人狼物語−薔薇の下国


197 【恋愛RP】 お見合い会場 Part2 【アーヴァインふたたび】

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なんか人狼出たから集まれってよ。


薔薇園芸家 ローゼンハイム がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。


薔薇園芸家 ローゼンハイム は ただの人 になれるよう、天に祈った。


薔薇園芸家 ローゼンハイム (master)

人狼が出たなんて…。
ただの噂ではないのかい?

(0) 2012/02/25(Sat) 22:34:49

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

■□■□■ あらすじ ■□■□■

とある国のとある村。
温泉宿と観光が主な産業という小さな村。
そこに、国一番の嫌われ者、アーヴァインさんがいました。

「憎まれっ子世に憚る」を地で行くアーヴァインさんは、今年で40歳になりました。
けれどアーヴァインさんは年齢=恋人いない暦なので、数年前のように『今年こそ結婚する!!』と決意します。

そこで、以前も開催した『ヨメ選びお見合いパーティ』を、自警団主催で実施する事にしました。
そして、以前と同じく、自警団の団員達を招集し、見合い相手を集めてくるように命令しました。

自警団員たちは皆、アーヴァインさんに借金があったり弱みを握られていたり、年老いた両親を抱えて路頭に迷えない立場だったりするので、渋々アーヴァインさんに従います。

(#0) 2012/02/25(Sat) 22:42:12

天のお告げ(村建て人)

とにかく独身者を探して、片っ端から集めに東奔西走する自警団の面々。
アーヴァインさんに浮気や横領などの証拠を握られていたり、アーヴァインさんの両親に恩や借金があったりして、渋々人集めに協力をする村長や有力者たち。

そんな彼らの被害者となるのは、運悪くまだ独身だったこの村の住人や、たまたまこの村を訪れていた旅人や湯治客たち。

無実の罪を着せられたり、借金や弱みをネタに脅されたりして、強制連行される人。
顔見知りの自警団員や、昔世話になった恩人などから頼まれて断りきれず、渋々会場に向かう人。
中には、アーヴァインさんとの見合い話など何も知らされず、『ひなまつりパーティ』とか『村の懇親会でカニ食べ放題』とか、適当な嘘で呼び出された人もいるかもしれません。

(#1) 2012/02/25(Sat) 22:43:09

天のお告げ(村建て人)

そんな訳で、独身者の『あなた』たちは、村のはずれにある集会場へと集められました。

アーヴァインさんの守備範囲は、 下は5歳から上は80歳まで 男女不問 というとても広いものなので、老若男女揃っているかもしれません。

但し、目的が『今年中の結婚』なので、さすがに16歳未満は居ない筈(いても今年16歳になり次第結婚が可能な年頃)です。何の手違いもなければ、ですが。


『これだけ人数がいれば、自分が選ばれる心配はない』なんていう油断は禁物です。
なぜなら、アーヴァインさんの父親はこの国屈指の権力者な上、アーヴァインさんはその父親に頼んで数年前にこの国の法律を改悪させたからです。
改悪された法律、【重婚可能】【同性婚可能】という部分は、何故か今も改正されていません。
だから、何人集められていても、アーヴァインさんと同性だろうと、「自分は大丈夫だろう」などという楽観視はできません。

(#2) 2012/02/25(Sat) 22:43:30

天のお告げ(村建て人)

そんな嫌われ者かつ腐れ外道、そして本当に人間なのか疑いたくなる生命力のアーヴァインさんですが、しかし彼には彼なりのルールがあります。

『恋人や伴侶がいる者には、その相手の許可なしに手出しはしない』というもの。
まあ、人妻に惚れて、夫を脅してその妻を横取りしようとたくらんだりとか、奥さんに頼み込んで旦那への悪戯を許可してもらったり…などといった事はあったらしいのですが。


そんなアーヴァインさんの魔の手から逃げる為には、あなたたちは、この会場内で恋人を作るしかありません。
さあ、皆さん頑張って恋人を作り、アーヴァインさんに見せ付けるように全力で桃りましょう!!

(#3) 2012/02/25(Sat) 22:44:34

天のお告げ(村建て人)

■□■□■ 大まかな流れ ■□■□■

基本として、1日=村内時間も1日としておきます。
更新直後=夜、中の人が寝て起きたら朝、その後更新までに夕方〜夜に…というのが大雑把な流れとなります。
(回想として、前日などのやりとりの続きを行うのは構いません)

●プロローグ
 ※ 開始…朝〜  27・28日頃…昼〜
   29日・1日…夕方〜
 ※ 但し、集会場へやってくる以前の回想として、
   前日や朝の集会場外でのやり取りを投下するのは無問題

 自警団員たちによる生贄 見合い要員集めが進行しています。
 集会場に集められた皆さんは、集会場内では好きなように過ごしてかまいません。
 ※ 集会場から出る事はできません
   必要なものがあれば自警団員に頼めば何でも用意してくれます。
 ※ ローゼンハイムさんは、アーヴァインさんに怯えて、食料抱えて部屋に閉じこもっています。ほっときましょう。
 ※『恋人さえ出来ればアーヴァインから手出しされずに済む』という情報は、村の住人なら誰でも知っているでしょう。

(#4) 2012/02/25(Sat) 23:19:24

天のお告げ(村建て人)

●1日目
 更新直後(=プロと同じ日の夜)、アーヴァインさん事故のお知らせが自警団員(天声)から届きます。
 同時に、翌日から毎日1〜2人ずつ、見舞い客として病院に強制連行される旨の連絡も入ります。
 ※ 最初の指名は、数年前からアーヴァインさんの嫁第一候補にされているローゼンハイムさんです。
 
●2日目以降
 更新直後(=前日の夜)、アーヴァインさんの元へ見舞い客として、集められた参加者たちが1〜2人ずつ連行されます。
 強制連行された人たちは、夜の内にアーヴァインさんのいる病院最上階の特別室へ連れて行かれます。
 ※ このとき、ベッドから動けないアーヴァインさんに対し、殴る蹴る魔法攻撃するなどはお好きなように。
 ※ 但し、異常なまでに生命力が強いので、どれだけ瀕死の重傷を負わせても死にません。

 朝には次の見舞い客の指名が自警団員から伝えられます。(個室で聞いても、広間で聞いても構いません)

(#5) 2012/02/25(Sat) 23:37:23

天のお告げ(村建て人)

■□■□■ 会場の設備 ■□■□■

第1会場である集会場も、第2会場となるケルベロス医院も、どちらも元は温泉宿だった建物を改築したものですので、基本的な設備はそれほど変わりません。
露天風呂もある敷地は、覗き防止の為に高い塀に囲まれています。
また、全ての出入り口は自警団員によって封鎖されているので、逃走はできません。


●広間(病院ではロビー)
皆が集まる場所で、食堂・遊戯室も兼ねてます。
誰の趣味によるものか、卓球台やビリヤード台、ルーレット、トランプ(何故か4〜5セットくらい混ざってる)などの各種遊戯道具も揃ってます。
なぜか、ピアノやバイオリンなどの楽器類もあります。

※病院ロビーには、集会場広間の様子が映し出されているモニターがあります。

(#6) 2012/02/25(Sat) 23:38:04

天のお告げ(村建て人)

●玄関・裏口など
自警団員が封鎖している為、中に入る事はできても、外に出る事はできません。
集会場に足りない物(食材、着替えなど)があれば、ここに屯している自警団員に頼めば、彼らの経費で大概のものは調達してくれます。

●厨房
元は温泉宿のそれなので、大概の器具はあります。
食材は全て自警団の経費とアーヴァインの財布から出ていますので、好きな食材を好きなように使って、足りない物は玄関の自警団員に言って調達させてください。

東方の島国の食材から、秘境の珍味まで、色々揃っているかもしれません。

●温泉
木々に囲まれた露天の岩風呂(混浴)、壁も床も浴槽も全て檜の室内風呂(男湯・女湯)があります。
本来は家族風呂の筈だった小さな露天風呂もありますが、カップル以外には鍵は貸し出されません。(内鍵が掛かります)

この村の温泉の効能は、神経痛・リウマチ・関節痛・筋肉痛・腰痛・肩こり・五十肩・打ち身・ねんざ・アトピー・皮膚病・美肌効果・肌荒れ・胃腸病・糖尿病・肝臓病・婦人病・冷え性・疲労回復・運動障害という幅広いものらしいです。

(#7) 2012/02/25(Sat) 23:38:39

天のお告げ(村建て人)

●ケルベロス医院(=墓下)
1日目に事故にあったアーヴァインさんが急遽入院する病院です。
院長は、ヴィンセント・ヴァレンタインさん(年齢不詳)。
院長やその養子が稀にNPCとして出てくる事があるかもしれませんが、ただのネタキャラなので、前村やFF7を熟知している必要はありません。

●ケルベロス医院・最上階 特別室
アーヴァインさんは両手足骨折している上に、病院関係者によって両手足のギブスに合計1t分の重石を仕込まれている為、ベッドから動けません。
ベッドから見える位置に、集会場の様子が見えるモニターがあります。
ここのモニターは、広間だけではなく、廊下や厨房などの様子も映し出しています。
※ カメラは風呂場や脱衣所、個室にも仕掛けられていますが、その分のモニターは入院直後に病院関係者が破壊します。

(#8) 2012/02/25(Sat) 23:39:40

天のお告げ(村建て人)

■□■□■ アンケート ■□■□■

集会場に集められた人たちには、自警団員が下記のような書式を渡して記入を求めます。
記入された用紙は、広間の入り口横に作られた『お見合い参加者名簿』という掲示板に貼り出されます。

■名前:       (年齢・性別)
■職業:
□自己紹介:

≪以下はメモにて≫
□縁故:
□接続:
□現在地:
□NG:

(#9) 2012/02/25(Sat) 23:40:22

天のお告げ(村建て人)

■□■□■ 備 考 ■□■□■

この村は、あくまでも『恋愛』がメインです。

別に、病院(=墓下)に行ってアーヴァインさんを殴る蹴る斬る刺す叩き潰す捻じ切るなどして、最後に攻撃魔法や召喚魔法でトドメをさす事を目的としていても構いませんが、一応恋愛RP村です。

(トドメをさそうとしても、アーヴァインさんは何故か死にません)

恋愛は『ノーマル・薔薇・百合』どれでもかまいません。
但し、自分が同性相手は無理、逆に同性相手じゃないとダメ、という方は、メモにて「NG」にその旨かいてアピールしといてください。

ではでは、説明が長くなりましたが、皆さんどうぞ楽しい桃色空間やネタを繰り広げてくださいませ。

(#10) 2012/02/25(Sat) 23:42:42

村の設定が変更されました。


2人目、小児科医 シロウ が参加しました。


小児科医 シロウは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


小児科医 シロウ (mitunaru)

― 某月某日某時刻・ケルベロス医院 ―

よう、おはようさん。ティルもベアトリーチェも、具合はどうだ?
……なんだ、二人とも。またお袋さんに新しい玩具買ってもらったのか?

「シロウ先生。今、よろしいですか?」


[朝の回診時間。
その日も、いつものように入院患者である子供たちの病室を回っていた。
手術痕の回復状況を見たり、調子を尋ねたり。 素直に具合について話してくれない子供達の健康状態を、目や肌の色などから推察したり――という、いつも通りの事をしていたところ。
ある病室で、双子の兄妹の頭をくしゃくしゃと撫でていたところに、院長の息子である副院長から声を掛けられた]

なんだ、コンコン。どした?

「父様からの伝言です。回診が終わったら院長室に来て欲しい、と」

[病室の入り口から、言いにくそうな表情でそんな話をする副院長。その様子とセリフとに、オレは首をかしげた]

(1) 2012/02/26(Sun) 00:20:41

小児科医 シロウ (mitunaru)

院長んトコにか?
……あー。オレ、また何かやったか?

[頭を掻きつつ、考える。
先週、急患が入って急いでいた時に、うっかり高そうな花瓶を落として割った事だろうか。
それとも、4日前に宿直室に置いてあった菓子が、院長の奥さんからの差し入れだと知らずに全部喰っちまった事だろうか。
もしかしたら、一昨日、院長の買ったばかりの車に自転車をぶつけて傷つけた事かもしれない。
誰も見てないと思って黙って逃げた事がバレたんだろうか?]

「いえ、多分そういう話ではないと思うんですが。
 …………というか、どれだけ思い当たる節があるんですか?」


[呆れたような副院長に、「とにかく、必ず院長室に行ってくださいね」と念を押されて。
メンドクサイと、思わず溜息を零しながらも、回診に戻った]

(2) 2012/02/26(Sun) 00:26:18

小児科医 シロウ (mitunaru)

8分後・ケルベロス医院 院長室 ―

失礼しまーっす。
院長、お呼びだそうですが…………………自警団の面々まで揃ってますが、何の御用で?

[院長室へ向かえば、そこには院長の他に、何故か悪名高いアーヴァインの率いている自警団の連中までいた。
何のようだろう、と首をかしげていたオレに、院長が「すまんが」と話し始める]

『君も、アーヴァインの事は知っているだろう。
 奴が主催する見合いパーティに、不本意ながらこの病院からも1名出す事になった。
 ということで、君に行ってもらいたい』

は!?
ちょっと待て、何でオレなんだ。

(3) 2012/02/26(Sun) 00:37:55

小児科医 シロウ (mitunaru)

『独身かつ恋人がいないなら誰でも良いと言う話だったのでな。
 ヤモメの君なら、未婚の若者と違って、色々な意味で免疫があるだろう?』

ぜってーイヤだ!
断る!!

離せお前らーーーーー!!!!

[見合いパーティとやらに参加するか否か。
その拒否権はオレには無いらしく、両腕を自警団員に掴まれ、ずるずると引きずって連れ出された]

(4) 2012/02/26(Sun) 00:39:26

小児科医 シロウ (mitunaru)

― 同日某時刻・集会場 広間 ―

……………あんのクソメガネ親子め。
ここから出た後でどんな仕返ししてやろうか。

[その後。
下宿先から当面の着替えと、亡き妻子の写真だけ持ってきたオレは、他の 生贄 犠牲者 参加者が来るまでの間。
広間の窓辺でタバコを吸いながら、仕返しの方法を考えているだろう]

(5) 2012/02/26(Sun) 00:45:16

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

ということで、村建てです。
テオドールにするかゲオルグにするかヴァルターにするか、しばらく迷った挙句、何故かこっちのオッサンになりました。

ところで、ラ神様。このオッサン何歳ですか?
35+{4}+{3}才くらいかな?

(-0) 2012/02/26(Sun) 00:49:57

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

あー。あと、これも確認させてくださいラ神さま。

嫁さんが亡くなったのが[01]年前で、
一人息子を亡くしたのは(08)+(02)年前ってところで良いですか?

(-1) 2012/02/26(Sun) 01:05:30

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

ちょ、嫁さん亡くしてまだ1年ってwwwww
それであのバカの嫁探し見合いパーティに強制参加させられるのは、流石にありえない。

嫁さんなくなったのは{5}+{3}+(07)年前って事にさせてください。

(-2) 2012/02/26(Sun) 01:07:33

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

息子は嫁さんの5年後に病気で亡くした時、何歳だったでしょう。

{1}+5歳くらい?

(-3) 2012/02/26(Sun) 01:09:21

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

あ、そいえば何も考えずに「息子」にしてたけど、別に娘でもいいんだよなー。
娘に変えよう。うん。(ごそごそ)

(-4) 2012/02/26(Sun) 01:21:39

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

あ。あと、嫁さんと結婚したのって、嫁さん亡くす何年前ですか、と。

{5}年前くらい?

(-5) 2012/02/26(Sun) 01:23:23

小児科医 シロウ (mitunaru)

[広間の入り口横にある掲示板には、個室に篭っている先客>>0とオレの2人分のアンケート用紙が貼り出されている]


■名前:シロウ・ベルンシュタイン (42歳・男)
■職業:小児科医
□自己紹介:
東方の島国出身だが、20年前にこの村の女性と結婚して以来、ずっとこの村に住んでいる。
以前は違う仕事をしていたが、15年前に妻を亡くす直前、一人娘が同じ病気に掛かっている事を知り、その病気を治す事を目的に医者に転向。
若者に囲まれて医学生をやっている間に娘は6歳で亡くしたが、その娘と同じ年頃の子供達を助けたくて、そのまま小児科医になった。

現在は、ケルベロス医院で働いている。

(6) 2012/02/26(Sun) 01:25:42

3人目、男性不信 パメラ が参加しました。


男性不信 パメラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


男性不信 パメラ (takicchi)

[自警団員に案内され、一人の女が慌てた様子でやってくる]

ここですか!?
わざわざご丁寧に案内までしてくださって、ありがとうございます!

(7) 2012/02/26(Sun) 01:45:02

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

しまった、旧姓考えてなかtt
ここはランダムの神様に聞いてみよう。

{2}
1:シロウ・アマダとかどうかな。どっかで聞いたことあるけd
2:天草四郎とk
3:伊達
4:織田
5:徳川
6:武田

ちなみにシロウは、{2}
1:士狼
2:四郎
3:司郎
4:史郎
5:嗣朗
6:司狼

(-6) 2012/02/26(Sun) 01:48:35

男性不信 パメラ (takicchi)

おばあちゃん!!
――――え? なんですか、この紙?
そんなことより祖母は……!?

[祖母が温泉で倒れた。そう自警団員に教えられてやってきた女は、アンケート用紙を手渡されて面食らう]

(8) 2012/02/26(Sun) 01:49:04

男性不信 パメラ (takicchi)

……。
…………。
……なるほど、そういうことですか。

[がっちりと逃げられないように出入り口を固められてから説明を受け、女はドスの効いた声で呟いた]

――――これだから男ってやつは信用ならないのよ……!

(9) 2012/02/26(Sun) 01:51:39

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

天草四郎ってそのまんまじゃねぇかwwwwwww

いや、こいつネタキャラにしない予定だから流石にこの苗字はネェなw

苗字振りなおし
(09)
1:安倍   6:大神
2:京極   7:加山
3:関口   8:新宮寺
4:中禅寺  9:神崎
5:木場  10:橘

元ネタが偏ってるのはきっと気のせい。


名前はさっきの四郎でいいや。

(-7) 2012/02/26(Sun) 01:56:39

小児科医 シロウ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 01:57:43

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

おー。早速参加者が。
そしてその間に挟まるオッサンの独り言。

(-8) 2012/02/26(Sun) 01:59:52

男性不信 パメラ (takicchi)

[完全に据わった目で、アンケート用紙をしたためる。
祖母の家で何泊かする予定だったため、幸か不幸か着替えなどの用意はバッチリだった]

■名前:パメラ=アリオスティ(27歳・女性)
■職業:現在は無職(一ヶ月前までは働いていた)
□自己紹介:
近隣の町に両親と暮らしている。結婚を控えて仕事を辞めたところ、式直前に婚約者が別の女性と駆け落ちしてしまい、現在無職で男性不信。
普段は落ち着いた性格だが、現在はやさぐれ気味。
村に一人で住む祖母の元を訪れる途中、自警団員に祖母が温泉で倒れたと騙され、お見合い会場につれてこられてしまった。

(10) 2012/02/26(Sun) 02:00:34

小児科医 シロウ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 02:04:27

4人目、湯治客 ユーリエ が参加しました。


湯治客 ユーリエは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


湯治客 ユーリエ (tabyi)

[毎年湯治に訪れる宿屋の前で自警団員に呼び止められる ]

ぇ?今はこのお宿は泊まれないんですか?
そんな…予約をした時には何も言われてませんのに?

[怪訝そうに自警団員を色の薄い光の加減では赤目に見える瞳でじっと見つめていたが]

困りました…私このお宿にしか泊まった事無いのに…どうしよう。
え?この村の温泉で今から泊まれるところがあるんですか?
ありがとうございます!!

[なんだか色々誤魔化されて集会所へと]

(11) 2012/02/26(Sun) 02:05:47

男性不信 パメラ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 02:06:46

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

おぉぅ、早くも2人目!!
感謝感謝。

(-9) 2012/02/26(Sun) 02:10:10

男性不信 パメラ、荒々しくびたーん!!とアンケート用紙を掲示板に貼り付けた。

2012/02/26(Sun) 02:10:19

【独】 男性不信 パメラ (takicchi)

/*
参加するか悩み中とか言いながら、あっさりやってきましたw
前村ツィスカです。よろしくお願いします。

ツィスカと全然違うキャラを…と思い、バブルから取り残されたおねーさんかやさぐれたおねーさんか悩んだ結果、やさぐれた方になりましたw

(-10) 2012/02/26(Sun) 02:16:20

湯治客 ユーリエ (tabyi)

[アンケート用紙を不思議そうに見て]

変わった宿帳なのね。

■名前:ユーリエ・アルテ    (18・女性)
■職業:商家の経理担当
□自己紹介:商家の病弱な末っ子。箱入り娘。
この村に湯治に毎年訪れている。

(12) 2012/02/26(Sun) 02:17:40

小児科医 シロウ (mitunaru)

[広間にてタバコを吸っていたが、新たな生贄 参加者がやってきた>>7>>8事に気づけば、携帯灰皿で揉み消し。
タバコの匂いが無くなる頃合を見て、開け放っていた近くの窓を閉める]

元気な姉ちゃんだなぁ。
んー……どっかで見た事あるような?

[アンケート用紙を掲示板に貼り付ける際の音に、思わず笑みがこぼれた。
村内ですれ違ったり、村の知り合いの親戚だったろうか。
それとも、小児患者が少ない時に手伝っていた他の科の患者さんの付き添いで、病院内で会った事でもあったか]

(13) 2012/02/26(Sun) 02:22:10

村の設定が変更されました。


湯治客 ユーリエ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 02:26:29

小児科医 シロウ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 02:28:58

小児科医 シロウ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 02:29:04

湯治客 ユーリエ (tabyi)

[怪訝そうに小首を傾げつつもアンケートを書き終えると自警団員に部屋へと案内され]

ご親切に色々とありがとうございました。

[荷物を受け取り、深々と頭を下げれば良心の呵責に耐えかねた自警団員はダッシュで逃げて行った]

?????

[割り当てられた部屋でゆっくりと休むことだろう**]

(14) 2012/02/26(Sun) 02:32:07

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

結婚前の名前は、神崎四郎。
転職前の職業は、傭兵。

銃器や刃物の取り扱いは得意。
料理もできますが、多分いかにも「男の手料理」ってカンジの大雑把なものになるでしょう。

もし囁き窓のどれかが当たったら、【実は傭兵として某国(祖国ではない)から雇われていたスパイ】という事にしようかにゃー、とk

(-11) 2012/02/26(Sun) 02:33:26

男性不信 パメラ (takicchi)

……男なんてこりごりだって言うのに……!

[掲示板を睨みつけて呻くようにそう言うと、背後で声>>13が聞こえた。
振り向くと、祖母に付き添って行った病院で見かけた医師の姿があり]

……こんにちは。

[そっけないながらも小さな声で挨拶して、ぺこりと頭を下げた]

(15) 2012/02/26(Sun) 02:38:59

小児科医 シロウ (mitunaru)

こんにちは。
オレは、この村で医者やってるシロウだ。

妙な事になったよなぁ。

[挨拶>>15をされれば、こちらも会釈をして名乗り]

…………てか、あいつら。
村の住人以外にも拉致ってやがんのか。

(16) 2012/02/26(Sun) 02:48:54

男性不信 パメラ (takicchi)

パメラです。
パメラ=アリオスティ。

[名乗られた>>16ら、名乗り返さないわけにもいかない。小さな声で自己紹介をする]

私は、ここの温泉で祖母が倒れたと聞いて。
手当たり次第じゃないですか?
あの人も、この村の方じゃないんじゃないですか?

[自警団員に案内されていく少女>>14。素直についていく姿は、まだ状況を理解していないように見えた]

(17) 2012/02/26(Sun) 03:00:50

小児科医 シロウ (mitunaru)

ヘェ……そんな騙す真似までしてんのか。
切羽詰まった四十路男は厭だなァ。

[温泉で祖母が…という話を聞けば、同世代のバカに対する呆れの溜息がこぼれる]

あー。
どっかで見たような気はするが、村の住人じゃネェな。あの娘さんも。

[パメラの示した少女>>14に視線を向け、もうひとつ溜息]

まあ手当たり次第じゃなければ、オレみたいなオッサンまで連れてこられてる筈もネェか。

(18) 2012/02/26(Sun) 03:13:53

男性不信 パメラ (takicchi)

……まあ、私には、結婚するような相手も予定もこれっぽっちもありませんから、財産目当てで結婚するというのもありといえばあり……
……えませんね。あんな男に抱かれるかと思うと反吐が出ます

[椅子に座り込んで頭を抱える。重い重いため息を吐いた**]

(19) 2012/02/26(Sun) 03:25:53

男性不信 パメラ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 03:28:58

小児科医 シロウ (mitunaru)

ありえねェよな、そりゃ。
オレだって全力拒否するし、若い姉ちゃんなら尚更だろ。

あの人外レベルの生命力さえなけりゃ、この世から葬りたいくらいだ。

[頭を抱えるパメラ>>19に同意して頷く。

その後、92分くらいは我慢しているが、我慢しきれなくなったらパメラや後から来る顔ぶれに許可を取ってから、隅っこの窓辺でタバコを吸うことに。

広間で吸う許可が出なければ、中庭に出て吸うだろう**]

(20) 2012/02/26(Sun) 03:35:34

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

タバコ、92分も我慢できた。
ラ神のことだから、1桁出るかとおもってたのにwwww

(-12) 2012/02/26(Sun) 03:36:58

小児科医 シロウ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 03:39:36

男性不信 パメラ (takicchi)

――――ああ、そうだわ。おばあちゃんに連絡しておかないと……。

[もそりと顔を上げる。着替えの入った大きなバッグとは別に、肩から提げていた小さ目のショルダーバッグから携帯電話を取り出した。浮かない顔つきのまま祖母に電話をかける]

ああ、おばあちゃん? 私。パメラよ。
ごめんね、ちょっとそっちに行けなくなっちゃったみたいなの。
ううん、村には行ったんだけどね。ちょっと今自警団員に騙されて、集会場に監禁されてるのよ。
ああ、それでね。今後村内会費っていうのかしら、そういうの、一切払わなくていいから。
何か言われたら、自警団員が孫娘にした仕打ちを知った上で払えって言うのかって言ってやればいいわ。
……うん、それじゃ、また電話するわね。

[祖母をあまり心配させないように、にこやかに、朗らかに。しかしその顔は、明らかに病んでいた]

(21) 2012/02/26(Sun) 13:18:47

男性不信 パメラ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 13:19:20

男性不信 パメラ (takicchi)

はあ……。

[電話を切ると笑顔(といっても病んでいたが)も消える。携帯電話をショルダーバッグに戻し、憂鬱そうな顔で立ち上がった]

お茶でも入れますね。
煙草ですか?

[シロウに許可を求められる>>20と小さく首を傾げる]

好きじゃないですけど、ここは禁煙でもなさそうですし、私がどうこう言うことじゃありませんから。
……でも、お医者様でも煙草吸われるんですね。

[ちくりと嫌味を言いつつも、禁じることはせず、厨房へと向かった]

(22) 2012/02/26(Sun) 13:29:29

男性不信 パメラ (takicchi)

[厨房にはずらりと紅茶缶が並んでいた。しばらく悩んでアッサムの缶を手に取り、紅茶をいれる]

ミルクと角砂糖……あった。
クッキーもあるわ。お茶請けにちょうどいいわね。

[人数分のカップとソーサー、ティーポットに砂糖壺、ミルクピッチャーにクッキーを載せるとトレイは満載になった。ひょいと持ち上げて広間へと戻る]

よかったらどうぞ。

[愛想のない声でそう言うと、自分の分をさっさとカップに注ぐ。ミルクは多目、砂糖は入れずにくるくるとスプーンを回した]

(23) 2012/02/26(Sun) 15:43:33

5人目、独身研究者 エレオノーレ が参加しました。


独身研究者 エレオノーレは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

[研究発表用の資料を手元に持ったまま、ドアの前で]
…あれ?
ちょっと待って。
ここは、「国際エーテル研究学会」の、『年次発表会』会場じゃないの?
どうなってるの?私の重力式エーテル圧縮型冷凍庫のプレゼンはどこでやればいいの?
[丸めた紙の束とトランクを持ったまま、茫然と立ち尽くす]
超科学研究サロン、"エーテルの寵児"の担当の人は?
私の2ヶ月間にわたるプレゼンの準備の成果は?
…誰か説明して…

(24) 2012/02/26(Sun) 16:25:32

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

[恐る恐る集会場に入る。当然、「国際エーテル研究学会の年次発表会」などの痕跡など形もない]

…うん。
うん。
これは現実。リアル。

[自警団を捕まえて]

ちょっと!これどういうこと?
貴方会場関係者よね?私の研究発表はどうすればいいの?

[事情を聞かされている。はめられたことに気付いたらしい]

ッ――――――――――!
はぁっ。もう仕方ないわ。
私の発表が、重力とエネルギーについて人類史を動かす物になる予定だったって言うのに。
え?この紙をかけって?
いいけど。あ、その紙とっておきなさい。
私のサインは、いずれ人類史を動かした女のサインとしてプレミアがつくはずよ。

(25) 2012/02/26(Sun) 16:33:59

男性不信 パメラ、紅茶を飲みながら新たなる犠牲者の登場に気の毒そうな目を向けた。

2012/02/26(Sun) 16:40:15

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

■名前:エレオノーレ・X・ヴァンシュタイン(22歳・♀)
■職業:研究者
□自己紹介:
エレオノーレ・X・ヴァンシュタイン
エーテル力学と構造微分子物理学、そして空間熱力学を専門にする研究者
「重力エネルギー理論」「偏在エーテル蒸気理論」「ポリエーテルHEX場論」について以下の論文を発表
<偏在エーテルへの蒸気機関による干渉、ならびにそれによって発生する反エネルギーの観測>
<偏在エーテルに対する高圧、高湿度環境の影響>
<ポリエーテルHEX場における高純度エーテルの抽出実験>
[以下紙面の都合により略]
研究活動を村はずれの自宅で進めながら、年一度「国際エーテル研究学会」に成果を発表すること、学会誌の「パラダイム」に論文を発表している。
/*ここまで自称。実態についてはメモで追記します*/

(26) 2012/02/26(Sun) 16:53:06

独身研究者 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 17:01:38

【削除】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

[広間に紅茶を飲んでいる女性を見つける]
…あなたも、このよくわからないイベントの犠牲者?
私はエレオノーレ・X・ヴァンシュタインよ。
お互い、大変みたいね…。

2012/02/26(Sun) 17:04:50

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

[広間に紅茶を飲んでいる女性を見つけ、トランクを引きながら近づく。]
そこの席いいかしら。
…あなたも、このよくわからないイベントの犠牲者?
私はエレオノーレ・X・ヴァンシュタイン。研究者よ。
貴方は?

(27) 2012/02/26(Sun) 17:06:19

男性不信 パメラ (takicchi)

…………。
………………ええっと。

[やってきたのは苦手な男性ではなくて、若い女性。それ自体は喜ばしいことではあるのだが。
まことに遺憾なことに、なんだかまともにコミュニケーションをとれる気がしなかった。
それでもなんとか口元に笑みを浮かべ、席についてはもちろんと頷く]

もちろんです。
ええ、私も騙されてここにつれてこられた口ですよ。
パメラ=アリオスティといいます。

[返事をしながらカップに紅茶を注ぎ]

よかったらどうぞ?

(28) 2012/02/26(Sun) 17:14:59

【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

やべ。
キャラのトウを立たせすぎたかな。

(-13) 2012/02/26(Sun) 17:17:33

【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

まあ、で落ちで終わるならただの悪い天プレイ。
で落ちにしなければいい天プレイだ

(-14) 2012/02/26(Sun) 17:18:05

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>28
…ありがとう。

[紅茶をすする。適度に甘く、紅茶の味が出ている]

ん。おいしい。
どうも私たちをここから出す気はなさそうだから、しばらくご一緒させてもらうことになりそうね。

[紅茶を置いて、溜息をひとつ]

ここで、学界の発表があるって嘘をつかれてね。
意気込んできたらこれよ。すっかり騙されたわ。

(29) 2012/02/26(Sun) 17:33:54

男性不信 パメラ (takicchi)

本当に手段を問わずに誰彼構わずって感じですね……。
私は祖母がここの温泉で倒れたって聞かされて。
本当にタチの悪い嘘だわ。

[ミルクティーを飲みながら、こちらも溜息をこぼす]

そうですね。
被害者同士、よろしくお願いしますね。

[眉を下げて微笑み、軽く頭を下げた]

(30) 2012/02/26(Sun) 17:48:43

小児科医 シロウ (mitunaru)

― 少し前・広間 ―

[タバコに関してのパメラ>>22の返答を聞けば]

ん。
じゃあここで吸うのは止めとくか。

[タバコとジッポーと携帯灰皿を手に、中庭に向かうことに]

医者だって人間だ。
タバコも吸うし、酒も飲むさ。
さすがに、仕事中は控えるがな。

[よく言われることなので、それが嫌みだとは気付かないが。
そう肩をすくめて応じ、ひらりと片手を振って中庭に向かい。

{3}本ほど吸えば、広間に戻る]

(31) 2012/02/26(Sun) 18:04:03

小児科医 シロウ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 18:05:29

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>30
[頭を下げたのにつられて頭を下げる]

よろしくお願いするわね…パメラさん、でいいかしら?

[と言った後、ほほ笑む。その表情だけ見れば、彼女がトンチキ研究者にはみえまい]

(32) 2012/02/26(Sun) 18:06:11

男性不信 パメラ (takicchi)

ええ、もちろん。

[名を呼ばれる>>32とにこりと微笑み返す。向けられた笑みに、先ほどの印象>>28は勘違いだったのだろうかと内心首を傾げた]

不本意な状況ではあるけれど。
エレオノーレさん、仲良くしてくださいね。

(33) 2012/02/26(Sun) 18:11:56

男性不信 パメラ、小児科医 シロウの返答>>31には、禁煙するためにお医者さんに行く人もいますけどね…なんてぼそぼそ。

2012/02/26(Sun) 18:13:47

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>33
ええ。よろしく。
…それにしても、ずいぶんえげつない嘘つかれたわね。
そこまでして人を集めたかったのかしら。
他人を傷つけてまで、結婚したいのかしら。噂には聞いてたけど、ずいぶん見上げた根性ね。

それを比べると私は、交通費と、学会発表分の資料作成の手間ですんだから被害的には楽なの――――――

[何かに思い至ったらしい 顔が少し蒼い]

(34) 2012/02/26(Sun) 18:31:16

小児科医 シロウ (mitunaru)

― 中庭 → 広間 ―

パメラ。
紅茶、オレも貰っていいか?

[10+{1}分ほどで3本のタバコを吸い終えて、広間に戻ったのは、エレオノーレがやってくる前だったか後だったか。
とりあえず、パメラが用意してくれた紅茶をもらおうと。

ちなみに、去り際の小さな声は聞こえていませんでした]

ほー。
あの連中、ホントに手段選んでネェな。

[エレオノーレが騙された話を聞けば、呆れたようにため息をひとつ]

ああ、オレはシロウ。
この村の医者だ。

[一応名乗っておく]

(35) 2012/02/26(Sun) 18:35:07

【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)

/*

しまった!
弁当のお供のカップ◯ードル、お湯入れたまま忘れてた!!

(猫型魚雷、ぺっしょりorz)

(-15) 2012/02/26(Sun) 18:38:53

小児科医 シロウ (mitunaru)

しかし、学会か…
何の学会の予定だったのか訊いてもいいか?

[もし医療関係の学会だったら、もしかしたら勤め先の院長が、その騙しに関わってたりしないだろうか。
まさかトンチキ研究とは思わず、そう考えて尋ねてみる]

って…オイ、大丈夫か?
どこか悪いのか?

[エレオノーレの顔色>>34に気付けば、医者として問い掛ける]

(36) 2012/02/26(Sun) 18:49:25

男性不信 パメラ (takicchi)

ええ、どうぞ?

[新しいカップに紅茶を注いでシロウ>>35に差し出す。
物腰は丁寧だが、やはりよそよそしい態度がにじみ出るのは隠し切れない]

ええ、本当に。でも、電話で元気にしていることは確認できたから、よかったです。
……エレオノーレさん、紅茶のおかわりは……って、何か?

[ティーポットを持ち上げた格好のまま、青い顔をしたエレオノーレ>>34に気づき、首を傾げた]

(37) 2012/02/26(Sun) 18:52:19

小児科医 シロウ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 18:58:46

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>36
あ、ええ。いや。体調が悪いんじゃないのよ。
えっと、「国際エーテル研究学会」の年次発表会よ。
私の重力エネルギー理論に基づく…
ってそれよ、問題は。

今回学会発表があると思い込まされて、学会発表の場で披露するために、私がこれまで基礎理論を研究してきた「重力エネルギー理論」と「ポリエーテルHEX場理論」の応用実例として、内部に入れたものを短時間で冷却する装置…
まあ、簡単に言うと冷凍庫を作ったのよ。

今までの学会発表では、もっと大掛かりな装置を持ちこんで実験を披露してた人もいたから、別にいいだろうと思って、明日の朝に宅配してもらうことにしたのよ
問題があって、それでも冷凍庫は高さ350cm、幅150cm、奥行き175cmあるのよ。
しかも製品化することとか考えてないから、電力消費効率とか計算に入れてないわ

…明日の朝、だいじょうぶかしら?

(38) 2012/02/26(Sun) 19:04:39

小児科医 シロウ (mitunaru)

そうか、なら良いんだが。

[体調が悪い訳ではない>>38と聞けば、ちょっとホッとして]

……って、なんだそのサイズ!?

[その後に続く話には驚いた]

いくらなんでも、そいつは集会場に入らんだろ。

しかも、そのサイズで電気効率考えてネェって。ブレーカーとかは……
……いや、電源いれなきゃそこは問題ないか?

(39) 2012/02/26(Sun) 19:18:37

小児科医 シロウ、電気代はどうでもいい。どうせアーヴァイン持ちだし。

2012/02/26(Sun) 19:19:15

男性不信 パメラ (takicchi)

?????

[エレオノーレからよどみなくなされる説明>>38の意味が、全くもって理解できない
先ほどの印象>>28はやはり間違ってはいなかったようだ。全く嬉しくはないけれど。
わからないなりに、わかりそうな単語を懸命に拾い上げ……]

ええと、つまり、ものすごく電気を食う冷凍庫が明日の朝にここに届くということですか?
それで、ブレーカーが落ちないか心配だと。
そういうことなら、多分大丈夫じゃないでしょうか。
ここはそこそこ大きな施設ですし。
使ってない部屋は沢山ありますから。

[そう答えてから、シロウの返事>>39を耳に入れる]

ああ、それもそうですね。
電源を入れなければ万事解決です。

(40) 2012/02/26(Sun) 19:23:34

【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

折角だからイベントを仕込んでみる
村のみんなが鮮やかな解決法を思いつくもよし
アーヴィんのあんぽんたんに無茶ぶりするもよし

(-16) 2012/02/26(Sun) 19:23:39

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>39 >>40
[理解されてないのは全く気付かないまま]
電力面は、最悪放置すればいい。そこはそうだと思うわ。
問題は、どこに運び込むか、ね。
流石に野ざらしにしてほしくないんだけど、でもさすがにここには入らないだろうし…
ガレージとかにおいておくしかないのかしら。

(41) 2012/02/26(Sun) 19:28:21

男性不信 パメラ (takicchi)

運び込む場所……ですか。

[さっぱり理解できないが、エレオノーレにとっては大切なものなのだと思う。
うーんと少し考えて、閃いた]

そういうことなら、壁ぶち抜いて運び込んでもらえばいいんじゃないですか?
ぶち抜いた部分はもちろん速やかに元通りに修繕していただくことにして。
ぶち抜く費用も修繕費もアーヴァインさんはもちろんお支払いくださるでしょうし。
私たちを騙してこんなところに監禁してるんですから、それくらい当然ですよね?

(42) 2012/02/26(Sun) 19:36:33

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>42
[…ぽん!と手を叩く]
ああ。なるほど。合理的ね。
通れないなら通れる場所を作ればいい、という意味でも。
責任の所在からしても。
そして、発生した費用をどこが持つか、についても。
いいアイデアだわ。
研究者なのに、思考が硬直してたわね、いけないわ。
やっぱり、この状況にまだ混乱してたのかしら。
明日宅配便が届くまでに、穴をあけてもらえば夜寒くなる必要もないわね
それで行きましょう!

(43) 2012/02/26(Sun) 19:43:32

男性不信 パメラ (takicchi)

やっぱりエレオノーレさんもそう思われますよね!

[うんうんと力強く頷く]

そうと決まれば、暇そうにしてる自警団員さん、そういうことですから手配よろしくお願いします。
まさか、嫌とはおっしゃいませんよね?

[にっこり]

(44) 2012/02/26(Sun) 19:48:50

6人目、執事 ギィ が参加しました。


執事 ギィは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


執事 ギィ (蕎麦)

― 某屋敷内・主人の部屋 ―

「嗚呼、困った、困った・・・。」

[何度も同じ言葉を繰り返しつつ、机の周りを焦った様子で歩き回る主人を見かねて、心配そうに声をかける。]

 どうなさったのでしょうか、大旦那様。
 私の立場では差し出がましいとは思いますけれども、どうやらご心労がおありのご様子。
 もしよろしければ仰ってくださいませんか?何かお力になれるかもしれません。

(45) 2012/02/26(Sun) 19:55:00

執事 ギィ (蕎麦)

[すると主人は何がしホッとした表情を見せて、持っていた手紙を見せる。
先月16歳になったばかりの最愛の孫娘を、アーヴァインの嫁候補として見合い会場によこせと強要されてしまったと。]

 なるほど、それは一大事でございます。
 ・・・分かりました、かくなるうえは私がお嬢様の身代わりとして会場に向かいましょう。
 今こそ大旦那様のご恩に報いるとき。私にお任せくださいませ。

[恭しく頭を下げると、主人は大仰に手を振って、いや気持ちは嬉しいがお前を犠牲にするわけにはいかないと反対をした。
だが諸々の縁故やら事情やらにより、権力者であるアーヴァインの実家には逆らえない。
結果孫娘を守るためには他に良い方法があるでなし、ついに説得に負けた主人はお前に頼るしかないと手を握ってきた。

安心させるように力強く微笑むと、手早く仕度を済ませ、会場に向かう。]

(46) 2012/02/26(Sun) 19:55:51

執事 ギィ (蕎麦)

― 会場・受付 ―

[気の毒そうな視線を向ける自警団員からアンケート用紙を受け取り、記入する。]

■名前:ギィ=フルスフィッシュ(Guy=Flussfisch)(26歳男)
■職業:執事
□自己紹介:17年前孤児になったとき、父親と仕事上取引があったある富豪の主人に引き取られる。
学校を卒業後、そのまま屋敷で執事としての仕事を始めた。
今回恩返しをするべく、主人の孫娘の身代わりとなって会場入り。

(47) 2012/02/26(Sun) 20:00:03

執事 ギィ (蕎麦)

[自警団員にアンケートを渡して、自分より先に会場入りした人たちのアンケートに目をやる。
軽くため息をついて、肩をすくめつつ。]

 まったく、誰かれ構わず相手の都合もお構いなしに人集めしている噂は本当らしい。

(48) 2012/02/26(Sun) 20:01:55

執事 ギィ (蕎麦)

 そんなんだから、いい年して恋人の一人も作れないんだぜ?

[こっそり毒づいた。
実は人の見てないところでは意外と口が悪い。]

(49) 2012/02/26(Sun) 20:02:34

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

さてと、そうときまったら宅配業者の方にちょっと連絡を入れてくるわ。

[ポケットから携帯電話らしきものを取り出す。が、どうもこうなんと言ったらいいのか、お手製感が半端ないと言うかいかにも手作りと言ったらいいのかな携帯電話?をしばらく操作する]

…偏A密度が低いのかしら。うまくつながらないわね。
ちょっと庭に出てくるわ

[と言って席を立ち、中庭に出て行った**]

(50) 2012/02/26(Sun) 20:02:49

【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

偏A密度=偏在エーテル密度

(-17) 2012/02/26(Sun) 20:03:19

男性不信 パメラ (takicchi)

高さ350cm、幅150cmだと、これくらいの穴が必要かしら?

[震え上がる自警団員を横目に、どこか楽しげに壁の前でジェスチャーしてみたりする。騙されたのだからこれくらいの仕返しは可愛いものだと思う]

――――あら?

[こーんなくらいかしらね?と必要以上に大きな穴のサイズを示したところで新たな人物>>47に気づいた]

……男の人、ね。

[一気にテンションが下がった。小さな声で、ぼそり]

(51) 2012/02/26(Sun) 20:05:36

男性不信 パメラ、独身研究者 エレオノーレ>>50には、いってらっしゃい、と軽く手を振って見送って。

2012/02/26(Sun) 20:06:54

執事 ギィ (蕎麦)

― 会場・広間 ―

[受付を終わらせて、アーヴァインの指示によって集められた人の元に向かう。]

 初めまして。
 私はギィ=フルスフィッシュと申します。執事をしております。

 どうか、お見知りおきを。

[胸に手を置いて、慇懃に礼をした。]

(52) 2012/02/26(Sun) 20:08:18

執事 ギィ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 20:10:06

【独】 執事 ギィ (蕎麦)

/*
気がつけばあなたの隣に。蕎麦です。

はじめましての方はよろしくお願いいたします。
そして以前お会いした方はお久しぶりでございます。

いわゆる恋愛村に入るのは初めてやさかい、空気読めるか疑問やけど、よろしゅう頼むわ。
*/

(-18) 2012/02/26(Sun) 20:13:35

【独】 執事 ギィ (蕎麦)

/*
俺だけかもしれんけど、ギィってどえすっぽい気ぃせん?どうやろ?

男女どっちで入ってもいいように設定考えておったけど、現時点女性が多いんで男選んでみたわ。 */

(-19) 2012/02/26(Sun) 20:16:19

男性不信 パメラ (takicchi)

[壁の前に立ったまま、ギィの自己紹介>>52に耳を傾ける]

……どうも。
パメラ=アリオスティです。

[失礼にはならないように、しかしよそよそしく言葉少なに自己紹介すると、小さく頭を下げた。が]

……って、ギィ?

[どこか聞き覚えのある名前に眉を寄せ、じっと見つめる]

もしかして、あなた……。

(53) 2012/02/26(Sun) 20:17:41

男性不信 パメラ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 20:19:50

執事 ギィ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 20:24:11

男性不信 パメラ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 20:27:34

小児科医 シロウ (mitunaru)

壁に穴、かァ?
強度的にはあまりオススメできネェんだが……

[女性2人の会話には、少し渋るような顔をして]

しかし、あのバカの為に大事なもん雨ざらしにされたくネェのもわかるしなぁ。
オイ、そこの自警団。
間違えても、重要な柱を切っちまったりしネェように、ちゃんとした業者使えよ?

素人が下手なことしたら、この建物がオレらやお前らまで巻き込んで潰れるかもしれネェぞ。

[昔、医者に転向する前に、色々やってたので一応脅しとく]

(54) 2012/02/26(Sun) 20:31:57

男性不信 パメラ (takicchi)

――――――……レースふりふりエプロン女子高生集団に囲まれて、お菓子を作ってた、ギィ君?

[走馬灯のように高校時代の思い出が頭を過ぎり、ぽつりと漏れたのはそんな言葉だった。
尤も、そのエプロン女子高生集団の中に、彼女自身もいたわけだが]

(55) 2012/02/26(Sun) 20:33:04

執事 ギィ (蕎麦)

 ・・・げっ。

[パメラの名前と、じっと見つめられる視線>>53に記憶が甦り、口の中だけで呟く。

何故こんな場所で遭遇したのか分からない、何と同じ高校の出身者、それもよりによって同じお菓子作り同好会に所属していた先輩ではないか。]

(56) 2012/02/26(Sun) 20:33:54

【削除】 執事 ギィ (蕎麦)

[となれば、仕事中は完璧に隠している毒舌家という本性についても知られているわけで。
0.054秒の間に素早く計算を行い、一層爽やかさを加えるよう努力して微笑む。]

 これはこれはパメラ先輩。お久しぶりです。
 僕は、高校でお菓子作り同好会に所属していたギィです。

 まさかこんなところでお会いするとは思いませんでした。
 お元気でしたでしょうか。

[とりあえず友好的な態度で、パメラの出方をうかがってみる。]

2012/02/26(Sun) 20:34:52

執事 ギィ (蕎麦)

[となれば、仕事中は完璧に隠している毒舌家という本性についても知られているわけで。
0.071秒の間に素早く計算を行い、一層爽やかさを加えるよう努力して微笑む。]

 これはこれはパメラ先輩。お久しぶりです。
 そうです>>55。僕は高校でお菓子作り同好会に所属していたギィです。
 当時は男のくせに何故お菓子作り?と不思議がられたものでございますが、これも将来主の食事を司る執事という仕事につくための修行の一環でした。

 まさかこんなところでお会いするとは思いませんでした。
 お元気でしたでしょうか。

[とりあえず友好的な態度で、パメラの出方をうかがってみる。]

(57) 2012/02/26(Sun) 20:37:20

執事 ギィ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 20:38:55

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

中庭 → 広間
[携帯電話?を片手に帰ってきた。ほくほくした顔である]

ふう、これで私の発明が持ち込めるわ…。

[見覚えのない男性を目撃し、げんなりとした表情になる]

また犠牲者が出たのかしら・・・?

[パメラと何か話しているようだ 遠くから見る]

知人かしら。この状況で、知人を得られるって言うのはメンタル的にも大きいわね。
あからさまにこの状況、不安からの混乱を狙ってるわね、アーヴィンさまは。
当てが外れてザマアだけど。

(58) 2012/02/26(Sun) 20:39:57

【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

アーヴァインだった。まいっか

(-20) 2012/02/26(Sun) 20:42:04

男性不信 パメラ (takicchi)

[久しぶりに会った後輩の、彼女からは嘘くさく見える爽やかな笑顔にげんなりとした。シフォンケーキを破裂させたり、砂糖と塩を間違えたりした時に浴びせられた容赦ない毒舌は忘れていない]

ええ、久しぶりね。まさかこんなところで会うとは思ってなかったけど。
食事を司る執事なら、お菓子じゃなくて料理研究会に入った方がよかったんじゃないかと思うけど、それはまあいいわ。

[口調は後輩に対するそれに変わり、随分と砕けたものになる]

……元気。元気ですって……?

[しかしギィは、彼女の触れてはならない傷に触れたのだった]

ええ、私は元気よ? そう見えない?
結婚式の{3}日前に婚約者に駆け落ちされた挙句、ご近所の好奇と同情の視線に耐えかねて祖母を訪ねる途中に、こんなところに騙されて拉致されてしまったけど、元気一杯だわ?
うふふふふふふふ。

(59) 2012/02/26(Sun) 20:45:37

小児科医 シロウ (mitunaru)

[その後現れた、あらたな生け贄に見覚えはあったろうか。
顔見知りであれば、「ヨォ」と片手を挙げて挨拶するだけ。
見知らぬ顔なら、名乗りもする]

………なんかあったンか。

[自分が胡散臭いから態度が固いのかと思っていたが、パメラの呟き>>52が聞こえれば、男性全般そうだったようなので、ポリポリと頭を掻いて呟いた]

(60) 2012/02/26(Sun) 20:48:21

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

[>>59を遠巻きに見つめながら]
……
私は精神分野は修めてないのよねー
科学はアイデアと魂のスパーク。
自分ができると信じれないことは、所詮できないかあ
[溜息]

(61) 2012/02/26(Sun) 20:51:48

男性不信 パメラ、自分の様子に周囲が引いていることには気づいていない。

2012/02/26(Sun) 20:53:33

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

[とはいえ、アーヴァインだったか?あの阿呆がもしいま彼女に甘い言葉をかけるだけの才能があるなら。自分に依存すればいいと誘惑できるだけの弁舌をもつ蛇なら。引っかかってしまうだろうな、とかおもいつつ、シロウの方へ近づく]

…シロウさんだったかしら。
突然で申し訳ないけど、料理とか心得ない?
なんか、そこの廊下に貼ってあった地図によると、向こうに厨房があるらしいから、軽く作れるものをサクッと造ってこようと思うのだけど…
もしよければ、手伝ってくれると嬉しいわ。一人分の分量造るのになれちゃってるから。

(62) 2012/02/26(Sun) 21:01:49

【独】 男性不信 パメラ (takicchi)

/*
あは、エレオノーレ鋭いw
パメラの攻略難度は相当低いですw
というか、私が過去にやったキャラに攻略難度の高い子がいただろうか…
据え膳チェックで酷いことになったもんね…(遠い目

(-21) 2012/02/26(Sun) 21:05:12

小児科医 シロウ (mitunaru)

あー…なるほど。

[疑問の答えは、パメラ自身>>59の台詞でわかって]

……傷心の娘さんをタチの悪い嘘で騙してこんなトコ連れてきたンか、あいつら。

[しかし、心療内科は専門外です]

(63) 2012/02/26(Sun) 21:06:14

執事 ギィ (蕎麦)

 先輩、ご冗談を。

[げんなりとしているパメラ>>59に、微笑みの度合いを43%ほど期間限定増量サービスで応える。]

 我が高校の料理研究会では、くさやパイなどと言った東方の珍しい材料を主に使っておりますゆえ、私の好みとは合いません。

[もっとも在学中の先輩も、随分と個性的なレシピを作っておられたようですが、とは黙っている。
シフォンケーキを爆発させたパメラに、ベーキングパウダーではなく火薬を仕込んだのかとか、砂糖と塩を間違えたのには随分実験的な味つけに挑戦したようでとか言ったのは、記憶にばっちり残っている。]

(64) 2012/02/26(Sun) 21:10:08

執事 ギィ (蕎麦)

[だが、何気なく問うたパメラの現状に関する返事には驚いた。
しばらく会わないうちに、人生何が起こっているか、分からないもんだと。

だから、笑顔を崩さないまま返事をする。]

 嗚呼、なるほど。
 何、結婚式前に他の女性の手を取るような輩と本当に婚姻届を出してしまったら、人生を溝に捨てるようなもの。
 今頃そやつと一緒に逃げた女性は、地獄に落ちかと思うほど後悔されているでしょう。

 今すぐ忘れろとは言いませんが、ここで遠慮なく食事でもして気晴らししてはいかが?

(65) 2012/02/26(Sun) 21:11:12

小児科医 シロウ (mitunaru)

あ?
料理か…簡単なモンなら作れる。

[エレオノーレ>>62に声を掛けられると、少し驚いたが]

ああ、わかった。
朝飯なら、軽いモンでいいだろうな。

[手伝いを、という言葉には頷いて立ち上がる。
妻子を亡くしてからは独り暮らしだが、昔は数人分作ったこともあるから、どうにかなるだろう]

(66) 2012/02/26(Sun) 21:14:32

執事 ギィ (蕎麦)

 これはシロウ様。おひさしゅうございます。

[主人の定期検査に付き添って、病院で顔を合わせた医師にお辞儀をする。]

 おかげさまで、大旦那様はお元気に過ごされています。
 今回は、アーヴァイン様直々にお嬢様をご指名されましたが、お嬢様はまだ若く、学業にも差し支えますゆえ、私が代わりに参りました。

[と、ここに来た経緯を軽く説明した。]

(67) 2012/02/26(Sun) 21:15:20

小児科医 シロウ、得意料理は焼き肉とか鍋料理だったが、まあ何とかなるだろう。

2012/02/26(Sun) 21:16:34

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>66
ありがとう、それじゃ、ササッと作ってしまいましょう?

[と、いいながら厨房へと向かう]

(広間 → 厨房)

(68) 2012/02/26(Sun) 21:18:54

男性不信 パメラ (takicchi)

うっ。

[微笑み43%増量サービスで、ギィの顔の周りにきらきらしたものが見えた。眩しくて嘘くさくて見ていられない]

くさやパイ……確かにそれは、作ってみたくはないわね……。

[眩しすぎて直視できず、目をそらしながら答える。内心の毒舌にはもちろん気づいていない]

――――ふん。
そうよ、それで私は学習したの。
笑顔で親切そうに話す男は信用しちゃいけないんだわ。

[それは、逃げた婚約者然り、彼女をここへつれてきた自警団員然り……目の前のギィ然り]

……高校時代に学習しておくべきだったわね……。

[ぎりぎりぎりと歯噛みする。相当すさんでいた]

(69) 2012/02/26(Sun) 21:18:58

独身研究者 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 21:19:34

【独】 男性不信 パメラ (takicchi)

/*
うん、昼にはまだ早いと思ったんだけど……
朝ごはんだったのかああああ!!
うっかり10時くらいのつもりで紅茶とクッキー出しちゃったよ……

(-22) 2012/02/26(Sun) 21:21:36

湯治客 ユーリエ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 21:28:59

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

――厨房にて――

[厨房にて、自警団の面子から冷蔵庫にあるものについては気ださせ、調理器具について締め上げた後、シロウに向かって]
とりあえずパンがあるからイングリッシュブレックファストと洒落こみましょう。
あんまり込み入ったものはなんですしね。
とりあえず、ソーセージとトマト焼いていただけますか?
目玉焼き用意しますんで。
[てきぱきと調理に臨み、動くさまはどちらかというと調理・・・というより、手順の定まった実験をやっているようにも見える]

(70) 2012/02/26(Sun) 21:29:52

小児科医 シロウ (mitunaru)

元気なら良いんだが、お前さんこんなトコ連れてこられちゃ、旦那も心配だろうな。

[ギィ>>67の話しにそう応じて。
続く言葉には]

は!?
お前ンとこのお嬢っつーたら、まだ16なるかならんかだろ?

……うわ、あり得ねえ。
父親として、奴だけは絶対ないな。

[亡き娘が生きていれば同じ年頃だったので、旦那に心底同情した]

(71) 2012/02/26(Sun) 21:31:21

独身研究者 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 21:33:24

執事 ギィ (蕎麦)

[歯噛みをするパメラ>>69に、おやと不思議そうな視線を向ける。
高校時代にあれほど笑顔と共に言った自分の毒舌から、笑顔の男を信用してはならぬと学習してないらしい様子が意外に思えたのだ。]

 だからといって、次に極端に走って無表情な男に騙されないよう気をつけてくださいね、先輩?
 あんまり酷い体験を重ねると、せっかくこちらに呼んでくださったであろうおばあさまを心配させるでしょうから。

[パメラに笑顔を嘘くさいと思われているのを知っているかどうか、完璧に顔に出さないまま、さらりと告げた。]

(72) 2012/02/26(Sun) 21:33:41

独身研究者 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 21:34:03

小児科医 シロウ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 21:34:51

【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

メモで反応されてたのに気付いてなかったorz
すまん…

(-23) 2012/02/26(Sun) 21:35:39

独身研究者 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 21:38:16

湯治客 ユーリエ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 21:41:06

執事 ギィ (蕎麦)

[シロウ>>71に向かって、軽く肩をすくめてみせる。]

 全くもって同意でございます。
 アーヴァイン様ときたら、少々分別に欠けている点がございますゆえ、何かと不安を覚えます。

 でも今後彼が何と言ってこようとも、お嬢様だけには決して手出しさせないようにいたしますよ。

[主人に心底同情する雰囲気が感じとって、嬉しそうに話に応じる。

シロウが声をかけてきたエレオノーレと連れ立って厨房に向かうならば、またあとでと声をかけて見送るだろう。]

(73) 2012/02/26(Sun) 21:47:24

男性不信 パメラ (takicchi)

[頭でわかっていても感情はどうにもならないのだから仕方ない。
中身は砂糖と塩を間違えたりする抜けっぷりを披露するような人間なのだが、なぜか彼女は昔から大人びて近寄り難く見えるらしく、彼女に親しげに近づいてくる男性はあまりいなかった。
そんな彼女に優しげに近づく男がいたら、頭ではわかっていてもついくらっと来てしまっても仕方ないのではないだろうか。

……その結果として、「君はしっかりしてるから一人でも大丈夫。でも彼女は俺が支えてやらないと(以下略)」な書置きを残して失踪されてしまったのだから、本当に救われないわけだが]

――――わかってるわよ。

[ギィの忠告>>72に渋面で返事する。尤も、頭でわかっていても感情はどうにもならないかもしれないが]

でも、このままアーヴァインの嫁にされる以上に酷い体験もないと思うけどね……。
ギィ君も、他人事じゃないわよ?

(74) 2012/02/26(Sun) 21:47:30

湯治客 ユーリエ (tabyi)

―自室 ―
[ぼーっとした様子で起き出すと]

あれ?湯治に来てた筈?
ここはいつもと???

[寝ぼけた様子で暫し考え込んでからぽむっと手を打って]

そうでした、いつものお宿はダメだったんだわ。
あら、でもそうなると食材は自分で買いに行くのかしら。

[ゆっくりと身支度を整えると集会所出入り口へ、自警団員に呼び止められれば]

ぇっと湯治で来たので食材を買いに行こうと思ったんです。
え?買ってきてくれるんですか?でも自警団の方にそんな事してもらうのも…

[自警団員と噛み合わないやり取りをしてから広間へと移動]

(75) 2012/02/26(Sun) 21:51:55

小児科医 シロウ (mitunaru)

― → 厨房 ―

イングリッシュなんたらって何だ。

[おっさんには理解不能でした]

あー、じゃあキャベツとニンジンも炒めるか?

[却下されなければ、ザクザクと適当に切り、塩コショウ少々でざっくり炒める]

ところで、エーテル云々つーと、アンタ村外れに住んでるって噂の娘さんか?

(76) 2012/02/26(Sun) 21:54:11

湯治客 ユーリエ (tabyi)

― 広間 ―
[人の気配に軽くドアをノックして]

おはようございます。
ぇっとユーリエです、どうぞよろしく。

[深々と挨拶をしてからいつもの湯治場の面々とは違う若い人たちに]

あれ?  えっと??

(77) 2012/02/26(Sun) 21:55:30

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>76
ま、それでもいいわー。

[と、目玉焼きをいっぱい作りながら]

あ、もしかして私の論文を読んだことがあるの?
もしそうならとっても嬉しいのだけど。

(78) 2012/02/26(Sun) 21:58:02

男性不信 パメラ (takicchi)

……おはようございます。

[とっても荒んでいたが、女性の姿>>77を認めると表情を和らげた]

パメラです。こちらこそよろしく。
というか……その様子だと、まだ何もご存じない、ですか?

[ユーリエの戸惑った様子にそう納得して、広間の入り口横に作られた掲示板のタイトルを示してみせる。
掲げられたタイトルは『お見合い参加者名簿』]

ここはお見合い会場で、ここにいる人たちは騙されたり脅されたり、何らかの理由でここに監禁されている人たちばかりです。
そして、あなたも、そのお一人みたい、ですよ?

(79) 2012/02/26(Sun) 22:02:05

執事 ギィ (蕎麦)

[そういえば、何故か同級生はパメラについて、”美人で大人っぽくって、憧れるけどなんか気軽には声をかけづらい。”と評価していたのを思い出す。
自分は、パメラが同好会で失敗した姿を間近に見ている影響からとってもそうは思えないが、年上だし長い髪が大人っぽく見えると感じるし、丸っきり同意しないわけでもない。]

 私はお嬢様さえ守れるならば構いません。

[他人事じゃないと言う渋面のパメラ>>74に淡々と返す。]

 先輩がアーヴァイン様の嫁になりたくないならば、何らかの手を尽くして逃げる方法を考えられるべきかと思いますが、わたくしはなるようになれ、と達観しております。
 私を心配してくださるのはお優しいとありがたく感じておりますけれども。

(80) 2012/02/26(Sun) 22:02:10

【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

やべえ。早苗に引きずられて「ですます」口調になる…

(-24) 2012/02/26(Sun) 22:03:40

執事 ギィ (蕎麦)

 おはようございます、ユーリエ様。
 私はギィ=フルスフィッシュと申します、以後お見知りおきを。

[ユーリエに続いて>>77、深く挨拶をしてから、ふと眉をひそめるが、パメラの言葉>>79で事情が頭に浮かんだ。]

 しかも、ここはかの悪名高いアーヴァイン様のために設けられた見合い会場です。
 アーヴァイン様のお名前はご存知でしょうか?

(81) 2012/02/26(Sun) 22:06:29

男性不信 パメラ (takicchi)

えっ!? ギィ君、アーヴァインのお嫁さんになる気なの!?

[思わぬ返答>>80に仰け反った]

そ、そんな。ギィ君まだ若いのに、人生諦めるにはまだ早いわよ? 私みたいな目に遭ったのならともかく。

[そんな彼女は、アーヴァインの嫁にされてしまった暁には、状況証拠をあらん限り用意し、どう見てもアーヴァインに殺されたとしか思えない状況で自殺するつもりだなんて口が裂けても言えない。
殺しても死なないなら、殺人犯にしてしまえという捨て身の計画だった]

(82) 2012/02/26(Sun) 22:07:03

湯治客 ユーリエ (tabyi)

>>79
[きょとんっとした様子で]

え?ご存知って…ここで湯治ができるって事ですか?

[怪訝そうな表情になりつつも示されたタイトルを素直に読んで]

ええええええええええええええ!!
なんで私がお見合い?

なんで?どうして?ええぇ?

[酷く混乱した様子で掲示板とパメラを交互に見ている]

(83) 2012/02/26(Sun) 22:11:53

湯治客 ユーリエ (tabyi)

>>81
[見合いというだけでもショックだったのに更に追い討ちをかけるギィの言葉にへにゃりと力が抜けるように座り込んで]

そんな・・・あのGよりもだいっ嫌いな……

  なんで?

(84) 2012/02/26(Sun) 22:15:16

男性不信 パメラ (takicchi)

温泉はあるから、湯治はできると思いますけど、メインはあくまでもそっちですよ。

[やはり何も知らなかった様子>>83に、痛ましげに眉を寄せて]

ちなみに、私はここの温泉で祖母が倒れたと教えられてつれてこられました。
ここに人を集めるためなら、手段は問わないみたいですよ。

(85) 2012/02/26(Sun) 22:15:26

執事 ギィ (蕎麦)

 別に積極的にアーヴァイン様に嫁入りしたいとは思いませんがね。

[のけぞるパメラの反応>>82に、大して感情をゆるがせることなく軽いため息だけつく。]

 もしも逃げられる手段を講じられるのであれば、それを選ぶのもやぶさかではありませんよ。
 ただその場合、再びお嬢様に毒牙をむけられないよう念入りに工作せねばなりませぬ。

 それより私は、先輩が人生を諦めたかのような言葉を言われるのが驚きですね。
 ・・・まさか、妙な考えを起こしているのではありません、よね?

[パメラが捨て身の計画を立てているとは思いもしないが、剣呑な空気を感じて、思わずじーっと見つめた。]

(86) 2012/02/26(Sun) 22:20:59

男性不信 パメラ (takicchi)

[なんで?>>84と聞かれれば、理由はひとつしかなかった]

アーヴァインが結婚したいから?

[そう答えてから、自分の答えに呻いた]

理不尽すぎるわよね……。

(87) 2012/02/26(Sun) 22:23:28

執事 ギィ (蕎麦)

[座り込むユーリエ>>84に、心の底からの同情と心配そうな視線を向けて、手を差し出す。]

 嗚呼、やはり騙されて無理矢理連れてこられたようですね。
 手段は問わずとは聞いておりましたが、アーヴァイン様はもっとご自身の評判を考えていただきたいものですよ。

 大丈夫でしょうか、自分お一人で立てますか?
 せっかくのお召し物が汚れてしまいます、よろしかったら手をお貸ししましょう。

(88) 2012/02/26(Sun) 22:24:32

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>78つづき
[目玉焼きを皿によそいながら]
ま、私の研究分野について理解してくれてるなら、話し相手になってくれて楽なんだけど…
流石にそうじゃないわよね。専門性高いし。
それとも…いや、やめときましょ。

(89) 2012/02/26(Sun) 22:24:53

男性不信 パメラ (takicchi)

それなら積極的に逃げられる手段を講じなさいよ。

[嫁になる気満々というわけではなさそう>>86なので、肩の力を抜いた]

ギィ君の旦那様だって、みすみすギィ君をアーヴァインの嫁にするために育てたわけじゃないと思うわ。
恩返しの方法を間違えないことね。

[人のことには冷静かつ偉そうにそんなことを言う。しかしじーっと見つめられると少し動揺した]

妙な考えなんて、別に。
ほら、言うじゃない。鳴かぬなら 死んでしまおう ホトトギス とか。

[そんなことは言わない]

(90) 2012/02/26(Sun) 22:28:27

小児科医 シロウ (mitunaru)

― 厨房 ―

焼きトマトだけより、他の野菜も一緒に摂った方がいいからな。

[大皿に、キャベツとニンジンとピーマンとベーコンを炒めた物を山盛りにし、そのうえに焼きトマトを載せて]

……なあ。
目玉焼き、どんだけつくるんだ?

[なんか大量に焼かれている卵に、思わずそんな質問を]


あー、いや。
オレは医学と兵器関連以外疎いからな。
たしか、そっち方面はうちの院長が(面白がって)みてたが。

[論文云々には、期待させたならすまんなァ…と応じて]

単に、その研究をしてる村外れの娘さんちが、よく爆発したりなんだり、って噂を聞いてただけた。

(91) 2012/02/26(Sun) 22:29:06

男性不信 パメラ (takicchi)

とりあえず、冷めちゃったとは思うけど、紅茶はいかがかしら?

[ギィがユーリエに手を差し出す様子>>88を見て、ユーリエのために椅子を引いた。
ティーポットから少し冷めてしまった紅茶を注いで]

クッキーもありますよ。アーヴァインのお財布から買われたクッキーでしょうし、お高くて美味しいんじゃないかしら。
ギィ君もどう?
もうちょっと待てば、美味しい朝ごはんもきそうだけど。

[漂ってくる香りに、厨房の方へ目を向けた]

(92) 2012/02/26(Sun) 22:31:58

湯治客 ユーリエ (tabyi)

>>87>>88
[告げられた答えに呆然として]

この村の温泉は、とてもいい温泉で…G以下の事が無ければ最高の場所だって、いつも言ってたけどまさか…
お見合い相手にされちゃうなんて…

[兄がたくさん居るので差し出された手をナチュラルに握ってからかけられた言葉にはっとして]

あ。
えっと、はい…ありがとうございます。

[手を借りるとふらふらとした様子で立ち上がった]

(93) 2012/02/26(Sun) 22:32:34

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>91
目玉焼き?一人二枚で、私の分だけ三枚。
だから13…あ、数え間違えてたわね。14枚やいてたわ。
私が4枚食べればいいんだけどね。

爆発・・・えっと、うわさになるレベルの爆発だと、この間の・・・抽出エーテルの空間固定実験かしら。

[少し声のトーンが落ちる]
ごめんなさいね。気を使わせてしまったかしら?
でも、ありがとう。
[その表情には、微笑と、少しだけの諦観が混じっている]

それにしても、院長先生も変りものね。私の研究分野なんて、医学とは絡んでないのに[自嘲気味に]

さて、と。後は盛りつけて、持っていってしまいましょう?

(94) 2012/02/26(Sun) 22:37:58

小児科医 シロウ (mitunaru)

― 厨房 ―

あー、悪いな。

[話し相手という部分>>89には逃げた。
そっちは専門外です。ついていけません。

盛り付けた大皿と、取り分け用の小皿と箸。
あとはパンの指定がエレオノーレからなければ、クロワッサンあたりを適当にトレイに載せ]

……ん?
なんか言いかけなかったか?

[それとも…といいかけた様子に、首を傾げた]

(95) 2012/02/26(Sun) 22:42:39

執事 ギィ (蕎麦)

[パメラに冷静に返されて>>90、素直に頷く。]

 それもそうですね。
 大旦那様は最後まで私を気遣って、こんな目に遭わせてすまないと何度も謝られてしまいました。
 元はといえば、アーヴァイン様が原因ですから、そんな必要ございませんのに。

 しかし・・・。

[どっかで聞いたような文章を、改造して引用するパメラに、笑ったまま釘を刺すのは忘れない。]

 そんな消極的な考えだったとは。
 どうせなら、鳴かぬなら 自由に逃げよう ホトトギス、くらい言ったらどうです?

[死んでしまおう、との単語には敢えて触れないようにはしているが、内心無茶をしなければいいがと心配している。]

(96) 2012/02/26(Sun) 22:43:17

湯治客 ユーリエ (tabyi)

>>92
[勧められるままに椅子に座ると]

ありがとうございます。紅茶をいただきます。

[両手でカップを包み込むように持つと漂う香に]

ここでは自分でご飯を用意しなくてもいいんですか?

(97) 2012/02/26(Sun) 22:44:40

執事 ギィ (蕎麦)

[ユーリエに握り返された>>93手を、壊れ物を扱うようにそっと握り返して、衝撃を与えないよう優しく立ち上がるのを手伝う。]

 いいえ、どういたしまして。

[手を離して、にこりと微笑んでから手を離し、パメラの提案>>92に同意の意を示した。]

 嗚呼、それはいいと思います。一息入れるとしましょう。
 どうせしばらくここから出させてもらえないでしょうし、できる限り快適に過ごしたいものです。

[そう言いつつテーブルに向かう。]

(98) 2012/02/26(Sun) 22:50:05

男性不信 パメラ (takicchi)

[素直に頷く様子>>96には、満足げに頷き返した]

そうでしょうとも。
旦那様の罪悪感を解消するためにも、うまくやらなきゃね?

[そう微笑むが、釘を刺されるとうっと言葉に詰まる]

……だって。逃げても地の果てまで追いかけてきそうよ?
……ああ、そうか。死んだと見せかけて逃げるっていうのもいいわね。
アーヴァインに殺人犯の汚名を着せたまま逃げおおせるとか、胸が熱くなるわ……!

[おかしな方向に前向きになった]

(99) 2012/02/26(Sun) 22:51:02

男性不信 パメラ (takicchi)

ギィ君も座るといいわ。

[ギィにも椅子を勧め、彼女自身も先ほどまで掛けていた椅子に座る。
すっかり冷めてしまったミルクティーを飲みながら、ユーリエの質問>>97には、どうなのかしら?と首を傾げた]

今のところ、料理人の方はいらっしゃらないみたいですね。
今は私たちと同じ、お見合いの犠牲者のお二人が朝食を作ってくださってるんですけど。
ああ、でも自警団員の方に頼めば、コックさんの一人や二人、すぐに呼んでくださると思いますよ。
アーヴァインのお金で。

(100) 2012/02/26(Sun) 22:56:08

湯治客 ユーリエ (tabyi)

>>98>>99
[カップを両手で支えつつ二人の顔を交互に見て]

あの…さっき買い物に行こうと思ったら代わりに買い物に行きますって言われたんですけど…あれってサービスじゃなくて、軟禁・・・ですか?

死なないと…出れないんですか?

[赤い瞳が不安げに揺れながら二人を見上げている]

(101) 2012/02/26(Sun) 22:59:02

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

――厨房――
>>95
もう何でもないわ。
貴方が思ったより誠実だったから、意味をなくしてしまったわね

…それはそうと
[手を止めて]
パメラさん、あなたはどう思う?

(102) 2012/02/26(Sun) 23:00:01

小児科医 シロウ (mitunaru)

1人2枚なのか……多くてもまた生け贄が増えるかもしれねェし、まあいいか。

じゃあ、そっちもオレが持つから、トレイに載せてくれ。

[あとは牛乳と、オレンジでも用意するかと冷蔵庫を開け。
準備できたら、広間に運ぼう]

あー、あの院長はナァ……
なんか、40年くらい今の外見のまま変わってネェらしいし。
変わり者、っていえば変わり者か?

[少なくとも、この村に住むようになって20年経つが、自分の知る限りでも変化がない]

(103) 2012/02/26(Sun) 23:02:46

執事 ギィ (蕎麦)

[パメラの思考がおかしな方向を向いている>>99と感じて、静かに告げる。]

 先輩にだっておばあさまがいらっしゃるでしょうに。
 死んだって思わせる作戦で、孫に先立たれたと泣かせてしまったら、どうするおつもりです?

 幸いお見合いはまだ始まっていません。
 三人よれば文殊の智恵と申しますし、ここに集められた人で相談すれば良い手立てがみつかるかもしれません。

(104) 2012/02/26(Sun) 23:03:30

執事 ギィ (蕎麦)

 ありがとうございます。

[椅子をひいてくれたパメラ>>100に礼を言って、腰を下ろす。

確かに逃げても地の果てまで追いかけられる可能性は否定できない。権力者の父親を動かしてまで法律を変えたアーヴァインであるから、何をしでかすかは未知数だ。

さて今後どうすべきか。
頭の中ではめまぐるしく思考をめぐらせている。]

(105) 2012/02/26(Sun) 23:04:17

小児科医 シロウ (mitunaru)

……誠実、かネェ?

[思ったより、という評価には肩を竦める。
その後、厨房を出ようかとしたところで掛けられた問いに]

は?
どう、って……まあ、心配だとは思うが。

(106) 2012/02/26(Sun) 23:07:26

男性不信 パメラ (takicchi)

そうですね。
少なくとも親切心で申し出てくださっているわけじゃないはずですよ。

[軟禁かとの問い>>101には、ためらいながらも頷いた。そうしている間もずっと、出入り口は自警団員に固められている。
続く言葉には慌てた]

いや、そういうわけじゃないですよ。
ただ、アーヴァインが殺しても死なないらしいというだけです。
だから逆転の発想で、死なないなら殺人犯にしてしまえと思ったんですけど。

[とんでもない逆転の発想である]

……う。

[ギィに痛いところを突かれてしまい>>104、口ごもった]

そうは言っても、他にどうしたらいいのか……。

[言葉が見つからず、ミルクティーを口に運ぶことになった]

(107) 2012/02/26(Sun) 23:08:36

執事 ギィ (蕎麦)

 軟禁・・・アーヴァイン様本人は否定されるかもしれませんが、それが事実でしょうね。

[ユーリエの不安げな様子>>101に心を痛めつつも、下手にごまかしたり嘘をついたりせずに正直に告げる。]

 あの方はご存知の通り、あの年齢で一人身でいらっしゃいますから、結婚という目的のためならば手段を選んでいられないのでしょう。
 まったく、迷惑な話です。

 無事結婚相手が見つかれば、そののちは解放される可能性が高いですが、自分がもし結婚相手と見初められてしまったら、あの方が死ぬまで逃げられなくなりますから、ある意味同じかもしれません。
 ですから選ばれないように何か手段を講じるのが手、でしょうかね。

[あごの下で両手を組みつつ、考え考え言葉を口にした。]

(108) 2012/02/26(Sun) 23:15:04

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>106
[真剣な表情で]
彼女とか、私とか。
こんなけったいなイベントを開いたアーヴァインが、強制的に引っこ抜いてきた人ってさ。
間違いなく「引っかけられそう」な人だと思うのよね
彼女とは縁があったわけじゃないけど…今の彼女が、不安定なのは傍から見てもわかる。
あの阿呆とくっつけられる羽目になったら、口車に乗せられるなり、破滅するなりで、彼女は絶対に幸せになれない

で。新しく引っ張られてきた男の人、あの人彼女の知り合いっぽかったでしょ?
もし可能なら、二人が連れ添って、アーヴァインの毒牙を免れればいいんじゃないかな、と思うのよ。
…最期は当人同士の話だから、私が勝手に決めることじゃないけどね。

…長々としゃべっちゃったわね。
[目玉焼きを2枚ずつのせた大皿を数枚トレイに乗せ、自分は牛乳とオレンジジュースを運ぶ準備を整えながら]

さて、行きましょうか。

(…鼻で笑われたりおだてられるよりは、ずっと誠実よ(ボソッ)

(109) 2012/02/26(Sun) 23:16:41

男性不信 パメラ、執事 ギィ>>108に、結婚相手が見つかっても、重婚相手にされるかもよ?とさらに絶望的なことを言った。

2012/02/26(Sun) 23:17:53

【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

ぬお、他人のRPを縛ってしまったか?
ガチRP村はほとんど経験ないから、真面目にどこまでやっていいかわからぬ。。。

(-25) 2012/02/26(Sun) 23:21:09

湯治客 ユーリエ (tabyi)

>>107>>108
[交互に二人の話を聞いていたが]

軟禁されちゃったのね…私、籠の鳥みたい。
G以下はG以上にしぶとそうですものね。

[こくんっと紅茶を飲むと]

現状、ここから私は出れなくて、あの嘘吐き自警団の人たちは罪の意識でこちらの世話を焼いてくれている。


それで見初められちゃうと…

[そこまで言葉を紡いでからふるふるっと首を振り]

だめだめ、何か方法はある筈よ?
ね?

[微かな希望を二人から見出そうと見つめてみた]

(110) 2012/02/26(Sun) 23:23:17

執事 ギィ (蕎麦)

[パメラ>>107を見つめたまま、手を伸ばしてクッキーをさくりとかじったあとに、ぽつりと続ける。]

 しばらく私達で何ができるか相談してみましょう。
 お医者様であるシロウ様だけでなく、もう一人頭が良さそうな方とお会いしましたし、今後も誰かお見合い会場に送られてくるかもしれないし、何か良い智恵が出てくるでしょう。

 何だったら、自警団員からアーヴァイン様の弱みを聞き出してもいいかもしれません。
とにかく、諦めるのはまだ早いです。

(111) 2012/02/26(Sun) 23:26:33

執事 ギィ (蕎麦)

[だがぽつりつ呟かれたパメラの言葉には、不吉な笑みを浮かべる。]

 嗚呼、重婚相手にされるなんて本気で勘弁願いたいですよね。

(112) 2012/02/26(Sun) 23:26:52

小児科医 シロウ (mitunaru)

あー。
知り合いみたいだが、あまりそういう雰囲気にも見えなかったがなァ…

確かに、誰かとくっつけば奴の嫁なんて事態は免れるだろうが。

[ギィとパメラのやり取りをみてた感想をこぼしつつ]

つーかオレみたいなオッサン、選んでくれる奴はいそうにないし、一番危険なのはオレか?

[いろいろ積んだ重いトレイを持って、そんなことを言いながら広間へ]

― → 広間 ―

(113) 2012/02/26(Sun) 23:32:12

男性不信 パメラ (takicchi)

[可愛い顔をして意外と言うなあなんて思いながら、G以下という言葉>>110に同意してこくりと頷く]

罪の意識と……未来のアーヴァインの奥さんに対する恐怖心もあるかもしれませんね。

[いくら親切に世話を焼こうとも、恨まれるに決まっているわけだが]

そうね、諦めるのはまだ早いわ。
うん、向こうは一人だけど、こっちは何人もいるんだもの、きっといい方法が浮かぶはず。

[ギィの言葉>>111に、うんうんと自分に言い聞かせるように呟いて]

お見合い会場に来る途中にアーヴァインが大事故に巻き込まれたりとか!
その程度じゃ死なないでしょうけど。

[そんなことを言ってみたりする]

(114) 2012/02/26(Sun) 23:34:13

【削除】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>113
希望は捨てなくていいんじゃないの?
アーヴァインは貴方と結婚してもいいと思ってるみたいだし。
ま、私を選んでる段階で、アーヴァインのセンスも微妙だけどね
[と言いながら、飲み物を運ぶ]
−→広間−

2012/02/26(Sun) 23:34:30

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>113
希望は捨てなくていいんじゃないの?
アーヴァインは貴方と結婚してもいいと思ってるみたいだし、貴方に魅力があるってことでしょ?
ま、私を選んでる段階で、アーヴァインのセンスも微妙だけどね
[と言いながら、飲み物を運ぶ]
−→広間−

(115) 2012/02/26(Sun) 23:35:01

7人目、神父 ジムゾン が参加しました。


神父 ジムゾンは、冒涜者 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 神父 ジムゾン (hybris)

えっ?えっ?えっ?

ちょっ!まっ!

[…はパニック]

2012/02/26(Sun) 23:37:15

男性不信 パメラ (takicchi)

あ! ありがとうございます!
すごい量! 他に運ぶものはないですか?

[シロウとエレオノーレが広間へやってくるのを見て、慌てて椅子から立ち上がる。
エレオノーレに駆け寄って、半分受け取ろうとした。
といっても、もうテーブルまでさほど距離はないのだけれど]

(116) 2012/02/26(Sun) 23:38:26

執事 ギィ (蕎麦)

[ユーリエ>>110に力強く頷きかえす。]

 その通りです。
 あれだけわがまま放題で権力横槍何でもありなアーヴァイン様が40歳になられてもまだ独身というのは、つまるところ今日まで結婚相手を捕まえられなかったからに他なりません。

 言い換えれば、過去アーヴァインに運悪く見初められたのに逃れた人がいる可能性も否定できませんよ。
 その方法を考えてみましょう。

[呟くパメラ>>114にも聞かせるように言葉を重ねるが、事故と聞くと心配そうに眉を寄せる。]

 死なないにしてもアーヴァイン様は会場には姿を見せなくはなるでしょうが、ただその場合「優しく看病してくれる人が欲しいほしい」と駄々をこねて、無理矢理連れ出されたりしませんかね?

(117) 2012/02/26(Sun) 23:39:06

【独】 男性不信 パメラ (takicchi)

/*
ちょ! ジムゾン!ってあのジムゾン!?
ほんとにまた来ちゃった!?

(-26) 2012/02/26(Sun) 23:39:17

湯治客 ユーリエ (tabyi)

>>111>>114
[打つ手は無いわけではないと分かるとほっとしたように微笑んで]

一人じゃなくてよかったぁ。

(118) 2012/02/26(Sun) 23:39:24

神父 ジムゾン (hybris)

えっ?えっ?えっ?

ちょっ!まっ!

[…はパニック]

(119) 2012/02/26(Sun) 23:39:32

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

メガネかける為(だけ)に発言消しました。

(-27) 2012/02/26(Sun) 23:40:37

【独】 男性不信 パメラ (takicchi)

/*
やっぱりあのジムゾンかああああ!!(爆笑)
このあたりに大量の芝

(-28) 2012/02/26(Sun) 23:41:33

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>116
[飲み物やコップをおいたトレイをテーブルに置きながら]
私は大丈夫よ、むしろシロウの分を置くのを手伝ってちょうだい。

(120) 2012/02/26(Sun) 23:42:07

執事 ギィ (蕎麦)

[広間に姿を現した二人を見つけて、あわてて立ち上がる。]

 嗚呼、食事の仕度をありがとうございます。
 ではわたしはテーブルの準備をいたしましょう。

 ささ、こちらに置いてくださいませ。

[そう言って、手早く朝食が食べられるようにテーブルの上を片付け、フォークなど食器やナプキンをセッティングし始める。]

(121) 2012/02/26(Sun) 23:43:02

男性不信 パメラ (takicchi)

……ここに「優しく看病してくれる人」なんているかしらね?

[ギィの言葉>>117に冷静に突っ込んだ。
ここだけじゃない、多分世界中探してもそんな人物はいそうにない]

(122) 2012/02/26(Sun) 23:43:35

神父 ジムゾン (hybris)

[…はコメカミを押さえながら]

……ワタシの記憶が確かなら………

  1ヶ月位前に似た環境に放り込まれた気がするのですが…

何かのジョークですよね?

(123) 2012/02/26(Sun) 23:45:15

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

今回はロヴィンくん居ませんね?

(-29) 2012/02/26(Sun) 23:46:08

男性不信 パメラ (takicchi)

[エレオノーレの言葉>>120は華麗に聞こえなかった振りを決め込んだ。シロウには何の恨みもないが、わざわざ男性と関わるのはごめんなのだ]

あら、また新たな犠牲者が……?

[これ幸いと玄関の方に顔を向けるが、パニックを起こしている人物>>119を認めると]

……男の人。

[心底嫌そうな顔になった]

(124) 2012/02/26(Sun) 23:46:25

湯治客 ユーリエ (tabyi)

[広間に食事を運んできた二人に一瞬身を強張らせて、アーヴァインで無い事が分かればほっとしたように ]

始めまして、ユーリエです。

[ふかぶかと頭を下げてから手伝えることを探した]

(125) 2012/02/26(Sun) 23:47:16

男性不信 パメラ、神父 ジムゾンの言葉>>123に、学習能力ないんですか……?とぼそり。

2012/02/26(Sun) 23:47:55

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>123
・・・神父さん
落ち着いて。深呼吸して。
貴方の身に何があったか。それを整理してみて?

(126) 2012/02/26(Sun) 23:48:07

小児科医 シロウ (mitunaru)

まあ、選んでくれる奴がいれば光栄だがなァ。
アーヴァイン以外なら

[エレオノーレの言には、トレイを持ったまま肩をすくめ]

アンタもそんな悪くネェだろ?

[などと返し]


……あー。
3年くらい前にそれあったらしいな。

[広間に入ったところで、ギィの台詞>>117が聞こえれば、そんなことを]

(127) 2012/02/26(Sun) 23:48:33

小児科医 シロウ、メモを貼った。

2012/02/26(Sun) 23:50:26

湯治客 ユーリエ (tabyi)

牧師様?

[お見合い会場に一番縁遠そうな姿に小首を傾げて]

懺悔をする方は幸いなことにまだ到着していませんけど・・・

[アーヴァインの懺悔のために来たのかと勘違いし]

(128) 2012/02/26(Sun) 23:50:48

【独】 男性不信 パメラ (takicchi)

/*
そうか、ツィスカさんは今頃24歳かあ…(しみじみ

(-30) 2012/02/26(Sun) 23:53:34

執事 ギィ (蕎麦)

 さて、そんな無限大の宇宙のごとき心の広い方には、さすがの私もお目にかかれるとは思いませんが、アーヴァイン様がそんな夢をご覧になってないとは断言できませんよ。
 基本的に父親から甘え放題に甘えさせられたお坊ちゃまでいらっしゃいますし。

[パメラの冷静な突っ込み>>122に、これまた遠慮会釈のない評価を下した。

だがシロウから過去の話を聞けば>>127、大きくため息をつく。]

 ・・・本当にあったのですか。困ったものです。
 もっとも”優しく看病してもらえたか。”は甚だ疑問ですが。

(129) 2012/02/26(Sun) 23:55:03

神父 ジムゾン (hybris)

[…は>>126に深く思考を廻らせてみる]

ワタシの名前と、歳・性別は…
  →■名前:ジムゾン・ガードナー(38・男)

職業は
  →■職業:神父(併設の孤児院も運営)

■縁故:ご自由に
□接続:20時以降23〜24時程度
□NG:適当にどうぞ
の筈です…

今回ここに来た理由は…

奇数:ロヴィン君に呼ばれたと聞いて
偶数:ワタシに力を借りたいと言う人が居ると聞いて

{5}
な、ワケで来たんですが…

(130) 2012/02/26(Sun) 23:56:06

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

前回のてんぷれです(キリ

(-31) 2012/02/26(Sun) 23:56:57

【独】 湯治客 ユーリエ (tabyi)

神父さま本当に来ちゃったw

孤児設定しなきゃだめだったかしらw

(-32) 2012/02/26(Sun) 23:59:18

男性不信 パメラ (takicchi)

……あったんですか……。

[関わりたくない男性でも、三年前の話>>127は聞き捨てならなかった。はああ、と大きな溜息をつく]

アーヴァインも学習能力がないのね……。
それなのにまだ、夢を見てる>>129かもしれないのね……。

(131) 2012/02/26(Sun) 23:59:44

独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)

>>127
三年前…?ばっかじゃないの?
つまり3年前に振られて、学習なしってこと?
本当に、本当にどうしようもないわね。

(132) 2012/02/27(Mon) 00:01:51

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