情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>-510 アデル
暴れるな。お前にも痕をつけてやろうか(ぎゅうしたまま首筋に吸い付いてみたり)
>ロー
わーん、ごめんなさい!
俺ってほんと気がつかないんだよな。
悪いとは思ってるんだけどさ。
>カサンドラ
素敵だった!?嬉しいなー//
おやすみ、愛しい人よ。
いい夢を。
俺も今日はおやすみなさい
少尉 カレルは、カサンドラの側で、すやすや**
/*
私も先に挨拶しておきますね。
初めまして、いなりと申します。
このシリーズというか、ぶっちゃけた話が、恋愛主体のRP村どころか、元々短期鯖で人狼していた人なので、こういった長期RP村に飛び込み参加させて頂くの自体が初めての経験でした。
ちなみに薔薇国自体に参加すること自体が2回目ですね…。(なので知ってる方がいた方にむしろびっくりなのですよ。)
なので、至らない点も多々あったと思いますので、ここでお詫びしておきます。
RP村自体にすごく興味があったので、今回飛び入りさせて頂いたのですが、皆さんのRPのレベルが高くて高くて‥
次くる時はもっと相手を満足させれるようなことをしたいですね…。
また今後もRP村には参加すると思うので、もし同村した際にはよろしくお願いしますね。、
ありがとうございました!
― その後 ―
そうか、そのまま……か。
[それぐらいの距離ならば、とか。家があるならばそちらに住め。と前だったならばいっていただろうが、まあいいか。と思いながら]
やりたかったこと、だろう。退役の品としてはいいものをもらえたな。
[退役したことをさらっといわれたのには少し驚いたが、傍にいろといって受諾されたから、そんなものなのだろうと思う。いや、それだけではなく嬉しい。]
手間、かける。
空き部屋の片付けと掃除でもするか。
[面倒だというのは確かに時間の無駄という意味ではそうだ。世話をされてる身としては反論もなく。空いている部屋の片付けでもするかと前向きに捉え行動をしはじめる]
― ある時:内風呂 ―
だから、
[どう伝えて良いのか、ずっと考えていた。
軍属という職業を選ぶ女性というのは、そう多くない。
自分に強さを求める傾向があるのは、自分もそうだったから、どう伝えれば、この気持ちが伝わるのか。]
………私は、貴方の支えになりたい。
[辛い時に側に寄り添う存在でありたいと。]
― ある時:内風呂 ―
大好き、カサンドラ。
此処を出ても、ずっと友達で居てね。
[顔をあげると、そう言って微笑み首を傾ぐのだった。]
/*
>カレル
一生の不覚とかwwwカレルwww
いやいや、思い出して下さっただけで嬉しいです、ありがとう!
>カサンドラ
あっ、時間切れか、おやすみなさいー!
色々投げ込んでおいたよっ
>シェン
ちょ、ちょっと何するのよ?(首筋に紅い花びらつけられて、顔真っ赤)
/*
寝た人おやすみなさい!
私も、明日は月曜日なのでそろそろ寝ないと。
なので、シェンへのお返事は明日がんばる!という焦らしプレイをご容赦ください。
おやすみなさいー**
/*
>>-526 アデル
何か問題があるか?それに、証をつけておいたほうが便利だろう?(うなじに今度は唇を落として)
…といって、そだな、延長かかったしがんばらずに寝てしまおう。
俺もおやすみー**
/*
やっとテレビのリモコンみつかったーーーー!!
(PS2用のビデオ2から、PS3用のHDMIに切り換えれなくてリモコン探してた)
(なぜか隣の部屋に出張してた)
/*
とりあえず、ざくっと部分的に流し読みしてみた。
えーっと、オレはエレオノーレを追っかけて行くべき何だろうか。ふつうに見送った後、中庭でもうろついてて騒ぎを聞きつけるべきなんだろうか。
《コマンド》
1.エレオノーレを見送って中庭で目撃し、木を護身刀で切り倒してみる
2.エレオノーレを見送って中庭で目撃し、地上でエレオノーレを受け止めてみる
3.エレオノーレを追っかけていって、飛び出したエレオノーレを追っかけて飛び出して一緒にグシャッ(ぇ
4.エレオノーレを追っかけていって、飛び出したエレオノーレを追っかけて飛び出して、空中でキャッチ&茂みに向けてリリース(自分だけグシャッなオチ?)
5.エレオノーレを追っかけていって、飛び出したエレオノーレを空中でキャッチ→一緒に生き延びる
6.何も知らずに食堂で待ちぼうけ(待て)
/*
コンラートさんはエレオノーレさんを助けに来てあげて下さい。そして桃って下さい(キリリッ
あ、私は放置して頂いて大丈夫ですよ。ニヨニヨしてます。
/*
いや、まあ病院長出すという反則技を使えばいくらでも助けられるんだけどね?
マテリア使ってレビテトつかえb
― 回想・食堂 ―
美味しそうだね。それに可愛いな。
ありがとう、エレオノーレ。
[エレオノーレがオムライスを温めなおしてくれれば、スプーンを手に「いただきます」と言って一口ぱくり。もぐもぐ、ごっくん]
うん、美味しい。
[幸せな気分でご飯をいただいていた。
その後、友達を迎えにいくというエレオノーレには]
わかった。じゃあ、中庭にでもいるよ。
[その後の騒動など知らず、のんびり散歩して待っている事にしてしまった]
― 中庭 ―
ここも変わらないなー。
[子供の頃、祖父の昔の仕事場でもあったこの病院には、たまに祖父と一緒に来たことがあっただろうか。
中庭を適当にウロウロしていれば、顔だけは知っているこの病院の医師を見かけて目礼をする。
自分が子供の頃から、その医師の外見が全く変わっていないように見えたのは気のせいだろう。きっとたぶん]
ん…何だ?
[ふと、上の方から声が聞こえてきた気がして。
顔を上げれば、集会場で見知った女性が飛び降りようとしているようで。
さらに、そのすぐ下の階の窓から愛しい相手が身を乗り出してた]
ちょ、エレオノーレ!?
[エレオノーレがカタリナを受け止め、一緒に宙を舞うのを見て。
慌ててそちらへと走るが、自分が駆けつけるより彼女たちが地面に届く方が間違いなく早い。
とっさに、懐から特注の銃を取り出す。
先日幽霊相手に使った銀の弾丸用のものとは別の、かなりゴツイもの]
一か八か……
[炸裂弾を装填してあるその銃を、エレオノーレたちが落下する先のコンクリートへ向けて放つ。
破片効果より爆風効果を重視したそれがコンクリートに着弾すれば、爆風で落下速度が少しでも柔らがないだろうか]
/*
きっちり読み込んでないけど、なんかすでに落下済みっぽかったので、受け止めるとかは諦めた。
爆風効果がどうであれ、この後駆けつけるつもりはあるよ。
中の人は明日も仕事だから、ちゃんと最後までできる自信ないけd
/*
あうあうありがとうございます。
でも無理はしちゃだめですよ?
[…はコンラートの手をぎゅっと握って]
/*
だいじょうぶだいじょうぶ、無理はしないから。
(エレオノーレの頭なでり)
村が終わるまでに間に合わなかったら、SNSかMIXIあたりで続き?
/*
ていうか、エレオノーレこそ無理はだめだよー?
オレは布団からのPS3接続だから、いつでも寝落ちられる。
/*
おはよう、そしておやすみ。
グレートヒェンのその台詞は、バルスでも喰らったんだろうか?(ぇ
/*
おはようございますー。
昨日はあれから(毎日の如く)寝落ちてしまいました…。
ちなみに私もベットの上にノートPCのせてるので、大丈夫ですよー。
[頭を撫でられて気持ちよさそうにしながら]
>>-539
SNSでしたら見られるので間に合わなさそうであればそちらで補完もありかもしれませぬ。
>>-541
私も金環日食で思わず直視しそうになって、目が…目が…になるところでした。あぶない。
[ことん、と紅茶を置いて]
今日で、病院にいるのも最後の日になりましたね、リヒャルト。
思えば、きっかけこそこんな形でしたけど……
でも、この旅行でリヒャルトに出会うことができて本当に良かったです。
[やわらかく微笑みかけて、そっと掌をリヒャルトの手に重ねた]
[重ねられた手に柔らかな笑みで ]
最後になりましたね。長かったような短かったような不思議な時間でした。
えぇ、私もグレートヒェンさんと出会えて…ジャンケンで負けたことがとても幸運だったと思えるようになりました。
父にあなたを紹介する時、皆の驚く顔が目に浮かぶようです。
父は・・・本当の父ではありませんが、喜んでくれると思います。
私は教会の前に捨てられていたので、本当の親を知りません。司祭やシスターたちが親代わりでした。
だから、あなたと自分の家族を持てる事がとても嬉しいのです。
[にこっと微笑みかけて]
一緒に幸せな家庭を築きましょう。
[気の弱そうなリヒャルトの男らしい微笑みを目の当たりにして、不覚にも顔をほてらせて]
ええ、リヒャルト……。
私も幼いころ両親を亡くして祖母に育てられていたから、こうやって、幸せな家庭を築けることにずっと憧れてたの。相手がリヒャルトで、本当に良かった。
[照れながらも、小さく頷く]
こちらこそ……よろしくお願いしますわ。
[頬を染めるグレートヒェンを愛おしそうに見つめて ]
あなたと出会えて本当によかった。
アーヴァイン氏に感謝します。
[そっと抱き寄せると口付けを落として**]
ん……
[口付けに応え]
ふふ。
私も、協会の皆さんに報告しなきゃ……。
[幸せそうに体重を預けた**]
/*
日食見れた人はいいなぁ。
こっちは曇と霧とで全く見れなかった。
さて、お勤めいってこよ。
─ ある時:内風呂 ─
…ありがとう、すごく嬉しい。
[振り向き、彼女の顔を見つめる。
大好きと言ってくれる、ずっと友達でと言ってくれる彼女の笑顔を見つめて。]
私からも、お願い。
これからも仲良くして欲しい。
アデルとずっと、友達でいたいもの。
大好きよ、アデル。
[そう言って、じわり滲む目元を微笑みに変えた。**]
/*
時間ができたのでアデルにお返ししにきた私参上。
金環日食は曇で見れませんでしt
さて、時間がもうちょいあるしシェンにも投げておこう。
─ 終結から数日後 ─
[集会場での一件以降、初めて鍛冶屋に顔を出し。
工房の主の姿を見止めると、にっこりと微笑み手を振った。]
先日はお疲れ様ね。
この後空いている時間、もらってもいいかしら。
ほら、約束してたでしょう?
[首を傾げながら含むような笑みを浮かべ。
了承が返ったならば、シェンの手が空くのを待ち小さなバーへと連れていった。]
─ 終結から数日後 ─
最初はワインでも持ってこようかと思ったのだけれどね。
貴方一人に飲ませるのも勿体ないしなぁと思って、保留にしたの。
その内お祝いの機会もあるでしょうし、その時にでも持ってくるわ。
[席に座ると、自分はブランデーを頼み。
テーブル越しに向かい合わせに座っている相手へと、悪戯っぽい笑みを向けて。]
─ 終結から数日後 ─
…私がこう言うのは、おかしい話だけれど。
アデルのこと、ありがとう。
彼女は、私の大切な友達だから。
貴方のやれる範囲で、幸せにしてあげて。
…そして貴方も、彼女に幸せにしてもらってね。
[そう言うと、にっこりと*微笑んだ。*]
やっとこれた…こんばんわ。
カサンドラが落としてくれるだと!?
嬉しい!!
待ってる!!絶対待ってる!!!!!!!
― 病院、屋上にて ―
声がしなくなったぞ!カタリナ!!
[ドアを蹴破って、屋上の入りカタリナを探す]
いないぞ…!カタリナ…
─ 終結から数日後 ─
[仕事ともなれば、相変わらずなのか、傍からみれば不機嫌そうな顔をして、弾丸の弾を一つ一つ、手にとって注意深く見つめる。
不良品がないかの最終点検だ。それも終わって一息ついた頃合に珍しい者>>269が顔を出した]
ああ、お疲れ。
こんなところまでわざわざ顔を出すとは珍しいな。と思ったが、成程。そういうことか。
片付けるから少しだけ待っていろ。
[約束というのに頷くと手早く品をしまい、工房に鍵をかける。]
待たせたな。
[待っていたカサンドラとともに小さなバーへと向かった]
─ 終結から数日後 ─
ふん、奢るといったわりには、よくいってくれるな。
…ま、そういう洒落たものは互いに似合うものでもないが、な。
それと、祝いならば、そちらもだろう?
[言葉のわりに不機嫌な様子もなく、悪戯っぽい笑みを浮かべるカサンドラ>>270ににやりと笑みを返して、テーブルの向かいの席につき、自分も同じくブランデーを注文する。]
─ 終結から数日後 ─
……礼を言われるものでもないだろう。
お互いに、誰かに頼まれてやってるわけじゃないんだからな。
友達か…友達を泣かせたら"緋色の戦乙女"が怒ってやってくるってか?恐ろしいもんだ。
[軽い調子で肩を竦めてみせる]
─ 終結から数日後 ─
[でも]
………言われるまでもないことだ。
言葉で、態度で、行動で…やれる範囲で、惜しむことはしない、
[やれないことはやれない、そこは変わらない。だがそれでもアデルのためならば少しぐらいは背伸びができるのではないかとは思えている。
自分が幸せというと、若干戸惑うものがあるが、あいつはわがままなやつだからと僅かな時間思い出して苦笑して]
誰もが羨むぐらいに、なってやるよ。
― 終結から数日後 ―
…お前も、人のことばかり気にせず、自分のことを顧みろよ。
友人なんだろ。俺のアデルを泣かせたら、許さんぞ。
[何かあれば自分のことを投げてしまいがちにみえる彼女へとそう意地悪な笑みを浮かべてみせて]
― 終結から数日後 ―
[グラスの氷がからりと鳴らし、カサンドラのグラスと合わせ乾杯]
…そっちも幸せにな。
[少しの照れくささを抱きながらそれを誤魔化すようにグラスを傾け琥珀色を口へと流しこんだ**]
/*
>>-545 カサンドラ
まさか脳内だけではなくなるとはっ。ってことで返したっ。
そして返すだけ返してまだ落ち着いてないので離れる。また**
ただいまー
金環日食は校庭まで行ったけど、小雨><
子どもたちは日食は見れたっぽいけど、ぼくはまったく見れなかった。
/*
こんばんわー。金環日食綺麗でしたね。
目は直視しそうになった瞬間にうぉっ!眩しっ!と目を瞑ったので大丈夫でした。
800年ぶりなんですっけ?
/*
えっ、今の写メって金環日食撮れるんですか…!?
撮れるなら撮ればよかったなぁうーんうーん。
/*
こーんばーんわ!
えーとあれか。
あれだな。
…うん、アレをソレでナニすればいいんだよな。
(返すログを漁りに行った)
/*
へえええ!今はそんなことできるんですねぇ…。
窓ガラスに虚像は私もやりましたよー。
てか金環日食の時急に冷え込んで、すぐ家戻っちゃったので。
グレートヒェン、アデルおかえりー
俺、キットみたいなの家人が買ってきてくれたから、見えてた。
売り切れ続出だったらしいなw
― 病院 内風呂 ―
[なんか色々とごたごたしたのが落ち着いて、まだ病院にみんないた頃合いにか。
さすがに混浴と男性用と女性用があるのがわかり、のんびりと檜の室内風呂でくつろぎながら、色々とあったものだと、左手の傷口をみながら思っていた]
― その後 ―
[>>254良いものをもらえたな、と言われれば、嬉しそうに頷く]
うん。本って重いから結構重労働なんだけど、嬉しい。
[なんだかんだで、軍はやめても仕事はやめる気はないらしく。
情報部に所属していたこともあって、完全に自由の身ではないが、此処に居る限り所在を知られるのは構わない。]
何だ、ちゃんと部屋あるんじゃない。
掃除したら、ベッドこっちもってくるわよ。
工房でなんて寝ないの!
[そういえば、空き部屋と言われた部屋の掃除を始めただろう。]
天井がかわって眠れないなんていうなら、眠れるまで子守唄でも歌ってあげる。
[冗談めいた声で言いながら掃除する表情は、幸せそうな笑みを浮かべている]
/*
カサンドラからのお風呂が…お風呂が…!(きゅん)
お風呂シーンはこれで綺麗に締まった気がするから、此処で切ってしまいましょうか。
何度見てもにやにやしてしまいます。
可愛い相方で本当に私は幸せ者です…(しみじみ
グレートヒェンおかえりー
ちゃんと日食グラスだっけ?メガネっぽいヤツ、前回の日食の時購入してたから、それを今回もちびたちが使ってるw
[グレートヒェンをぎゅー]
/*
そして、カサンドラとシェンの酒盛りが!!
話題がああ。
あなたがたそんなに私を喜ばせてどうする気なの…(どうようちゅう
>リヒャ
あーい、30年後北海道に行くことがあれば気を付けます!
― その後 ―
ようやく、好きなことができるってことか。いや、ここにいたときからアデルは本屋だったか。
[仕事をやめろとはいわない、今の彼女は楽しそうだ。自分にも生き甲斐があるのと同じでそれを阻害する気はおきず]
いや、あそこのほうが寝やすいんだがな…って、一緒の部屋で寝泊りするのか?
[子守歌云々のからかいは聞き流し、空き部屋の掃除。主に重たいものをどかしたりなどをしていた手をとめて、アデル>>281を見て聞く]
/*
>>-570 アデル
ほんと、俺からみても美味しい位置に赤が二人いったなーってみていて思ったからな。ここはしないとならないというカサンドラとの無言の連携だったのだろう。
/*
小休止の鳩。
制服が夏服(半袖)になったとたん、急に寒くなるとか、金環日蝕の罠か?
あ、ところで胡散臭い院長だしていい?
カタリナとローは、おかえりー
うとうとしている、俺がいるw
最終日だから、がんばろー!
余裕があったら…一言でもいいから、お風呂。
ロー(しゅしゅーん
リヒャルトぎゅー。もうすぐ箱に到着しますー。
取り敢えずどうしましょうかw
カタリナさんもお疲れさまー!
わたし、は、いいからっ……
はやく、エレオノーレ、さん、を……お願い……!
[自分を心配してくれたカレルに対し、懇願するような目で訴えかけた。]
グレートヒェン教会行く?
正確には併設の孤児院w
ウェンディとかトビー、リックなんかがいるイメージでどう?
/*
眠気マックス。
ちょっとお風呂入ってきますね。
>>コンラートさん
院長さん出しちゃって良いと思いますよ。むしろ見たいd(ry
― その後 ―
あら、いけない?
一人一部屋とれるほど部屋数無いと思ったんだけど。
[小首をかしげて尋ねる。
此方は掃除をする手は止めずにいれば、徐々にきれいになっていくだろうか]
>ロー
兄貴風を、吹かせてみたw
かっこわりーけどもw
テンションたけーに、決まってるじゃんか!w
コンラートとリヒャルトと入った時もそーだったぞw
って薔薇でなかんな!w
カレル。声が響くぞ。
[軽い冗談に真顔で、そんなこと返したりしつつ、体ごと傾けてカレル>>285をみて]
…いや、そんなかっこいいーものではない。
むしろ職人にとっては不用意だったとしかいいようがないな。
[不安そうにリヒャルトの腕をちょっとつまむようにしながら、教会へ向かっている。ちなみに、メイド協会の方には既にコトの顛末は報告済みである]
……うぅ。
やっぱり、少し緊張してしまいますわ……。
教会なんて、今まで全く縁のない場所でしたので……
― その後 ―
いや…問題はない…問題はないのだが…
[改めて、そう思うと、アデルは度胸があるというか。少し考え事をしながら、掃除の手を止めずにいたが]
……なぁ……俺は男だと、わかっているよな?
[一段落ついたぐらいにか、混浴のときの天然だったのも含めて確かめるように、後ろから抱きしめて聞いた]
/*
>>-582 カレル
あれは兄貴風だったのかっ。
しれっと声が響くとかいってしまったやつ
そういえば、そうだったか?
む、薔薇をするのかとおもって(違うのはわかってるよ)
>>288
[にこっと微笑むと]
教会の前に孤児院のほうに顔出しますね。あの子達心配しているでしょうから。
[併設の孤児院に顔を出すと子供たちが集まってくる]
ただいま、アーヴァインさんのお嫁さんにはならなくて済んだよ。心配かけてごめんね?
『よかったー、だから言ったでしょ?リヒャはだいじょーぶって』
[口々に話し出す子どもたちにグレートヒェンを振り返って]
あのねこのおねぇさんは、グレートヒェンさんって言ってね・・・
『えーりひゃの恋人ー?』『まさかぁwww』『えーだめだめ、リヒャはウェンの恋人なの!!』
[騒ぎ出した子どもたちを宥めつつ]
うん、私の大事な人だよ。
― その後 ―
問題ないなら、問題ないわ。
[問題はない、と繰り替えすシェンが少しおかしくて、くすりと笑う。
後ろから抱き締められて、掃除の手を留めて瞬いた]
シェンのどこを見たら女性に見えるわけ?
[男だとわかっているか、と問う声にしれっとそう返して微笑む]
― その後 ―
女と見られたら、困るな。
[苦笑する、わかってるのかわかってないのかわからないが――]
ま…嬉しいけどな。
[微笑むアデルをみて笑みを浮かべ、髪に顔をうずめるようにして、うなじに口付けをした]
― 内風呂 ―
[水しぶきをあげて温泉に入るカレル。飛沫を顔にうけて、軽く手で拭い落とすと]
ヘマをしないものなどいないだろう。
ま、手を傷つけることはそうなかったが、それでもむしろ失敗のほうが多いぐらいだ。
…上司におんぶに抱っこだと、苦労するな。
[偉そうにいうのをみて、誰が苦労するとはいわない。言わないで意地の悪い笑みを浮かべた]
[孤児院から飛び出してきた子供たちが次々とリヒャルトのまわりに群がる様子に面食らった。どうやらかなり慕われている様子ではないか]
はじめまして。
フランシスカ・フォン・グレートヒェンと申します。
[ぺこり、と恭しく一礼して]
僭越ながらリヒャルトの……恋人、ですわ。
[はっきりと答えた。意外と図太い]
>>-587 カレル
そうだな。そして飛び込むようなのは行儀が悪いぞ(まあそれはいわなかったが)
なんだ、耳朶を噛むとかしてほしいんじゃなかったのか(いや、わかってるよ!と中身)
あ、そういえば今思い出しました!
このキャラの「フランシスカ・フォン・グレートヒェン」って、逆転裁判から取った名前だったのだ!
/*
>カレル
それ以上に熱血オンリーwww
カレルっておふざけしたくなる雰囲気があるのかしらねwww
軍服バージョンでよかった!w
― その後 ―
[うなじに落とされる唇に、頬が染まる。
けれども、ためらうことなくその腕に緩く手を触れ。]
一緒に暮らそうって押しかけるくらいよ?
……何も考えてきていないと思って?
[シェンの内心の疑問に、少しだけテレを隠すような、おどけたような口調で言う。]
でも…
ゆっくりだと、嬉しいけれど…
[不慣れなのは、もうバレているはずだ]
[にっこりとウェンの前にしゃがんで]
ウェンちゃんは、すごくリヒャルトのことが大切なのね。
大丈夫よ、リヒャルトは、まだウェンちゃんのことが大好きだから、ね。
だから、泣かないで。
[優しく微笑んだ]
― その後 ―
…いや、ならいいんだけどな。
[アデル>>296の答えに、少し安心して腕を触れる手から伝わる温もりに目を細める]
それなら工房にベッドがあったままのほうが安全だとは思うがな。
…これだけ意識する、好きな女性というのは初めてで、加減がわからん。まあ……互いのペースに合わせて、のつもりだがな。
[緩やかでありながら時に落ちるような速さで進んだ関係だからか、どこか自分でも制御できない危なっかしさを覚えていた]
― その後 ―
…うん、ありがと。
[お互いのペースに合わせて、と言って頑張ろうとしてくれるシェンの優しさがうれしい。
自然と笑みを浮かべ。]
私だって加減なんて、わかんないわ。
ま、何かあったら、その時は、その時。
もう……子供じゃないもの。
[後ろの胸に、そのまま背を預け、囁く]
[少し困ったような表情でウェンを見つめていたが、やがてリヒャルトがウェンを説得してくれる]
[家族が増える……というと、何か別のことを連想してしまいそうになるが、それは置いておく]
ええ、私のことはお姉さんだと思ってね、ウェンちゃん。
[にっこりと微笑んで]
家族が増えるよ、やったねウェンちゃん!
[ウェンの頭を撫でた]
― 内風呂 ―
死を意味するのは失敗というのか?
死は死でしかないだろう
……まあ、そんな失敗ならばする必要はないがな。
[おそらく自分のいうやっても構わない失敗と、軍人の言う失敗とでは違うのだろう]
恩返し…なんてもの望んでいる上司とも思えないがな。
カレルのいう失敗をしないことが…第一の恩返しになってるだろうよ。
ま、ここから帰ったらな。色々調べるから剣だけあずけるじゃなくて時間が取れるときに来い。
[口々に喜ぶ子供たちを見て]
ふふ、なんだか弟と妹がいっぺんにたくさんできたみたい。
[ウェンディを抱きしめて可愛がったりしながら]
でも……リヒャルト、とっても子供たちに慕われているのですね。
― その後 ―
礼を言われることじゃない。
大事にしたいと思った。それだけだ。
[自分が思ってるから、自分がしたいから。そんな欲であり、それも利であると思うように。
自分の体をあずけるアデルに愛しさが募る]
同居…か。少し前までは信じられないが……アデル。
今度、指のサイズ測らせろ
― その後 ―
いいの、私が言いたいの。
[そして、指のサイズというのには]
うん…いいけど?
集会場でバングルもらったばかりだし、そんなに色々作ってくれなくていいのよ…?
[左腕に着けている赤い意匠を凝らしたバングルを少し挙げて見せて、申し訳なさそうに言う]
>>309
ええ……すごく、可愛いです。
私一人っ子で、ずっと弟とか妹が欲しかったんです……。
今になって夢が叶ったみたいです。
[司祭に会いに行くと言われるとこくりとうなずく]
は、はい!
― 内風呂 ―
どっちだよ?
まあいい、ヘマしないっていったなら、知ってる顔が消えちまうのはいい気分じゃないからな。
[笑顔を浮かべるカレル>>308をみて、上司ことカサンドラのこと大事なのだと感じながら]
……なってるだろ。上の人間というのは指示を出す側だ。自分の指示で危険に追いやっていると…そう感じるものらしい。ま、聞いた話であいつがそうかまでは知らないがな。
ああ、しっかりと金ももってこいよ。それと事前に連絡もくれ。ほかの仕事をしてる最中にやるなんて器用な真似もできないからな。
別に、すぐというわけじゃない。
これは契約の時、渡したが…今度は婚約のときにでも渡そうと思ってな。
[まあ、そんなすぐというわけじゃないものが、意外と近い内にあるのかもしれないが、知っておくことに越したことはない]
ま、受け取ってくれない。というならば、話は別になるんだがな。
[申し訳なさそうな様子のアデルにあえて意地悪にいうのだ]
>>131
[教会の中に足を踏み入れ、司祭の前に立つ]
はじめまして……フランシスカ・フォン・グレートヒェンです。
[うやうやしく一礼をして]
い……いえ! 恥ずかしながら、会場ではリヒャルト様にご迷惑をおかけしてばかりで、申し訳ありませんですた……!
― 内風呂 ―
まあな。
カレルも少し想像してみればいいだけだ。
自分が指示をだして、誰かが死ぬかもしれないという状態を…それがわかれば、嫌でも帰ってこようと思うだろう
[こちらはこちらでしっかりと、関係とか把握してるが、名前は出さず素知らぬ振り]
ああ。変わりに少し実演を見せてもらうぞ。それでまけてやる。
[カサンドラの彼氏だしな。と実情は知らぬまでもそんなことを思いながら答え]
それに…ここに婿候補としてきて必要なものは取り揃えてもらっているみたいだからな。ついつい持って帰ってもちゃんと素直に集会所にも病院にもいったのだから構わないだろう
[それって盗難…とかなんて堂々といったりした]
/*
んー。
他の人の中庭(?)の反応見てからーと思ってたけど。
もう院長出しちゃおうかなー。
(ある意味もう出してるともいう)
― その後 ―
受け取らないなんて、あるわけないでしょっ!
[いじわるだと解っていても、ムキになって反論してしまう。
それが悔しかったので。]
……シェンは意地悪ね。
[くるっと振り向いて、軽くにらみつけた後、そのままひとつ唇にキスをくれてやった]
/*
実はある意味でこのシリーズ村の主犯というか黒幕にして、
アーヴァイン一族以外の全てを台無しにしてしまうこともできる、人外魔境……出しちゃっていいんかなw
皆が2人を心配してる後ろでいきなり「ケアルガ」&「エスナ」とかやってそのまま姿くらましたりしそうなんだけどw
─ 終結後 ─
この村とも、またお別れね。
…久しぶりに帰ってこられたのに、あんまり見て回れなかったわ。
[軍へと帰投の日。
入口から、村を一望して独りごちた。
恋人であり、部下でもある彼を見上げて微笑む。]
ここ、父様の生まれた村なの。
だから私も、子供の頃はここに住んでて。
…理由はともかく、今のこの村を見られたのは嬉しかったわ。
[彼の知らない私のこと。これもその一つ。
懐かしさに目を細めて、笑って。
それから、表情を改めた。]
─ 終結後 ─
オラーケル少尉。
これから職務に戻るにあたり、君に言っておかねばならないことがある。
[表情だけでなく、姿勢も口調も変えて言葉を続ける。
視線はまっすぐ、カレルの瞳を射抜いて。]
─ 終結後 ─
私は、君の上官として私情を挟むことはしない。
必要とあらば、君を切り捨てることを私は厭わないだろう。
君も。
君の職務に忠実であれ。
私に何があったとしても、君は君の職務を全うしろ。
これを承諾できないのなら、今この場で私の下を離れてもらう。
これから先君の行動に私情が入った時も、その場で君を私の下から外す。
…了解、出来るか?
─ 終結後 ─
[問うように、彼を見つめ返答を待つ。
答えが是でも非でも、そうか、と頷いた後軽く目を伏せ。
もう一度、真っ直ぐに彼を見据えた。]
カレル・オラーケル少尉。
今この場で、改めて君に誓おう。
私がどこにあろうと、身も心も君一人のものだと。
私の心にあるは、唯一人。
君だけを、愛している。
[恥じることなく、はっきりと*言い切った。*]
/*
空気読まずにカレルに投げるの投下させてもらうぜ!
そしてこれだけで時間切れ。
言い逃げごめん!
皆様おつかれさまでした、またどこかでご一緒できた際はどうぞよしなに!
カレルは愛してる
アデル大好き
シェンもお返しありがとうすきだ
アデルと幸せにね!**
>>318
あ……失礼致します
[ぺこりと一礼して]
はぁ……
素敵な、場所なのですね。
[教会の中を眺め回しながら、感嘆の息を漏らす]
ふふ……リヒャルトと一緒なら、どこへでも。
[さすがに教会ではべたべたとくっついたりしないが、すぐ近くに寄り添うようにして歩く]
― 内風呂 ―
…ふっ…その意気だ。客が減るのは困る。
それと…簡単にいいやつというな。
俺には俺の利益があるからやるだけだ。
[職人というか商売として、いいやつというのは断りたいところ、そこについては控えめに訂正する]
さすがに風呂は無理だろう。
[まあかさばらない宝石とかをとか勝手に思っている。とっても都合がいいやつであったが]
― 内風呂 ―
なぁ…カレル。
俺のとこにくるときまで、忘れるなよ。
言葉だけじゃない。確固たる信念というのを。
曲がることない意志を。
そして剣を抜く前に迷え。戦わずに済む道の模索を忘れるな。
俺ら鍛冶屋は所詮人殺しの手伝いを担ってるようなものだ。俺を無為な殺人の片棒を担がせてくれるなよ。
…だが、剣を抜いたならば迷うな。抜いたら剣を戻す瞬間まで迷うなよ。
作ったり手をいれたガキ(武器)が戻ってこないってのは寂しいからな。
[静かに笑みを浮かべて、カレルの肩を叩いた*]
/*
ってことで、カレルのをなんとなく〆のよなものまでしつつ、カサンドラ、カサンドラだなっ。
おつかれー。またあっちでな。
知ってる。
[むきになるアデルをみてくっと忍び笑いを漏らす]
悪いな。こんなやりとりが、楽しくてな。
[身近にいて、そばにいて、ちょっとした言葉遊びのようなやりとりをみて楽しそうに笑いながら、アデルからのキスを受け入れ、自分からも僅かに押し付けるように顔を近づける]
>>328
[中庭にやってくる]
ふふ……こうしていると……最初に旅館で中庭を案内していただいたときのことを思い出しますね。
[あの時は、一人で不安になっていたところを、リヒャルトに慰めてもらった。まるで昨日のことのようだ]
私に……これを?
[青味がかったピンクの薔薇を受け取ると、幸せそうに両手で包んで]
ええ……不束者ですが、よろしく、お願いいたしますわ。
[目を潤ませて、にっこりと微笑んだ]
こんな感じでしょうか?
なんかやたら変態なメイドさんにお付き合いいただいてありがとうございました(ぺこり)
― その後 ―
[幾度か口づけを繰り返して。
唇が離れると、シェンのついぞみないような笑みに、此方も満面の笑みで迎える]
そうね、私も、すごく楽しい。
[それから一つ息を吸って、優しく抱きしめると、耳元に唇を寄せた。]
これから、もっとたくさん…
二人で、楽しいこと、増やしていこうね。
愛してる、シェン。
[囁いて、今思うのは、幸せな未来だけ―――**]
こちらこそ、へたれにお付き合いいただきありがとうございました!
表はこれで〆でw
リヒャは多分結婚するまでずーっとさん付けで呼んでこのままかとww
/*
そろそろ締めかな、と思って、シェンの笑顔差分の衝撃のままに〆てみました(キリッ
長々お相手ありがとうございました!
最初たちの悪いたらしになってるなーと思ってたらなぜかへたれに落ち着いちゃったよwww
teekaさん、物足りないRPしちゃってごめんね。
もっとショタだったら良かったんだけど…。
/*
みなさまおつかれさまです!またどこかで同村したらよろしくです。
そして戻ってきたはいいですが、絶賛ねむいなう
/*
今からロール回せそうならまだまわせますよー。
[撫でられて嬉しそうに微笑みながら]
コンラートさんが無理そうでしたら、SNSでも構わないですが…。
とりあえずコーヒーだけいれてこよう。
>>-613
いやいや私ヘタレ好きですよ!
最後らへん男らしい表情見られて満足したし!
こちらこそなんか連日のように寝落ちして、まったくロル回せなくてごめん!
/*
オレは大丈夫だけど、爆風前後どうなってるのか反応表でないし、どうしようかなーっと。
でも…足りないな。
贅沢になっちまったもんだ…
[僅か苦笑をして、アデル>>332に抱擁を返し口付けを交わす]
ああ…一秒一秒、二人で時を刻んでいこうな。
そうすれば、自然と、楽しい思い出が出来ていくだろう。
[見えない思いでも通じるならば、心の奥まで注ぎ込みたいと、自分もまた耳元に口を寄せる]
愛してる。この世の何よりも―――アデルを愛してる。
[この一瞬を。先の未来を楽しく甘いものと夢想した。
このぬくもりを離さない限りは**]
ありがとうリヒャルトー
[リヒャルトぎゅー]
うう……ガクセーの頃はもっと体力あったのに……
(歳のせいにするな)
眠たくなってきて、上手く思考がまわらなくなってしまっていて、すまぬ。
アデル>こちらこそお付き合いどうもー。笑顔差分を一度は使わないとなっ。となっとりました。
/*
>シェン
いあいあ、素敵な締めをありがとう。
アデルは幸せです。(にへら
シェンの笑顔差分破壊力はんぱなかった…
ああ、わかっている――
俺だって殺し合い≠したいわけではない。
でも、ロー。
お前の言葉も、けっして忘れない。
剣にかけられた、思いもな。
…ありがとう。
[ローの叩いた肩の心の重みに触れて――
軍人とは何たるかを、改めて思い知らされた気がした。
カレルはローの肩を叩いて、軍人は何よりも信念≠ェ大切だとわかって、やっぱり笑みをこぼしていた*]
/*
>>-625 アデル
そうか、それはよかった。シェンも幸せだ。
笑顔差分は表情硬い分、ここ一番で使いました。でもアデルの笑顔差分も破壊力高かったからなっ
そろそろ眠気が襲ってきているのでご挨拶!
といっても既に3回目ですが、桃大好きなteeka(ティーカ)と申します!
当面の課題は寝落ちの解消です!
あと少し企画村の宣伝です。
完全RP村ではなく推理ありですが、「推理あり逆ハーレム村」という恋愛要素あり(R15)の恋愛村を5/22に立てることを予定しております。
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%B4%EB%B2%E8%C2%BC%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F%BF%E4%CD%FD%A4%A2%A4%EA%B5%D5%A5%CF%A1%BC%A5%EC%A5%E0%C2%BC3rd
メインコンセプトは「たくさんの男キャラでヒロイン二人を奪い合おうぜ」+「ヒロイン二人には霊能者と霊能者騙りをさせて、どっちが本物かを推理しようぜ」という感じです。
推理ありを銘打っていますが、実際には全く推理発言せずに最後までRPだけで通すことも認められています。
参加人数が割りと不足気味なので、もしも気が向いた場合は是非参加してください!
/*
>>-626 カレル
いやいや、こちらこそ。
鍛冶屋な分だけ武器をつくってるものの視点というか、それらをこそっと言ってみるってのをしたいのはあったからなっ。
にやにやみつつ、〆までおつかれー
あ、リヒャルトもおやすみなさい!
私も夜明けまではいられそうにないので、先に失礼致します!
次回のお見合い会場にも、ぜひ参加したいと思っています!
それでは、お疲れ様ですー
/*
よし、ロルも〆たところで。
約一週間、楽しく過ごさせていただきありがとうございました!
またどこかでお会いしたら、よろしくお願いします。
村建て様、お相手してくれたシェン、相方のカサンドラには、いっぱいの感謝を。
それでは、*おやすみなさい*
[もう自分はここで終わりなんだと諦めた瞬間だった。]
っ…?!
[ふわっと一瞬落ちていく自身の体が宙に浮いた気がする。
そして、その直後、自身の体が肩から激しく地面に叩きつけられ、衝撃が走る。
そのショックのせいか…はそのまま気を失ってしまった。
今度も目を開けたらそこには彼がいる。そう信じて―]
/*
眠気も限界。
まあ挨拶もしたしな。
カサンドラにカレル。
アデルは別枠に特にお付き合いありがとう。
縁があればまたよろしくな。
それではおやすみ**
ロー、おつかれー
ほんとありがとうな!!
おやすみー!またどこかでな!
今度はきっと口説きにいくかんなー!!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新