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― 病院 ―
[シェンの手をとり、病院へ訪れた。]
……いちおー、見舞い、いっとく?
[あわよくば始末、と思いつつ、口に毒草つっこまれて酷いことになっているとは知らずに、シェンに首を傾げた]
― 病院 ―
[自警団員に連れられ、自然と手をとって、アデルとともに病院に訪れる]
ま…ここまできたんだし、いっとくか。
[どう考えても警察沙汰なことが色々起きてたことなど知らないまま首を傾げるアデルを見下ろして頷き、自警団員に場所を聞き出して、アーヴァインが棲む病室へと向かった]
不安……やつれ……?
[カタリナは、彼女が何を言っているのかわからない、とでも言うように首を傾げるばかりである。
言われてみるとここしばらく食事をしていなかったような気もしたが、空腹感がないのであまり気にしていなかったのだ。]
……だって、本当に、苦しくないんですもの。
わたし、無理なんてしてませんし。大丈夫ですよ。
[微笑みながら、なだめるようにエレオノーレの背を優しく撫でた。
しかし、「何をしようとしていたのか」と言う問いには、答えを返さなかった。]
― 病室 ―
[病室はノックをするまでもなく開いていた。
そこで目にしたものは―――]
……過激な先客がお食事のお手伝いをしていったみたいね…
[苦悶の表情でもがいているアーヴァインにごくりと息を飲む。
しかし、]
……今なら…
[呟いて、懐から銀製のナイフを取り出して振りかぶった]
/*
>>-156 カサンドラ
鯖にはかかるだろうな。そこは心配ではある。なんかギリギリがどうとかいっていた気がするがどっちにしろ詳しくないのでなんともいえないところではあるからどうしたらいいというのはわからなかったりはする。
ところで、風邪は大丈夫なのか?
私は嫌…このまま放っておいたらカタリナさんがどこか…どこか遠くに行ってしまいそうで。
[カタリナを抱きしめながらポロポロと溢れる涙は止まらなくて。]
私が…私が傍にいるから…
アーヴァインなんかには絶対指一本触れさせやしないから…。
だから、一緒にみんなのところへ帰ろう…ね?
[泣きじゃくりながらも、精一杯微笑んでみせようとして。]
― 病室 ―
……
[花…しかも毒草が多数生けられているアーヴァインに、少し唖然としてみたりする]
普通に、殺人未遂というやつだと、思うのだがな。
[正直こういう類のことにはかかわり合いになりたくない。
相手を思えば同情もしないが、これによって難癖をつけられても罪にされても文句がいえる行為ではない。と、むしろ呆れの色が強かったが、隣のアデルの動向がおかしく]
……おい、なにをしている!?
[振りかぶった銀のナイフ。下ろされるのをみて、咄嗟にその位置に手を差し出す。
手の甲より強烈な熱と紅が滴りおちた]
/*
ありがたいことに、此処の鯖は結構な村数立っててもあまり霧に遭遇したことがないのでつい油断しちゃうね。
人数もそう多くないから、act連投とかF5連打しなければ
まあ、大丈夫かしら…
>カサンドラ
もう一山の波乱もなく、契約恋人が絆されてくれたみたい、ふふ(ほっぺにちゅ)
面倒がらずにお相手頂けてありがたいことです。
弱音はくと、カサンドラがいなくて寂しいばっかりになりそうだtt←
そんなことは無いだろうけれども、もしもお相手ができなくてもアーヴァインになどやらん!の保険に出していたナイジェルまで美味しく消化して頂いて、本当に囁き楽しかった…!
/*
>>-160 カサンドラ
直接聞きに行ったらいいのだろうが、俺も今日忙しくてだるかった(ぇ)
まあact使用しなくても問題ないから発言していけばいいのではないかな。(確かほかの場所でact連投はやめてーといわれていたしな。同じかもわからないが)
そうか、回復していってるならば何より。
RP降ってくるまでのんびり雑談したりアデルといちゃついたりしてればいいとおもうぞ
>>4:+11辺りで一応病院に来られた皆様に食べ物を用意してありますのでよろしければどうぞ…
傍に居合わせたお友達に食べたいものを聞いたらつまみに偏りましたが。
ちょ!?
[振り下ろしたナイフの先に現れたものに、咄嗟に切っ先の軌道を変えようとしたが、避けきることが出来ずにかすめた刃が深々と褐色の手の甲に赤い線を描く]
何してるのよ!?
私は仕事で来たって言ったでしょう!?
[慌ててナイフを放り出し、服の裾を割いて止血する]
/*
>>-161 アデル
もう二山ぐらい登山しないとアデルは落とせないのだろうとおもっていたが、デレにはいって驚いたやつ。
きっとやるならばとことん落とす方向にしたかったのかもしれない。
/*
病んでる系ですね。風邪的な意味で。
喉が痛いだけで他は元気なんですが、いかんせん喉が痛い。ひりひりする…
エレオノーレは風邪ひかないようにね…!(ほろ
……エレオノーレさん……。
エレオノーレさん。お願いですから、泣かないでください。
わたし、貴女には笑っていて欲しいんです。
[少し困ったような表情で、ポケットからハンカチを取り出すとエレオノーレの涙をそっと拭う。]
/*最近気候の変化がおかしいですもんねぇ。
そういう意味では風邪を引きやすい時期なのでしょうが…。
私は… ひょっとして:馬鹿は風邪を引かn
……そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。わたしはどこにも行きません。だって、さいしょから”わたし”なんてどこにもいなかったもの
[微笑みながら、再び彼女の腕を自分から外そうとしただろう。]
ただいまー
>>-103
なんで中身透けたんだろう……
やっぱりあふれ出る純真なオーラは隠せなかったか……
こんばんは。起きれた…
まだ本調子じゃないけど…
カサンドラ気にしないでくれな。ほんと…
俺もロール回す元気はねーから。
…っ……仕事の内容までは聞いていない。
[僅かに苦悶の声を漏らすが、痛覚がないわけではないがそれ以上表情も動かさない。]
それに、俺の目の前でそんなこと、させたくはない。
ここで、手を汚すことに、利益などない。わかっているだろう?
/*
カレルもこんばんは。というか無理するな。
>>-175 カサンドラ
やってしまった後だしな。
まあそこは独り言とかでもなんでもで?それに女性同士の仲をいちいちいうほど無粋ではないな。
見舞いは無理にこなくてもいいんじゃないかと思った。
/*
>シェン
恋愛村じゃなければ後2山くらいはあったかもしれないけど、恋愛村でそこまでするほど鬼じゃないよ!
とことんてwww
>カサンドラ
あ、霧に遭遇したことがあるのね…じゃあ、気を付けないと。
Σ 弱音はいとくべきだったー!
カサンドラ義姉さん計画は夢と終わった…
いえいえこちらこそありがとうございました(深々)
いやね、もう本当、美味しくて。
ナイジェルもずっとカサンドラを気にかけていて、好意はあっても自分の傍にいるより幸せになる道がいくらでもあるはずだとかね、ちょっとヘタレなんですよ、兄さん。
恋人ができて、お嫁に行っても、妹のように気にかけて影ながら支援していくのでしょう。
/*
>>-182 アデル
まあそれぐらい山があったほうが楽しいしな。
そりゃまあ、ローって別に魅力なくね?とか思いながらずっとやっていたものだからとか。
まあどうせなら奈落ぐらいまで蕩けるようなおちかたまでいけたら楽しいかなと思ったが難しいな。
わ!カサンドラ!
[ぎゅっとされて、とても照れた]
カサンドラと同じで、幸せだよ。
無理はしないよ。約束したからな。
[恥ずかしそうに、抱きしめ返して、ぎゅう]
そんなんじゃ…そんなんじゃ笑えない…!
[だって先程から感じる嫌な予感はどんどん強まるばかりで。]
私だって…カタリナさんに…カタリナに心から笑ってほしい!
今のカタリナはどこか自暴自棄になっているようにしか見えないよ!
だから…私はカタリナのこと絶対離さない!
[さりげなく自分から逃げようとするカタリナに気づいて、再び抱きしめる腕に力を入れただろう]
あぁグレートヒェンのアンカーで思い出した。
カサンドラとはお久しぶりーかなぁ?
審問時代にご一緒してると思うんだ。
/*
>>-187 アデル
落ちる的な意味だからどこでもいい?
なに、穏やかな会話ではないか。いや、二山目か。
ならもうひとつ必要だな(待て
>>-188 カレル
いや、まあ起き上がれるぐらいだと勝手に解釈しておくが、無理と思うより少し前にはやすむようにな。
/*わかった。みんなあれですね。風邪がうつるようなことをしたから…
寝る時は暖かくしてくださいね。
……っ
私の仕事は、この国の民を危険から守ること。
チャンスがあるならば、手を汚すべき人種なのよっ…!
馬鹿なことを…
[そう言いつつも、シェンが身を挺して止めた刃を再び握るのは躊躇われた。
使命と、シェンの態度の間で、困惑に揺れる。
ま、実際はアーヴァインこれくらいじゃ死なないと思うけどね、とはアデルは知らないわけで。]
……こころから、わらう……。
[オウムのように、エレオノーレの言葉を復唱する。
今までの人生を振り返ってみても、心から笑った事など、恐らくなかった。
親に、周囲に迷惑をかけぬよう、あるいは期待を裏切らぬよう。カタリナは常に「いいこ」であらねばならなかった。
嫌な事は我慢して、愛想笑いを浮かべて、文句も言わずに過ごしてきた。]
……わらう、って、どうやるんでしたっけ……。
[抱き締められたまま、ぼんやりと天井を眺めながらぽつりと呟いた。]
>>-194
私も同感ですねー。
まあ、別にそういうコンセプトの村だし、わざわざアーヴァインをかばいに行くつもりも特にないですけど。
ただまあ、別にアーヴァインに危害を加えるつもりもない、というか基本的に不干渉で通すつもりですが。
/*
実は私もアーヴァインがここまで嫌われている理由ぴんときていない。←
面白い人なのにw
まあ折角なのでネタ的にぼこりにいくところかなということで行ってみたけれど、アーヴァインというネタの塊を前にシリアスすることになるこのシュールさよ…
アデル、グレートヒェンありがとな。
心配かけてごめんな。
カサンドラにも会えたし、俺はそろそろねるな。
みんなも風邪には、気をつけてな。
アーヴァインがなぜここまで嫌われているか。
そういう設定だから。
ぼくは一から居るけど、騙されたり脅かされて連れて来られたから怒る程度かな。
お約束に乗っ取ってRPするのも自由だし、放置プレイするのも自由で良いと思うよ?
少尉 カレルは、カサンドラの頬に唇を落として、にこり**
この国を守る?こいつも民の一人だろう。
名誉か?英雄気取りか?陶酔か?
………くだらん。
[冷たく言い捨てる。本当ならば仕事というなら、止めることなどなかっただろう。
利害の一致の関係。でも欲が出た。
そんなことをさせたくないという欲]
今のお前は、なんだ?忘れたか?
俺の恋人だ。……我慢しろ。
[服の裾を裂くことで包帯変わりに止血されている手に視線を落とした。]
/*
>>-194 カサンドラ
だな。きっと何かにつながってくれるだろう。おそらく
まあ通信が繋がるようになったとかでも構わないのではないか?とも(適当)
大事に・・・ま、やれる範囲でな。
俺も嫌われ理由はぴんとは来ていない。だからPC自体もそういう態でいることになっていた。まあだからやっぱ無理に関わらなくてもいいのだろう、病人だし
そういえばぁ……
病院のほうにも、露天風呂があるのですねー。
(あさっての方向を「ちらっ」と見てつぶやいた)
どうしましょうー。
ここはやっぱり入っておくべきですよねー。(ちらっ)
自分のこと…いらないって思っているなら…
そんなこと絶対ないんだから。
[かつて一方的に聞こえてきた声のことを思い出す。
自分では気づいていないかもしれないけど、その声はカタリナの心の叫びだったと思う。]
だって私には貴女が必要だもの…。
貴女がいなくなってしまったら、私はもう二度と笑えない…。
[あの忌々しい事故の時のことを思い出し、もう絶対に大切な人を無くさないように。そう心に誓ったのだから。]
/*
>>-182アデル
参加人数の多い村だったから、そのせいかもしれないけれど。
霧で発言消えて、おのれー…とかあったので、ちょっと過敏なのかも。
弱音吐かれてたら私もう一回集会場に戻るとか言い出してたわね。(お前
大佐は本当に、素敵だったの。
勝手に過去捏造して無自覚の初恋とかさせてもらっちゃったわ。
て、見守られてる…!嬉しいなぁ。しみじみ。
>>-198
アーヴァインさん嫌われてるっていっても具体的に表に出てるのって強制お見合いくらいでしょ?
あとはまぁ弱み握って自警団員牛耳ってもいるか。
残念な性格の人が無駄にお金と権力持ってるってくらいの認識だったので、ぼこったり殺意もったりがピンとこn
>>-206
まあ、私もそんな感じですねー。
おまけに不死身なら別に痛めつける意味もないですし。
っていうか桃は好きだけどキリング陣営じゃないですしおすし。
このシリーズ3回目になりますけど、私一度もアーヴァインぼこってないし、何もしなくてもいいんじゃないかと思うです。
[民の一人だ、名誉か英雄か陶酔か、くだらないと吐き捨てる言葉には、淡々と]
単なる仕事。
そんな理屈は考えたことない。
[人を傷つけるときに、騙す時に心の底で態と自分を麻痺させた時のような、淡白な声が出た。
手を下さなかったことで誰かが傷つき一生を奪われることになるなら、それは看過できない。
けれども、人殺しに何も感じない程に冷淡にもなれない。
中途半端さに嫌気がさす。
続く言葉に目を瞠る。]
……忘れてないわ。
[視線を、赤が滲む布で押さえた手に落とす。]
だからもう…いいの。無理をしないで?
カタリナが、私のことを心配してくれた時はすごく嬉しかった…。
でも、人のことばかり気を使って、自分を蔑ろにするのであれば、それは私嬉しくない…。
私はカタリナにも笑っていてほしいから。
[そういってぼんやりと天井を眺めているカタリナの背中を優しく撫で下ろし。]
以前…指切りして約束したよね?
私はちゃんと戻ってくるって…。結果的にこっちに来てもらうことにはなったけど、今はちゃんと貴女の傍にいるよ。
そして…その時はまた一緒にお話しようって。
……。
.oO(こういうとき、「いいこ」はどうするんだっけ)
[予想外のエレオノーレの言葉に、どうしたらいいのかがわからなくなったカタリナは、しばしの逡巡の後、エレオノーレをそっと抱きしめかえした。]
/*
アーヴァインをぼこりにいく理由なんてあれですよ。
とりあえずイベントは一通り踏んでみよう!という心意気です!←
なんで情報部はアーヴァイン殺そうとしてるんだろうな。よっぽど変なことして国をひっかきまわして国防上危険と見做されたんだろう…
……。
.oO(こういうとき、「いいこ」はどうするんだっけ)
(笑うんだよ)Oo.
.oO(笑う?どうやって?)
(そんなの知らないよ)Oo.
……そう、でしたね。またお話しする、約束でしたもんね。
[目を細め、口角を釣りあげ、顔は勝手に笑顔を作る。]
……その前に、ちょっとだけ、風に当たって来たいんです。
一人にしてもらえませんか?
[申し訳なさそうな表情を作り、ちょっと上目遣い気味に尋ねた。]
/*カレルさんおやすみなさい!お大事にー。
あれなんだ、きっと今回の共鳴は刺したがりなんだ。霊界で花束もってお見舞いにいくロール回した後に、下界でカタリナが花を詰んでてワロタとかそんな
……そうか。
[淡々という様子にそれ以上冷たくいうことなく頷いて]
アデルは、そんな自分は好きか?
[自分を押し殺すような、恋人と契約を交わす前のときと似通った姿にふと聞いて見ながら、手を重ねられれば掠めただけとはいえ痛むそれに、手を重ねられれば僅かに身を硬くして]
忘れてないならば、構わない。
そのまましっかり覚えていろ。
[怪我を負っていない手を、そっとアデルの、自分が渡したバングルを身に付けている左手に手を重ねた]
/*
カレルさんおやすみなさい。
そして私も寝落ちます。原稿作業で睡眠時間と私の寿命がマッハ……(
エレオノーレさんは某前世からお付き合いありがとうございます。
Ich liebe dich!**
[いくらなんでも、その笑み>>48が違和感だらけのものに…は気づいていた。
自分もかつて感情を作らないことで他の苦しいことから逃げていたから。
彼女の場合は自分と方法が少し違っただけで。だからわかる。]
一人になってどうするの…?
なんでそんなに一人になりたいの…?私と一緒じゃ嫌?
[上目遣いにそう尋ねられると、悲しそうな表情をしてカタリナに聞く。]
/*
>>-215 カサンドラ
同じ病院だから、だが、そこは任せることになったりしつつ。
ぎゅーはしてしまえばいいんでないかねと。
ああ、楽しみにしている。いいつまみ(話)もありそうだからな。
いや、アーヴァインが病人でいろんな目にあってるから、面会謝絶とかにしちまえばいいやんもうってレベルだな。
/*
>>-206 カサンドラ
発言消えるのは泣ける…!
戻るってカレルおいて?あ、連れて来ればいいのか!むしろついてくるね。問題なかった。
ナイジェル好評でよかったです。
実はアデルじゃなければナイジェルで入る予定だったとか、なんとか。
でも振られ(?)ロルが美味しすぎたので、これで正解だった。(しみじみ)
もうカサンドラ大好き…!
具体的に表に出てるのはそうだね。
そこをあんまり掘っていっちゃうと、お見合いするのも嫌っていう所から揺らいじゃうなぁと。(その程度の残念さなら別にそこまで嫌じゃないかなあとか思ってしまう←)
なので、相応のことはしているのだろう、となんとなく思ってたかな?
後はそういうポジのネタキャラとして用意されてたので、折角だから弄ろうって感じだよー。
でも、キャラ壊してまですることじゃないから無理してしなくていいと思う!
/*
性犯罪者予備軍めいたものだったのだろうかね。(とっても今更思ったのであった。だとしたら殺してよさそうな。まあローは知らないし、アデルの手を汚させたくないだけでほかが何やっても知らん顔してそうだが)
/*
>>-227 カサンドラ
動かない時は動かないでいいだろうし、別に赤囁き同士の仲をどうこういうつもりもないからな。元々何があっても仕方ないやーぐらいに思っているのもあったからな。
ん?いや、喋るのはそっちだけだぞ(何)まあそんなことしそうなキャラでもなかったが。
そだな。まあさすがに色々あったからまた医者に何かされるのだろう。その間に病院からも出てけばいい。
[落した視線が揺らぐ。]
………私は、何もできない自分が嫌い。
[両親亡きあと、年の離れた兄が自分を養い守るために何をしていたか、知っていた。
手を汚し、意に染まぬ人間とも付き合い、時には他者を蹴落として。
妹にははまっとうな幸せをというのが兄の望みであろうとも、守られるだけが、辛かった。
重ねられた手が、暖かい。]
………もうじき、利害関係、なくなっちゃうわ。
[少し泣きそうな声で言い、あげた顔が浮かべるのは苦笑い。]
/*そういえば思い出した。お風呂で何が心残りって、寝過ごしてグレートヒェンさんのおっぱいに埋もれなかったことである。(そんなことしたらキャラ崩壊だが)
>>54
ありがとうございますー……
[氷水のグラスを受け取る]
……でも、こうやって皆さん無事に自由の身になれて、よかったですね。
自警団の方々にもいろいろお世話していただきましたし。
薔薇だったらロー・シェンに行ったんだけどなぁ。
スキルなしってあったから諦めたw
やっぱり薔薇は難しいよw
前村エピで薔薇も百合も咲かないねーって話出てから男性選んだけど難しいやw
>>57
ふぇ?
[その発言にきょとんとして]
リヒャルト……
あの時、私をずっと守ってくれると言ってくれたのは、一時の気の迷いだったのですか……?
あの甘いささやきも、抱きしめてくれた腕の温もりも、所詮は一夜の幻で、最初から私の体だけが目当てだったのですね……?
[よよよ、と床に崩れ落ちてさめざめと泣いている]
[無力な自分が嫌い。というアデル>>55
この華奢な手で一体何を掴んできていたのかはわからない。
無理に納得することもできない]
……そうだな。それ以上の、意味はなくなる…な。
ま、仕方がないだろう。
アデルもここに、仕事で来た限りは、な。
[仕事で来たならば仕事で去ることだってありえる未来だろうと考えながら、左手に重ねていた手を外して、先程までナイフをもってえた手を取り]
ま、今はまだ…な。
それにしても、悪い手だ。
[静かに笑みをうかべて、自分の手を傷つけたアデルの手の甲にキスをした]
/*>>-232女の子でキャッキャウフフな温泉シーンもほしいなと…
大体全て眠気のせい。(ドヤァ
/*
>>-233 リヒャルト
まじかっ!
いや、そういえば独り言であったような。
まあスキルはないというかやったことがないから、やってみたらどうなるかわからんぐらいのつもりでもあったという。
そりゃ難しいだろうなぁ。人数みて合わせるためにメモで話してたとかあったぐらいだし。
気にしないなら合わせるとか考える必要ないからな。
/*
>>-231 カサンドラ
そうそう、そもそもこうしたらーって赤組みにいえる位置でもなんでもないしな。できるんじゃないか?程度の話題ととっておいてくれ。
ああ、それはわかってる。仲がいいことはいいことだ。
ノロケるかどうかは、だが、相手がのろけてるのをみて楽しめるキャラかどうかってのもあるという。改めてつまらないやつだと自分で思った。
おう、おやすみ。
…仕方ない…
[右手の甲に口づけられて、目を瞠る。
それから、頬をかぁ、と朱に染めて]
……っ!?
無理に、恋人らしくしようなんて、しなくて、いいのよ。
[自分で言って、息苦しいような感覚を覚える。
もうじき終わる関係だと思うと、優しさがつらかった。]
>>61
もちろんですよ、リヒャルト。
[そっと近づいて、手をゆっくり重ねた]
たとえきっかけがお見合いを逃れるためだったとしても……私の、リヒャルトに対する気持ちは本物です。
もう二度と……離れ離れになったり、するものですか。
[そう言い放つと、そのままリヒャルトの胸に体を預けるようにもたれ掛かった]
/*
>>-239 リヒャルト
これぞ顔グラ効果。
まあでも実際どういう感じにすればいいかわからず普通に(ロー・シェンなりの)やってたことになるだろうからなるようになるという感じだったがな。
まあ同性でいきなり口説くってのは、難しいな。
[演じている、役割をする。それだけならば問題もなかったが]
どうもこうも、ない。
少しより多く、欲がでた。
[とっていた手を引き、自分のもとへとアデルを引き寄せて抱きしめその唇に自分の唇を重ねた]
/*
こうしてアーヴァインの前でいちゃつくという一番の拷問を行うローであった。こっちのほうがきつかろうて(何)
>>-241 リヒャルト
そりゃ難しかろう。だからスキルが(略)
まあそれはこっちも似たような感じにおもっている・・・
[抱きしめられ、唇を重ねられるのに抵抗しない。
一瞬は驚くが、そっと身を寄せて]
………私も、これで終わりなんて、いやだ…
[たくましい胸に頭を預け、囁く]
[抵抗もなく腕に収まり柔らかい唇に触れた後、顔を少し離して]
怪我をして、俺は損だ。
その損分を埋めるといえば、まだ終わらない理由になるだろ。
[こんなときでも損得を口にする。
だが構わないだろう。打算から距離を詰めていく>>2:295恋があるといったのは彼女だ]
ふぁ……
[抱きしめられると、小さく声を上げて]
良かった……うれしい、リヒャルト。
[抵抗せずに口付けを受け入れると、こちらからも抱きしめる]
私も……こんな気持ちになるの、初めてです。
[こんな時でも損得を口にするのに、思わず笑みをこぼす。
その言葉が、関係を終わらせたくない気持ちは同じなのだと、思えたから]
……そうね、じゃあ、一先ず怪我が治るまでは契約延長、かしら。
ねえ、シェン。
[少し、間をおいて。一呼吸。
アーヴァインの存在なんて、すっかり忘れて]
……好き。
[初めて、そう囁いた]
ああ。
[その先のことは、その先に考えればいいこと。
何かあればもろく消える見えないものと、消える可能性もある見えるものならば、後者のほうがいい]
…なんだ?
[名前を読んで、一呼吸置くアデルを首をかしげて見つめて]
…そろそろいくか。
[アーヴァインの存在を忘れていたわけではなかった男はそういって、抱きしめていた手を一つ。アデルの膝裏に回し、背中を支えるようにして横抱きに持ち上げるということまでして見舞いする病室から退場するのであった**]
/*
部屋からそろそろでるかってとこまで思いつつ、どこにいくかまるっと決まらなかった。
まあ場面転換できるだろうしそこは適当に、と俺ならばしてしまうから、何かいきたいところあるならばまかせた。適当に途中で下ろすなりするしなっ
うん。
えっ…ちょ、シェン、手、怪我してるのに…!
[慌てて言い募るものの、下す様子がなければそのまま大人しく首元に抱きつき。]
………なんか、いいね。こういうの。
[手の傷を心配しながらも、そう言って首元に顔を*埋めた*]
/*
怪我してるのはがんばったのだろう。そこまで大きな傷にならなかったしもともと我慢強いからな。
リヒャルトおやすみー。そして俺も眠る。アデルは本日もお付き合いありがとう。
おやすみ**
/*
3次会から帰ってきた後、力尽きて一眠りして、朝早くに甥っ子のドタバタ走り回る音で起こされました。
ということで、ただいまー。
そしておやすみなさ(←
と、寝る前にとりあえずざっと流し読みした部分に。
>鯖の負担とか
ここで霧に遭遇したのって、既に解決した「ダウンロードツールが暴走しちゃったよ」の起きてた頃くらいかなぁ。
普段はあまり霧に遭遇することないし、村枠余裕あるから大丈夫かと思ってた(←
>アーヴァインが嫌われてる理由
Gが大概の人たちから嫌われてるのと同じようなものです(ぇ
生理的に嫌われやすい人種なのです。代々のアーヴァインさんは。
金と権力はあるけど、40過ぎても50過ぎても、甘やかされ放題な5歳児の思考回路に、セクハラエロ親父がプラスされてるイメージ。
美味しそうなお尻が目に付いたら、相手が男だろうと女だろうと幼女だろうと老人だろうと隣国の元首だろうと自国のお姫様だろうと死神だろうと、後先考えずに撫でてしまうようなイメージ。
きっと他にも、舞台裏で色々とやって国一番の嫌われ者になってるのでしょう。
そして、アーヴァインさんに一番ダメージを与える効果的な手段は、目の前でいちゃついたりのろけたりする事なんですけどね。
つーか、ぬっちゃけ毎回使いまわすネタキャラなんだから、不死身の嫌われ者って事でいいんだよ(ぉ
弁護人 コンラートは、カタリナに走ったエレオノーレに振られそうな気がしつつ、とりあえず寝なおす**
>>72
?
[口をつぐまれて、不思議そうに見つめる]
あ、はい……お茶ですね?
[少しさびしそうにリヒャルトにお茶を注いだ]
>>78
ふふ、おいしいですわね。
[しばらくリヒャルトがお茶を飲んでいるのを眺めていたが]
え、司祭様に……?
[父に、という発言を耳にして]
ふぇ……!?
そ、それって、えっと、つまり……
[思わず耳まで真っ赤になってしまう]
[>>52から続けて。そしてやはり一人にさせることなんてできなくて。]
つらいことがあれば、私が一緒にいるから…。
だからもう溜め込まなくていいの…。
私はあなたの本当の笑顔がみたい。
私にもうあなたの心の声は聞こえないけれど、今度はこうして隣にいて、苦しいことも、そして楽しいことも分かち合いたい。
だってあなたは私の大切な友達なんだから…!
[離さないとばかりに腕に力をこめた]
/*おはようございまふ。
ひょっとして:私すごくお邪魔してる感が否めませんが、一撃離脱してまた昼頃皆さんの桃をによによしにきますね。
コンラートさんは>>10でお待ちしております。
そしてコンラートさんは振りませんよ><ぎゅっぎゅっ
>>80
[ぶんぶんと首を振って]
い、いえっ!
すごく……嬉しいです。
[少しうつむいて、上目遣いに]
……本当は、少し不安だったんです。
リヒャルトが私のことをどう思っているかわからなかったから……
もしかしたら、私を置いてどこかに行ってしまうんじゃないか、って……
にゃー。
すみません、私も出かける準備とかでちょっちばたばたしてますー
戻りは夜になるかとー
>>83
はい……!
[目に涙を浮かべて、リヒャルトに体を預けた]
不束者ですが、よろしくお願いします……
[そっとリヒャルトを抱きしめた**]
/*そういえばみなさんがやっていたので私もやろうと思ってたのですが、忘れていたので今のうちもそもそ
[エレオノーレの胸のサイズは…
1.無 2.AAA 3.AA 4.A 5.B 6.ないない詐欺でC
{4}である]
そんなの、嫌な訳ないじゃないですかっ……
[エレオノーレの問いに、即座に否定の言葉を返す。]
.oO(……あれ、)
(じゃあ、”わたし”、)Oo.
.oO(どうしてひとりになりたかったんだっけ……?)
……エレオノーレさんのいるべき場所は、ここじゃあないでしょう?貴女の居場所は、コンラートさんの隣であるはずです。
わたし、本当につらくなんてないんですよ。だから、だいじょうぶ。ね?
[安心させるように、優しい声で語りかけた。]
/*
原稿地獄に喘いでいますこんにちは。ぽけもんやりたい。
エレオノーレさんもふもふ。誤爆は稀によくあるのでお気になさらず。
すっごくどうでもいい小ネタですが、病んでからは(一ヶ所を除いて)一人称の表記を「私」から「わたし」に変えてます。
/*雰囲気ぶち壊しで本当にすいませんでした…。カタリナさんとすれ違いになりますが、また後で!**
/*
「●●(甥っ子)の病院の後、まっすぐお祖母ちゃん(入院中)の見舞いいくけど、一緒に行く?」
と起こされ。
病院2件ハシゴした後、その近くのイ●ンのイベントでやってるミニ動物園に寄り、ミニブタとかミニヤギとか子犬とかトナカイとか眺めてきた。
結局ほとんど寝てない人は、見事にエレオノーレとすれ違いになりました。
うん。メシ食ったらまた夜まで寝なおそう(←
こんにちは。エレオノーレは気にすんな(なでなで
>カタリナ
ごめんな!ご一緒してたな!逆ハーレムだな!
お持ち帰りしといて、すまん(>_<)
名前覚えるの苦手で!**
/*
コンラートの人はお疲れさまです…!
動物癒されるけど、寝不足は辛い。
ゆっくり休んでくださいね(なでり**
/*
>>-234アデル
もう(´・ω・`)って感じになりながらぽちってたわ。
こちらこそ、美味しいって言ってくれてありがとうございます。(むぎゅう
本当、赤窓使えなくなるのだけが残念で仕方なかったの。
うん、悩ましい、ね。
無理はしないので大丈夫でっす。
採用してくれてありがとうw
ほんと、お風呂いっしょにはいりたいね。
>>-238シェン
可能性の提示はありがたいのですよ。
自分の引き出し少ないからね(
今回は今までで一二を争うくらい幸せな赤でした。
あー。
目の前でノロけても、そうか。で終わりそう?
そちらが淡々とノロけてくれても良いのよ。(
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>>-251コンラート
私が遭遇した霧もそれが原因かなぁ…
うちの回線が惰弱なだけな気もしてきt
>>-252コンラート
>アーヴァインさんが嫌われている理由
あー…なるほど。
実は今までの過去ログ読まずに参加してたので良く解らないままに参加してたので。
もっと軽い感じで、あってギャグっぽく殴り飛ばすとかそんなかなーとか思ってたら結構シリアスだったのでびっくりしてたのです。
…つまるところ対応は人それぞれでいいってことですね!(大雑把に投げた
>>-257カレル
しつこいよね、うん…
お大事にしてね、本当無理せずに。
>>-264コンラート
お疲れ様です…
いつも寝不足気味なんじゃないかと心配なのですよ。
無理せず睡眠しっかりとってくださいませ。
/*
と、レス連投しておいてなんだけれど。
抜けはあるかもしれない、ごめん。
と謝りつつ、表のロールをもそもそしてこよう。
…誰がそんなことを。
[まるで花瓶代わりになったかのようにアーヴァインの口一杯に毒を含む草花が詰め込まれていたと聞き、眉を顰めた。
咎めるのではない、ただ集まった内の誰かが自分の手を汚そうとしたことが痛ましく。]
どなたがしたかは解らないけれど…きっと、よっぽど思い詰めてのことじゃないかしら。
[そう言って、思い浮かんだのはアーヴァインの手から逃れる術を持たぬ彼女。]
…ね、カレル。
カタリナさんのこと、探してきてくれない、かしら。
私は…少しあの方と話をしないといけないから。
後から、行くわ。
[アーヴァインの病室に視線を一度向けて、カレルに戻す。
彼は心配したかもしれないが、大丈夫だと笑って踵を返し一人で病室へと足を踏み入れた。]
…ね、カレル。
カタリナさんのこと、探してきてくれない、かしら。
なんだか悪いことが起きてるんじゃないかって…心配、なの。
私は…少しあの方と話をしないといけないから。
後から、行くわ。
[アーヴァインの病室に視線を一度向けて、カレルに戻す。
彼は心配したかもしれない。
が、大丈夫だと笑って踵を返し一人で病室へと足を踏み入れた。
カレルが残っていたとしても、部屋の外で待っていてもらうことにして。]
……良い格好ですね。
御気分はいかがですか?アーヴァイン殿。
[病室内、ベッドの上で身動きの取れない男を一瞥する。
多大な砲撃と戦車で轢き潰されても生きている、ある意味恐怖すら覚える相手を。]
散々にやられたのだから、もうお分かりでしょう。
今回集められた中で、貴方の思惑通りに行く者は一人としておりません。
もしも何らかの危害を加えるのであらば…
今まで黙認してきたこちらも動かざるを得なくなるやもしれないとだけお伝え申し上げます。
あぁ、それとこれは個人的なことですがひとつだけお礼を言わせて下さい。
貴方に集められたおかげで、恋しいと思う気持ちに気付くことができました。
ありがとうございます。
それでは…恋人に無用な心配をかけたくありませんので、失礼します。
[アーヴァインの人となりは聞いている。
だからこそ話し合いなどは通じないだろうと、一方的に言いたいことを言い切って部屋を後にした。]
[カレルが病室の外で待っていたなら、彼が安心できるように微笑みを向け。
いなければ、彼にお願いしたのと同じように自分もカタリナを探しに*向かっただろう。*]
/*
と。
カタリナさん探しにーとは言ってますがエレオさんとの会話の邪魔になる気はないの、で。
こないで欲しかったら言ってくれたら嬉しいな、と。
─ すべてが終わった後 ─
行きたい、ところ?
[首を傾げたまま見上げるように見つめ。
柔らかく握られた手と共に問われた言葉に、ぱちりと瞬いて。]
えぇ、行くわ。
…一緒に星を見られるなんて、嬉しい。
[ふわり、頬を染めて*微笑んだ。*]
私の居場所は…私で決めるわ。
[優しい声で語りかける、でもどこかなく空虚な雰囲気を受けるカタリナに向けて、優しく、そして力強くいう。]
コンラートさんは確かに私にとってとても大切な人だよ。
でも…私の隣がコンラートさんだけっていうのならそれは違う…!
私はコンラートさんとも一緒に居たいけど、カタリナとも一緒に居たいんだ。
[それでもカタリナが自分から離れたがるようなら、その離そうとする手をそっと優しく握って。]
今のカタリナは…自分の居場所を見失って、一人寂しくさまよっているように見えるの。
でも居場所なんて…誰かに決められるものではないよ。
自分で決めなきゃ。自分から勝手にここに自分の居場所がないだなんて思っちゃだめだよ…
私はカタリナが嫌じゃないのなら…これからも一緒に居たいよ。
欲張りだけど、コンラートさんにも、カタリナにも…二人に私は居てほしいんだ。
カタリナは…カタリナの本当に欲しいものは何?
[そう慈しむようにカタリナに微笑んだ。]
/*もう誤爆しないと誓ったのでおとなしく箱前着席。
カタリナもカレルさんもありがとう…もふもふ(*´∇`)
カタリナはバイトお疲れ様だよ。
[…はもんすたぁぼーるを取り出した。ただし初代しかしらない世代だ]
>>-274 カサンドラさん
大丈夫ですよー。対応は残念クオリティかもしれませんが、今回あまり絡んでないですし、エピの間に絡めたらいいかもです。
/*
ということで、おはよう(寝すぎた)
ログ殆ど見てないけど、とりあえずここには反応しとかないと、と。
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