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/*
何故か目が覚めたので覗きにきた。
そこで、カタリナさんがスカイハイ的に空を飛んで「NEXT」として覚醒するんですね(待て
おはよー!遅くまでお疲れさまー!
俺今日でかけなくてはいけないから、夜までは無理かな。
ちょくちょくは覗くつもりではある。
ここだよ!
[カサンドラを持ち上げて歩いた先は、小高い丘。
明かりといえば星だけで、手元の明かりを消すとそこはまるで世界で二人だけの世界のようだった。
星は瞬いて、二人を照らしている――]
/*おはようございまふ。
そろそろ初日から何回寝落ちしているかわかりませんが、寝落ち体質ですみません。
今日は1日ゆるゆるおんです。(引きこもりなので出かけない(キリッ
[カサンドラと向き合って、見つめて]
俺…カサンドラと俺自身が釣り合ってるなんて、とても思ってなくって…
今でもカサンドラが、側にいてくれるなんて信じらんないけど情けない男だけど。
これから、カサンドラに。
釣り合うような男になるから――
ずっと…できれば一生――
俺の側にいてくれないか。
[真剣に見つめて、そういった]**
[背中に暖かい体温を感じる。]
カサンドラさん…カタリナが…カタリナが‥うぅっ…
[もはや言いたいことも言葉にならなかったが、その手の平の暖かさに母の様なぬくもりを感じて少しだけ安心したのか、泣きじゃくって整わない呼吸を安定させようとする。
そして、叫びながら扉を叩くカレル>>166の方をぼんやりと見ていたが、あの硬い扉はそんなに簡単に壊れるのであろうか?と扉を何度も破ろうとして赤黒く変色した自分の手を見て思った。]
[あの扉の向こうでカタリナが何をしているのかはわからない。
が、万が一今のカタリナの精神状態では、飛び降りることも考えれないとはいえない。
あの扉を蹴破るまでに時間はあるのだろうか?それを無力な自分がただ待っている時間は惜しい。]
いかなきゃ…
[そう思い、泣きじゃくって疲れた体を再度不安定ながらにも立ち上がらせると、少しフラつきながらも、廊下に向かって階段を降りていった。
もし自分にどこへ行くんだって声があればたどたどしくカタリナの所と言うのであろう。
誰かがついて行くというのであれば、拒否はしないだろう。]
[屋上の真下にあたる一室の空いた病室。窓をガラリと開ける。]
うわっ…すごい風…
[窓を開けると強い風が吹いていて、カーテンがサッとなびく。
一瞬下を見ると足が震えさせるが、誰かが落ちた形跡がないのに少しホッとする。
そして勇気を出して窓に足をかけると、壁の排水管や、取っ掛かりに捕まって、ゆっくりと壁伝いに上に登っていく。
ちなみに今まで殆ど家から出ることが少なかった為、運動神経にはさぼど自信はなかったが、それでもカタリナのことを思うと気が気でなかった。]
あっ…!!
[どうにか屋上まで、後もう少しというところで、今までにないくらい強い風が吹く。
しっかり捕まっていないと、振り落とされそうなくらいに。
その時、わずかにだが屋上から声が聞こえ、何かがバサバサと飛ぶような音がしたような気がした。]
待って、待ってったら……!
[風に舞う手紙を追いかけ、転落防止の柵から半分以上身を乗り出して手を伸ばした。]
……!
[精一杯伸ばした手が手紙に触れ、しっかりと掴む。
その時、カタリナの身体が大きく前のめりになった。何も食べていなかった為に、眩暈を起こしたらしい。]
……ふふっ。
[本当は、落ちているのは自身だと言うのに、カタリナは可笑しそうに笑った。
世界がゆっくりと、空に向かって逆様に落ちていくのが、なんだか面白くて。]
…………あ――――、―――
[落下しながら、ふと、幼い頃の記憶が脳裏を過ぎる。
優しかった父が、歌を教えてくれた事を。]
……そっか。
[どうして学の無い自分があんな歌を歌えたんだろうと思っていたが、納得がいった。
幼い時に、今は亡き父親から教えて貰った事が記憶の片隅に残っていたのだ。]
……父様。ずっと、寂しかったでしょう?
今、いきますからね。
[カタリナは、満足そうに目を細めて微笑んだ。]
[音が聞こえ、ふと上を向くと急に目の前が真っ暗になった。]
カタリナッ…!!
[その影がカタリナのものと気づくまでに時間はそうかからなかった。
頭上に降ってきたカタリナに手を伸ばし、何とか掴まえるが、手を離したら自身を支えるまのなどそこには何もなく、自身の体も宙に浮いた。]
――――――え?
[自分の名を呼ぶ声と誰かに掴まれた感触に、不思議そうに目を開ける。]
なっ……ど、どうして……!?
[どうして彼女がここに?
どうして彼女も落下しているの?
どうして、どうして。なにがどうして、こんなことに。]
.oO(だめ)
(このひと、しなせちゃだめ)Oo.
.oO(じゃあ、どうしたらいい?)
(なんとしてでも、生かさなくちゃ――――――!)Oo.
[これから落ちていくであろう方向を見ると、手を伸ばせば届きそうな距離に背の高い木があった。]
.oO(あれにつかまって、勢いを削げば……!)
[右手でエレオノーレをしっかりと抱きしめると、左手を木の枝の方へ精一杯伸ばす。
一度捕まえた手紙は、再び宙を舞った。]
―回想:食堂―
[コンラートは自分のご飯を食べてくれた頃だろうか。
>>18のことに気づき、アーヴァインの部屋へと向かう前、コンラートが聞いていたかどうかは知らない。
…は行く前に一言だけポツリと言った。]
ここを出たら…前言ってた…その、コンラートさんの家へ遊びに行きますね。
私は、友達を迎えに行かなければ行けないから…コンラートさんは少しだけ待っててくださいね。
[そうニッコリと微笑んだ。彼がどういう反応をしたかは知らないが、この後アーヴァインの部屋に走って行ったのは言うまでもないだろう。]
[カタリナの左手が、木の枝を捕まえようとするのをみて。]
.oO(この場所だったら‥下に木々があるから、きっとこの下に落ちてもカタリナは助かる…なら)
[自身の体を捕まえる、彼女の右手をそっと振り払うと、彼女の体を木の方へ押しやり、自身はそのまま地上に落下するであろう。]
…貴女には生きていてほしい。
[そうポツリと呟いた。]
っ!?
[右手を振り払われた事に驚いたのと、エレオノーレ木の方へ押しやられたのは、ほぼ同時だった。]
……あなたのいない世界で、どう生きろっていうのよっ!!
[呟かれた言葉には、怒号を返して。
木の方へ伸ばしかけていた手を引き、両手をエレオノーレの方へ限界まで差し伸べる――――――!]
[自分を抱えてては、重力できっと木には届かないかもしれない。
二人一緒に助かる道がないのならせめて彼女だけでも…
そう思って咄嗟に彼女を木の方へと押しやったが、どう考えても自分の助かる道はない―。
ヒラヒラを舞った手紙は弧を描き、やがて自分の元へきて。
そっと自分に手を差し伸べたカタリナに手渡す。]
また会えたらその時は、一緒に笑いあえるよう…。
[吐かれた怒号にはそっと微笑んで]
私も同じ気持ちだったよ。だからこそ…貴女には生きて幸せになってほしい。
[聞こえるか聞こえないかの声でそう言うと体はコンクリートの上に真っ逆さまに落下していった。]
わたしが欲しいのは、こんなものじゃない!
わたしは、私がほしいのは……!!
[差し出された手紙を振り払い、なおも手を伸ばすが、届かない。
一足先に落下する彼女。
彼女の上に落ちる訳にはいかないと、必死で身を捩り、地面すれすれでなんとか落下地点を微妙にずらす事に成功した。]
……ッ!
[反射的に、腕で頭を庇いながら地に落ちる。
凄まじい衝撃と痛みに顔を顰めたが、それも一瞬で。]
エレオノーレさんっ……エレオノーレさん!!
[すぐさま立ち上がって彼女の元へ駆け寄ろうとするものの、落下の衝撃で腕が折れ、足も骨折している為に儘ならない。
本来であれば、命があるだけで喜ぶべきなのだろうが、カタリナは自分の命などよりも、彼女の無事や幸福が欲しかった。
折れた腕に鞭を打ち、肘を使って彼女の元へと急ぐ。
倒れたままの彼女の口元に耳を近づけると、微かな呼吸音が聞こえただろう。]
……ッ、誰か……誰か!
誰でもいいから、誰か来て!!
このままじゃ、彼女がっ……彼女が……!!
[涙を流しながら、大声で人を呼ぶ。
幸いにも、ここは病院だ。息があるならば、まだ助かるかも知れない―――!
すがるような叫びは、誰かの耳に届いたのだろうか。]
[地面へ衝突する前に、そのまま飛び降りゆく彼女の姿を見た気がした。
このまま死ぬのは怖かった。
が、彼女が助かるのであれば、自分はどうなってもよかった。]
.oO(どうか…彼女だけは守って…!)
[気を失う前にはそんなことを考えただろう。
そして]
もう一度…彼に会い…
/*
>>-403 カタリナ
はははー、こいつめー
ではなくて、これはコンラートが拾いにいくのをじっと待つターンか(多分)
/*うん…色々すいません。カタリナさんは長い間、なんか色々しつこいことになっててすいませんでした。お付き合いありがとうございました。
てか今日で最終日なんですよね…。
/*
>>-407 カタリナ
そうだな。…そうか?いや、コンラートが二人とも攫ってしまえばよかろう?いや、違ってもいいが。
/*
そうだな。感情が薄かった。絡んだら辛辣に接してみればいいのかとか悩んでいた。
でもとっても男前になってしまわれた。
人間成長するときは一気に成長するのだと示してみせたのだな。
/*
>>-407
いえいえ‥ホントありがとうございます。
これが終わったらゆっくり寝てくださいねー。
みなさんもそうですが、最近風邪が流行ってるみたいですしねぇ。
/*むしろ私が二人を嫁にすればいいんじゃないじゃないですかー><ふふふ
まぁ普段は多分一対一以外できないと思うんですけど、霊界から眺めててヤンデレのカタリナさんがかわいくてしょうがなかった(キリッ
また緑窓やりたいなぁふひひひ
/*
早く火曜日がくるといいですね…!
[が、火曜日から仕事の…は現実から目を逸らそうとした!]
/*
いや、ヤンデレは可愛いですよふひひ
人間の負の一面はゾクリと来る反面、この子は絶対俺が守るんだ…!とか思ってしまうヤンデレスキーにはたまらないですん。
私は可愛くないですよ…いつも最初は可愛いは白い陣営を目指してますが、そこに行きついたことはありません…。
/*
>>-417
カサンドラさんこんばんわです!色々大変なことになっててすいませんwww
>>-418
某前世では…うん、ホントお世話になりました。
が、どう考えても可愛いのはカタリナさんの方でした…!
またこうやって絡めて嬉しかったです。
確かにヤンデレは最悪相手刺されたりしてナイスボート的な展開があるからねぇ…だがあえて刺されたい私はドM以外の何者でもない
うん、でもカタリナさんのヤンデレに落ちるまでの過程がすごく自然で好きでした…ホント。
/*
うむ、とりあえず表がどーなってるのかログ追いかけつつ。昨夜のレス返し忘れ覚えてた分だけお返しー。
>>-388シェン
流民さんは確かに容赦なかったけど、優しかったし。
踊り子には、どんな言動もちゃんと芯の通ったものだって見えてたから。
だから好きになるのも自然だったのですよ、うむ。
大体生き別れになるのですよね…!両生存無理ならせめて一緒に墓下行きたいものです(マテ
契約って形がらしいなぁとは思ってました。
アデルと赤できゃっきゃしつつ、シェンと上手く行くといいなぁとかニヨニヨしてたとかそんな。
飲み会は、そうねぇ。元々そう会話する間柄じゃないでしょうし。
そうね、温泉も大事。きゃっきゃうふふするんd
なんですと。
普通にシェンがファーストネームだと思ってたとかそんな。
まずかったらローって呼べって訂正されるだろうくらいな心積もりでいました。
もぐもぐ。
エレオノーレとカタリナが、熱い!!
のは、確認した。
コンラート、エレオノーレ助けに行くか?
どっちでもいいように、コンラート来てからにすっかw
/*
余談ですが、廊下で歌っていたのはベートーヴェンの交響曲第九番、屋上で歌っていたのはシューベルトの子守歌です。
ドイツ語の響きが好きなのです。
/*
おい開いたらえらいことになってるぞどういうことd
エレオノーレの男前ぶりに感動した。
カタリナのヤンデレマジ勉強になる…!
/*
>>-423 カサンドラ
まあ、芯は通ったやつだった、な。我が強いというか好き勝手生きてるというか。
うん、だからかとってもとっても看取った(でいいのかあのタイミングだとわからないが)り、別れの言葉を投げに行きました。墓で生存を心配されまくっていて、むきゃーとなっとりました。
んだね、両生存かどっちも墓行きってのをしたいものだっ!
数日で恋愛に陥るのは難しいしなぁ。それに積極的にがしがしいくタイプでもないから契約って形がわかりやすくて色々中身にも優しかったという。うん、アデル可愛い。でした。
うん、静かな飲み会なのでしょう。いやぁ、もともとそういう位置を狙っていたからよかったよかった。
一応全員、先のほうがファーストネームだと思っていたし、それで問題ないよな、だった。カサンドラってコッチも呼んでいたからとっても問題ない。
[>>172 兄が大事だと言う言葉には、少し笑って]
そうね、兄であり、親代わりでもあった人だから。
でも、今は……シェンの傍に居たい、そう思うわ。
そりゃ、大事な兄であることには変わりないけどね。
[他人を知り、受け入れようともがくことで、漸く自分は子供で庇護される者から脱する機会を得たのだと思う。
守られるだけが嫌ならば、自立しなければならない。
目の前の人は、意図してではないだろうが、それを気づかせてくれた]
花のような変化かぁ
……綺麗に咲く花も、地中では逞しく根を張っているものだわ。
もし喧嘩しても、ちゃんと仲直りできるだけの根をしっかり伸ばしていきたいと思うわ。
岩は、私には硬すぎるから。
[包帯の手をそっと撫でて。そこに軽くキスを落とし]
あ、そうだ、私、カサンドラとお風呂の約束してたんだったわ。
/*
ちなみにコンラート乱入していいかんな!
(屋上。エレオとカタリナ)
俺、どっちでもいいようにしてあっから!!
/*
>>-440 カレル
どきどきすな!
そしてまずはデートいってこいっ。
というので、その後の話をアデルとしてもいいのか。
/*
カタリナ・エレオノーレの事件に気づくべきか悩んでいるがここはコンラートを待つターンだと思った。(まがお)
お二人とは表でほとんど絡めず…(ほろり
/*
私はこれでエレオ&カタリナに割り込みロールはおしまいにしやう。
あとはコンラートさんのターンだと思うし。
コンラートさんがエレオノーレさん嫁にして、エレオノーレさんがカタリナさん嫁にすればいーのだよ。(
/*
>カサンドラ
では屋上は俺ら屋上で待機ってことで。
怒るのかwもう落としてあるけど、自信がないだけだ…
カレルがカサンドラに釣り合うのかって。
― 国軍情報部本部 ―
ロスリン『大佐ー、アデルちゃんとうとうブラコン卒業ですってー?
情報によるとメルバ少佐も…ってききましたけど!』
ナイジェル『頃合い…いや、遅すぎる位だよ。俺としては嬉しかったけれどもね。
二人とも男を見る目がある。流石あの子たちだ。』
ロスリン『またまた、そんな強がって、寂しいくせに。素直じゃないですね』
ナイジェル『そういう君は、昨日ついこの間お付き合いを始めたばかりの彼女にフラれたと聞いたけれど?』
ロスリン『誰から聞いたんすか、情報早すぎですよ。
やー、立て続けに急な仕事入ったじゃないですか。誰かさん人使い荒いから。
それでデートドタキャンが3回続きましてね。
そんなに仕事が好きなら仕事と結婚しろって言われまして。酷いですよねえ。
主夫にしてくれんなら、僕仕事なんて幾らでもやめるんですけど!』
ナイジェル『ははは、それは軍人の伴侶にはもっとも向かないタイプの女性だ。
ロスリン、君は本当に女性を見る目がないな。』
ロスリン『誰のせいだと思ってるんすか(笑)』
ナイジェル『……で、めでたく俺と同じく独り身な君なら隣国への出張も問題ない、ということでかまわないかな?』
ロスリン『…アーヴァインの後始末ですね。はー、本当、あいつの撒く火種を消して回る僕らの身になってほしいもんです』
ナイジェル『殺しても死なないものは仕方ないからなあ。その為の情報部だ。
頼んだよ、ロスリン准尉』
ロスリン『全くです。…任務了解』
[こうして情報部は今日もアーヴァインの後始末に奔走するのでした**]
いや…やはり、肉親というのは、大事に思うものなのだな。とな。
[一般論というわけではないが、実感の薄いものだから不思議に思う気持ちもある。
羨ましいとまでは思わないが、それでもどういう気持ちなのだろうと、無意識にそんな興味を抱いていた]
そうだな。
根…見えないところにも、しっかりと根付くものがある、というのも悪くないのかもしれないな。
……硬いと相手を阻害してるようにも思えるものな。
[包帯の上に唇を落とすアデル>>211を目を細めて見つめ]
─ すべてが終わった後 ─
…私は。
私の知っているカレルが好きだ、って。
何度も言ったの、覚えている?
[首を傾げ、微かに睨むような視線で見上げ。]
/*
というわけで一人遊び万歳で情報部編も消化。
ロスリン君はこの短い期間の間にふられていたというオチつきで(酷
カサンドラと、か。
ああ、いってこい。
………あいつは…どうも生き辛いやつに見える。素直ではないとは言わないが、受け入れていいのか、迷いがあるようにみえる。
軍人で、女で、佐官ともあればそれ相応の身分のものだったのだろうから、仕方のないことかもしれないがな。
…ま、俺からすれば、気持ちをすりへらしたせいで何かあって顧客が減るのも困る。がそれ以外はどっちでもいい。
ただゆっくり過ごせるときがあるならばあればいいだろう。
[任せたともいわず、ただ感想のようなものを述べて、温泉に向かうならば見送るだろう]
─ すべてが終わった後 ─
私は、私のまま変わらない。
ううん、変われない。
貴方を好きになっても、私は今まで通り貴方の上官であり、貴方の命を預かる身。
それを変えるつもりはない。
だから───貴方も、変わらなくて良い。
ただ、私を好きでいてくれれば。
/*
>>-443 アデルさん
次は是非絡みに行きたいです…!
展開については色々とご迷惑おかけしておりますwww
>>-446 カサンドラさん
SOREDA!
>>-448 カレルさん
私もこっそり拝見しにいったんですが、おもしろそうですね…!ログも後で読みにいきたいですん…!
/*
好きなやつを結果一方的に殺したことはあったが、まあ時にあることだ
>>-448 カレル
おう、山場がんばれ。そして叱られてこい。
─ すべてが終わった後 ─
貴方は私のことを好きでいる限り、傍に居てくれるでしょう?
私も、貴方を好きでいる限り、傍に居る。
この気持ちがずっと続くのならば…
一生の約束になるわ。
[そう言うと、ようやく*微笑んだ。*]
/*
あ、コンラートさんこんばんはね。
って、鳩か鳩なのか。お疲れ様…!
・カタリナ&エレオノーレが紐無しバンジー敢行済
・カレル屋上の扉の前で立ち往生
・カサンドラが院内でエレオ×カタリナ伝言中
とりあえず一行目は最重要箇条いれつつ、あとの2行はロールに使えたら使うと良い。
/*
コンラートさんおかえりなさいませ。
コンラートさんへ>>173>>199
現状
カタリナ&エレオがskyhigh
カタリナ腕と足が骨折、エレオ意識不明>>206
こんな感じでしょうか?
/*
とりあえずアデルを見送ったからここからのそっとまったり。
カタリナとエレオノーレのとこには絡みにいく位置でもないしな。
そしてコンラートお疲れー。
― シェンの部屋 ―
[肉親について、実感のなさそうな言葉を返すシェンの生い立ちを思い出す。]
そうね、人によると思うけど、少なくとも私は。
いずれシェンにとってどういう気持ちかも、解るようになるわ。
子供ができればね。
[そんな気の早いことをさらりと言いつつ、カサンドラのことを話すのを静かに聞いて]
そっか、昔からの顔なじみだものね。
……カサンドラは、優しいのよ。
他人を思うあまりに、少し臆病に見えるくらいに…
もっと我儘になってもいいのにね。
[一緒に過ごした数日、感じた彼女の人柄を滔々と呟く]
ふふ、私、信用されてる?
[任せたとも口にしないが、送り出すような言葉をかけるシェンに、そう微笑んだ]
ああ、俺の気持ちは変わらない。
変えろと言われても、もう無理だ。
止まらない――
俺を守ってくれる貴女も、叱咤してくれる貴女もとても愛しい。
そしてもっと、もっとカサンドラ――
貴女が知りたい。温もりにも…
愛している、カサンドラ――
[星が瞬く夜空の下―
カレルはカサンドラの肩に手を触れ、愛しく見つめて顔を近づけていった]
/*
>カサンドラ
ああ、ごめんなさい。いやなら交わしてくださいw
恥ずかしいやら、どうなるやらでごろごろー!!
/*
>>-434シェン
えぇ、まぁね。あの看取りもね、お別れもね。
がっつりときめいてたからね。生存は心配するよするよ、だって自分に無頓着なの見てたもの!
本当にね、どっちでも構わないから一緒の世界にいたいですよね…!
ていうか私S.Kさんキャラへの愛ならいつまででも語れる気がすr
シェンも恋に落ちるってタイプではないものね。
いつのまにか恋に気付く感じに見えてた。アデル可愛いは真理です。
ふふふ。プライベートとか全く知らないのに気安くいられる人な感じだったから。落ち着きすぎてて色恋にはならないだろうって位置だったんじゃないかなー。
私の方は軍人として公の立場でなければどう呼ばれても構わなかったしね。うん、無問題。
― ある時:内風呂 ―
ん。
私もこれでも一応軍人の端くれだから、…心配しないでよ。
[少し笑って答えて、脱衣所に。
先に少し風呂を覗いて感嘆のため息をこぼす]
集会場のと変わらず立派な檜造りね…!
[自分はさっさと服を脱ぐと、タオルを巻いてカサンドラを振り返る。]
/*
>カサンドラとシェン
相方と恋人の両方に惚気られる私は幸せものだと思っていればいいんでしょうk
可愛くない、かわいくないよ…!(おろおろしてる子がここに一名いた)
俺にも解るように…か。
[それがいいことかどうかすらわからない。ただ兄のことを話すアデルが嬉しそうな顔をしているのを見て取れるだけ。それが分からば母のことがわかるのだろうか?と少し思いながら]
……気が早いことをいうな。
[子供。という生々しいものには少し苦笑する。
子供を作る、などというものは想像なんてできるものではない、親というのが何かよくわからない身をもっていればと、静かに目を伏せた]
ただの客だ。
時に我侭というか無茶をいうな。注文にも優しさというのをつけてもらいたいものだ。
[最も、彼女が注文するものは、部下などという誰かのため、僅かな癖を修正または保護できるようにと、求む注文が高くなるというのからその人柄もうかがえるが、はたしてそれにどれだけの神経をつかってるのかは想像するのもめんどくさいことだとふとしたとき気づいてから、少し興味が湧いたのであったか]
信用などしていないな。
[笑うアデルに否定を返す]
信頼だ。
[信用はその力や能力を信じて扱うもの、信頼は相手を信じ責をともに負うと覚悟を決めるもの。受け入れるといったものきっぱりとそう返した]
─ 星降る夜 ─
カレル。
貴方を、愛してる。
[そう言うと、瞳を閉じて軽く顔を上げ。
少しだけ、背を伸ばしてこちらからも顔を近づけた。]
/*
これで良いのかどうなんだよくわからn。
とりあえず可愛げ無くてごめんなさい…!
アデルは照れてくれたら嬉しいよ!
私から見て可愛いんだから可愛いで合ってるんだ。
/*
>>-467 カサンドラ
あれは無頓着だったなぁ。いや、無頓着なのが多い気はするが。
人に頼るというのを自然と知らないやつだったからか、色々世話焼かれたり頼ってよさそうなっていうのもあって意識を占める量が大きかったのでした。
うん、生存と死亡に別れるせいでいつも切ないというか。もうちょっといろいろしたくてもできないっ。で終わってしまうもどかしさ。
いや、それは俺もなんだがな。ということでカサンドラもやはり素敵でした。
急転直下はちと感情が追いつかないときあるからな。
レンジでチンしたものは冷めやすいのと同じ感じだ(どんな例だ)
だからまあいつの間にかってのがらしかったのでした。アデルの笑顔とか破壊力高くて中身が大変なダメージを負っていた(褒め言葉)
んだね、もしカサンドラと何かあるならばお互いがあぶれてるもの同士だった場合だけだと思った。
納品のときは階位で呼ぶよっ。
― シェンの部屋 ―
[静かに目を伏せるシェンの柔らかな金髪を、そっと撫でる。]
いずれ、の話よ。
一生を貴方と共にする位の気持ちでいるってこと。
老後は二人でのんびりお茶でも飲んで過ごしたいわね。
言ったでしょ…二人で、いろんなこと、知っていこうって。
[もっと気のはない話なんかして、少し笑いつつ。]
ふふ、それは貴方の腕を買っているのよ。
カサンドラは出来ないことを言うような人じゃないもの。
[信用を否定して、信頼だ、という声に目を瞬き]
……ありがとう。
これは責任重大だわ、がんばってきます!
[ぎゅ、と一度抱き締めた]
/*
>>-470 アデル
いや、可愛かったしな。
強がって?でもないが何かのために自分を抑えてる姿も、脆かったりする姿も、乙女な甘えん坊なところもな
/*
まだまだ本格復帰には遠いが…
{2}
奇数…捨て身で地上で受け止める
偶数…近くの木を斬り倒して、枝葉の上に二人が落ちてくるように、木をけりたおす
くらいしか対処法がおもいつきません、先生。
落ちてくるまでに時間があるなら、病院スタッフといっしょにマット敷いて救助とか?
― 星降る夜に ―
ありがとうな、カサンドラ。
そんな事はないよ。
カサンドラ。貴女が自分を貫けば貫くほど、美しく想う。
一生…か。やはり気が早いだろう。でも老後…な。
そのときは、髪の色もぬけて、おまえもしわしわのばーちゃんになっちまってんだろうな。
[少し呆れながらもそんな未来が来ることを否定もせず、つられるように笑みを浮かべる]
随分、詳しいものだ。
[カサンドラについて答える。
腕を知られるというのは正直なところ、厄介なものだと肩を竦める]
ああ、いってこい。
[一度、ぎゅっと抱きしめた後、抱擁を解いた]
カサンドラ――
[愛しい人の唇にそっと唇を重ねた――
二人っきりのような世界の夜には、キラキラと星が舞い落ちるように輝いていた]
― ある時:内風呂 ―
はやく入ろ、カサンドラ。
[カサンドラも入浴の準備ができたようなら、再びゆるく手を取り、その手を引いて風呂へと向かう。
着替えをまじまじと見ていた訳ではないが、ちらりと見えたのは、肩から背にかけてのケロイド状の火傷痕。
今は、特にそこには触れず、なにはともあれ風呂なのだ。
軽い足取りで湯船の縁にゆき、掛け湯をするとちゃぷりと湯に浸かる]
はぁ、良い気持ち。
[暫くお湯を堪能したあと、おもむろに口を開く]
…カサンドラがお風呂躊躇ってた理由は、その傷痕だったのね。
集会場では、何も知らずに誘ってしまってごめんなさい。
[まずは、それを謝りたかった。]
/*
>>-472シェン
どうなんだろう。自分に無頓着だし人にも結構ドライだった気がするけど。
でも冷たい訳じゃなくて、ちゃんと気にかけてくれてるのも伝わったりとか。
そういうのが積み重なって好きになってったのですよ。
行動自体に悔いはないんだけど、もうちょっとこーあああああ、ってのが多いです、ね。
わぁい、それは嬉しいから素直に喜び照れておきます。ひゃっほい。
私もどっちかっていうと積み重ねが多いなぁ。
気がついたら好きになってたね、みたいな。
だってアデルは可愛いもの…!私も赤でデレデレだったよ!(
あぁ、そのパターンなら何かあったかもしれませんね…!
なんかそれでもお酒飲みながらのんびり話してるイメージしか浮かばないけd
それは仕事だからね!私もロー殿って呼びますw
― シェンの部屋 ―
そ、シェンもそのころにはしわしわのよぼよぼで頑固ジジイになってるわ、きっと
[つられるように笑みを浮かべて。]
うん、行ってきます。
[抱擁を解くと、カサンドラを探しにシェンの部屋を後にした*]
今以上に頑固になるとなると、相当だな。
その時は捨てられないようにしておかないと、な。
[冗談まじりに返事をする。
温もりが離れていくのを名残惜しいと思う新鮮な気持ちを抱きながら部屋から出ていくアデル>>244を見送った]
どーしよーかな。
グレートヒェン待ちだけど、明日登校が7時なんだよw
表決着ぽくしては置こう。
ニヨってもう少しだけまとう。
/*
延長はどうだろう…
今5枠埋まってるけどここ含めて3つ決着ついてるから問題ないのかなどうなのかな。
まぁぶっちゃけ明日はあんまり入れる気がしないので、延長あっても無くても変わらない私はお任せと言っておきます。
/*
>>-476 カサンドラ
ドライでしたな。本当。知り合いの前で死体に対して更に追い打ちかけるし。
まあ半端な情けもかけないというが、そっけなくてもどこか案じてるっていうのはあった気もするようなしないような(結構中身ごと無自覚)
まあ時間とかの壁がねっ、もう少し、あとちょっとって感じのことをしたくもあったっ。今度は両生存か両死亡かしたいものだ。
素直に喜んでいてくれたらいいと思った。
だね、ふっと視線がそちらばかりにいくようになるというのだね。ロー・シェンも結局アデルの後を自然と追うようになっていきました。
そう、そのパターンならば、ね!
お酒飲みながらのんびりはそりゃそうだ。友人以上恋人未満みたいなのをだらだらと進めていくのだろう。
だね、軍内だし。うちこと鍛冶屋に尋ねてきたときは名前呼びなのだろうけどね。
/*
わぁい
カレルのロールてれるなてれるな。
きれいな〆だから、止めさせてもらおう。
私が返したら蛇足になりそうでちょっとアレ。
/*
うれしいから、メモしとこ!
俺今のでやりきったから、どっちでもいいぞ!
延長。お任せ!
俺もちょっと明日これるか厳しいのもあるから…
/*
さて、ぼんやりとしていたが…延長はまあ任せることとなるが。後やること。
カサンドラとの飲みやら温泉はまあ最悪脳内で楽しんでおくか。
アデルとの後日談かね。どこからスタートするべきか。
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あと私の時間がそろそろ切れ…(
明日は鳩からなら覗けそうだけど、ちょっと予定は未定な感じでアレなので先に挨拶だけぺいっとさせていただきます。
えーと、このシリーズにお邪魔するのは初めまして。
初めましてな方は初めまして、なであと申します。
基本RP村をふらふらしてますので、以後お見知りおき下されば幸いです。
ご一緒するのがお久しぶりな方や、いつもお世話になっている方は毎度お世話になっておりますと言いつつ。
アデルとシェンの中の方とは近い内ご一緒できる機会があるのでそちらでもどうぞよろしくお願い致します。
今回は初め割と傍観者ちっくな立ち位置だったと思うんですが、気がついたらカレルに見初めてもらってて幸せになれて良かったなぁとか。
アデルと一緒に赤が出来て幸せだったなぁとか。
途中小難しく考えすぎて身動き取れなくてうねうねしてたりとか、ご迷惑おかけしたり不快な思いをさせてしまったりとかもあったと思います。
なのでその点については申し訳なく。
またご一緒出来る機会がありましたら、どうぞよしなにお願いします。
― その後 ―
[全てが終って数日後。
同じ村の中、そう遠くない本屋に住んでいたアデルが、シェンの工房に大きな荷物をもって顔を出す。]
やっほー。
来ちゃった。
[雑多に散らかる居住区画に荷物を置くと]
シェンって案外私生活だらしないんだもの。
一人にしておけないわ。
面倒だから、私ここに住んでいい?
[こてりと首をかしげて、いたずらめいた笑みを向けた]
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そういえば、ふっと。
アデルがあれのB日程の女神の一人ってのはカレルの人は気づいているかな(何
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挨拶のターン?
どうもhinakiです。
このシリーズは初参加で、恋愛村事態あまり入らないのでどうなるやらとドキドキしながらでしたが、ご一緒してくださった皆さまのおかげで楽しく過ごせました。ありがとうございました!
RP村でちょこちょこ出没しますので、またどこかでお会いすることができた時は、遊んでやってくださいませ。
コンラート、カタリナ、エレオノーレ、リヒャルト、クレートヒェン、カサンドラの方がはじめまして、
カレルが女神村ぶり、シェンがこの間ぶり、ですね。
今後ともよろしくお願いします。(ぺこり)
─ ある時:内風呂 ─
[おもむろに口を開いた彼女からの謝罪を聞くと、緩く頭を振って。]
ううん。
貴女が謝ることなんてないの。
…私こそ、ごめんなさいね。
[直視出来ない程ではないとは思うが、綺麗ではない。
いつも見る自分でも、決して見慣れはしないものだから。]
― その後 ―
[集会所の一件が終わって数日後。
程度の差こそあれ日常へと戻ることとなったわけであるが]
来ちゃった…って。
[予告もなく大荷物をもってやってきたアデルに少し呆れる。
こうも唐突なのは、思えば今に始まったわけではないが、やはりすぐに慣れるわけではない。そんな驚きごと楽しむには慣れないほうがいいから構わないのだが]
そりゃ、気ままな一人暮らしだから、な。
[食事からなにから適当。鍛冶場のところにベッドをおいて小火を起こすことさえある男にだらしないというのは否定などできない]
面倒だからというのが、理由にはならないだろうが……元住んでいたところはどうした?
[先ずそちらを聞いてみた]
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俺も、先に挨拶をしておくか。
とはいえ、あまり長々というのもなんだな。俺はあまり喋るのが得意ではなくてな。
このシリーズ初だったが、恋愛主旨の村自体あまりこないやつなぶん、空気を壊していたならばすまない。というかのほほんとしたいがために入ったとかいう最初の動機だったとか・・・まあ、うん(ごまかした)
そこいらのRP村にだらだら漂っているのでまた縁があればよろしく頼む。
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アデル…
申し訳ありませんでした><
殴ってください!!
ユーリエですね。
お久しぶりです!またお会いできてうれしいです!
挨拶のターンかな?
tabyiと申します。このシリーズは皆勤で、最近冬眠から復活したRPPLです、どうぞよろしく。
今回薔薇予定で参加しましたが難易度高く諦めましたw
恋人のグレートヒェンさんには物足りない相手であったこと申し訳なく…へたれないよう精進します。
どこかでご一緒しましたら、どうぞよろしく。
─ ある時:内風呂 ─
カサンドラこそ、謝ることじゃないわ。
私、少し強引なところあるから…
[この行動も、そうなのかもしれない。
けれど、意を決して尋ねる。]
傷、見てもいい?
…カサンドラのこと、もっと、ちゃんと知りたいって、思ったの…
村の更新日が延長されました。
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>>-482シェン
ね。追い打ちとかは容赦無いなぁと思ってました。その容赦無さも好きだったとかそんn
半端な情けはかけないから、余計に気遣いが嬉しかったりしたんですよ!(熱弁した
時間の壁とか表と墓下の壁とか、ね。今話せたら良いのに…!とか良くあったあった。
素直に喜んでますよー、嬉しいもの。
ふふふ、赤でアデルと話しつつシェンもアデルのこと好きだと思うわーとか言おうか悩んだとk
仕事仲間のままのような、その割には親密過ぎるようなって微妙な関係になってた気がします。
あぁ、軍から離れてたらそうかな。
あんまり外で威圧的なのは好きじゃないし。
ちょwww
>グレートヒェンさん
延長されたので表どうしましょう?
今夜と明日の日中は対応できませんが夜に戻ります。
その後にしますか?
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挨拶のターンの最中にポチッとしてみた。
帰ったら箱を占領されてたから、とりあえずプレステ3起動するまえに夜食の準備。
今夜は、エビフライつきカレーライスです。
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>>-501 カレル
気づけよ。
[八つ当たりはされてぽかられている]
ああ、よかったな。魅力的な女性なのでついついな。
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>シェン
うなー!(捕まえられてぎゅうされてじたばたした)
>カサンドラ
よし、時間切れ前に頑張る。超がんばる!
カサンドラは可愛いもん!!!相方本当かわいくて幸せな赤だったもん!><
>カレル
殴らないよwwwww殴らない!(なでりなでり)
いえいえ、同村1度だけだから、覚えてなくても当然ですって!
お久しぶりです。ロヴィンも熱かったけど、カレルも熱かった。かならんさんは熱い人、覚えた!
リヒャルトさん、なんかエピロールもほとんど回せずにごめんなさい!
ちょっとログ読んでます!
[グレートヒェンをもふもふしつつ ]
ごめんね、明日7時登校なんです・・・
今夜は対応できないけど、明日の夜には!!
表はその後で良いですか?
今夜はこれでおやすみー
>リヒャルト
明日は夜はたぶん22時ごろには接続できますが、朝から18時くらいまでは表にいられます!
― その後 ―
ん?そのままよ。
こっから本屋までそんなに遠くないもの、通勤できる距離だわ。
[歩いて何分レベルだし、と。]
軍退役するときに、そのままくれるっていうから貰っちゃったわ。
この近隣の村にも本屋はうちだけだから、そこそこ商売成り立ってるのよ。
[すごく何気なく、軍を止めたことを口にした。]
いちいち通ってごはんつくったり掃除したりすんの面倒だもの。面倒だから、でいいのよ。
/*
>ロー
俺、二連続恋人しても気がつかないくらい。
鈍いやつだぜ!
[ドヤ顔]
>アデル
あんな可愛いユーリエを、覚えてないなんて。
俺一生の不覚!!
熱い人しかできない、俺なのですw
ちなみにカサンドラの人に、多角村で振られてるのであった。覚えているかなw
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あ、延長ありがとうございます。
コンラートさんお疲れ様。
…と言いつつ私が時間切れェ…
あ、明日顔出しできたらアデルに返す!
ごめんね、おやすみなさい…!**
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>>-503 カサンドラ
そんな容赦ないところが好かれているのに驚く中身。キャラも知ったら驚いていた(ぇ)
そうか、不器用な気遣いなのかもしれないが、気づかれると照れたり余計ぶっきらぼうになるというめんどくさいやつだったりした気もするが、
だな、寝る時間やイン時間の壁意外にも更新時間の壁もあったあった。墓の壁とかもね本当、だが自殺なんて互いにするキャラというか心なんてなかったからあれはあれで全力だからいいのだ。
それ赤でいわれていたら、色々とこっちは気まずかったかもしれないなっ。とはいえ赤のことだから見えないから関係なかったかもだが、照れるアデルが見えるならば見てみたい思いもあるような。であった
ですねぇ。やるとしても「俺で我慢しておけ」とかそんなそっけないいいかたぐらいでしか言えないぐらいの関係だったのかもしれん。甘い言葉いったら互いに吹き出すという(ぇ
うん、そのイメージでしたので、集会所では名前呼びでした
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メイドさんこんばんは
コンラートおかえり、延長処理おつかれ。
カサンドラおやすみ。ぐらいか挨拶は
>>-516 カレル
そのわりには俺には気づいたな。とふっと思う。いや、これでも三回同村しているものな。
そして自慢するところじゃない(でこぴん
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>カレル
覚えてますよー?
あの時の大さんも素敵でした。
と、見えたとこにだけレスして落ちるです。**
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