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●8つの「師団」について
1個師団は4個連隊(海軍戦力のみ6個艦隊)と補給・整備などの後方部隊で構成。
「師団」の長は基本的に少将がつとめますが、第1師団・第2師団のみ師団長は中将で、その下の各艦隊司令官が少将となっています。
・第1・第2師団
戦艦や空母、潜水艦、艦載航空機などで構成される「艦隊」6つずつ所属しており、東方司令部の主戦力。
・第3・第5師団
航空戦力中心の師団。援護の為の戦車態もある。第3は西方、第5は南方に配属されている。
・第4師団 砂漠地帯も多い西方の陸上部隊。戦車と歩兵部隊が半々。
・第6師団 河川が多く密林地帯もある南方に配属されている歩兵師団。歩兵といっても、人員や物資補給のための車両や、河川を警戒するための揚陸艦隊などもある。
・第7師団 北方の山岳部隊。銃器を担いで登山をする体力自慢が多いらしい。
・第8師団 王都を護る機動師団。有事には各方面へ援軍として赴いたり、災害時には消防組織などと連携しての救助活動や復興支援などにも当たる。師団長はヴェスパタイン少将。
/*軍服シュテラに今から期待あげしてます(キリ
最近更新速度がすごいですね。
うゆきさん頑張って!超頑張って!!
●階級について
軍隊というのは階級社会ですが、軍服まつりの舞台となるパーティ会場では無礼講という元帥命令が下されているので、兵卒が将官にタメ口利いても口説いても喧嘩売っても許されます。
・元帥 国軍に1人しか存在しない、最高司令官。現在の元帥は「奇抜な発想と手腕」と「オネエ言葉で女装趣味のごっついオカマ」の2点で有名なホレーショーさん。
・士官
大将(国軍全体で5人)、中将(国軍全体で20人)、少将(国軍全体で120人)をはじめとする将官、大佐・中佐・少佐の佐官、大尉・中尉・少尉の尉官の9階級。
大将は各方面司令部のトップです。
中将以下の士官には、参謀タイプや、戦功を挙げてのし上がった現場型、整備・開発の技術者アガリや、資材食料の調達手配や運搬手配などの後方事務専門の人もいるそうです。
基本的に、士官は士官学校を卒業したエリート以外なれません。稀に兵卒や下士官からたたき上げでのし上がった強者もいますが、ごくわずかです。叩き上げで将官までのし上がるのは不可能ではありませんが、10代後半で軍に入っても定年退職間際までの経験を積んでようやく、というところでしょう。
・准士官その1 … 准尉
士官学校卒業直後で、軍に配属されて半年〜1年くらいの間の階級です。
ふつうはそのくらいの期間で少尉に昇進しますが、稀に上官に睨まれて30代半ばになっても准尉のまま、という若くして窓際族にされた人もいるそうです。
・准士官その2 … 特務士官
(特務大佐、特務中佐、特務少佐、特務大尉、特務中尉、特務少尉)
士官学校卒業生以外で、主に高度な技術を備えた専門職のための階級。「整備部特務中佐」「人事総務部特務大尉」など。
・下士官
(兵曹長、曹長、軍曹、伍長)
主に、兵卒からの叩き上げのベテラン軍人さん。
整備や総務など後方部隊の人たちにもこの階級が与えられることもあります。
また、若くてもパイロットや戦車乗りなども、准士官・下士官の階級が与えられてることも。
・兵卒
(兵長、上等兵、一等兵、二等兵)
ごくふつうの兵隊さん(後方部隊の人たち含む)。
二等兵は、軍に入ったばかりの新人さんの見習い期間の階級。
その後、見習いを卒業したと見なされれば一等兵に昇格し、訓練や実地での様子を見て上等兵、兵長へと昇進します。
●階級について補足。
現代日本の警察で言えば、元帥は一番エライ人=警察庁長官、大将は警視総監くらい。大佐で県警本部長くらい。尉官は地方警察署の署長クラス。
企業でいえば、元帥は会長、大将は社長、中将や少将は副社長・専務・常務くらい。佐官は支社長や支部長くらいで、尉官が部長くらい。准士官は、課長や支店長くらいで、下士官は係長や主任くらい、かな?
/*
うむ。やっぱり長かった。
まあ、あくまで(軍とか詳しくない人の為の)「参考までに」程度ですがね。
/*
長いでござるWWW しかし設定練るのが楽しい。
「可愛ければOK」には非常に同意しかできない。
人狼物語wikiなら逆ハーレム村立てたとき1回だけ使ったよー。
ただ、その時は前回のテンプレをほとんどコピペで済ませたけど。
少しは力に慣れるかも。
/*
階級とか、部署とか設定作るときの「参考」程度だけど、それでも長いw
まあ「可愛ければOK」かつ「楽しめればOK」ということで。
Wikiは、人狼審問時代には弄ってたんだけど、もう覚えてない……
見合い村Wikiとか作ろうかと思っても、能力がついてこないのですよ。
なので、SNSで色々聞いたりするかもしれませぬ。
さて、そろそろほんとにねる。
おやすみなさー。
/*
あ、ちなみに司令部を5つに分けたのは、
「全員顔見知りじゃつまらないじゃーん」的なカンジで。
東西南北で配置が違うから、全然顔知らない人も多いですよ、みたいなカンジにしたいなーっと。
あ、ちなみに次回の軍服祭りは
「アーヴァインとの見合いパーティ」って聞いてるか、「5司令部合同の親睦会」としか聞いてないかの2択しかない予定ですよ、っと**
/*おや、大分長いご説明が。
「可愛ければおk」は真理ですね。全部読みましたけど。
誰もいませんね。・・・ふむ
-少し前:自室-
はぁ?今度は全員ですって?
[暫くした後、三度鳴らされた扉に応じれば、伝令の自警団員からの言葉にあからさまに眉を顰めた。]
そもそも何で二人ずつなのかもさっぱりでしたけど、何処までも計画性のない・・・馬鹿か。馬鹿ですね。
で、出立の準備は整っているのですか?
[横目で睨みながらの問いには、まだという返答。
それに長い溜息で返すと、次の瞬間には足が高く振り上げられていた。]
この私を待たせるとはいい度胸ですね。さっさと準備しなさい。でなければ貴方が馬にでもなりますか?
・・・・貴方達も、同じ目に遭いたいですか?
[蹴倒し、踏みつけて居丈高に要求する。遠くからその様子を見ていた団員も睨み、目線ですぐに準備しろ、と命令して。]
おはようー。
昨夜は寝落ちてごめんなさい。
えーと…ミヒャエルの軍服愛は把握した。
楽しそうだなー!
-病院前-
[相変わらずの態度を貫き通し、護送中も団員を踏み、蹴りながらも辿り着いた、と思いきや同時に最上階のあたりで爆発が起きて]
・・・おやまぁ、随分と楽しそうな事してるじゃないですか?
・・・・・で、一つお伺いしたい事があるのですけど。
[言うや否や笑顔で近くの団員の胸倉を掴み挙げ]
私はたった今爆破されたであろう蛆虫の見舞いに来たのではありません。
紫色の髪の少女・・・ベルティルデの身柄を引き取りに参りました。で、何処にいますか?
知らないのならすぐさま探しなさい。ほら、早く。これ以上私を待たせる気ですか?この愚図共。
[笑顔のまま団員を殴り倒すと自分は病院の質の良さげなソファに腰を下ろした。]
/* あ、お見舞い前にお迎えですかー。
了解です。ありがとうございます。
メイスは振り回さないのですね…
じゃあ、ベルも大人しくしていましょうか。
ええと、じゃあ、ベルも病院のロビー(かな?)に降りていきますー
/*まぁ、強行突破して遮られようものなら使用しますが。
中身は振り回したくてしょうがないのですがね!
―病院・厨房―
[Aの見舞いにお菓子を作るため、自警団員に(09)(01)kgの砂糖を用意してもらい、それを使って(02)(05)個目の普通の甘さのケーキを焼いていた時]
え…難だ!? 襲撃か?
[病院内のどこか上の方で、爆発音がした。
慌てて腿のホルスターから銃を抜いて、厨房から走り出ようとした時、自警団員の姿が見えて]
何があったんだ?
――――……え?
ミヒャエル殿が…?
ああ、なるほど…で、Aは生きていると?
やっぱりな……
[本当に不死身なんだな…とため息をついていると、別の自警団員がやってきて、とにかく早くロビーまで来てください、お願いします、お願いします、と何か(誰か?)を恐れるように拝み倒されたのでよく分からないままロビーへ]
/*
>>-322 神父様
あっ、メイス振り回したいのなら、自警団員が会わせてくれない、とかのほうがよかったかな…
でも、どう見ても神父様に対抗できそうな自警団員いないですしね…
>>-323 リール
え。。。大丈夫ですか?
お仕事がんばってー!
―病院・ロビー
[自警団員に何故か感謝されつつ、降りて行ったロビーには、
ソファーに腰を下ろしたジムゾンの姿>>78が]
…あ、神父様…!
[顔を見られて嬉しかったけれど、ジムゾンも見舞いに呼ばれたと知れば、少し緊張して]
ええと…今日は神父様がAのお見舞いに?
今、ちょうどお見舞い用の25個目のケーキを
焼いていましたから…一緒に行きますか?
[自分がAの見合い候補から知らないうちに外れていることはまだ知らず、石や雑草よりはいいかな…と、小首を傾げてから、慌ててまだ片手に持ったままだった銃をさりげなく後手に隠した]
ご苦労。ですが、もう少し早くできなかったんですか?本当に使えませんね。
[ベルティルデがやってくるのを確認すると、近くの団員に微笑みつつ足を踏む。]
見舞い?あぁ、私はその気はありませんよ。あと貴方も。
帰りますよ。此処にはもう用は無いです。
>>-325 リール
うん、ベルの体力を半分くらい譲ろう。
がんばってー。
>>-326神父様
いや、遅れをとるというより…
女王様にはだれも逆らえないというか?
―病院・ロビー
え? お見舞いじゃないんですか…?
え、ええと…帰っていいの?
[連れてきてくれた自警団員に確認すると、
何故かジムゾンをちらっと見て慌てて頷いている]
はい、じゃあ…帰りましょうか。
あの……お見舞いじゃないということは…
あ、いいえ。何でもありません…。
[最後に言ってくれた通り、迎えに来てくださったのかな、と少し思ったけれど、ちがったら恥ずかしいので声にはださず、ただ嬉しそうに微笑んで]
あ、そういえば…アーヴァインさんも、たいへんでしたね…
[ミヒャエルのパイナップル爆弾が爆発したことを思い出して]
さっき厨房でAの見舞い用に焼いていた25個のケーキ、
頑張って作ったし、砂糖を91キロも使っているので、
きっと元気がでると思いますから、
アーヴァインさんに、全部食べてもらってくださいね。
[と、アーヴァインに心から同情して、Aの体重より重いだろう砂糖たっぷりのケーキ25個の行く末を自警団員に託し、ジムゾンのところへ]
/*
>>-328 神父様
いえ、逆らう自警団員はいないでしょう…
むしろきっと、彼らの心の中は………
\きゃー神父様ー!/\踏んでー!/
by どこかの神父様への黄色い声援>>0:20
状態なのではないかと…?
えぇ、いいんです。帰りますよ。
[じろり、と自警団員を睨み強制的に頷かせる。]
考え直すには十分な時間を与えたと思うのですが。本当に気持ちに変わりはありませんね?
[実際そんなに時間など経っていないが、人は待たせる癖に自分は待つのは嫌いな性質だ。与えた時間は十分だろう。
ソファに腰掛けたまま、尊大に悠然と微笑む。]
え……時間?
気持ち……?
[ソファ腰かけたまま悠然と微笑みながら尋ねられて、集会場で最後に聞いた言葉>>5:3>>5:4を思い出せば。耳まで赤くして、しばらく固まり]
……か、変わりません…
―――……好きです。
[目を見て言う勇気はまだなくて。
少し瞳を伏せて、小さな声でそう告げた]
[周囲の自警団員からは、驚きの眼差しと、なんて物好きな…とか、いや、はやまらないほうが…というような囁きが交わされていたかもしれないが、そんなことには気づけなかった]
/*
>>-331 神父様
きっと、持ったらすごくずっしりしたケーキでしょうね
……味は、砂糖味なんでしょうね…
うっ、想像だけで、胸焼けが…(中の人は甘さ控えめ好き
あ、ベルの父は、この国有数の実業家で、兄が駆け落ちした以上はベルが後を継ぎますので、孤児院のひとつやふたつやみっつやよっつ・・・・慈善事業の一環として喜んで運営いたしますよー。
神父様が教会にたてついたかどでお仕事なくなっても、
生活は大丈夫なので安心してくださいー*/
[一瞬だけ笑みを消して俯き・・・再び上げた顔にはいつもどおり不遜に弧を描く口元。]
ふふ、上出来です。
さぁ、もうさっさと帰りましょう。
ですが・・・・
[ソファから立ち上がり、ゆるりと辺りを見回す。]
貴方は、先に外へ出て戻っていてください。私は暫くしたら戻りますから。
いいですか
絶対に、この中を覗かないように。
/*ベルティルデ>>-332
私の中身は極端に甘いのと辛いのが好きな壊れた味覚していると自覚してますが、さすがにそれは無理です。
おや、それはありがたい。逆なんとやらですね。
因みに破門になりそうな理由は
あまりの教会での傷害事件においての私関与率にほとほと困り果てた教会側が、3度に渡る「僧兵になれ」との手紙に対し、1回目:破り捨てた手紙を同封して送り返した 2回目:紙のど真ん中に風穴空けてry 3回目:文面の一部を消して、残った文字を繋げて読むと「お断りします」となるように細工してry
ってやったので多分そろそろ誰かぶち切れてもいい頃合じゃないかと。
[少し瞳を伏せていたので、ジムゾンの顔から笑みが消えた一瞬には気づけず、ドキドキしながら言葉を待って]
…あ、はい…。
[上出来、という言葉に、喜んでいいのか、がっかりしていいのかよく分からないまま、さっさと帰りましょう、と言われて、こくんと頷いた]
え? 私だけ先に戻るんですか?
中をのぞかないように…?
[言われた意味がよく分からず、首を傾げて。
ただ、周囲の自警団員が、何故かすがるようにこちらを見つめているような…まるで、助けてー…と言っているような…]
でも……神父様に、何か危険があったら……
[とジムゾンの身を案じると、何故か周囲の自警団員が、全員、一斉に首を横に振ったような…。心配する相手がちがうちがう…と訴えるようなまなざしを送ってきているような…]
心配ですけど、でも、神父様が決めたことでしたら、はい…
中は覗きません。
[でもやっぱり、神父様のことが心配だから……中を覗いてはいけなくてもせめて…と考えつつ、微笑んだ]
えぇ、決して、覗いてはいけませんよ。
[にっこり、と満面の笑みを浮かべもう一度念を押す。
その後、ベルティルデの姿が見えなくなったのを確認してから服の下からメイス-しかも棘の付いている所謂モーニングスターと呼ばれる部類のもの-を取り出し]
・・・・覚悟は、できていますね?
[どこまでも綺麗に艶然とした笑みを浮かべ
その後は、お察しください。**]
>>-333 神父様
安心してください、私の中身も、
お菓子作るときには甘さ3分の2で作る人ですから、
私も無理です(きっぱり
大丈夫な可能性が(02)(10)%でもあるのは、
シュテルンさんの中の人くらいでは…?
破門理由の3通目、それなんて暗号w
破戒僧ならぬ、破壊僧とは…
大丈夫、可愛くて凶暴な化け猫ごと好きですー。
/*
……察しました。
いろんな意味で、\きゃー神父様ー!/ 的展開ですね、
わかります。
ベルは病院の前で待ってますー。
私もそろそろ時間切れなので、また夜にでもー
ありがとうございますー。 */
/*
>>-337 ノトカ―さん
うん、数年後でもいいのでは?
……義母’sは、ノトカ―さんが
幸せになってくれればそれで…
[…は、ノトカ―の幸せを祈って、ほろり…]
>>-338 シュ、シュテルン?
……そうか、シュテルンもそういう趣味の人だったのか…
[一人で何か、勘違いしながら納得している…]
*/
―病院の外−
神父様、大丈夫かな……
[ジムゾンには先に戻っているように言われたけれども、やはり心配で…病院の入り口近くで、中を覗かないようにしながら、うろうろしている]
………?
ロビーから、何か…?
[ロビーの方から、何やら人の声や物音が聞こえたような気もしたけれど、気のせいだったのだろうか…。とてもとても気になったけれども、約束通り覗くのは我慢して、じっと待っている]
/* >>-340 シュテルン
…あ、それは…
とんでもない勘違いをしてすまない…
てっきり、シュテルンが………かと…(赤面)*/
/*
シュテルンは、ジミーお母さんに踏まれなくても、希望があればオレが踏むし。
(休憩時間になでなで。しかし眠い……)
/*
や、やだ、あんまり痛いのはやだ……
(実際はツィスカ様とジミーママに踏まれまくってるけど・・・)
ただいまー
この村ってどえむの集まりだったんだ・・・
[傍観者を決め込んで]
あ、そうだ自警団員を痛めつけるのはほどほどにしましょうね。
前回色々あったし、一応釘刺しておくね。
見合い村番外編・第1回軍服まつり かぁ…
軍服は好きだけど階級は分からないから、参考にさせてもらいますー。
天軍だったら昔調べたんだけどなw
中の人は、階級はドラえもんで覚えたクチ!
軍服祭りか!
軍服さんたちの下克上無礼講とか、なんてボク得。
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20080222/1203719723
解説あった、こんな感じ。
>>-356
へぇー細かいねぇ。凝ってるんだねドラえもん。
無礼講だし、下克上(ぇだし、大体分かれば大丈夫じゃないかなぁって思ってるw
可愛いが正義ですしね。
>>-357
ありがとうー!! 見てきます♪
確かタママが二等兵なのは覚えてる
ギロロが中尉だっけ?
ケロロが一番上のはずだから、大佐あたり?
いやでも、年齢も立場も同じくらいに見える人たちなのに、なんでこんなに階級に差があるんだ。
くじ引きか何かで決めたのか。
日曜日の朝だっけ?ケロロ軍曹やってたよね。
読んでたけど、階級とかはアバウトには覚えてないww
彼らならジャンケンで決めてそうwww
/*その頃お風呂場
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誠に申し訳御座いませんが、年齢制限の為、ご視聴頂けませんでした
え?
ええええええええ!!
いやいやいやそれこそ、░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓
░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
に、なるでしょ!!
なんだとって・・・・・
teekaさん!
リヒャルトの時も、ぼくはへたれてたしー
今回、村中の露天はtabyiさんとしては精一杯頑張ったんだよ!!
/* なかのひとなんていない(ででーん
所で実は今回、脱衣所で服を脱ぐ肌色描写を全くしていない。
珍しい事に(
今から描写を挟むとミヒャエルさんが暴走しそうですが、どうするべきでしょうかそこのご夫妻様
/* マリエッタさん!!おつかれさまだよ。
(釣られてガラしたマリエッタをむぎゅう)
折角の共鳴なのに動きにくい相方してごめんね。
私がシュテルンさんをむぎゅーしたら、
ミヒャエルさんに申し訳なくてできない…できないよぅ!(バンバン
設定のことでしたら気にしてないですよ?
(どこかで気にしていたようなので。)
あまり囁き会えなかったのがもったいなかったなぁと思います。
露天シーンはカットで願います!!
[マリエッタにてしてし]
>>-372
[真っ赤になって]
ありがとう、ぼくもリールが大好きだよ。
>>-373
ご夫妻って…ぼくたち?
やだなーもー(テレテレ
真面目に答えるならR15超えないならどーんと行ってくださいw
tabyiさん、困らせちゃって、ごめんね。
中の人が割と暴走する性質だから、村の中で無理なことさせそうになったら断ってね。
>>-377
物凄く恥ずかしいーってなるけど、RPでなら、RPで返すよ♪
その辺の切り返しも楽しむし、リールも攻防戦を楽しんでくれるならOKですよー。
学生 ツィスカは、|冫、)ジー
/* >>-378
どうしてそうなった!
百合はするつもりなく、ミヒャエルは薔薇希望らしく、シュテルンはミヒャエルに向いていて、ジムゾンはあれ、会話してないぞ?
でリールはかノトカーでノトカーに矢印のつもりでした。
>>-380
逆に相談しなかったから「なんて返って来るかわからない」
っていう点が面白かったですよ!
私も白ログに手いっぱいであまり囁けなかったです…。
/*
こんばんはー
かやくが炸裂していた事を確認。軍事村は色々と興味深いね
…マリエッタには本編で勝手に百合入っちゃって申し訳ない…
あれ?ベルさんじゃなかったんだ。
今回矢印が本当に分からなかったよwww
ツィスカおかえりー!
/*
今ソロル書き終わったんですが
え?マリエッタから矢印全く気付かなかった……
前にね、同村したかたで、本人はふつーに朝の寝起き(隣に人あり)を描写してたんだけど、周りからタオル投げ込まれた人を知ってるw
本人的にはなぜ投げ込まれたか、分からんって言ってたけど…
かなり示唆されてて色っぽかったよw
/* >>-385
うーん、百合というより友達って感じかなぁ?
料理を一緒に作ったり、お風呂入ったり、仲のいい友達な感じw
>>-387
だってただ見守っていただけだもの!
百合にいくつもりはなかったけど、サービスシーンとして
女性陣がお風呂入る時に、「肌すべすべー」ってさわったり、
「スタイルいいなぁ」ってじーっとみたり、
「胸おっきい!」とか言って揉みたかったです。
勇気がなくてできなかったですけど。
/*
ノトカーへの接し方も優しい女の子とばかり……
連行のとき泣いてたのはアーヴァインが嫌なのとシュテルン好きなのかと……
マリツィスくっついてノトカーぼっちになるかと思って書いてた……
どうしようこれ……
>>-390 シュテルン
しーしーw
まぁ『シーツで包んでるんだしいいじゃない』って本人は言ってたけどwww
文才のある人って本当に羨ましいですね。
>>-391 マリエッタ
サービスシーンってwww
百合NGって方と友情RP的になら…
でもNGってなってないと逆に、出来ないと言う不思議w
ノトカーさんのことは好きなんですが、
でも好きかも、と気付いた時にはノトカーさんはなにか悩んでる様子で…。
悩みを聞いたり、励ましたりしたい思いはあったけど、
自分にはそんなことができなくて…。
ご飯やお菓子を作って元気づけることしかできない、そんな自分が嫌で。
ノトカーさんを支えることができない、こんな自分じゃ...。
そんなことを考えていたら
ノトカーの矢印がミヒャエルに向いていて、
自分の恋をあきらめようとしたのでした。
>>-394 ツィスカ
あー確かに境界線が難しいかも。
PLが女性同士だと余計に難しい気がするのはぼくだけかなぁ・・・
/* >>-394
マリエッタへは友情で、恋はミヒャエルに向いてるんだと思ってましたw
軍や爆弾?とかそういう話をよくしていたので。
私が医院に行く時とかすごい友情ロールに感じましたが…
あれっ、マリエッタさんって鈍感?w
/* >>-395
えっ、そうなんですか?
百合おkって言われる方がやりやすいですし、
私としてはR15がどこまで許されるのかわからなくてできなかったですw
このくらいあるあるだから平気だと思うけど…
でももしかしたら嫌いな方もいるかも?とか悩んで、むむむ。
匿名メモで胸揉んでいいですかって聞こうかと思ったくらいです←
/* ノトカーさんどうされたんですか?
面白い顔になってますよ?
[くすくすっ、と小さく笑い]
そんなところも大好きです。
/*
>>-402
義弟?義兄?とりあえず義理の何かさんどうしたらいいですか!
ぼっちだからエピローグはNPCといちゃつくつもりでした!
なのになんと可愛い女の子から矢印向いてた!あわわ!
>>-401 マリエッタ
あー基本、tabyiが百合逃げ腰だからw
きゃっきゃうふふなサービスシーンはOKだけど、百合で濃厚になってくると逃げ腰だからかも。
マリ見てっぽい村とかに、人数が足りなくて呼ばれて参加した事あるんだけど、どこまでって言うのは本当に難しかったです。
/*
ノトカーは詩や料理やケーキやらでマリエッタが可愛いとか女の子らしいとかは思ってる
しかし!トライアングル中心の兄から鈍感さを遺伝してたようだ……
あ、あのマリエッタさん病院いったら構ってくれますか……今更虫がよすぎですか……
薔薇OK/百合OKと一言で言っても、PLさんによってどこまでの行為が許されるのかの線引きが異なるので難しいところです。ボクはどこまででも
/* >>-406
百合は難しいですよね…。
キャッキャウフフもどこまでならおkなのかが分からないので、
百合おk=キャッキャウフフおkなので、
百合おkじゃないと手を出しにくいのです。
ゾフィヤさん百合NGって書けばよかったのに…。
/* >>-407
大歓迎です!
むしろ私のエピロール選択肢がこんなんで困ってましたw
1、ノトカーに告白して病院を去る。
2、店長に責任とって恋人になってもらう。
3、Aと結婚。
>>-410 マリエッタ
NGではないよー、濃厚路線は出来ないけどー
NGって書いたら過去村の恋人たちに泣かれちゃうw
きゃっきゃうふふは、軽めならある程度は受けいれられるのかなぁ?ぼくは、その程度はOK.
ノーマル>薔薇>>>>>百合
位の感覚かなぁ。
/*
義理の何かさんが二人お持ち帰れとかふしだらです!
わあいわあい!シュテルンが病院入っていった辺りから書き始めます!
/*
>>-408
だよねっ!だよねっ!!だよねっ!!!
誰かやりに来てくれないかなーとうずうずしてました。
>>-409へんたい!へんたい!(褒め言葉
/* >>-417
つまり濃厚な百合はNGと…。
そういえば私薔薇ってやったことなかった…。
いえ、やりたいとも思いませんが…想像ができないです。薔薇=BL=濃厚だからかも
―ケロベロス医院一階 ロビー―
……はあ、そうなんですか。最上階は封鎖で
[入れば既にシュテルンの姿は無く、ミヒャエルの元に向かったのだろう。
自警団員か病院関係者からそんな話を聞けば、ついたため息には色々なものが籠っていた。
普通病院ごと封鎖だろうというのがまず一つ]
……じゃあ、行かなくていいんですね
[ミヒャエルの話を聞いて怯えていたアーヴァインに会わなくていい、……シュテルンと再会したミヒャエルに会わなくていい。]
……将来の妻になるなら、見舞いぐらいちゃんと行くべきでしたね。
[しかし、自分には相手などいないのだ]
>>-420 マリエッタ
濃厚路線は無理w
薔薇は濃厚かなぁ?
基本的に今のぼくレベルしか出来ない(盥が落ちた
相手次第です!!
……このモニター良いですね。
[荷物を抱え、行き場も無く、どうしたものか。
今会わなくともここにいたらいずれは二人に会うだろう、ふらふらと廊下を歩み始めた。]
……見るだけ見ますか、封鎖されてるとこ
[階段を登っていく]
薔薇とBLといい男はそれぞれ濃厚さが違うと思うんだけど…
みなさんのイメージだとどんな感じですか?
ぼくは
BL>薔薇>>>>>いい男 濃厚
/*
都合よく二人とは擦れ違わなかったことにしてくだちい
マリエッタどこにいるですか
― 医院の自室 ―
[女は一人部屋で悩んでいた。手には白い封筒――]
結局渡せなかったな…
[集会場を去るあの日。
自分の思いだけでも伝えておこうと書いた手紙。
ごみ箱に向かい、それを中に入れようと――]
諦めるって決めたじゃない。
諦めるって決めたのに……っ!
[手に力が入り、手紙がクシャッと形を変える]
やっぱり私…
ノトカーさんが…好き………。
諦めるなんてできないよぅ…
>>-430 シュテルン
年齢的にはぼくもそんなイメージ。
ぁーでもそうなるとぼくの過去でおっさんの薔薇
あ、でも濃厚ではまったくないし、そもそも性別もないしーねぇ?
[過去を知っているミヒャエルを伺ってみた]
― キッチン ―
[キッチンからは甘い匂いが香ってくる]
こんな時に気持ちを伝えるなんて…迷惑、かな。
[気になっていた三角関係の結果は、自警団員から聞いたようだ]
……でも気持ちを伝えないでこのままAの嫁になるなんて。
[動いていた手が止まる。しばらくすると]
ちゃんと伝えよう。私の気持ち!
そしてちゃんと振ってもらおう。
[マーマレードクッキーとマドレーヌを焼きあげ、可愛くラッピング]
―どこかの個室―
[恐れていた存在は、厚い厚い扉で隔離されていて。
自警団員に開けることは可能か聞けば頭がおかしい人を見るような目で見られ、結局ここにいる
彼らに聞けば自分の居場所も分かるだろうか、今の姿は誰にも見られたくないが]
……なんだか、呆気ないね。
[空きベッドに座り呟いた。
――窓から吹き抜ける風は、あの日の中庭のものより暖かい。]
/*
ゾフィヤの言うおっさん云々は、オレのキャラ名に通じるネタのアレのことかな。
十分濃ゆかったよな、あれ?
/*
そして、かわいい弟に春到来を確認。
幸せになるんだよー。
で、とりあえずオレはシュテルンと一緒に脱衣所で脱がしあう描写から入ればいいんですか?(まてここR15!)
ノトカーさん、どこだろ…。
[決心したものの、肝心の相手はどこにいるのか]
さっきの人、こっちにはもう着いてるって言ってたし…
広間にもいなかったってことは、部屋、かなぁ?
[近くにいた自警団員に部屋の場所を聞き向かう]
(きっと落ち込んでる…よね。)
……マリエッタさんは、大丈夫かな
[あの日、彼女は帰って来なかった。
他にも心配すべき相手はいるはずだが、彼女を一番に思い浮かばせたのはあの日の彼女の無理をしていた態度からか]
……
[リールやゾフィヤが彼女を助け、ケーキを食べていた時のように自然に笑えるようになってくれてればいい、そう思う]
……自分は笑えないくせに、ね
[ほら、こうして自嘲してしまう]
/*
そいえば、中の人が今回序盤にメモで薔薇>ノーマルにしてたのは、「今度こそ薔薇カップリング成立させたい」とかそんな理由なので、人数比や状況次第ではふつうにノーマルに走るつもりでしたよ。
ツィスカと砲談義から濃い恋に落ちるというのもありだったなぁ。
気づいたらノトカーとシュテルンのあの会話で「あれ?」だったけどw
― ノトカーの部屋の前 ―
すぅ〜っ、はぁ〜…。
[ドアの前に立つと深く深呼吸をし、コンコンとノックをする]
マリエッタ、です…。
あの、少しお話、いいですか…?
[緊張のせいだろうか、声が震えていたかもしれない]
……へ!?は、はいっ!
[ノックが聞こえても、あまり出たくは無くて座ったままだったが可愛らしい声が聞こえてきて驚き変な声が出た。
噂をすれば、とは真実だったのか、慌てて身嗜みを整えようとしたがあまり上手く出来なかったかもしれない。]
なんでしょうか……?
[彼女がここにいる理由も、声が震えている理由も分からない。
年下とは思えないぐらい頼もしかったあの日のリールが、約束を破ったとも思えず]
とりあえず、中に……
[ドアを開き、彼女が入ってきたならベッドにでも座るように促す。]
/*
R15な脱衣シーン、かつR18にならない程度だと、こんなカンジか?
[どんなに暑い日でも、着崩す事のない詰め襟の軍服。
その襟首を左手で摘み、ホックを外して、そのまま一番上から下までゆっくりとボタンを外していく。
僅かに開かれた軍服の合間から覗くのは、薄い白いシャツに包まれた肌。
黒ベースの軍服の袖から腕を引き抜けば、引き締まった体が露わになる。
分厚くなりすぎない程度に鍛えられたその筋肉は、獰猛な肉食の獣よりも、サバンナを駈けるガゼルやシマウマなどの俊敏な獣のイメージだろうか。
愛しい相手を前に、僅かに頬を赤らめた顔に笑みを浮かべて。
その引き締まった腕を上げ、シュテルンにそっと手を伸ばす]
/*
あれだけだと、まだR15には届かないと思う。
あれのラストに入れたつもりの台詞部分とその後のが入ってなかった。
「なんだまだ脱いでなかったのか。……脱がせてやろうか?」
[囁きかけて、指をシュテルンの服へと伸ばせば、どのような反応を見せただろうか]
/*
マリエッタが女の子女の子しててかわいい
いいの!?こんなじめじめしてそうな男が好きでいいの!?
>>-378 ゾフィヤさん
え。。。な、何を言って??????
マリエッタ→ノトカ―だと思って・・
あ、>>-381 マリエッタ
うん、やっぱりノトカ―と、で合ってたんですね、よかった。
灰のどこかにも書いたけど、そうだと思ってた〜
ノトカ―にだって恋人ができますよ、とか、
時々の合いの手が…マリエッタは皆に優しかったけど、
ノトカ―さんに対しては、好意度がちがった気がした。
>>-387 >>-392 ノトカ―
え? マリエッタのお腹の音を可愛いとか言っていたのは、
フラグ返しかと思ってた…
え…本当にマリエッタからの
→に気づいていなかったんですか……なでなで。
あ、二人がうまくいきそうロール、うれしいなー。
[部屋に招きいれられ、ベットに座るよう促されるが]
あっ、いえ…。
これを渡しに来ただけなので…。
[そういうと手にしていたお菓子を差し出した]
こ、れ…
ノトカーさんにと思って焼いたんです。
よかったら、食べてください…。
[俯いたまま、その場に立ち尽くす]
…………。
[伝えなければ――
伝えたい思いが言葉になって出てこなく、何度も言いよどむ。]
/*
>>-444 ノトカ―
義母として一言…
マリエッタは…ずっとあなたのことが好きだったのだと思う
…ふたりともがんばれ。
マリエッタが義理の息子の嫁に来てくれたらうれしい
by はは
(↑気がはやすぎ
*/
/*
成程、表をニヨりつつ裏で……ごく。
[着崩す所を未だ見ない軍服の襟が緩み、ひとつずつ解かれるボタンを、嫌に意識する。
軍服の合間から覗く鎖骨や肩口の、妙な艶やかから視線を逃す様に、襟の、服の中に頭を隠した。
首の代わりに下側から表出した腰は線も細く、海辺での育ちと言う偏見から比べると、随分と色白く柔らかそうな肌。
生憎筋肉を必要とする物とは無縁に生きて来た為、必要的な固さも若干足りなく、下腹部にも程近い脇腹辺りの骨が目立ってしまうか]
…………。
…………えっ!? あ、の……!?
[服の下部から再び顔を覗かせた時、そっと伸ばされるミヒャエルの手に、思わず上擦る声が漏れた。
例えば、軍服の上からは窺い辛い程引締められた筋肉が目に付く事を無駄に意識すると、服から腕を引き抜く作業を忘れて、紅潮とした動揺に奔るか]
あ、の……
私には…こんなことしかできません…。
何度も…諦めようと思いました。
ノトカーさんの恋を応援しようって。
……ノトカーさんの気持ち…知ってます。
[彼は一体どんな顔をしているのだろうか。見るのが怖い。]
でもこのまま伝えずに別れるなんてできなくて…。
[勇気をだし、顔をあげると、しっかりとノトカーの目を見つめる]
………好きですっ
/*
ここまで居れると15Rになりだすの、か、な?
え……あ、ミヒャエルさん……?
[まだ腕を引き抜かず、ミヒャエルから見れば胸元の辺りを隠している服。
そこに指が触れられても、抵抗も抗議も言う事できず、頬の熱ばかりが嫌に高まる]
/*
………………………
先生。
童貞でも処女でもない軍人さんが、シュテルンたんの反応に
・むらっと来てガバッと襲いかかる
・壁に頭を打ちつけて、さらに水風呂に(08)分くらい潜って衝動を鎮めようとする
の2つのルートしか思い浮かびません。
/* R15ってなんですか?
>ベル
ベルはずっと神父様一筋だと思ってましたw
なのに灰でロンリー路線行くとか言ってて、
えっ?えっ?とか思ってました。
ベルさん以外の誰が神父様をお嫁にもらうっていうんですか!(バンバンッ
……僕に?
[またまた予想外できょとんと目を丸くした
自分に、皆にじゃなく自分に。どういうことなのだろうか?]
ありがとうございます、マリエッタさんのお菓子は相変わらず美味しそうですね。
[出来るだけいつものように笑おうと心がけ、お菓子を受け取った。
本当に美味しそうで、少しだけ気分が明るくなる。
しかし彼女が黙ってしまえば首を傾げ、どうしたものか女性の扱いに慣れてなくて自分まで黙ってしまう]
……あはは、知ってたんですか
[彼女が口にした言葉に乾いた笑いが漏れる、二人に知られていたとは自分はどこまで鈍感なのか。]
……マリエッタさん?
[しかし、続いた内容は理解出来ない。
優しい女の子の彼女が失恋した自分を慰めに来てくれたのか、そう思ったのだが――……]
……え?
[……――そう、まだ気付いていないことがあった。
鈍感なのは兄だけではない。]
/*
水風呂は万能です。
冷やしすぎると風邪引くかもだがな。
しかし、なんだ。
最初の文は、途中で後半書き直したから、色々おかしいなぁ。
ちなみに、最初はシュテルンを見て顔を赤らめて、ドキドキする描写にするつもりでした。
ミヒャエルのが受けっぽくなったからやめたけd
……
[真っ直ぐこちらを見るマリエッタの瞳を見つめ返しながらぽかんと固まる。]
……な、なんで僕なんかを
[少し遅れて頬に赤みが差し、真っ赤になった]
/*くっ・・・なんだこの無駄な結束力・・・!!
こ、こんな突っ込みどころしかないエピにいられるか!私は寝させてもらいます!!**
/*
マリエッタさん眠くないですか大丈夫ですか
こいつうじうじするからすぐに結論出ないと思います
今日で村終わりでしたっけ、一時間しかない?
/*
(TOP確認、右見て、左見て、村枠確認して)
ぽちっとな。
(どこからともなく、「おしおきだべー」の声)
村の更新日が延長されました。
/*
!
さすがにいにい!
では他の方々のエピロルも続きますね期待していいんですね!
[一世一代の告白――
伝わらなかったのか、と少し不安になる]
………。
[名前を添えなかったせいだろうか。
もう一度伝えようと喉をならせた時]
あ、えと……。
なんで、と聞かれても困っちゃうのですが…。
[顔が真っ赤なノトカーに思わず赤面してしまう。
彼を顔を上目に見つつ、しばし思案中]
いつも笑顔で一緒にいたらとても楽しそうだなって…
それに、そんな顔されるともっと好きになっちゃいます。
可愛いですよ…ずるいっ。
[恥ずかしさで視線をそらしてしまう]
/* ジミーお義母さん、おやすみー!
今の所1回の延長があるから明日まで時間はあるよ。
もう1回延長すれば28日まで?
/*
>>-459
なんか延長されたようなので寝ることにします。
ノトカーさん視点ではすぐに答えでなくてあたりまえだと思いますのでお気になさらず。
むしろこっちは振られるつもりで行っているので…w
しばらく時間ください、とかでもいいですよー。
というわけで寝ます。おやすみなさいー**
/* >>-458神父様
おやすみなさいー。
神父様ママが、皆から愛されている証拠、なのです♥
ところで、ベルはまだ病院の入り口で
待っているままなのです>>90が……
どうしましょう??
こ、困らせてすみません
[赤面した彼女に真っ赤な顔で思わず謝る
今さっき告白された彼女に上目に見られながら理由を語られると、恥ずかしさでつい目を逸らしそうになるが堪えていたら先に逸らされた]
可愛くは無いと思いますが……いや、あのそれはどうでもいいですね。
[落ち着け落ち着け、とりあえず小さなテーブルにお菓子を置き丸椅子を二つ部屋の隅から持って来た]
― その頃・露天風呂 ―
[かぽーん、とかいう効果音が聞こえてきそうな露天風呂風景]
…………………
[別に湯が熱い訳でも長風呂している訳でも風邪を引いてる訳でもないのに、赤い顔をしている軍人さんが一人いました。
どうやら、シュテルンの裸体にちょっとそわそわしているようです。
集会場でノトカーも交えて3人でお風呂入ってた時は、何ともなかったのにね]
とりあえず……一緒に食べませんか?
[にこり、微笑み]
一人で食べてはせっかくマリエッタさんが作ってくれたお菓子も美味しく食べられませんから。
……僕の為に作ってくださったなら、僕の為にお願いします。
[彼女が応じてくれるなら、ゆっくりと話をしようか。]
/*
と、何か表に投下したところで、そろそろオレも寝るかなぁ……
かゆみ止め飲んでるからか、最近妙に眠い。
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