218 【恋愛RP】 お見合い会場４ 【もっと危ないアーヴァイン】
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【独】 弁護人 コンラート (mitunaru)
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寝る人寝た人おつかれサマー。
[こっそりアルコール分８％のシークワーサーチューハイ（500ml）を飲んでるので、その内潰れるかもしれないが、まあ寝床なので無問題]
少尉 カレル (kanarann)
― 病院にて、カタリナと ―
カタリナ――
お前はどう思っているか、わからないけれども。
お前を心配している者は、必ずいるっていうのは忘れないでくれ。
カタリナ――
お前は一人ではないからな。
頼っていいんだからな。
[説教ではなく、本当に心配する者として、優しく語り掛けるようにカタリナに言っていた。
恋ではないけれど――
それでも親しみを込めて、カタリナをそっと見つめていた――
カタリナが落ち着くまで、ずっと頭を撫でて微笑んで――*]
【独】 少尉 カレル (kanarann)
カタリナには、どうしても言いたかった。
いい逃げでごめんな。
桃る事はできなかったけど、カタリナも大切に思っているよ。
【独】 少尉 カレル (kanarann)
俺もそろそろ寝るな。
村建てさまには、色々ご迷惑かけて申し訳ありませんでした。
こんな俺でよかったら、またお付き合いしてくれたら幸いです。
色々ありがとうございました。
では、おやすみなさい**
弁護人 コンラート (mitunaru)
― 中庭？ ―
エレオノーレっ！！
[地面に叩きつけられた２人のもとへ急ぎ。
意識のあるらしいカタリナよりも、当然のように愛しい人へと駆け寄った。
抱き起こそうとして、けれど怪我の状態によってはヘタに起こさないほうが良いだろうと、先ほど見かけた医師の姿を探す]
『……やれやれ、私の病院で、患者以外が死ぬとか勘弁してほしいのだがな』
[既に背後にいた、年齢不詳の院長は、愛銃に嵌め込まれたマテリアを入れ替えている]
『フルケア』
[診察とか色々すっ飛ばして、何かやって去っていった]
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