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小児科医 シロウ は 男性不信 パメラ に投票した
独身研究者 エレオノーレ は 男性不信 パメラ に投票した
船乗り見習い シュテルン は 男性不信 パメラ に投票した
男性不信 パメラ は 男性不信 パメラ に投票した
神父 ジムゾン は 男性不信 パメラ に投票した
男性不信 パメラ に 5人が投票した
男性不信 パメラ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、船乗り見習い シュテルン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、小児科医 シロウ、独身研究者 エレオノーレ、神父 ジムゾンの3名。
― 旅館前、リムジン内 ―
[リムジンの中でシュテルンとパメラを出迎える。4回目ではあるが、今回の送迎は今までとは少し勝手が違う]
はじめまして、シュテルン様、パメラ様。
私、病院で皆様のお世話を仰せつかりました、グレートヒェン・メイフラワーと申します。
微力ながら、私に力になれることがあれば何なりとお申し付けください。
[そう口にして恭しく頭を下げる]
あー。まあ、昔いろいろあってナ。
自分が幸せになっちゃいけネェって思って我慢してた。
………[その後、パメラが連れていかれるまでに過去のいろいろを話すだろう(続きはパソに復帰したあとで)]
[そして、真顔で顔を上げる]
……お二人にとって、これから向かう先がとても辛い場所であることは重々承知しておりますが……
どうか、ご自分の身を大切になさって下さいまし。
既にご存知と思いますが、アーヴァイン様の魔の手から逃れる術は必ずございますから……
[一見暴れそうな様子はないが、昨日と違い、今日の二人は病院で待つ想い人がいない。
リムジンの運転席は強化ガラスで仕切られているとはいえ、万一やけになった二人に運転手が襲撃されようものなら、人的被害は計り知れないだろう]
自警団の人たちも、流石にパメラさんがオッサンに水を飲ませて蘇生させるのは待ってくれたようです。
喉詰まらせてる人ほっといて強制的に拉致して、死なれたら、両方から恨まれ祟られそうですからね。
さて、そして病院ですが、相変わらず手足動かせない割りに元気な変態さんは、やってきた娘さんたちを見て大喜びするでしょう。
直後にどんな目に遭わされるのか、病院ログが楽しみですネ。
まあ、仮に両目や口、鼻なんかにデスソースが直撃しても、きっとラブラブカップルに目の前でいちゃつかれる程のダメージは受けない筈。
夜の内に攻撃受ければ、朝になればケロッと復帰してるでしょう。
今日はぶっちゃけ、残り3人の誰が指名されても、3人とも移動する事になるんですが。
<<独身研究者 エレオノーレ>><<小児科医 シロウ>>でラス狼が出るかどうかだけは試しましょうか?
[パメラの様子>>+2を見るに、パニック状態ではないようだ。しかし、その目には相応の覚悟を宿していることが窺い知れる。とりあえずこの場で襲い掛かられたりはしないと思うが、警戒は怠らない]
ええ、こちらこそどうかよろしくお願いいたしますわ。
……まず、アーヴァイン様に関してですが、現在最上階の病室で身動きが取れない状態にあるので、その点に関してはご安心ください。
[リムジンは予定通りに病院に向かっている。このまま何も起きなければ、無事ケルベロス医院に到着することだろう]
逃れる手段、かぁ…
[相手が居ない以上その手段は使えないわけで。
…寧ろあぶれた分余計イラっと…]
………持って来れば良かったかな。錨。
[死なないと分かって居ても、殴らなきゃ気が済まなかった。]
神父 ジムゾンは、小児科医 シロウ を投票先に選びました。
……あ、そうそう。シュテルンさん、これ。
[とってもいい笑顔で取り出すのは、ゴーグルとマスクと手袋]
しっかり装備してくださいね。
それでシュテルンさんは、ハバネロ粉末とデスソースとどっちがいいですか?
[世間話をするような軽い口調で]
一応、プランとしては、ハバネロ粉末をだばーっと掛けた後、デスソースでトドメをって感じなんですけど。
先攻と後攻、どっちがいいですか?
― パメラの部屋 ―
………オレの事、好きになってくれてありがとうナ。
[蘇生した後。
自警団員がパメラを迎えに来れば、手離す事を惜しみながらも。
もう一度抱き締めて、そう囁きかけ。ついでにもう一回軽くキスもしてから、見送った]
[グレートヒェンが見舞い客を迎えに行った。真っ赤な頬を気にしながらも ]
玄関でお出迎えしましょうよ。
[…はカレーまぐまぐ]
美味しいですね?
刺激物は痛みですか…
[ふと]
でも本当の話…
スパイス大事です…
[…は遠い目]
…粉末と、後塩で。
切り傷付けて擦り込むのも効くでしょ、多分。
[液体より粉のほうが擦り込みやすいという選択理由。
切り傷?
付くまで引っかきます。]
……………オマエら。
パメラにもしもの事があったら、マジで皆殺しにすっから覚悟しとけよ?
[パメラを見送る際。
彼女を連れて行こうとする自警団員たちに、懐から取り出した銃とクナイをつきつけてとってもいい笑顔で言ってやったとか]
>>1
[何があったかは、詳しく問うまい。という表情をしてじっと見る]
…さて、この調子だと貴方に実践的にエーテル力学を利用した兵器でアーヴァインをぼこぼこにするには、ちょっと時間が足りないかしらね?
[シュテルンの反応>>+5を見て一瞬しまったという表情を浮かべた]
それに、病院内には既に他のお見舞いの方たちが待機しておりますわ……アーヴァイン様の定めたとおり、重婚や同性婚もこの町では認められております。
なので、決してやけになったりせずに、ご自分を大切になさってくださいね。
[>>+5>>+6を見る限り、二人のアーヴァインに対する怒りは頂点に達している。この場で爆発されてはたまったものではないと冷や冷やしながら病院へと車を走らせる。いや運転しているわけではないが]
了解です。ではこれをどうぞ。
[ハバネロ粉末300gをいい笑顔で差し出す]
デスソースはちょっと取り扱い注意らしいですから、ちょっとお渡しするのが心配だったんですよ。これで安心です。
[皮膚が溶けたりするらしいですから]
[差し出された手にそっと手を重ねて ]
はい、一緒に行きましょう。
[少し戸惑ってからするりとギィの腕に腕を絡ませて]
ぅん、これでよし!
いや、流石に人の恋人狙うのもね…
[グレートヒェンに弱冠遠い目で返しつつ、
粉末貰って暫し考え。]
…これ、全部撒くのと、一部残して傷に擦り込むのどっちが良いかなぁ。
[どっちもどっちである。]
>>4
[カレーを食べた皿を置いて、自警団に【洗い物をお願いするわ♪】とニッコリほほ笑んだ後]
そうね…。
ちょっと、色々準備してくるわ。
……………………パメラいっちまったナァ。
[見送った後。ぺっしょりと、他に誰も居なくなったパメラの部屋だったソコで[09]分くらいへたれたり。
その後、パメラが残していってくれたクッキーを片手に自室に戻り、銃と刀、クナイ、手裏剣などの手入れをしたり。
それも終われば、広間に腹ごしらえに向かうだろう]
いよーっす。
腹が減っては戦はできネェんで、お邪魔するぞ。
/*
9分間。
長いような短いような、微妙な時間。
パメラのベッドに顔突っ込んでふんふんやるには短いな(待て中の人)
…
どうしたんです?
顔に覇気が無いですよ?
カレーでも食べなさい黄レンジャーくらい食べなさい。
[かれーを薦める]
[>>+13>>+17を見る限り、二人ともアーヴァイン以外に対しては特に手を出すつもりはなさそうだということに安堵し、そうこうするうちに病院に到着する]
お待たせいたしました。
ここがアーヴァイン様の入院する「ケルベロス医院」ですわ……
[恭しく二人を車内から連れ出す。玄関には、迎えの参加者が数人来ているかも知れない]
[パメラが連れていかれるまでの僅かな時間で、どこまで話せただろうか。
自分の過去を知って、パメラが離れるのであればそれは仕方ないと思っているから、話せる範囲の事は全部話した。
……さすがに、亡き妻に近付いた元々の目的が国籍目当てだったことまでは話せたか話せなかったか、微妙なところだが→{3}奇数…話した 偶数…ヘタレだから離せなかった んじゃないかな?]
私は目潰しがいいかなあと思ったんですけど。
[グレートヒェンがはらはらしていることも知らず、シュテルンにはそんな返事をする]
300gありますから、効果的な使い方を考えてください。
[にこにこ]
…………そりゃーな。
[覇気がない、と言われれば苦笑交じりにカレーを受け取り]
さすがに全身黄色くなるまで食いたくはネェな。
カレーは好物だが。
[ついでにエビフライなんかも大好物です。
酒やそのツマミも好きですが、それ以外はどっちかというとお子様味覚です]
[作戦会議(?)をしている間に、車は目的地に到着する]
よし!
ここが敵の牙城ね……!
[いや、あんたの恋人の勤務先だ]
[玄関に車が到着するとギィと腕を組んだまま]
パメラさんとシュテルンさんー。
[にこにこと手を振り]
大丈夫ですか?
−自室―
…さてっと!
[トランクの中から取り出したるは、一抱えもありそうな太さを持つビニルパイプを、1/4に裂いたものと、芝刈り機と、そして幾つかの用途不明な機械]
やっぱり、遠近両用で対応しないとねっと・・・!
[ビニルパイプをダクトテープで束ねたて元の形に戻した後、トランクから別の装置を取り出す。懐中電灯に幾つかの装置をつけたようなそれの光をつけると、ブラックライトのような光が漏れる。それをビニールパイプに照射してゆくと、見る見るうちにビニールパイプの切れ目がなくなってゆき、そして不思議な光沢を持つようになる]
[玄関に到着すると、ちょうどリムジンが到着して、乗ってきた人たちが降りてきたところだった。]
お疲れ様です。
[と丁寧にお辞儀をした。]
[ キアラと手を繋ぎつつ玄関に出、2人を出迎える。 ]
パメラさん、シュテルンさん、ようこそ。
[パメラからやる気が、いや、殺る気が見える。]
パメラさんやる気ですね。
そういえばアーヴァインにお見舞いするんでしたっけ…。
忘れてましたね、昨日。
[思い出したかのように言う。]
[きょとんっとパメラを見つめてから ]
そう言えば私G以下のところ行ってもいないわ。
[隣のギィを見上げて]
良いのかな?
[オッサンの過去は、要約するとこんなカンジらしい
・東方の島国の、忍者の家柄に生まれ、物心つく前から忍者としての訓練を受けてきた
・成長して、フリーランスの傭兵兼諜報員として活動するようになる。色仕掛け以外は各種戦闘も破壊工作も情報収集もまあ標準の同業者以上の腕前だったらしい
・20になるかならないか位で長期の仕事を請け、この国に潜入。
・傭兵として雇われているより長く滞在することも考え、国籍確保の為に同じ職場にいた女性と結婚。婿養子になる。
・元は国籍目当てだった筈が、気が付いたら相手に本気で惚れてた。
・雇い主にそれがバレ、仕事の邪魔になると考えられた為に、故意に白血病にさせられて殺された。娘もその巻き添えを食った。
・そんな訳で、元雇い主とは絶縁関係になり、現在は祖国の上役の旧友である某メガネ院長に保護されてる身。]
ソレはアーヴァイン用にとっとくにきまってンだろ。
それ使ったところで、奴はしとめられそうにネェが。
[カレーもぐもぐ]
[復元されたビニールパイプだったものを、いくつもの鋼管と配線が絡まった奇妙な装置にの、鋼管の一つにつなぐ。南瓜程度のサイズがある装置の先からビニールパイプが伸びる奇妙なオブジェができ上る。 次に、そのオブジェから延びる配線のいくつかを手にとって鰐口クリップで目印を付けた後、チェーンソーのカバーを開いて、チェーンソーのエンジン部の配線とつなぐ。本来チェーンソーの側にそのような改造は想定されていないが、彼女の電子工作能力がそれを可能にしている]
―回想―
幸せになっちゃいけないと思って……?
[首を傾げつつ、シロウの口から話される過去に耳を傾ける。
安心させるようにぎゅうと抱きついて、どう返事したものか考え]
出会いの形なんて、いろいろじゃないですか。
お見合いから始まったり、ナンパから始まったり、曲がり角でぶつかって始まったり?
シロウさんは、たまたま任務から始まってしまった、それだけじゃないですか?
だって……奥さんのこと、愛してたんでしょう?
[そんな言葉では、シロウは納得できないかもしれないけれど]
――――奥さんのこと、愛し続けてもいいから。
私のことも、愛してくださいね?
[少し不安になる。自分はなかなか素直になれない難儀な女で、しかも曰く付きだ。思い出は美しく、死人には勝てないなんていう言葉も聞く。
それでも、シロウの側にいたい。側にいてほしい]
ちょっ、みんな、会ってすらいないんですか?
[口々のまさかの返事にぽかんとする]
会いたくない気持ちはわからなくもないけど……というか、会わずにすむならそれに越したことはないけど……。
一言くらい、お礼参りしなくちゃいけないと思うの。
[にっこり]
神父 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました
小児科医 シロウが「時間を進める」を選択しました
[その後、彼女はチェーンソーのエンジンを動かす。剣呑な歯が回り始めると同時に、それと連結した奇妙なオブジェにも動力が伝わっているのを確認する。
その後に、先ほどビニールパイプに使用した装置を手に取ると、ポケットから取り出した「レンズを二枚重ねにして間に半透明のシートを張った」ような器具を、懐中電灯ならライトの部分であるところに取りるける。その後、ゆっくりと刃を回転させながら光を照射する。光の色は、先ほどとは違う蛍光グリーンだ]
独身研究者 エレオノーレが「時間を進める」を選択しました
[その後、ビニールパイプ側から水を奇妙注いだ後に、とりだしたいくつかの怪しい装置のうち、残った一つ…「ガラスのようなもので出来た球体。ただし真っ黒で内部はうかがい知れない」を取り出し、ビニールパイプの中に詰める。そう作られていたのかぴったり収まり、丁度半分だけはいったように見える]
…よッし、組み立て完了ね。
― 3日目の夕食準備風景・2 ―
あー。タマネギって炒めてからじゃねーとダメなのか?
前ン時はめんどくせェし、どうせ焼けば一緒だと思って生のままつっこんだンだが。
[レシピはものすごーーーく大雑把な流れしか見ないオッサンでした]
……………その「何だかんだ」の間に何があった。
[また裏手ツッコミ]
[ブロック肉は、塩コショウして焼いて、酒としょうゆぶっ掛けてまた焼いて、適当にぶったぎって、ついでにもやしと千切りにした長ネギを、ブロック肉を焼いた後のフライパンで炒めて添えて、牛タタキ丼も作りました]
[完成したそれは、チェーンソーの刃の横にビニールパイプがついて、持ち手の部分にやたら大きな装置がセットになったようなものだ。それを持ってジムゾンとシロウのところへ行く]
…できたわ。
アーヴァインに【お仕置き】する装置が、ね
[ギィの言葉にこくりと頷いてから]
でもどうやって仲良くして見せるの?
[パメラたちを振り返り]
順番はどうすれば一番効果的だと思います?
それにね……こんなこと言ったら怒られちゃうかもしれませんけど、私ちょっと羨ましい。
……だって、私も死ぬなら、シロウさんより先に死にたいもの。
[不謹慎かと思いつつ、そんなことをついぽろっと口にしてしまう]
最期まで、一緒にいてあげたんでしょう?
それなら……奥さんは、きっと幸せだったって、思う……。
[恋人に捨てられた時のことを思い出す。いっそ死んでやれば後悔するだろうかなんて考えたことを思い出す。
殺されるのは確かに不幸で、自分のそれとは比べられなくて……でも、それでも]
私も、いつか死ぬ時は、側にいてもらいたいって……思うもの。
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