人狼物語−薔薇の下国


176 【飛び入りOK】 春の天使争奪戦 〜ルーガルー戦記5・スピンオフ〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


学園R.J.B同盟会長 ツェーザル は、冬の魔王 ジークムント を模倣した。


元陸上部部長 ライナー は、放送部員 ウェルシュ を模倣した。


高等部三年 ヴェルナー は、弓道部副部長 アイリ と 就活中 ジェフロイ との間に運命の絆を結んだ。


帰国子女 イングリッド は、不良学生 タイガ と 帰国子女 イングリッド を愛の矢で結びつけた。


就活中 ジェフロイ は、高等部2年 ベルティルデ を支配した。


名家の娘 エディ は、学園R.J.B同盟会長 ツェーザル を堕落させた。


元陸上部部長 ライナー は、放送部員 ウェルシュ を占った。


放送部員 ウェルシュ は、冬の魔王 ジークムント を占った。


高等部2年 ベルティルデ は、高等部三年 ヴェルナー の夢を手繰った。


次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。


夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。

人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。

投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。


現在の生存者は、春の天使 エリオット、学園R.J.B同盟会長 ツェーザル、高等部三年 ヴェルナー、高等部2年 ベルティルデ、弓道部副部長 アイリ、元陸上部部長 ライナー、不良学生 タイガ、帰国子女 イングリッド、名家の娘 エディ、放送部員 ウェルシュ、成績ピンチなヒース クリフ、就活中 ジェフロイ、冬の魔王 ジークムントの13名。


元陸上部部長 ライナーは、帰国子女 イングリッド を能力(占う)の対象に選びました。


春の天使 エリオット

[魔王の言葉にびくり、と身を竦ませつつ、
ふるふる首を横に振った。

今は、胸の中にあるこの温もりが、
拠り所のような気がしていたから。]

(0) 2011/12/23(Fri) 00:31:11

【独】 弓道部副部長 アイリ

/*
ぶっ、悪戯妖精…!
このや ろうwww

(-0) 2011/12/23(Fri) 00:31:18

【独】 冬の魔王 ジークムント

投票デフォはイングリッドで、護衛デフォがクリス。

投票は灰ランダムとのことだから、振っておこう。
<<高等部2年 ベルティルデ>>

護衛はデフォでよかろう。

(-1) 2011/12/23(Fri) 00:31:50

冬の魔王 ジークムントは、高等部2年 ベルティルデ を投票先に選びました。


【独】 弓道部副部長 アイリ

/*
何にもこなかったー、って思ってたらちょっとwww
絆wwwwwww

ああうん、ありがとうございますこの…!(*ノノ)

(-2) 2011/12/23(Fri) 00:32:15

不良学生 タイガは、帰国子女 イングリッド を能力(守る)の対象に選びました。


名家の娘 エディ

― 屋上 ―

そなたこそ、自身で投げぬ事であるのに、見事である。

[ベルティルデに対して>>1:261素直に賞賛し、あらかた終われば]

ご苦労であった。後は避難するなり、餅を食うなり好きにするといい。

火急時故、今は礼しか言えぬが後日、功に報いよう。
あと、餅も馳走であった。

[笑いかけて、自分は足早に階段の方へと向かっていった。今からでも塔の方に向かう気らしい]

(1) 2011/12/23(Fri) 00:33:02

成績ピンチなヒース クリフ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:33:09

帰国子女 イングリッド、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:33:29

【独】 帰国子女 イングリッド

まず投票<<就活中 ジェフロイ>>か。

(-3) 2011/12/23(Fri) 00:34:23

高等部三年 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:34:46

【独】 帰国子女 イングリッド

ラめwwww
ジェフロイ先輩、おちないで!!!!と言いつつ、投票しておく……

(-4) 2011/12/23(Fri) 00:35:04

帰国子女 イングリッドは、就活中 ジェフロイ を投票先に選びました。


【赤】 成績ピンチなヒース クリフ

 姉さんにはほんといつも苦労をかけます…

[悪びれているのかいないのかどっちなのか]

 まあ、ちょっと逢いましたけれど、魔王はとてもじゃないですが普通の中学生や高校生が叶う相手じゃないです。
 気がついたらとんでもないところに飛ばされましたし!

 まったく。どうやったらまた戻れるかなぁ―― さすがに、エリオット君と魔王を2人きりにするのは心配でなりません

(*0) 2011/12/23(Fri) 00:35:29

成績ピンチなヒース クリフは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。


元陸上部部長 ライナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:35:58

成績ピンチなヒース クリフは、ランダム を投票先に選びました。


名家の娘 エディ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:36:10

放送部員 ウェルシュ

[命をかけてでも守るべきものがある。

その言葉は、機材に対して使うものではない気がしたから、
黙って塔を下り始めた。

下りる寸前に見た光景、
―――それこそ、ゲームに出てくるような武器を振るい、
巨大な怪物に立ち向かう二人の姿は、
不思議としっくり似合っていた]

(2) 2011/12/23(Fri) 00:36:30

冬の魔王 ジークムント

― ??? ―

[太陽の石を渡そうとしないエリオットの様子に苦笑する。]

可愛い小鳥、
まだ怖がっているのだね?

何か食べるかい?
それとも白い ふかふかポンチョ に着替えてみる?

  あるいは、誰か会いたい人がいるかい?

[名をあげられたら、その者を──

 言葉にはせず、胸の裡に刃を研ぐ。*]

(3) 2011/12/23(Fri) 00:36:48

【独】 不良学生 タイガ

/*
えーと。うん、…うん。
とりあえず頷いておこう。

wwwwwwwwwwwwwww


さ。…――まごうことなきリア充だ、な。

(-5) 2011/12/23(Fri) 00:36:57

【独】 帰国子女 イングリッド

/*
でもどこに逃げれば安全なんだい。
どんだけピンチなんだいwwwww

ジェフロイ先輩を頼ればいい のか?
剣を空中から取り出すとか……?邪気いwww

(-6) 2011/12/23(Fri) 00:37:32

不良学生 タイガ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:38:50

春の天使 エリオット、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:39:40

【独】 高等部三年 ヴェルナー

/*
<<放送部員 ウェルシュ>>

(-7) 2011/12/23(Fri) 00:40:29

【独】 名家の娘 エディ

投票は誰かにゃー <<帰国子女 イングリッド>>

(-8) 2011/12/23(Fri) 00:40:33

高等部三年 ヴェルナーは、放送部員 ウェルシュ を投票先に選びました。


名家の娘 エディは、帰国子女 イングリッド を投票先に選びました。


高等部2年 ベルティルデ

―屋上―

 ふふ、ありがとうございます。昔から何故か、得意なんです。
 ダーツくらいなら自分で投げますよ。

 避難ですか…でも、エドナさん…
 エリオト君と、太陽の石を取り戻さないと冬が終わらないんですよね…

[ぽつりと言って、早足で階段へと向かうエドナを見送る。]

 ―――ご武運を、エドナ様

[なぜだか、そういわなくてはいけない気がした。]

(4) 2011/12/23(Fri) 00:41:33

元陸上部部長 ライナー

 イングリッドには手を出させない……!

[シロクマの狙いは、ヴェルナーでも自分でもない。>>262
そんな気がしてならなかったから。
切り上げるヴェルナーの攻撃でバランスを崩した、
シロクマを目掛けて、ぐっと力を込めて槍を突き出した]

(5) 2011/12/23(Fri) 00:41:34

【独】 放送部員 ウェルシュ

/*
どうしても、デフォルトのラ神は、ツェーザルを占わせたいようだ。
2日連続デフォだと、しかたないなぁという気持ちになるね☆

今日の投票は、<<冬の魔王 ジークムント>>

(-9) 2011/12/23(Fri) 00:41:49

【独】 放送部員 ウェルシュ

/*
来たよいきなりwww

(-10) 2011/12/23(Fri) 00:42:15

【独】 元陸上部部長 ライナー

/*
デフォがエリオットでした……

とう!<<冬の魔王 ジークムント>>

(-11) 2011/12/23(Fri) 00:42:37

放送部員 ウェルシュは、冬の魔王 ジークムント を投票先に選びました。


元陸上部部長 ライナーは、冬の魔王 ジークムント を投票先に選びました。


【独】 元陸上部部長 ライナー

/*
魔王でもいいのか。そうか。

(-12) 2011/12/23(Fri) 00:43:11

帰国子女 イングリッド

───…どうした?

[緩く首を傾いで、ウェルシュの顔を覗き込む>>1:269
涙が光った気がしたけれど、気の所為か。
顔を擦ったあとは、いつも通りの顔だったから]

…大丈夫。

[きっと、と。
こうして手を繋いでいられるなら、大丈夫。
ずっとそうしたかった。───…の時も]

(6) 2011/12/23(Fri) 00:43:32

弓道部副部長 アイリ

[>>1:254あの時は69分も長々とイングリッドの事を語られた。
いつになく饒舌だなぁとしみじみ、全部聞いた後で一言。
「それは惚気」と真顔で言った。
その時のタイガの顔は、面白かった。
…と思っていられたのは、色事に当事あまり感心がなかった為だろう。
我が身に似たことが降りかかると、多分笑っていられない。]

やっぱりそう思う?
……解決したら、元に戻る…よね。

[とは自信なさげに呟く。
だって解決するのかすら分からないのだから。

帽子はやっぱりタイガも持っていないらしい。
寮は遠いし、保健室には包帯意外何もない。]

帽子持ってそうな人に借りるしかないか………あ。

(7) 2011/12/23(Fri) 00:43:59

高等部2年 ベルティルデ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:44:08

弓道部副部長 アイリ、分は感覚だから違うかもしれない、とかぼんやり思い出しつつ。

2011/12/23(Fri) 00:44:45

高等部三年 ヴェルナー

[切り裂いた槍の先端と月牙に鮮やかな血が纏われ、戻すように刃を振るえば紅い軌跡を生まれる]

…なんだってんだ……?――悪行悪殺悪断悪絶!!

[急な変化に戸惑いつつも、どこかこれは覚えのあるもののように思える。
だがどちらにしろ都合がいい。怯え、戸惑うことに価値はなく、あるものをどう利用するか考える。

今は別だ。]

(8) 2011/12/23(Fri) 00:44:55

【独】 高等部2年 ベルティルデ

/*
らんだむ→<<名家の娘 エディ>>

(-13) 2011/12/23(Fri) 00:45:08

高等部2年 ベルティルデは、名家の娘 エディ を投票先に選びました。


【独】 就活中 ジェフロイ

/*
―――ん。

何か刺さってっぞ。

[まじまじと見た。二度見た。]

悪戯妖精だれだ!!ww
……ま、折角なのでキャプっておきますいそいそ(←

(-14) 2011/12/23(Fri) 00:45:22

高等部2年 ベルティルデは、就活中 ジェフロイ を能力(手繰る)の対象に選びました。


学園R.J.B同盟会長 ツェーザル

[急速落下する身体が地面に叩きつけられる直前、鞭を持った右腕が閃いた。
 真下に向かって振られしなった鞭が枝分わかれしながら落下よりも速く伸びていく]


 九尾の狐!

[多数に分かれた鞭の先が地面にサークル状に突き刺さり、その枝の群れを巻くように螺旋状に追いかける一本がまとめて引き絞る。
 繭のように編まれた鞭が、その中に落ちる彼を柔らかく……というにはやや計算違いもあったが、支障ない程度にまで軽減して身体を受け止めた。]

(9) 2011/12/23(Fri) 00:46:21

【独】 成績ピンチなヒース クリフ

/*
吊り <<名家の娘 エディ>>
襲撃 <<放送部員 ウェルシュ>>

(-15) 2011/12/23(Fri) 00:47:22

【独】 成績ピンチなヒース クリフ

/*
ラ神おにちくや!?

(-16) 2011/12/23(Fri) 00:47:38

成績ピンチなヒース クリフは、放送部員 ウェルシュ を能力(襲う)の対象に選びました。


【赤】 高等部2年 ベルティルデ

[唐突に、誰かの声が聞こえた。]

 ―――…?

 ヒース、君?

[それは、音楽活動をしているらしく、時折楽譜の取り寄せを頼みに来る少年の声だった。]

(*1) 2011/12/23(Fri) 00:47:52

弓道部副部長 アイリ

[ふと思い出したように、保健室の一角、保険医マーティンの私物が置いてあるスペースを、すみませんとこっそり手を合わせてから漁り始めた。]

あった。

[校医が登下校の際に着用している、男物の大きなニット帽。
先生すみません緊急事態なのでお借りします、と書置きしてからそれを頭に被ってみた。少し大きい。
だが耳を全部帽子の中に入れようとすると、ニット帽が妙な形に膨らんで、かえって見た目が怪しくなった。]

………いっそ出してたほうがいいかな、これ。
付け根さえ見えなかったら、耳あてつきの帽子にに見えなく……

[なるかどうか。
とりあえず、長い耳を垂らしたままニット帽をつけてみた。
制服には若干違和感があるだろうが、長耳垂らしてるだけよりはきっとマシなはず。]

(10) 2011/12/23(Fri) 00:48:14

成績ピンチなヒース クリフは、名家の娘 エディ を投票先に選びました。


帰国子女 イングリッド

───……っ!!!

[シロクマが、こちらを見た>>1:262
鞭振るう者の意を受けた獣が、敵意を剥き出しにする。
鋭く息をのんで、上がりかけた悲鳴を口に当てた手で押さえる。
きゅ。と、ウェルシュと繋ぐ手に力が篭もった]

ライ、ナー…

[護るように、槍が突き出される>>5
逃げなくてはいけない。けれどもどこにだろう?
外にも魔は溢れていようか。手に、武器は───ない]

(11) 2011/12/23(Fri) 00:49:13

学園R.J.B同盟会長 ツェーザル

 あいてて……計算ミスったかな。
 えーと、重力加速度が9.8m/s^2で……物理の復習しておかないとな。
 
[全員が非日常となった中で、もともとが日常生活の枠外にいた彼は平然と移り変わった世界を受け止めていて、学生気分のまま苦笑い。

 多少の計算違いがあったにせよ、鞭の使い方など知っているわけでもない。
 しかし、自力でこの凍れる世界との次元を繋いだと思い込める彼にとって、イメージの通りに動くマジックアイテムを使いこなすのは難しい話ではないのかもしれない]

(12) 2011/12/23(Fri) 00:50:32

弓道部副部長 アイリ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:51:05

弓道部副部長 アイリ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 00:52:00

高等部三年 ヴェルナー

[狙いがこちらから逸れた>>1:262>>1:266
素早くライナー>>5がそれを察して、槍を扱う。
初めて扱うものとは到底思えぬ、なぜそう判断できるのかもわからずだが、しっくりとした思考はそういっている。

どっちにしろ、なにがどうあれ、今は全て別

一時期とはいえ、鮮紅に下にある双黒の一人として――]

あの横着もんがっ!

[思わず毒づく。
本来ならば一番にイングリッドの下へといなければならないはずの男へ向けながら、ライナーの槍に止まるシロクマの背中の羽根を狙い容赦なく戟を斬り下ろし、羽根を散らす]

(13) 2011/12/23(Fri) 00:52:04

【赤】 成績ピンチなヒース クリフ


 はーいはいはいはい、ヒースです。

 あれ、この声も聞き覚えが……
 ひょっとして、高等部のペレ先輩?

(*2) 2011/12/23(Fri) 00:52:21

【独】 就活中 ジェフロイ

/*
忘れないうちに襲撃振っておこう。
<<弓道部副部長 アイリ>>

(-17) 2011/12/23(Fri) 00:52:51

【恋】 帰国子女 イングリッド

 ───…タイガ…っ


[つい。今はきっと、声を掛けてはいけないのに。
ひょっとしたらずっと。アイリと一緒のままかも知れないのに。
けれど怯えを含んだ声が、つい、



            ─────最も求める、ひとの名を呼ぶ]

(@0) 2011/12/23(Fri) 00:53:28

【独】 就活中 ジェフロイ

/*

……………。

(-18) 2011/12/23(Fri) 00:53:42

高等部三年 ヴェルナー

ライナー!!脚を潰すぞ!!

[この巨体からの攻撃など受けたくもない。常に動き回りながらライナーに声を飛ばした]

(14) 2011/12/23(Fri) 00:54:20

名家の娘 エディ

― 教室 ―

誰もおらぬ……か。

[元々か屋上に行っていた間に何かあったのか。無人の教室に戻ると、勢い良く制服の上を脱ぎ始めた]

クッ……。

[自分の机から湿布を取り出すと、背中に手を廻して打ち付けた部分に貼り付けていると、何かを見つけた]

これは……ふむ……。

(15) 2011/12/23(Fri) 00:55:28

【赤】 高等部2年 ベルティルデ

 あ、やっぱりヒース君なんですね!
 はい、ベルティルデ・P・ペレですよ。

 っと、それより大丈夫なんですか?
 怪我はしていませんか?エリオット君は?

[心配そうに問いかけた。もう一人は…なんか降ってきたからもういいか]

(*3) 2011/12/23(Fri) 00:56:07

【独】 帰国子女 イングリッド

そわ……っとする。そわ……
そわ……


wwwwwwwwなんでジェフロイとアイリ離れてんだよwww
一緒に標的にされろYoooOOOooooooOOOOO!!!!wwww
恋窓取ったから悪いのか。そうなのか。
そこだけは謝ってもいいwwwwww

(-19) 2011/12/23(Fri) 00:56:29

【独】 就活中 ジェフロイ

/*
襲撃…… 襲撃、な。
心を読んでやがるのかラ神。

[願望とか煩悩とかの類]

襲撃通っても兎さんは落ちない、と。
ま、ラ神の思し召しのままに

(-20) 2011/12/23(Fri) 00:57:09

【狂】 名家の娘 エディ

ズキンッ!

[エドナの背の痛み>>15に呼応するように、"何か"がブレた]

『ふぅ……どうやら、誤魔化せたようであるな』

2011/12/23(Fri) 00:57:10

放送部員 ウェルシュ

 なんでもない。

[イングリッドに顔を覗き込まれて、軽く仰け反った。]

 その……こうして手を繋ぐのも久しぶりだなって。

[とても久しぶりで、
そして、ずっとずっと望んでいたこと。]

 でも、もう小さい子じゃないんだから、
 手なんか繋いでなくたって平気だよ。

[それはそれとして、難しいお年頃でもあった]

(16) 2011/12/23(Fri) 00:58:00

【狂】 名家の娘 エディ

あちこちで見た顔、聞いた声ばかりではないか。
詰まらぬ、詰まらぬぞ。

余はもっと新たな出会いが必要なのだ!!

2011/12/23(Fri) 00:58:36

【独】 帰国子女 イングリッド

ど、どうしたらいいんだ。
護られすぎ噴くから、どうにかしたい。どうにかされたい。
ど、どうしたらいいwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


なんでジルいないの!!!!!!www(やつあたり)

(-21) 2011/12/23(Fri) 00:58:59

【赤】 成績ピンチなヒース クリフ


 ああ、やっぱりペレ先輩だ。

[はしゃぐ様子がまるわかり。テレパステレパス]

 はい、無事です。
 エリオット君とははぐれた――というか、落とし穴で落とされて。今は学校の中にいます。

 エリオット君は今のところ無事です。魔王もエリオット君に手を出さずに、むしろ友達?になりたい的なところがあって。

(*4) 2011/12/23(Fri) 00:59:56

【狂】 名家の娘 エディ

しかし、あ奴の邪魔をするのも本意ではない。
それにあの魔王とか抜かす輩も気に食わぬ。

冬しか司らぬ分際で、王とは笑わせる。
覇を唱えるには役者不足であるよ。

2011/12/23(Fri) 01:00:40

学園R.J.B同盟会長 ツェーザル

 ……。
 …………。

 あー腹減ったなぁ。
 あれだけ走れば当然か。

[屋上から校舎を降りて図書館まで爆走、図書館から塔まで同じく走り、螺旋階段を駆け上がり、二段ジャンプからの奥義まで繰り出したのだから身体が飢えを主張してもおかしくない話である。]


 ……ま、いいか。
 細かく動かしてもしょうがない。

[自分が命令を下した魔物は、その指示通りに動いたのだろうか。
 学園のマドンナとされる彼女に的を絞ったのは、どこかにリア充オーラを漏らしていたからだろうか。
 その魔物を得物を手に取り巻き始めたほかの生徒たちを尻目に、校舎内に入って行った]

(17) 2011/12/23(Fri) 01:01:24

【赤】 就活中 ジェフロイ


 戻ったら姉さん孝行してやれよ。
 兄弟ってのは大事なもんだ。

[悪びれない様子には眉下げて、軽く説教めいたこと。
 これも何時もの遣り取りだ。]

 ………強いのか。
 あーまあ、ラスボスは強くなきゃ遣り甲斐ねえよな。

 お前も何とか探せよ、抜け道でもなんでも。
 そうじゃなきゃ、何か分かったら教えてくれ。
 間近で魔王に接触出来てんのが、こっちには少ない。

(*5) 2011/12/23(Fri) 01:01:43

弓道部副部長 アイリ

[>>1:259悪びれない謝罪と、狙われるにはじぃと睨んだ。]

うるさい馬鹿。

[そんな奴いるか、と言い切れないのが辛い所。
時折無意識に、耳はぴくぴくと揺れてくれて
さっきのタイガみたく、好奇心を呼びかねないのだが
今は他に対処法を思いつかなかった。

暫く睨んだままだったが、普段通りの幼馴染の笑みに
ふっと力は抜けて。]

……どうなるんだろう、どうすればいいんだろう、これから。

って、あ、そうだ外!
皆大丈夫かな…。

[耳をどうにかすれば、急に気がかりになるのは外と、消えた弟。
どうしようかと、タイガの方を見上げた。]

(18) 2011/12/23(Fri) 01:02:30

元陸上部部長 ライナー

[思うがまま、流れるように槍を振るう自身に、
不思議な心持がするが、一瞬でも気を抜けば命取りになりうる。
槍を突き刺しては、また十分な距離を置いてシロクマを牽制する
という堅実な方法で、シロクマに出血を強いていた。

そこへ掛かるヴェルナーの声>>14]

了解!

[短く答え、槍を構え直す。
的確な攻撃を繰り出すヴェルナーは、歴戦の勇者のように見え、
彼に反対する余地はどこにもなかった]

(19) 2011/12/23(Fri) 01:02:31

高等部2年 ベルティルデ

[そのまま屋上に佇む。
 視線の先にあるのは―――塔。

 ―――…私の戦場は前線ではない。

 塔に行ってはいけない、そんな漠然とした思いが足を止める。当然、行っても足手纏いになるだけだと自覚していることも大きい。]

 ……どうしてでしょうか。

 心配だけど…大丈夫って気がする。

[幼馴染が得体のしれない化け物と戦っているというのに、何故かそれほど危機感を感じない。
空を見上げる。息が白い]

 ―――…寒い。

(20) 2011/12/23(Fri) 01:03:12

春の天使 エリオット

[白いふかふかポンチョは、とても暖かそうだった。
ふわふわに包まれて、白い翼を背中につければ、
その姿は、雪の妖精のようになるだろう。]

……おなか、すいた。
クッキー食べたい。

[お弁当はしっかり食べた後だったけれども、
小さな声で、そんなことを訴えた]

(21) 2011/12/23(Fri) 01:03:44

成績ピンチなヒース クリフ

―ローゼンハイムの校長室―

[主が不在の部屋で、まず行ったのは、判子隠しである。
公務中は開いている机の中から、判子があることを確認してから引き出しを閉め、鍵を閉める。
その上で鍵を自分が持てば、判子を押せる人がいなくて公務が滞る、というわけだ]

 これで、先生らの動きは鈍りますね。
 組織的な何とやら、は難しくなった、と。

[時間をつくるためには、準備をしっかりしないといけない。
試験勉強する前に部屋を掃除することと同じことだ]

(22) 2011/12/23(Fri) 01:03:49

【独】 弓道部副部長 アイリ

/*
あ、ランダム振らないとか。

ええと…、エリオット以外で、と。
<<冬の魔王 ジークムント>>

(-22) 2011/12/23(Fri) 01:03:55

【赤】 就活中 ジェフロイ

 ………魔王の趣味にもよるが、
 早いとこ助けてやった方が良いのは確かだろうな。

[詳しいことは口にもしない。したくもない。]

 怪しいやつよりかは、エドナの元に居たほうがまだ安心だろうさ。

(*6) 2011/12/23(Fri) 01:03:57

【独】 弓道部副部長 アイリ

/*
デフォルトなうえに魔王…!

(-23) 2011/12/23(Fri) 01:04:13

【狂】 名家の娘 エディ

どこかに余に雇われる者はおらぬものか。
今のヴェルナーらでは難しそうであるし、
余は余の邪魔はしたくない。

[校内に不可視の視線を走らせる]

2011/12/23(Fri) 01:04:18

【狂】 名家の娘 エディ

力は、要らぬか?

2011/12/23(Fri) 01:04:44

【独】 元陸上部部長 ライナー

/*
なんかな。
魔王様はショタコン……なのだろうか。

そもそも、ジークって時点で、だいぶ腹筋崩壊を狙ってんだろおおおおおおお!wwwwwwwww
罠なら、その罠に嵌った俺が憎いwwwwwwww

(-24) 2011/12/23(Fri) 01:06:15

【赤】 成績ピンチなヒース クリフ


 そうですね、家族はみんな大事です

[そこには非常に同意して、頷く]
[しかし、その中でも一番に愛されたいとか、愛の量についてとやかく考えてしまうのが末っ子の悲しい性質である]

 強そうでした。一歩間違えたら、僕だって空から落とされて真っ赤なトマトですし。
 抜け道とか――、ええ、探してみます。

 もちろん何かわかったら――
 あ、そうだ。

 俺つえー、さん。鞭か何か持ってると思いますけれど――
 それがあれば、モブモンスターをどうこうできるらしいですよ?

(*7) 2011/12/23(Fri) 01:07:16

名家の娘 エディ

― 教室 ―

ふむ、そう言えば冬至祭りクリスマスであったな。

[誰も居ないことをいいことに、上半身だけでなくスカートも脱いで、机の上に乗せる。そして下着姿のままロッカーにあった着替えを取りに行く]

(23) 2011/12/23(Fri) 01:07:18

【独】 元陸上部部長 ライナー

/*
そんなことより眠い……

(-25) 2011/12/23(Fri) 01:07:27

不良学生 タイガ

戻るって。あんまり暗く考えてっと、ますます良くないことが起きるぜ。

[心配そうな相手>>7の頭にぽふっと、元気づけるように大きな掌を置いた。
耳はなるべく触らぬように気を付ける。

と、其処でアイリが何か気づいたような声を挙げたので、
見守っていると―――首尾よく保険医マーティンのアイテムを漁ってきた>>10]

おお、そういえば被っていたっけ。
マーティンのやつ。

[男の格好なんぞ興味ないので、ついぞ忘れていた。
こういうところをしっかり覚えている辺り流石だなぁと、アイリにそんな感慨を抱きつつ]

ああ、うんうん。
一応……まあ、そういう風に見えなくはない、ぜ。多分。
寒くなったから、あったかラビットイヤー付きの帽子出してきた、とでも言っておけばいいんじゃね?

[さっきよりマシになったのは確かなので、頷いておく。
若干違和感はあるが……まあ、多分、きっと大丈夫。……根性で]

(24) 2011/12/23(Fri) 01:08:40

【赤】 高等部2年 ベルティルデ

[はしゃいでる。やっぱりこの子可愛いなあ。撫でまわしたい。]

そうですか、よかった…!
落とし穴で、学校に落ちてきたんですか?
それは随分ヘンテコな落とし穴ですねえ。

魔王がエリオット君とお友達に…?
…そういう趣味の方なのでしょうか…もしかして私たちは110番したほうが良いのでは。

[そういえば、そういう発想がなかったな、と思い出した。]

……その声…ボーストレーム先輩、ですか?

[続いて聞こえた、つい先刻話したばかりの人の声に目を瞬いた]

(*8) 2011/12/23(Fri) 01:09:38

学園R.J.B同盟会長 ツェーザル

― 購買部 ―

 よっ、おっちゃん。
 いやぁ、助かった助かった、みんなどこかに避難だか隠れたみたいでさぁ。
 ここが開いていて助かるよ。


[ところ狭しと並べられた品物の数々。
 寮住まいの生徒たちにとって、敷地の外に出てコンビニまで行くよりもここを利用する方が何かと便利だ。
 さして広くもないスペースに、実に効率よく無駄なく品目を詰め込んで並べられているのは、名物店主の腕の見せ所なのか商魂の賜物なのか]

(25) 2011/12/23(Fri) 01:09:39

【赤】 就活中 ジェフロイ

 ……お、ベルティルデ?
 お前も聴こえるのか。

[そう言えば先刻、知識が欲しいと歯噛みした。
 願えば出てくる――そんな世界になっているとは思ってもみなかったが、ともあれ]

 ―――学園の頭脳のお出まし、と。
 助かる、何せこっちにはこの状況を理解するだけの知識がまるでない。

 ヒースと繋がってられりゃ、対策も打てるかな。

[彼女の出現にはそんな期待を抱いたりも、する。]

(*9) 2011/12/23(Fri) 01:09:41

【独】 不良学生 タイガ

/*
>>13と@0の連携技に噴く。とても噴く。

おまえらwwwwwwwwww

(-26) 2011/12/23(Fri) 01:10:23

【独】 帰国子女 イングリッド

>>7

なげえよ。69分。
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwなげえ。

(-27) 2011/12/23(Fri) 01:10:38

高等部三年 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:11:38

名家の娘 エディ

[ロッカーにあった紙袋から取り出したるは


    ――真っ赤な衣装]

(26) 2011/12/23(Fri) 01:12:21

【恋】 不良学生 タイガ

  …―――イーリィ!?


[声が、聞こえた気がした。それも耳元で囁くように。
怯えて震えた声が、己の名を呼んでいる――…

ぎゅ、っと、拳が自然握られた。唇を強く引き結ぶ]

(@1) 2011/12/23(Fri) 01:13:25

【赤】 成績ピンチなヒース クリフ

 何か、魔王城? じゃ、魔王は思うだけで簡単に穴をあけたり、学校の様子を覗き見たりできるみたいですよ。
 裏をかかないと魔王を倒すのは難しそうです……

 そういえば、何か魔王とかについて、先輩は情報があったりしません?
 ゲームとかなら、図書館に懇切丁寧に解説してある古文書があったりしますし。

[ジェフロイには先輩をつけず、ベルティルデには先輩がつく。
これも、気安さの差というやつなのかもしれない]

(*10) 2011/12/23(Fri) 01:13:41

就活中 ジェフロイは、弓道部副部長 アイリ を能力(襲う)の対象に選びました。


放送部員 ウェルシュ

[上空から落ちてきた人が、
網のようなものに受け止められるのを見る。
それが鞭だと認識するのには、随分と暇が掛かった]

なんで、あの人が……
―――リア充?

[シロクマの瞳がこちらを、正確には傍らの従姉に向く。
その毛皮を切り裂いた鋼が、赤を散らす。
繋ぐ手の力が強くなったのを感じて、ぎゅっと握りかえした。]

心配いらない。

[守る。と意志を込める。
根拠はない。]

(27) 2011/12/23(Fri) 01:14:14

高等部三年 ヴェルナー

ふっ

[ライナーの動き>>19に賞賛するように笑みを浮かべながら...は確実に容赦なく、潰しにかかる。
羽根があれば飛ばれる。
足があれば動かれる。ではまずい。
だから微塵の躊躇もなく、破壊し尽くす。

羽根の根元に向けて月牙を斬り下ろす。
不意に振るわれる爪を戟を払い受け止める。
足の健を貫く。

大気を震わせる苦悶の声に加え、白の毛皮が徐々に赤く染まっていく]

(28) 2011/12/23(Fri) 01:14:18

学園R.J.B同盟会長 ツェーザル

 それにしてもさぁ、みんなどこかに行ったのに店開けてて客来るの?

 なるほど……!
 あ……そ、それでか。
 くそっ、あぁその値段でいいよもう!

[皆が閉じ籠もるならば、籠城に必要な物資を調達しに来なければならない、という名物店主の分析には膝を叩いた。
 同時に、よくよく値札を見ればいつもの価格よりも高い数値が書かれているではないか。
 リア充以外は敵視しない彼にとってこれを咎めることができず、暴利なシリアルチョコバーを泣く泣く買う羽目になり……魔王との契約条項にお小遣いを入れなかったことを後悔した。**]

(29) 2011/12/23(Fri) 01:16:50

元陸上部部長 ライナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:20:08

【狂】 学園R.J.B同盟会長 ツェーザル


 リア充爆発のために手を貸してくれるのか?
 あぁ、小等部は(自分がムカつかないから)爆破の対象外な。
 

2011/12/23(Fri) 01:20:38

【赤】 高等部2年 ベルティルデ

 聞こえますよー。
 あら、あら。どうしましょう。
 これってもしかして心の声ですかね?
 変なこと考えられませんねー。ふふ。

 学園の頭脳だなんて、買い被りすぎというものです。
 さしあたり見つけられた、関連のありそうな一節などこの程度ですから…

 ”学園へと、春を呼ぶ太陽の石。
  春の石を捧げる、優しき天使。
  ふたつを冬の魔王が手にした時、冬の世界が訪れる。

  ゆめ忘れるなかれ。
  石と天使なくば、春は二度と訪れぬ。”

 創設当初からあったと思われる古文書に書かれておりました。
 どうやら、大昔から危惧されていた事態のようですね。
 裏をかく方法ですか…
 もう一度、じっくり読み返しに行ってみたほうがよさそうですね。

(*11) 2011/12/23(Fri) 01:20:56

不良学生 タイガ

ほら、俺は寒い中に屋上に行く馬鹿な不良だから、よ。

[馬鹿>>18と言われれば、応ずるようにライナーの戯言>>0:39を口ずさむ。
まあ相手はそんなこと知るよしも無いのだが]

つか、耳揺れてんぜ。
鏡でも見て、止めるように訓練しとけ?

[保健室にある姿鏡をひょいと指差して]

そうだな、ヴェルナーたちがいるから大丈夫だとは思うが、
にしてもあの変な怪物だぁろ――…

[そこで不自然に言葉は止まった]

(30) 2011/12/23(Fri) 01:21:07

高等部三年 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:21:45

帰国子女 イングリッド

───…、ん。

[手を繋いでいたいのは、どちらだったろう。
一瞬握り締めてしまった手を、努めて離そうと指を解きかけた。
従兄弟の微妙な心中>>16は知らず、
ただ、今は武器を振るうヴェルナーとライナーの姿を見つめる]

…えっ、人が?
今のは───…、…ウェルシュ?

[人が落ちてきた>>9
従兄弟と同じく呟き、握り返される手に傍らを見遣る。
握り返される手が、力強い>>27

(31) 2011/12/23(Fri) 01:23:16

【狂】 名家の娘 エディ

ん?

[アンテナに引っかかったらしく、返事がきたことで、視界がそこに向かい、捉えた]

そなたは見ぬ顔……だったか、な。
まあ良い。

りあじゅーばくはでも、何でもするが良い。
お祭りに、景気付けは必要であろう。

2011/12/23(Fri) 01:25:27

高等部2年 ベルティルデ

― 屋上→図書室 ―

[しばらくそうしていた後、戦いの行く末を見届けることなく、踵を返す。

 それは、常の事。必ず勝つと信じているから。

階段を下りると、再び図書室へと向かった]

 ―――…何か、魔王を倒すための手がかりを…

[再び、あの古文書を改めるために。]

 私、寒いの得意じゃないんですよねー…
 招かれざるお客様には早々にお帰り頂きませんとねー

[そんな軽口を言って寒さをごまかした。]

(32) 2011/12/23(Fri) 01:25:43

帰国子女 イングリッド

……助けに来たのに。

[逆だと、少し笑えたのは安堵の所為。
そうして見渡す双眸が、逃げる先を探す]

校舎に行けば、大丈夫かな。

[これでは護られるばかりだ。
だから駆けようと、従兄弟へと視線を合わせた]

(33) 2011/12/23(Fri) 01:26:58

元陸上部部長 ライナー

[羽根に多大な損害を与えられながらも、
なおも跳躍して頭上から飛びかかろうとするシロクマに、
振り上げた槍をそのまま振り下ろし、頭から叩いて
その機会を与えないようにする。]

槍ってのは、突くだけのものじゃないんだぜ。

(34) 2011/12/23(Fri) 01:27:51

弓道部副部長 アイリ

ん…。

[>>24頭に手を置かれると、反射的にか耳が揺れる。
若干不安を抱く挙動を見せながら、タイガの言う事は尤もなので、こくりと一つ頷いた。これ以上良くないこと…尻尾でも生えたら今度こそ泣く。

マーティン先生のアイテムに感心する様に
「冬は頭が寒いだろうから覚えてた」と。本人が聞いたら凹みそうな事実そのまま真顔で告げて。

幼馴染の多分つきの微妙な返事には、疑い混じった表情を見せたが。ライナーからの借り物の上着を着れば、若干違和感度は下がったか。]

これ着てたら多少マシ、かな…。
ちょっと暫く、ライナー先輩の借りとこう…。

[ぶかぶかの男物の上着に大きめのニット帽、うさ耳つき。
違和感は薄れた…といいなと思っている。
後は根性だろう。]

(35) 2011/12/23(Fri) 01:27:58

【狂】 名家の娘 エディ

あの魔王がそなたに何をしたかは知らぬが――
今のこの余の力、そなたに貸そう。

存分に思うがまま、振るうが良い。

[ツェーザルに向けて赤銅色の気配を近寄らせて、飛び込んでいった]

2011/12/23(Fri) 01:28:22

不良学生 タイガ

……――――っ!

[一瞬、目を瞠った。感じるものがある。
彼女の、危機だと。
そして護ることが―――己の役目だと]


[見上げる榛>>18を真っ直ぐ琥珀が見返して]

俺は屋上に行く。
アイリは、耳生えて調子崩れてそうなら無理すんな。
…けど、

[来るなら止めない。と言外に告げた。
どんな局面でも臆すことのない…面影が、ちらと脳を掠める]

(36) 2011/12/23(Fri) 01:29:06

【恋】 帰国子女 イングリッド

……、タイガ?


[声が聞こえた気がした。気のせいかも知れない。

  ────いつかもこんなことがあった────

不意に思いは過ぎるけれども]

(@2) 2011/12/23(Fri) 01:29:07

学園R.J.B同盟会長 ツェーザル、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:29:40

【赤】 高等部2年 ベルティルデ

[古文書をもう一度眺めながら]

 うーん、文体も古いですし、保存状態があまりよくなかったのか虫食いだらけですね…
 それにこれ、詩編、なんですよ。

 攻略本のようにわかりやすくは書いてないみたいですねー。世知辛いです。

[んー、と困ったように言った]

 冬の魔王というくらいですから、温かいものが苦手だったりしないんでしょうかね。
 おでんとか。

(*12) 2011/12/23(Fri) 01:30:53

【独】 帰国子女 イングリッド

/*
なんでジル様いないの……(二度目)

ヒロインはあんたの役目だろおおおおおお!!!!?
いますぐ!!!イギリスから!!帰ってこい!!!wwww


wwwwwwwwwwwそわそわするwwww

(-28) 2011/12/23(Fri) 01:32:43

放送部員 ウェルシュ

[塔の上に投げ込まれた武器は、どこから飛んできたのか、
投げた人物を見つけるには至らないが、
散らばる武器を見つめる。

さて。自分がそれらを使いこなせるだろうか。
少し考えた後で、その案を却下した。
代わりに取り出したのは、
先程から放送に使っている手持ちのマイク。]

(37) 2011/12/23(Fri) 01:32:57

【赤】 成績ピンチなヒース クリフ


 おでんかぁ、次あえたら試してみます。
 おでんおでん。

 問題は、次どうやったらあえるか、なんですけれどもねー

[バツが悪そう]

(*13) 2011/12/23(Fri) 01:33:23

元陸上部部長 ライナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:34:01

高等部三年 ヴェルナー

[――「ふん…死ぬのは俺が命じてからだ、それまでは死ぬことなど許さん」

――――「赤い服に金髪の女性…エドナ…な」

―――「ああ、それと―――をつかって脅かす。いい場所を見つけておいてくれ」

―「戦うのは俺の役割だ。お前は前に出る必要はない。」]

……だから…待っていろ。

[戟を振るいながら呟く。
口から漏れでた言葉は酷い意味をもっているのだとなぜだか...は知っていた]

(38) 2011/12/23(Fri) 01:34:35

成績ピンチなヒース クリフ

―ローゼンクリフの校長室―

[そして、このまま校長室から出て行ったら、自分が校長先生をどうにかしたのは丸バレになってしまうので]

[グランドではなく、中庭に面している校長室。
ガララ、と窓をあけて、雨樋を通じて下へ降りた]

 →中庭**

(39) 2011/12/23(Fri) 01:36:10

成績ピンチなヒース クリフ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:36:37

高等部三年 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:37:41

放送部員 ウェルシュ

『全校のみなさん。
今、私の前ではまさに命をかけた真剣勝負が行われています。
黒髪鬼の二つ名鳴り響く高等部のヴェルナー先輩と――
あぁっと、危ない! だがしかし避けた!
シロクマの爪を見切って、ヴェルナー先輩の戟が振り下ろされ、
槍投げのライナー先輩が、べつの方角から―――

やった! さすがのコンビネーション!
これは、効果的な一撃です―――』

[選択したのは、マイクを使った実況と、応援。
手伝いになっていないという説もあるが、
熱意だけはたっぷりこもっていた。]

(40) 2011/12/23(Fri) 01:37:51

【独】 帰国子女 イングリッド

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実況wwwwwwwwww

(-29) 2011/12/23(Fri) 01:39:08

名家の娘 エディ

― 教室 ―

さて―― 一日早めのクリスマスと洒落込むとするか。

[胸元が半分ほど覗いたベルベットビスチェに、丈の短いスカート。
それぞれに白いモコモコの綿雪のような特徴的な飾り。
そして肩には同色のデザインのケープ。
そこから帽子を被れば――]

Merry Christmas Eve

[どっからどう見てもサンタだった。但しコスプレ的な]

(41) 2011/12/23(Fri) 01:39:35

不良学生 タイガ

……マーティン…南無。

[覚えていた理由>>35を聞いて、思わず保険医つるつるヘッドに心の中で合掌した。
脳裏に描いたマーティンの背後には、木枯らしがひゅるりらと舞っている。いや、今はもう吹雪だろうか]

ああ、そうだな。
上着も男物だと、違和感薄れるかも…。

[男物なのに、うさ耳。
…こう、一部のマニアにとってもウケそうな組み合わせなことは黙っておく]

(42) 2011/12/23(Fri) 01:40:04

高等部三年 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:40:06

【狂】 学園R.J.B同盟会長 ツェーザル


 おぉ同士よ、RJB48会員番号……あの数字って任意だっけ?
 どれでも空いているから好きなの選んでいいぞ。

[勝手に入会させているのはともかくとして]


 あの魔物相手にムキになってる連中と、どこかで隠れて震えている連中にちゃんと学園生活を送らせるのが任務だ。

 学園が氷に包まれたって何も変わりはしない。
「あるいはそれさえも平穏な日々」ってね。

 ま、要は祭を盛り上げろってことだな。

[具体的指示ですらないかもしれない。
 けれど、この世の全ては戯言なのだからこれでいいのだ。**]

2011/12/23(Fri) 01:41:28

帰国子女 イングリッド、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:42:54

弓道部副部長 アイリ

それで風邪引かないんだから本物なんだろうな。

[>>30無論戯言だが。そんないつも通りの応酬を返しながら、
だが耳が揺れているとひしっと両耳(兎)を抑えて小さく唸った。]

…気をつける。訓練か…

[と指し示された鏡をちらと見つつ。
残った物らの事を口にした途中、
不自然に止まった会話に首を傾げかけて

返る言葉、見下ろす琥珀は金にも見えて
既視感と違和感を同時に感じながら、
屋上へ、との言葉に逡巡する。]

行く………けど。
一旦ロッカーに戻る。何か変なの出てくるなら、弓を持ってた方がいい。
あまり、こういった使い方をすべきじゃないんだろうけど…場合が場合だし。

[きっと許されるだろうと口にして、自分の方を納得させた。]

(43) 2011/12/23(Fri) 01:43:11

【赤】 就活中 ジェフロイ


[同意には頷きを返す。>>*7
 自分には兄弟が居ない為、末っ子であるヒースの複雑な内心は共有しようがないのだが、一人だからこそ“妹分”であるイングリッドを大事に扱ってしまうわけで。
 勝手に“弟分”のように思っているヒースへもまた、然り。]

 違いねえ。
 不意を突くとかしねえと駄目か。

 ………逆に言えば、相応に強い奴等なら何とかなりそうってことでもあるよな。

[ふむ、と呟く瞳は、何処か遠くを見るかのよう]

 ―――鞭?モブを一掃出来るってことか?
 詳しく分かるなら、話して欲しい。

(*14) 2011/12/23(Fri) 01:43:39

放送部員 ウェルシュ

[一度握った後は、従姉の手を離そうとしていた。
それを思いとどまって、生き生きと輝く双眸を見る]

 そうだね。
 校舎なら―――

[きっと大丈夫。
頷いて、駆けようと誘う視線に応える。

離れる前に、そっと無線式のカメラを設置しておくのは忘れなかった。]

(44) 2011/12/23(Fri) 01:44:06

【赤】 高等部2年 ベルティルデ

ヒース君、がんばってください…!
あとは、お汁粉に甘酒に鍋にスキヤキに…

[食いしん坊万歳。]

そうですね、どうやってもう一度魔王のところに行くのか…
ヒースさんから魔王に会いたいといったら会わせてくれたりしないんでしょうか。
まあ、まずは自力で行く方法を探してみましょうか。

[うーんと首をひねった]

(*15) 2011/12/23(Fri) 01:46:08

放送部員 ウェルシュ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:46:32

高等部三年 ヴェルナー

いい加減霧がねぇな。

[数多の傷をおって尚、命令に忠実に跳躍せんとするシロクマを槍を器用に扱い、たたき落とすライナー>>34
ふれば降るほどお互い好調になっていくのか。少なくとも己は徐々に違和感めいたものが消え、低く獲物を狙うような態勢をとり]

ライナー…けりつけんぞ

[合わせろよと言外に告げながら、シロクマが落ちて、起き上がる瞬間を見て駆け抜けながら横振りに振るう。
月牙が弧を描きその首元を切り裂いた]

(45) 2011/12/23(Fri) 01:47:07

【恋】 不良学生 タイガ

……え。イーリィ…?

[また呼び声が聞こえる。今度は疑問を含んだ]

…、…本物?

[いつかこんなことがあった――気がする。
それは、気のせいだろうか…?]

(@3) 2011/12/23(Fri) 01:49:08

高等部三年 ヴェルナー

――悪をもって悪を制す

[手にもつ漆黒の戟、イーブルワンの由来が無意識に口にでて]

ま、こんなもんだろ。

[血を飛ばすように戟をひと振り振り下ろす。
普通の生き物ならばここで死んだだろう。だがこれは魔物、こちらの常識に通用するものであるか否か。まだ甘さ残る油断となってしまったのかどうかがわかるのはもう少し後の*話になろう*]

(46) 2011/12/23(Fri) 01:49:55

【赤】 就活中 ジェフロイ


だーいじょうぶ、心の中までは覗けねえよ。覗かれちゃ困る。
女性に見られて困るような秘密は、男には一杯あるんでな。

[な、とヒースに同意を求めてみたりしつつ、
 ベルティルデの暗誦する一節にはじっと耳を傾けた。>>*11]

 “石と天使なくば、春は二度と訪れぬ”―――
 重要そうなのは、ここかね。

 石ってのはあれだろ、天使役が捧げ持ってるやつ。

[ふうん、と唸って]

 ……ああ、済まん。
 こういうことは任せきりになりそうだ。

[再度古文書を見に行くと告げる彼女に、役に立てず悪いな、と謝罪込めて礼を言った。]

(*16) 2011/12/23(Fri) 01:50:18

【狂】 名家の娘 エディ

あーるじぇーびー48?
よくわからぬが、数字ならば13を貰おう。
余の皇位継承の順位だ。

[赤銅色のそれは彼の前で蛇の姿を取る。が、実体ではない気の集合体みたいなものだった。鞭と一体化するなり、彼の中に直接潜り込むなりの指示を仰ぐ]

(――余はあの赤い者>>41とは関わる気はない。
 余は余であり、あの者はあの者である故)

さあ、共に遊ぼうぞ。

――赤き、宴をだ。

2011/12/23(Fri) 01:51:13

高等部三年 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:51:36

帰国子女 イングリッド

ウェルシュ!?……もう。

[マイクを取り出し、口元に当てる。
やがて目の前の戦いをリポートし始めた従兄弟の姿に、
思わず紫水晶の瞳を丸くした>>40
つい恐れを忘れて、くすりと華やかな笑みが零れる]

大丈夫。あの二人なら──…きっと。

[横から実況に添える。
シロクマの凶暴な視線は今尚、こちらを捉え続けているけれど。
それへと、紫水晶の双眸を返す]

(47) 2011/12/23(Fri) 01:53:14

名家の娘 エディ

― 廊下 ―

既に片付いておるかも知れぬが――
エリオットを奪還するまでには至るまい。

[謎のサンタが疾走する。手には格好には不釣合いな大きめの鉄扇が握られている]

くく……
"私"の愉しみを阻害した罪、全力で補ってもらうぞ。

(48) 2011/12/23(Fri) 01:54:43

【赤】 就活中 ジェフロイ

[おでん。次々挙げられるうまいもの。]

 ……あァ、鍋食いたいな。
 煮込みうどんとか。

[魔王を倒したら、空腹を倒したい。
 そんなことを言って、笑った。

 対策を講じながらも、どこか緊張感のない一団である。]

(*17) 2011/12/23(Fri) 01:55:38

弓道部副部長 アイリ、なんだか少しおなかがすいてきた。

2011/12/23(Fri) 01:57:04

名家の娘 エディ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 01:57:45

元陸上部部長 ライナー

[それにしてもヴェルナーの容赦ない攻撃には
惜しみない賞賛を送る。
強く迷いがない。そして迅速で、鬼のようだ]

 『迅鬼』とでも呼んでやろうか?

[軽口を叩く余裕すら出てきた。
そうしながらも、合図>>45に頷くと低く構え、
ヴェルナーと逆方向から駆けると、
擦れ違い様に槍を振りぬいて即座に向き直り
なおも油断なく構え――

――シロクマはその動きを完全に止めた]

(49) 2011/12/23(Fri) 01:57:53

不良学生 タイガ

弓か…。そうだな、アイリはそうした方がいい。

[何が起きるか分からない現状であれば、武具を手元に置くのは良い手だ]

じゃあ、俺は先に行く。
俺の方は長い棒さえありゃ、なんとかなるからな。

[何であれ武器になる。――それこそが強み]

ただ危険そうだと思ったら、校舎のどっかに隠れておけよ。
ヒースクリフのやつは、俺も探しておく。

[弟を心配しているであろう相手に、請け負うように頷きをひとつ返して。
最後にもう一度、気遣うようにアイリに視線を投げてから、
んじゃお先に――とばかりに、早足で保健室を出た。
気が急いていたのは……自分でも否定しない]

(50) 2011/12/23(Fri) 01:57:54

【赤】 高等部2年 ベルティルデ

 ですね。
 このままだと、遅かれ早かれ二度と春が来ないってことですか。

[ジェフロイの言葉に首肯した。
じゃあ夏と秋はどうなるのかな、と思ったが、くだらなすぎたので口にしなかった。
よかった心が読まれなくて!]

 いえ、これくらいでしかお役にたてませんから。
 がんばります。
 春が来たら…みんなでお花見行きましょうね。

[ふと、思い出す]

 さっき、教頭室から持ち出した武器…
 なんだか、特別なもののような気がしたんです。
 もしかして―――あれが、鍵になるのでは…!

[思い立ったことを確かめるように、ページをめくり*始めた*]

(*18) 2011/12/23(Fri) 01:58:28

帰国子女 イングリッド

……待って、ウェルシュ。

[カメラを置いて、頷く従兄弟の手を再び握る。
今度は恐怖ではない。別の思いが───、ある]

やはりここに残る。
ヴェルナー…先輩とライナー先輩ならば、きっと勝てる。
だから…わたくしは信じて、ここに残る。

[ごめん。と、従兄弟に告げた。
やがて凶暴なる月牙と鋭い槍が、獣を見事に切り裂くを見る*]

(51) 2011/12/23(Fri) 02:00:41

帰国子女 イングリッド、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 02:02:00

【独】 不良学生 タイガ

/*
あれ、って屋上じゃなくて塔だっけ…?
でもウェルシュ屋上というのを見た気、が…。いかん、ごっちゃになる。

(-30) 2011/12/23(Fri) 02:02:59

弓道部副部長 アイリ

毛根は確かに南無いお悔やみ申し上げます、だな。

[>>42合掌の言葉をごく自然にそこに繋げるあたり悪気が無くて酷い。

マニアの世界とは縁遠いのは幸いで。
タイガが黙っていたのも賢明だろう。
聞かされたら多分全部脱いだ。

さておいて、>>50タイガにはひとつ頷いてから、]

頼む。もし見つかったらメール宜しく。
それから……あの子の事だから
大丈夫だと思ってるけど……無茶はしないでって。

[要領良いというか、どことなし世渡り上手にみえる末っ子。
消えたと聞かされて心配はするが、どこかできっと大丈夫だという思いも一抹ある。

伝えてと告げて、急くように出て行くタイガに手を振り見送る。
自身もすぐ保健室を出てから、弓道場のロッカーのへと向かった。]

(52) 2011/12/23(Fri) 02:05:20

元陸上部部長 ライナー

[動かなくなったシロクマを見て取ると、
慎重に近づき、槍で突くが、何の反応も示さない]

 おわ……ったのか?

[わからない。だがとりあえず動く気配はないようだ。
それを認めると、にやりと笑ってヴェルナーに向かって
軽く拳を突き出した]

(53) 2011/12/23(Fri) 02:07:49

不良学生 タイガ

― 屋上 ―

[武器が配達されているなんぞ知りもしないので、
下駄箱に置き去りにされていたビニール傘を1本拝借しておく。
そして屋上へと息を切って駆けた]

…―――イーリィ!

[名は、自然と口をついていた。

駆け上がった屋上で見たもの。
それはヴェルナーとライナーが、見事な連携を取ってシロクマを屠った瞬間、だった。
白い巨体が、どしんと地を揺るがして倒れ込む。
重い振動が足裏から伝わってきた]

(54) 2011/12/23(Fri) 02:08:27

元陸上部部長 ライナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 02:09:15

就活中 ジェフロイ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 02:10:35

【恋】 帰国子女 イングリッド

タイガ……、

            ……タイガ。タイガ…、


 ……ばかっ!!


[本物かと確認されて、思い切り”ばか”に力を篭めた]

(@4) 2011/12/23(Fri) 02:11:40

【恋】 帰国子女 イングリッド

ばか……、

 魔物に、狙われて…   …





   ………傍に ……


[なんて言えばいいのだろう。
いて欲しいとか、どうしていないのとか。
言葉を続けると我侭を口にしてしまいそうで、唇を閉ざす]

(@5) 2011/12/23(Fri) 02:12:12

【独】 不良学生 タイガ

/*
こう、出遅れ感が、ががが。毎度こうかよ俺っ(自己つっこみ)
くそーー、俺も戦いたかった!

しかしうさ耳アイリも可愛かった。もふりたかった。もっと。
驚きのうさ耳COだったぜ…。

(-31) 2011/12/23(Fri) 02:13:03

元陸上部部長 ライナー

[昇降口を振り返ると、そこにイングリッド(ともし居ればウェルシュも)の姿を
認めた。何をしているんだ、という思いで詰め寄る]

 イングリッド!
 お前……。なんで逃げてないんだ。
 たまたま勝てたから良かったものの、
 あの魔物は、お前を狙ってたみたいだったんだぞ?

[心配するが故に、つい声が大きくなってしまう]

(55) 2011/12/23(Fri) 02:14:12

不良学生 タイガ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 02:14:15

高等部三年 ヴェルナー

また鬼とか増えるのかよ

[不思議な感覚
ライナーも同じような動きができたから、これはもしかしたらこいつもなのだろうか?などと思いつつ『迅鬼』という呼び名>>49には酷く懐かしい思いを抱いたためとくに否定もせずに、動かないのを確認できたところで、戟を肩に担ぎ、突き出す拳に応じるように、こちらも拳を出し、ライナーの拳>>53と突き合わせた]

(56) 2011/12/23(Fri) 02:14:44

高等部三年 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 02:15:16

【恋】 不良学生 タイガ

…………すまん。


[馬鹿の二文字が耳に痛い。
自分が悪いのが分かっているから、尚更だ]


   傍にいられなくて、…御免な。

(@6) 2011/12/23(Fri) 02:18:14

帰国子女 イングリッド

……っ、ヴェルナー。ライナー!

[シロクマの倒れる振動に、歓声が上がった。
大きな笑みを浮かべて、傍らのウェルシュを見る。
手を繋いだ従兄弟と視線を合わせて、そして戦場へと視線を返した]

……っ!

[同時に、響く声>>54と叱責の声>>55
先に、ライナーへと向き直る]

(57) 2011/12/23(Fri) 02:18:55

帰国子女 イングリッド

だって……





       ─────……信じていた。

(58) 2011/12/23(Fri) 02:19:10

帰国子女 イングリッド

ふたりが……、いや。ウェルシュも。
勝って、護ってくれると、


……信じていた。

[ちらりと笑みを浮かべた瞳が、ライナーを見返す]

(59) 2011/12/23(Fri) 02:21:13

【恋】 帰国子女 イングリッド

[でも、やっぱり]




  … …、怖かった。

(@7) 2011/12/23(Fri) 02:22:19

【恋】 帰国子女 イングリッド

────…、大丈夫。


[本当は大丈夫なんかじゃない。
でも。ずっと傍にいろなんて、そんな我侭言えるわけもない]

(@8) 2011/12/23(Fri) 02:24:22

【恋】 不良学生 タイガ

[こんな事態になって…危険がありそうなのは分かっていたのに。
傍を離れていた迂闊さに舌打ちする。

…と、同時に。
護ったのが自分でないということが、悔しくもあって]

(@9) 2011/12/23(Fri) 02:25:40

元陸上部部長 ライナー

[自分を信頼している、というイングリッドの言葉>>59
笑みを浮かべた紫水晶が、どういうわけか胸にささる。
答えを探して――。屋上に昇って来た時にみた光景と繋がった時に、その答えはでた]

   [ああ、そうだ]

[俺は、この人との約束を確かに一度破っている――]

(60) 2011/12/23(Fri) 02:26:28

【恋】 不良学生 タイガ

[だけど、それは己自身の愚かごと。
反省は自らの胸の裡で行えば良いこと。

大事なことは。今は]



   …――無事で、良かった…。


[零れる想い…其れもまごうことなき真実]

(@10) 2011/12/23(Fri) 02:27:09

元陸上部部長 ライナー

[ならば、取っておきの笑顔を見せて――]

 信じてくれて、ありがとうな。

[双眸を傍らにいるタイガにも向けて]

 遅くなってすまない。
 やっと……――
 お前らのところに帰って来たぜ。

(61) 2011/12/23(Fri) 02:30:35

高等部三年 ヴェルナー

…全くだな。

[そしてライナーの言>>55には最もとばかりに頷きつつ、なにしてんだというようにイングリッドを見たりしていつつも]

人が良すぎだ――相変わらず

[そこにいればウェルシュの無事も確認しつつ、信じていたというイングリッドに苦笑した]

(62) 2011/12/23(Fri) 02:30:54

帰国子女 イングリッド

[ぎゅ。と握っていたウェルシュの手を、気がついたように離す。
といっても、指の力を抜いただけ。
もう一方は彼の方から離すのを待つ]

ウェルシュも、ありがとう。
…助けに来たのに、すまぬ。逆に助けられたな。

[心配いらない。守る意思篭めた言葉>>27に、小さく微笑む]

(63) 2011/12/23(Fri) 02:33:41

就活中 ジェフロイ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 02:34:49

不良学生 タイガ

[昇降口に立っていたイングリッドとウェルシュの隙間から、
先程のシロクマが倒れる様子は見えたのだろう。

ひとまず全員無事だったことに、安堵の息を零し。
次いで、ライナーもヴェルナーも、
えらくごっつい武器を持っていることに首を傾げた]

おお、さっすが。
あっさり倒したみてぇだな。
つーか、それ、どしたん?

[ライナーの槍を指さした。
そして、ふ、と自分の手元に視線を落とし。
ぺらっちいビニール傘を手にしている自分に、ちょっと苦笑する]

(64) 2011/12/23(Fri) 02:34:58

帰国子女 イングリッド

…タイガ。

[そうして振り返る。
案ずる色を浮かべた琥珀の双眸に、うん。と、小さくひとつ頷き返した]

(65) 2011/12/23(Fri) 02:35:43

弓道部副部長 アイリ

[弓道場に着いてから、慣れたように弓と矢を取り出し背に担ぐ。
矢は十分な数持ってそこを出た。
まるで戦の準備だな、などとぽつりと零れる。]

“黒”だけで大丈夫かな……

[と、呟いた後で首を傾げた。黒って何だっけ、と。
ああ、矢が黒いから黒なんだと、何故だかそんな風に結びつけて。
さっきタイガに告げた通り、塔の方へと足を向けた。]

(66) 2011/12/23(Fri) 02:36:58

【独】 名家の娘 エディ

このわにはいるゆうきはない
でもたいが、そこはとうのうえ、だ。

(-32) 2011/12/23(Fri) 02:37:16

【恋】 帰国子女 イングリッド

…… うん。ありがとう。


[心情が零れるかの言葉に、こくと頷く]

(@11) 2011/12/23(Fri) 02:37:55

【独】 学園R.J.B同盟会長 ツェーザル

/*
 そういえば灰ラン

 <<帰国子女 イングリッド>>

(-33) 2011/12/23(Fri) 02:40:33

学園R.J.B同盟会長 ツェーザルは、帰国子女 イングリッド を投票先に選びました。


帰国子女 イングリッド

人が良いって、そんな…

[ヴェルナーの苦笑>>62には思わず反論をしかけ、
けれどライナーから向けられた笑顔にハッと小さく息をのむ]

 … ペンダントさえ、

[あの時の]

             かえして、やらない。

[涙]

(67) 2011/12/23(Fri) 02:42:06

高等部三年 ヴェルナー

よぅ、タイガもきたな。あっさりでもねーけどな。

[タイガ>>64の姿を見たからか、守るという行為から意識が逸れた]

(68) 2011/12/23(Fri) 02:42:15

高等部三年 ヴェルナー

[肉を斬る感触。知らないはずなのに知ってる。血の匂い、穿つ音。
全て知らなくて、全て知っていて。
気持ち悪かったのは一瞬で消化されて――いつか俺もあんな風に――

思考が一時他に向けながらも目は塔より下をみつめる。
*次なる獲物を探すように*]

(69) 2011/12/23(Fri) 02:42:46

帰国子女 イングリッド

エリク・ライナー、


[名を呼ぶ。いつかのように]

(70) 2011/12/23(Fri) 02:43:26

高等部三年 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 02:43:37

帰国子女 イングリッド


  ──────…おかえり。
 

(71) 2011/12/23(Fri) 02:43:49

名家の娘 エディ

― 塔の階段 ―

[壁に寄りかかるようにして戦い続けたヴェルナー達に、遅れて加わったタイガ一行から隠れるようにして、立っていた]

(なんであろうな、この違和感は)

[その空気に入ってこられないだけではない、得体の知れない何かを感じていた]

(72) 2011/12/23(Fri) 02:44:07

不良学生 タイガ

やっと…?

[ライナーの言>>61に、きょとりと目を瞬く。
だってライナーとはいつも会っていて、別に帰るも何も――…

   本人戻ってこなかったら、土産も何もねぇだろが。

毒づいた。此れは自分の声。
酒を呷って、空を見上げた――…

苦い、あの…]

(73) 2011/12/23(Fri) 02:45:13

不良学生 タイガ


――…フン。今度はシロクマ撃破って、土産つきで、戻ってきたか。


[浮かべている笑顔が、何故か。酷く眩しくて、嬉しくて。
無意識の台詞が唇を滑り落ちていた]

(74) 2011/12/23(Fri) 02:47:43

元陸上部部長 ライナー

 ……ただいま。

[そうして、イングリッドの頭をぽんぽんと軽く叩いた]

(75) 2011/12/23(Fri) 02:48:43

帰国子女 イングリッド

[そうして、言えなかった言葉を告げる。
何故なのか、今なのかと問われてもきっと答えは出ない。
ただ、告げた瞬間。すとんと心に落ちるものがあった。
改めて新しく出会ったかのように、ライナーを見る]

…ふふふっ、

   またお願いします──…”先輩”。

[きっとまだ他にも魔はいよう。
狙われるかは兎も角、きっとまた力が必要だろうと微笑んで首を傾げた]

(76) 2011/12/23(Fri) 02:50:00

帰国子女 イングリッド

あ……っ、もう。


[頭を叩く優しい感触に、髪に指をやって唇を僅かに尖らせる。
子ども扱いに似た仕草に、それでも返るのは笑顔だった>>75

(77) 2011/12/23(Fri) 02:53:27

【恋】 不良学生 タイガ

……ああ。

[怖いと零す声>>@7ごと抱き締めるように、優しく頷きを返す。
ウェルシュとは反対側の隣に立ち、
指先をそっと、イングリッドのそれに絡めて。
…ぎゅっと握り込んだ]

  …―――大丈夫。

[手指のぬくもりと一緒に、言葉を、想いを…届ける]

(@12) 2011/12/23(Fri) 02:53:44

【独】 不良学生 タイガ

/*
あああ、ライナー戻ってきたんだなああああっ。

と思える、この嬉しさ。

(-34) 2011/12/23(Fri) 02:55:00

弓道部副部長 アイリ

― 塔の下 ―

[うさ耳パニックが落ち着いてくると、時折、雑音めいた何かだった声が明確になってくる。

きょとり、周囲に今は誰もいない。
だが聞こえてくる声の幾つか、ほとんど、は馴染みがある。]

……。

[きょとり。もう一度、そっと周囲を見回すとうさ耳が震えた。]

(78) 2011/12/23(Fri) 02:59:12

不良学生 タイガ

まあ、現場は見てないからな、俺も。
だから勝手な想像。

あんたらなら楽勝だぁろ。

[ヴェルナーの否定の言葉>>68には、しれっと笑っておく。
この程度で遅れを取る訳がない、という確信に満ちた何かがあった]

(79) 2011/12/23(Fri) 02:59:35

【恋】 帰国子女 イングリッド

[そっと絡められる指の先。
握られた指の先は、緊張に少し冷たくなっていただろう。
響く、思いごと──…頼るように、指先を握り返す]


 …… …ん。

[伝わる思いを、温もりを抱きしめるように味わうように、
僅かの間目を伏せた。口元に小さく笑みが浮かぶ]

(@13) 2011/12/23(Fri) 03:00:31

元陸上部部長 ライナー

[イングリッドもタイガも、覚えていてくれなくてもよかった。
ただ自分がただいま、と言いたかっただけなのだから。
なのに、こうして覚えていて、気づいてくれることが嬉しい。>>74]

 ああ、土産……か。
 こんなもんで良かったら。

(80) 2011/12/23(Fri) 03:00:38

【恋】 帰国子女 イングリッド

…うん。


[伝わる温もりに、肩の力が抜けた]

(@14) 2011/12/23(Fri) 03:01:21

元陸上部部長 ライナー

 ……ところでタイガ。
 お前、何持ってるんだ?
 雪なんて降ってねーけど、それで戦うつもりだったのか?
 
[タイガがえらく貧弱そうなビニール傘を持っていることに
ようやく気づくと]

 どこからか武器が飛んできて、それを使ってたってわけ。
 欲しいなら、まだあそこらへんにあるんじゃねーかな。

[シロクマと戦っていた周辺を指差した]

(81) 2011/12/23(Fri) 03:01:35

【独】 不良学生 タイガ

/*
うむ…。見事に、屋上と塔がごっちゃになっている気が、する…。

ライナー、姫さんは屋上で。
ヴェルナー、エドナが塔か。で、アイリも塔?

結局どっちなんだろ…。屋上と思った、が。
後でログ読み返そう。

(-35) 2011/12/23(Fri) 03:03:23

【独】 弓道部副部長 アイリ

/*
塔と屋上の位置把握が出来てないわけですが。
どうなってんだっけk

(-36) 2011/12/23(Fri) 03:06:49

帰国子女 イングリッド

ああ、武器か…。
わたくしも帯剣しよう。これでは足手纏いだ。

[タイガに向けられた言葉に、自らも武器に目を向け呟く。
つくづくといった調子で、小さく息を落とした。
蒼穹の名を持つ剣があれば最善だが、ないよりも遥かには良い]

────随分飛んできていたな。

[シロクマの死骸向けて足を踏み出し、武器を見定める。
暫くの後、その手には一振りの剣が*握られていた*]

(82) 2011/12/23(Fri) 03:07:51

名家の娘 エディ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 03:10:59

【恋】 帰国子女 イングリッド

タイガがいてくれると、…安心する。


だから、

  もう少しだけ────、こうしていて…?


[小さく呟くと、握った手の方にごく軽く肩を寄り添わせた**]

(@15) 2011/12/23(Fri) 03:11:28

【独】 名家の娘 エディ

下のアイリもジェフロイと合流するであろうからな。

(-37) 2011/12/23(Fri) 03:11:44

不良学生 タイガ

あー……
素手よりマシだろうがよ、少しは……っ。

[手持ちのビニール傘を指摘>>81されれば、
うっせ、と少し拗ねた声を出して視線を逸らす]

って、武器が飛んできたぁ?
なんだそりゃ。
そんなご都合主義、漫画ですら読者から文句の投稿が来るぞ。

[半信半疑のまま、ライナーの指に沿って視線を移す]

………うおっ、マジかよ…。

[宝の山ならぬ武器の山に、
…現実って漫画より凄ぇ時あるよな、と思わず呟いた]

(83) 2011/12/23(Fri) 03:12:21

帰国子女 イングリッド、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 03:13:08

元陸上部部長 ライナー

 ああ、任せておけ。
 イングリッドは、大事な大事な後輩だしな。

[そして命を賭けてもいいと思えた、赤の王女。
子供のように拗ねるところなど、はじめてみた。>>77

まさかこれが、「いま少し違うもの」では、ないのだろうけど。
こうして再び相まみえることが出来る運命に*感謝をした*]

(84) 2011/12/23(Fri) 03:14:50

元陸上部部長 ライナー、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 03:15:59

弓道部副部長 アイリ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 03:20:30

不良学生 タイガ

[シロクマの死骸に歩み寄り、武器をざっと見定める。
横でイングリッドが同じことをしている>>82が、
その行為に違和感を持つことは無い。
寧ろ当然――と捉えている部分があった。
彼女は馬術部であって、剣技を扱うことは普段していない筈なのに。

選んだ太刀を鞘から引き抜き、刃を縦にして目の前にかざす。
鉛色の雪雲に閉ざされた空は暗く、陽光が刃の上を滑ることはないが、
飾り物だった割りには切れ味鋭い丁寧な仕立てのようだ。
満足そうに頷いて鞘に戻し、腰に帯びた]

(85) 2011/12/23(Fri) 03:58:38

不良学生 タイガ

ああ、ひとまずはな。
でも俺貪欲だから、もっと欲しいけどな。

この冬が開けるまで。
世界が元に戻るまで。

―――…だぁろ?

[獲物を狙う獣のような琥珀を、真っ直ぐ笑ってライナーに向けた。
記憶にはまだ霞が掛かっている。
だが、隙間から零れる何かの無意識が、土産>>80に更なる期待を被せた。
戻ってくると信じている――否、信じていいのだ、と。そう思わせてくれたから。

  遠慮なく。…あの時のように。
  願う未来の為に―――共に戦おうと。

期待という名の、信頼を…告げる]

(86) 2011/12/23(Fri) 04:00:10

不良学生 タイガ、身体は冬の冷気で寒い筈なのに、何故か不思議と心はあったかい…と*思った*

2011/12/23(Fri) 04:05:48

不良学生 タイガ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 04:11:43

名家の娘 エディ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 04:19:12

【恋】 不良学生 タイガ

ああ、イーリィ。

    …――俺の、姫さん。



あんたが望むだけ、傍に、居るさ――――…


[距離の近まった気配、そして肩が触れて薄く交わされる互いのぬくもりに、緩く笑みを浮かべて…確かに心を添わせた**]

(@16) 2011/12/23(Fri) 04:24:10

名家の娘 エディ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 04:25:08

不良学生 タイガ、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 04:25:50

【独】 不良学生 タイガ

おっと。吊りの灰ランダムを、忘れないうちにやっておこう。

つうかこれで姫さん出たら……パスしちゃだめ?w
だって自吊りと同じ意味だし、なあ…。
<<春の天使 エリオット>>

(-38) 2011/12/23(Fri) 04:30:14

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

エリオット
3回 残10743pt(6)
鳥籠の中オフ
ベルティルデ
26回 残7166pt(6)
クリフ
12回 残8262pt(6)
氷の城オフ

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残11100pt(6)
ウェルシュ(4d)
3回 残10776pt(6)
ネットカフェオフ
ツェーザル(5d)
18回 残9277pt(6)
>>9オフ
アイリ(6d)
35回 残5086pt(6)
ジェフロイの隣
タイガ(6d)
43回 残7480pt(6)
イーリィの隣
ジェフロイ(6d)
37回 残5690pt(6)
アイリのお部屋

処刑者 (5)

ジークムント(3d)
0回 残10909pt(6)
壁の中にワープ?オフ
エディ(4d)
5回 残10571pt(6)
リア充大勝利だとオフ
ヴェルナー(5d)
39回 残6566pt(6)
イングリッド(6d)
57回 残4517pt(6)
タイガの腕の中
ライナー(7d)
17回 残8027pt(6)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby