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/*
襲撃予告先にしちゃうとその人が犯人じゃないってばれるんですよね…
それを逆手にとっ・・・だめか。
すいません
*/
/*>>+38
了解です。シェフお疲れ様…
おうふ。下界狼と入れ違ってしまったようですね…
*/
[モニターを見て様子の急変したアルフレッド(>>+47)に驚く。
フランシス(>>+57)と共にアルフレッドを抑えにかかるだろう。]
[ベルが落ち着いたのを確認し、安堵して微笑する。]
とりあえず、食堂に戻ろうぜ。
もしそこに居なかったら、一人一人の部屋を当たるっきゃねーけど。
/*
>>ベル
こっちこそ、遅くなっちまって悪い!フォローDanke!
*/
[フランシスの行動(>>+57)を見て…は我に返る。フランシス一人でアルフレッドを抑えこむのは至難の業だろう。昨日の彼の暴れっぷりをみてとっさに判断する。]
[とはいえ…自身も腕力に自信があるとはいえないため、バッシュが抑えにかかると同時にアルフレッドを抑えにかかるだろう]
/*
入れ違いですか・・・あまり気に病みすぎることはないかと思いますが。いつもいつもお疲れ様です・・・・*/
[とぼとぼと廊下を歩く。
目的地は、食堂だ。
自分が何も口にしていない―そういえば、昨日も何も食べていない―ことに気がついたその瞬間、腹が大きな音を立てたからだ。
本当は誰とも顔を合わせたくない気分だったが、
タロットカードの事もあるし、丸一日顔を見せないというのも心配をかけてしまうだろう。
食堂に誰も居ない事を期待しながら(きっとその期待は無駄だろうと思っているが)、食堂の扉を開けた。]
/*
普通ならばベルアントンギル組とエンカウントすると思いますが、時間が時間なだけにスルーさせていただきました。
三人が食堂に戻ったあたりで顔を出したことにしておいてください。
>>150
[アーサーの疑問に、不安げな皆が居る中どこまで応えるべきか、慎重に考える]
…そこまでは、わかりません。
ただ…ワゴンがオーナー室の前にあって、新鮮な食事も用意されていたので、
誰かがどこかで料理して運んだ、というのは間違いなさそうです。
オーナー室で全て調理して保管できるかは……難しそうです。
ただ…
[しばし逡巡し、少し周りを見回してから、できるだけ小さな声でささやいた]
第三者が介入していることは、間違いないかと
[これもまたベルの発言(>>113)であるが、三という数字が何故か頭に引っ掛かっていた。三人以上というのは襲われた時の事を想定しているのだろうか。団結して、敵に立ち向かう為。あるいは大群で行動する鳥や魚のように、襲われた時に分散して狙いを逸らす為。二人で行動するのが非推奨なのは、二人だとしたら、相手がマシュー(>>63)の言っていたオーナー以外の何かをしている誰か――簡潔に表現すると、オーナー以外の殺人者の可能性があるから、なのか。とりあえずこのペンション内に今、危険人物が潜んでいるのは間違いないのだった。この食堂に集っている者達の中に。]
なあ、ドラマの台詞じゃないけど……。
――俺達の中に、犯人がいる。って事なんだぜ?
[働かない頭をフル回転させてそこまで(>>156)考えると、
意を決したように食堂にいる者達全員に疑問を発した。]
/* 全員食堂にいる想定で回しました。さあ学級裁判の始まりだ!な感じでお願いします */
リヒテンちゃん!?今までどこおったん?!
[…は先程の考えを打ち消してリヒテンの元へとかけよる。]
昨日マシューさんに一緒に食堂に連れてかれた時、いつの間にかいなくなってもうてて…
うちもいろいろあったさかい、気ぃつかんくてすまへんかったわ!
[リヒテンに今までのことを色々聞こうとしたその時ヨンスの声>>157が耳に入る。そのことは考えてなかったわけじゃない。だが、どうしてもそれは信じたくなかった。]
外部からの侵入者…が潜んでるとかそういう可能性はないとは…
[>>155本田の返答が皆を気遣ったものだとわかり
少し申し訳なく思うも、やはり聞いておいてよかったと
思う部分も大きい]
Thanks.あとは皆が戻ってからだな
……これからどうするのかも含めて
[第三者が誰か、もっとも考えなければならないことを
考えたくなくて近くにあったリモコンに手をやる
一瞬ためらった後、つけたテレビは昨日より少しだけ
画面がノイズでちらつくようになっていた]
この天気もいつまで続くんだよ。
さっさと警察でもなんでも呼べりゃいいのにな
[一人つぶやいた]
― 厨房→食堂 ―
[・・・は、タオルで頭を拭きながら食堂に戻ってきた。そこで、勇洙(>>157)を聞き、食堂の全員に聴こえるように言った。]
その結論の前にだ、まず昨日の被害者の身元を確認したい。
もし、最後に来たという客じゃなかったら・・・そいつは西部劇野郎の仲間の可能性が高いと思う。
・・・この騒ぎに、顔ひとつ出さない人物なんて明らかにおかしい。
そのことも、頭にいれておいてほしい。
・・・もし、仲間じゃなかったら・・・たぶん、もう・・・。
[そこまで言って、首を振った。この先を口に出す気にはなれない。]
/*
>>ALL
時間がないようなら流しちゃってください。
*/
―食堂―
‥‥んなの信じたくねーけどな。
外部からの侵入者がいて、そいつが犯人‥‥とかじゃない限り、俺たちの中に紛れてんだろうよ。
まぁ、こんな天候で外から誰かが来たとは思えねーのが現状な訳だが‥‥
[神妙な面持ちで、ヨンスの>>157に言葉を返す。
外部犯の仕業であれば‥と願う反面、その可能性が極めて低い事も理解していた。]
>>154
食堂の戸が開く、見るとリヒテンがとぼとぼと入ってくるではないか。
顔色は…先日よりはましになったという程度だろうか。
空ろな目線の彼女は近寄って容態を聞き騒ぎ立てることを拒絶するような雰囲気を纏っていた。
リヒテンさん…おはようございます。
…丁度、アーサーさんが紅茶を淹れて下さってましたよ。
あたたかい内にいかがですか…?
[と、良い香りのする紅茶を勧める。体調について尋ねたり刺激せず少しでも気分を落ち着かせて欲しいからだ]
・・・!
[が、ヨンスの言葉にびくりとする。]
それは…
[皆、わかっていた。だが、口に出して欲しくない、究極の一言だった]
………アルフレッドさんの狂言自殺かもしれないじゃないですか…
[言いながら、先ほどアーサーに「第三者が介入しているのは間違いない」と言い切った舌の根もかわかぬうちに、よくいえるものだと我ながら自嘲した]
―食堂―
[食堂に入れば、どうやら何かを口にできる雰囲気でもない。
腹は減ったが食欲は無いという自分の体調に、少し感謝した。
もしこれで食欲があったのなら、この雰囲気は彼女にとって拷問のように感じただろう。]
ベルさん、本田さん…すみません、私…
[駆け寄ってくるベル>>158と紅茶を勧める本田>>162にドキリとする。
こんな私に優しくしないで
そこで、勇洙の言葉が>>157が耳に入った。]
せや、まずみんなに言っておかなければならないことがあるさかい。
さっきギルベルトさんには話したけど、うち…みんなに話してなかったことがあるんや。
[ここに誰が揃っているか確認はしていないが、ナターリヤがいないことを確認して…は昨日厨房で手に入れたメモだった。]
言わなかったのは、ナタちゃんとリヒテンちゃんの精神面を考えてと、何よりアルフレッドさんが捕まったことで、もう事件はおきないと思ってたから、みんなに不安材料を与える真似はしたくなかったねん…
でも、よくよく考えれば、「アルフレッドさん」が昨日ほぼ誰かしら、食堂や厨房に出入りしている中で、入る隙なんて一度なかったねん…ホンマうちのバカ…
[・・・は、菊に目を向け、ポケットから菊の手拭を取り出す。]
それを踏まえて、だ。
菊さん、貴方が貸してくれたハンカチから
【血と生クリームの匂いがした。】
・・・貴方(>>147>>155>>163)でも、何か、言いよどんでいたな。
そして、貴方は、自分が死体に触れた事を告げていない。
はっきり、聞かせてくれ。
【貴方は、いつ、オーナーの死体やケーキに触れたのだ?】
そして、【何か、隠し事をしていないか?】
[>>157 >>160を聞き、先ほど放置していた思考をめぐらす]
誰が怪しいかはともかく第三者はいるとみて
間違いないと思うぜ
そんでそいつは内部構造に詳しい奴だ
今日の死体の周りにはケーキや新鮮な料理が
置いてあったらしいじゃねぇか
そして昨日食堂にはずっと俺達がいたんだぜ?
それにオーナー野郎と結託してた可能性も高そうだ
地下からわざわざオーナー室に移動する意味もなきゃ
発見の危険があるのに移動するメリットも見えねぇ
[ここまで言って、ひとまず皆の話を聞こうと
目をつぶった]
そしてもう一つ。
[>>165から続けてオーナー室前で手に入れたものと、102号室前で手に入れたタロットカードを見せる。]
オーナー室で手に入れたこれは…アルフレッドさんのことを指している気するんですわ。
で、102号室前の恋人のタロット…明らかにメモと連動してるねん。
せや、気になってたんやけど102号室って誰の部屋なん?こんなかにおる?
出先から村建てより匿名様へ>
牢屋の様にはなってません。ワイン保管が目的ですので。
来られない方>
明日以降、この時間の白ログに来られない方は、希望を全員明言する形なら、お早めに希望を告げてください。
進行に響きます。
その為のコア記載ですのでご自覚頂けますと幸いです。
[ベルの告白>>165を聞き、兄の部屋から持ってきたタロットカードの事を思い出す。
それらを彼らの前に出そうか出すまいかと迷っている間に、ナターリヤの強い声>>166が耳に入り、驚いて視線をナターリヤへと向ける。
よく考えたら、自分は今日誰とも出会っていないのだ。
自室に篭り、兄の部屋に篭り…
そんな自分が口出しできる事など、何も無かった。]
[食堂に入ってきたリヒテンの事は目に入ったが、どう声をかけるべきかわからず、彼女の対応は他の人に任せる事にした。
ベルの>>165を聞き、頷きながら自分も口を開きかけたが、ナターリヤの>>166の指摘に驚いて紡ぎかけた言葉を失った。]
‥‥な、‥‥それ、マジかよ‥‥?
おいキク、どういう事なんだ!?
>>168
あ、それは、その、
…フランシス、さんの…お部屋ですわ。
[あの惨状を見た後に彼の名前を出してしまっても良いものだろうかと一瞬口を噤むが、そうも言っていられないと考え直してベルの疑問に答える。]
[目を開けていると、考えてる間は色んなものが見えて、聞こえて
考えを霧散させていった]
『アーサー、こんなことする人たちを一緒に
いるなんて怖いわ』
『怖いわね』
『逃げましょうよ』
『お姫様を連れて?』
『連れて?』
[クスクスと響く笑い声は目を閉じると同時に
聞こえなくなった。台本が読みたい。場違いにもそう思った]
>>165
[メモを見て、少し驚く。
だが…納得する。バッシュの犯行も、あの庭師への反抗も、それらしいメモが前日に発見されていた…。
少しずつ、パズルのピースが揃っていくような感覚だ……]
スタッフ リヒテン カタリナは、大学生 マシュー オクタヴィアス を能力(襲う)の対象に選びました。
>>166
[最近の困惑したか弱い女性らしい態度と、打って変わって鋭い探偵のような指摘に、少し驚く]
……これは、驚きました。
とんだ名探偵さんもいらっしゃったものですね。
[少しうつむく。]
…あーあ…いつもこうなら楽なのに…
[その呟きは耳がよいものであっても、聞こえなかったろう]
いえ、ですが…何か誤解もしていらっしゃるようです。
[顔を上げ、彼女の鋭い双眸に応えるよう、まっすぐナターリヤを見据える]
おこたえしましょう。まず一つ。私は食堂に来る前にオーナー室に入りました。これは、事実です。
/*
もしベルフェ様が地下行きになってしまったなら、会場は再びオーナー室でも良いかもしれませんね。
みんなでお別れパーティーですのよ
[>>168ベルのタロットという言葉を聞き、目を開く。
そういえば乱闘中にそんな話題がなかったか]
タロット…?見せてもらってもいいか?
[本田やナターリヤの様子に気を使いながらもベルのもとへ
移動した]
フランシスさんの…!やっぱこのメモとカードには意味が…
[今となっては恋人のタロットカードに書かれていた意味と、フランシスとの関係については…は知る由もない。が、その直後、ナターリヤが入ってきて、咄嗟にタロットカードを後ろ手に隠す。そしてその少し後に、アーサーに声をかけられ>>174ナターリヤに見えないようにアーサーに見せる]
ナターリヤちゃんには…見せない方がえぇと思う。今は余計な心配はかけとうないから…
アーサーさんこういうもんには詳しいんです?
[食堂に集まった各人が話を続けている中、相も変わらずぼーっと様子を見ていたが、ナターリアの強い声に>>166につられるようにして本田を見る。
やがて、にっこりと場違いな笑みを浮かべると]
なあなあ、えーっと。ホンダさん?
なんやこの響き可愛いくないわー。キクちゃんって呼んでええ?
キクちゃん、昨日フランに何か訊かれとったんやなかった?
朝何拾ったん?とか>>2:244 ソレって何のことなん?
なんかつごうがわるかったん?せやからフランころすことになったん?なあ。こたえてや。こたえろや。こたえへんかったらおまえがひとごろしできまりや。
[部屋中に響く声で連ねるが、
が、ベルの問い>>168に反応して本田に興味を失う。]
102号室はフランの部屋やで。俺にスタッフルームから追い出された感じで引っ越ししたんや!
[そう、幼い感じに首を傾げながら返すだろう]
皆さんが、オーナー室から出て行くところを目撃し、誘惑に負け、オーナー室に入りました。
そして……[少し言いよどんで]…目撃しました。
このことを皆さんに黙っていたのは、申し訳なく思います。
何故、誰にも内緒で立ち入ってまで調べたのか、そして何故このことを黙っていたのか、というと……
[そのまま言い澱む。ちらり、と全体を見回す。
できれば話さずにすまないか…と言ったような目で。
…だが、皆の視線一斉に受け、観念した、というように、ため息をついて応えた。]
……自分の目で確かめたかったのです。後から、脚色されたかもしれない他人の話を、鵜呑みになんてできませんから。
[冷たく、言い放った]
それに……
[少しの光が目に戻る、それはがすぐに消えてなくなった]
いえ、それだけです
[話しかけたことを止めて、また、ため息をついた。]
[>>175 カードを見つつ、ナターリヤをこの状況で気遣える
ベルの強さにも驚く]
ベル嬢、ありがとうな。確かに今ナターリヤ嬢には
負担はかけたくねぇ
…あいつにも、な
[>>176の様子が見えて、思わず口にした]
[徐々に悪くなっていく雰囲気に、元々悪かった顔色がさらに悪くなっていく。
責めたてられているのは本田なのに、何故か自分を責められている気分だった。]
>>176
[ アントーニョの言葉に反応し、苦笑する]
…見ていたなら仰ってくださいよ、助平な人ですね
[苦笑しながら、観念したように懐から[運命の輪のタロット] を取り出した]
これです。おそらく、ベルさんがもってらっしゃるそれと同じでしょう。
これは昨日のご遺体から、見つけました。
ナターリヤさんが仰る隠し事、とはこのことかとおもいます。鋭いお方ですね…。
隠した理由は…
[そこでまた、言いよどんだ]
‥‥
[険悪な雰囲気に眉を顰める。それが無理のない事で、自分も菊を少なからず疑ったという事も認めてはいるのだが、それでも。
耐えられずにふと視線を逸らすと、顔色の悪いリヒテンの姿が目に入った(>>179)。]
‥‥おい。大丈夫か?
[彼女に近づくと、覗き込むように顔色を窺っただろう。]
[本田を疑うということは、アルフレッドの仲間だと思っているのだろうか。
それならば、何故アルフレッドは本田にあんな怪我を負わせた?
本田の額を拭いた時、タオルがすぐに赤く染まったのを覚えている。
ぐるぐるぐるぐると考え続けるが、結論を出す事は出来なかった。]
[タロットという単語を耳にすれば>>168>>174、思い出したように大声を上げるだろう]
あー、裏に文字の書いてあるタロットな!!!
ソレ、バッシュの部屋に行った気に沢山ちらばっとるの見たでー
リヒテンも見たやろ?けったいな文字の書かれたカード。
[そのまま、空気も読まずにリヒテンに同意を求める]
/*俺はタロットは内容は確認しましたが、オーナーに申し出たように所持する気は全くありませんでした。
バッシュの部屋にあるままになっていたというとこでええですよ。*/
>>181
!!!!!!あ、だいじょうぶです…。
ちょっと、お腹が空いているだけですから…
[本当はちょっとどころではないのだが、周りの話の腰を折ってしまうのも申し訳ないと思い、曖昧に答える。]
/* 時間軸的にどうなの?とか突っ込んではいけない。突っ込むとお兄さんが爆発するよー? */
[モニターに映ったアントーニョの様子が明らかにおかしいことに驚く>>176。
笑っては、いるが。あれはむしろ]
………。
[あいつが肉体的にも精神的にも無理をしていたのは分かっていたのに。
近くにいるうちに力になれなかったのか、と自分に腹が立つ]
雑用係 アントーニョ トールは、翻訳家 本田 菊 イェンス を投票先に選びました。
>>183
!!!!!!!
[急に自分の名前を出され、びくりと身体を震わせる。
エプロンのポケットに入ったタロットの存在…しかし、ベルの言葉>>175をチラリと耳にしていた彼女は、これを出していいのかどうかと迷い、]
は、はい…たくさんのタロットカードが…
兄さまの、部屋に…。
[そのまま隠す事に決めた。]
[菊に狂言自殺(>>163)と言われ、そちらに向き直る。]
その考えは既に俺が通った道で、ベルに否定されてるんだぜ。
自殺にしては装飾的に過ぎる、凶器も見付かってないってな。
ゴテゴテなケーキの上で死んでたっていうし、
大方死んだ後に誰かが運んで設置したんじゃないか?
…詳しい話を聞く前は俺もそう思ってたから、偉そうには言えないが。
[その後のナターリヤの追求(>>166)に対する菊の返答(>>173)と、
アントーニョが笑顔で菊に詰め寄るのを(>>176)を聞き]
えっ、菊お前――!
そういえば忘れてたけど、フランシスさんそんな事言ってたっけ……。
急に言い出したから印象には残ってるぜ。
[アントーニョの発言>>176の異様な雰囲気の返答に…は少したじろぐ。そして>>180で本田から出されたタロットカードを見て…は絶句する。だが、それ以上にナターリヤに隠していたことがバレたことに…は絶句しざる得なかった。これで彼女の心配の種をさらに増やすことになるのだから。思わず、…は本田の前に出て言い放った]
ちょっ、本田さん!説明には順序ってものがあるでしょ!
今まで隠してたうちが本田さんが隠し事をしてたことに文句言える立場やない!
でも、みんなに不安を煽るのは何故なん?!
昨日の夜みたいな単独行動にしてもやで!
[ただ、…は本田を犯人と決めつけてるわけでもないので、これ以上場が悪化するのは避けたく、鎮静させようと、みんなを説得する]
みんなも本田さんが犯人って決まったわけやないのに何でそんな殺気だっとるん?!
ちゃんと話あおうで!
おいおい、それって…
[>>183の大声に血の気が引く。ベルが比較的落ち着いていると判断して塗りつぶされた部分を指さした]
ベル嬢、これはどう見ても特定の人物を指してる
内容に見えるんだが、どう思う?
それにこれは無理やり筆跡を隠してるように見えるぜ
オーナーに似せようともしてねぇ…
[いうか迷ったが、一度浮かんだ疑念を書きけすほどの
材料は、ない]
これは、続ける気だぜ
犯人は、自分の場所を知らせる気はないが
自分がいることは知らせてるようにしか思えない
[モニターの中では、食堂に集まって事件の犯人探しをしているようだ。
アルフレッドさえどうにかすれば事態は収まると思っていたのに。
まだこんな快楽犯があの閉ざされたペンションに居るというのか。
酷く顔色の悪いリヒテン(>>179)に、唇をかみしめる。
リヒテン、頼む、どうか無事でいてくれ――…]
/*ここはアルフレッドを抑えている時とは違う時間軸です…*/
[言いよどんでうつむいていた菊が、不意に顔を上げる。
その顔は…普段とは、恐らく打って変わった表情だったろう。
菊にわかるのは、ただ顔も目も熱いということだった。
ベルの制止も聞かず、籍をきったように話し出した]
見せたくなかったんですよ!こんな恐ろしいもの!
皆こんな意気消沈して、大切な人をなくされて、皆さんあんなに混乱してらしたじゃないですか!
泣いていたじゃないですか!
こんなもの見せたら、また泣かせるだけじゃないですか!どうして!どうしてそんなこと!!
ナターリヤさんもリヒテンさんもベルさんもなんの罪もないでしょう!?
なのにこんな恐ろしい目にあって、更にこんな物見せたら混乱と恐怖が深まるだけでしょう!?
ええそうですよ、ベルさんと同じ理由です。
笑っちゃいますね、守りたくてしたのに、その人もみんなを守ろうと私と同じことをしていただなんて!
[・・・は、言いよどんでいる菊(>>180)を横目に、アントンにたずねてみる。真面目なスタッフに見えた彼なら、知っている気がしたからだ。]
・・・アントーニョ知っていたら教えてくれ。
【昨日の被害者、あの薔薇の人は、2階にいるという最後に来た客なのか?】
[完全に、冷徹な探偵を演じる気だ。表情に迷いが無い。ただし、手だけは、震え続けている。]
/*>>186あははー、不自然だったよねぇ。死亡を確信したから、自分だけがもってる情報は出しとかなきゃって、必死でさぁ。
俺、本田のこと怪しんでたし。
だって、アル、あいつだけ柄で殴るんだもんw*/
[涙をながしながら、歪な笑顔を浮かべた]
アルフレッドさんの部屋を調べたことだって同じです。
気になったってアルフレッドさんに何があったか、なんてマシューさんやアーサーさんのお二人の前でずけずけ聞けるわけないでしょう!
それにもし仮に、何も知らないままの
お二人に説明を求められた時に、何も応えられなかったために、
ご自身が現場に向かわれる可能性だってあった!
そんなことなんてさせたくない!!
そんなことをするくらいなら自分で殺害現場の調査でもなんでもしますよ!!
それがそんなに可笑しいことですか!
[・・・は、菊(>>173 >>177 >>180>>189)の話を黙って聞いている。話が終わったところで、切り出した。]
・・・ありがとう。
そして、すまない。
情けない話だが、私は自分で思っている以上に、弱くて臆病だったようでな。
些細なことでも、疑問や不安・・・疑心は取り除いておきたかった。
・・・全ては、私の身勝手な自衛のためだ。
答え辛い事を聞いた。
すまない、そして、ありがとう。
[・・・は菊に頭を下げた。]
[全て言い終わってしばらくすると、自分のしたことが信じられないと言ったような驚愕の顔が浮かんだ]
……すみません・・・お見苦しいところを…お見せしました…
[その声は震えながら搾り出したせいか、とても聞き苦しいものだった]
…私の話は、以上です…。
皆さんを…不安に、疑心暗鬼にさせたことは…あやまります…。
大変失礼いたしました…
[そういって、深々とお辞儀をすると、黙った]
[アントーニョから話しかけられた事を未だに動揺していたが、本田の様子がおかしい事に気づいてそちらに視線を向ける。
泣き出してしまった彼は、昨日までの彼とは全く違う誰かのようで。
先ほどまでの自分を思い出してしまい、無意識のうちに本田に駆け寄った。]
[・・・は、皆を見回して、大きな声で告げる。]
【もう、隠し事は無しにしよう。全員で、情報を共有すべきだ】
人の事を言えた義理ではないが、言わせて貰おう。
・・・自戒を込めて、あえて、言わせて貰おう。
【・・・人を信用しなければ、人から信用を得る事などできないぞ。】
私は、それに失敗して、大切な人を、失った、からな。
[・・・は、胸を押さえて、うずくまった。張っていた気が、限界を迎えたようだ。]
[・・・タロットの事も、耳には入っている。しかし、質問を続けられる状態では、ない。
・・・は、明日、誰かに尋ねてみる事にした。]
怪しいヤツは片端から地下にも放り込めばええんよ。
今度は放り込んだらすぐに外から厳重に鍵かけたる。
ブチ込んだ奴が犯人や無いなら、犯人と同衾せんでもええんから逆にハッピーやって話や
なあ、おれのいうとることはおかしいか?
[はっきりと焦点を合わせ全員を、見る]
本田さま、
[大丈夫ですか、と問おうとした瞬間にナターリヤの言葉>>195が耳に入る。
エプロンのポケットに入っているカードが、鉛のように重く感じた。]
[モニターの向こうから聞こえたタロットカードという単語に顔を顰める。死体の状態といい、犯行匂わす文章の存在といい、本当に装飾過多なやり口だと思う。
モニター越しに感じる空気は剣呑なものだ。人を疑いあう疑心暗鬼に陥っている。最初に案内してくれた男の豹変ぶりに、…は犯人への強い憤りも覚えた。]
……この状況すら、犯人は楽しんでいるというのでしょうか。
[バッシュとフランシスの顔色は一様に悪い。無理もないだろう。
──…はメイドに珈琲を託けておくことにした。悠長と思うかもしれないが、こういう時にこそ落ち着くべきだろう。]
/*
時間軸をあわせてみました。回想でアルへの対応挟めればいいなチラチラ
*/
[>>188のアーサーの発言に対して…は答える]
せやね…うちタロットカードのことはわからないですし、筆跡のことまでは気づかなかったんやけど、言われてみれば確かにって気します。
そんで、オーナー室で拾ったこの死神のカードは確かに昨日のアルフレッドさんの立ち振る舞いとなんとなく似てると思うで。
恋人の方はわからへんけどな…
アルフレッドさんの死体といい、昨日と、今日の悪趣味な演出めいたセッティングは完全に仕組まれたものとしか思えないさかい。
こんなことが続くというなら、犯人を出来るだけ早く捕まえないとあかん…!
でもどこに犯人がいるっていうん!
もういっそ犯人いるなら出てきてほしいで…
[…は周りの論争を尻目にポツリと呟いた]
なら、お嬢さんの兄貴の部屋にいきゃ残りも見つかるんだな
落ち着いたらでいい、本田のも見せてくれ。
これ、俺達全員分あるんじゃねぇか…?
だとしたら、全部見ておきたい。
少しでも材料があるならな。
[>>185が聞こえ、ぶつぶつと呟く。つい、と目線はタロットから逸れ廊下に向いた]
今はせっかく全員いるんだ、今行くことはねぇ
[誰にともなくつぶやいた時に>>190、>>191が聞こえはっと顔をあげた]
[今度こそ、これを出すべきだろうと思った。
けれどもその動きは、アントーニョの言葉>>196に遮られてしまった。]
アントーニョ、さん…?
[困惑した様子で、アントーニョを見る。
彼がどこかおかしかったのは気づいていたが、自分の知る彼ではないように感じた。
彼も、私と同じなのか。
それともまた別の―?
タロットカードを出すタイミングを逃してしまったことに、彼女は気づかない。]
『タロットより私の方が色々知ってるわ、アーサー』
『でもそのタロットに書かれている運命は
私達でも知りえないわ、アーサー』
『だから探しに行きましょう?』
『その子のお兄さんの部屋へ』
今はせっかく全員いるんだ、今行くことはねぇ
[そのつぶやきが漏れたことに…は気がついてはいない]
[好奇心からオーナー室を見に行ったという弁解、
他人の話は鵜呑みにできないという言い分(>>177)を聞いて]
……その言い分はまあ、理解出来るかな。
それに、それだけって!
いちいち語尾濁す癖、どうにかした方がいいぜ?
[それからベル(>>187)も持っているというタロットカードを取り出した菊(>>180)、アントーニョの大声(>>183)に反応してきょろきょろと三人の顔を見て]
――え、え、タロットって何なんだぜ?
みんな隠し事多すぎるだろ……怪しいんだぜー!
‥‥そうだな。お前の言う通り‥‥って、おい!
[ナターリヤの>>195に同意を示したが、彼女が蹲ったのを見、咄嗟に駆け寄る。]
大丈夫か!?どっか痛むのか!?
[ナターリヤが抵抗しなければ、手首を借りて脈を測るだろう。]
‥‥こんな状況で言うのも何だが、俺は医学部出身だ。一応、医師免許も取得してる‥‥。
[呟く様に、しかし通る声で、医学部出身だという事を公表した。]
[ナターリアの問い>>190に]
違うで?
薔薇ン中のアレは、招待客の一人で、皆が来る前。
最初に来た人や。来てから、ずっと閉じこもりで、飯も…メイドに運ばせ取ったんやないかな・
俺が、見たのも記帳の時の一回だけやね。お蔭で、最初は誰だか解らんかった。
最後の客は、線の細そうな芸術家っぽい眼鏡の、人やね。
名前は確か、ローデリヒや。
そういや、あのお客さん居てへんねー。どないしたんやろー
[ケラケラと声をたてて笑う]
[>>196のアントーニョの言葉が聞こえてハッと…はアントーニョの方向を見る]
でも、それなら誰を牢に入れるっていうねん!
確かに犯人でないなら、外からも攻撃されないその人は安全やけど、
どうやってそんなん決めるん…?!
誰が怪しいって言われても、少なくとも…少なくともうちが会おた人は皆そないなことしなさそうないい人やったで!?
/*
ナターリヤの名探偵演説モードは、大体一時間が限度です。
これでミスってたら、また朝には後悔して泣き晴らすのです。
我ながら、二重に面倒な女ね。
*/
[ローデリヒがメイドに珈琲を頼んだのが耳に入り>>+63]
あ、じゃあ簡単な茶菓子があるから一緒に食べようか。
[アルフレッドの病気のことを思い出す前に、腹が減ったとせがまれることを予期して焼き菓子もいくつか仕込んでいた。
それが数分前、焼きあがったばかりだ。
メイドに頼んで、それも運んでもらうことにした。
…食欲が湧くかは微妙なところだが]
/*
収拾がつかないどうしよう
今タロットカードを提示するつもりはないようです。
それに、今出したらさらに議論が長引きそうなので。
視界がぼやけて見えない…嗚呼…私はなんて…馬鹿なんでしょうね…)
悲しみと己への嘲笑が入り混じった、歪な表情を浮かべ続けている。
皆の話は聞いてはいるが……聞いているだけで、参加する気にはなれない
(私も…耄碌したものですね…)
[呆然としていると、誰かがかけよる足音が聞こえる(>>194)
続けて、本田様、と言う声を。…顔をあげると…リヒテンだった]
は…い…?
[呆然としたみっともない表情をみられているなあ、と他人事のように考えながら、少女を見る
少女も…なにか、理由はわからないが、戸惑っているようだった。涙を拭き、いつもの無表情を取り繕う]
リヒテンさん…大丈夫ですか…?どこかおわるいところでも?
…今日何も口にしていらっしゃらないでしょう。温かい紅茶だけでも召し上がった方がいいでしょう。
落ち着きますよ…?
[言いながら、こんな自分に心配されるようでは彼女も立つ瀬がないだろうと何度目かわからない苦笑をもらした]
[相変わらず、モニター外から手をこまねいて見ているしかできないもどかしさに、知らず知らずのうちに握りしめた拳が白くなっていたらしい。
…らしい、というのは、鼻腔を擽る香ばしい香りで意識を取り戻したからだ。
どうやら、ローデリヒがメイドにコーヒーを頼んでいたらしい。(>>+63)
……どうも、このメイドには警戒心が解けない。
しかし、生きているのか死んでいるのかさえも不明なこの身体ではあるが、生理現象は起こるらしく、腹も減るし眠気も来る。食欲も寝たくもないのだが。]
/* >>199あー、部屋でも漁れば名前がばらばらの女性(一部男性)からの恋文が20通くらい見つかったんだけどねー。
お客さんを口説く暇はなかった… */
うちが隠していた理由はただ、ナタちゃんや、リヒテンちゃん達を心配させたくなかっただけや!
それがこんな裏目にでるとは思わなかったん…!
[とヨンスの言葉>>202に返す]
うちを信用してくれとは言わへん、こんな事態がおきてるさかいに、安易に人を信用できないのはわかるで。
でもうちは犯人ではないし、みんなが襲われるのをただ、地下の一人安全なところで聞いてるのも嫌や!
だからこそみんな落ち着いて話をしよや?!
いつの間に……いえ、頂きましょう。随分と手際がいいですね。
[…はフランシスの手回しの良さを素直に褒める。軽薄な男という印象ではあるが、細やかな配慮が出来る点は評価に値するだろう。]
正直、余りにも色々なことがありすぎましたから……一度落ち着きたかったのです。
──アルフレッドのこともありますからね。
[彼の狂乱の理由はやはり分からないが、それが今回の件に関わるであろうことは予測がついた]
[・・・は、ギル(>>203)の介抱をうけいれながら、アントン(>>196)の意見を耳に入れる。途切れ途切れながらも、賛同した。]
それは、いい、考え、かもしれない。
私は、賛成、する。
・・・菊さんを、疑った、自戒だ。
今日は、私を、入れて、くれても、構わない。
抵抗は、しない、ぞ。
[・・・は、途切れ途切れに答えた。]
/*
自殺ロールに見えたらごめんなさい。
そんなつもりは一切ないです。
ナターリヤの覚悟の表れだと思ってください。
*/
一旦落ち付け!話しが飛散してるぜ!
[場を落ち着かせようと大声を出す。なかなかに正気じゃないように見える面々も大声を出せば一先ずはこっちを見てくれるだろう]
俺はアントーニョの言ったことに賛成だ
多分、これはあのヤンキ―オーナー野郎の単独行動じゃねぇ
理由は全部を色々あるが、あいつが犯人なら
移動時間と料理についてが説明つかねぇんだよ
で、不安煽る気はねぇんだが、多分これは続く
犯人がオーナーのせいにしないで他に人がいるのが
わかりやすいように筆跡隠してやがる
[ベルの持っていたタロットをテーブルの上に投げ出して見せた]
犯人捜し、他人疑い、なんざしたくもねぇが
安全を確保するならしなきゃいけないことじゃねぇの?
犯人じゃないなら一番安全っつーのも一理あるしな
[なるべく真顔で一気に言い切った。感情は極力交えないように。冷徹に見られてもかまわなかった]
/* >>+66 漁られたらアルフレッドからの(別の意味での)死亡グラグが立ちそうですね>恋文*/
ナターリヤ良い事言うな! 情報公開ってやつだな!
[ナターリヤの経験から来ていそうな悲痛な訴え(>>195)に、
無邪気に同意を示した後。アントーニョが座った目で
全員を見渡して言った言葉(>>196)に応えて]
おおお、お前の様子はおかしいけど……。
言ってる事はまあ、間違っちゃいないんだぜ乱暴だけど。
これ以上こんな殺人が起こるなんて、みんなごめん……だよな。
ただ、餓死とかは無しな!? 飯は警察が来るまで持っていこうぜ!
[中に放り込まれる人間の事を考えつつも、賛意を示した。]
/* しかし俺が地上にいたらどうしたかな。
…狼が全力で黒塗り誘導頑張ってーとしか言いようがない。が、それやると怪しいよねー。
メモで投票。得票多いやつが逆ギレ、私を閉じ込めてロールするとか?
機械的にやらないと間に合わない気がする*/
アイドル 任 勇洙 ヴェルナーは、翻訳家 本田 菊 イェンス を投票先に選びました。
帰宅した村建て主より皆様へ>
狼陣営は処刑先のタロットなどを準備する時間もございます。
本日はともかく、明日以降も同じ状態になりますと、
負担が大きくなります。
明言ナシ自由投票であるならば、キリングロールが遅くなる事をお許し下さい。
反応は不要です。
ってわけで、だ
多数決投票を提案する
誰を疑ってるか、紙に書いて多数決するんだ
それで一番多かった奴を地下室に入れる
/* ALL>投票に匿名メモ使用してもいいか?
【投票】 ○○形式で匿名メモを提案している */
[…は暫く考えてから言った]
ナタちゃんには悪いけど、うちはナタちゃんを地下に閉じ込めたいと思うで。
ナタちゃんの精神は…もう限界さかい。
だから安全な場所におってほしい。
うちはナタちゃんのこと犯人だと思っとらへん。
けど、ナタちゃんを守るにはこれが一番の方法やと思う
[・・・は、胸を押さえながら続けた]
もし、監禁案が、通る、なら、だが。
・・・今日は、私か、アントーニョが、いいと、思う。
精神的に、錯乱、している、のは、私と、彼だ。
食堂で、急に、疑心に、駆られて、暴れだす、可能性が、ある。
ベルの、言うとおり、犯人、でなければ、安全、だと思うし、な。
[・・・は、息も絶え絶えに続けた。]
/*アーサー>>213
おおきにー。俺、まともなこと喋れん子になっとるんでまとめて貰って多謝や!!!賛成するで*/
>>207
私は…大丈夫ですわ。
紅茶は後で、いただきます。
[彼が無表情を取り繕っても、その雰囲気は変わらない。
本田もきっと…精神状態がギリギリなのだ。
そんな状態で自分を心配する彼に、つきんと心が痛む。]
ナタちゃん大丈夫!?
[今にも倒れそうな状態のナターリヤに駆け寄り…はぎゅっと抱きしめる]
ナタちゃんの精神はもう限界や!
地下室が安全ならナタちゃんを…ナタちゃんを助けたいでうちは!!
/*今から多数決投票をやるとそれこそ遅れそうな気もするで…と思うので、うちはナタちゃんを押しときます。ナタちゃんごめんな…ホンマ…*/
‥‥ちっと脈が速いな。疲労と緊張か‥‥多分、少し休むくらいで治ると思う。あんまり動き回ったりするなよ。
[昔の知識を呼び起こしながら、彼女の状態を診断する。
そこにベルの>>214が聞こえ、]
‥‥そうだな。それはアリかも知んねぇ。
[恐らく、彼女の状態が芳しくないのは、精神的な要因も大きく関わっている。
ならばいっそ、地下に送った方が彼女の負担は無くなるのではないか。おおよそ、ベルと同じような考えに行きついた。]
‥‥精神的にヤバそうなのは、ナターリヤとアントーニョ‥‥
どっちかっつーと、俺はアントーニョの方を閉じ込めたい。あいつには、一人になる時間を与えた方が良い‥‥と、思う。
[しかし、彼女よりもアントーニョの方が精神的に参っているように見えた為、彼を閉じ込める事を提案した。]
[ナターリア>>216にきょとんとして]
おことわりや。
おーなーもフランも居てへんのにリヒテンちゃん一人にお客様のお持て成しとかあり得へんし
[急に真顔になる。ただ、その視線は相変わらず危うい]
/*中の人的には地下に放り込まれても文句は言いませんよー。とだけ。*/
*/
よし!俺も墓に集中するんだぞ(・ω・)
地上の事は地上に託すよ!(投げ
― 回想 ―
そうだね―俺がHEROさ!
食べる!食べるんだぞ!!
[頬をつつかれて(>>+49)、気恥ずかしそうに頬を赤らめた。年甲斐は割りとない。
オムライスの中心を食べると卵がとろりと口内で溶けて。
幸せそうに眼を細めた。そして、]
うまい!おかわりー♪
[いつの間にか、話が進んでいる。ぼんやり聞いていた菊は、少しずつ意識を集中させていく]
…まだ、犯人が居ると言うのなら……。
[そこで、ナターリヤのほうを向いて、微笑んだ]
ナターリヤ、あなたは強い子ですよね?
[それだけいうと、アントーニョの方に向き直り、きっぱり言い放った]
安全の為にナターリヤさんを閉じ込めることは賛成できません
私は、アントーニョさんに投票したく思います
>>219/* PC視点→ベルちゃんまじ天使 PL視点→これベル殺人鬼じゃね? */
[ナターリヤやベルの話を聞き、そしてナターリヤの様子>>216を見て―]
それならば、私はアントーニョさんがいいと思います。
ナターリヤさまは…一人にしておくのが、不安ですわ。
[もしナターリヤさまが過呼吸を起こしてしまった場合に誰かがついていてあげないと、と付け加える。]
‥‥ちっと脈が速いな。疲労と緊張か‥‥多分、少し休むくらいで治ると思う。あんまり動き回ったりするなよ。
[昔の知識を呼び起こしながら、彼女の状態を診断する。
そこにベルの>>214が聞こえ、]
‥‥そうだな。それはアリかも知んねぇ。
[恐らく、彼女の状態が芳しくないのは、精神的な要因も大きく関わっている。
ならばいっそ、地下に送った方が彼女の負担は無くなるのではないか。おおよそ、ベルと同じような考えに行きついた。]
/*
時間ねぇ‥ナターリヤ、マジ悪い!
[ナターリヤを地下室に向かわせる流れになっているのに気が付き]
混乱してるメンバーを静かなとこにおいてやりたいのは
確かにそうなんだが…今、ナターリヤ嬢を一人にするのは
[ここで一度切った。ナターリヤがこれ以上壊れたりしないよう側で見ていてやりたいと考えるのはエゴなのだろうか?
一人にして何かあったら、そう思うのは…]
言いだしておいて何だがすまん
今日はベルの意見に委任しておくぜ
[小声でそれだけ言うと、…は俯いて黙った]
‥‥ちっと脈が速いな。疲労と緊張か‥‥多分、少し休むくらいで治ると思う。あんまり動き回ったりするなよ。
[昔の知識を呼び起こしながら、彼女の状態を診断する。
そこにベルの>>214が聞こえ、]
‥‥そうだな。それはアリかも知んねぇ。
[恐らく、彼女の状態が芳しくないのは、精神的な要因も大きく関わっている。
ならばいっそ、地下に送った方が彼女の負担は無くなるのではないか。おおよそ、ベルと同じような考えに行きついた。]
‥‥精神的にヤバそうなのは、ナターリヤとアントーニョ‥‥
どっちかっつーと、俺はアントーニョの方を閉じ込めたい。あいつには、一人になる時間を与えた方が良い‥‥と、思う。
[しかし、彼女よりもアントーニョの方が精神的に参っているように見えた為、彼を閉じ込める事を提案した。]
[ナターリヤの抵抗はしないと表明(>>209)に思わず反発して]
……ナターリヤ何言ってんだよ!?
皆、まず女の子は容疑者から外していいと思うんだぜ!
常識的に考えて! 安易な考えかも知れないけど、
統計的に考えて粗暴犯、凶悪犯罪者は男だぜ!
もし女の子が犯人だったとしても、男に比べればそんなに
脅威じゃない。だから誰か放り込むんならまず男から、だな。
この中の男の中から、怪しいと思う奴を各自選んで、
多数決で決めればいいと思うぜ!
……俺? まあ明日だけ入れられるんなら逆に安全かもな!
投票を委任します。
役者 アーサー メルクーリオは、パティシエ見習い ベル ディナ に投票を委任しました。
フリーター ギルベルト ノヴァは、雑用係 アントーニョ トール を投票先に選びました。
アイドル 任 勇洙 ヴェルナーは、苦学生 ナターリヤ ユーリエ を投票先に選びました。
/*
アントーニョちゃんマジ残酷ゥ…
いや、流れにのってアントーニョ吊ろうとしている私も私ですが。
/*
>>228「吊りたい」って表現ありでしたっけ?
あ、いえ「おめーのこと*してやる!」って意味でしたらすみません*/
スタッフ リヒテン カタリナは、雑用係 アントーニョ トール を投票先に選びました。
ナタちゃんを一人にするのは確かに不安かもしれへん。
けど、それ以上に何かあった時にナタちゃんに何かあったら、
少なくともうちが守るよりは地下の方がずっと安全やと思うで…
周囲に気を使わせる方がナタちゃんにとって毒がとうちは思うとる。
それにずっと会えんってわけやない。
みんなが犯人を捕まえればいいだけの話やで。
そんで、ナタちゃんとまた遊べばえぇ。
>>228
[うすら笑いを浮かべるアントーニョに近づき、言う]
奇遇ですね。私も貴方と同じ意見なんですよ。
貴方の言うことに納得できない
私達、仲良くなれそうですね?
/*
>>アントン
ごめんなさい、勝手に私のロールに巻き込んだわ。
監禁されちゃったらごめんなさいね。
*/
― 回想 ―
[>>+50]
おい、フランシス、俺は子供じゃないんだぞ!?
ほっぺぷにぷにするの止めてくれないかい!?
[文句を言うが、満更でも無い様子である。]
――、信じられる?信じる?
何を言ってるのか分からないけど、
俺はフランシスが何を言っても、信じるよ。
俺達は、仲間だろ?
俺にこんな旨い飯を作ってくれるヤツの話なら、ちゃんと聞くんだぞ。
[―と言いつつ、病気に対しての苦言を聞けば、眼を泳がせ。]
ぷ、ぷりん…食べたいんだぞ…うん、わかった!
ちゃんと話すから!毎日デザート食べたいんだぞー!!
[観念して泣きついた。病気に関しては打ち明けていくつもりになったようだ。]
苦学生 ナターリヤ ユーリエは、雑用係 アントーニョ トール を投票先に選びました。
/*
襲撃ロールどうしましょう。
マシューさんの毒殺分はできてるんですが…
閉じ込めるのはアントーニョさんになりますかね…
*/
[ベルの意見(>>219)を聞いて、思わず納得したような顔になり]
――あ、そうか。俺も言ったけど、発想を逆にして考えるんだな。
んー、ナターリヤが良いならその方がいいのかも知れないけど…。
女の子一人で……本当に大丈夫か?
[気遣わしげにナターリヤを見詰めて呟いた。]
[今までずっと一緒に過ごしてきたアントーニョの姿を思い出す。
あの頃とは全く違うアントーニョの様子が、リヒテンは心配でならなかった。]
アントーニョさん、少し休んだほうがいいですわ。
大丈夫、私が居ますもの。
お仕事の方はなんとかなりますわ。
[何も大丈夫ではないのだが、アントーニョを心配させないためにもにこりと笑う。]
/*
1時くらいまでならきっと優しい村人ちゃんたちは待ってくれる…!!!(切実)
/*
>>ナターリヤ
中の人は覚悟の上のこのロールです。地下室送り俺でも気にせんとってーな。*/
アントーニョの方が多そうな流れか?
すまんがアントーニョ、で、いいか?
委任するって言ったりぶれてるかも知れねぇが
ここでごっちゃになって混乱する奴が増えても
まずいと思うぜ?
本田も落ち着いてくれ。一先ず、今日は
皆が落ちつくことを優先して、だ
アントーニョ、一つだけ言わせてもらうぜ
お前、もう接客できる精神状態には見えねぇんだよ
落ち着いてくれよ、無理しないでくれ
[弱々しく、だが良く通る声で提案した]
もう夜までに時間がないで…
なら今日はアントーニョさんに入ってもらうしかないやね。
アントーニョさんも確かに混乱が見られるさかいに。
でも…うちはフランシスさんに抱きつくアントーニョの姿を見てるさかい。
その様子はとても犯人のものではなかったと思うで。
ナターリヤちゃんは…うちが守るさかい。
こんなときに部屋をぶんぶんしている蚊を追いかけてて本当にすみませんでしたでも割とこれ切実なあれなんでほんとすみません
<<襲撃ロール>>
寒い朝、106室の前の廊下。
眠っているのだろうか…心優しいマシューが廊下に仰向けに倒れている。
手は胸の前に組まれ、安らかな顔を浮かべて。
ここがベッドなら、さぞ気持ちよさそうに眠っていると皆微笑んだろう。
そうして、もう朝だよ、おきなさい、と優しく語り掛けられたろう…。
けれどここは殺戮の鬼の行き交う廊下。
その口元は赤い血の涎にまみれ、その眠りは永遠に覚めることはない。
ただ死神がやさしくその魂を揺り起こし連れて行くのだろう―
大好きな人の部屋を守り安らかにお休みなさい。
[周囲のナターリヤかアントーニョというおおまかな選択肢に割れているところを見て、この状況で他人の名を出すのは変だろうと思って二人の中から選ぶことにした。]
僕は…ナターリヤさんのほうが良いと思います、っ…決して疑ってるわけではないんです、その疑っている人から選べなんていわれたら誰も選べないし…
でも、そのアントーニョさんは今日が今日だけに…人がいるところでちゃんと休ませてあげたいんです…。
[ナターリヤにもきついだろうが、友の死を経験した男に、今日地下牢はきつすぎるように思った。]
/*回想は後から落としていきます、とりあえず表明だけ*/
/*時間無いし、俺地下室行きでええんや無いかな?
というか。狼さんかわいそうやろwww*/
/*
一応考えていたのはこんなのです。
毒殺ですよね?
もしマモンがもっといいの書いていたらそちらにお願いします*/
/* 2択決戦だとこの後のロールや更新後にかかわってくると
思ったから無理やり回させてもらったぜ。わりぃ */
アイドル 任 勇洙 ヴェルナーは、雑用係 アントーニョ トール を投票先に選びました。
大学生 マシュー オクタヴィアスは、雑用係 アントーニョ トール を投票先に選びました。
ほな、アントーニョさんいきましょか?
うち、地下室まで一緒に行くさかいに。
安心し、うちはあんたを犯人やと思うてないし、絶対犯人はうちらがとっ捕まえたるで。
[そういうと…はアントーニョの手をぎゅっと握りしめた]
/* ×優しく語り掛けられたろう
○優しく語り掛けたろう
ですねサーーーーせん!
あとはアントーニョさんかな?
この人のロールむずかしそうですねえ…
[それにしても、と思う。この二人はペンションのオーナーと雇い主というにはいささか雰囲気が異質に感じる。
不思議に思いながら、それは今は些細な問題と考え思考の淵に追いやった。]
[しかし、今目の前に居るアルフレッドはどう見ても子供のようで、いっそ外見そっくりの別人と言われた方が納得できるくらいだった。
記憶の齟齬と言い、我々がペンションにやってくる前と、やって来てからの彼に、何かがあったのだろうことは間違いがないのだろう。
けれど、親しげなフランシスでさえわけがわからない、というような様子であれば、ましてや数日前に初めて彼に会ったゲストの吾輩が知りようもない――。]
[コーヒーをすすりながら考え込んでいると、甘い香りもしてきて。
意識とは切り離されたところで腹の虫が騒ぐのを感じた。]
……す、…すまない、な…。
[……相変わらず、素晴らしく美味しかった。]
アントーニョさんですかっ…。
[誰か一人を孤立させると言う考えが余り好きではないのか、とりあえず今日は大多数の意見に賛成することにしたようだ。]
/* トーニョがいなくなったらこのペンションの営業どうなってしまうのん…?フランシスを返してーや!▼親分 */
― 回想終了 ―
[>>+46の状態で、>>+47の邪悪な囁きに負けまいと首を横に振ってなんとか声を振りきろうとする。
フランシス(>>+57)に止められ、バッシュにも拘束される(>>+59)]
いやだ…、
俺は、HEROなんだぞ――『METABO』のオーナーなんだ…!
俺は殺人なんて、しない――!!
[耳を抑える手を離し、蝿の羽音をはねのけようと、きっぱりと言い放つ。ぎゅう、とフランシスにしがみつき、顔を胸部に埋めた。]
――ッ、う…はっ…、く――
[呼吸が満足に出来ないようだ。
興奮で血糖値が上がり、発作になりかけている。
おそらく...の腰の皮の袋にインシュリンが入っているだろう。]
/*うちもアントーニョさんへ票替えしたので、今日はアントーニョさん投票の流れでいいと思います。何かあれば言ってほしいで>ALL*/
/*>>+74撫で撫でー。可愛いこの子ー!今はいいローカロレシピもあるから大丈夫ー! */
[>>238]
だよなぁ…。
アントーニョ・ヨンスが犯人なら昨夜はもっとうまい立ち回りかたがあっただろ。
俺は間違いなく、あの二人より弱いし。
>>237
[アーサーの指摘に、狼狽する。そうだ、彼もまた疲弊し混乱の極みであるはずなのに気を使わせてしまった。
彼をも守ろうとしたのに…結局守られているのは自分ではないか]
すみません。失礼いたしました。
ですが…これで、今日は安全のはずです…
そう…そのはずなんです…
(>>242)
[ベルに連れ去られ行くアントーニョを見ながら、うわごとのように呟く]
今日は悪いが、アントーニョ、地下室に行ってくれ
これ以上場が混乱するのも見たくねぇんだよ…
逆に言うならお前の言うように一番安全なのは地下室だ
安全なとこで頭冷やしてくれ…
[…はそう言いきると地下室での移動はベルと他の男性に任せ、その場にへたり込むだろう]
アントーニョさん、落ち着いたらまた一緒にお仕事、がんばりましょう…。
[ベルに連れられて地下室へと向かうアントーニョを、本田の隣で見送る。
仕事仲間のアントーニョの事は心配だったが、ベルがついているから大丈夫だろう。
それよりも、本田を一人にしてしまうのが心配だった。]
/*
>>244 私にまかせろー(バリバリ) ▼アントーニョセット
*/
[…は>>242ベルに手を握られてきょとんとする。
やがて、ベルに向かってにこりと微笑む]
ええよ?ベルが行くんやったら俺、一緒にいったる。
なあ?どこ行くん?
外は危ないけど、俺が、ちゃんと守ったるで安心やでー
[既に他者に対する興味はない]
/* アントーニョさん投票了解しました。ロール遅れてすみません。アントーニョさんすいません; */
翻訳家 本田 菊 イェンスは、雑用係 アントーニョ トール を投票先に選びました。
翻訳家 本田 菊 イェンスは、大学生 マシュー オクタヴィアス を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
表の流れに便乗反応できぬえとかww
インシュリンをローデリヒあたりが打ってくれると幸い?
左腕の注射を刺すであろう所にぷすっとお願いします。
アントーニョと――これは、マシューかな?
*/
/*
私も確認しました(キリッ)
今度こそ私が襲撃したい…今日はベルフェ様に取られてしまいましたから。
あっははははは。
エモノは早いもの勝ちですよぅ?
怠惰な私に負けるようでは強欲の名が廃ってしまいますね、マモン?
/*
同寮のあとを追って…みたいな感じでしょうか。ぐぬぬどうしよう
オーナー室でみんなでパーティーしてもいいのですけど、
ベルフェ様の提案されたロールがかっこよすぎて書き直すのがもったいない
うん、まあ……。トーニョ男だし、ペンションの従業員だし。
何より様子がおかしくてちょっと、いやかなり怖いしな。
閉じ込めるのに、異論は――無いな。
哀しいけどこれ、多数決なんだぜ。
ちゃんと飯は運ぶからな。
[アントーニョを放り込む決定に最終的には同意した。]
[・・・は、ベルに連れられて行くアントンを見送った。]
・・・すまない。
本当に、すまない。
[・・・は、意識を手放した。]
/*
このロール以降、何も無ければ食堂から動きません。
意識は無いので、移動(運搬)はご自由に。移動させるなら、やっぱりお姫様抱っこでお願いするピヨ!
*/
すまん、勇洙かギルベルト、アントーニョとベルに
ついていってくれるか?
帰りをレディ一人にすんのはまずい
[絞り出すように言うと俯きその場にへたり込んだ]
/* 投票アントーニョセット済みだ。巻きですまん */
‥‥アントーニョ。お前、疲れてんだよ‥‥
仕事の事とか忘れて、ゆっくり休め。な。
/*
▼親分セット済。ドタバタしちまってマジ悪ぃ。
なあなあ?ギター持って行ったらアカン?
俺、ちょっと自信あんのや!!!
[ベルに手を引かれて…は大人しく食堂から去っていく
振り返ることも、しない]
/*皆、気にせんとってな!。では地上の皆さんはよい悪夢を*/
いいですわ、最後にまとめて私がいただきますから。
[拗ねたようにそっぽをむいた。]
(>>+76)の様子に…は食堂での出来事を思い出す。これは発作だ!そう判断するや否や、…は押さえつけられたアルフレッドの服を探り始めた。もしかしたら──そう思い、腰の革袋に手が伸びる。]
ッ、あった。これで・・・!
[…はインスリンであろう注射をアルフレッドの左腕に刺す。アルフレッドの様態が落ち着くのに時間はかからないだろう]
‥‥アントーニョ。お前、疲れてんだよ。
仕事の事なんか忘れて、すこし休め。な。
‥‥あ、俺もついてくぞ。帰りにお前、一人になっちまうだろ。
[ベルが拒まなければ、アントーニョを送る彼女の後ろについて行っただろう。]
/*
▼アントーニョでセット済。どたばたしちまってマジ悪ぃ。
役者 アーサー メルクーリオは、雑用係 アントーニョ トール を投票先に選びました。
/* 咄嗟にぷすっさせていただきました。
多分この貴族は知り合いに同じ病状の方がいたということで脳内補完 */
[…は、必死にアルフレッドを落ちつかせようとする。しかし本人は人の扱いは不慣れなようだ。]
……っ、お、落ちつけッ!!
ここには、お前に危害を加えるものは居ない―ッ
だ、いじょうぶ、だ。だいじょうぶであるから……
[言いながら、どこかで似たような光景を見たような、と、考えていた。]
[そうだ]
[薬切れの発作!!]
― 封印された、赤の部屋に居る░▓▒▓█▓░░▓▒ ―
―チッ――、
アルフレッドの中に入りこめねえ―か。
[毒づきを漏らす。余計な事を―と、あの世界で殺害した連中を忌々しそうに、冷ややかな表情で見下し。]
――まぁ、いい。
死神への祝杯は――
THE HIEROPHANT――
呪われた血を継いだ己を恨むが良い、
教皇(マシュー)よ。
/* アッーパーティーいいかもぉおお。
あれですかね、ぱーてぃーは死人いっぱい増えたらいっきにやります?
[…は笑顔でこちらを向いて話すアントーニョの手をぎゅっと握りしめ、今からどこへ行くかもわかってないような彼にそっと安心させるように微笑みかける。長らくすると、地下室への扉がまもなく見える]
地下は寒いやろうから、せめてこれを羽織ってや。
[そういって…は自分の羽織っていたケープをアントーニョの肩にふわっと乗せる]
少しここでまっててや。今度必ず二人で西国の方に遊びに行くさかい。
必ず…必ずな
[遠い日のこと。まだ西国におったころ、同じような太陽の様な笑みの年上の少年と遊んだことをふと思いだし、そして…は地下室のドアの鍵を閉めた]
地下室→―食堂へ―
パティシエ見習い ベル ディナは、雑用係 アントーニョ トール を投票先に選びました。
マシューさまはベルゼへのプレゼント、アントーニョさんは音楽を。
素敵ではありませんか…?
/* そして中の人が親分より一番錯乱している件。寝不足つらい。寝不足。
あ。吊はおKなんよ。吊られるように動いてますから。
呼吸するように狂人やの、俺。
皆さん、ホンマゴメンなさい。 */
[思い至るが早いか、ローデリヒが横から薬をアルフレッドに注射した。(>>+79)]
[…は、動きの収まったアルフレッドに、ほ、と息を吐く。]
[>>+79]
[バッシュの宥める声(>>+81)を聞きながら、安らかな表情になる。
インシュリンが直ぐに効いて来たのだろう。
ぐったりと脱力する。]
/*
あーりがとうー♪
世話のやけるメタボですまないんだぞ!([∂]ω[∂])
*/
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新