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『アーサーはその子のナイトなのかしら?』
『役者はもう廃業なのかしら?』
『だとしたら嬉しいわね』
『嬉しいわ』
[ひらひらと自身の周りと飛び回る彼女らの姿は
大分鮮明になってきている。何かを考えようとするたび
彼女たちや、また似たようなモノたちがチラつき
…の思考力を奪う]
余計なおせっかいだ。やめねぇよ
[言葉にしないよう慎重に頭の中だけで言うと
追い払うように手を振り、思考は無理やり時計へ向けた]
/* マシューに行きたいが多角ロールすぎる。
これ、でもマシューにもこなかけて、マシューかナターリヤ
襲撃されたらどっちかマーダーか?
……そうなったら俺が最低すぎるなw */
/*(>>59)すいません、一応、三時半ぐらいまではいるので、回想は待てるのですが念のため移動だけ付き合ってくださると嬉しいです、ありがとうございます。*/
死が明言されているもの
バッシュ、ロデ、フラ、勇洙、リヒ
死に触れているもの
ナタ、ベル、マシュ、本田
曖昧なもの
アサ、ギル、アル、アント、フェリ
ローゼンは気にする必要はないな
― 食堂 ―
[何人が後ろに来たかは分からないが、一応アントーニョはついてきてくれたようだ。食堂に居る人の視線から、どうなったのか伝えるべきだろうと思った。けれど、おおまかを伝えるならば、自分がするべきだろう。それぐらいしか出来ないのだから…。]
今日は叫び声をだしてしまってすいませんでした…。そのアルともう一人、…死んでいました。既に…体は冷たかったです。だから、アル以外にも誰かが…何かをしていると思います。とりあえず、死体をその寝かしてあげてから他の皆さんも呼びに行こうと思いますっ…。後これからは皆で食堂で寝泊りしたり団体行動したほうがきっと安全だと思うんですが…。
[最初に謝ってしまうのは、もう彼の癖だろう。しかしマシューは途切れ途切れながら見てきたことを言った。タロットカードはあまり重要だとは思っていないらしい。そして少し前から考えていたことなのか、食堂で皆で寝ることを提案した。]
/* メモタロット系の情報は一切聞いてないんだよなぁ、俺
だから思考が進んでないのもある
個別個別と話してたりすることが多いせいで
全体の情報交流からおいていかれる感がたまんねぇな
頼まれると基本断れねぇし、自分に対しては頓着薄い
最終日まで生きてんだろうか、俺
PL的にはナターリヤ嬢かマシューに襲撃され(ry */
[>>63 戻ってきたことに安堵しつつもマシューの話の内容に
ぶつけようのない憤りを覚える。同時にやはりか、と思う
自身にげんなりもする。]
マシュー、説明感謝する。…その大丈夫か?
俺としちゃ全体で情報交換してぇんだが、
なんにしても皆が落ちついてからの方がいいと思うぜ
今紅茶でも入れる
[…は紅茶を入れようと席を立った。しかし、誰かが引きとめれば諦めて食堂にとどまるだろう]
― (回想)前夜・階段 ―
[自分の前を行く、相も変わらずテンションの高いアジア人の青年を見ながら、もうひとりのアジア人の客とはエラい違うなぁコレが「国民性」ってヤツやろか?と、面白く思った。
ああ。そういえば、フランのヤツなんやあのホンダキクってお客さんに聞きたいことあるみたい遣ったけど…>>2:244>>2:255。
なんやったんやろ。いやいや、俺は断じて野次馬とかちゃうで!!
自分で、自分にツッコミを入れながら歩く…の中では完全に状況は解決モードでだった。
、と。
アルは地下室にいませんでした!!>>2:329
声が鼓膜を貫いた。その大声に弾かれたように顔を上げると目前をオーナーの従兄弟である青年が食堂方向に走り抜けていた。
その後ろをヨンスが追走する。>>2:342
そないな、馬鹿なことが起こるはずッ!!
…は、二人を追いかけようとして]
ッ。アカン、フランシスは!?
[単身、地下室へと駈け出した]
あ、大丈夫ですよ…。心配してくださってありがとうございます。そ、そうですね、ちょっと落ち着きます…。ごめんなさい…あ、紅茶だなんてそんな…僕、入れてきますよ。
[無論、未だに大丈夫ではないのだが他の人に心配を掛けまいと思ってそう言っているだけだ。それが憧れの人なら尚更虚勢を張りたくなる。だがしかし、(>>64)アーサーの言うとおり一人だけ先走っているだけなのだろう。とりあえずじっとしてはいられなくてアーサーの後に続こうとした。]
― 回想・食堂 ―
いててて……寝違えたんだぜ。
[いつの間にかテーブルの上に突っ伏して寝ていた。無理な体勢を取っていた為に、頸やら体の節々が痛む。昨日はマシューがベルを連れて予想外に早く戻ってきたが、結局菊もリヒテンも食堂に現れる事はなく(恐らく自室に籠もったのだと思われた)、気にはなったのだがそのまま呑気にも眠りに落ちてしまったらしい。この緊張感の無さは評価に値するレベルだろう。昨日は色々な事があり過ぎた。そういえば、床でギルベルトが寝入っている(>>345)のには驚いた。一瞬死体かと思ったのは秘密である。]
いや、入れさせてくれ。昨日もそうだが
俺は何もしてないんだ。
お前が昨晩一生懸命走りまわってる時も
馬鹿みたいに寝てたんだぜ?笑えねぇよな
せめて紅茶くらいは入れさせてくれ
……まあ何かしてたいと言うんなら
手伝ってもらえると助かるけどな
[ちらりとナターリヤの方を窺う。話は聞いていただろうが
紅茶のためだと分かれば待っていてくれるだろう。
麻痺しかけている安易な思考でそう思い、厨房へ向かった]
[マシューの提案によって食堂に移動することになった為、…もシャワーを諦めて食堂へ移動することにした。]
[その移動中のことだった。
来るときにはまだ朝早い時間かつ、緊急事態(今もそうなのだが、あの時はより慌てていた)だった為に気づかなかったが、オーナー室の隣りの部屋に何かが貼ってあった。]
またタロットカード…!
[よく見ると102号室と書かれた部屋の扉に先ほどのタロットカードと類似したカードが貼られて、内容を確認しようと…は扉からタロットカードを剥がす。
…はそれをその場にいた者に見せようとしたが、他の者達は既に先に進んでいて慌てて…もタロットカードを持ったまま後を追った]
[オーナー室→食堂 ]
*/
個人的に…アーサーさんとナターリヤさんは暫く泳がせておきたいですね。
間引くのならアーサーさんの方が先が好い。
マシューさんですか……彼もベルゼバブに会いたがっているようですね…
*/
そうなんですか…あ、でも、ね、寝ることは大切ですよっ?寝ないと背も伸びないって言いますし…。あ、はい。お手伝いさせていただきます。
[…はもう成長期など当に終わっているであろうアーサーになんとも意味のない励ましをした。(>>68)ナターリヤの方を見るアーサーを見て自分が居ない間に何が起きたのかと心配になったが聞くのも野暮なので、黙ってアーサーの後に続いて厨房へむかった。]
― (回想)前夜・地下室 ―
[階段の最後の数段を一気に飛び降りて、力任せにドアを開ける。
作り付けの頑丈な棚に固定されたままの空の椅子。
その足元に蟠る縄は遠目にも刃物で切断されたのが見て取れて。
アルフレッドが刃物を隠し持っていた?フランは!?
まさか、アルフレッドに!?
一歩一歩、慎重に部屋を検める。
ワインクーラーという用途故に、部屋自体の広さの割には意外と死角の多い部屋である]
誰も、居てへん…のか?
例えば、無惨な姿に成り果てたフランや、手負いの獣のように息をひそめるアルフレッドの姿を警戒していた。
危険が無いことに対する、安堵に殺していた息を大きく吐く。
檻の獣が逃げたのに守番が居ない。なーぜだ
そんなモンきまっとる。守番が獣を逃がしたんや
[食堂のざわめきあるいは静寂を他所に、叫び声なんて上げてたのか? ファンの黄色い声援にも聞こえる女の子の悲鳴じゃなかったから気付かなかったのかなという疑問を胸の中にしまいつつ、昨日に引き続いて感心にも伝令役をこなしているマシューの話(>>63)に聞き入る。しかし、その内容が内容であった。]
アルフレッドさんは……糖尿病が死因か?
そのもう一人って――誰だか訊いても、いい…んだぜ?
[死体の状況や、他にも誰かが何かしているという不穏極まりない発言も気になったが。嫌な予感がしつつも、それだけは確認せずにはいられなかった。]
― ほんの少し前・回想 ―
[ヨンスの質問に(>>72)少し口ごもる。もう一人なんていわれたら気になるに決まっているが、マシューはあいにくにも死んだ人の名前を知らなかった。一昨日自室まで晩御飯を運んできてくれたことは覚えていたが、死んだ人に名前を知らないなんて言うなんて、それは侮辱のような気がして本当はここは黙っていたかったのだ。こんな事ならもっと積極的に従業員さんと話しておくべきだった。けれど答えないわけには行かないので、出来るだけわかりやすいように伝える。]
名前は覚えてないんだけど、一昨日、部屋に料理を持ってきてくれた人…。従業員さんで、金髪で、その…コックさんみたいな…。
[なんとも曖昧な発言だったがおそらくほとんどの人はこれで分かってくれるだろうとは思った。]
― 厨房 ―
[黙々とティーセットを温め始める。部屋から持ってきた茶葉は
厨房に置きっぱなしだ。ふと、昨日紅茶を入れた時のことを思い出し、マシューに向き直った]
そういや一昨日の紅茶はThanks.
疲れてる時に甘い紅茶は悪くない。上手かったぜ
[昨日の今日でこんなことになってしまった彼に何を言ったらいいかわからず、そんなことを言った]
― (回想)前夜・地下室 ―
[ぽこりと浮きがった疑惑に、動きが固まった。
アルフレッドはフランシスと2人になれるように俺達を誘導したのではないか
だってインスリンは見つからなかった
そないな、こと。あるわけが。あるわけが。
何度、打ち消しても浮かび上がる泡。
一緒に危ない目、遭うたやん。
第一フランが一枚噛んどったらまだるっこしいとこせんと食事に一服盛ればええことや。
打ち消して打ち消して打ち消して。打ち消せない。
室温の低さにじくり、とアルフレッドに蹴られた腹が今更になって激しく痛み出す。]
戻ろ。ここは寒いわ。フランは、フランは。
オーナーと逃げおったんやろ、あんのクソッタレ。
RP村ってガチ村より全然大変だな…正直舐めてました。早く墓下に行きたいぜパトラッシュ。どうすれば吊られたり食われたり出来るんだぜ。ベルはメモとかタロットとか見付け過ぎじゃね?これはご主人様の可能性があるな(迫真)ていうか今日のSGは菊なんだぜ?よりにもよって被害者に何か隠してるところ見付かるとか死亡フラグ過ぎる。ていうかそれが原因でフラン死すなんだぜ?だとしたら俺神回避というか素直に目撃してりゃ良かったぜガッデム
[…はふと、ヨンスの発言が引っかかった(>>73)。]
糖尿病?何のことですか…?たしかにアルは肥満気味ではあったけど…えっと、多分…見ただけだからあれですけど…死因は射殺です…。
[どうやらマシューはアルが糖尿病に冒されていたことや、ヨンスがそのインスリンを取りに行こうとしていたことは知らないようだ。]
― (回想)前夜・地下室→食堂 ―
[同僚に対する侮蔑を誰にともなく言い捨てて、食堂へと踵を返す。
思った以上に、地下室の検分には時間がかかっていたようで、あちらこちらで異常事態に疲弊してぐったりとしている者が見える。
おそらくリヒテンが部屋に去ったあとなのだろうが、疲弊している…はそこまで気がまわらないだろう。
本田の不在にも気付いて居ない。
…が、食堂にやってきたことに気付いて、アル失踪に関しての情報を求めたものがいれば、その者には、現場の状況とアルだけでなくフランもまた失踪したことを告げただろう]
/* この後は、寝ちゃうだけの予定なのでここで回想終わっとくでー!長々と堪忍や! */
[アーサーの感謝の言葉に(>>74)、自分のしたことを覚えてくれたことを嬉しく思った。ただ、全体的にアルの死のダメージが大きいのか、あまり大きなリアクションは取らない。]
あ、ありがとうございます。僕にできることっていったらあれぐらいしかなかったのでで…メイプルシロップは本当においしいんですよ、かけるだけで幸せになれるんです。
すごいですよね、僕より役に立っちゃうんですから…。
[…は自分のにはメイプルシロップを入れようと思っていたが、自分の言った事に少し自虐的になってしまう。どうやら、昨日アーサーにアルと話すといっておいて話す事さえできなかったのが気がかりのようだ。]
[・・・は、マシュー(>>63)の言葉に動きを止めた。]
・・・。
[真っ先に思いついたのは自殺。逃れられぬ死の間際、最後にその誰かさんとやらを巻き込んでの無理心中としゃれ込んだという発想。]
[しかし、あまりにも簡素な説明では、情報量が足り無すぎると思い、声を出そうとした。]
・・・?
[不意に、隣にいたアーサーが立ち上がり、マシューと話し始めた。(>>64>>66)どうやら、紅茶を淹れるつもりらしい。]
・・・!
[・・・は、アーサー(>>68)と目が合った。気恥ずかしさから咄嗟に目を伏せてしまったが、人によっては頷いたように見えるだろう。]
[>>73マシューの自虐的な表現に胸が痛む。朝のナターリヤの様子も思い出し、思わず息が漏れた]
勝手なことかもしれねぇけどな
頼むから、抱え込みすぎないでくれ…!
無理してんのを見るのは辛いんだよ。だったら…だったらまだ、なんでもいいから吐き出してもらった方がましだ!
俺なんかがなんの役に立つかなんざ全くもって思っちゃいねぇが…
そういう人間見んのは台本の中だけで十分なんだよ、ばかぁ…
[最後の方はもはや絞り出すような独り言だった]
[・・・は、マシュー(>>70)の言葉にハっとして顔を上げた]
・・・ぁ。
[しかし、アーサーとマシューは既に厨房に向けて歩いていた。]
・・・ッ。
[声を掛ければ、きっと止まってくれるだろうが、既に一度、自分の我侭で彼を束縛してしまった手前、待って、とも私も行く、とも言い出せずに口を閉ざした。]
/*ヒャッハー!英加だピヨー!
・・・うん。
展開的にアーサーの独り占めはよくないわよね。
中の人的には、友情以上BL未満は嫌いじゃないし。
暗転なシーンはキツイけど。昨日のアル?ヤンデレ好きは伊達じゃないとだけ。
*/
えっ、それって……。――え、え?
[料理、従業員、金髪、コック。そのキーワード(>>73) を聞いて、
勇洙は泣きそうな顔になって周りの人間の顔を見回した。]
……フランシスさん……。
俺が、俺達があの時出てったからその所為で――?
[それが遠回しにアントーニョにも責があるという意味を含有している
言葉だという事には思い当たらず、罪悪感から口走る。そして
マシューに問われ(>>76)、昨日のアルフレッドバーサーカー事件(仮)の際に、本人から告白のようなものがあった事を伝えた。]
――ああ、糖尿病の件は本人が言ってた。
具合もとても演技とは思えないほど悪そうだったんだぜ。
もしかしたら何か違う病気か発作だった可能性もあるが、
今となっちゃな……。
[叱るような、懇願するようなどちらとも取れるアーサーの(>>80)声に思わずはっとする。これ以上他人を落ち込ませて、どうしたいんだ僕は―…!]
すいませっ、すいません…っ!…――
[抱え込むな、といわれた。でも、本当に吐き出して良いんだろうか、この暗い感情を、自分の不安を、この人も不安だというのに、迷惑をかけて…しかし、最後のアーサーの声に思わず喋りだしていた。]
あの、だったら…ちょっとだけきいてもらっても良いですか…?すっごく酷いんです、僕…皆さんの中に殺人犯なんて居るわけないのに、誰なんだろうって疑っ、て、皆がアルのこと…嫌うのはしかたないって、わかっていても、僕は、まだ皆にアルをすきで、いてほしかった、り…皆のためになる、ことだって、した…いのに、やくた、たずでー…アルのした、いみても直に涙もでなかっ、たし…―――
[言葉をつむぐうちに、いともたやすく涙が出てきた。何度ぬぐっても、収まりそうにない。自分さえも分からない悩みをアーサーに吐露し続けると自分はやはり最低の人間のような気がしてならなかった。みっともない、ハシタナイ。もう19なのに、大人になるのに、こんな風にないて…っ。]
― 食堂 ―
[マシューに言われるがままに食堂に帰ってくる。
空いた椅子にへたりと座り込んで、ぼんやりとマシューとアーサーのやり取りを眺めている。
服にはフランの血が付着しているだろうが…は全く気にしない。
もし誰かがそれを指摘しても、着替えるような指示を与えなければ「へー、そうなん」と気のない返事を返して終わるだろう。]
[・・・は、ゆるゆると首を振ると、他の人に説明の続きをお願いしようとして、勇洙(>>72)の言葉に再び動きを止めた。]
[マシュー(>>73)と勇洙(>>82)のやり取りを聞き、また、頭の中で整理を始めた。]
・・・。
あのコックがサイコ野郎を逃がした線は薄い。
明らかに状況がおかしい。
・・・心中?いや、それならば地下室でそのままのほうが、自然だろう。
サイコ野郎の死因は射殺・・・コックの死因は?
いや、そもそも・・・もう少し、何が起きたかの情報が欲しい。・・・できれば詳しく。
[・・・は、相変わらず思考が口から洩れているが、よほど近くにいない限りは聴こえないだろう。とても耳が良いならば、話は別だが。]
/*って愛の告白wwwww告白?wwww後、あれだよね、今だから言うけど三角関係っておいしいよね←!!!*/
大学生 マシュー オクタヴィアスは、お客様 フェリシアーノ ラヴェル を投票先に選びました。
[・・・は、ハッと顔を上げて、勇洙に呼びかけた。]
・・・あのサイコ野郎・・・オ−ナーは縄で拘束したと言っていたな。
・・・その前に、身体検査はしなかったのか?
[返事を聞く前に、勝手に話をすすめてしまっている。]
・・・もし、していたなら・・・マシューも言っていたが、コック、フランシスが1人になったのを見計らって、オーナーの仲間が来た可能性が高い。
していなければ・・・間抜け野郎ども、と言ってやりたいところだが、あの騒ぎだ。仕方ない、のだろう。
ともかく、誰か地下室と今日の現場について、もう少し詳しく話せる奴はいないか?
・・・もう少し、情報が欲しい。
[・・・すっかり猫かぶりが抜けて地が出てしまっているが、最早気にするそぶりも見せない。]
[ヨンスの声>>82にちらと視線を向ける。]
せやな。俺が、悪いんや。
もっとしっかり拘束するべきやったし、アルフレッドんとこに残るんは俺がするべきやった。
あんとき一番危険な場所やったんはアルフレッドんとこや。
なんで、そないなとこを、人に任せたんやろ。
あんな、人殺しんとこに、フランを残してくべきや無かったんや…
[以後は訛りが強すぎてハッキリと聞き取れないが類推するに同じような繰り言を続けている様だ]
[>>83マシューが泣きながら心情を吐露してくれたことに安心する]
謝る必要なんてねぇんだよ…
無理して、溜めこんで、そんで壊れちまうのが一番辛いらしいぜ
お前は十分動いてるよ。こんなことになったのにな
一気に二つの死体見たんだろ?麻痺すんのも自然な感情だ
オーナー野郎のことを忘れろなんて無理なことは
言えねぇけどな、その、誰かを頼ることは忘れるんじゃねぇぞ
[嗚咽に交えて言葉を絞り出すマシューを見ながら、
罵りも皮肉も既に届かないところにいるアルフレッドを呪った]
― 回想 ―
[ヨンスの返答に自分の知らなかった事実が浮上する(>>82)。]
えっ、出て行ったせいって…フランシスさん(というらしい)はアルと地下室で一緒にいたって事ですか…?ヨンスさんも?
でも糖尿病なら…分かるかも。たしか、アルのお父さんが糖尿病でいろいろ大変そうだったから…。
[ふと、遠い思い出に思いをはせる。あの時のアルはまだかかっていなかったはずだが―…]
[…はマシュー、アントーニョ、フェリシアーノ、ギルベルトと共に食堂へ戻ると、マシューの説明を聞き、食堂にはまだ自分よりも精神が安定していない者もいると判断し、タロットカード等の込み入った話は控えておいた]
[これから全員が食堂で寝泊まりすることに関しては…も賛成したが、やはり一度自室に戻ってシャワーを浴び、必要最小限のものだけを取りに行きたかった。]
…ってアントーニョさんその服!
[思わずギョッとした表情でアントーニョを見て、魂が抜けたようなアントーニョの服に所々に血がついているのに気づき、やはりみんなで食堂に篭城する前に身支度を整えることを提案した]
/*あ、(>>83)表情変え忘れてる!!自分、おい…(−−;)ちなみに投票先はフェリちゃん予定、ごめんね。ただ一番話してない気がしたので…。*/
[ナターリヤ>>86に其方に視線を向けて]
身体検査はしてへんよ、後、あの人縛ったんは、俺や。
発作起こして、苦しそうにしてたんで、椅子に縛り付けて拘束した後、ヨンスと薬探しに行った。
[同意を求めるようにヨンスをみた]
その間に、なんかあったらしいな。
ああ。現場に関しては説明できるで。
[無表情な目。口元に薄笑いを作って。問われたことにはしっかりした声音で返答する。]
/*
複数犯とか、仲間とかの話を拾ってくれていた勇洙なら、ナタの思い込みを不信に思ってツッコんでくれると思う。
というわけで、勇洙おねがいよー。
*/
そう、無理して、溜めこんで、
それを知らないうちに、気が付いたら壊れていた
劇団に子役として参加させてもらってからは
少しずつ良くなっていったが、何をどう無理していたかは
未だに誰にも言えてはいなかった
[・・・は、アントン(>>91)の様子に申し訳なさを感じたが、今は情報が欲しいと割り切った。]
・・・すまないが、頼む。
聞きたいのは・・・昨日の被害者のように何か装飾されていたかどうか。
それと、フランシスの死因。
可能なら、オーナーとフランシスのどこに傷があったか、だ。
[・・・は、冷徹を装っているが、強く握った手は遠目から見ても震えているのがわかる。]
[…はアーサーの優しい言葉に更に涙腺が緩む。優しさが心にしみて、逆に痛いぐらいだ。てっきり軽蔑されると思っていた。こんな醜い自分なんて、嫌われてしまうかもしれないと覚悟したのに…]
はいっ…、はいっ…。
[…はアーサーの最後の言葉にうなずきながら何度も涙をぬぐう。この人にはいつも助けられてばかりだ、彼のファンになったときとも、昨日起こされたときも、今も。彼に何かしてあげられないのだろうか―…皆を助けたいという考えとはまた別に、マシューはアーサーへの恩義を何からの形で返したくなった。]
ぼくはっ、なにっ、か…できること…ないです、か?あーさー…さんにっ。
[微妙に口調が変わったナターリヤに少々面食らいながら、
質問(>>86)に答える。]
身体検査――。俺は、してないんだぜ。
凄く調子が悪そうだったし、何も持ってないかなと思って。
あ、トーニョかフランシスさん……
が、俺の見てない隙にやってたかも知れないな。
[間抜け野郎共との単語を聞いて身に憶えがあったからか
どうなのか、バツが悪そうに視線をアントーニョに向けた。]
そこんとこ、どうなんだぜ?
[奇妙な、安定の中に、いる。
恐らくは、外からの強い衝撃に、内側にあった破綻寸前のそれは一気に決壊したのだろうと、何故か自覚している。
空の器は中身を溢すこともない。
目の前で、騒いでいる客たちが、あまりに無知であることを唐突に理解していた。
多くを知らん事は、、恐ろしい?それとも知らんからこそ恐怖は無いんやろうか?
/*さて、桃だけどもう三日目だし減ってくから今日中にやりたいよね…で一番優しくされたのがアーサーさんなんだけど!!既にリア充になろうとしてるんですけど!!どうすれば!!やっぱり、三角なの?一方通行なの?とりあえず、聞いてみるか…聞くことからだよね、うん!*/
/*
そうだ、フランシスさん右利きを利用した伏線まだ張ってないですね…
どうします?*/
[>>93何か出来ることはないかと言われ、今までの人生で
あまり何かをさせてほしいと言われたことはないような気がした。
マシューの様子を見ながら、なんと答えるべきかしばし悩む]
……まずはゆっくりでいいから落ち着いてくれ
今回の状況説明でお前の力は必要だと思う
ただ、ゆっくりでいいからな。
さっきも言ったが無理だけはするなよ
俺に……そうだな、今は大丈夫だが
何かあったら、俺が耐えられそうにもなかったら
俺の話も聞いてくれ。余裕があればでいいけどな?
[今は無理にでも、笑った]
/*
・・・これ、どうやって学級裁判に持ち込めばいいんだろう。
現状、ナターリヤはローデリヒが共犯者だと思い込んでる状態だから、提案できない。
ローゼンとローデリヒが別だとわかれば、ローデリヒ狩りの提案を出す予定だし・・・。
うーん、申し訳ないけど、誰かお願い。
*/
いや――お前だけの所為なんかじゃないんだぜ!
アルフレッドさんに、多分…。騙された俺達三人、が悪いんだ。
死んだフランシスさんの事は悪く言いたくないが、
俺達みんな油断し過ぎてたんだぜ。
誰が悪いとか……。済まない、さっきのは失言だったんだぜ。
[はたと、アントーニョの沈着に己を責め立てるような様子(>>87)に
気が付いて。弁解をしてから、軽く目礼をして謝罪の意を伝える。
どうにもまだ、自分は勿論だが、アントーニョと死んだフランシスにも
責任があるみたいな語調ではあったが、悪気は無いようだ。]
そもそもまだ、アルフレッドさんが人殺しだと決まった訳じゃ――。
証拠は状況証拠くらいしかないし、もしかしたら誰かに脅されてたり
操られて、あんな真似をしたのかも…。
[動揺からなのか、現実逃避としか思えないような推論を口にした。]
/*
仕事休みたすぎてつらい
流石に今からだと難しいかな、と。他の誰かに利用できないものか…ぐぬぬ…
/*
・・・タロットカードの話が出て、今までの被害者+ローデリヒのカードが見つかれば、折れる切欠にできるかな。
・・・菊さんの提出とアントンかリヒテンの話が聞けるといいのだけど。
*/
[ナターリヤに問われれば>>92]
オーナーと、フランシスの状況、やな。
二人とも頭を銃で撃たれとる。
フランは額に穴あいとったし自分では無理やろ。殺されたんや。
オーナーはなあ、こめかみやったから自分でも出来るんと違うやろか?
俺な、あんまりオーナーの方は近くで見てへんのやー。
マシューが顔綺麗にしてやっとたで、そっちはマシューのが詳しいで!!!
[段々と饒舌に、口調は熱を帯びて]
飾り付けは、料理がテーブルの上に有って、ケーキもあっておーなーはそこに頭突っ込んどった。
フランは、給仕や。グラスに血が溜まって、ワインみたいやった。アイツ、ワインも詳しいから、ソムリエみたいなことよくしよった、資格持っとたかはしらんよー。
せやけど、あれはないわ。
あんな、ジャンクフード。フランなくでー。あんなモンつくったとかおもわれたら、おにーさんないちゃう、りょうりはげいじゅつなのよーとか…
[誰かが制止しなければ…はこのまま壊れた言葉を吐き出し続けるだろう]
/*
恋のライバル現る。
お相手は、イヴァン兄さんの面影を感じるマシュー。展開拡大して、ナタちゃんが両手に薔薇の、あまあま堕落な三角関係でもいいのよ?
*/
/*
落ちについて考えていたのですが、ドッキリ落ちは難しいですわね。
冗談では済まされないレベルのふいんき(なぜか略)なので、ドッキリでしたー☆ってするとタコ殴りフラグ。
どちらが勝っても、神様落ちが一番楽ですわねぇ…
ベルゼ様みたいに大暴れしてみたいという思いもあったり。
/*表情差分はミスではない(きりり。
リアルの時間が押してきてるんで、この人中身が離席した後はコアタイムまで事実は述べるけど、「そんな状態で大丈夫か?」な立派な錯乱状態になってます。なんて迷惑なやつ!!*/
/*
火がついたように喋りだしたアントン。
ベル!今こそフラグを立てる時よ!
・・・まぁ、この事で私がベルに嫌われるのは、28282展開の対価ということで。
*/
/*
あちゃー、ベルゼ様のタロットはベルさまに回収されてしまいましたか。
ロールに使いたかったのですが…無念。
[・・・は、冷静に情報を拾っている]
両者銃殺で、額とこめかみか。
装飾は・・・あったのか。
なら、仲間がいたと見て間違いな・・・・アントーニョ?
[しかし、だんだん火がついたように喋りだしたアントンに困惑する。]
・・・おい、どうした?
・・・お前何を?
・・・?
[何が起きているのか、頭が追いつかない。呆然とアントンを見つめるだけだ。]
[マシューから伝えられたアルフレッドの死因(>>76)について考える。
フランシスの死因は何なのだろう。同じ銃殺だろうか。昨日までは
動いて生きていた知人の死体を見るというのも勇気が要る事である。
だが、看取る…という訳ではないが、それほど酷い損壊状況で
なければこの目でしっかりと確認したいという思いがあった。]
射殺……なのか。フランシスさんを殺した後に、
自分も自殺したってのが一番ありそうなんだぜ…?
[さっきはあんな事(>>96)も言ったが、やはりその可能性は高いだろう。
そう思っていると、ナターリヤに死体の詳しい状況を問われた
アントーニョが、笑顔を作ったままハイテンションで説明(>>97)
し始める。その尋常でない姿に、勇洙は震えた。]
トーニョ、俺がさっき酷い事言ったから……。
――ごめん、俺が! 俺が悪いんだぜー!
頼むから元に戻ってくれ! こっちに帰って来てくれよー!
[…は涙ぐみながら、激しくアントーニョの肩を揺すぶった。]
おはようございます
[もう早くもない中、食堂に居る一同に挨拶をする。
その様子は―一言で言って、落ち着きなく混乱しているのが明らかだった]
…アルフレッドさんと、コックの方…お亡くなりになったんだそうですね。
[マシューは涙をながし、アーサーがそれをなぐさめ
ナターリヤも落ち着きなさそうに鋭い双眸でぶつぶつと何事か呟き、アントーニョはなきながら語り出している。
まともに話あえそうなのは意外にもヨンスやフェリシアーノ、ギルベルトと言った面々で、普段との違いに少し驚き、感心する]
アントーニョさん、なにがあったかはわかりませんが、落ち着いて…。
[とりあえず、泣きながら壊れたテープのように言葉を吐き出し続けるアントーニョのそばに寄り…頬をひっぱたいた]
おはようございます
[もう早くもない中、食堂に居る一同に挨拶をする。
その様子は―一言で言って、落ち着きなく混乱しているのが明らかだった]
…アルフレッドさんと、コックの方…お亡くなりになったんだそうですね。
[マシューは涙をながし、アーサーがそれをなぐさめ
ナターリヤも落ち着きなさそうに鋭い双眸でぶつぶつと何事か呟き、アントーニョは笑顔のままおそろしいことを語り出している。
まともに話あえそうなのは意外にもヨンスやフェリシアーノ、ギルベルトと言った面々で、普段との違いに少し驚き、感心する]
アントーニョさん、なにがあったかはわかりませんが、落ち着いて…。
[とりあえず、いっそ恐ろしい笑顔で壊れたテープのように言葉を吐き出し続けるアントーニョのそばに寄り…頬をひっぱたいた]
―少し前―/* 少々の残虐描写があります */
[食堂へ行こうと歩いていると、どたばたとオーナー室から食堂へ移動していく面々が見える。
その顔はみな一様に青く、今にも泣き出しそうな者もいた。余裕がないのか、誰もこちらに気付く気配もない…。
気になってオーナー室の前に行くと、昨夜は見なかったワゴンがとまっている。]
アルフレッドさんはいなくなったのでは…?
[マシューの話ではそのはずだ。おそるおそる扉をあけると…]
…ッ!!
[世にもおぞましい光景に、後ずさりする。]
アルフレッドさん…!
[困惑しながらも…アルフレッドとフランシスの遺体に近寄る。
…今は誰も居ないのだ。邪魔をするスタッフも、泣いてすがりつく友人も、今は食堂の中だろう。
今徹底的に調べておけば、なにか見つかるかもしれない…。
警察があてにならないのはここ数日で明白だった]
[ヨンスに肩を強く揺さぶられ>>100]
ふぇ?
あれ、おきゃくさん??
なんや、泣きそうな顔してどないしたんです???
あれ?なんか、不備がありま…やない。ございましたでしょうか??
[ぴたりと言葉は止まり、代わりに困ったようにヨンスを窺がってくるだろう。先ほどからの流れからもみても会話が成り立たないわけでも、こちらを認識していないわけでもない。
望むなら、…から更に死体発見現場や地下室の情報を得ることは可能だろう]
/*離席です。ではまた夜に*/**
…はい、ちょっと失礼しますよ。
[そう声をかけて、アルフレッドの体を調べる。
ケーキに埋まった頭を持ち上げると、
ケーキまみれの頭に銃痕を発見する。
凶器は――ない。狂言や心中も考えられるが、凶器だけは第三者が持ち出したと見て間違いないだろう。]
/*
汚れ役ならまかせろー。バリバリ-(ベルとの友情にヒビが入った音。)
で、この流れは、第一次アントン争奪戦?
ベルがんばれーナタちゃんはベルを応援してるわー西韓は私が起源(キリッ
*/
激しく揺すぶられて頬をひっぱたかれるアントーニョ萌え。アーサーの
人気に嫉妬。俺もこのアーサーさん好きだけど格好いいから爆発汁
>>2:299凄く…フランシスお兄さんです…。犯人何故ワインにしたし。この分だと俺がコルされたらキムチに漬けられそうだなw
>>2:305おまわりさんあそこにロリオタが>>2:310盛 り 上 が っ て 参 り ま し た >>2:313ガタタタッ●REC>>2:318KOEEE!何故BL要員こるたし。ランダムか?仲間のご主人様の趣味なのか!>>2:320ダイスの正統派使用法だと>>2:325色々と…ガチなんだぜ…。何だオーナーの趣味か、ずるい!半分くれ!>>2:335 …ノ///
…あっ!?
[その途中、和服の袖がべたりとアルフレッドの顔についた。
あわてて頭を離したため、アルの頭はケーキの海から離れテーブルにもたれかかる形となった。
死後時間がたっているから大丈夫だと思ったが、運悪く銃痕そのものにあたったらしく、乾きかけの赤黒いものがべとりと袂についた]
チッ……
[もし他の皆―特に、マシュー等―がこの一連の流れを見られたとしたら、きっと悲しまれ、非難されたろう冷酷な振る舞いだった。]
和服は久々なせいですかね…袂の扱いを忘れるなんて不覚。
[あらゆる意味で、すぐさま着替えるべきなのだろうが―]
羽織でも着てごまかしますか。
[着替えるのがどうにも億劫だったのだ。
着替えたばかりだというのもあるし、怪我と久々の着物で手間がかかるというのもある。羽織は室内ではあまり好まれないが、どうせそんなマナーは皆知らないだろうし知ってても気がつかないだろう。]
[つまり、菊にとって、このことはその程度だったのである]
戻りますか…皆さんに聞きたいこともありますし。
[遺体を調べる―客観的に見ればもてあそんでいるといってもいいかもしれない―のをやめ、部屋に戻り、羽織をはおるとそのまま食堂へ向かった]
― オーナー室→104号室→食堂 ―
回想終了
/*
今からでも投下します?
床かテーブルにダイイングメッセージがー…みたいな…*/
>>102>>104>>105やだやだ菊単独行動狡い><
俺も全力で自室に籠城して死亡フラグ立てに行きたい><
あ、リヒテンは人狼神が許さなくても俺が許す。
…べ、別に睨まれたのが嬉しくて興奮してる訳じゃないんだぜ!
/*
一旦帰宅なうですが、30分頃には出なければいけませんので赤に引き篭もり…ってこれではベルフェ様みたいではないですか。
どうしましょう…襲撃ロールは昨日の時点でベルゼ様が行ってしまっていますので、難しそうです。
ベルフェ様、右利きであるというロールをさりげなく回す事は可能ですか?
もしベルフェ様が私より先に地下送りになってしまった場合に、使わせていただこうかなとも考えているのですが。
/*
できるなら赤に引きこもりたいのにそれを許さない村人達…。
これ動機になりますね!!
右利きの伏線了解しました。
正直私の命も長くないと思ってますし…先に行きたいとも思ってましたので
*/
/*
ところで、ベルフェ様が先に逝ってしまった場合、表でものすごく暴れまわりたいのですが駄目ですか。
依存している二人が消えてしまったらマモンのSAN値はゼロよ!
できることなら村人勝利のHEに持っていきたいと思っているのですが、ベルフェ様はどうお考えですか?
BEだと少し後味が悪いので…私たちが原因だとか言わない(・3・)
狼勝利のBEもおいしいですもぐもぐ
/*
そして今気づいた痛恨のミス
ばら撒かれたタロットカードの中に>>2:#3を入れるのを忘れていたので、匿名メモで追記しておきます。
幸いまだ誰も102号室のタロットを見つけてはいないようですので。
/*
どうぞどうぞー。
というか私も暴れてから死にたいと思ってました。
でも村の人がずかずか遠慮なく死体扱うもんだからもうどっきりおち無理って言うのはひどいですよね><
これBE望んでるとしかおもえませんよ><
まあともかくお互いそのうちに大暴れしていきましょう。
半狼COなら村人も勝利にもって行きやすいですしね */
/*
ピー君ですよ!
お菓子と引き換えに、狼からの手紙を届けにきてやったです!
【狼からごめんなさいの手紙】
00:25:38頃の匿名メモ、アンカーが1つ洩れていたのですよ!
正確な物は以下の通り(追記されたものは僕が【】で囲んでやったです!)
「>>2:#1 >>2:#2 【>>2:#3】
これらから、正義と恋人のカードが姿を消している。
(全て、裏面に赤いボールペンで筆跡の分からないような角ばった文字で言葉が書きなぐられていた。)」
これで落としますね。
慌てるからこんな事になる…(;ω;)
[>>90の提案をした後、…は先ほどの102号室に貼られていたタロットカードのことを考えていた。
貼られていたのは「恋人」のカード
昨晩拾ったあのメモにもそれを連想させる言葉がが書いてあった]
って、みんなちょっと落ち着いてや!
[周りの声で周りの面々が数人錯乱や、混乱を招いていることに…は気づく。そして本田がアントーニョに平手打ちをしたのを見て慌てて口を挟んだ]
アントーニョさんは今どう考えても話せる状況やない!
詳しい質問ならうちが聞くで!
…死体の様子まではあまり確認できてへんけどな
帰りてぇ。
一人楽しすギルから一人にさせてくれ。
自分の部屋から快適インターネッツしてぇ。
[そしてかえって曖昧な情報は混乱を招くと思い、ヨンスの言葉>>100に釘をさすよう述べる]
後、アルフレッドさんやけど、自殺もないと思うで。
自殺やったらあんな「丁寧なデコレーション」をされとるわけあらへん。
凶器もうちの記憶が正しければそばになかったし…
…職人馬鹿にしとりますわホンマ
[…は先ほど見た光景を思いだし、珍しく怒りを露わにしながら呟いた]
[・・・は、呆然とアントンに駆け寄った勇洙と菊を見ていた。そして、アントンを庇うように発したベルの声を聞き、我に返る。そして、自分が何をしでかしたのかを目の当たりにした。]
・・・ぁ。
(小声で)あ、あぁぁぁぁぁぁ・・・。
[火が付いたように話し始める前のアントンの様子、あれは、まるっきり、昨日の朝の自分ではないか。]
[そんな状態の人間に、そのことを思い出させる質問をぶつけたのだ。]
[自分にしてもらった気遣いを、誰かに返すことすらできない自分に強い嫌悪感を憶え、自分で自分を抱きしめるように、強く両肩を握り締めた。目から溢れる涙には、気付きすらしない。]
・・・あ、う、あぁ。
・・・ごめ、ごめんなさい。
考え無しにも、ほどがあったわ・・・。
・・・本当に、ごめんなさい・・・。
[・・・は、ほんの少しずつ、誰かと話す事に恐怖を覚え始めた。また、自分の振る舞いが原因で、誰かを失うのではないかと。]
[アントーニョの肩を揺すぶっていると、横から昨夜の乱闘振りの菊が現れて(>>101)、驚いて勇洙は手を止めた。と、同時に菊は彼の頬をぱしんと平手打ちにする。アントーニョはいつもの調子に戻ったように見え、古い壊れたTVじゃあるまいしと勇洙は思った。だが、もしかしたら彼は自分が揺すぶっている間に正気を取り戻していたのかも知れない。]
[やがて混乱した場を収めるように諫めるベル(>>108)が、
自分の先の発言を否定する意見を述べるのを聞き]
…まあ、確かに殺しても自殺とかしそうにない人とは思うけど。
ただこういう焦臭い事件の犯人ってやりがちって聞くからな。
デコレーション……さっきトーニョが話してたやつか。
そういえばベルは菓子職人だったもんな。
それも含めた嫌がらせって事なんだぜ…?
[先程アントーニョが語った、壮絶ながらも趣向を凝らしたような
遺体の装飾状況(>>97)を思い出し、不安そうに呟く。]
/*
反省しても、結局自分の事しか考えてないナターリヤでした。
自分と自分の大切なものだけを、自分の都合だけでで守ろう、得ようとする。
それが、このナタの根幹。
そりゃ、イヴァン兄さんにもフラれますわ。
私ったらイヤな女ねー。
*/
ちょ、ナターリヤまで――。
…昨日から情緒不安定なんだぜ? 無理もないけど!
[急にナターリヤが嘆き出し、唐突に謝る姿を見て、
先程のアントーニョがフラッシュバックする。
慌てて近くのティッシュボックスを掴むと、[04]枚ほど
紙を引き出して彼女に差し出した。]
――ティッシュ使うか? ティッシュ!?
あと、お前悪くない! 誰も悪くないんだぜ!!
[一体何に対して謝っているのかまるで検討も付かないので、
見当違いな言葉を叩き付けるようにして言った。]
ナタちゃん…謝らなくてもえぇで。
不安なんはみんな同じさかい。
[また落ち込んだ様子のナターリヤに対し、慌てて…は笑顔を取り繕って安心させようとするが、ナターリヤにそれが伝わっているのかは定かではない。が、ヨンスがナターリヤにかけよったのをみて安堵する]
(それにしても聡い子やね…ナタちゃんは。)
[心の中で…はそう呟く。ナターリヤが周りの状況を瞬時に把握し、空気に敏感だからこそ、 人一倍傷つきやすくもあることを…は数日間の付き合いだが感じとっていた。
だからこそ彼女は知らない方がよいこともある。
不安な材料を与えることはかえって彼女を傷つかせることになる。
…はやはり彼女の前ではタロットカードやメモのことを黙っておこうと思った]
ナタちゃん…謝らなくてもえぇで。
不安なんはみんな同じさかい。
[また落ち込んだ様子のナターリヤに対し、慌てて…は笑顔を取り繕って安心させようとするが、ナターリヤにそれが伝わっているのかは定かではない。が、ヨンスがナターリヤにかけよったのをみて安堵する]
(それにしても聡い子やね…ナタちゃんは。)
[心の中で…はそう呟く。ナターリヤが周りの状況を瞬時に把握し、空気に敏感だからこそ、 人一倍傷つきやすくもあることを…は数日間の付き合いだが感じとっていた。
だからこそ彼女は知らない方がよいこともある。
不安な材料を与えることはかえって彼女を傷つかせることになる。
…はやはり彼女の前ではタロットカードやメモのことを黙っておこうと思った]
/*
あ、まずい、やりすぎた。
冷徹な態度を通すほうが良かったかも。
タロットカードとメモの事を隠されると、学級裁判に賛成する切欠が作れないかも。
・・・これは、わかってて口を滑らせてくれそうな勇洙に個人的に聞くしかない?
*/
/*
うーん、規定路線に反対し続けるのは、展開としてはアリだけど、時間を浪費するのよね。
・・・弱気になったことで、皆の意見に流された方向で行きましょうか。
*/
説明不足で混乱させかねないので、情報投下。
☆アルフレッドとフランシスの殺害状況確認。
(検死をするならご参考までに。)
・フランシスの額の傷からは火傷の跡あり。
(銃口を押し付けられた為)
・アルフレッドのこめかみに火傷の跡あり。
(銃口を押し付けた為)
・血液が止まる前に設置されている。(実際の殺害場所はオーナー室ではない。気付くかどうかはお任せ)
・凶器は無し。しかし銃で撃たれた傷口の為、双方の殺害方法は拳銃であるかと思われる。
・アルフレッドの服装は、ウェスタン調の衣装。黒いコート類は着ていない。武器の所持は無し。誰かに着替えさせられた痕跡あり。
・テーブルの上の料理は、ジャンク・フード。冷蔵庫で保管されていた模様。ケーキも同様。何故かフレンチでは無く、衣装に合わせられた様にジャンクが並んでいる。
・フランシスは行方不明時の装い+コック帽。
☆赤い部屋の状況。
・赤い部屋に、ショータイム中の衣類が脱がされて放置されている。
・コートの中にアーミーナイフ(縄や電話線を切断したもの)、スタンガン(気絶させられる程度の護身用)、ソファに拳銃。(装弾していない。銃弾はテーブルの上。)
・血痕が散っている。
・アルフレッドの私物である凶器が棚に格納されている。内容は以下の通り。
充電式電動チェンソー、年代物のマスケット銃、何かの入った小瓶(二種類あり。)、ピアノ線、草刈り鎌、ボウガン、ハンマー
……ゴ自由二ドウゾ。
[>>110のヨンスの言葉を聞き、若干伏目がちになって答える]
ホンマ最低な嫌がらせやね…
あのデコレーションはシェフとしてのあの人のことを冒涜しとるに…
…こんなことは早く終わりにしたいわ
[…は少し疲れたような顔をするが、錯乱してるアントーニョや、落ちこんでいるナターリヤを見て、自分がここで立ち止まるわけにはいかない。
そう思った…はアントーニョの腕を掴んで言った]
とりあえず今はみんな休んだ方がえぇと思う。
動く時はなるべく三人以上やで。
絶対一人になったらあかん!
うちはこの人を着替えさせてくるさかい。
いつまでも血のついた服なんか着とったら余計気ぃふれるわ!
できればもう一人ついてきてほしいさかい!]
[…はナターリヤ以外の男性に訴えるように言った]
[・・・は、勇洙(>>111)やベル(>>112)に気を使わせた事に後悔している。
特に、ともすれば不遜で無神経とも取れる、この自由奔放で正直なアイドルにまで気を使わせてしまったのだ。]
[・・・は、勇洙(>>111)が差し出したティッシュを受け取った。]
・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい。
[受け取ったティッシュで涙を拭うが、涙はなかなか止まらない。ありがとう、はなかなか口から出ようとしなかった。]
匿名さん>
犯人グループ以外には、
見つける事は不可能です。
赤い部屋=狼会話ログです。
アトラクションが終わった後にご訪問をお楽しみ下さい。
/* >>+35あう、ごめん忘れてたー。
というかお兄さん、地上でも自己紹介全然してないわー。いっぱいいっぱいでほら、名前知らなくてもやることはやれるじゃない?
バッシュに関してはあらかじめリヒテンちゃんから多少話を聞いていて、こちらは一方的に知ってる感じ。なので、
ローデリヒとのやりとり(>>+14の直後にさっくりと名前だけは名乗ったってことで脳内補完してもらっていいかしら*/
痕跡抜け。
☆地下室
・椅子の上に切られた縄が放置されている。
・アルフレッドがインシュリンを打った後の注射器あり。
☆アルフレッドの所持品
・胸ポケットに手帳と万年筆。探るつもりがあるならば、中身を読む事ができるだろう。(探るつもりがなさそうであれば、開示しない。)
>>109
[唐突に叫びを漏らし、申し訳なさそうに何度も謝るナターリヤをみて、アントーニョのことは彼女が何かあの強い調子で問いただしたせいなのか、と考える]
ナターリヤさん、落ち着いて…。
我々は皆落ち着く必要があります。
誰が悪いんじゃない、こんなことが続いてみんな平静でいられるはずがないのは同じです…
[(>>111)ティッシュで対応するヨンスに、場違いながらもその不器用ともいえるあわてた優しさに、少し吹き出しそうになるのをこらえる]
よければこちらのハンカチをお使いください
[と、着物の袂から手巾をとりだしてナターリヤに差し出した]
……どうやら腕前の方は素晴らしいようですね。
[料理についての素直な感想を呟きながら、オムライスを完食する]
[…はバッシュに状況説明を任せながら(>>+36)、頃合いを見て自分がペンションでみた記憶についても話すことにする。ついでにローデンという男が現在部屋に引きこもっていることも付け加えておいた。]
/* 帰宅してゆるおん状態ですよ。
>>+38に則ってフランシスの名前自体は把握済ということで補完いたします。
*/
―???―
[ちくり、ちくり。
今日も今日とて、針を懸命に動かす。]
兄さまは、喜んで―………
[まだ半分も完成していないそれは、何が刺繍されるか分からない。
兄の死に気づかないまま、それは完成してしまうのだろうか―…]
/*
標的はマシューさまでFAでしょうか?
出来れば睡眠薬と毒は明日以降に使いたいなと思っているのですが…この手を使うと、食事に警戒されてしまうので。
…と思いましたが、マシューさまはコア的に反応不可ですよね。
それならば睡眠薬で全員眠らせて絞殺or毒殺の方が上手くいきそうですわ。
/*
マシューさんの伏線の張り方敵に残して差し上げたい気もしますが…ベルゼバブさんのためにおくってさしあげましょうか。死神に狙われてますし。
食事か、もしくは今アーサーさんが用意してる紅茶か何かにまぜましょうか */
・・・・。
[食堂に移動した後、ギルベルトはずっと黙ったまま考え込んでいた。
言うべきか、言わざるべきか。
恐らく、この場では自分にしか出来ない事があって。
だが、それを公表するのは、どうしても躊躇われた。]
・・・・・・・・あ。
俺で良ければついてくぞ。
俺も服切られたままだったしな・・・・
[ベルの声(>>113)に顔をあげると、短くそれだけ答えた。
他に行く人がいないならば、ついて行くだろう。]
>>113
[ベルの言葉に、辺りを見回す。謝るナターリヤをと、自信も申し訳なさそうにしながら彼女を慰めようと必死になるヨンスをみて、これはアントーニョをこの二人から離してやるべきかもしれないと判断]
私が参りましょう。
この怪我で頼りないと思われるかもしれませんが、何かあったときの盾ぐらいにはなります。
[そして、ヨンスの方へ向き直り、他に聞こえないよう顔を近くまで寄せて小声で]
あなたも、大丈夫ですか?
無理をするな、とは女性の多い今申し上げられませんが…。
あなたの顔色も相当ですよ。
ご自分で全く気づいてないのならきちんと鏡を御覧なさい。鏡を見るのも貴方の仕事でしょう。
……だからどうした自分よりつらい人はいる、自分が頑張るとお思いになるなら逆に仕事のしすぎですが。
[慰めとも助言ともつかぬことを言って、ベルと供に食堂を出ることにした]
/*
睡眠薬と毒薬は液体なのか粉末状なのか…。
もし液体ならば、食器に塗りつける事も可能ですが…
一度食器棚へスプーンを取りに近づいているので、スプーンなどには塗れているかも。
アントーニョとベルが犯人コンビでギルベルト今日の獲物だったら笑う。
情景描写って想像力いるから難しいな…みんな上級者すぎるだろ…
―自室―
[パチ、と目を開く。
目の下の隈は幾分かマシになったが、まだ残っている。]
………
[そのまま無言で立ち上がると―]
[ベルの言葉に、辺りを見回す。謝るナターリヤをと、自信も申し訳なさそうにしながら彼女を慰めようと必死になるヨンスをみて、これはアントーニョをこの二人から離してやるべきだろうが、置いていくわけにもいかないだろうと判断(>>117)ギルベルトの言葉に]
すみません、お願いいたします。
……ベルさんとアントーニョさんをお願いします。
[彼の煮え切らない表情に気づかず、素直にお願いした]
ああ、アントーニョさん、先ほどはすみませんでした。
わが国ではこれが必殺なんでもよくなる気付け技でして…
[と、さして申し訳なさそうでもなく謝った]
[裁縫道具の中から、糸切りバサミを取り出した。]
そうよそうだわアルフレッド様を×してしまえばいいのそうすればきっと兄さまもよろこんでくれるはず!ああ兄さま、あなたの仇は必ず私が!!
[ふらふらとした足取りのまま、部屋を出てオーナー室へと足を運んだ。]
[103号室→オーナー室]
/*
現時点ではアルフレッドが失踪した事しか知りません
/*
ヤンデレたけど多分すぐに戻るのできっと吊られることはない…はずだ…
もし私が吊られた場合は、逆に右手で何かを〜な描写である意味伏線回収可能だと気づきました
―オーナー室―
[扉を開く前から分かる、死のにおい。
それに怯む事無く、右手でドアノブをつかんで、回す。]
アルフレッド様、
[左手に持った糸切りバサミを構え、部屋へと足を踏み入れる。
部屋の中の惨状を確認すると、]
[>>+28]
ああ、持ってるんだぞ!雰囲気作りの小道具ってヤツさ!
[悪びれも無く、にこにこと微笑んでいる。
困惑気味のローデリヒの様子にさして気にせず自慢気に続け]
ウエスタンな格好に銃は必要だろ?
ウチの食事はフレンチなんだけどね!フランシスの作る飯は本当に旨いんだぞ!
/*
英←加
↑ ↑
辺→列
の四角関係?
桃フラグも混沌としてきたわね・・・。なんというご褒美ピヨか!
*/
…なぁんだ、
もう死んでしまってるじゃないですか
[力が抜けた左手から、糸切りバサミがぽとりと落ちた。]
[>>+32]
[スーパーマンの絵が描かれたオムライスに嬉々として]
WAO!俺のオムライスは特製じゃないかい!やったんだぞ!
[眼を輝かせてオムライスを食べる。絵を崩すのが勿体無いのか、周囲は食べたが、中心を食べるのに戸惑い。]
…これ壊したら、HEROが居なくなっちゃうじゃないかい。
[悩みながらオムライスを見下ろした。相変わらず迷っている。]
話ってそういえばなんだい?
――プリン!?プリンは大好物さ!!――
[笑顔でそれも貰おうとするが、>>+33のフランシスの言葉を聞いて、顔を青ざめさせる。]
う、そ――なんで、それ知ってるんだい?
俺、キミに話した?
[彼の年齢だと、生まれ持ってのそれでは無い為、糖尿にかかる年齢な事は珍しい。遺伝の問題が原因であるが、知られてしまった事を恥ずかしく感じて口ごもり]
キミの料理なら、その。
カロリー制限されてるから、平気…、ずっとジャンクフードは食べてないんだ。
こっそり買い込んだりするけど、賄い準備してくれてるから…。
あんまり甘いもの食べ過ぎたらダメって医者には言われてるけど…
プリン食べたいんだぞ。
[フランシスの顔色を、伺う様に呟き。]
[>>+36]
どういう場所って…何故か気づいたらココに居たからね。
君たちじゃ気付けなかった事―?
あ、これ…他のお客さんに言ったらダメなんだぞ?
[笑顔で小声で三人に話し。]
ウチのペンションはからくり屋敷なんだぞ!
秘密の通路を作ってるのさ!
ほら、フラッシュであるだろ、『赤い部屋』ってヤツ。
それを俺のペンションには作ったんだぞ!
ホラー映画が好きでね、肝試しみたいなイベントがやりたくてさ。
/*
さてさて、誰にも追いかけさせないで1人だけ話を聞かずに済む状況を作る方法。
・・・厨房に行って、すぐに鍵を掛けて身繕い、が一番かしらね。
*/
あ、ぁ…
[今気がついたと言うように、フランシスの姿を確認して身体を震わせる。]
フランシスさ、…
[先ほどまで糸切りバサミを手にしていた左手を、じっと眺める。私は今、…!]
[取り返しがつかない事を、しようとしていた!!!!]
違う、違うの…
[震えは止まらない。むしろ大きくなっていく一方で。
床に落ちた糸切りバサミをそのままに、リヒテンはオーナー室から走り去った。
その後姿を、誰かが見ていたかもしれない。]
[オーナー室→221号室(バッシュ自室)]―
[取り返しがつかない事を、しようとしていた!!!!]
違う、違うの…
[震えは止まらない。むしろ大きくなっていく一方で。
床に落ちた糸切りバサミをそのままに、リヒテンはオーナー室から走り去った。
その後姿を、誰かが見ていたかもしれない。]
[オーナー室→221号室(バッシュ自室)]
[>>46]
たまたま、モニターを眺めていると、ふとマシューの顔が飛び込み。
マシュー?なんでもう俺のペンションに?―まあいいか。
昔会った時より大きくなったね、
ペンションに帰ったら俺が米国のネズミーランドに連れていくからね!
だからマシュ…
[青年が泣いている事に気づく。何故か知らないが、泣いている。
事情は分からないが、つられて涙が溢れた。]
………なんでだろう、涙、出てきたんだぞ…俺も。
そ、そうだ…
キミに伝えなきゃいけない事があるんだ、
マシュー、キミと俺は従兄弟じゃない、俺とキミは実のきょ――
[ソレ以上ハ思イ出シテハ、イケナイ]
……!?
[頭の中を蝿が飛び回っている錯覚を受ける。
ぶん、ぶんと羽音がうるさい。羽音がやかましく響く―]
うるさい!!うるさいんだぞ!!!!黙ってくれよ!!
[大声で喚く。蝿を追い払うように手を荒ぶらせて振り、耳を塞いでフォークを落とし、涙を溢れさせて叫ぶ。]
虫が…虫が――!!俺の頭の中に蝿が居る―!!
[耳をずっと塞いで、恐怖に顔をひきつらせる。
こんな事、今まで一度も無かったのに。]
自分で額を撃って死んでしまうなんて、酷い人。
私があなたを、兄さまの元へ送ってさしあげたかったのに。
ほな、ギルベルトさん頼みますわ。
[できれば早いうちに着替えさせた方がいい。
こんな血に濡れた服など。そう思った…は全員の声を聞く前にギルベルトに頼み込む。
そして錯乱している状態のアントーニョからどうにか自室の場所を聞くと、フロントの奥のスラッフルームへと向かった。]
ぴよちゃんは相変わらずかわえぇなぁ。
[…はもはやこの場での唯一の癒し、ぴよちゃんに癒さながら移動する。
移動しながら…は考えていた。
メモはアルフレッドでは置けない。理由は>>36だからだ。
となると、あの場にメモを置いた人物は他にいる。
そして最初の事件の被害者、バッシュはアイスピックで刺されていただけだが、昨日の誰だか知らないけど、館内スタッフらしき死体、そして今日の二人の死体は明らかに故意に演出されたものであった。]
・・・・あぁ。任せとけ。
・・・・
・・・・・・・・。
[菊の声(>>119)に笑顔を作って返事をすると、再び伏し目がちに浮かない表情になった。
詳しくこそ見ていないが、あの二人の死体の様子から推測するに、この事件はまだ収束していない。
そして、自分にはまだ出来る事があって。]
・・・・ッ・・・・!
[ぎり、と歯をくいしばる。
さらに拳を握りしめると、ゆっくり重い口を開いた。]
これはバッシュがアルフレッドに殺害され、その「復讐」でアルフレッドやそれを手伝ったとされるスタッフが殺されたのであれば、メモがあそこに置かれた理由も、犯人であるアルフレッドが殺害された理由も全て納得がいく―
が、これは憶測にすぎないし、決定的証拠もない。
何より人を信じたいのにその自分が何の根拠もない理由で人を疑うのはよくない。
そこで…は考えるのをやめた]
あれ…?今奥の廊下誰か通りすぎへんかった?
[不安そうにギルベルトに問いかける。それがリヒテン>>124の姿だったと…が確認できた確率は32%である
― 封印された、赤の部屋に居る░▓▒▓█▓░░▓▒ ―
[耳を塞ぐアルフレッド(>>+46)を見下ろして嗤い]
お前は一生地獄に落ち続ける。二度と離さないよ、アルフレッド。お前が一生救われる事はない、どうせこの後、狂ってしまうんだ。
マシューと…なんだって?
それを言ったら、お前の大事なマシューは、貴様と貴様の父親の呪われた血の濃さに吐き気をもよおすだろうよ。
――…血文字で宣言しよう。
コ ノ 世 界 デ モ オ 前 ハ キ ッ ト 人 ヲ * ス
>>*56
[低く嗤った。マモン、愛してるよ―と呟いて。]
・・・・なぁ。
俺・・もういっぺん、あいつらをちゃんと診たいんだけどよ・・・・
[一言ひとことを絞り出すように、気を付けながら言葉を紡ぐ。
弱っている皆の手前、死体、とは言いづらかった。]
/*
さてさて、準備OK。
あとは、皆が食堂に集まるのを待つだけね。
私ったら、みんなに迷惑と心配ばっかり掛けちゃう悪い子なんだから。
*/
[・・・は、ティッシュだけでは足りずに袖で涙を拭おうとしたところで、菊(>>115)の差し出したハンカチに気付いた。
・・・一体、自分は何人の人間に迷惑をかけているのか。]
・・・ごめんなさい。
・・・ありがとう。
[申し訳なさと情けなさで再び溢れ出る涙を、受け取ったハンカチで拭い続けている。そして、やっと、ありがとうと口に出せた。]
/*
ナタちゃんまた勘違い。
英←加
↑ ↑
辺→列
じゃなくて
英←加
↑ ↑
辺?日
の四角?関係ね。どちらにせよご褒美ピヨね!
*/
― 回想・食堂 ―
[マシューの問い掛け(>>89)には、自分かアントーニョが回答した事だろう。拘束したアルフレッドを、アントーニョ・勇洙・フランシスの三人が昨夜地下室に連行した事。アルフレッドが、15分だけフランシスと二人だけにして欲しいと言った事。アントーニョと勇洙の二人はその間に2Fの元アルフレッドの部屋で、インスリンを探していた事。マシューは
すべて伝えられて知った筈だ。]
父親が糖尿病だったんならアルフ――
……オーナーもその可能性が高くなるな。
[どこかの国の児童向け小説の、名前を呼ぶのが忌避される
悪役ではないが。その時の勇洙にはアルフレッドの名前を
呼ぶ事が少々躊躇われ、オーナーと言い直した。]
体質は遺伝するし、食の好みや習慣も家族は似通うんだぜ。
[先程口にした、違う病気や発作の可能性(>>82)はやはり低いのだろうかと思い直す。となると、あれは演技ではないという事になるが。
アルフレッドとフランシスの死亡事件は、二人を地下室に残してきた当事者の勇洙にとって謎が謎を呼び、思考が上手く働かなかった。]
[>>+36]
って言われても…。そもそもここ、うちのペンションと関係あるの?
…あーあるね…。なんなの、これ。
[視線の先にはペンション内を映すモニター]
これ、ずっとあるの?俺も映ってた?
‥‥なぁ、俺‥‥
‥‥!
[何かを言いかけたが、ベルの>>127に言葉を飲み込む。]
‥‥あれは‥‥
[奥の廊下に人影が見えた。
33が68以上ならその姿を見る事ができただろう。]
―221号室―
[タロットカードが散らばっているベッドに顔を伏せ、涙を流す。]
兄さま、私…!
[あんなことをしようとして―…兄が喜ぶだろうか。
冷静さを忘れ暴走してしまった。
一瞬でもアルフレッドの死を喜んでしまった。
そんな自分が皆と一緒に居てもいいのだろうかと、大好きな兄の部屋で考え続けた。]
[・・・は、少し落ち着くと、ふと気付いた。差し出された菊のハンカチから・・・鉄のような・・・いや、血の匂いと、甘い、クリームの匂いがした気がするのだ。]
・・・え?
[・・・涙を拭くふりをして、もう一度嗅いでみる。
・・・明らかに、血と生クリームの匂いが、した。」
・・・嘘、でしょ?
[驚いて菊のほうを見る・・・あの、思慮深くて大人びた態度を取る割りに、混乱しやすい青年が・・・、まさか?]
[・・・は、ゆるゆると首を振った。・・・涙は収まったが、頭は混乱している。]
‥‥よく見えなかったけど、誰かいたな‥‥
どうする?追うか?
[人影は確認したものの、それがリヒテンだとまでは気づけなかったようだ。
ベルが追う事を選ぶのなら、人影を追いかけるだろう。]
んー…気のせいやったかも。
神経質になりすぎやわぁ…
下手に動き過ぎるほうが危険やさかい。さっさと向かうで。
ところでギルベルトさん…今何かいいかけた…?
[先程何かを言おうとしていたギルベルトに…は首を傾げて聞く。昨日の夜から少し思いつめたようなギルベルトの様子には薄々気づいていたが、きっとこの事件のことで心を痛めているのだろうとばかり思っていたので聞かなかった。だが、話してラクになれることなら話してほしい。ギルベルトが話す気があるのであれば…は聞き入れる態勢である]
[兄さまのところへと逝ってしまったベルゼ様。
これで兄さまは寂しくない。
けれど、私は寂しい―]
/*
襲撃ロールもろもろその他考えないといけませんね。
胃が痛くなりそうですわ。
多分、今夜も一人になれると思います。
これだけ他人を拒絶してればぼっち乙になるはず…
/*
あ、ごめんなさい!
>>132は断言すると確定ロールになるかも!
ナタがそう感じただけという風に訂正します!
*/
[食べる様子を見守っていると、アルフレッドはなんとも可愛らしいことで悩み始めた>>+42]
せっかく作ったのに、残しちゃうの?お兄さん、悲しい!
[いかにもな演技くささでハンカチを噛む]
…って、いうかHEROはいなくならないでしょ?HEROは、
[ここにいるじゃない、とアルフレッドのほっぺたをつつく。
今 夜 1 2 時 教 皇 ノ 元 ヘ 死 神 ハ 君 臨 ス 。
予告考えたけどなんかださい!
そうだな、動きすぎても良くねーな。
[ベル>>134に同意を示しつつ、足を動かす。
「何か言いかけたか」と問われると、神妙な顔で再度口を開いた。]
‥‥ん‥‥あの、な。
俺、後でもう一回、その‥‥”あいつら”を、ちゃんと診てーんだけど、よ‥‥。
[一言ひとことを絞り出すように、気を付けながら言葉を紡ぐ。敢えて「死体」と言わなかったのは、彼なりに気遣おうとした結果なのだろう。]
‥‥その。俺、医学部出身でな。
死亡時刻の推定とか、そういう簡単な検死くらいなら‥‥多分、まだ出来っから。
ただ‥‥なんつーか。普通さ、あーゆーのって、あんま見たいもんじゃねーだろ?
だから、えーと‥‥俺の都合で、他の奴らにそういう思いさせたくねーっつーか、その‥‥一人でも、構わねーからよ。
ちっと、あいつらを診させて欲しいっつーか‥‥。
[大学時代の様々な経験から―さすがにここまでの変死体ではなかったが―死体を見るのには、他の人ほど抵抗はない。
だが、ギルベルトはそれがあくまで自分の基準でしかない事をよく解っていた。
歯切れ悪く言葉を紡いだのは、自身が医学部出身だと言う事を公表する事に抵抗があったと言うのも理由の一つだったが、
ただでさえ弱っている他の人を自分の都合で連れまわし、さらに精神的な負担をかけさせるのは尚更躊躇われた為でもあった。]
…わりに柔らかい。調子にのってぷにぷに。無心につつきそうになったところで、声をかけられて正気に戻る。>>+43]
あ、うん、そのあたりはもともとするつもりの話と一緒にするよ。
…お前が信じるか。いや、信じられるかは分からないけどさ。
っていうか、そういうことは早めに言っときなさい!聞いてればいろいろ工夫してメニューだって考えられるのに。
同じ味でカロリー減らせれば、お前が満足するだけ食べられるかもしれないでしょ?
[だんだん別の方向に腹がたってきた。]
このプリンは食べてもいいけど、
[むしろせっかく彼のために作ったのだから、食べてほしいけど]
その後は詳しい病状説明するまで、デザートは抜きだからね!
[>>+48に対して]
ええ、私達が此処にきてからずっとペンション内の様子を映しているようです。
貴方も勿論、映っていましたよ──
[その無残な姿も、と言いかけて…は口を噤んだ。余計なことはいうものではない]
誰が設置したのかは知りませんが館内の様子は大体把握できるようになっています。ただし個人の部屋等映っていない場所もあるようですが。
[>>+44に対して]
赤い部屋、ですか……
[…の脳裏をよぎるのは、自身に起こった忌まわしい記憶だ。無邪気に赤い部屋のことを話すアルフレッドを見ると、更にペンションで出会ったアルフレッドとの齟齬をはっきりと感じざるを得ない。そして途中ということは、アルフレッドの記憶が途切れてから赤い部屋は完成したということなのか。]
/*
もう21時か。
んー、そろそろ学級裁判始めないと不味いと思う。
・・・申し訳ないけど、先走って厨房にこもらせてもらうわ。
*/
>>128
[なきながら必死にあやまるナターリヤに、哀れみが浮かぶ。
恐らく、生来強さとは程遠い、そう必死に装っている彼女が純粋に可哀想に見えたのだ。
こんな年若い娘が―一体何故こんな目にあうのか?]
酷い話です―。
[すると、ナターリヤと目が合った>>132
混乱しているのか、こちらを見たかと思うとまた目を落とし、なにか青い顔をしている]
………?なにかあったのでしょうか?
[ナターリヤに聞こえるように呟く。無論、ナターリヤはその気になれば無視しても自然な程度の呟きだ]
[ギルベルトの告白に一瞬だけ、何で言わなかったのか、言ってくれたらもっと他にできたことがあったかもしれないのに…と思ったが、ギルベルトの他人を気遣った理由には納得がいったし、自分もまだ他人に言ってないことがある手前、…は素直に頷く]
そうやったの…確かにうちももう一度みたいもんやないけど、
あのままにしとくわけにもいかへんしな。
あんなん…フランシスさん可哀想やねん。
それにアルフレッドさんも何であんなことしはったのか。
犯人の目的は何やのか。
それを知るのが今回の事件の鍵になると思うねん。
だからそん時はできればうちも同行するさかい、一人にさせるのは危険すぎるし、うちにも何か手伝えることがあるかもしれへんしな。
[そういって…はギルベルトににっこりと微笑んだ。そして…はギルベルトが打ち明けてくれたことに対して、自分もやはり言わなければならないと思い、拳を握って話しだす。]
あんな、うちも言わなきゃいけないことがあるねん…
[ギルベルトが聞いてくれそうならば話しだすだろうし、拒否すれば何も言わないだろう]
/* なんかまんまだとあれかなあって。
あと教皇なので、「神様が舞い降りるよー(はあと)…死神だけどな!」みたいな風がいいかなって。でもあんまり上手い文面がうかばない… */
*/
鳩ー
ローデリヒ>
一応、劇中で君を殺したことにしてるんだけど、死んだ方向で考えてたなら、死因とか墓下で漏らしたかい?
手帳に軽く書いたんだけど。
表に張り出す流れになったら貼ろうかと。
墓ログまだ全部見れてなくてね。
[更に話を聞けないかと思案するが、アルフレッドの様子がおかしくなったことに気がつく。(>>+45)彼の顔に涙のしずくを見とめ、困惑した。]
あなた、一体どうしたのですか……?
[向こうで何かあったのかとモニターに目を向けようとしたが、続くアルフレッドの様子が更におかしくなった(>>+46)ためにそちらに意識が向かう。]
!? 大丈夫ですか、落ち着いてください!
[アルフレッドが叫んでいる言葉の意味が分からず、しかし落ち着けといった類の言葉は彼自身の叫び声にかき消されてしまった。どうみても様子がおかしすぎる。大丈夫なはずがないだろうと分かってはいるが、そう言わずにいられない。]
/*
節制 TEMPRERANCE他者への献身、年頃の生娘であるのに関わらず、少女は憧れを自制して日々働く。愛する兄と会えて良かったね、きっと兄の元に逝けるよ、すぐに。
(マジックで塗りつぶされている。)
消耗する献身の心―節度を忘れた彼女は、自らの生活を乱してまで全てを欲する。
節制の正位置までをも欲する強欲な悪魔には、死の裁きこそ相応しい。
悪魔のタロットで行き詰っててしにたい
違った、死にたくない
/*
私も思い浮かばない(ドヤァ…)
ベルフェ様の、カッコイイと思いますわよ。
「ふおお…」ってなる感じが…え?意味分からない?
/*
アルフレッド>殺された、とは書きましたが死因等に付いては記憶が曖昧なことにしてぼかしたままです。
なので一切漏らしてはいませんよ。
私を殺害した方に殺害方法は任せてしまおうとおもってました、これが丸投げというや略
いろいろ申し訳ございませんorz
*/
[マシューが落ち着くまで待って紅茶をいれると、思ったより時間がたってしまっていた。マシューの手前言わないが、皆を待たせたかと少々申し訳なく思い食堂へ戻った]
― 厨房→食堂 ―
[食堂に戻ると人が減っていた。できれば全員で情報は共有したい。だがそれではいつまでたっても後手後手ではないのか。ほぼ食堂から動いていない…は意外と自分の持っている情報が少ないことに焦ってはいた]
遅くなったな。簡単にでいいから
誰か今あった分のまとめPlease.
アルフレッドが地下から逃げ出してそんで誰かと一緒に
死んでたぐらいしか俺はしらねぇんだよ
[誰かが話してくれれば素直に聞くだろうし、話してくれなければ心苦しいがマシューに尋ねるだろう]
/* 節制の正位置を、節制の仮面、にしてみるとか…?
ベルゼバブも仮面、という風にしてましたし…/*
‥‥Danke.もっと早く言わねーとと思っちゃいたんだが、言うに言えなくてな‥‥
そん時は何か頼むかも知んねぇ‥‥でも、無理はすんなよ。
[微笑んで手伝いを申し出てくれたベルに、微笑み返す。]
‥‥言わなきゃいけねー事‥‥?何だ?
[不思議そうに、そう尋ね返した。]
>>139やだその先なんか怖いんだぜ…><
そして俺が今絶賛下書き中なのもマジ恐ろしい事実
/*
ふむふむ…仮面、のが良いでしょうか。
ベルゼ様の訂正文に「正位置に戻すには〜」とあるので、そっちに沿ってみました。
*/
ローデリヒ>
THANK YOU!
ロール関係は帰宅したらぺたぺた返すんだぞ!
[ほっぺぷにぷにされてるなう。]
/* 正位置のほうが、「もとはそれだった」っぽくて仮面よりいいですかね、うん。
ベルゼバブのように「強欲な彼女が正位置を手にすること日はくるのでしょうか―」みたいにしてもいいのかも?
[ナターリヤにハンカチを差し出した菊(>>115)を見て、ティッシュはアイドル的なキラキラ感に欠けていたかと反省した。しかし何分昨日から自室に帰っておらず持ち合わせがないのだから仕方ない。
自室といえば、ベルが籠城前に支度を整えないかと言っていた(>>90)事を思い出す。単独行動が取れるなら五分もあれば荷物を持ち込めるだろうが、集団から離れて皆というか主に自分に何かあったら困る。絶対一人になるなとも言われた(>>113)が、勇洙はそもそも集団行動が苦手な個人行動のパイオニアだった。気紛れで落ち着きが足りず、何よりも他人に合わせる事が不得意だからだ。勿論表面的に協調的な行動を取る事は出来る。だが何というか、決定的に浮いてしまうのだ。恐らく繊細さと、以前ナターリヤにも指摘されたが他人の事を慮る気持ちが欠けているからであろう。ちなみに本人はそれを個性でスター性だと思っている。]
/*
離脱ロール開始。
多少の確定ロール?が入ります。
ごめんなさい。
*/
― 食堂→厨房 ―
[・・・は、混乱したまま急に立ち上がると、近くにいた人に、懇願するように言った。]
ごめんなさい・・・少しだけ1人にさせて。
厨房なら、今は食堂からしか入れないから。
多分、安全だから。
[言い終わると、厨房に向かって駆け出す。菊に差し出されたハンカチは、握ったままだ。
誰かが手をのばしたり、声をかけたりしたかもしれないが、全て無視し、すり抜けて厨房に入ると、すぐに鍵を掛けた。]
・・・ごめんなさい。
[・・・は、誰に謝るでもなく謝った。]
[>>141に意を決して…は口に出した]
…うち、みんなに黙っててたん。
[…は昨日厨房で拾ったメモをポケットから取り出し、ギルベルトに開いて見せる]
今 夜 12 時 死 神 ハ 最 後 ノ 晩 餐 ヲ 開 ク 恋 人 ト 寄 リ 添 イ ナ ガ ラ
うち、アルフレッドさんが捕まってほっとしてたねん…
この警告文に気づいてれば、フランシスさんもあないなことにならへんかったかもしれへんのに…
[…は俯くと震えながら絞り出したような声で言った]
[扉から離れると、握っていたハンカチをポケットにしまう。昨日ナタリアがタオルを取り出した棚から大きめのタオルを何枚か取り出す。
そして、流し台の蛇口から水を出し、頭だけ冷たい水を浴びた。]
・・・ッ!
[冬の水道の冷たさに体が反応するが、浴び続ける事をやめない。]
[冷静になれ、と心で唱え続ける。しばらくして、蛇口を止めると、顔を上げて正面をにらみつけた。]
[ピカピカのシンクに映った若干ぼやけた顔は、耳も頬も冷たさにかじかんで真っ赤になっているし、髪もリボンもぐしょぐしょだ。]
[・・・冷たさを思い出したように体を震わせると、用意しておいたタオルで乱暴に髪と顔を拭き始めた。]
・・・まずは、菊さんに、聞いてみよう。もし、誤魔化すようなら・・・。
[・・・そこまで考えて、一旦思考を止めた。考えても仕方ない事だ、聞いてから判断することにした。]
/*
この間でベルのタロット等の説明が終わっており、ナターリヤはその話を聞いていないと言う事にします。
誰が聞いていたのかは、各自にお任せします。
時間軸で混乱させるかもしれません。ごめんなさい。
*/
/*
うぐぐ…悩みますわね…
ベルゼ様が凄すぎて色々とヤバイ
そしてナターリヤとカタリナが混ざっているのでしょうか。
ナタリアでは某RPGのお姫様になってしまいますわ…
‥‥な、これっ‥‥
[>>144で見せられたメモを見、その内容を読んで驚いた表情を見せる。]
‥‥これ、犯行予告‥‥だよな‥‥。
‥‥‥‥起きちまった事は、仕方ねぇよ。これからは、こういうモン見つけたらすぐに言った方が良いんじゃねーか?
全員で情報を共有した方が良い‥‥
[と、そこまで言いかけ、ベルが震えている事に気づく。]
‥‥大丈夫だ。お前は悪くねぇんだから。
[慰め方を知らないギルベルトは、少し乱暴な手つきでベルの頭をわしゃわしゃと撫でた。もし彼女が嫌がったなら、すぐに止めただろう。]
[+44]
[赤い部屋]
[そう聞いて思い出す場所など、一箇所しかない。
もう動いていない筈の心臓が早鐘を打つ。
あの焦燥、恐怖、…絶望。]
[アルフレッドが急に取り乱さなければ>>+46頭に血が上って、掴みかかっていたかもしれない]
…虫?
って、ちょっとお前落ち着け!!
[アルフレッドに近づき、手を伸ばす。
腕を振り回して暴れるのをとめるために、上半身を押さえ込むつもり]
>>140
[アーサーの問いに、周りを見回す。
マシューにもアーサーにもできれば何も知ってほしくないというエゴで昨日は動いていたが…。
もう知られた以上は意味がない。せめてマシューの口から言わせるという残酷なことをしたくなかった]
…アルフレッドさんは…オーナー室でお亡くなりになっていました…。
アルフレッドさんは、その、ケーキに頭をうずめた状態で…。
二人とも頭に銃痕があったので…銃でお亡くなりになったのだと思います。
凶器は、みつかりませんでした…。
[必要最低限のことを、言葉を濁しながら応える。
あまり細かいことを言いたくないのだ。
しかし、アーサーがもっと細かく知りたがればそれに応じるだろう。]
苦学生 ナターリヤ ユーリエは、翻訳家 本田 菊 イェンス を投票先に選びました。
/* >>143 >>145の流れだと思ってくれ */
お、おい!
[厨房へ逃げ込むように移動したナターリヤを追うが
鍵がかかる音には間に合わない]
……安全かどうか、が問題なわけじゃねぇんだけどな
[扉の近くにもたれかかると、その場で話を聞きながら
彼女が出てくるのを待った]
うん…おおきに、ありがとな、ホンマありがとう…
[大きな手が自身の髪に触れる。
髪は大きく乱れたが、…はそれを気にする様子もなく、むしろ心地がよかった。
今まで我慢していたものが、プツンと切れたかのように、…は涙をポロポロと流した。]
今だけ…泣くのは今だけやから…
戻ったら全部みんなに話すさかい…ただ、ナタちゃんだけには言わんといてな?
あの子には下手なこと言うと不安材料にしかならへん…繊細な子やから
[>>147本田が話してくれたことに感謝しつつ、疑問が浮かぶ]
ケーキ…?昨日厨房や食堂は絶えず誰かいたはずだけどよ
オーナーの部屋ってのは調理ができそうなほど豪華なのか?
もしくはケーキが入りそうな冷蔵庫があったのか?
頭をうずめてたってことは
それ相応の大きさのケーキなんだろ?
[死因や状況などはまたみんなが揃ってから話すのだろう。
皆の精神状況的にもあまりそのあたりの話題を
繰り返したいとは思わない。
そしてケーキというのが気になったのもまた事実だった]
[大分落ち着いた様子のリヒテンは、ベッドから顔を上げる。
泣きすぎて目が腫れていたり目の下に隈があったりと実は酷い顔なのだが、彼女がそれに気づくことはないだろう。
そして、目の前にあるのは、文字の書かれたタロットカード。]
節制の、カード…
[そういえば、あのカードには私のことが―]
…一応、持っていきましょう。
[文字の書かれたタロットカードをひとつにまとめ、それを持って部屋を出ようとする。
しかしそこで一度足を止め、一度だけ振り向いて…再び、歩き出した。]
[221号室→廊下]
/*
アントーニョ>ばら撒かれたタロットを回収したロールが見当たらなかったので、回収してしまいました。
も、もし回収してたらごめんなさい…。
/*
それで良いと思いますわ!
私もベルフェ様も入室しましたから。
テーブルの下あたりでいかがでしょうか。
オーナー室/机の下
白い小さなメモ用紙に赤い文字で文章が書かれている。
不自然に間隔の開いている部分は、すかして読めば見える程度だ。
今 夜 1 2 時 教 皇 ノ 元 ヘ 死 神 ハ 君 臨 ス
[暫くして落ち着くと、そのままスタッフルームにつき、アントーニョを手早く綺麗な服に着替えさせると、何事もなく3人で食堂へ戻った。]
[ちなみにアントーニョの部屋は衣類がある場所以外は特に手をつけてはいない。]
とりあえず、今後の事は先に決めておきたいさかい。
みんなどこへいってしもたんやろ…
/*ギルベルトさん時間なさげなんで確定ロール流してもうたー!ごめんなー!*/
/*
遺体はどこに置きましょうか。オーナー室の前?
いざとなったら、吊られた方は行方不明(赤部屋で死亡済み)という手もありますわね。
吊られるのが、私かベルフェさまでなければ。
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