何も言えなくなっていた]
そうだな。
ただ、Aの奴は短気だから、たぶん一人呼んだらまたすぐ次を呼び出すだろう。
だからゾフィヤも一人だけの時間はそれほど長くはないとは思うんだが……
[着替えをすませ、広間に向かいながら苦笑混じりに応じる。
掛けられた問いには、少し考えて]
んー。ここと病院って、結構距離あるからな。
この通信機は隠密性重視の代物だから、あそこまでの距離になると、電波が届かないと思う。
こっちの様子を向こうに送ってる映像の電波にうまくのっかる事ができたら、声を届ける事はできるかもしれないが。
向こうからこっちには、声を届ける事はできないだろうな。
ふぇ!?
[突然の発言に驚いて]
そ、そうだね……多分、そうだと思う……
[子供ながら、漫画とかから得た知識では確かそういうふうにしていた気がする]
[なにやらこそこそと話していたがハンバーグを一口に切り分けると]
はい!あーん!
[リールの口元に運んだ]
[その後、広間にやってきたところで。
皆の前でお兄ちゃんと言い掛けたらしいノトカーに、小さく笑って]
別に、お兄ちゃんって呼びたかったら、みんなの前で言っても良いんだぞ?
……え、えっと、ゾフィヤ。
ボクのハンバーグ、分けてあげるね。
[真っ赤になりながら自分のハンバーグをスプーンにすくって、ゾフィヤの口元に]
あーん……
[どうでもいいが、分けるまでもなく同じ味である。]
……ゾフィヤさんの部屋にいかなくて正解だったんだ。
リールさんと一緒にいたなら邪魔…だった、よね。
………。
ふぇ……
[再びお互いに同じコトをしてしまって、少し困惑しながらハンバーグを食べた]
ん……ありがと、おいしいよ、ゾフィヤ。
[恥ずかしそうに微笑んだ]
[お互いがスプーンを差し出しているので]
あれ?上手く行かないね。
でもいっか。
[にこっと微笑んで差し出されたハンバーグをぱくっと食べて]
ん、美味しい♪
[食後の飲み物を用意していたところで、仲の良い様子のゾフィヤとリールの様子を見た]
あー。
あっちはとりあえず大丈夫そう、かな。
[ボソッとつぶやいたその声は、他の面々にも聞こえただろうか。
飲み物は、自分の分として{3}を用意する他、
1:コーヒー
2:紅茶
3:ウーロン茶
4:牛乳
5:オレンジジュース
6:青汁
などを他の面々の分も用意しておいただろう]
>>87
えっ!?あ、はい…。
[突然の言葉に驚いてしまうが、
何か慌てている姿にくすりとほほ笑む]
喜んでもらえてうれしいです♪
[温かな気持ちになるのを感じた]
[ミヒャエルの呟き>>97に、
無言でうんうん、と頷いて微笑み]
ミヒャエル、飲み物ありがとう。
わたしは{5}を頂こうかな。
[取った飲み物を一口飲んで、
心からの安堵の溜息をついた]
えっと……
手を繋いで、あーんってして……
あとは……
[テレビとか、漫画とかで見るような、恋人同士のすること……といえば……
と考えてしまい、一気に真っ赤になってしまう]
なっ、なんでもない、何も考えてないよ!
[苦笑い混じりの答えに漸くゾフィヤについては安心したり]
届かない……
[明らかにしょんぼりした声になる。
一方通行なら出来るかもしれない、そんな話を聞いても]
どちらかが指名されたら……寂しくなりますね
[誰より話していて頼れるミヒャエルと、短い時間でも話せなくなると思うととても心細い。]
>>93
[ゾフィヤとリールの方を見やると、二人には聞こえないように]
行かなくてよかったですね。
[と微笑み返した]
あ、デート♪
このパーティが終わったら村を案内してあげるね。
なんでもないの?
[なんだか慌ててるので不思議に思いながら]
考えてね?
[そうこうしてる間に広間にミヒャエルが現れ
ゾフィヤのこともまた、解決するのだった。]
え?そ、それは恥ずかしいですよ……皆びっくりしますって
それに、あの、秘密のほうが嬉しい、……かな。
[もし、呼び名の理由を聞き誰かもミヒャエルをお兄ちゃんと呼び始めたなら。
取られたような気持ちになってしまいそうで。]
『僕とミヒャエルお兄ちゃんが最後ならいいのに』
[過ぎった考えはとても言えやしない。
あまりにもずるい気持ち。]
[ミヒャエル>>98に]
……叔父上殿の、同類?
あ、いや、いい…聞かなかったことにする…
[いったい何の同類なのだろう…
と少し遠い目になりかけてから、慌てて]
ええと、まあ、とにかく、そういうことだ…
そうだな、生きていてくれただけでも、嬉しい。
Aとの結婚が、自殺未遂をするほど嫌なものだとは…
ミヒャエル殿が前科者になってでも回避したいと
言った気持ちが少しわかってきたかもしれない……
でも、もしかすると…誰かがちゃんと嫁になれば、
Aも少しいい人になるだろうか…
[と、少し血の気の引いた思案顔で、ため息を一つ]
[マリー>>102には]
うん、仲がよさそうで、本当に良かった…
行かなくて、よかったな…
[と、同じく小声で返して、微笑んだ]
あー。うん、そうだな。
まあ離れてる時間はそれほど長くない、とは思うんだが。
[どちらかが指名されたら、という言葉に。苦笑混じりに応じる]
どっちも呼ばれないとか、二人同時に呼ばれるとかなら良いけど、なぁ。
[飲み物を用意しながら、ノトカーの頭をくしゃりと撫でてやろうか]
はは、確かに驚くだろうな。
そういうものか? ん、わかった。
[呼び名についてのノトカーの反応に、笑顔を浮かべ。
秘密の方が、という言葉には少し不思議そうにしながらも、素直にうなずいた]
[どうやら何を考えているのかはばれなかったようで胸をなでおろす]
う、うん……ありがと。
この騒動が終わったら、ゆっくり案内して欲しいな……。
[嬉しそうに微笑んだ。よく考えたら、この村に来てすぐにここにつれてこられたため、見て回る暇は全くなかった。]
あー。うん、まあその辺はそっち放っといて。
[堂々と女装で軍の施設へ出勤する元帥の姿は一般人の目にも触れるので、王都でも一部では噂になっていたりする。
そんな理由と慣れとで、別段隠す事でもないと思ってはいるが。
詳細は聞きたくなさそうだったので、その件については触れない事に]
良い人………嫁を貰おうと天地がひっくり返るような天変地異が起きようと、Aには無理じゃね?
[続く言葉には、本音で答えた]
[苦笑いに苦笑いで返す
長くなくても嫌だなんて、言うのは何となく恥ずかしかった。]
……そう上手くはいかないでしょうね
Aさんが考えてることなんて分かりませんし
[分かりたくもないわけだが。
くしゃりと頭を撫でられれば、座ったままミヒャエルの顔を見上げ微笑]
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