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弁護人 コンラート は 調香師 エレオノーレ に投票した
羊飼い カタリナ は 調香師 エレオノーレ に投票した
助祭 リヒャルト は 調香師 エレオノーレ に投票した
メイドさん グレートヒェン は 調香師 エレオノーレ に投票した
調香師 エレオノーレ は 少尉 カレル に投票した
佐官 カサンドラ は 調香師 エレオノーレ に投票した
少尉 カレル は 調香師 エレオノーレ に投票した
鍛冶屋 ロー・シェン は 調香師 エレオノーレ に投票した
本屋 アデル は 調香師 エレオノーレ に投票した
調香師 エレオノーレ に 8人が投票した
少尉 カレル に 1人が投票した
調香師 エレオノーレ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、少尉 カレル が無残な姿で発見された。
佐官 カサンドラ は哀しみに暮れて 少尉 カレル の後を追った。
現在の生存者は、弁護人 コンラート、羊飼い カタリナ、助祭 リヒャルト、メイドさん グレートヒェン、鍛冶屋 ロー・シェン、本屋 アデルの6名。
そんなこんなで、アーヴァインさんのいるケルベロス医院に2人……の筈が3人移動しました。
移動させられた人たちは、ザクザクとアーヴァインさんを叩きのめしてしまうなり切り刻むなり、好きにしちゃっていいと思います。
どうせ灰になっても復活する人ですから。
「なんで2人とも恋人作ってるんじゃー!?
つーかなんで片方恋人同伴なんじゃ、こんちくしょー!!
えぇい、次は<<助祭 リヒャルト>>と<<メイドさん グレートヒェン>>呼んでこーい!」
復活したら、アーヴァインさんはそんな事を言い出したでしょうか。
/*
※情報欄の特殊ルール内
「●クジで同じ人が2本ともに当たった場合、人狼、妖魔などの襲撃不可能な人が2本ともに当たった場合」
の適用により、今回の見舞いは{6}になります。
奇数…リヒャルト 偶数…グレートヒェン
さて、グレートヒェンさんがアーヴァインさんからの指名を受けた訳ですが。
(なんでまたカップルの片割れなんだ?)
(そりゃオマエ、あの人その辺気付いてないからだろ?)
(あー。相変わらず空気読む能力ないもんなぁ)
などと、自警団員たちが影でこそこそ話し合いつつも、アーヴァインさんの指示を集会場に伝えるべく、伝令が走りました。
もう行かなきゃなのか……
食べる時間くらい、とれないのかなぁ。
[そろそろ行かないと、というエレオノーレに困ったように呟く。
迎えに来ていただろう自警団員たちの反応はどうだったか。
一緒に食べる時間くらいはくれただろうか、それとも問答無用だったか]
ん……また次の時に、一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入ろうか。
[抱き付いてきたエレオノーレの頭をなでて。
触れるだけのキスには、自分からも触れるだけのキスを仕掛けて。
見送った後は、ぼんやりと風呂に入ったり残ったパンケーキを食べたり剣の素振りをしたりして、時間を潰していただろう**]
投票を委任します。
助祭 リヒャルトは、弁護人 コンラート に投票を委任しました。
本屋 アデルは、メイドさん グレートヒェン を能力(襲う)の対象に選びました。
本屋 アデルは、メイドさん グレートヒェン を投票先に選びました。
― 回想 ―
わかっている。
どっちにしても、俺のカサンドラへの想いはもう止められない。
[気使っているカサンドラに愛の囁きに、そう優しく囁き返した>>2:@58]
離れたくないだったか。
俺ほんと、うかれちゃってんな。
って、エレオノーレ!?
[一緒に病院まできたエレオノーレには、すごくびっくりしていた]
二人とも下がってろよ!
俺がぼっこぼこにしてやっから!
[妹アリーセのこともあり、自警団が取り囲んでも大盤振る舞い!
敵をばったばったと倒して]
アーヴァイン――準備はできてるかな?
自警団ごときにやられる、俺じゃねーぜ!
[手をぱきぱきと言わせながら、アーヴァインに近づき]
お前ごときに俺の女は指一本、ふれさせない。
もちろん会場に集められた、人たちにも。
妹にもな!!
[妹の恨みをもこめて、アーヴァインの顔に渾身の一発!
殴って蹴ってぼっこぼっこにしてやっただろう]
[カサンドラにこそっと]
「二人とも恋人作った」とかいってたけど、エレオノーレも恋人いるのか?
誰?
[鈍感なカレルには、まったく検討が付かないのでカサンドラに率直に聞いてしまっていた]**
……嫌、待って……いかないで…………!!
[手を伸ばすが、悲しそうな顔をした彼女には届かない。
そのまま、彼女は歩いて遠くへ行ってしまう。]
……ッ!!
[そこで、カタリナは目を覚ました。ひたすら泣いていたら、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。]
…………エレオノーレさん…………。
[彼女は、病院に連行されてしまったのだろう。
しかし、連行されただけであるのだから、この不可思議な共鳴現象は続いたままで、きっと彼女にも届くだろうと、その名をつぶやく。]
……エレオノーレさん…………エレオノーレ、さん…………?
[いつもであれば、そう待たずに返事をくれた筈なのに、全く返事のある様子はない。]
なんで……どうして…………
どうして、声が、聞こえないの…………。
[寝ている間もずっと抱きしめていたらしいティディベアを、しっかりと抱きしめ直し、そのふわふわの毛に顔を埋めた。]
羊飼い カタリナは、メイドさん グレートヒェン を投票先に選びました。
羊飼い カタリナが「時間を進める」を選択しました
― 朝・自室 ―
[連れられていくカレルとカサンドラ、エレオノーレを真剣な眼差しで見送った。自分もいつかは彼らと同じように呼び出される日が来る。そしてそれは、明日かもしれないのだ]
……。
[ベッドの中で目を覚ました。ガラス張りの部屋は朝日が眩しい]
考えないほうがいいということは、分かっているのですが……。
[不意にノックの音が飛び込んだ。扉を開けると自警団が立っており、今日のお見舞いを告げられた]
そう、ですか……すみません、態々有難うございます。
[ぺこりと一礼し自警団を見送った。そしてお見舞いに呼ばれたことが自分であることを再認識し……泣いた]
メイドさん グレートヒェンが「時間を進める」を選択しました
メイドさん グレートヒェンは、メイドさん グレートヒェン を投票先に選びました。
― 広間 ―
……はぁ。
みなさん、おはようございます。
[結局、上の空のまま広間にやってきた。
ちなみに服装は{6}である。
1.メイド服
2.パジャマ
3.パジャマの上
4.パジャマの下
5.ネグリジェ
6. オーバーオール ]
[オーバーオール1枚という割とシュールな格好で広間に入ると、ふらふらと台所に向かった]
朝ごはん、お作りしますねー……。
[キッチンから朝食をカートに載せて戻ってくる。
メニューは
1.スクランブルエッグ
2.ベーコンエッグ
3.ハッシュポテト
4.ワッフル
5.ピザトースト
6.フレンチトースト]
―自室 ―
[ぼんやりとした様子で聖書を見ている]
はぁー
主の言葉が頭に入らないなんてぼくはどうしちゃったんだろう?
[聖書を広げたままぼんやり]
助祭 リヒャルトが「時間を進める」を選択しました
― 広間・昼ごろ? ―
……カサンドラさんと、カレルさん、エレオノーレさんがいなくなって、寂しくなってしまいましたね……
[広間に誰かがいたなら呟くだろうか]
―自室 ―
[ぼんやりと過ごしていると自警団員が今日の見舞いを知らせに来た ]
え?グレートヒェンさんが?
ぁ・・・いえ、なんでもないです。お知らせありがとうございます。
[自警団員を見送るとグレートヒェンを探しに廊下へと出た]
**いえ、3日目だから「奇数日(朝から昼)」になるのかな。
そうすると朝か昼ごろの方がいいかも?
はぁ……。
[浮かない顔で、ため息一つ。アーヴァインの待つ病院、一体どんな場所なのだろう]
[だが……同時に、犠牲になるのが自分ひとりでよかった。連れて行かれるのがリヒャルトではなく本当によかった]
[廊下をグレートヒェンの姿を探しながら歩く ]
あんなに不安がっていたのに・・・守ると言ったのに私は何が出来るのだろうか。
[難しい顔で広間へと向かう]
― 待合室 ―
さーって、何すっか。
温泉なんて、ないしな。
カードでもする?
[よく軍でやってたけなっと思い出して。
箱からを取り出してにこり]
―広間 ―
[扉を開けるとグレートヒェンの姿が見えた]
グレートヒェンさん!
[思わず駆け寄ると抱きしめようと手を伸ばし]
― 翌朝 ―
[目覚めは悪くなかった。
広間へと降りるとグレートヒェンが作ってくれた食事があった。
以前と変わらなければそのまま「人の作ってくれるごはんってサイコーよねー」なんて言いながら頂いたものだが。]
わ…流石メイドさん、おいしそうね。
でも、今日はちょっとさっぱりしたものが食べたいから、自分で作ってくるわ。
あ…今日はグレートヒェンが呼ばれたの?
人数は随分気まぐれみたいね。
[仕事で一度東方の国に行ったときに、和食を覚えて、それ以来気に入って食が進まないときに重宝していた。
何故か食在庫には和食の材料や調味料一式がそろっていたのを思い出したのだ。おそるべし集会場。
土鍋で白米を炊いて、わかめと豆腐の味噌汁、白身の焼き魚に塩もみしたキュウリを即席の副菜として添える。
和食を食べる人がいるかどうかわからなかったので、一先ず自分の分だけ用意して食べていたが、リクエストがあれば大目につくってあるからよそってくるだろう。]
……そういえば、まだ寝てるのかしら?
[その場にシェンの姿がないことに、そうつぶやいた]
[扉が開く音を聞いて、目をやるとリヒャルトの姿]
あっ……リヒャルト……!
[抱きしめられるのを抵抗せずに、体を預ける]
……先ほど、自警団の方が来て……今日のお見舞いは、私だって……
[こうやって抱きしめられると改めて気づく。リヒャルトと、離れたくない。大粒の涙がこぼれる]
本屋 アデルが「時間を進める」を選択しました
[体を預けられればしっかりと抱きしめて ]
私も先ほどあなたが今度の見舞いに選ばれたと聞きました。
守るといいながら無力です・・・。
[辛そうな表情で涙をそっと指先で拭う]
>>14
[抱きしめられて、涙を拭われるとリヒャルトの胸に顔をうずめる]
……リヒャルト……ありがとう。
私……あなたと、離れたくない。
ずっと、一緒にいたいの……!
[強くリヒャルトを抱きしめ、本心を曝け出した]
― 工房 ―
ん…ふぁ…
[いつもよりは遅い起床。
まだ寝ぼけた頭で周囲を見渡せば心が落ち着く空間。
ああそういえば昨日はここで寝たのだったか。などとぼんやりした頭で思い出しながら凝り固まった体をほぐす]
鍛冶屋 ロー・シェンは、メイドさん グレートヒェン を投票先に選びました。
[いつもよりもけだるい体を起こす。
昨日はカレルとそれについていったカサンドラ、それにフルーリーが病院に見舞いに強制連行されたのは聞いている。]
略奪愛はしないと聞くが、さて…
[抜け道があるならば容赦なくつかう。本当かどうか実は知らない。
まあそれはそれだ。]
鍛冶屋 ロー・シェンが「時間を進める」を選択しました
[それにしても]
恋人……な。
[別れ際に言われた言葉>>2:295を思い返す。勝手な奴だとは思われたのかいないのか。まあ契約という文字からはじめるならば互様なのかもしれない。でもそのように受け取っているならば、気も楽である。
昨日触れた唇、そして頬>>296の箇所を指で撫で、視線をさげる。]
銀と赤ならば悪くはないか
[抱きしめたまま、真っ赤になって]
リヒャルト……
私……リヒャルトのことが、好き。
だから……
[少し間を空けて、掠れた声を出した]
……私を、リヒャルトだけのものに、して……!
アーヴァインが、絶対に手を出す気が起きないくらいに……
― 広間→ロー・シェンの部屋 ―
[食事を終えると、まだ寝ているのかと思い、ロー・シェンの部屋に向かう]
あまり朝が弱いようには見えないんだけれども。
[夜に風の強いところに連れ出したこともあり、風邪をひいて寝込んでいなければいいが、と思い、部屋へと向かった。
ノックをするが、返事がない。]
……?
― 部屋の前 ―
[歩いて、外の空気を吸ってるうちに頭もすっきりしてくる。
広間にはよることなく、部屋へと直行すると、そこにはアデル>>22の姿]
アデル。おはよう。わざわざ部屋まで来るとは、何かあったのか?
[緊急で何かあったのだろうかと勘違いして首をかしげ聞く]
んゎっ!?
[予想外のところから声をかけられて、思わず悲鳴を上げる。]
ああ、起きていたの。
んーん、別に用事という用事はないけれど、まだ寝ているなら起こそうと思ってきただけ。
ニュースならあるわね。
グレートヒェンさんがさっき見舞いに呼ばれたそうよ。
あっ……
[リヒャルトに指摘されて我に返ると、オーバーオール1枚というあられもない姿だった。いろいろと危険な格好である]
ご、ごめんなさい……私、朝慌ててて……
[赤くなってリヒャルトの上着で体を隠す]
きこえない、きこえない……
あなたのこえが、きこえない。
エレオノーレさん―――私には、貴女の声が、聞こえないのですけれど。
貴女には、私の声は届いているのでしょうか?
……恋人同士を引き裂くアーヴァインさんなんて、░▓▒して▓█▓して░░▓▒べて░▓▒▓█えて▓░░▓▒して差し上げなくっちゃ。
そうよ、誰かがやらないと……。
ひき逃げされても死なないようなひとだとしても、きっと、痛みはあるのでしょう?
それなら、彼女の心の痛み、身をもって知ってもらわなくっちゃ……。
[どこか虚ろな目で、虚空を見据えて、ぽつりと呟いた。]
驚かせたか?わるい。
いや、さっき起きたばかりだが、わざわざ起こそうとしてくれたのか。
[そのためだけにと思うと内心少し驚きを覚えながらも]
次はグレートヒェンさんが、か。
どういう決めかたなんだか…
[喜ばしいわけではないが、どういった理由でやってきたのかはわからないから、声色は特に変わらずでいたが]
……リヒャルトと仲がよさそうにみえたが、はて…本格的に何も考えてなさそうだな。
[剣道場へ仲睦まじく二人でやってきたのを思い出してやはり首をかしげた]
だいじょうぶよ。
わたしならできる。
だってわたしは―――悪い子ですもの。
[にこりと微笑んだが、彼女の浮かべた笑みは、今までのものとは似ても似つかないほどに歪なもので。]
天が彼を罰さないなら、私が代わりに罰を下してあげなくっちゃ。
ねぇ、そうでしょう?そう思うでしょう、あなたも……?
[酷く冷たい笑みを顔に貼りつけたまま、そっとティディベアを撫でた。]
…………。
[ふと顔をあげると、鏡の中に自分の顔が映りこんでいるのが見えた。]
…………ひどい、かお。
[泣き腫らして赤くなった目、未だに涙の跡が残る頬。
とても、誰かに見せられるようなものではない。]
……顔、洗いに行かなきゃ…………。
[ティディベアを抱えたまま、どこか虚ろな目でふらふらと部屋を出て、洗面所へ向かった。]
[私以外に見せて欲しくない、という発言に顔を赤らめて]
は、はいっ!
[元気良く返事をすると自室に飛んで行った]
― 広間 ―
[暫くして、普段のメイド服(のスペア)を着て広間に戻ってきた]
す、すみません……お見苦しいところをお見せしてしまって……。
大丈夫、ちょっとびっくりしただけだから…
そりゃ、ね。恋人だもの。
[照れたような顔を誤魔化す様に、少しぶっきらぼうに言って]
そうね。
何を考えているのだか…
でも、向こうにはカサンドラもいるし、大丈夫よ。
アーヴァインに手出しはさせないと思うわ。
[そして、手にもっていたもののことを思い出す。]
あ、そうだ。
一応、風邪ひいて寝込んでるかもしれないって思って食べられるもの持ってきたの。
広間では、グレートヒェンとリヒャルトが別れを惜しんでるところだけど、
あまり気にならないなら食事はあったわよ。
[包みを開くとおにぎり3個とおしんこ。小首を傾げてどうする、と問いかけた]
―回想:病院へ行く途中の道で―
[突然いつものように声が出せなくなった。
普通の声ではない。彼女だけに聞こえてた自分の声。]
やめて…あなたがそんなことをすることはない…!
やめて…やめて…!!!!!
[頭の中に入ってくる、自分だけに聞こえる悲痛な声に…は頭を抱え、その場で叫ぶことしかできなかった。]
……カサンドラ、元気かしら。
[軽く首を振る]
カレルがいるんだもの、大丈夫ね。
[守るもののある女は強いのだ。]
恋人……そうだな。
[使い慣れない言葉、はっきりとこうしていうと、照れくさくも感じる]
そもそも入院中のものがどうこうできるとも思わないが…考えないでおくか。
[普通という言葉の虚しさを感じたりする]
心配、かけたな。どうせなら少しぐらいは看病されるのもよかったかもな。
[風邪というアデルに少し冗談めかしていいながらも感謝の念を抱きながら確かにそれだと広間には行きづらいな。と頷いて]
ありがとう。何も食べていなくてな。
[しっかり空腹であった。包のおにぎりを早速一つとって、口に含んだ]
[まだ部屋の前だったので]
こら、立ったまま食べないの。
部屋、私も入ってもいいかしら?
[口では一応咎めておく。
けれども、その表情は少しうれしそうだ。]
ふふ、健康が第一よ。
でも、本当に調子悪かったら看病してあげるから呼ぶのよ。
さっき起きたばかりって、部屋で寝なかったの?
[ちなみにおにぎりの具はしゃけとたらことすじこだ。]
>>33
あ……は、はい……。
[随分と落ち着いているリヒャルトの反応にあっけに取られてしまった]
いただきます……。
[とりあえず椅子に座って、お茶を口にする]
おいしい、です……。
……。
[洗面所でぱしゃぱしゃと音を立てて顔を洗う。
タオルで水を拭き、鏡を見る。少しかマシにはなっただろうが、それでもまだ、他人様に見せられるような顔ではなく。]
……戻ろう。
[顔を洗う為に脇に置いておいたティディベアを抱き直す。
身体は少しばかり空腹を訴えていたが、何かを食べるような気分ではなかったので、無視して人目を避けるように部屋へ向かった。]
/*
そもそも今からログ読みっていう。
しかし、しっかり襲撃頂いてるのが私らしいな。(
赤引くと大体襲撃もらってる気がする中の人。
ん…うまい。
[短い感想ながらもぐもぐと一口二口、三口と口に放り込まれていくたらこおにぎり]
行儀が悪い、か?
[咎める言葉>>35には鈍く反応をする。
仕事場で寝たり食事をとるなど日常茶飯事。だから一人で暮らしていればやっていれば少し自覚が薄く]
少し、やりたいことがあって、な。
[部屋で寝なかったというのには頷きながら、アデルを部屋へと招き入れる。
なお色んな部屋があったようだが、変わった部屋にあたるたびに無視していたため比較的普通の部屋である]
/*
あと…カレルに比べて私の温度差が我ながらひどい。
好きになったからって一気に熱が上がるキャラじゃないからなぁ…
別キャラになっちゃ意味ないだろと思うけどそれでもなぁ、うん
カレルは最初っから好きでいてくれたって設定だから全開で当然なんだと思うけど、それに追いつけないのが、こう。
私の反応ってきっとカレルのしたいイチャイチャではないと思うんだよね…うん、ごめん。
ここ広間じゃないですか・・・
他の方もいらっしゃいますしなにより、あなたの・・・
[そこまで言えば真っ赤になって]
すみません、私の独占欲です。
ふぇ……!
[耳元で囁かれると、悦びに僅かに頬を染めて]
……ふふ、ありがとうございます。
[隣に座るリヒャルトに寄りかかるようにして]
独占……して、くれますか?
[鼓動を高鳴らせて、尋ねた]
口に合うようでよかった。
そうね、お行儀が悪いわ。
あら…ここは普通の部屋なのね。
[部屋へ入ると、テーブルセットの椅子へと腰掛ける。]
やりたいこと?
[此処にきてやりたいこととはなんだろう。
きょとりとして首を傾げた。]
―病院―
[病院につくと、そこにはカレルとカサンドラが自分と同じように自警団に連れてこられていた。
カレルは自分がいることにひどく驚いていた様子だったが、自分は先に聞いていたことなので、特に驚きはしなかった。
同様に、カサンドラがいる理由については、二人の空気を見れば納得がいったであろう。
そして、アーヴァインをボコってきたカレル>>+5に現状を聞く。
守るという言葉に耳がピクッと反応する。]
(今私を守ってくれるといったあの人はいない…。)
[カレルにはちゃんと守るべきお姫様がそこにいる。
なら、彼はちゃんと彼女のことを守らなくてはいけない。
そして自分の身はちゃんと自分で守るしかないのだ。
そう思い、二人の邪魔をしないように、部屋を後にしようとする。]
私‥少しお散歩してきますね。
[何やら話してる二人に聞こえたか聞こえてないか(聞こえてた→奇数 聞こえてなかった→偶数 {6})そう言って待合室を後にした。]
/*
あぁ、そうか。
自分の中で何かうにゃうにゃしてたのが解った。
カレルの中で私ルートのフラグがいつどこで立ったのか思い当たるところがなくて、私でいいんだろうかってなってるからだ。
私は自分があぶれるつもりで動いてたし、カレルはカタリナさんだとばっかり思ってたもんなぁ。
と、納得したところで早く表にいこうぜ私。
/*
しかしヤンデレはソロールに限るでござる。
相手がいたらNice boat.的な展開になりそうで恐ろしいでござる。
ふふ……
[幸せそうにリヒャルトに寄りかかって、お茶を飲んでいる]
分かって、ますよ。
[そっと、自分の右手を差し出し、指を絡めるようにしてリヒャルトの手を握る]
ええ……すごく、嬉しい。
[リヒャルトを上目遣いに見つめ、にっこりと微笑んだ]
― 部屋 ―
変な部屋に入る趣味は、なかったからな。
[アデル>>41と対面するように椅子に腰掛け、改めておにぎりとおしんこの攻略に勤しむ
首をかしげ聞くアデルに、食べ物が口の中にはいったまましゃべることはせず、飲み込むところまで終えたところで]
ああ…アデル。手を出せ。
[食事を一時中断して、腰に下げていた袋の中から取り出し、アデルの掌の上に赤珊瑚でチューリップが形作れている銀色のバングルを乗せる。
手首のサイズは測った(>>2:251)から合っているだろうが]
恋人として初めてのプレゼント。だな。
これをつけて、隣にいろ。
うん?
[手を出せというのに素直に従って両手を差し出すと、ぽんと銀に赤の意匠を凝らしたバングルが乗せられた]
……プレゼント?
[利害関係での契約だ、そう言っていたシェンが一晩かけてアクセサリーを作って贈ってくれるとは予想だにしていなかっただけに、思わず素っ頓狂な声をだしてしまった。]
………っ。ありがと、うれしい!
[片方の手を口元に充てて、驚いた顔でそれを見つめていた。]
― 自室→広間 ―
ん〜……
[布団の上の薄ぼんやりした重みに向けて、寝ぼけ眼で護身用の銃を向け、躊躇なく引き金を引く。
放たれる弾丸は、某鍛冶屋に依頼して作って貰った銀のそれを、教会で祝福をしてもらったもの]
ほんっと、安眠妨害で訴えるよ。
[大きなあくびをひとつしたあと、妙にゴツい銃を懐にしまって。
浴衣から、{5}奇数…祖父の着物 偶数…ワイシャツとスーツに着替える]
あー…今日はどうしようかな。
[とりあえず、腹ごしらえに厨房にむかっておくか]
喜んでもらえたならば、よかった。
嫌だったら売り物に変わるだけだしな。
[恋人として証であり形あるものみえるものを渡すのは...にとっては自然なことであった。なによりもわかりやすい。
それに見舞いにいくというタイムリミットもあるのならば早いに越したことはないというのもあった]
本当の花よりも、長く在り続けられる、便利だろう。
[驚いて銀のバングルを見つめるアデル>>45を見ながら、三つ目のおにぎりを食べ始めた]
だって、本当のことだもの。
それよりも、カレル…
この人達だって、したくてしてる訳じゃないと思うから…
手荒なことは、出来るだけしないであげて?
貴方も、危ない目にあってほしくは、ないし。
[万が一、カレルが怪我でもしたらと思うと、辛い。
それに自警団員達も、いわばアーヴァインの被害者だと。
資料にはそう書いてあった覚えがあったから、カレルにそう頼んだのだけれど。
エレオノーレまで連れてこられたのを知ったからか、激昂するカレル>>+2を止めることはできなくて。
戻ってきた彼>>+5に怪我がなさそうなのを見れば、自警団員達には悪いが安堵の息をついた。]
良かった…でも、カレル。
あなたから手を出すことは、もうしないで。
貴方が怪我でもしたら、私も…アリーセさんも、辛くなる。
だから…お願い。
[そう言って、彼の手の上に自分の手を重ね。
今度はグレートヒェンが呼ばれたと聞くと、目をみはった。]
便利、か。
シェンらしい言いぐさだわ
花は枯れるから美しいものだともいうけれど…その美しさを永遠に遺すことのできる貴方たちの仕事は芸術と通じるところがあるわね。
[思わずくすりと笑って、左腕にはめてみれば、サイズはぴったりで手首にすんなりと馴染んだ]
……ねえ。
どうしてチューリップを?
この花の意味、知っている?
[手首にはめたバングルを眺めて、微笑んだ]
>>46
……ふぅ。
まったく、リヒャルトらしいというかなんと言うか。
[小さく息をついて]
リヒャルト。
[顔をおもむろに近づけると、強引に唇を奪おうとする]
デート、か。
[もぐりもぐりもきゅもきゅ]
ごちそうさま
[手を合わせた]
枯れるから美しいか…俺からすればまやかしだ。
岩のように変わらないもののほうがいい。
[感性としてそういうのは、アデル>>49のいうとおり仕事であり職業柄といえる。すんなりと腕にはまるのに満足したが]
……なんで…って
[花を選んだ理由を聞かれて目が泳ぐ]
愛の告白と昨日みた本にあったからだ……いちいち聞くな。
[さすがに改めて聞かれると、恥ずかしいものがあった]
私は大丈夫だから、心配しないで。
[少し待って更に声を返すも、アデルの返答は無い。
軽く嘆息をして、ピアスに指を触れさせ。]
私の声を届けることはやっぱり無理みたいね。
…私は大丈夫よ、アデル。
貴女の声も、ちゃんと変わらず聞こえてる。
こちらの声も、貴女に届くなら良かったのにね。**
完食ね。どういたしまして。
[食べきってもらえればうれしいもので、包んでいたものを片付けつつ]
変化は成長でもあるわ。
必ずしも、変わらないことが良いことではないと私は思ってる。
[それから、愛の告白と本で見た、と聞けば、笑み零し]
………そういう意味にとって、いいのかしら?
…勘違い、しちゃいそうだわ
[広間に向かう途中、今朝の指名について自警団員から聞いた。
広間の扉を開けようと思ったら、なんかリヒャルトとグレートヒェンの声が聞こえた気がしたので、お邪魔にならないように厨房へ直行する。
そこには、グレートヒェンかアデルの作った料理は残ってただろうか?]
ま、そうだが、あくまで風景、もしくは信念とか…そういった類のものだ。
[片付けられていくのをみながら成長というのに否定もせずにいって]
不用意に男の部屋にはいって、などということもない、…勘違いもなにも、今はそういう関係のはずだろ?
[こういう関係でなければ、まずいっていたであろうことを口にしてから、アデルの笑みをみたら自然と笑みを浮べて]
>>53
[押し返されてしまって]
アーヴァインは、相手がいる人には手を出さないんでしょ? だったら、見せ付けてしまっていいじゃない。
[とはいえ、確かに恥ずかしいことも事実で]
ええ……よろしくね、リヒャルト。
[顔を離すと、手を握って、リヒャルトが立ち上がるのを手伝う]
風呂にいく。
昨日はほとんど徹夜だったからな。
[眠たいのもあったが勿体ない。さっぱりしたいという欲求が混じったっていた]
なんなら、一緒に入るか?
[断られるだろうというのが前提な悪戯心を口にした]
ん、そうね、今は恋人だもの。
でも、形に残るものを貰うと思ってなかったから、少し驚いたの。
[今は、とシェンが言う言葉のとおり、利害が一致しなくなれば継続するのか解らない関係。
そう捉えているものだとばかり思っていたから、少し意外だった。
彼は、気づいているのだろうか。
それでも、笑みを向けられれば嬉しくなってしまう。
多分、此れが恋なのだ。]
お風呂?いいわよ、入りましょ。
背中流してあげる。
[混浴に誘われれば、あっさりと承諾する。
先日の偶然の件でもそうだが、混浴自体にそれほど抵抗はないのだった。
片付けると、椅子を立って]
着替えをもってお風呂いってるわね。
[と言って退室した]
/*
中の人の魚嫌いスキルA+故に、魚&魚卵系は全てチョコレートに変えてみた。
まあそうなるわな。
そして悩む時間が20分ってwwww
そんなものか?
[驚いたというのに首をかしげる。
その先のことは考えていない。おぼろげに終わったらそこまでなのだろう。程度には思っているが]
………
[あっさりと混浴を承諾したのに、驚く。
声をとどめれただけいいほうだが]
わ、わかった。じゃああっちでな。
[自分から言い出したこととで今更訂正もすることもできず、まあ…いいか?ぐらいに思いながら、退室するアデル>>60を見送り自分も着替えの準備をしはじめた]
― 露天風呂 ―
[思えば二度目ということになるのだが、先にわかっている状態
今までは、意識をしなかったが、今は意識せずいれるかどうかはわからない。
まあつまり、落ち着かない想いを抱きながら頭から被り湯を浅黒い肌へと落としていく]
[ノリと塩味のご飯を味わってたところで、チョコレートにたどり着いた。
一瞬フリーズしかけたが、それ以上かまずにムリヤリ飲み込んで、味噌汁で流し込む]
…………思った以上に凶悪だな、チョコレート入りおにぎり………
[具なしのご飯&ノリだけの部分で口直し]
弁護人 コンラートは、メイドさん グレートヒェン を投票先に選びました。
弁護人 コンラートが「時間を進める」を選択しました
弁護人 コンラートが「時間を進める」を取り消しました
>>61
きゃ……
[一瞬抱きかかえられてどきりとするが、そのままバランスを崩し、{2}
奇数:床に着地した
偶数:リヒャルトの顔に胸を押し付けるように倒れこんだ]
いたた……
[二人まとめて床に倒れこみ、胸をリヒャルトの顔に押し付けるような形になってしまった]
……きゃあ!?
[慌てて起き上がり]
えと……無理しないでくださいね。
私、結構重いし……
[恥ずかしそうにはにかんだ]
― 露天風呂 ―
[今度は混浴だと解っているので、先に内風呂で掛け湯をして体を清めてから、タオルを巻いて露天風呂に向かう。
無駄によく発育してしまった胸は少々きついが、気になるほどでもない。
湯煙で男子更衣室の方はみえなかったから、とぷりと風呂に浸かると、景色の良いところに陣取って眺めていた]
………あー、やっぱ此処のお風呂、最高だわ…
[ちなみに今回は、酒は持ち込んでいない。]
>>69
ふふ……そんなこと、ないですよ。
[ちゃんと抱きこしてくれるリヒャルトの手を取って]
ええ。
[幸せそうに歩き出した]
[一通り汗も汚れも落とす。
心地いい。どうせならばこれぐらい満喫せねばという活力が湧いてくる辺り意外と悪辣な手法かもしれないと思いながら、タオルを巻いた...は音>>68がしたほうへと向かい]
待たせたか?
[微妙な距離をとって、自分も温泉に浸かり、手足を伸ばす]
ああ、いい湯だな。まったく…改装したとか聞いたが凝ってるな。
これが終わった後また温泉宿でも再開でもすればいいのにな。
[息を吐きながら心地よさに目を細めくつろぎはじめる]
[此方に向かってくる湯の音がすれば、軽く手を振って呼んだ。
長い濡れ髪はおだんごに結い上げて、湯に浸からないようにしてある。]
今来たばっかり。
そうね、此処なら良い名所になるわ。
ちょーっと来るの、大変だけど。
[微妙な距離をとるシェンにきょとりとしたあと、そっと傍によって隣に座る。]
恋人でしょ?
[いたずらめいた視線で、シェンを見上げた]
[ グレートヒェンの手を引いて自室の前に ]
あ・・・この部屋は私の趣味ではないですからね?
[ドアを開ける前に念を押してからレースとフリルの部屋に]
どうぞ…
まあそれに経営者のせいで評判もよくなさそうだから、難しいか。
[今来たというのには頷きながら、この集会所の行く末に、勿体ないという念を抱きながら]
あー…まあそうだが、早すぎないか?とも思えて…な
[服に隠れているカラダのラインも、隠しきれてなかった胸も、今は結い上げているため普段は隠れているうなじも温泉にあてられ朱色に染まっているところも全て見えるから、できるだけそちらに視線を向けずに、だがそっと肩に手を回して引き寄せた]
カサンドラ――
[重なるカサンドラの愛しい温もりに、なおいっそう癒しを感じた。
もっと側にいれたならな――
こんな味気に病院だけれども、想いは揺るぐ所か加速していくのがわかていた]
>>73
[慌てて取り繕うリヒャルトを見てくすくす笑う]
いえ、気にしないで下さい。とてもいい趣味だと思いますよ?
おじゃましますね。
[レースやフリルだらけの部屋に足を踏み入れる]
[肩を引き寄せられれば、こてりとシェンの肩に頭を預ける。濡れ髪から、やや冷えた滴が滴りシェンの焼けた肌を伝うか]
早すぎるって…
何が?
[気持ちよさそうに、のんびりとした声。]
混浴。とかな。
[ハプニングは別として、昨日恋人がといっていたものが次の日にはというのは、そんな...の常識的なもの]
安心されるのはいいのか、癪なのか。まあいい
[空気を楽しめないほどガキではない。温泉とは違う温もり、アデルの髪>>76を通して肌を伝う冷たい滴に僅かに肩をこわばらせたがすぐに解き、アデルの髪に指を這わせて]
恋人、だしな。
[そんな言葉で自分を正当化して、前髪を一房とりそこに唇を落とした]
そうかしら?
恋人同士でない男女でも、混浴で一緒になることはあるでしょう?
[こんなにくっつきはしないけれど、というのは彼女の意識から抜けているらしい]
うん?癪なの?
[きょとりとして微かに首を傾いで見上げれば、白い首筋を胸元にかけて滴が伝う。
髪に落とされる唇に、頬が染まった]
……ひとまずは利害が一致している間の恋人、って言った割には、ちゃんと恋人らしくしてくれるのね。
私は嬉しいから、良いけれど。
[肩に回された手に、指を絡めた]
普通は、ないだろ。
[親族とかであるならば、また別である。そしてまるで気づいていない様子>>80にはまったくと嘆息を一つして]
嬉しいのか?
[肩に回した手に絡まる指先にくすぐったさを覚えながら、意外と納得との二つを抱きながら聞き返すと同時に]
…ところで、誘惑されてると思っていいか?
[無自覚そうなので精神衛生の安定のためさっさということにした]
>>81
あ……
[真剣な表情であごに手を添えられ、顔を上げられると恥ずかしそうに頬を染め]
ん……
[口付けを落とされるのを抵抗せずに受け入れ、リヒャルトを抱きしめる]
[やがてゆっくりと唇を離し、潤んだ瞳で見つめて]
嬉しい……。
私も、愛しています、リヒャルト。
/*そういえば今更ながらに>>0:36で何歳のころに両親を無くしたかが抜けていたので、今のうちに決めておこう(09)
…うん?
そんなことないわよ。温泉街でなら何件か見たことあって、タオル巻くか水着着用で混浴だったわね。
地形を利用したような温泉でサルがいたりする場所ではわりとあるのよ。
貸切だったりお部屋についてたりするのは、混浴というより家族風呂って分類ね。
[混浴がふつーに存在することを何気なく話しつつ。]
うん、うれしい。
[子供のような笑みで頷いて、続く言葉に目を瞬いた]
誘惑?…って、私、何かしたかしら…っ!?
[無自覚だったらしく、すこしおろりとして見上げた]
……そんなものって、家族風呂、だろ。
[あまり詳しくないため話を聞きながらも最後のほうはしっかりきっちりという。
嬉しいという言葉には目を瞬かせながらも不快ではなかったが]
…無自覚だな。
[空いているほうの手をアデルの肩におき、指を鎖骨をなぞり、先程から外していた視線で露骨に胸を上から覗き見るようにする]
うん、逃げてると思う…。
だってさアダルトな展開になりそうだし。
明日は5時起きだし、これで、ごめんね。
そう、家族風呂と普通の混浴の公衆露天風呂の違いね。
そして、此処はこの広さから見て後者とみて間違いないわ。
[しかし、続く無自覚という言葉には、目を瞬いてシェンの顔を見つめていた。
ら、肩に置かれた手の指が鎖骨をつ、となぞり、びくり震える。
視線に気が付けば。慌てて両手で胸元をかばった]
………っえっと、シェン?
お風呂で悪戯しないの…っ
ん……
[再び口付けを落とされて、抱きしめられると安心したように体を預け]
ええ……いつまでも、待ってます。
愛してます、リヒャルト。
[迎えが来るまでの間、別れを惜しむように指を絡めた**]
本気ならば問題ないのか?
[暖かいというよりは冷たい、サディスティックな笑みを刻みながら、顔を傾けてアデルの首筋に歯を軽く立てる]
…ま、誘惑とはそういうことだ。
[鎖骨を這わせていた指を引っ込め顔の位置も戻して、手をアデルの頭に乗せぽふりと撫でた]
― 公園 ―
な、なんか。まだ照れくさいな。
あ!公園だ!いってみよ!!
[思わずカサンドラの手を取って、公園へと向かう]
へー!けっこう病院でもこういうのあるんだ。
こうやって二人で歩くのいいな。
[幸せいっぱいなカレルは、終始笑顔であった]**
本気って…
なっ、シェン…っ
[頤を反らされ、首筋に触れる唇と固い感触を感じ、頬を染めて身をこわばらせる。
顔と手を引き、頭を軽く撫でられた後も、顔の赤みは引かず。]
……っ
みんなが入るお風呂なんだから、本気でもダメっ!
[真っ赤な顔で言っていれば、迫力は皆無だったかもしれない。]
ほら、背中流すよっ
[あんまりはずかしかったので、ざぶっと立ち上がったら、濡れたタオルが体に張り付いた]
[それからシェンが断らなければ背を流し、再び温泉に浸かってから上がる。
うっかり逆上せかけたのは、温泉のせいだけではないだろう。**]
そういう可能性は、充分あるってことだ。
[真っ赤な顔で誤魔化すように怒るアデル>>90をみて、ようやくただのんびりとしただけじゃなくなったアデルをみて満足げに笑みを刻む]
ああ…じゃあ頼む。
その後は俺がアデルの背を流してやろうか。
[背中を流すというのには素直に甘えながら、からかうような言葉も投げる。
その後再び温泉に浸かってから上がる。
契約という型と意識とのズレには気づかないまま**]
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