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そうだな……折角だ。鐘を鳴らせ。
学園の鐘を、だ。
[自身は学園を後にすれど、後夜祭の明かりと黒天の夜空に輝く瞬きを見ればそんな事を命じる]
>>-240 ツェーザル
粛清の星……!!!
R.J.Bハンマーwww
と思っていたら、まさかのフィー登場か。
待ってた、待ってたよ…!!
>>-706 アイリ
[横線にてれたらしい。]
ああうん、対応変えるってか、裏話とか飛び交うし灰も見えちゃうからな。
やり易さのお話なのだった。でもま、普通ならあんまり心配するようなことでもないとも思ってる。
表情といえば、本編はあまり「照れ」差分使わないようにしてたんだ。某所も含めて意識してた。
が、今回は照れまくったな…大放出だった気がするよww
……隠すような交際かどうか、は、そうな……大丈夫だろう。今のところは(←
[くるり、くるりと天使が小さな羽根を回す。
きらり、きらりと宝石のように音が零れる]
……ね、タイガ。
[見て。と、オルゴールを持つ手を差し出した。
恋人を少し見上げて、傍に寄り添う。
二人の間で、小さな小さな世界が煌いていた//]
[彼女はもう何も語らないが
受け取ってくれた事に、言葉に、浮かべる笑みは
おそらく“彼女”の心情と同じだろう。
「嬉しい」と。
するりとマフラーを巻く合間に、一度だけ落ちた口付けに、
今だけは頬を染める事はなかった。
ただひとひら、雪の欠片が舞い落ちるような
淡く静かな笑みを置いて、幸せそうに笑う。
(―――ああ。そうだな
そうだった……。)
届いているのだと、応えるように表情は語る。]
[マフラーを巻いた後、金が真っ直ぐ語る言葉を
榛もまた真っ直ぐに、見上げて見て返す。
長いこともみの樹の前にいて大丈夫だろうか――
なんて考える余裕はきっと無い。
ぎゅっと繋いだ手を握る。何か物言いたく、伝えたい時の癖。
だけど言葉にはしない。きっと必要はないだろう。
すべきことは
越えてやろうと囁く人に、ふわりとした笑みを返して]
……はい。
[幸せにするし、幸せにしてもらう、
そうして“成す”のだと、誓うように、返す事。
ただそれだけ。
指先を擽るように絡めて
自分から身体を預けるようにそっと、添った*]
と、りあえずここまで駆け足……!
駆け足過ぎる。わああん( ノノ)
>>-714ひーす
ねwwwwwタイムリーすぎてねwwww
wwwwwwwwwwww
ウェーバー君の顔がチラつきまs
>>-719タイガ
わたくしも知らなかったのだが、つい最近放送していたのでn
タイムリーすぎた……
>>-727ヴェルナー
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおのれwww
[遠く暗い墓地、遠く明るい学園に背を向けて、ついでに泣き顔で飛び込んできた教頭にも背を向けて、エドナは一人、歩き去り]
私に
[階下に下りると車に乗り込んだ]
ただ、
愛はまたに――取っておこう。
[扇子で口元を隠しつつ、含み笑いを浮かべながら**]
/*
だっしゅで返した 返せた…!
そしてRJBハンマーには個人的にビスケットハンマーを思い出すのだけど、これはマニアックすぎるネタだtt 元ネタきっと違う…
墓っ地吹いた。
そうだ。
えーと、今のうちに挨拶……。
[面子を見る]
……うん。挨拶いらない気がしてきたが。
本編でやれなかったことが出来て幸せだった。
あと、個人的には、アイリがイングリッドをマドンナ呼びしてるのが、勝った気分だ!
いざ行かん!
リア充を爆発させる旅路へ!
R.J.Bフロンティアよ! 我を出迎えるがいいッ!!
[何の迷いもなく、その穴に飛び込んだ。
この世界と氷の世界を繋いだ妄想の実績は、この穴の向こうが、この学園のリア充たちの根底であるという不思議めいた確信があった。
あっちで爆発させれば、学園側のリア充たちも爆発するかあるいはそもそも成立しない――何の補強根拠もない、純粋過ぎる妄想。
彼は――あるいは彼自身からまたは彼自身に繋がっている糸の先たちは――そんなささやかな信念に全てを賭けられるのが何よりの強さなのだろう。
――その後、彼はどうなったのだろうか。
少なくとも、彼の
彼の名前も、あるいは彼が手にする"九尾の狐"もまた、ルーガルー史に残っていない。
もしかしたら、歴史の陰に魔王の力を受け継いだ彼の存在が暗躍した時代があったのかもしれない……が。
――ん? 学園側に何も起こってないし、気にしなくていいんじゃなーい?(了)]
/*
残り30分なんやなぁ……
何だか、年末の最期まで走りきった気がします
楽しかったー。ありがとう、村立てご夫妻!
村充やった!
/*
寡黙腹心の仕事っぷりにも吹きつつ…
>>-714ヒース
あなたの桃に対抗できるくらいの代物を頑張っているだけだよおやまさん…!(
>>-715ジェフロイさん
学園バージョンでも夢バージョンでも縫い物はやろうと思ってたんだ…!
ちゃんと用意してました。
だから先生の帽子羨ましがらなくていいんだよ…![すり…]
>>-725
あ、うん。本編は使う箇所殆どなかったし……w
某所ではだいぶ使ってたなそういえば。
なんか悔しいぞ(じっ
今回はそれが目的というか目標だからね…!
大放出wwwwうんまぁお互い様で……w
今はね。うん。隠す事はないね(←
/*
>>-741 ねえさん
そんな、僕なんて桃1年生やで……
というか、RP村も今年くらいしかちゃんとやってない人なんで
桃充のみなさんとは語彙からして負けてるわ……
2組とも、すごいよ、すごい……
ルビとか、センスとかが、ほんと、すごく……キラキラしてます
ただ。
……それでも時折、寂しくなったら。
[オルゴールを持つ相手の掌に、下から掬うように己の手を添える]
そのオルゴールを鳴らすといい。
曲と共に、想い起こすといい。
/*
>>-735ライナー先輩
そこで勝った気分wwww
だってイングリッドって打ち難いんだもn(←
マドンナ楽ですええ…wwww
ほら、こうしてみんなマドンナ呼びが流行していくんだz…
ってもう30分切ったかー。
ごあいさつ文書いてこよう(いそいそ
/*
フィーは最初からナレーターとしてト書きに混ぜ込んでいました。
ちょっと実体化もしてたけど。
そんなわけでおつかれさまでした。
毎度毎度、締め方がワールドワイドになっちゃってますがPLの仕様なのでご容赦。
ほら、何か思い出と結びつけるもんがあるとさ、
なにかと思い出しやすいだぁろ?
[悪戯っぽく軽やかに笑う。いつもの様に]
俺たちは俺たちだけど。
あの時の俺たちも――…もう一人の俺たちだ。
だからさ。
ずっと覚えている必要はねぇけど、
思い出したい時に思い出せばいい。
眠るけど――――眠らなくてもいい。
/*
>>-742ヒース
大丈夫だよポッキーとかフレンチトーストとか
充分すぎる何かを持っていたよ…!
そしてパンの耳。
<ルビとかセンス
私はわりと比喩とか苦手な子なので
その辺は他人を見ておお…となってたりします
ルビは調子のtt
[添えていた手を、今度はイングリッドの背へと回す。
ぎゅうと強く抱き締め、頬を寄せた]
―――…イーリィ。
[掠れた吐息のような低い声で愛しい名を囁き]
……指輪は今度一緒に買いに行こうな。
[数多の星灯りとキャンドルの橙が見守る中。
いくつもの…たったひとつの…多重写しの想いを織り合わせて、
触れるように…刻むように…誓いの唇を重ねた]
[その時、蒼さを増した夕闇から降ってきたのは、
氷の宝石のようなダイヤモンドダスト。
発生させた張本人の意思など知らず、
きらきらと、全てを祝福するように。
影の重なった恋人たちの上で、氷の煌きが世界を飾った――…*]
/*
>>-745 ねえさん
パンの耳は僕やない、そこのマドンナや
あ、魔王様そんなに長いこと壁の中に…
じゃあ、続きは孫世代ですね!
愛は素敵だね。
初回ランダム吊りというポジションで笑わせてもらいました。
あとは見守るだけの人だったけど、エピまで賑やかなのは大好きだ。
/*
魔王様こんばんは。こんどから俺がenjuさんを魔王様と呼ぼう(ぇ
そしてルビとかセンスとかはすげーですよなぁ、とかちらひらみつつ頷く子。
― 校舎屋上 ―
[後夜祭のキャンドル揺れるモミの木を見下ろしながら、
熱々のおでんをほおばる。
手元には、ちょっとだけ奮発したプラカップ。
そして、クリスマス気分のシャンメリー]
やっぱり、いつもの学校が一番だな。
色々あるのも楽しくて良いけど、
なにごともないのが、一番。
[手元のグラスを掲げて、緑の友に捧げる。]
私たちの大切な、平凡な日常に。
メリークリスマス、& ハッピーニューイヤー ――― **
>>-752 ヴェルナー
わたしが今回、初回落ちだったのはうかつに魔王を名乗ったからだと思っているんだw
だから魔王の名は謹んで君に返そう。
かしこみかしこみ〜
/*
先にご挨拶…というほどでもないが。
ゆるっとまったりを希望するなどと言っておきながら、つい全力で遊んでしまった。
本編で絡めなかった人と話が出来たり、ネタに乗って遊んだり、アイリと何憚ることなくいちゃこらしたりと堪能させて頂きました。
企画して下さったえんじゅさんねこみちさん夫妻に感謝。
同村の皆様にも、赤仲間にもありがとう。楽しかった。
そして、アイリには持ち切れぬほどの感謝と愛を。
2011年も終わりに近付いています。
皆さん良いお年をお迎え下さい。
来年も同村の折には――それだけでなくとも、宜しくお願い致します。
/*
>>-755 ジークムント
いや、そんなことはないさっ。ランダ神がえらく笑いを提供してくれるかただっただけで。
ということでほれ、遠慮せず魔王を
― 後夜祭・屋上 ―
[全校生徒が後夜祭で盛り上がっているころ。
やはり一人、屋上で寝転んでいた
タイガとイングリッドの儀式を見届けたくもあったが、きっとそれは寡黙腹心がやってくれる
行かなかったのは、二人が永遠の愛を誓う瞬間を
結婚式の楽しみにとって置きたかったのかもしれない]
― 校舎屋上 ―
そうそう、何事もなかったら自分で何かすればいいだけだし
今年の夏、流しそうめんして怒られて流しそうめん禁止の校則できちゃったから―― 来年は、鉄板持ってきて寮で肉焼こっか
[魔王とか、魔法とか、勇者とか。そんなのがなくったって、今も夜に浮かぶ光たちは、少年の心を弾ませる。
白い吐息、友と語るこの時も]
[同じように、黄色い炭酸ジュースのプラカップを友とともに掲げ]
『メリークリスマス、& ハッピーニューイヤー 』
[同時に言葉がかさなり、きょとんとして、それから笑った]**
[一人きりの静かな屋上に
きぃと昇降口の扉が開く音がなる]
……タイガ?
[無論、後夜祭を満喫しているはずのタイガが、
此処に来るはずがない。
だが、この寒い中屋上に上がってくる生徒など、
彼しか思い当たらない。
不思議に思い、身を起こして、給水塔の裏から姿を現すと、
視界にあらわれたのは――]
/*
これが今年最後の村になるかも知れぬな。
今年一年、本当にお疲れであった。
と、言う事で、改めてお疲れ様でした。
今年は震災を挟んだりしてなかなか大変な一年でしたが、来年は良い一年になりましように。
良い、お年を。
ひとりで締めた気分になりつつ、ご挨拶。
つたない村建てでしたが、みんなが楽しんでくれたようで、
なによりでした。
個人的には、ヒースと遊べてよかった。
学園もので、のんびりできたのもよかったなぁ。
ともあれみなさま、来年もよろしくです。
良いお年を!
/*
年末の忙しい最中、皆さんお疲れ様でした!!
ゆるだったがゆる進行ではない、まあいつもの通りという感じで。うん。
学園生活も、過去思い出しロールもにやにやしたし、
本編でやれなかったことがやれてすげー楽しかった!
特に姫さんとライナーに大きな感謝を。
ほんっっとうに、楽しかったああああ!!
そして直前まで皆の要望に適う村設定を
あれこれ検討してくださった村建て夫妻にも本当に感謝を。
有難うございました!
皆さん良いお年を。
/*
さて、エピの延長分は酷い村と重なってあんまり出てこられなかったですが、楽しかったです。
何度もいってるけれど、楽しかったです。
今回も姫陣営とはあんまり遊べませんでしたが、まぁ仕方がない!(笑
おやまです。今年1年お世話になりました。
来年1年もよろしくお願いします。
1日速いハッピーニューイヤー
[其処に佇んでいたのは、頬を赤く染めた可憐な少女]
[氷の城から見事、春の天使を救い出した彼にも
また春が訪れたのかもしれない。そんな予感*]
/*
スピンオフは前から楽しみにしてたけど、楽しみにしていた以上の何かを頂きましたありがとうございまs
裏方の如くイベント作りまわったツェーザルと
相変わらず揺るぎねぇエドナ様と
実況頑張ってたウェルシュと
地味に腹黒く立ち回ったおとうとと
最終日にものっそ頑張ってたライナーの5人にはお疲れ様と最大の賛辞を。凄く見ていて楽しかったし、村が綺麗に彩られたのだと思っている。
リア充二組はばくはつするといい←
そして村建て様と魔王様はほんとお疲れさまでした。ねこみちさん体調気をつけて!
今年はご夫婦の企画に毎度楽しく遊ばせて頂きました。
来年も多分お世話になるとは思いますが、その際は是非に宜しくお願いします(ふかぶか
で、うん、ジェフロイさんはもう。なんだ
ありがとうとしか言い様がね…!
耳撫でてもらって怪我治療してもらって一緒におでんして後夜祭にも出て、なんか幸せしか貰いませんでした。何度も言ったけど幸せすぎた……お腹一杯頂きました。アイリはジェフロイさんだけのものなので、ずっと…それこそ永遠と呼べるに近い何かまで可愛がってやってくれると嬉しいのです。
そんなわけでお疲れさまでした!
皆様良いお年を!
流しそうめん禁止だって?!(がたっ
それは、生徒会に乗り込んで改正するべきだろう。
即反応返ってきたのに、ちょっと感動した。
うんうん。青春いいね。
[煌く音は綺麗で少し儚くて、夢のようにきらきらと光って零れる。
その先を追うと、少しだけ寂しくなった。
けれども恋人の瞳が、微笑む琥珀がまたその先を拾い出す>>275]
あ… …
よいお年を。
ここで足りなかった分は、またコミュで遊ぶといいよ。
来年もルー・ガルー戦記をよろしく。
そして、薔薇の下国にハッテンあれー!
/*
お疲れ様でしたー。
すぴんおふ村をまったり楽しませてもらいました。
村たて夫妻にはいつもながらお疲れ様と感謝の言葉を。
全くもって挨拶の言葉を考えていなかったが、天陣営や、ベルは色々お付き合いありがとうでした。シリアスからなにから色々とたのしませてもらいつつ、寡黙腹心としてによによをたのしませてもらいました。
後一日で今年も終わりですが、来年もよろしくとちょっとだけはやく挨拶しつつ、良いお年をー
[ぬくもりが静かに添えられる>>276
手に手を重ねるぬくもりに、ふわりと包み込まれたような気がした。
───心が、心に重ねられる]
…タイガ、わたくしもよ。
───…あの剣を手にしたわたくしも、今のわたくしも。
これまで続く過去も、ここから続く未来も……ずっと。
……ずぅ …っと、
[あの時の言葉を、逆になぞる>>5:@17]
>>-766 タイガ
うっせ
しかし、まあ彼女が出来たら、からかわれるような気しかしないな。なにせ奥手陣営らしいから。
[タイガ。と、呼ぶ声は音にならなかった。
指輪を告げる声に、胸元でこくりと小さく頷き返す。
琥珀を見上げると、もう視線が外せなくなった。
緩やかに縮まる距離、その引力に惹かれるように瞳を閉ざす]
……愛してる、
[煌く世界の片隅で、恋人を強く抱き締めてた──*]
/*
魔王様壁の中にそんな長いこと…w
>>-747ジェフロイさん
彼方の愛にwktkしとく!www
先生に愛は込めませんよ?感謝は込めるけど…
[込める相手なんてジェフロイだけだからと
腕の中でこっそり囁いて微笑んだ。]
むぅ。なんかずるい……。
そっちは覚えてる限りでも数回くらいしかないのに。
[むぅとしつつも、もふられたのでぎゅっぎゅっ返した]
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