
195 碧海無双 ─蓬莱海域、波高く─
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― 主船レイルーポルッジート・甲板 ―
[敵旗艦へと向かう火精を見詰めながら、右手は胸元のロケットを握り込む。
その中にはまだ数名癒す力を持ったシメオンの血。
大怪我を負う有用な者が居た場合、この血は使われることになるだろう]
………………………。
野郎共!
手が空いた奴から順次休息を取れ!
見張りは怠んなよ!!
[敵艦隊から視線を外すと、甲板に残る者に指示を飛ばしておいた。
副船の帰還が伝われば、状況を聞きに乗船者の応対に出ることになる]
(440) 2012/02/29(Wed) 00:20:13
[念の環から届いたリュカの声>>415に一度眉を寄せ、
そちらへ向かおうかとも考えたが、マーズからの通信>>423>>431と、
優先すべき事をすべきと判断した。
続いた通信>>436には盛大に眉をよせたが。]
(441) 2012/02/29(Wed) 00:20:48
悪いな、大仕事してもらって後は任されてたのに働かせちまってさ。
[主船へと移るほんの少し前。
自分の問いかけ>>414に返された頷き>>434に笑みを向け。]
…あの傷で海に落とされたんだ。
少なくともすぐに戦線復帰は無理だろーよ。
[死んだ、とは欠片も思っていない口ぶりでそう言った。]
(442) 2012/02/29(Wed) 00:22:48
/*
数名ってあと何人分だろう。
{5}人分か(10)人分かな?(ぉぃ
(-84) 2012/02/29(Wed) 00:24:38
/*
>>442
ほんとたまらんなwwwww
フェリクスwwwあとお前の顔おお!!!
顔を狙ってやれば良かった!!!(
(-85) 2012/02/29(Wed) 00:25:05
[口調は軽く、返した頃にはヴィルベルヴィントの姿も見えるか。
そこに届く、シュテラからの報告>>431]
そう……か。
状況了解……すまんな、引き時の報せが遅れちまって。
[もう少し早く引ければ、と。
そんな思いを滲ませた所に続いた言葉>>436]
(443) 2012/02/29(Wed) 00:25:18
/*
1d10が最大値wwww
変なところではダイス目が走る仕様。
まぁ自分の分含めで5人で良いだろな。
残り4人分。
(-86) 2012/02/29(Wed) 00:25:36
……っ!
シェンが、どうした?
……何が起きてる、そっち!
[嫌な予感が現実味を帯びてきて。
無意識、問う声は大きくなっていた]
(444) 2012/02/29(Wed) 00:26:13
― 小舟 ―
[小舟に助け上げられる前、覗き込んだ顔>>426は微笑んだように見えた。
間に合った、と。瞼が動く>>437のも見えれば確信して]
ありがとう。助かったよ。
足止めのためにボッカルーポとやりあってたんだけど。
敵の船長さんが乗り込んできてくれて、後を追いかけてきたあちらさんと最後は乱戦になっちゃったんだ。
[ホゥ、と息を吐いてシュテラ>>436に答える]
ロー・シェン、負傷により後方に下がります。
撤退前の命により、指揮権はリュカ・ファサンが一時預かってます。
[念の環にはまず、客観的な報告を入れ]
(445) 2012/02/29(Wed) 00:29:16
いえ。
同じ船に乗っている以上は、一蓮托生ですから。
[謝罪を受けて>>442、ゆるく頭を振る。]
戦線復帰、ですか…?
[笑いながら返される言葉に首を傾げ、
水面に視線を落とした。
あの傷で海に落ちて、無事でいるとも思えなかったが、]
………あの人、根性はものすごくありそうでしたからね。
[人間って以外と頑丈だからな、なんて、
半ばほどは納得しつつ頷く。]
(446) 2012/02/29(Wed) 00:29:22
いや、私は不真面目もいいとこなんですが。
[真面目、という単語>>438に否定をしたが、
自身が真面目と思っている対象がこの国のトップだったりする。]
(447) 2012/02/29(Wed) 00:29:33
[シュテラらの手により、やがて小舟へと引き上げられる>>436
その顔は蒼白を通り越した色。
無残に切り裂かれた右肩から腕にかけての怪我に加え、
無数の傷跡が男の身体を切り裂いていた。…けれど]
────…。
[返る声はない。
けれど、微かな鼓動が未だその命を繋いで*いた*]
(448) 2012/02/29(Wed) 00:29:50
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