
207 【恋愛RP】 お見合い会場3 【危ないアーヴァイン】
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/*
頭の中に、サスケの「青いベンチ」がリピートしてる・・・
このこーえがー 枯れるっくらっいにー
きみにすーきとーいえばよかーったー♪
(-104) 2012/03/30(Fri) 13:03:24
(-105) 2012/03/30(Fri) 13:11:31
ええい、ごちゃごちゃぬかすな。
私はこの世の悪を掃除せねばならん。いわばこれは予行演習。
おとなしく私に掃除されるがいい――――!
[わけのわからないことを言い放ちながら、施設内を縦横無尽に自警団員をモップで追い回していた。
そして、{1}
奇数:オットーに会った。
偶数:元々はインドア派なので力尽きた]
(320) 2012/03/30(Fri) 13:21:53
/*
>>320
すごく、ありがとうございます(>_<)
ずっとソロール回すところだった…
(-106) 2012/03/30(Fri) 13:25:29
――――む。
[そして、人目を避けるように厨房へ向かっているオットー>>319を発見した。
ぺいっとモップで自警団員を払いのけると、ずかずかと無遠慮に近づく]
なぜこそこそする。
[オットーは顔を隠そうとしただろうか。それでも無表情のまま、じーっと見つめて]
泣いていたのか。
[ずばり言った]
(321) 2012/03/30(Fri) 13:26:31
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 13:27:32
[誰にも会わないように気を使いながら厨房へ向い、後もう少しというところで、背後から声をかけられる>>321]
あ、マルグリットさん。
[振り返りかけて慌ててとどまり、]
え。こそこそしてました?
[彼女の方を向かないようにしたが、そんなことをしたら怪しまれて当たり前で、赤い目を見られた。]
え、いやぁ、あれのもとに行かないといけないって思ったらつい…
泣いていたなんて恥ずかしいので、皆には黙っていていただけませんか?
[あははと空笑い。
嘘は、ついていない。
けれど気まずいくなって、目をそらしてしまった。]
(322) 2012/03/30(Fri) 13:42:55
別にそんなことを吹聴して回るような趣味はないが。
[黙っていてと言うオットー>>322に、そんな言葉を返しつつ、表情のない瞳でじーっと見つめることはやめない]
人の目を見て話せないのは、後ろめたいことがあるからだ。
私は確かに鈍感だが、無理矢理笑っている痛々しい顔で誤魔化されるほど節穴ではない。
[淡々と言った。彼女はありのままの事実を語っているだけだが、責められているように聞こえてしまったかもしれない]
(323) 2012/03/30(Fri) 13:49:38
[淡々と告げられて、>>323う。と言葉に詰まる。そんなにひどい顔をしているのだろうか。]
…すみません…
[無理やり視線を合わせようとするが、射るようなまっすぐな目を見ることができない。
ふう。と息を吐き、]
気を、遣われたくないんです。
というより、気を遣っているという空気の中にいたくない。
暗くなっているの外に出さない自信はないですし、そうなったときの空気に、俺はきっと耐えられない。
それに、
(324) 2012/03/30(Fri) 14:07:08
[一瞬の躊躇。]
…今、多分、楽しそうな話し声聞いたら、その人たちのこと嫌いになってしまいそうで…
[ジルとアプサラス、レトとマリエッタ、タイガとジムゾンとカタリナ。
お互いに様々な形の好意を表に出しながらの会話は、見ていて本当に幸せそうで、]
楽しく過ごすことはいいことなのに、多分、今の俺は、それを見て心がささくれ立つ。
[それが一番嫌だ。
何て情けなくて醜いのだろうと、苦笑した。]
(325) 2012/03/30(Fri) 14:13:09
謝ってもらいたいわけではない。
……むしろ、選択を誤らないでもらいたい。
[告げられた謝罪>>324にそう返し]
安心するがいい。
少なくとも私はいつもどおりだ。
[それもどうなんだって感じだが、本当に彼女はいつもどおりである]
(326) 2012/03/30(Fri) 14:18:36
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 14:19:20
[続く言葉>>325に黙って耳を傾ける]
楽しそうな人たちを見て心が痛むのは、今の君が幸せではないからだ。
[ずばり言い放った]
このまま病院送りになったら、君は後悔するだろう。
やらずに後悔するより、やって後悔した方がいい。
「やれるだけのことはやった」と思えるからな。
(327) 2012/03/30(Fri) 14:22:30
[本当にいつも通りに見える彼女(>>326に]
ありがとうございます。
・・・選択肢・・・
大丈夫です。間違っていません。
[今度は、迷いなく彼女の目を見る。]
(328) 2012/03/30(Fri) 14:33:39
[続く言葉の意味は、今なら理解できる。けれど、]
それでも、俺は、このまま黙ったままでいる。
そう決めました。
[だって、]
この状況で、思いを告げられたら、その気が全くなくても、受け入れてしまうと思います。
だって、フレデリカさん、優しいから。
[思い人の名を、告げてしまう。それに気づかず、]
けれど、遠回しの強要なんて、したくない。
自分の力で不幸にしてしまうのなら、見えないところで幸せになってほしい。
これが、俺の恋の形で、プラスとマイナス考えて、俺にとって、一番の幸せです。
[じっと目を見て、言いきった]
(329) 2012/03/30(Fri) 14:39:10
[自分の部屋にて。
ここならばまだ、「仮面」でいなくてはならないという
わけではないのだけど。
それでも、あふれでてしまいそうな感情が怖い。
(330) 2012/03/30(Fri) 14:39:57
そんなことをする価値や利点が見受けられない
…な。
今、行く用事も無いですよ?
(*13) 2012/03/30(Fri) 14:42:16
[強い口調で言い切るオットー>>329をじっと見つめて]
彼女にその気がないと、なぜわかる?
忘れてくれるな。
私は、皆のハッピーエンドが見たいのだよ。
そのためなら、少しばかり物語に介入してもいいかと思えるくらいに、皆のことが好きなのだ。
そしてもちろん、皆の中には君も含まれている。
[えいっとモップを振り回した。再び自警団員を追い立てながら、歩き始める]
まだ、私には自分が傍観者だという思いは消えない。
皆の物語を読むだけの存在だという思いは消えない。
だが、それでは嫌だと思える日が来るかもしれない。
誰かの人生の登場人物になりたくなるかもしれない。
そんな日が、いつか来るように。
――――幸せな、君の物語を見せてくれ。
[そう告げて、今まで誰にも見せたことのないような柔らかな表情を浮かべ。
えいえいとモップで追い立てながら、姿を消した**]
(331) 2012/03/30(Fri) 14:42:43
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 14:43:56
[彼は、何をしようとしているのか?
それは、犠牲になること。
そしてそれは、私の方法とは違う、彼らしい、
・・・
優しいやり方だ。
けれど、彼が犠牲になる必要何てない。
私が、なればいいのだから。]
(332) 2012/03/30(Fri) 14:46:41
だけどっ、
[思わず声が漏れる]
だけど、今になって、今になって!
どうして自分のことが大事になってしまったの?
[だから、と付け足す。
だから、あの時、オットーさんが自己犠牲になろうとしていることに気がついて、感情が昂ってしまったのではないだろうか?
わからない、と呟く。]
(333) 2012/03/30(Fri) 14:52:56
・・・
[彼女の言葉(>>331)を黙って聞く。去ってゆく彼女に、]
・・・そんな期待、抱かせないでください・・・
俺を好きになるなんて、あるわけないじゃないですか・・・
それに、
(334) 2012/03/30(Fri) 14:56:40
おなかをすかせた神様のために自分からたき火に飛び込んだ兎は星になりましたし、
貧しい人々に自分の体の一部を提供し続けて、最後に壊されたブロンズ像の王子は天国に行きましたし、
大好きな友達のために体を張って、最後に彼のもとから永久に姿を消した青鬼のおかげで、赤鬼は人間と仲良くなれました。
そういうのも、ハッピーエンドではないのですか?
[ぽつり。あまりにも小さな呟きは、喧騒にかき消されて届かない]
(335) 2012/03/30(Fri) 14:57:16
何で…?
なんでなの?
どうして、どうしてこんなに苦しいの?
私では…ダメなのに。
私では…ダメなのに!
[犠牲には自分がなればいい。
だから、
オットーさんは、彼は止めなくてはならない、
そのように…思う。]
(336) 2012/03/30(Fri) 14:57:17
彼には…みんなには、明るい未来が待っていていいはずなのっ!
私だけで十分。
私だけで十分なのにっ。
[ジムソンとタイガとカタリナのように。
マリエッタとレトのように。
ジルやマルグリット、オットーやアプサラス。
この4人も大丈夫なはず。
私だけで十分。
要らないのは、私だけで十分。]
/*
「月兎」
「幸福の王子」
「泣いた赤鬼」より(一部改編)
(-107) 2012/03/30(Fri) 15:03:34
会心して皆のために命を擲った蠍も、今の空を明るく照らしているんだから。
私は星になるようなことを、しているとは言えないけれど。
私は皆のために…
だから、オットーさんは止めなきゃいけない。
彼は、かれは。
皆と一緒に、笑っているのだから…
(337) 2012/03/30(Fri) 15:05:11
私は…いいんです。
でも、貴方や、オットーさんには。
笑っていて欲しいんです。
やっぱり…私が…
(*14) 2012/03/30(Fri) 15:10:37
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 15:11:43
[しばらくぼうっと立っていたけれど、]
昼ごはんー。
[厨房に向かって、歩き出した。もしかしたら、先ほどの会話を、誰かに聞かれていたかもしれないけど、そんなこと思いもよらない]
(338) 2012/03/30(Fri) 15:13:28
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 15:15:39
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 15:17:04
[気がつけば、もう昼御飯の時間。
手伝いをする約束を、守らなくてはな…と思い直し。]
仕方がないですね…いきましょうか。
[きっと、彼はいるはずだから。
止めなきゃいけない。]
(339) 2012/03/30(Fri) 15:19:34
/*
体調あまりよくないので・・・
確実に16時までに終わらせられそうにしました。
考えておられた流れを切ってしまったのならすみません・・・
(-108) 2012/03/30(Fri) 15:21:22
[厨房までの道を歩く。
その途中でマルグリットとすれ違ったかも知れないけれど。
一直線に進んでいく。]
[厨房までの道を歩く。
その途中でマルグリットとすれ違ったかも知れないけれど。
一直線に進んでいく。
そして…>>335の、最後の部分が聞こえて。
はたと立ち止まる。]
…やっぱり…。
(340) 2012/03/30(Fri) 15:25:50
(-109) 2012/03/30(Fri) 15:28:16
―厨房―
[一人、準備をする。パン生地を焼いて、肉やひき肉を炒めて、野菜を切って、調味料を混ぜ合わせて。]
・・・結局、一緒に料理するって約束、ほとんど果たせなかったなぁ・・・
[つぶやく。
朝の様子を思い出す。多分、彼女は、自分がいる間、もうここには来ない。そう思う。だって、]
すごく怒らせちゃったからなぁ・・・
(341) 2012/03/30(Fri) 15:28:49
(-110) 2012/03/30(Fri) 15:29:27
[そして、走り出す。
それとなくでも早く説得しないと、間に合わないと思ったから。
そして。]
オットーさん、いたんですね。
[厨房へ到着した]
[そして、走り出す。
早く説得しないと、いけないと感じたから。
本心は違うところにあることに…自身気がついていないけれど。そして、]
オットーさん、いたんですね。
[厨房に到着した]
(342) 2012/03/30(Fri) 15:35:59
オットーさん、
[話を切り出す。]
…貴方が自己犠牲になるのを、やめて下さい。
(343) 2012/03/30(Fri) 15:37:51
(-111) 2012/03/30(Fri) 15:38:49
彼女にその気がないと、なぜわかる?
[言葉(>>331)が、頭の中に蘇る。]
そんなこと、あるわけない・・・
だって、俺は彼女を笑わせることができなかったし、自警団員にひどい目に遭わされた時も、慰めることしかできなかったし、それで彼女が楽になれたって思えない。
それに、今朝、ここで、彼女のことを、本当に怒らせたし、泣かせた。
それに、それに、
[つぶやく言葉は、まるで言い訳のよう。
その不自然さに、気付かない。厨房の入り口にも聞こえるかもしれない。]
(344) 2012/03/30(Fri) 15:39:59
[モップで自警団を追い立てながら歩いていると、フレデリカとすれ違う>>340]
後は任せた。
[返事は期待していない。一方的に言った。
自分の言葉が届けばそれでいい]
私では、やはり駄目らしい。
思い込みが激しいというのも、困ったものだ。
[世間話をするように、淡々と]
本当に幸せなら、どんな犠牲を払っても幸せでいられるものだ。
手足を失っていても、ジムゾン氏は他の五体満足の人間を見ても羨んだりはしないだろう。
それは、彼が犠牲を払うに値するものを手に入れたと信じているからだ。
オットーは、そうは見えない。
君も、な。
[足を止める。振り向いて、フレデリカの方を向き、言った]
(345) 2012/03/30(Fri) 15:42:13
[丁度その時、声(>>342)をかけられて、]
フ、フレデリカさん?!ど、どうなさったのですか?!
[来るわけのない人が来たことと、つぶやきを聞かれてしまったかもしれないという動揺で、声が思いっきり裏返った。]
(346) 2012/03/30(Fri) 15:42:22
――――なあ。
王子は、本当に気づかなかったのだろうか。
一番王子にとって大切な存在を、何よりも悲しませていたことに。
君は王子か?それともツバメか?
[オットーの呟きが届いていたわけではなかったけれど、彼女は作家。自己犠牲の話など、いくらでも思い浮かぶ。
フレデリカに、その言葉の意味はわからなかったかもしれないけれど。
返事を待たず、背を向けてその場を去った**]
(347) 2012/03/30(Fri) 15:42:32
どうして、貴方は、自分を犠牲にしようとしているのですか?
…貴方は、
皆と笑うことのできる未来があるというのに。
貴方には、大事な人がいるのではないのですか?
誰なのかは存じ上げませんが、「心からの笑顔」が、
見たいのではないのですか?
その人の為にも。
貴方は自己犠牲になってはいけないのですよ。
[相手が誰かはわからない。
ただ一つ分かっていることは、
それは、自分ではないこと。
そのように考えている。]
(348) 2012/03/30(Fri) 15:43:22
/*
おばさんお節介しちゃうんだぜ!
引っ掻き回してるだけという気もしなくもないけどな!
あれだ、桃相手がいないとこれくらいしかやることがなくて暇なんですよ…w
(-112) 2012/03/30(Fri) 15:44:42
―っ!
[続く言葉に、息をのむ。
深呼吸して、心の中で5数える。]
(349) 2012/03/30(Fri) 15:44:49
貴方は、
兎なんですかっ!
ブロンズ像の王子なんですかっ!
青鬼なんですかっ!
蠍なんですかっ!
貴方は違うはずですよ?
(350) 2012/03/30(Fri) 15:46:40
(351) 2012/03/30(Fri) 15:47:59
「自己犠牲」って、何のことですか?
[「わからない」というように、情けなく眉根を下げて首をかしげる。
げ、続く言葉に、心の中にイライラが募る。]
「自己犠牲」って、何のことですか?
[「わからない」というように、情けなく眉根を下げて首をかしげる。
が、続く言葉に、心の中にイライラが募る。]
(352) 2012/03/30(Fri) 15:49:10
(-113) 2012/03/30(Fri) 15:51:00
[何も知らないくせに、単なる傍観者だからそんなことが言えるだけのくせに。
なあ、あんた、自分がその「相手」だったら、そんなこと、本当に言えるのか?
黒い、黒い言葉が心を占める。]
(353) 2012/03/30(Fri) 15:51:36
(354) 2012/03/30(Fri) 15:55:06
傍観者面したあなたに何がわかる!
あなたは、そのような状況の人に告白されて、自分の気持ちに正直にいられますか?!
きちんと断ることができますか?!
できないでしょう?!
ならそんな偉そうな事言わないでください!
そんなに望むのなら言ってやりましょうか?!
(355) 2012/03/30(Fri) 15:55:40
[苛立ちが目に見える彼に、
少し怯える。
だけど]
私は…貴方のことは…
好きだったのに!
私で十分なの!
貴方は、貴方は、
貴方のことを思っていた人のことを考えた?
…あっ。
[仮面が、取れた]
(356) 2012/03/30(Fri) 15:55:42
俺が好きなのは、守りたいって思っているのは、あなたなのですよ!
[叫んだ]
(357) 2012/03/30(Fri) 15:56:02
(-114) 2012/03/30(Fri) 15:57:16
ひっ。
ごめんなさい、ごめんなさい…
[急に語気が荒くなったオットーに、完全に怯えた。
でも。]
私に向けているのは、
皆に向けているのと同じなんでしょう?
でも、私は…
(358) 2012/03/30(Fri) 15:58:52
(359) 2012/03/30(Fri) 16:00:03
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 16:01:22
(360) 2012/03/30(Fri) 16:03:10
[叫んで、肩で息をしながら、呆然と、彼女の方を見る。]
ええと・・・
すみません。今、なんておっしゃいました?
[まさか、まさか、そんなことあるわけない。
だからきっとこれは、都合の良い幻聴に違いない。
そんなことを、混乱した頭のかたすみで思った]
(361) 2012/03/30(Fri) 16:04:11
/*
わーすごい!
自分が考えてた流れなんかよりよっぽどすごいなこれは。
(-115) 2012/03/30(Fri) 16:05:25
今、
貴方は、
何ていったんですか?
[突っかかりながらも、そういった。
これもまた、>>361と同時に]
(362) 2012/03/30(Fri) 16:06:39
え・・・ええと・・・
・・・
[斜め上、天井の隅を見て、]
では、同時に言いましょうか?
(363) 2012/03/30(Fri) 16:08:56
オットーさん。
私は、貴方が。
好きでしたっ…。
[もう一度言う。
勿論さっきのオットーの叫びは幻聴じゃないかと思っている訳で。]
(364) 2012/03/30(Fri) 16:10:53
(365) 2012/03/30(Fri) 16:11:42
(366) 2012/03/30(Fri) 16:11:46
(-116) 2012/03/30(Fri) 16:13:00
ええと・・・
過去形、ですか?
[同時に言った言葉が嬉しいけど、ニュアンスに含まれるもの(>>365)を読んでしゅんとした]
(367) 2012/03/30(Fri) 16:14:20
聞き間違いじゃ…聞き間違いじゃ…ないんですよね?
違いますよね?
幻聴じゃ…ないですよね?
(368) 2012/03/30(Fri) 16:14:55
>>367
過去形じゃないですよ!
そんなことを気にするんですかっ!?
(369) 2012/03/30(Fri) 16:16:01
いいえ。違います。
幻聴ではありません。
俺、あなたのことが好きです。
(370) 2012/03/30(Fri) 16:17:19
そんな言い方が違うからって気にする程度ですか?
好きです。
好きですよ!
私は、オットーさんが現在進行形で好きですよ!
[言い方が少し可愛らしくなくなってしまったけど。
気持ちを伝えたい思いは、今度こそ届いただろうか?]
(371) 2012/03/30(Fri) 16:18:50
>>369
え・・・ええと・・・
・・・すみません
[怒られて、しゅんとした。けれど、続く言葉で、]
間違いとか、意味が違ったりとかでは、ないのです・・・よね・・・?
[嬉しい。すごく、嬉しい。どうしようもなく。]
(372) 2012/03/30(Fri) 16:20:32
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 16:21:45
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 16:25:28
/*
>>366で離席記号打っていったん打ち切りにしても絵になった気がする。
っていうかフレデリカさんすごい!
何このメロドラマ。ナカノヒトはキュンキュンしてますよ。
ありがとですよー!!!!!
(-117) 2012/03/30(Fri) 16:28:50
[ていていと相変わらずモップで自警団を突っつきながら、しっかり飯の種レーダーは反応していました]
――――ふむ。
全く、やきもきさせおって。
[手のかかる主人公たちをやっと告白まで持っていった時のように、恋愛小説家はおばさんくさいことを呟くのでした**]
(373) 2012/03/30(Fri) 16:34:36
…ふふ。
[ スケッチをする手を止め、安堵の笑みが零れる ]
まったくもう…、聞こえてますよ。
[ フレデリカとオットーの声は、広間にも届いていた。
このことは確実にアーヴァインの耳にも入るだろう ]
お二人はどんな顔で、ここに戻ってくるのでしょうね?
[ できればその表情も、形にして残したいなと思った ]
(374) 2012/03/30(Fri) 16:38:19
こちらにも、届きましたよ。
フレデリカさんの、心からの声が。
…おめでとうございます、本当に。
(*15) 2012/03/30(Fri) 16:41:28
/* それにしても、わたしなんにもしてないw */
(-118) 2012/03/30(Fri) 16:42:40
[…の鼻先、あごの先から雫が落ちる]
………
[…実に堂に入った瞑想であった]
(375) 2012/03/30(Fri) 17:50:41
(=26) 2012/03/30(Fri) 17:51:47
(-119) 2012/03/30(Fri) 17:52:53
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 17:56:42
(-120) 2012/03/30(Fri) 17:58:05
[両の手を合わせイメージする]
風の中のすっばるぅぅ〜♪
砂の中のぎんがぁぁ〜♪
[…水蒸気を利用して天体何かを作ってみる…]
(376) 2012/03/30(Fri) 18:19:43
[どうやら興に乗ったらしい…]
波の谷間に 命の花がぁ〜♪
ふたつ並んで 咲いているぅぅぅっ♪
兄弟船はぁぁぁぁ 親父のかたみぃぃぃぃ♪
型は古いが しけにはつよい♪
おれと兄貴のヨぉぉぉぉっ♪
夢の揺り籠さぁぁぁぁ♪
[歌に併せて水蒸気をイメージの形状に変形させてみる]
(377) 2012/03/30(Fri) 18:25:24
てやんでぃ!
めでたくって酒でも呑まなきゃやってらんねぇぜっ!
[…どっかの下町のオヤジになっていた?]
(=27) 2012/03/30(Fri) 18:26:40
神父 ジムゾンは、湿気にやられない様にタッパーに入れたスルメとサウナでぬる燗になった酒をぐいぐい
2012/03/30(Fri) 18:28:53
>>301
タイガは海老かwww
ブラックタイガー♪
違うって分かってるけどでも言わずには居られないww
(-121) 2012/03/30(Fri) 18:29:09
/*
使用ポイント=(3000-1166)+200×6=3034pt
発言数72回。
うわあwwwww
(-122) 2012/03/30(Fri) 18:29:58
若さ?
幼くなくて老いてないってことだろ。
[多分な、と言いながらすぐに消えた**]
(=28) 2012/03/30(Fri) 18:45:08
(=29) 2012/03/30(Fri) 18:54:01
・・・あの、
[それから、いくつ言葉を交わしたか。幾分落ち着いてきて、]
先ほどは、すみませんでした。これ、使ってください。
[涙の後の残る彼女に、■sandybrown色のハンカチを差し出す。]
また、泣かせてしまいました・・・ごめんなさい。
[人に向かってあんなに激したのは初めてで、内心動揺が激しい。]
笑っていて欲しいのに、だめだなぁ。
(378) 2012/03/30(Fri) 18:56:21
[それから、彼女と二人、昼食を作る。
その間に、何か会話はあっただろうか。どっちにしろ、そこに流れているのは、すごく幸せな空気。
15分後、]
お昼ご飯、できましたよー。
[二人、笑顔で広間に。]
ってあれ?
[広間にいた人の、あきれたような、ほほえましいものでも見るかのような視線に、首をかしげた。
まさか告白劇が筒抜けだったなんて思ってもいない。]
(379) 2012/03/30(Fri) 18:59:49
[今日の昼食は、ハンバーガーとフライドポテトとサラダ。
ハンバーガーは、
1.オーソドックスなミートパテのハンバーガー
2.フィレオフィッシュ
3.チーズバーガー
4.照り焼きチキン
5.エビフィレオ
6.てりたまバーガー
飲み物は
1.オレンジジュース
2.ジンジャーエール
3.コーラ
4.麦茶
5.野菜ジュース
6.コーヒー**]
(380) 2012/03/30(Fri) 19:04:18
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 19:05:49
(=30) 2012/03/30(Fri) 19:17:03
えー、そう?
[タイガ>>316にピッチはやくね?などと言われて首を傾げる。
もう出るか、との提案には]
{6}
奇数…「あー、そうだn…」とか言いかけたところで意識が墜ちた。
偶数…「うん、そうしようか」と同意し、脱衣場で着替え始めたところ(半裸)で墜ちた。
(381) 2012/03/30(Fri) 19:17:14
見習い看護婦 カタリナは、女性用の脱衣場で白い着物を脱ぎかけた格好で床に丸くなって寝てしまった。**
2012/03/30(Fri) 19:18:42
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 19:21:35
[カタリナが首を傾げている>>381。
その様子だけ見ると、普段と全く同じようにしか見えないが、酒をぐいぐいあおっている意識がなさそうに見えて少々焦った。]
そろそろご飯ができている頃だろう。他の人待たせると悪いから。
[同意したカタリナにこれ幸いとばかりに口実を述べて、酒の乗ったお盆を片付けつつ脱衣所に向かった。]
(382) 2012/03/30(Fri) 19:51:01
― 脱衣所 ―
あーあよせばいいのに、見事に引っかかったな。
っていうか、男の着替えにまで手を出すのかお前らは。
[電撃で気絶している自警団員を見つけて、呆れた声を出す。
カタリナから話を聞いて仕掛けておいたトラップを回収する。仕組みは単純、でもその分効果は抜群だ。
服を着替えようとしたところで、床に落ちている羊の着ぐるみを発見した。]
(383) 2012/03/30(Fri) 19:51:38
(384) 2012/03/30(Fri) 19:52:19
(-123) 2012/03/30(Fri) 19:55:21
あら、もうお昼の時間ですか。
[ 食事を持って現れた二人>>379を、ニヨニヨとした笑顔で眺め ]
とってもアツアツですね。
[ 食事の事を言っているのではないだろう、きっと ]
一時はどうなるかと心配しましたが、大丈夫そうで何よりです。
では、ありがたく頂きますね。
[ スケッチブックを閉じると、>>380{4}のハンバーガーと
{6}の飲み物を手に取る ]
(385) 2012/03/30(Fri) 19:55:44
― 脱衣所の外 ―
[スーツに着替えて羊の着ぐるみとバットを抱えると、脱衣所の外からに呼びかける。]
おーい、カタリナ。バット返しにきたぞー。
随分長い着替えだなー。どしたー。
[余計なところで時間を取られたから、てっきり先に出ているかと思ったのだが、まだいなくて驚いている。
そこで一計を案じ、自警団員に酒を片付けされたあとで広間から昼食>>380を運ばせる。]
カタリナの好きなハンバーガーだ。(適当に言ってる。)
はーやくこないと、食べちゃうぞー。
[節をつけて呼びかけると、>>380{6}と{5}を選んだ。]
(386) 2012/03/30(Fri) 19:57:12
高校教師 タイガは、てりたまもきゅもぎゅ、野菜ジュースごくごく。**
2012/03/30(Fri) 19:57:55
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 19:59:33
[サウナから出て水風呂を浴び、軽くシャワーを浴びた後]
…誰か居ましたかね?
[…まぁいいやとばかりに脱衣所へ]
(387) 2012/03/30(Fri) 20:11:38
(-124) 2012/03/30(Fri) 20:29:32
[…は女子脱衣所の前でバーガーを手にしているのを確認する]
アナタは…
女性の残り香とかゴハンのオカズにする人種です?
[きっと真っ当な回答が帰ってくるだろうが…流して経緯を聞くと]
…アナタも………
自分の能力は過信するべきではないですよ?
[…「教師」の身体から臭う硝煙の臭いは初見から気付いていた、しかし今はその時ではない、、ガラリと躊躇い無く戸を開ける]
………
呑んで倒れていただけ…ですか…
[…は上着とタオルで包みタイガを促し広間へ]
(388) 2012/03/30(Fri) 20:34:41
(-125) 2012/03/30(Fri) 20:35:51
[…はタイガにちくちく]
「オマエは気にしなくても俺は気にする」
とか強行に温泉宴会とか拒否してませんでしたっけ?
[とか色々言ったかも知れない]
(389) 2012/03/30(Fri) 20:37:30
(=31) 2012/03/30(Fri) 20:41:37
>>372
そんなわけ、ないじゃないですか。
[顔を綻ばせ、そういう。]
>>372
そんなわけ、ないじゃないですか。
[顔を綻ばせ、そういう。]
(390) 2012/03/30(Fri) 20:42:22
>>378
いえ。
今は幸せだから、いいんです。
[そういって、「笑顔」を見せた。
そうしてから、ハンカチを受け取った。]
>>379
[あ、やっぱり聞こえていたのかなぁ?
あれだけ叫んだのだから、と思うと、それもそうだなぁと思う。
少し恥ずかしいのだけど、それを考慮したとしても、
どこまでも、幸せに感じていた。]
(391) 2012/03/30(Fri) 20:49:27
放浪画家 マリエッタは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 20:51:20
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 20:52:22
やっぱり、できてよかった。
[満面の笑みで、そう語る。]
あと、色々傷つけるようなことや、
わかった口聞いていたり、
面倒臭いようなこと言ってごめんなさい。
(*16) 2012/03/30(Fri) 20:57:58
あれ?いらっしゃるとは知りませんでした。
[脱衣所から出てきたジムゾン>>388に首を傾げる。そもサウナが設置されているのを見つけられなかったから。
(392) 2012/03/30(Fri) 20:59:52
[…はソファにカタリナを寝かせると>>380から{1}と{5}をちょいす]
…
[…二人の経緯は見ていない…しかし「蝶」感覚が伝える]
オットーさん……
もう、ワタシに話すコトは無さそうですね?
(393) 2012/03/30(Fri) 21:00:39
[残り香がうんぬんと言われれば、真面目な顔で自警団員がカタリナにした件について話す。
下手な言い訳も、むきになって否定もしない。ただ事実のみ淡々と。ただし自警団員に最終的に何をしたのかについては黙っていた。]
・・・。
はい。分かりました。
[親の前で謝る子供のように素直に頭を下げる。
多分ジムゾンは自分の正体に気付いている。何も言われなくても理解した。
分かっているのに黙っている態度に何が含まれているかは理解できなくても、この場では何も言わないのが得策なのは十分分かる。
ジムゾンがためらわず脱衣所の戸を開けて、倒れているカタリナを連れ出すとため息をついた。]
やっぱり倒れていたのか。
ジムゾンさん、すいません。カタリナをよろしくお願いします。
(394) 2012/03/30(Fri) 21:01:56
(-126) 2012/03/30(Fri) 21:02:26
(-127) 2012/03/30(Fri) 21:02:31
― 広間 ―
[ジムゾンに促されて広間に戻ると、ちくちくと色々言われた>>389。]
ええ。ジムゾンさんが仰るように私は宴会を否定しました。それは認めます。
[一旦頭を下げるが、あくまで真面目に言った。]
だけど昨日、集会場に集まった方と露天風呂でおしゃべりしたら、これが思ったより楽しいと分かって考えを変えました。
でもおかげで以前のおれがいかに頭が固くて、頑固だったか良く分かりました。
それに気付かせてもらったのは心から感謝しています。
(395) 2012/03/30(Fri) 21:02:32
ええ、本当に…。
良かったです。
[ ほっとしたような、安堵感に包まれる ]
もう、手放したりしたらだめですよ。
フレデリカさんは、笑っているのが素敵なんですから。
笑顔を見るのも、私の幸せなんですから。
(*17) 2012/03/30(Fri) 21:02:59
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 21:07:02
あれ…?
カタリナさん、どうしたんですか?
[ ジムゾンに運ばれ、ソファに寝かされるカタリナ>>393。
タイガも入ってきた>>395のを見て、尋ねてみる ]
もしかして…、またお酒を飲んでたのですか?
(396) 2012/03/30(Fri) 21:08:39
まぁ…価値観が変わると言うのは良いコトです…
それまでの経験と新しい視点に行き着き誰も見たことの無い景色にたどり着けるコトも有ります…
柔軟性は大事ですね?
[…は一応締める。]
まぁ、食事も冷めては美味しさが半減します。暖かいうちに頂きましょう?
[…はバーガーと野菜ジュースをmgmg]
(397) 2012/03/30(Fri) 21:11:45
>>396
あぁ…マリエッタさん…どうやらその様です。
[自分も既にぬる燗飲んでド演歌爆唱してたとは言えない]
(398) 2012/03/30(Fri) 21:14:01
[…は意味有りげにオットー・フレデリカに近づき背中からトルコギキョウを渡す]
まぁ…ワタシからのささやかなお祝いですかね?
[…はウィンクをばちこーん]
(399) 2012/03/30(Fri) 21:17:26
[マリエッタ>>396にジムゾン>>398と並んでこくんと頷く。]
はい、そうです。
あまりたくさん飲んでいるようには見えなかったのですが、ちゃんぽんしたのが影響大きかったかもしれません。
昼間の酒は、夜以上に回ると言いますし。
(400) 2012/03/30(Fri) 21:17:55
[話を一応締めたジムゾン>>397に頷いた。]
はい、日々これ勉強です。
ここがアーヴァインさんの見合い会場と聞いて目の前が真っ暗になりましたが、どこにどんな経験が転がっているか分かりませんよね。
ジムゾンさんが言われる景色、是非拝見したいものです。
[嘘は言ってないが、微妙に時系列をごまかしたような言い方をした。
ハンバーガーは既に食べてしまったから、>>380{2}飲み物をお代わりして、フライドポテトとサラダを食べている。]
(401) 2012/03/30(Fri) 21:25:02
[ ジムゾン>>398とタイガ>>400の話を聞き ]
あらら…大丈夫でしょうか。
しばらく休ませてあげたほうが良さそうですね。
そういえば、アプサラスさんも結構飲んでいたようですが…。
あちらはジルさんが居るから大丈夫とは思いますけど。
[ とりあえず、ハンバーガーをもぐもぐごっくん ]
…やっぱり、オットーさんのパンはおいしいですね。
(402) 2012/03/30(Fri) 21:25:27
>>401
「ワタシの言う景色」はワタシの景色です。
アナタは「アナタの景色」を見つけるのですよ?
それはどちらが「優れている」とか「劣っている」ではなく…
生ける全ての人間の…そうですね?
[マリエッタをちらり]
人生に於ける絵画と言えるかも知れません…
同じものを見て・聞いて・感じても…
誰もが同じものを見るとは限りませんからね?
(403) 2012/03/30(Fri) 21:40:51
そうしましょう。
ハンバーガーが冷めないように置いておけば、カタリナが起きたとき食べるでしょうし。
[マリエッタの提案>>402に頷いた。
だがアプサラスに言及されると首を傾げる。少なくとも自分が厨房に片付けに行った時点ではあまり飲んでいなかったと記憶していたから。
アーヴァインに病院に呼ばれてショックだったのだろうと気遣い、詳細を尋ねるのは避けた。]
ジルさんが一緒なら安心です。
オットーさんのパンは美味しいですから、他の人も早く来られるといいですね。
(404) 2012/03/30(Fri) 21:43:12
>>402
そうですね?
でも今日の味を覚えておくと良いと思いますよ?
きっとこれから彼は素晴らしい職人として開花するでしょう…
100年の老舗だなんてケチなコトでは有りません…
1000年でも2000年でも語り継がれる味になるでしょう…
その始まりが今日と言う記念日になるのではないでしょうか?
[…は他人事なのに我がコトの様に詠う様に告げる]
(405) 2012/03/30(Fri) 21:43:54
ジル君も今頃どうしてるんでしょうね?
[…はしれっと]
(=32) 2012/03/30(Fri) 21:46:38
[ こちらをちらりと見るジムゾン>>403に頷き ]
ええ、そうですね。
私がこうして伝えられるのは、私の景色ですが…。
皆さんの景色も、きっと美しいものなんでしょうね。
(406) 2012/03/30(Fri) 21:47:06
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 21:47:16
どう考えてもみんな娘・息子の歳だしね?
ジムゾンさんこまっちゃーう
(-128) 2012/03/30(Fri) 21:48:24
>>406
まぁ…ワタシにはアナタの様な卓越した伝える術は在りませんが…
それでもそうですね?
ここに居る誰よりも少しだけ長く生きているって事でしょうか?
[…は義肢でぽりぽり]
(407) 2012/03/30(Fri) 21:51:30
・・・。
[ジムゾンの話>>403を最後まで聞いてからぽつりと呟く。]
私も・・・私の風景を見つけられるでしょうか?ジムゾンさんが仰るように。
[内心ひどく驚いている。自分には生まれた直後から、レールに乗った列車のように一本道を走るだけと思っていたから。
だけどそう言われたのは嬉しかった。]
何が見られるか楽しみにしています。
[にっこりと微笑んで締めくくった。]
(408) 2012/03/30(Fri) 21:53:21
>>208
「見つけられるか」では有りません…
自分の人生を振り返ればそこに自分の足跡とでも言えば良いでしょうか?
それが必ずある筈です…
誰に言われるでもない自分だけの足跡が…
それを振り返った時に見えるものが「アナタの景色」なんですよ?
でも…そうですね?
今はまだ振り返るには青すぎる…
そんな所でしょうかね?
[…カタリナと同じ歳と言う事も在るのだろうが体格の良いタイガの頭をくしゅりと撫でる]
(409) 2012/03/30(Fri) 22:02:01
[タイガの頭撫でながら]
あ…でも今「余計な事」言われたら頭握りつぶしちゃうかもしれません…
[良いことを言ってたのが台無しだ]
(=33) 2012/03/30(Fri) 22:05:48
― 自室ベットの上 ―
んー?
[何をしていたのか一瞬分からなく混乱した頭で考える]
昼酒は効くって言ってたな。
それから…
[カクテルとは名ばかりのウォッカを数杯飲んでそれからの記憶は奇数 おぼろ 偶数 しっかり記憶 {3}]
とりあえず身支度を整えるか…
(410) 2012/03/30(Fri) 22:05:55
踊り子 アプサラスは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 22:06:40
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 22:08:45
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 22:09:30
[カクテル数種を作り説明して飲んだことまでは覚えていても記憶が曖昧な部分もあって]
ふむ、久しぶりに酔ったか。
見舞いの準備もしないとな。
[いつの間にか届けられていた黒一式の衣類は{3}]
1 黒のカクテルドレス ミニ丈
2 ベルベットのクラッシックなドレス
3 黒猫の着ぐるみ
4 黒就活スーツ
5 バニースタイル 尻尾耳カフスのフルセット
6 和装喪服
(411) 2012/03/30(Fri) 22:11:58
やっぱりお前ら馬鹿だろう…。
[黒一式と頼んだ衣装は黒猫の着ぐるみで今更交換するのも面倒なのでもふっと黒猫になると]
ふむ、意外とあったかいな。
[広間へと向かった]
(412) 2012/03/30(Fri) 22:14:33
人生を振り返れば、ですか。
[ジムゾンを>>409まじまじと見つめてから笑う。]
おれには無理みたいです。
まだまだ前を見て走るだけで精一杯で。
[正直に告げると、撫でられた手の感触を受け入れた。
こんな話ができるジムゾンはただものではないと思ったから。]
でも、振り返ること、振り返って何が見えるか考えるようになれるだけで、今までのおれとは違う気がしますよ。
(413) 2012/03/30(Fri) 22:16:32
[…は撫でていた手で景気良く尻をひっぱたき]
言っているでしょう?
昔のエラい人も言いました。
「若さとは振り向かず 諦めないこと」だとね?
[…はケラケラと笑った]
(414) 2012/03/30(Fri) 22:21:12
(-129) 2012/03/30(Fri) 22:22:01
ふぇ?!
ええっと・・・
[かけられた言葉(>>385)に一瞬ものすごく動揺するが、
昼ごはんのことにちがいない。うん。と、焼き立てのバンズと、それに挟まれた具を見た。続いての言葉に、]
あはは・・・ご心配おかけしました。大丈夫です。どんなことがあっても、ここにいる間、食事だけはお作りしますので。
[60度ほど返答がずれた。]
(415) 2012/03/30(Fri) 22:24:24
[黒猫着ぐるみの長い尻尾を{2}回踏みつつ広間に到着。
扉の前で深呼吸してから少しだけ開けて顔だけを出して]
今どれくらいだ?
[酔ったので時間の感覚が狂っている自覚があり、その場のものに挨拶方々尋ねてみた]
(416) 2012/03/30(Fri) 22:25:02
長く生きている、ですか…。
[ ジムゾンの言葉>>477に ]
それだけ、見てきたものも多そうですね。
時が経つにつれて変わっていく景色というのも、
色々と心動かされるものがあると思います。
[ 眠るカタリナに、ちらりと視線を移したり ]
それもまた、いいものでしょうねぇ。
(417) 2012/03/30(Fri) 22:26:01
パン屋 オットーは、まさかそこまで皆に心配をかけてしまっていたとは思っていない
2012/03/30(Fri) 22:26:22
― 自室→広間 ―
[彼女を部屋に運ぶ、眠ったことを確認すると、部屋を出た]
…いかん、酔った
[ふらふらと自室に戻り、ヴァイオリンを弾いたりしているうちに時間が過ぎて]
…広間行くか。
[頭を掻きながら広間へ]
(418) 2012/03/30(Fri) 22:27:59
いつっ!?
[悲鳴をあげてケラケラ笑うジムゾン>>414をにらみつける。]
なーんか妙に力がこもってなかったですか、今の?
[ぶつぶつ呟くが、言われた言葉には頷いた。]
(419) 2012/03/30(Fri) 22:30:01
>>416
おろ?アプサラスさん…ジル君とはご一緒では?
…時間は丁度昼頃でしょうか?
[オットー作バーガーをmgmg]
(420) 2012/03/30(Fri) 22:30:10
―ちょっと前・厨房―
[彼女の言葉(>>390)に、]
・・・ありがとうございます。
[嬉しくて、叫びたいくらいなのに声が詰まって、それだけ返した。]
[差し出したハンカチを受け取ってもらえて、その時の言葉(>>391)を受けて、]
・・・よかったです。やっぱり、フレデリカさんの笑顔、すごく好きです。
[見惚れて言ったあと、]
・・・あ。けど、無理に笑ってほしいのではなくて、辛いことがあったら我慢しないでいてほしいですし、そういう感情も、全部受け止められたらなぁって思っています。
[慌てて付け足したのは、完全に無自覚だけど、はたから聞いたらとんでもない口説き文句]
(421) 2012/03/30(Fri) 22:31:40
>>417
[マリエッタの視線に気付くと優しく笑い]
そうですね?
アナタにもそんな日がそう遠くない内に来るでしょうね?
(422) 2012/03/30(Fri) 22:31:45
ええ、それは楽しみですね。
これからも頑張ってください。
[ オットーの返答>>415に、笑顔でそう返す。
頑張ってというのは、もちろん食事に限ったことではないが ]
そういえば…。
明日からの食事は、どうしましょうか…?
[ ふと、そんな疑問が浮かんだ ]
(423) 2012/03/30(Fri) 22:32:15
[とぼとぼと広間に歩いていくと]
[また広間の入口で黒猫が立っているのが見えた]
…
[ぽかんと口を開ける。…いや、よく見るとアプサラスにも見えなくもない]
…アプサラス?
[そんなふうに声をかける]
(424) 2012/03/30(Fri) 22:33:27
>>419
[言われ手を見る{4}だったかも知れない]
(奇数:義肢 偶数:生)
あるぇ?
(425) 2012/03/30(Fri) 22:34:37
[声をあげる>>425ジムゾンに首を傾げる。]
どういたしました?
(426) 2012/03/30(Fri) 22:37:55
>>420
昼か…
それならまだ着替える時間があるな。
[ジムゾンの言葉に着替えを再チャレンジしようとか
考えて]
え?ジル? いやあたしだけだが?
>>424
[なんだか聞きなれた声がしてゆっくりと後ろを振り向いて]
ジッジル!!
(427) 2012/03/30(Fri) 22:38:21
あ、アプサラスさん。
もう大丈夫ですか?
[ 現れた黒猫姿のアプサラス>>416の姿を頭に納めつつ ]
今はお昼ですね。
お食事はできてますが…。
[ テーブルの上にあるものを薦めてみるが、
はたして食べられる元気はあるのだろうかとも考える ]
(428) 2012/03/30(Fri) 22:38:35
>>426
そんなに強く叩いたツモリは無いんですけどねぇ?
義肢で叩いたなら兎も角ですが…
[…は義肢でこりこり]
(429) 2012/03/30(Fri) 22:41:39
>>427
[彼女に名前を呼ばれて一瞬、赤面したかもしれない]
[なんて言えばいいか分からなくて]
…えぇと、おはよう
よく眠れたかい?
[そんな事を言ってみる]
(430) 2012/03/30(Fri) 22:45:09
ええ、楽しみです。
[ ジムゾン>>422に微笑み ]
まだまだ私の知らない景色も多いですから。
色々と、見てみたいですね。
(431) 2012/03/30(Fri) 22:46:27
何でしょうか?
脳内に何か「甘酸っぱい」電気信号が…
(=34) 2012/03/30(Fri) 22:46:32
あれっ?カタリナさん?
[ジムゾンの腕の中でぐったりしているように見える(>>393)彼女を見て、何かあったのではないかと驚く。が、よって寝ただけと説明されると、安心したように、]
よく眠る方ですね・・・それだけ、ジムゾンさんやタイガさんに心を許しているってことなのでしょうね。
[しみじみとつぶやいた。]
(432) 2012/03/30(Fri) 22:47:29
んにゅー……
[ソファ>>393に寝かされてた酔っぱらいが起きた]
えーっと……おはようございます?
[脱ぎかけだった濡れてる白い着物と、ジムゾン>>388からかけられたタオル&上着という格好で起きれば、
{2}
奇数…掛かってた色々が落ちそうになって肌がちょっと見えたかも
偶数…くしゃみをひとつ]
(433) 2012/03/30(Fri) 22:48:04
…悪いが、彼女といれる時間が限られてるのでね
甘酸っぱいって言うのが、どういうことかは置いておく
(=35) 2012/03/30(Fri) 22:49:08
[食事中、ジムゾンに声をかけられる(>>393>>397)と、]
すみません。ご心配おかけしました。
・・・そうですね。人が幸せなったらそれでいいって思っていたのですが、少し、欲が出てきました。
[ああ。やっぱり、何も言わなくてもこの人にはわかってしまうのだなあと思いながら、テーブルの下、隣に座っているフレデリカの手にそっと触れながら言った。]
(434) 2012/03/30(Fri) 22:49:27
>>428
あぁ大丈夫だ。
[マリエッタに頷きつつ>>430赤くなるジルにつられるように赤くなって]
おはよう。
あぁよく寝てた。
時間も分からなくてだめ出しをせずにこれを着てきたんだが…
[着ぐるみを示して]
見舞い用に黒一式って言ったんだけどな。
あいつら馬鹿だから。
[自警団を示して]
(435) 2012/03/30(Fri) 22:50:52
つもりがなくても、十分力が入ってましたよっ!
[ジムゾン>>429に向かって唇を尖らせる。
振り返ると、黒猫の着ぐるみ姿のアプサラス>>416。
傍らの羊の着ぐるみを見てぽつり。]
やっぱり着ぐるみブーム到来か?!
(436) 2012/03/30(Fri) 22:50:54
[あげたくしゃみは、{4}だっただろう]
奇数…「くしゅん」という小さくかわいいもの
偶数…「はっくしゅん、ちくしょーい」というオッサンくさいもの
(437) 2012/03/30(Fri) 22:51:10
[カタリナのくしゃみ>>が耳に入って、ソファーを見ると駆け寄った。]
カタリナ、脱衣所で倒れていたところを、ジムゾンさんが広間まで運んでくださったぞ。
早く着替えてこい、風邪ひいたら大変だ。
(438) 2012/03/30(Fri) 22:53:06
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 22:53:49
>>435
[くくく、なんて笑ってから]
相変わらずだな、自警団
[やっぱり着ぐるみが好きなのかね、なんて言って]
…
[部屋のオットーと、目の前のアプサラスを一度ずつ見た]
[言葉は、かけられない]
(439) 2012/03/30(Fri) 22:55:25
ふふ…
ではおっさんは黙っておくとしましょうかね?
でも最後に一言…
good luck…そして君の心に「P」を足して「Pluck」(勇気)を…
[…は例えるならば異世界に迷い込んだ少女を煙に巻く不思議なネコの様にフェードアウト]
(=36) 2012/03/30(Fri) 22:56:16
・・・なんだろう。穏やかなのに、一触即発な感じがする・・・
[一見タイガにジムゾンが何かを説いているという、よくありそうな光景の中に、ほんの少しの緊張感を感じて、不思議そうに首を傾けるが、三人に料理の腕を褒められて、]
ありがとうございます。
けど、そこまですごいものでは・・・
[否定しかけて、]
・・・そうなれたら、いいですね。
[目を細めた。]
(440) 2012/03/30(Fri) 22:58:07
>>434
なに…「欲」は人間の原罪ですよ?
全てを滅して生きる事は何者にもできません…それこそ神でもなければね?
要点は「折り合いをつける事」です。
アナタはこれから更に良い職人になるでしょう…
頑張って下さいね?
[…は握手を求めた]
(441) 2012/03/30(Fri) 22:59:10
[…はぱちこんとカタリナをハリセンでたたき]
いいから着替えてらっしゃいな。
ホントウに手のかかる…
[…は眉間に指をやる]
(442) 2012/03/30(Fri) 23:01:08
(=37) 2012/03/30(Fri) 23:01:53
おはようございます。
ええと・・・
最近は、着ぐるみが流行っているのですか?
[やってきたアプサラスを見て、ちょこんと首をかしげた。]
あ。ジルさん、おはようございます。
[ぽかんとしているジル(>>424)にも気づいて、笑顔であいさつ。]
(443) 2012/03/30(Fri) 23:01:56
>>436
おかしいですねぇ?
義肢の接続にバグでもあって他神経系に影響でもあるのでしょうか?
[…は四肢をぐりぐり確認]
(444) 2012/03/30(Fri) 23:03:04
え、倒れて……?
また寝ちゃったのね。
ごめんなさい、神父様。手間をとらせてしまいました。
[オッサンくさいくしゃみの後。あれ、なんでここに寝てるんだっけ?と首を傾げてたところにタイガ>>438の話に、手をポンと]
じゃあ、着替えてきますー。
[とりあえず脱衣所に服を回収に行ってから、自室に着替えに行く事に。
{3}奇数…脱衣所からまた服が盗まれてた 偶数…ちゃんと脱衣所にありました]
(445) 2012/03/30(Fri) 23:03:29
>>436
いや自警団の趣味だろ。
[タイガにきっぱりと言ってから>>439ジルに]
まだ時間があるようだから着替える。
おい、やり直しだ
[自警団に再度黒一式を持ってこさせて>>411の{3} ]
(446) 2012/03/30(Fri) 23:04:01
見習い看護婦 カタリナは、服を盗んだ自警団員を粉砕バット片手に追いかけ回している「まちなさーい」という声は広間まで聞こえるかも
2012/03/30(Fri) 23:04:26
よりによって、そのくしゃみかよ>>437。
[苦笑は通信機のみに響く。]
お前って本当に可愛いよな。うん。
(@88) 2012/03/30(Fri) 23:04:28
折り合い・・・
[相変わらず、ジムゾンの話(>>441)は自分には難しすぎるけど、何とか咀嚼して、]
ええと、捨てるべきものと、守り通すべきものの区別を間違えないように、頑張っていきたいと思います。
[続く言葉に、]
ありがとうございます。精進します。
[握手に応えた]
(447) 2012/03/30(Fri) 23:04:32
カタリナさんの四月馬鹿が好きだと言う俺の発言のせいですw
>>キグルミブーム
(-130) 2012/03/30(Fri) 23:05:14
(-131) 2012/03/30(Fri) 23:05:58
(-132) 2012/03/30(Fri) 23:06:08
あ。カタリナさん、いってらっしゃい。
[くしゃみをした瞬間タイガとジムゾンがすごい速さで駆け寄るのを面白そうに眺めて、]
・・・やっぱり、着ぐるみって、流行っているのですねー・・・
[再度アプサラスの前に着ぐるみがはこばれてくるのを見てそうぽつり。]
(448) 2012/03/30(Fri) 23:06:19
[再度運ばれてきた着替えも黒猫着ぐるみで]
お前ら……。
[何度やり直しても同じっぽいので諦めて>>443オットーに]
いや、流行ってない。
(449) 2012/03/30(Fri) 23:06:27
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 23:06:36
貴族 ジルは、自警団をハリセンで殴った
2012/03/30(Fri) 23:06:41
(-133) 2012/03/30(Fri) 23:06:50
え、なにー?
て……だから、かわいくないってばーー!
[通信機から聞こえてきた声に赤くなる]
(@89) 2012/03/30(Fri) 23:07:16
(-134) 2012/03/30(Fri) 23:07:46
[カタリナの「まちなさーい」が広間まで響いて、腰を上げた。]
あいつ・・・またやられたのか?
[広間を出ると、カタリナに向かって叫ぶ。]
おい、加勢するぞ!
(450) 2012/03/30(Fri) 23:08:14
――――む?
[自警団員をモップで追い回していると、向こうから逃げてくる自警団員と、それを追いかけているカタリナが現れた。
コマンド?{4}
12:モップでどつく
34:モップで転ばせる
56:通せんぼする]
(451) 2012/03/30(Fri) 23:10:30
ジムゾンさん、しっかり接続を確認した方がいいかと。
[ジムゾン>>444に振り返って答えると、一瞬考え込んで続けた。
それは当初とは全く違う言葉。]
・・カタリナが心配しますよ。
(452) 2012/03/30(Fri) 23:10:38
そうなのですか?
この3日間で、三種類は目にしているのですが・・・
[初日の羊の着ぐるみ、昨日の羊の水着、そして今日の黒猫。と指折り数えた]
(453) 2012/03/30(Fri) 23:10:49
[…は行こうかとも思ったが自分からアルバムを落とさせた「腕前」に思い直し]
…大丈夫でしょうか…
……(主に自警団が)
まぁいいか…
(454) 2012/03/30(Fri) 23:11:17
見習い看護婦 カタリナは、高校教師 タイガが廊下に顔を出すと{6}奇数…手が滑って粉砕バットで殴ったかも 偶数…いやいや、ちゃんと避けたよ?
2012/03/30(Fri) 23:11:25
作家 マルグリットは、逃げる自警団員の足下にすかさずモップを突き出し、転ばせた!
2012/03/30(Fri) 23:12:03
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 23:12:27
(-135) 2012/03/30(Fri) 23:12:33
[「まちなさーい」と「加勢するぞ(>>450)」に、]
元気ですねー。
・・・何があったのでしょうか?
[あまり深刻そうに聞こえず、事実を知らないためのほほんとハンバーガー(>>380{6})にかぶりつき、飲み物({6})を飲んでいる。]
(455) 2012/03/30(Fri) 23:13:39
[オットーがぽつり言った言葉>>448をアプサラスが否定する>>449が、再度同じ黒猫の着ぐるみを前に首こてり。]
やっぱり流行ってるのでは?
(456) 2012/03/30(Fri) 23:13:51
>>449
[彼女が諦めたように見えたので]
…まぁ、似合ってるさ
悪くはないよ、それ
[苦笑いで言う]
(457) 2012/03/30(Fri) 23:13:52
[自警団員をハリセンで殴るジルを不思議そうに見てから>>453オットーに]
あー確かに。
あたしは黒一式って頼んだだけだが…
[黒猫耳を触りつつ]
これも黒一式か?
(458) 2012/03/30(Fri) 23:14:27
[タイガ>>450の出番はなかったかもしれない。
マルグリット>>451がモップで自警団員たちを転ばせてくれたので、その場でボコボコ殴り倒して盗まれた服と下着を奪還した]
マルグリットさん、ご協力ありがとうございますー。
[盗んだ集団は、昨日とは別のグループだったようだ]
(459) 2012/03/30(Fri) 23:14:56
/*
着ぐるみに対する反応がタイガさんとかぶりまくっている今日この頃
(-136) 2012/03/30(Fri) 23:15:25
[ 食事を終えると、再びスケッチブックを取り出す ]
着ぐるみは可愛いですよ。
[ 描くのは、アプサラスの着ぐるみ姿 ]
(460) 2012/03/30(Fri) 23:15:53
>>452
そうですね?
[特に違和感を認められないが「子供達」に心配させるのもアレだし…とか]
まぁ…エレオノーレさんが学会から帰ってきたら見てもらいましょうかね?
(2村を見た人「初恋なんだ」とか言われてどんだけ進んでないって言うか「ソレ終わってねーか?」とか言わない「自分に関しては愛情の方向性が子供に向かってる人」なんですよ?)
(461) 2012/03/30(Fri) 23:16:36
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