人狼物語−薔薇の下国


218 【恋愛RP】 お見合い会場4 【もっと危ないアーヴァイン】

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弁護人 コンラート の役職希望が 村人 に自動決定されました。


助祭 リヒャルト の役職希望が 天魔 に自動決定されました。


メイドさん グレートヒェン の役職希望が 天魔 に自動決定されました。


本屋 アデル の役職希望が 首無騎士 に自動決定されました。


美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。

智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。

自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。

さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?


どうやらこの中には、村人が3名、共鳴者が2名、天魔が2名、首無騎士が2名、恋天使が1名いるようだ。


薔薇園芸家 ローゼンハイム (master)

美しい薔薇だろう? もう直ぐ咲きそうなんだ。
そう、今夜辺りには…。

(0) 2012/05/12(Sat) 02:00:00

薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました


【独】 少尉 カレル (kanarann)

/*

なにー!!恋天使だと!?
自打ちしてーwwwww

(-0) 2012/05/12(Sat) 02:01:09

本屋 アデル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:01:31

少尉 カレルは、少尉 カレル と 佐官 カサンドラ を能力(結ぶ)の対象に選びました。


【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

**えーと天魔の相方さん念話の理由どうします?

(!0) 2012/05/12(Sat) 02:01:56

【独】 少尉 カレル (kanarann)

/*
ごめん><これしか俺には考えられん!
ベルサユの薔薇の乗りで!w

いやー、上司との恋。やってみたかたんだw
実るかわからんがwまじめにwww

(-1) 2012/05/12(Sat) 02:03:23

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:04:16

【独】 佐官 カサンドラ (nadia)

/*
あら、ちょっとうとうとしてたらはじまってt

って・・・首無し、だと…
赤窓久しぶりだなぁ。

(-2) 2012/05/12(Sat) 02:07:25

風の囁き(村建て人)

― 自警団本部と集会場の中間地点 ―


「ったく、あのオカマ野郎も人外魔境院長も、年寄りを労わるって事を覚えろッてんだ」

『仕方がないでしょう。院長の使える人材で、一番経験豊富かつ現役で動ける体力を保持されてるんですから』

『そもそも、90近いなんてどう見ても嘘でしょ? ほんとにそんな年なら、マシンガンとライフル両手に一丁ずつとか持って歩けませんって』

『そうそう。大体、シロウさんの方がハワードさんより若く見えますし』

『………老けてて悪かったな』

 和服の老人がボヤくのを通信端末越しに聞いて、ケルベロス医院に勤める一癖も二癖もある人材たちが苦笑交じりに何か言い出す。

(#0) 2012/05/12(Sat) 02:08:27

風の囁き(村建て人)

「お。ターゲット確認。
 オマエら、後でハワードと一緒にがっちりシゴいてやるから覚悟してろよ。
 つーことで、合図の5秒後に一斉射撃を20秒間。その後は戦車チームに任せて狙撃チームは散開して撤収。いいな」

 スコープ越しにアーヴァインJrの姿を確認した老人の言葉に、通信端末の向こうの面々が一斉に黙る。
 そして、信号弾が上空に放たれ。


 約半世紀ぶりに、銃弾とミサイルとグレネードの乱舞と。さらにそれに続く戦車からの砲撃+ひき逃げにより、自警団長は病院送りになりました。

(#1) 2012/05/12(Sat) 02:08:42

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:11:47

【念】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

/*
おやおや……どうやら私のアンテナが君に反応してしまったようだな?

……なんてね。うふふ、よろしくお願いしますわ。
メイドさんには不思議な力があって、波長が合う相手とテレパシーで繋がれることにしておきますか?

(!1) 2012/05/12(Sat) 02:13:23

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

それはまた、自分本位なものだな。

[自分に必要なものをかぎわける、それが直感であり一目惚れであろうか。などと思いながら火を消した]

一応はな。仕上げをしてもいいが、趣味と実用もできる範囲ならここまでだ。

[作った包丁の刃を治めるものもつくってないので適当に布で包んで持ちながら熱いと主張するアデル>>0:405へと]

知るか。見学したのはそちらの勝手だろう。

[文句のように聞こえるそれにそっけなく返して鍛冶場を後にしようと出口こと扉のほうへと向かった]

(1) 2012/05/12(Sat) 02:13:40

本屋 アデル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:14:00

【独】 本屋 アデル (hinaki)

えらいひき逃げを目撃したwwwwwwwwwwwwww
これは保険金殺人するのも大変だな。

(-3) 2012/05/12(Sat) 02:14:50

メイドさん グレートヒェン、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:15:06

【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

**こちらこそよろしくー

裏家業でもいいですし、電波ゆんゆんでもどちらでも対応できますよ。

(!2) 2012/05/12(Sat) 02:15:44

鍛冶屋 ロー・シェン、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:15:51

本屋 アデル (hinaki)

 あら、恋の始まりなんて自分本位のものでしょう?
 自分の好意を相手に主張することから始まるんだもの。

 へえ…鮮やかなものね。美しいわ。

[布に包まれる刃には、素直にそう賞賛し、出ていくようならついていく。]

 もっかいお風呂入るわ。
 貴方は?結構良いお風呂なのよー。
 露天風呂もあるらしいわ。

(2) 2012/05/12(Sat) 02:18:05

助祭 リヒャルト、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:18:19

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:20:02

佐官 カサンドラ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:20:05

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

褒め言葉は受け取っておく。

[自分本位というのに否定もないまま、包丁に対しての評だけに言葉を返してながら、熱を逃がすのと汗を拭うため髪をかきあげ、服を少しずらし風に外気に触れるようにする。先程までの熱気のある仕事場からの外気というのは酷く心地よくてしばし目を細める]

(3) 2012/05/12(Sat) 02:23:02

助祭 リヒャルト (tabyi)

[ふと気がつけば荷物をまだ自室へと運んでいなかった。最低限の荷物ではあるが ]

ちょっと部屋に荷物を置いてきます。

[広間にいるものに会釈すると自室{3}へと**]

1旅館風和室 28畳洋間 3ふりふり姫部屋
43畳ベットのみ 5植物一杯ジャングル部屋
64,5畳茶室

(4) 2012/05/12(Sat) 02:24:16

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

せっかくだ。汗も拭いたい。俺も風呂にでも入るか。

[既に男性陣は抜けているだろうからゆっくりとできることだろう。
思わぬ邪魔もあったものだからか、一人でいる時間もまた欲しい]

(5) 2012/05/12(Sat) 02:24:41

【念】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

/*
では慣れているので電波ゆんゆんでお願いしますw

(!3) 2012/05/12(Sat) 02:24:43

【独】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

アデルが露天風呂一番乗りか
ほう、経験が生きたな
ジュースをおごってやろう

(-4) 2012/05/12(Sat) 02:25:43

【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

**
了解です。では次の発言からゆんゆんでw

(!4) 2012/05/12(Sat) 02:26:43

弁護人 コンラート (mitunaru)

― 広間 → カタリナの部屋 → 廊下 ―

[即席の経口補水液をカタリナのところに届けに行った時には、カレルやエレオノーレはまだそこに居ただろうか。それとももう出て行った後だったろうか。

いずれにせよ、カタリナの枕元に水差しに入れたそれとグラスを用意して。
『目が覚めたら、水分摂取を忘れずに』
というメモを残して、すぐに部屋を出る]

 あれ。なんか騒がしいな。

[広間に戻る途中。
玄関辺りが騒がしかったので顔を出してみれば、アーヴァインが病院送りになったという情報が聞き出せただろう]

(6) 2012/05/12(Sat) 02:26:44

【赤】 本屋 アデル (hinaki)

[ピアスに仕込んだ超小型通信機の周波数を調整する。
予め受け取っていた指令書にあった通りの行動。]

 テステス、あーあー、マイクのテスト中。

[ぽそぽそとマイクテストした]

(*0) 2012/05/12(Sat) 02:28:17

【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

[自室としてもらった部屋は姫部屋で ]

なんだ・・・これ?なんでこう過剰にフリルとレースなんだろ?
ま、いいや・・・疲れたし、眠れればいい…

[驚きが思わず言葉になっていた]

(!5) 2012/05/12(Sat) 02:28:26

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:28:47

【独】 助祭 リヒャルト (tabyi)

なぜ姫部屋くるかなww

毎回ふりふり部屋に寝てる気がするよw

(-5) 2012/05/12(Sat) 02:29:36

佐官 カサンドラ (nadia)

― 集会場・広間 ―

…そうなの。
そうね、カタリナさん…
此処に来させられた心労も大きかったでしょうし。
少しでも休めて元気になってくれるといいわね。

[グレートヒェン>>0:402を聞いて、案じる視線を客室のある方へと向け。
アーヴァインの話には、こなくていいのにと深く息をついた。
まさかリヒャルト>>404の言葉通り、今回も事故?に遭っているとは今はまだ、*知らない。*]

(7) 2012/05/12(Sat) 02:30:25

メイドさん グレートヒェン (teeka)

ふぅ。
[恐らくアーヴァインの到着は時間の問題だろう。あまりどたばたしても仕方ないし、下手に夜更かしして体力を消耗するよりはとりあえず自室だけでも確保して体力を温存しておこう]

アーヴァインさんが来るかもしれないというのに広間なんかにはいられませんわ。
私は自室で寝させていただきます!
[フラグっぽい発言をして客室の方へ向かう。適当に扉を開けると{4}だった
1.エレクトリカルパレードな部屋
2.独房っぽい部屋
3.洞窟風の部屋
4.ガラス張りの部屋
5.おもちゃ部屋
6.ちょっとアレなホテルっぽい部屋]

(8) 2012/05/12(Sat) 02:30:35

本屋 アデル (hinaki)

 そーね、それがいいわ。
 私は着替え取りに行くから、それじゃ。

 良いもの見学させてもらったお礼は、今度するわね。

[言うとウィンク一つ投げて、中庭から自身にあてがわれた個室へと向かい、着替えをとると露天風呂へと向かうだろう**]

(9) 2012/05/12(Sat) 02:31:58

弁護人 コンラート (mitunaru)

― → 広間 ―

 へー………そんなトコまで親の真似してんのか、あの塵虫。

[アーヴァイン事故の話を聞いてから、広間に戻ってその場にいる面々にはその情報を伝える。

途中でリヒャルトやローなどに会えば、彼らにもその情報を伝えただろう。
もしかしたら、その前に自警団員から話を聞いたかもしれないが]

(10) 2012/05/12(Sat) 02:32:07

【独】 本屋 アデル (hinaki)

1.エレクトリカルパレードな部屋
2.独房っぽい部屋
3.洞窟風の部屋
4.ガラス張りの部屋
5.おもちゃ部屋
6.ちょっとアレなホテルっぽい部屋

{2}

(-6) 2012/05/12(Sat) 02:33:23

【独】 本屋 アデル (hinaki)

やだwwwwwwwww

まあ人のランダであそんでばっかいないで自分でも選択しかんがえてみるか…とりあえずねるねる

(-7) 2012/05/12(Sat) 02:33:57

本屋 アデル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:34:56

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

ああ。

[またともいわずに、ただ短く、部屋に戻るというアデルを、ウインクに少し眉を寄せつつ見送った]

(11) 2012/05/12(Sat) 02:36:12

【赤】 佐官 カサンドラ (nadia)

[耳元から、カチリ、小さな音が鳴った。
それに続いて声が聴こえ>>*0、微か表情を改めて。]

マイクテストは問題無し。
ノイズも無いわ。

[声をひそめ、応答した。]

(*1) 2012/05/12(Sat) 02:38:09

佐官 カサンドラ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:39:16

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

― → 広間 ―
[その前に一度喉の渇きを覚えて広間へと向かう。
人にしてもらうのは好きではないが適当に飲み物を飲もうとしたところで、コンラート>>10に出会い、なんだかえらい説明を聞く]

……豪快なひき逃げだな。

[それ以上の感想もでなかった。なんで生きているのか理解ができないわけだが、生きている以上それだけのことをしても殺人にはならないのだろう。などとしょうもないことを頭に浮かべて消して]

…なら、帰ってよくないか?

[そんな疑問を口にしながら、喉を潤し、教えてくれたコンラートに礼をいって、広間にいる面々に軽く会釈などした後、一度部屋へと戻った**]

(12) 2012/05/12(Sat) 02:39:49

鍛冶屋 ロー・シェン、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 02:40:26

【念】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

**いきなりパソがフリーズして起動しなくなった
今日はあまり発言できないかも

(!6) 2012/05/12(Sat) 02:41:05

弁護人 コンラート (mitunaru)

 ほんっと、豪快すぎるひき逃げだよなー。
 つーか4〜50年前にも、あの塵虫の父親の代に同じようなことあったらしいんだけど。同一犯なのかねぇ。

[ローの感想>>12には、しみじみと頷いた後。聞いた疑問には]

 あー。なんか順番に見舞いに来いとも言ってるんだとさ。
 どこまでもはた迷惑な存在だよな。

(13) 2012/05/12(Sat) 02:45:01

【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

**大丈夫?ぼくもそろそろ落ちるから無理しちゃだめだよ?

ゆんゆんはぼくの独り言に反応してくれたら、状況確認できないかな?なぜ居ない人の声が聞こえるんだろ?って感じでどうかな?

(!7) 2012/05/12(Sat) 02:46:05

【赤】 本屋 アデル (hinaki)

[送信、受信状況良好。]

 お疲れ様です、メルバ少佐。
 現時刻をもって作戦行動(武器提供含むアーヴァインの事故への協力)は終了したと報告がありました。
 目標は生存しておりますが負傷し搬送されております。

[一先ず報告を終え、思わずぼそり]

 想定内とはいえ、しぶといわぁ…

[あれだけの戦力を投入してこの結果なのだから、呟くのも致し方ないと許されたい**]

(*2) 2012/05/12(Sat) 02:52:20

弁護人 コンラート (mitunaru)

 あの塵虫の顔を、少なくとも2〜3日は見なくてすむッぽいし。
 安心したら腹減ったな。

[その場の面々には、何か食べるかと尋ねて。
食べるという人がいれば、その人数分を。いなければ自分の分だけを調理して、部屋に戻って休むことに。

ちなみに、献立は
 ・レンジでチンして作ったお手軽粉吹き芋
 ・鶏モモ肉を叩いて薄くして塩コショウして蒸し焼きにしただけのチキンステーキ
 ・キャベツの千切りと焼きトマト
 ・トースト
という、本当に簡単なものだった。


お好みで、コーヒー・紅茶・牛乳・青汁あたりも*どうぞ*]

(14) 2012/05/12(Sat) 02:55:37

【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

**今夜はこれで落ちるねー

パソ治るといいね。おやすみ!

(!8) 2012/05/12(Sat) 02:55:44

【赤】 佐官 カサンドラ (nadia)

そちらこそお疲れ様。
行動結果についても了解したわ。

…やっぱり仕留め切ることは無理なのね。
聞いてはいたけれど、本当厄介ねぇ…

[作戦終了の報告>>*2を受け、労いを述べた後*嘆息した。*]

(*3) 2012/05/12(Sat) 03:01:21

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 03:04:53

【念】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

パソコンが突然起動しなくなって治りそうにない?
ジョジョ、それは無理に起動しようとするからだよ
逆に考えるんだ
「予備のPCが確か押入れにあったはず」と考えるんだ

(!9) 2012/05/12(Sat) 03:10:37

【念】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

**
すみませんお待たせしましたー。
とりあえずPCは時間のあるときに修理に出すことにして、予備のPCを出してきました。
おやすみなさいませー

(!10) 2012/05/12(Sat) 03:12:34

【念】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

……ふぇ?
[突然、頭の中に聞きなれた声が響く]

リヒャルトさん!?
いつのまに隣に……
[振り向くが周りには誰もいない]

あ、あれ?

(!11) 2012/05/12(Sat) 03:20:09

メイドさん グレートヒェン (teeka)

[扉を開けると、そこは壁から天井まで全てがガラス張りの部屋だった]

なんなのですかこの部屋は!
[というかドアを開ける前に気づけよ、と自分に突っ込む。360度見渡すことができ、旅館の景観としてはある意味贅沢ではあるが……]

まあ、景色はいいですし、とりあえずは問題ないですけど……。
[しかし大胆なデザインの客室である。とりあえず眠くて頭が働いていないようだったので、着替えてベッドに倒れこんだ。ちなみに、廊下や隣接した客室からも丸見えだということまでは頭が回っていないようだ]

(15) 2012/05/12(Sat) 03:26:14

メイドさん グレートヒェン、ばたんきゅー**

2012/05/12(Sat) 03:26:37

羊飼い カタリナ (skyhigh)

……んん、っ……。

[ゆっくりと目を開ける。少しの間ぼんやりと天井を眺めていたが、次第に意識が覚醒する。]

あ、母様のご飯……っ痛…………?

[慌ててがばりと上体を起こしたが、頭痛に気づくと立ち上がる事まではしなかった。
そして、一度辺りを見回し、ここがどこだったかを思い出す。]

…………そうだ、私……騙されて…………。
母様、大丈夫かなぁ…………。…………あら?

[目を伏せながらぽつりと呟く。
その時、メモと飲み物が枕元に置かれている事に気が付いた。]

……『目が覚めたら、水分摂取を忘れずに』……。

[メモと水の入ったグラスを交互に見る。怪しいものではなさそうだと判断し、こくこくと飲み干した。]

(16) 2012/05/12(Sat) 08:21:53

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 08:23:21

【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

[ 疲れてベットに倒れこむように入ると突然頭の中で声が響いた ]

誰?ぼ…私の部屋に誰が・・・・グレートヒェンさん?

[きょろきょろと辺りを見回すも人影は無くて]

おかしいなぁ、ぼくの気のせい?
慣れない場所で疲れてるのかな・・・寝よう。

[聞こえた声を気のせいと片付けて眠ろうとしてもやはり気になってそっと囁きかけた]

あの…もしかしてb…私の声が聞こえてますか?

(!12) 2012/05/12(Sat) 09:07:21

【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

**予備PCで大丈夫そうですか?
無理せずで楽しみましょう。

今夜も20時ごろ顔出せると思います。

(!13) 2012/05/12(Sat) 09:08:52

調香師 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 10:22:47

【鳴】 調香師 エレオノーレ (inari)

ん…?

[頭の中で何やら声が聞こえた気がした。]

空耳…?いえ、違う…?

[…は昔から霊感体質で、見えないもの、聞こえないものが稀に見えたり聞こえたりするので、今回もそうなのかなと思ってた。]

/*よろしくお願いします…
[ペコリと頭を下げて]*/

(=0) 2012/05/12(Sat) 10:39:13

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 11:05:59

【独】 少尉 カレル (kanarann)

/*
みんな動きがはえーぞw
追いつけない。俺のばか><

(-8) 2012/05/12(Sat) 11:09:59

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 11:14:21

少尉 カレル (kanarann)

― カタリナの部屋 ―

ああ、コンラートありがとうな。
ん?なんの騒ぎだ。

[エレオノーレはまだいただろうか。コンラートが水を持ってきてくれたのに、ぺこりと礼をいって>>6

外の騒がしさでコンラートと一緒に廊下に出ると、アーヴァインのことを聞いただろうか]

(17) 2012/05/12(Sat) 11:19:50

少尉 カレル (kanarann)

― 広間 ―

たく、いい気味だぜ!!
アリーセに変な事をさせようとするから!

[アリーセの会社はどうもアーヴァインと繋がりを持つために、アーヴァインにアリーセを差し出して誘惑させるように命令していたらしいのに、頭にきていたカレルであった]

(18) 2012/05/12(Sat) 11:25:10

少尉 カレル (kanarann)

[コンラートとローシェンが話しているのが聞こえて>>10>>12]

だな。
アーヴァインの野郎を、一発ぼこってやりたかったけどな。

[「帰ってもいいのでは?」との言葉に反応して、自警団をじろっと見つめたが]

俺もいただこうかな。
カタリナにも、持って行こうか。

食べないと元気でねーし。

[コンラートに作ってもらった食事を2人分。トレーに乗せると>>14
カレルも部屋を後にした]

(19) 2012/05/12(Sat) 11:33:02

【鳴】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

……この声……エレオノーレさん……?
どうして……?

[突然頭の中に声が聞こえ、驚く。
しかし、不思議と怖くはなかった。]

/*
こちらこそよろしくお願いします。(ぺこり
*/

(=1) 2012/05/12(Sat) 11:33:25

少尉 カレル (kanarann)

― 再び、カタリナの部屋の前 ―

[カタリナが起きる前か、後だったか>>16

少しでも元気になって欲しくて、コンラートが作った食事(>>14)をそっと危なくなく踏まれない所に置いておいた。

『早く元気になってな。カレル』と書置きを置いて]

(20) 2012/05/12(Sat) 11:38:18

羊飼い カタリナ (skyhigh)

……昨日、どうしたんだっけ……。

[水分補給をして、いくらか頭痛はマシになったようだ。コップを置き、頭に手をやりながら記憶を手繰る。]

……確か、あの後お風呂に入って……それで…………?

[浴場に行った後、自分がどうしていたのか思いだせない。バスローブに着替えた覚えもなければ、自力で部屋まで戻った記憶もない。]

…………?
どなたか、いるんですか……?

[しばらく考え込んでいたが、扉の外に人がいたような気がして声をかけてみた。
返事が来なければ、扉を開けて辺りを見回してみただろう。]

(21) 2012/05/12(Sat) 11:43:32

少尉 カレル (kanarann)

― 自分の部屋 ―

ふー!

[食事はソファー前のテーブルに置き。(>>14darkblueの貴重の豪華な部屋のベットにねっころがる]

冷めちまうな。俺も食ってねちまお。
うめー!!

[もりもりチキンにかぶりつき、芋トーストをぺろっと平らげて、野菜もきちんといただきます。

最後は青汁をぐいっといっぱい!

軽くシャワーを浴びて、再びベットに横になるとそのまま眠ってしまっていただろうか]**

(22) 2012/05/12(Sat) 11:45:03

少尉 カレル (kanarann)

― 少し前、カタリナの部屋の前 ―

え?

[部屋から声が聞こえたので]

起こしてごめんな。
食事よかったら、どうかと思って。

ここ置いとくな。早くよくなってな。

[レディの部屋にずかずか入るのは失礼と思い、部屋の外からそう声をかけて、去ろうとしていただろうが。

部屋が空いたなら、話をしていったのかもしれない]

(23) 2012/05/12(Sat) 11:47:58

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 11:50:42

羊飼い カタリナ (skyhigh)

えっと……
カレルさん、でしたっけ。
私が勝手に起きただけですから、大丈夫ですよ。

[返事が返ってきたので、安心して扉を開ける。]

あ、済みません……お食事まで用意して頂いて。
…………あの、昨日私、ご迷惑をおかけしませんでしたか…………?

[カレルが忙しそうでなければ、昨日の夜に自分が何か迷惑をかけたりしていなかったかを尋ねただろう。]

(24) 2012/05/12(Sat) 11:52:10

少尉 カレル (kanarann)

ぜんぜん!迷惑なんかじゃないぞ。

[カタリナを部屋へ運ぶのも、ぜんぜん苦になっていなかった。
元気な顔が見れたので、むしろ安心して]

よかった。昨日より、顔色よくなってる。
よく眠れたようだな。

食事はどうかな?食べられそうか?

[カタリナの分のトレーを持ち上げて、にこっと微笑んだ]

(25) 2012/05/12(Sat) 12:03:44

調香師 エレオノーレ (inari)

ー回想ー

[変?と聞かれたこと>>0:391に対して、気を悪くしたのだろうかと慌てて視線をカレルの腕から外す]

いえ…その、さっきまでつらそうでフラフラしていたカタリナさんが、カレルさんの腕に抱かれた途端、安心そうな顔されて眠られたのですごいなって…

[思ったことを素直に答え、感心したような眼差しを再度向ける。]

(26) 2012/05/12(Sat) 12:11:58

羊飼い カタリナ (skyhigh)

そ、そうですか……?
昨日の夜、自分が何をしてたのか思いだせなくって……。

えぇ、お陰さまで。
なんだか香水みたいないい匂いもしてましたし、そのお陰もあるのかなぁ、と。

ご飯は……はい、頂きます。
済みません、色々とお手数をおかけして……。

[どこからするのかわからないアロマの香りの事に触れつつ、食事の乗ったトレーを持ってきてくれたカレル(>>26)に感謝を述べて微笑みながらトレーを受け取ろうとした。]

(27) 2012/05/12(Sat) 12:13:32

【独】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

/*
>>26 エレオノーレさん
説明しよう!
カタリナは普段から甘える事がなかなか出来ない環境で育ったので、本心では誰かに甘えたかったのだ!
酔っぱらい+のぼせぱぅわーでカレルに甘えた(抱き着いただけですが)事により安心(?)して眠ってしまったのだ!

(-9) 2012/05/12(Sat) 12:23:59

調香師 エレオノーレ (inari)

ー回想ー

[自分は一応女性用と書かれたものを持ってきたはずだったが、サイズが確かに自身のものより緩く(特に胸周りが)、正装にしてはキッチリ着こなせてない感は否めなかった。

カレルに指摘され>>0:393>>0:394、答える。]

一応、自分の服は自衛団の人に入り口で預けたので、取りにいけばあるのですが、こういうところでは温泉に入ったらそこに用意されているものを着るものだと聞きました…

[さすがに自分の荷物を返してもらえないなんてことないよね?と思いながら]

お気遣いありがとうございます…
一先ず、広場へ戻ったらその後自分の荷物のこと聞いてみます…

(28) 2012/05/12(Sat) 12:25:37

少尉 カレル (kanarann)

思い出せないのか?
ああ、俺の前でカタリナ、寝ちゃってさ。

エレオノーレと一緒に、部屋に運んだんだ。
水はコンラートが持ってきてくれたんだ。

確かにいい匂いするな。
この部屋。

[カタリナに言われるまで、気がつかなくって。
そんな鈍感なカレルは、鼻をくんくんとさせてからトレーをカタリナに差し出した]

はい、どーぞ!コンラートお手製だ!
美味しそうだろう!

(29) 2012/05/12(Sat) 12:28:13

羊飼い カタリナ (skyhigh)

えっ……寝ちゃった?カレルさんの前で……?

[自分の記憶は風呂場で途切れているので、そこから何があってカレルの前で寝てしまったのだろう……と、少し心配になった。
混浴ではなかった事は覚えているので、その後に何かはあったと思うのだが、どうしても思い出せない。]

……えっと、運んでくださってありがとうございます。
後で、エレオノーレさんにもお礼を言わなきゃ……。

これ、コンラートさんが作ったんですか?
すごくおいしそう……ありがとうございます。彼にも、お礼を言わないと。

[ぺこりとお辞儀をし、にっこり笑うと感謝を述べると差し出されたトレーを受け取った。]

(30) 2012/05/12(Sat) 12:37:37

少尉 カレル (kanarann)

― 回想 ―

そっか?なんだろうな。
俺って癒し系?なんてな!

[っと冗談で返しつつ>>26]

俺もその話聞いた事あんな。
なるほどな。

[温泉に入ったら側の服(浴衣)をきる事をうんうんと頷いて>>28]

ああ、聞いてみるといいよ。
でもその格好でも、素敵だけれどな。

[そう笑って答えていだだろうか]

(31) 2012/05/12(Sat) 12:38:21

少尉 カレル (kanarann)

よっぽど疲れてたんだろ。
色々あったからさ。

礼を言われるほどじゃないよ。
カタリナすっごく軽かったよ。

軍なんかで砂袋39キロなんて、余裕で持たされるからな。

[腕に力をいれて、筋肉があることをドヤ顔]

(32) 2012/05/12(Sat) 12:44:31

【独】 少尉 カレル (kanarann)

/*
八方美人な立ち位置には、したくはないがな。
さてどうしようか。

(-10) 2012/05/12(Sat) 12:46:53

調香師 エレオノーレ (inari)

−回想:カタリナの部屋→自室−

[コンラートに水の礼>>6を言い、カタリナがスヤスヤと眠っているのを確認すると、カレルと共に部屋を出ていく。
そしてアーヴァインのこと>>10>>12を聞くと、少しだけ可哀想と同情の気持ちも生まれたが、自分がここにいる理由を考えるとすごく複雑な気持ちになった。]

それでは私、ちょっと荷物を取りに行って、一度部屋に戻りますね…

[自衛団から荷物を取りに行ったのち、自分の部屋{3}に戻るだろう。
1普通の和風の部屋 2普通の洋風の部屋 3ピンク色のちょっと怪しいムードの部屋 4貴族が住むような豪華な装飾の部屋 5幽霊が出そうな部屋 6この建物の中で一番見晴らしのいい部屋]

(33) 2012/05/12(Sat) 12:47:25

少尉 カレル、調香師 エレオノーレああ、またな。と言って、見送った(回想)

2012/05/12(Sat) 12:50:39

【鳴】 調香師 エレオノーレ (inari)

この声はカタリナさん‥?

[その声>>=1は今度ははっきりと聞こえて]

私の声も聞こえてるの…?
なんで急に聞こえるようになったかはわからないけど、もう体調は大丈夫ですか…?

[少し首を傾け伺うように]

(=2) 2012/05/12(Sat) 12:53:31

調香師 エレオノーレ、少尉 カレル・・・こちらこそありがとうございました。[ペコリとお辞儀をして]39kg・・・すごいです。

2012/05/12(Sat) 12:55:46

羊飼い カタリナ (skyhigh)

疲れて……そう、ですよね。
疲れてただけ、ですよね……。

[まさか自分が酔っぱらっていたとは思いたくないカタリナは、疲労のせいだとして無理矢理自分を納得させる事にした。]

うわぁ、すごい……!
カレルさん、力持ちなんですね。素適です。

[39キロがどのくらいの重さなのかカタリナにはわからなかったが、彼が力持ちである事だけは把握したらしい。]

(34) 2012/05/12(Sat) 12:57:51

【鳴】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

わ、私もどうして声が聞こえるのかわからないんですけど……
あ、はい、体調は大丈夫です。ご迷惑おかけして済みません……私のこと、運んで下さったんですよね?
ありがとうございます。

[申し訳なさそうにしながら、礼を述べた。]

(=3) 2012/05/12(Sat) 12:59:31

調香師 エレオノーレ (inari)

−自室−

なんかすごい部屋・・・。

[空いている部屋を適当にあてがわれた部屋をあけてみれば、そこは壁から家具やら部屋中がピンク色で、電気をつけてみれば少し薄暗く、おまけに何で回転するのかわからないベッドなどがあって、初めて見るものに少し驚くが、一通りの荷物を片付けた後、とりあえず服を着替えることにした。]

とりあえずカタリナさんの様子見に行きましょうか…

[そろそろ目が覚めている頃かもしれないと思い、一先ず様子を見にカタリナの部屋へ向かうことにした**]

(35) 2012/05/12(Sat) 13:09:05

少尉 カレル (kanarann)

両手で39キロたぜ! 
軽い軽い!

あそこにあるでかい壺なんて、余裕!

[誉められて調子ぶっこいて、空いた片手で廊下の高そうな壺をひょいっと持ち上げた。

調子に乗りすぎて、偶数がでたら割れたかもしれない。{3}]

(36) 2012/05/12(Sat) 13:12:35

【鳴】 調香師 エレオノーレ (inari)

私じゃ運び切れなくて、カレルさんが運んでくれたのです…。
大丈夫ならよかったです…。
後で美味しい紅茶を入れてそちらに持っていきます…。

[安心した声色でそう言った。]

(=4) 2012/05/12(Sat) 13:12:54

少尉 カレル (kanarann)

おーっと、危な…

[壺を危うく落としそうになるが、間一髪で壺を掴んでセーフ!壺を元に戻して]

あの野郎に弱み握られるのも、いやだかんな。
今度は何されるか、わかんねーし。

[思わず苦笑いを浮かべた]

(37) 2012/05/12(Sat) 13:18:11

【鳴】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

紅茶……済みません、ありがとうございます。
…………その……昨日、私、ご迷惑をおかけしたりしてませんでしたか……?

[礼を述べた後、遠慮がちに尋ねる。
風呂場からカレルに会うまでの空白の間に自分が何かしでかしていなかったか、心配らしい。]

(=5) 2012/05/12(Sat) 13:18:50

羊飼い カタリナ (skyhigh)

あっ……っとっと。危なかったですね……でも、凄いです。


…………そういえば、その……アーヴァインさん、は。
もう、いらしたんですか?

[重たそうな壺を軽々と持ち上げたカレルに、素直に称賛の言葉を述べる。
しかし、彼の発した「あの野郎」が誰を指しているのかを察し、すこし表情を曇らせながら尋ねた。]

(38) 2012/05/12(Sat) 13:22:17

【鳴】 調香師 エレオノーレ (inari)

特には何も…?

[強いていえば、のぼせただけの割には長時間呂律が回っていなかったのは気にはなったが、特に彼女が心配するようなことではないと思いそれだけを伝える。]

そんなに心配しなくていいと思います…。
みんな急にこんなところにつれてこられて不安なのは一緒だから…

(=6) 2012/05/12(Sat) 13:22:55

【鳴】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

……そう、ですか。
何もなかったならいいんです。いいんですけど……。

……済みません、どうも悪い方にばかり考えちゃって。
あの、エレオノーレさんも、不安だったりしたら言って下さいね。
私、何も出来ないですけど……少しでも、力になりたいですから。

(=7) 2012/05/12(Sat) 13:37:39

調香師 エレオノーレ (inari)

−廊下−

[カタリナの部屋に行く前に、暖かい飲み物でも持って行こうと厨房に寄る。
もしそこに誰かいたのであれば挨拶をするだろう。]

やっぱりなんでも揃ってます…。

[引き出しの紅茶の葉を見て寄りどりみどり揃っている中から、自分の好きな香りの物を選ぶ。
1ウバ 2アールグレイ 3アッサム 4ダージリン 5ディンブラ 6ハロー○ティ]

その中から最も好きな{1}を選び、カタリナにもっていくことにした。

[他の紅茶は他の者も飲めるようにテーブルに並べておいてあるだろう。**]

(39) 2012/05/12(Sat) 13:49:09

調香師 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 13:50:15

少尉 カレル (kanarann)

ああ、アーヴァインのやつはこないぜ!

ひき逃げとかで大怪我して、病院送りだとさ。
ざまーないぜ!

神様ってちゃんといるんだな。

[自警団に聞いた話を、清々しく答えていた]

(40) 2012/05/12(Sat) 13:54:09

羊飼い カタリナ (skyhigh)

え……来ない?
ひき逃げ……大怪我……?

……そ、それは……えぇと、その。
さ、災難だったみたいですね、アーヴァインさん…………。

[アーヴァインが大怪我で病院送りになったとの報にちょっと嬉しくなったが、他人を拭こうを喜ぶなんて…と思い直し、苦笑しながら答えた。]

(41) 2012/05/12(Sat) 14:16:41

少尉 カレル (kanarann)

…カタリナって、いい子なんだな。やっぱり。
あんな野郎までに、気を遣って…

野郎!人騙してまで、人をてごめにしようなんてやつなんだぞ!

コンラートは騙されて、ここにきたっていうし、アリーセは…

アリーセは会社から、アーヴァインを誘惑しろと。
命令されてきたんだ!

人の足元見やがって!

[アーヴァインに対しては怒りをあらわにして]

(42) 2012/05/12(Sat) 14:31:19

少尉 カレル (kanarann)

カタリナだってその様子だと、辛いことあってここへきたんだろ?

[理由を聞かなくても様子から察して。
カタリナがよければ、そっと頭を撫でただろうか]

(43) 2012/05/12(Sat) 14:33:50

【独】 調香師 エレオノーレ (inari)

ラ神先生はわかってる…b

(-11) 2012/05/12(Sat) 15:01:19

羊飼い カタリナ (skyhigh)

つらい……
…………いえ。私がばかだっただけです。
自警団の人は、ちゃんと本当の事も書いて下さってたのに、それに気づかなかったんですから。

[自分がきちんとチラシを細部まで読んでいれば、このような事にはならなかった筈なのに。
カタリナは、ばかな自分を責めたくて仕方なかった。]

そんなっ……誘惑しろ、なんて……
……アリーセさんの事情の方が、ずっとずっと酷いです…………。

[アリーセがここに来ていた事情を聞き、驚いて目を見開く。会社の命令とあっては、断れなかったのだろう。
彼女は、いったいどのような思いでここを訪れたのだろうか。それを想像するだけで、とても悲しくなった。]

……いい子じゃない、ですよ。私なんて。

[撫でられた恥ずかしさからか、俯く。
ぽつりと呟いた言葉は、聞こえただろうか。]

(44) 2012/05/12(Sat) 15:04:51

【鳴】 調香師 エレオノーレ (inari)

私は大丈夫…
でも結婚は嫌…アーヴァインと結婚したら、自由に出歩けないし…亡くなったお父さんとお母さんは悲しむと思う…

でもここに来てよかったこともあります…
みんなと一緒にいるのは楽しい。

[…はぎこちないながらにも少し笑みを浮かべて]

(=8) 2012/05/12(Sat) 15:05:38

【念】 メイドさん グレートヒェン (teeka)

[頭の中にリヒャルトの声が聞こえる。どうやら気のせいではないようだ]
はい、ばっちり聞こえてますよー?

理由はわからないですけど、どうやら離れていてもお話できるみたいですねー。
電話がなくてもお話できるなんて便利ですー。
[のほほんと答える。どうやら、あまりこの現象を気にしていないようだった]

(!14) 2012/05/12(Sat) 15:14:07

調香師 エレオノーレ (inari)

[カタリナの部屋の前まで行くと、何やら話し声が聞こえたので、カタリナが起きているものだと思い、コンコンとノックをする。]

カタリナさん…?気分はどうですか…?

[音に気づいてドアが開かれれば、淹れた紅茶を差し出し、話の一つや2つしていくであろう]

(45) 2012/05/12(Sat) 15:14:51

調香師 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 15:17:26

【鳴】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

……私も、結婚なんて、したくないです。
少なくとも、アーヴァインさんとは……。

…………私も、皆さんと会えた事だけは、アーヴァインさんに感謝してます。
すごくいい人たちばかりですし……。

……そういえばエレオノーレさん、アロマとかって扱ってたりしますか?
今朝から、なにかいい香りがしているんですけど……。

(=9) 2012/05/12(Sat) 15:20:05

羊飼い カタリナ (skyhigh)

あ、はい……?

[ノックの音が聞こえたので、扉を開ける。]

あ、エレオノーレさん……。
昨日はどうも済みません、ありがとうございました。

[その向こうにいたのがエレオノーレである事に気づくと、少し安心したように微笑んだ。
紅茶を差し出されたならば受け取り、彼女を部屋へ招き入れただろう。]

(46) 2012/05/12(Sat) 15:22:43

羊飼い カタリナ、少尉 カレルに話の続きを促した。

2012/05/12(Sat) 15:27:45

【鳴】 調香師 エレオノーレ (inari)

うん…みんないい人…楽しい…

[香りのこと>>=9を聞かれ、答える]

自家製のアロマオイルを少し塗りました…
仕事で作った物ですが、安眠にはよく効きます…
よく…寝れました?

(=10) 2012/05/12(Sat) 15:30:53

【鳴】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

やっぱり、エレオノーレさんだったんですね。
お陰さまで、とてもよく眠れました。ありがとうございます。

(=11) 2012/05/12(Sat) 15:35:19

少尉 カレル (kanarann)

あいつはバカなんだ!

俺に一言相談してくるたら、叔父の入院費の金くらい…

[妹アリーセも叔父や自分のために、莫大な金を捻出するのは大変だろうと、会社の言いなりになったのはわかるが、それでも相談ぐらいしてほしかった気持ちは強くそう言って]

(47) 2012/05/12(Sat) 15:35:27

少尉 カレル (kanarann)

いい子だって…!

[恥ずかしそうに述べられた言葉に。はっきり肯定また頭を撫でた]

(48) 2012/05/12(Sat) 15:38:07

羊飼い カタリナ (skyhigh)

……、……。

[頭を撫でられ、顔を赤らめながら下を向く。

幼くして父親を亡くし、母親と二人きりで暮らしてきたカタリナは他人に甘える事もあまりできず、また、頭を撫でられる経験もほとんどなかった。
それ故か、こういう時にどう反応するべきなのかわからなかったのだ。]

(49) 2012/05/12(Sat) 15:50:32

調香師 エレオノーレ (inari)

謝らなくても大丈夫です…
具合がよくなったのでしたらよかったです。

…紅茶いれてきたので、よろしければどうぞ。
メイドのグレートヒェンさん程ではないと思いますが、紅茶には自信あります‥。
ミルクを入れるとなお、美味しいです…。

[そう言ってカタリナに紅茶を勧める。
紅茶の隣にはミルクの入ったカップと砂糖の入った瓶が置かれている。
感情的になっているカレル>>47を見てカレルにも紅茶を勧めてみる。]

…飲むと少しは心が落ち着くと思います。
家族に酷いことをされて、お気持ちはわかりますが…
よかったら、クッキーも持ってきたのでどうぞ。

(50) 2012/05/12(Sat) 15:53:34

メイドさん グレートヒェン (teeka)

ん……ううん……
[自室で目を覚まして]
はっくしょん!

[どうやら少し冷えたらしい、それとも誰か噂でもしているのか?]

はむぅ……もう、朝ですの……

[朝は弱いらしく、ぼんやりとしながら広間に向かった]

(51) 2012/05/12(Sat) 15:57:47

少尉 カレル (kanarann)

ん?どした?顔赤いぞ。
大丈夫か?

[うつむくカタリナの顔を覗きこむ>>49

カレルの親はおらず。叔父は忙しく、妹アリーセの世話をいつもしていたので、頭を撫でたのは慣れてはいたのだった]

(52) 2012/05/12(Sat) 16:10:59

【削除】 少尉 カレル (kanarann)

ああ、ありがとうな。
エレオノーレ。

[妹のことになるとつい気がかりで、かっとなって。進められた紅茶を素直に飲んで、落ち着かせようとした>>5*]

2012/05/12(Sat) 16:16:15

少尉 カレル (kanarann)

ああ、ありがとうな。
エレオノーレ。

[つい妹のことになると気がかりになりすぎて。
エレオノーレの進められた紅茶を素直に飲んで、落ち着かせようとしていただろう>>50]

(53) 2012/05/12(Sat) 16:18:11

羊飼い カタリナ (skyhigh)

ご、ごめんなさい……その、こういう時、どういう顔をしたらいいのかわからなくって……。

[おろおろしながら、赤い顔を隠すように手を顔の前で振る。]

あっ、こ、紅茶!紅茶、頂きます!

[話題を変えるように、エレオノーレが持ってきてくれた紅茶(>>50)を受け取って飲んだ。]

(54) 2012/05/12(Sat) 16:20:29

少尉 カレル (kanarann)

そっか。紅茶うまいな!

[カタリナがそう言うならと、素直に受け取って。
紅茶をまた飲んで、ゆっくりした時間を楽しんだ]**

(55) 2012/05/12(Sat) 16:55:46

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 16:58:18

【鳴】 調香師 エレオノーレ (inari)

お礼を言われるまでもないです…。

[感謝されて少し照れているが、恐らく顔には出ていないだろう。]

また気分が優れない時には言ってください…。
他にも色々心を落ち着かせるアロマオイルたくさんあるので…
言ってもらえれば相談にものりますし…。

(=12) 2012/05/12(Sat) 17:06:53

【鳴】 調香師 エレオノーレ (inari)

うん…みんないい人…楽しい…

[香りのこと>>=9を聞かれ、答える]

自家製のアロマオイルを少し塗りました…
仕事で作った物ですが、安眠にはよく効きます…
よく…寝れました?

(=13) 2012/05/12(Sat) 17:28:03

【鳴】 調香師 エレオノーレ (inari)

/*鳩の反逆ぇ…誤爆すみません…

(=14) 2012/05/12(Sat) 17:30:29

【鳴】 羊飼い カタリナ (skyhigh)

/*
誤爆ドンマイです。

(=15) 2012/05/12(Sat) 17:33:31

【念】 助祭 リヒャルト (tabyi)

ばっちりですか?

[少し考え込んでから]

そう言えば昔開催されたパーティでも不思議な現象があったと文献に書かれていましたがまさか私の身の上に起こるとは…

[務めて明るい声で]

では、暫くの間お付き合いお願いいたしますね。

[そう伝えてから眠りに落ちていった**]

(!15) 2012/05/12(Sat) 17:37:54

調香師 エレオノーレ (inari)

[カタリナの顔が赤くなっているのに気づき>>49

…ひょっとして熱があるのでしょうか?

[カタリナの様子を伺う様に、コテンと首を傾げて]

具合が悪かったらすぐ言ってください…自警団の人にいえば風邪薬くらいはくださると思います…。

(56) 2012/05/12(Sat) 18:52:58

弁護人 コンラート (mitunaru)

― 昨夜・ → 個室 ―

[作った人数分にもよるが、おそらく20分程度で料理は終えただろう。
一人前をぺろりと平らげ、使った調理器具と皿を洗ったあと。
自警団員から着替えの入ったバッグを受け取り、適当に空いている部屋に入る]

 ……なんか、妙に疲れたな。

[いつもの仕事のはずが、上司に騙されて軟禁されて精神的に疲れていたのだろう。
部屋の様子もよく見ないで、浴衣に着替えて布団に潜り込んだ。

明朝、起きたら{3}な部屋の様子に気付くだろうか]

1ラブホ風
2ジャングル風
3フリフリレースまみれ
4お札があちこちに貼られてる
5お札があちこちに貼られてる+壁と床に血痕ぽいシミ
6お札+血痕+梁にロープが下がってる

(57) 2012/05/12(Sat) 19:19:14

【独】 弁護人 コンラート (mitunaru)

/*

あれだけやって、比較的まともな部類の部屋になったwww

(-12) 2012/05/12(Sat) 19:20:05

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 19:21:58

羊飼い カタリナ (skyhigh)

へっ……い、いえ、大丈夫です、はい!
済みません、本当に大丈夫ですから!

[エレオノーレの心配(>>56)に、顔の前で手を振って風邪ではない事を主張する。]

.oO(……そういえば、どうして顔、熱いんだろう……?)

[自分でも不思議そうに、すこしだけ首を傾げた。]

(58) 2012/05/12(Sat) 19:26:00

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 19:29:16

調香師 エレオノーレ (inari)

そうですか…ならよかったです。
でも無理は禁物です…

[不思議そうな顔をしているカタリナを不思議そうに見て。]

それでは私も紅茶を頂きます…

[ミルクを少々注ぎ、砂糖をスプーンで{1}杯いれる。
猫舌だから少しふーふーと冷ましながらカップに口をつける。]

これを飲んだら、どこか見て回りますか…?広場には何人か起きてきていそうですが。

[とりあえず二人に意見を聞いてみた]

(59) 2012/05/12(Sat) 19:31:37

調香師 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 19:34:35

助祭 リヒャルト (tabyi)

[ 目覚めるとレースとフリルに囲まれたベットで ]

ぇ?
あぁ、ここはパーティ会場だったね。

[色々な出来事に混乱する頭を冷やそうと静かに控えめな声で]

Sukui no nushi wa, Hallelujah!
Yomigaeri-tamo, Hallelujah!
Kachi-doki agete, Hallelujah!
Mina wo tataeyo, Hallelujah!

(60) 2012/05/12(Sat) 21:08:17

鍛冶屋 ロー・シェン、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 21:10:30

助祭 リヒャルト (tabyi)

[ゆっくりと賛美歌を謳い終わると落ち着いたのか身支度をして]

少し散策してみようか。

[中庭へと向かった]

(61) 2012/05/12(Sat) 21:13:45

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

― 回想・広間 ―

…丈夫な一族なのだな。

[そもそもそこまでの兵器駆使しておいて最後に引く必要があったのか疑問は残ったりしたが歴々から続く遺恨による犯行であろうかと思えばそこまで徹底するのも納得はいく。
ということにした。さほど昔のことに詳しいわけではない。]

帰っては駄目。ということか。

[迷惑な存在というコンラート>>13の言葉には嘆息をもって同意を返した]

(62) 2012/05/12(Sat) 21:19:24

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

…ありがとう、ご馳走になる。

[汗を流したかったが、空腹も覚えていた。
また知らぬ仲でもない。素直にコンラート>>14に甘え先に食事を取ることにする
シンプルながらも手を抜かない料理を味わい、礼をいって片付け部屋へと戻った。]

(63) 2012/05/12(Sat) 21:19:37

助祭 リヒャルト (tabyi)

[中庭に向かう途中、自警団員からアーヴァインの事故の事を聞いて]

そう…歴史は繰り返すって本当なんだね。
それだけの事故でも死なないって有る意味尊敬する。

[情報を伝えてくれた自警団員に感謝してから中庭に]

ここの中庭は、色々な植物が集められているって聞いていたからじっくり見たかったんだ。

あぁ東洋の花から、北欧の花まで咲いてる…凄いコレクションだ。

(64) 2012/05/12(Sat) 21:24:37

【削除】 本屋 アデル (hinaki)

[露天風呂では誰にも遭遇しなかったので混浴だということに気づくことはなかった。
ちなみにアデルの客室は

1.少女趣味なピンクのフリフリ
2.回転ベッドとプリズムボール照明
3.普通
4.高級アンティーク調の家具を基調
5.アラビアン風
6.和室に布団]

2012/05/12(Sat) 21:26:21

本屋 アデル (hinaki)

[露天風呂では誰にも遭遇しなかったので混浴だということに気づくことはなかった。
ちなみにアデルの客室は

1.少女趣味なピンクのフリフリ
2.回転ベッドとプリズムボール照明
3.普通
4.高級アンティーク調の家具を基調
5.アラビアン風
6.和室に布団

{5}だ]

(65) 2012/05/12(Sat) 21:26:46

本屋 アデル (hinaki)

[アラビアン風の天蓋付きベッドを物珍しそうに見つつ]

 これはこれで、なんか素敵な部屋ねー。
 コンセプト居酒屋みたいな。

[例えが庶民だったが、それはさておき、部屋中に小さな機械をかざして盗聴器・盗撮カメラの有無は何一つ仕掛けられていないことを確認した。
来るときに自警団に運ばせた大きなトランクのナンバーロックをガコンッガコンッと外していく。
中から取り出したのは、分厚い本。

 に偽装した機器類。開けば通信に必要な機器が全て中をくりぬかれた本に収納されてすぐ使用できる状態にしてある。コードを繋いで部屋に通信機を広げた。]

 ナイジェル・ネレイド大佐。
 あれだけの戦力を提供しておいてアーヴァインを仕損じるとはどういうことです?

[立体映像の先に映る柔らかな表情の青年に、半ば睨むようにして告げた]

『任務ご苦労、アデル・ネレイド中尉。
 ミッションは報告の通り完璧に計画通り遂行された。
 うん、仕留められるとは思ってなかったけどやっぱり駄目だったねーありゃ化け物だな、ははは』

(66) 2012/05/12(Sat) 21:36:27

本屋 アデル (hinaki)

[軽い調子で笑うナイジェル(30歳)にちょっとイラっとしながら]

 はははじゃないわよ、兄さん!
 …どーしてくれんのよー、病院で私に留めさしてこいっていうの?

『え?無理無理、あれだけやって死なないもんアデルに仕留められるわけないない。
 ところでまたおっぱいおっきくなった?』

 今すぐ死ねクソ兄貴。

[と言ったら後ろからパーンとヘッドショットでナイジェルの頭に穴が開く。]

 …ロスリン准尉、GJ

ロスリン『いえいえー。ところで中尉ー本気でゲテモノの嫁になる気なんですかー?僕の彼女が、お見合い会場いくだけでも信じらんない、って青い顔してましたよ!』

 この辺の情報収集が私の仕事なんだから仕方ないでしょ

ナイジェル(むくり)『こらこら准尉、そんなことしたら死んじゃうだろう。まったく俺の部下はやんちゃな子たちばっかりだなー』(血糊を吹き吹き)

(67) 2012/05/12(Sat) 21:43:31

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

― 翌日・廊下 ―

[男の一人暮らしなど結構適当なもの。
どうせならば朝風呂を堪能するのもいいと決めて部屋へと戻って翌日。
廊下を歩きまずは広間へと向かう。途中中庭に向かう人影>>64がありそちらに視線を向ける。
昨日>>0:323と逆になっているとは知らない]

(68) 2012/05/12(Sat) 21:43:42

助祭 リヒャルト (tabyi)

[ポケットからメモ帳を取り出すと丹念にスケッチを書き留めて]

こんな珍しい花々を書き留められるのは嬉しいけど、パーティなんだよね。
ぼくに、勤まるのかな。

(69) 2012/05/12(Sat) 21:43:56

調香師 エレオノーレ (inari)

[一先ずカタリナとカレルにカップを片付けてくると伝え、カタリナの部屋を後にする。

カップを洗い、厨房を出たところで、賛美歌が聞こえ>>60止まったかと思えば、歌が聞こえた部屋からリヒャルトが出てきて、中庭の方へ行くのがみえたので、なんとなくそれについていってみることにした。]

わぁ…綺麗…

[後をついていってみると、そこには四季関係なく、いろんな花が咲いており、思わず呟いてしまった。
その声はリヒャルトにも聞こえていたかもしれない]

(70) 2012/05/12(Sat) 21:44:48

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 21:50:38

助祭 リヒャルト (tabyi)

>>70
え?
あ・・・エレオノーレさん、ごきげんよう。
あなたも散策ですか?

[そっとメモ帳をポケットにしまい]

素敵な中庭ですよね。

[にこっと微笑んだ]

(71) 2012/05/12(Sat) 21:51:30

本屋 アデル (hinaki)

 永眠してくれてよかったのよ。

ナイジェル『ははは、わが妹はツンデレだなあ。そこもまた可愛いんだけど。何年も出向させてすまないね。帰ってきたら久々に一緒にお風呂にはいろうk(パーン)』

 ………ロスリン准尉、それ粗大ごみに出せないかしら。

ロスリン『幾ら出したら回収してくれますかね☆あ、今度の本部報告の日のお土産は、中尉の彼氏の話でいいですよ☆』

 …そんな簡単にできるもんじゃないわよー。
 まあ、どうにか…なるといいわね
 後、仮にも情報部なんだし、メルバ小佐とオラーケル少尉もいるのはご存じよね?

ナイジェル(むくり。ふきふき)『勿論だよ。あと、アデル』

 何、兄さん。

(72) 2012/05/12(Sat) 21:56:39

本屋 アデル (hinaki)

ナイジェル『もし本当に危なくなったら、全力で逃げておいで。何があっても俺がどうにかするから』

ロスリン『そーです、変態のシスコンですけど、この人一応仕事では天才なんですから。大抵のことはなんでも握りつぶしますからね☆』

 ……軍人にあるまじき指示だわ。でも、ありがと。

[その後いくつか報告事項を終えて、通信を切るとその日は眠りについた*]

(73) 2012/05/12(Sat) 21:56:49

少尉 カレル (kanarann)

― カタリナの部屋 ―

ああ、いいなー!どうせなら楽しまないとな。
その前にせっかくだからこれ食って、着替えてくるな!

[エレオノーレの提案にはそう答えて、カタリナの部屋を後にした>>59

その後。自室に帰って眠ってしまったのは、言うまでもない>>22
彼も彼なりに疲れていたのかも*しれない*]

(74) 2012/05/12(Sat) 21:58:28

調香師 エレオノーレ (inari)

カップを片付けにいったら、丁度リヒャルトさんがこっちの方に行くのが見えたので…

[素直にそう答える。]

それにしても綺麗ですね…見たこともない花がいっぱいある…

[初めてみる花に感動して、うっすらとだが笑みがこぼれる。]

(75) 2012/05/12(Sat) 21:59:50

【独】 少尉 カレル (kanarann)

/*
まあ、自室場面どう繋げようかと思ってたから、助かったかも。

(-13) 2012/05/12(Sat) 22:00:20

少尉 カレル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:02:25

本屋 アデル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:02:26

調香師 エレオノーレ (inari)

そういえばリヒャルトさんはお花が好きなんですか…?

[少し首を傾げて、尋ねる。]

私も仕事で取り扱うことはありますが、こんなにたくさんの種類のお花は初めてです…。

[花をフワリとそっと撫でて嬉しそうにしながら]

(76) 2012/05/12(Sat) 22:06:04

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

― 露天風呂 ―
[覗きの趣味はなく中庭にいった人影はそのままとして、当初の目的を果たそうとする。
自警団員に温泉の場所を聞いて教えられたのはなぜか内風呂ではなく露天のほう。
詳しく知らない...はそのまま露天風呂を選択する。
誰もいないゆっくりとできる中、異国人の母を持ちその血を継ぐ...の浅黒い肌。鍛えた肉体はしなやかな獣のような肉体の上を水が体の線にそって伝い落ちる。
汗や汚れを一通り落とした後、岩風呂に入り湯けむりの隙間から覗き見える朝日と高台から見える絶景を眺めながらしばしくつろぎの時間を味わう]

(77) 2012/05/12(Sat) 22:06:08

助祭 リヒャルト (tabyi)

素敵なタイミングだったみたいですね。

[柔らかな笑みで答えて]

世界中の植物があると噂になってる中庭ですから、色々あるのでしょう。
そう言えば、エレオノーレさんは香りがお仕事でしたか?

あちらの方にはハーブなどの香草類が茂っておりました。
よろしければ私がご案内しましょうか。

[少し離れた一角を指差して尋ねた]

(78) 2012/05/12(Sat) 22:06:20

調香師 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:08:09

【赤】 本屋 アデル (hinaki)

[通信の最後に、あ、と兄が言う]

 何?

『メルバ少佐は…いや、なんでもない。
 彼女も無事でいてくれると良いがと思ってね、何かあったら助け合うんだよ。』

 了解。では、次回は定時報告で。

[兄は冗談の多い何を考えているかわかりにくい人なので、言葉のままに解釈して通信を終えた。]

 知り合いなのかしら?
 …ウチの部だし、一方的に兄さんが知ってるだけ、かなー。
 まあ、どっちでもいいか

(*4) 2012/05/12(Sat) 22:08:49

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

いい湯だ。景色もいい。

これだけもてなしをしていながら嫌われるというのも不幸だな。

普段の所業や理由が問題なのだろうがな。

だが、金に笑みを向けるものはいるだろう。なぜそういった類のものを選ばないのか…

[知り合いもいたり、広間で見た面子を思い返せばそういった人種は少ないように思え不思議に感じていた]

(79) 2012/05/12(Sat) 22:09:09

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:11:28

羊飼い カタリナ (skyhigh)

[どこか見て回るか、と問われ、]

えっと……
そう、ですね。もう少しだけ休んでから、ちょっと散策してみようかと思います。

[少し休めば、顔の火照りも治るだろうと思っての返答だった。

部屋を去っていくエレオノーレ(>>70)とカレル(>>74)を見送り、しばらくしてから自分も着替えなり食事なりを済ませてから部屋を出て散策を始めただろう。

誰かとすれ違えば、会話を交わしたかも知れない。**]

(80) 2012/05/12(Sat) 22:11:49

弁護人 コンラート (mitunaru)

― 朝・個室 ―

 ………えーっと。なんだこれ。

[目が覚めたら、そこはふりふりひらひらとした薄ピンクと薄黄色の空間でした。
目を擦り、頭を振り、頬をつねって。
夢でも幻覚でもなさそうだったので、大きなため息をつく]

 今度はちゃんと部屋を確認してから寝よう。

[ふりふりひらひらした布団から出て。
自警団員によって昨夜届けられた、着替え入りバッグから一番上に入っていた服を取り出してみる。{5}だった]

1ふりふりひらひらの白いワンピドレス
2ふりふりひらひらの薄ピンクのブラウスと薄黄色のスカート
3フリルタイのついた、赤いスーツとひらひらワイシャツ
4ふりふりひらひらした薄水色の浴衣
5祖父の和服&袴セット(縹色)
6祖父の和服&袴セット(藤色)

(81) 2012/05/12(Sat) 22:12:08

本屋 アデル (hinaki)

― 翌日 ―

[     …かぽーん

温泉をいたく気に入ったので、なにはともあれ朝風呂をすることにしたのだ。
昨夜入ったときは夜だったから、よく景色が見えなかったが…]

 ……すごい立地ー…

[断崖絶壁からの景色に感嘆の息を漏らす。
身体にはタオルを巻いて、とっくりとおちょこを持ち込んで朝から露天風呂満喫である。

女子更衣室の方から入ってきて、あまり奥にはいっていないので人影には気付いていない]

(82) 2012/05/12(Sat) 22:12:37

助祭 リヒャルト、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:16:31

鍛冶屋 ロー・シェン、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:17:22

【独】 本屋 アデル (hinaki)

/*
とりあえず風呂でもはいっとくかという。

(-14) 2012/05/12(Sat) 22:17:57

調香師 エレオノーレ (inari)

[リヒャルトの柔らかな笑み>>78に、自分も答えようとして、笑みを作ろうとするが、実際伝わってるかは定かではない。]

そう…私は調香師です…。
叔母のやっていた仕事を引き継いで…。

ハーブ…?

[リヒャルトが指を指す方向にはまた、みたこともないようなたくさんのハーブが植えられていて、興味が湧く。]

お願いしてもいいですか…?

[リヒャルトに案内をお願いすることにした。]

(83) 2012/05/12(Sat) 22:19:56

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

[しばらくはひとりの時間を過ごしていたが、誰かが入ってくる。
こんな朝からとはおもったが、同じ生贄仲間な男性の誰かかなどと呑気に考える。
湯けむりの向こうにある人影では誰かは判別できない]

おはよう。良い湯だな。

[何も離さぬのも体裁が悪いだろうとその場から動くことはなく湯けむりの向こうの人物>>82に軽い挨拶をした]

(84) 2012/05/12(Sat) 22:20:48

【削除】 弁護人 コンラート (mitunaru)

― → 広間 ―

 さて、朝メシどうするかな。

[祖父から届けられたらしい和服に着替えて。広間に向かえば、誰か居るだろうか。

その場にだれか居れば、話などして。
誰も作る気配がなければ、すこし遅めだが朝食の用意をしようかと。

特に注文がなければ、
 ・チーズ入りオムレツ
 ・ベーコンともやしの炒めもの
 ・レタスときゅうりのサラダ
 ・コーンスープとトースト
という献立が用意されるだろう]

2012/05/12(Sat) 22:28:35

助祭 リヒャルト (tabyi)

>>83
えぇハーブです。
私もあまり詳しくは無いのですが教会の敷地に色々植えられているので。

[柔らかな笑みのまま先に歩いて見知ったハーブを指差して]

これはラベンダー、エレオノーレさんは精油状態なら知っているのではないでしょうか。
紫の花でラベンダースティックを作り教会のバザーで売っています。
あぁこの辺はミント系が一杯ありますね。
ペパーミントにスペアミント、それにアップルミントにあぁ、パイナップルミントまでありますよ!!

[楽しそうに説明して一枝手折るとそっと差し出して]

はい、レモンバーム…心が落ち着きますよ。

(85) 2012/05/12(Sat) 22:31:02

弁護人 コンラート (mitunaru)

― → 広間 ―

 さて、朝メシどうするかな。

[祖父から届けられたらしい和服に着替えて、片手に着替え入りバッグと仕事用バッグ、もう片手にお風呂セットを持って。
広間に向かえば、誰か居るだろうか。

その場にだれか居れば、話などして。
誰も作る気配がなければ、すこし遅めだが朝食の用意をしようかと。

特に注文がなければ、
 ・チーズ入りオムレツ
 ・ベーコンともやしの炒めもの
 ・レタスときゅうりのサラダ
 ・コーンスープとトースト
という献立が用意されるだろう]

(86) 2012/05/12(Sat) 22:31:06

本屋 アデル (hinaki)

……?

[湯煙の向こう、そう遠くない距離から聞き覚えのある声がした]

酔ったかしら。この程度の量で…?

[とっくりと湯煙のむこうを見比べつつ]

おはよう、良い朝ね。
ところで、寝ぼけてお風呂を間違えたのは貴方かしら、私かしら。

[混浴としらないアデルは首を傾げて言った]

(87) 2012/05/12(Sat) 22:31:15

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:33:14

【独】 本屋 アデル (hinaki)

/*
多角を避けようとするとどうしてもロー・シェンのとこに行ってしまうな…と思うが…うっとおしがられていなければよいが。

コンラート来てたのに気付かなかったんだ…orz
すまん。コンラート、キミも風呂にこないか!(待

(-15) 2012/05/12(Sat) 22:38:14

【削除】 鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

なっ・・・・・・・・・

[返ってきた声は昨日から聞き覚えのある女の声で、思わず息が詰まる]

[湯けむり越しで姿が見えぬのに、顔を背ける。
ばしゃりと水音が響き慌てた様子が伝わるだろうか。]

2012/05/12(Sat) 22:40:09

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

なっ・・・・・・・・・

[返ってきた声は昨日から聞き覚えのある女の声で、思わず息が詰まる]

(88) 2012/05/12(Sat) 22:40:24

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

[湯けむり越しで姿が見えぬのに、顔を背け目を閉じる。
ばしゃりと水音が響き慌てた様子が伝わるだろうか。]

寝ぼけてはいないが、知らん。
ここを利用するのは初めてだからな。だいたい、更衣室を通ったなら誰かいることぐらいはわかるだろう。

[男性更衣室と女子更衣室が分かれてるのもしらないでいうのだ]

すぐ出る。そこを動くな。

(89) 2012/05/12(Sat) 22:42:09

調香師 エレオノーレ (inari)

[楽しげなリヒャルト>>85を見て、心なしか、自分も楽しい気分になる。]

そうですね…お仕事で使うものから、みたことないものまで…

[珍しいハーブの苗に触れ、そっと匂いを嗅ぐ。]

どれもいい匂い…

[そして差し出されたレモンバームの葉をそっと手に取り。]

これ私に…?…ありがとうございます。

[優しく抱きしめるように受け取り、嬉しそうに笑みを浮かべた]

(90) 2012/05/12(Sat) 22:47:08

本屋 アデル (hinaki)

[慌てたような湯音に、目を丸くして。
驚きはしたものの、此方は朝方冷えたため、タオルを巻いていたので特に慌てることもなく。]

 女子更衣室ってちゃんと書いてあったわよ。
 誰もいなかったし、着替えも置いてなかったし…

 …もしかして、此処、混浴なのかしら。

[あーとのんきに言っていれば、出るという声]

 別に気にしないわよ、タオル巻いてるし。
 折角の素敵なお風呂なんだもの、ゆっくり入っていけばいいじゃない。
 あ、日本酒持ってきてるのよ、どう?

[とりあえず無理に近づくことはせず、声をかけてみる。
ちなみにアデルの胸は
1.A2.B3.C4.D5.E6.F {6}である]

(91) 2012/05/12(Sat) 22:47:30

【独】 本屋 アデル (hinaki)

/*
でか。

だからもうちょっと控えめのサイズでいいっつうのに…wwwwwwwwww

(-16) 2012/05/12(Sat) 22:52:23

弁護人 コンラート、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:54:04

助祭 リヒャルト (tabyi)

[受け取られたレモンバームに視線を落として ]

もっと素敵なものなら良かったのですが、生憎とこれくらいしか思いつかなくて。
この香は心を落ち着かせるし、子どもの不安感を取り除けるぐらい穏やかな効き目なので…。

エレオノーレさんはどのような香りが好きですか?この庭なら薔薇の香からジャスミンの香まで様々な香で満ちていて選ぶのも悩みそうですね。

[タイムを一枝折ると胸ポケットに挿して]

この香も落ち着きますね。

(92) 2012/05/12(Sat) 22:57:13

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

俺が入ったところも男子更衣室とあったが、おそらくそうなんだろうな。

[少なくとも道は一本道だった。混浴というのに、それ以外ないのだろうと考える。]

まあここは、いい景色ではあるが…酒はやめておく。
それと少しは慎みをもて。

[酒の薦めについては断りながら平然とした様子のアデル>>91に思わずいうのである]

(93) 2012/05/12(Sat) 22:57:32

本屋 アデル (hinaki)

 慎み深いからタオル巻いてるんでしょ。
 そもそも混浴風呂でこれ以上の慎みを要求するなんてナンセンスだと思わない?

[ざぶっと一度立ち上がると、ローの方へとゆっくり歩いて行き、少し間をおいて隣に再び腰を落ち着けて浸かる。]

 美味しいのに。

[お猪口に清酒を注ぐと、くっと飲み干した。
飲み下す白い喉を、湯が伝う。]

(94) 2012/05/12(Sat) 23:01:24

【独】 本屋 アデル (hinaki)

/*
コンラート…!
風呂に 来て いいんだぜ…!!!!!!ほんとうに!!!!!おろり

(-17) 2012/05/12(Sat) 23:02:46

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

元々混浴だと思っていなかったのだろう。それと羞恥ももて。

[もう少し温もったら出ればいい。立ち上がって近づいてくる>>94ようなので、背を向ける。]

なぁ、そういえば、アー……なんとかというやつが事故にあったのを聞いたか?

(95) 2012/05/12(Sat) 23:09:23

佐官 カサンドラ (nadia)

― 回想 ―

…事故?
あぁ、そうなの。伝えてくれてありがとう。

[コンラートから伝えられた事>>10に、軽く瞬き。
少し考えるような様子で緩く首を傾げながら、彼に礼を言った。
見舞いに来いと言われているらしい>>13と聞くと、眉を寄せて。]

…転んでもただでは起きないっていうか。
しぶといわね。

まぁ暫くは猶予も出来たみたいだし、お風呂行ってくるわ。

(96) 2012/05/12(Sat) 23:12:10

佐官 カサンドラ (nadia)

― 回想 ―

[何か食べるかというコンラート>>14には後で軽くもらうと答え、一人温泉に向かった。
更衣室に人気の無いことを確認すると、脱衣籠に着ているものを一枚づつ放り込んでいく。
軍服の下には胸にきつく巻かれたさらしと、肩から背中にかけて昔へまをした名残の大きな痣。]

…グレートヒェンさんには一緒に入ろうって言ったけれど。
こんなの見られたら、ひかれちゃうかしらね。

[そもそも、此処に集められた女性は皆可愛らしく。
そんな彼女達と可愛らしさと無縁の自分が一緒にというのはどうにも場違いに思えて。
痣に軽く指を這わせて自嘲気味な笑みをこぼすと、手早く入浴を済ませてラフな格好に着替えた。

その後広間に戻りコンラートの用意してくれた焼きトマトとトーストをもらうと、適当な部屋を借り早々に休んだ。]

― 回想終了 ―

(97) 2012/05/12(Sat) 23:13:43

【独】 佐官 カサンドラ (nadia)

/*
大きい方が好きだけどあんまり大きすぎても動きづらそうだしね。

ってことでカサンドラはD〜Eくらい。
さらし巻いてる上に軍服着てるから普段はAくらいにしか見えないといい。(何

(-18) 2012/05/12(Sat) 23:17:34

本屋 アデル (hinaki)

 羞恥くらいあるわよ。
 別に裸さらしてるわけじゃないんだし、何が悪いのよー

[ぷーと頬を膨らませつつ、しかし背を向ける様子にいたずら心をそそられて、ひたりと背と背を合わせてみた。]

 聞いた聞いた。
 あれだけ豪快に襲撃ひき逃げされて生きてるとか、不死身なのかしら。
 銀の短剣でも作ってもらわなくちゃ?

(98) 2012/05/12(Sat) 23:20:02

【独】 本屋 アデル (hinaki)

/*
カサンドラかわいいよカサンドラはぁはぁ。
おれの相方まじかわいい

(-19) 2012/05/12(Sat) 23:22:25

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

嫁入り前の身だろう。十分悪い。……って!何をしている!?

[古くさいことをいいながらも、背にあたる感触>>98に驚く。
背をあずけるなどという言葉があるが、現状安心できる要素などない。思わず前のめりになって手を下につけ、慌てて距離を置いた]

(99) 2012/05/12(Sat) 23:26:20

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

ちっ…ったく。

[そして一瞬振り返れば楽しげにしている顔だけみて、すぐに視線を逸らしながらも舌打ちをする]

それで心臓を刺すか?
魔女裁判にならなければいいがな。もしそれで生き残り吸血鬼じゃないとわかったところで、同じ人間と分類されたくはない。

(100) 2012/05/12(Sat) 23:27:55

本屋 アデル (hinaki)

 嫁なんか行けるかどうかもわかんないのに、嫁入り前だってことに意味を感じないわね。

[慌てて水飛沫を建てて離れるローに、水しぶきを手でよけながら、くすくすと笑う。]

 ……ちょっとからかっただけ。ごめん。

 生真面目だな、貴方は。

[リヒャルトとはまた違った意味で、そう思ったので、からかったことを素直に謝罪して、そう告げた。]

(101) 2012/05/12(Sat) 23:30:27

佐官 カサンドラ (nadia)

― 自室 ―

んん…

あぁ、朝…
だけど、別に早起きする必要は無い、か。

[ベッドに寝たまま、見慣れない室内を見回す。
昨夜良く見ないまま入った部屋は{6}だった。

1.dimgrayを基調とした豪奢な洋室
2.純白フリルで少女趣味全開の部屋
3.*待雪草*柄の小物の置かれた和室
4.黒と紫基調のゴスロリちっくな雰囲気の部屋
5.壁に*小吉*と書かれた札が何枚も貼られた部屋
6.シンプルな洋室 ただし部屋着が ローブ ]

(102) 2012/05/12(Sat) 23:31:48

調香師 エレオノーレ (inari)

私は…どちらかといえば甘い香りが好きですね…。

[これまで、いろんな種類の香料を調合し、どの様な効用があるかを勉強してきたせいか、逆に特に飛び抜けてこれが好きだという匂いもなかったが、元々甘党なせいか、自分で使う分には自然とそういったものを選んでいた。]

でも…しばらくはこれがいいです…

[そういって、先ほどのレモンバームの葉をリヒャルトに習って、自身の服のポケットにつけてみせた。]

(103) 2012/05/12(Sat) 23:32:37

【赤】 本屋 アデル (hinaki)

 おはようございます、メルバ少佐。

 …さて、ヤツも入院しちゃいましたし、私も暇になりました。
 とはいえ、見舞いでしたっけ。
 そこを切り抜けるには、恋をしなければならない、と…

 中々の難題だわ。

(*5) 2012/05/12(Sat) 23:39:09

助祭 リヒャルト (tabyi)

甘い香りですか?

[きょろきょろと茂みに視線を走らせて]

バニラとかあればいいんですけど、見つけられないや。
甘めの香りではありませんが清々しい香ですよね。

[ポケットに挿された葉に視線を落として]

でも女性の胸元を飾るには寂しいかな?
ここの花少しぐらい手折っても大丈夫でしょう。

そうですね、エレオノーレさんには明るい色の花が似合いそうです。んー…カモミールの花とかどうでしょう?
レモンとりんごの香で違和感も無いと思いますし…
何より、エレオノーレさんに似合います。

[にこっと微笑むとカモミールを手折りそっと差し出して]

(104) 2012/05/12(Sat) 23:41:50

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

それでもだ。それにおまえなら選り好みもしなければ得ることもできるだろう。

[アデルの普段については知らない。だからその有無などわかってはいないし、それを望んでいるかもわからないため同意も否定もせずただ自分の意見のみをいう]

あまり感心はしない。だが謝る必要もないが……

[一度ここで言葉を止めて]

(105) 2012/05/12(Sat) 23:42:23

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

事故がおきても、構わないと受け取ればいいのか?

[ずっとそらしていた目をアデルに向けて口の端をつり上げた]

(106) 2012/05/12(Sat) 23:42:32

佐官 カサンドラ (nadia)

― 自室 ―

部屋に変な仕掛けとか無いみたいだし、室内もシンプルで良かったけれど。
これ、部屋着っていうか上着よねぇ。

[言いつつ、椅子の背もたれにかけたままのローブに目をやる。
ローブ以外にルームウェアの類が見当たらなかった為、寝間着代わりのTシャツ姿でベッドから起き上がり。
さらしを巻き直すと、白いシャツとカプリパンツという服装に着替えた。]

(107) 2012/05/12(Sat) 23:42:58

本屋 アデル (hinaki)

 えり好みしなければね。アーヴァイン位になら嫁げるわね。
 真っ平ごめんだけれども。

[そう返して。>>106向けられる笑みに、目を瞬いた。]

 事故?

(108) 2012/05/12(Sat) 23:45:29

【赤】 佐官 カサンドラ (nadia)

おはよう、ネレイド中尉。
と、言っておいてなんだけれど。
私は表向き休暇中だもの、カサンドラでいいわ。
こちらもアデルと呼ばせてもらうし。

…休暇と思わなきゃ、やってられないでしょう?

(*6) 2012/05/12(Sat) 23:48:04

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

ああ、ほとんど裸の男女二人きり…なわけだし、な。

[ざぶりと音をたてて立つとアデルに近づく
なお、タオルは腰に巻いている。]

ま、犬に噛まれたとでも思えば、いいだろう。

[冷たく笑みを浮かべ手を伸ばせ触れられる距離にて目を瞬かせているアデル>>108へと両手を伸ばした]

(109) 2012/05/12(Sat) 23:50:17

【赤】 佐官 カサンドラ (nadia)

恋をしなければならない、か…

本当、難題ね。

しようと思って出来るのなら、誰でも出来るでしょうけれど。

(*7) 2012/05/12(Sat) 23:50:46

【赤】 本屋 アデル (hinaki)

 はーい了解よ、カサンドラ。
 そうね、これだけ温泉と御馳走と酒盛り三昧できるんだから、素敵な休暇だわ…ってことにしましょ。

 緋色の戦乙女と噂のカサンドラとお近づきになれるのもうれしいし。
 噂以上にきれいな人でびっくりした。

(*8) 2012/05/12(Sat) 23:52:58

【赤】 佐官 カサンドラ (nadia)

…せめて、ここに集められた人達が。

ヤツの被害にあわないように手をつくしたいわ。

(*9) 2012/05/12(Sat) 23:53:15

【赤】 佐官 カサンドラ (nadia)

緋色のって…そんな噂があるの?
大袈裟にも程があるわ。

…もう、からかわないで頂戴。

(*10) 2012/05/12(Sat) 23:56:13

本屋 アデル (hinaki)

[>>109 冷たい笑みと、伸びる両手に反射的に後退りした。といっても、湯に浸かっているせいで動きが鈍く、ばちゃりと音を立てる。]

 な、何馬鹿なこと言ってるのよっ!!?

[頬に赤みがさしているのは、本人は気づいていない。]

(110) 2012/05/12(Sat) 23:56:50

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

混浴と知らなかったとはいえ、慎みも、羞恥も、持てといったぞ。
それに、何かと勘違いしてしまう馬鹿は世の中にはいるものだ。
本を読んでも知らなかったならば、知る機会ができてよかっただろう

[後ずさる分だけまた近づく、頬を赤らめるアデル>>110をみても笑みは絶やさないまま手を伸ばして]

(111) 2012/05/13(Sun) 00:01:30

【赤】 本屋 アデル (hinaki)

 仕事柄、縁もないしねー。
 そういうの向いてる同期はみんな寿退職しちゃいましたし。

[軽くため息]

 うん、いざとなったら私たちで息の根を止めましょう。
 ……止められるかわかりませんが。

 ふふ、カサンドラ、知らなかったの?
 直接会うのはこれが初めてだけれど、噂になるのもうなずけるわ。
 アーヴァインなんかの嫁にするのは、本当に、惜しいから絶対逃げ切りましょ。

 ……そういえば、うちの兄も心配していたわ。
 送り込んだ張本人だからかしら?

[ぽむ、と思い出して、そう伝えた。知り合いなら、と思ってという程度の軽さで。]

(*11) 2012/05/13(Sun) 00:01:44

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

[清酒の入ったお猪口を取って、一口に飲み干す。]

そろそろ出る。酔っ払って寝るなよ。

[先程までの態度を一変させて、アデルに背を向けて湯からあがった]

(112) 2012/05/13(Sun) 00:01:46

佐官 カサンドラ (nadia)

― 自室 ―

…もう。

[軍組織の中とは違い、気を張る必要はない。
が、あまり自分を出すことには慣れていないから、どうにも戸惑う。
まして、恋など。]

一人で出来るならともかく。
相手が私じゃ、イヤよね。

[女らしさも、可愛らしさも持ってはいない。
そんな自分が恋など出来るわけもないだろう。]

(113) 2012/05/13(Sun) 00:03:04

調香師 エレオノーレ (inari)

[笑顔で差し出された、カモミールの花を受け取ると、愛しむようにそれを手のひらで包みこみ、大事そうにする。]

カモミール…癒やしの花…

[スッと香りを堪能した後、頭に指してみたりした後、レモンバームの隣に並べてポケットにつけてみせる]

似合いますか…?

[そう、上目使いで首を少し傾けながら尋ねてみた。 ]

(114) 2012/05/13(Sun) 00:05:19

本屋 アデル (hinaki)

[ごく近くに寄られたかと思うと、>>112お猪口を奪われて酒を飲み、湯から上がる男に、わずかばかり茫然とした顔をした後。]

 ムカつくっ!
 覚えてなさいよ、後で絶対仕返ししてやるから!

[湯煙の向こうに消える後ろ姿に捨て台詞を吐いた。
そのあと、湯船にぶくぶくと沈んで。]

 ……なんなのよ…

[顔が熱いのは、のぼせたせいだと思った]

(115) 2012/05/13(Sun) 00:07:30

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

[捨て台詞>>115を背にうけながらも、低く小さく笑う。
そんな笑い声は漏れたかはしらぬが、そのまま脱衣所へと戻り、タオルで頭や体を拭うと服を着て、広間へと戻った]

(116) 2012/05/13(Sun) 00:09:38

【赤】 佐官 カサンドラ (nadia)

あら、アデルは向いてないの?
そんな風には見えないけれど。

[聴こえた溜息に首を傾げ]

止められる可能性は限りなく低いでしょうけれど。
見合いなんて言っていられない程度なら出来るんじゃないかしら?

(*12) 2012/05/13(Sun) 00:10:09

弁護人 コンラート (mitunaru)

― 広間 ―

[まだ誰もいなかった広間に、大皿にてんこ盛りの>>86を用意する。
チーズ入りオムレツだけは、焼きたてでタマゴもチーズもとろーりの方が美味しいから、焼く用意だけにしてあるが]

 んー。暇だし、どうするかな。
 射撃場とかまではさすがにないだろうしなぁ。

[食事を終えれば、この後はどうしようかなー…っと、ホットミルクをすすりながらぼんやりしている]

(117) 2012/05/13(Sun) 00:11:36

鍛冶屋 ロー・シェン (S.K)

― →広間―
[ちょっと事件はあったものの大過なく風呂に入って広間へと戻れば和服姿をしたコンラート>>117がいる]

おはよう。着物か。温泉宿にはふさわしいな。
ところで……わざわざ作らずとも、誰かにいえば作る奴でも呼び寄せれるものではないか?

[朝食も>>86作られていたのをみて、ふとそんな疑問を口にした]

(118) 2012/05/13(Sun) 00:13:27

助祭 リヒャルト (tabyi)

>>114
[相手の反応をじっと見ていたが気に入ってもらえたようなのでほっとしたように微笑み]

えぇ、よく似合いますよ。白い花弁と黄色の花芯のコントラストが良く映えてます。
そうだ、みなさんの分もタッジーマッジー作りましょうか?少しでも癒されるように…

[祈るように目を閉じてから]

ぁ・・・女々しくて迷惑になっちゃうかな。

(119) 2012/05/13(Sun) 00:14:14

【赤】 佐官 カサンドラ (nadia)

知らなかったの、って…
だって、誰もそんな噂があるなんて言わなかったもの。

って…
そうね、逃げ切りましょう?
…ありがとう。

[噂の話に狼狽えたものの、続いた言葉から彼女の気遣いだと思って礼を言った。
兄も、と聞くとぱちり瞬き。]

兄って…ネレイド大佐?
父様から頼まれたのかしら。

(*13) 2012/05/13(Sun) 00:18:04

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53回 残22215pt(10)
リヒャルト
22回 残22645pt(10)
広間オフ
ロー・シェン
63回 残19641pt(10)

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グレートヒェン(4d)
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広間オフ
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