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神父 ジムゾン は 医師 コンスタンツェ に投票した
カタコト ヨアヒム は 医師 コンスタンツェ に投票した
探偵 ダーフィト は 医師 コンスタンツェ に投票した
医師 コンスタンツェ は 医師 コンスタンツェ に投票した
学生 ロヴィン は 医師 コンスタンツェ に投票した
本屋 ツィスカ は 医師 コンスタンツェ に投票した
花屋 オクタヴィア は 医師 コンスタンツェ に投票した
商家の娘 アデル は 医師 コンスタンツェ に投票した
医師 コンスタンツェ に 8人が投票した
医師 コンスタンツェ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、商家の娘 アデル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、神父 ジムゾン、カタコト ヨアヒム、探偵 ダーフィト、学生 ロヴィン、本屋 ツィスカ、花屋 オクタヴィアの6名。
自警団にもそれなりに空気を読める人もいるのですが、アーヴァイン同様全く空気の読めない人もいるようで。
某GPM風に言うなら『ちょっとHな雰囲気』の中に割り込み、恋人(や恋人未満)たちから『おのれー』といわれながら、アーヴァインから指名された2人を強制連行していきました。
しかし、強制連行されていった先の最上階特別室ベッドの上のアーヴァインさんは、なんだか魂が抜けかけていました。
特別室内をよく見ると、室内に用意されたモニターになぜか 女風呂 の様子が映し出されています。
盗撮カメラから送られてきた映像(2日目のツィスカさんとアデルさんのやり取り)を盗み見してノックアウトされたようです。
もっとも、致命傷となったのが、その会話内容だったのか、娘さんたちの裸体の方だったのかは、アーヴァインさん以外の誰もわかりません。
多分、ここでアデルさんあたりがアーヴァインさんを半殺しにしても、後日女性陣とそのお相手の方々がアーヴァインさんを半殺しにしても、流石の自警団員も庇いようがないでしょう。
とりあえず、呼びつけられたコンスタンツェさんとアデルさんは、一応の見舞いだけはしましたし、団長がこんな様子なので自警団員もどうにもできず、とりあえず最上階から離れる事はできました。
病院内から逃がしては貰えませんが、病院長ならびに職員達は生贄の皆さんの味方ですから、居心地の悪い思いはしないで済むでしょう。
尚、元々病院に入院していた患者さんたちは、急遽第二集会場(流石に温泉はない)に移送され、そこに一部の医者と看護師が移動して診ているらしいです。
そして、アーヴァインさんの方は……
魂抜けかけてる間にアデルさんにどんな目に合わされたとしても、10分もすれば復活するでしょう。
「何!? もう見舞い終わって、ロビーに行った!!??
わし、覚えとらんぞ!?」
「くそぅ、次だ次! <<探偵 ダーフィト>>と<<探偵 ダーフィト>>を連れて来い!!」
その後、病院内に軟禁されてる2人を再び部屋に再び呼びつける事をせず、次の見舞い客を呼びつけるアホがいました。
どうやら、まだカップル成立などしていない、かつ昔惚れてた女性の面影がある青年に狙いを絞ったのでしょうか。
今回はダーフィトさん一択でした。
……うん、頑張れ。
― ケルベロス医院・最上階特別室 ―
………………………………
[魂抜けかけてるアーヴァインそのものは、まあどうでもいいとして。
広間や厨房などはともかく、各自の個室や風呂場まで隠しカメラが設置されてたらしい事を確認して、大きな溜息を吐いた]
どこまでも下衆ですよねぇ。ほんっと。
召喚、ラムウ
[アーヴァイン自身をボコるのはアデルさんにお任せしようかと。
とりあえず、モニターの内、少なくとも風呂場と各個室のカメラ分は粉砕しましょう、という事で雷系召喚魔法行使しちゃいましょうか]
― → 病院内・ロビー ―
[その後、アデルさんを促して、日頃は入院患者さんと外来患者さんで賑わうロビーに移動し、お茶でも飲みましょうか。
あ、ここにもモニターはありますが、見れるのは広間と厨房くらいですよ**]
花屋 オクタヴィアは、探偵 ダーフィト を投票先に選びました。
花屋 オクタヴィアは、探偵 ダーフィト を能力(襲う)の対象に選びました。
/*恋矢はどこに刺さったのでしょう・・・
あそこ落ちなかったということは、ヨア×ツィスカ組?
<<探偵 ダーフィト>>×<<探偵 ダーフィト>>*/
[その後、連れてゆかれる彼をなんとか笑顔で送り出して、]
・・・?
[彼の「声」が全く聞こえなくなったことに気付いた。]
・・・「大丈夫」って言ってたから、大丈夫、だよね。うん。
[かなり不安になったけど、別れる前の様子言葉を思い出して、うなずいた**]
[優しく、こんなにも優しく頭をなでてもらったことなんてない。
全身に感じるぬくもりに目を細め、そして、]
行ってらっしゃい。
・・・無事でいて、くださいね。
[自衛団の人に声をかけられ、連れて行かれる彼を笑顔で送り出した。
多分後日自分も向かうと思うから、ほんのちょっとの間だけ、おわかれ。]
[カリカリカリ…今日もペンが走る音が響く…]
ふみ…
お腹空きました…
[…は、ガタリと立ち上がり、階下の広間へ食事を摂りに…]
さて。
なにをしようかなー…
[お菓子でも作ろうか。部屋に帰ろうか。それとも、誰もいないうちにここの掃除でもしようか。
考えて、向かったのは
1,2厨房3,4自室5,6掃除道具いれ
{5}]
[厨房に良い匂いがしてくる…]
まぁ…こんな所でしょう。
ペスカトーレのリゾットです…
人数分…いえ…二人分多く作ってしまいました…
[…は、少し寂しそうに厨房を後にした]
しっかくーいとっころーはまーるく掃けー♪
[なんとなく思い浮かんだ歌を口ずさみながら、角はきちんと壁に沿って掃除機をかけ、窓や調度品も拭いて、51分後、掃除完了。
その時には、太陽は中天に。]
お昼、作らなきゃなー。
[思い、厨房の方を見ると、丁度ジムゾンが湯気のたつ皿を片手に現れて。]
あら?リゾットですか?
美味しそうですねー。
[皿が2枚多いことには言及せず、食べ始めた。**]
/*ケロッケロッケロッいざっすすっめー
ペコポン侵略せーよー♪
鳩だとルビの打ちかたわからない…*/
本屋 ツィスカは、探偵 ダーフィト を投票先に選びました。
― ケルベロス医院・最上階特別室 ―
……ッ!!!?
[嫌々ながら連れて来られたアーヴァインの病室で見たモノに、ワナワナと震え言葉も出ない。
暫く涙目でアーヴァインを睨んでいたかと思えば、突然ツカツカと早足で近寄り、綺麗に花が生けてある花瓶をがしっと掴んで振り上げた。]
貴様!!!
やっていい事と悪い事があるだろうが!!!!!
[叫びながらアーヴァインの頭に思いっきり打ち付ける。
頭から血をだらだらと垂れ流しながら昏倒したアーヴァインに冷たい視線を送り。]
二度と私の前に顔を出すな。
[吐き捨てるように言い放つとコンスタンツェと共に病室を出て行った。]
― 病院内・ロビー ―
[お茶を飲みながらしくしくと泣いている。]
…は、裸を見られたとかもう死にたい。
[ツィスカやオクタヴィアの分も殴ればよかった。
止めも刺せなかったようだし、思い切りが足りなかったかもしれない。
こんな事なら武道でも習っておけばよかったと後悔した。
そんな中次に呼ばれるのはダーフィトだと聞いて、机に突っ伏していた身体を起こし。]
一人だけですか…?
まあ、女性じゃないからまだ大丈夫でしょうけど…。
[これがオクタヴィアやツィスカだけなら心配だが、ダーフィトなら大丈夫だろう。
彼がアーヴァインを再起不能にしてくれる事を願った**]
な、なんやて……?
女湯が盗撮されてたああああ!?
ほんまなんかそれ!?
[玄関先で自警団の方を捕まえて、肩をがっくんがっくんと揺すっています]
見合い相手をモニターしとるとは聞いた気もするけどな!
温泉まで盗撮しとるとは聞いてへんで!?
ええい、ウチを今すぐ病院に連れてけ!止めを刺したるー!!!
[荒れていました]
― 早朝 自室 ―
え?今俺だけって言ったのか?
[連絡に来た団員の言葉を聞き返すとほっとしたように息を吐いて]
そうか、俺だけか。
被害は最小限でいい。
[殴り倒す予定なのでさして慌てる事もなく、広間へと向かう]
探偵 ダーフィトは、ランダム を投票先に選びました。
―広間 ―
[用意されてる食事に眼を留めると手を合わせて ]
お、美味そうー♪
いただきます!
[感謝してから食べ始めた]
……は?
このあと病院にいくのはウチやのうてダーフィトさんやて?
そんなん聞いてへんわ!!
アーヴァインさんを葬れば万事解決やろ!!
ええい、アーヴァインさんより先に葬ってほしいんかあ!!
[一夜明けてツィスカさん、復活です。いえ、むしろパワーアップしてます]
― 集会場・広間 ―
[オクタヴィアの頭を撫でていた手は、自警団の呼び出しによって止まる]
………オクタヴィアさんがこちらに残られても、解放され次第すぐに会いに来ますから。
[笑顔を作って送り出してくれる彼女には、そう告げて。
逃げられなければ彼女の頬にキスをしてから、病院へ向っただろう]
― 集会場から病院への移動途中 ―
……?
[集会場を離れると、不意にそれまで聞こえていた『声』が聞こえなくなって]
ああ、距離が離れるとこれも聞こえなくなるんですね……
[寂しがらせているだろうな、と小さくため息を吐いた]
― 病院内・ロビー ―
いや、もう何ていっていいか……
たしか、男湯のモニターもあったな。ボクも見られてたんだろうか……
[泣いてるアデルを宥めようと、背中をさする。
あの場所に呼び出された時に、男湯にも女湯にも人がいなかったのはお互いに幸いだろう]
いえ、十分思いきりのいい一撃でしたよ。
トドメをさせないのは、ゴキブリ以上の生命力だからかと……
[以前、最大攻撃魔法みだれうちをぶちかましたときも、全治2週間のダメージしか与えられませんでした]
―翌朝・自室―
寝癖が・・・直らない・・・
[かれこれ[19]分頑張っている]
ん?だれ?なに?
[ちょびっと跳ねた髪の毛を押さえながら自警団員の話を聞いて]
そっか・・・探偵さんか・・・
どうするんだろ・・・
[寝癖は諦めて広間へ。
どこぞの元テニスプレーヤー並みに暑苦しいツィスカに遭遇してぽかーんとすることになる]
― →広間 ―
[その後、現れた自警団員から、次に呼ばれる名前を聞いた]
ダーフィトさん、一人だけですか?
[彼女が呼ばれなかったことに安堵と寂しさを抱きつつ、確認の問いかけ]
奴にも、明確に相手のいる人以外を選ぶ程度の頭はあったんですね。
のぞっ!?
それは・・・普通に犯罪なんじゃ・・・
ていうか奥さんにしようって人の風呂を覗くってどういう神経・・・
[麻痺しかけていた常識が戻ってきた]
[かりかりかりかり…
かりかりかりかり…
ぴたっと音が止まる]
さぁ…しまっちゃおうねぇぇぇえぇっ!
[…は書類やら手紙やら筆記用具やら片付け始めた。]
そんなことでへこたれるような人だったらそもそも・・・って話だしね・・・
心配だな・・・
[心配されてる事にはさっぱり気づかない]
自警団員A「………なあ、アレまでばれたら、俺ら殺されるんじゃね?」
自警団員B「現状でも、俺らが設置した事がばれたらもうヤバいよな」
アーヴァインさんから隠しカメラの設置を命令されて実行した面々が、ツィスカさんの迫力に、隅っこで小さくなってガタガタブルブル震えています。
女湯のみならず、男湯や露天風呂、脱衣所にまでカメラを設置した人たちは、どうかそこまでバレませんようにと、神に祈っているようです。
まあ、既にその辺のモニターは壊されていますが**
/*
すいません、思わず投下してしまいました。
ていうか何で昨夜、女湯のモニターの事しか表に出してなかったんだろう。
寝ぼけてたんかなぁ。
(あの後速攻寝ました)
あ、お昼時ですね。
アデルさん、ほら。
広間に神父様とオクタヴィアさんが来ましたよ。
リゾットおいしそうですねー。
………ボクも作ってこようかな。
[広間を映し出しているモニターに、2人が現れたのを見れば。
アデルとジムゾンのやり取りなどは知らないが、そう声を掛けた。
その後、昼食の支度でもしようと、病院の厨房に向って歩き出す]
……ん?
[ふと、ツィスカさんは挙動不審な自警団員さんの姿を目に留めます]
……なー少年。
あの人らあたりに聞いたら、気をつける方法がわかるんとちゃうかなあー?
[とてもとてもいい笑顔を浮かべました]
神父 ジムゾンは、探偵 ダーフィト を投票先に選びました。
[厨房に行けば、顔見知りの食堂のおばちゃんと話をしながら、
1:チーズリゾット
2:チキントマトリゾット
3:かぼちゃリゾット
4:梅と鶏だしの雑炊
5:卵と長ネギとしょうがのおかゆ
6:カニカマとワカメのクッパ
などを作る。
自分とアデルが食べる他、病院職員も食べるだろうということで多めに作ってある]
アーヴァインさんって10tトラックとロードローラーとブルドーザーと、あと何やっけ、除雪車とダンプカー?に轢かれてもわりとぴんぴんしてんねやろ?
ダフィの拳でへこたれるような性根やろか……。
[想像してみました]
これぞ殴り愛!とか言うて喜びそうな気が……。
[…は、今朝団員から貰った孤児院の子供たちからの手紙を引き出しから取り出すと嬉しそうに読み始めた。]
…何とか元気にやっているようですね…
[…は手紙を59回読み返した]
[自分の分として、>>+8{3}を持ってロビーに戻ってくる。
アデルにもどれか食べるか訊ね、返答があればそれを持ってくるだろう。
モニターは多分、アーヴァインの部屋以外は、ロビーにしかないんじゃないかな**]
探偵さんのパンチってロードローラーより威力があるの?
[まがお]
え?そうか?
[ツィスカのとてもいい笑顔に押されてとりあえず聞きにいきました。
やがてトコトコと戻ってきて一言]
なんかすごい震えてて会話にならなかった。
/*
>>23
それ採用しようかなぁwww
何となく、某おやかたさまとゆきむるぁの殴り愛を連想したけど。
久々に戦国BASARAやろうかなぁ。
あぁ…ロヴィン君は何をしているんでしょうか…
思うだけで胸が高鳴ります!
もうっ直にこの鼓動を聞いて貰うべきですかね?
いやっ!
直に聞いて貰うべきですねっ!
[…は拳をぐっっと握り締めた。]
― 今朝・厨房 ―
[朝食用のホットケーキとスープを作っていると、自警団員がやってきて、今日呼ばれた人を告げる]
・・・ダーフィトさん・・・?
[なぜだろう。少し考えて、なんとなくわかる。]
・・・大丈夫かなー・・・
[ちょっと心配になったけど、とりあえず全員分の朝食を作って、広間に。]
おはようございますー。
[にこやかにあいさつ。朝食中は、ハッスルしているツィスカや、それをいなすダーフィト、あきれたように見ているロヴィンを、口を挟まずに見ていた**]
……脅しすぎたんか……。
[少年の報告にちっ、と舌打ちしました。ツィスカさん、黒いです]
拒絶……。
アーヴァインさんがどえむやったら、「もっと殴って!」って迫られるかもしれへんで?
心配やなあ……。
[ダーフィトさんの返事には顔を曇らせますが、続く言葉には赤くなりました。黒くなったり赤くなったり忙しい人です]
う、ウチは別に……!
そ、その、ちょっとくらい引き離されても、これから……その、ずっと……一緒やし……。
[赤くなる濃度に比例して声は小さくなりました]
/*
ダーフィトくんが弱ってるロヴィンくんを口説けばいいのに。
(赤ログも含めて口説き終えたので既に気楽)
えーん…
時間軸解らないよぅ…
関係無いけれど…
素でワタシとロヴィン君残ったりしそうじゃないですか?これ…
[チーズリゾットをもぐもぐ食べながらモニタで皆の様子を眺めている。]
ロヴィン君心配だな…。
誰か強そうな人と一緒に来ればまだなんとか…?
[残ってる中で強そうな人と言えば誰だろう。
ダーフィトは一人で来るのが決定している、残りのメンバーの中だと。]
ツィスカ…だな。
[まだ男性が残っているのにそれをすっ飛ばして何故かツィスカが一番強いと断定。
彼女と一緒に来れればいいのにな、と思った。]
でも普通に考えてロヴィン君って孤児院で世話してる子達と大して歳変わらないんですよねー
ワタシは光源氏じゃないですよ?
純粋に孤児院運営してますよ?
― 何かうやむやの内に翌朝だった ―
どえむとか殴り愛とか……
あのアーヴァインなら、『絶対にない』とは言えないなぁ。
[熱くなってるツィスカの台詞の数々に、苦笑を零しながら、かぼちゃリゾットもぐもぐ]
おや。薔薇の花が咲きますかね。
彼らはどうなるでしょう。
[ダーフィト>>34がロヴィンに何か言い出すのを見れば、興味深そうに]
あとどうなるかわからないのは、アデルさんと神父様ですか?
[アデルとツィスカのやりとりとか、ジムゾンとのやりとりとか、知りませんから]
う……おおきに。
[さっきまでの勢いはどこへやら。ヨアヒムさんとの話題を振られると途端にしおらしくなります。けれど少年の身の振り方の話題になると力強く頷いて]
ほんまやで。
アーヴァインさんのお嫁さんになるくらいやったら、そこらへんで脅えてる自警団員さんのお嫁さんになる方がまだましやと思うわ!
[無茶苦茶言いました]
昼頃:仕事中断して昼食作り食事後部屋に戻る。
夕方:仕事終えて広間降りようかとも思うが時間軸が解らないから誰がどうしてるかすら解らない。
会話の状況として午前中っぽいけど変なタイミングだと昼のRPと擦り合わない…
えーーーーんpq
返って来たご返事
>翌日 …えーと…スンマセン…ワタシも翌日に居ます…orz
>曖昧 ……ワタシどうしたらいいんでしょうか…orz
フィルター誰も見てないのかなぁ…pq
なめくじ天使……それはどうなんやろ……。
諦めたらそこで試合終了やって偉い人が言ってた!
ダフィさんも他人事ちゃうで!
[カツを入れたらおなかがすきました]
……ウチは何か食べよ。
[フリーダムすぎます]
―男湯 脱衣場―
〜♪
[自室に着替えを取りに行った後向かったのは男湯
盗撮騒動も探偵さんの不幸も知らずご機嫌なのだった。
モザイクもばっちりだ。]
ジムゾンさんまで料理したなんて……!
[厨房にて、ツィスカさんはショックを受けておりました。
ツィスカさんは料理ができないわけではありません。こう見えて、一応まともに料理はできるのです。
しかし、気が利く方ではないので、いつも出遅れてしまうのでしたが]
オクタヴィアさんやコンスタンツェさんはともかく、ジムゾンさんにまで……!
[そのことに非常なショックを受けたのでした。どうしてジムゾンさんにはこんなに過敏に反応してしまうのでしょうね。それはやはり、初対面のワインとさわがにのインパクトが強すぎたからに違いありません]
ジムゾンさん言うたら……アデルどうしてるかなあ。
[思い出すのはファザコンが発覚した友人のことです]
ちゅーかあの二人……結局両思いやったんやろか?
しもた、そのことも聞き忘れたで……。
まあ、ジムゾンさんがあんな若くてええ子と付き合うチャンスなんてあらへんやろしな、アデルを振るとかウチが許さへんけどな!
[勝手な使命感に燃え始めました。ツィスカさんが首を突っ込むと余計話がややこしくなることには気づいていません]
[厨房から聞こえた声に ]
そういや、どうなったんだろうな?
[のんびりと珈琲を飲み、時間が来れば病院へと見舞いに連れて行かれる事だろう**]
[謎の不思議曖昧時間軸で、ペスカトーレのリゾットとホットケーキとスープをいただきます。ツィスカさんは大食いなので問題なくぺろりです]
ホットケーキとスープはともかく……どうしよう、リゾットも普通に美味しいで……!
[ジムゾンさんの料理がまともなことに再びショックを受けました。本当に失礼ですね]
―男湯―
ルールルル ルールールルル ルールルルル ルールールルール♪
ルー……
[鼻唄が途切れ一人じっとお湯に浸かる。
そして想うのはツィスカのこと。]
[模範演技はただ、目の前のことに全力投球する性格故にあの様な内容になった。
明るくて旅先で見た向日葵のようだ、というのは実際に思ったし、彼女にも皆にもアーヴァインの嫁になんてなってほしく無いが。]
……あの時からかナ。
[だけど、探偵さんにキスをされているのを見た時に感じた気持ち。
それが何なのか自覚した時から、彼女も同じ気持ちを抱いてくれたことを知った時から、
模範演技の言葉が本当になって行ったのだった。]
……アナタを大切に思っていいですカ。
[呟いた言葉、あの時の様にかっこ良くは言えなかった。]
コーヒー淹れるけど飲む人おるー!?
[洗い物を片付けて、たまにはコーヒーを淹れてみます。といっても、ツィスカさんはカフェオレしか飲めないのですが]
カフェオレでもええでー。
[厨房から広間にそんな声をかけながら、ハンドドリップでコーヒーを淹れます。リクエストが聞こえたら、人数分持っていくでしょう]
……ぷはっ
アナタが好きだかラー!
[そして掛け声と共にざばっと上がる、脱衣場の扉を勢いよく開くと]
……き、きゃあアアアア!
[二人が病院へ向かわされたこと次に選ばれたのが探偵だということを知らせに来た自警団員と鉢合わせたのだった。
盛大に悲鳴を上げた。外にも聞こえたかもしれない]
ジ、自警団員さんのえっチ!
[タオルは巻いていたわけだが、何となく言わなきゃいけない気がした。
男にそんなことを言われた相手はきっと微妙な表情だっただろう。]
執念深いオッサンだヨ……もしかして蠍ザ?
ヨアヒムが選ばれたラオッサンを締め上げルのにナー
[そして、三人の話を聞けば眉をひそめる
残念がるが選ばれないのは、きっとそれが理由]
とりあえず出てけヨー
警察呼ぶヨー
[外にツィスカがいることも知らず扉を少し開きぐい、と自警団員を外に押し出そうとする。
男同士なわけだから急いで着る必要も無く、まだ腰にタオルスタイル。]
えーっと……どないしよ。
しもた、配役を間違えた……。
[こんなことなら少年をこっちに派遣すべきだったなあなんて勝手なことを思いながら、どうしたものか思案していると、扉が向こうから開きました]
きゃあああああああ!!
[今度はツィスカさんが悲鳴を上げる羽目になりました]
あれ、今のってヨアヒムくんの悲鳴?
何かあったんでしょうかね?
[さすがにロビーのモニターでは脱衣所なんて見られませんので、何があったかはわかりません。
飛び出していくツィスカさんを心配そうに見守ります]
[その後、さらにツィスカさんの悲鳴まで聞こえてきました]
………本当に、何があったんでしょうか。
[おかわりの>>+8{2}をもぐもぐしながらも、心配そう]
[慌てて後ろを向いて、ついでに手で顔を隠します]
だ、だって、ヨアヒムさんの悲鳴が聞こえたから……。
[おろおろとそんなお返事をしながら、あれ?これ普通男女逆じゃない?と思ったとか何とか]
あア……さっキの自警団員がヨアヒムのお風呂覗いたんだヨ
ツィスカ 心配して来てくれタ?ヨアヒム 嬉しイ
ありがとウ……でモ普通逆だよネ
[ツィスカが後ろを向いたので>>58少し落ち着いた。
彼女がここにいる理由を理解すれば嬉しくて微笑む。
ちょっと誤解を招く言い方をした気がするが多分気のせい。
男女が逆なのはこちらも流石に気付いたようだ。]
ア、えっト着替えて広間いくかラ!もう大丈夫だから戻っていいヨ!
[しかしこの状況でずっといるわけにはいかない。
付き合いたて幸せ回路を一旦途切れさせて慌てて扉を閉めようとするだろう。]
……ヨアヒム お婿に行けなクなったヨ
ツィスカ 責任とってネ
[閉める時、そんなことを小さな声で言った。**]
ウチも覗かれた……露天風呂でやったけど。
[覗かれた報告を聞くと、こちらもぼそりと報告します。追い出された自警団の方々がびくっとしたかもしれません]
う、うん。カフェオレ淹れたし!風邪引かんようにな!
[後ろを向いたまま返事して、最後に告げられた言葉に]
……ウチがもろたげるから、安心し。
[こちらも小さい声でそんなことを言うのでした。うん、完全に男女が逆ですね!**]
― 病院内ロビー(モニターで広間見物中) ―
[何があったんだろう、と思ってたら赤い顔のツィスカさんが広間に戻ってきました]
あ、戻ってきた。
なんともなさそう、かな?
[ちょっとホッとした様子で見物中]
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