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ああ、誰かと思たらお医者さんやないですか!
[オクタヴィアさんに続いて姿を現したコンスタンツェさんに、すっとんきょうな声を上げました。
初めて診察してもらった時に女医さんだと思い込み、躊躇なく脱いでしまったのは忘れたい思い出です]
ごはん!いただきます!
……やっぱり、カニやないんですよね……?
[諦め悪くスンスンと鼻を鳴らして、カニの匂いが全くしないのにしょぼーんと肩を落としました]
おなかが空いてるんでしたら、どうぞ好きなだけ召し上がって下さい。
どうせ食費などの経費はアーヴァイン持ちですから。
[お腹がなる音>>112はここまで聞こえただろうか。
経費はもしかしたら自警団持ちだったかもしれないが、まあたいした違いはない]
―広間―
[塗れた髪の毛をわしゃわしゃとタオルで拭きながら戻ってきた。
見知らぬ人を見つけると]
お?増えてる。
こんちわ。
[と、軽く挨拶。
荷物は部屋に置いてきたらしく手に持っているのはタオルのみで。
出来上がっている料理を見ると]
おぉ。普通だ。
[小声でつぶやいた。もっと禍々しいものが出来上がると思ってたとかそんな**]
やはり別物ですよね。
まあ、薄力粉と強力粉をブレンドしたものでも、しっっっっかり叩いて伸して捏ねれば、それなりのコシと歯ごたえは出るんですけど。うどんっぽい、もっちりしたカンジもたまには良いですし。
[オクタヴィア>>114にはそう応えた。
昼食には、元々はうどんか何か作るつもりだったが、デュラムセモリナ粉があったから急遽パスタに変更したのだったり]
カニ、ですか?
カニやホタテも入った、シーチキントマトクリームソースでよければありますけど……
[ツィスカの肩を落とす様子>>115には、パスタに掛ける為に用意してあったトマトソースのトレイを示したり]
いえ、先ほども申し上げたとおり、老若男女問わないようですよ。
男だという理由だけでしたら、ボクも外れますし。
……相手はアーヴァインですから。
期待はしない方が良いですよ。
[問題ない、と言うジムゾン>>117には、遠い目をして。
避けられなければ肩をぽん、と叩こうかと]
おや、お帰りなさい。
普通って何ですか、普通って。
食べられないような物は作りませんよ、そんな食材がもったいない。
[風呂から戻ってきたロヴィン>>119の言葉に、思わずそんな反応をした後、ワゴンをちらりと見て]
………いや、まあちょっと作りすぎた気はしますが。
[八つ当たりの為に生地やらパスタやら叩き捏ねまくりましたからね。
現在の人数で考えても、多分まだ余りそうな量になってるでしょう]
何が戴けるのでしょうかね?
{4}ですか…
おいしそうですね?
[…は懐から神の血を取り出すと、どこからか出したグラスに注いだ。]
うどんおいしいですよ?うどん
ずっずずっずるずるっ!
ってのがイイですよね?
もっちりしていて適度に歯を押し返す弾力…
それでいてプッツリ切れた時の快感…
うどんおいしいです。
代理、ですか。
代理のままアーヴァインの嫁にされるかもしれませんねー。
…………って、何かおいしそうな物を。
ボクも何か飲もうかな。
[代理を強調する様子>>127には、その場合どうなるのかなー、と首をかしげた。
懐から何か取り出す>>125のを見ると、自分もグラスと
{2} 1:赤ワイン 2:白ワイン 3:シャンパン 4:シャンメリー 5:ウイスキー 6:ウォッカを用意]
そういう問題じゃなくて、
昼間からワイン飲む聖職者ってどうなのですかー。
あと、神の血そんなにがばがば飲んでも大丈夫なのですかー?
そして「神の血」を水道の水と比較するのって、どうなのでしょうねー。
[思わずむきに。]
って、ツィスカさん!それ飲んじゃだめですよー。
[慌てて、ワイングラスを手に取っているようならそれを奪い、かわりに水の入ったコップを差し出した。]
・・・・・・・・・
あいっかわらず、屁理屈だけはおじょうずですねー。
[だめだこいつ早く何とかしないと。
片手で頭を抱えてそんなことを思ったり。]
代理、ですか。
ここに代理で来て、代理だからと油断していたら、そのままアーヴァインの嫁にされそうですよね……
そして、金額云々より、昼間から酒を飲むのは神父としていかがかと。
いえ、その場は喉が潤っても、すぐに体内の水分も一緒に持ってかれて排出されますから、
水分補給としては逆効果ですよ?
[ジムゾンの手軽で有用性のある水分>>138、という言葉には医者として突っ込んだ]
ぷはー!
[オクタヴィアさんからお水をいただいて、死地から生還しました]
オクタヴィアさん、おおきにな!
[オクタヴィアさんにお礼を言って、つかみ損ねたジムゾンさんのグラスをじーっと見つめました]
経済的とか有用性とか言うてはるけどー。
結局、お酒飲みたいだけの守銭奴なんとちゃうんー?
[ずばり]
代理っていう説明がアーヴァインさんに通用するんやろか。
相手はわざわざ権力に物を言わせて同性婚できるようにしてしもたアーヴァインさんやで?
[別に油断したジムゾンさんがイケニエになってくださるのは全然問題ないというか、大歓迎なのですが、一応ぼそぼそ。警告しておけば良心は痛みませんからね]
<font color=#999999>6時間とか掛かる説法……
奴なら途中で寝るか、暴れだすかなあ。
ああ、呼び出す理由考えれば、話を聞かずに襲いかかるかもしれないか。</font>
[学生時代のミサを思い出して遠い目をした]
[風斬りフローラと幻影のイレーネですか…]
パンプキンパイもぐもぐ
カボチャは安いとは言え糖分は久しぶりですねー♪
大丈夫ですか、ツィスカさん?
[水を飲んで息を吹き返した様子には心配そうな視線を向け]
まあ、間違いなく通用しませんね。
あのアーヴァインですから。
……奴と同世代の神父様の方が、奴には詳しそうな気もするんですけどね………まあいいか。
[いざとなったら神父を盾にして逃げられないかなあ、とか考えている。
その場合は、自分より先に若い子達を逃がすつもりでもあるが]
ところで!!!!
みなさんは当派に興味とか無いのでしょうか?
『信じる者は救われる』とか聞きますが…信じぬ者も積極的に(肉食的なカンジで)救う当派の教会とか是非一度話しくらいは如何でしょうか?(1回6時間から)
大丈夫です!生きてます!ぴんぴんしとんで!
[コンスタンツェさんからの視線>>148に、無意味に力こぶなんて作って元気アピールをしてみます。
もぐもぐとパスタを頬張りながら、ジムゾンさんとオクタヴィアさんのやり取りに耳を傾けていると、うっかり想像してしまいました]
……ジムゾンさんとアーヴァインさんの6時間説法……って!ウチなにを想像しとんの!?
なんのレッスンやねんー!?
[途中でレッスンがおかしな方向へ行ったようです。まあ、アーヴァインさんのお見合い目的なのですから、無理もないことですね(?)
首をぶんぶんと振ってぁゃιぃ妄想を頭から追い出しているところに、ジムゾンさんからの勧誘>>149され]
いやや、ウチは純情な乙女やねんでーーーー!?
[思わずがたっと椅子から立ち上がり、部屋の隅に逃げました。
パスタの皿はしっかりと握り締めたまま]
うん、いたんだ。
結構前から。
[別にへこんでるわけじゃないが若干声のトーンが落ちるが]
気持ちよかったよ。
オレは露天風呂には入らなかったけど。
入ればよかったかな。
[話題が移ればすぐに元通り]
室内風呂は、檜のお風呂ですね。
あれもいい香りですから、ボクも次はあっちに入りましょうか。
[ロヴィンとオクタヴィアのやり取りには、食後の紅茶を飲みながらそんな事を呟き]
あー。まあ孤児院の方は、たまに寄付もしてますよ。
宗教関係なしに、子供達は心配ですから。
[むしろ子供達の世話をしているのが、このジムゾンなのかと思うと、そっちのほうが心配になってきたが。
この騒動が落ち着いたら、病院に孤児院併設するよう父に相談しようかなぁ…とか思ってみた]
フリーデルさんを差し出すより、ご自分で生贄になられた方が効果的かと。
あ、ボクの入信してるのはアポロン神殿ですよ。
[実際は無神論者だが、医者としての付き合いがあるのだ]
そうなのか。
いい香り・・・
[檜はいい香りと聞くとなんとなくその部分を反芻]
どんな香りだったかな。
[気づく余裕も無かったなー]
あー。まあ、若いうちはあまり興味ないかもしれませんねぇ……うん。
[檜の香りがどんなだったか、というロヴィンの様子には、ちょっぴりジェネレーションギャップを感じた。
ボクももうあまり若くないしなぁ…とか]
[ずるずるといじけながらすすっているうちに、パスタのお皿は空になります。
美味しかったです。おなかは満たされました。だがしかし!]
ウチはっ、ウチは……カニ食べ放題のはずやったのにいいいいい!!
[やり場のない怒りを抱えて絶叫しました。部屋の隅っこですけど]
ああ、そう言われて騙されたんですか。
なるほど……
[ツィスカの叫ぶ様子を見れば、納得して少し考え]
…………………どうせアーヴァインの財布からここの経費出る筈ですし、カニの注文してみましょうか?
[食後のデザート(苺の載ったミルフィーユ)を食べ終えて、試しに玄関へ向かってみる]
― → 玄関 ―
― →広間 ―
[{2}分後、とっても良い笑顔で戻ってきた]
ただいまー。
今夜はカニ鍋という事で話がつきましたよ。
[ちなみに、
『ここに集められた中からアーヴァインの正妻が決まった場合、その口車でアーヴァインがコロコロ転がってアナタたちの給料だの処遇だのが左右されるかもしれないですよね?』
『万一、ボクが奴の正妻になった場合。
あなた達の将来は保障しませんよ?』
などという脅し交渉による成果である]
さ、さわがに……!?
[差し出されたさわがにの素揚げ>>169に顔色が悪くなりました。
確かにカニです。カニですが]
な、なんか違う……!
ウチが求めてるカニやない!
[涙目で首をぶんぶんと横に振ります。もはや人間扱いですらなさそうな視線>>168には]
だからな、少年。
ウチはここでカニ食べ放題の懇親会があるって騙されてここに来る羽目になったんよ。
可哀想やろ!?めっちゃ可哀想やろ!?
いたいけな女の子になんちゅーことしてくれんねん!
[丁寧に説明していたつもりが後半ヒートアップしてしまいました。いたいけな女の子のつもりなんです、これでも一応]
このくらいの交渉技能を持たないと、奴が権力を握るこの村で医者なんてやってられませんから。
[喜ぶロヴィン>>175とツィスカ>>176にはにっこり笑顔で応じた]
あのバカ、しょっちゅう「車に轢かれて膝すりむいた」とか、「工事現場で落ちてきた鉄骨に当たってたんこぶ作った」とか言って、急患そっちのけで診察しろって我侭抜かしやがりますからねぇ……
[そんな状況でその程度の怪我で済むのが、アーヴァインのアーヴァインたる所以であろうか。
そして、沢蟹云々で涙目のジムゾンは、タッチしないでおくことにした。
下手につついて恨みがこっちに向かってきてもめんどくs困る]
村の設定が変更されました。
いや、だから好意ならその場で食べたらええやないですか。
なんで持ち歩くんかなーとか。
好意やったら、それこそ人にあげたらあかんのとちゃうんかなーとか。
……あ、行ってしもた。
[立ち去ってしまうジムゾンさんを困った顔で見送ります。頭をちょっと掻いてみたりなんかして。一応反省はしているのでしょうか]
まあええか。それより今はカニ鍋や!カニ!
[気を取り直したように再び踊り始めました。その程度の反省のようです]
流石に、毒物は試した事ないですけどね。
物理的な攻撃では正直、死なないんじゃないかと思いますよ。
[不死身と言うアーヴァインに対する評価>>181には、遠い目をして頷いた。
あんなバカの為に犯罪者になるのもイヤだから毒物を試す事はしなかったが、こんな状況になるくらいだったらダメ元で試してみればよかった、と思ったとか思わなかったとか]
毒物かぁ・・・
塩を大量に料理に使って・・・
焦げだらけの料理で・・・
[ぶつぶつ]
ってそんな長期戦じゃ意味ねーよな。
[べ、別に真面目に考えてるわけじゃないですよ]
まあ、注意力散漫なところがあるようですから、そのせいもあるかとは思いますけどね。
注射中に看護婦のスカートめくろうとして動いて針が折れた事もありますから。
[それ以来、ケルベロス医院の看護婦の制服はズボンになった]
でもまあ、奴を殺したいと思う人は、その殺意の強さはおいといて、星の数ほどいるんじゃないですかね。
殺そうとまでは思わへんけどー。
死んでくれたら助かるなー。
……死んでくれへんかなー。
[まだ踊りながら物騒なことを呟きます]
結婚は人生の墓場って聞いたことあるけど、ウチはそんなんいややー!
幸せな結婚がしたいねん!
いや、それより先に幸せな恋愛がしてみたいやんかっ!
[お察しでしょうが、彼氏いない歴=年齢です]
死んでくれないかなー。
[ツィスカに全力同意]
だよなぁ。
オレも幸せな恋愛したいよ。
・・・あいつと結婚したら墓場なんて生易しい感じになりそうだしな・・・
ていうかオレ男だし。
・・・今更か。
………ロヴィンくんの場合、16歳になるまでに勝負がつくかどうか、ですね。その方法だと。
本当に、死んでくれると良いんですけどねー。
あんな奴のせいでボクが殺人罪に問われるのは真っ平ごめんですが。
[真顔で何か言ってる]
しかも重婚もありうるんやろ?
本妻の座を巡って血で血を洗う争いが繰り広げられたり……。
……するわけあらへんな。
むしろ共謀して殺そうとして失敗する未来が見えたわ……。
[思わず踊る足を止めます。がくーっと肩を落としました。
裁判で誰が主犯か揉めているところまで妄想してしまいます]
どっちにしろお先真っ暗や。どうしたらええんやろ。
あ、そっか。
オレ殺しても罪にならないんだ。
[今気づいたらしい]
ま、そういう問題じゃないよなぁ。
あとは恋人・・・か。
幅のない選択肢だよなぁ。
[ぼやき癖がついたかな。そんな事を思いつつもやっぱりぼやく]
幸せな恋愛、ボクもしたいですねー。
奴と結婚とか、墓場通り越して死んだ方がマシな気がしますし。
今度こそ真っ当な恋愛をしたい……
本妻の座を巡って争うというより、本妻の座を押し付けあって争う事は有り得ます。
共謀して云々も有り得ますが。
[ツィスカの妄想>>190にはそんなコメントを入れて。
どうしたらええんやろ、という言葉には]
奴は恋人が居る相手には手出ししないというモットーがあるので、うまいこと誰か恋人を作れれば逃げれますけどね。
まあ、そんな打算とかで恋人になるもんじゃないですが、普通は。
恋人?恋人作ったら逃げられるん?
[新情報>>192に身を乗り出しました。なんか真っ当な恋愛がどうとか聞こえたような気もしましたが、純情な乙女(自称)にはよくわからなかったので、聞こえなかった振りを決め込みます]
……って、それハードル高すぎやんか……っ!
[何しろ彼氏いない歴=年齢なのです。高すぎるハードルでした。
お客様の中に恋人の作り方を知っている方はいらっしゃいませんか!]
最終手段は少年に手を下してもらうしかあらへんな……。
[罪にならない>>191らしい少年にちらりと目をやって、ぼそりと物騒なことを呟きました]
アーヴァインが恋人を作ったり結婚したりするよりはハードル低いはずですよ。
ツィスカさん、ボクよりずっと若いですし。
……………いや、未成年だからって罪に問われないという訳ではなく……
あ、でも理由が理由だけに情状酌量とか色々つくだろうから………
[何か危険な事を*考え始めた*]
[16歳云々は、正式に結婚する前に逃げられるかどうか、という意味で言ってただけのつもりだったみたいですよ**]
[何か考え込んでいる。
16歳云々>>189は、正式に結婚する前に逃げられるかどうか、という意味で言ってただけのつもりだったみたいですよ**]
8人目、カタコト ヨアヒム が参加しました。
カタコト ヨアヒムは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
〜♪
[道端に座り込み大きな*ナン*を大口を開けて頬張る男が一人
とても嬉しそうな笑顔でもごもごと食べている。
その様子は食べている場所以外普通の青年にしか見えないのだが――]
……ン?
[自警団員が肩を叩き声をかける、その理由は一部の村人は分かるだろう。
しかし、ハッとした彼が取った行動は]
だめだヨ、これはヨアヒムのだかラ!
食べたいなら自分でミルズベーカリーに行ってネ!
[パンを大事に抱えどこかイントネーションおかしくで叫ぶ。
数日前から村に滞在している怪しい旅人、それが自警団員が知っている彼の全て。]
……エ?食べホーダイ?
本当ニ?バイキングで取りホーダイ飲みホーダイ?
[自警団員が彼を宥めるのに29分掛かった。
その為か、本当の理由を話すのは諦めたらしい。]
うン!ヨアヒム、バイキング食べ尽くしに行くヨ!
[嬉しそうに右手で握り拳を作った。
残念ながら怪しい旅人は酷く単純で食い意地が張っていて、この騒動に巻き込まれる事が決まってしまったようだ。
そして、集会所へ]
―集会場 広間―
……聞いてないヨ!?バイキングはどコ!?
帰る、帰らせテ!
嫌だヨ!ヨアヒムはオッサンの嫁になりにこの村に来たわけじゃナイ!
[しかし、集会場に着けば他の自警団に話を聞いてしまい……
更にどう見てもバイキング会場では無いことで玄関に向かい自警団員を押し退け帰ろうとするが
{1}人がかりで押さえつけられ広間に戻される。]
酷いヨ、あんまりだヨ……
[周りに人がいても、気にしていられる状況では無い。
椅子の上に器用に体育座りした。]
……エ?くれるノ?
うんうン、ヨアヒムアンケート書ク!
[彼に*ジャムパン*を渡しアンケートを書くようにと自警団員、
この旅人が扱いを心得ればそこらの子供より容易く従うことが分かったのだろう。
食べながらもう片方の手でアンケートに記入し始めた。
多少自警団員に助けて貰いながらだったりも、したかもしれない。]
**********身上書**********
■名前:ヨアヒム・シン(19・男)
■職業:旅人
数日前から村に滞在している旅人。
ハーフ、国籍がこちらで残念ながらアーヴァインと同性結婚可能。
イントネーションがおかしいが言葉は不自由無く通じる、食べ物に何より弱い。
お花?何でもスキ!
**************************
・・・・・・
そのカニ、今の今まで持ち歩いていたのですか?
[何持ってきたんだこの人。
もはや呆れ顔がデフォになっている。]
あら?カニ鍋ですかー?よかったですねー。ツィスカさん。
[カニに喜び踊りまわる姿を、
「あー。妹たちも(01)歳くらいの頃、こんな感じだったなー。」とほほえましげに見て、]
・・・
[出てゆく神父を生ぬるい目で見送る。]
[つづく何やら物騒な話は黙って聞くだけ。犯罪に手を染めるつもりも染めさせるつもりもありません。]
・・・あら?
[玄関前が騒がしい。
喧騒がこちらへ移動してきて。騒ぎの中心が見える。]
また新しい・・・男の子・・・
[アーヴァインのお見合い会場のはずなのに、何故こんなにも男性が多いのだろうと思いながら、
なんとパン一つで機嫌をよくした新しいお客さんへと近づく。]
こんにちはー。
私、オクタヴィアって言いますー。
今、みんなでお昼ご飯を食べているのですが、よろしかったらご一緒にどうですかー。
[ヘタに声をかけたらおびえられそうなので、目線を合わせ、にこにこと。
こわくないよー。]
/*Σ
プレビューでランダム表示になってなかったけどできたっ!
けど、これのコンセプトってなんだろう・・・?
ヤマジュンって、だれ?
「((狂神官))以外はこっちに来ないでくれないか!」「ひゃっほーっ だから兄キが好きなんだよな!」「腹ン中がパンパンだぜ」「こんなこと初めてだけどいいんです…」「あおおーーーーーーーっ!!」*/
/*まあいっか。シークレット出せただけで満足♪
ところで、神父さんがナカノヒトのつぼ過ぎてどうしましょう。
アタックするのなら神父さんか後からこられる方(含ヨアヒムさん)なんだけど、他の人にとられる前に神父さんにアプローチかけたい・・・
けど、38歳かぁ。
うーん・・・
成立カップル予測
<<花屋 オクタヴィア>>×<<カタコト ヨアヒム>>、<<神父 ジムゾン>>×<<カタコト ヨアヒム>>、<<神父 ジムゾン>>×<<カタコト ヨアヒム>>*/
/*wwwwwwwwwwwwwwwランダム神様wwwwwwwwwwwwまじめに答えてwwwwwwww
<<神父 ジムゾン>>×<<学生 ロヴィン>>*/
/*まじめに、今のメンバーでカップルありうるとしたら、
ツィスカ×ロヴィン、オクタヴィア×ロヴィン、コンスタンツェ×ロヴィン、(ロヴィン右側固定)
ジムゾン×オクタヴィア
あと、ヨアヒムの自己紹介的に
コンスタンツェ×ヨアヒムかオクタヴィア×ヨアヒム
くらい?
他誰が来るか全然わからないけど、今のままだったら、ツィスカ×ロヴィンが結構いけそう。*/
/*薔薇の下は、キャラグラはアデルオットーディーターアルビンが好き。
あと、オクタヴィアも好きだし、BBS女の子キャラもかわいいですよねー♪
パメラクララとか、このセットのが一番好きだ♪
こないかなー♪*/
/*独り言のを検索したあああああああああ!!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃいぃ!!
消したいっ!!
あのランダム消したいっ!!
うあああぁあぁぁあぁ!!*/
/*操作一覧に載ってないランダムって、見つけて自慢するためのおまけかと思ってたけど、そんなことあるわけないですよね…orz
ちょっと考えればわかるだろう自分ー!!!
ばかぁああぁあああああ!!!!*/
………おや。また新しい生贄が届いたようですね。
[賑やかな様子に、思考を中断してそちらに視線を向ける。自分もその『生贄』の一人ではあるのだが。
その顔に見覚えはあるだろうか。
もしかしたら毎日の日課にしているジョギングの際にすれ違うくらいはした事があったかもしれないが]
あぁ、食べ物に釣られたクチですか……
こちらでパスタでも一緒にどうですか?
パイも色々>>102ありますよ?
[自分もお代わりの{3}と紅茶を用意しながら、そんな声を掛けてみようか]
/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwコンスタンツェにやりたいこと全部先こされるし、やった後もなぞられて被されるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうどうにでもなれーwwwwwwwwwwww
・・・というか、この村、いつ始まるのだろう・・・だいぶ余裕見て参加したんだけど、廃村期限の15日開始とかだったら、再選企画とかぶるから無理です(>_<)*/
/*11日までに開始だったら余裕だったんだけど、入村状況見てたらもしかしたら厳しいかもしれないんですよねー。
失敗したなー(>_<)
ごめんなさい(>_<)*/
/*
中身隠す気?
あったらヴァレンタインなんて苗字つかってねぇ。
(審問時代からの知り合いには、この苗字+医者で中身バレバレである)
(審問ヴィンセントでしょっちゅうマテリア使ったりカオスに変身して空飛んだりしてたから)
/*
とりあえず、>>202オクタヴィアさんには、
ツィスカさんが1歳児と同じ扱いになってるのに吹いた。
流石のラ神性能。
/*
ん。アレって別に村建て発言で落とせばよかったのか。匿名メモじゃなくても。
………まーいいk(←
・・・あれ?そういえばそもそも神父って結婚とかしていいんだっけ?
うろ覚えだけど聖職者はどうこうって聞いた事がある気がする。
[ツィスカの言葉に、記憶を探っている]
そのへんはアーヴァインさんがお金の力でなんとかするんちゃう?
[アーヴァインさんなら何でもありのような気がします]
いいんじゃないですか?
いたいけな修道女が犠牲になるよりは。
どちらにせよ聖職者ですし。
[ロヴィン>>207の疑問を聞けば、そんな事を言いながら、ミートパイもぐもぐ。
やっぱり食後のデザートにはちょっと重いです……紅茶で流し込みましょう]
すげーな。お金の力。
まぁこんなことするおっさんにとっては毛虫のいびきぐらいどうでもいい事なんだろうな。
[あっさり同意]
コンさんひでー。
[でも同意]
お金の力で還俗させるんですね。
確かに、アーヴァインならそれくらいはしそうですからねー。
[少し前までとは違う意味で不穏な会話になってきたかもしれない]
将来のある若い子たちを犠牲にするよりは心が痛みませんから。
[ひでー、というロヴィン>>210にはにこやかに応えた]
奴に捕まりさえしなければ、いくらでも。
[将来について、あるかなーなどと言う様子>>212には即答しておく]
パン屋を極めるなり、医者になるなり、奴以上の権力者になって奴を追放するなり、将来はロヴィンくん次第ですよ?
[見慣れない人物が食べ物に興味を持った様子>>213と、その手をひくオクタヴィア>>215には、「作りすぎてしまいましたから、たくさん食べてください」と促し]
おや、神父さま。
…………仕事、ですか?
えぇとお疲れ様です?
[何の仕事してたんだろう。アーヴァインに聞かせる説法でもまとめてたんだろうか、と見送った]
うん。
それは分かってるんだけど。
[パン屋・・・はやってるの店番だけだし・・・医者は頭よくないとムリだろうし権力者は・・・夢は夢で]
パン屋か。
じゃあ、暇つぶしに何かゲームでもします?
トランプやマージャン、花札、卓球、ビリヤードなんかがあるみたいですよ?
[何の集会してたんだろう、ここで]
うん。
それは分かってるんだけど。
[実家の手伝いはやってるの店番だけだし・・・医者は頭よくないとムリだろうし権力者は・・・夢は夢で]
まぁあるにはあるか。
[考えるのやめた]
ヨアヒム、ですね。
ボクはコンスタンツェです、よろしく。
それと、ボクは「お姉さん」じゃなく「お兄さん」ですよ。
[間違われるのは慣れてるので、特に怒ったりすることもない]
じゃあ、ポーカーでもしましょうか?
[トランプしか…というロヴィン>>222に、広間の隅っこにある遊具入れの棚からカードを取ってくる。
まだ他の誰も来ない間に、暇つぶしになるようなものを探して漁っていたので覚えていた]
暇……うん、確かに暇やな……。
[何か一仕事終えた様子のジムゾンさんの方をちらりと見て、ため息をつきます]
ウチはちょっと踊り疲れたし!
夜のカニ鍋に向けて身を清めんとな!
温泉行ってくるわ!
……あれ、そう言うたら、着替えとかあるんやろか……?
ポーカー・・・る、ルールよく分からないけどやるならやる。
[やってみろ精神]
あ、着替えなら頼んだら持ってきてくれたよ。
夜頼んで昼ちょっと前に来るくらい時間かかったけど。
[ツィスカにそんな言葉を]
まあ、騙されたようなものです。
[ヨアヒムの問い>>227に。厳密には騙されたとは違うけど、細かい説明をするのもめんどくs面倒理解してもらえるかわからないので、そう言っといた。
ポーカーのルールがわからない、というロヴィンには]
まあ、要するにカードを5枚ずつ配って、同じ数字を揃えたり、同じマーク5枚揃えたり、5枚全部連番にしたり…というゲームですね。
こんな風に配って………
<b>一生恨むからな。これでまかり間違って花嫁になんて選ばれてしもた日には……。
……本屋、潰したる。</b>
……そう、伝えといて?
[にっこりと微笑むと、脅えたように自警団員さんはこくこくと頷いて走っていきました。
あれなら早く着替えも届きそうで、ありがたいことです]
……ワオ
美人だから女の人かと思っタ。ごめんネ?
[と、「お兄さん」>>224の様子を伺えば怒った様子は無くて安心し息をつく。]
オッサンから逃げられたラ、また買いに行くネ。
[と少年>>226に返す
金髪の女の子>>232の言葉はヨアヒムには難しかったらしく、とりあえず頷いたが理解したかは微妙。
>>229 >>230二人の答えに、ああやっぱりと眉をひそめ]
ほんっト酷いよネ!食べもノ 生き物にとっテ 一番ダイジ!
それを罠にするなんテ、カミサマに ヨアヒムに ミンナに謝るべきだヨ!
[全員が同じ理由で騙されたと勘違いしている]
よく間違われますから、大丈夫ですよ。
[美人、という部分>>235は否定しない。
ミートパイやパスタを食べる様子を眺めつつ、カードをまた5枚取ってみる]
[脅しが効いたようで仕事の速い自警団員さんだったようで、速やかに着替えが届けられました]
あ、おおきに!
よっしゃ、温泉行くでー!
[意気揚々と温泉に向かうツィスカさんは、露天風呂が混浴であることは[[1d3]]1:もちろん知ってます。2:実は知りません。3:知ってるけど平気で入ります]
[脅しが効いたようで仕事熱心な自警団員さんだったようで、速やかに着替えが届けられました]
あ、おおきに!
よっしゃ、温泉行くでー!
[意気揚々と温泉に向かうツィスカさんは、露天風呂が混浴であることは{6}1、2:もちろん知ってます。3:実は知りません。4:知ってるけど平気で入ります。5、6:知らないけど今日は室内風呂でいいかな。]
ふんふん。
[コンスタンツェのざっくりすぎる説明を聞きつつ]
ありがと。待ってる。
[ヨアヒムに返事をする。
なんだかんだ実家のパンがほめられるのは嬉しいらしい]
よっと。
[とりあえず見よう見真似でやってみた]
[ヨアヒムを連れて皆の元に戻ってきて、コンスタンツェとロヴィンのはなし(>>212>>217>>220)を耳にすると、]
努力次第で自分で将来を決められるって、とってもいいことだと思うよー。
[にこにこ。言葉に、ほんの少しだけうらやましさがにじみだしたかも。]
[つづく、ヨアヒムの「騙されてきたのか?」という言葉には、まさか「自ら進んで来ました」などと言えるわけもなく、笑顔のまま何も答えず。]
あら?ポーカー?私も混ぜてもらおうかなー。
[ヨアヒムが夢中で昼食を食べる様子をほほえましく見ながら、無造作にカードを5枚めくる。]
あら。
スリーカード。ロヴィン君と一緒ねー。
けど、数はロヴィン君の方が大きいから、ロヴィン君の勝ちかなー?
[「普段」と違い、全く小細工なしに引いたからこんなものかと妙に納得。]
一番強い数字がA。以下、K、Q、J、10、9、8、7、6、5、4、3、2の順番に強いんだよー。
絵柄は、
スペード>ハート>クラブ>ダイヤの順番だねー。
ジョーカーは、オールマイティ。どんな数字や絵柄にもなれるんだー。
[細かな説明を付け足す。
役の中にジョーカーが入っていれば、同じ役の中ではその組み合わせが最も弱くなる。というルールもあるのだけど、この場合はまあいっか。とスルーした。]
ツィスカさん、いってらっしゃい。
[お風呂に向かう彼女を見送り、ポーカー継続]
おや、何か賭けるんですか?
それでしたら、どうせなら物ではなく……
次に引く5枚の組み合わせで、ブタを引いた人(または一番弱い手になった人)が、トップの人に愛をテーマにしたポエムを贈る、とかいう罰ゲームなんてどうでしょう?
もちろんイカサマはナシで。
[ポーチの中身を探ってるオクタヴィアに、そんな提案をしてみる]
[コンスタンツェの言葉に、]
いいですねー。
[「イカサマ」云々は、当たり前のように、笑顔でスルー。]
じゃあ、細かいルールもすり合わせておいたほうがいいですよねー。
ロイヤルストレートフラッシュは役になるのか、それとも単なる「一番強いストレートフラッシュ」なのか、Q、K、A、2、3の組み合わせもストレート扱いになるのか。とか、ベット(掛け金)がないけど、カードの交換はどうするかとか・・・
[などなど。ほんの少し、「勝負師」の目になって尋ねる。
このような、個人差のありそうなルールのすり合わせは、事前にきちんとしておかないとトラブルの元になるので、一般的なルールから少し外れていることについても念入りに確認。]
ば、罰ゲーム?
[確かにあれば燃えるものの]
愛のポエムって・・・そ、そんなハードモードにしなくても・・・オレ、初心者だぜ?
[やっちゃった日にゃー死にたくなる未来が目に見える罰ゲームに若干及び腰]
う、うぅー・・・もうちょっと軽くならないかなー・・・
細かいルール設定はよくわかんないから任せるけど・・・ポエム・・・愛の・・・
[ぶつぶつ言うもののいざ始まれば乗るだろう。
空気に押され流される漂流少年**]
[どぶんと浴槽に入って、そのままぶくぶくとあごまで沈みます]
あ゛〜〜〜〜、ええ気持ちや。
やっぱり温泉はええもんやなあ。
温泉は気持ちええし、晩御飯はカニ鍋やし、今日はほんまにええ日……
……とちゃうわあああああ!!
[なんだかうっかり流されてしまいそうになりましたが、はっと我に返りました]
どーすんの!?ウチ、どーすんの!?
このままやとアーヴァインさんのお嫁さんやで!?
それだけは嫌や!絶対嫌や!
どうしよ!?どないしよ!?
どないしたらええん!?
[わんわんと浴室内に自分の声が反響します。どうしよ、どうしよ、と反響する声に、ますますパニックになりました。
そして思い出すのは先ほど広間で交わした会話です]
恋人ができれば助かる……。
恋人……。
……あかん!21年かかってできんかったもんが、今更できるとは思えへん!!
あはははははは!!
[壊れました]
これはあれや、逆に考えるんや!
今まで恋人ができひんかったウチやで!?
アーヴァインさんの方からお断りされるかもしれへん!
……いや、それはそれでどうなん!?
それにその賭けは危なすぎるやろ!
うーん、うーん……。
[ぶくぶくぶく、と鼻の下まで温泉に浸かって考えることしばし。ツィスカさん、閃きました。というか、根本的なことに気がつきました]
ちょっと待って。
そもそも、恋人って、どうやって作るん!?
[そこからですか。前途多難すぎます。
求む、ツッコミ恋人**]
/*ツィスカさん面白かわいすぎるwwww
誰かもらってあげてwww
男の子で入ればよかった(←)
けど、ヨアヒムさんもかわいすぎるww
誰にアプローチしようかな<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>
本編始まればまた変わってくるだろうけど。*/
このカードランダムって、同じマークの同じカードが出る可能性もあるよね?たぶん。
かなーり低いとは思うんだけどさぁ。
↓実験
スペードJが3枚wwwww
スペード89とハート48も2枚ずつwwwwww
20枚中ダブりだけで11枚とか
あれ、よく見ると一番端のはスペードじゃなくクローバーか?
(鳩確認)
あ、やっぱりクローバーだった。ついでにスペード8も片方クローバーだった。
箱だと表示小さくなって見づらいかな。うちの環境だけかもだが。
鳩のが見やすい。
お金とか物を掛けるより、こういう罰ゲーム方式の方が気軽に遊べるでしょう?
[というか、未成年から金品巻き上げるような真似は流石にできません]
役の順位も、ローカルルールだと多少変わりますよねー。
ボクのいつも遊んでるルールだと、ファイブカードが最強、
その次がロイヤルストレートフラッシュ、ストレートフラッシュ、フォーカード、フルハウス、フラッシュ、ストレート、スリーカード、ツーペア、ワンペアですが。
10〜AとA〜5のそれぞれのストレートはありですが、Kまでと2以降の間にAを挟んでのストレートは無しで。
カード交換はなしで、一発勝負でどうです?
配るのは他の人にやってもらえば、不正のしようがありませんし。
まあ、この罰ゲームをやるなら、3人だけでやるより、もっと他の人も巻き込みたいところですけどね。
[乗り気な様子のオクタヴィアと、及び腰のロヴィンに、そんな追加提案]
あ。ちなみにこのトランプ、うちの父がたまにここで使ってる奴なので、多分7〜8セット分くらい混じってるかと。
もしかしたらジョーカーの5カードとかいうとんでもない手が出来るかもしれませんよ?
―温泉―
[ぶくぶく沈んで考えているうちに、のぼせてきました]
……あかん、このままやと多分ウチ、気絶する。
[呟きながら考えます。温泉で全裸で目を回して倒れているところを発見されて始まる恋]
……ナシやな。嫌すぎる。
[考えるまでもありませんでした。ざばっと水音を立てて立ち上がり、温泉を後にします]
[温泉から上がった後も、考え続けていました。考え事の内容は、ずばり恋人の作り方です]
せや、少女マンガとかであるやんか。
片思いから晴れて恋人同士になんねん!
[髪を乾かし、着替えを済ませ、広間へと向かいながらも、ぶつぶつと考え事は続きます]
放課後の空き教室とかに呼び出して、言うねん。
[広間へのドアを開けながら――――]
好きです!!付き合ってください!!
[告白というより親の仇にでも会ったような気迫のこもった顔と声でした]
……あれ、せやけどウチ、そもそも片思いの相手がおらへんで?
そういう場合はどないしたらええんやろ?
……って……。
[ハタとそこで顔を上げました。広間でポーカーをしている面々と目が合ったでしょうか。そして今自分が何を叫んだかを思い出します]
そうですねー。
[コンスタンツェの言葉に、掛け金の代わりに使おうとポーチから取り出していた飴をしまう。]
なるほど。
同じ数字4枚+ジョーカーの、ファイブカードが一番上で、同じ絵柄の、A、K、Q、J、10の、ロイヤルストレートフラッシュがその下。
ストレートの定義と、チェンジなしも了解ですー。
[何気なく役の説明を付けくわえながら、ルールの確認。]
そうですねー。たくさんいたほうが楽しいですよねー。
[言いながらも、参加を拒否されれば引き留めることはないだろう。]
ちゃうねん!ちゃうねんてこれは!
ウチはちょっと、その、あれや!
恋人の作り方をおさらいしてただけやねん!
別に大告白大会とかやってたわけとちゃうねんで!?
[恋人の作り方のおさらい。ある意味、大告白大会よりも恥ずかしいということは自覚していません]
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