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善処するんだぜ。……スタッフの説明待ちか。
[舞台役者だから日常会話の表現も大仰なのか?と疑問に思いつつも、アーサーの騒ぐなとの釘差しを受け。さっさと座ってしまった彼と、会話しているマシューの横をすり抜けて。ナターリヤの元気の無さも気になったが、ひとまずそっとしておいた方が良さそうだといつにない賢明な判断をし。手持ち無沙汰だったので、奥へと歩いてTVをつける。
眠ってしまったらしい様子のリヒテンを気遣って、音量を[1d20]]に下げた。]
[天気予報は――数年ぶり級の大雪の観測と、それが数日間は続く模様を告げている]
これは……タイミングがいいというか悪いというか。
滑っておいといて良かった。…とか言っている場合じゃなさそうなんだぜ。
[アントーニョに腕のことを問いかけられ、はっとした表情に>>98]
い、いや大丈夫、何でもないよ。
ほら、お兄さんって普段、鍋より重いものは持たないからさ〜。
[しゃがみ込むと、包み直しを手伝おうと手を出し]
…ん?
このアイスピック、うちの?
[見えたアイスピックに反射で口にする]
[テレビに近い奥の席で、余程テレビに釘付けになっていたのか、知らぬ間にうとうとしていたのか。気が付くといつの間にかマシューがキッチンから戻ってきていて、ベルと一緒にダイニングテーブルに食事を配膳している。]
お、朝食――なんで客が運んでくるんだ?
しまったベルもいたのに手伝い忘れたんだぜ。
またアジアのアイドルポイントが下がったかも…。
[…は、リモコン操作を誤り、改めてテレビの音量を[05]に調節した。]
ふぇ?
[フランの>>101に今、初めて其処に気がいったと言うようにまじまじとピックを見つめる。
やがて、その顔が青冷めた]
どないしよう。コレ、俺ンのや………。
いっつも、ミニバーで使っとるヤツ………。
私物やねん。前のバイト先で餞別やって、貰いモンで。
[よくよく見てみればピックの柄に『to A』の刻印があるのが見えるだろう]
うん、まあ…俺のご覧の有様だと犯人役が回ってこなくて命拾いって感じなんだぜ。ただし命は投げ捨てるもの。初心に戻って、潜伏リア狂としてペンション民を恐怖のズンドコに叩き落としてやろうなんだぜ。その為なら是非地下室に逝きたいところだが。強誘導とかすれば皆疑ってくれるんだぜ? リヒテン犯人じゃね?とか言って顰蹙を買えばいいんだぜ? …でも襲撃も美味しいんだぜ。死体になるかと思うと胸熱。一番いいコルコル方法で頼むんだぜ。
[・・・は、配膳している2人をぼんやりと眺めている。]
・・・。
[しばらくぼんやりと並べられた食事を見ていたが、少しでも栄養を摂っておいたほうが良いかと考え、スープに手を伸ばした。]
・・・美味しい。
[素朴で、どこかホッとする味に気が緩んだのか、無意識のうちに堪えていた涙が少し零れた。]
[…はロビーに行くと、食堂と同じような行動を取った。ロビーの方に行くときには少し慣れたのか先ほどよりすんなりと声がでた。もしかしたらそこでいろんな会話をしたのかもしれないが、少し緊張していてあまり覚えていない。]
[どちらに居続けようか迷ったが、どうしてもアーサーが気になり、ベルより一足先に、ロビーを出てとりあえず食堂へと戻った。]
[ロビー→食堂]
[自分の涙に驚いて、慌てて目元を袖で拭うと、誤魔化すようにスープを食べ続ける。]
(小声で)・・・私が泣いてどうする。しっかりしろ、ナターリヤ。
[長らく使っていなかった辺語で自分を叱咤した。]
ベルベルとギルギル()のキャラチップが可愛過ぎて投票出来る気がしない。卑怯なんだぜ孔明の罠なんだぜ。可愛いなさすがぷるファン可愛い。全体的に皆いい奴過ぎてやばい。うおっいい男っ組がかろうじて難癖をつけられるか?レベル。俺の寿命がマッハ。だがそれでいいんだぜ。ナターリヤとアーサーの俺投票超期待ハァハァ。動きとしては、犯人じゃなさそうなマシュー、フェリシアーノ、ギルベルトあたりに誘導かけつつ、自投票数も稼ぐ。後者は自信あるが前者出来る気がしない。メタ?だって楽しい宴はなるべく長く続けたいだろ。監禁狙えないとこはきっとご主人様が片付けてくれる…って女の子襲われちゃう系か?
[ギルベルトは、暫くの間俯いたまま考え込んでいたが、ベルとマシューが運んできた美味しそうな料理の匂いに気づくと、顔をあげてそちらへ近づいた。]
・・・・美味そうな匂いだな。Danke.
[食欲は無かったが、スープを一気に流し込む。
空になった食器を流しへ運ぼうと歩いている時、ナターリヤの様子(>>106)が目に入った。]
・・・・あー、その。ナターリヤっつったか。
お前も無理すんなよ。あーいうの見んの、キツいだろ。
[どう声をかけるべきかわからなかったが、すれ違い様に一言だけそう告げ、食器を下げに行った。]
/*
気は張ってるけど、かなり無理してる私。
日が経つにつれてだんだんメッキが剥がれて神経質で思い込みの激しい面が出てくるようにRPする予定。
*/
/*
中の人が露兄関係を抜きにしたベラルーシに抱くイメージは「鉄の女」
しかしながら、純粋な鉄は案外脆いのです。
このへんが鍛えられた鋼との違い。
*/
[ギル(>>107)の言葉に、気を張っているせいか、通り過ぎる背中に向けて、つい反発的な言葉をぶつけてしまう。]
・・・ご心配なく。
私はそんなに弱い女じゃないわ。
[言ってから後悔するが、素直に訂正できるほど平静ではないようだ。]
・・・私の馬鹿。
[辺語でぽつりと漏らすと、再び落ち込んだように俯いた。]
[ギル(>>107)の言葉に、気を張っているせいか、通り過ぎる背中に向けて、つい反発的な言葉をぶつけてしまう。]
・・・ご心配なく。
私はそんなに弱い女じゃないわ。
[言ってから後悔するが、素直に謝罪できるほど平静ではないようだ。]
・・・私の馬鹿。
[辺語でぽつりと漏らすと、再び落ち込んだように俯いた。]
[朝食の礼は、二人がロビーに向かう前にきっと伝えていた事だろう。二日酔いなどはなく、食欲は旺盛にあるので、用意された食事に手をつけた。ワッフルは明らかに憶えのある味である。]
客に食事作らせる宿って新しいんだぜ。スタッフ何やってるんだぜ?
――ん、このハーブティーなんだか甘いな。
[奥の席に着いていたからか、ナターリヤの涙やギルベルトとのやり取りには気が付いていなかった。]
平気なら別にいいけどよ、お節介だし。
ま、あれだな。辛い時は辛いって言えば良いし、泣きたい時ゃ泣いていいんだっつー話だ。
[片手をひらひらさせながらナターリヤの返答(>>108)にそう返すと、さっさと皿を下げて再び食堂へ戻ってきた。
適当な椅子に腰かけ、足と腕を組み、背もたれに体重をかけて目を閉じて自分の過去を思い出していた。
誰かに話しかけられたならば、反応を返すだろう。]
>>109は皮肉じゃナイナイぜ、スタッフは人手不足なのに超頑張ってると思うんだぜ。初日とかマジびびったんだぜ。偉すぎて票断固入れたくない。客がちょっとお節介で神経質なだけなんだぜ。別にナターリヤとアーサーの事じゃないんだぜ。これはお笑い要員の反撃じゃないぜ。どうせこの宿░▓▒▓█▓░░▓▒だろうしな![不適切な発言がありました事をお詫びします。]
追加設定。
・家を出た後、フリッツ親爺に色々とお世話になった
・死体を見るのにあまり抵抗がない
→死体をホルマリンに浸けるバイトやら家畜の屠殺のバイトやらの経験有+医学部出身
― 食堂 ―
[食堂に急ぎ足で返ってくると、意外にもほとんどの人が何らかの飲食をしていることに驚いたが、それより安堵の気持ちが混ざった。ナターリヤが涙を流した事(>>104)には気がついていないようだ。]
[一息ついてから、自身も食欲がなくなる前に朝食を取ろうと思い、自分の皿にご飯を盛ると、何事もなかったかのように元の席に戻った。説明の時間まで、皆が落ち着くのを待つ予定だ。]**
/*オフになります。回想で補充するので気軽に連れまわして下さい(特に必要あるとき)。*/
/*なんか私だけ殺人鬼との戦いというよりコアタイムとの戦い(笑)の方が正しい気がしてきたww*/
ベルのワッフルも相変わらず感動の風味だが、このホットケーキ?
パンケーキ?もふっわふわで滅茶苦茶美味いんだぜ!
ギルベルトもそう思うよな? な?
なあなあ、これってマシューが作ったんだぜ?
[静かな食堂に大きい声が響き渡る。皆の視線が注がれた後、幾ばくか気まずそうに]
……あ、ごめん。歌手も本業だからつい……これからは俺の音量も絞っていくんだぜ。
>>97>>98>>101>>103 ちょ、そのフラグ一体なんなんだぜw
ほら、ご主人様からのヒントよ!わおんあおん!なんだぜ?
それに見せかけた、ただの粋な仔羊?まさか俺の他にも潜伏狂人がいるなんて…。個人的には、ルール把握してない奴は天国で会おうぜ、ハッあばよ!のデストラにしか見えないんだがw
‥‥ん。あぁ悪い、ちっとぼーっとしてた。
それすげー美味いよな、俺様栄誉賞やりたいくらいだぜ。
[少し遅れて、>>112でヨンスに話しかけられていた事に気づく。
笑みを浮かべながら返事をしたが、その表情は、どこかぎこちなかった。]
/*
ひょっこり。
今マモンさんの案を見たのですが、「村勝ちなら我々側が「おれは しょうきに もどったぜ!」」でハッピーエンドっていうのいいですね。
七つの大罪は後戻りできない地獄行きの罪ではなく、煉獄行きの罪ですから「償えば天国へ行ける=ハッピーエンドが望める!」と言う感じで我々のコードネームにあっているように思えます。
あとベルゼバブさんのタロット案もすごく中二心がくすぐられてたまらんです!
ただ、愚者はバッシュさんローデリヒさんどちらもあわないように思うのが少しおしいですかね。
キャライメージならフェリシアーノ君が一番愚者ぴったりな感じがして。
/*
*/
一撃。
ダメだ…マシューのコア確認したけど、夜イベント巻き込めなさげ。
アーサー以外で誰落とすかなあ。
[バッシュを休ませている間に、部屋を少し探索することにした。何かしなければ気分が落ち着かないというのもあったのかもしれない。
洋装の部屋は思った以上に広く、両手で数えるほどの人数がいても不自由はしなさそうだ]
おや……これは?
[ローデリヒはその部屋の中央に、大きなモニターらしきものを見つける。モニターの周りには一人がけのソファが並んでいた。]
>>0:3>>0:4前も言った気がするけどRP好きというか最早尊敬のレベルなんだぜ。カタリヒテンはまり過ぎなんだぜ。>>0:16俺も第一印象からアントール決めてました。←誰?ガチでボロボロンに空目した。さすが板に付いた親分RPで惚れてしまうやろなんだぜ。敬語prpr
>>0:21>>0:36ラヴェリアーノマジ可愛いフリーダム
>>0:22チュロスオーナー可愛いなはぐはぐ>>0:26またまたご冗談を>>0:27桂ントーニョ師匠!床屋です可愛いな>>0:34なんで飛行士なんだ?と思ってたら決め手は≡だったんだな。あとよく見ると激似だし衣装もなんか舞台衣装に見える!すごい!>>0:41マジ紳士
>>0:45前振り感謝ハムニダ>>0:47銃殺人マーダー?;y=ー(゚д゚)・∵.
[ローデリヒの言葉に甘えてしばらくまどろむ。
幾分か気分も落ちついてきたようなので、…はローデリヒの元へと向かう。]
すまなかった。
そちらは何か見つかったか?
[彼の視線の先を追いかけ、大きなモニターを眺める。]
これは、ペンションの様子…か?
[見覚えのあるロビーや食堂内の映像が映し出されている。昨夜食堂で見かけた者の姿も数名認められた。
そして、少女に抱かれて眠っている妹(>>78)の姿も。]
[これはいつのものだ…?
けれど、妹は無事なようなので、ほっと安堵の溜息をついた。]
うーん当日のアンカじゃないとサムネ出ない?俺のおんぼろブラウザだけの仕様なんだぜ?>>0:54パパママ呼びマンセー!>>0:55DQ並みのすれちがい通信ミアネ!>>0:56オーナーとフェリがフュージョンすればあるいは…?>>0:63あら怖い>>0:64おいでよメイプルタウンの森へ?行きたいんだぜ!>>0:77ナターリヤ犯人のアーサーペーパーナイフ殺人、超見たいんだぜ☆別にリア充を引き裂きたい訳じゃ///>>0:79お前がご飯 な ん だ ぜ >>0:84わっふるわっふる。和むベルは白決め打ちでいいだろ。白だけに>>0:105ひよこは反則なんだぜ!さすが狡猾あざといんだぜ…フリーター泣いた
/*
うーん、今更だけど勇洙の「事情がわかってないKYキャラ」のRPが見事ね。
重苦しい空間に戸惑うあたりとか、実に上手いわ。
今後の参考にさせてもらおう。
*/
/*
お家なーう!ですわ。
もし徹底的にやるのであれば、シリアス方向に行った方がなんとなく達成感を得られるようなそんな気がするようなしないような。
ベルゼ様のタロット案は素敵だと思います。
もしローゼンハイムを襲撃するのならば、そこで愚者を使用しても良いかも。
審判を兄さまに、愚者をローゼンハイムに。
ローゼンハイムはこのペンションの隠れ使用人(レアキャラ的ななにか)だったとか。
もし兄さまかローデさんに愚者を使いたいならば、ローデさんの部屋にぺたこんして「見てしまった愚か者なんちゃらかんちゃら〜」くらいでしょうかね。わりかし今の適当です。
あと、ローデさんがいなくなったことに恐らく誰一人として気づいていない(ぶわっ)ので、ベルゼ様が「あれ?昨日もう一人来なかったっけ?その人は?」と白々しく言うとかいかがでしょう(イイ笑顔)
/*
マシューさんを道連れにしたいなら、村建て発言orベルゼ様のメモで
「二日目の更新前(23:00頃←超適当)に襲撃ロールを回します。
もし襲撃先がロールを回せそうにない(オフ状態の)場合は、こちらが確定ロールを回しても大丈夫でしょうか?>ALL」
と聞いてみればいいかと。
まだ時間はありますし、マシューさんも反応してくださると思います。
ただ、イベントに巻き込めないとなるとマシューさんが退屈になってしまうかもしれないので、その辺が考えどころですね。
/*
後は伏線の話ですが、「私は左利きである」というのが一応伏線のつもりでした。
が、もしかしたら描写がないだけで左利きのキャラが居るかもしれないので、有効活用できるかは不明です。
もし利用するならば、襲撃先のキャラクターに左手で文字を書かせるとか、そんな感じで考えていました。
村側へのヒントとしてひとつ。
私とベルフェ様の一人称が同じ「私」ですので、こちらからメッセージを出すときの一人称を「私」で統一すればいいのではないかな、と。
/*
そういえば、襲撃メモで兄さまが手に持っていた封筒は、私が送った手紙でしょうか。
それとも何か違うものが入っていますか?
ただの好奇心なので、特に何も無かったら私が送った手紙を兄さまが持っていてくださったうふふで済ませます(キリッ)
では、一旦離席させていただきますわ。
/*
マモン、おかえりなさい。
様子を見ていて思ったのですが、犯行予告ロールや手がかりロール?は早めに回して差し上げたほうが親切でしょうね。
昨日も結構時間が押し押しになってましたし。
(特に明日以降は誰を地下に閉じ込めるべきか、という話し合いも始まるでしょうから、なるだけリアタイ昼間にしか居れない人でも話が進めるように)
あと、タロットのことですが、どうせならあらかじめ全員分カード決めておきましょうか。
誰を襲うか決めてからカード決めるとなると遅いこともあるでしょうし。
赤ログで会話する際は自分達以外のこと(犠牲となる羊達の名前)をタロット名でよんでもかっこいいかなあなんていう中二心 /*
/*
ああ、左利きは確かに描写されてましたね。
うまいことすれば回収できるでしょう。
…と、いうか、後々にあきらかに左利きの人間が犯人!なロールをまわせば、プレイヤーは犯人を限定できるので、やりたいPLさんはうまいことキャラ動かしてお前がはんにんやー!とやってくださるかもしれませんね。
あと、PLさんは犯人わかるけどキャラはわかってないから告発できないモヤモヤ感を楽しんでもらうこともできますねw
私は今のところ犯人くさいロールは紙袋しか回してないのでこれからおいおいつくろうかなあと(ドッキリかシリアスかにもよりますが…)/*
[造りや内装等からある程度の予想はしていたが、>>+12の言葉により、モニターに映しだされた場所がペンションであることが…のなかで確定した。]
[バッシュの顔に安堵の色を認めた…は胸をなでおろすが、当然ながらモニターそのものには疑問を感じざるを得ない]
どうしてこのようなものが用意されているのでしょう……。
それに向こうの様子、随分と妙というか……。
[どのような音楽を奏でようとも、神経を逆なでしてしまいそうなほどに張り詰めた空気を…はモニター越しに感じていた]
/* メイドさんいたーーー!?やったね貴族
ご飯が食えるよ! */
………
[息を殺す。
人は大勢居るのに、痛いほどの沈黙の落ちる食堂は、ため息をつくことさえ忍びない、そんな空気だ。
ふと、ふんわりと芳しい香りが鼻腔をくすぐった。
ベルとマシューが気を利かせて食事を作ってくれたらしい。重苦しい雰囲気の中せっせと配膳する二人を見て、胸が痛んだ。
こんな空気だが、いや、だからこそせめて美味しい料理を皆に食べてほしいという二人の気遣いだろう。
だが、だからこそ、その気遣いは痛ましく感じられた。
二人だって平気で元気なはずはないのだから。
菊は無意識に、険しい表情をしているだろう]
……食欲などあるわけがありませんが…食べなくては…体が持ちませんね。せっかく作って頂いたのですから…
[菊は二人に礼を言うと、席に着き、いただきます、と呟き、食べ出した]
…おいしいですね。
[こんな非常事態でも、美味しいと感じられるものだ。
だが、本来この食事は皆で一緒に笑顔で食べていたはずだろう。バッシュと共に。
そう考えると、どうしても喉につかえてしまう。]
…ごちそうさまでした。
[食事はすぐに終わらせてしまった。菊は、皆のいる一角から少し離れた場所に座った。
また自分では気付かずも険しい顔をしながら考え事を続けるだろう。
誰かに声をかけられたら、反応するだろうが]
>>0:116キター!待ってたー!襟が気になって辛いんだぜ>>0:129これ地?対普憫限定なんだぜ?>>0:133お兄さんマジお兄さん>>0:138腹減りなら仕方ない>>0:141おゆハンー![ツボに入った模様]>>0:142東亜の救世主本田△。兄貴だと思って死体…慕いたいんだぜ。漢字変換候補上位やば過ぎワロタイムニダ。[以上エントリ発表時の感想]>>0:144君は僕の手袋なんだからね…?^し^>>0:145オヤブンハ、カワイイデスヨ/下段は脂肪フラグ的意味で?>>0:148週刊少年ジャンプ?[どやぁ]>>0:152やっぱペンションっていったら有機野菜だよな!>>0:161先生…どこの泥 棒 猫なんだぜ?[ヤン韓デレ]
*/
ぐぎぎ…残業嫌いなんだぞ…(怒り)
あー、ローゼンどうしようかなー
タロットでいくなら宛がうか否かで決まる、が。
ローデリヒの失踪暗示しないとかわいそうだなーと。
というかタロット足りるかな?
/*
ベルゼ様もふもふ
タロットは大アルカナが22枚のはずなので、
上手く当てはめることが出来るならば余裕で足ります。
*/あ、封筒はリヒテンの手紙だね。
彼の部屋に入ったし、演出として失敬したんだぞー♪
*/一任称統一や左利きの設定はいいね。
ただ、出来る限り最終日近くまでもっていきたいから、一気に序盤に謎を解かせるのはもったいないかも?
*/
帰宅途中だからアンカー割愛。
そうか、なるほどね。
襲撃ロール回す予告を今日にでも入れておくかい。
マシュー、反応できないの寂しいよね。
うーん、なやむー!
あ、アーサー襲撃がいやなのは、もう少しナタといちょいちょさせたいのもあるかな。
22枚もあったのかい!
なら大丈夫かな。
一応、監禁した人も襲撃か失踪してもらう事にするから処刑先のタロットの文面も考えてほしいかなーと思ってるよ。
/*
えーと、確か村建てさんは独り言も見れたわよね。
というわけで提案。
ローゼン氏の死体を「オーナーすら知らない謎の男の死体」としてどこかで発見する。
っていうのはどうかしら。
外部犯の可能性を残しつつで、みんな混乱すると思うわよ。
私ったら協力者でもないのに罪な女ね(・ω<)てへぺろ☆
これで、見えてなかったらマヌケね。
エピローグでみんな笑うといいわ。
*/
>>0:172サービスといえばバーボンだよな>>0:173まとも?俺の辞書には載ってないんだぜ>>0:175演技だけどデレ来た!俺と菊のキューピッドブリ天来た!中の人…いつもお世話になっているあの人なんだぜ?違ったら恥ずかしいなこれ>>0:176なんか格好いいから犯人の線で考えたいんだぜ>>0:177共食いならぬ共飲み>>0:178バーテン△これがフラグだとは>>0:181酒呑み△追跡者かと思った>チェイサー>>0:182普通に鏡の国のアーサー空目したんだぜ>>0:183ナタちゃんの鉈マーダー?>>0:186長文族としてはまとめ先生のRP好きなんだぜ!丁寧可愛い>>0:193自嘲あざーっす!>>0:196映像呼びプロイ線。快楽〜じゃないのはR15?それともコル楽しすぎるぜー!ないまゆげ?
/*
うーん、我ながら表との温度差が酷い。
熱帯魚なら浮いてるわね。
雰囲気を楽しみながらエピでログを読み返したい人用にエピ一発目で警告、というか注意をするべきね。
「ログ読みで雰囲気を壊したくない場合、独り言を切ってください」って。
・・・そもそも、独り言で中の人ダダ漏れにするのは大丈夫だったのかしら・・・。
今更心配になってきたわ。
*/
―ロビー―
[今朝の出来事のことをあまり思い出さない為にも、その手の話題はできるだけ避け、ホットケーキの一番美味しい焼き方等のたわいのない話をした後、食堂へ行くと言ったマシューに手伝ってくれた礼を述べ見送る。そして…も動きまわったのも相まって、少しは食べられそうなくらい落ち着いたので、マシューの焼いたホットケーキを{3}切れと紅茶を頂く。口の中に入れるとバターの香りと、メイプルシロップの甘みが広がり、一時の幸せを感じた。]
[食べ終わって、食器を片づけようと厨房の流し台に来た時、食堂の方から歌が聞こえてきた。>>112力強いその歌は、この状況下でも…にとっては勇気づけてくれるものであった。が、その歌はすぐ聞こえなくなってしまい、少し残念と思いながらも…はロビーへと戻った。]
/*
魔術師(アントン?)
正位置の意味
物事の始まり・起源、可能性、エネルギー、才能、チャンス、感覚、創造。
逆位置の意味
混迷、無気力、スランプ、裏切り、空回り、バイオリズム低下、消極性。
女教皇(ナタあたりオヌヌメ)
正位置の意味
知性、平常心、洞察力、客観性、優しさ、自立心、理解力、繊細、清純、独身女性。
逆位置の意味
激情、無神経、我が儘、不安定、プライドが高い、神経質、ヒステリー。
女帝(正位置ならベル)
正位置の意味
繁栄、豊穣、母権、愛情、情熱、豊満、包容力、女性的魅力、家庭の形成。
逆位置の意味
挫折、軽率、虚栄心、嫉妬、感情的、浪費、情緒不安定、怠惰。
/*
皇帝(ギルあたりが似合いそう)
正位置の意味
支配、安定、成就・達成、男性的、権威、行動力、意思、責任感の強さ。
逆位置の意味
未熟、横暴、傲岸不遜、傲慢、勝手、独断的、意志薄弱、無責任。
教皇(マシューorフラン)
正位置の意味
慈悲、連帯・協調性、信頼、尊敬、優しさ、思いやり、自信、法令・規律の遵守。
逆位置の意味
守旧性(アンシャン・レジーム)、束縛、躊躇、不信感、独りよがり、逃避、虚栄、怠惰、お節介。
恋人(フェリorフラン)
正位置の意味
合一、恋愛・性愛、趣味への没頭、浮気、調和、選択、楽観、絆、試練の克服。
逆位置の意味
誘惑、不道徳、失恋、空回り、無視、集中力欠如、空虚、結婚生活の破綻。
/*
戦車(勇洙あたり?)
正位置の意味
勝利、征服、援軍、行動力、成功、積極力、突進力、開拓精神、独立・解放。
逆位置の意味
暴走、不注意、自分勝手、失敗、独断力、傍若無人、焦り、挫折、好戦的。
正義(逆位置なら吊られた人誰でもいけそう)
正位置の意味
公正・公平、善行、均衡、誠意、善意、両立。
逆位置の意味
不正、偏向、不均衡、一方通行、被告の立場に置かれる。
隠者(マシュー…?)
正位置の意味
経験則、高尚な助言、秘匿、精神、慎重、思慮深い、思いやり、単独行動。
逆位置の意味
閉鎖性、陰湿、消極的、無計画、誤解、悲観的、邪推。
/*
運命の輪(誰かと喧嘩した人など)
正位置の意味
転換点、幸運の到来、チャンス、変化、結果、出会い、解決、定められた運命。
逆位置の意味
情勢の急激な悪化、別れ、すれ違い、降格、アクシデントの到来。
死神(ベルゼ様が似合いそうですね)
正位置の意味
終末、破滅、離散、終局、清算、決着、死の予兆。
逆位置の意味
再スタート、新展開、上昇、挫折から立ち直る。
悪魔(正位置なら私あたり?)
正位置の意味
裏切り、拘束、堕落。
逆位置の意味
回復、覚醒、新たな出会い。
/*
塔(誤解されて吊られた人用その2・正位置だと割かし誰にでも使用できそう)
正位置の意味
崩壊、災害、悲劇。
逆位置の意味
緊迫、突然のアクシデント、誤解。
月(ベルフェ様いかがですか(超笑顔)…いや、潜在する危険的な意味で)
正位置の意味
不安定、幻惑、現実逃避、潜在する危険、欺瞞、猶予ない選択
逆位置の意味
失敗にならない過ち、過去からの脱却、徐々に好転、(漠然とした)未来への希望、優れた直感
太陽(正位置なら勇洙・アーサーあたり)
正位置の意味
成功、誕生、祝福、約束された将来。
逆位置の意味
不調、落胆、衰退、堕胎・流産。
/*
星(諦めかけてる人用)
正位置の意味
希望、ひらめき、願いが叶う。
逆位置の意味
失望、無気力、高望み。
あまりもの(見落としてる人いたらメンゴ☆)
力
正位置の意味
力量の大きさ、強固な意志、不撓不屈、理性、自制、実行力、知恵、勇気、冷静、持久戦。
逆位置の意味
甘え、引っ込み思案、無気力、人任せ、優柔不断、権勢を振るう。
吊るされた男
正位置の意味
修行、忍耐、奉仕、努力、試練、着実、抑制、妥協。
逆位置の意味
徒労、痩せ我慢、投げやり、自暴自棄、欲望に負ける。
/*節制
正位置の意味
調和、自制、節度、献身。
逆位置の意味
浪費、消耗、生活の乱れ。
世界(なるほど、わからん)
正位置の意味
完全、総合、成就。
逆位置の意味
未完成、臨界点、調和の崩壊。
/*
長々と失礼しました。
このような感じですわね。愚者と審判は省いています。
wiki先生をチラッと見ただけなので、詳しい事はあまり考えてないですわ(ドヤァ…)
/*
いちょいちょといえばナターリヤさんはこれからもマモンさんといちょいちょして欲しいので残したいですね。
(百合マモンとかそれなんていううみねこですね)
左利きとか人称統一だとか、とりあえず当面(最低今日明日)はそういった伏線貼るのを重視して解かせるのはもうちょっとあとのほうでいいでしょうね。
…というか、うまく伏線回収できるようなロール考えるのに時間がかかりそうです・・・
(あ、逆ですかね?犯行ロール先に考えてから伏線はるほうが楽で正確かも…)
/*
/* あと、明日以降の犯行をどうするか計画(対象、方法、実行者)は毎日はやめに立てれたらいいですね。
計画的犯行、共犯という設定のようなので表でもそれなりに計画的っぽい行動しておきたいです。
(例えば、その日の犯行実行者はその時間に犯行現場に居るだろうっぽいロールや、凶器かなんか隠し持ってる可能性のあるロール回したり。
タロットや犯行声明置く人は対象者の部屋の前を通った可能性のあるロールまわしたりとか…。
がちがちに決める必要はないと思いますが、「今日は私が誰々をどこどこで○○でやっちゃいます☆なのでそっちがタロットおいてねー」みたいなことは赤で決めておくとお互い表で動きやすいかなあと
おっと、マモンさんわざわざありがとうございます!
*/
危ない誤爆しかけた!!!
長期で赤もったことないのでどんなかわかりにくいのですが、この国は通常発言する時チェック押さないといけないのがありがたい…!
[そういえばモニターの向こうにいる人物たちについて何も知らないことに…は気がついた。無理もない、昨日まともに顔を合わせたのはスタッフらしき男のみなのだから]
[今後、…はバッシュに対して人物たちの説明を求める場面があるだろう。ただし今は自分たちが置かれている状況を考えるのが先決であると考えている。
そのために今は、モニターの向こうから情報を得ようとしている。]
……とにかく、向こうの状況も把握すべきかもしれません。
とても和やかな雰囲気とは言いがたい、何か良くないことが起こったと考えるべきでしょう。
そしてそれは、こちらの状況にも関わってくると……
[半ば確信めいたように…は呟いた]
/* 夕食と仮眠をとってきます。
遅くともコアタイムまでには戻って参りますね。
*/
/*
>>97右利き見つけた
もしフランシスさんが後半まで無事なようであれば、襲撃させていただきましょうか。
―食堂―
[甘い匂いが、鼻をくすぐる。隣には、人のぬくもり。
うっすらと目を開けば、ワッフルやホットケーキ、更にはスープなどの料理がテーブルに並んでいた。]
ッーーー!!!
[頭に流れる、胸元に紅い華を咲かせた兄の姿。
思わず悲鳴を上げそうになったが、彼女の喉から声が出る事はなかった。]
げほっ、
[今朝、叫んでしまった事で喉を痛めてしまったようだ。
喉が、痛い。
無意識に、テーブルの上のホットミルク―既に冷たくなってしまっているが―を手に取り、ゆっくりと口に運んだ。]
この在籍ボタン、押しても変更されないときがあるんだけど…
説明見てないからよくわからないんだけど、私の使い方がおかしいん…?
[・・・は、リヒテン(>>118)が目覚めた事に気が付き、様子を見ながら慎重に声をかけた。]
・・・おはよう。
少しは落ち着いたかしら?
[・・・は、精一杯優しく微笑もうとしたが、上手くいかない。]
*/
あ、俺達三人が失踪した場合、タロットを二枚宛がうのはどう?
羊の皮(表向きの顔)
狼の顔(赤の思考)
みたいな。
雑感だと、
俺/正義(死神)
マモン/節制(悪魔)
ベルフェ/吊された男(月)
とか。
処刑の翌日に俺達だけ羊のカードが逆位置に、狼のカードが正位置に二枚貼られてる―
数足りるかな?
割り振り決まったら、
俺がタロットを表で出してみようかなと。
[朝の出来事を考えているうちに眠りについてしまう。夢見るは忘れたい過去]
よ………さん、ダメ……。いま……たらわるい………
……あに………にみつか……………だからな
………かくれ………。
[まだ寝言は続いているようだが、次第に小さくなってただの寝息となった]
[記憶は兄達に苛められていた頃の、空想を信じていた頃の記憶]
ようせいさん、ダメだぞ。いまでてったらわるいやつや
くそあにきたちにみつかっちゃうんだからな
いまはかくれるんだ。おおきくなってようせいさんたちと
もっともっとなかよくなって、おれももっともっと
つよくなったら、あにきたちをやっつけるのに
きょうりょくしてくれるか?
ほんとうだな!じゃあおれ、あにきたちに
どれだけいじめられても、ちゃんとがまんする!
だからつよくなるの、まっててくれよな!
[冷たいミルクだったが、それは普通のミルクより甘い。]
ナターリヤさまが、一緒にいてくださったのですよね…?
[朝、自分が求めたぬくもりは、彼女と同じものだ。
隣にいるナターリヤに微笑む。上手く表情が作れているかは、わからないが。]
ありがとう、ございます。
お客さまにご迷惑をおかけしてしまって…。
[申し訳なさそうに、眉尻を下げた。
リヒテンの表情は、未だに硬いままだ。]
/* わりぃ!独り言中の人とキャラ発言わけられてなかったな
こっからわける。すまねーな */
/*
なにそれカッコイイ
考えてみようと思いましたが、一度離席させていただきますね。
戻ってきたときに時間があれば考えさせていただきます。
[・・・は、リヒテン(>>121)の気丈な言葉に関心すると同時に軽い哀しみを憶えた。]
気にしないで。
私は、貴女には泣き叫ぶ権利があると思った。
そして、そんな貴女を支えたいと思った。
・・・ただ、それだけよ。
[・・・は、リヒテンの頭を撫でながら微笑みを作った。・・・今度は少し上手く笑えたようだ。]
[ロビーに戻るとフェリシアーノが自分のことを待っていてくれて、大分落ち着いた今だからこそ、朝からずっと自分の傍で励ましていていてくれたことに気づく。そっと心の中でお礼を言うと、玄関近くなので、少しずつ辺りの気温が低下したのと、自分達以外の客は食堂に集まっていることを知っていたので、自分達も食堂に移動することにした。]
[フェリシアーノにもご飯を渡してあるのだが、もし食べたのであれば先程自分の食器と一緒に片付けただろう。もし食べていないのであればそのまま食べやすいように小皿に盛ったままであるので、移動しやすいようにラップか何かをかけてあるだろう。]
[ロビー→食堂]
[悪夢から目を覚ますと紅茶と食べ物の香りがする。時間間隔が分からなくなり時計を取りだした]
思ったより時間たってねぇのな
スタッフは……まだか
[ティーポットから紅茶をいれる。メイプルが入った紅茶は甘い。少しづつだが、寝起きの状態から回復し、辺りを見回す余裕が出てきたようだ]
/*
できた分だけ。
これに貼る時は加筆する感じでどうかな。
21時まで頑張って作ってみる。
アーサー
魔術師
優れたエネルギーと才能に愛された男。本劇での演目は未定―彼が演じるのは悲劇?それとも喜劇?
ナターリヤ
女教皇
洞察力に優れた知性のある女性。清純で、繊細。彼女の失恋は未だ癒えず、死ぬ時もひとりぼっち?
ベル
女帝
愛情と包容力を持った母性のある女性。無愛想な兄も微笑む位、素敵なレディになれるよ―生きて帰れたら。
/* ギルベルト
皇帝
権力、権威、強い意思―誰にも支配されずに一人気ままな暴君。暴君の使者の囀りはいつまで彼の耳に響く?
マシュー
教皇
優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
フランシス
恋人
愛に溺れ、愛に生きる調和を愛する男。一人を選べないならば、百人の愛に殺されてしまえばいいのに。嫉妬の刃をその身に受けよ */
[・・・は、リヒテンの頭をしばらく撫で続けた。リヒテンの表情がほんの少し柔らかくなったように見え、手を離す。]
・・・さぁ、食事にしましょう。
泣くとエネルギーを沢山使うから、泣いた分しっかり食べないと。
[・・・は、少し躊躇した後に頷いたリヒテンがゆっくりと食事を摂りはじめたのを確認すると、自分もホットケーキに手を伸ばした。・・・相変わらず食欲は無いが。]
・・・うん、美味しいわね。
[些かメイプルシロップのかけすぎに見えたが、今はこの優しい甘さと香りが有難い。]
[…は、ローデリヒの言葉(>>+14)に頷いた。]
…そうだな。
吾輩も知り合いは殆どいないのだが…。
どうしたものか。
[そうしていると、食堂にいる人たちの話が聞こえてきた。
リヒテンが泣いている?]
ここで見ているだけでも事情がわかるわけでも、好転するわけでもないと思うのだ。
しかし、別行動は万が一の為に避けたいと思う。
もし、貴方が良ければ共にこの屋敷の中を探索したいのだが…どうだろうか。
ひょっとして、他に我々のような人も居るのかもしれぬし、な。
/*
ヨンス
戦車
抜群の行動力を持ち、国民に愛され、多大な成功を掴む。暴走して大きな壁にぶつかるのはもう少し後の事。死という挫折を味わうがいい
アルフレッド
正義
公正・公平。彼の正義は客に、従者に、常に平等に与えられる。一人よがりの正義がいつまで保つのか―その正義では、誰も守れない。
菊
隠者
経験を経て、青年の心は老いていく。思慮深く、高尚な助言を他者に与える。老兵は死なずとは物語だけの話。永遠に―二次元の世界に閉じ込めてあげよう。
アントーニョ
太陽
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。祝福を受けた彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――もう二度と登らない。
*/
/*
「他人に冷たい」要素を忘れないようにメモ。
「他人に冷たい」私がリヒテンに優しくしているのは「他人事だとは思えない」から。
同様に、アーサーに結構大きな好感を持っているのは「思考や感性が似ていて、親近感を覚えている」から。
全員に優しい人にならないように注意。
*/
/*
太陽
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。祝福を受けた明るい彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――陽はもう二度と登らない。
節制
他者への献身、年頃の生娘であるのに関わらず、少女は憧れを自制して日々切磋琢磨に働く。愛する兄と会えて良かったね、きっと兄の元に逝けるよ、すぐに。
星
無垢な希望、たくさんの愛情を受けた分、彼は今も輝き続ける。素敵なレディと恋に落ちる、そんな可愛らしい願望――。可哀想に、その願いは谷底に突き落とされるだろう。
*/
/*
ミスった。
リヒテン
節制
他者への献身、年頃の生娘であるのに関わらず、少女は憧れを自制して日々働く。愛する兄と会えて良かったね、きっと兄の元に逝けるよ、すぐに。
フェリシアーノ
星
無垢な希望、たくさんの愛情を受けた分、彼は今も輝き続ける。素敵なレディと恋に落ちる、そんな可愛らしい願望――。可哀想に、その願いは谷底に突き落とされるだろう
バッシュとローデリヒの分を作りたいんだが、そろそろ表に出ないとだな。
*/
[ >>103ピックとその刻印に視線を落とし、]
……っ。
[ バッシュの胸元からアイスピックを抜き取る。
心臓が止まってから随分と時間がたっているのだろう、出血は殆どなかった。
そのままそのアイスピックをハンカチで包むと服の下に隠す ]
これは、とりあえず俺が預かっとく。
…今、お客様たちに見せると余計な混乱を招くだろうし…あとで、オーナーに相談したりして、色々落ち着いてから、出せばいいでしょ。
…このまま刺しとくのも嫌だし。
[ 俯いているため、表情は見えない ]
>>113
だよな、表彰ものだよなー……。
[大声を出した後だったので、意識的に普段の威勢を抑えて応えた。
ギルベルトのどことなくぎこちない笑みに、もしかしたら何らかの違和感を覚えたかも知れない。]
あ、もしかして起こしちゃったか……? ……どうだろ。
[やがて遠巻きにリヒテンが覚醒した事を確認し。電源をつけたままのテレビの音量は出来るだけ絞っているので、こちらは原因ではないだろう。もう一方の己の声の方が原因にしては、やや時間が経ち過ぎているような気もしたが。遠因かも知れないので、罪悪感のようなものが僅かに胸中に去来した。]
/*
バッシュ
審判
妹に再会出来るというチャンスを掴んだ男。彼の労働は報われる、彼は愛しい妹に会うことが出来た。自らの死と引換に――さあ、狩りを楽しもう。血に飢えた魔物達よ――目覚めたまえ、可哀想な羊達に審判の時を―
ローデリヒ
愚者
結婚を控えた青年は好奇の心と友に死神の元へ迷い込む。可哀想に、死神に出会わなければ、可愛いあの人と幸せを甘受できたのに。その姿は誰の目にも映らない。死神に触れてしまった愚者には、崇高な死を―
*/
[フランの行動>>126に驚いて彼をまじまじと見る。
それは凶器で、大事な証拠品で、俺の私物なんやけど、で、えーっと…
ぐるぐるぐると頭は混乱した儘で。
けれどそれよりも、何よりもまずはお客さまの事や。
混乱は収まらないながらそう結論づけて、]
…おおきに。
[ただそれだけ、言った。
フランが良ければ、地下室に遺体を運び込み、急いでオーナーと今後の相談をするつもりだ。]
/*オーナーおかえりさん!わがまま言うて堪忍です!*/
― 受付 ―
[どうせ繋がるはずもない電話線の切断されたオブジェである電話機をいじり、受話器を耳に宛てがい。]
…‥……ダメだ、やはり繋がらない―。
[人の目が無い事を確認すると、
受付の引き出しから取り出した数枚のカードを懐にしまい込む。]
んや、お前の声で起きた訳じゃねーと思うぜ。
ま、あっちはあっちに任せていいだろ。あーいうの、女同士の方がいーんじゃね?
[>>127に返事を返しつつ、ピヨちゃんをなでもふした。]
ALL>
明日、アルフレッドが白ログで踊らせて頂きます。
お手数ですが、全力で止めて下さい。
襲撃被害に合う方を、一名選出中です。
皆さんの手で牢屋に閉じ込められたアルフレッドが、
『その人』と話をしたいと所望します。
23:00頃を予定しておりますが、居合わせられない方は確定ロールで回させて頂きます。
ご了承下さい。
(その場合、墓下で回想ロールをお願い致します。)
[(>>+15)の提案に対して、…はやや思案げな顔をしながらも、程なくして首を縦にふった。]
貴方の言い分も最もですね……それに私も別行動は出来れば遠慮願いたいのです。
もし私達以外の人間がいるのならば、その方から新しい情報も聞けるでしょう。
わかりました、この屋敷を探索しましょう。
[先程から彼が気遣わしげに視線を送っている少女……彼女と目の前の男はとても良く似ている。ひょっとしたら血縁の者なのかもしれないと…は推察した。男が安堵したのは、彼女の無事を確認したからだろうか?]
[ともかく、…はバッシュの提案に乗ることにした。また、単独行動はこれからしないことと決める。]
/*
>>#3
一瞬ベルゼ様がタップダンスするのかと思ってすみませんでした
お風呂が控えているので、表に顔を出すのは22時頃予定ですわ。
/*自分で立てたフラグですが、アイスピックとか、ローデと実際に喋ったの俺だけやとか、かなり、危険です。
危険です*/
― 地下 ―
[ 多少、危なっかしい動きで何とか遺体を運び込む。
運ぶのに使っていた分のシーツを床に敷き、シーツに包んだままの遺体をそこに。]
じゃあ、オーナーのところに戻ろうか。
[ 地下→受付 ]
>>131
りょーかいや!ほな、急ぐで!!!
[フランシスに続いて地下室から出る。
ちらり、と一度遺体の方を見返してオーナーの元へと急いだ]
― 地下室→受付カウンター ―
―食堂―
[食堂へ入ると中々立ち直れる状況でないにしても、先程入った時よりも心なしか空気は明るくなっている気がし、食器の上の食べ物も思ったより減っていて…は心を撫で下ろす。部屋の奥を見ると、ナターリヤとリヒテンが食事をとっているのを見て更に安堵を覚える。が、今はかける言葉が思いつかないので、二人とは少し離れた席に座る]
スタッフさんはまだこっちにも来とらへんみたいやねぇ。
まぁ忙しそうやから仕方ない気もするんやけど…
[…は傍にあったコーヒーポッドに手を伸ばすと、カップにコーヒーを注ぎ、ホッと一息つく。その時少し元気のない様子のヨンス>>127を見て、そういえば彼は今朝の時にはいなかった気がする、いたら真っ先に大声で叫んでいそうなものだしと…はぼんやりと思った。そしてその向かいにいるギルベルトの上を見ると相変わらず可愛いぴよちゃん]
ぴよちゃんホンマ癒し系やわぁ・・・
[…は無意識のうちにぴよちゃんに引き寄せられていった]
<<バッシュの部屋のタロットカード>>
審判 THE JUDGMENT
(裏面に文字が書かれている。)
妹に再会出来るというチャンスを掴んだ男。
彼の労働は報われる、彼は愛しい妹に会うことが出来た。
自らの死と引換に――
さあ、狩りを楽しもう。血に飢えた魔物達よ―
――目覚めたまえ、可哀想な羊達に審判の時を―
<<ローデリヒの部屋のタロットカード>>
愚者 The Fool
(裏面に文字が書かれている。)
結婚を控えた青年は好奇の心と共に死神の元へ迷い込む。
可哀想に、死神に出会わなければ、可愛いあの人と幸せを甘受できたのに。
その姿は誰の目にも映らない。
死神に触れてしまった愚者には、崇高な死を―
[>>133でこちらの方へ向かってきたベルを見つけ、]
‥‥触るか?
[ピヨちゃんを差し出してみた。]
/*
>>*79
了解なんだぞ!
あれをそのまま各位のカードとしてバッシュの部屋に撒くつもり。
ロビーに置いておくから、襲撃のたびに一枚ずつ減る、という事で。
ローゼンは『吊られた男』でいいかな。
なんかメッセージ案と犯罪予告があればぜひ。
*/
[勇洙のつけていたテレビを眺めながら
自分の近くに置いてあった食事に手を伸ばす。
テレビの音量は低いが大仰なテロップがあるので気にならない]
そういや、2階のやつって来たのか?
もう一人いるとかスタッフが言ってたんだが
[見回してみるが、それらしき人物はいない。]
……2階がどうなってるかはしらねぇし、
会ってないやつを探す、ってのも難しいか
[ぽつりとつぶやくとまずは目の前の食事を終えることに集中した]
― 受付カウンター ―
[そのカードの中から一枚を別にしてポケットにねじ込む。
今夜の獲物になる男の分のそのカードを。]
うん!うん!触らせてーな!
[…は目を輝かせながらギルベルトからぴよちゃんを受け取ると、頬ずりをしながら幸せそうにモフモフしている]
ところでぴよちゃんはもうご飯食べはったん?
今日は珍しくよぉ鳴いている気ぃするわー。
― 受付カウンター ―
オーナー!!!警察に連絡はついたん!!!
[普段は足音を立てる事すら気にする廊下を疾走して、息を切らしながらそう問いかける。
冷静な風に見えるが実際はかなり混乱している…はオーナーの様子が少しばかりおかしいことに、けれども気が付かないだろう]
‥‥あ。食わせてねぇ‥‥どーりでよく鳴くと思ったら‥‥。
[>>137を聞き、餌をあげていない事を思い出した。]
すっかり忘れてたぜ。何か探してこねーとな‥‥
>>130
[黄色い愛らしい生物を手で弄っているギルベルトに声を返されて]
そっか良かった、考え過ぎか。……うん。そうだな。
女の子はガラス細工って、俺の持ち歌の歌詞にもあるし。
[ピヨちゃんに引き寄せられるように来たベルを横目に]
……ところでそのひよこはお前が親なんだぜ?
/*
ローゼンハイム
運命の輪 THE WHEEL OF FORTUNE
運命の輪―、誰にも存在を気付かれない可哀想な庭師。
薔薇を愛し、その花が咲く運命を夢見ていた。
もう薔薇は咲かないけど、大丈夫。君が運命の輪になれるよ。インテリアとして―この悪夢の屋敷の頂点で。
これにしておこうか。
死体はペンションの屋根の上に。磔刑でいこうか。
*/
[>>135 本当は自分を納得させただけだった。冷静に振る舞ってはいたが、こんな状況でたくさんのことができるほど自分は優れた人間じゃない]
早く…来てくれ…
[内心は不安で不安で仕方なかった]
[アントーニョの声(>>138)に―はっ、として目を見開き。
手元は多分見られなかっただろう、見られたら今日の獲物を存在感の薄い庭師から彼に変えなければならない。]
いや…、繋がらなかった。
この電話も―ダメだ、すまない。
何か探すんやったらうちもついてくで?
…こういう事態やし、一人よりは二人で行った方がえぇと思うで。
それにさっき厨房へ行ったばかりやから大体の物はどこにあるか把握してるで。
ん…?ところでぴよちゃんって何食べはるん?
[…は不思議そうに首を傾げる]
あ、CDを早めにロビーに取りに行っときゃ良かったぜ。
菊……また今度でいいか?
というかローゼンハイムさんまだ生きてた…。恥ずかしいんだぜ。勝手にコルしてごめん!
[・・・は、{1}枚のホットケーキを食べ終えると一息ついた。食欲は無くても空腹ではあったらしい。]
[こんな時でもちゃんと食事を摂れる自分に些か呆れながら、周囲を見渡した。]
・・・あら。
[ギルの側に数人が集まっている。どうやらヒヨコ――ピヨという名だったか――が人気らしい。一種のアニマルセラピーのようなものなのかと考える。]
・・・ふぅ。
[朝よりも僅かに軽くなっている空気に、内心ほっとする。流石に、あの重苦しい空気のままでは参ってしまう。]
親っつーか‥‥なんだろな?飼い主?
[ヨンス(>>140)に返しつつ、ベル(>>142)の方を見て]
こいつ、割となんでも食ってたぞ。ポテチとかヴルストとか。
まぁあれじゃね?パンくずとか食わせりゃいいんじゃね?たぶん。
ついて来てくれんなら助かる。Danke.
[ >>141を耳にし ]
…まあ、そうだとは思ったけど…
この雪で電話線もやられたか…?
どうしよう、オーナー。いつまでも客を放っておくわけにもいかないし。
状況説明は責任者からしてもらったほうがいいとは思うんだけど…。
[ オーナーが食堂に向かうなら、自分は外に向かい、電話線を確かめてみようかと考えている。
とはいえ、オーナーは現場を見ていないはずだ。
正直、丸投げしてしまうのも躊躇われる。 ]
[バッシュの事を客に報告する事も考えなければ、と思いつつ、受付帳に書かれた名前を一瞥し。]
ところで…受付帳に、ローデリヒという名前があるんだが。
このお客さん、昨日来ていたのかい?
(まさか、現場を見られるとはな。ついてないんだぞ。一匹ずつ仕留めるつもりだったのに。)
俺は会った覚えは無いんだが…アントーニョとフランシスは…知っている?
(まあいい、甘美な悲鳴を赤い部屋で聞けたのは楽しかったしね。)
/*
さて、アルの隠し文字には何人が気づいてるのかな?
・・・逆か、何人気づいてないのかな?
それにしても、この人怖いわ〜脅えちゃうわ〜
*/
[>>145]
ん、そうだね――、バッシュさん、だったか。
リヒテンのお兄さん、だったよね。
とりあえず、お亡くなりになったというのは二人共確認してるんだよね?
…俺の口から伝えさせて、貰うんだぞ。
[リヒテンは変わり果てた兄の姿を見て、どんな顔をしたのだろうか。
生で見れなかったのが非常に残念だ、と思いつつも表情には臆面にも出さず、悲痛に顔を歪め。]
/*
こんな厨2病患者な事を考えるのはギルベルトだね!
彼が犯人なんだぞ!
*/
[ >>146に緩く首を振り ]
いや、俺は知らない。
ほとんど厨房に篭っていたし、客がきてても気づかなかったと思う。
アントーニョが知らなければ…リヒテンちゃんが落ち着いてから聞いてみるしかないかもね。
>>125
[ナターリヤの手が、頭に触れる。
兄の手のぬくもりを思い出してびくりと身体を震わせるが、次第に心地よく感じるようになり、表情を和らげた。]
そう、ですね…。
[食事を提案され、お腹に手を当てる。
食欲があるわけではなかったが、身体は生理現象に逆らえないようで。
くぅ、とお腹が小さな音を立てた。
ナターリヤに聞こえてしまっただろうか。少し、恥ずかしい。]
頂きます。
[右手にフォークを取り、左手のナイフでホットケーキを一口サイズに切り分ける。
切り分けたホットケーキを一切れ口に放り込めば、ふわりと甘い味が広がった。]
…おいしい。
[兄さまと一緒に食べれたらもっと美味しかっただろうな、と考えながら、黙々と食べ続ける。
彼女の心から兄が離れる事は、一時たりともなかった。]
へー…最初から飼い鳥さんやったん?
それにしてもこないな可愛え子どこで見つけたん?
[>>140と>>144を聞いて横から口を挟む]
ポテチやヴルストまで食べれるなんて、この子お腹丈夫なんやねぇ。
ほな厨房にいきましょか。あれやったらヨンスさんも一緒に行きます?
[…は向かいにいるヨンスにそう聞く]
/*
な、なんですってーーーー!!!
これからは迷探偵ベルゼ様と呼ばせていただきますわ。
[>>148]
…‥……、食堂にお客様達は居るんだよね?
この人物が、犯行に及んだ―なんて事は考えられないかい?
もし食堂に居ないのであれば、部屋に行ってみたいと思う。一応武装して。
[でないとこちらの生命の危険に及ぶ事もありえる、と付け加えて。そんな事はないのだけれども。
とりあえずは食堂に行くべきだと、踵を返し。]
[移動→食堂]
[ >>147 ]
ああ、発見時の状況はアントーニョのほうが詳しいと思うけどね。
遺体は、確認したよ。…冷たかった。
と、指示どおり地下に運んだから。
[ あそこのワインは今後、飲む気にならないだろうな、とぼんやりと考えつつ ]
そっち頼めるなら、俺は外の電話線たしかめてくるよ。
[オーナーの電話がつながらないという答え>>141に表情を硬くする。
が、続いての問いに>>146目を丸くした。]
ええ。昨日、夕食の終わり頃にいらして。
俺が、対応しました。酷く濡れてはって、先にシャワーを浴びて貰った方がええと思いましたし、兎に角休みたいって話やったので。
何かあれば内線でフロントにかけて貰うように案内して…部屋は、2階のいつでも使えるように準備してある部屋です。
何号室やったか、帳簿にメモしといたはずなんですけど。
[疲れて居たようなので、まだこの騒ぎに気付いて…ない
と言いかけてオーナーの言葉>>152に驚く。慌てて彼の後を追いかけた]
最初からっつーか、気が付いたら頭の上にいた‥‥みたいな。
成り行きで飼ってるっつーか、うん。
[さすがに酒は飲ませなかったけどな、と付け加えた。]
[ふと夢想からさめる。―喧騒、というほどでもないが、静かだった部屋はいつしか少しの賑わいを見せ始めていた]
リヒテンさんは…
[食堂を見やると、少女は少しうつむきながらも食事をはじめていた。その顔は早朝よりは色をとりもどしていて優しい。傍らのナターリヤも、大分おちついたのか、引きつった顔を無理やりおさえつけるような顔ではなく、少し柔らかい。]
…よかった。
[その光景に安堵し何気なくぼそりと呟いてから…思う。
―よかった?何が?何一つ解決はしていないのに。]
……ッ!
[己の軽薄さや、微かな冷徹さに今日何度目か知らぬ嫌悪感を抱く]
…私も相当参っているのかもしれませんね。
[一人で悩み続けているのがいけないのかもしれない。
空元気でも皆の喧騒を間近にすればこの暗い思考から抜けられるかもしれない。
そう思い、丁度可愛いことりで盛り上がっているギルベルト達の近くへ歩み寄った]
/* ベルゼバブさんがいなくなってからは、この文章を一人称変えて利用させていただいてよろしいでしょうか!
それとも語尾にケセセって追加しておけばよろしいですか! */
/*
しかし、クローズドサークルで雪山のペンションにタロット、享楽殺人(?)と来た。
これは「か○い○ち」に「金○一のタ□ット館○人事件」と「アメリカのB級ホラー」がフレーバーで入ってる感じね。
流石に凝ってて関心するわね。
*/
[食堂に向かって走りながら背後に届いたフランシスの声に振り返り。(>>153)]
了解したんだぞ!気をつけて行ってきてくれ!
[アントーニョと連れ立って食堂へ。]
― 食堂 ―
[中に居る客の姿を確認するように見渡す。
皆、覇気が無い様子に見受けられる。その中にはリヒテンの姿もあった。]
…‥……こういうの、凄く言いづらいな―。
ハハハ…情けないけど、頑張るんだぞ。
[アントーニョに聞こえるくらいの乾いた小声で呟いた。]
[フランの外に出るという発言に>>153]
やめといたほうがええと思うよ。
フランは荒れとる日にあまり外出えへんから知らんやろけど、こんな日に一人で外出るんは自殺行為や。
俺は慣れとるから、ちょいそこまでは確かにするけど。
[口調はやんわりとだが、強く警告して食堂へ移動する]
― 受付カウンター→移動(食堂) ―
>>144
いや、よく懐いてるから親認定されてるのかと思ってな。なんつったっけ、刷り込み?
>>151
あ、うん。暇だから、行くんならついてくぜ?
場所よく把握していないけど。
[ギルベルトとベル二人に返答してから、皆から少し離れて座っていたが、こちらに向かって歩いて菊の姿を見て、そういえば昨日CDを借りたいと言われていた事を思い出した。]
――お、菊。そういや昨日言ってたCDなんだが。
つまらない名曲だけど、ロビーに置いてあるから良かったらお好きにどうぞなんだぜ。面倒だったら俺が部屋から持ってくるけど。
一応、ローゼンの殺害予告を準備しないとならないな。更新時間までに。
適当な感じに頼めるかい?
[>>150 思ったより落ち着いた様子のリヒテンにホッとする。
向かいで微笑んでるナターリヤの力が大きいのだろうかと思った]
今声かけるのはよしとくか
[他に目をやるとひよこの周りに人だかりができている。だが、ナターリヤ達のそばにいるのに動くのはよくない気がして、そこに留まった]
[{5}枚のホットケーキを食べ終えると、先ほど口にした甘い…恐らく蜂蜜が入っているであろうミルクを再び口にする。]
……………
[口いっぱいに広がる甘さが、自分を落ち着かせてくれているような気がした。]
……って言ってたらトーニョとアルフレッドさん登場なんだぜ?
おはようございまーす!
今から説明会ってやつ、始めてくれるんすかね?
[食堂に現れた二人に相変わらず無駄に通る声で挨拶した。]
ローゼンさんの予告了解いたしました、。
昨日のようなやつを適当に文面考えて適当にその辺においておけばいいのでしょうか?
(場所文明指定あればおっしゃってください)
マモンさんよりは多分私のほうが自由に動けるとは思います…
[オーナーの常らしくない力無い口調>>157息をのむ]
俺は、オーナーの味方ですから。
お客さんに何言われても、俺はオーナーの味方ですよ。
[励ました]
/*ちょっと離席。各種説明はした形にして貰って結構です。
ただしアイスピックの件と、バッシュの持っていた手紙に関しては語りません**
/*
>>159 勇洙
つまらない名曲。
素晴らしい言い回しね。
よくこんな面白フレーズが思いつくものだわ。
関心を通り越して些か嫉妬。ぱるぱる。
*/
>>159
別に刷り込んだ覚えもねーんだけどな。こいつが勝手に寄ってきたっつーか‥‥
[オーナーとスタッフの姿を認め、そこで一度言葉を切った。]
/*
了解です。単独行動できそうなのはベルフェ様でしょうね。
こちらは一度バッシュの部屋に行けたらなーと思ってます。
兄の持ち物で何か凶器になりそうなものがあったら、それを使いたいなと思っているので。
ほな行こか。
[…はギルベルトとヨンスと一緒に厨房へ向かおうとしたその時だった。食堂に入ってくるスタッフ陣>>157>>158の姿を見て足を止める]
結局あの後どうなったんです?
警察や救急車が来た感じは館内から全くせぇへんのやけど…
[少し不安そうな声で咄嗟に…はそう尋ねた]
[入ってきたアントーニョとアルフレッドの姿を認めると、顔をそちらに向ける。二人に事情説明していないことを話すべきかとも思ったが、話を聞く方が先だと、黙っていた]
うん、匿名メモに貼ってくれ。
必ず匿名チェックを入れて欲しいんだぞー
忘れたら狼COと同義だからね。
[・・・は勇洙(>>162)の声に反応して入り口に目を向けた。]
・・・ようやく、オーナーのお出ましね。
[オーナーの勤務態度は気に入らないが、流石に悪戯を通り越した犯罪を犯すとは思っていない。見た目よりは落ち着いて・・・しかし、普通の人よりも鋭い目つきでオーナーを見た。傍から見れば睨んでいるように見えるだろう。]
>>162
[勇洙の大きな声に驚き、慌ててそちらに視線を向ける。
その際にアルフレッドとアントーニョの姿を確認して、一瞬動きを止めた。]
………
[自分から声をかける気にはなれず、彼らが何かを喋るまで口を開くつもりはないだろう。
[ひとまずバッシュと共にモニターのある部屋からでることにした。扉の鍵は開いている。
扉の先には廊下があるものの、窓は外が見えないように板がかっちりとはめられていた]
これではここがいったいどこだか全くわかりませんね。
[……達はモニターのある部屋以外にも鍵のかかっていない部屋を幾つか見つける。お手洗い、バスルーム等、生活に必要な設備が揃っているが、出口は一向に見つからない。]
>>159
[ふらふら近づくと、前触れなくふいにヨンスに声をかけられ、驚く。
本当に常の通りに振舞える彼は流石に人気芸能人を名乗るだけあるのかもしれない、と、ヨンスをまじまじ眺めた]
あ…え、はい…CD…?
あ、ああ、そうですね。じゃあ後ほど失礼ですが一枚お借りしますね。
つまらない名曲ですか、それはすばらしいですね。
すばらしい駄作でないことを期待してます。
[期待してなかったどころか、騒動でCDのことを忘れてすらいたが、
こんなときだからこそ聞いてみてもいいかもしれないと思った。
この軽いやり取りで少し気持ちが軽くなった菊の表情は、幾ばくか明るくなったろう]
(>>157>>163)
…と、おや、スタッフさんたちがお出でですか…
[スタッフの姿を認めると、ベルやギルベルト(>>164>>165)も口をとじ、神妙な顔つきになっているのがわかる。
いよいよこれから、語られるのだろう。なにが語られるのかもわからないなにかが。]
[ >>158 ]
だけど早く…!
[ そこで言葉が途切れる。動きを止められて、頭が冷えた拍子に大事なことを思い出した ]
…そういえばお客さんの食事、作ってない…。
[受付→食堂]
>>162
[勇洙の大きな声に驚き、慌ててそちらに視線を向ける。
その際にアルフレッドとアントーニョの姿を確認して、一瞬動きを止めた。]
………
[兄はどうなったのか、外と連絡はとれるのか、など、聞きたい事はたくさんあったが、自分から声をかける気にはなれなかった。
しばらくは、自分から口を開く事はないだろう。]
/*
了解しました…
……ベルゼバブさんの参考にしようとしたけどメモって履歴があんまり残らないんですねー!!
昨日のは
「12 ノ 鐘 ガ 鳴 ル 頃 、愚 者 ニ 審 判 ガ 下 ル」
ですよね?
今日も12時にしといていいですか?
/*
[>>163]
…‥……Thank you.
アントーニョと一緒なら、心強いよ。
[力なく笑って彼を一瞥した。]
/* アルフレッドは玄関でバッシュが刺殺状態で死亡していた事のみ認知、という事で了解致しました。 */
[客達に目線を向けて。]
――、
お客様の、――…
バッシュ・ツヴィンクリ氏は、何者かに、刺殺されて…亡くなっていました。
ペンション内の電話も通じない状態で…救助も警察も呼べない現状、です。
この後、バッシュ氏の部屋に何か痕跡が無いか、確認しに行きます。
――この度は、このような…事態になってしまい、誠に申し訳ありません。
[声が震えてしまうのを上手くコントロールできず、それを告げると頭を深く下げた。
下げた表情に、笑みを貼り付けて。
誰も、アルフレッドの心中と、表情は確認出来ないだろう。]
[ふと、隣のリヒテン(>>170)の様子が気になり、隣に目をやる。・・・強張った表情に見える。]
・・・。
[少し考えてから、リヒテンの片手を勝手に取ると、強めに握った。]
/*
ふと思ったのですが、ペンションの屋根の上に磔ってできますかね?
天候大荒れなので、屋根に上ると
「いやーん足が滑ったー(つるっ)」→頭ごちーん
で死体が二つになってたりとかしやしませんか(まがお)
/*
>>*92
メモの履歴を見れば残ってるんだぞ!!
12時で構わないよー。
>>*93
Oh…確かにその通りだね。
なんか安全だけど派手な案…代案ないかな。
*/
[急に手を取られて(>>172)驚くが、ナターリヤの優しさだと気づいてその手を握りなおす。
瞬間、アルフレッドの言葉(>>171)が耳に入り―]
!!!!!
[更に表情を強張らせた。]
/*
今夜12時運命ノ輪ガマワリハジメル とかでいいですかね
一応出られないほどの吹雪設定ですもんね…
このペンション磔しやすそうなの他にどんな場所がありますかね…
/*
[・・・は、アル(>>171)の言葉に目を瞑って心を必死に落ち着けようとする。彼も巻き込まれた被害者なのだと自分に何度も言い聞かせた。]
・・・。
[余計な事を口走らないように、口は堅く結んだままだ。]
[ 少し遅れて食堂に入ると、アルフレッドの状況説明の最中だった>>171 ]
…お前のせいじゃあ、ないんだけどね。
[小声で呟きながら、状況を確認する。
リヒテンの顔色が幾分マシになっているのと、どうやら客たちが何も食べていないわけではないことが確認できて少しほっとする]
/*
吊るす、だけであれば、
ペンションの階段(勝手に見通しのいい感じの階段をイメージしてます)とかでもいいかも知れませんね。
もしくは、どこからか取り出してきた薔薇(いっつ狼マジック)を散らして、ロビーあたりで倒れさせておくとか。
薔薇とかフランシスさんが犯人ですどうもありがとうございました。
/*
>>*95
それで構わないよ。
場所どうしようかな。
目立つ場所…食堂のテーブルの上とか…
どうやって磔刑にしたらええん?(・ω・)
んー、アントーニョを連れて行こうか悩み中なう。
*/
>>*96
/*
食堂のテーブルの上で横たわらせる?
円状に彼の死体の周りに薔薇を散らして、っていう感じとか。
フランシスとギルベルトが俺の共犯者だったのかー(棒)
*/
[>>173,>>174二人の様子を見ていられなくなりアルフレッドに言った]
おい、ちょっと二人を部屋まで送って来るぜ
あと、今日はナターリヤ嬢と彼女同室にしてやれ
ベッドの移動ぐらいできるだろ。2人一緒の方が安全だろうしな
それから二階にもう一人いるって聞いてたが、
どこにいるんだ?まだ一度も見てねぇんだけどよ
>>171
[バッシュの部屋…兄の部屋を、確認しに行く。
その言葉を聞いた瞬間、考えるより先に言葉が口から飛び出した。]
私も、兄さまのお部屋に―
[惨状を目にする覚悟は、出来ている。
もし兄の部屋が酷い有様になっていたとしても―…]
取り乱す事は、しません。私もつれていってくださいまし。
[ハッキリとした言葉を、口から紡いだ。]
[・・・は、自分に言い聞かせるも、少しずつオーナーへの身勝手な怒りが沸いて来る。一体、このペンションのセキュリティはどうなっているのか。そこまで考えてふと気が付いた。]
(小声で)・・・セキュリティ?
・・・このペンションに、監視カメラは無いの!?
[咄嗟に思いついた事だったため、言葉の端にほんの少し怒りが乗ってしまい、随分と大きな声になってしまった。]
これが推理小説なら王道なんですよね。
スタッフしか見ていない謎の客が殺人事件と共に消える→あいつの仕業に決まってる!といったような。
なので私のこと思い出してあげてください。
素晴らしかったら駄作じゃないんじゃないか?
日人名物謙遜してみただけなんだぜー。
つまらない訳がある訳ないんだぜ。
[説明が始まるまでの間、軽口(>>168)を叩いていたが――]
――はぁ!!? リヒテンのお兄さんが!?
なっ…、昨日の夜話したばっかだぜ!?
刺殺って……事故の線は無いんですか?
つーかそれ、どんな現状だよ!! 冗談キツイぜ……。
[業務的な口調で驚愕の事実を告げ、頭を下げたアルフレッド(>>168)に、殆ど責め立てるような勢いで質問を投げかけ、
最後には絶句した。]
/*
ロビーなら勇洙さんのCDがあるので、それを流そうぜとか言おうとしたけど明らかにギャグっぽくなりそうなのでやめました。
私はそれでいいと思いますわ。
せっかくですし、薔薇を使って差し上げるのもありかと。
―、本日は、自室に篭っていて下さい。
夕飯の準備もこれからなので、提供は遅くなってしまいそうです。
…お食事はお部屋に運ばせて頂きますので。
施錠をして、必ず。むやみに出歩かないようにお願いします。
……男性スタッフで調査を致しますので。
[ぽつりと呟くと、心細いような表情を貼り付けて顔を上げて。]
フランシス、お客様のお食事の準備に取り掛かってくれないか?
アントーニョと、バッシュさんの部屋に行ってくる、から。
[…は確かにあの死体の有様を見て生きているなんて到底思ってはいなかったが、口に出されることでそれが現実なんだと改めて認識する羽目になった。そして電話も救助も呼べない状況…つまりここは完全に外界から閉ざされたこの空間。つまりまだ犯人が館内にいるかもしれない。…嫌な方向へと思考がよぎる。本当は刺殺などではないかもしれない。事故かもしれない。そう自分に言い聞かせ、ぴよちゃんを抱く手のひらに若干の力が入する。]
とりあえず何人もで行くのはかえって混乱すると思うさかい、
ここは行く人間決めた方がえぇと思います。
リヒテンちゃん…ホンマに大丈夫なん?
[…はリヒテンに心配そうな眼差しを向けて]
/*
凶器探したいので私を兄さまの部屋へつれてって☆
なんちゃって。
後一時間しかないので、ほどほどにしておきましょうか。
長引きそうだと思ったら「明日ね!」で切ってくれても大丈夫です。
[アーサーの言葉(>>176)に思い出したようにローデリヒという客の部屋も確認せねば、と頷き。]
はい、そのお客様の部屋も、確認しに行きます。
…俺もお会いしていないので。
[>>178]
監視カメラは各所に設置されています。
そちらの確認も致しますので―、当然客室内には設置されておりませんが。
[>>177]
何をバカな――キミは部屋に戻っているんだ!
何かあったらキミのお兄さんに顔向けできないだろう!!
[首を横に振り、ダメだ!と声を荒げて。]
/*
というより、アーサーの提案>>176で一人になれそうにないのですが、
「ごめんなさい今夜は一人で居たいの…」
と断って怪しさUPさせるか、今日は一緒に過ごして明日からは
「もう大丈夫ですわ」
にするか迷っていますわ。
どちらにしても、明日の朝はナターリヤより早く目覚めるつもりです。
[一度はこの場を離そうとするも、>>177は止めても無理だと悟る。アルフレッドの>>182を聞いた上で]
さっきはああ言ったが彼女も連れて行ってやれ
彼女にはその覚悟があるみたいだぜ。権利もある
男性スタッフが一緒なんだろ?
何か、なんかねえようにしろ
[バッシュの死についてはほぼ確信していた。あれだけ叫んだのにアントーニョが救急車を呼ぼうとしていなかった。すなわちそういうことだろう。]
>>171
[アルフレッドの言葉を聞き、また心が沈む。少女達の耳をふさいでやりたいような気持ちや、何故今、この時にそんなことを我々に向けて断言するのかという恨むような気持ち、巻き込まれたスタッフ達の精一杯の行動を慮ってやりたいという理性、ごちゃ混ぜだ。]
>>178
[ナターリヤが平静を失っているのをみやり]
犯人にのことについては、スタッフさんや警察にまかせましょう。
犯人はもうとっくに逃げ出しているとは思いますが―[ひときわ強調するように]
それよりこれから我々はどう動くかを考えたほうが良い。
[声を潜めて]
―特にリヒテンさんのことが心配です。
気丈に振舞ってはいますが…ナターリヤさんやベルさんがついててさしあげたほうがいいでしょう。
アントーニョさんやヨンスさんのように大きな声の方の傍だとリヒテンさんもびっくりされるでしょうからね
[賢い彼女がこの意味にきづかないはずはないだろうという目で見ながら]
[>>179]
…事故、ですか。
正面から胸部を突かれている状態だと、スタッフが確認しています。
凶器は確認しておりませんが―、雪を身体に受けている状態で玄関に凭れ込んでいた、という事ですので、
…その、事故の線は薄いのではと。
[不自然な遺体の状態に、事故は無いだろうと力なく首を横に振り。]
[・・・は、オーナー(>>182)に、知っていて当たり前な事を言った事に恥じた。やはり、冷静になれていないようだ。]
[そして、リヒテンへの言葉を聞き、彼女が先走らないように、握ったままの手を一層強く握った]
・・・取り乱したわ。
ごめんなさい。
……あ、これドッキリカメラか! 皆仕掛け人だったんだぜ?
なーんだ俺、事務所の手の平で踊らされてただけなのか。
ははは、笑える道化系アイドルだぜ。
でも海外ロケはちょっとやり過ぎだな、予算掛け過ぎだろ。
吹き替えか字幕付けなきゃいけないし。
この場面も編集で上手い事繋げるんだぜ?
[勇洙は、司会者と撮影クルーの登場を待っている。
二人からやや遅れてきて入ってきた、フランシスの姿を見て]
だよな、どうりで料理とかキムチとか出来過ぎだと思ったぜー。
>>182
でも、でも―!!
ッ――ごめん、なさい。
[ぐっと、下唇を噛む。
それでも、大好きだった兄の部屋に行きたい気持ちは消えず、]
…一度だけで、いいのです。
兄さまの存在を…。
[この目で、手で、肌で。]
/*
あえて人といっしょに居る中バッシュさんの部屋探しして隙を衝いて武器回収という手もありかもしれませんね。
油断させる魔性の女的な…? */
[更に探索を進めると、【使用人控え室】のプレートが貼られた部屋を見つける。どうやら施錠はされていないようだ。そのまま部屋に入ると、メイドの服装に身を包んだ女性が人形のように立っている。]
!?貴方は……、どなたなのですか。
[一瞬、自分たちと同じように訳もわからずここにいるものだと思ったのだが、その格好や落ち着いた雰囲気からどうやら自分の置かれている状況がわかっているように見える。]
[女性は抑揚のない口調で、自分はここにいる人たちの世話をするためにいる。それ以外のことは固く口止めされていると話した。]
[ますます訳がわからない。彼女に詳しい話を聞くべきか、これからどうすべきかも一緒にいるバッシュにも相談するべきだろうか。]
/*
失礼ながら探索ロール勝手にまわさせていただきました。
*/
/*
兄の荷物を探る、くらいのロールならできるかもしれませんね。
全員がこの場から散る前に、食堂に犯行予告を置いておくのもいいかもしれません。
後になると犯人の幅が狭まりますし。
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