人狼物語−薔薇の下国


218 【恋愛RP】 お見合い会場4 【もっと危ないアーヴァイン】

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視点:


助祭 リヒャルトは弁護人 コンラートに投票を委任しています。


弁護人 コンラート は メイドさん グレートヒェン に投票した


羊飼い カタリナ は メイドさん グレートヒェン に投票した


助祭 リヒャルト は メイドさん グレートヒェン に投票した


メイドさん グレートヒェン は メイドさん グレートヒェン に投票した


鍛冶屋 ロー・シェン は メイドさん グレートヒェン に投票した


本屋 アデル は メイドさん グレートヒェン に投票した


メイドさん グレートヒェン に 6人が投票した

メイドさん グレートヒェン は村人の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


現在の生存者は、弁護人 コンラート、羊飼い カタリナ、助祭 リヒャルト、鍛冶屋 ロー・シェン、本屋 アデルの5名。


風の囁き(村建て人)

そんなこんなで、グレートヒェンさんが病院へ連れて行かれた訳ですが。

アーヴァインさんは、リア充でもないのに火薬ご飯で爆発させられたりするんでしょうか。それとも、全力でのろけられて精神的ダメージを負ったりするんでしょうか?
はたまた、全力でスルーされて、特別室のベッドから動けず寂しい思いをするというパターンなのでしょうか。

なにはともあれ、落ち着いたらアーヴァインさんはまた次の見舞い客 生贄 を呼び出すでしょう。

「なんでまたカップル成立してるんじゃー!?」

(気付いてなかったの、アンタだけだから)

「えぇい、次は<<本屋 アデル>><<羊飼い カタリナ>>つれてこーい!」

自警団員の小声でのツッコミにも気付かないアーヴァインさんでした。

(#0) 2012/05/17(Thu) 02:40:35

風の囁き(村建て人)

「いや、もうどうでもいいから全員つれてこーーーーいっ!!」

アデルさんがカップル成立済みだと気付いているのかいないのか。
アーヴァインさんはやけになったように、自警団員にそう命令しました。


ということで、昼過ぎには「夜には全員病院に集まれー」という伝令が着いていたことでしょう。

(#1) 2012/05/17(Thu) 02:43:26

弁護人 コンラートは、本屋 アデル を投票先に選びました。


弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 02:45:52

【墓】 調香師 エレオノーレ (inari)

―病院廊下―

[ふと気づけば、自身の唇に指を伸ばし、目を閉じれば、別れ際のキスのことを思い出す。
すぐ会える…といいつつも、結構長い時間が経ったような気がして。
口の中にはまだ甘いパンケーキの味が残ってる。

ただ、同時にあの悲痛な涙声も耳に残っているわけで、何であの場所に置いてきてしまったのだろう。
カレルみたいに本当に手に入れたいものは自分の腕の中に抱きしめておくべきだったのかもしれない。
そんなことを思いながら、花束を片手にアーヴァインの部屋を訪れた。
彼は思うがままに動かない体で、戯言のように早く全員を連れてこいなどといっていた。]

(…!ってことはコンラートさんとカタリナさんもこっちに来るってこと‥?!ならその前に…)

(+0) 2012/05/17(Thu) 07:45:32

調香師 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 07:47:42

羊飼い カタリナ (skyhigh)

[こんこんと、遠慮がちに扉を叩く音でカタリナは目を覚ました。]

エレオノーレさっ……

[淡い期待を抱いて扉を開けたが、それは一瞬で打ち崩される。
扉の向こうには、カタリナを騙した自警団員が、ばつの悪そうな顔で立っていた。]

(0) 2012/05/17(Thu) 08:08:37

羊飼い カタリナ (skyhigh)

……何か。

[笑いかけた顔から表情が消え、冷たい反応を返す。]

…………そうですか。わかりました。

[自警団員は、昨日はグレートヒェンが病院へ連行された事と、今日は全員が連行される旨を簡潔にカタリナへ伝えた。
了解した事を伝える反応をしたものの、相手が帰る様子がないのを不審に思いじっと見つめると、彼は軽食の乗ったトレーを差し出してきた。
何も食べていないようだったから、元気がないようだったから、と。]

要りません、余計なお世話です。今すぐお引き取り下さい。
顔も見たくありません。

[カタリナは、こちらの方へ差し出された軽食を突き返すと、相手の反論も聞かずに扉を閉めて鍵をかけた。]

(1) 2012/05/17(Thu) 08:09:12

羊飼い カタリナ (skyhigh)

[部屋の中、テーブルの上に置かれたティディベアを、そっと撫でる。]

まさか、向こうから呼んでくれるなんて。手間が省けちゃった。

(2) 2012/05/17(Thu) 08:30:13

羊飼い カタリナ (skyhigh)

……ふふっ。ふふ、うふふっ。あははははっ。

[ひとしきり笑うと、カタリナは歪な笑みを貼り付けて。]

…………ふぅ。

(3) 2012/05/17(Thu) 08:31:33

羊飼い カタリナ (skyhigh)

……さぁ、準備をしに行かなくっちゃ。

[撫でていたティディベアを抱き上げると、扉を少しだけ開け、周りに人がいないのを確認してから部屋を出た。
どうやら、中庭へ向かうつもりらしい。]

(4) 2012/05/17(Thu) 08:32:24

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 08:38:35

羊飼い カタリナは、本屋 アデル を投票先に選びました。


羊飼い カタリナが「時間を進める」を選択しました


助祭 リヒャルトは、本屋 アデル を投票先に選びました。


【鳴】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

エレオノーレさんの……わたしの、大切なひとのしあわせを壊すようなものは、いりません。

害獣は、きちんと駆除しなくっちゃ。

[ポケットからティディベアに添えられていた手紙を取り出すと、愛しそうに優しく握りしめて。]

中庭には、お花がたくさんあるそうですから。
きっと、わたしの探しているものもあるでしょう。
ふふっ。

[楽しそうに笑いながら中庭へ向かう足取りは、とても軽かった。]

(=0) 2012/05/17(Thu) 08:44:02

助祭 リヒャルト (tabyi)

― 自室 ―
[抵抗かなわくグレートヒェンは見舞いへと連れて行かれた。己の無力さに自室で自己嫌悪に陥っていた]

ぼくはなんて無力なんだろうか…

[自警団員が次の見舞いの事を告げに来ると怪訝そうに]

はぁ・・・全員ですか?
わかりました。

(5) 2012/05/17(Thu) 13:22:11

助祭 リヒャルトが「時間を進める」を選択しました


助祭 リヒャルト、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 13:23:46

投票を委任します。

助祭 リヒャルトは、弁護人 コンラート に投票を委任しました。


助祭 リヒャルト (tabyi)

[複雑な表情で聖書を広げると ]

And God said, Let there be lights in the expanse of the sky to separate the day from the night, and let them serve as signs to mark seasons and days and years,
and let them be lights in the expanse of the sky to give light on the earth. And it was so.

[静かに読んでいる**]

(6) 2012/05/17(Thu) 13:27:07

【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

グレートヒェンさん?

[ ふと思いついて呼びかけてみる ]

グレートヒェンさん・・・・やはりだめでしたか。

(!0) 2012/05/17(Thu) 13:34:48

羊飼い カタリナ (skyhigh)

―中庭―

ふふっ、たくさんある。
これに……これと、これ。あ、これも。

[にこにこと御機嫌な様子で鼻歌なんかを歌いながら彼岸花の他にスズランやシキミ、フクジュソウなどを気を付けながら摘み取り、束ねていく。]

…………このくらいでいいかな。

[満足する量を摘んだのか、カタリナはすっくと立ち上がり、脇目も振らず部屋へ戻って行った。**]

(7) 2012/05/17(Thu) 16:40:24

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 16:41:42

弁護人 コンラート (mitunaru)

― 夕方・広間 ―

 ……なんか、落ち着かないなぁ。

[チョコ入りおにぎりと味噌汁をいただいたあと、部屋に戻る途中で自警団から呼び出しの話を聞いた。

部屋にいても落ち着かないから、荷物をまとめてこちらに来たが。
やっぱり落ち着かずに、六法全書となんかの書類を前に、愛用のペンを手にして何度目かのため息をこぼしていた**]

(8) 2012/05/17(Thu) 19:18:49

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 19:19:24

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 19:20:21

【墓】 調香師 エレオノーレ (inari)

[…は元々感情の薄い子供ではなかった。
9年前のあの、両親を亡くした忌々しい事故がそうさせたのだ。
涙が枯れる程までに泣きつくした頃、自分の心を守る為に。
これ以上大切な人を失わないように、人と関わるのも避けて、ただ仕事と、趣味だけに没頭していた。

だが、彼らと出会ってから、思いだしてしまった。
気づいてしまった。
こんな感情、知らないふりをしていても、結局は自分の気持ちには嘘はつけなくて。]

お父さん…お母さん…

[気づいてしまったことで、同時に暗い記憶が蘇る。
自分はあの時留守番で、運良くその場居合わせてなくて助かったが、あの事故も噂によれば、アーヴァインと自警団が関わっているらしい。

あの人を傷つけた所でなくしたものは帰ってこない。
でも、今度こそ大事な人を傷つけさせるわけにはいかない。

握りしめている手に力が入るのを感じた。]

(+1) 2012/05/17(Thu) 19:21:52

【墓】 調香師 エレオノーレ (inari)

[ベットの上で動けないアーヴァインを冷たい目で見下ろして。]

あなたのお嫁さんではありませんが、呼ばれたので一応お見舞いに来ました…

[そういってトリカブトの花束を差し出した]

あなたが私をあの場所に呼んでくれたおかげで、出会えた人がいることだけには感謝しています。
だからこそ、私の大切な人がこの人に何かされる前に…!

そして、あの子にこんなことさせるくらいなら私が…!

(+2) 2012/05/17(Thu) 19:24:24

【独】 調香師 エレオノーレ (inari)

/*トリカブトの花言葉:復讐、あなたは私に死を与えた

(-0) 2012/05/17(Thu) 19:26:07

【墓】 調香師 エレオノーレ (inari)

[今も…には一方的に彼女の悲痛な声が聞こえてくる。
そんな彼女には何も言葉をかけてやれないまま。

花束に隠していた。果物ナイフを、一思いに急所へと振り下ろす。
ナイフの先には毒が塗られている。
通常なら充分致死量に値する毒だ。

ちなみに自警団員は先ほどのカレルとの騒動で参ったのか、誰一人としていない。]

…何て生命力。
話には聞いてたけど、先ほどカレルさんにあれだけやられといてなお…。

でもこれで…これであの子が来る前に目覚めることはないよね…?

[モニターに映る集会所の様子をみて、暫くした後…は部屋を後にした。
アーヴァインが全くダメージを受けずにただ寝ているだけということは気づかずに。]

(+3) 2012/05/17(Thu) 19:26:57

【墓】 調香師 エレオノーレ (inari)

―病院:調理室―

[部屋を出ると自警団員はチラホラといたか、自分たちに何をするわけでもなく、ただ病院外から出ること以外は基本、集会所と同じく自由だった。]

とりあえずご飯にしましょうか…
これからみんなくるみたいだし、ついた時に何か食べ物あった方がいいかも…

(+4) 2012/05/17(Thu) 19:51:38

調香師 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 20:07:58

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 20:28:22

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 20:34:40

【墓】 少尉 カレル (kanarann)

― 回想、公園 ―

いや、女性はもっと他の所とかいきたいんかな…
サーカスとかどう?

ああ…妹にもっときいとけばよかったな…

[女性の扱いに慣れてないカレルは、あれこれカサンドラに気を使って。
気の利いたことを言おうと、悪戦苦闘中――]

(+5) 2012/05/17(Thu) 20:42:16

【墓】 少尉 カレル (kanarann)

あ。

[白いふわっとした花を見つけると、カサンドラの手を引いて「ごめんな」と言って摘んで]

カサンドラの美しさには、叶わないけど――

[そっとカサンドラに、差し出して恥ずかしそうに微笑んだ]

(+6) 2012/05/17(Thu) 20:47:12

【墓】 少尉 カレル (kanarann)

― 現在、病院 ―

は?全員だと!?
まだほざいてんのか、あの野郎は!!

[あれだけ打ちのめしたのに、なんてやつ!っと思って行こうとしたが、カサンドラが心配そうな顔をしていただろう。ぐっと手を握ると]

(+7) 2012/05/17(Thu) 20:56:23

鍛冶屋 ロー・シェンは、本屋 アデル を投票先に選びました。


【墓】 少尉 カレル (kanarann)

約束は守るから――
カサンドラ。

[カサンドラをぎゅっと抱きしめただろう。
彼女に無理をしないと、約束したからこの場は踏みとどまった。

エレオノーレの出来事もわからなかっただろう>>+3

それに誰よりも愛するカサンドラを守らなければならいのは、よくわかっていたのもあったからだった]

(+8) 2012/05/17(Thu) 20:58:46

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21:01:56

本屋 アデル (hinaki)

― 厨房 ―

[露天風呂から出て少しだけ更衣室で休んでから、水分補給をすべく厨房に向かう。
その途中で自警団の一人と遭遇した]

 今夜全員見舞いに?
 ふぅん、わかったわ。

[軽く頷いて、先に行ったカサンドラはどうしているかなと思いながら、厨房に到着]

 コーヒー牛乳つくろうっと。

[風呂上りは牛乳!らしく、せっせとお湯を沸かして珈琲豆を炒るところから始めた。
案外凝り性らしい]

(9) 2012/05/17(Thu) 21:14:03

本屋 アデルが「時間を進める」を選択しました


【削除】 鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

― 廊下 ―
[露天風呂で過ごした後。
着替えを終えて熱を冷ますように襟を指で引くようにしながら、アデルが来るのと待って]

…そうか。
にしても、その次は全員とは、気が早いもんだな。

[グレートヒェンがお見舞いという生贄になった話と次の自警団員からの報告を呆れながら聞く
向こうにいった面々は大丈夫かどうかの心配はあまりしていない。
単純にそんな元気があるならば、さっさとこの集会所のほうにやってこれているだろうというぐらいのものだが]

2012/05/17(Thu) 21:15:18

本屋 アデル、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21:16:29

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

― 廊下 ―
[露天風呂で過ごした後。
着替えを終えて熱を冷ますように襟を指で引き、空気をいれている。]

…そうか。
にしても、その次は全員とは、気が早いもんだな。

[グレートヒェンがお見舞いという生贄になった話と次の自警団員からの報告を呆れながら聞く
向こうにいった面々は大丈夫かどうかの心配はあまりしていない。
単純にそんな元気があるならば、さっさとこの集会所のほうにやってこれているだろうというぐらいのものだが]

(10) 2012/05/17(Thu) 21:17:33

鍛冶屋 ロー・シェンが「時間を進める」を選択しました


鍛冶屋 ロー・シェン、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 21:18:38

本屋 アデル (hinaki)

― 回想:露天風呂>>92>>93 ―
[満足げな笑みを憎らしげに軽く睨む。
しかし、続く言葉には、思わず咽かけたのを寸でで堪えて]

 け、結構よ、遠慮するわ。
 ほら、良いから、早く流すわよ!

[そんなこんなでしっかりからかわれていたとか*]

(11) 2012/05/17(Thu) 21:23:35

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

[状況だけ聞いた後。おそらくアデルが先にいっているであろう厨房のほうに向かう]

― →厨房 ―

よう、アデル。話、聞いたか?

[珈琲豆を炒ているのに、まさかそこからコーヒー牛乳を作ろうとしていることなど露知らぬまま先程自警団員から聞いた話を向ける]

(12) 2012/05/17(Thu) 21:30:15

【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

ふぇぇ……。
[リムジンを降りて、病院の景観に驚く。もっと事務的な建物を想像していたら先ほどの旅館と似たような雰囲気だった]

(+9) 2012/05/17(Thu) 21:34:55

本屋 アデル (hinaki)

 早かったのね、もう少し待って頂戴。

[炒った豆をミルでごりごりと挽きながら、ケトルにお湯を沸かす。]

 聞いたわー。
 面倒くさいわねぇ。
 ちゃんと色々準備していかなきゃ。

 銀製のナイフとか

[アーヴァインをなんだと思っているのかと思われるようなことをいいつつ、湧いた湯で珈琲をドリップ。]

(13) 2012/05/17(Thu) 21:35:02

【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

[そんなこんなで色々と話を聞いて]
そうですか、今夜は全員まとめて……

[最初が3人、次が1人、最後は全員。なんというかあまり規則性が見られないお見舞いだ]

でも、よかったですわ。
早くリヒャ皆さんの顔が見たいと思っていましたから。

(+10) 2012/05/17(Thu) 21:38:01

【墓】 調香師 エレオノーレ (inari)

[調理室には集会所同様色々と豪華な食材が揃ってた。
アーヴァインはけが人のくせになんて贅沢な。と、若干思う。]

これだけあれば大丈夫かな…

[1、馬刺し 2、ほたるいか 3,軟骨 4、ちーかま 5、わかめの酢の物 6、チキン南蛮]

(+11) 2012/05/17(Thu) 21:41:59

【墓】 調香師 エレオノーレ (inari)


…なんかすごく偏った気がするけどまぁいっか。
チョコレートおにぎりなんか食べてたコンラートさん>>3:65にはオムライスなんか作ってみました…
コンラートさんがしてたみたいに、ケチャップで落書きしてみよう…。

[          ,-、            ,.-、
        ./:::::\          /::::::ヽ
       /:::::::::;ゝ--──-- /:::::::::::::|
       /,.-‐''"´            \:::::::::::|
     /                   ヽ、::::|
    /                      ヽ|  
     l                            l
    .|    ●                   |
     l  , , ,           ●        l
    ` 、      (_人__丿    、、、     /
      `ー 、__                /
         /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´   ]

…こんな感じかな?
コンラートさん…よろこんでくれるかな。

(+12) 2012/05/17(Thu) 21:43:13

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

いや、焦らなくていい。

[凝り性なアデルをせかすことはせず、壁に背をあずける。]

まあ、めんどくさいわけだがいいさ。ここにきてしまった以上いずれ訪れることだし、見舞いにいくだけ、特にやることなどない。

(14) 2012/05/17(Thu) 21:43:30

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

わざわざナイフなど使う必要もないだろう。

ただ、お招きいただき感謝する。おかげで素敵な彼女と出会えました。と、言えばいいだけだ。

[相手にとってはさぞかし皮肉なことだろうと、静かに笑う]

(15) 2012/05/17(Thu) 21:43:52

【独】 調香師 エレオノーレ (inari)

/*何故オムライス?食べたかったからです。

(-1) 2012/05/17(Thu) 21:47:32

本屋 アデル (hinaki)

 あは、えげつないわねー。
 まあでもこんな騒ぎ二度と起こせないようにしてやりたいのはやまやまなんだけどね?
 二度は潜入できないもの。

[軍のスパイだと言っていないのに、さらりと言った。
そうこうしているうちにドリップを終えた珈琲を氷を入れたボウルの中央に置いたデキャンタに注ぎ、上から牛乳を投下し、ステア。]

 よっしできたー!

[冷えたところでグラスに注ぎ、2つのうち一つをシェンに差し出す。]

 はい、お風呂上りの牛乳!

[すでに風呂上りに分類していいか怪しい時間だったが、本人は満足そうに飲み干した]

(16) 2012/05/17(Thu) 21:50:22

【墓】 調香師 エレオノーレ (inari)

[まだ会えぬ彼のことを想いながら、オムライスの上にケチャップで絵を描いてみた。]

まだ時間ありそうなので、お風呂でもいってきましょうか…。
ここも元々温泉宿だったらしいので、ここの温泉も興味はあります…

それに、会う前に綺麗にしておきたいし…。

[頬を緩ませながら、病院にある温泉へと向かうことにした。]

(+13) 2012/05/17(Thu) 21:53:36

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

そりゃ、な。ひき逃げされても元気ならば、そちらのほうが効果がありそうだからな。

[そうするための関係なのだから。それが終わったら―]

潜入?とは、なんだ?

[聞き慣れない言葉に首をかしげながら、コーヒー牛乳の入った冷えたグラス>>16を受け取りグラスを軽く傾けて舌を滑らせ喉を軽く潤すと、首をかしげアデルをみる]

(17) 2012/05/17(Thu) 21:55:17

【削除】 本屋 アデル (hinaki)

 ああ、私、仕事で来てたのよ。
 ……この村事態に、だけど。

[飲み干したグラスを手で弄びながら]

 国軍の情報士官で、この地域の情報収集を担当しているわ。
 誰にも内緒よ?

[しぃっと唇にひとさし指をあてた]

2012/05/17(Thu) 22:00:32

本屋 アデル (hinaki)

ああ、私、仕事で来てたのよ。
 ……この村自体に、だけど。

[飲み干したグラスを手で弄びながら]

 国軍の情報士官で、この地域の情報収集を担当しているわ。
 誰にも内緒よ?

[しぃっと唇にひとさし指をあてた]

(18) 2012/05/17(Thu) 22:00:55

【墓】 少尉 カレル (kanarann)

― 現在、病院 ―

なんかいい匂いしね?
お腹減ったな…

[匂いのある方へ行き、もらえることができるなら{4}をもらうだろうか]

(+14) 2012/05/17(Thu) 22:03:06

【墓】 少尉 カレル (kanarann)

風呂!

[混浴の夢は捨てきれず、思いっきり叫んだ!!]

(+15) 2012/05/17(Thu) 22:04:20

【独】 調香師 エレオノーレ (inari)

/*このカレルさん…なんか殴りたいですwwwwwwwそういえば混浴していなかったのかwwww

(-2) 2012/05/17(Thu) 22:06:31

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

……そうだったのか。

[国軍だったのかと。カサンドラがアデルの兄と知り合いといっていたのは、そういう関連だったのだろうかと思うが]

いう必要もない。

[表情は変わらずそれ以上の感想も抱かずに、唇にひとさし指をあてて内緒という仕草に頷いて返し、コーヒー牛乳をぐぐっと飲み干した]

(19) 2012/05/17(Thu) 22:06:42

本屋 アデル (hinaki)

 私も聞いても、いい?

[今度は沸かしたお湯でお茶を淹れつつ。]

 貴方の、ご両親のこと。
 ……話したくないのなら良いのだけれど、少し気になる言い方をしていたものだから。

(20) 2012/05/17(Thu) 22:09:01

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

聞かれるのは構わないが……それを知って何かあるのか?

[嫌というわけではない、単なる疑問というようにアデルを見つめ聞く]

面白い話ではない。オチもないな。

母は娼婦で、へまをして生まれたのが、俺。それだけだ。

[起伏も声で、いって、グラスを洗い場においた]

(21) 2012/05/17(Thu) 22:14:47

【独】 調香師 エレオノーレ (inari)

/*今のうちにいっておこう。皆様お疲れ様です。
灰は色々ふざけたこといっててすいませんwww

特にログとか全く読まず、RP村もそんなに経験なかったので、色々と空気読めてなかったかもですが、楽しかったです。
そして投票とか進行の把握ミスはすいませんでした。

また次回があったら今度はもっと立ち回りのきくキャラクター設定でやりたいなぁと思いつつ。

(-3) 2012/05/17(Thu) 22:17:23

本屋 アデル (hinaki)

 単に私が貴方の事を知りたい、というだけよ。

[見つめられそう答えると、答えを聞く。]

 成程、そういうこと。
 ……だから、あんなに慎みに拘ってたのね。

[生い立ちに同情や憐憫を見せることもなく、成程と納得するあたり、少しズレているかもしれない。]

 お母さんのこと、嫌い?

(22) 2012/05/17(Thu) 22:20:33

【墓】 調香師 エレオノーレ (inari)

―病院:風呂―

[衣類を脱いで扉を開けると、そこは集会所にあったものと同じような露天風呂だった。]

匂いもよく似てる…。

[かけ湯をして、お湯に浸かれば、あの時のことを思い出す。]

コンラートさん…早く逢いたい…。

[ちゃぷちゃぷとアヒルくん2号…キドニーパイを浮かばせて、愛おしそうに微笑む。
そして、いつの間にか心地のいい匂いと、湯加減のせいか、ウトウトとその場で眠りこけてしまった。]

(+16) 2012/05/17(Thu) 22:25:44

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

……そういえば、最初の時もそうだったな。

[工房>>0:389でいっていたことを思い返す]

別に仕事を軽蔑するわけではない。
仕事外のときは、別だったがな。

[他人。とか。恋人。というのと同じ、区切って考えているだけのこと。
同情されるわけでもない様子なので続きの質問>>22にも答える]

母は母でしかない。

[好きでもなければ、嫌いですらない。ただそれだけというようにいう]

(23) 2012/05/17(Thu) 22:33:16

本屋 アデル (hinaki)

 そう、好きじゃないのね。

[ただ、そう受け取って]

 仕事外の時は別なの?

(24) 2012/05/17(Thu) 22:35:36

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

そう受け取られても否定はしない。

[頷く]

別だな。
仕方のないことなのかもしれないがな。

(25) 2012/05/17(Thu) 22:43:17

本屋 アデル (hinaki)

 ……そう。
 無理に聞いてしまったようでごめんなさい。

[ぼんやりとしか語らない様子に、話したくないのかと思う。あまり良い思い出ではないようだ。]

 そういえば、どうして鍛冶屋に弟子入りしようと思ったの?

[左腕のバングルを撫でながら、離したくないのならばと話を切り替える]

(26) 2012/05/17(Thu) 22:46:25

【独】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

{3}番、カタリナ・シャーフヴィッダー。聞いて下さい。「墓そうそう」。

古い過去ログめぐり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも墓の中 励ましてくれる人よ
吊るされる日も 吊りの日も 浮かぶあのチップ
想い出遠くあせても
中身を探して 当てられた日は 墓葬送

ランダム神に祈る それが私のくせになり
更新時見直すログ 心いっぱい狩を探す
GJにも 確定黒にも おもうあの言葉
私の場所からあなたが
見えたら きっとすぐに 噛めること信じ 吊られゆく

プロローグも エピの日も 浮かぶあのチップ
想い出遠くあせても
さみしくて 恋しくて 君への思い 墓早々
会いたくて 会いたくて 君への想い 墓葬送...♪
原曲:涙そうそう

(-4) 2012/05/17(Thu) 22:48:18

【独】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

/*
空気を読まずに替え歌投下でごじゃる。
アデルさんとロー・シェンさんには申し訳ない。

(-5) 2012/05/17(Thu) 22:50:35

【独】 本屋 アデル (hinaki)

/*
やばい眠い死ぬ
此処連日の夜更かしのツケが

(-6) 2012/05/17(Thu) 22:50:50

佐官 カサンドラ、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 22:52:51

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

…いや、気にするほどではない。

[だが、どのようにいえばいいのかわからない。
母の気持ちもわからないし、自分が母をどう思ってるかもわからない。
だから、気遣われることもないと思っていた]

…少し長くなるが、弟子入りから初めたわけじゃない。
貴族と上手くいった母に、俺が邪魔だったからだろう。母がいなくなると同時に引き取られた先が鍛冶屋だったからだ。

なんでそこに引き取られたのかはしらないが、特に男…師と話すこともしない奇妙な共同生活をしていたが、やることがないときに鍛冶を見ていたら、やってみるかと聞かれた。
そこから初めて、後は気づいたらだな。

(27) 2012/05/17(Thu) 22:58:47

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

……気に入ったか?

[バングルを撫でるアデルをみて表情を和らげて聞いた]

(28) 2012/05/17(Thu) 22:59:03

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23:00:10

本屋 アデル (hinaki)

 ………、
 そっか。

[シェンの話に、彼が何故あれほど利害のない恋愛関係、特に女性とのそれに懐疑的であるかが、解った気がした。
実の血縁である親子ですら、目に見えぬ縁はこうも脆い。]

 良い師と出会えたのね。

[気に入ったかと問われれば、目を細めて微笑み、バングルを見て]

 うん、とても。
 繊細で、素敵な細工だわ。
 まるでシェンみたい。

(29) 2012/05/17(Thu) 23:07:04

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

[血がつながっていたとて赤の他人。なんで産んだのだという懐疑が残るがそれだけと表情も動きはしなかったが]

寡黙な人。だったがたのしさを教えてくれたことには感謝している。

[バングルや師との、形、或いは技として身を残る縁の話題のときは表情が自然と和らぐ]

俺みたい、ということはないだろう。
褒めたところで何もでないぞ

(30) 2012/05/17(Thu) 23:18:35

本屋 アデル (hinaki)

 …何もでない、ということはなかったわ。

[シェンの和らいだ表情を見つめて、微笑む。
その頬に手を伸ばして、そっと撫で、手を下す]

 貴方のその表情をみれただけで、私は満足。

[お茶を一口すすり、カップを置く。]

 シェンも、お茶、飲む?

(31) 2012/05/17(Thu) 23:25:18

【独】 少尉 カレル (kanarann)

/*
カサンドラ。きたー//

(-7) 2012/05/17(Thu) 23:25:32

本屋 アデル (hinaki)

[そう言って、もう一つお茶を注いだカップを差し出した。]

 ……お見舞い、何時に呼ばれるのかしらね。

 ―――ずっと呼ばれなければいい、とも思うけれど。

[そうすれば、この契約も終わらない。
ふう、と湯気を吹き、束の間の静けさを*楽しむ*]

(32) 2012/05/17(Thu) 23:27:29

本屋 アデル、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23:28:25

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

随分…安い満足だな。

[普段の起伏の少ない表情、或いは不機嫌な表情が多いということを当人は自覚がない]

ああ、いただく。

[誘い>>31に頷き。もう一つ用意されるカップ>>32
また一つ知ることができて縮んだ距離でつかの間の休息]

時間が止まらない限り無理だろう。

でも…

それも、少しはいいのかもしれない…な。

[利害とは別の思いが過ぎる。
お茶で飲み、流すことはできないだろうか]

(33) 2012/05/17(Thu) 23:38:50

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

いこうか。……女朋友。

[自警団員に呼ばれる時がくれば、抵抗もしないが、案内だけを要求して、私物などを運ばせ、自分はアデルの手を取って向かうのだろう**]

(34) 2012/05/17(Thu) 23:40:37

鍛冶屋 ロー・シェン、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23:41:39

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23:42:25

【墓】 佐官 カサンドラ (nadia)

エレオノーレさん?

[カレル>>3:+17の声で、彼女が出ていったことに気付き。
自分のせいかと気にしている様子の恋人に、緩く頭を振った。]

悪いことでは、ないと思うわ。
気は遣ってくれたのかも、しれないけれど…

[そうだとしても、カレルの言葉で、ではないだろう。
傍目から自分達が想いを通じさせているのは明白に見えるはずで、気遣うとしたらその為だと思う。]

(+17) 2012/05/17(Thu) 23:46:12

【墓】 佐官 カサンドラ (nadia)

…ううん、心配はお互い様。
貴方が私や皆を心配してくれてること、伝わるもの。

[重ねた手、その指に軽く力を込めて微笑み。
申し訳ないと言いたげな彼>>3:+18に、謝らないで良いと言外に伝え。]

カレル?

[>>3:+19名を呼ばれ、顔を見上げる。
が、見つめられるとどうにも顔が火照ってしまって。
恥ずかしさに、すぐ顔を伏せた。]

(+18) 2012/05/17(Thu) 23:46:34

【墓】 佐官 カサンドラ (nadia)

いつの間って…えぇと、多分剣道場で貴方とコンラートさんが試合した時、には?

[驚くカレル>>3:+20に、目を丸くしつつ。
確かあの時遅れて剣道場にやってきた二人は手を繋いでいたはずだと、伝え。
唐突な行動に出た自分を見てカレルが首を傾げている>>3:+21のに気付くと、あぁ、と苦笑して。]

(+19) 2012/05/17(Thu) 23:46:52

弁護人 コンラートが「時間を進める」を選択しました


【墓】 佐官 カサンドラ (nadia)

驚かせてごめんなさいね。
このピアス、アデルも同じものを付けているのだけれど…軍の支給品なの。
骨伝導がどうとか言ってたかしら、身に付けている者同士にしか声が伝わらない仕組みになってるらしくて。
…でも、此処からじゃ声が送れないみたいで。

[待合室から集会場の様子が見られるとは、知らなくて。
集会場にいる彼女は今頃どうしているだろうか、と心配に目を伏せかけたが。]

(+20) 2012/05/17(Thu) 23:47:04

【墓】 佐官 カサンドラ (nadia)

散歩?
えぇ、良いわよ。

[カレルの誘いに、こくりと頷いた。
手をとられるまま>>3:+22に、公園へと向かい。
色々と気遣ってくれるカレル>>+5に、少し困ったように笑い。]

(+21) 2012/05/17(Thu) 23:47:33

【墓】 佐官 カサンドラ (nadia)

…私、ね?
女性が行きたいところって良くわからなくて。
だから、どこに行きたいとかも、すぐには出てこないの。
…貴方が私と一緒にいきたいところが、良いわ。



[不意に何か見つけた様子のカレル>>+6に首を傾げたが。
差し出された白い花に、ぱちり瞬き。]

…ありがとう。
すごく、うれしい。

[ふわり、微笑み。
こんな幸せを感じられることが嬉しくて目を閉じた。]

(+22) 2012/05/17(Thu) 23:47:59

【墓】 佐官 カサンドラ (nadia)

[思い出したのは、アデルのこと。
彼女は契約という形で恋人になったと言っていたけれど─彼女の想いは仮初ではないことは伝わっていた。
彼女もこんな風に、憂うことなく幸せを感じられるようになって欲しい。
そう思って、彼女と恋人の契約をしたという相手を思い浮かべて、はたと気付いた。
リヒャルトとその人を除けば、残った男性は一人。]

…多分、コンラートさんだわ。

(+23) 2012/05/17(Thu) 23:48:28

【墓】 佐官 カサンドラ (nadia)

[エレオノーレと想いを通わせた可能性のある人の名を口にした。
それに付随して、一人の女性を思い浮かべ。]

カタリナさん…大丈夫、かしら。

[怯え泣いていた彼女の姿は、記憶に色濃く在る。
思い詰めてなければ良い、そう思いながら病院へと戻って─今度は全員が見舞いに呼ばれたことを知った。]

(+24) 2012/05/17(Thu) 23:48:42

【墓】 佐官 カサンドラ (nadia)

─カレル…

[激昂するカレル>>+7の腕に、手を添える。
抱きしめてくれるその腕の力強さ>>+8に、目を伏せて。]

皆が来れば、こんなことも終わるわ。
───ううん、終わらせる。

私もアデルも、その為に来たんだもの。

[小さく呟いて、カレルの背に手を回した。
エレオノーレやカタリナが何を思いどんな行動をしていたかなど、知るよしもなく。
グレートヒェンがやってきたことも、彼女の姿を見てようやく気付いただろうか。]

(+25) 2012/05/17(Thu) 23:49:27

少尉 カレル、佐官 カサンドラエレオについて、それならいいんだが。と見つめた。

2012/05/17(Thu) 23:49:56

【墓】 少尉 カレル (kanarann)

― 回想、公園 ―

え?コンラートなんか!!

[エレオノーレの相手を聞いて、すごく驚いた。
そして恥ずかしそうに]

…カサンドラのことで、めいいいっぱいで気がつかなかった。

[っと思いのたけを打ち明けた]

(+26) 2012/05/17(Thu) 23:53:58

【独】 佐官 カサンドラ (nadia)

/*
ひどい連投。
ごめんね稼働時間遅い上に短くて…!

(-8) 2012/05/17(Thu) 23:54:01

佐官 カサンドラ、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23:56:03

【墓】 少尉 カレル (kanarann)

俺もカタリナが心配だったんだ。
泣いてたから…部屋で。

元気でいるといいんだが…

[誰かに頼もうと思ったのだが、頼めなかった自分を呪った]

(+27) 2012/05/17(Thu) 23:56:18

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/17(Thu) 23:57:44

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