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/*
灰楽しいwwww表進まないよ…!
>>-308>>-316ベル・マドンナ
わりと渋い色だね…
ああ、でもそういう色の方がレース細かかったりするのだよね…
(大人使用ですから)
ヴェルナー先輩キス魔だったのか…
なんというか、以外。
[惚気に感心したように頷いた。]
や、やっとその………ぅ
き、キスはしてもらったけど…
[告白したその日に何回もね!とはとても言えません…
>>-319のイングリッドの台詞にへー、とか思った。
でも幼馴染のそういうところを知るのは、ちょっとなんか恥ずかしいね!兄弟の恋愛事情を聞いているようだ…]
>>-323 ヴェルナー
wwwwあの持ち上げwwなww
まさかそこから飛んでくるとは思わなかったんで、えらい挙動不審になれたよ…。
ヴェルナーを持ち上げ返したかったんだが、ライナーやタイガ辺りが書いていた以上のことが思い浮かばず断念。惜しかった。
本当、何が目的だ!ってな謎の持ち上げ合戦だったよな。
>>-327 イングリッド
華やかなる天の姫君には、幾ら言葉を尽くして装飾くっつけてもまだまだ足りない気がしていたよ。
wwwwごめんな
あんなに褒めちぎるのが楽しいとは思わなんだ。でぃあさんの腹筋狙い撃ちしか頭になかった。
/*
>>-327 イングリッド
まあいいじゃんか、高等部のマドンナだが、ジェフロイは学園の貴公子だからな。
高等部オンリーと学園全体だから規模的にはジェフロイのほうが上なのであった。
んだな、あれは鬼だった。俺もがんばろうとおもって、鮮紅な宝石とか一応がんばってみた。
まあ戦闘シーンやらなんやら記憶やらとどこまで踏み込んでいいものやらなぁ。とかね。
あんま触れないほうがいいならやらないほうがいいだろうとか力加減がね。
もし生き残っていてみんなのんびりだったらヴェルナーなんて一人で三つの謎勝手にやって勝手にどんどんいっていた気が(ぇ
シリアス問題なかったら、さっさと魔王に操られてしまってもよかったのだがな(何
/*
>>-329 ジェフロイ
とりあえずるがる5で一番いい男だったよなぁという気持ちがあふれた結果だった。
俺悪くない。
ヴェルナーはるがる5の印象から鬼とか鬼とか鬼ばっかだったから、人気がありそうなのはなくて中身はとっても気楽な勝ち組気分に浸っていたから持ち上げなくていいのだよっ。
ってか持ち上げられたこと基本ないしなっ。
目的はあれだ。いじってたのしむことだな。うん
女子会が楽しそうだ。
惚気とか恋愛相談とか時には愚痴とか。
[俺の好みはきっと■darkblue。
プレゼントして着せるなら、■skyblue色の チャードル だな…とは心の中の声。]
>>-292>>-302
[ただ――――…ひたすらに、駆けた。
間に合えばいい、なんて願望じゃない。
間に合わせる!…という意思、だ。
己の名を呼ぶ、声。
その求めに応じる為ならば……
彼女を護る、ためならば]
…―――イーリィ!!!
[ひと欠片の躊躇すらなくイングリッドとシロクマの間に割って入り、
腕を振り上げて、がら空きなった白い胴体に、右肩から全身で体当たりした。
衝撃によろめきながらも反撃のように大きく振り回す獣の腕を、その場にしゃがんでかわす。
そして足元に転がっていた太刀を咄嗟に掴んで、流れるような動作で下から躊躇なく斬り上げた。
ぱっと白い毛皮に散る鮮血。そして…無念の長い咆哮と、どさりと崩れ落ちる音]
/*
>>-309 アイリ
お店で合わせてみましょう。
たまには冒険してみるのも良いとおもいますよ!
[無茶だった。]
そうですね、お茶会やるには時間が敵という感じですな…!
真相を知らせる方法をちょっと色々明日までに考えてみよう
>>-310 ヴェルナー
ええ。そんなものなのです。
こう、普段朴念仁なヴェルナーさんがデレてると破壊力がハンパねぇっす…!
>>-312 ジェフロイ
そうそう、手の中に収めるにh(回線が切断されました
>>-315 ヴェルナー
場転把握しました。次はスーパーでお買い物ちょこっとして寮のお部屋かキッチンかなとか。
思いつつ、私もぼちぼち眠い感じですZzz
[ふう、と一息ついて振り返る。
両手を口元で覆った最愛の相手に、小さく笑いかけた。
「すまん。ちっと、遅れたな」
次いでヴェルナーたちの方を向き、
「最後の美味しいところをサンキュ。
この埋め合わせは、どっかでしないとだぁな」
…肩を並べて戦ったいつかの日のように。
けれど、あの時よりも仲間の多い、より望んだ形で。
こうして―――…力を合わせられたことに、
心の何処かが嬉しいと震えた*]
/*
>>-331 タイガ
いいよなっ。そうなるかも?とかで実は眠くて寝るつもりだったがタイガ来るということであの日はがんばっておきあがったやつだ。
そうすれば同時刻の共闘でもないが、共闘チックになったしな。ついでに二人の仲を煽るというかすすめる効果にもなっていい
そしてタイガからも帰ってきた。
/*
>>-335 ベル
そうなのか。当人はさっぱりわかっとらん点だったりであった。(普段から結構こんなそっけなさ?が普通かもしれんやつ)
まあもしくは冬至祭りまで一気にとんでもいいかも?とかだが、実は次どういうシーンとかなんもかんがえていないやつだ(ぇ
/*
>>-340 ジェフロイ
まあ学園の貴公子のほうは持ち上げ(という名の羞恥プレイ)意識もあっただが、本編のほうは単なる感想だ(きぱっ
ヴェルナーは本編で真面目だったりだしな、学生だからちょっとは抜けてるところとか天然なとこや朴念仁だったりしつつ(おそらく告白されるまでベルの気持ち気づいていないのではないかとか)部員しごくとかのときだけきっちりしてるんじゃないかとか
母性本能くすぐるものだったのかっ。鬼なのにっ。めつきわるいのにっ
[>>55
マナーモード無視の強制効果は知らぬまま
やっぱりちょっとだけ年齢を気にしながらも
それでも離れがたいのが貴公子の魅力、だろうか
本人に言ったら凄い顔されそうだが
サボらない、とこちらもこくりと頷く。
むしろ楽しみで待ち遠しくもあるのだから。
髪を弄られる心地よさと
抱き寄せられる腕の重みに少し目を細めたが
母親の登場で一旦は身を離す。]
[>>56
母親対応している間に、振り返るとさっきまでの
緩めの印象はすっかり消えていた。
手馴れている感満載のそれに、ちょっとだけじっと見つめたが
とりあえず鍋を暖める準備に手を動かしながら]
え?あ、そうですね
髪の色も母さん似ですし
[父親含めた男勢は緑陣営で、自分と母は榛陣営だ。
故か特に父からの可愛がられようはひとしおだったのはまぁ余談だが。
そんな事を話しながらも手際よく手は動かす。
母親が予め下ごしらえしてくれていたおかげでさほど手間は無い。
前世と違って今世は母親が居て、
手伝いをよくするおかげでこういった事は手馴れていた。]
>>-319 イングリッド
なるほど…そうですよね、流石海外暮らしをされていた方は積極的です…!
見習わねばなりませんね。
やっぱり愛情は双方から表現致しませんと、ですね。
[耳ざとくききつけて、どうやらいたく感心したらしかった。
ヴェルナーが驚く顔は見たい気がするらしい。]
>>-328 アイリ
そうですね、レースの繊細なものが好きです。
ところでアイリさんにはぜひとも横ヒモ結びのものを…可愛いとおもうのです。
[なんか言った。]
けど、…とは、何かあったのですか?
[そして興味津々です。にこにこにこ]
そしてヒース君おやすみなさい…!
寮暮らしだとそうなりますよね。
安いし量あるし、味も悪くないから良いんですけど
[>>57やっぱり物足りませんか?と首を傾げつつ
好きな子、とかいう言葉には少しだけ手が止まる。
視線逸らして、わざと鍋の方に集中してそこら辺を乗り切る姿を可愛いと思われているとは知らず。
――遠い昔には、愛した人を充分に満足させるだけの時間を作っていただろうか。
――自分であろうとした為に、置き去りにした物も沢山あった。
――それを後悔する事は無いが、もしも“また”があるのなら
――今度は、生涯掛けて尽くすからと、誓ったのは――
遠い記憶は薄れ行く。もう一人の自分が口を開く事は、この先無くなっていくのだろう。
話が途切れた沈黙の後、一言聞こえた言葉に]
もうすぐですよ、煮えてはいるから後は暖めるだけで…
何よそいますか?
[と、鍋が茹った頃に碗を手にしてそう尋ねた。]
/*
そしてまだまだおしゃべりしたいのですが眠気が眠くて大変なので寝ます…!
寝てる間のログの伸びが怖いですが…!
では、おやすみなさいー。
皆さんも人間してね!*:
>>-343ベル
[愛情は双方から、にちょっと目を丸くする。
貰ってばかりは駄目だよな、と思うのは前世の影響か。
ヴェルナーが驚く様はちょっと見たいですと何か反応しつつ]
>>-343
!!??
[紐とか言われてぶんぶん首を振った。
想定外もいいとこらしい。]
ふっ、普通のでいい…無理……
うんレースのは可愛いと思うんだ。
…あまり持ってないし、買うのならそっちかな、とは……
[動きやすさ重視のカジュアル系が多いのでした。]
けど?う、いやほんと
キスだけだから…!
[何回もですが。]
/*
>>-303ジェフロイさん
[タイガのスレに照れた。
うんそれ前世でも言われたけど…!!]
って
>下段
Σ見ないで下さい…!
>>-304タイガ
ね、ちょっと匙加減には苦労したのだけど
4人して…!って感じで楽しかった
う、うんありがとう…!
幼馴染こっちも美味しかったよ!
そうだタイガが初めて家に来たソロール回せればいいなとか思ってたんだった。
ところで知り合ったの小学生くらいかな?
そしてイフで解消する辺りが流石だと思った。
/*
ねむい。レスってから白ログ出す。
>>-343ベル先輩
っ……
[聞きつけられて赤面した。けれど、こくりと頷き]
……二人はしないのか?
だって、触れたくなるのは自然だろう?
[だから。と、もごもご言った]
[母親似だと返答が返ると、そうかと頷く。
それならば、ちゃぶ台返しも覚悟せねばと密かに思う。
顔を合わせたこともないのに、アイリの父親はアイリを酷く可愛がっている―――何故か、そんな気がした。分かるのだ。
それに加えて、兄が3人、弟が1人…だったか。
弟は懇意にしているからまあ、心配はなかろうが。
なかなかに前途多難な予感に、静かに目を伏せた。]
― 学園にて:後夜祭 ―
[学園の中は華やかな空気に包まれていた。
学園祭も無事終わり、夕暮れの時間が辺りを蒼く染めつつある。
学園のそこかしこに、キャンドルが灯されている。
今日は
モミの木に二人でキャンドルを掲げて愛を誓うと、
二人は永遠に幸せになれる───>>0:65
そんな伝説の残る、特別な日。
ゆらゆらと揺らめく蝋燭の明かりは
見慣れた景色に見慣れぬ陰影を与え、辺りを幻想的に彩っていた]
…見て。あの明かりが綺麗。
[二人は、そんな学園の一角を二人きりで歩いていた。
ふと立ち止まり、樹に掲げられたキャンドルを指して微笑む。
そうして、片手を繋いだ恋人を見遣った。
琥珀の瞳と視線が交わる。微笑む双眸が煌いている。
───ああ。
見交わすたび、琥珀に少し見惚れてしまう……]
そうなんだよなー…
[ふ、と笑って]
にしても、アイリは手際が良いな。
……一人暮らしでもしてりゃあ、たまには来て貰うんだが。
[手料理を強請るかのような何気ない言葉の中に、
別の意味もごく僅か、混ぜ込んで溶かす。
多くを求め、多くを貰い。
多くを求められ、多くに応えた。
愛した人と居ることに不満など抱くはずもなく。
――…けれど恐らく、
最後まで心の底に仕舞ったままのことばもまた―――
寮生活な以上、規律もある。
彼女とはいえ女性を部屋に招く機会も限られるから、それはまた先の話になろうけれど。]
それじゃあまずは、
大根、卵、つみれに……厚揚げ。
じゃが芋も貰おうかな。
[鍋を覗いて、リクエスト。
行き届いた気遣いにもまた、アイリの魅力を垣間見る。
学園で言葉を交わすだけでは、分からなかったことだ。
様々な一面を見て、ひとつひとつ知って。
ああ、好きだな、と。そんな気持ちを噛み締めて過ごす。
温かな椀を差し出されたなら、礼を言って受け取るのだろう。
言葉少ななのは幸せを噛み締めているからだ。
やはり照れるから、瞳で語るばかりだが。]
……ありがとう。頂きます。
やっぱり…、まだ寒いね。
[照れ隠しのように、そんな言葉を継いで笑った。
言葉の通りに、未だ冷え切った風が肩の辺りを抜けていく。
きゅ。と、繋いだ手の先が暖かい。
ほんの少し、距離を縮めて肩を寄せて添ってみる。
ほのりと、手に持ったキャンドルの明かりが夕闇の中揺らめいた//]
/*
ちょうはさんだ。ごめんなさい、ジェフロイ先輩。
気が合いすぎたwww
タイガ>ごめんね。とても導入だけ置いてみる。一緒にこれだけは、やれたらいいかなあって(*ノノ)
/*
表が来る前にと思ってたのに間に合わなかったz…
以下全部ジェフロイさん宛
[>>-312に何か見えた。真っ赤です(ふいっ]
>>-314
お仕事お疲れ様…!仕事納めなら明日は少し楽なのかなーとか
うん、ちょっとびっくりした…なんだこの愛。
実はこっちがランダム振った時DとCの位置間違ってたのだけど
ラが愛をくれていた。
[嬉しいのだけどそわそわしている。胸の大きさですから…!]
>下段 あ、なるほど!
なんかのキャラの名前かと思って検索かけたのだけど
なんか違うなぁって思ってたから…w
日本名は想像してなかった、うん、みことになるだろうなぁ。
[最後の方にはこくこくしつつそわそわもした。]
/*
>>-325
[照れた。が、こっくり頷いて]
……隣がいいなぁ。
最初は何にも言わないで行動に出るだけだけど
そのうち聞いちゃうんだろうなぁ
………嫌いになった?
[そう不安そうに、眉下げながら尋ねた。
他に好きな人でも出来たんだろうかとか
相変わらずのぐるぐるは、一旦始まるとなかなか止まらない。
だがストレートに言われた弁に、言葉を詰まらせる。
そんなに求められているとは思わなくて
それをさせてない事は他ならぬ自分だ。
ぎゅっと袖を掴み、そわりと視線を彷徨わせた後に]
……その……誕生日まで、待てませんか……?
[困ったような顔で見上げて、問いかけた。
頬が赤いのは、無理だといわれたらその時は――
と、薄ら覚悟もしていたからだった*]
>>-351ジェフロイ先輩
ううん。本当にタイミング一緒だったからww
反映もされてなかったし、本当に同時でしたねw
でもこれだけはしないと時間足りなくなったら、すごい悔やむ。
そして投げるだけ投げて寝よう、かな…!
おやすみなさい。また明日に**
/*
と謎の何かを一旦切りつつ
>>-352ジェフロイさん
無理せずに!
私は明日は休みだから今日はのんびりしてるだけだから…!
そしてそのセレクト…!
/*
……………
……
………!!
なんだ、と。何か可愛いものいらした。
ああ、済まないな堪え性のない質で。年齢がネックだよな、お互い色んな意味で!ww
/*
>>-358
定評が迷子になってきてる…w
うん、こんな感じかなぁと(てれた
表に出すにはあれでそれですが!
/*
>>-333ジェフロイ
女子できゃっきゃするのはとても好きですw
[そしてうさみみが好みの色を拾っておいた(←
水色のチャードルは…使い道が逆に難しいですw]
言った通り、だ。
嫌いになったわけじゃあない。なるわけがない。寧ろその逆だ。
待つよ。頑張って待つ。多分待てるから………こういうのは、無理にどうこう言うものでもない。
不安にさせて………ごめん、な?
[問いへの返答は、自信満々とは言えなかったが。
期限を口にされたなら意思乗せた瞳で頷いて、そっと抱き寄せた。
尤も、自然な流れで“そう”なってしまう可能性も無きにしも非ずだが、それはもう仕方ないと思っても、いる。*]
― 回想:プール ―
[冬の世界はこの夏のスポットをも氷に閉じ込めていた。
その片棒を担ぐ彼が、凍った水の塊の真ん中にいた。
小さな椅子に座り込み、足元には小さく丸く氷を開けた穴。
手にした鞭がその氷面からプールの中に伸びていた]
なぜだ。
なぜだ。
なぜだ。なぜだ。なぜだ。なぜだ。なぜだ。
なぜ何の反応もない!
我を愚弄するか!
[何の異常も示さず、しーんと垂れ下がっている鞭。
その光景が長い間続き、我慢しきれなくなった]
ここまで我をコケにするとは……
まさか……
こいつまで!
こいつらまでリア充なのか!?
うぉぉぉ爆発しろぉぉおっ!!
[わめきたてても状況が変わるわけもなく。
そもそも、厚い氷が張ったからといってプールでワカサギが釣れるわけもなかった。
寒くはなったものの、なんだかんだで今日も学園は平和である。**]
/*
>>-362ジェフロイさん
そんな事言われたらいくらでも言う…!
明日もがんばってね。
わかる日は遅くて半年ちょっと先だね。
早いなら早いでも辞さな(←
知ってたらちょっと、ちょっと!って具合でしt
[とても嬉しそうにぎゅぅと返して、頬に頬を添えて擦り寄った]
…今度から先に寝た時は隅に寝ておきますね。
[隣空けておきますね、という、意味。]
/*
ツェーザルwww
www学校のプールでワカサギが釣れるか!
こんばんはを言おうと思ったらとんだ伏兵だったぜ……。
そのセンスが大好きです。
/*
と、書いてたら増えていた。
うん反応すべきところはいくつもあるのだけど
とりあえず
>>-367
何だかんだでもう4時近いからね…!
寝た方がいい ね
[なんというか、すぐに飛び込めるほど羞恥は無くなったりしない。
少しの間だけ足が止まるが、結局は意を決して
そろっと隣に潜り込むと、毛布の下から半分だけ眉の下がった顔が出た。]
>>-371 ジェフロイ
氷が張った湖面でワカサギを釣らずしてどうする!
家でぬくぬくしているリア充にこのロマンがわかってたまるか!
[※プールです]
/*
好評いただきありがとうございますの。
一撃に付きおやすみなさいませ。**
/*
そしてしっかり諸々読んできた。ごろごろ。
あぁ………うん。うん
[毛布のしたでぎゅううっと強く抱きしめた]
>>-369ジェフロイさん
…………。
[漏れる何かに何もいえなくて
目を閉じて裾を掴んだ。ぎゅう。]
男の会話内容に吹いた。
そしてラが味方している…w
/*
>>-374ジェフロイさん
[お休みなさいと小さな声に、
返るのは額への温もり、くすぐったい瞼への口付け。
たまらなくなって鼻先を擦り合わせて
唇で擽るように頬を掠めた。
それから両腕で包み込まれたその真ん中で
手を伸ばし背に回して、背中をあやす様に
大事な人が眠りに落ちるまで、そっと撫で続けた**]
/*
>>-361タイガ
こっちは粗方知ってるけど
タイガとイングリさんは勘付いてるだけなのだよね、そういや
ジェフロイさんに至っては…!だし(
ダブルデート するの…?(驚いた
ジェフロイさんの刺す様な視線にさらされてデート出来るのかタイガっ…!
まぁあんまりそっち二人見てるようなら、わたしは拗ねるわけですg←
ダブルデート思ったより難度高そうだw
お互い考えてなかったかww
うん、中学生だとちょっと幼馴染というよりは同級生だしね!
そうなんだよ敵が強大なんだよ…!
だからまぁソロールで補完しあえるようなら良いな!
という妄想込みででs
うんうん。天陣営仲良いね!
/*
>>-378
リア充爆発しろの襲撃を受けて2:2ではぐれてしまうとかよくあるだろとか言いつつおはようございます。
[さあ、行こう――…
そうして寄り添い、歩き出す。今は姿を取り戻した学園へ。
最後まで頑張った先輩を労いに行くために。
…皆で一緒に、学生生活を満喫するために*]
/*
と、お迎えロールか〆ロールかどっちとも取れるやつを落としつつ。
時間軸は一気に飛ぶが、まあリアル時間も有限なのでな!ってことで。
後夜祭にダイブ。
― 学園にて:後夜祭 ―
[夕暮れ色と夜の狭間。
茜が裾を徐々に蒼へと明け渡し、空は見事なグラデーションに焼ける。
地上では星の登場に先駆けて、
幾つものキャンドルが星屑を散りばめたように学園を灯していた。
焔が揺らぎ、影が繊細に形を変えて移ろう。
いつも見慣れた学園も、今日ばかりは
そんなロマンチックな夕暮れを堪能するように、
キャンドルを手にしたカップルたちが、あちこちでゆっくり歩いている。
礼拝堂で硝子に入ったキャンドルを受け取り、
それを大事に抱えながらモミの木の前の祭壇まで運び、そっと捧げる――…。
最初は
いつしかその儀式を2人で行うものが現れて、
現在に至る…ということらしい]
[礼拝堂に2人一緒に現れた時、
その場に居た学生たちがざわりとどよめき――…は、しなかった。
何故なら、冬至祭の時から既に2人は一緒に居たからである。
交際を堂々と宣言するかのように、しっかりと手を繋いで。
エリオットが行う儀式を眺めたし、その後もずっと一緒に過ごした。
その結果。
学園のマドンナと、人気の高い剣道部のエースの高等部カップルは、
周囲の驚きと祝福に大いに晒されることになった]
[片手を繋ぎ、もう片方で1つのキャンドルを包むように左右の側面から互いに支え持つ。
ゆっくり歩かないと、揺らめく焔が消えてしまいそうだから、時々立ち止まって、灯りの強さが安定するのをじっと確認してから、また歩き始める。
ちょっとした共同作業だ。
…わっ、とか。…ふふ、とか。
そんな幸せそうな声が、暗がりのあちこちから響いていた。
勿論自分たちも例外ではない]
/*
と、置いて時間切れっ。
姫さんに後を託す…!
あとツェーザル、メモ貼り有難うな…!
プールにはつっこみしか無かった。流石すぎた。
/*
ちらり、と
俺Tueeee先輩はさすがだった
プールか。その発想はなかったw
無憂華の女神様はあのひとかなー、と思いつつも、ペンギン爆発後はどこへいったのだろう
無事にウェルシュを見つけられたらよかったのだけれど
そしてタイガ先輩はどれだけ私の腹筋を(略
僕は姉さんに彼氏ができたことをお祝いするとともに、彼氏には姉さん取られたー、って意地悪すればいいのかな←
!!!!!!!!!なんかみた。
たらたらと灰にレス打ってる場合じゃなかった。
>>80
下段に私の腹筋が。ががががwwwww
とりあえずちらみ。
昨日は眠くてレス落としまくり、すまぬ!
ところでわたくしも延長あるならうれしいな。
タイガと喋れたいし…といっても、日中ほぼ不在だが。
あとは女子会が幸せすぎる。やれたら楽しいのだろうなあ…!
>>-363タイガ
ね。ここだけはやれたい。
ってなんかきてたっ!!!
>>-329ジェフロイ先輩
(むせた)酷い。先輩だって馬術部の貴公子なのに!!
wwwwww蒼さんからの殺意把握。
分かっていたけれどね!!ほんとうひどい!!!wwww
>>-330ヴェルナー
規模www確かにな。
というわけです>ジェフロイ先輩
そうだよ!!!そっちからもなんか来たよ!!!
ちらほら混じる過去も含めて、むせたむせた。
シリアスはそうね、あんま過去混ぜ始めると本気でシリアスになってしまうしな。ゆるっと遊んでいたかった&NPC戦は1度やったら中の人が飽きるので、2度はやる気がなかったしn(←
ああ、うんうんうんwww
やってくれて良かった。むしろそのつもりでのんびりしてた。
いつだって優秀な腹心が居てくれるから楽チンです。
魔王に操られたら噴くわ。
それは楽チン出来ないから困るな!!(←
>>-334>>-336タイガ
!!!!もーーーー。もうっ!!!
惚れ直す。ということで返す(←
あとで白も返す返すよ……!
ちなみにこっちに返信は無用w
>>-334>>-336
[恐怖の時が終わるのは一瞬だった。
ヴェルナーの目には見えていただろう、けれど>>-292]
……っ、…
[タイガ。と、口が形づくった。
けれどすぐに声にはならなかった。膝が震えている。
そう自覚した瞬間、震えていたのだと気がついた。
力強い背を見た瞬間、強張っていた力が抜けそうになった]
タイガ……っ、
[琥珀に笑いかけられて、涙が零れそうになる>>-336
どうにか堪えた。
けれど人目がなくなれば、堪えられなくなる。止められない。
歩み寄り、その背中に額をそっと預けた]
>>-349マドンナ
えええ、いや、まだ、自分からは……
[そういえば自分からはまだしてない。
なんだろうこれはした方がいいのだろうか。
そんな風にそわっとイングリッドとベルティルデを見ていた。]
/*
と何か返しつつマドンナおはようおはよう。
起きたらタイガが頑張ってた…!
────…怖かった……
[───でも信じていた。
槍を持つ至誠なる戦士を。
檄を掲げたる、冷徹なる栄光の護り手を。
傍らにある、心優しき緑の若木を。
そして───、
────…勇猛なる、黒き守護者を]
[かつてのように、かつてよりも完全な形がここにある。
力強い背に額を預けたまま、ほうと息をついて瞳を閉ざした*]
とかやりつつ。あ、恋窓込みね(要らぬフォロー)
>>-352ジェフロイ先輩
ここだけは突っ込みたい。裸マント……
>>-361>>-378タイガ・アイリ先輩
なにそれダブルデートかわいい。
アイリ先輩ときゃっきゃしてしまう。幸せすぎる。
現世は前よりも女友達くらいは居そうなんだがwww
前は ゼ ロ でしたしね……。
イングリッド的には、好きな人しかいない。
ダブルデート嬉しい。少し照れくさいけど(と、ジェフロイ先輩の方を見ておく)
>>-389アイリ先輩
おはようおはよう……!
でも実はわたくし、タイガに返せていないことがある。
実は恋窓>>5:@43>>5:@44にあわあわしているうちに、本当に何を言っていいのか分からなくて返し損ねた……(*ノノ)
その、だから。
頬にくらい……なら。ね?
[残念そのレベルであった]
/*
>>-330>>-385あたり見てると劣等感が……!
まだおでんまったりコースなのだけど後夜祭か……
とりあえず私服で出席は確定だ なー
>>-392マドンナ
きゃっきゃは良いね!
しすぎると男性陣おいてけぼりだけど良いね!(
今世は普通じゃないけど女子高生なんでいるよねきっと!
前世の女性率の低さはね……魁がね……
/*
>>-393マドンナ
何処だと思ってじっくり見てきた。
爆発すると良いんだ(笑顔
……口、じゃないんだ。
[ちょっと驚いたように首を傾げた。]
/*
おっとヒースに返すの忘れていた
>>-382ヒース
お祝いしてくれるとか嬉しいな。
他の兄さんたちの反応もちらちら気になりますが!
祝福してくれるのが一番だ。
ジェフロイさんへの意地悪はいいぞもっとやr(←
/*
>>-アイリ先輩
アイリ先輩も、絶対人気ある……!
でも凛としていて、多分きゃーきゃーされる系ではない。
そんなことをしたら、アイリ先輩に嫌われると思っている。
多分、ファンがw
>後段
ね。男性陣をむしろ置いてきぼりにする勢いで(ry
そうすればきっと、勝手に仲良くしてると思うのね。
ええ……。女性がそも、周囲に い な か っ た( ノノ)
― 公園 ―
[かつて傍らにあった、寡黙なる腹心>>42
捧げられたのは栄光と守護、鬼を名乗る男の心と想い。
その重みを知りながら────、
───…知りながら、王と成り得なかったかつての自分]
[苦い、何かの想いが通り抜けていく。
かつて多くの戦士が戦場に散った。
多くの戦士を死へと向かわせた。
なれど彼らは意思なきものには非ず、多くの人が夢を見た。
夢は戦場に散り、やがて大地を埋めた骸は土へと還る。
魁を志す想いは天を廻りて空へと還り、
やがて歴史は伝説へと姿を変えた───]
…はい。
[ヴェルナーの言葉に素直に頷く>>43
セオトコスには、ありがとうと微笑んだ。
尻尾を揺らす黒犬に目を細め、留まる視線には微かに頬を染める。
けれどもやはり、繋いだ手は離されないまま>>76]
大事なひと?いたんだ…。
[ぱちと紫水晶の瞳を瞬いた。
驚いた様子はタイガもだから、きっと随分隠してもいたのだろう。
真相は知らないまま、いつか聞けるのかも知れないけれど]
いってらっしゃい、ヴェルナー先輩。
[笑って送り出す。
なんだか、それだけのことが酷く幸せで、
タイガと瞳をあわせてくすくすと暫く笑っていた*]
2度寝からむくり。
うひひ。後夜祭いいね。たまらんね。
俺GJである。
当然――アイリたちもするんだよな?(期待の眼差し)
/*
先輩おはようございますノシ
後夜祭、は、ジェフロイさん次第でっ……
とその前に表進めないとなー たどり着けない。
レスし損ねていた
>>-230 ツェーザル
そうだ。
購買部に寄ったら、コリドラス印の肉まんを
買おうかな、と思ってた時期もありました。
思いついた時は礼拝堂にいたから
後でやろう、と思ったが購買部に寄る余裕がなかった……。
別名、忘れてた、ともいうが。
>>-401 アイリ
おはよーさん。
まだおでん(?)パーティー中、か。
[まだログ読んでない]
がんばれっ!!!
/*
折角だからおでん食べないとね!
お腹がすきました(←
後夜祭も楽しみだけど現状が幸せでね……
肉まん、学園閉じてる時は高かったんだろうなー とか思ったw
人気が高そうだ。
先輩はログ読み頑張って…!
>>-254 ツェーザル
そもそも小中高大一貫の全寮制学園って時点で超金持ち学校だと思ってた。
どんなに庶民っぽく見えても、実はみんなセレブの子で庶民は学部途中からの入学組しかいないよ、みたいな。
(イングリッドは別)
『有閑倶楽部』の聖プレジデントとか、『花より男子』の英徳とか、そこらへんのイメージ
>>-404 アイリ
おでんもいいけど、すき焼き食いたい……。
おなかは減ったよな。
最終日にヒースの出してくれたクリームパンとお茶に
一瞬かぶりつきそうにはなった。
おう。灰ログ読み終わったら、ぼちぼち読むわー。
>>4:-25 イングリッド
>>4:-26 ヒース
ところで、最終日。
真の夜明けを!と唱えたらエリオットの鳥籠の鍵もはずれ、ついでに城も崩壊する――というのを考えていましたとさ。(地陣営じゃないだろ、との突っ込みは不可)
ウェルシュがそういうのに使われるのは嫌がらないかな、とか魔王さまは確定で城ぶっ壊しても平気かなぁ、というのは心配だったが。
ヒース>>6:62の「心技一体」で、ああ、そういう路線を望まれてるわけじゃないな、と思って止めたのだった。
ヒースもベルティルデも墓下見えてるから、他の人がこういう展開だと嫌だな。と思う方向性には持ち込まないと思って、頼りにしてました。
>>-407 ヒース
あ、なる。
そういうことか!
飴ありがとうな。
俺はそんなに多弁じゃないが、それでも最後はさすがに足らんかった……。
/*
>>-408
ばwwwwwるwwwwwwwすwwwwwwwww
いやあ、魔王さまからは好きにやれ、みたいな感じだったので、バルスでもよかったのですが。
何だろう
自分なりに、るがるなんだから、るがるらしい終わりにしなきゃならねーな、ってことを考えてああなりました
城崩すのは考えたんだけれど、城崩したら後始末が大変だからね!
エピロールで白ログでまず逃げ出すっていうのは大変です(真顔
死にたくなりしな、むやみに(真顔
/*
言語化すると、あれだ
英霊の力がないと開かない風にしたかった
そうじゃないと蘇る意味がないから!
記憶とかそういうワードでもいいが、それこそ主役とその腹心陣営が落ちた今では何だかなー
ライナーやヒースでも開けられる方法とは何ぞや?
といわれたらああなった
という感じでした
/*
>>-410 ヒース
ほら、本編でさ。
橋を 爆 破 がなかったからな。
なんか派手っぽいのがいいかなぁ、と考えたという。
後のことは後のことだっ!
だが、解決方法は赤陣営に任せたほうが後からなんも出て来なくていいだろうなぁと思ってたので、提示されたら、それに乗るつもりだったな。
[>>68ジェフロイの胸中知らぬまま。
こちらはその辺、若干希望を持っているのは相手が家族だからだろう。
実際はどうだか解らないが、程度はともあれ苦労は伴うだろうか。]
そんな事は……
……一人暮らし、ですか?
そうですね、そうしたら……でも多分、部屋出辛くなるだろうな
……それに、ちょっと寂しい。
[>>71手際を褒められると謙遜するように目元を染めて少し伏せ。
一人暮らしをするなら、請われるままごく自然に家へと向かうのだろう予感はする。上がり込む直前になって躊躇しそうな勢いではあるが。
――望む事が出来なかった言葉は、最後まで聞かされる事はなかった。
――解っていたのに、本当は何をその奥底に隠していたのかくらい。
――そうさせなかったのは自分の我侭で。
――それだけはずっと、心残りだった。]
/*
橋wwwwww爆破wwwwwwww
完全に存在忘れていたwwww
そうね、マリアンヌ大橋ね!
学校に出しておけばよかたwwww
中等部と高等部を公道をまたいで繋ぐ橋wwww
――だから今度は充分に、それ以上に
――満たしきれるだけの物を
寮で満足に会えない事は解っているが
寮という同じ領域から出て行く事には一抹の寂しさを覚えてほろりと口にする。
ごく僅かに混じる望みには―――今はまだ気づいてはいなかった。]
大根と卵とつみれ…厚揚げとじゃが芋…
[>>72これとこれ、と箸で器用に形の良い物を選んで入れて、
汁を気持ち足してから手渡した。
渡す時に不意打ち気味に手が触れると、ぴくりと触れた先は跳ねる。
そわりと胸を擽られながら、こちらも自分の分をよそうことでそれを隠して。]
どうぞ、…いただきます。
[大変なのに、怪我だらけでもあるのに、弟の事も気がかりで
なのに何やらとても幸せで、良いのだろうか。
そんな予感もちらと霞めながら、
それでも目の前の幸せを甘受する。
言葉少ない人の胸の内は解らないが金色の瞳は優しく見えて。
隣で食べたいなと、行儀悪い想いも掠めたりするが
それはまた別の機会にと、
今は向かい側に座って、碗に口をつけた。]
[――…………悪くない。
――………今はそう思える。
――唯の娘とし生きる、その道が。
――…………悪くない………。
おでんは暖かくて美味しかった。
いつもは1人1個の餅巾が、
2つづつばっかし入っているのは母親の心遣いだろう。
その分他が減らされているなんて知りませんでした。]
/*
ねえさんはさんだごめん!
ああ、すごく家に帰りたいな←
時間軸がはっきりしないから帰れないのと
きっと事後処理につきあわされて帰れないんだろうけれど←
>>-264 タイガ
そ、そうか。
いいたいことはわかるが、俺のところはフィルターかけて読んでくれただろうな(ぼそっ)
/*
>>-397マドンナ
ちょっと待て凛としているのはそっちのが…!
ああでもうん、弓撃つ時はわりと か
嫌われるwww
嫌いにはならないけど困るね!www
もしそうだとしたら、その辺の情報操作は
親友がやってくれてる気がしてならない…!
勝手に仲良く吹いたwww
ああうん、そうねそうなるのかなwww
ペンギンもつれてくるから3人で遊ぶとよいんだ(
だから親衛隊とか言われるんだn
>>-398
いや、口じゃないんだと驚いただけだ。
タイガなら頬でも口でも喜ぶんじゃないかな。
口のが喜びそうだなと思っただけで
[段々小さくなる声に、そう入れ知恵込みで言っておいた。]
/*
>>-406ライナー先輩
おなかすいたよね…
だからおでんはかっつり食べて行くんだ
中の人はすき焼きの方が好みだけど!
好みだけどラがおでん食っとけって薦めてくれたから
もちきんもぐもぐしておく…!
>>-415ヒース
挟むの気にするな!わたしは気にしない!仕方ない!
帰るのは大変そうだおとうと…!
とりあえずメールはしてね!
>>-265 ヴェルナー
ふふん。そりゃタイガが遅れた分は俺が働かないとなぁ。最終的に本編より優秀な人になってしまったが!。
>>-266 タイガ
うんうん。俺も当然屋上だよな。
あれ?ツェーザルがいる……。
でも、屋上だよな!だったな。
それ以外のところからスタートはありえなかった。
>>-298 ジェフロイ
なんでタイガの白衣wwwww
しかし、ライナーって先生なら何教えるんだろう。
外国語?あとは地理とか歴史とか……。
後半はやんちゃなのかっ!と思いつつ。
そういや、蒼さんの男性キャラは、旗揚でもかっこよかったのを思い出した。
いや……。いやあ。
こんなに出来るのなら、るがる4で遠慮して薄めに抑えなくてもよかったのかな……とかちょっとだけ後悔、な。(あの時は自分のミスが多くて、調子のって桃ってたらダメかなぁ、と思ったのもあったが)
とはいえ、女の子だとまた違うのかもしれないけど。
と、これは個人的な話なのであった。
/*
ひょっこり。
ログ読みと返事は夜ハコからにおいときつつ…
入村スタート地点は、そういえば結構迷いました。
下級生の下僕を侍らせて紅茶でものんで優雅に悪の幹部ごっことかも真剣に考えてたとか。
「よろしい、では共に正義を゛騙り゛ましょう」
といって速攻魔王側につくプランもほんのりありました。
よく考えた結果、飛び入りでしゃばりいくないと思ったのだまったり大人しくしていたら、最終日とか本当噴いた…
ヴェルナーはファン多いとおもう。バスケ部とか花形だしな!
ラブレターとか預かって渡したりとかしたことあるんじゃないかな。
そして、なんであんな地味な子がいつも傍にとかファンのみなさんに顰蹙かってるに違いない。
うん、皆眩い!
>>-323 ヴェルナー
青薔薇の王子様がいてもイングリッドがヒロインには同意だな。
王子様が海外逃亡していなければ、眼鏡腹心がしっかりガードしてそうで、下手に護ろうとしても、殺されそうだwwwwwwww
>>-329 ジェフロイ
前半の答えを後半でいってるじゃないか!
>本当、何が目的だ!ってな謎の持ち上げ合戦だったよな。
それは持ち上げられた人の腹筋ですwwwwww
…うん。
眠りにつく直前まで幸せだったのを把握した。
良く眠れたのはアイリのお陰。
[暖かいタオル持ってきてくれた子を、ぎゅう。]
>>-378
横だが、ジェフロイも赤であれこれ言われたり、やたら一緒だったり、
「気をつけろ」とか送った時点で半分くらい感付いてるなあ。
同時に爆発した時により確信を深めて…言われなきゃ静観するが。
ダブルデートww
きゃっきゃする女の子+ぺんぺんのお買い物タイムをベンチで並んで待つ図を想像した。
「……で、どうなんだよ」「何がだよ…」とか微妙な探り入れながら不自然に距離開けて俺とタイガが座ってるんだ…。
一度認めてしまえば、大事な彼女妬かせるようなことはしないさ。
\
>>-330 ヴェルナー
うむ。ほっといたら、どんどん先にいってしまいそうでちょっとびびったな。
慌ててメモで止めてしまってすまんかった。
あの日はカップルがいちゃいちゃしててやることなかったのもあるが、天陣営の愛ゆえに、どうしても描きたかったんだ……。
あ、あれ。
俺自身俺が何言ってるかさっぱりだ。
↑の中段は天カップルの事をどれだけ感づいているかという話なのだった。
/*
そしてライナー先輩の>>-424に吹いたwwwww
わかっててみんなやってるのが…w
>>-428ジェフロイさん
大丈夫何となく解ってた。と言いながら
>>-426そっか、もう気づいてるのかー(何だか残念そうだ
そしてその図www仲良くはなれるのかそこ…w
[良く眠れたなら嬉しそうに
ぎゅうされたので、代わりに顔拭いみた(さわ]
/*
>>-432ジェフロイさん
イングリッドって打つより楽なんだ(そんな理由
さておいてイングリさんの呼び方はちと悩んでたり
呼び捨てかさん付けか……
後夜祭、そうな、後夜祭…今が幸せ過ぎて、ね…?
だがやりたいところではある。
祭壇まで列作る時に、知らずタイガたちの真後ろに並んでしまうハプニングをちらと想像した。が、進行状況が違うので断念。残念。
橋爆破ふいたwwww
すっかり記憶から消えてただけに、不意打ちでやられたら何よりも腹筋破壊させられたと思うよ…www
>>-420 ライナー
いや、似合いそうじゃね?w
教師なら生物か化学のセンセ、ってイメージなんだ。
ああ、ライナー外国語似合うな。地理ってのもいい。
旗揚げ……!!あのオズはヘタレじゃなかったか(←
でもありがとう( ノノ)
4、4なー。あの時は進行中だったのと、展開待たせてたのもあったからね。
状況的に、色々周囲見て巻かざるを得なかったよね…でも、あの場面にぴったり合ってて自然で、ミヒャエル格好良いーって思ってた。
割とねっとり、じゃねえ、ねちっこく絡むのが好きではあるのだが。なかなかそう出来る機会は多くないのだった。キャラの性別とか性格にもよるし、な。
¥
>>-292>>-302>>-336
[シロクマが動いて、ヴェルナーがちらりと視線を寄越しす。
クラス対抗の球技大会で、ボールをパスする時。
あるいはフェイントを掛ける時に寄越す視線と、同じように。
だからその意味はすぐにわかった。
手出し無用――と。
可愛い後輩を信じろと。
軽く頷いて、戦いの趨勢を見守る。
そして、それが正しかったことを裏付けるように、
勝負は一瞬で決した]
おせーぞ。お前、なにやってたんだ。
[肩でひとつ大きく息をつくと、笑いながらタイガを見遣る]
ま……。今度昼飯おごれよ。
それで許してやる。
[そう口にしながらも、別に埋め合わせなどいらなかった。
こうして共に護りたいものの為に戦えたこと。
それだけで十分埋め合わせになっているのだから]
と、風呂入ってたり、テレビ見てたらいつの間にか時間が飛んでいた。
>>-336 タイガ
くそう。くそう。そのト書きはなんだ。
君は一体どこまで俺を喜ばせれば気が済むんだっ!
/*
>>-402 ライナー
いえいえ。
描写されない一般生徒が買い出しに来て、ぼったくり価格に憤慨してたんだろうなー、ってふと思いだしてくれたら幸せでございます。
>>-405
学園もののセレブお嬢様って、
「なによなによ、庶民の分際でタイガさまに擦り寄っちゃって、きーっ」ってハンカチ噛んでるイメージw
あー、♀の一般生徒でタイガ特攻も面白かったかも(←
/*
こんばんはー
>>-419 ライナー
おう、いてくれて助かった。本編で会ったこともない状態から絡めたし、それにひとりだと武器もないターンって明らかに手が足りない。
ライナー。というかしゃるさんだし戦闘のときはなんか振っても応対してくれるよな。ってことで、好き勝手色々いっとりました。
いや、ライナーは本編でどんなもんだったかとかはわからなかっただろうから生きてたらそんな感じだったかも?
>>-421 ベル
いや、鬼とか言われてるからもてないよきっとっ!ほら、周囲からそういう感じの評価もなかったしなっ。
>>-424 ライナー
だよな。あっちはあっちでまた別のヒロインだっただろう。眼鏡腹心というガードも硬かっただろうしな、うん。
とりあえずイングリッドを何かしら持ち上げるのが今回の一つの使命だった、そんな裏の目標が相談もなくひしひしと伝わったぜ…ライナーとかタイガから。
/*
>>-427 ライナー
だって迅鬼だしな…。一日で二つぐらい下手したらとったかもしれん
いや、シリアスめんどーいって人とかいるだろうが、俺は特に問題ないからってことでな。
さすがに三種類とも薔薇園にあるということはするつもりはなかったけどな。
だからやりたいとおもったならやるのが一番。
ネタ考え続けるの大変だったしな。
そして適当に投げたIFロールが補完されていくのを確認していったのであった。
へへっ、投げてみてよかったぜ
>>-437
リロードしないままでいたら、かきかきしている間にラ神が仕事してて吹いたwwwww
マドンナと貴公子のカップル……wwww
ごめwwww止まらないwwwwwww
>>-340 ジェフロイ
俺のファンはよほどマニアックな存在なんだろうと思う。口にすると、タイガとかジェフロイとかヴェルナーのファンから、えっ!って驚かれるレベルで。
タイガによれば、ひっそりした性格で、俺がリア充に慣れない原因のひとつはそこらしいからな。
こんばんわ。
女子会トークの続きからでよさげ?と思いつつ
>>-347 アイリ
そうですか、ではレースのものを探しましょうね。
ボーストレーム先輩の趣味がリサーチできれば、一番なんですけどね。
…でもあの方、アイリさんなら何でも似合うとか言いそうですのでまあそんなに心配はいらないでしょう。
[真顔で言った]
キスだけなのに、そんなに何を動揺なさってるんですか?(じっ
>>-349 イングリッド
[ちょっと小首を傾げて考えた。]
しますが…私からは、時々、ですね…
そうですね、触れたいと思う時はあります…自然なのかも。
ただ、まだ、タイミングとか、どう触れていいか、良くわからないのもあります。
[やっぱり真顔で考え込んだ。]
>>-351 ジェフロイ横れす
燃えるよね!ね!
>>ダブルデート
じゃあ、さりげなく通りかかって近くで見てますね。
きっとヴェルナーさんはそういうのの遭遇率はんぱないし恩恵に与ろう。
>>75 ツェーザル
wwwwwwwwwwwwwwほうりゅうしてあげたい!
>>-408 ライナー>>-411 ヒース
や、あんまお墓からのこだわりはそうない感じだったので、二人の様子みながらやってました。
ライナー先輩とヒース君の収拾能力が素晴らしかったのです。
此処は俺に任せて先に行け!(要約した。しかもセルフプレイすぎた)をして二人が力を合わせて鳥かごを開いてくれるとかとても胸アツでした。
ありがとうございます…!
最終日組は安定の後始末要員揃いだった気がしました。うん。なんか微塵も不安にならなかったわ…
>>-442 ヴェルナー
いや、鈍くて気づいてないだけじゃないでしょうか、ヴェルナーさん。
あと、怖くて近寄りがたいんです。
―寮(朝)―
[朝の日差しと冬の冷気と、それなりにとった睡眠時間によって覚醒をもたらす。
はじめはうっすらと、布団のぬくもりを感じつつ、徐々に、普段よりもどこか自由が聞かぬからだ、些少の重みとどこか甘い香り―――]
…………
[一気に意識が覚醒する。隣で自分を抱き枕にするように抱きしめているのは紫黒の艷やかな髪をした幼馴染であり恋人のベルで]
・・・・・・・・・・・・
問題無いな
[本当か?
それらはともかくあどけない表情で眠るベルに手をそっとのばしその頬をなでた]
/*
というわけで抱き枕にされた。
>>-449 ベル
まあ怖くてーのほうは多いだろうなぁとね。
睨みつけてきっとみんな泣かせてます
/*
ちょwwwwwwwwwwww
冬至祭りどうなったの…どうなったの!!
と、思ったら、あっ。翌日か!!
翌日か…
というか…展開、はやwwwwwwwwwwおーけい招致した受けて立つ!
/*
>>-452 ベル
いやいや、受けて立たなくていいよっ。とりあえず抱き枕となるとこんな風になるのか?程度だからっ
冬至祭りは事件翌日?だったはずとかおもったりだが、祭り後でも、祭り前のシーンでもまあどっちでもだ。
冬至祭りは冬至祭りですればいいしな
/*
よみなおしてきた
>>6:+147 明日の冬至祭りは、全員参加の学園行事である。
おっけーサボってない。サボってない
>>-450 ヴェルナー
睨みつけちゃうのか…!
でもまた、それがいい、とかね、いわれるんだね。ふふふ
>>-447ベル
好きな色はダークブルーだった気がするけど…
下着の色とはまた違うだろうし。
[どっかで拾った受信電波を口にしたりしつつ。
何でもとか言われるとあーうーとか言いながら視線は逸れた]
動揺してないっ
えっと、ただ、回数は1回じゃなかったけど…
[もにょもにょ]
/*
>>-382 ヒース
まーあれも転生体のひとつですよねー。
とりあえず校内のどこかにはいます。
ウェルシュ救出を諦めるあたりわりとドライかもしれません。
ちなみに私の想定だと顔見知りではないと思います。
>>-385 イングリッド
反対意見が多かった操りプランでしたが、今回の魔王ならロールしてみたくなりますよねぇ。
ツェーザル的にはイングリッドを拉致してリア充爆発するお仕置きをしたかったなー……タイガが芝生やしながら激怒するみたいなの。
/*
女子会反応しつつなんか見えて吹いた。
寮に連れ込みは大丈夫なのか…!?どさくさ!
一番進んだのベルティルデじゃないか…!
― 寮・ヴェルナーの部屋(朝)―
[あの後結局クリームシチューを作り、一緒に食事をした。
それからほっと一息ついたところで急激に疲労を思い出したのか、いまいち記憶が定かではない。
うつら、うつらとし始めて…]
……ん……
[布団にしては随分とかたい何かを抱き込んでいる。
不思議に思い、薄らを目を開けると…]
あ…ヴェルナーさん、おはようございます。
[寝惚けて再び胸にすり寄ったところで、徐々に意識が覚醒し始める]
………??
え、あ?
[慌てて自分の身を見下ろしたが、服は寝る前と同じものを着ているようだ。
動揺のあまりがばっと顔を上げてヴェルナーを二度見した]
/*
>>-351 ジェフロイ
せっかく学生なのに元村キャラと似通っているならばともかく同じってのはもったいないしな。
距離感はとっぷりと楽しみました。しかしあの脳みそが眠っているときの深夜の告白は死にそうになったが(ぇ
目付きは悪いよ。睨みつけるだけで初等部とかが泣き出すぐらいに
それにきっとあの抜けてる天然なところはきっとほかの人間は知らないよ、うん。
>>-385 イングリッド
ひたすら華やか?有名人になっていくジェフロイ先輩であった。
そりゃ星の欠片のはずがいつのまにか寡黙腹心にまで昇格してた身としては呼び名も過去回想も投げ込まないとなっ。
ってことで、いきすぎない程度の加減を抱きつつ過去はちまちまやっていった。
だが戦闘描写は俺もかなり適当にしていたなぁ。
放っておいても勝手に動くのも相変わらずなやつであった。
操られはだってほら、イングリッドとタイガとライナーと三対一するなんて楽しそうじゃないか(ぇ
/*
女子寮侵入はまずいね…!
他の人の迷惑になるし(そういう問題じゃn
>>-460
標語すごいな…w
まぁそのくらいの勢いだから入るなよってあれですね。
>>-436
ああ、生物とか化学とか、うん。タイガには似合ってるかもしれない。
4は本編中は、あんなもんじゃないかな。
時間も足らなかったしな。
むしろエピにもうちょっとなんかすれば良かったかもしれない、と思ったのだった。
あの村エピでだいぶ凹んでて、アデルとの絡みだけじゃなくて、他のこともさっぱりやれてなかったりはするのだが。
俺もねちっこいほうが好きなんだが、
中々出来る機会は少ないというのも同意だなぁ。
まあ……アイリを大事にしろよ?
/*
まだちらみ。
ベルティルデが一番進んだを把握した。
>>-456ツェーザル
分からんでもないが、だが断る!wwwwwww
今回はひたすら、ぼけっとラブラブしていたかった(←
のんびりする気しかなかったな。
>>-441 ツェーザル
だが、イングリッドは庶民どころか、クラスメートが束になっても勝てないほどの超お嬢様だったのだ!
とかでもいいなぁ。
>>-455 アイリ
ダークブルーですか。
うん、セクシーで素敵ですね!
1回じゃなかった…ですか?
そんなに何回も?もしかして…顔以外の場所にも…?
[思わず探りをいれてみるのだった]
>>-457
なんかよくご飯作りにいってるような風だったし、
大丈夫なんじゃないかな!
そして、進んで…るのか!?
まあ、こう、付き合ってないけど一緒にいる期間が長かった分、急展開しそうな感じでは、あるよなあ。
ボーストレーム先輩の理性がさっさと大破してくれることを祈っておこう(←
/*
>>-465 イングリッド
野望は鞭を渡した魔王に言ってくださいw
鞭といえばお仕置きお仕置き。
>>-466 ライナー
芝の数が実家の格付けなんですねわかります。
>>-442 ヴェルナー
そいつは良かった。
俺の中の人は戦闘ロールに自信ないので、実は、ついていって平気かな?とか、少しだけ考えたりしたんだが、S.Kさんなら、やりやすいように振ってくれるだろうから、大丈夫だろーと思ってたとか。
>後半
うむ、そこらへんは全くもって以心伝心だった。
さすが天陣営だった。
そう、一人暮らし。
寂しいって…別に、会えなくなるわけじゃないんだぜ。
[ぽつりと漏らされた言葉に、意外だという風に首を傾げる。
寮を、学園を出ることで、彼女との共通項が今よりも少し減ってしまうのは確かにその通りだろう、が。]
同じガッコに居るときは同じガッコで。卒業したら、違うところで。
世界が広がる分、共有出来る物は増えて行く。
そういうのは楽しい、と思う。
[意味を咀嚼するも、正しく推し量れているかどうか。
結局、手探りしながらの返答になってしまう。]
それにな――…大丈夫。
出来るだけ最寄変えずに、近いトコで部屋探すからさ。
(――…それでも寂しいってなら、一緒に住みゃあいいし。)
[不意に心に浮かぶ未来絵図は、今は思い描くだけ。
口にすれば、きっと誰かが笑うだろう。
瞳細め、しっかりと味の染みた大根を一口。]
ん、美味い。
ま……寮を出るのはどっちみちまだ先の話だ。
今は、学生としてお前と出来ることを、一つたりとも取りこぼさないようにしたいと思ってるよ。
― 寮・自部屋(朝)―
[事件終了後、何事も無く戻ってきた学園、そして寮へと入りベルの作ったクリームシチューをいただいた。
何度か部屋へとベルがきたことはあるが、それまでよりも自然と近い距離でともに過ごしていたが、その後今までの疲労が襲ってきたのか眠るベルを女子寮(の寮母のところに)運ぼうとおもったが、抱き枕化されて無理であった。その後紆余曲折したようなしてないようなで現在。
まあそこに、離れたくなかったという思いがあることは否定できないわけで]
ああ、おはよう、ベル。
疲れはとれたか?
[自分の胸に擦り寄るベルの頭を撫でたところで、驚いたように顔をあげるのをみたところで]
ベルの驚いた顔をみるなんて珍しいものだな
[面白いものをみたと、静かに笑みを浮かべた]
>>-458 ヴェルナー
わーい。ヴェルナーさん高校生活最後ですしね…!
思い出つくっておきたいじゃないですか。
といっても、学園にいる限りあんまり関係ない気もしますが。
>>-443 ヴェルナー
なーるほど。そういやシリアス疲れるって声多かったもんな。
俺は、やりたいことが出来る設定であれば、シリアスはシリアスでも良かったのだった。
うむ。やらせてくれてありがとう。
おかげですごく満足できた。
/*
>>-463 ベル
元々こんなだとおもっていたぞ(しれっと
>>-470 ライナー
大丈夫大丈夫、平気平気。
ならお互いうまい感じに信用するという投げまくりができていたのだな。
あの時はなんとも楽しめていた。
まあ天陣営だもんな。もうその路線だね。わかったよ。ってなったなった
[交わされる何気ない会話、
時折交わる視線、それらが実に心地良い。
彼女の胸中は分からなかったが、隣に寄り添っていたいのは己も同じ。だから、次のデートはゆっくりと過ごせる場所に誘おう、そう心に決めている。
“次”を探すのが楽しい。“次”を当然の如く迎えられることが、嬉しい。
具を足してくれたり温度を見てくれたりと、細やかな気配りにその都度礼を言いながら、おでんはしっかりと完食した。
好物の餅巾が二つ入っていたことに感動したことは、
帰り際、アイリの母に丁重な礼と共に伝えられた。]
/*
>>-471 ベル
そういえば高校生活最後だったっ。このまま普通に大学にいってもそう大きく変わらないからとかで何も考えていなさそうなヴェルナーだ。
でもまあベルがいうならサボルことなくいくのは高校生活最後だろうが途中だろうが変わらないわけだが
>>-472 ライナー
そうそう、いちゃこらしてたいとかって人もいるだろうしなとかね。
でもまあランダ村だしどうなろうがやらねばなー気分ではあったからとにもかくにも進む。
でもヴェルナーってか俺赤じゃないんだぜ。表にいたときはまるで囁きとかみれないのにそこまで突っ切ろうとするとかなぁ。であった。
いやいや、三つもネタ考えるのはさすがに大変だしなっ。任されてくれてこちらこそありがとうーだっ
[アイリの手当てやペンギンへのご機嫌取り、例の写真を元の位置に戻すなど、色々と堪能した後、挨拶を終えてアンダーウッド家を辞した。そうして、二人並んで学園への道を辿る。
学園は何事も無かったかのように元通りになっていた。
まるでこの一日が夢であったかのように。
いや、夢であっては困る。
事の詳細や顛末は―――明日、皆に聞けば分かるだろう。
そう、
/*
ねちっこいとか言われとる(*ノノ)
ええとうん、そんな風に絡んでもらえてこちらもありがたく…
なんというか恋愛ロールの醍醐味味合わせていただいて
幸せ以外の何物でもありません。
と>>-464あたりに横レスしつつ。
― 学園敷地内 ―
[男子寮女子寮とを分かつ岐路で足を止める。
見上げる榛と瞳見交わして、唇に人差し指を立てた。
敢えて一本だけ道を折れた路地の裏に導くと、
周囲憚るように、一度だけ強く抱き締めて]
…――それじゃあ、明日な。
[痛みを感じさせぬよう、緩く絡めた左手指。
名残惜しいが、このまま共にというわけにも行かない。
だから、おやすみ、と囁いて身を離した。
彼女が無事に女子寮に消えて行くまで、暫くは見送っているだろう。*]
>>-467ベル
で、でもそれほとんど黒だよね…?
く、くろはちょっと…
[想像すると恥ずかしい。]
か、顔だけ!!
他の所って何処!?
あ、でも指にはしてもらった…けど…
[探りには素直に返事するのであった。]
は。わたしばっかり聞かれてるけど
そっちはどうなの?
ヴェルナー先輩とはどこまで…?
[静かに浮かべられる笑み。
それは、普段他人の前では見せることのない、優しい笑み。
時々思わず見惚れているのは、誰にも…本人にも秘密だ。
今も一瞬そうなりかけて…]
は、はい、もう、すっかり。
……そりゃ、驚きますよ、目が覚めたら男性の腕の中だなんて経験、生まれて初めてですから。
私、眠ってしまっていたんですね。
すみません、ヴェルナーさんも疲れていたのに。
[眠りやすいようにとの配慮か、首元は緩められてはいたが、その他に乱れはなく。
本当にただ寄り添って眠っただけのようだということは、すぐにわかった。
謝りつつも、離れがたくて。]
やっぱ朝は冷えますね―…
[言い訳をするように、温もりを求めるように、そのままヴェルナーへと身を寄せた。]
>>-476 アイリ
黒、いいじゃないですか。
少し背伸びして頑張ってる感があるのも健気で可愛らしく思えるのでは。
[とても楽しげにくすくす笑っていた。]
指…ですか。
―――なんだか、色っぽい…
[するりとアイリの手を取ると、その指を撫で―――しかし自分に話が回ると]
………、
アイリさんと同じくらい、ですよ。
[ふふふ、と笑った]
>>-473>>-474 ヴェルナー
なんだかヴェルナーさんが黒い大きなわんこに見えます…かわいいなあもう(もぎゅうもしゃもしゃ)
でもヴェルナーさんは黒ラブよりは猟犬ぽい犬種でしょうね。
>>-477 ジェフロイ
パッシブですからねwwwうんwww混ざるのはどうだろう、ヴェルナーさん集団デートとかどうなんだろうな。
>>-448 ベルティルデ
そういっていただけると有難い。
ベルティルデもヒースも、やりたいことのサインがわかりやすかったから、とても楽チンだったな。
俺だって目覚めたら腕の中の女性がいたなんて初めてだ。
お前でなければ蹴り出してるところだ。
[自分が見惚れられているなど気づきもせずにきっぱりと答える]
俺は大したことない。それにゆっくりと眠ったからな。
[実際は近くで眠るベルの存在が気になってすぐには寝付けなかったり、だが寝顔を見ていたりというゆったりした時間を過ごしていたのだ。
目覚めて驚いても離れようとしないベル]
ああ、寒いな。
[こちらもまた離すことはなく。それが言い訳としりながらもうしばらくというようにしながらそっと指をベルの長い髪にいれて梳く]
[顔を寄せベルの耳元へと近づけて]
そうだ。ベル。
ベルの寝顔は可愛かったぞ。
[照れ隠しのため、からかうようにベルへといい、ふふっと笑う]
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よしわかった、ダブルデートを覗けばいいのだな。
そして後日、二組みでここでデートしていたなぁとか学校でいえばいいのだね
[蹴りだしているところ、などと言うあたりヴェルナーらしくて頬が緩む。
ゆっくりと眠った、という言葉にほっと胸をなでおろした。
当然のごとくシングルベッドであり、狭くて寝にくく迷惑をかけたのでは、と心配していたのだ]
そうですか、よかった…
くっついてると、暖かいですね。
[髪を梳く大きな優しい手つきに、再びうとうととしそうになる。
でも、それ以上にとくりとくりと鳴る鼓動に、二度寝はできそうになかった。
そんな風に幸せを噛みしめていたら、耳元に呼気と共に浴びせられる言葉]
な、何言って…っ
………ずるいです、私も、ヴェルナーさんの寝顔見たかった…
[頬を赤らめて口を尖らせてなど見せたが。
ふと思いついたようにその弧を描く唇に唇を重ねた]
……仕返し。
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