情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
カタコト ヨアヒム の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
医師 コンスタンツェ の役職希望が 首無騎士 に自動決定されました。
花屋 オクタヴィア の役職希望が 首無騎士 に自動決定されました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が4名、共鳴者が2名、首無騎士が2名、恋天使が1名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
/*
おまかせ希望で村人げっと。
薔薇の下国には慣れてないからありがたや。
しかし、プロで相手を決め打ってしまうのはどうかと思いつつ動いてたんだけど、結局もうこれ、どう見てもヨアヒムさんだよね……
はっはっは(笑って誤魔化した
― ちょっとまえ。厨房で。 ―
そうですかー。
[何か黒いものを見た気がしたが、深く気にせず。]
なるほどー。青じそドレッシングですかー。
[ゆずポン酢の味を見ながら]
あったかなー。
[冷蔵庫の中を思い出す。36
1〜50:残念。なかった。
51〜100:ありました]
「そろそろ見合い相手が集まった頃か」
アーヴァインさんは、うきうきわくわくと足取りも軽く、自警団本部を出ました。
そして、集会場に向かう途中。
――キキーーー、ドーン! ガガガガガ、ズシャァッ! ズドーン!!!
注意力散漫なアーヴァインさんは、大通りに左右確認もせずに飛び出し、10tトラック、ロードローラー、ブルドーザー、除雪車、ダンプカーなどに次々と轢かれ、さらに何故かどこからか飛んで来たミサイルなどにもぶつかりました。
いかに頑丈なアーヴァインさんも、これにはさすがに病院送りになったようです。
……。
[反応は無い、食い意地が張った声も>>0:546ドア越しには聞こえなかった。
もう少し待って出てこなければ次だ、そう思っていた時に開いたドア>>0:548]
あッ……
おハ、おはよウツィスカ
そっカ、仕方なイ。沢山寝テ沢山食べル幸セ
[自分でも何を言ってるかあまり分かってない。
目はあっちをうろうろこっちをうろうろ、しかしやがて心を決めて深呼吸。
ツィスカを見据え]
……ツィスカ 開けてくれてよかっタ
ツィスカ いなイ ご飯美味しくなイ
一緒食べル きっト 美味しイ 一緒に行コ?
[はにかんで、手を差し出すのだった。
準備があるなら部屋の前で待ち、どちらにしろ彼女の手を握り広間に誘うだろう**]
その報告は、すぐに集会場にも齎されるでしょう。
アーヴァインがこれなくなった事に安堵するのも束の間、続く自警団員の話は『ということで、明日から毎日1〜2人ずつ、病院にお見舞いに向かってもらう』というもの。
誰を病院に呼びつけるかは、そんな事態になってもまだ生きてるアーヴァインさんがクジで決めるそうです。
今が、すごく楽しい。
終ってほしくない。
あんな人のお嫁さんになんか、なりたくない。
[決して表に出すことのない、心の底の願いは、声にならない「声」となって、「誰か」のもとに。]
ほんとに、あんな奴のヨメになんて絶対なりたくありませんよねー。
[どこからか聞こえてきた「声」に、思わずそんな「声」を返す]
……あれ?
[きょろきょろと周りを見回したりしたかもしれません]
プロローグでほとんど絡めなかった私は全力で誰かをくっつける方向で動くのがいいと思うんだ、うん。
ボクはコンスタンツェ、ですよ。
そちらは?
[聞こえてきた「声」には、そっと静かに応じる]
……ていうか、なんで聞こえるんだろう。
[首をかしげました]
コンスタンツェ・・・さん・・・?
私・・・オクタヴィア・・・
[今にも消え入りそうな、揺れる声で答える。
つづく言葉に、]
わからない・・・わからない・・・です・・・
[本当に、なぜ。
せっかく、頑張って隠してきている心の中が、あふれ出てきてしまっているのか。]
本当にわからないんです・・・
[ぽつり。つぶやいた。]
ないですか、残念。
まあ、ポン酢もおいしいですよね。
[厨房ではオクタヴィアとそんな言葉を交わした。
広間にカニ鍋の具材や土鍋などを運び、ついでにビールや焼酎、烏龍茶なども自警団員に調達させていたところで、アーヴァインが事故にあったという連絡が入るだろうか]
[帰って来た二人が手を繋いでいるのを見ればほっとしたように]
これで被害者が減るな。
さてと次は…
[ロヴィンにちらりと視線を向けてから運ばれた鍋に視線を向けて]
おおーすっげぇ美味そうだ。
オクタヴィアさん、でしたか。
不思議ですね、二人にしか聴こえない声なんて。
何か縁でもあるんでしょうか。
[混乱している様子には気づいているので、できるだけ静かな口調でそう語りかける]
/*
いやぁ、ランダムで狼があたるとか。
しかも相方がオクタヴィアさん。
ロヴィンくんを蹴散らしてオクタヴィアさんを口説くことがボクにできるんでしょうかね?
わわわっ。
[手を繋いではみたものの、広間に戻ると注目を浴びてしまい、慌てて手を離そうとしました。
ヨアヒムさんが離してくれたのか、離してくれなかったのか、とりあえず手は背中に隠して、ぺこりと頭を下げます]
さっきは、その……。
いきなり出てったりして、堪忍な?
あの、急に眠なっただけやねん。
[ヨアヒムさんに通用した(とツィスカさんは思い込んでいます)ので、きっと他のみんなにも通用すると信じて、そんな言い訳をしました]
二人ともおかえりなさい。
いやあ、青春ですねえ。
[手を繋いで戻ってきた2人にはそんな言葉を向け]
…………いや、アーヴァインが病院にいるなら、しばらくほっときましょうよ。
[自警団からの話を聞けば、呆れ返ってため息をこぼした]
いや、まあ家に帰っても結局は奴のいる病院に出勤はしなきゃいけないんだけど。
ふしぎ・・・わからない・・・なに、これ・・・
[押さえつけようとしても、心の声はあふれ出る。]
縁・・・?
[「何の?」]
・・・おかあさん・・・?
[それくらいしか、自分たちの接点は、思い浮かばない。]
アーヴァインさん・・・事故・・・
[これで、助かった。
「声」には、明らかに安堵の色がにじみ出ている。]
[ アーヴァインの事故の知らせが入れば ]
ふぅ〜ん、それでも死なないんだ。
ま、天罰だと思うけどな。
[見舞いの件があるのでさして喜びもせず食卓へとついた**]
あー。
ボクに娘さんを守れっていう、お母さんからの何かがあったんでしょうかねえ。
[神や仏を信じてはいないが、霊魂の存在は否定する気はない。
病院でもいろいろあるしね!]
だとしたら、ボクはオクタヴィアさんを奴から守らなきゃですね。
[他の面々からは普段通りの笑顔にみえるかもしれないが、そんな意思を伝えるようにオクタヴィアに向けて微かな笑みを]
/*赤には心の声がダダ漏れ。
「ただの弱い女の子」です。
コンスタンツェは、「守ってくれる人」
ロヴィンは、「守りたい人」
・・・今回は複数フラグ建てないようにがんばる・・・(>_<)*/
大型車両5台に轢かれて、さらにミサイルやら銃弾やら受けて。
それでまだそんな元気があるとか、どんだけ不死身なんでしょうね。奴は。
[ミサイルやら銃弾やらには、ちょっと脳裏に父の影が過ったが、多分気のせい]
/*これ、コンスタンツェさん困りますよねー・・・
どうしよっかなー・・・
オクタヴィア的には、プロで思いっきりフラグ建ててしまったロヴィン君見捨てたくない・・・*/
誰に矢を射ろうかな。
ツィスカとヨアヒムはなんとなく桃ログじゃなくて白ログでイチャつけばいいと思うんだ。
会話見てニヨニヨ出来そうな組み合わせならコンスタンツェとダーフィトかな。
オクタヴィアとロビンなんかもいいかも、ほのぼのしそう。
[そして、アーヴァインさんが事故に遭ったことを聞きました]
ええっ!?
[事故に遭ったことに驚いたわけではありません]
アーヴァインさん……そんな目に遭って、まだ死なへんの!?
そんな……それであかんのやったら、どうやって葬ったらええん……?
[暗殺計画はまだ諦めていないようです]
そうですね。
とりあえず、今日は奴の顔を見ずに済むことを祝いつつ、鍋にしましょうか。
[未成年には烏龍茶やジュースを、成人で酒が飲める人にはビールや日本酒などを勧めつつ、鍋にカニを投下する。
あ、爪先だけ殻を残して足の部分の殻は剥いだ、カニしゃぶ用の身もありますよ]
[少し前、自警団本部と集会所の中間辺り]
『………本当に不死身だな、父親そっくりだ』
[担いでいたロケットランチャーや愛用の銃などを片付けながら呟く、年齢不詳の医者の姿があったとか]
しかし、見舞いか……。
これはあれか、止めを刺せってことやと解釈してええんやろか?
[間違いなく違いますが、ツィスカさんは大真面目です]
あ、お酒もあるんか!
えっと、酒に酔っての犯行やと、罪が軽くなるんやっけ……?
[そんなツィスカさんは、お酒を飲むと1:ザル2:怒り出す3:キス魔に華麗なるクラスチェンジ4:泣く5:甘える6:笑い上戸{2}なようです]
[その少し後、自警団による連絡が集会所に届く直前]
「で? ヴィン、今度は何やったの?」
『別に、大したことはしていない。
ちょっとトラックのブレーキを狙撃して奴が轢かれるように仕向けて、最後にミサイルを打ち込んだけだ』
「……いや、十分大したことだと思うよ?」
『私が仕掛けたのはそれだけだ。
他の車と、奴に浴びせられた銃弾は私は知らん』
「へー……他にもアーヴァインJr.狙った人がいたのかな」
『多分、そうだろうな』
「それにしても、お酒で酔っ払うようなことがあり得ないヴィンが、Jr.に酒の席であんな約束したのにもびっくりしたけど。
初めからコンをアレの嫁にやるつもりはなかったんだね。安心した」
『当然だろう。私たちが結ばれたのと同じような状況に放り込んでやれば、コンスタンツェも真面目に恋愛する気になるだろうからな』
商家の娘 アデルは、探偵 ダーフィト と 医師 コンスタンツェ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
ボクは法律は専門外ですからねえ…どうなんでしょう。
でも、大人が酒に酔って何かやっても、自己責任な気がしますよ?
[ツィスカがなにか企んでいそうなので、そんな事を言っておく]
まあとりあえず今はそんなことええわ。せっかくのご飯がマズなるしな!
やっぱり鍋には日本酒やんなー!
[コンスタンツェさんに窘められ>>20、一旦アーヴァインさんのことは忘れることにしました。
ご機嫌で鍋をつつきつつ日本酒を飲み、84分後――――]
――――だからー!世の中間違うてるやんなあ!
なんでウチらがこんな目に遭わなならんねん!
なんでアーヴァインさんみたいなんがお金とか権力持っとんねん!
法律まで曲げてまえるやなんて、正義はどこにあるんやー!!
[見事に出来上がっていました。隣りに座っているであろうヨアヒムさんに幻滅されなかったらいいんですけどね**]
……ああ、虎が降臨しちゃいましたね。
[すっかり出来上がったツィスカには苦笑を溢し。
隣のヨアヒムが逃げないようなら彼経由で。もしヨアヒムが逃げたりするようなら自分で、レモン水を進めるだろう。
ちなみに、ちょっぴりショウガ入りです**]
・・・アーヴァインさん、本当に人間なのでしょうかねー・・・
[ぽつり。正直な感想を漏らす。]
・・・
[皆がぱきぱきとカニの殻をむいてゆくのを、見よう見まねでやってみようとして、]
あつっ・・・
[しかも、殻は非常に硬くてむけそうにない。
諦めて、野菜を食べることにした。]
あ、オクタヴィアさん、大丈夫ですか?
[カニの殻に苦戦している様子に気づけば声を掛ける]
こちらのカニしゃぶなら、殻は剥いてますから食べやすいですよ。
この殻の残ってる部分を持って、湯に通してから食べるんです。殻の中の部分も、身を引っ張れば出てきますよ。
[カニしゃぶ用の身を乗せた皿を差し出してみる]
他のも、殻には切り込み入れてますから、そこから身を食べてもらえれば。
少し熱いですけどね。
ええ、美味しいですよね。
ボクもそう頻繁に食べれる訳じゃないですけど、たまにしか食べれないから尚更美味しく感じるんでしょうか。
[美味しそうに食べるオクタヴィア>>26にはのほほーんと笑顔を向け。
目を見開いたツィスカ>>27にはちょっと驚き]
え、そんな酸っぱかったですか?
レモンもジンジャーも、そんなにいっぱい入れたつもりなかったんだけどな……
[同じ物をちょっと舐めてみる。
{1}
1・2:あれ、ちょっとレモン入れすぎた。
3・4:ちょうど良いくらいだと思う
5・6:酸っぱいの好きだからちょうど良く感じるけど、他の人にはちょっと酸っぱいかも]
………………レモンの量間違えてましたね。すいません。
でも、レモンもジンジャーも、二日酔い予防に良いんですよ?
[水を増やして薄めておこう。そうしよう。]
いや、ウチはすっぱいのも好きやねんで?
あれやねん、ウチの舌は日本酒やと思ててん。
チョコレート食べたつもりでカレールーやったらびっくりするやろ?
思てた味とちゃうかった時の衝撃は、それはもうびっくりやねん。
[衝撃で少し酔いも飛んだようです。少しテンションの下がった口調で説明しますが]
でも……それにしても、やっぱりちょっとすっぱすぎる気がするわ……。
あぁ、それは確かに驚きますね。
ところで、チョコレートと思ってカレールーって、まさかやった事あるんですか?
[ちょっとテンション下がった様子のツィスカの説明には、納得した。
ついでにちょっと疑問も返した]
ええ、ちょっとレモン多すぎましたねー。
おかしいなぁ、何で間違えたんだろう………
[実はレモン水作った時点で、既に日本酒(05)合飲んでました]
/*
あ、ラ神が以外とまともな数字だした。
ここで最小値とか最大値とかいう極端な数字出すかと思ったのに。
(短時間で5合飲めば十分です)
え?さ、さすがにウチでもそんなことは……。
[尋ね返されて慌てます。チョコレートと間違えてカレールーをかじったことは奇数:さすがにありません。偶数実はあります。{6}]
二日酔い予防になるんか。さすがお医者さんやな!
[そんなツィスカさんの明日は奇数:レモン水の効果バッチリ!偶数:レモン水程度ではどうにもなりません。{5}]
そう言うたら……。
[ツィスカさんがそのことを思い出したのは、[10]本目のカニ足を食べ終わった時のことでした]
なんかな、イケニエさん、ここにおるウチらの他にもまだ一人おるみたいやな?
さっき客室行った時、鍵がかかってて開かへん部屋があってん。
なんや「いやだー嫁になんてなりたくないー」って男の人の脅えた声がしてんけど、晩御飯誘ったげんでも良かったんかなあ?
[ツィスカさんが言っているのは、脅えて閉じこもっているローゼンハイムさんのことのようです]
[完全に酔っ払ってしまっているツィスカを横目に黙々とカニを食べている。
ああなったら近づいただけで被害を被ってしまう。
きっと近くにいる人がどうにかしてくれるだろう。
ひたすら胡麻ダレというのも飽きてくる。
せっかくオクタヴィアが色々用意してくれたのだから、とトマトダレを試してみる。
一気に洋風の味わいになって、これはこれで美味しい。]
オクタヴィアさんは料理上手ですね、美味しいです。
[オクタヴィアへと賞賛の言葉を掛ける。]
…暑い。
[顔が熱い。
自分では見えないがきっと真っ赤だろう、少々呑み過ぎたようだ。]
少し外の空気吸ってきます。
[近くへいた人に声を掛け、テラスへと出て行った。]
……あぁ、そういえば居ましたね。すっかり忘れていました。
[ツィスカさんから言われる>>33まで、ローゼンハイムさんの存在を忘れ去ってたこの人も、かなり薄情です]
でもまあ、食料持ち込んで閉じこもってるみたいですし、以前から奴にアプローチされてたらしいですから、下手に声をかけても出てこないんじゃないかなぁ。
……………精神安定剤と抗欝剤と睡眠薬、何度か処方しましたからね。あの人に。
[医者の守秘義務はどうした]
アデルさんも、大丈夫ですか?
レモン水飲みます?
[酔い覚ましに用意してあるレモン水(さっきツィスカに渡したのより薄いです)を、テラスに向かうアデル>>34に渡そうと]
/*
あれ、そういえばボクって外科医じゃなかったっけ?
いやでも村の病院だし、そんな色々な科はそろってないよね。
全身医として全部の患者さんを診てるんだよきっと。
ありがとう。
[コンスタンツェからレモン水を受け取る。]
見た目よりは大丈夫なんですよ。
日本酒[03]合しか呑んでませんし。
少し外の空気吸えば醒めると思います。
[レモン水の入ったグラスを手にふらふらと出て行く。
本人が言うよりは酔いが回っているようで、足取りは多少危うい感じだ。]
いえ、普通は3合も飲めば十分だと思いますよ。
[既にさっきの5合+追加の{3}合飲んだ人のセリフじゃありません。
断られなければ、テラスに向かうアデルに手を貸そうとするだろう。
こちらの足取りはしっかりしてますよ。1升くらいまでならアルコールが入ってても急患が入れば手術もできるような人ですから]
ローゼンハイムさんが好みというより、奴にとっては大概の人が好みに当たるというべきでしょうか…………
昔っから、奴がアタックする相手って毎回違うタイプでしたからね。
[学生時代に同じ学校だったり、家が病院という事で色々相談をされたりする機会があったので、イヤでもそういう情報は入ってきていました]
わ、すいません。
普段あまり呑まないので、これくらい普通だと思ってたんですけど…。
[ツィスカをはじめ、皆結構呑んでいたように見えたので。
そんな事を言いつつ歩こうとしたら背後で派手にこけたらしい物音に吃驚して足を止めて目振り返り。]
ツィスカの方がよっぽど大丈夫じゃなさそうんだが…。
[彼女の近くにはヨアヒムあたりがいるはず、任せればいいだろう。
そのままテラスへと出る。
風が頬を撫でて気持ちがいい。
心地よさそうに目を細めた。]
眼鏡……眼鏡大丈夫やったかな……。
[床に座り込んだまま、眼鏡を外して確かめます。眼鏡は、1-4:無事でした。5:フレームが歪んでました。6:レンズにひびが入っちゃいました。{4}]
普段あまり飲まないなら、尚更3合は多いと思いますよ。
ボクは比較的酒に強い方ですから、大丈夫ですけど。
[とか言ってアデルに手を貸したところで、ツィスカが派手に転んだもよう]
ああぁ…大丈夫ですか?
[声は掛けるが、駆け寄る事はしません。
ヨアヒムさんがツィスカさんに手を貸して介抱とかしてくれるんじゃないかと期待してます。わくわく。
アデルさんが話し相手が欲しいようなら、テラスに出た後その場にしばらく残りますが、
必要なさそうなら広間に戻って片付けでも始めましょうかね?]
おお、大丈夫そうやな。
さすが、数多の試練を潜り抜けたウチの眼鏡や!
[数多の試練というのはつまり、ツィスカさんの日頃のガサツな行動ゆえに、落としたりぶつけたりしているわけで、近い将来金属疲労を起こしそうです]
どうもありがとうございます。
[コンスタンツェに話し相手になってもらってもよさそうだが、彼も他の人と話したいだろう。
一人でここで休む旨を伝える。]
昨日から色々あって、少し疲れたみたいです。
[広間は人手もいるだろう、などと付け加え。
手に持っていたレモン水に口をつけ、ぼんやりと景色を眺めている。]
…明日からどうしたらいいんだろうな。
[考えると頭が痛くなる。
鬱々とした気分になり、ため息をそっと洩らした。]
私たちのほかに、もう一人・・・?
[しかも男性。ツィスカの言葉に、目をぱちぱち。
つづくコンスタンツェの言葉(>>35)に、]
そのような精神状態の方、一人でいさせてだいじょうぶかなー・・・
[ぽつり。つぶやく。が、]
ま、コンスタンツェさんが気にしておられないみたいだし、大丈夫かなー。
[専門知識のある人に任せようと。]
そろそろ片付け始めましょうかねー。
[〆の雑炊も食べ終わり、鍋の中には、ふちに灰汁がこびりついている。このまま放っておくと取れなくなるので、早めに洗ってしまおう。と、ついでに空のざるなども手に、洗い場へ]
あ、片付けー。
準備手伝えへんかったし、ウチも手伝うでー。
[眼鏡をかけなおし、立ち上がろうとします。奇数:よろよろと立ち上がりました。偶数:足に力が入りませんでした。{6}]
あ……れ……?
[立とうとしましたが、立てません。少し浮いた体は、また床に逆戻りです]
うー。なんでなん?ほんの[10]合くらいしか飲んでへんのにー。
[足元のおぼつかないツィスカを見て、]
大丈夫ですよー。
これくらいすぐ終るので、ゆっくり休んでいてくださいねー。
[にっこりと声をかけた。一人で片づけをする気でいる。]
本当に、オクタヴィアさん料理お上手ですよね。
良いお嫁さんになれますよ。
もちろん、あんな奴のではありませんが。
[テラスに向かう直前。
家事が得意というオクタヴィア>>47にそう言った後、続くもう一人の存在についての話>>48には]
下手につついて部屋から出そうとすると、そっちの方が尚更に思いつめそうなタイプですから。
そっとしておきましょう。
[その後、テラスでアデルに一人で休むと言われれば]
そうですか? では、無理はされませんように。
ボクは広間に居ますから、調子が悪くなったりするようなら声を掛けてください。
[と言って広間に戻り、片づけを始めていたオクタヴィアを手伝おうと]
いえ、1升はどう考えても飲みすぎです。
[ツィスカ>>50には苦笑してそう告げる。
ヨアヒムがツィスカを介抱するようなら彼に任せる事にしよう]
あ、重い物はボクが運びますよ。
[土鍋などを運ぼうとするオクタヴィアには、そう声を掛けて代わりに運ぼうと]
オクタヴィアさん、堪忍な。
次はちゃんと手伝うし!
ウチ、こんなんやけど、一応料理はそれなりにはできるねんで!
[床に座り込んだまま、とほほな表情を浮かべてオクタヴィアさんに謝ります]
うーん、こんなとこに来てしもたんやし、寝る前にもう一回くらい温泉入っとこうと思てんけどなあ。
こんなんやったら無理やろか……。
ありがとうございますー。
けど、コンスタンツェさんもかなりお上手ですよねー。
コンスタンツェさんこそ。コンスタンツェさんのお嫁さんになる人、すごく幸せになれそうですよねー。
[「良いお嫁さんになれる」という言葉(>>52)に、笑顔でそう返し、]
なるほど・・・
[ここにいない犠牲者の話については、
「いろいろあタイプがあるのだなー。」と妙に感心]
あ。すみませんねー。
コンスタンツェさんも、大丈夫ですか?
結構お飲みになられてましたよねー?
[はこぼうとした土鍋をひょいと取り上げられて、食事中の様子を思い出しながら。
レモン汁の量の加減ができなくらいだったけど、大丈夫かなと思って。]
はい。
では、明日のごはん、一緒に作りましょうねー。
[へなへなと、腰の立たないツィスカに、そう返答する。かなり心配な状況だが、だれかが手を貸してくれるだろう。と、片づけの方に集中。]
さすがにその状態でのお風呂は自殺行為ですよ。
今日はしっかり(お酒以外の)水分をとって、明日ゆっくりお風呂に入れば良いでしょう?
[温泉に入りたそうなツィスカには、片付けをしながらそう言っておこう]
― テラス ―
[ぼんやりと景色を眺めている。
暗闇に包まれているので、光の届いてる建物の近くは見えてもその遠くはほとんど見えない。
影のように暗く揺れている木々を見ていると不安が増していくようで。]
…父上も何を考えてんだろうな。
[本気でアーヴァインと結婚させる気なのだろうか。
それはないと思いたいのだが、ここに送られたという事実が存在している。
父への疑惑を振り払おうと頭を振るが、酔いが回った身体でそれをやると余計に酒が回る。
くらくらと目が回り、手すりへと寄りかかる。]
帰りたいな。
[帰っても家に入れてくれない気がする。
そう考えると涙が滲みそうになって慌てて目を閉じた。]
うちは、両親ともに料理もお菓子作りも上手なので、子供の頃から教わっていましたからね。
ボクのトコにくると幸せになれますかね?
[オクタヴィアの言葉には、微かに首をかしげて]
ああ、大丈夫ですよ。
ボクの場合、お酒をある程度以上飲むと、最初にちょっと味覚がボケますが。他はまだ。
父と飲むと、釣られて飲みすぎることもありますが、今回はまだ限界まで飲んでいませんし。
……ツィスカさんの{1}倍くらいは飲む人だから、あの父は。
うちは、両親ともに料理もお菓子作りも上手なので、子供の頃から教わっていましたからね。
ボクのトコにくると幸せになれますかね?
[オクタヴィアの言葉には、微かに首をかしげて]
ああ、大丈夫ですよ。
ボクの場合、お酒をある程度以上飲むと、最初にちょっと味覚がボケますが。他はまだ。
父と飲むと、釣られて飲みすぎることもありますが、今回はまだ限界まで飲んでいませんし。
……ツィスカさんの{4}+1倍くらいは飲む人だから、あの父は。
―オクタヴィアさんは料理上手ですね―
うん。そうだよ。きまってる。だって、ちいさいころから、おかあさん、一歩もベッドから出て来られなかったから。
[アデルの言葉に、素直な返答。
小さなころから、家のことはすべて、長女である自分任せ。
家族5人分の食事も、洗濯も、掃除も。
これで、家事がうまくないわけがない。]
オクタヴィアさんは、昔から頑張っていたんですね。
[聞こえてきた声>>*11には、厨房など他の目が届かない場所でそう囁きかけ。
逃げられなければ、そっと頭を撫でようと]
ボクは、あなたが気を休められる場所になれますかね?
[保守的な舌を持つロヴィンは無難にしょうゆだれを選択。
あらぶるツィスカもスルーし何のトラブルもなくのほほんと鍋を食した。
へいわだなぁー。
タイムリミットあるけど。]
ええ。
60過ぎても仲のいい、理想の夫婦ですよ。
病院の前に捨てられていたボクを育ててくれた、優しい人たちですし。
[両親の事にはそう微笑む。同性夫婦だからって別に気にしません]
そうですかね。
じゃあ、オクタヴィアさん、いかがですか?
[自分のお嫁さん云々にはそう冗談めかして問いかけ。
父の酒量については]
……その父を酔い潰したというアーヴァインは、いったいどこまで人間離れをしているのか………
[遠い目で呟いた]
ベッドから、出て来られないおかあさん。
お仕事を家に持って帰って、ずっとおかあさんのそばにつきっきりの、おとうさん。
「うつったらいけないから、外で遊んでなさい。」
「ヴィア。お姉ちゃんでしょ。二人のこと、よろしくね。」
「うん。わかった。おそとでふたりと遊ぶね。」
おかあさんが死んでしまってから、おとうさんは、たくさんお酒を飲んで、ないて、ないて。
わたしのことを、おかあさんの名前でよんでいた。
[記憶をたどる。
当時の、行き場のない感情も蘇り、かたく目をつぶった。]
いやいや…
もうダメです…
[…は床に倒れ伏した。]
(…のSAN値チェック:1〜10>通常 11〜15>軽度の錯乱 16〜20>錯乱)
[20]
60歳過ぎても・・・ですか・・・いいですねー。
[コンスタンツェの言葉に、うらやましそうな声が出た。
彼の両親が同性婚者であるということは、かなり有名な話。
それでも、幸せであるのならそれはすごく素敵なことで。]
そうですねー。考えておきます。
[つづく言葉は、笑顔でスルー。そして、]
・・・アーヴァインさん・・・やっぱり、本当に人間なのでしょうか・・・
[根本的なところに疑問を持った。]
[片づけの最中、床に何かが転がって暴れているのを見たかもしれないが、視界に入れないようにした。]
・・・本当に、なんなのでしょう。この方も・・・
[それは誰にもわからない。]
[片づけをはじめたオクタヴィアに手伝おうか?と声をかけようと思ったけどコンスタンツェが先に出たので]
・・・
[へたれなロヴィンくんは椅子に座ってぼーっと宙を眺めるのだった。
途中で変なのが転がりだした気がするけど知らない見てない分からない]
ほんとうに、ずっと頑張ってきたんですね。
[優しく頭を撫でる。
逃げられなければ、そっと抱き寄せたりもするだろう]
ボクは構いませんよ。
辛いことは、溜め込んでいるともっとつらくなりますからね。
ボクには話を聞いて、そばでこうする位しかできないかもしれませんが。
吐き出したいモノがあるなら、ボクで良ければ。
………鎮静剤とか麻酔とか、いります?
[なんか急に暴れだした神父は見なかったことにしようかとも思ったが、医者としてそれも出来ずに、片付けながら声をかけてみる]
[抱きしめられて、やさしい声をかけられて、関が切れた。]
・・・さん・・・
[肩を震わせ]
おかあさん、おかあさんおかあさんおかあさん・・
[名を呼び続ける。それでも、外に声をだすことはなく、ただ涙を流すだけ。
時折り、「ごめんなさい」という「声」も聞こえてくるだろう]
[洗い場と、食事をしていた広間の間をあわただしく行き来しながら、ぼーっと椅子に座っているロヴィンを見つける。]
・・・疲れてるのかなー・・・?
部屋に帰って休んだ方がいいよー。
こっちは片づけておくから、気にしないでー。
[作業の手を止めず、そう声をかけてみた。]
/*ええと・・・どうしよう・・・(汗
やらかしかけている気がすごくする・・・
とりあえず、オクタヴィアがシリアス方向に行こう行こうとしてるからそこ何とかしよう。*/
[母を呼びながら泣く年下の女性を抱き寄せ、頭と背を優しく撫でながら]
……大丈夫。
きっと、許してくれていますよ。
[時折聴こえる、謝罪の『声』には、誰とも何をとも言わず、問わず、そう囁く]
テーブルくらい拭いてアピールしたらええのにー。
[椅子に座ったままの少年にはぼそっとそんなことを言います。ぼそっと言ったつもりですが、何しろ酔っているので結構大きな声です。
しかし少年も、酔っ払って床に座り込んでいる人には言われたくないんじゃないでしょうか]
あばばっばばばbb
[ジムゾンが1体現れた]
1.たたかう
2.ぼうぎょ
3.まほう
4.どうぐ
5.会話を試みる
6.GUNP
少なくとも、レントゲン写真などを見る限りでは一応人間と同じ身体構造なんですけどね……
[アーヴァインが人間か否か>>67には、色々な情報を見聞きした限りではどちらとも断言できない医者がいた]
ロヴィンくんは、胃薬でもいります?
[ボーッとしている少年にはそんな事を言ってみたり。
錯乱している神父>>75には{3}を選択してみたり]
[魔法を使えとラ神からの指示が出た。
こっそり、年齢不詳の父から譲り受けた銃にマテリアを嵌め込み、つかうのは{5}
1.スリプル
2.エスナ
3.グラビデ
4.サイレス
5.ブリザラ
6.アルテマ]
少年、頑張レー
チャンスだヨ、チャンス!
オクタヴィアを落とセー
[他の人には聞こえないように、からかい半分にそんなことを囁いたり]
[抱きしめられて、静かに、本当に静かに泣く。
そうして、落ち着くまでに、いったいどれほど時間がたったのだろう。]
・・・!ご・・・ごめんなさいっ!
[はっと我に返り、慌てて離れた。]
私ったら・・・なにしてるのー?!
[顔が真っ赤。ダダ漏れの心の声が、完全に取り乱している]
・・・・・・・・・・・・
本当に、なに、このひと・・・
[どこからか取り出したフライパンを構え、睨みつけたまま2,3歩後ずさり]
/*・・・・・・・・・・で、「GUNP」はどうしたらいいのでしょう・・・(>ジムゾンメモ)*/
おや、大丈夫ですかー?
[凍結した(させた)ジムゾンをつんつん指でつつき]
熱湯でもかけましょうか。
[マテリアや銃はとっくに片付けてます]
ボクは全く構いませんよ。
もう大丈夫ですか?
[身体を離すオクタヴィアには、そう問いかけ。
慌てている様子には、また頭を撫でてみたり]
/*
中の人はなんとか探偵事務所の人に乗り移るデビルサマナーはちょびっとしか弄ってないで途中で放り出した。
まともにプレイしたのはペルソナくらいです。
/*
コンス「ところでさ」
中の人「んー?」
コンス「ボクって結局、ネタキャラな訳?」
中の人「アレの息子な時点で当たり前だろう」
コンス「…………」
中の人「マトモなフリをしてるネタキャラ以外の何者だと」
[氷柱状態のジムゾンへと躊躇いながら近寄り。]
えーと…さ、寒くないですか?
お湯用意しましょうか。
[お湯をかければ溶けるだろうか。]
だ・・・だいじょうぶですっ!
すみませんっ!
[真っ赤になって、首をぶんぶん縦に振る。
頭を撫でられ、既に赤い顔がさらに赤くなる。]
なにやってんのー!バカバカバカバカ!
[などという心の声が聞こえてくるかも]
・・・解放しても大丈夫なのかなー・・・
襲いかかってきたりしないかなー。
けど、このまんまだと死んじゃう・・・かも・・・?
[コンスタンツェやアデルが氷柱に話しかけているのを見て、呆然とこんなことをつぶやいていたり。
頭が完全にショートしている。]
[台所へと行きヤカンを火にかけてお湯を沸かす。
ぐらぐらに煮えたぎった熱湯を用意してジムゾンの元へと戻り。]
ちょっと熱いかもしれませんが、凍ってるわけですし平気ですよね?
[お湯を頭からざばっとかけた。]
えーっとぉ……。
[とりあえず召喚してみたものの、ツィスカさんの手には余りまくります]
アーヴァインさんをやっつけろー!言うんは、さすがに悪魔の手にも余るんやろか……?
まあええか、ジムゾンさんで。
[ジムゾンさんへの扱いが軽すぎました]
[さらになにやら悪魔まで出てきて、]
えーと・・・
[だれかこの状況説明してください。<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>の方を困ったように見た。]
[さらになにやら悪魔まで出てきて、]
えーと・・・
[だれかこの状況説明してください。<<医師 コンスタンツェ>>の方を困ったように見た。]
/*wwwwwwwランダム神様wwwww
ローゼンハイムの方が錯乱状況出てるかとも思ったけど、これはこれでおkwwww*/
なんかカオス。
この村って恋愛RP村だったよな?w
本気でどこに矢を刺せばいいのか分からないしラ神に聞こうかな。
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>と<<探偵 ダーフィト>>にしよう。
アデルさん、気をつけてくださいねー。
[ヤカンを持ってきてお湯を掛ける様子>>95を近くで見守り]
いえ、まあ混乱していたようだったので、ちょっと頭を冷やして頂こうと思ったんですが、冷やしすぎちゃいましたねー。
[視線を向けられ>>97て、失敗失敗、などと軽い口調で応じたり]
……あー。あれはきっと、ジムゾンさんが何とかしてくれるでしょう。
[ツィスカさんが召喚した悪魔は、ジムゾンさんに任せました]
ローゼンハイムはダメだろう。
もう一回
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>と<<探偵 ダーフィト>>にする!
ラ神はローゼンハイム×ダーフィト推しなのか、把握した。
しかしそれじゃダメなんだ。
<<神父 ジムゾン>>と<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>にする。
どあっっっっっちゃ〜〜〜〜っ!
[…は、タイミング良く直に熱湯を浴びた!]
うおぉぉぉぉっ!
[…床を転げている]
なるほどー・・・?
[コンスタンツェの説明(?)に、頭の中に「?」をたくさん浮かべながら何か納得。
もうどうにでもなれー。]
[床を転がっているジムゾンをじっと見つめ。]
なんかすまなかった。
[申し訳なさそうに謝り、今度は冷水を取りに台所へと行き。
戻ってきてそれをざばっとジムゾンへと浴びせる。
風邪はひくかもしれないが、取り敢えず熱いのは収まるだろう。]
アイヤー……
[目の前で繰り広げられるファンタジーに空いた口が塞がらない。
思わず東のほうのエセ外国人風に呟いてしまう。]
もしかしテ オッサン 皆なラ 倒せル?
ラ神はローゼンハイムが好きなのはよく分かった。
しかし私は諦めない。
<<学生 ロヴィン>>と<<学生 ロヴィン>>だ。
・・・・
[一頻り騒いだ後周りを見回し]
えーと?
・・・・・・・・・・
何があったんでしょう?
孤児院の寄付を募る手紙と都市の教会との書類を片付けていたハズなんですが…
あ。私も紅茶いただいてもいいですかー?
[最後まで抵抗していたが、ついに思考放棄。
ダーフィトの向かいに座って、紅茶を入れる。]
他にいる人いませんかー。
[聞いている人がいるかどうかわからないけど、座ったままみなに声をかけてみた。]
よし、取り敢えず今まで出た名前の中から二人選ぶ。
1・2:ダーフィト・ジムゾン
3・4:ダーフィト・ロヴィン
5・6:ロヴィン・ジムゾン
{5}この組み合わせで決定。
あ、ボクも紅茶いただきます。
[氷結から解放された途端熱湯を浴びたジムゾンには、そっと火傷用の塗り薬を差し出した上で、オクタヴィア>>108の声に挙手]
えぇと、もうダメとか何とか言って急に暴れだしてましたけど?
[落ち着いた様子のジムゾンにはそう状況説明をして、悪魔がまだいるようなら彼に任せよう]
商家の娘 アデルは、神父 ジムゾン と 学生 ロヴィン を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[…は取敢えず目の前の悪魔を観察した]
悪魔属性 1・2CHAOS 3・4NEUTRAL 5・6LAW {5}
1・2DARK 3・4NEUTRA 5・6LIGHT
…ふむ…
[希望者の分の紅茶を手際よく用意して]
砂糖とミルクはお好みで。
[定番の台詞を言ってから]
ところで…一体何が起きてたんだ?
俺には理解できなかったんだが。
[落ち着いた様子のジムゾンに視線を向けつつ状況把握にチャレンジしてみた]
[…は取敢えず目の前の悪魔を観察した]
悪魔属性 1・2CHAOS 3・4NEUTRAL 5・6LAW {5}
1・2DARK 3・4NEUTRA 5・6LIGHT {6}
…ふむ…
LAW-LIGHTですね…
どなたかの支配下・もしくは友好関係にあるようです…
1セラフ 2天使 34霊鳥 56聖獣 {2}
の様です。
悪い存在ではないと言うか…良い存在ですね?
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