情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…………。
[カタリナは困ったような、悲しそうな表情でエレオノーレの言葉を静かに聞いていた。
別に、自分の居場所が欲しいと思っていた訳ではなかった。
そもそも、居場所が欲しいだけならば、それこそ(最悪ではあるが)アーヴァインの隣と言う居場所もあるにはあるのだから。]
……ほしいもの?
わたしの、ほしいもの…………。
[欲しいものを問われ、ぼんやりとした思考で考える。
わたしは、何が欲しかったんだろう、と。]
/*
>>-268 カサンドラ
ああ、先日ぶりだ。
納得したのは中の人のツボとでもいうか、そういう魅力的女性キャラをやられるかただと思っているので、な。そしてエピで見て納得したわけだ。
>>-271 カサンドラ
そうか、まあ適当なタイミングで会えたりしてしまえばいい。
ああ、楽しそうな赤だったな。
そだな。よかったな。とか端的に祝いの言葉をいったりするのだろう。
淡々と惚気ける。ってのはやりそうだな。こいつ。
そして体調がよくなったようでよかった。
―回想:露天風呂―
ん…?
[誰かにつつかれたような気がして頬がぴくりと動く。]
コンラートさん…
[愛しい彼の名前を口にする。
が、またすぐに寝息をすーすーと立てて首をコテンと少し上向きに傾ける。]
―現在:病院屋上に向かう階段―
自由…?
[宙を見つめて呟くカタリナに向けて聞く。]
あの向こうへ行けば…あなたにとっての自由が手に入るの?
[そう屋上への扉を指さして。]
……それは、わかりません。
わかりませんけど、自分から行動しなきゃ、自由なんて手に入りませんもの。
ただ、なんとなく、屋上に行って、風に当たりたくなった。
それだけですよ。
[先程までの空虚な表情から一変し、優しげな微笑みを浮かべて答えた。]
― 露天風呂 ―
あれ、起こしちゃった?
[自分の名を呼ぶ声が聞こえて、頬をつついていた手をひっこめる。
しかし、すぐにまた寝息を立てる様子に。
その肩を抱き寄せて、上向きに傾いた頭を自分の肩に載せさせようかと]
疲れてるのかな?
カタリナは…今は自由じゃないの?自由を手に入れたらそれからどうするの?
何かやりたいことがあるから自由が欲しいんだよね…?
[風に当たりたくなったという彼女に本当にそれだけなのか。
という懸念が離れなく、杞憂であればいい、そう思いカタリナに訊ねる。]
/*
私の大好きな相方がレス頑張ったの確認しました。
風邪治ってよかったー
そして現在は私が鼻と喉の風邪に悩まされるターン。
流行ってるんだなあ。(しみじみ
今って言うか最近流行ってる風邪で咳がなかなか抜けないのがあるね。
高熱が出るわけじゃないけど、じわじわと体力を消耗するんだって…
無理せずで行きましょう!
[カタリナはにこにこと微笑むだけで、エレオノーレの問いに答えようとせず。]
.oO(だって、わたしは「いいこ」を演じ続けてるもの)
.oO(そんなの自由じゃない)
(なら、やめたらいいじゃない)Oo.
(言いたい事があるなら言えばいいじゃない)Oo.
.oO(ばかね。やめられないから、言えないから”不自由”なんじゃない)
[彼女の胸中を知る者は、ない。]
/*
私は咳はね、そんなに出ないのだけれど。
とにかく喉が腫れて鼻と耳もとばっちりくってるかんじ。
じわじわ消耗ですねえ、ほんと
/*
咳………?
(猫型魚雷。最近のこの咳って、持病の喘息によるものじゃなくて風邪だったりする?と首かしげ)
―露天風呂―
[なんだか心地よい感じがする。
露天風呂の丁度よいお湯の暖かさのせいだろうか?いや、違う。
もっと違う…安心できるような…そして愛しいような感じ。
意識ははっきりとしないが、肩を抱き寄せられると自然にコンラートの方へと身を預けようとする。]
ん…?だれ…?
[疲れてるのかな?と声をかけられると、わずかにだがピクリと耳が反応して。
でもだれ?と寝ぼけながら聞きつつも、本当は意識の底では気づいていたのかもしれない。
そこには愛しい彼がいたことに。]
/*
さて、シェンに抱っこされたとこだったかな。
どこいこうかしらねー
とりあえず、私の現在の目標はエピが終わる前に 相方と風呂に入るでござる。
あの傷撫でてあげないことには、私この村終われない!!!!(叫
一緒にお風呂できゃっきゃとか同性の特権です。
うん、咳。
がっつり寝込むほどじゃないくせにダラダラと体調が悪くてじわじわと体力を削られるパターンらしいよ?
ぼくも、咳一ヶ月半続いてるw
/*
1か月半!
私前にそれくらい続いたとき、咳のしすぎで肋間神経痛か肋骨にヒビはいったかわからないけど、そこらへんまで痛くなって死ねた。
リヒャ、お大事に…!
/*
リヒャはそれは大丈夫じゃないのではないか。とか。
>>-288 アデル
とっても無計画だ(きっぱり
あの背中の傷は美味しいよな。いじってやるといい(何
/*咳風邪は早期に直さないと長引くんですよねぇ…
おくすり苦いぺっぺっ
私も昔小児喘息だったので、季節の変わり目は風邪から喘息に切り替わって毎季のようになってホント辛くて…
ここ10年くらいはなってないですが、それでもあれはつらいですん。
肺がひゅーひゅーなってなければただの風邪じゃないかな?>コンラートさん
/*
>シェン
とりあえず傷の手当をちゃんとするために救急セットを借りに行こうぜ。
勿論、弄るともっ…!!!!!!!まかせとけ(拳ぐっ
もうね、カサンドラ吊の時何が心残りかって、風呂ですよ。背傷ですよ…!
/*>>-293 リヒャルトさん
病院嫌いなのはわかりますが、ちゃんと直さなければだめですよー。ぎゅっぎゅっ。
抗生物質はちゃんと飲んでます?
/*
>>-293 リヒャルト
まあ軽い咳ならば・・・不安な一言が聞こえたきがするが
>>-294 アデル
そうだな。アデル抱き上げて血が更に流れてるかもしれないからしたほうがいいか(待て
んだな。あれはいじれる位置ならばまずいじらねばならない。ってことでいいなぁと見ておこう。
/*
(猫型魚雷、なんとなく体温計取り出してみた)
(37度………あれー?/平熱35度台だよ?)
/*
>リヒャ
私も病院きらい♪(あくしゅ)
言われること大体予想つくし処方も大体想定内だs…
>シェン
それ私の服が汚れる←(酷
…というのは冗談で、心配だよー、どっか手当できるとこ行こうよー。(へら
多分私が一番いじれる位置だと思うから、それはもう掘り下げないわけにいかないでしょう…!
恋人より同性の友人のほうがハードルは低い
/*
喘息つーても、元々そんな酷い方じゃないし。
花粉症が併さるから、これからの時期、風邪だかそっちだかわかりにくいんだよねー。
まあ、一応咳止めだけのんでおこう。
/*
コンラート・・・(呆れてみるべきかとかおもった)
>>-298 リヒャルト
まあそれならいいが、メイドさんに心配されない程度に?
>>-299 アデル
それもそうだな。まあ手当でもしながらだらだらしていれば話も進むか。
まあそりゃそうだな。がんば。
お風呂で寝るとか、危ないよ?
[まだ眠そうな様子に、頭を撫でながらそう声を掛けてみる。
ちなみに、今回は露天風呂だとわかってて入ってきてる訳ですが…
{5}
奇数…湯に入る前までは、股間だけタオルで隠してました
偶数…腰にタオルを巻いてます]
[アーヴァインの病室から出ると、シェンにつかまったまま見上げる]
手の傷、消毒しないと化膿しちゃうから。
自警団の人に救急箱借りましょ?
それに、…やっぱり、歩けるわ
[すれ違う人からの視線に、急に恥ずかしくなってそわそわしながら言った。]
[にこにことしたまま答えようとはしないカタリナに…は少し困った顔をする。]
何か…言えないことでもあるの?
ここで言ったら自由にはなれないの…?
でも、もし言えることで貴女が少しでも自由になれるんだったら、私は何でも聞くよ。
[安心させるように抱きしめて頭を撫でながら。]
私は…カタリナの本音が聞きたいよ。
この今現状が貴女にとってつらいというのなら、私は助けたい。
でも…言ってくれなければわからないよ。
[もうあの声は聞こえてこないのだから。それを悔しく思いながら。
でもあの悲痛な声は覚えてる。なら表面上は笑顔ではいるが、本当は大丈夫なわけがないのだ彼女は。
それが痛いくらいに…にはわかっていた。]
…ああ、そうだな。
[手はずきずきと痛むのは忘れていないが、そこは我慢をしていたが、仕事にも関わるから治療はしたほうがいいと判断する。]
…恥ずかしいか?
[照れた様子で見上げるアデルをからかいながらそっと膝裏から順にアデルを下ろした]
/*
いやー。
抗生物質は、皮膚科のトラブルでなら毎日飲んでるんだけどねー?
むしろアレか。
皮膚科とかで病院行っててもらってきたとか、その辺の薬で免疫低下してるとかか。
そりゃ、こうも人目があるところじゃ、ね…
[少しだけぶっきらぼうに言って、傷を負ってない方の手を取る。]
行きましょ、此処は病院だし、受付で言えばで手当に必要なもの借りられると思うわ。
[そうして受付で物品を借りると]
シェンの部屋でいいかしら?
―露天風呂―
ここにいたら…コンラートさんが…きっと迎えに来て…
[はっきりとしない言葉でコンラートに答えようとする。
頭を撫でられる感触が心地いい。
その手に安心を覚えるせいか、コンラートの体に抱きつくように自身の体を寄せる。
ちなみに今の格好は{6}である。
奇数…ここにいるのが自分だけだと思ってか、何も巻いてない状態
偶数…タオルくらいは巻いている]
/*>>-298 リヒャルトさん
ひきはじめに抗生物質飲んでおくと早くなおりますよー。
ちなみに今は大丈夫でも、風邪をあまりこじらすと肺炎の危険せいもあるから気をつけてくださいね。
と、3、4ヶ月咳が止まらなくて肺炎寸前まで言った私が言う。
あと、コンラートさんはくれぐれも無茶はしないでください…!
”わたし”は少しもつらくなんてありませんよ。
どうして、つらいなんて思うんですか?
[にこにこしながら言葉を紡ぐも、やはり心の中は言わないままで―――
――――――いや、事実として、”辛い”とは感じていなかったのだろう。
”辛い””苦しい”―――そう感じる部分が、こわれてしまっていたから。]
”わたし”はつらくもないし、苦しくもないです。
ただ、”自由”がほしいだけ。たったそれだけの、簡単なお話ですよ。
……そうか。
[ふっと静かに笑いながら、傷の負っていない右手を素直に取られながら受付に向かい治療道具をもらい]
ああ、そうだな。そちらのほうが…ゆっくりとできる。
[どの意味でゆっくりかは特に言わずに、ここに来た当初にきた自室へとアデルとともにはいった]
― 自室 ―
[椅子の一つに腰掛、素直に服の裾で止血された手をアデルへと差し出しながら]
なぁ…仕事でここにきた。といったが、ならば去ることもあるのか?
[初めて自分からそういうことを聞いたかもしれない。
内容についてもその経緯についてもきかずこれから先について聞いた]
うん。迎えに来たよ?
[抱きついてきたエレオノーレの頭を撫でながら、その{1}奇数…頬 偶数…おでこ にキスでもしようかと]
/*
あはははは。
まあ、今日は(今日も)早めに撤退するかなぁ。
明日も夕方から仕事だしー。
― シェンの部屋 ―
[消毒液を掛け、傷を流すと、周辺に流れた液をガーゼで拭き取り、清潔なガーゼに軟膏を乗せて傷に充てる。]
……そうね、今私はこの地方に赴任扱いになってるから。
命令があれば、異動もありうるわ。
[くるくると器用に包帯を巻いていく。
手当の方法は軍で覚えた。]
……………
[少しの間の、沈黙の後。おどけたように笑って]
シェンが引き留めてくれるなら、私退役もやぶさかじゃないけど。なんてね?
こんばんわー!よくやく体調も治りました。
ご心配おかけいたしました。
おかげで雑用がたまって、たまって…
私には…その笑顔が心からの笑顔だとは思えないから。
[どうして、つらいなんて思うんですか?と言われた言葉に悲しそうな顔をして答える。]
会った時から貴女は色々なものを我慢して…それを無理して全て受け入れている様に見えた。
我慢しなきゃいけないから自由になれないの?だったら我慢しなければいいんだよ。
ただ自分のやりたいようにすればいい。
[ただ、自由がほしいだけというカタリナに…はただ涙した。
ずっとにこにことした表情で、答える様は恐らくもう、自分の異常さに気づいてはいないのだろう。
多分自分の言葉も耳にはほとんど入っていないのだろう。
そう思うと自分が無力と思った。大切に思う友人の為に何もしてあげられないなんて。]
でもね、今の自分にあるものを全て捨てて楽になりたいという意味なら、それは自由でも何でもないよ…。
[ポツリとそう呟いた。]
[返事をきき、やはりそうか。と頷きながら、手際よく治療がされるのを見ている]
軍に入ったのは、理由があるのだろう。
[金のためか、愛国心なんだか、それとも別かは知らないが]
そんな簡単に止められるものでもないだろう。
[期待をさせるような言葉を黙殺して、おどけたように笑うアデル>>120をみていう]
[頬に何か柔らかい感触を感じる。]
コンラートさん…?
[それと共に暖かく、そして優しい彼の声が聞こえたような気がして、ゆっくりと瞼を開ける。
そこには確かに愛しい彼がいた。
思わずペタペタと触って見るが、どうでは自分が先程見ていた夢とは違うらしく、そこにいる彼はどうみても自分が愛したその人で。]
会いたかった…
[嬉しそうな顔をして微笑むと、今度はしっかりとコンラートに抱きついた。]
/*
カレルは復帰おめでとう。ぶり返さないように気をつけろよー。
治りかけとか、油断するとまた潰れるからなー。
/*
>>-318 カレル
いやいや、ってか風邪の話が最近近辺で多すぎてな。ぶり返さないように気を付けたり雑用したりしつつ、楽しんでしまえ。
うん、オレだよ?
おはよう、エレオノーレ。
[本物かどうか確認するように、ペタペタと顔や肩など触ってくる様子に笑いながら。
しっかり抱きついてくる様子に、背に腕を回して]
オレも、会いたかった。
[軽く目を伏せる]
軍に入った理由、か…
ふふ
[少し笑う。動機としては余りにも幼く個人的な理由だった]
……私を育ててくれた兄の背を、ただ追いかけていただけだったのかもしれないわね。
自分がどうしたいか、何になりたいかなんて、解らなかったから。
ただ、目の前にあった道を、選んで…
[包帯を結ぶと、その手をとり優しく撫でた]
私、本屋するの楽しかったのよね。
[仮の職業も、明るく振る舞う自分も、嫌いではなかった。
この地方は平和だったから、それが仮の姿だということも時折忘れるほど。]
ええ、簡単。とても、簡単よ…
馬鹿だと思う?
……だって。
心から笑った事なんて、一度もないもの。
[悲しそうな顔でぽつりと呟いた言葉は、果たして彼女に聞こえたのだろうか。]
我慢なんて、わたし、してませんよ?やりたいこと、してます。
だって、我慢ができるなら、あのひとにあんな事はしないもの。
だから、泣かないでください。あなたが泣くと、わたしも悲しいから。
[慰めるように、そっとエレオノーレを抱きしめた。]
馬鹿だとは、思わない。
俺だって、特に理由を持って初めたわけではない。
[自分が鍛冶をするようになったことは既に知られている。
思えば近くの引き取り手と近くなるきっかけが欲しかったのかもしれないから]
初めから、何かになりたいと目標をもってそれに邁進できるものなど、そう多くはない。
見つからないもの、叶わないもの、様々だからな。
だから、馬鹿だとは、思わない。
やめろ。といったらやめるのか?
悪いが、ただの口約束を信じれるほど、ガキじゃない。
俺が、傍にいろ。といったら、変わりに何を要求する?
/*
>>-321 カレル
ぶり返しとかしたら馬鹿みたいだし、病み上がりだもんな。
好きかどうかー…は…最近やけに多くなってる気がする。流れ次第ではやっていってるな。
自分から口説くキャラが少ないのがなんともヘタレだが(これでも今回はがんばった心持ち)
カレルの人は分かりそうな気がするが、機会あれば、…その頃カレルの人に既に相手いそうだがな(今回も気づいたのはカレルが落ちる少し前でした)
/*
>>-326 カレル
だがアデルから色々してもらったからなっ!
かっこ・・・いいのか。今回なんてこいつ堅物だなぁ。とか中身が散々いってるのに(ぇ)
桃村が多いというか、桃になる確率が多い。だな。恋愛主体の村はここに入るのが久々かな。
「やめろ」、と言われても辞めないわね。
やめるかやめないかは私が決めることだわ、人に言われて決めることじゃないもの。
でも、「傍に居ろ」と言われたら…
[目を細める]
「私の傍にい続ける覚悟があるなら」、その言葉に応えましょう。
[覚悟が居るほど大層な女ではないが。
何となく、シェンにとっての愛情に対する重みを想像する。]
[どれくらいの時間が経っただろうか。
暫く抱擁しあって、時々キスしたりして。]
ここで待ってたら…きっと迎えに来てくれるって思ってたよ。
[温泉の熱気も相まってか、頬を朱く染めて。]
本当はカレルさん達がいたとはいえ、一人で心細かったんです。
目が覚めたら…そこにコンラートさんが居るといいなって思って…
気づいたら寝ちゃってました。
でも…本当に迎えに来てくれてて…私嬉しい。
[愛おしそうにコンラートの体温を感じようと、再度コンラートの体に手を回す。]
好き…大好き…。
/*カレルさんは確かにわかりやすそうな感じはしますん…。
またRP村入ったらみなさんと同村できるといいなぁ。
>アデル
鼻だけも辛いよな(ふきふき
>エレオノーレ
そうなんだ。俺どこでも中身がすっけすけで恥ずかしい//
そうだな。俺もまたみんなと同村したいぞ!
やっと表が繋がった!によによ〜
俺行かない方がいいんじゃね?
エレオノーレと、カタリナの話に。
別次元で行くか、迷い中…
[やめるといわれてやめないというのにらしいと思う。
簡単に職を手放すものではないのはむしろ当たり前だが、やめる理由。というのが、はたして自分にあるのだろうか。覚悟を問うアデルを見返しながらふとそんなことを思う]
どう、示していいかが、わからない。自分なりとなるが……お前を、丸ごと受け止めてくれる人になる。
外面も内面も、強さも脆さも。
[落ち着いた口調。いつもの低音の声音に熱がこもる]
/*
>>-329 カレル
どんだけ未練が。ってか俺と入って何か得があるのか(笑った)
>>-331 カレル
そんな嫌われやすそうな位置をとりたかったとかそんな。隅っこで生きていようと実は少し思っていたやつであった
ならないときはならないぜっ!当たり前だがな。
薔薇じゃないほうが俺にも優しいから問題ない。
[微かにカタリナからぽつりと小さな声が聞こえた。
その言葉に更に…は悲しい顔をする。]
それも…自由じゃないから?自由になれたら心から笑えるの?
[彼女が今までどんな人生を歩んできたかは知らない。
が、今までの様子から察するに、とても重荷を背負ってきたのだろうということだけはわかる。]
やりたいこと…”アーヴァインさんにあぁすることが本当にあなたのやりたかった”ことなの…?
違うでしょ…。
[そう言って…は抱きしめられるも、更に涙を流し続けた。]
うん。傍で守れなくてごめんな?
オレも好きだよ。エレオノーレが大好きだ。
[紅くなって抱きついてくる背中を撫でたり、キスをしたりしながら囁きかける]
……えーっと、そろそろお風呂上がる?
[いつまでもこうしていたいような、でも殆ど裸の状態で意中の相手に抱きつかれていて、いつまでも落ち着いていられるほど精神修行はできていなくて。
赤い顔でそう尋ねてみた]
/*
中の人の性格的に薔薇が無理な私がきましたよっと。
こんばんは。しかしもうねむい。
カレルは体調回復したのね、良かった。
でも今日は大事取って早めに休んだほうがいいとおもうの。
私もねむいs
/*
とりあえずアンカー引っ張ってくる気力がないので省略するけれど。
カタリナさんたちのところに行くとか言ったけれど
合流するのは、二人の会話が一通り終わってからがいいなーとか。
あとは私がってよりも、カレルが今のカタリナさんと会う意味のが大きいんじゃないかなーとか、そんな思惑。
/*
グレートヒェンさんもこんばんはー。
飲み会でふらふらかぁ、無理せずにね。
[アデルぎゅーしつつ。]
/*
オレは男同士できゃっきゃは薔薇的な意味でもただの雑トーク的な意味でもどっちでも歓迎ですがw
>>134
むしろお風呂で抱き合っているうちに体が反応してしまって「何考えてるのよばか」って睨まれるようなシチュとか好きでs
カサンドラお帰り!
ごめん。まだ表落としてなくって…
ありがとうな。無理はしてないししないから。
[そっとカサンドラを抱き寄せた]
[熱の籠る声音を、真っ直ぐにその琥珀を見つめて聞く]
………ありがとう。
ふふ、本当はね、そんなに大層なことじゃないのよ。
ただ、そう…
私が欲しかった幸せが何か、少しわかった気がするの。
傍にいて、一緒に笑って泣いて怒って、喧嘩して、仲直りして…
そんな日常を、誰かと分かち合うことなんだって。
そして、今は…
その誰かが、貴方であったら良いと思ってる。
―――貴方の傍に、居たい。
[そっと、褐色の頬に手を触れた]
/*
>>-344 カレル
ああ、そういうことな。
まあ馬鹿話はいいかもだが、こいつはあまりしゃべるの得意じゃないのと、後中身があの日とか翌日とかが微妙な参加具合だったしな。
よし、安心した。
まあ恋天使とか俺が引いたら、囁きがないコンラートかカレルに打っていたしな。
恋愛しようじゃなくて単に囁きないから使おうぜ程度に。そんなだらだらくちゃべるのはいいものだ
/*
カサンドラとメイドさんはこんばんわ!
お二人ともお疲れ様なのです。
延長もかかってるし、相方とのお風呂は相方の心の準備と中の人の体力と表ログがひと段落した時に虎視眈々と狙っておきます。
……。
[カタリナの顔から表情が消える。
エレオノーレの”アーヴァインにあぁする事がやりたかった事なのか”との言葉で、彼女がカタリナの所業を知っているのだと理解した為だった。]
……エレオノーレさんは、わたしの本音が聞きたいんでしたよね。
いいですよ。教えてあげます。
[カタリナの笑顔に、どこか影が落ちる。しかし、彼女はなぜか楽しそうな声色で言葉を続けた。]
わたしね、あぁいったことも平気でできちゃうくらい、わるいこなんですよ。
だから、誰かに優しくしてもらう資格なんてないんです。
誰も、わたしに優しくなんてしちゃいけないんですよ。
[今度は、にっこりと満面の笑みを浮かべ。]
ねぇ、エレオノーレさん。
あなたは、わたしなんかと一緒にいるべきではありません。
はやく、コンラートさんの所に行ってあげてください。ね。
[にこにこしながらそう言うや否や、するりと彼女の腕から抜け出して落ちてしまったティディベアを拾い、階段を駆け上って屋上へ出、すぐに扉に鍵をかけただろう。]
[傍で守れなくてごめんという言葉に対してふるふると首を振る。]
ううん。あの時はどうしようにもなかったし…こうして迎えに来てくれただけで嬉しいから…
[背中を撫でられて少しくすぐったそうに身を捩らせる。
そしてキスをされながら囁きかけられると更に顔を朱くして、幸せそうに微笑む。]
もう少しこうしてたいけど…コンラートさんがそう言うなら。
[お風呂あがる?と聞かれると、彼の顔が赤くなっているのに気づき、確かにずっとここにいるとのぼせそうだと思い、コクリと頷く。
おそらく彼の顔が赤い原因が温泉の熱気だけではないことには気づいていただろう。
何故なら彼とこうしていることで、自分の胸の高なりも収まらないのだから。]
欲しかった、幸せ…か。
[静かに声を落として、目を閉じる。
少し考え込むようにしてるようにも、アデルの言葉を聞いてその意味を浸透させていってるようにも見えるか]
たかだか、四日。数人の中の誰か。
…そう思えていたが…というのに
[ここで恋人を探すなどといっても...からすればそのような醒めた思考でしかない]
互いが、互いに求めているならば…問題はない…よな?
[少しの不安もあって確認するように、自分の頬に触れるアデル>>136を見つめる]
俺の横に、傍にいろ。
……二度と会いたくなくなるまでは、ずっと。ずっとな。
/*
よし、ちょっと目覚ましてきた。
>>-276カタリナ
お久しぶりね、パメラ。エレオノーレよ。
私は最終日まで生存してたから絡みも少なかったし、覚えてなくても当たり前だと思う。(
ヤンデレ劇は…ハラハラ見守ってるわね。
>>-277
それならお邪魔を…といっても私自身はのーぷらんなのよね。(爆
エレオノーレさんとの逢瀬が一区切りついたところでお邪魔させてもらおうかな。
>>-278エレオ
そうそう、私エレオさんとカタリナさんのお二人とあんまり絡めてなかったから。
ちょっとお邪魔しにいきたいのです。
タイミングは落ち着いたところあたりでお邪魔できたら嬉しい嬉しい。
違う…違うでしょ…
[自分をわるいこというカタリナに否定して。]
優しくするのに資格なんていらないよ…
優しくするとか、自分がしたいと思うからすることで…!!
[カタリナの言葉に泣き尽くしている間に、カタリナは自分の腕から離れ、階段を駆けあがる。
自分はそれをすぐに追いかけるが、途中で階段を踏み外し、気づいた時には屋上に鍵をかけられていたであろう。]
カタリナ…!ここを開けて!!!
カタリナアアァァァァァ!!!!!
[その叫び声は恐らく近くの病室や廊下に居たものには確実に聞こえただろう。]
[少し考え込むような素振りから、上げられた顔を笑みで迎える]
……ふふ。
契約とは、一定の当事者間において締結される法律上の拘束力を持つ合意のこと。
法律上の拘束力はないけれども。
当事者間において締結される合意という意味では、恋人になるってことは、契約することと似ているわ。
[両手で優しくその頬を包み、こつりと額を合わせる]
傍にいるわ。
貴方がいつか、そう言ったことを後悔する日が来るまでは、ずっと。
[グレートヒェンをつんつんしながら ]
落ちちゃったかなぁ?
ぼくもそろそろ限界なので落ちます。
おやすみー**
/*
>>-361 カサンドラ
いや、素直な感想だな。あれ?そういえばなであんさんのキャラによく・・・とかふっと気づいたりしてな。中身はあまり読めないのに自然とだったもんで。
ぉお…かっこよかったの…か?
でもまあ飲みはしてーとはおもっていた。奢れとかいったのもそのためとか。乙女になっていくカサンドラをにやにや眺めるお仕事がしたかったのです。
風呂にはいってきゃっきゃ遊びたがってるから、してしまえばいいとはおもう。
まあ口は硬いだろうし、ある意味それなりに気楽な間柄チックだったしな。ロー視点からも女性と酒を一緒に飲むとかはそれなりに親しくないとできないし、女性の名前呼びもそもそもそうでないとできないという。
そうか、今までの分を取り戻しているのかぶり返さないようにしてるのか。っておもおう、うん
じゃあ、お風呂上がって、一緒にご飯でも食べようか?
[頷くエレオノーレには、ホッとしたような残念なような微妙な気分になりながらも頷いて。
もうひとつキスをしてから、脱衣所に向かおうかと。
そして、一緒にご飯食べる前に、カタリナさんところに走られたら、ついていくべきか待っているべきか迷ってオスワリ待機するんですね。きっと]
/*
>>-359 カレル
んだな。余裕があればの範囲でいいだろう。
だな、ただ囁き潜伏もしたくないから雑談程度?にしておいて、他とか大事そうなことは表でがしがししていっていただろうけど、な。
おう、がんばー
/*
>カサンドラ
うん、がんばってた!偉い偉い。
風邪ひいたよーカサンドラとお揃いだね…!えへへ←
結構流行ってるみたいだね。皆でお大事にしないとだ。
わーい!!
傷撫でOKもらったあああ!
えっシェンとのあれこれ?ああうん、いつでも大丈夫だ!
私らはもうイチャイチャする以外にないからね!←
カサンドラの方の表がひと段落したらいつでもおーけー!
[ご飯でも食べようか?とコンラートに言われ、彼の為にご飯>>4:+12を作ったことを思い出した]
あっ…!そういえばご飯…知ってますよ。変なものしか食べてないこと。
[かつてモニターでみた、チョコレートおにぎりとか変なものを食してた彼に言う。]
もう冷めているかもしれないけど…私もちょっとお腹すいたし、せっかくだからご飯にしましょうか?
コンラートさんに習ってがんばってお絵かきしましたし…
[キスをされると自分もとばかりにそっとコンラートの唇に自身の唇を落として。
そして、着替えた後、ご飯を食べに、向かったであろう。]
>>137
おいしいですねー……
[結局何かを言葉にできないリヒャルトの様子を見て]
……あせる必要、ないですよ。
今は、とりあえず楽しみましょう?
― 星振る夜に ―
ちょっとここ歩いていくけど、カサンドラなら大丈夫だよな?
[明かりは持ってきたが、先は真っ暗な夜道。
傾斜はあり、緩やかに高くなっていく。
こういう所は訓練しているから、彼女も平気だろうと思って安心はしていたが、一応聞いて見る]
俺の秘密の場所――
[にこっと微笑んで、そっと手を握り歩き出した]
/*
リヒャルトさんとグレートヒェンさんはおやすみなさい、かな?
カレルはロールお疲れ様。
返してくれてありがとう。
ていうかあれを聞かれていただと…恥ずかしいな。
>>-364シェン
素直な感想とか余計に照れるんですが。嬉しいよ!嬉しいけどね!
私も大体最初は中の人気付かずときめいたり懐いたりして。
途中で、あ、S.Kさんだって気付いて納得するパターン。
かっこ良いですよ?寡黙でニヒルっぽい職人気質さんって感じに見てた私。
余裕があったらお酒奢るとこまでロールしたいくらいです。(きりっ
にやにやされたら赤くなりながらむすっとしますね。
お風呂できゃっきゃうふふはするよするよ、ロマンですもの。(マテ
仕事上の付き合いだけだろうけど、結構気安い間柄っぽいなぁとかロールしつつ思ってましたん。
多分二日ほどうどんしか食べれなかった反動だと思いたい。
/*
それにしても、シェンの人が人気者で私は嬉しい。
シェンかっこいいににへらにへらしながらうんうん頷いておくのです。
好きだなあ…
リヒャルト、おやすみ。
>カサンドラ
俺ベタベタ体質でごめんな。嫌なら嫌っていってくれな。
なんかどうも、カサンドラが好きすぎて甘い事ばっかりいってる(反省
ハリセン食らわしたいくらい、かっこいいよ!
SKさん、いつも!!
そしていつも、何故かSKさんのよい弟分で、桃から程遠い位置にいる俺w
表の方が、時間かかるな。(当たり前ですwロールなんだからw
ロールまわして、もうこんな時間。
表あと一個落として、寝るな。
そうか…いわれてみれば、そうかもしれない、な。
利益と、信用と、その辺の角度が、違うとは思うが。
[思いが強いのが恋人、利益などといった物の絡むものが多いのは契約。とそんな認識でいるが、関係はないかと、額を合せ視界いっぱいに広がるアデルの笑み>>151をみると、どちらでもよくなる]
[そんな後悔がくるのかはわからない。先のことなど知らない。
椅子から立ち上がり中腰の態勢になれば目の前の顔に近づくのは容易く、アデルの唇に自分の唇を重ねた]
おお!っと大丈夫か?
ここ降りるから!
[小高い丘をカレルはひょいっとジャンプして、カサンドラがよければ両手を出して、抱っこしてカサンドラを降ろしただろうか]
/*
>>-369 カサンドラ
いやまあ、自然に自分のPCが好きになっていってるのが多いものだからそりゃね。知らないまま無自覚にそうなってるからそういう感想にもなるものだ。
そしてこちらも照れつつ
寡黙な職人気質はまあそうしたくあったしな?顧客には手をださないとかいって縁で顧客になった(カサンドラ、コンラート)とはフラグがいきなり折れているとかいうのしようかとか思っていたし(何
にやにやというかまあ差分的には微笑だがね。
酒おごってもらうロールまではやれたら、うん、やろうぜ。
んだね。仕事上だけだったが、ローって、男性陣はともかくとして、アデルとは恋人になるまでお前呼びしかしてないし、他の女性はファミリーネーム呼びしかしていないが、カサンドラだけ最初からファーストネーム呼びしていたからな。
普通ならそんな図々しい態度取れないとかいう硬いやつでした。
まあ美味しいもの食べたら元気になるからいいではないか。
[重なる唇に、両の腕をシェンの頭の後ろに回すようにして引き寄せる。]
ん…
[唇が離れる時、もう一度と今度は自分から柔らかな金髪に手を添えて引き寄せ、もう一度唇を重ねた。]
はぁ……ふふ。
[唇が離れても、顔は触れ合う直前の距離のまま。
何だかおかしくなってくすくすと笑う]
………貴方と契約してよかった。
[一目惚れに根拠があるというのは、一目見て気に入って契約相手に選んだのとどこか似ている。
一目ぼれほどロマンチックなものではなかったが。]
私ってば、人を見る目があるわー。
[そんな冗談を言って、思いっきり抱きつけば、押し倒す形で後ろのベッドに倒れ込むことになるだろうか。]
/*
寝た人おやすみー。
>>-370 アデル
なぜに喜ぶ。というかこいつは中身はちょっと嫌なやつだと思っていたよっ
いや、アデル可愛かった。もう一山二山超えないとって地味に気合いれていたが、その分照れ笑顔差分とかだしはじめたときはなんだこの破壊力は。と思っていた。
>>-375 カレル
なしてハリセン!?
まあ確かにそんな関係だ。同性だもんな。
そして知ってるか?カレル男性の中では一番年上なんだぜ。
俺はリヒャルトとためで男性の中で一番年下だ。
エレオノーレが作ってくれたのか?
それは食べるのが楽しみだなぁ。
[お風呂を出る前に聞いた話には、嬉しそうに言って。
お風呂を出たら、エレオノーレと一緒にご飯タイムを楽しむだろう
/*
>シェン
そー?とても落ち着いてて渋かったよー
可愛かったか、よかった…!いやあ、押し過ぎかなーとちょっと心配していたからね。
恋愛村なのに成立するまでに登山をさせる私は多分厄介な人だと思うのですよ!
その分、超えた後は惜しみなく愛情注ぎますが!デレッデレですw
でもそれはシェンだってそうじゃないかー!w
というか、えすけーさんちの子はむしろ山がないとなのかと思っている。
よくお相手して頂いてるけど、大抵登山がある気がするんd
/*
>アデル
SKさんと桃るためには、登山があるのか。(メモメモ
カサンドラともっといたいけど、今日は大事とって寝るな。
マジでカサンドラ。うざかったら、カレルにハリセン食らわしてやってくれな…
だめだこいつw片思いが長かったせいか、止められないw
できるだけ、甘さ控えめにしますから。ほんとごめん。
……ん……
[一度、そしてニの句を次ぐ前に二度、と口づけを交わす。
心を貫くようなアデルの笑みが目に、脳裏に焼き付く]
……ったく、何言ってんだ。んなこといっても、優しい言葉とかいうわけじゃないぞ。
[冗談をいうアデルに照れ隠しも含めて少し呆れたようにいいながらも、しょうがないなといった笑みを浮かべて]
…おい…
[抱きしめられた反動で後ろにベッドへと押し倒される。]
嫁入り前の娘が……なんて、つまらないな。
[背中と、首の後ろに手を回してアデルを抱きしめる。
懐かしいといえる過去にこのようなぬくもりはなかった。だから新鮮に感じながら]
/*
>カサンドラ
あ、平行でよければ平行でやっちゃおっか?
今日はぼちぼちおねむなので、明日かな、と思いつつ。
夜しか出現しない人ですみません…!
ああでも月曜2時に終わるのか、投げるだけ投げてやれるとこまで少しやっちゃおうかな。
少尉 カレルは、カサンドラをぎゅっとして、すやすや**
/*
>>-377シェン
私もそうだなぁ。
なんか自然と好きだなぁ、大切だなぁとか。
そんな風に思える人を見てると、S.Kさんだったねっていう。
いつか一緒に生存エンドを迎えたいものです。(そこか
あ、こっちも縁故結んだ時点で恋愛じゃなく信頼関係のがらしいなぁとか思ってました。
フラグはそもそもアデルの矢印がみえてた時点でこちらから建つことがなかtt
ふふ。その微笑も珍しいわよね?とかカサンドラは言ってます。
うん、やりたいねやりたい、やろう。(あれ
こちらは誰に対してもファーストネームだったけれど。
軍属者以外でさん付けしてないのってシェンだけなのよね。
うん、食欲は大事だものね。
/*
>>-379 アデル
実は年齢欄とかみていっそ22とかにしちまえばいいと思っていたが、まあ職人だったり経験が経験?だしな。
いや、アデルらは囁きしてるっていうぶんだけ、押しがやや強いほうがそっちいっても大丈夫なのだなっていう安心はあったからその辺はPL視点的な配慮的視点でありがたかった。
ただこいつが堅物だったのが難ではあったが。
登山ぐらいいいのだよ。色々核心とかを貫けたら楽しいし、その分でれでれなのが見えると嬉しい。だから奈落まで突き落とすぐらいいけたらと(略
そだな、俺のやつも登山必要なの多いな。よくわからんうちにそうなっているが、その分くっついたら・・・いいのだろう?
>>-380 カレル
そりゃそうだからな。まあだんだんマシになってきているのだが。ほかの人のをみて、おぉー。すげーとかいう感想を抱くのが多いからな。
まあ風呂は後で行くタイミングできたらな、そっちはそっちで忙しそうだし。
そして何をメモって・・・とおもったが、うん、メモってたほうがいいかもだ。
んで、おやすみ。
[嫁入り前の娘が、と言い掛けて続けたシェンの言葉に、強く抱き締める腕に、笑みを深める]
私も、愛してる。
[囁き返して、上に乗ったままその顔を楽しそうに覗き込み。]
ふふ、シェン、変わった。
もう頑固者、なんて言えないわね。
私も……変われるといいな。
初恋なのよ。
兄さん以外の男の人好きになるのなんて、初めて。
だから。
一緒に、人を好きになるってこと、知って成長しましょうね。
[ちゅ、と一つキスを落とした。]
― ある時:内風呂 ―
あ、カサンドラ!
いたいた、よかった。
あのね、此処にも温泉があるんだって。
お見舞いで一緒に入りそびれちゃったし、折角だから行きましょう?
[見舞いに先に呼ばれたカサンドラと、あの時最後に交わした約束。
カサンドラが承諾するのなら、共に風呂に向かう心算で声をかけた。]
/*
>>-386 カサンドラ
うん、そう思われていて自PCは幸せ者だとかおもっとります。
どこぞの流民なんて、あんなに容赦ないのにとか、思ってしまうが
そだな。
どっちか死んでどっちか生きているになっているしなっ。なんかフラグ立ってるのだろうかと思いつつ、生存ルートにいきつけたらいきつきたいものだ。
おぉ、お互いそうだったか。まあアデルとのは、こいつが一番らしくて付き合える、契約とかいう単語が出ていたからつい。相手に迷惑がかからない程度にと思いつつ振ってたしね。そんなアデルとカサンドラとが赤で繋がってるから個人的には面白く思えていた。
少しばかり色のついた笑みを互いに浮かべるようになりつつ静かな飲み会になりそうだ。
とりあえずアデルとの温泉編?が終わってから?ね
そだったねー。そしてシェンのほうをファーストネームと考えていたからシェン呼びされていて実はどきっとした。きっと何かしらでそう呼べってなってたのか、知らずにそう呼んでるのかは曖昧にしていたが。
大事だ、生きる活力だからな。
/*
そういえば、いつのまにか全員呼び捨てしてt
一度間違えてめんどくさくなりましたごめんなさい←
>シェン
22でその落ち着きはwww
そうか、押し強くて正解だったか、よかった!
奈落まで…そこまでデレデレになられたら、恥ずかしくなってしまいそうだ!
/*
カレルはお休みなさい。
ぶり返したりしないように、無理せずにね。
[すやすやねてる頬に、軽く口付けて。]
/*
そして、投げるだけ投げたけど、風邪っぴきなのでそろそろ寝ようと思います><
シェンは今日も沢山お相手ありがとー!
カサンドラ、投げるだけ投げ込んでおちてごめんなさい!平行でのんびりやりましょう。
ではおやすみなさい**
[ほっとする。同時に暖かいものが心のうちを広がっていくような。そんな感覚を覚える
愛してる。のたかだか言葉一つに、だ。どうかしていると内心苦笑する。
アデルの言葉だからだろうか。アデルの双眸を見つめながら思う]
まぁ…そうか?
恋人となったからには、こんなものだろう。
[変わったのは関係だと答える。
そもそもそんな関係ではない女性は部屋に招き入れるという点からまずしないし、自分から入るということすらないだろう。あっても扉は開け放っている。]
兄が、大事、なのだな。
[肉親というものがよくわからないが、幾度も出てきている存在はアデルの中では大きいのだろうと感じ取りながら]
ああ、そうだな。花のような変化を、だが思いは岩のように変わらずに。
そうあればいいな。
[笑みを返して、キスを返した]
/*
>>-389 アデル
経歴?的なものだな。
ああ、正解だった、なければコンラートが暇なときにだべったりソロールばっかしてたかもだ。
そんな恥ずかしがってる姿もみたいんだよ。マイラヴァー
そしてこちらこそ毎夜どうも。おやすみ、お大事にな。
―回想:食堂―
[食堂に行くと、そこには変わらず自分の作ったオムライスがあった。
コンラートがこの病院へくる前に作ったものなので、多分作ってから時間は経っていただろうが。]
やっぱり大分冷えてる…今レンジで温めるね?
[そう言うとオムライスを食堂に用意されていた電子レンジに入れる。
ついでに飲み物を用意する
1,コーヒー 2,ビール 3,ワイン 4,缶酎ハイ 5,焼酎 6,テキーラ]
とりあえずこんなところでいいのかな…
あ、温まったみたいです。
[微笑みながら、コンラートにオムライスを差し出した。]
―現在:屋上扉―前
…っ …っく
[屋上の扉の手前で…は自分の無力さにただ泣き崩れるしかなかった。
手が腫れるまで扉を叩いたが、鍵が開かれる予感は一向にしない。]
カレルさん…?
[自分の声を聞いたのか、こちらに来たカレルとカサンドラ>>166に気づく。
そして泣き腫らした顔をあげて、事情を聞かれたら、自分の知ってることは全て話すであろう。]
/*
ダメだねむい。
表のロール中途半端でごめんなさいだけど、これで失礼するわ。
おやすみなさい(><**
Schlafe, schlafe, holder s
Leise wiegt dich deiner Mutter Hand...♪
[扉の向こうで自分を呼ぶ声など聞こえないとでも言うように、ティディベアを撫でながら歌を歌う。]
Sanfte Ruhe, milde Labe,
Bringt dir schwebend dieses Wiegenband...♪
Schlafe, schlafe in dem s
Noch besch
[ポケットから手紙を取り出し、愛しそうに撫でる。]
Alle W
Faβt sie liebend, alle liebewarm...あっ!
[その時、さっと強い風が吹き、カタリナの手から手紙を攫って行った。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新