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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
とある国のとある村。
国一番の嫌われ者がいる、温泉宿と観光が主な産業という小さな村が今回の舞台です。
「憎まれっ子世に憚る」を地で行くアーヴァインさんは、年齢=恋人いない歴な寂しい人でした。
その恋人いない暦が更新される30+[07]歳の誕生日。アーヴァインさんは一大決心をします。
『今年こそ結婚する!』
アーヴァインさんは、自分が率いる自警団の団員たちを招集し、自分の見合い相手を集めてくるように命令しました。
自警団員たちは皆、アーヴァインさんに借金があったり弱みを握られていたり、年老いた両親を抱えて路頭に迷えない立場だったりするので、渋々アーヴァインさんに従います。
とにかく独身者を探して、片っ端から独身者を集めに東奔西走する自警団の面々。
アーヴァインさんに浮気や横領などの証拠を握られている為、渋々人集めに協力をする村長や有力者たち。
そんな彼らの被害者となるのは、運悪くまだ独身だったこの村の住人や、たまたまこの村を訪れていた旅人や湯治客たち。
無実の罪を着せられたり、借金や弱みをネタに脅したりして強制連行される人。
顔見知りの自警団員や、昔世話になった恩人などから頼まれて断りきれず、渋々会場に向う人。
中には、アーヴァインさんとの見合い話など何も知らされず、「節分のパーティ」とか「1ヶ月遅れの新年会」とか、適当な嘘で呼び出された人もいるかもしれません。
そんな訳で、独身者の『あなた』たちは村のハズレにある集会場へと集められました。
アーヴァインさんの守備範囲は5歳児〜80歳くらいまでの男女問わずという幅広いものなので、老若男女揃っているかもしれません。
但し、アーヴァインさんの目的は【今年中の結婚】なので、さすがに15歳以下は居ない筈です。何の手違いもなければ、ですが……
『これだけ人数がいれば、自分が選ばれる心配は無い』なんて油断は禁物です。
なぜなら、アーヴァインさんの父親はこの国屈指の権力者な上、アーヴァインさんはその父親を脅して最近、無理矢理法律を改悪させたからです。
つい1週間ほど前から、この国は『重婚』『同性婚』が解禁されているのですから、何人いようとアーヴァインさんと同性だろうと、自分は大丈夫だろうなどという楽観視はできません。
そんな嫌われ者かつ腐れ外道のアーヴァインさんですが、しかし彼には彼なりのルールがあります。
『恋人や伴侶がいる者には、その相手の許可なしに手出しはしない』というもの。
……まあ、『夫を脅して許可させた上で妻にイタズラをする』というような悪事はよくやっていたらしいのですが……
そんなアーヴァインさんの魔の手から逃げる為には、あなた方は、この会場内で恋人を作るしかありません。
さあ、皆さん頑張って恋人を作り、アーヴァインさんに見せ付けるように全力で桃りましょう!!
【会場のご案内】
◎メイン会場:集会場
主な会場は、元は温泉宿だった建物を改装し、村の集会場として使用している場所。
露天風呂もある敷地は、覗き防止の為に高い塀に囲まれています。
尚、今回の集まりの為に、アーヴァインさんが自警団の経費でセキュリティを強化しており、玄関以外から敷地外に逃げる事はできなくなっています。
・広間(食堂・遊戯室も兼ねてます)
皆が集まる場所です。
食事や飲食は、個室以外では基本的にここで行われます。
誰の趣味によるものか、卓球台やビリヤード台、ルーレット、トランプ、麻雀、花札などの各種遊戯道具も揃っています。
もしかしたら、ピアノやオルガン、バイオリンなどの楽器類も揃っているかもしれません。
・玄関
集会場と村とをつなぐ唯一の出入口。
但し、現在は自警団員が固めている為、中に入ることはできても、外に出ることはできません。
集会場に足りないもの(食材や遊び道具など)があれば、ここに屯している自警団員に頼めば、彼らの経費で大概のものは調達してくれます。
・厨房
元は温泉宿のそれなので、業務用の冷蔵庫や様々な調理器具があります。
食材は全て自警団の経費で揃えて有りますし、足りないものは玄関の自警団員に頼めば大概は調達してくれます。
東方の島国の食材から、秘境の珍しいナマモノまで、色々揃っているかもしれません。
もしかしたら、料理の出来ない人のために、アーヴァインさんがシェフの手配もしてくれているかもしれません。
・大浴場
男湯・女湯・露天(混浴)があります。
室内風呂は床も壁も浴槽も全て檜。
露天風呂は木々に囲まれた岩風呂です。
なお、カップル成立後にいちゃいちゃしたい人の為の小さな露天風呂もいくつかありますが、ここの鍵はカップル以外には貸し出しされません。
(温泉の効能は詳しい人にお任せします)
・個室
元々が温泉宿なので、客室はいくつもあります。
部屋によっては和室だったり洋室だったり中華風だったりするかもしれません。
その部屋を使う人、それぞれの好みで好きなようにレイアウトしてください。
◎第2会場(墓下):病院内
1日目にアーヴァインさんは事故の為急遽入院します。
病院は自警団の貸切状態ですが、アーヴァインさん本人は最上階の特別室にあるベッドから起き上がれません。
そのため、最上階にさえ近づかなければ、少なくとも1〜2週間は貞操の危機はありませんので、ご安心下さい。
ここも、元々温泉宿だった建物を、とある医者が買い取って改装したものなので、メイン会場ほどではなくとも、それなりに設備は整っています。
温泉もありますし、病室も好きに寝泊りしてかまいません。
さすがに混浴や露天風呂はありませんが、温泉もまだまだ使えます。
出入口は全て自警団員が固めているので、病院の建物から脱走する事はできませんが(軟禁状態であることを除けば)それなりに気楽な生活が出来るはず。
病院の広間には、メイン会場に仕掛けられた隠しカメラのモニターもあります。
村の設定が変更されました。
【進行概要】
◎プロローグ
自警団員たちによる生贄 見合い要員集めが進行しています。
集会場に集められた皆さんは、集会場内では好きなように過ごしてかまいません。
ローゼンハイムさんは、アーヴァインさんに怯えて部屋に閉じこもっていますので、ほっときましょう。
『恋人さえ出来ればアーヴァインから手出しされずに済む』というのは、全ての村民が知っていてかまいません。
◎1日目
集会場に向かう途中で、アーヴァインさんが事故にあったという報告が入りますが、見合いは中止になりません。
翌日から毎日1〜2人ずつ、お見合いの為に別会場(=病院)へ呼び出される事になります。
◎2日目以降
ローゼンハイムさんが自警団員によって別会場へ引きずっていかれます。
そして、毎日病院のアーヴァインがくじ引きで、翌日に別会場へ強制連行される人を決めます。
アーヴァインのヨメになる事から逃げるためには、もうこの会場内で恋人を作るしかありません。
※カップル成立した場合も、クジに当たった場合は強制的に別会場へ移動となりますが、アーヴァインさんも(隠しカメラの映像で)カップル成立は知っているので、手出しをされる心配はありません。
合流できるまでの期間、ちょっと寂しい思いをするだけです。
【特殊ルール】
・役職希望はランダムorおまかせ推奨。
どうしても囁きを使いたい人は、何らかの役職希望を出しても構いません。
・1日目以降、役職をフルオープンにする必要はありませんが、【襲撃不可能】な役職の方のみ、メモにて自己申告をお願いします。
・2日目以降、毎日アーヴァインさん(天声)がwhoクジを2本ずつひいて、翌日第二会場(=病院、つまりは墓下)へ行く人を決定します。
吊り・襲撃はそれに合わせて下さい。
・クジで同じ人が2本ともに当たった場合、人狼や妖魔などの襲撃不可能な人が2本ともに当たった場合は、その日の病院送りは1名のみとなります。(その場合、2人選ばれた内のどちらを病院送りにするかは、1d6での奇数・偶数で選ぶ形にします)
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
【忘れてた】
この村は、あくまでも【恋愛】がメインです。
別に、別会場に行ってアーヴァインさんを殴る蹴る斬る刺す叩き潰して、最後にアル●マやナイツオブラウンドでトドメをさす事を目的としててもかまいませんが。一応恋愛RP村です。
恋愛は【ノーマル・薔薇・百合】どれでもかまいません。
但し、「私は薔薇はムリです」「薔薇以外ムリです」などという方は、メモにて「NG:薔薇」「NG:女相手の恋愛」などと書いてアピールしといてください。
【アンケート用紙】
集会場に集められた人たちには、自警団員が下記のような様式を渡して、「お見合い参加者名簿」と書かれた掲示板に貼って置くように指示します。
**************************************
■名前: (年齢・性別)
■職業:
■縁故:
□接続:
□場所:
□NG:
2人目、医師 コンスタンツェ が参加しました。
医師 コンスタンツェは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
― 某月某日某時刻・ケルベロス医院 ―
え。父様が呼んでるの?
[都で医師免許を取得して、父の友人の経営する病院での研修医を経て。
父が病院を経営しているこの村に帰ってきて、今年で[14]年になる。
そんなボクが、いつものように病院に出勤してきたところで、看護婦から院長が呼んでいると告げられた]
コンスタンツェです、入ります。
[一体何事だろう、と首をかしげながら。
病院の最上階にある院長室を訪れ、扉をノックして声を掛けてから室内に足を踏み入れると。
そこには、デスクに突っ伏して放心している父と、その父を取り囲むようにしている自警団員たちの姿があった]
………父様、どうかしたんですか?
『コンスタンツェ医師。うちの団長があなたをお呼びです』
[父に声を掛けたが、そう応じたのは自警団のひとり]
えぇと、団長っていうとアーヴァインさんですよね。でも、何の用で?
『あなたは、栄えある我が団長の花嫁候補として選ばれました』
……………………はい?
いま、なんていいました????
[真顔のままで自警団員が告げた言葉に、ボクは自分の耳を疑った]
『花嫁候補です。つきましては、これから直ぐに見合い会場となる集会場へ来ていただきます』
いや、あの……ちょっと待って。
何でボクが“花嫁”なんですか。ボクはこれでも一応男ですよ!?
『性別はたいした問題じゃありません。先週から、この国は同性での結婚が解禁されましたから』
何それ!!?? ちょっと、父様も何とか言ってよ!!
[デスクに突っ伏したままの父に、再度声をかけると。
父はのろのろとした動作で顔を上げた。
なんだか妙に老けて見えるのは何故だろう?]
「………………………息子よ、すまん。
酒の席でお前をヨメにやるという約束をしてしまっていた」
………………………
「…………………」
何やってんだ、クソオヤジーーー!!!!!!!
[ボクが思わず父に暴力を振るってしまったのは、仕方の無い話だろう]
― 同日某時刻/集会場・広間 ―
[そんな訳で、ボクは不本意ながらこの集会場へ連れてこられた。
どうやら、今はまだボク以外には、先にこの集会場へ連れてこられてからずっと個室に篭っている中年男性>>0しかいないようだ]
………………ヒマ。
[誰も居ない広間で、ごろごろとソファに寝転がりながら。
誰かが来るのを、ぼーっと待っている。
広間の壁に用意された『お見合い参加者名簿』などと書かれた掲示板には、先客とボクの2人分の身上書が貼りだされている]
10面ダイスにしたつもりで間違えて20面ダイス振ってた。
14年前には既に研修医を終えてたって、今なんさいですかボクw
飛び級して10代で医師免許取得してたとしても、少なく見積もっても30過ぎだよねwwwww
**********身上書**********
■名前:コンスタンツェ・ヴァレンタイン(32・男)
■職業:医者
この村で一番大きな病院「ケルベロス医院」の院長の息子。
よく若く見られるけど32歳。よく女に間違われるけど男。
飛び級で10代で医師免許を取得した後、この村に帰ってきてから既に14年が経っているのだが、
未だに新米医者と間違われるのが一番の悩み。
薔薇も百合も普通の花も好きですよ。
**************************
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
/*
まあ、あれです。
年齢不詳の「ヴィンセント・ヴァレンタイン」の息子なら、多少若作りでもおかしくないよね!!
(審問時代からの知り合い以外にはわからないかもしれません、このネタ)
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
3人目、学生 ロヴィン が参加しました。
学生 ロヴィンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―平和な時間・ミルズベーカリー―
ありがとーございましたー。
[やる気のない声で店を出る客に声をかける。
家の手伝いも楽じゃない。やらないと小遣いがもらえないからやるけどさ]
いらっしゃいませー。
[椅子に座って頬杖をついているとカランカランと音を立てて見慣れた自警団員の男が入ってくる]
あれ?にいちゃんじゃん。どうしたの?仕事は?
[なぜかまっすぐにカツカツと歩み寄る男を見上げ、何か言いづらそうに視線を彷徨わせる男に首を傾げる。
やがて男はゆっくりと口を開いた]
「あー。うん。あのだな、うん。すまないがその・・・ちょっと色々あってな。一緒に来てくれないか?」
はぁ?なんで?
「色々あってな」
色々ってなんだよ。
「まぁとにかくだ。ちょっと一緒に来て欲しいんだ。事情はそこで説明するから。な。」
オレは別にいいけど・・・店が。
「すんませーん、ちょっとこいつ借りまーす」
[「どうぞー」という声がすぐさま飛んできて、男は小さくガッツポーズをする。
ロヴィンは手伝いを休めてラッキーと思いつつ男に連れられて集会場へ向かう。]
―集会場・広間―
で?なんだよ?
[先客のいる集会場で連れてきた男を見上げる]
「うむ。実はな。カクカクシカジカ」
・・・
[長く重い沈黙。やがて少年が声を上げる]
はぁ?
「うん、すまない。そういうことなんだ」
じゃあなに?オレ何?あいつと結婚しろって?オレ男だぜ?
「15歳だから大丈夫だ問題ない」
あるだろ・・・・・・
あのさ。オレ一人いなくても問題ないだろ。
まだ誰もいないし帰ろーぜ。
「いるだろそこに」
[男はソファに寝転ぶ先客を指差す]
・・・まだ誰もいないし帰ろーぜ。
「いるだろそこに」
・・・まだ誰も「いるだろそこに」
どうしても・・・ダメ?
「どうしてもダメだ。じゃ頑張れ!」
何をだよ!!
[ロヴィンの突込みを背中に受けて男は爽やかに立ち去っていった]
はぁ・・・はめられた・・・
[壁を背に座り込んでため息をつくと男がひょこっと顔を出して]
「あ、そのアンケートっぽいの書いといてなー」
[すぐに姿を消した]
・・・意味わかんねー
**********身上書**********
■名前:ロヴィン・ミルズ(15・男)
■職業:学生
普通に普通の学生。
家のパン屋を手伝っている。、
めんどくさがりで基本やりたい事しかやらないがやれと言われればそれなりにこなす。
やれと言われた時はやらないほうがめんどくさいからなのだが。
めんどくさがって彼女を作らなかった事を現在猛烈に後悔中。
**************************
4人目、案内人 マリエッタ が参加しました。
案内人 マリエッタは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―某日―
『あんたも、見舞いの練習とかしてみたら?』
[その日、壮絶な恋愛結婚の末、数ヶ月の新婚旅行に出かけていた姉夫婦が帰ってきた。
周囲にこれでもかと幸せっぷりを撒き散らしながら、姉は妹に会って開口一番にそんなことを言った。
姉が持ってくる話には、大抵碌なことがない。
警戒心も顕に、今回こそはひっかからないと思って詳細を聞いてみたのだが……]
お姉ちゃんの、馬鹿ああああああああ!!!!
あのね、一週間前にね、重婚おっけーになっちゃったの!そういう風に法律で決まっちゃったの!
だからね、そのお見合いはね、――あーっ、もうもうもう!どうしてくれんのよ!サイッテー!
[突っかかってポカポカ。大変な姉妹喧嘩に発展したが、義兄と自警団の人にとても困った顔で見つめられたらもう断れなかった。押しに弱い性格が、面倒事を引き寄せているのかもしれないけど]
マリエッタです……。すいません。あのですね……。そういう訳で、お休みいただいても宜しいですか……。
ううう……。
[職場に連絡を入れ、休みをとりつけてもらった。とても哀れまれてしまい、ますますブルーになるのだった]
おおぅ、誰も来ないかもーとか思って不安になってたけど、とりあえず自分以外に2人の生贄(ぇ)が現れた!!
参加してくださってありがとうですよーーーーー
―集会場・広間―
カレシできたので結婚できませーん!ゴッメンナサーイ!
……なんて、こんな土壇場で出来るわけ無いじゃない……。
鬱いわ。ひたすら鬱いわ。
[村の観光案内所の職員になって{5}年。
出会いがなかった訳ではないけれど、ことごとく無視してきた。余計なことに時間と悩みを割きたくなかったからだ。
その選択が間違ってなかったと思いたい。
思いたいんだけれども。
壁際でひたすら鬱々としながら、身上書に書き込んだ]
― 集会場・広間 ―
やぁ。君も被害者のひとり?
えーっと……確か、パン屋の子だっけ?
[退屈すぎてうとうとしていたが、自警団員との漫才のようなやり取り>>9が聞こえて目が覚めた。
自警団員を相手にするとまた腹が立ちそうなので、姿を消すのを待って。
ソファに身を起こし、片手を上げて挨拶しておこうか]
**********身上書**********
■名前:マリエッタ・レーン(23・女)
■職業:観光案内人
村の観光案内所の職員。普段はお客さん相手に観光ガイドみたいなことをやってます。
何かとトラブルを持ち込む姉に振り回されて育ったせいか、どことなく苦労性な気配を漂わせているかもしれない。一応普段は明るく振舞っているつもり。
**************************
/*
中の人は今日は仕事休みです。アルコール入ってます。
しかし姉がパソコン使用中なので、鳩しかつかえなーい。
喋りやすいように喋ってくれていいよ。
[わざわざ言い直すのを聞けば、小さな笑いを零して]
ボクはコンスタンツェ、だよ。
コンでもコンコンでもタンタンでも、呼びやすいように呼んで。
あ、でも狐呼ばわりは禁止ね。
[昔何かあったのか]
村の設定が変更されました。
あ、すいません。
[なぜか謝り軽く頭を下げる]
呼びませんよ!!
[狐の下りで思わず突っ込む。
喋りやすいようにと言われても大人+医者の先生だとやはり抵抗があるらしい]
えっとじゃあ・・・コンさんで。
[少し考えた末、コンさんをチョイス]
[[font color=#990000]]文字色変えるのってこうだっけ?[[/font]]
あはは、だよねー。
狐扱いされたら、つい拳かメスがでちゃうかもだし。
[ロヴィンの反応にケラケラ笑いながら立ち上がり]
さて。
ちょっとお腹すいたから、パンケーキでも焼こうかな。
ロヴィンとキミも、食べる?
[そう2人に問いかけて。
返事がどうであれ、厨房へ向かうことに]
― →厨房 ―
5人目、花屋 オクタヴィア が参加しました。
花屋 オクタヴィアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
― 昨夜・自宅にて ―
アーヴァイン、さん・・・?
[いつもと同じ様に、父と、妹二人と、食卓を囲んだ夕飯中、父が沈痛な面持ちで口を開く。]
知ってるけど・・・
[父も所属している自警団。そこの団長。地位とお金を傘にきて好き勝手し放題。傍若無人を絵に描いたような上司。
お酒の勢いに任された父の愚痴に、何度もつき合わされていた。]
・・・なるほど・・・
[続く話に、父の表情の理由を知る。]
いいよ。私が行く。
[殆ど間もおかず、口に出した。]
[考え直すよう懇願する、家族の声に、]
んー。これで断ったらお父さん、裏で手を回されて会社自体首になっちゃうだろうし、私の収入だけじゃ食べていけないし、お父さん、年齢的に今から新しい職探すの大変だろうし、フローラもイレーネもまだ学生だから、学業に支障が出たらいけないし、私には今は彼氏いないし。
うん。私が行くのが一番いいと思うんだー。
[指折り条件を上げ、のんびりと言う。]
それに、酷い人かもしれないけど、お金持ちだし、実際に夫になったら凄くいい人かもしれないしねー。
[そう言って、笑った。]
― 現在・集会場、広場 ―
あ。はい。ご苦労様でした。父によろしくお伝えくださいね。
[送ってくれた自警団員にお礼を言い、広間へ。
夕食が終わってから、家族と顔をあわせることはなかった。]
こんにちはー。
[入り口で、その場にいた人にのんびりと挨拶をし、身上書に書き込み。]
**********身上書**********
■名前:オクタヴィア・ヴォルフ(18・女性)
■職業:花屋
町の花屋の店員。
誰にでもにこにこと笑顔で接する。
3姉妹の長女。
**************************
初めまして。SNSの告知拝見して、面白そうだったので飛び込んでしまいました。
よろしくお願いします。
・・・今思ったのですが、18禁に関するメモ、書かずにそういう設定になった場合黙って出て行ったほうがよかったかなぁ・・・
― 厨房 → 広間 ―
しっかし、あの変態はどこまで本気なのか。
[まだ若い子まで呼ばれている状況に、ついため息が出た]
ていうか、何でボクまで呼ぶのかと。
[アーヴァインとはそれほど年も離れてないし、飛び級してたから同じ学校に通った事もある。
友人ではないが、知人の分類にはなるだろう。
学生時代、アーヴァインの片想いの相手(男)とは友人だったのだが。
その男の彼女と間違われて嫉妬されたという、嫌な思い出があった]
むかし、ボクのことを女狐呼ばわりしたの、忘れてるのかな。
あいつバカだから。
[そんな呟きを溢しつつ、パンケーキを5+(01)枚焼いて大皿に積んで広間に戻った頃には、人が増えていただろうか]
おまたせ〜…って、また若い子が増えた。
えーっ、と。たしか花屋の……オクさん、だっけ?
キミも食べる?
[増えていた顔を見て、そんな事を尋ねた。
オクさんと呼んだことに他意はありません。きっと多分。
回りの反応がどうであれ、厨房から牛乳とカップも持ってきて、しばらくはのんびり食べているでしょう]
えーっ、と。たしか花屋の……オクさん、だっけ?
キミも食べる?
[増えていた顔を見て、そんな事を尋ねた。
オクさんと呼んだことに他意はありません。きっと多分]
あ、うん。
じゃあお願いしようかな。
[ロヴィン>>27の申し出はありがたく受けて、紅茶を待ちましょう]
中間?・・・ぬるめかな。
[タタタ。
しばらくすると今度はお盆に紅茶を乗っけてゆっくりと歩いて戻ってきて]
おまたせ。です。
[自分用の砂糖を入れた温かい紅茶とコンスタンツェ用のぬるめのミルクティーを置いて]
あ、二人もどうぞ。
[お盆には二つの紅茶が残っている]
ありがとう。
[ミルクティーを受け取り、一口飲んで]
うん、ちょうどいい温度。
[猫舌だった。
まだ温かいパンケーキもイタダキマス**]
ならよかった。
[ぬるめ、という淹れ慣れない温度は不安だったらしい]
じゃあオレも。いただきます。
[パンケーキにナイフを入れた]
あ、紅茶。
砂糖もミルクも入ってないけど大丈夫?です?
[オクタヴィアとマリエッタの分はどうしていいのか分からなかったからストレートで淹れてきた]
テストテスト
92<<花屋 オクタヴィア>>*半吉*((見物人))[[1d5]]
好きな花*綿千代呂木*
今日のテーマ*<<学生 ロヴィン>>の質問に何でも答えます*
今の時間真夜中
家のある場所羊小屋
大丈夫なら、よかった。です。
[パンケーキの最後の一切れを口に放り込んで]
ごちそうさま。
[なんとなくオクタヴィアに声をかける]
おねえさんも、結婚相手として呼ばれたの?
[その割には部屋に入って来た時も今も、笑顔だから]
サイコロは6と10と20だけ。
そして家の場所「羊小屋」て
好きな戦術能力者ローラー
今日の朝ごはん*フレンチトースト*
<<学生 ロヴィン>>に*嫉妬*を感じている
<<花屋 オクタヴィア>>との関係*行きがかり*
・・・ポンティーってなに?「失われたものの探索と発見」
今の服装 甚平
嫌がったらやめてくれる人が、こんなことする・・・しますかね?
[女性と対照的に声が暗い。
どうしてもダメだ言われたし。]
ああ、そうそう。オクタヴィアさん。
すいませんね、間違えてしまって。
[その節は…と言われ>>35、微かな苦笑を浮かべた]
あの時は、お力になれず……。
[その後のオクタヴィアとロヴィンのやり取りには、パンケーキを食べ終えたところでため息を吐いた]
……ほんっとーに、何考えているんでしょうね。あの男。
………ああ、なるほど。
何も考えてないんですか、道理で。
[ロヴィンの言葉に納得した]
いい年して……
バカが権力持つとロクな事にならねーよな。
[身をもって実感した]
そういえばオレ、着替えとか何にもないや。
[一回普通に喋ったら意外とすんなりと抵抗が消えたらしい。]
持ってきたりしてくれるかな。
取りに行かせてくれたら一番いいんだけど。
[そんな事を言いながら広間を出て行った**]
本当にその通りですね。
なんであの男が権力なんか握っているのか……
っと…ああ、いってらっしゃい。
外に出られるといいんですが。
[小さなため息を溢した後、玄関に向かうロヴィン>>50を見送り]
さて、ボクは片付けてきますかね。
[他の面々の使った分も含めて、皿やカップを洗いに厨房へ**]
― 昨夜・広間で ―
[二人の会話を聞きながら、
「まあ、その「バカな権力者」のおかげで食べていけてるし、妹二人きちんと学校に通わせてあげてるのだけどね〜。」
利用している立場上の若干の後ろめたさを感じ、苦笑しつつ、]
あら。いってらっしゃい。出してもらえるといいね〜。
[着替えを取りに出たロヴィン(>>50)を笑顔で見送り、]
あ。片づけまでさせてしまってすみません。
[自分たちのカップを片づけてくれるコンスタンツェも見送る。]
そういえば、荷物を部屋に置いてなかったわねー。
部屋割りはどうなっているのかしら。
[手近な自警団員に部屋割りを聞き、コンスタンツェが戻ってくるまで待ってから部屋に戻るだろう。
マリエッタがその場にいたのなら、彼女とも何かしら言葉を交わしたのかもしれない。]
― 朝・厨房 ―
♪〜♪〜
[小さく鼻歌を歌いながら、野菜やベーコンなどを手早く切ってゆく。
ベーコンを炒めて、お湯を入れて、湯立ったら、かたい根菜やジャガイモから順に投入。最後にブイヨンを入れ、牛乳を加えたらスープの完成。]
パンもこれだけだったらちょーっと味気ないかなー。
[自警団員が持ってきてくれた、いかにも「その辺りのお店で適当に買ってきました」と言わんばかりのパンを数個手に取り、]
すぐにでも起きてくる人、いるかな〜。
[いるようなら、その人と自分用にパンを焼き、ジャムを用意する]
チーズトースト、好き嫌いあるからねー。
[厨房で独り言が多くなるのはいつものこと]
[紅茶やコーヒーも淹れ終わり、果物も切って、(09)分後、準備が整う。]
自警団員さんは食べないんだったよねー。
[などと声をかけながら、食卓へと運んで行った**]
― 2階の個室 ―
[工具を手に、愛銃を分解し、掃除をして組み立て直す。
訓練以外で撃った経験は殆どないし、訓練としてめ昨日から使っていないが、日課として行っていることである。
ちなみに、愛銃の名前はデスペナルティといい、父親から譲り受けたものだったりするかもしれない]
― 朝・露天風呂 ―
ふぅ…あのバカはやっかいだけど、ここの風呂に朝から入れるのはいいな。
[日課を済ませた後、汗を流しに露天風呂へ。
普段なら村内一周ランニングをしているのだが、集会場から出して貰えなかったため、敷地内で走り込みしていた。
しばらくはのんびり湯に浸かっているが、もしかしたらウトウトしているかもしれない]
―昨夜・玄関―
あぁ、そう。ご丁寧に持ってきてくれるんだ。
至れり尽せりで涙が出るな。
[あわよくば出してもらえないかな。と思ったがそんなに甘くないと知り落胆する]
ん、じゃあ待ってる。
[ため息をついて、自警団員に背を向けて、一歩踏み出した所で]
そういえば部屋とかあるんだっけ?
[案内する。と言う自警団員の申し入れを承諾し、部屋まで。
一回広間まで戻りたかったな。と思いつつもどうせ明日も広間に行くことになるんだし。とそのまま眠りに落ちた]
―朝・自室―
・・・寝れるもんだな。
[意外とぐっすり寝れた。
寝れないよりは別にいいんだけど。
ここにいてもしょうがないし、とりあえず広間に向かう事に]
着替えとかいつ届くんだろ。
― →広間―
―朝・広間―
おはよ。
[広間につくとオクタヴィアが朝食の準備を済ませたところで]
お。おいしそう。
オレももらっていい?
[承諾を得ればとりあえず紅茶に手を伸ばし]
やっぱ出してもらえないみたい。
持ってきてくれるってさ。VIP待遇だな。
[と、あえて明るく]
/*
どうしよう。
ヴィンセント・ヴァレンタインを父親として出したい衝動に駆られてr(落ち着けお前は)
おはよー。
[広間にやってきたロヴィンにあいさつを返し、]
どうぞー。
[一緒に食卓につく。朝食は、タイミングが同じ人には焼き立てのパン付き。]
そっかー。出してもらえないのかー。
学校、ちゃんと欠席届出してきた?
まだなら、出してもらった方がいいと思うよー。たぶん、「やむを得ない事情」になるんじゃないかなー。
[真っ先に気にしたのは出席日数。]
そういえば、さ、
[やや言うことをはばかられることだが、無理に明るくふるまう彼を見て、]
うちのお父さん、自警団員なんだけど、この話私に持ってきたとき、教えてくれたんだよねー。
アーヴァインさんは、カップルには手を出さない
って。
男女でも、同性でも、アーヴァインさんがカップルとみなせば、その二人にはアーヴァインさんは手を出さないって決めてるみたいだよー。
[だからどうしろとは言わないし、まして自分からどうしようとも思わないけど、とりあえず、持っている情報だけは共有しようと。]
― 露天風呂 → 広間 ―
[温泉でほかほかになった身体で、脱衣所へ。
167センチの身長と顔からよく意外と言われる引き締まった身体は、外科医として長時間の手術に耐えられる体力が必要だから鍛えたもの。
そんな身体を、いつものようにワイシャツとネクタイとジャケットに包み、広間に顔を出せば、ちょうど朝食時だったろうか]
おはようございます、美味しそうですね。
あー。そっか。忘れてた。
[学校もだけど家族にも何も伝えてない。
ていうか伝えることが出来ない状況]
それも頼めばやっといてくれるのかな。
一応だめもとで自分で行くって言ってみようかな・・・
ていうか母さんたちにはなんて言おう・・・
[パンを齧りながらぶつぶつと悩んでいるとオクタヴィアから希望なのかなんなのかよく分からない新情報が]
え?マジで?
そうなんだ。意外だな。
[ふーん。と言いつつ内心は特に活路見つけたり。と思うことも無く。
だって恋人なんて一日そこらでなるもんじゃないし。なぁ?]
おはよ。美味しいぜ。これ。
[パンを口に咥えながらコンスタンツェに返答]
あ、そっか。風呂あるんだっけね。ここ。
着替えが届いたらオレもはいろっかな。
ええっ!
ロビン君、ご両親もこの話、知らないの?!
[さすがに驚き、目を見開く]
・・・裁判起こしたら勝てるんじゃないかなー。
この村内では到底無理かもしれないけど、隣の大きな町とか・・・
[自分で言ってから、意外と現実的かもと思い当たる。いかに権力者であるアーヴァインも、さすがに国家や大きな町自体を敵に回したら勝てないのでは?と。]
[つづく、非現実的だと考えていそうな顔(>>63)に、]
うん。カップルに見えたら、その人たちには手だししないみたいだよー。
[自分が出すヒントはここまで。これで策を思いつくのもつかないのも、彼自身の問題。]
その話ですか。
…………そうか、若い人たちにはあまり知られてないんですかね?
[オクタヴィア>>60とロヴィン>>63の会話を聞けば、パンとスープを用意しながらポツリと]
アーヴァインと同世代の中には、奴から逃げる為に『恋人のフリ』をする連中もいましたよ。
それがきっかけで本当にカップルになる事もあったようです。
もっとも、奴も少しは学習能力があったようで、最近は『恋人のフリ』は見抜けるようになったらしいですが。
ボクが両親から聞いた話では、奴のその辺のモットーは親譲りらしいです。
………………アーヴァインの父親も、今回と同じような事をやった事がありまして。
うちの両親はその時に呼び出されたのがきっかけでくっついた人たちですからね。
[その時にも同性婚云々の法改悪はされたが、その[11]ヶ月後に元に戻されたとか。
その期間中に結婚した同性夫婦は法的に夫婦のままになったが]
ありがたくいただだきます。
[食事の用意に立ち上がろうとする>>64オクタヴィアは手で制止して、自分で用意>>67した。
風呂の話>>65>>68には]
ええ、いいお風呂ですよ。
神経痛・リウマチ・関節痛・筋肉痛・腰痛・肩こり・五十肩・打ち身・ねんざ・アトピー・皮膚病・美肌効果・肌荒れ・胃腸病・糖尿病・肝臓病・婦人病・冷え性・疲労回復・運動障害という幅広い効能のおかげで、湯治に来る方も多いですしね。
まだ知らされて無いなら知らない筈。
オレもここに来て初めて知ったから。
[続く言葉に]
裁判か・・・お金がな・・・
[旗色悪し]
ふーん、カップルに見えたら・・・か。
カップルって具体的になにやんだろーな?
考えたことなかった。
[割と真剣に考え込んでいる]
ロヴィンくんのご両親は知っていても、まさかまだ15歳の息子さんが奴のターゲットになるなんて考えてなかったんじゃないでしょうかね。
………………………あれ、でも奴が20歳になるかならないか位に、10歳児に悪戯しようとしたって噂もあったような…………?
お金かー。
どこの家も大変だねー。
[ロヴィンの現実的な言葉に苦笑し、続いて真剣にカップルのすることを考えている様子にほほえましく思いながら、]
ま、がんばれ少年。
[ぽん。とその肩をたたいて。]
じゃ、お風呂先入ってくるねー。
[手早く後片付けを済ませると、一旦部屋に帰って着替えを手に、露天風呂へ]
具体的に……ですか?
えーっと。
まあ、いつも一緒に居たり、むやみやたらと手をつないだり腕を組んで歩いたり。
カップルによっては、人目も憚らずキスをしたり……でしょうかね?
[ロヴィン>>72の疑問には、ちょっと遠い目をしてそんな事を言ってみた。
医学生時代に都でそんな事をした経験は{5}→奇数ならある 偶数ならそんなカップルを見かけたことがあるだけ]
はい、いってらっしゃい。
[オクタヴィアが風呂へ向う>>76のは、パンを片手に見送った]
医師 コンスタンツェ が村を出ました。
5人目、医師 コンスタンツェ が参加しました。
医師 コンスタンツェは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
いえ、別に何も?
[ロヴィンの問いかけ>>79には、笑顔で誤魔化そうとしてみる]
ロヴィンくんのご両親の世代って、多分ボクや奴と同じくらいでしょうかねー。
奴の噂は色々知っていそうなものだけど、やっぱり息子にあんな奴の話はしたくなかったんだろうなぁ。
キスは……まあ、演技でそこまでは流石に出来ないですよね。
本気でほれた相手なら、周り見えなくなる可能性は否定できませんが。
[医学生時代に前科があるので、とっても遠い目をしている]
……………まあ、若さがあればどうにでもなるんじゃないですかね。
[過去の事は『若さ故の過ち』という結論に達した。
飛び級していた分、他の医学生より若かったし]
一番の問題は、そこまで惚れられる相手が出来るかどうか、ですが。
あぁ、でも……それこそ親に似たって事もあるのか。
[ふと両親の事を思い出して再び遠い目。
年齢不詳の父と60過ぎの母は今でもとっても仲睦まじいです]
そういうもんか?
[どうにも分からないなー]
うん、そこだよな。
コンさんがオレの倍生きてまだ見つかってないのに、そういう相手が簡単に出来るかなー。
[やっぱりお先真っ暗なのか。はぁ]
まだそういう相手にめぐり合ってないだけ、という事もありますからね。ロヴィンくんの年だと。
ボクはまあ…………………うん。
[医学生時代に[12]+[12]ヶ月付き合った彼女には、一緒にいても面白くないと言われ振られました]
/*
2年付き合った相手にそんなこと言われたらwww
一緒に居て面白くないならもっと早くに言えやwwwwwwwww
これだからラ神は。
/*
よし。じゃあ「結婚を考えていた彼女に振られて、その後はずっと医学オンリーだった」ということで。
……………………………つまらん言われたのは、夜の生活の方か、まさか!?
/*
ちなみに、付き合ってた彼女は何歳年上だったんですか?
→[20]歳上の女性と、14+{6}歳の頃に
/*
ここで最大値を出す辺り、さすがラ神………
つーか、なんでまた10面ダイスと20面ダイス間違えたか。
せめて10歳差程度にさせてください、ラ神さま!!
/*
あ、ちょっと待った。
20歳じゃもう医学生じゃなく医者としてこっちかえって来てるんじゃん。
16〜7歳の頃に、大学の同級生に連れてかれたオミセで、水商売の女性にひっかかったとかそんなところk(お前)
そうでしょうね。まだ若いですからね。
………………いえいえ、気にしないで下さい。
[何か謝られた。
とりあえず、にっこりと笑顔を作って誤魔化してみよう。
ついでに紅茶も飲んで誤魔化してみよう。
ごまかしついでにお茶菓子のクッキーかケーキでも焼きに厨房に籠もってしまおうか**]
でも見つからなきゃ・・・アレとキス・・・
やべ、想像力が拒否反応を。
[気分悪そうに顔をしかめた]
・・・
気にしないでいいなら・・・いいんだけど・・・
― 露天風呂 ―
15歳、かぁ・・・
[湯船のふちに背を預け、先ほどの言葉を反芻する。]
逃げたら・・・フローラとイレーネ、だよねー・・・
[15と16の妹を思い浮かべる。せめてこのイベントや、法改正が2年早く起こってくれていたら。と、今更なことを思う。]
ま、いっかー。
[自然と、歌を小さく口ずさむ。]
そんな想像力はいりませんよ。
あったら大変です。
[みつからなきゃ云々>>89には思わず突っ込んだ]
ええ、何でもありません。
さて…ちょっとクッキーでも…………いえ、パイでも作ってきます。
[にっこり笑顔で誤魔化した。
その後、笑顔のままで厨房に向かい、生地を叩いて捏ねて伸して畳んで殴って潰して踏みにじってまた畳んで叩いて伸して…という作業に没頭するのだろうか。
15〜6の頃に水商売の女性にのめり込んで貢いで振られた過去は消し去りたい汚点である。
しかもいつも薄暗い中で会っていた相手が、実は20歳近く年上だと言うことに、振られるまで気付かなかったとか**]
お。
[広間でぼーっとしているとようやく着替えが届く。
持ってきたのはロヴィンをここに連れてきた自警団員だ。]
「おまた」
おまたじゃねーよ。
[この能天気な感じが腹が立つ]
「ほい、これ着替えな」
あ、うん。ありがと。
あのさ、母さんたちには
[ロヴィンの言葉を遮って男がニコッと笑う]
「心配するな。
ロヴィンは自分探しの旅に出てしばらく帰らないと伝えてある」
なにしてんだてめー!?
「冗談だ」
・・・
[じと目で男を見上げるも男は大して気にした様子も無く]
「ちゃんと真実をありのままに伝えてある」
・・・なんか言ってた?
「大爆笑してた」
・・・そっか。
[ほっとしたような残念なようなむかつくような力が抜ける様な]
あ、それと休学届とかは
「もう出してある」
[またも言葉を遮って男が]
「理由欄には「自分探しの
[今度はロヴィンが相手の言葉を遮って]
それはもういいっつーの。
「そうか。まぁありきたりに一身上の都合かっこお察しくださいかっことじとだけ書いといた。」
かっこいらなくね?
「お察ししてくれたぞ」
・・・みんな適当だな。
「お察ししてくれたからな」
・・・オレが直接出さなくてもいいんだな。そういうのって。
「お察ししてくれたからな」
しつけーよ。
「と、言うわけで何も心配するな」
心配だらけだっつーの。どうなるんだよ、オレ。
「花嫁になる」
・・・
[ロヴィンの恨みがましい視線もどこ吹く風と言った様子で]
「じゃ、着替えも届けたし。それじゃーな」
あぁうん。ありがと。
「ところでここくる途中に厨房覗いたらなんかすごかったぞ」
はぁ?
「すごい空気だった。なんの儀式だあれは」
パイだかクッキーだか作ってるんじゃなかったかな・・・
「うむ。ぱっと見はそうだったな。まぁいい。じゃあなー」
あ、うん。
[厨房のすごい空気とは・・・見に行ってみようか?
どうしようかな。]
[湯船から上がり、手早く体を拭き、着替える。]
髪乾かすの、部屋でいっかなー。
[少し迷ったが、今はざっと拭いて、服を濡らさぬようアップにする。]
荷物、届いたのかなー。
[広間へ行き、]
お風呂あいたよー。
[声をかけ、同時に、厨房で何かが起こっていることを聞く。]
・・・お昼ご飯は、まだ作れそうにないねー。
[確かめに行くつもりはないらしい。]
あ、うん。
じゃ、オレもはいってこよっかな。
[届いた荷物を持って]
みたいだね。
[お昼ご飯が作れそうにない。という発言に苦笑しつつ広間から出て行った]
―厨房の出入り口―
[ひょこっと頭だけ出す]
・・・
[なるほど]
・・・
[オレは何も見なかった。
そういうことにして通り過ぎた]
― →大浴場―
―大浴場・男湯―
あれ?ちゃんと男女わかれてんじゃん。
じゃあ、心配いらなかったな。
[なにがだ]
にしても。
ホントにどうしよう。
恋人の振り・・・か。
ムリだよなぁー。
[まったりとお湯に浸かりながら。
普段はそんな事無いのに独り言の多い自分に気づいてなんとなくため息をついた]
はぁ。
― 厨房 → 広間 ―
ふぅ、いい汗をかいた。
[散々生地相手に八つ当たりをしてすっきりしたらしく、キラキラととっても良い笑顔を浮かべて厨房から出てきた。
サービスワゴンには、
1:アップルパイ
2:スイートポテト
3:ミートパイ
4:パンプキンパイ
5:レモンパイ
6:ミルフィーユ
が積まれている。お好きな物をどうぞ]
あ、お昼ごはんにはパスタもありますよ。
[八つ当たりついでに手打ちパスタも用意したらしい]
/*
身長167cm、痩せ型。
メガネに三つ編みお下げに童顔。
よく女性に間違えられるが、どちらかというと母親よりは父親に似ている。
両親は審問1839村のヴィンセントさんとハーヴェイさんだったりするんだろうか。
体外受精の試験管ベビーでしかありえないが。
村の設定が変更されました。
/*
中の人「スイートポテトってパイと違くね?」
コンス「芋を叩き潰しまくるのがストレス解消に丁度良いんですよ?」
中の人「………あー。なるほど」(ちょっと後退)
コンス「ふふふふふ(笑顔)」
6人目、本屋 ツィスカ が参加しました。
本屋 ツィスカは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ええっ、それほんまなん!?
[村の小さな本屋さん。両親と兄妹、家族4人で経営する小さな店に、場違いな大声が響きます]
村の集会場で、カニ食べ放題の懇親会!?
行く行く!ずぇっったい!行く!
[大声の主は、娘のティスカさん。眼鏡の向こうの瞳をまん丸に見開いて、大興奮の様子]
でも、村の懇親会なんやろ?家の代表がウチでええん?
おとんやなくてもええんかなあ?
[首を傾げる娘に、お父さんはうんうんと頷きます。どうやら問題ない様子に、ティスカはぱああっと笑顔になりました]
せやったら、行ってくるわ!
ガッツリカニ食べてくんな!
[意気揚々と出かけていくティスカの耳に、幸か不幸かお父さんの「……娘よ、スマン」という声は届かなかったのでした]
[少し考えれば、おかしなことだらけです。
いきなりカニ食べ放題の懇親会なんて。
しかも家族の代表に娘が行くなんて。
ちょっと考えればわかることです。
しかし……ティスカは、残念な娘(ぶっちゃけ、馬鹿)だったのです……]
な、な、な、なんやてえええええええ!?
[かくして、意気揚々と集会場にやってきたツィスカさんは、愛想よく挨拶をしようとしたところ、自警団員の皆様に捕獲され、アンケート用紙なんてものを渡されて事の真相を知ったのでした]
おとんに騙された……。
そうゆうたら、最近経営が厳しいとかゆうとったなあ……。
[玄関は自警団に固められています。逃げられそうにありません。逃げたとしても、家には帰れません。
がっくりと肩を落とし、アンケート用紙に記入しました]
**********身上書**********
■名前:ツィスカ・ミレー(21・女性)
■職業:実家の本屋の手伝い。
遠方から嫁いで来た母の影響で訛りがあるが、本人は村生まれの村育ち。
よく言えば素直、悪く言えば単純馬鹿で、よく騙される。
食べ物に釣られること多し。
/*
ツィスカだよ!
ティスカって書いてたよ!
薔薇の下国に慣れてないのバレバレですね。お邪魔するのは二度目になります。洗礼者テスト村以来…?
どうぞよろしくお願いします(ぺこり
おや、また生贄が増えたみたいですね……
[玄関の方から聞こえてきた声>>105に、ぽつりと呟いた後。
ミートソースパスタを食べようとしたら、両手をとられた>>106]
え。どうやって、って。
まあ薄力粉と強力粉をブレンドしても一応作れますけど、今回はちゃんとパスタ用のセモリナ小麦粉使ってますよ?
パイは、薄力粉と強力粉のブレンドですけど。
[厨房にちゃんとパスタ用の小麦粉があったようです]
えぇっと……たしか、本屋さんのお嬢さんでしたか。
お気の毒様です?
[身上書を張り出している掲示板の前の女性を見れば。
目に見えて落ち込んでいる様子だったので、そんな言葉を掛けてみた。
自分も同じ立場なのだから、掛けべき言葉を間違えているような気はする]
ボクはまだまだ、父には敵いませんけどね。
料理もお菓子作りも。
[料理がうまい、とオクタヴィア>>108から評されれば、微かな苦笑を浮かべた]
/*
デュラムセモリナって言ったつもりで、デュラム抜けてた。
まあ何となく察してもらう方向で!!
7人目、神父 ジムゾン が参加しました。
神父 ジムゾンは、冒涜者 を希望しました(他の人には見えません)。
えーーーーーーー…っと?
フリーデルさんが体調不良で今日此処に行かねばならないと言うので代理で来たのですが…
何の会場なんでしょうか?
/*新しい人たくさん来てくれたらもっと場が動くかなー。
なんていうか、人増えないし、時間もそんなに進まないし、かといってここにいる人、黙って待ってたら縁故作れるって感じじゃないし(たぶん男の子二人とも、誰かに関係ふられるのを待っている感じ)、オクタヴィアも自分からアプローチかけに行きづらい設定にしちゃったからなー・・・
とりあえず、コンスタンツェとロヴィンがくっつけば場が動くと思う。(投げやり)
それかどなたか男性入ってきてください*/
ああ……ウチ以外にも、こんなに被害者の人がおるんやね……。
[掲示板に貼られたアンケート用紙をしみじみと見つめていると、どこかのんびりとした声>>108を掛けられました]
こんにちはー。
[反射的に挨拶を返します。思わずいつもの癖で「いらっしゃいませ」と言いそうになってしまったのは内緒です]
うちはツィスカやけど……オクタヴィアさん?も、お見合い相手……やんなあ。
[掲示板に貼られたアンケートの中にオクタヴィアさんの名前を見つけ、大きくため息をつきました]
こんな可愛い娘さんまで……!許せへんな。
[妙な使命感に燃えつつも、お昼ごはんと言われると、おなかがぐーと鳴ります。カニを食べる気満々だったので、胃は準備万端でした]
/*
これはアレですか。
フリーデルさんから生贄に差し出されたってことですか、ジムゾンさん。
おや……神父様まで?
アーヴァインは一体どんだけ手広く呼びつけるつもりですかね。
えーっと、何のとおっしゃられましても……アーヴァインの嫁選び会場でしょうか。
老若男女関係なく下手すると複数名が奴に捕まるかもしれない、という恐怖の会場です。
[何の集まりか把握してない様子のジムゾン>>110にはそんな説明を]
あら?そうですか?残念。
デュラムセモリナ粉って高いですし、別の粉だと、どうしても食感やこしが違う、別物ができちゃうんですよねー。
代替きくものがあったらと思ったのですけどねー。
[当てが外れて少ししゅんとする。
それにしても、わざわざ二種類粉を用意して八つ当たりしていたのだろうか。と一瞬ものすごい疑問に思ったが、]
。oO(変わった人なんだなー)
[程度の感想。]
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